とっても逃げちゃいたいんだけど、逃げちゃダメだ。
何かありますか?
特にないです
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/16(土) 16:01
ひきこもりから逃げちゃだめだ
つみゲーから逃げちゃだめだ。
納税から逃げちゃだめだ。
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/16(土) 21:33
禁煙から……逃げちゃだめだ!
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/16(土) 22:14
借金取りからは逃げちゃだめ?
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/17(日) 17:15
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/17(日) 19:06
捨てた女から逃げちゃだめだ。
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/19(火) 07:55
妻子持ちでも据え膳からは逃げちゃだめだ。
12 :
殺人犯:2001/06/19(火) 12:57
警察から逃げてるんだけど逃げちゃ駄目?
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/19(火) 21:13
等身大綾波人形をダッチワイフにしているところを
親に目撃される!!・・・・逃げちゃダメ?
ゲンドウ「列ぶなら早くしろ、でなければ帰れ!!」
シンジ 「・・・・・・・・」
ゲンドウ「冬月、レイを起せ」
コウゾウ「徹夜明けだぞ、使えるのかね」
ゲンドウ「死んでいる訳ではない、こっちへよこせ」
シンジ 「やっぱり、僕は要らないサークルメンバーなんだ」
からからからから
ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった、もう一日だ」
レイ 「は・・・い・・・・zzzzzzzzzzzzzzz」
スタッフ「開場五分前です。所定のサークル位置に戻って下さい」
ゲンドウ「奴め、フライングに気付いたか!」
「ただいまより、大105回コミックマーケットを開催します」
わああああああああああああああああああああああああああああ
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
開場ゲートやサークル前から押し寄せる萌徒
レイ 「きゃっ」
シンジ 「あっ!!」
レイの眼が逝っている、隈も凄い
レイ 「はァはァはァ うくっ・・・・・すぴーすぴー」
駆け巡る萌徒とレイを見比べつつ
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、
「列びます、僕が買います!!」
前半消えちゃった・・・鬱だ
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/20(水) 02:18
寝ているとき、ふと窓の外を見ると一瞬ゲンドウパパが
見えます。
これは、逃げてもいいっしょ。
15の前章1
ミサト「お父さんから、サークル入場券もらってない?」
シンジ 「あっはい・・・(ごそごそ)・・・これ」
ミサト 「悪いわね〜」
渡された手紙には、所々、いや大分塗りつぶされたサークルの告知ちらし
その裏に・・・・「来い」と書いてある。
「あんの〜鬚親父〜・・・・」心で唸るミサト
その脇でミサトが自分が出迎えに行く事を知らせる写真を
無表情に見つめるシンジ・・・
その写真------
そこには、いい歳をして美少女戦士のコスプレをする姿の蟒蛇がいた
逃げちゃ駄目だ・・・・
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/20(水) 03:08
15>>笑えたよ。
シンジ 「うわぁ!本物の第二有明会場だ!」
ミサト 「そう、これが私達の秘密基地第二有明コロシアム
おたく文化再建の要・・・」
妖し気なデザインな建物に吸い込まれていく
スーパーゆりかもめ、サークル入場以外はギュウギュウ詰め
シンジ「いいんですかこんなことして?」
本来ならいけないことだが、知り合いの準備会役員にお願いして
入場できないところを列を無視して入っていくミサト
ミサト「いいの、いいの!! 特権はフルに使う為にあるのよん」
シンジ「いいわけにもなりませんね」
ミサト「だってほら、私大手のサークルだし、緊急事態なの」
シンジ「葛城さんって、こういった事はおとなげないんですね」
むむっとなるミサト
会場前なのに獲物を求めて群れるおたくの波を漕ぎながら、大手を
謳う父のサークルが、大手を謳うだけの事はあるエロエロ物量を思って
呟いた
「逃げちゃ駄目だ・・・」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/20(水) 04:57
↑っていうか、もうID出ないから、
半角0入れなくてもいいニョ。
22 :
15の夜:2001/06/20(水) 12:47
リツコ 「まったく、なにやってたの。時間も人手も無いのに・・・」
おたくルックの回りからひときわ浮いた白衣が眩しい・・・というより
妖しい。しかも中身は水着だ。
コスプレか? いい歳の同人女が家からこの格好で出て来たのだろうか?
シンジは怖い考えに沈んでいく
逃げちゃ駄目だ・・・
ミサト「えへへっ ごめんリツコ」
リツコ「っで、この子がサードチルドレン?」
ミサト「そっ。これがまた、鬚おたくそっくりでかわいげないのよ」
家族サービスより、御盆などの親族行事より、自分の趣味を優先する
父と同じ?
シンジはおもいっきり宇津状態へ速やかに逝こう
ミサト 「っで、現状は?」
リツコ 「第一種非常事態宣言が発令されたわ」
ミサト 「3日前に入稿だなんて・・・新刊、本当にできるの?」
リツコ 「可能性はゼロじゃなくってよ、それに朝方印刷屋の社長から
虚ろな声で連絡合ったもの『今、トラックがでました』って」
ミサト 「司令も無茶するわね〜、でもいまさら『J9』の本作ろうだなんて
なに考えてるだか・・・・」
23 :
15の夜:2001/06/20(水) 13:05
シンジ 「壁!?外周サークルなんですか?」
山と積まれた箱をリアルテトリスを繰返す人達がいる。
妖し気なポスターを壁に張り、開場前なのに品定めで黒く濃い人だかりができていた。
シンジは、その位置とサークル名を確かめようとカタログを開いた。
リツコ 「載って無いわよ」
どうやら、直接準備会に働きかけたらしい。
「我々メカ・ミリタリ−系では受けが狙えない事は素直に認めよう、だが碇君、君らなら売れる本が
作れるのかね・・・・」
「その為の成人指定です。」
シンジの脳裏に、安請け合いした父親が未成年の自分に成人原稿のトーンを
貼らせている三日前までの地獄が浮かんでいた。
ううっ逃げちゃ駄目だ
24 :
15休憩:2001/06/21(木) 23:21
ねたっ!ねたっ!ねたっ!僕のねたっ!
どうして、書込むんだろう?
荒らしに煽られてまで・・・
煽ったんだ!!僕のねたを煽ったんだ!!
名無しと同じで煽ったんだ!!
お前等。いいかげんに白!
26 :
15休憩:2001/06/22(金) 00:18
ほら、煽ってる・・・
結局、僕は萌えないレスなんだ・・・
↑そだね。
面白くないよね実際。
そのとき、僕はねたスレッドから逃げる事しか出来なかった・・・。
他には、ねたがない・・・何も書けない・・・厨房なんだと
・・・・・僕は判った・・・。
逃げちゃ駄目だ・・・
/
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/22(金) 23:57
現実から逃げちゃダメだ!
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/23(土) 21:06
締め切りから逃げちゃダメだ!
レポートから逃げちゃダメだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
いいよ!もう逃げる!私が留年しても代わりはいるもの・・・・
>>32 1年という時間に変わるものは無いもの。
という訳で頑張れ。
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/04(水) 04:19
「ねえ、似合う?」
彼女に、全然似合ってない服を着て見せられたとき。
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
「ねぇ、何で台所にみりんがあるの? この前来たときはなかったよね?」
「え、そ、それは、お、俺が買って来たんだよ、、、その、肉じゃが作ろうと
して、、、」
「お料理なんかしない癖に?」
「あ、ほら、テレビの料理番組観てたら急に食いたくなって、、、」
「、、、、」
、、、、、、、逃げちゃ駄目なのか、、、?