＠碇シンジ＠について語れやｺﾞﾙｧ!!!

ウジウジ悩んでんじゃネーヨ。
黙って店行け店。てか何も考えずに飛び込んで来いや。

キャラハンみんな待ってんだからヨォ。アアン？

　　　　　　　＠碇シンジ＠逝ってよし。


　　　　　　　　　　　　お・わ・り

>>2
テメー氏にたいらしいな。

まず、>>1は下のスレッドを読んでください。
そして、このようなスレッドが、どのような結果をもたらすか、
考えてみてください。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=985407032

|　　／／　／
|／／　／┃
　／￣'''　┃　 ﾌﾟﾗｰﾝ
　|　　　∧∞∧
　|　　′从 从）
　|　　ヽゝ-_-ν　 ｲ･ｶ･ﾘ･･･…
　|　　　 U　U
　|　　　　UU
　|　　　　　　　（○）
　|　　　　　　　ヽ|〃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

てかよ、＠碇シンジ＠がチラッと顔を出すたんびにエヴァ板全体巻き込んで
大騒ぎになるのはどうよ？

さすがにキャラハン・コテハン・名無しも負担デカくてキッツいな。
いいかげんちゃんと奴の口から説明してもらいたいもんだゼ。
どう言う理由で顔出さないのかヨ。

中途半端だとイラつくんじゃｺﾞﾙｧ!!!

いやだからさ、

　　　　　　　＠碇シンジ＠逝ってよし。


　　　　　　　　　　　　お・わ・り

>>1
＠碇シンジ＠なんてどうでもいいよ
しょうもないスレ立てないでよ

>>4
あのよー、＠碇シンジ＠は結局何で顔を出さないのか、誰もハッキリ理由を知らねぇんだよ。
キャラハン、特に＠アスカ＠も＠レイ＠も知らないのが致命的だな。
何か勝手に悩んで勝手に消えて、それは勝手だけどヨ。
こないだみたいに中途半端に顔出されて期待持たされると辛い、辛すぎ。

>>7
誰かが構ってやらんとダメなんじゃねーの？てかお前しつこいぞ。
テメーが逝け。

>>8
うるせぇな、お前のレスはイラネｰヨ。sage進行するから見逃せや。

>>9
俺一回しか発言してないんですけど…

これ２回目ね。でももう逝くよ。

>>11
お疲れ。

ただのキャラハン批判する奴には容赦しないんでヨロシク。

ガキじゃないんだから自分で何とかするでしょ
俺ももう逝いますね。それじゃあ

コテハンスレは禁止・・・

ﾏｼﾞﾚｽすると＠シンジ＠みたいなうじうじした奴は嫌いだからどうでもいい。
彼について語るスレを作るってそういう意見も出ると思うんだけど、いいの？
24時間張り付いてるわけにもいかんでしょ？
アンチでもないし普段は書かないけど実は気に入らないって奴も結構いるんだから刺激しない方がいいよ。

＠碇シンジ＠逝ってよし。
かまってチャンうぜえ！お前いくつだよ(藁


　　　　　　　　　　　　

確かに板への貢献度高いと思うけど、
好き嫌いや異論も当然あるわけで、
抑えているものをいまさら言わせないでほしい｡

危惧したとおりになりましたね。

最近はスレッド削除依頼が通りませんから
ずっとこのスレッドは残ります。

どうするつもりですか。

しずかに沈めて供養しよう｡
それがいいでしょう。

＠碇シンジ＠ファンって痛い奴多いのな。応援レスや賞賛レスみるとワラけるよ。

素晴らしいスレをありがとう！＞いかりや超透け

＠碇シンジ＠信者ってどうよ？

ageんなｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

コテハンたたくなら最悪板に逝け！！
これ以上は書き込み禁止！

　　　　-------------------------終了！-----------------------------

>>20
ウザイコワイキモイの三拍子

僕に構ってよ！＠碇シンジ＠マンセー！マンセー！

-------------------------再開！-----------------------------

＠碇シンジ＠がかわいそう。
彼がどれだけこの板に貢献しているか分かっているんですか？
あなたなんか消えても誰も悲しみませんよ。
マターリ出来ない人は氏んで下さい。

もう、意見も批判も何もやめようよ

ウザイ

粘着辞めろよ・・

前向きカップリングスレはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=984046141

コテハンスレは禁止
コテハン批判は禁止

>>25
感情論うぜえ！

こっちの勝手だろ。スレ立てた１を恨め。

キャラハンはコテハンとは違うけどね

スレ立てた１は責任を持って終了させて下さい

勝手ではないよ。

最悪板でやるのが筋。

>>30
そうだね。

主犯＞１
共犯＞２９
ﾎﾄｹ ＞＠碇

粘着辞めろよ・・

前向きカップリングスレはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=980175636

まぁコテハン叩きなんてどこの板でもあることだよ。
そういきり立つこともあるまい。

>>34
氏んじゃったのかよ！

>>38
まだ氏んでねーよ！

＠碇シンジ＠って今なにしてんのかな？
リアル厨房なの？

最悪板にスレ立てました。こっちで＠碇シンジ＠を叩こう！

>>39
しらねーよ！

>>37
しんじシンジやった　(ﾌﾟﾌﾟ...

ね、ね、これおもしろくない？

>>39
ネタの内容からしていい年してんじゃない？
確か先輩がガイナの人間の知り合いとかで内輪話に詳しいらしい。

　　ﾊﾊﾊ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　あほか
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）

最近地下スレまで見るのが面倒になって上の方のスレしか、しかも偶にしか見てないんでよくわからんのだけど、＠碇シンジ＠って復帰したのかい？

コテハンたたくなら最悪板
これ以上は書き込み禁止！

-------------------------終了！-----------------------------

やれやれ、１は逃げるしよ。

>>42
つまんねーよ！
シンジをシンジろって駄スレあったけどな！

>>44
俺達がナ！

>>45
ちらっと顔見せただけだよ！

>>42
おもしろいよー！最高！！三村のセンスなんか気にすんな！
でも不謹慎だよ。気をつけてね｡

>>48
誉めてんだかけなしてんだか和姦ねーんだよ！

つまらない卑下をしてみたところで、何も変わりはしないんだよ。

三村まんせー

>>49
お前うぜぇぞ。
馴れ合えない奴には氏を！！
神の鉄槌を！！

目には目を
埴輪ハヲー！

何度でも言おう。
＠碇シンジ＠はこの板の至宝。
いかなる事態においても彼の生存が最優先だ。
その為にはいかなる犠牲を伴っても構わん。

ゲンパパ、では何故あのとき辛くあたったのだ！！

>>50
じゃあおまえが面白いひげを披露してみろっつーんだよ！

>>51
捨てハン誉め殺し禁止！　萌えクラでやれっつーんだよ！

>>52
ああん？　勝手に決まり作っても氏らねーよ！

>>56
ちげーよ、リアル三村萌えなわけよ。
ははーん、あんた自分の事だと・・・（恥

>>53
ネタの披露宴じゃねっつってんだろ！

>>54
うるせーつってんだろ！
いかなる犠牲とか偉そうに書いてんじゃねーつうの！

>>55
質問スレじゃねぇっつってんだろ！

ﾊｽﾞｶｼｲﾖ

晒しage

>>57
三村ですが何か質問ありますか？
何でも答えるよ。

>>59
おまえがな！

>>60
わらわらと
集まってく
んじゃねーっての！

三村、お前が悪いわけじゃないんだから、あんまり無理はするなよ。

スレの主旨から外れてるぞ！
>>54
＠碇シンジ＠リアルタイムで見てないからよーわからん。
ログ読んでる限りじゃ普通の人じゃん。

ﾎﾞｿ..


　　　　　　　　　　　　ネタにもってっても
　　　　　　　　　　　　夜には再燃するぞ...

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜　とんでもねー駄スレだな
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/　|

捨て半三村に質問は名死！

ネタスレにしようとしても無駄なこと･･･

やめてよ…。
戻るつもりはないから。

じゃ。

>>63
いやーまったく>>65のいう通りだっての！
あと２〜３人俺様がいればいいんだがな！

>>64
スレの趣旨なんてしらねーよ！

>>66
コピペするオマエモな！

>>69への突っ込みに期待

>>69
＠碇シンジ＠きゅん萌えーーー

三村今こそツッコメ！！

>>67
いらねーよ！

>>68
それはどうかな！

>>69
似てるがな、戻そうとしてるつもりはない。

捨て半三村頑張れ

>>69
この板を救ってくれ〜

>>65を無視する三村に萌えーーー

＠碇シンジ＠がいなくなったらどうするんだよ。
彼が居なくなればこの板もお仕舞いだな。
三村どっか逝け！

>>77
無視されてないぞ
破格の扱いだ｡

>>71
期待すんなって！　頬がゆるむじゃねーか！

>>72
８０１板に逝けっっての！

>>73
知るかよ！　やりたいようにやるのが２ちゃんだろ！

>>74
本物だったらどうすんだよ！
慎重にツッコメ！

>>76
他力本願児発見！

本物でもどうでもいいんだよ

＠碇シンジ＠だって一人の人間だ

戻る戻らんは彼が決めるんだから

　　　∧　　∧.　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′(●´ｰ｀●)＜　三村よ･･･俺はおめぇをそんな風に育てた覚えはないぞ。
　UU　U　U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>75
まあそこそこにやらせてもらうわ。

>>76
金魚でも掬ってな！

>>77
ああん？　ちゃんとレスをみろっての！

>>78
わかってねーな！

>>79
破格なぁ。>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65
>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65>>65
これで満足かっつーの！

>>81
本物だったらどうもこうも。
節穴使えっての！

来る来ないは自分で決めれ

来た時には暖かくそして厳しく迎えてあげるよ

>>82
オマエモな！

>>83
あたり前田のクラッカーな書きこみはやめろっての！

>>84
知るかよ！　

おい、にむら

>>86
いまも充分厳しいがな！

三村さん…うざいですよ。
止めてくれませんか？

>>87
やーん、サムイつっこみやめてー

>>88
1983年の新人賞を取ったんだがな！

まともなツッコミする三村萎え〜
つうか名無し壱号ってなんだ〜

>>90
敢えて言おう！
レスある限り俺もレスすると！

>>91
空気が疲れてきてんだよ！

2村萌え〜

＠碇シンジ＠信者ですが何か？

＠碇シンジ＠・・・繊細だね君の心は。好意に値するよ。

・・・好きって事さ。

>>90
そういうことしないで。
もうここには書かないから。

>>93
レスすんのに考えちまったっつーの！

よ〜し。今日からここはミ村ですけど質問有りけり？だ！！

>>98
メール欄は信用度アップしたように感じるの法則

>>97
同意。
＠碇シンジ＠がいなくなればこの板はつまらん。
三村、逝ってよし。

>>98
そう、もうここに書かずに、喫茶店、居酒屋等に書こう！

>>95
仁村ってのもあったがよ！

>>96
レスつけろっての！

>>97
こんなところでもなりきりネタ披露かよ！

>>98
そうかい。じゃあ一つ聞かせてくれよ。
何であんたはいなくなったんだ？

>>102
別に＠碇シンジ＠にそんなにまでこだわることもないんでは？
止めたがってる奴はほっとけばいいじゃん。

>>98さんに質問です。

そうまでして御自分の名前にこだわるのは何故ですか？
ここは寒い風の吹きすさぶ２chです。

あえて聞きたい。

>>104
偽者だろうなと思いつつマジレスする三村萎へー

好きでも嫌いでもないが
少々鬱陶しいですな。彼は

>>100
やんねーよ。

>>101
俺の質問に答えてもらったら考えるがな！

>>102
あほか！　俺が何で出てきたと思ってんだ！

>>103
無理だな。

>>105
けど居てくれたら嬉しい（個人的に）

＠碇シンジ＠を批判したいやつは最悪板に逝けよ
まじうざい

>>108
同意

＠碇シンジ＠はエヴァ板の象徴なのだ。
それを愚民共は理解しようとしない。

俺は１０５の人と同じだな。ほっとけあんな奴

象徴っていうのやめろよ

彼は生身の人間

神扱いしないでくれ

>>114
厨房発見！

どーでもいいけど、
別に本人が悪い奴ってことはないだろ（ｗ

だりぃ

＠碇シンジ＠はまさに神に等しき存在となった。
エヴァ板の運命は＠碇シンジ＠に委ねられたな。

>>119
ジーサンは用済

＠碇シンジ＠が今までで最高のキャラハンというのは周知の事実

>>119
あんたいたんかよ！
ウザイキャラハンのときにアレで、今回は放置かよ！

>>122
つか、騒ぎに便乗してる騙りじゃろ。

>>123
ふむ。

茶でも飲むか。

人気のある奴が気に入らないんなら他所いけばいいじゃん
自分で他のシンジ像を追求したかったら自分でやってみたら？

どうせココは２ちゃんねる、誰も誰からも金も何ももらってない
好きでやってるんだろ？それの何処が悪いんだ　ｺﾞﾙｧ！(ﾟДﾟ)

>>126
同意です

好きでやってるからこそ過度な期待や呼び止めもどうかと思われ

>>128
同意。

まあなんだ、俺のおかげで丸く収まったわけだ。

よしよし。

>>128
そのとおりです

三村うざい

>>132
そのネタさむい

>>132
同意

>>133
さむいとでも言っていれば、お前は気が済むのだろうがなっ。

まあなんだ、俺がうざがられてしまうのは計算どおりだっつーの！

では＠碇シンジ＠はサイコーということで、ｵｹｨ？

>>137
何をいまさらっつーの！

>>137
そうそう、いまさら言うまでもなく＠碇シンジ＠はサイコーだっつーの（ﾜﾗ

サイコーとか特別扱いはいらん

一人の仲間として暖かく迎えたい

信者ｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪｳｾﾞｪ

>>140
このスレ建てた１はどうよ？

>>141

なぜか同意

>>142
お前かよ！

>>143
おまえ面白いな！　三村三号の名前を進呈するっての！

>>142
どうでもいいよ

>>145
最悪なんだよ！

>>144
違うっての！

>>148
レス遅いと信用度低く感じるの法則

>>149

　warota

>>147
反面教師ってとこだな。

>>149
>>1が捨てハンじゃなかったら確実に>>1になってたっての！

>>151
２重否定されるとさすがに信じざるをえない気分になる法則

>>140
暖かく迎えるも何も止めるんだろ？
やりたきゃ期待されて無くてもやるし、やりたくなきゃ期待されてもやらないはず。
それがこの板では過剰に引き留めたり期待するから、無理にでも期待に応えて続けようとするキャラハンが増えるんだよ。
そういうキャラハンに限って、見ているこっちに対しての期待も大きいから･･･総じてウザイ。
信者はそれでもいいのかもしれんがな（笑
悪循環になるから、去る奴には一々何も言わない方がいいんでわないの？

>>152
ああ？　俺が１だっての！
（↑開き直られるとなおさら信じたくなる心理を利用したレス）

>>153
うるせーな。まずお前が黙れっての！

さる人は一言サヨナラ
残るほうも一言サヨナラ

帰ってきたかったらタダイマ
帰ってきた人にオカエリ

>>155
まずお前が黙れって（ﾜﾗ

>>156
同意

ちと事情違うがa-BLUEを見習え。って知らんかな。

>>155
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

やっぱ三村は信者だったのか

>>156
岡英理子、最近みねーな！

>>157
知るかよ！

>>158
知ってるっての！

>>153
うん、引き止めたりはしないよ
期待もしてない

それでも、いつか来た時には暖かくそして厳しく迎えるよ
キャラハンの擁護も特別扱いもしたくないと言いたかった

>>159
オモエモナー

>>160
ネタ職人マンセーだが、なにか？

>>162
マジレスすると、当たり前だ。
だがスレが建ったからには、ネタスレ化するのが三村だっつーの！

>>156
同意

もう三村いいって･･･
だんだん寒くなってきたからさあ

俺も疲れたわ。じゃな。

>>163
その心意気に1ptあげよう
しかし、レベルアップまでにはあと10,000pt稼がないとね

>>166
おつかれ。休んでくれ。

>>166
otu-

>>167
レベルアップまであと10000かよ！

次のレベルまで１０００１ってのも中途半端だっつーの！

>>170
まだいたのかよ
さっきの1pt返してもらうわ

剥奪！　　〜1pt

もうやめろよ。

馴れ合いだすと途端につまらなくなる。
もうやめろよ。

おもしろがってんなつーの

終了〜

粘着辞めろよ・・

前向きカップリングスレはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=984046141

料亭見ろ

■■■■■■■■■　スレッドストップ（馴れ合い禁止です）　■■■■■■■■■

反論があるのであれば申し立てて下さい。反論無き場合また、
意味の無い反論の場合は不本意ですが荒らし行為を開始いたします。

批判・要望はこちらのスレまで↓
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakud&key=991084617

＠碇シンジ＠逝ってよし。ってことでＯＫ？

Ｏ.Ｋ.

　　　　　　　お・わ・り

おにぎりか…。
コンビニのは食べ飽きたな。
たまには自分で作ってみるか。

＠シンジ＠も因果なもんだ。
ちょっと出てくりゃ叩かれてるよ（w

続きはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=993328177&ls=50

==================================終了==================================

もう一度聞きます＠碇シンジ＠逝ってよし。ってことでＯＫ？

黙れ。

Ｏ.Ｋ.

　　　　　　　お・わ・り

>>186
全部一人の自作自演。相手すな。

Ｏ.Ｋ.

　　　　　　　お・わ・り・で・い・い・で・す・も・う

＠碇シンジ＠きゅ〜ん

もう一度聞きます＠碇シンジ＠最高、ってことでＯＫ？

K.O.

　　　　　　　お・わ・り

上げんな馬鹿

>>189
なら見るなうんこ

>>13
何とかねぇ・・・。

>>14
お前の一言に尽きるな。今日の騒ぎップリには驚いた。暇な奴多すぎ。

>>15
さあな。

>>16
ガス抜きとネタで楽しいだろ。体力使う格闘料亭チャットスレは疲労感も心地良いかと。

>>17
好きにしろって事だな。

>>18
俺も立てた後に>>14見てそう思ったんだがなぁ。>>19の糞がageてやんの。

>>19-193
お前ら全員逝ってヨシ！

三村ご苦労。馬鹿連中相手にお疲れさん。

いまごろのこのこもどってくんな

全部厨房いかりやの自作自演ということで･･･

　　　　　　　　　　　　−完−

結局＠碇シンジ＠は何考えてんだか訳分かんねぇよナー。
書き込むなら店行け店。てか失踪して一ヶ月だか二ヶ月だか知らんがヨ、
全然進歩がねぇ奴つうのも珍しいゼ。
「僕がお店に行っても暗くなる」とかよ「もう来ないって＠アスカ＠と約束した」
とかよー。行く行かないは勝手だが他キャラ巻き込んでウジウジすんなよナー。
みたいな。


＠碇シンジ＠とワンセットで＠アスカ＠逝ってヨシ！

「＠碇シンジ＠っていい奴だったよな」とかさ「もう消えちゃったねー」とか
言うと必ずご登場するのが＠アスカ＠なんだけどヨー。

＠碇シンジ＠待つのは勝手だけど、こないだみたいにたまーに顔出した時、
どう対応していいか困って悩む姿見るのは辛い。辛すぎだな。

で、そう言う姿見たくないんで、＠碇シンジ＠が消えるんなら一緒に消えてもＯＫかと。

>>199
（・∀・）ｲｲ!!

>>196-197
ガキは寝ろ

あのなぁ、結局顔出してもサー、元気良く「あ、遅くなってゴメン」じゃねぇんだよ。
暗い顔して「僕はいなくてもいいんだ」みたいな。
お前、わざわざそんな事言いに戻って来たのかよ！つうかなんで匿名板のここで、だ、
現実でなーんか大変そうだナーとか心配して黙って待っててだな、顔出したの見て喜んで、
デューク＝東郷みたいに「元気か？調子はどうよ？」とか心配してやってんのに
そう言うのが分からんつうか、鈍いにも限度があんだろ。

どうしたいのかハッキリ言わんと分かんねぇ。言いたくないなら二度と妙なカキコすんな、と。
ま、ほとんどのキャラハン・コテハンは時間の許す限り、ここに接続出来る限り待ち続けると
思うけどナー。

＞他キャラ巻き込んでウジウジすんなよナー

一番うるせえのは手前ら外野だよ。ガキが。
さっさと死ねや。

>>202
同意。
いかりやは回線切って逝け。

あのヨー、＠碇シンジ＠は同姓同名で騙りされんのがスッゲェ嫌らしいんだけどよ、
エヴァ板に何週間も何ヶ月もカキコしないでおいて「騙らないで」はないだろがヨ。
そんなにモノ分かりのいい連中ばかり揃ってないんだがナー。
騙られんのが嫌なら責任持って、とは言わネェヨ、でもたまにはカキコに来ても
いいんじゃねぇの？てか「＠アスカ＠と約束したからもうお店に行けない」とかサー、
「僕が行くと暗くなる」「今更どうしろって言うんだ」とかワーワー言ってたけどもヨ、
結局悩んでるモノを他キャラにもれなくおすそ分けしてんじゃねぇか？

何も考えずに黙って店に行けばいいのによ、なんでそんな簡単な事が分かんねぇかな。

>>200
逝っていいぞお前。こんなスレ立ったぐらいで批判派とか擁護派とかいちいち区別して議論して
煽り合いとか全部ウゼーんだよなぁ。が、そんな徒労の議論がオモロイらしいがヨ。

今までキャラハン批判の文なんざ読み流してきたが、
読んでこんなに腹が立ったのは初めてだ。
>>201
お前冬月か？
違うと信じるが、暇潰しで適当にキャラハン批判するのはやめろ。

＞どうしたいのかハッキリ言わんと分かんねぇ
「どうしたい」なんて言ってねえだろうが。
ちょっと出てきたら騒ぎ立てたのは名無し共だろうが。馬鹿がお前？
騒いだ挙句に強引に引っ張り出され、今まで言わなかった事をデュークに
語らされただけに見えるがな。

馬鹿にマジレスする気も無いからこっちも脊髄反射だ。
クソして寝ろ社会生活不適格者め。

いかりや頑張れ！

>>202
お前バカだろ。人がsage進行してんのにご丁寧に上げて煽りとはご苦労。
お前も暇だな。マシな文章書けや。

>>203
そんな一言で逝くと思うか？


ま、とりあえず格闘料亭だけどヨ、＋碇ゲンドウ＋は救い難いヴァカだ、と言うの事だけは
完全に証明されちまったがナ。どうしてあそこまでヴァカなのか分からん。
あれで３０半ばなんて、なーんか可哀想だな。でも自分じゃ自分が分かんないから幸せなんだろ。

それって幸せだな。うらやましいゼ。

お前みたいな馬鹿がいる以上、彼も戻って来ないだろうな。
嬉しいか。
さぞかし嬉しいだろうな。
人気者を叩くのが幸せでたまらないという文章に見えるぜ。
そうやって憂さ晴らしして楽しく生きていきな。
絶対に幸せにはなれないだろうがな（藁

sage進行？バカ晒し上げてんだよ（ﾜﾗﾜﾗ

がんばるとかがんばらんじゃない。
いかりやは単なる批判をしてる訳じゃない。
が、205も正しい事を言っている。
二元論じゃないんだよ。だからリアルだ。

だが、不健康には違いない。

静かだな。どんな長文が来るのか楽しみだ。

>>207
多々同意できるよ。
よかった、オレと同じ事考えた奴いたんだな。
>>208のような奴ばかりかと思ってたよ

捨てハンで固定を批判する様なヴァカにマジレスしてはいけません。

>>206
お前に聞きたいんだけどヨ、この先、こないだみたいにだナー、＠碇シンジ＠が
たまーに顔出して「僕がお店に逝くと暗くなるから」なんて捨てゼリフ吐いて潜伏、
つう事を繰り返してみろ。キャラハン、特に＠アスカ＠はどうなると思うよ。

お前エウァ板は誰の板だと思ってんだよ。名無しの板だろうがヨ。騒いで何が悪い？アアン？
嫌ならキャラハン辞めちまえ、完全にナー。やりたいならやりたいなりにハッキリしろや。
とにかくハッキリさせろ、「時間はかかるけど必ず戻ります」ぐらい言えや。

出来ないなら完全に黙って消えろ。騙りされても文句言いに出てくんな。

>>206
お前、変わった奴ダナー。


sageて書いてんだからageんなよ>>205のおヴァカさんヨ。

>>212
多々同意できるよ。
よかった、オレと同じ事考えた奴いたんだな。
>>212のような奴ばかりかと思ってたよ

>>215
ありゃ、一瞬俺が二重投稿したのかと思ったよ。

>>208
お前も＋碇＋と同類だな。ガキはガキだって自分で分かんないからヨ。
俺の事もただのヴァカが批判して煽って叩いてるぐらいにしか見えんだろな。
しょうがねぇ奴だ。

>>210
体力使うぜ、こんな書き込みしてるとヨ。

>>212
＋碇＋のヴァカさ加減とは全く違う方向で、＠碇シンジ＠がヴァカなんて困る。

少しは周りに気ぃ使って、来るなら来る、来ないなら来ないでハッキリしろや。
いちいち愚痴言いに降臨されたらたまんねーな。

＞たまーに顔出して「僕がお店に逝くと暗くなるから」なんて捨てゼリフ吐いて潜伏
デュークが待ちつづけていたから出て来たんだろ？それが彼の弱さでもあり、
優しさなのではないか。

あんたが冬月であろうと確信を持てたからあえて言うが、彼がお前のその文章を読んで
どんな気分になるか考えてるのか？
多分彼を引っ張り出そうとしてやっているんだろうが、それ以前に
「人の感情」というものを考えてみろ。
どんなに傷付けても、出て来れば万事OKなのか？

お前さんが今やっている所業がどんなに恐ろしい事か、もう一度考えて見るといい。
コテ叩きがなぜ禁止されているか、分かるか？
「キャラハンはコテハンではない」？
関係無い。
直接攻撃は本人にとってあまりにも打撃が大きいからだ。

人の気持ちを察する事も出来ずに、強引に策を労する。
人として最低の行為だと思うがな。
そんな最低な奴が偉そうに勝手な事を抜かすなや。クズが。

いかりや＝冬月だとしたら、俺も考えを改めないといけないな。

キャラハンもこの板ではコテハンと同義じゃないのかな、現状見ると。
ネタスレとかはまた別だけどな。
それに対して文句があるなら、半年前に言われてるんじゃないですかね。

あと、読む人のことも考えて物を言って欲しいと思う。
特に、こういう内容の場合はね。

いずれにしろ、騒ぎすぎの感は否めませんね。

>>219
ﾄﾞﾕﾌﾆ?

ちょい待ち。マジで
いかりや=冬月？

いかりやは違うだろ。

もうこの問題は＠碇シンジ＠だけの問題じゃねぇ。
＠碇シンジ＠が電気よろしく付いたり消えたりするたんびにオロオロする
＠アスカ＠はどうよ？の存在にも繋がるんじゃねぇか？

てか＠アスカ＠がカワイソすぎ。悩んで苦しむなら誰か介錯して消してやれヨ。
どうせこの先待っててもあの鈍感石頭、「僕はダメな奴なんだ」とかほざいて
閉じ篭ってサー、たまに自分の名前がこんな糞スレに出たり、完全同名で騙られたり
するたびにチラッと顔出す程度なんだろ？もういいよ。そんなキャラハンはイラネｰヨ。

ついでに＠アスカ＠も逝ってヨシ！

過去の遺物って言っちまってもいい。暗い顔してノコノコ顔出すのは勘弁してくれ。
激鬱だ。

>>222
無意味な詮索は止めといたほうが無難。
オレは違うと思うがな。

＠碇シンジ＠が天狗になってしまった、それだけ。
周りがあまりにも担ぎ出すからね。

>>224
そういう貴方も騒ぎすぎ。
少なくとも、貴方のためだけのエヴァ板じゃないのも確かですよ。

懐古主義はいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ。

いかりやと205、ゴキ2号氏以外は無視だな、今の所。
他の奴は俺含めて脊髄反射のチャチャしか入れてない。
いかりやも205も好きなんだよ。＠シンジ＠にしろ＠アスカ＠にしろ。
考え方はまるっきり違うようだが。

>>218
ハイハイ、擁護で煽りご苦労さん。あんたはこの状態でご満足なんだろ。
でもな、ちったぁ他の名無し、＠碇シンジ＠好きな名無しだけじゃなく、
他の名無しの事も考えろよ。お前相当視野狭いな。

そこまで気ぃ使ってどうすんだろねぇ。お前、＠碇シンジ＠と一緒に心中でもしろや。

>>220
確かに、かなり調子狂ったヨ。いない間にこんな展開になってるとは思わなかったナ。

いかりや、意外といいね（ﾜﾗ
まあコテハン叩きだとしても、他の板だったらネタにしたり、これほど過剰反応はせんけどもな。
エヴァ板ってキャラハンの事となるとどうも異常にむきになるやつが多いな。

>>220
指摘のしかたが的外れなだけに、余計にたちが悪い＞いかりや
ファンじゃなくても腹が立つ。
荒らしよりひどい。

＞まあコテハン叩きだとしても、他の板だったらネタにしたり、これほど過剰反応はせんけどもな。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
初心者板からやり直せ。

ageてるやつは全て同一人物です。
無視して下さい。

>>233
いやそりゃ一晩で削除されるけどもね（ﾜﾗ
でもなにか違うだろ？

>>230
過剰な擁護をする気は無いが、貴方ほど否定的な揚げ足取りをする気も無いですよ。
ただ、>>220で言った通りで、個人攻撃になるようなことは、しないで欲しいところですがね。

ただでも辛い状況が多いのに、これ以上傷つけるようなまねは、して欲しくないんですよ。

>>227
当然だろ。てか丁寧な口調でご苦労。本音で怒っていいよ、もう。

>>231
特に＠チルドレン＠だとな。マニアは怖いゼ。

>>232
どこがどう的外れなの具体的に教えてくれよ。そんな短い指摘じゃ相手したくないナー。

＠シンジ＠マンセー

＞他の名無しの事も考えろよ。お前相当視野狭いな。
彼が無関係の名無しにどんな迷惑をかけた？
お前みたいに煽りでもしたのか？
荒らしでもしたのか？
駄スレでも立てたのか？
「迷惑」という言葉をはきちがえるな。
お前みたいな外野が過剰反応しているだけ。
そしてお前みたいな奴が、また誰かを消そうとしている。
第一＠アスカ＠って何だ？関係無いだろうが。

こんなバカを擁護している書き込みもあるが、同等に非道だな。

いいからはっきりと
「私は冬月ではありません」と言ってみろ。

>>234
残念だったな。

誤解されるとあれなんで言っとくけど、別にコテハン叩きを推奨してるわけじゃないから。

>>236
揚げ足取りねぇ。

じゃあ聞くけど、今回の＠碇シンジ＠の一連の行動はドウデスカ？
黙って待ってたのにあんな糞スレに顔出して、しかも「ただいま！」じゃなく
「もう来ません」だぜ？

いつまでウジウジしてたら気が済むんだ奴はヨ。そんなの見せ付けられて楽しい？
気を使えっつうのはもう耳にタコが出来るぐらい聞かされたヨー。

なんだかなぁ、訳分からん。面倒。

>>239
キャラハン派だけど＠碇シンジ＠のことで＠アスカ＠に負担がかかっているのは事実。
関係ないというのは違うでしょう。

もっと名無しで頑張るべきだと思う。質問スレ時代は名無しの呼びかけで帰ってきたんだから。
キャラハンが静観していると責める名無しが多いが筋違い。

駄スレ晒しage

＞＞いかりや氏
＠碇シンジ＠氏が何か迷惑かけたか？
彼は何も迷惑をかけていないでしょう。
周りが勝手に騒いでいるだけと断言し切れます。

彼をだしに、他のキャラハンまで叩いている貴方の方が迷惑ですよ。

>>239
お前もう寝ろ。お前が書いた>>239の文章は本来＠碇シンジ＠が俺に向かって
言う事だ。お前が言うべき事じゃない。でしゃばるなバカ。

これだから空気読めねぇガキはヨー。

>>245
俺が言いたい事は>>243に持ってかれた。>>243に激しく同意だ。

＞彼をだしに、他のキャラハンまで叩いている貴方の方が迷惑ですよ。
すまんなぁ。強引な手口で。

>>243
＞名無しが頑張るべき
ミスタイプ。

一連のキャラハンの失踪騒動で残されたキャラハンの負担が大きくなっているのも事実。
落ち込んでいるだけでなく、その都度代わりに盛り上げ様としているから戦力的にも打撃が。

誰かに期待してる人達は、自分達で呼びかけたらどうでしょう？
＠碇シンジ＠は名無しと距離を取っているわけでもないし、そもそも＠アスカ＠ともネットだけでの関係なのだから。

さっきからいかりやに切れてる奴、ただ逆効果なだけだってことそろそろ気づけよ。
俺は＠碇シンジ＠、＋碇＋に対するいかりやの意見には賛成だけどよ、
本人がsageてんのにわざわざageてるし、こういうの相手にするってのは相手を喜ばすだけだぞ。

あと＝冬月か、ってのも関係ねえことだろ。
とにかく寝ちまえよ、かりかりするぐらいならよ。

あ、ゴキ２号。
アンタ前に別ハンとかでも＋碇＋の擁護めいたレスしてたけど今日の料亭はどう思った？
まあ俺の個人的な疑問な上に話題とまったく関係ないから無視してくれていいけどよ、ちょっと気になってさ。

いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！いかりや逝ってよし！

ち、もうageてやがる。
おまえもまともに言いたいならせめてsageろっての。＞＞いかりや

>>249
結局＠碇シンジ＠も含めて、擁護してる奴はあんまり進歩してないね、2〜3月から。

だからどうしたい？ゴキ�Uはどうしたい？＠碇シンジ＠をこのまま黙って待つか？
放置に近いが黙って待ちますか。そうですか。

ご苦労。

名無しの呼びかけにも充分効果があるということです。
デュークの呼びかけで現れてますし。デュークの立場はキャラハンよりも名無しに近いでしょう。
名無しに力があるということです。しかも動きやすい。

キャラハン達は考えがあって動かないというのもあるし、疲れているというのもある。
期待するのはどうかと思う。
キャラハンの動きに期待している人々に悪意がないだけに疲労度も倍増かと。

いかりやの擁護ではないです。ただの感想。

>>251
ＩＥはメアドにいちいち半角でsageと書かなくてはいけません。
すごい面倒なんですが何か？

クッキー切ってるからしゃあないわナー。

いかりや消えろや

冬月＝いかりや

何が彼を変えたのか？
まるで振られた男の嫉妬の様だ（藁

>>242
＞黙って待ってたのにあんな糞スレに顔出して、しかも「ただいま！」じゃなく
＞「もう来ません」だぜ？
だったらそれで終わりじゃないですか？
しばらく来なくて、考えた末の、彼の結論でしょ。

どこに顔を出そうが彼の自由だし、来ないって言うならそこまでじゃないですか。
そこまでつつかれるんじゃ、何にもできやしない。

オレだって彼には戻ってきて欲しいですよ。話してみたい人だし。
オレたち以上に、キャラハンの方がその思いは強いと思いますよ。
だからといって、強要はできないですから、必要以上に騒がないんですよ。

>>249
別ハンってどれでしょうか？　というか記憶がちょっと･･･すまそ。
今日は現場にいましたけど、ちょっと落ち着け、って感じでしたね。
まぁ、ああいう人だから、で自分的には片付いてますが。

ｲｶﾘﾔｶｺﾜﾙｲ（ｳﾌﾟﾌﾟ

>>256
振られた男の嫉妬ってなんか嫌だなぁ・・・。気持ち悪いヨ。俺ってそんな風に見えるのか今？

回線切って吊ろう。

>>257
今まで必要以上に騒がなかった結果がこないだの彼の態度ですか。

よく分かった。期待すんなって事ね。

駄スレ決定！

−−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−

>>249
ただ騒いで戻ってくるなら、オレだって騒ぎますよ。
実際、失踪騒動のときにも某所で声掛けてますしね。

ただ、周りに騒がれるのが逆に負担になってるような気がしているので、
あまり騒がないだけです。
ただ生還して待つ気はないんですがね。伝えたいことを、伝えられるなら、
それを書きたいとは思っているんですよ。

落着かな

>>254
ふざけんな(藁

>>257
あれ､俺の記憶もあやしいな。
答えてくれてありがとよ。しっかしアンタ大人だねえ・・・・・・

俺の意見。
>>243.>>248.>>253

俺自身は＠碇シンジ＠の帰還はどちらでもいいと思ってます。
彼も一人のコテハンだから。信者は過剰なプレッシャーを与えすぎだと。
どちらにせよ彼の意志次第でしょう。
例えば誰かの呼びかけによって帰ってきたら、彼自身の意志ではなくなってしまう。
何かがあったときに逃げる言い訳になる。
逃げるのは悪いことじゃない。ただ逃げる理由も本人の気持ちによってでなければ意味がない。
選ぶのは彼の意志でなければならない。

名無しの呼びかけは彼にとって力になるが、
キャラハンの呼びかけは彼の意志を他者に委ねることになりかねない。
失踪騒動を幾度となく見守ってきたキャラハンの選択が静観ならば、
それが彼にとってよいと彼らが判断しているということです。

名無しは＠碇シンジ＠を慕っている。キャラハンは＠碇シンジ＠の人生を考えている。
そういうことなのでしょう。

>>261
ういッス。お疲れ。>>259で捨てゼリフみたいになって悪い。

>>262
俺も短い命だったゼ。ありがとう！

いや、いかりやは男の中の男だぜ。
まだまだ逝くには早いよ。

なんだいかりや、こんなもんか？

>>264

＞名無しは＠碇シンジ＠を慕っている。キャラハンは＠碇シンジ＠の人生を考えている。
＞そういうことなのでしょう。

俺も考えてたよ。だから今まで一ヶ月だか二ヶ月だか忘れたけど黙ってたサ。
けどねぇ、なんか釈然としないものが残る気が。

まあいいか。こんな下らねぇ議論に巻き込んで悪いな。ゴキ�U氏、他名無し。

>>266
同意。
いかりや逝くなよー（ｗ

>>268
釈然としないのならば、言ってみて下さい。

他板の喧嘩は他人同士の喧嘩だが、ここの喧嘩は家族の喧嘩だな。
湿度が高くなるのは致し方ないのか・・・。
他の板で見たことがないというのだけは、あの時から変わらんがな。
否定じゃないぞ。

>>252
ならあんたが黙って放置すればいいだけの事。
振られ男が女を叩いてる様にしか見えない。
ｶｶｶ

キャラハンが辞める時は、どんなに辛くても「あ、リアルで忙しいから続けられません」
とか適当に言って笑顔で消えてくれ。ただそれだけだ。

半べそかいてたまーに顔出しされた日にゃ、心配でストレス溜まるだけだ。
スゲェ疲れる。

>>266-267
年なんでネ。

＠碇シンジ＠はすごいのれす
いかりやはどっか逝けれす
ぼくは怒ったのれす

>>272
遅っ！(藁

・・・エヴァ板に初期から居て、ぜんぜんわかってねぇやつがいるのな。

いろんなことを求められて、周りの声に縛られて、やってることいちいち監視されて。
それでやってる本人が楽しめると思うか？

全部こなそうとして、楽しむために来ているのが義務になって、疲れるだけじゃねぇかよ。
そんな状態でずっと続けられるのか？
名無しさんの要求をこなす事が苦痛になっても、まだ続けろというのか？

3月ころにガタガタ議論したのってなんだったんだよいったい。
あの時点で、オレや亡霊氏が動いたのは何でだったと思う？
キャラハンを縛り付けるようなことばかり騒ぐやつが居たから、それを取っ払おうと思って
やってたんだぜ。

キャラハンだから何もかも聞かなきゃならない、その通りにしなきゃならない、そんな義務は
無いだろうがよ。

ある程度騒ぐのはかまわんがな、一挙手一投足までわざわざあげつらうんじゃねェよ。

いかりやに問う。
つまりせっかく出て来た＠碇シンジ＠だが、
わざわざ出て来ず、あのまま完全に消滅してしまった方が良かったという事だな。

出てこなければ、あんたもこんな叩きはしなかったろう。
そういう琴音？

>>273
はい、いい子いい子。つらかったね。

それで釈然としないものとは？

＞名無しさんの要求をこなす事が苦痛になっても、まだ続けろというのか？
止めればいいと思うよ。
無理に続けなくてもよろし。

>>272
糞ッ！最近の煽りにも巧妙な奴がいるッスね！
どうしても俺をそっちの嫉妬変態野郎にしたいッスね？ちょっと悲しいッス。

>>273の続きだけどヨー。
続けるつもりなら泣き言言いにワザワザ来ないで、「もうちょっと待ってて、心の整理して来るから」
ぐらい言えよなぁ。

ま、お節介だけどよ。てか＠アスカ＠巻き込んで＠碇シンジ＠引きずり出す作戦失敗だな、こりゃ。

ヒートアップしてみたり（ｗ

>>263
議論系なら「ゴキ2号」、そうでなけりゃ「たくさん〜」か「霞田」でしょうねぇ。
どこだろ？

>>264
書くの早いですねぇ・・・脱帽なり。
オレが遅いだけか(苦笑

>>273
オレ的には一言欲しいけど、それが無難なのかもしれないですねぇ。

>>276
＞ある程度騒ぐのはかまわんがな、一挙手一投足までわざわざあげつらうんじゃねェよ。

同意。
そういえばどっかのスレで加持に手を差し伸べろとかいってたやつ、なんか勘違いしてねえか？
あんな長文書く気力あんなら自分で動けっての。
名無しにできねえことでもないだろって。

>>279
「要求が苦痛になる」ってのは、あまりにも要求がありすぎる場合がある、ってことね。
何で縛りたがるのか、良く分からんですが。

>>277
泣き顔見るくらいならな。

奴にはリアルで幸せになってほしい。ただそれだけだ。
赤木もこんなエヴァ板に無理に睡眠時間削ってアクセスする前に、
寝ろや！て言いたいがナー。

>>278
釈然としないモノねぇ・・・ボックン、眠くて忘れたの。

もうネムネムなの。

もう寝ないか？（ｗ

>>283
何かすいませんねぇ。毎度毎度尻拭いさせて。

こんな糞スレでもあなたのおかげでマターリしちゃいましたな。

そろそろ寝ときますか？（ｗ

>>283
キャラハンがやめたい、がはじめにあるのではなくて、過度の期待のせいで苦しくなるということ。
やめたくなったらやめればいい、というのは論点がすりかわってる。
なぜならやめたくなる理由は名無しの縛りにあるから。

以上、補足。

>>284
よちよち。
じゃあ、オネンネしましょうねー。

>>281
俺も思い出せねえわ。
＋碇＋いろんなとこで馬鹿やってるからちょっとわからん。

>>285
もうちっと騒ごうぜ(藁

>>286
マジレスとマターリしか、僕には無いんです（ｗ

過度な期待、だ。
駄目だな。

そろそろ寝ますか。

>>288
つうか名無しに言われたことを全部鵜呑みにしてるキャラハンなんているのか？
ｼﾗﾈｰﾖとか言ってずぶとく無視するぐらいでなけりゃ、とても2chでコテハンなんて名乗れないんでわ？

>>288
補足Thx.
オレも眠くて言葉がたらんかったです。

>>285
お疲れー

>>287
ご苦労様ー。巻き込んで悪い。

>>288
はいでちゅ。もう寝るでちゅ。

激鬱。こんな締めでいいのかよ！

最後に一言言わせてくれ。＋碇ゲンドウ＋、お前昔「ゲンドウでちゅ」スレ立てたけど、
幼児語が好きなのか？ありゃ面白いを通り越して寒くて怖いヨ。
あんたのセンスを疑うゼ、マジで。

>>292
他板ではそうでしょうね。

ここではキャラとしてリアルな存在であろうとするが為に、身を守るバリアーを外してしまっているのでしょう。
彼らはここでのキャラをやっていくうちに弱くなった、と言っていました。

で、結局何か変わるの？

>>282
あれ書いたの俺だけど、何？

つーか、やりました。名無しでミサトスレにシンジが来たこと書きこんだり、
復帰を呼びかけるよう喫茶店や、地蔵スレで書きこんだりしました。
名無しは名無しになりに出来ること、キャラハンにはキャラハンに出来ることがある。
自分はやれることはやったと思ったが、キャラハンがあまりに
静かなので「あんたも何とか言えよ」という発言したのよ。

>>292
一時期そういう状況があったんですよ。
あまりにもでかい声で騒ぐ人がいて、それに追随するレスがついちゃったことがありまして。

こんなの↓
http://homepage2.nifty.com/starlight_dream/eva/

>>297
ｳｻﾞｲ

>>297
あんただったんかい。
ネット繋げないときだったんで、後から見て愕然としたですよ。

>>297
いたのかよ。(藁
自分にできることやったんならそれでいいだろ。
何か言えって、あえて一言二言しか言わなかった彼らの意思はどうなんのよ。
発言することだけができることじゃないと思うが？

と、言っても、名無しに比べれば随分強いと思いますよ。
常に晒されていて批判を受けているわけですから。

名無しが何か非難されると大抵びびってるでしょう。
すぐに謝ったり崩れてる。

こういう喧嘩系のスレではないですよ。ネタや雑談系のフレンドリーな場所で、です。

常に見張られている状態に名無しが晒されていることを考えてみてください。
そして仲間が常にトラブルを抱えている。巻き込まれる。

彼らは弱いですか？

>>302
ワケワカラン

>>297
それぞれが自分なりのベストな行動をしてるんだろう？
貴方ののいうこともわかるがそれを押し付けるなよ。

>>302は>>295の続きです。

>>297
責めるつもりはありませんが、できれば>>264を読んで下さい。

>>302
それはキャラハンも同じです。
名前に対して発言しにくいだけかもしれませんが、彼らは逃げられません。

>>297
気持ちはわかるが、キャラハンをもっと信頼してやれよ。

ただ黙ってる訳じゃないし。てか＠碇シンジ＠絡みになると、あのクールなミサトですら
動くんだぜ。ミサトってリツコとか他キャラが消えても黙ってる人だけど、
＠碇シンジ＠だけは特別なんよ。やっぱ分かるんちゃう？＠碇シンジ＠はなーんか
他のキャラハンと違って、ほっとくとマズそうだなってサ。

まあ、難しいよな、色々とさ。

>>303
つまり、キャラハンの立場に立たされたら名無しのほとんどは挫折するだろうということです。
強い彼らが残っているということです。

>>306
すまん、のーみそしんでる。
履き違えたわ。

脳内ｱﾎﾞｰﾝしてチョ

>>308
つまりキャラハンはすごいと。

>>306
すみません。キャラハンは現状で充分強いと言ってるんです。

言い捨て可能で土壌が違う名無しと比べるのは無意味です。

>>308
同意
オレなんか足元にも及ばないです、はい。

>>310
違います。

キャラハンが弱い、という意見は違うのではないかいうことです。

>>311
強いキャラハンの代わりはきかないので、可能な限り保護せよってことかい？

>>300
愕然ですか・・・
というより、かなり眠たそうなので今日はもう眠ったほうが
いいと思いますよ。明日も早いでしょうし（マジレス）

>>307
だって、あの時批判の槍玉にあげた加持って、いつも全然動かないんだもん
桐木はまたいつものごとく、誤解を招く発言するし。
あんなの鈍感な＠シンジ＠が見たら絶対勘違いするって

>>301
ちょっと誤解を招く発言をしましたね。
自分は一応行動はした。でも、俺よりもキャラハンが動いてくれた
方が今回はずっと効果があると思うんだよ。
んで、肝心のキャラハン達が動かないんで書きこんだということです

おいおいお前ら、このスレでキャラハン賞賛しろなんて誰も言ってねぇぞ。

キャラハンだって名無しだって関係ねぇよ。元々同じ名無し草。持ちつ持たれつ、サ。
ま、どいつもこいつも顔には出さんが目立ちたがり屋だけどな。

>>313
でも、立場的には逆に弱いんですよ。
どの方向からでも攻撃される上に、逃げようが無いからどんどん叩かれる。

それでも踏みとどまってるのは「強さ」なんでしょうねぇ。やっぱり。

>>314
違います。

普通だったら耐えられないほどの縛りや叩きを受けていても頑張っているのだから弱くはないだろうということです。
つまり、弱いいう指摘は間違っていると。

キャラハンマンセー

>>303 >>310 >>314
多分同一人物だと思うけどよ、お前ら頭弱すぎ。
話が縒れるだけだからもうちょっと考えてからレスしろ。

>>319マンセー

>>315
この時間なら寝ないほうが安全（ｗ

>>316
そーゆーことですな。

>>314マンセー

>>320
眠くても参加する兵と思われ。

（泣

>>310マンセー

このスレに今いる連中マンセー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾚｲｶﾞｲﾅ(w

>>322
了解。んじゃヒートアップしてアドレナリン分泌させてあげますわ（ｗ

キャラハンは弱くねぇよ。むしろ逆だ。

名無しは書き逃げするしか出来ねぇ。だって名無しだよもん。
よほどオモロイか鋭いカキコしないと印象に残らんだろがヨ。
けどキャラハン・コテハンは違う。多少温くても印象に残りやすいわな。

＋碇＋見ろよ。あんなに指摘されても平然としてやがる。バカな奴ほど強すぎるんだよ。
加持や洞木は結構気にしてるんだけどな、こないだの指摘。

>>328
オレはともかく、他の人がヤバイだろうがよ（ｗ

>>303マンセー

>>315
それは、あなたの考えです。

そして、加持氏はキャラが許す範囲内で＠碇シンジ＠を支えつづけています。
赤木氏がはじめに失踪したとき、彼は長文レスで止めています。
それをしなくなったのは、彼らとリアルな関係ができてきたからです。
考えることが多くなったと。止めるのがよいことか、ここでキャラハンをやることが、
彼らの現実にとってよいことか、色々考えているはずです。

洞木氏は某所で叩かれても伝えたいことがあるときしか発言しないと書いていました。

>>317
立場的に弱いからこそ残っている彼らは強いといってるんです。
キャラハンに耐えろという話はしてません。
むしろ名無しは求めすぎだと。

>>329
さっきと言ってることが違うぞ（ｗ

>>315
だからアンタが槍玉にあげた加持にしても一言発言してたろ？
あいつがあれ以上いわねえってことはそれが奴のやり方なんだよ。
アンタが何をどう考えてようが、それを捻じ曲げさせるような発言はどうかと思うが。

>>332
リアルな繋がりって何？

＞むしろ名無しは求めすぎだと。
首が折れんばかりに激しく同意（ｗ

>>335
お互い生身の人間同士としての関係、ってことじゃ？

>>334
同意。

たったひとことが長文よりも心を打つこともある。

2chでまで、俺は･･･

>>333
チッ！悪役演じるつもりがなんだかマターリして>>329で本音出してしまったッス！
ええ、どうせ俺はキャラハン擁護派ッスよ。なんだかんだケチつけて悪だっても、
最後は擁護でいい人になってしまうッス。

・・・激鬱ッス。


もう寝る。お休み。

キャラハンは、一見ドライに見える人でも、他の人のことはしっかり考えてると思いますよ。
それを言わないのは『キャラクター』の縛りがあるからです。

本当に必要なときには動いてくれますよ。

>>339
おもしれえから寝んなって。
あとそのしゃべり方は禁止。

>>335
キャラである相手だけではなく、本体をひっくるめた関係ということです。

例えば、｢碇シンジ｣ではなく、＠碇シンジ＠とその本体。
本体の送る生活、人生、幸福。それらを想うこと。

>>329
いや、桐木に関してはたぶん今後も微妙過ぎる
発言をすると思う。だって、この前風紀ぶって注意したのに
（桐木はそのとき今後気をつけますと発言しました）
またやってくれたんだもん。
＋碇＋は問題外。あやつにとって批判意見は馬に念仏でしょ

>>330
おっ！確かに言われてみれば（ｗ

>>334
そうだね。彼は頭がいいから今後は静観にしても
少し気をつけると思うし、問題ないと思う

>>340
理由のハッキリしない、分からない失踪だからイライラするんですが、何か？

動きようがない。何て言葉をかけていいか分かんないし。ＭＬでキャラハンは
失踪の理由を知ってるとか名無しに思われたりしてたけど、実際＠アスカ＠の
戸惑いブリっつうか、あれ見てると誰も知らないんだよねぇ。

登校拒否ってる奴を学校に来させる方法、誰かおせーて。マジで。

>>339
おつかれー

>>343
地下スレ見てます？日記スレとか。
ひょっとして、質問スレスレで馬鹿な発言してた人ですか？
あれは周りに気を使って言っただけでしょう。
料亭で叩かれていたのに懲りない人ですね。

少し気をつけるだなんて、ちょっと態度が大きいのでは？

>>343
名無し様は神様です。
あなた様がいらっしゃったらキャラハンは必ずレスさしあげます。
あなた様がおっしゃるとうりにコテハンは奉仕させていただきます。
あなた様の作られたネタには必ず反応させていただきます。
あなた様の書かれた長文には必ず目を通させていただき、感想をかかせていただきます。
あなた様のご意見には必ず賛同いたします。

>>343
・・・アンタのその全体から風紀がにじみでるようなレスはどうにかならんか？
アンタの考え方にも問題があると思うけどよ。

>>346
同意な。>>343何様、って思ったけど？

いやっほー

>>343
洞木は委員長なので風紀は当然ですが、何か？

てか店で、しかもメアドで発言だろがヨ。そんなトコまでいちいち言われた日にゃ
やってらんネーヨ。微妙も何も、正論をハッキリ言っていいんじゃねーの？

俺を擁護に回すなよナー。

>>346
読みなおしたら、確かに名無しのくせに態度大きいね。スマンです
別に自分が中心だなんて言うつもりはまったくないですよ。
ここ、レスが速いから文章を見直せないのよ（泣）

風紀ってｶｺｲｲ･･･ﾎﾟｯ

>>336
>>342
なるほど。

オレでもその辺はあるしねぇ。
というかオレの場合、２ちゃんではだけど、名前はあくまで見分ける記号であって、それを
書いてる「本人」と話している、っていう意識があるんで、あんまり邪険にしたくないし、気
を使っちゃうんですよねぇ。

>>343　（to 329）
だから？
完璧を求めるのは無理だし、いちいちあげつらうな、って思うんですがね。

>>344
知ってたら地下で書いちゃってますよ(苦笑
オレも知らないんですよ。ほんと。

>>347
すまん。その煽りのれねえわ
ちょっと、マイハートブルーだし

お前ら俺を無視して343を攻撃すんなや。

このスレにいる全員逝ってヨシ！
オレモナー。

寝るぞ、マジで。お休みー。

>>351
じっくり読んで発言した方がいいと思います。
チャットと違って文章はいつまでも残るんですよ？何ヶ月も。
名無しだから構わないと言えばそれまでですが。

ダークな悪役を演じてみる
↓
意外と(いやねらい通り)好評
↓
冬月の株が急上昇、新たなファンの獲得
↓
最後は予定通りｲｲ奴に戻り、元の鞘に収まる
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

かくして嫉妬に狂った男の狂宴は幕を閉じるのであった。

　　　　　　　　　　　　　　＝完＝

>>356
まったくですわ。ちなみにそれやると、あまりレスが返せなくなるけど
それは許してね

>>355
こんなスレ立てたやつが真っ先に落ちるなんて許されるわけねえだろ。(藁

>>355
おつかれー
またなんかネタあったら宜しく（ｗ

但し、オレの気配があるときに頼むですよ。フォローできんときつい（苦笑

＞３１５
とにかく、彼女に対してわだかまりがあるのなら、彼女の相談室スレに行って、
一度、ちゃんと話し合った方がいいと思いますよ。

意見は料亭にとありましたが、あなたのように名無しで時々言われるよりは、
しっかり話し合った方が彼女にとってもよいでしょう。

>>357
そう思ってるのはお前だけだぞ。

＠碇シンジ＠が戻っても、もう二度とまともな姿で会えねぇケドな。
＠アスカ＠や他のキャラハンにも無視されるだろ。覚悟完了でいいけどサー。

お疲れ。結局徒労で犬氏にかよ。

＞いかりや
どうせ起きてるに１０００モナー

責任取って収束するまで起きていること。

結局何がしたかったの？

どうせコテ代えてのうのうと現れるだろうけどな。

>>362
いや、あんたのしぶとさもなかなかのモンだよ

いかりやは責任取ってこのスレを担当すること。
以上。

>>360
フォローありがと。そんじゃね。

俺は冬月じゃねーぞ。

>>364
あんたサッキから中身のないレス多すぎ（ｗ

このようなスレを立てた罪は重いぞ

>>368
捨てハン、いやコテハンデビューか？
立てた以上最後までこのスレいろよ、おもしれえから。

>>371
同意。
新たなコテハンの誕生だね。
頑張ってね。

>>いかりや
おめでとう、ここは君のスレだ。
最後まで職務を全うしたまえ。

>>370-371


　　　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ
　　　　　　　　　　 　　　　（　　） ﾊﾞｶﾆｼﾔｶﾞｯﾃ!ﾓｳｺﾈｰﾖ！！
　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ






　　　　　　　　　　　　　ヽｏゝ 　＜　ﾎﾝﾄﾆ ﾓｳｺﾈｴｿﾞ ﾊﾞｯｷｬﾛｰ
　　　　　　　　　　　　　　ハ




　　　　　　　･　ﾓｳｺﾈｪﾖｰ ｺﾞﾙｧｰｰ
　　　　　　〃

おもろいことになってきたな（ﾜﾗ

>>368
ニューキャラマンセー！

混乱するとコテハンが誕生するのかな？

>>374
立て逃げはいかんなあ、ねぇみなさん？

>>377
まったくだ

おもしれーなーいかりや（ｗ

>>374　（ｗ
>>377
いかにも。
では今からここは、いかりやスレということで、みなさんどうですかね？

いかりやガムバレヨ（Ｗ

>>377
しょうもないですねぇ。
責任は取って頂かないと･･･

>>377
そういうことだ。
がんばれよ、いかりや。

くまスレよりかはマシかと思われ。

>>380
激同意、いかりややったな（ｗ

>>384
くまスレすげえよな。以前はそれなりに質問してたけど、
今どうなってんだろう。やっぱりｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝなんだろうか

庵スレが可哀想なことになるな・・・

いかりや？

>>388
YES,いかりや

>>386
俺は質問してたよ。
当時の板の状況的に心が和んだな。

投票も何度かしたが、何か？

い・か・り・や？いないのか。

>>386
くま、来ないんだもん。騙ったらやっとでてきてさ。
しっかり自己主張のフシアナサンだけして。
それでネタふりも何にもしないでまた来なくなったよ。

>>390
くまスレは例の「ははは」発言で自分は見限ったから
なんとも言えない。

投票ってなに？

平和なときには現れないと思われ

で、３１５はもういいの？不満ゼロ？
またどっかしらで長文や文句たれられるぐらいなら今まとめて吐き出してほしいが。
メンバー揃ってる間に。

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

>>393
アレね。それでも平和な心持ちになれた俺は相当消耗してたんだな。

コテハンの投票。知らない？２ｃｈ全体での。

>>394
もうﾏﾀｰﾘﾓｰﾄﾞに入ってるし言うことないよ。
板が良くなっていけばそれでいい

>>395
ああ、脱線ｽﾏｿ。このスレ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=983938179

くま氏も無理せんで続けて欲しいもんだなぁ。

＞＞ALL
スレの名前変えちゃっていいすか?（ｗ

そろそろ寝るか、もういかりやもいねえし。
>>315、アンタが色々考えてんのはわかったけどよ、もう少し自分で考えることと、
それを表に出すことは別ってことわかっといたほうがいいぜ。
特に人に何かしろ､って言うときにはな。

>>399
ＯＫ〜。じゃあな〜。

>>392
あまりにも返事が素っ気無いからねー

>>369
思い出した。あったねそういうの
今やったら全く違う結果が出たと思うけどね（ｗ
EVA板だと一味あたりが最有力か？

あ、いかりやがいた

>>399
どぞどぞ（ｗ

>>397
じゃあ、もう言わないでね。
昔の洞木氏への指摘を含めて士気を下げることばかり言ってるよ。
他で呼びかけたり良い事をしても、別でそういう発言してたら結局効果はマイナスにしかならないから。

ここで今言わないなら、もう言わないでくれ。

他の人間にも言えることだけど、板全体を考えるとロクなことにならない。

>>400
おつかれー

>>399 特に意義無し。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ご好評いただきました「＠碇シンジ＠を語れやｺﾞﾙｧ!!」スレですが、
ただいまより、名称を変更させていただきます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　いかりやだが金だらいはどこだ?

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
一層のご愛顧、宜しくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　NERV　諜報部
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>399
異議なし。

明日から楽しみだな（ｗ
いかりやがんばれー

あと、３１５は後でもう一回このログをじっくり読み直すこと。以上。

おつかれー

みんなじゃなー

いかりやマンセー！

みんな、おやすみー

>>403
自分の基本スタンスは（コピペ）

ちなみに自分の考えは、基本的にキャラハンマンセーだが
異常なまでの擁護はウゼェと思っている。いいと思ったら、まごころスレで
素直に誉めるし、これはダメだと思ったら料亭で意見する。

というか、普段は名無しで誉めまくってるよ 。
批判発言するときは、責任持っているから目立つだけ

>>413
だから、他で誉めても士気を下げること言ってたら意味がないんだよ。
あなたは自分のレスを全て把握してるから釣り合い取れてるだろうけど、
名無しなんだから、発言ひとつが一人の扱いなの。

>>414
たぶんそれだったら、圧倒的に誉めてる意見の方が多いと思う

そして、ここのみんなが３１５に指摘したように、３１５はちょっと極端というか、ずれてんだよ。
指摘が正しければ事態が良い方向に向かうこともあるかもしれないが、基本的に批判事態が士気を下げる。
だから、余程高度でないと危険な行為なんだよ。

アンチキャラハンは好きに発言すればいいけど、味方がそれやってどうするよ？

いかりや、ﾏｼﾞ頼んだぞ。

>>415
だから、圧倒的に誉めていようと、あなたがコテハンでない限りは一緒なの。
ひとつも誉めていないことと同じなんだよ。わかる？

みんな乙カレー

>>315氏
１、思いついたら、もう一度妥当かどうか、言うべきことかどうか考えること。
２、相手を傷つけるような表現が無いこと。
３、同じ目線で発言できていること。
４、リアルな相手がいることを忘れないこと。

この辺考えながら書いてみましょう。
批判するんでも、言い捨ててるように見えなければ、なんとかなるかもですよ。

今宵もエヴァ板は眠らない･･･らるる〜♪

>>420
喫茶店はともかく、議論系にいるってのはエヴァ板らしいねぇ（ｗ
こういう議論スレが減っていくのが、ほんとは良い事なんですけど、そりゃ無理ですかね・・・

>>418補足
批判を長文や何回も繰り返したりしている限りはね。
実際、一度や二度じゃないでしょう？
あなたの書いた事は、誉めたことを全部なしにしても書かなかった方がよかったことだと思うよ。

>>419の通り。
自分が正しいと思わないこと。間違ってるとも思わないことだよ。ニュートラルに。

>>418
わかるよ。だけど、このスタンスを崩したくないんだよ
質問スレ立てたばかりの、キャラハンを応援するときに不都合だから

ちなみに批判が駄目とも言ってない。
危険な行為だからキャラハンマンセー派は充分に注意して、書かない方がいいふらいの気持ちで吟味すべきだと。

マンセー派以外にはこれは当てはまらない。２ｃｈだから好き勝手やればいい。

>>423
キャラハン批判をすることが質問スレを立てたばかりのキャラハンに有効なのかな？

誉めること自体は止めてない。
あなたが今までにしたような類の批判をするぐらいなら、発言しない方がマシだと言ってるんだよ。
例え、それで板の誉め書き込みが減ろうと。

>>419の通りにすれば問題はないと思う。

ふらいってなんだ・・・鬱。
ぐらいだよ。

>>425
全く逆。「応援」だよ。なんで批判しなくちゃいけないの？
この場合の応援は、質問したりネタ振ったりすることだよ

エヴァ板って、「みんなで作る」っていう意識が強いから、他の板と比べると
気を使う部分が多くなると思うんですよ。
そうやって、楽しめるようにしたいし、楽しみたい、と思うのなら、ネタで無い
場合は、多少面倒でも冷静に、脊髄じゃなく脳で書かなけりゃいけない。
読み手のことも考えてね。

それが嫌なら、現状に甘んじるか、他の板に逝くか、自分で掲示板作るか、
っていう２ちゃんの流儀で動くのがベストなんですよ。

オレは面倒な道をとってしまったけど、全部を把握しているわけでもない。
今日も実は釣られたんだよね（ｗ
でも、少しでも他の人の判断材料になれば良いな、と思ってるです。

ずっとＲＯＭっていたが、やはり少しずれているようだな。
>>427
相手のレスをもう少し気を付けて読んでみたほうがいい。
質問スレに書き込みするのを、だれが止めているんだい？

放置ﾌﾟﾚｲ・・・ﾊｧﾊｧ

寝る。

>>427
どうして文のそこに反応するかな・・・
あなたには、もう少しわかりやすく言わないと駄目だね。

あなたは時々、批判を書くよね？その内容は、他の人のカキコと比べても、
キャラハンにとってダメージが大きい内容なの。

それで、あなたはキャラハンを応援してるよね。

で、たくさん応援書き込みをしてる。

でもね。名無しだから、あなたの書き込みがどれかなんてわからないんだよ。
あなた以外の人間には、あなたが普段どんな書き込みしてるかなんてわからない。

だから、普段いっぱい応援書き込みしていようと、批判していい理由にはならないの。
あなたの応援書き込みの数なんて関係ないんだよ。

そして、あなたの批判書き込みの内容は、ダメージが大きい内容なんだよ。
書かない方がいい類の。
全く発言しない方がマシってこと。
応援書き込み全部を足しても足りないぐらいの批判をあなたは書いてるの。
批判は目立つし、持つ力も大きいから。

>>419の通りにするなら問題はないよ。

わかります？

>>429
サンキュ。

おつかれー

>>429
今、いろいろ書いたけど消しました。
せっかくこのスレが良い感じになってきたのに、
逆に戻すのは悪いからね。やるなら料亭だな

>>429
おつかれさん

>>433
ここでいいと思う。
あなたがよくやることだけど、いくつものスレで進めるのはよくないよ。飛び火するから。

ここの今までの流れでいうと、このままで問題ない。

終わってからネタスレにすればいいこと。

>>431
同じく意見するなら料亭でやりましょう

>>435
いや、普段は料亭ですけど・・・

>>ALL
つーかオレのところの板使うか?
じつは、内容的に、スレ違いと言うよりは板違いだったりするんですよ。

>>437
萌えクラにも書いてたと思うし、ランバダスレにも書いてたような記憶が。
勘違い？

ごちゃぐちゃ

>>438
萌えカキコじゃなくて長文のことね。

>>438
その方がいいかも。料亭もイヤだね。もう。

>>439
それ勘違いですわ。ランバダスレ行ったことないです。
萌えクラもまごころスレのことですか？それだったら違いますよ

＞３１５
６８じゃないの？

>>440
またまた気が抜けたーヨ（ｗ

>>441
ちょっと待っといてくだされ。
準備してくるですよ。

>>443
違います

>>445
言ってること全く同じだから勘違いしてたよ。

>>446
確かに意見としては６８には概ね同意ですね
でも、今はキャラハン叩く気ないし

で、洞木氏の日記スレは読んでる？

>>448
卵スレ潰されたあとの、移転先がわからないです

http://green.jbbs.net/game/406/goki2.html

ここの　 【臨時】NERV会議室 　で頼むわ。

JBBSだからかちゅ使えないっす。すまそ。

>>447
そうか。
だったらさっき加持氏や洞木氏について言ってたようなことも、
もう言わないってことでいい？

>>449
そうか。読んだらもうちょっと理解できると思うよ。
移転先は検索もできるけど、間違えたお詫びに450のリンク先で教えるから。

>>448
あー最初に言っとくけど、地下スレ知らないくせに叩くなという
意見はナシな。地下スレ全部把握できないよ

>>451
今後は少し気をつけると思うから、もういいです

>>453
いや。そんなこと思わないよ。教えるし。

それが態度は変わらないんだよ。理由は日記に書いてあるから読んだ方がいいと思う。

＞ゴキ氏
行けないんですが・・・

>>452
サンクス。

>>453
＞地下スレ知らないくせに
あなたのは、それ以前の話なんだけどな・・・。

>>450 俺もいけませんよ・・・

http://green.jbbs.net/game/406/

これでどうかな?
403Errorでしたかねぇ？

>>456
微妙な煽りはやめましょうね

アドレスをコピペしたら行けるかも？
串ないから俺はいかないけどね（ｗ

>>456
気持ちはわかるが、理解してもらうのが先決だから言葉遣いに気を配ろう。

コピペしても行けませんが。

>>459
IP分かっても何にもできませんて（苦笑
見えてもオレだけ（管理者モード）だし、第一JBBSにトラップしかける気もないですよん。

>>459
今、自分も気づいた。
串刺したら、重くなるから行きません

>>458
煽りにしか見えませんでしたか・・・ちょっと悲しいですね。
ご自分で振り返る・・・ま、いいですけどね。
実生活では、気をつけてくださいね。

しかし匿名串をささないと意見できないというのも・・・。

串規制も入ってないのになぜ･･
JBBSってなんかありましたっけ？

行けん・・・

>>462
じゃあ、間接的に教えるけど、いい？

かちゅ使い？ブラウザで見てる？

>>463
あの・・・私は上の名前にはっきり番号書いて、
発言に対する責任はとっているつもりですけど。
それと、IPは全く別問題ですよ

やっぱり微妙に煽ってるよ。いや、いいんですけど

あ、やっちまった・・・

＞＞ALL
メッセージどんなの出てます?
へたすりゃオレもお手上げ（苦笑

>>465
かちゅです。

>>468
ＯＫ.　じゃあエヴァ板のタイトル検索、愛、で。

レス３５４ついてるけど、どこを読むべきか教えた方がいい？
全部読める？

OKそれだけで、充分です。ありがとうございます

>>470
そっか。頑張れよ。こんな時間だけどな(ｗ

日記つけた理由とか＠シンジ＠の件とか全部書いてあるよ。
後、誰も言ってないが、劇を慌ててやったのは赤木氏の失踪騒動で板が沈んだからだろうな。
だから急いでやったんだろう。
哀れだったよ。あんなに叩かれて。

いい加減寝るわ。

＞ＡＬＬ
おつかれー

>>472
おつかれー

>>471
劇はね。
自分は喫茶店で劇は今後も続けたら
バトロワみたいなことも出来るんじゃないかって、
言った人間なんですけどね。

>>472
おつかれでーす

そういう背景があったのね・・・>劇
洞木さんらしくない気はしてたんですが・・・

今度やってみますかねぇ。
どれくらい絡んでくれるか分からないけど。

>>476
配役とか、ベースとなるお話とか必要最低限の取り決めだけ
してやったら面白いと思うけどね

急ぎすぎたってのが、一番の問題だったね・・・

>>474
いいんじゃない？
学園祭は年イチだろうけど、町内のなんとかとか、色々設定は作れると思うよ。
バトロワはゲーム性を強くするか劇としてやるか、どっちが面白いかも話し合っていけばいいし。

こういう建設的な議論はいいね。委員会スレにでも書くといいよ。

>>476
それを理解していてキャラハンがあんなにたくさん駆け付けたんだと思うよ。

疲れてる人もいるからね。
名無し側から起こして反応見てもいいんじゃないかな？
参加したい人はすればいいしね。

今度こそオヤスミー

>>478
拙速に進めたのが、洞木さんらしくないなぁ、とは思ったんですよね。
でも行動事体は彼女らしいですねぇ。

>>479
＞名無し側から起こして反応見てもいいんじゃないかな？
これを期待してるんですけど、期待するだけじゃ動かないんですよね（苦笑

・・・誰を巻き込むかな（ｗ

>>478
まー荒れなくってたからね。話を逸らそうとしたんじゃないかな。
１回目だし、別にアレはアレで面白かったと思うよ。

俺が思ったのは、ルールを決めないならエヴァキャラハン限定で人数を絞って、
名無しも自由参加ならルールをきっちりってことかな。

エヴァの主要キャラハン以外にはちょっと難しかったな。

でわ、落ちます。

>>482
荒れまくる、だよ・・・

>>479
EVA女性キャラハンのサクラ大戦とかな、
あの劇には可能性がたくさんある

>>480
キャラハンもいきなりだったんで、ちょっと慌てていましたな。
突発系じゃないイベントっていうのは、失敗すると
次のイベントに繋がらなくなるので、慎重にやったほうがいいと重いますよ

>>483
おつかれ〜

>>483
おつかれ、遅刻するなよ

>>484
オレは、アレを失敗とは見てないんですよ。
新しい布石のひとつかな、と思ってます。

アレのおかげで、いろんな方向への展開を考えるきっかけになりましたし、
個人的には面白いと思いましたから。

その上で、あの形式以外でも考えた方がよさそうな点を上げたまで。
あのまま終わらせはせんよ（ｗ

>>481
コテハンならともかく、名無しがイベントの主導権握るのはどうかな。
信用されてないし（ｗ
意見ならいくらでも言うけどね

>>487
自分は見ていて面白いとは思わなかったから、失敗だと思いました。
成功か失敗かで揉めるのは、くだらないので
次のステップを考えましょう。個人的には桐木にリベンジを
果たして欲しいですな

>>488
まぁ、成功･失敗の判断基準って、人それぞれですからねぇ。
同じネタでなく、別パターンでリベンジしてくれそうな気がするんですよ。
なので、気長に待ってるんです。

もちろん、オレも何か仕掛けたいんですが・・・オレのネタ寒いしなー(ﾜﾗ

>>479
そういえばゴキのネタって、退治ネタ以外は見たこと・・ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝｯ!

それと、キャラハンの活動時間も考慮すべきだろうね。
マナやカヲルは落ちるのが早いとか

>>490
ゴキでやってる限り、他のが思いつかない。
つーか、デューク早すぎ（ｗ
いないだろうなー、と思って書くと、真っ先に撃たれるのがなんとも（ｗ
霞田くんでまともなネタに持っていければ・・・・


時間は結構微妙なんですよ。
常時接続組は良いんですけど、テレホ組の来る時間と、早上がりする
人の時間を考えると、早くても22時30分位から0時30分までですから。

短期集中のどんちゃん騒ぎか、1週間くらい引っ張れるネタを考える
のが無難なんですよねぇ。

>>488
キャラハンには迷惑以外の何者でも・・・

キャラハンやってみたら？

>>491
もしかしてデュークは一味と同じくらい、EVA板に常駐しているかも
知れないね

>>491
長期でいくって考えは思いつかなかった。
同じテンション保てるかが課題だけど
良い案だと思います

>>492
のーこめんと

>>494
やってるんだ・・・

>>492
む？　どっちの意見ですかな?
いずれにしろ、過度な期待は禁物ですよね。

まえに、ネタで、コピペつかって煽り分書いてくれた人がいまして、
危うく釣られかけたんですよ。
そのときにオレが言っちゃったのが「寿命が縮む、頼むから止めてくれ」
でして・・・

オレみたいに勝手にやってる奴ですら、そう思うことがあるんですから、
キャラハンだとどれだけだか･･･

ちなみに、オレの場合「寿命」ってのは「ゴキ2号」の寿命、って意味ですが。


>>493
高いテンションじゃなくて、いつものテンションよりちょっと上、位でいいと
思うんですよ。疲れない程度にマターリやるのも一興ですね。

>>496
それは３１５に言った方が・・・

>>497
誰に対して、じゃなくて、読んでくれる人が受け止めてくれれば、ってところですね。

言葉足らず失礼。

>>495
ものすごい勘違いしてますが・・・
前に自分が言ったキャラハン批判の「意見」と、
今話している内容での「意見」は完全に別物ですよ。
これを説明するのが面倒くさかったので、のーこめんとって書いたんですが。

>>496
そういえばありましたね。性質の悪い冗談だと思いました
あれは、あまり賛同できないです。たぶん自分もゴキ氏だったら
釣られたでしょう

マターリですか。なるほど

>>499
ワザとです(ｗ
キャラやってる人はそういう発言しないんじゃないですか？

>>500
そりゃそうだろう

活動限界が近づいてきたので、失礼させていただきます

>>499
えっとですね・・・

オレの場合、マジレスしかできないから、議論に首突っ込んでるわけです。
だからこそ、あぁいうのがコテハンの寿命に響くんですが･･･

キャラハンだと、あの手の話し以外にも、少々高圧的で、なおかつ的を絞った
発言があると、プレッシャーになるんですよ。

この高圧的、というのがポイントなんです。

誰だかわからない人に、自分たちの行動に対して、大声で文句をつけられる。
しかも、相手の姿は見えず、声だけが聞こえる。

こんな状況にぶつかったら、どうでしょうか?
普通の人は萎縮しますよね。
それから開放されても、心理的な疲労感が残りますよね。

名無しさんの発言て言うのは、これに近い状況なんです。
だからこそ、>>319で言ったことが必要になるんですよ。

>>503　続き
文字だけのコミュニケーションだと、お互いが対等の位置にいて、確実に伝えられないと
誤解を招く可能性があります。

それが怖いがゆえに、オレはこういう口調で書いてますし、長文レスになってしまうんですが。

やっぱり大変だよねぇ、意思の疎通ってさ。

>>502
おつかれ〜

>>503のリンク、>>419ね。

鬱山車脳・・・

結局いかりやの正体が冬月だという事で、許してしまった訳か。
スレの前半で行った彼の＠シンジ＠＆＠アスカ＠攻撃、
どんな根拠があろうが、許されるものではないと思うが。

人を刺しておいて「殺意は無かった」で済むのか？
心も体と同様に傷付く。
＠シンジ＠と＠アスカ＠は間違い無くこのスレを見るだろう。
あんたら「彼等ならきっと冬月の気持ちが理解出来るはず」等と確証持てるか？

俺が＠シンジ＠だったら刺し返しても足らないね。

>>507
攻撃したことを許すつもりは無い。
オレがヒートアップしたのはマジだよ。
場の状況を見て、ネタっぽく見えるようにフォローはつけたけどね。
状況が仮想敵を上げたディベートに見えたから、粘着的にグチグチ言いたく無かった。
それだけ。

ついでに言うと、最後まで同一視できるだけの確信がもてなかった。

・・・これだから、言葉も表現も足りないんだよな、オレは。

そもそもこんな不謹慎なタイトルのスレッド（タイトルをもう一度良く見ろ）を
キャラハン攻撃した馬鹿専用のスレッドにしようなんざ、
いくらネタでも許されるものではない。
>>508
睡眠不足だったとはいえ、軽率過ぎる。
こんなスレッドは放置して沈めるのが当然。
（肥大化させて消すのもいいが、荒らしと同等なので却下）

何にしろ、＠シンジ＠はどうなる？
ちょっと顔を出しただけで馬鹿にスレッド立てられる、その本人が
誘い出そうと叩きに転ずる。
ネタに変えるには、あまりにも不謹慎。
夕べここにいた名無し全員含め、冬月の馬鹿は＠シンジ＠に詫びるんだな。
彼はそれを求めないだろうが、あからさまな個人攻撃スレを容認したんだからな。
「この書き込みは数ヶ月残される」
誰かが言ってたな。その通りだ。それを忘れるな。

いっそ「冬月・社長・２代目洞木について語れやｺﾞﾙｧ!!!」なんてスレでも建てるか（ﾜﾗ
少しは人の痛みも知る必要があるな、あのヴァカは。

奴のキャラハン擁護は、痛みを理解してのものではない。
単なる好みだ。
痛みを微塵にも理解出来るだけの心を持っていたなら、いくら＋ゲンドウ＋が
痛い奴でもああまで辛辣に攻撃出来るもんじゃないだろ。
現に奴はリツコ失踪の火種を撒いた。リツコは気にしてるかどうか知らんが。

お前ら全員、そんな奴を肯定した事を忘れるなよ。

１３５があまりに痛かったから攻撃対象がそれたのでは？
冬月より更に危険人物らしいし

３１５ね

315ってちょっと前にいた「占い師」とか「ズッキーニ」とかと匂いが似てるような。
同一視じゃなくて、感覚がね。

＠シンジ＠叩いて喜ぶ馬鹿を吸引してるようなもんだな、こんなスレ。

まあそんな連中は私生活でいじめられてるんだろうから、これみよがしに叩く場ができて
さぞかし気持ちいいことでしょう。

厭味はいいから放置しろ

おめでとう!

格闘料亭スレ

＞470 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日：2001/06/26(火) 02:56

＞　　　　それと、＋碇ゲンドウ＋氏。頼むからもうこういう場では発言しないでくれ。
＞　　　　あんたの行動は周りの人間を荒れさせ、厨を呼ぶ原因になっていることに
＞　　　　いい加減気づけ。あんたが何も考えずにレスすると、
＞　　　　スレのレベルが著しく下がる。キャラハンのことを考えているんだったらすぐに自重してくれ。

＞　　　　＠碇シンジ＠については、さっさと復帰するか、休止するか、引退するか
＞　　　　決めてくれ。あんたがまごまごしているから、とにかく板が荒れてしょうがない。
＞　　　　良くも悪くも、あなたの行動はEVA板住民に大きな影響を与えている。
＞　　　　今の中途半端な状況が一番まずいので自分の進退をはっきり決めて欲しい。
＞　　　　考える時間はたっぷりあったはずだ。

＞　　　　願わくば復帰してほしいけどね。

＞475 名前：＋碇ゲンドウ＋ 投稿日：2001/06/26(火) 07:11
＞　　　　>>470
＞　　　　昨日の罵りあいはネタだ、気に病むな
＞　　　　あんまり真面目すぎるとハゲるぞ

あのな＋碇＋、お前いっつもそんな事言ってるだろ。ちょっと自分のレスについて叩かれると
「あ、これはネタだから」とか言って逃げるしサｧ。頼むから格闘料亭スレに首突っ込むなや。
意味不明な日本語で話されても理解出来ねぇヨ。

格闘料亭スレ

＞476 名前：＠碇シンジ＠ykhm065n121.ppp.infoweb.ne.jp 投稿日：2001/06/26(火) 09:42
＞　　　　>>470
＞　　　　分かりました…はっきりします。
＞　　　　もう、来ない様にします。

＞　　　　…迷惑かけて、すみませんでした。

俺はテレパシストじゃねぇ。あんたが何考えて、何悩んでんだか全く分かんないんだよねぇ。
しかも「もう来ないって＠アスカ＠と約束した」とか「僕が店にいると暗くなる」とかサァ。
そりゃあんたの勝手な思い込みだと俺は思うんだがどうよ？

一体「いつ・どこで・どんな風に＠アスカ＠に『もう店に来ない』って約束したのか」教えてくれ。
それから「店が暗くなる」だけどヨ、具体的にどんな風に暗くなるのかあんたなりに説明してくれや。

迷惑かけてもいいんだよ、あんたはサ！けど「迷惑のかけ方」がスゲェ間違ってる。
俺はただそれが言いたかった。一人でウジウジ悩んでないで、スイカ畑行って加持に打ち明けろよ。
家に帰ってミサトに相談しろ。どんどん奴らに迷惑かけて困らせてやれや。
連中を少しは信頼しろヨ。いいかげん頼むから、何も考えずに思っている事を素直にどんどん書け！
ここは掲示板だゼ？書かなきゃ何も伝わらない。

このスレに＠碇シンジ＠がレス付けたら、名無しは絶対にレスしたり茶菓したりすんな。
本気で＠碇シンジ＠が好きならな。もちろん俺もレスは返さねぇ。

今、＠碇シンジ＠にレス返していいのはあの赤毛猿だけだ。分かってるな？お前ら。

いまさらなに言ってんの｡

という訳で、このスレは＠シンジ＠の墓場に決定しました。

■■■■■■■■■■■■■■■■碇家之墓■■■■■■■■■■■■■■■■

どうぞ皆さん、御霊前にお供えを。

シンちゃん、どうぞ安らかに。ﾅﾑ〜

http://www.kobesaiten.co.jp/saidan/tendou/image_02.jpg

>>519
特定の個人に過度の負担をかけないように。
いない人はいない、いる人はいる。それでいいじゃん。

================================終了================================

でしゃばりで、話し上手で、思い込みが激しくなくて、他人のことを
よく考えて、素直に気持ちを話すようなら、碇シンジらしくないと思う。

ちょっと顔を見せたくらいでここまで騒がれたら、＠シンジ＠じゃ
なくても来づらいだろう。

激しい脱力感。
そんなに悪い事したの？

お前ら地獄に落ちるね。
このスレに書いてたやつらのみならず。

今のうちにいい事しときな。

泣きながら顔を出したり引っ込めたりするのはやめてくれ。

笑って戻って来い。それがダメなら誰か他のキャラハンにキッチリ相談しろ。
悩みを打ち明けろよ。でないといつまで立っても同じ事の繰り返し。

この世界にリアルの延長で暗いモノを持ち込むのはいいけど、それを誰にも言わずに
黙って一人で抱えて苦しんでる姿は見るに耐えない、それだけ。

>>526
簡単な言葉だな。お前も少しは真面目に長い文章書けよ。

>>527
それが出来ればシンジじゃないと思われ。
そんなシンジだったら、あんなに人気出なかったと思われ。
ｼｸｼｸｼｸ

＠シンジ＠君さよなら。
言ったことはちゃんと守れよ

こいつら夜はママにネット止められて来れないから、今のうちにほざいてんだろうな・・・

>>529
さよなら〜

消えるって決めたのは今日だけどな、そう言う風に決められるってことは、
戻るって決めるのもいつでもいいって事だよな。

いつでも戻って来いよ。

>>532
さすがにそれは屁理屈だよ

>>533
粘着ウゼェぞ

という訳で、このスレは＠シンジ＠の墓場に決定しました。

■■■■■■■■■■■■■■■■碇家之墓■■■■■■■■■■■■■■■■

どうぞ皆さん、御霊前にお供えを。

シンちゃん、どうぞ安らかに。ﾅﾑ〜

>>535-536
料亭で孤軍奮闘していたこの厨房は、とにかく誰かを叩きたくてしょうがないのです。
朝から通して延々と＠シンジ＠のスレを回っては、罵倒を繰り返しています。
いじめられたウサ晴らしに2ｃｈを選んだという、ある意味典型的な厨房です。
きっと夜にも来るでしょうが、深夜はママに寝かされるので難しいでしょう（w
それでも毎日来るでしょうが。昼に荒れるのもこいつの仕業です。
どうせろくな人生は送れないので、マジ怒りせずに放置してあげて下さい。
生まれつきの性格異常で友達も出来ず、常にいじめられ、登校拒否している子です。
可哀想な、可哀想な子なのです。わかってあげて下さい。

な、ここや料亭見てもわかるだろ？
あんた自身については個人的には問題ないと思ってるが、あんたのことを好き勝手言ってる
だけのやつだと思ってる、なんの思いやりも想像力も芸もない子が、「俺も語っていいんだ」って
勘違いするのが一番の実害になるんだ。

　　〜　粘着的な荒らし行為を続ける人の「心の闇」　〜
一般的に厨房（ちゅうぼう）と呼ばれ嫌われている人間のうち、
九割もの人々が学生時代に「いじめられ経験」があり、そのうち更に八割強が
「極端な醜形」「肥満」「低身長」「なんとなく臭う」「死んだ魚の目をしている」
等の「身体的ハンデ」を負っているという。（粘着気質は後天的に形成されたと思われる）
このコンプレックスと、匿名性によって得られる「疑似幼児的万能感」ゆえに
現実社会で得られない関係性を「自分に向けられる嫌悪感」として得ようとするのであろう。

彼らの「構って欲しい！気を引きたい！」という切実な心の叫び。これに応えるのは簡単だ。
しかし、彼らに必要なものは「適切な治療」であり、罵倒やマジレスではないのだ。

・・・少々迷惑かとは思うが、あえてageさせてもらう。

＠碇シンジ＠へ
今回の君の「お別れ宣言」は、他でもない君自身が良く考えて下した決断なのだろうから
誰にも止める権利はない。
でも、またキャラハンとして此処の皆と一緒に楽しみたいと思ったら、
いつでも好きな時に帰ってくればいい。
多分、俺を含めた此処の連中の大半は素直に歓迎してくれる。
（それをネタに煽ってくるアンチ厨も少なからず出てくるだろうがあんまり気にするな）

君は、きっと君自身が考えているよりももっと“自由”に振る舞っていいはずだ。
今までも、そしてこれからも。

まぁ深く考えず気楽にいこーぜ。
以上。

ageるなよ･･･せっかく沈めてたのに。

俺は>>540のようにわざわざ歓迎なんてしないが、戻りたきゃ好きにすれば？
そのかわり、俺も好きに楽しませてもらうけどね。
そんだけ。
以上。

名無しは気楽だな。言い逃げ可能だから（藁
どんなクソな発言してもとんずらこけるしな

名無しで煽って逃げる奴ほど臆病者（ﾎﾞｿｯ

ぐひ・・・ぐひひひひひひ

まずい・・・ｷﾃｨ・・・

　

　

　

＞＠碇シンジ＠

最後までおもしろかったよ
ありがとう

さよなら
もう復活しないことを望む！

い・・・・・＠碇・・・・・シン・・・・・・・・ジ＠・・・・・・・・
＠碇シンジ＠・・・・・・・・・・ぐひ・・・ぐひひ

>>572
同意。
俺には強制力はないがね。

>>542-543
一生キャラハンでも崇めていなさい。

つうか名無しを卑下してる奴がいるけど、ただのひがみでは？
キャラハンが本名・住所・電話番号とか全部晒してるわけでもなしに。
例えそうだとしてもキャラハンが偉いなんて思わんけどな。
キャラハンだって名無しで書き込めるわけだし、名無しより有利かも。

キャラハンは頑張ってるから認めてやれとか偉いとか言う人がいるけど、好きでやってるんだからそんなこと言われる筋合いはないよ。
応援しようが非難しようが、そんなのも自由だろ？
好きな奴もいれば、嫌いな奴もいる。
両者がいる以上、争いがあるのは致し方ない。
どちらかが正しいと決めつければいいって問題じゃないよ。

くだらんことに時間と労力を使うねぇ、みんな。

今更ながらも、＠シンジ＠がとても好きだったという気持ちを再確認。
だのに、何の力にもなってやる事が出来なかった自分に激しく鬱。

彼がチルドレン＠や、他の皆と楽しそうに会話をしている姿を見たかった。
そして、その姿を見ながら喫茶店で盛り上がってみたかった。

この件に関しては、最後の愚痴です。ごめんなさい。

>>575
そんなのわかってんだよ。
だから住み分けがあるんだろうが。
他人の趣味に横槍入れて妨害すりゃ、それは荒らしだろうがよ。
争いじゃねえよ。何眠たいこと言ってんだ？

・・・・・・

>>576は愚痴スレの誤爆です。

まさか、ここに落ちるとは…。

>>577
>だから住み分けがあるんだろうが。
何か明確な線引きでもあるんですか？
それともこれから御検討ですか？
御苦労なことです。

>他人の趣味に横槍入れて妨害すりゃ、それは荒らしだろうがよ。
抽象的過ぎます、それだとYESともNOとも言えますよ。
それに、只の被害妄想じゃないんですか。
自分でホムペでも作ってそこで馴れ合えばよろしいのでは？
あなたの趣味が何なのかは存じませんが、このEVA板を訪れる人々に唯一共通する事と言えば「エヴァを知っている」ということぐらい。
それ以上のことを要求されても困りますねぇ。

>争いじゃねえよ。何眠たいこと言ってんだ？
何が仰りたいのでしょうか？

桃食え、桃。

>>580
いかにも

＞くだらんことに時間と労力を使うねぇ

って、かえしてほしそうでｳｽﾞｳｽﾞ。そしてつい送信

>>1-582
哀れ

>>582-583
もう放置しなって。俺のレスモナー

部分的に>>575に同意

キャラハンに対して否定的な事を書きづらい雰囲気はあるよね

＠碇シンジ＠のこと嫌いなやつは出てけ
くらいの事を考えている人もいると思うんだけど、どうだろ。

どこかのスレに彼の悪口でも書こうものなら
すぐに誰か来そうじゃない？
特に今の時期。
むしろ彼を擁護する人の方が
他人の考え方に横槍入れて妨害しがちなんじゃないかな。

いろいろ言いたい事あるんだけど
長いものには巻かれろ、な考え方で
彼に関してマイナスな事は言わないようにしてる自分が嫌。。。

＞否定的な事を書きづらい雰囲気はあるよね
それを馴れ合いと言います。

話のわかんない奴は双方にいるってのに

一方的に悪者＆例外的少数派扱いは酷いやりかた｡

人を批難すること自体が良くないことだというのに
それを分からないで批難するヴァカが後を絶たない。

批難する対象の、どこがいけないのか、を論じるのではなく
単に「批難して何が悪い」などと、批難を正当化するような言い分が愚かしい、
ということに気づいていないようですね。

どうせ論じても論破されるのがオチですが、一応やってみてはいかがでしょう？
つまり「＠シンジ＠の良くない部分について語れやｺﾞﾙｧ」です。
試しにどうぞ。
理由を挙げて批難するのは勝手ですが、その意見も批難される可能性がある、
ということをお忘れなく。
「批難したら批難された。ひどい！」なんて、厨房の論理です（藁

反論されたからといって、腹いせに煽ったり荒らしたりしないでね（はぁと

きっと親から
「人の悪口はどんどん言いなさい」
と教育されたのでしょう。
最悪のご家庭ですね（ﾜﾗ

>>588
無責任な事書くなよ……

おーい、もう蒸し返すなー。

>>588は、自演。

もうやめろ。
あまり意味ねえ。

>>594も>>588

>>594=>>595

だからお前ら全員イタイんだって
>>1-596ね。
あほだねぇ〜
そんなに自分の正当性を他人に認めてもらいたいのかね〜
つうか無理矢理認めさせてる感じだけどな>>588とか特に
くさあ
０７２で我慢しろよ

>>597
オッケー、もうお終い。
やめよやめよ。

/

/

もう完全に粘着化してやがるな。
こんな所までチェックしてやがる

こいつ、＠シンジ＠が出て来たら煽ってやろうと
虎視眈々とアンテナ張り巡らしてんだろうな。

まあ何年もやっててくれ。一生暇してるんだろうから（藁

ｵﾏｴﾓﾅｰ

/

執拗に＠シンジ＠潰しを図る者がいるが、一体何があったんだ？

>>605
反応したら負けれす
放置れす

念の為言っとくけど、＠碇シンジ＠本体は女だよ。
勘違いしてる人がいるみたいなんで、一応。

>>606
スマンす、リロードする前に書き込んでしまいました。
以降この話題は出さないようにします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>607
性犯罪で逮捕歴のある男って話は嘘なの？

>>607
言い訳するのは逆効果じゃないのか？

>>609
女性だというのは有り得ない。

>>609
もし本当なら、私なら知ってるはずなので。

>>610
言い訳？私は本人ではありませんが？
というか、あなた誰？

>>611
どうしてですか？

しかしあなた、一日中いますね。。。

執拗に＠シンジ＠潰しを図る者がいるが、一体何があったんだ？

>>609
それは向こうに書いた方がいいよ。
本人もやりやすいんじゃないかな。

昨日までは沈黙を保っていたがあっちの｢(笑｣でキレた。
以前板で女性関係の悩みが深いと書いていたから同情していたが、これは酷すぎるのでは？
反省ゼロというか悪い事をした自覚があるとは思えない。
あの発言以外に関しては何も言う気はないよ。

>>612
覗き(ｗ
ＪＢＢＳは検索かけたら一発なんだよ。
気をつけた方がいいよ。

ははは、悪い事だってよ。何が？（藁

＞しかも犯罪者は２ｃｈでは公人扱いのはずです。
「2chでは」がイタイな

執拗に＠シンジ＠潰しを図る者がいるが、一体何があったんだ？

>>615
あれが本人だという確証は？

＞昨日までは沈黙を保っていたが
嘘つけ（w

＞あの発言以外に関しては何も言う気はないよ。
言ってるじゃんか、覗き屋（w

無視無視。

だから名無しでまでレスつけなくていいから。
３０過ぎてエロ同人屋やってる自分の人生の心配してろよ。

これはただのROMじゃないな。
なんかおかしいとは思っていたが・・・
どうよ？

>>622
その「30」という数字は、どこから出てくるのですか？

>>624
怖い？
ならもう止めときな。あんたが黙れば俺も黙るよ。

というか、「エロ同人屋」というのはどこから出てくるのですか？

こういう話にレスを返す（相手の話を繋げる）こと自体が、
発言した者の意図に乗っていることになってしまいます。

気持ちはわかりますがここは我慢して、「正しい/正しくない」
「論破できる/できない」の位相に引き込まれてしまいませんよう
お願いします。

>>625
いえ、黙らなくてもいいです。本人も私がここで発言してることは知ってます。
あなた一体、誰？知り合いの方ですか？
多分に私怨を感じるのですが。
何かあったのですか？
知り合いの方なら、本人に直接言えばいいことではないのですか？
こんな所で本人が嫌がることをするというのは、どうでしょう？？？

＞あんたが黙れば俺も黙るよ。
　　　　　↑
これどこかで見たよーな

>>628
続けんの？
ずいぶん必死だねえ。

一つだけいっとくと、本人の知り合いというのは下手な手段だね。
よく考えごらん。自作自演のうまいアンタならわかることだろ。

＞自作自演のうまいアンタならわかることだろ。

この言葉にミョーに引っかかる

>>628
わかってください。

>>630
それは本人ならば、あなたが誰だかわかるということですか？
確認してみます。

>>632
わかりました。
でしゃばった真似をしてゴメンネ。

kousakuingokkohatanosiiyone

保全sage

コレって酷いね・・・
本人去って良かったよ。
２ｃｈやってる人間は普段も個人情報に気をつけないとダメだね・・・。
こんなのコワすぎだよ。
カキコも名前変えても見ててコレは本人だとかわかっちゃうんだよね。
ムキになってるせいで他人と本人のカキコ内容の違いがわかんなくなるのかな？
ここ関係のはさすがにわかっちゃったもん。
でも自分のときはきっとわからなくなっちゃうんだよね。
そういうときは、何書かれても反論しないで削除依頼出した方がいいんだよね。
でも依頼板にもヲッチャがいて依頼されたスレを煽ったりするらしいし・・・。
そしたらどうしようもないよね。
最近ＩＰ晒しもあったしスプリクト変更がどうのって聞いたけど漏れたのに変わりないしね。
串も規制されちゃったし・・・
自衛するしかないのかな。２ｃｈやってるって誰にも言ったらダメだね。
人間不信になりそう・・・

削除依頼してＩＤが出るのもいやだな・・・

sage

sage

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱成‥‥‥‥
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実験

　

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1

タッタッタッタ　先生！先生！！
私は小さな個室に入った

「ドタン」
「なんだーい朝から」

先生がのんきに言う

「先生、今はもう昼です」私が訂正する
「でっ何のようなのー」

嫌なような声で言う

「げっげんこうですげ・ん・こ・うもうしめきりですよ。」

私が先生に言う

「へーーーーもうかぁー」

ガク、先生は何も感じていない（これじゃまた社長に怒られる、はーーー）

「でっどこまで書けたんです。」私が聞く
「・・・全然」

ガクガク目の前が真っ白になる

「どうしてです、もう５〜６カ月たってるんですよ。」
「そう言われても君、この文句太郎がビビッくることでもない限りダメだよ。」

長年付き合ってる私には本心が分かった。

「どこに行きたいんです。」私が言うと

先生は満足な顔をしてこう言う

やめなよ・・・目立つだけだって。

「君の会社に行ってみたいな。」

先生が言う
私は思った、何だそんなに遠くない。私はＯＫを出した。（この前は沖縄その前は北海道だった。）ＯＫを出したあと先生が言う

「じゃあ今日一日のご飯をよろしく！もちろんきみのおごりだよね〜。」

先生が笑いながら言う
私が甘かった、何でこんな事に気付かなかったんだ。 私はだいぶ税金が増えたが早く連れて行くことにした。 （先生は気が短い）

あっ言い忘れていました。
私の名前は、森山　正（もりやま　ただし）小説会社に勤めています私の担当は文句　太郎（もんく　たろう）
名前どおり文句が多く、口ゲンカでは負けたところを見たことがない（ある意味強い）でもとてもいい小説を書くんです。（読者がこの人を見たら泣くぞ）

あと、先生が書く推理小説はちょーほんかくてきです。先生は昔シャーロック　ホームズと張り合っていたというウソも聞きました。（先生はほんとだと言いきる）先生を一言で言うと自由気まま です。まあこれからの話を読めば分かります。でわ、文句太郎推理小説・小説会社大事件を始めます。

登場人物

文句　太郎（推理小説の作家、かなりの推理力を持つ）
森山　正（小説会社に勤めている文句のワトスン役）
文句　次郎（太郎の弟いつもピーたら遊んでいる）
橋本　一（新米の警部で文句を尊敬している）
山中　正平（森山の会社の社長ダジャレ好きで子ども思い）
高橋　秋子（社長の秘書でとても冷静な人）
大西　健（とても古くから居る年寄りなおじいさん）
大西　健太（健の子ども会社の副社長をしている）
太田　船丸（釣りが好きで森山と仲がいい）

ここでもうヒントが出ているぞ！！

事件の前ぶれ


「ぶーん」

私が車を走らせていると先生が言う

「このまま私を会社に連れてゆくつもりかね？もうすぐ昼ご飯の時間だね〜」

先生が皮肉っぽく言う

「何が食べたいんですか？」ああーお金が―
「うーんこれからはスタミナがいるからうなぎかなぁ―もちろん君のおごりだよね〜」
「・・・はいはい」私はうなずきながらうなぎ屋に車を付けた

私の財布には二人分のお金が入っていた（自分もやっぱり食べないと）

「兄ちゃん、兄ちゃん、ここにいたのか〜なんていいところいるんだ〜」
「・・・はいはい」私は仕方なく口からよだれがたれている先生の弟次郎にも、ウナギを買う。（何で私が・・・）

二人はがぶがぶウナギを食べている。私はやけくそで粗茶を八杯飲んだ。
そのあと次郎まで乗せて会社に行く（何でだろう？）

「あー森山く―ん今回はどうだ〜い」
社長が言う
私は先生を横目で見る（今回もダメでした）

「あっ先生今回は何ですか〜？」

社長が横目で私を見る（ごめんなさい）

「先生こんにちワンワン」（犬？）
「はぁ―――――？」

先生が馬鹿にしたような声を出す
社長はダジャレ好きだ

「すいま千円」（これはオヤジギャグ）

そう言って社長は去ってゆく
タッタッタ

「ねーきみーあの人が社長なの？この会社つぶれるよー」

先生が言う
私もそう思っているので何も言えなかった。

「あっ森山でないか！」

この人は私の友、大西船丸だ

「あっ船坊」私が言う（私は船坊と呼んでいる）
「昨日この最強糸で大きい魚をつったんだぇ、この糸は１００�qはたいれるんでぇ」

釣り馬鹿の船坊が自慢げに言う（この前はキラキラ光るルアーを自慢していた。）

「また釣りか！」

大西じいさんが言う

「お前の頭にはつり意外のことが入ってないのか！この糸は没収だ！」

大西じいさんが糸をさっと取る

「じいさーん、おおめに見てや」

船坊が大西じいさんのあとを付いていく

犯人は貴方です。
スレッドを潰して得をする人間はこの中ではただ一人しかいません。
お判りですね？

それが貴方です。

大西じいさんはこの会社で１番の高年齢でもう定年を過ぎているが子供に負けじとがんばっている（もう８０近い）そう言えば今日、大西兄さん見てないなー（どうせ仕事だろう）

「君の会社には何で変な人ばっかりいるの？もー」

先生が小声で言う
私はそう言う先生が１番変だと思うが口には出さない（出したらクビだ）

「こ〜ん〜に〜ち〜わ〜〜」

社長の子供がいる幼稚園の子どもたちだ（会社見学らしい）

「正太〜」

社長が子供を抱きかかえる、この子は、社長の子供の正太くんだ。（もー親バカ）
社長は子供と一緒に行こうとしたが、秘書に止められた。秘書は、高橋秋子さん、いつもきりきりとしている人だ。（仕事はほどほどに）

正太くんは１人で行くことになった。（大丈夫かなぁ）
正太くんは階段を上っていく
子供を見ていると先生を思い出す（先生は子供っぽい）

「先生は子供が好きですか？」私が言い横を見る
「あ―――――――――――――――！！」先生がいない（ほら子供っぽい）
「先生ー先生ー」こう言いながら会社中を走る（恥ずかしい、恥ずかしい）
「何だよーうるさいなー、今、私はここの資料を読み上げているんだ！。」

先生が資料室から首だけ出して私に言う。

「でっどうなんです。」

私が聞く

「なんてしっけた会社だ！ビビッとくることが何もない！！そろそろ帰るぞ！！！」

この言葉を聞いて私の頭の中にパッと花が咲く。（お金の心配がなくなる）

「でも今日は、君の家に泊めてもらおう。」

花が一斉に枯れる（帰りに銀行に寄ろう。）

「よーし、帰るぞー。」

先生が歩き出す
私はいちよう先生と一緒に社長のところに行く（連れていくので一苦労）
事務所に行くと社長がうろちょろしていた。（超親バカ）

「山中さん、心配しないでくださいよー正太くん、みんなと遊んでいましたよ。」

大西兄さんが言った。
どうやら会議が終わったようだ（大変だなぁ）

「そうか、そうならいいんだが。」

レモンティーを飲みながら言う。（レモンティーは社長の好物で、いつも持ち歩いている。）
と言いながらとても心配そうだ。

「早くー早くー早く〜。」

短気の先生が言う。
私ははいはいという感じで社長にあいさつをしようとすると

「正太君ー正太君ー。」

と言う幼稚園の先生の声と、

「どこにもいません。」

と言う声が聞こえた。

「正太・・・ゆっ誘拐ですか！！。」

声を震わせながら社長が言う。
そんなバカなと思ったが、次の一言で私の思いは変わる。

「車の音が・・・私が追ってみます。」

大西じいさんが言い外に出る。（ 勇気あるなー）

「イイカンジになってきたねー」

先生がのんきに言う（誘拐だっていうのにー）

そして十分後・・・

「すいません・・・。」

大西じいさんが言い、社長に頭を下げる。（ダメだったかー）　　　　　　　　　　　　
社長が泣きそうだ。
このあと正太君は帰ってこなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「うーいいねー、楽しくなってきたねー」　　　　　　　　　　　

先生が言う（今の状況を考えろ）

「でも、お腹が減った、今日は帰ろう」

先生が言う。
私は、泣き出した社長をおいて会社を出る。

犯人は貴方です。
スレッドを残して得をする人間はこの中ではただ一人しかいません。
お判りですね？

それが貴方です。

私達は会社の前に置いていた私の車に乗る。（いつの間にか次郎がいない）

「残酷な話ですよねー」

車を運転しながら私が言う。

「何が？」

逆に先生が私に聞く。

「先生、誘拐ですよー。」
「あー誘拐かー、それにしても犯人は頭がいいね。」

私の言ったあと先生が言う。

「そうですよ、社長の子供を誘拐するんですもん。」私が言うと
「君の考えていることと私の考えていることは違うなぁ。」

先生が言う

「どういうことですか？」私が聞く
「いずれわかるよ。」

先生はこう言うとパイプの煙で隠れた。（ごまかすな！！）

五分後・・・

私達は私の家に付いた（私達と言っても二人しかいない）

ここで私の家の説明（これは事件とは関係ないです。）
私の家は主に木でできた和風（アパートではない）
中は広くてピシッとしている（汚いのが嫌いなので）
これで終わり（つまんなかったでしょう。）
私達が車から降りると、私の家の方から誰か走ってくる（嫌な予感）

「兄ちゃん、兄ちゃん、遅いよー。」
「あっ次郎」

次郎が言ったあとに先生が言う

「あー寒、早く中にいこー」

私は手ばやに鍵を開ける（どうやって言いに来たんだろう？）

「きっきみはよくこんな家に住めるねー」

私のピシッとした家を見て言う。

「まあまあ、座ってください。」先生を和ませる（次郎は私の布団に転がってテレビを見ている。）
「もう暗いねー」

先生が言う
もう７時半だ。

「あっ先生テレビ見ませんか」

私は先生に推理アニメ『コナン』をすすめる。

「あーそれ系はスグ説けちゃうから楽しくないんだよねー。」

先生が畳に転がりながら言う。

「ご飯と合いそうなのに」私が言うと
「いいねー。」

と言いチャンネルをまわす（単純）
十五分後・・・

「タッタッタ」

ご飯を食べた先生が二階に上がる（殺人事件とカレーは全然合わなかった。）

「先生、見ないんですか？今から謎解きなのにー。」私が言うと
「わかっちゃたんだよ、たぶん井戸を使ったんだよ。」

階段の途中でふりかえって言った。

「僕もわっ分かったよ。」

次郎が言ってあわてて二階に上がっていった。（お前は分かってないだろ）
私はこのあと１人でテレビを見た。（さみしー。）
なんと、テレビは先生が言ったように進んで終わった（すごい、予知でもできるのかなー。）

私は急いで二階に上り、先生が言ったことあたったというと、

「な――――に、簡単さ」

先生が自慢げに言ったあとに、

「簡単さ。」

と、次郎が言う（だからお前は分かってないだろ）

次の朝、私は五時半に起きて、ランニングをして、ラジオ体操して、テレビ（会社の事件があった。社長の一言とか、いろいろあったけど、犯人から連絡はないらしい。）六時半になったら朝ご飯の準備（料理には自身がある。）

「君はどこかの主婦かね？。」

起きてきた先生が私の計画表を見て言う。

私は気にせず目玉焼きを先生の前に出す（どうせ、どうせ・・・）

「君ーちょっとこげてるよ。」
「気にせず食べて下さい！！」

先生の文句のあとに私が怒鳴る。（言いたいこと言いおって）
こういうと先生はガツガツと目玉焼きを食べてパイプを炊いてしまった。（言い過ぎた？）

「今日も会社に行くんでしょう。」私が言うと、
「当たり前だよ、たぶんおもしろいこと起きると思うし。」

先生が不気味に笑いながら言う。

私には先生が何を考えているのか分からなかった。　


この時は・・・

「先生ー昨日の話ですけど・・・。」車を運転しながら私が問いかける（次郎は家で留守番）
「何のことだい」

逆に先生に聞かれる。

「私の考えと先生の考えはどう違うんですか。」私が言う。
「君は気が早いねー」

先生が言う。
１番気が早い先生に言われると腹が立つ。

「どういうことですか。」腹が立ったが聞く（やっぱり意味が知りたい！）
「昨日言っただろうそのうち分かるって、まあいっか、じゃあ君はなんで犯人が社長の子供を誘拐したから頭がいいと思ったんだい。」

先生が当然のことを先生が聞いてくる。

「お金持ちだからに決まってるじゃないですか。」

私は当然の事言う。

「そう思うのが普通、とっいうことはもちろん身代金の要求があるはず、でも昨日のニュースでそのような話があったか。」
「ない！」

先生が言ったあとにそくざに私が答える。

「とっいうことはお金が目当てじゃないってことさ。」

私を見ずに先生が言う。

「でも、あったのに言わなかっただけじゃないんですか？」私が言うと
「そうも考えられる」

先生が言う

「でも考えてみろ、昨日ニュースがあったということは誰かがマスコミに連絡したって事になるもし社長が連絡したらまず子供の命はないだろ、ということは、犯人が連絡したことになる。」

先生が私をみらがら言う

「お金とそれとどう関係があるんですか？」
「君は鈍いねーマスコミに連絡したって事は当然警察にも連絡したことになる、しなくても新聞を見れば分かるここで考えてみろ身代金を取ろうと思う犯人が警察を呼ぶか！。身代金というものはかげでこそこそするモノで警察にじろじろみられながらするモノじゃない。普通そう思うだろうということはお金が目当てじゃないって事が分かる。」

意味分からないことを先生が言う（？）

「まあ、それは分かりました。で、私と違う先生の考えは何なんですか。」私がいう
「それはねー・・・あっ着いた。ここにいれば分かるよ。」

先生が言い会社を指さす。

　五千年前にだって新入社員がいる。
「ようこそヤサブローくん、エジプト王立天文台へ」
　所長のキサブローが挨拶した。
「これから天文台の中を案内しよう。君がこれから実際どういう研究をするのか、ぜひ見てくれたまえ」
　ヤサブローはあたりをキョロキョロ見回しながら所長のあとをついていった。
　さすがに王立天文台の設備は充実している。窓の外には、ピラミッドが冬の長い影を落としているのが見える。
「この部屋が、君の先輩たちがレッスンを受けている部屋だ」
　レッスンというのは天文学の講義かな、とヤサブローが思う間もなく部屋の中からは軽快な歌声と規則正しい手拍子が聞こえてきた。

　　　ナイルで生まれたから　ナイルで生まれたから
　　　ナイルで生まれたから　ワニは今日も口を開く

　　　ギザギザの背中と　ピカピカの尻尾
　　　バリバリの歯　それだけじゃ足りない
　　　いつか太陽を飲み込んで　いつかナイルを飲み干して
　　　ワニがワニであるために　生きてくために

　部屋の中では三人の男たちが繰り返し踊りながら歌っている。その前にはスラリとした女性が拍子を刻みながらときどき「テンポキープ」と声を掛けている。その傍らには何やら記録している男たちがいる。
　所長とヤサブローがはいってきたのに気づくと、その女性は傍らの男たちの一人に目で合図した。男は、「交代です」と言って女性に代わって拍子を打ちはじめた。歌っているメンバーは何事もなかったかのようにそのまま歌い続けている。
　交代した女性がヤサブローたちのところにやってくると、所長がヤサブローに紹介した。
「トレーナーのテコナくんだ」
「はじめまして、テコナです」
「ヤサブローと申します。よろしくお願いします」
「ヤサブローくんにも、さっそくレッスンを受けてもらうことになるから、テコナくんみっちりしごいてくれたまえ」
　テコナはちょっと苦笑しながらうなずいた。
「この歌のレッスンはわれわれのカリキュラムの中でもっとも重要なものの一つなのだよ。われわれがこのカリキュラムを導入してから十年以上になるが、研究における成果はまことにめざましいものがあった。一番大事なことがなんだかわかるかね。リズムなんだよ。一人前の研究者になるためにはまずは歌のレッスンを欠かさないことだ」

「あの、所長」
「現在この研究所では三百人の研究員が毎日歌のレッスンに」
「あの所長」
「励んでおる。もちろん、リズム感を養うためにダンスも重要な」
「所長」
「要素だ。常に我々は歌とダンスとペアで……どうかしたかね」
「あの、すみません、一つ質問が」
「言ってごらん」
「なぜ天文台の研究員が歌のレッスンをしなければならないのでしょうか」
「ふむ。それを説明するには、まず、太陽の動きから説明しなければならない」
　所長は傍らの石版に図を描きながら説明をはじめた。
「君も知っての通り、冬は日が短く、夏になるにつれて日が長くなる。そしてある日を境に、また日は短くなり、冬になる。これはわかるな」
「はい」
「長年に渡る研究の末、当天文台ではそのもっとも日が長くなる日をつきとめた。この日は夏至と呼ばれている」

荒らすやつも荒らすやつだが、
いつまでもつきまとい続けるやつもきもいな（藁

「はい」
「同様にもっとも日が短くなる日、冬至の存在もつきとめた」
「はあ」
「ということはだ。冬至と夏至の間のどこかに、昼と夜の長さがちょうど同じになる日があるのではないか。……これが現在の我々の研究テーマだ。我々はその日を、春分と名付けたよ」
「春分、ですか」
「さよう。夏至と冬至の間にあるのは秋分だな」
　ヤサブローはしばらく考え込んでいたが、まだ納得いかなそうに尋ねた。
「うーん、そういう日があるってのはわかるけれど、その日を見つけて何か役に立つんですか」
「役に立つ、か」所長は笑った。「役には立たないさ。そうやってこの宇宙の仕組みを知る。それがこの天文台なんだ」
「ふーん……」ヤサブローは一瞬納得しかけてあわてて付け足した。「じゃなくて。なぜ、天文台の研究員が歌のレッスンをするか、ということなのです」
「わはは、そうじゃった。つまりな。昼と夜と長さが同じ日を見つけるには、昼と夜の長さを測らなきゃならんだろ」
「はい」

「どうやって？」
　ヤサブローは返答に詰まった。
　そこでなんで返答に詰まるかなと思った人は、現代の感覚に毒されている。この時代、まだ、時計がないのだ。
「我々もその問題に直面したのだよ。そこで編み出されたのが、この方法だ」
　ヤサブローはしばらくポカンとしていたがおずおずと切り出した。
「というと、歌の長さで、時を計るわけで……」
「その通り。さすがは王立天文台の新入社員だ」所長はにこにこと笑った。「テコナくん説明してやってくれたまえ」
「はい。まず、三人一組になって歌って踊るの」

　　　何を食べて生きてるの　夜はどこで寝るの
　　　ワニのこと何も　知らない私

　　　ナイルで生まれたから　ナイルで生まれたから
　　　ナイルで生まれたから　ワニは思いきり口を開く

「ずっと続けているとどうしてもテンポが遅くなるから、百番まで歌ったところで一人ずつ交代するの。三人いっぺんに代わるとテンポが代わってしまうから、まず百番の時点で一人」
　床になにやら記録していた男が言った。
「レフトチェンジ」
　そばに控えていた研究生が立ち上がり、左側の男と交代して踊り始めた。
「こうやって前のテンポを持続したまま、百五番の時点でもう一人交代」
　記録係が言った。
「ライトチェンジ」
　別の控えが立ち上がり、右側の男と交代した。
「そして、百十番の時点で最後の一人が交代」
　記録係が言った。
「センターチェンジ」
　別の控えが立ち上がり、真ん中の男と交代した。

　　　ぐちゃぐちゃな川底　かんかんな日差し
　　　どろどろの藻　それも悪くはない
　　　いつか太陽を飲み込んで　いつかナイルを飲み干して
　　　だってワニが西向きゃ　尾も西だから

　交代した男たちは汗を拭いている。記録係が言った。
「ネクストスタンバイ」
　歌い踊る三人の男たちの後ろに別の三人が座る。
「記録係交代します」
「現在まで四百二十回です」
「復唱します。現在まで四百二十回です。お疲れさまでした」
「よろしくお願いします」
　半ば呆然としているヤサブローにテコナが説明した。
「本番ではこれを五チームに別れてやって、一番回数が多いチームと回数が少ないチームの記録を捨てて真ん中三チームの平均をとります。もちろん五チームは相互の影響を受けないように、この天文台の東西南北と中央で別々に演技するの」
「さあ、じゃあその演舞台を案内しよう」
　所長はテコナに軽く礼を言うと、ヤサブローを連れてレッスン室を出た。
「おそらく春分は冬至と夏至の真ん中あたりにあるだろうと我々は考えているが、ちょうど真ん中かどうかは定かでない。そこで我々は、冬至と夏至の真ん中の日を挟んで三十五日間、この記録をとることにしている」
「大変なんですね」

　ヤサブローはしばらく歩きながら考えていた。
「僕まだ納得行かないんですけど、春分ってそうまでして見つけなきゃいけないものなんでしょうか」
「疑問を持つのはいいことだ」所長が言った。「我々もこの研究がすぐに何かの役に立つとか、そういうことを期待しているわけではない。だが、我々は季節の中で生活しているのだ。穀物は実る時期が決まっており、ナイルの氾濫は毎年同じ頃に起こる。この三六五という周期の中に隠されたそのリズムを見つけだすのが我々の役目だ。まずは知ることだ。それが役に立つかどうかを決めるのは」
　所長とヤサブローは演舞台の石段を登った。
「のちの人間だ。百年後かも知れないし、千年後かも知れない。さあ、ここが西の演舞台だ」
　演舞台に立つと、ピラミッドがその影を長く落としているのが見える。
「もう一つのチームではこの影を測っている。いま我々が仮定しているのは、その春分の日には太陽は真東から昇るのではないか、ということだ。その時の影はこの」
　所長はピラミッドを指した。
「真西にできるはずだ」
　冬の日が陰るのは早い。ヤサブローは夕日がピラミッドの向こうに沈んでゆくのを見つめていた。どこからか研究生たちの歌声が聞こえる。

　　　空に向かって口を開く　河に身を横たえる
　　　きっといつかは　スフィンクス

　　　ナイルで生まれたから　ナイルで生まれたから
　　　ナイルで生まれたから　ワニは思いきり口を開く

　そして、今に至るも春分は何の役にも立ってない。

スレ潰しは負荷かかりすぎるから削除依頼が通るのを待とうよ。
コテハン叩きスレだから待ってれば必ず通るよ。
夏だからボランティアの削除人さん達も忙しいんじゃないかな？
煽りに荒らしで返してどうすんのさ。

このレスも荒らしを放置できてないってことだね。鬱詩。

眠い。もう寝るわ。眠い。いい加減、寝よ。

　梅田さんご一家はどこにでもある普通のご家庭です。
　３ＬＤＫの賃貸マンションにご主人と奥さん、小学生の長女と幼稚園の長男の四人暮らし。いつも笑い声が絶えない梅田さんご一家です。
　そんな梅田さんちには、排水管を見張っている人がいます。
　松本喜三郎さん２７歳。松本さんはここで、排水管がつまっていないかどうか常に目を光らせています。
「もしもし松本です。梅田さん宅で洗面所の排水管がつまった模様です。至急対応願います」
　さっそく作業員がかけつけ、排水管の掃除が始まりました。
　作業すること３０分。排水管はすっかりきれいになりました。
　奥さんの手児奈さんも大喜びです。
「ほんと助かってます。もし見張る人がいなくて排水管が詰まったらと思うと、ぞっとしますね」
　今日も松本さんは排水管を見張ります。そんな松本さんの夢は、台所の排水管の担当になることです。
「やはり台所の排水管が一番詰まりやすいんで、経験が必要なんですよ」
　いま梅田さんちの台所では、松本さんの先輩が排水管を見張っています。松本さんは台所の排水管を見張る資格を取るべく、休みの日も遅くまで勉強しています。
　松本さんは排水管の担当になる前は、蛍光灯の見張りをやっていました。蛍光灯が切れそうになっていないかどうか、常に目を光らせているのです。

　いまでも梅田さんちでは、松本さんの後輩たちが各部屋三人ずつ配置されています。上の輪を見張る係。下の輪を見張る係。そして、豆球を見張る係です。
「やっぱ将来はね、松本さんみたいに排水管の見張りをやりたいですよね」
　排水管を見張るのは厳しい社内審査を通った人でないとできません。若者たちは今日も排水管を見張る日を夢見て蛍光灯を見張り続けます。
　松本さんの上司にあたる杉野森さんは松本さんについてこう語っています。
「とにかく真面目にこつこつやってますね。将来はドアが半開きになっていないか見張る係を任せてもよいのではないかと思ってます」
　そう語る杉野森さんは、いま梅田さんちでブレーカーの見張りをやってます。
　今日も奥さんの手児奈さんがうっかり電子レンジを使いながら掃除機をかけてしまいました。
「落ちました」
　さっそく作業員の人が飛んできてブレーカーを元に戻します。
　そんな梅田家に、新人が配属になりました。
　新人がまず最初にやる仕事は、ベランダですずめが来ないか見張る係です。
　来ました。すずめが三羽、梅田さんちのベランダで遊んでいます。
　新人さんはさっそく梅田さんに連絡を取ります。
「あもしもし、今すずめが三羽ベランダに来ているのですがどうしましょうか」

「あもしもし、今すずめが三羽ベランダに来ているのですがどうしましょうか」
「そのままで結構です」
「了解しました」
　梅田さんの判断で、すずめを追い払うことはしないことになりました。
　松本さんはそんな新人の姿を頼もしそうに見つめています。
「私も新人のときはまずすずめの見張りから始めました。当時はそうですねえ、自分が排水管の見張りをやる日ってのは、ちょっと想像できませんでしたね」
　梅田さんちの快適な生活は、数多くの人々によって支えられています。

　冬が近づくと、どこのデパートも忙しくなる。
　松本喜三郎が勤める三本松デパートも例外ではない。
　今日も喜三郎が九階の仕入れ事務所に顔を出すと、部下の杉野森弥三郎が真っ青な顔をしてとんできた。
「大変です。穴凹商事のオヤジ、今年の仕入れがまだ終わってないのに冬眠に入っちゃいました」
　穴凹商事は三本松デパートの重要な商品仕入先の一つである。
「えっ、あそこからは冬眠セットが入ってくるはずじゃなかったのか」
「そうなんです。いま冬眠セットセール中だというのに、このままでは商品が足りません」
「あそこのナガスクジラみたいな顔した副社長いたろ。あいつつかまらんのか」
「社長と一緒に冬眠に入ったようです」
「これだからワンマン経営は困るんだよ。よしじゃあ心当たりをあたってみよう」
　喜三郎はさっそく電話をかけはじめた。
「いつもお世話になっております、三本松デパートの松本と申しますが。鈴木部長いらっしゃいますか。……冬眠に入られた。では、佐藤課長いらっしゃいますか。……やっぱり冬眠。営業は明日まで。そうですか。またよろしくお願いします」
　電話機のフックを押して別の番号にかけた。

「いつもお世話になっております、三本松デパートの松本と申しますが。……留守電だわ」
　喜三郎は杉野森の方を向いた。
「本年は冬眠に入りました、また春のお電話をお待ちしております、だとよ」
「どうも今年は冬眠の入りが全国的に例年より早いようですよ」
「しっかしこのままじゃ俺たちが冬ごもりできんわな。とにかくかたっぱしから電話して眠ってない仕入先を見つけろっ」
「はいっ」
　電話をかけまくる杉野森を横目に、いままでつきあいがなかったところで使えそうなところはないか喜三郎が探していると、
「どぉお？」
　という声がした。振り向くと梅田部長が立っていた。
「大変です、このままでは冬眠セットの仕入れができません」
　切れ者で知られる梅田部長は一つ大あくびをすると答えた。
「大丈夫よお、お客さんだってろくすっぽ入っちゃいないわよ」
「そんなあ。この皮下脂肪をためねばならないときに」
「まあ、企画部も冬眠状況を読み間違ったんでしょうね。私だってこんなに早く、ふ、ふわぁあ」

「部長、まだ寝ないでください」
「昨日今日で急に冬眠に入ったところ多いみたい。まあ、在庫抱えて冬眠に入るよりましよ。じゃあねえ」
　梅田部長は行ってしまった。
「冗談じゃない、こっちはまだぴんぴんしてるんだ」
　電話をかけていた杉野森がすっとんできた。
「一つなんとかなりそうなところが見つかりました。しかし、茶越百貨店との競合になります」
「よし、さっそく交渉に行こう。茶越にとられてたまるか。そうだ、部長にもきてもらおう」
　ところが八階の営業部に行ってみると、梅田部長の姿が見えない。
「あの、部長は」
「冬眠に入るといってさきほどお帰りになりました」
　事務の女性が答える。そういえば営業部もだいぶ人が少ないようだ。
「まったく部下が必死こいてるというのに勝手に冬眠に入りやがって。仕方ない、我々だけで行こう。おーい杉野森くん」
　九階の仕入れ事務所に戻ってみると、杉野森は丸くなって寝こけていた。
「こらっ、杉野森、いくら独身だからって会社で冬眠に入るなっ、こら、起きろ」

2ちゃんで一時的にIPを残される時

・新スレ立てた時
・荒らして目をつけられた時

「ふにゃ」
　揺すっても叩いても杉野森は起きなかった。一度冬眠に入った人間はそう簡単に目覚めるものではない。
　とりあえず杉野森のメモを元にその取引してくれそうなところに電話をかけた。
「はじめまして、私三本松デパートの松本と申しますが」
「ぐぅ」
　電話をとって力つきたらしい。
　喜三郎はふと気になりフロアに降りてみた。
　客は誰もいなかった。それどころか、店員も誰もいなかった。どうやらみんな冬眠にはいったらしい。
「どたばたしたのはなんだったのよ」
　誰もいない相手に愚痴をこぼし、喜三郎はそれどころではないことに気がついた。まずい。このところ忙しかったから、まだ冬ごもりの準備を全然していない。このままでは自分が冬を越せない。
　まだ開いている店があるだろうかと、喜三郎は通りに飛び出した。もちろんデパートには冬眠セットはまだあるのだが、喜三郎には店の商品に手を付けるという発想はなかった。
　向かいのスーパーに飛び込もうとしたら既にドアが閉まっており、「新春は目が覚めたら営業します」という貼り紙がしてあった。

　ではと二十四時間営業のコンビニに行ってみると、準備中の札がかかっていた。
　このままだと春目が覚めたときに飢え死にしてしまう。開いている店を探して喜三郎は二時間さまよった。
　ようやく一軒だけ開いている雑貨屋を見つけたとき、喜三郎はほっとした。
「おやじ、缶詰でもなんでもいいからおくれ」
「あいよ」
　わしゃ年だから眠りが浅くてもいいもんねという顔をしたおやじから缶詰その他を受け取り、喜三郎は家に帰った。
　当初の売上目標をだいぶ下回っているので春になったらどうしようとは思ったが、もうどうにもならなかったし、既に眠くなっていた。
（まあいいや。春になったら春になったときだ）
　喜三郎は眠りについた。
　夢の中ではデパートに大勢お客が詰めかけていた。喜三郎も忙しく働いていた。なにやら歳暮だのクリスマスだの正月だのと騒いでいたが、それがなんのことだか喜三郎にはちっともわからなかった。

　インターネットの掲示板で知り合った「手児奈」と名乗る女性に会いに行ったのは、わざわざ会社を休んだ平日のことである。
　都心から出ている私鉄の終着駅から、さらに小さな私鉄に乗り換える。二両しかない車内に車掌のアナウンスが響く。
　眠気もあって最初は何の気なしに聞き過ごしていたが、よく聞くとそのアナウンスは普通と違っている。
「えーただいま十一時二十二分です。……ただいま十一時二十三分です。……ただいま十一時二十四分です。まもなく三本松、三本松です。大烏線はお乗り換えです。間もなく十一時二十五分になります」
　待ち合わせの駅で降り、改札口の前で彼女を待つ。しきりに駅員のアナウンスが入る。
「ただいま十一時四十三分です。今度の狸小路方面は１番線からの発車になります。ご乗車の際はホームと電車の間が一部離れておりますのでお足元にご注意ください。ただいま十一時四十四分です」
　どうやら早く着き過ぎたようだ。十二時にはまだ間がある。私はぼんやりと駅の様子を眺めていた。
　眺めているうちに何かが足りないような気がしてきた。
　駅には常にある何かが。
　しかしそれが何かはわからなかった。
　売店はあるし、伝言板もある。

　小さな鉄道なので自動改札はなかったが、それ以前に何かが足りない気がする。
「喜三郎さんですか」
　呼ぶ声に私はこの小旅行の目的を思い出した。
　目の前に立つ女性を見て、私はほっとした。落ち着いた雰囲気の、感じのいい人だ。
　私がはいと答えると、女性は小さくお辞儀をした。
「はじめまして、手児奈です」
　ご飯でも食べましょうかといって、私たちは駅前の喫茶店に入った。
「ごめんなさい、無理な時間を指定して。休みの日だと子どもたちも家にいるし。会社お休みしたんでしょ」
「いや、会社はいま暇な時期だし」
　彼女の家族構成を少し聞いてみたい気もしたが、それきり彼女の口からは家族の話題はでなかった。
　喫茶店の有線では女性歌手の歌声が流れていた。確かアメリカのＲ＆Ｂのヒット曲である。なのだが……が……間奏のときに時報が流れるのだ。
　私は彼女に尋ねてみた。なぜここではどこでも時報がかかるのか、と。
　彼女はなぜそんなことを聞くのかという口調で答えた。

「でないと時間がわからないじゃない」
　時計を持ってないのか、と私は尋ねた。
　驚いたのは、彼女が時計という言葉を理解できなかったことである。
「それ、どういう字」
「どういう字って……時を計ると書いて時計」
「だったらジケイじゃないの」
「じゃなくて、それでトケイと読むんだ」
「だってせめてトキケイでしょう。喜三郎さんって変わってるなあ」
　説明するより見せたほうが早い。私は腕時計をはずして彼女に見せた。
　彼女は首をかしげた。どうやら本当に見たことがないようだ。
「棒が三本あって、こんなので時間がわかるの」
「いい、この短い針があるでしょう」
「針って、この棒のこと？」
「この一番上が十二時。で、時計回りに……じゃなくて、右回りに一時二時三時」
「ふーん」
「で、この長い針が右回りに五分十分十五分」
「え、さっきこれは一時っていったじゃない」

「それは短い針の場合で、長い針の場合は五分」
　説明しながら私は意外と理屈っぽい女だなと思った。
「私にはそんなに便利そうには思えないけどなあ」
　そうではなくてと言おうとして気がついた。そうか。さっきの駅になかったのは、時計だったんだ。
「もしかしてこの町には、時計はないの？」
　手児奈は仏頂面をした。
「はじめて見たよ」
　私は時計をしまった。信じられないが、彼女は時計を知らずに育ったのだ。ＢＧＭが変わり、間にまた時報が流れた。
「ねえ、絵とか見るの好き？」
　話題が変わって正直ほっとした。私も絵は大好きだ。
「この町ね、結構いい美術館あるんだよ。行ってみない？」
　美術館は緑地公園の一角にあった。私たちが美術館に向かって歩いていると、スピーカーから大音量が流れた。
「こちらは公園管理事務所です。ただいま午後一時半です」

It's long good bye.

　もしやと恐れていたのだが、さすがに美術館の中まではあのうっとうしい時報は追いかけてはこなかった。私は安心して手児奈と一緒に絵を楽しむことができた。
「私高校のとき美術部だったんだよ」
「へえ、じゃあ絵描いてたの」
「うん、風景画を描くのが大好きだったんだ。あちこち写生旅行に出かけたりして。きれいだったのは安曇野。すっごくよかったよ」
「今は描いてるの」
「ううん、全然。その頃の彼ともね、よくこの美術館来たんだ。でも、ほんとはその人ね、あんまり絵が好きじゃなかったみたいなんだ」
　手児奈は微笑んだ。
「喜三郎さんが絵の好きな人でよかった」
　私たちの前でクロッキーに熱心に見入っていた初老の男性のところに、若い男が歩み寄って何やら耳打ちした。男性はそれを聞くと手児奈のところにやってきた。
　手児奈は男性と二言三言ことばをかわすと、私の顔を見ていった。
「いま二時十八分だって」
　私がとまどっていると、手児奈は軽く私の肩をぶった。

「やあねえ。次の人に伝えないと」
「次の人？」
　後ろを振り返ると品のよさそうなおばあさんがいる。私はとまどいながらも話しかけた。
「ええと、いま、二時十八分だそうです。もう二時十九分になったかもしれませんが」
　おばあさんは深々とお辞儀をした。
「まあほんとにありがとうございます」
「いえまあ、そんな大したことじゃ、いえいえ」
　おばあさんは何度も何度もお辞儀をし、後ろの人に伝えにいった。
「ねえ、なんでこんな伝言しなきゃなんないのさ」
「え？　だって、美術館の中で大きな音で時報流せないじゃん」
「いやそうじゃなくて、こういうこといつもやってるの？」
「喜三郎さんのところではどうやっているの」
「そりゃあまあ、みんな自分の時計を見るんだよ」
「それってなんか寂しくない？」
　そう思ったことはないのだが、説明してもわかってもらえるとは思えない。
　しばらくは時報の伝言も回ってこなかった。私は落ち着いて手児奈と一緒に絵を楽しむことができた。
　美術館を後にし、公園の中を歩きながら私は手児奈と話した。

死んでも書き込まねえ。

「美術詳しいんだね」
「うん、やっぱ美術部だし。喜三郎さんはクラブは何をやってたの」
「俺は野球部」
「ふーん、じゃあ坊主刈りとかしてたの？」
「一応ね」
「私の高校も野球部結構強かったんだよ。私が高三のとき県大会でベスト８まで行ったんだ。そのときは応援にいったよ。そんなチアリーダーまではやらないけどさ。けど相手がその年の甲子園で優勝した高校でね、コールド負けしちゃって。くやしかったなあ」
　手児奈は屈託のない顔で笑った。
「プロ野球とか見る？」
「ううん」
　彼女は首を振った。
「ほんというとルールよくわかってないんだ。でも、そのときはみんなでそうやって応援するのが楽しくてさ」
「いいなあ。うちの野球部なんて応援なんて誰も来なかったもんな。あの広い神宮球場に五人だぜ、五人」
「かわいそーう。そのとき知り合っていれば応援しにいってあげたのにね」

　手児奈が笑った。
「ねえ、これから……」
　私が話しかけたそのとき、大音量で軍歌が鳴り響いた。
「国民の皆さん。戦後の日教組によるゆがんだ教育のため、いま子どもたちが凶悪犯罪に走っています。現在十五時二十五分です。少年法を改正し、教育勅語を復活しましょう。十五時二十六分であります」
　軍歌が遠ざかっていった。
「これから、どこでもいいから時報の聞こえないところ行かないか」
　もうちょっと気が利いたことをいうつもりだったが、すっかりそんなことはどこかに消し飛んでしまった。
「じゃあ……」手児奈はしばらく間を置いた後口を開いた。
「うちに来る？」

　手児奈の家は駅からしばらく歩いた新興住宅地にあった。
「おじゃまするのに手ぶらでごめんね」
と私が言うと、手児奈は笑って答えた。
「そんなの変よ」
　言われて私も苦笑いした。そういう間柄ではなかった。
「あ、これ手児奈さんのパソコンだね」
「うん、といってもインターネットとメールしか使ってないんだけど」
　メールもインターネットの一部なんだけどな、と思いつつ私はマウスを軽く動かした。
　スクリーンセーバーがはずれて、壁紙が現れた。
　壁紙の中には、高校生と思われる女の子が数人写っていた。後列左端が彼女であることはすぐわかった。
　私がパソコンをいじっていると、手児奈が後ろから声をかけた。
「見られて困るものなんか入ってませんからねーだ。紅茶でいい？」
　ああと返事をして私は席についた。
「なんかまだ、頭の中で時報がなってる気がする」
　手児奈の入れてくれた紅茶を飲みながら私がそういうと、手児奈は答えた。

「大丈夫、ここではそういうのは聞こえないから」
　手児奈は砂糖を混ぜながら続けた。
「いつもここに一人でいるとね、時間がたつのがわからないんだ」
「不便じゃない」
「だって、一人のときは時間なんて必要ないじゃん」
　手児奈は紅茶からスプーンを取り出した。
「時間ってのは他の人と共通で同じものを使ってるから意味あるの。でしょ」
　そうかなあ、一人でも時間が必要なときはあるんじゃないかなあと私はあれこれ反例を考えていた。例えば、カップラーメンを作るときがそうである。と思ったが、ばかばかしくなって言葉にするのはやめた。
「それに、町に出ればいやでも時間はわかるもん」
「……いやなの？」
「仕方ないと思うけど」
　手児奈は紅茶を口にした。
「やっぱりときどきうっとうしくなる。時間がたってるのなんて、言われなくてもわかってるわよ」
　手児奈の目は私のほうを向いていた。
　が、手児奈が見ていたのは私ではなかった。

　もっと遠い何かだった。
　私は妙な居心地の悪さを感じていた。はるばるこんなところまでやってきたのは下心がなかったとはいわない。でも、どうもそういう気にはなれなかった。
　ベルの音に私は我に返った。
「電話鳴ってるよ」
「ああ……ちょっとごめんね」
　手児奈はコードレスの受話器を取り上げた。
「もしもし。あ、満里奈？　今ゆうちゃんちなのね。わかった。あなた今日ちゃんと先生にノート渡したの。ならいいけど。あんまり遅くならないようにね。うん。あ……そう。じゃ」
　手児奈は受話器を持ったままつぶやいた。
「いま四時三十五分、だって」
　私は腰を上げた。
「じゃあ、僕はそろそろ」
　手児奈はうなづいた。
「今日はありがとう」

　こちらこそ、と答えて私は立ち上がった。
　今そこにいる彼女と、パソコンの中の彼女と、二人の彼女が目に入る。
　そのパソコンには、時刻表示がない。

「風呂屋で湯上がりに牛乳を飲む人は、腰に手をあてて飲む」というギャグがある。牛乳を持つ側と反対の手を無意識に腰にあてがっている、ということだ。誰が言い出したギャグかわからないが、いるいるそんなやつ、というわけで根強い人気を持つフレーズである。
　私松本喜三郎はかねてよりこのことに疑問を抱いていた。いや、別に否定するつもりはない。というか、否定する根拠も肯定する根拠もないのである。そもそも、銭湯にほとんど行ったことがないのだ。
　生まれたとき既に我が家には風呂があった。その後何度か引っ越しは経験しているが、いずれも風呂つきの家だったので風呂屋に行く機会と言うのがまずない。まるっきり皆無と言うわけではなく、風呂が壊れたときなどに行ってはいるが、そのときはそんなことは意識してなかったので牛乳を飲む人が腰に手をあてていたかどうかなど覚えていない。
　駅のミルクスタンドで牛乳を飲んでいる人は見たことがある。しかし、片手にパンを持っていることが多いせいか、あまり腰に手をあてているのを見たことはない。
　果たして実際にはどのくらいの人が湯上がりに腰に手をあてて牛乳を飲んでいるのか？
　実地に検分せよ。これは学問の基本である。
　そこで私は二十年ぶりくらいに風呂屋に出かけた。
　やはり大きな風呂というのは気持ちがいい。風呂の中で泳ごうか、とも思ったがそれは今回の目的から外れたことなのでさすがに自重した。

　さて風呂から上がり、いよいよ牛乳を飲む人の観察である。私はマッサージ椅子に腰掛けつつ冷蔵庫を見張った。
　ところがである。誰も牛乳を飲まないのである。
　もともと最近では銭湯の利用者は減ってはいるから、そんなに客が多いわけではないにしても、一時間以上見張っていたが誰も飲まない。
　それでは仕方がない。私は自分が牛乳を飲む人になることにした。
　冷蔵庫から白牛乳一本を取り出し、番台で金を払う。左手で牛乳を持ち、ビニールを取って蓋を開ける。
　そのまま牛乳を飲みながら、私は自分の右手がどうなっているかを考えていた。
　しかし、右手がどうなっているかを考えている自分がいる一方で、右手をどうしようか考えている自分がいるのである。ここで手を腰にあてるのは恣意的な気がする。が、あてないというのもそれはそれで恣意的ではないか。私はいまだかつて牛乳を飲むときにこれほど右手を意識したことはない。
　そんなことを考えてるうちに牛乳を飲み終えてしまい、残ったのは疲労感だけだった。やはり、自分で試すのは無理だ。

　あきらめて他人の動作の観察を続けたが、いっこうに牛乳を飲む人は現れない。そうこうしているうちに閉店になってしまった。
　翌日、私は開店と同時に銭湯にいった。銭湯のおやじはのれんを出すとき私が既に並んでいたのでちょっと驚いていたようだが、そんなことで驚いていてはパチンコ屋にはなれない。
　私はおやじに時間制限はあるかと聞いた。銭湯の時間制限など聞いたこともなかったが、これから閉店までねばろうというのであるから一応念のためだ。別にないとのことだったので私は安心して脱衣所で待つことにした。
　おやじにどうして服を脱がないのかと聞かれた。服を脱いだら寒いじゃないかと答えるとおやじはちょっと困った顔をした。服を脱がないとまずいのかと尋ねるといや別にまずくはないがうちも銭湯だからと答える。よくわからない理屈だが、私もおやじと喧嘩しては調査にならないのでとりあえず服を脱ぐことにした。
　そうこうしているうちに他の客が来たが、なかなか牛乳を飲む人がいない。十人目の老人がついに冷蔵庫を開けた。いよいよだ。果たして老人は腰に手をあてるだろうか。私はさりげなく老人を観察した。
　老人は牛乳を取り出し、番台で金を払った。そして蓋を開けると、ベンチに座って飲みだした。

多分例の粘着屋はまたアクション起こすんだろうな・・・

　私はちょっとうろたえた。こういうケースは想定してなかったのである。座っているのであるから当然腰に手をあててはいないのだが、あまり参考にならない気がする。しかし、これも一つのデータであるのでノートに「７０代男性、座」と書いた。
　次の客は意外と早く現れた。中年の男がコーヒー牛乳を買ったのである。注目する中、男は飲み始めた。空いているほうの手はしっかりと腰にあてている。私は少し感動した。思えば腰に手をあてて牛乳を飲む人を、生まれて始めて見たのである。私は納得して、ノートに「４０代男性、○」と書いた。
　次のデータは大量にとれた。クラブ活動の帰りと思われる高校生五人組が牛乳を買ったのである。見ていると一人は空いているほうの手はぶらぶらさせており、二人は腰に手をあて、一人はぴたっと脇につけ、一人は両手で飲んでいた。私はノートに「１０代男性、○○×××」と書いた。
　そんな感じで１０人くらいまで調査が進んだだろうか。ノートを見返していて、私は調査に重大な欠陥があることに気がついた。標本がかたよりすぎているのだ。なぜ始める前に気がつかなかったのだろう。ここまでのサンプルは全員男性ではないか。
　私は番台のおやじに反対側に入れてもらえないかと頼んだ。だめだというのでではせめて番台にのぼらせてもらえないかと頼んだ。真面目に頼んだにもかかわらず、おやじはすげなく私の頼みを断った。

　仕方がない。この件についてはいずれ調査協力者を募ろう。
　まずは男性のサンプルだけでも集めなくてはと観察を続けていると、大学生とおぼしき二人組が牛乳を頼んだ。私は注目した。今度は二人とも腰に手をあてている。私がノートに「２０代男性、○○」と書いたとき、片方の男が言った。
「やっぱり湯上がりには腰に手をあてて牛乳を飲まなくっちゃなー」
「そうだなー」
　私は驚愕した。
　いままでの調査はいったいなんだったのだ。このフレーズの影響により腰に手をあてて牛乳を飲む人がいるのでは実態がつかめないではないか。
　結局「腰に手をあてて牛乳を飲む」という仮説の本当のところはわからなかった。私は今でも、あれは噂にすぎなかったのではないかと思うことがある。

>>711
私怨だろ。

　ふと気がつくと柿ピーの中のピーナッツだけを選んで食べていたという経験はないだろうか。
　ご承知の通り、柿ピーは柿の種と呼ばれるあられとピーナッツを混合させたスナックである。この柿の種とピーナッツを家庭で手軽に分離する方法があると聞いて、家事評論家の松本喜三郎さんにお話をうかがった。
　松本さんはまず大柄の機械を見せてくれた。遠心分離機という機械らしい。そういえば健康診断の血液検査で見たことがある。
「遠心分離機の原理は簡単です。遠心力で分けるのです」
　それではあまりに簡単過ぎる、もう少し読者にわかるように（というか記者にわかるように）説明してもらえないかと頼むと松本さんは丁寧に説明してくれた。
「混合した二種類の物質を分けるのにはいろんな方法があります。よく利用されているのは大きさの違いを利用する、ざるの原理ですね」
　しかし液体だとか、固体でも柿ピーのように粒同士の大きさがほぼ同じものに対しては使えない。
　そんなときに利用されるのが比重の違いだそうだ。ドレッシングを置いておくと油は水より比重が小さいので油の部分がだんだん上にたまってくる、あの原理だ。
「それを重力より強い遠心力を使って、素早く分離しようというのが遠心分離機です」
　さっそく柿ピーの入った容器を遠心分離機にセットする。スイッチを入れると遠心分離機は高速で回転を始める。

「そろそろいいでしょう」
　スイッチが切られ遠心分離機の回転が完全に止まったところで容器をはずす。蓋を開けると、きれいに片側に柿の種が集まっていた。
　ふと疑問に思ったが、柿の種を分離してどうするのだろう。尋ねると松本さんは答えた。
「柿ピーはそのままでは柿ピーにすぎません。しかし分離すれば、柿の種として、あるいはピーナッツとして、混ぜればまた柿ピーとして、三倍楽しめるのですよ」
　なるほどそれはお得だ。しかし遠心分離機は一般の家庭にはない。そこで松本さんは遠心分離機の代わりに、家庭にある洗濯機で手軽に分離できる方法を研究している。
　まず第一に注意しなければならないのは、柿ピーを袋のまま洗濯機にセットしないことだそうだ。
「袋が破れて洗濯機中に柿ピーが飛び散る危険があるのですよ。故障の原因になるだけでなく、洗濯物のなかに柿の種が紛れ込むことがあります」
　いやだ。柿の種入りのパンツははきたくない。
「ご家庭ではタッパを利用するとよいですね」
　ただ、タッパでも蓋が外れて中身が飛び出す恐れはあるそうだ。そのため粘着テープを使って蓋が外れないようにしっかりと固定する。

俺を何だと思ってんだっつの。馬鹿共が。

>>714
もう誰だか分かったよ。
彼に粘着する奴なんて、ね。

>>717
偽

「このときガムテープを用いますと、タッパにくっつき跡が残ることになりますし、はずすときに力が入り過ぎて柿の種があたり一面に飛び散ることになりかねません。はがしやすいテープが市販されていますので、そういったものを利用されるとよいでしょう」
　また、洗濯機の中に置く位置も問題だそうだ。
「よくやりがちなのが洗濯機の真ん中に置いてしまうことなのですが、実は真ん中というのはほとんど遠心力は働かないのですよ。洗濯漕の壁にとりつけるのがもっとも望ましいのです」
　タッパを壁にとりつけるのは難しそうに思えるが、大きめの屑とりネットの中にいれるか、入らなければぶらさげてしまえばよいそうだ。ぶらぶらしそうであるが、遠心力でタッパは自然に壁に張りつくのだ。
　さあ、さっそく分離だ。洗濯機が回転を始める。
「通常でしたら３０分ほど回しておけばよいかと思います」
　洗濯機によって必要な回転時間は異なるので、様子を見ながら何回か繰り返してみるとよいそうだ。
　やがてブザーとともに洗濯機が止まった。さっそくはずしてみる。
　タッパを開けると、きれいに柿の種とピーナッツが分離されていた。
　最後に家庭で分離するときの注意点を尋ねると、松本さんは少し考えて答えた。
「自動注水にしないことです」

（これが厚生省か……）
　松本喜三郎はオフィスの中を見渡した。広いフロアの通路に置かれた打合せ机。フロアの中には大勢の役人。そのうちの一人が喜三郎の方へ歩いてきた。
「はじめまして。食品管理局の杉野森ともうします」
「あ、どうも、松本です」
　喜三郎は丁寧に頭を下げる。
「あ、それで、今日は是非お願いしたいことがあってやってまいりましたが」
「はい」
「あの、私真空パックの餅を作る工場を経営しているのですが」
「はい」
「あの……先日、法律で餅を売ってはならないことに決まりましたよね」
「はい、餅の販売は禁止です」
「そんなわけで私の工場も行き詰まっております。で、……なんとか規制をゆるめていただく訳にはいかないでしょうか」
　杉野森の目が険しくなった。
「それはできません」
「はあ、でも……」

「いいですか。今年の三が日に都内で餅を喉に詰まらせたことによる死者が何人出たと思います」
「さあ……」
「七人です。七人」
「はあ」
「去年一年間で餅による犠牲者は銃の犠牲者を大幅に上回っています。なぜだかわかりますか」
「なぜって、……そりゃ餅を食べる人の方が銃を撃つ人よりもずっと」
「そこが問題なのです」杉野森はにじり寄った。「銃はそうたやすく手に入れることはできない、だが餅はどこのスーパーでも簡単に買えた。それが今ある事態を引き起こしたのです」
「そうですか」
「その証拠に、銃規制のないアメリカ、アメリカでは銃による死者の方が餅による死者より遥かに多い」
「はあ、……ん？」
「日本をアメリカのような銃社会にしてはですね」杉野森は机をたたいた。「絶対にならんのです」
「いや、それは賛成ですが……」
「そう。忘れてはならないのが餅による犠牲者は高齢の方が多いということです」
　杉野森は声を落とした。
「そりゃ、噛む力が弱ってるし……」

>>717
しかし手を変え品を変え、よくまあそこまで悪事を思いつくな。

「若い者に都合がよければ高齢者はどうなっても構わないというんですか」
「いや、そんなことは」
「いつもそうやってひどい目に遭うのは弱い者です。社会的弱者が安心して暮らせないで真の福祉国家といえますか」
「い、いえません、でもね、餅食ったからって死ぬわけじゃ」
「確かに餅を食べたからといって必ずしも死ぬわけではありません、もちろん。しかし逆にね」
　杉野森は統計資料をめくった。
「餅を喉に詰まらせて死んだ人は必ず餅を食べた人です」
　喜三郎は思わず反論ができなかった。
「被害者の死亡診断書によれば、はっきりと『餅を喉に詰まらせたことによる窒息死』と書かれています。いいですか。これだけ因果関係がはっきりしているのですよ」
「そりゃ、餅を喉に詰まらせたんだから」
「たばこと肺ガンでもここまで因果関係は明白ではありません。いいですか、いままで因果関係がはっきりしないとかいって規制しなかったばっかりに被害者を拡げてしまった例はいくらでもあるんです。これだけ危険が明白な食品を規制しなかったらそれは我々厚生省の怠慢以外の何者でもないではないですか」
　いつの間にか喜三郎の上に覆い被さらんばかりの杉野森。

「わ、その、ごめんなさい、ごめんなさい」
「え？……ああ、すみません。すみませんつい興奮しちゃって……」
「いえ、」
「すみません……私この話になるとどうしても……私ね」
「はい」
「母が餅を喉に詰まらせて死んだんです」

　庁舎から地下鉄の駅への道を歩きながら喜三郎は考えた。
　仕方がない、なんとかうまく規制をかいくぐる方法を考えるか。そうだ原料に餅米以外のものを混ぜれば餅ではないってことで通るんじゃないかな。形も四角や丸ではいかんだろうなあ。六角形なら無駄がないぞ。名前は……そうね、ライスブロック。ん、キッコーライスの方がいいかな。そうか、餅米自体は規制されてないんだから餅米を売って、サービスで餅をつく、って形もとれるな。まあね、法の網さえすり抜けてしまえばなんとかなる。
「ふふ、なんか俺、死の商人みたいだな」
　スパイ映画で見た死の商人たちのポーズを気取りながら、喜三郎はつぶやいた。
「でも、俺、餅屋なんだけどなあ」

「甲子園が呼んでいる。野球部にきたれ」
「サッカー部に入って国立を目指そう」
　グラウンドのあちこちから新入生を呼び止める先輩部員の声が聞こえる。三本松高校ではクラブ勧誘会が開かれていた。
「松本、お前もう決めてるんだろ」
　松本と呼ばれたのは新入生の松本喜三郎である。彼も級友と一緒にこのクラブ勧誘会に参加しているのだ。
「ああ」
　喜三郎の心は決まっている。体操部だ。
　中学最後の県大会で、怪我で出場できなかったのだ。それまではそんなに続けたいとは思っていなかった体操だが、出られなかったことで高校で続けようという思いは固まっていた。
「でもさ」級友は言った。「ここって、体操部ってあったっけ」
「体操部くらいあるだろ。ほら」喜三郎は「体操部」と書かれたパネルを指差し、そこに立っていた人物に声をかけた。
「入部したいんですが」

「あのときよく確かめていれば」腕を挙げながら喜三郎は言った。
「なんで？　体操部じゃん」顧問の梅田手児奈先生が答える。
「体操部は体操部でも、ここはラジオ体操部でしょうが」
「あらラジオ体操だって立派な体操よ」
「そう、あのときパネルの『体操部』の上に『ラジオ』と書いてあることにさえ気づいていれば」
「んなおしゃべりしながら練習するんじゃないの。深呼吸５０本追加」
「そんな」
「もうすぐ県大会だってのに、このごろちょっとたるんでるよあんたたち」
「あんたたちって、俺しかいないでしょ」
「こう言わないと雰囲気でないのよ」
「だいたい入ったときは三年生の先輩がいたのに、どうしてやめちゃったんですか」
「いい」手児奈は喜三郎の前に立ち、一緒に体操を始めた。「この三本松高校ラジオ体操部は初代校長が設立した、県内でも有数の伝統ある部なの。初代校長は当時の学生たちの体力の低下を嘆いて、健康増進のために器具なしでも手軽に始められる」
「その話三十回くらい聞きました」
「とにかく全国大会優勝六回、一時は部員が一学年につき五十人いたという伝統ある部なの。ＯＢの中にはラジオ放送の指導者になった人もいるわ。その伝統を絶やしてはならないのよ」

「で」
「だから、あんたが入らないと先輩やめられないでしょ」
「なんですかそれ」
「さあ、気合い入れて。県大会まであと一カ月よ」

　どうも杉野森です。ああいよいよ県大会初日だね。まあなんだね、私がラジオ体操の審判の資格をとったのが、三十年くらい前になるかなあ。それからずっと毎年ね、やってますよ県大会の審判。昔三本松が強かった頃の体操なんか、そりゃ見事だったからね。腕の張りからして違ってたもんな。あのね、ラジオ体操の審判と言うのもこれが結構難しいんですよ。腕を伸ばそう伸ばそうとして筋肉を不自然な使い方をしているとね、美しい伸びにならないし第一筋を痛めて危険だからね。筋肉ってのはね、実は伸ばす機能はないんですよ。縮む一方。反対側の筋肉を縮めることで伸ばしているわけ。だから伸ばすときはその部分だけ意識しても、きれいな伸びにならないわけ。体全体を意識しないと。
　まあこうやっていろんな生徒の体操を見ているとね、やっぱ個性がありますよ。リズム感のいいやつ悪いやついるしね。え？　ラジオ体操の審判やってて、面白いかって？　そりゃああんた、面白えわけねえだろこんなのあんた。

「２２番、松本喜三郎くん。三本松高校」
　軽やかな前奏が響く。いよいよ喜三郎の県大会の演技が始まる。
　まずは腕を大きく挙げて背伸びの運動。このやり方には挙げた手を三拍で小刻みにおろすやり方と、拍を意識させないようなめらかにおろすやり方があるが、三本松高校は後者の流派だ。
（あっ）手児奈はどきっとした。（左右のバランスがくずれた）
　続いて腕を左右に振って膝を曲げる運動。人によって手の長さが違うため、リズムに対して腕を振る時間があわないことがある。これをラジオ体操用語で「振り子が合わない」という。喜三郎も最初は振り子が合わないのに苦しんだが、やっと一週間くらい前に合わせることができた。ここが最初の気がかりだったが、今日はなんとかクリアできた。
　手児奈はそれを見てほっとした。（ＯＫ。これでさっきの左右のバランスがくずれたのから立ち直れたね）気持ちの切り替えが早いこと、それが喜三郎の強みだった。
　腕を回す運動から腕を開く運動へ。このときにいままで閉じていた足を開くことになる。この足さばきが意外と美しく決まらないのだ。ラジオ体操の難所は運動そのものではなく、各運動間の移行にあるといっても過言ではない。

荒らさんでもいいよ。＠の事なんかみんなもう忘れてるからさ。

（やっぱりだめだ）手児奈はひやりとした。（軸足の角度が踏み出した足と違ってる）しかし、そこで喜三郎がじたばたせずそのまま続けたのでまずはほっとした。そんなに大きな減点にはならないだろう。
　喜三郎の演技はを無難に続けてゆき、いよいよ見せ場である体の回転である。腕、肩、胴、腰が滑らかなカーブを描く。
（よし、完璧だ）手児奈は手に汗握る。（いい回りだ）
　いつもは合わないジャンプのタイミングもばっちり合った。（開いて、閉じて、開いて、閉じて）手児奈のつぶやきが聞こえるかのように喜三郎の手足はリズミカルに動く。
　そして再び腕を左右に振る運動。（これで後は）手児奈は考えた。（深呼吸のタイミングが合えば、ＯＫだわ）
　手児奈が見守る中、音楽の最後の音が消えると同時に、喜三郎の両手が腿の横についた。

「上出来上出来。この調子で明日の第二も頑張るのよ」
「背伸びうまくいったと思ったんだけどなあ」
　喜三郎はシューズをバッグにつめながら時計を見た。もう七時だ。道理で腹が減ったはずだ。
「いい、軸足の移行のところももう一度練習してね」
「はーい」
「でも、いまのところ技術点はいい線いってるわ。問題は、出席点ね」
「それなんだよなあ」
「さ、朝ごはん食べに行きましょ」
　県大会は今日を含め四十日続く。優勝はその間の技術点と、一日ごとに押されるスタンプによる出席点で決まる。喜三郎の戦いは、まだまだ始まったばかりである。

「言われた通りにシール六枚集めたんですけど」
　港の見えるビルの一室の昼下がり。松本喜三郎が缶コーヒーについていたシールを見せると、梅田手児奈は大きくうなずいた。
「ＯＫ。じゃあ、この応募はがきに貼ってちょうだい」
　喜三郎は持参したシールを一枚一枚貼った。このシールを六枚集めて応募すると、抽選で化猫時計が当たるのだ。
「貼りました」
「じゃあ、ここからがいよいよポイントよ。その応募はがきに住所を書くの」
　喜三郎は言われた通りに、応募はがきに「神奈川……」と書き出した。
「ちょっと待って」
　手児奈が急に制した。
「そこよ、そこ。県名を書く欄の次に『都道府県』と、あらかじめ印刷してあるわね」
「ええ」
「そこで『都』に丸をつけて」
「え？　だって神奈川は県じゃないですか」
「そこがこの作戦のポイントなの」

>>730
一日中チェックしてる例の粘着以外はな（w

　手児奈はゆっくりと立ち上がり、窓から港の活気ある光景を見下ろした。そして振り返り話し始めた。
「首都が東京なのって、なぜだと思う」
「そりゃあまあ徳川家康が幕府を開いて、明治天皇が江戸城に入って……」
「歴史的にはね。でも、いま首都が東京である法的根拠ってないのよ」
　手児奈は本棚から六法全書を取り出した。
「大日本帝国憲法、いわゆる明治憲法が制定されたのが１８９０年よね。江戸開城から２０年以上たっている。このとき既に首都が東京であるというのは周知の事実になっていたから、明文化された法律は作られてないのよ。憲法は１９４７年に現行憲法に変わったけど、今に至るまで首都を定義した法律は作られていない」
「はあ」
「ということはね」手児奈は語り続けた。「首都が東京だってのは、単なる慣習なの」
　喜三郎はちょっと考えて言った。
「言われてみると、そうかも知れない」
「つまり、慣習を変えてしまえばいいのよ。みんなが首都は神奈川だと思えば、首都は神奈川になるの」
「しかし……どうやって」

「これは一足飛びにはいかない。小さい事実を少しずつ積み重ねてゆくしかないわ。まず」手児奈は応募はがきを取り上げた。
「こういう小さいところから始めるのよ。これを見る人は最初は、やあ間違えてら、と思うでしょう。でもそれが二回起こったら？　三回起こったら？　だんだん自分の知識に自信がなくなってくるわ。ほんとは神奈川が都なのかもしれない、って思い始める。たとえ最初は間違った知識でもね」
　手児奈はそのはがきを喜三郎に返した。
「多くの人がそう思えば、そこが都なのよ」
　喜三郎は『都』に丸をつけようとして尋ねた。
「最初は手堅く府から始めたほうがよくないですか」
「府になって何か嬉しい？」
　手児奈の言葉に喜三郎は考え込んだ。
「これは時間のかかる計画なの。府なんか目指してたらいつまでたっても都にはなれないわ。府の上には道があるのよ」
「道って、府より上なんですか」
「都道府県っていうじゃない。道はひとつで府は二つなんだから」
　言われてみるとそんな気もする。喜三郎は住所の続きを書き始めた。
「まだシールある？」

　喜三郎は百枚近くあろうかというシールを見せた。
「ＯＫ。どんどん書いてね」
「手児奈さんは書かないんですか」
「私はコーヒーあんまり好きじゃないから」手児奈は往復はがきを取り出した。「紅白の入場応募はがきを書くの」
　二人で何十枚とはがきを書いただろうか。
「さあ、今日はこのくらいにしましょうか。まだ先は長いわ。始めからとばすと、息切れしてしまう」
　喜三郎はペンを置いて肩をほぐした。
「乾杯しない？」手児奈がワインとグラスを取り出してきた。
「いいですね」喜三郎の顔がほころぶ。
　港はすっかり夜景に姿を変えている。手児奈と喜三郎はお互いのグラスにワインを注いだ。
「私たちの夢の実現に」二人はグラスを上げた。「乾杯」
「いつごろ実現するでしょうね」喜三郎は尋ねた。
　手児奈は港を見つめていたがゆっくり答えた。「それはわからない」
　窓に透けて映る手児奈の目はほほ笑んでいた。

「十年かかるかも知れないし、二十年かかるかも知れない。でも積み重ねていけばいつかきっと実現する。誰も傷つけることなく、血を流すこともなく」
　喜三郎も一緒に港を見つめた。
　二人はそのままやがて首都になるべき街を眺めていたが、喜三郎が言った。
「化猫時計当たりますかね」
「無理よ」手児奈が即座に答えた。「もういくらはがき出したって、あたりゃしない」

マックシェイク（日本マクドナルド）
　ドリンクはいかがですかと聞かれたので、コーラやコーヒーではあまりにかじりがいがないのでまだしもなマックシェイクを選ぶことにした。ご承知の通り、この商品はストローで強く吸い込まないと口の中に入っていかない。十分に吸い込んだ後かじろうとしたが、歯の上に乗せるのがまず難しく、歯が歯に当たるだけである。窒息を覚悟でさらに大量のマックシェイクを口の中に送り込んだ。確かにかじることはできたが、ぬるりとしてかじりごたえがない。おまけに歯の根っこに沁みてたいそう冷たかった。このような冷ややかなものはかじってはいけない。

セブンスター（日本たばこ産業）
　まずフィルターのある側からかじってみたが、ぐんにゃりとなんとも歯応えのない感触しか得られなかった。確かにかじっても問題はなさそうだが、かじる意味があるとは思えない。それではというわけで逆のサイドからかじってみた。たばこの葉が口の中に充満し、急いでうがいをしたが後味の悪さが残る。このような危険なものはかじってはいけない。

ユニ（三菱鉛筆）
　かじるといえば鉛筆である。最近はシャープペンにおされて鉛筆の生産量も減っていると聞く。しかし、私はシャープペンの冷ややかな歯触りがどうしても好きになれない。
　今回私は９Ｈから６Ｂまで１７種類の鉛筆を用意してかじり比べてみた。しかし、どうもラインナップによる違いが明確でないのである。説明によれば６Ｂが一番濃くて９Ｈが一番硬いことになっているが、はっきりいって歯応えは全然変わらない。これではバリエーションを揃えている意味がない。このような半端なものはかじってはいけない。

スコッチブライト・セルローズスポンジたわし（住友スリーエム）
　片面が緑色の金物洗いになっているやつである。歯応えは申し分ないのだが、こいつがなかなかに噛み切りにくい。意外と金物洗い部分よりもスポンジ部分のほうが柔構造なだけ噛み切るのに骨が折れる。どうにかこうにか噛み切れたが、力の入れ過ぎでには舌がざらざらになっていた。こういう舌をけがするものはかじってはいけない。

ＭＡＸやまびこ号（ＪＲ東日本）
　東京駅で目の前にしてまず迷った。かじろうにもとっかかりがないのである。やはりかじるとすれば先端部分だろうかと先頭車両に回ってみたが、運転士の目が光っている。とうていかじれそうな状況にない。警戒を突破してかじれたとしても、そのまま電車に発車されたらたいそう間抜けである。まあ、発車したとしても次の停車駅は上野だからたいしたことないのだが。
　そんなわけでのぞみ（ＪＲ東海）とかじり比べをする予定だったが、断念せざるを得なかった。このような巨大なものはかじってはいけない。

デジタル・ムーバ（ＮＴＴドコモ）
　口に入れるには手ごろな大きさである。携帯電話はボタンがいくつもついているから、舌触りも楽しい。しかし、口の中に入れていたときにちょうど電話がかかってきた。あなたは口の中で着メロがなった経験があるだろうか。せっかく口の中にあるのだからそのまま会話しようとしたが、通話ボタンがどこにあるかわからずにくちゃくちゃやっているうちに切れてしまった。このような使い勝手の悪いものはかじってはいけない。

松本喜三郎（佐野祭）
　かじると「痛い」といった。おまけに目には目を歯には歯をとばかりにかじり返してくる。かじられながらどうせかじるなら手児奈にすればよかったと思ったが、それをやると別のジャンルの小説になるのである。
　そう、作者はたまには食わず嫌いをせずに時事パロディものも書いてみようと思ったらしいが、やはりどうみても単なるナンセンスである。どだい原作を読まずにパロディをやろうというのに無理がある。
　そんなことを考えている間に鼻の頭をかじられた。このようなかじり返してくるものはかじってはいけない。

フエキ糊（不易糊工業）
　思い出させないでくれ。

青雲（日本香堂）
　森田公一のコマーシャルソングでおなじみの線香である。といっても森田公一自体おなじみでない人もいるかも知れない。森田公一は作曲家で、キャンディーズやアグネス・チャンのヒット曲をいっぱい作っている人である。森田公一といえばなんといっても大ヒット曲「青春時代」である。「森田公一とトップギャラン」というバンドを率い、自らボーカルとして独特の鼻声で歌っていた。
　ところで、この「森田公一とトップギャラン」に一時期シュガーの笠松美樹が在籍していたのをご存じだろうか？　シュガーという名前に覚えがなくても「ウェディングベル」という曲はご存じかも知れない。教会で式を挙げる元彼に悪態をつく女の歌である（こう書いてしまうと身も蓋もないが、実際こういう歌なんだからしょうがないじゃないか）。ミキこと笠松美樹はこのボーカルとキーボードを担当していて、シュガー解散後一時期トップギャランに入ったそうである。
　このシュガーでベースを担当していたモーリこと毛利公子が若くして亡くなったのはご記憶の方も多かろう。妊娠中毒症の一種だったらしい。お気の毒なことである。
　で、なんだっけ……そう。かじってはいけない。

　扇風機というものが世に出回りだしたころの話である。
「いや、暑いねえ。暑いねえ」
　扇子でぱたぱたとあおぎながら松本喜三郎が入ってきた。
「あ、これはこれは先生、どうぞ狭苦しいところですが」
　杉野森弥三郎が座布団をとりだす。
「じゃまするよ」帽子をかける喜三郎。弥三郎は饅頭とお茶を差し出した。
「はっ」手児奈が扇風機を喜三郎に向ける。
「おお、扇風機か。いいねえこれは、涼しいねえ」
「そう、実は先生にご相談したいことというのはそれなんです」
「それってこれかい」喜三郎が扇風機を指差した。
「ほっ」手児奈が扇風機を弥三郎に向ける。
「はい。いま私が研究してますのは『みんなが涼しい扇風機』という奴でして」
「ほう」
「今の扇風機は、前にしか風が吹きません。特定の場所にしか風があたらないんです。これでは一家で使うには不向きです」
「なるほど」
「よっ」手児奈が扇風機を喜三郎に向ける。

「そこでいろいろ考えたんですが」弥三郎は頭をかいた。「で、試作機一号機がこれなんですがね」
　弥三郎は部屋の片隅にある機械を引きずり出した。
　足だけ見ると普通の扇風機と同じだが、網の部分がやけに横に広い。見ると真ん中の他にも右と左にそれぞれ羽根がついている。
「なんだか阿修羅像みたいだねえ」
「どうも頭でっかちで安定しないのですが」
「とっ」手児奈が扇風機を弥三郎に向ける。
「まあ、とりあえず、動かしてごらん」
「はい」弥三郎がスイッチを入れた。
　三方の羽根が回った。それぞれの角度に風が吹き始める。
「ふーむ。なかなかいいじゃないか、これ」喜三郎の頭髪を風が揺らす。
「ありがとうございます。しかし」弥三郎の襟を風が揺らす。
「どうしても家庭で使うには値段が高くなってしまうのと、あと……」
「むっ」手児奈が扇風機を喜三郎に向ける。
「羽根の位置をきっちりと調整しておかないと、どうしても羽根同士がぶつかって」
　べりべりべりべりというとんでもない音がして、試作機はがたんごとんと揺れ始めた。

べりべりという音はその周期を上げてゆき、やがてかんかんかんという甲高い音が響き、最後にぷすっと音がして動かなくなった。
「これではいかんな」喜三郎が言った。
「はい」弥三郎がうなずいた。「どうしても羽根が何組もあるとからまってうまくいかんのです」
「でも、羽根が一組では一人しか涼しくなるまい」喜三郎は饅頭をほおばった。
「そう、そこで私は考えたんです。一組の羽根でみんなが涼しい工夫を。それが」
　弥三郎は身を乗り出した。
「回る扇風機です」
「やっ」手児奈が扇風機を弥三郎に向ける。
　喜三郎は困ったような顔をした。
　弥三郎は頭を下げた。
「すみません、私の言葉が足りませんでした。つまり扇風機の羽根の回転のほかに、扇風機も回してしまおうと」
「おんなじじゃないか」
「いえ、すみません、扇風機の軸も回してしまおうというものです。これが試作機二号なんですが」
　弥三郎は押し入れから扇風機を引っ張り出した。一見普通の扇風機である。
「まあ、まずはごらんください」