惣流育成計画

お前ならどう育てる？

このスレごと放置プレイ（藁

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
あららら！？
あーあっ！・・・やっちゃったよ・・。

なんで、ここで、そんなレスつけるかなぁ！？
もう、だいなし・・・。イッキに堕スレ！
空気読めないの！？
せっかく放置されてきたスレだったのになぁ。
もったいないなぁー・・・。

まぁ、でも、やっちゃったもんはしかたないな。
１もかわいそうだよなぁ。
せっかくの名スレが、こんなレスのために終わっちゃうんだもんなぁ。

とうぜんアスカのはだかエプロンありですよね？

幼いときにトラウマになるような体験をさせて

大きくなっても一生引きずるような性格にする
でも外見だけは滅茶苦茶可愛くする

設定は学園エヴァで良いのか？

裸エプロン萌え〜

でもそんなこといっても
結局アマアマに甘やかして育てそうな俺がいる・・・

１０分に１回はあんたバカァと言ってもらえるように
きっちりしつけます。

>>9
同情アゲ。

毎日添い寝です。

>>12
それはある意味やばいと思うが・・・
ユニゾンの訓練とか？

チルドレン養成ギプスをコキ填めて鞭で引っぱたく
文句垂れたらメシ抜き
口答えしたらあぼーん

単なる虐待と思われ

毎日三つ指突いてシンジ様をむかえるようにいたします。

アスカたんに少女の楽しみを味わってもらいたい、うううう
それってシスプリとどう違うねん！！

裸エプロン

昼は優秀なパイロット，夜はシンちゃんの幼な妻。

>19
それいい〜！！たまらん、幼妻アスカたん・・・ﾊｧﾊｧ

シンジの妻となること以外許さん

というか、４歳の頃から育てたいと思うのだが
……逝って来ます〜。

１３歳で大学卒など許さん。第壱中学校で一から学ばせる。

ミサトと愛し合うように調教する。

>>18
そういやいずるみアスカで裸エプロンてのがあったな。
アスカ萌え。

ほうら、裸エプロンマンセー！！！！！！！

裸エプロンならリツコのほうが……

このスレ
楽しいね

裸エプロンは肌が露出していて、やけど等の危険が在るので
アスカは料理しません、見てるだけです
裸エプロンで料理をするのは心配性のシンジが許してくれません

>>29
アスカの玉の肌を汚すのもまた一興。

また奴が暴れてるな

ゲームの最終目的はなんなの。シンジとくっつける方がよいのか。それとも
自分の物にする方が良いのか。みんなはどっちが良い？

シンジの物になるほうがよい、とりあえず俺は

シンジの一番大切な可愛いペットがいい

シンジとくっつけるほう。

みなさんやっぱりシンジとくっつける方がよいみたいですね。私は自分でアスカと
ﾊｧﾊｧしたいので、やっぱり自分がシンジになってアスカとくっつくのがベストで
すね（笑

>>32
やはりプレイヤー次第では？
エヴァのエースパイロットを目指すも良し、シンジとくっつけるのも良し
補完計画を阻止するも良し。
でも、プレイヤーの役所って何になるのだろうか？

>>37
加持かミサトって所？

やっぱり牛乳を沢山飲ますと胸が大きくなったりしますか。

>>39
もちろんです。ただし，あまり大きくすると垂れる可能性が出てきます。
最適な大きさと形に育てるのもプレイヤーの腕次第です。

>>40
毎日の揉み込みも必要とされると思いますが、どうでしょう。やはりシリコン製（笑）
のコントローラーを乳力（笑）装置に使うのでしょうか。

>>41
揉みこみについてはアスカに自分でやらせるか,シンジに
やらせるかもポイントになりそうですね

>>39
現実には、牛乳を飲んでも変わらないというけどな

それはともかく
スタイルをよくするには、やっぱアロエリーナですか？

>>42
そうなると、アスカだけでなく、シンジも同室で育成すると言うことですか。

育て方を誤るとシンちゃんをファーストに盗られる，あるいは
シンちゃんがミサトに犯されるというエンディングもあります。
好みによってはそっちに進むのも良いでしょう。

ミサトさんに犯されるシンちゃん…
そっちの方がいいかもﾊｧﾊｧ

俺は赤木リツコ博士に犯されたい。

シンちゃんが？
自分が？

>>45
シンジがファーストを選んだ時には、イタモノＬＡＳのようにアスカは相手のことを考えて
自分から身をひきますか。それともシンジを殺しますか。

いろいろパターンは在るだろうが
アスカが精神崩壊して自殺・・なんて究極に破滅的なオチもありそうだ

ちなみにおれ４５じゃないけど

崩壊するアスカたん…ﾊｧﾊｧ（病）

>>49
シンジを殺しちゃうようなのはダークすぎて…。
強がりながらドイツに帰るってところじゃないで
しょうか。

>>52
萌えますねえ（笑）。それでドイツに帰った後、「あんたよりすてきな彼氏を見つけたわ」
ってシンジに手紙出して、本当は一生独身を貫くアスカ様萌え〜。

そんでずっと泣きながら鬱々と暮らしていくアスカたん萌え〜
ドイツの雨が似合いそうだ（鬼畜

>>53
>>54
まあ，ゲームでしたらそこからやり直しききますからね。
最終的にはハッピーエンドにいくことも可能でしょう。

>>48
もちろん自分が。

>>55
実はシンジの子供身ごもっていたアスカとシンジが１０年後に再会するとか（笑）。

>>56
私も自分が犯されたいというのはあるんですが、やっぱり犯されるシンちゃんに
興奮しますね（病）。親子丼だし（笑）。

>>58
ゲンドウへの復讐として息子を性奴隷にするとか？う〜ん，
確かに興奮しますね。しかし，１８禁のゲームになりそう
ですね。

>>59
なんだかスレのタイトルと違う方向に流れているような…（笑）。
自分が犯されるよりも、女顔のシンジが犯される方がやっぱり興奮しますね（変態）。

アスカが加持と一緒になるのはハッピーエンド？

シナリオはガイナよりも優秀なＬＡＳ作家のみなさんに
お願いしたいですね。

>>61
加持と一緒になりながら、シンジのことが忘れられない
アスカたんに萌え萌え〜（笑）。

>>63
逆もいいなあ

>>64
確かに（笑）。アスカの浮気を知ってしまい、それでもアスカを許してしまう
シンちゃんに萌え萌え〜（笑）。

>>65
それって惣流育成計画じゃなくて碇育成計画じゃ…

>>66
とりあえず、このゲームはコンフォートでアスカとシンジを育てるという
ゲームなので。

f

>>67
スタートはドイツだぞ

>>69
そうだった（笑）。
スタートをチルドレンモードと幼なじみモードで選べるというのはどうでしょう。
チルドレンモードだと好感度が低いけど、同じ部屋に住むことになり、幼なじみ
モードだと、好感度が高いけど別の部屋に住むと。

私としてはチルドレンモードで同じ部屋に住む方に萌え萌えなのですが。

＞６９
やはり、ＯＰでママがしんじゃうのか？

ちょっとマジで誰か作ってよ（爆）

風呂上がりのアスカのバスタオルをクリックすると落ちる→シンジをびんた
→一人になって後悔する（本当は嬉しかったのに（お約束爆））。

シンジ、下校しようとしたところ校門でアスカ発見
↓
シンジ、勇気を出して一緒に帰ろうとアスカを誘う
↓
アスカ「噂でもされたら迷惑よ、一人で帰りなさい。フン」
↓
断られても嬉しいシンジ
↓
タイトル「ときめきエヴァリアル」
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

＞７４
それほんとにあったよ（笑

シンジノック＆入室
↓
アスカ「何しに来たのよ。この変態馬鹿シンジ！」（顔を火照らせ）
↓
シンジ「さっきはごめん。見るつもりはなかったんだ」
↓
アスカ「なんで？あたしよりファーストの裸の方がきれいだから？」（泣き顔）
↓
シンジ「ちがうよ！とても綺麗だった。でも、アスカを傷つけちゃったから」
↓
アスカ「そんなことない！シンジに見られて、本当は嬉しかったの。ありがとう…
綺麗だっていってくれて」
↓
シンジ「アスカ…」
↓
アスカ「シンジ…お願い、あたしのすべてを見て…」
しばしの後、消灯（巨爆）
↓
（´д｀）ﾊｧﾊｧ

フラグの立て方によっては最強の敵キャラ霧島マナが
登場するので気をつけよう。

元天並バレンタインデー

加持に渡すチョコ造りをシンジに無理矢理手伝わす
↓
ファーストがシンジに手作りチョコを渡すらしい
↓
負けてらんないのよ！目標シンジに変更（笑）
↓
当日学校で渡すのは恥ずかしい。
↓
シンジ意外と沢山のチョコもらう。
↓
ﾑｶﾂｸ、　びんた（笑）
↓
結局渡せないままネルフの訓練へ
↓
訓練長引き１５日へ（お約束）
↓
泣きながらチョコ捨てようとする
↓
止めに入るシンジ「訓練長引いて、加持さんに渡せなかったんだろうけど、
捨てるのはもったいないだろ」
↓
アスカ「手伝ってくれたお礼にあんたにあげるわよ。ただし勘違いしないでよ。
加持さんの代わりなんだから」
↓
シンジ「解ってるよ。でも加持さんの代わりにしても、アスカからのチョコが一番
嬉しいよ」
↓
アスカ赤面の後、チョコに「シンジ好き」と書いてあるのを思い出す
↓
止めようとするが間に合わない（爆）
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ



…うわっIQ低っ（笑）

>>78
ﾍﾞﾀﾍﾞﾀすぎてｶﾕｶﾕです（ｗ

>>79
ゲームに使うエピソードなのでﾍﾞﾀﾍﾞﾀな方がよろしいかと。

アスカ×シンジの育成ゲームの上で重要（笑）なイベントに、ユニゾンがあると
思いますが、どうゲーム化したらよいでしょうか。

ユニゾン成功→ラブラブ値上昇（笑）

ユニゾン失敗→アスカ逃げ出す→シンジクリック→連れ戻す→成功
→ラブラブ値上昇（やっぱり（爆））。

…ゲームにならん（笑）。

ｲﾔ･･･ｲｲ！

ストーリーはTV版？DVD版？

または貞本版、ゲーム版、完全オリジナル等。

LD版。

>>82
萌え萌えな貞本版もありでしょう。

そこから某FFのようにエッチに突入もあり（笑）。

ほかの萌えイベント

誕生日、シンジのために料理を作るアスカ。さりげない指の絆創膏に萌え（笑）

体育祭、二人三脚で嬉しそうな顔をしながらシンジに悪態を付くアスカ（萌え萌え）

プールでシンジと水泳の練習をして、おぼれそうになったシンジが思わず
アスカの胸をつかむ（お約束）
↓
アスカ「キャーッ！何すんのよぉーっ！」ビンタ
↓
シンジ「触りたくて触ったんじゃないよ！」
アスカ「何ですってぇーっ！」ビンタもう一発
↓
アスカ立ち去る
ここでシンジクリック
↓
シンジ「ごめん、アスカ。アスカのことが大切なんだ。だから、こんな風に偶然
に触っても、嬉しくないんだ。こういう事はもっと自分に自身がもててからにした
いんだ。だからもう少し、待ってくれないかな」
アスカ「待ってるわよ、馬鹿シンジ」（何でそうなる）
↓
ラブラブ値上昇（爆）


…何でもシンジクリックで解決（笑）

>>85
溺れそうになったシンジが思わずアスカに抱きつく方が個人的に好み。

このスレのタイトルは只今から
「ＥＶＡのギャルゲーをマジで作るスレッド」に変わりました

参照スレ
「ＦＦのギャルゲーをマジで作るスレッド」
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=984419976&ls=50

>>87

了解（笑）。

萌えイベント追加

ヒカリとトウジをくっつけるためにダブルデートを企画

アスカ「本当は加持さんが良いんだけど、加持さんは忙しいからあんたで
我慢するわ。た〜だ〜し、勘違いしないでね。あくまで今日のデートは
ヒカリとジャージ馬鹿をくっつけるためなんだからね」

そう言うアスカの表情は、何故か嬉しそう（爆）。当然加持が本当は暇なのは
秘密だ（巨爆）。

しかもこのダブルデートは、本当はアスカとシンジをくっつけるために、トウジと
ヒカリが企画していたのだ（笑）。

トウジとヒカリはとっくに恋人同士になっていたのだ（笑）。

しかし、元々加持の代わりといわれて気分の良くないシンジは、アスカをエスコート
する気はみじんもない。

だんだん機嫌の悪くなるアスカ。

アスカ「あんた、こんな美少女とデートできてるってのに、その態度はなんなの
ぉ？つまんない男〜！やっぱ加持さんの方が全然良いわ」

シンジを挑発してやる気を出させようとするアスカだが、当然逆効果に終わる（笑）。
シンジ「どうせ僕はつまんない男だよ。良いよ、大人な加持さんとデートでもしろよ」

アスカ「シンジの馬鹿〜！」
ビンタ
アスカの目に光る涙。呆然とするシンジをしかる声が
ヒカリ「碇君、追いかけて！女の子を泣かせたのよ。責任取りなさい」（お約束）

ここでシンジクリック（やっぱり（笑））

シンジ「ごめんよアスカ。あんまりアスカが加持さん加持さんって言うから
自分に腹が立っちゃって」

アスカ「自分に？」
シンジ「うん。やっぱり僕みたいな子供じゃアスカには釣り合わないんじゃ
ないかって」
アスカ「そんなことない！あたし…しんじが…好きなのぉ」（何でそうなる（笑））

重なり合う二人のシルエット。その影をうなずきながら見つめるトウジとヒカリ。

翌日朝帰りをした二人はミサトにさんざんからかわれたのもお約束だ（爆）。


…シンジクリックですべてが解決（笑）

プレイヤーの役どころをゲンドウに、
シンジに無愛想な対応をしつつも、
裏では、アスカとの仲が上手く行く様に色々手回し。
もちろん、修学旅行への参加も許可。

（´д｀）ﾊｧﾊｧ

>>89
それ最高（笑）。

親ばかゲンドウ、マンセー（笑）

>>89

修学旅行で、混浴風呂に間違えて入る二人に萌え。

修学旅行で混浴露天温泉イベント熱望。
湯当たりしたアスカを介抱するシンジ萌え（何？）

>>75
同人ゲー？詳細求む＜ときめきエヴァリアル

おいおい、２も出てるよ＜ときめきエヴァリアル
ウチ帰ったら１から落とす（何？）

>>75
どんなゲームなの。舞台は学園版か本編か。

アスカ、レイ、マナ、マユミ、ヒカリの他の女性キャラは誰か。

ＬＡＳ厨としては、アスカがシンジを振るところが想像できない（笑）。

シンジを振ったあと、素直になれなかったことを後悔して泣く
アスカに萌え萌え〜（病）。

ttp://m-y.ed-sys.co.jp/dksoft/
ここが作ったらしい、でもページ上ではなにも触れられてないけど
ttp://www.ah.wakwak.com/~hayate/game.html#dou
このページにパッケージとか紹介されてるまあ古いゲームなので
新しいゲームをやりなれてるひとにはあまり面白くない・・らしい？（俺はやったことない
途中でこんなページ見つけた
ttp://homepage1.nifty.com/sinryu/
謎だ・・

昨日は寝ちまった（汗）よって「ときエヴァ」は未確認だ。悪ぃ
ところでこんなのもある。「恋愛シミュレーションゲームツクール」
http://member.nifty.ne.jp/mbi_mm/renai/noframe.html

ときエヴァ、パッケージ見ました。女性キャラ全員が登場するみたいで。
ライバルはカヲル君でした（やっぱり）。
真ん中にいたのは綾波でしたが、一番落とすのが難しいからでしょうか。

反対にアスカは一番落としやすいキャラであって欲しいですね。
アスカとはバカシンジのまま結ばれて欲しいなあ。スーパーシンジじゃ
感情移入できない（馬鹿）。

「感謝しなさいよ！あんたなんかもらってやるの、あたしぐらいな者なんだから！」


(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


…やりてぇー（馬鹿は死ななきゃ…）

>>97
同意。。。ﾊｽﾞｶｼｰ

アスカの誕生日

アスカの誕生日プレゼント、シンジは悩んだ末に自分が使っている某デジタル
腕時計（アルファベットが名前に付いている奴）と、同型の物をプレゼントするこ
とにした。自分が気に入っている物をプレゼントするのが一番良いと判断した
からだ。時計をプレゼントすることは愛の告白を意味すると言うことを聞いたか
らでもある。しかし、それでアスカとペアウォッチになることには気付いていない
（爆）。


当日はお約束の通り、遊園地でデート（もちろんアスカは認めないが（笑））とい
うことになった。

「今日はカップルデーで、カップルは半額になるからよ。本当は加持さんとが良
いんだけど、あんたで妥協することにするわ」

失礼な言いぐさにむっとするシンジだが、今日はアスカの誕生日だからと、自分を抑える。当然入場に
は、カップルを証明する儀式（キス（笑））が必要だ。当然アスカは知っていた（笑）
のだが、今になって気付いた振りをして、

「本当はあんたなんかじゃなくて加持さんが良いんだけど、しなきゃ入れないみ
たいだし、我慢してやるわ」

鈍感なシンジはもちろんアスカの緩んだ頬に気付かない（笑）。

「いくわよ！」

ゼロになる二人の距離。アスカの手はシンジの背に回される。

１分経過…２分経過…

やけに長いな、と思ったシンジだが、アスカが離してくれないので、なすがまま
にキスをし続ける（笑）。

３分経過して周囲のどよめきに我に返ったアスカが、はじかれたように離れ、
シンジにビンタ（お約束（笑））。

「いつまでしてんのよ！」

「アスカが離してくれなかったんじゃないか！」

「なんですってぇ〜！」

往復だ（爆）。



…そんなこんなで夜が更け、チャンスを見計らってプレゼントを差し出すシンジ
だが、受け取るアスカの左手首には、某高級時計が。シンジの視線に気付いた
アスカが箱を開けながら、

「あ、これ？加持さんがくれたんだ。ロ○○クスくれるなんて流石よね〜。あんた
もいいもんくれなきゃ承知しないわよ」

加持さん、ロリコンに宗旨替えか（笑）。かなわないと思ったシンジは、顔を青く
するしかない。しかし、プレゼントを見たアスカは、

「ペペペ、ペアウォッチ〜？」

ようやく気付いたシンジは今度は顔を真っ赤にする。忙しいことだ（笑）。

「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ。それにアスカだってロ○○クスの
方がいいだろ」

返してもらおうとするシンジだが、アスカは聞き入れない。

「捨てるの勿体ないから貰っといてやるわよ」



…翌日


「何で僕があげたやつの方をつけるのさ〜」

「加持さんのロ○○クスは傷つけたら勿体ないからしまっておくわ」


そう言ってシンジとのペアウォッチを嬉しそうに眺めるアスカであった。



…最早ゲーム的要素は無し（爆）

ときエヴァってエロゲじゃなかったっけ？

>>100
ええっ！
アスカとやれるんですか？（大馬鹿者）

>>99
（爆萌）
この調子でイベント追加していこう(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ここは間違いなく名スレだ！
ハズかしアスカたん(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

毎度毎度の萌えイベント追加（笑）


ある日曜日の朝


夏休みも近いある日曜日の朝、シンジは休日の日課である（笑）、たまった衣服
の洗濯をしていた。ご機嫌でおしゃれをしているアスカが目にとまったので、シ
ンジが訊くと、今日は待ちに待った加持さんとショッピングだから、と嬉しそうに
答えた。もちろん同居人の嫉妬を煽るためだということは、言うまでもない（笑）。
シンジは小さな胸の痛みを感じたが、アスカに悟られないように、

「ふーん、そうなんだ。良かったね」

と、感情を込めずに答え、自分の仕事に逃避した。そんな気のない返事にアス
カはカッとなり、

「何よ、このあたしが加持さんとデートするって言うのにそのどうでも良さそうな
態度はぁ。嫉妬とかしないわけぇ〜っ！」

アスカの理不尽な態度（少なくともシンジにはそう見えた）に腹を立てたシンジは、

「何で僕がアスカになんか嫉妬しなくちゃいけないんだよ。だいたいデートなん
て言ってるけど加持さんはミサトさんならともかく、アスカなんか相手にする分
けないだろ。ただの買い物に決まってるだろ！」

アスカの顔色が変わるのを見て、まずいと思ったシンジだが、時すでに遅し（笑）。
今日は向こうずねにトゥーキックだ（笑）。

「加持さんもシンジも、ミサトミサトって。あんな酔っぱらいの何処が良いのよ！」

うずくまるシンジを振り返ることもなく、アスカは加持とのデート？に出かけてしまう。
「またアスカを傷つけてしまった」

向こうずねの痛みよりも心の痛みの方がシンジには辛かった。自分はいつもア
スカを傷つけてしまう。そんな自分がアスカのそばにいて良いのだろうか。ここ
最近のシンジの悩みはいつも同居人の少女のことで占められていた。少年の
心の悩みを知れば、アスカの悩みもすぐさま解決するのかも知れない（笑）。




　洗濯物もすべて片づき、どうやって休日を過ごそうかと考えるシンジだが、な
かなか良い考えが浮かばない。アスカがいれば、どうやって、などと考えなくて
もあっという間に時間が流れてしまう。いつもケンカばかりしているけど、アスカ
といるととても楽しいし、自分にはやはりアスカが必要なのだろうか。そんな考え
に沈んでいるうちに時間は正午を過ぎていた。

「アスカに謝らなくちゃ」

そう決心した時にタイミング良く（笑）電話が鳴った。

「あ〜っ、もしもし〜っ、シンジ？」

「あの、アスカ…」



イベント「二人でお買い物」に続く（爆）


…たまには他の人が書いた萌えイベントも見たいんですけど
誰か書いてくれませんか。

みんなで「裸エプーロソ」とか絶叫していた頃が懐かしい（爆＜このスレ

イベント、テーマ「母の日」でちょっと考えてる。萌えっちゅーか鬱になりそう

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…
Ooooohhh-ohohohoh

＜※＞
イカレポンチになるために
イカレポォォォォォンチになるために

帽子をはおまえのだ、帽子はおまえのだ
帽子だ、ベイビー　帽子だ、ベイビー

イカレた帽子は生きているぜ
そうさ、イカレェェェェェェた帽子は生きているんだ

帽子をはおまえのだ、帽子はおまえのだ
帽子だ、ベイビー　帽子だ、ベイビー

こいつはえらい時間潰しだ
そりゃおかしくなるってもんだよ
いつだってイカレてるんだ

帽子をくれてやる…
＜/※＞

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

ソーダ水を手にしたイカした男
そうさ、ありゃ甘いんじゃないか
ソーダ水を手にしたイカした男
そうさ、ありゃ甘ァァァァァいんじゃないか

バートのコーラ・オレに帽子を落とした(×2)

けどそれでもわかってるだろ、帽子はおまえのだ、ベイビー(×4)

帽子をくれてやる…

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

"Hatten ar Din"のLPを借りろ
クスリができる、TVもわかる(2L×2)

帽子は絶対におまえのだ、おまえのだぞ！(×2)

誰もがなぜだかわかっている、そして世界は完全になる(×4)

帽子をくれてやる…

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

ハムの固まりにのりをつけろ、かっこよくな
ハムの固まりにのりをつけろ、かっこよく、かっこよくだぞ

(※くりかえし)

Lalalalalala...

ここまで、萌えイベントが豊富なら、
サウンドノベル形式でも良いな。

>>106
こいつをBGMにユニゾン訓練だ。

日本に来て初めての５月の第２日曜日を迎えたアスカは朝から一言も口を開いていない。
ミサトさんは実家に帰っているリツコさんの穴を埋めるために朝早くから司令部に呼び出されていた。
シンジはエプロンをしてキッチンに立ち２人分の朝食の準備をこなしている。メニューはいつもどおり目玉焼きとトーストとサラダだ。
（こんな朝にアスカとふたりきりだなんて…）
前日に仕込み済のサラダが載せられたキッチンのテーブルには寝間着のままでアスカが座っている。
無言で座っているアスカのどこを見ているのか分からないうつろな視線が痛々しくてシンジは…

１．無言になって料理に集中してしまう。　２．わざと料理に失敗しおどけたように大声をだす。

＞２

シンジはわざとフライ返しで目玉焼きの黄身をつぶして
「ああっまた目玉焼き失敗しちゃったよ。ゴメンよ、アスカ。許して〜、ぶたないで〜」
とおどけた声を大きめに出しながらフライパンを持ってテーブルのアスカの方へと振り返ると、アスカはゆっくりと視線をあげシンジを見た。
「それしか取り柄のないアンタが料理ヘマするわけないわよね。心配してくれてんのね、ありがとう」
アスカは暗い声でそういい、シンジの持つフライパンから黄身のつぶれた目玉焼きを自分の皿に移し替えた。
「見栄えはよくないけど…おいしそう」
そういいながらアスカは口唇の端をゆがませた。
（無理して笑顔を作ろうとしてくれてるんだ）
そう気付いたシンジはフライパンを持ったまましばらく固まって耳まで真っ赤になってしまった。

１．照れ隠しに言い訳を考える　２．アスカらしくないよとバカにする

＞１

「し、心配するの当然だろう…同じエヴァ・パイロットなんだし」
そう言い訳しながらシンジはコンロの方に振り返ってフライパンを離した。
（あー、ビックリした…お見通しだったんだな）
シンジがちらりとアスカの方を振り返るとアスカは目玉焼きに前髪が付きそうになるくらい大きくうなだれていた。

ぱた…ぱたぱた

表情は見えないがアスカの顔から落ちる涙が目玉焼きの上ではねる。
「え、え？アスカ、どうしたんだよ」
「そうよね…同じエヴァパイロットだから心配してくれただけ」
シンジはしまったと思ったが時は既に遅かった。
いつものアスカなら、不躾な言葉の裏のシンジの気遣いを感じられただろう。
もし理解できなかったとしてもそんな言葉が胸の奥まで届いてしまう前にアスカの心の壁がそれをはじき飛ばしていたであろう。
今日のアスカは勝手が違った。
「そっ…それは誤解だよ！」
アスカは勢いよく立ち上がり椅子をなぎ倒しながら自分の部屋へ向かっていった。
「待ってよアスカ、待てってば」
シンジは廊下の途中でアスカに追いつくと後ろからアスカの手を掴んで引いた。
「離してよ」
シンジに腕を引かれてアスカは身体の向きを変えたが、シンジの方には顔を向けようとしない。
アスカを捕まえてみたもののシンジにはかける言葉がなかった。
しばらくの間、狭い廊下でシンジはアスカを見つめていた。
アスカはシンジから顔を背けたまま、シンジの手を外そうと抵抗もしなかった。
「ボクにもカーネーションを渡すかあさんがいないんだ。でも母の日ってそれだけじゃないだろ」
シンジは聞いているかどうかも分からないアスカに向かって続けた。
「かあさんがいたおかげでボク達がいて、ボク達がいる限りかあさんもボク達の心の中に生きてるんだ」
アスカがゆっくりと顔を上げ無表情のまま、シンジの方を向いた。

ボグァ

シンジに掴まれていない方の手がシンジの鳩尾にクリーンヒットした。
「…！」
シンジは身体をくの字に折り曲げるとスローモーションで廊下に転がった。
「な、なにするんだよぉ」
アスカは腕を組んでシンジを見下ろしている。
「このパンチはアンタのママの代わり」
いつものアスカの表情だ。
「やっと分かったのね。母の日なんだからワタシのことなんかほっといて自分のママのことを考えていればいいのよ」
呼吸できない苦しみの中、シンジは心が明るくなったような気がした。
「…心配してくれたのは嬉しかったけどっ♪」
アスカはそう言いながらくの字になって横たわっているシンジを飛び越してキッチンに戻った。

「ああーっ！シンジ、アンタ、フライパン火にかけっぱなしー！」

>>108
どれで訓練しようか･･･。

１．Both of You, Dance Like You Want to Win!
２．ドラえもん
３．Hatten ar din

書き込みレスリンク昨日を利用してなんかできそうだな

アラエル戦にて
「僕が初号機で出ます！」
「今、初号機を侵食される事態は避けねばならん」
「やられなきゃ良いんでしょ？」
「その保証は無い」

どうする？
―コマンド―
１・無断で出撃
２・アスカを助けに行きます！と出撃
３・暴走したと嘘つきながら出撃

>>110
LASなら２がいいですね。

そんでもって、アスカ飛び出してシンジの説教
↓
ラブラブ値上昇（笑）

どうあっても出撃には変わりないが（笑
よかよか。

これは『逆襲のマナ』も必要になってきたな。

基本が劇場版の展開のままシンジとアスカがラブラブになっていたら
エヴァ量産型とは二人で戦うんだろうか
初号機がロンギヌスの槍を持っているというポスター等でしか見れないシチュエーションが可能だな
もっとも劇場版展開ではどうにも救いようがないから学園展開にしたほうがいいが

>>116
スパロボと６４エヴァはシンジも戦ってるよ。

↑すんません。名前変え忘れてました・・・。

６４エヴァってどんな終わり方？
ＰＳ版αは知ってるけどシンジの登場アスカやられてからだし

>>119
このページの上から８個目の項目にレビューがあります。
ttp://www.lares.dti.ne.jp/~ebi/ebi_eva2.htm

ＡボタンとＣボタンの連打がとにかく辛かったな。６４版。
血が青い弐号機だけは、出血表現があったのが可笑しかったなぁ。

homura.kubiwa.net/homura_soryu_asuka1.jpg

気付けばLAS育成計画になってるな。萌え〜

ところでときめきエヴァリアルじゃないが、こんなの発見。
ttp://www.alles.or.jp/~daigin/text/comic.html

俺としては育成計画というより調教計画的なのも期待してた
んだがな。そっち路線のアイデアも募集してるぞ。

>>122
グッドグッド

縁結びが目的のゲームって、斬新かも…。＞ＬＡＳ育成計画

二人でお買い物（笑）

条件：水泳イベントのフラグを立てること（爆）



前編



「アスカに謝らなくちゃ」

そう決心した時にタイミング良く（笑）電話が鳴った。

「あ〜っ、もしもし〜っ、シンジ？」

「あの、アスカ…」

「もう最っ低よねぇ〜っ。加持さん急に仕事が入っちゃってさ、今日来れないん
だって。そんなわけだから、あんた今から来て荷物持ちしなさいよ」

朝のケンカがなかったかのように機嫌良くまくし立てる、少女の切り替えの早さ
にめまいを感じるシンジだが、アスカが怒っていないようなので心底ほっとする。
そろそろミサトが起きてくるころなので、自分とミサトの昼食を作らなくてはいけ
ないのだが、今朝のこともあってミサトのことを持ち出すわけにはいかない。

「解ったよ。今からすぐいくから」

ミサト、哀れ（爆）。

「早くしなさいよ。それからしつこいようだけどこれはデートなんかじゃなくて、あ
んたはただの荷物持ちなんだからね」

しつこく確認するアスカ。普通これだけ確認すれば彼女の真意がわかるはずな
のだが、シンジは普通ではなかった（笑）。電話を切ると荷物持ちにふさわしい
服装をして、待ち合わせの場所に急ぐことにする



　その頃、アスカは大きくガッツポーズをしていた（笑）。朝ケンカをしてシンジと
気まずい思いをしたが、デートにうまく誘えたのだ。

実は電話をかけるのに昼までかかってしまったのは、シンジが怒っていないか
不安だったからである。当然ながら（笑）加持とのデートの予定があったという
のも嘘である。シンジは知らないが、実は昨日からミサトは帰っていない。加持
と逢っていることは明白だ。やはりデートをするなら家を一緒に出るよりも、シン
ジを呼びだして待ち合わせをした方が気分が出ると言うことで、このような手段
を取ったのである。




　シンジは全速力で駅前にたどり着くと、あたりを見渡す…前にアスカを見つけ
た。言い寄る男どもに制裁を食らわしていたからだ（笑）。声をかけると不機嫌
そうな顔をしていたのが嘘のように、笑顔がはじけた。…が、一瞬で笑顔が凍り
付く（笑）。

「なんなのよ、その格好は！」

シンジの服装は、無名ブランドの安ジーンズと『平常心』とプリントされたTシャツ
だ（爆）。

「だって、荷物持ちだって言うから、動きやすい服装が良いと思って…」

『この鈍感馬鹿！』

心の中で悪態をつくが、本心を悟られるわけにはいかない。機嫌の悪いアスカ
を見て、シンジは途端におろおろしだす。それを見てますます機嫌の悪くなるア
スカと、雰囲気は最悪だ。

『やっぱり僕なんかじゃアスカはいやなんだ。加持さんみたいな大人の人じゃな
いと』

鬱状態に沈んでいるシンジだが、アスカの声で我に返る。

「ちょっと聞いてるの？今日は加持さんに新しい水着を見繕ってもらおうと思っ
たんだけど、来れないんだから、あんたが代わりに選ぶのよ。言っとくけど勘違
いしないでよ、あんた好みの水着が知りたいんじゃなくて、あくまで男性一般と
しての意見が聞きたいんだからね！」

アスカにしてみれば、シンジの好みの水着を選んで貰えて、さらに自分の魅力
的なプロポーションを再確認して貰えると言うことで、まさに完璧な作戦だ（笑）。

「わかったよ」

しかしそんなアスカの言葉に、乗り気になれるわけがない（爆）。


…中編に続く

中編


デパートの水着売り場に着き、早速あれこれと試着してみては感想を聞きた
がるアスカだが、元々乗り気でない上に、想いを寄せる少女の水着姿は、シン
ジ目には刺激が強すぎてまともに見ることができない。シンジが視線をそらす
のを感じて、アスカは落ち込んでしまう。


『やっぱりシンジはファーストやミサトの方がいいんだ』（何でそうなる（笑））

アスカの肢体を見せつけられた上に目の前で落ち込まれてしまい、逃げ出した
くなるシンジだが、ふとした拍子に水着売り場に加持とミサトが来ているのを発
見してしまう。

『まずい』

何も知らないシンジは、何とかアスカの目をそらそうと、急にアスカのことを誉め
だした。

「いや〜、とっても良いよ。やっぱりアスカには赤が似合うよね。っていってもア
スカはプロポーションが良いから何着ても似合うんだけどさ」

逆効果なのは明白だ（笑）。未だにアスカの気持ちに気付かずに、自分に気を
遣うシンジを見て、アスカの機嫌は急降下だ。それを見て、ますますまずいと思
ったシンジは、

「ちょ、ちょっとトイレに行って来るよ」

そう言いつつ加持とミサトの元へ向かう。

「どうしたんだ、シンジ君」

加持はこれほど切実な表情のシンジを見るのは初めてだ。

「あの、加持さん、アスカの水着を選んであげてくれませんか」

ミサトは事情を察したようだ。

「じゃあ、シンちゃんの水着は私が選んであげるわね」









…シンジの帰りが待ち遠しいアスカであるが、

「よお、待たせたな」

「いつまで待たせてんのよ、このバカシンって、加持さん！」

「シンジ君に頼まれてな。アスカの水着を選んでやって欲しいそうだ」

「シンジは？」

「葛城と一緒に水着を選んでいる」

「そうなんだ」

あたしの事なんてどうでも良いんだ、と失望感をあらわにする。

「どうした、何暗い顔をしてるんだ？」

「そんなことない。加持さんに選んでもらって、う、嬉しいわよ」

「とてもそうは見えないけどな。もう少し、自分の気持ちに素直になったらどうだ？」

「シンジってやっぱりあたしみたいな乱暴な娘は嫌いなのかな。もっと優しいミサ
トやファーストみたいなのが好みなのかな」

目に浮かんだ涙は、今にもこぼれ落ちそうだ。

少女の純粋な思いを知った加持は、優しく諭す。

「シンジ君を繋ぎとめたいのなら、自分の気持ちをきちんと相手に伝えるんだな」

ついに涙は決壊を越えた。アスカは流れる涙をぬぐおうともせずに、加持に訴える。

「そんなの無理よ。だってシンジはあたしの事なんて何とも思っていないに決ま
ってるモン。確かにシンジは優しいけど、でもそれはあたしだけにじゃ無くって、
誰にでも優しいんだって事解っているモン」

「俺をここに連れてきたと言うことは、シンジ君はアスカの気持ちに気付いてな
いんだろ。シンジ君はまだアスカのことを良く知らないんだ。アスカだって同じじ
ゃないのか。他人同士っていうのは、絶対的に分かり合うことはできないんだ。
だからこそ相手のことを解ろうと努力するんだ。まず自分の気持ちを伝えて、
そこから始めるんだ。シンジ君がアスカのことを好きじゃなかったら、好きにさ
せてやればいい。アスカは本当は優しい娘なんだから、きっと大丈夫」

「うん」

アスカはようやく微笑むと、シンジのもとへと向かった。


…後編へ続く

後編


…そのやり取りを見ていたシンジは、

『やっぱり加持さんは違う。僕はあんな風にアスカを微笑ませることはできない
。アスカを怒らせてばかりだ。僕なんてやっぱり…』

…やっぱり（笑）。

「シンジ君！アスカのことが気になるならちゃんと気持ちを伝えないと駄目よ。
どうせ自分は、なんて考えてちゃ駄目。伝えなきゃ、アスカの本当の気持ちは
分からないわよ」

「解りました」



「水着、選んでもらった？」

「ううん。…やっぱりシンジが選んで」

「僕で…、良いの？」

「シンジに…、シンジに選んで欲しいの」

「さっきの、赤いやつが良いと思うけど」

「じゃ…、それにする」


まだどことなく雰囲気が堅い。

『『伝えなきゃ』』

二人の顔に、緊張が走り、

『『自分の気持ちを、ちょっとだけでも良いから』』

頬に朱が差す。

『『少しづつで良いから踏み出さないと』』

恋することに臆病な、少年と少女は、

『『始まらないんだ』』

今、確かに最初の第一歩を

「「今度一緒に海に行かない？」」

踏み出した（それだけかい（爆））。





…夜更かししてこんなバカなものかいている自分に萌え萌え〜（爆）

サキエル戦で、初号機を大破させると（Ｗ）
２号機を、シャムシエル戦から使える様になる。

当然、ヤシマ作戦は、シンジとアスカで
（撃つのはどっちなんだろう？）

>>130
どっちでも萌えますね。

シンジの場合

「何、泣いているんだよ」

「あたしのこと庇って、こんな怪我して、全然嬉しくないわよ。ばかあ」

「アスカのことを守りたいから」

「どうしてよぉ。こんなに成ってまで…」

「アスカのことが好きだから」

ラブラブ値上昇


アスカの場合

「何、泣いてるのよ」

「アスカが無事だからに決まってるだろ。もう、他人を拒絶するのはやめろよ。
自分の才能を示さなくたって、アスカのことを認めてくれる人はいるよ」

「誰がいるってのよ」

「僕だよ。こんな状況でなんだけど、好きだ、アスカ」

ラブラブ値上昇


…どっちでもラブラブ値上昇（笑）

　　　　　　　　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ | 　オラー！
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |｀□´||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼ 時よとまれ！ザ・ワールド！
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿J＿ﾐ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　 （｀□´　）＜殺れ殺れだぜ
　　　　　 （￣| |￣）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

うーんここは優良萌えスレッドに決定ですな・
＞１
惣流調教計画も進行中ですか？
アスカたんを躾けるのも萌えますな・・

>>133
おお，どんどん調教してくれ。調教しつつ萌える，そんな展開を期待
してるぞ。

透け制服マニア向け萌えイベント追加

――――――ドンドンドン
月曜日の早朝、シンジの安らかな眠りは部屋の扉を勢いよく蹴飛ばす音に妨げられた。
「いつまで寝てんのよ、バカシンジ」
アスカの声にハッとして目覚まし時計を見たシンジだがまだ時間には余裕がある。
「もうちょっとだけ寝させてくれよ〜」
大体アスカはいつも余裕がなさすぎるんだよ、と布団をかぶり直そうとしたところに再びアスカの怒鳴り声が響く。
「シンジ、何やってんの。今日から週番でしょ！置いてくわよ」
シンジはガバッと跳ね起きた。一気に血の気が引く。
「…忘れてた」
しかももう一人の週番はアスカだ。

遅れて教室につくと花瓶に花を生けているアスカ以外にはまだ誰も登校していなかった。
慌てたシンジは…

１．「続きはボクがやるよ」
２．「何か手伝おうか？」

＞１

「続きはボクがやるよ」と言って教卓の前のアスカに駆け寄ろうとしたが、教壇の段差に躓いてしまった。
「とっとっとっ…」
シンジはバランスを崩して教卓にぶつかって転んでしまった。
ゴトン、バシャ
「いたたた」
目の前の２本の健康的な足を上へと見上げていくと仁王立ちで固まったアスカの制服は倒れた花瓶で水浸しになって肌に張り付いている。
そして、アスカのストンピングと教卓の上を転がった花瓶を食らったシンジは帰らぬ人になりましたとさ。

シンジの誕生日



アスカ「誕生日、何が欲しい？」

シンジ「いつも家事に追われているからのんびりしたい」
↓
アスカ、拍子抜け
↓
掃除する
↓
掃除機のコードが体に絡まって転ぶ
↓
結局シンジがする
↓
料理する
↓
指切る
↓
シンジに手当てしてもらう、ウレシハズカシイ
↓
シンジ「やっぱり僕がやるよ」
↓
今日はシンジの誕生日なんだから駄目と言おうとして、シンジの方を見る
↓
真剣に家事をするシンジの横顔を見て顔が熱くなる。
↓
またシンジに惚れ直す
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

二人でお留守番


今日はミサトは出張で、夜はアスカと二人っきりだ。そのことを聞くと、アスカは露骨に嫌な顔をし、
「何でこんなスケベと私を二人っきりにしておいていくのかしら」
本来なら言い返すところだが、最近アスカのことを意識しだしたシンジは、図星をつかれたシンジは何も言えない。
するとアスカはますます機嫌を悪くしてしまう。
食事中も二人の間には気まずい沈黙が流れる。アスカはシンジの顔をちらちらと窺っているのだが、シンジに気付かれると不機嫌そうに顔をそらしてしまうので、シンジはアスカのことをまともに見ることができなくなってしまった。

風呂の時間、アスカはしつこく「のぞいたらコロスわよ」と、確認したが

１．もちろんそんな卑怯なまねはしない　
２．知ったことか！自分の欲望に忠実になる

＞１

風呂にも終わり、ベッドにもぐりこみ、今日も一日が終わる。シンジは物思いにふけっていた。
（そろそろ同居も潮時なのかも知れないな。今日だって風呂の時にさんざん『のぞいたらコロスわよ』なんて確認していたし、僕がアスカをどう見てるか気付いているみたいだ。きっと、だから今日だって機嫌が悪かったんだ。アスカは僕のことを嫌いなみたいだし、僕になんか好かれても迷惑だよね）
その時アスカの部屋からすすり泣きが聞こえてきた。

１．どうせ僕なんかが行っても…　　
２．アスカの部屋へ行かなくちゃ

＞２

後になって、良くもあんな大胆なまねができたものだと自分でも感心したのだが、ノックもせずにアスカの部屋に入った。
「アスカっ、大丈夫？」
思い切り肩をつかむ
「なんでもないわよ」
弱々しい声では説得力がない。
「アスカ泣いてただろ。僕のせいなんだろ。でも大丈夫だよ。僕はこの部屋を、出ていくことにしたから。アスカは何も気に病むことはないんだ」
アスカの体に震えがはしる。
「何で、あたしのことが嫌いなの。だからあたしのことを一人にするの？あたしを一人にしないでよぉ」
大粒の涙が流れ出す。
「シンジ、あたしといてもずっと黙ってるし、あたしのこと見てくれないし、あたしのこと嫌いなの？」

１．「アスカのことが好きだから…」
２．「アスカは僕のこと嫌いだと思って」

＞２

「アスカは僕のこと嫌いだと思って」
「違うわよ。むしろ…って、とにかくあたしのこと嫌いじゃないんなら良いわ。出ていくなんて言わないでよね」
ずいぶんと元気になったようだ。
「なんだかお互いのこと誤解していたみたいだね。でもアスカが元気になってほっとしたよ」
ここでようやく自分がアスカの方をつかんでいたことに気付いて、慌てて手を離す。がっかりするアスカ。
「ご、ごめん。もう大丈夫みたいだから帰るね」
「駄目。今夜はお互いの誤解を避けるために、自分たちのことをとことん話すのよ。これは二人のコンビネーションを確立するために必要なんだからね」

二人はその晩、お互いの両親のこと、トラウマやコンプレックスのことを充分に話し合った。そして話し疲れると、二人は規則正しい寝息つき始めた。

…翌朝

「いやーっ、エッチバカ変態、信じらんない！」
「しょうがないだろ、朝なんだから！」

真っ赤な顔をしてシンジにビンタをするアスカの顔は何故か嬉しそうだった（笑）。

>>124
プリメみたいなやつ？
それでも結局は立派なシンジの嫁に育ててしまいそうな俺。

>>126
言われてみれば･･･。
プレイヤーは大勢の中から好き娘を選んで落とす、というのが普通だしね。
LAS育成計画、誰かマジで作ってみない？

綾並ゲーが売れたら続編が出るかもな。

エヴァブームの時、「ネルフの経営ＳＬＧ」
が出ないものかと考えていたなぁ。

アスカの育成と云うと、
トラウマを取り除き、エヴァのエースパイロットとして活躍させつつも、
同僚のエヴァパイロットの男の子とも仲良くさせ（Ｗ）
エヴァ以外の事に価値を見出せる様にし、

しかし、気を抜くとラスト直前で、補完計画のヨリシロにされて
バッドエンド…みたいな感じか？（Ｗ）

鋼鉄のガールフレンドのようなクソゲーにならないことを
祈るぞ。

>>143
いいんだ、クソゲーでも…欠けた心を補完する萌えデバイスなんだから（ｗ

>>142
バッドでもアスカが痛い思いをするのはイヤァァァ！
見てる自分も痛いし。

>>145
バッドで痛い思いをするのはシンジだよ。安心してくれ。

今週のＳＰＡに綾波フィギアが掲載されてた。
エヴァ関係の紹介の時は、彼女の画像が使われること多いしね。
やはり世間の評価としてエヴァのヒロインはレイなんだろうな。

綾波補完計画はでても惣流補完計画なんて絶対でない気がしてきた。
一般大衆（やマスコミ）はアスカの存在すら覚えていないんじゃなかろうか。
ヴィジュアル的なインパクト薄いもんね。

誰か同人ソフト作れよ。
今のみやむーならギャラはそんなに高くないかもしれんぞ。

仮に、アスカのゲームが出るとしても
アスカって、シンジとセットになってる事の方が多い気がしますし、
(キャラグッズとか、レイは単体で商品になってる事が多いのですが)
やはりアスカ１人を育成という形では、出ないでしょうね。

誰かが作ってくれるのを待つしかないのか。

「惣流伝」とか剛毅なタイトルでゲーム作って欲しいな。
内容はシンジを含むＥＶＡキャラの大多数を落とせるようなギャルゲー。
システムはときメモのパクリでいいから。

sage

「アスカ」ってさぁーかぁーいよね

愛し照るトイッテ暮れ(−−＃

>>147
エヴァにハマってなかった頃はアスカがヒロインだと勘違いしてた。
８話から登場するヒロインなんて珍しいなーと思いつつ。

コワレをリアルにして欲しい・・・。

＞１５４
こわれ？ってなに？

もうすぐ梅雨入りってことで萌えイベント追加

アスカに週番の仕事を押しつけられ下校時刻が大幅に遅れたシンジは昇降口で困り顔のアスカを発見した。
どうやら帰ろうとしたところに突然雨が降り出したらしい。
もちろん慎重派の我らがシンジきゅんは沖縄が梅雨入りした日からロッカーに置き傘完備だ。
ロッカーから取り出した折り畳み傘を手にアスカに声をかける

１．「一緒に帰ろうよ」　２．「この傘使いなよ」

＞１
「もー！肩が濡れちゃうじゃないのよォ！もっと傘こっちによこしなさいよ」
アスカはそういってシンジの手を取って引き寄せる。
「そんなこと言ったって…傘が小さいんだからしょうがないじゃないか」
シンジとアスカは押し合いへし合いしながら仲良く帰りましたとさ。親密度アップ

＞２
「あ、ありがと。ってアンタはどおすんのよ」
シンジはとまどうアスカを置き去りにして雨の中へ飛び出した。
ときめき度アップ＋後日傘返還イベント発生

>>147
フィギア→フィギュア

>>155
こわれ＝精神崩壊

>>153
いやいや、やっぱりアスカがヒロインでしょ。といいつつ実は学生時代
のユイに萌え萌えの俺であった。

別に「フィギア」でもいーんでないの？
英語発音なら「フィガァ」？

「あんたバカぁ？」って言ってるアスカも萌えですが、
虚ろな目をしてるアスカに激萌してる私は異常？

>>159
異常ｗ

>>159
はっきり言って怖い。

＞１５６
ありがとー、壊れ・ね
＞１５９
わかる！なんか激しくいいよね、可哀相なんだけどさー
ゆさんの鬱アスカ激萌え〜

>>149
格闘ゲームみたいなタイトルですな。
内容は、ガンパレードマーチみたいな感じか、良いかも。
でもキャラの数が足りなさ過ぎるか…。

>>163
綾波がいっぱいいるじゃないですか。

でもさ現実には、アスカみたいな子はけっこういるよ？クラスに一人はいたじゃん美人だけど性格がキツイ娘がさぁ。もちろんそんな娘は俺達のことなんて相手にしナインだけどね(Ｔ-Ｔ)やっぱりＬＡＳは妄想だよ(−−＃

>>165
そう？あそこまでキツイトラウマ抱えた人間はそうそう居らんとおもうが。

最初から存在しようないレイみたいな人形女
やっぱりカップリング自体が妄想だ

　　ﾍﾟｷｯ　　ﾍﾟｷｯ
　 Λ＿Λ 　　ﾍﾟｷｯ＿＿＿＿＿＿
　（　｀∀´） ﾍﾟｷｯ／
　（つ ＞⊂　　＜　やっぱりってなんだよ？
　｜ ｜　|　 　　｜そんなもん分かって書いてんだよ！
　（_＿）＿）　　 　＼＿＿＿＿＿＿

>>165
＞妄想
そうでもないんじゃない？
美人で性格良しで姉御肌のみどり＆性格良しだけど他は・・・の金ちゃん、とかさ。
それに公式がLAS寄りだし、そこから妄想を爆発させるのはOKOK。

鈴原と委員長も入れて「あいのり」みたいなゲーム・・・は難しいか。

>>165
本編はああいう形になりましたが鋼鉄にしろ、貞本版にしろ、アスカはシンジのことを
好きなようですし、アスカ→シンジというのはそれほど無理はないかと。

脚本集の「EVANGELION ORIGINAL」でも、アスカがシンジとレイの関係に嫉妬する
描写があるようですし。

だいたいエヴァって云うのは対照的なヒロインが二人いるんだから、二人のヒロインが
シンジを好きで、シンジがどちらのヒロインを選ぶのか、という話にした方が面白いじゃないですか（笑）。

>>170
それじゃ育成計画にならんだろうが。

あぼーん

>>162
お、同志。

やっぱ
「虚ろな目」
「やせ細った体」
「心の奥底にしまわれてしまって二度と出てくるかどうかわからない精神」
ってのはツボです。

>>171
だから、アスカをいい女に育成してシンジとくっつけるゲームなのです。

いかにミサトの目を盗んでイチャイチャさせるかだな。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

アスカの最大の敵はカオルってことでいい？

いや、俺が言いたかったのはアスカとシンジの関係じゃなくて、現実世界での恋愛ということ。ＬＡＳもふくめてオタク向けにありがちな、なんの取り柄もない主人公に明るくて美人な娘が惚れているってパターンのラブコメってかなり多いけど(ラブひなとか)そんなこと現実じゃ絶対ありえないってこと(Ｔ-Ｔ)シンジ(ヒキコモリ)にアスカ(クラスのアイドル)が惚れるなんてありえないからね。あ、でもシンジにはエヴァを操縦できるって才能があったね(*＾＾*)

>>174
バッドエンドだとＬＲＳになっちゃうんじゃ・・・。

バッドエンドは、レッサーパンダ帽をかぶったシンジが・・・

>>181
激しくスレ違いなのを百歩譲るとして、
何とかできんのか、改行。

あぼーん

>>181
エヴァって言うのはヲタクカルチャーの集大成的な部分があって、その中にラブコメも
入っていたと言うことでしょう。

ただ、アスカとシンジの場合は、親に捨てられた子供と親に殺されかけた子供
という、似たもの同士的な部分があるので、アスカ→シンジの根拠はそれなりに
有るかと。

発言に一片の論理性も無いな。

論理性なんて言い出すから、エヴァヲタって嫌なんだよね。
映画で糞と観に行ったが、見終わった途端興奮して語り出す。

このここはこういった解釈でこれは庵野先生（ｗ）はこういったつもりで
で、最後にすごい名作だったと吠えやがる。

一言でも批判しようものならとたんに機関銃のように吠え出す。
もうそいつとは二度と付き合わなかったよ。

>>188
最高ですカー？
とか言ってやったら良かったのに・・・・・

>>188
うん、大変だったね。
で、スレ違いだから。
古巣戻ってくんないかな。

>>188
日曜の昼間からこんな板に来てそんなカキコしてる時点であんたも十分エヴァヲタだよ。
俺はエヴァヲタじゃないけど〜みたいなカッコつけて話すのやめたらどう？
どうせ俺もあんたも同類なのさ。

>>190-191
ムキになるなよ。

はは…ペダンティックな。

マターリしようぜ。

>>194
そのとおり。ここはアスカを自分の色に染めたい者どもが集まるスレです。
理屈をこねるならよそでやれよ。

>>188
君の発言を要約すると
「エヴァヲタに口でやり込められて私怨くんになった」
そういうことですね。

しょうがないよ。
それは君が論理的思考の出来ないヴァカなせいなんだから。

>>196
理論的思考？ではまず君がお手本を見せてくれ。
ちなみに俺は、庵野君はアニメ監督としての企画力や発想は最高だが、
脚本家としては最悪だと思う。理由は君なら分かるだろ。

>>197
論理的思考と理論的思考は違うよ。
ちなみに俺は、197君はエヴァおたとしての企画力や発想は最高だが、
このスレの住人としては最悪だと思う。理由は君なら分かるだろ。

とりあえずスレ違いな連中はよそにいってくんろ。
ココはマターリとネタを楽しむところだべ。

>>198
論理的思考と理論的思考の違いを答えてよ。
ちなみに俺は、198君はエヴァヲタ以前に人間としてのモラルは最低だが、
このスレの住人としては最高だと思う。理由は君なら分かるだろ。

>>199,200
お説ごもっとも消える前にこれだけ書いてくよ。
理論ー個々の現象を法則的、統一的に説明できる様に筋道を立てて
組立てられた知識の体系。また、実践に対応する純粋な論理的知識。
ー的　理論に基づく様。

論理ー考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組立て。思考の
妥当性が保証される法則や形式。事物の間にある法則的な連関。
ー的　論理にかなっている様。きちんと筋道を立てて考える様。

引用は小学館「大辞林」１９９５年版より

たとえば196の「論理的思考」云々に対して「理論的？」なんて書いても
いない事を書くのは論理的ではない。自分は論理的である、
ことを主張する197のレスとしては妥当な文言ではない。ゆえに197の
打ち間違いであろう。ｺﾚが論理的思考。
そして197の打ち間違いと思しき「理論的？」に噛みついて無関係なレス
でスレを消費する198はスレ荒らしだ。ｺﾚが理論的思考ぐらいに考えて
いる。
それじゃ失礼。

アスカ燃えのスレがいつのまにかエヴァファンとアンチの対決スレ
になってる・・あんたらねーエヴァファンたろーがガンオタ
だろーがアニオタの時点でおわってんだよ！いますぐ鏡をみてみろ！
そして現実に帰れ！(^o^)/

ああん、頭が割れるよーに…

なんか、私のカキコのせいでスレが荒れてしまったようで、ごめんなさい。

ええと、言い訳をしますと、私のカキコの前半部分は181さんの、アスカとシンジの
関係はヲタクアニメ的との意見へのレスで、後半部分は現実にはあり得ないという
意見へのレスで、発言だけみるといっぺんの論理性もないのは仕方ないこと
と思います。それぞれ別の意見へのレスなのですから。

萌え（萎え）イベント追加

シンジ、下校途中でうずくまるアスカ発見。
近寄ってみるとアスカが見ているのは首輪もしていない生後２か月ほどの仔犬。
アスカ「この子車道をよちよち歩いていて、もうちょっとで車にひかれそうだったのよ」
シンジ「お腹空いてるのかな？震えてるね」
アスカ「ねぇ、シンジ…この子連れて帰ったらミサトに怒られるかな…」

１「連れて帰ろう。ボクも一緒にミサトさんにお願いするよ」
２「怒られるに決まってるよ。飼ってくれる人を捜そう」

＞１

案の定、司令部から帰ってきたミサトは仔犬を飼うのに反対した。
なにより、マンションの規定で犬の飼育は禁止されているのだ（ペンペンは鳥なのでセーフ）
ミサト「元の場所に戻してらっしゃい！！」
アスカは泣きながら仔犬を捨てられていた場所に戻しに行く。
力になれずかける言葉も見つからないシンジはただアスカの後ろをとぼとぼとついていく。
２人と１匹が仔犬を拾った場所に戻ってみるとそこには仔犬を探す母犬とその飼い主が。
再会を喜ぶ母犬と仔犬とその飼い主、そして複雑な笑顔を浮かべるアスカ。
飼い主「アスカちゃん、助けてくれてありがとう。またいつでもこの子に会いに来てね」

マンションに帰る２人
シンジ「あの仔犬、母犬に会えて喜んでたよ」
アスカ「…うん。やっぱりママが一番なのね」
シンジ「あ、でもアスカと別れるときに寂しそうにきゅーんって泣いてたね」
アスカ「うん……ちょっとはママの代わりになれたのかな……ぐすん」
シンジ「ああ！アスカ泣かないで。住所も教えてもらったからいつでも会いに行けるだろ」

アスカ求心度アップ、後日仔犬訪問デートイベント発生

>>205
そんなアスカを見せられて萌えないやつは逝って良し。

>>205
ゲームのシナリオ云々ってことより、その内容を読んで
昔の出来事を思い出して涙が溢れてきたぞ。
ちなみに自分は男だけど。

これはガイナさん惣流育成計画出すしかないですね。

それはそうと『二人の補完』どっか出版してくれないかなあ？

惣流調教計画でよろしく＞ガイナさん

絶対、間違いなく、今後出ることのない「惣流育成計画」
それを理解できずに妄想している下僕たちがこんなにもたくさんいるのか。


ｱﾜﾚﾀﾞ

>>211
つーか、このスレはエヴァを舞台にした恋愛サウンドノベルを語るスレに成っているのです。

>205
アスカの親子関係は崩壊しちゃってるので
そういうとこからもアスカにとっては複雑な気分でしょうねえ
でも子犬に優しくするアスカたん萌え〜！

アスカ＝犬
シンジ＝ウサギ
レイ＝猫
ってとこじゃない？

うーん、アスカは犬っぽいけど
シンジも犬っぽいな、ウサギはレイじゃない？
鳴き声ないし、眼も赤いし

ドイツでの大学時代をどうゲームに取り込むか？

プレイヤーがゲンドウならＮＥＲＶ職員、諜報部などに命令して
いろいろ根回しできたりして面白そう。
アスカならゲンドウでも綾波と違って距離が近すぎない(適度に不自由)
基本は隠しカメラ他でほぼ24時間監視モード(めんどくさいなら目を離してもいい)
…ただしあまり怪しげで露骨なポジションに設置するとバレて撤去されてしまう。
しかしシンジと(他でもいいが)ラブラブ状態になるなどして気が緩むと
チェックがぬるくなりおいしい独り言などが入手できる。

あまりＥＶＡに固執させないためには、適度にプライドを満足させてやる
ことが重要。その結果快適な日常生活を送れるくらいがよい。
作戦で重用してやるとか、シンクロテストでおだててやるなど。

シンジはほっといても家事をするが、ケンカするなどしてそれをやらないと
途端にアスカの機嫌が悪くなる。シンクロ率も低下。
そういうときは加持を使ってカウンセリング。
原因がどっちにあるかで話し掛ける相手の選択を迫られる。
ミサトはこの問題ではシンジに頭が上がらないので使えない。
ただしこれは序盤やよほど根が深い問題だけで
そのうち勝手に仲直りイベントが発生するようになる。

あとは、なにかあったときにからかってお互いを意識させるとか、
仲が進展しそうなときに緊急事態警報発令とか(焦らしのテクニック)

…仕事しろゲンドウ(笑)

>>216
幼少期のシンジ、両親に連れられて訪独！

を記念して萌えイベント追加。

冒頭部：
ある日ミサトのマンションにドイツ支部からアスカ宛に小包が届く。
小包はアスカがよく預けられていた保育室の保母さんからだった。
アスカが包みを開けると中からは子供用の毛糸の手袋があらわれた。
人形には短い手紙が添えられている。
「あなたがニッポンへ言ったと聞いて預かりっぱなしになっていたのを思い出しました。初恋の彼に直接渡せるといいわね」

回想部：
鉛のような暗い雲が低く立ちこめるドイツ。
雲から地面に吹き付けられる風には時折細かい雪が混じる。
その雲の中から唸り声をあげて飛び出し、滑走路に舞い降りる黒い貨物飛行機。
その側面には赤いいちじくの葉がペイントされている。
乗っているのはドイツ支部で行われる式典に参加するために日本から訪独したＮＥＲＶの面々だ。
惣流・キョウコ・ツェッペリン博士が一団の世話役になり、歳も近いと言うことでシンジとアスカも引き合わされる。
式典が始まりシンジとアスカはドイツ支部の保育室に預けられる。
アスカは式典の準備期間中もずっとここに預けられていたので飽きてしまっていた。

あしゅか「シンジぃ、どいちゅしぶをあんないしてあげゆわよ」
しんじ「ええー、そとさむいからいやー」
あしゅか「このワタシがあんないしたげゆんらかや、ちったあうえししょーなかおしやしゃいよ」
しんじ「しきてんがおわゆまれにもろってくえばへいきかな…」

アスカは暖房のよく効いた保育室を出て、首からさげたおニューの毛糸の手袋を手にはめる。
ママと一緒にベルリンに出掛けたときにデパートで一目見て気に入ってしまった手袋だった。
店頭でさんざんねだって買ってもらったばっかりなので使う機会があるのが嬉しいアスカ。

しんじ「ああー、てぶくろいいなー」
あしゅか「フフン、ママが買ってくえたんらかや。かしてあげないよー」

式典に人員が集中してしまい、閑散としているドイツ支部内をこそこそと歩き回るする２人だったが案の定道に迷ってしまい保育室に戻れなくなってしまう。

あしゅか「えっとえっと」
しんじ「ねーアスカー、もうしきてんがおわっちゃうよー」
あしゅか「ええーんえーーん、ママにおこらえたやシンジのせーだからね」

アスカは道に迷った心細さよりもママに叱られることに不安を感じ泣き出してしまう。
アスカの泣き声が人影まばらな事務室内に響き２人は無事保護される。

キョウコ「アスカちゃん！」
あしゅか「ぐすん…ごめんなさい、ママッ」

その後、シンジはアスカの嘘の証言により濡れ衣を着せられユイにおしりをぺんぺんされる。
アスカは罪をかぶってくれたお礼に寒がっていたシンジに毛糸の手袋をあげようとするが残念ながら式典は終了し碇一家は帰国してしまい渡せなかった。
アスカは保育室の保母さんにシンジがまた遊びに来たら渡して欲しいとその人形を預けっぱなしにして忘れてしまっていたのだった。

オチ：
アスカ「（こんなのワタシも忘れてたわよ…って、ぉぃぉぃ…初恋の彼って）」
シンジ「ハッハッ…ハックション」
アスカ「アンタ、風邪でもひいたの？これでもしときなさいよ」
シンジ「え…これ、子供用じゃないか？（あれ、これ見たことあるなぁ）」

>>218
話は良いが、当時だとネルフではなくゲヒルンではないか？

>>218

萌えました

あしゅかたん、萌え〜

>>218
なんかありそうな話だな。

この相手をシンジ、ケンスケ、トウジから選べたらおもろいね。

>>223
いいねえ、ケンスケを選ぶアスカ。泣き崩れるシンジ。
一度は見てみたいぞ。

彼女が目覚めたのは、彼女の部屋だった。
「しっかり生きて…それから死になさい！」
戦自に撃たれ、こう言ってシンジ君を見送った後、自分は死んだ筈だ。
「どうなってるの…？」
日付を確認する。シンジと初めて出会ったあの日だ。

「タイムスリップって奴…か…」
色々な可能性を考えてみたが、やはりこの結論以外有り得ない。
「そういえば…サードインパクト…起こちゃッたのよね…」
溶け合った心の中で見たサードインパクト、その切欠が
「シンジ君とアスカが、上手く行かなかったからだとはねぇ」
こんな些細な事で、世界が終わった事が少し可笑しかった。

「シンジ君、お姉さんが一肌脱いであげるからね」
あの２人の関係が上手くいけば、サードインパクトは起こらない。
自分は、この為に戻ってきたのだ。
彼女はそう決断し、シンジを迎えに行く為、愛車に乗り込んだ。



というワケで、プレイヤーは葛城ミサトとなり、
「サードインパクト阻止」の大義名分の元、
シンジとアスカの仲を取り持たねばなりません。

>>225
いい話だ。１５歳も年下の同居人にイチャイチャされて悶々とするミサト
の姿が目に浮かぶぜ。

>>225

これってゲームの設定として実際に使えそうですよね。

そんなことするよりシンジに精神修行させたほうが早いと思われ。

>>228
そんなことするより加持を死なせないで二人でLAS育成の
方が楽しいと思われ。

＞２２８
そういう性急なことをすると堪え性のないバカシンジはプッツン切れてさーどいんぱくと起こします
やはりアスカたんの甘いフェロモンで中和してメロメロにしながらでないとまずいです

>>230
サードインパクトが起きたらスタートからやり直しです。

ほんじゃ

アダムのサンプルがあるから、使徒が来るかもしれんと
主張するドイツ人の委員らを説得して
弐号機の輸送をはじめなきゃならんわけね

空母では時間がかかるからと、１８話に出てきた輸送機を使うと
早くアスカが来るので、ベストシナリオとなるのかしらん

ｶﾀﾚﾊﾞｶﾀﾙﾎﾄﾞ
ﾅﾆｶﾑﾅｼｸﾅｯﾃｺﾅｲｶｲ?

わが妄想に果て無し。つーか夢くらい語らせろや。

すっかりＬＡＳ育成計画になってきたな、よしよし
アスカたん調教計画もきになるけどな！

育成の基本コマンド

食事の場合…選択肢3つ
１　自分で食べさせる　アスカ不機嫌度急上昇・シンジパラメーター変化なし
２「あーんで食べさせる」　アスカパラメーター変化なし・シンジ精神力低下
３　口移しで食べさせる　アスカ全パラメーター急上昇・シンジ体力激減、精神力上昇

こんな感じでどう？

>>236
２はちょっと厳しくないか？

コンフォート１７は愛の楽園。

>>225さん
映画見て、よく分からなかったんだけど・・・
「サードインパクトの原因はシンジとアスカがうまく
いかなかったこと」っていうのは本当ですか？
そういう風には受け取れなかったけど･･･

あ＾た？

>>239
二人が上手く行ってると、ＡＩＲにおけるＮｅｒｖ劣勢も量産機の猛威も
無くなります。
アスカによってシンジの心は満たされレイがシンジに補完を行わない。
さらにゲンドウ一派も初号機とレイと宇宙に消え、サードインパクトを
起こせるものは地上にいなくなる。
といった具合で上手く行きます。

>>241
別にレイとうまくいってるんでもいいじゃん。

>>236
ﾜﾗﾀ

登下校の場合
１　シンジを誘って帰る→恋愛度上昇
２　一人で帰る→求心度上昇
３　シンジに荷物を持たせて帰る→女王様度上昇

>>242
いいけど、スレ違いだもの。

>>239必ずしもラヴラヴにまではならなくてもね。

ちゃんとしたシナリオ作って>>で繋いだらちゃんとしたサウンドノベルに
なるんじゃない？
莫大な手間と苦労はかかるだろーが・・・

つーかガイナはエバでギャルゲー作れ！エローゲーではなくギャルゲー。
この微妙なバランスがポイントだ！

>>242
225の前提だとプレイヤーキャラクターはミサトさんなので、たとえコピーでも
異性の親と恋に落ちるという展開はいやがると思われ。
あるいは、大好きな加持さんが他の女とくっついたり、大嫌いなファーストが
恋人作って幸せになっても、耐えられる、強くて豊かな心を持つアスカ育成しても
結構萌えるものが。もっともグランディスみたいになるとかわいそうかな。

>>247
下手に強いアスカを育てると展開によっては意地張って
ドイツに帰っちゃう危険がある

育成ゲームだしマルチエンディングは常識かと。

＞225
自宅の部屋に隠しカメラをしかけて
ミサト不在時に起るであろう、ラブラブイベントを覗けるってのは
ダメか？

>>249
アスカのプライバシーを冒してはならん。

本日の第３新東京市の天気は晴れ。夕方から曇り、ところにより一時激しい雷雨があるでしょう。

夕方、アスカとシンジは学校から帰宅しマンションでプライベートを満喫しているところだった。
アスカはタンクトップに半パンに着替え、リビングに寝そべってポテトチップスを食べながらファッション雑誌を読んでいる。
シンジは朝食の後かたづけと夕食の準備が終わって一休みしようとDATを手にベランダに出た。
シンジが窓を開けると湿り気を帯びた空気がカーテンをばたつかせる。
「ちょっとシンジ〜、早く窓閉めなさいよ」
アスカは口をとがらせて風に浮きかけたポテチの袋を押さえながら言った。
シンジはアスカの文句はいつもの事と意に介さずベランダへと進み出た。
つい先程までは白から黄色、そしてオレンジ色へと色を変えつつあった雲が急速に色彩を失い始めていた。
「アスカ、洗濯物入れるの手伝ってよ」
「ええーっ、何よそれ〜？面倒くさーい。アンタひとりでやんなさいよー」
「手伝わなくてもいいけど、モタモタしてて雨が降り出したらアスカの服濡れちゃうよ」
「えーっ」
（ここで友好度チェック。以下友好度高い場合）
ぶつくさ言いながらもアスカは食べかけのポテチを台所にしまい、ベランダへと出てきた。
「ありがとう、アスカ」
シンジは両手一杯の洗濯物を抱えたまま礼を言った。リビングに洗濯物を投げ入れると再度ベランダへととって返す。
「ホント、いきなり暗くなってきたわね」
アスカも風を受けてぱたぱたとなびく洗濯物を慌てて取り込んで腕一杯に抱えたところだった。
突然のフラッシュと共にカッと空気を切り裂いて雷鳴がとどろいた。
バッシャーン
ズズズズとマンションから足元へ振動が伝わる。
かなり近いところで雷が落ちたようだ。
アスカは抱えた洗濯物で表情は見えないが固まってしまっている。
シンジは

１．「アスカ、雷が苦手なんだ？」といたずらっぽく尋ねた。
２．「アスカ、大丈夫？」と肩に手をかけた。
３．「アスカ、助けて」と冗談で飛びついた。

＞２

「アスカ、大丈夫？」とリビングへと引いていこうとして肩に手をかけた。
「…ぐす」
「ア、アスカ、ホントに大丈夫？」
「えぐ…うっ」
触れた肩が微かに震えている。
「早く中に」
シンジはアスカの背中を押してリビングへと連れていった。
アスカはリビングに入ると洗濯物を抱えたまま、ぺたんと座り込んでしまった。
「えっと、残りの洗濯物はボクが取り込むから」
シンジはそう言ってアスカを残しベランダへ再度飛び出した。
大粒の雨がマンションの壁を叩き始めていた。
物干し竿から残りの洗濯物を取り込んでいる間にも近くに雷が落ちる。
「すごい事になってきたなぁ」
シンジは最後の洗濯物をリビングに積み上げながら言った。
髪にかかった雨粒を振り落としながらアスカを目の端で捉えた。
雷雲に陽を遮られ急に暗くなったリビングの中央で、アスカはまだ抱えた洗濯物に顔を埋めて座り込んだままだった。
シンジはしばらくしたら落ち着くかなとそれまで取り込んだ洗濯物をたたむことにした。
シンジは明かりのスイッチを入れた。
カチン
「あれ？」
カチン、カチン
「…停電？（どうしよう、こんな状態のアスカとこんな状態で二人きりなんて）」
「…シンジ、怖い」
か細い声が洗濯物に埋められたままのアスカの口からもれた。
シンジは暗闇の中を手探りするようにゆっくりとリビングの中央のアスカに向かって進みアスカのすぐ横にしゃがみこんだ。
シンジは何と言っていいのか分からず
「えっと」
とつぶやいた。
顔を伏せたままのアスカの片腕が伸びてシンジの服の端を掴む。
「…えっと（照）」
「えっとえっとじゃないわよ、もっと気の利いたこと言いなさいよね」
アスカの声は少しずついつもの調子を取り戻しつつあるようだ。
「もう大丈夫みたいだね、よかった」
シンジはそう答えてアスカの横でしゃがんだまま電力の復旧を待った。

雷が恐いアスカたん、萌え！

地震が恐いアスカも萌えるであろう

それもあり

火事も怖いアスカたんであった。

親父は？

アスカたんってチアリーダーとか似合うと思うんだけどどうよ

>>258
とあるサイトにチアガールアスカの画像があるんだがそれがもうすげー良いのよ。
リンクはるのは恐れ多いんで「チアガールアスカ｣で検索してみ、見る価値あるyo。

ＳＳのネタスレなのか？
選択肢があるなら、選択肢ごとに結果キボーン

>>258
かっこは似合いそうだけど役柄は似合わんね。
皆のために応援するってのが。

>>261
シンちゃんだけを応援するのさ

＞１４７
＞225の前提だとプレイヤーキャラクターはミサトさんなので、たとえコピーでも
＞異性の親と恋に落ちるという展開はいやがると思われ。
ううん？ここのところ意味がよくわからん・・

とりあえずアスカはシンジとくっつけとくのが俺的には、ｲｲ！

>262
おお、俺も同じ事を！（笑

>>263
ミサトさんは父親へ肉欲込みで思い入れがあり、自分のそういう所が嫌いだった
ので、シンジが母親のコピーであるレイとくっつくのは肯定できないだろう。
くらいの意味、分かり難くてすまない。

我意なにメール送ったよ。惣流ゲ?作ってくれって。（笑）
マジやりてぇ〜よ〜。

綾波よりも反応に手応えがありそうだから、やりがいありそう〜。

>>266
マジっすか？ｗ

次こそ禎本にパッケージ描かせて！
今なら綾波より売れるだろ。

>>266
１だがお前は偉いぞ。育てるなら絶対に綾波よりアスカだ。
ちょ〜っちエロも入れてね。(^｡^)

アスカでエロは勘弁。
プレイヤーとくっつくのもシンジ以外の男とくっつくのも。
病気か、俺は（笑

「鋼鉄のガールフレンド」のマナのサービスカット
くらいのモノなら歓迎かな。個人的に。
でも１８禁は勘弁。

とりあえずガイナに頼るのやめて「何か。(仮)」でも作るか？

http://sakura.ruriruri.com:8080/

>>270
病気だ。
俺と同病棟だな（w

>>270、>>273
わしも同部屋に入れてくれんかのう。

>>270、>>273、>>274
漏れも入れてくれ。

>>270、>>273、>>274、>>275
さて、まだ空きがあるようなら私も入るとするか…

>>270、>>273、>>274、>>275、>>276
ぼくも入ろうかな・・・

>>270、>>273、>>274、>>275、>>276 ,>>277
俺も混ぜて……

>>273-278

>>270、>>273、>>274、>>275、>>276 ,>>277 ,>>278
おでも入る・・

みんなアスカがシンちゃんにバコバコ突かれる姿が見たいんだね。

ttp://www1.odn.ne.jp/~cal78290/pic4/00235.jpg

yes

＞２８２
汚い画像はるなよ〜〜きも
ここはさげたほうがいいのかな？やっぱ
厨がすぐよってくる

しろはたでいってたけど
アスカに調教され計画ってのもｲｲかも（笑
もちろんバカシンジが

>>285
育て方によってはそういうエンディングになります。
ってゆーかそういう裏ステージ突入ってのもいいかも。

＞286
アスカに余り酷い事はしたくないので、
そういうシーンが在っても、おいらは見れそうにないです。

シンジが、アスカを…ではなくて
アスカが、シンジを…ですか。
スミマセン。

>>288
シンちゃんが調教されるのはＯＫ？

はあ…

だから絶対商品化されないって。
ばかばかしい

>>290
そういう話をしてる訳ではないので悪しからず。
さいなら〜

ここは勝手に自分らで妄想して喜ぶ所ですよー

粘着辞めろよ・・

前向きカップリングスレはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=984046141

>>293
アナタ自分でその書き込み面白いと思ってるの？

>>294
つまんないよねえ（しみじみ

>>293

ホントつまんないっすよね。

シンジがアスカに汚い言葉で罵られます・・
「この・・クズシンジ・・」
もちろん基本は耳元で、囁くように（笑

「シンジのバカァ．．（ﾊｱﾄ」

とうぜん１８禁ですか？

うーんいいな、ほっぺがくっつくくらいの距離で囁くのがｲｲ！
当然十八禁です＞２９８
でもソフトで希望

いつまでも虚像の世界に依存してんじゃねーよ！
俺がエヴァで言いたかった事が全然伝わってねぇーなぁ。
つまり、お前らみたいな醜いオタクは全員死ね！！！ってことよ。
いつまでも引きこもってんじゃねーぞ（爆笑

>>300
わかったからイメクラでアスカのコスプレさせる癖直せ、な？
俺まで一括りで笑われるんだからさ。頼むよ。

>>297-299
お絵描き掲示板で言葉責めアスカガイシュツですぜ

>>301
イメクラってそんなプレイあるの？

>>303
下着破きプレイ、聖水、目隠し、３Ｐなどのオプション多数あり
シチュエーションプレイなら、アスカが妹で自分がシンジ（兄）等も可能

これ以上は風俗板へ

>>304
お弁当忘れて「あんたバカァ」って言われたい。

サイフを忘れてサザエさんになりたい。

あなたたちはまだこんなアニメ史上最大の駄作に
依存しているんですか？いいかげん本物のオタクに
なってください。あなた達みたいな偽物のオタクは
人間のクズです！私のＨＰを見てくれればその理由が
わかると思います。ぜひ一度立ちよってください。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgj6159/
警戒すると思いますがブラクラじゃないですよ。

>>307

スレ違いだにょ。

>>307
作品はどうでもいいんだ。アスカが最高なんだ。

＞３０９
まあここの趣旨はそういうことだね

>>309
全面的に、激しく同意。

エヴァとはアスカのアスカによるアスカのためのアニメです。
それが理解できない３０７は人の道を外していると言えるでしょう。

>>312
自分のカキコかと思ったほど激しく同意。

>>312
おいｺﾞﾙｧ!!!馬鹿のレスを足がかりに勝手にＬＡＳってんじゃねーよタコ！

>>314
君はＬＲＳかい？スレ違いだよ。

でも作品のレベルが低くてエヴァにはまらなかったら
アスカにもはまんなかっただろうな
この作品は登場人物の描き方がうまい！
アスカのキャラも俺的にピンポイントなところを突かれた感じ
だからアスカ最高、ＬＡＳ最高！です

萌えイベント追加シリーズ。今日のテーマは「文化祭」

「見た目が派手なアスカは客寄せパンダに最適」と各方面のクラブから引く手あまたのアスカ。
どのクラブを手伝うか相談を受けたシンジは…

１．助っ人なのにヒロイン役をやらせてもらえるという演劇部
２．制服系レストランを開く料理研究部
３．美人モデル撮影会を開く写真部

１を選んだシンジ君は台詞覚えの悪いアスカの練習に毎晩付き合わされるが、文化祭前夜の通し稽古でキスシーンのお相手(未遂)。
２を選んだシンジ君はアスカの手料理(但し失敗作)を毎晩食べさせられるが、文化祭前夜の制服の試着(ジッパー上げ)。
３を選んだシンジ君はアスカのダイエットに毎晩付き合わされるが、文化祭前夜にどんなポーズがいいか相談(実演)。

>>317
２を選択でアンナミ○ーズのアスカに萌え萌え。

またユニゾンの回ビデオで見てます。ペアルックのアスカとシンちゃん
に萌え萌えです。

>>314
他の場所では叫びたくなること何度もあるな…

>>317
台詞覚えの悪いアスカなんて嫌いだぁっ！でも好きだ！（藁
激しくスレ違いにつき、sage

>>317
どこぞのウマの骨とキスシーンなどさせん！！

>>317
天才少女アスカが台詞覚え悪いなどありえない。シンちゃんの唇を
奪うための謀略である。

>>321
もちろん、劇本番のキスシーンでは、アスカたんのアドリブでお相手はシンジきゅんに。

＞＞322
そこから、別のイベントに進みそうですね。
実はシンジにやきもちを焼かせる為の、アスカの策略だったとか。

>>324
アドリヴというよりアスカの恫喝で相手役の男子は降板に追い込まれて
しまうのです。

>>326
プレイヤーが裏で手を回せると面白いかも。
自らの手でLASを作る喜び･･･

プレイヤーが頑張らないと
アスカは嫌々ながら馬の骨（笑）とキスの真似事を（ほんとにはしない）
させられます

>>328
マジ死ぬ気で頑張るね。
真似事でもイタイんだもん・・・。

馬の骨が相手になった場合、復讐イベントが追加されます。

>>329
復讐とは？シンジのシンクロ率がアスカを大幅に上回るということ
でいいのかな？

>>330
軽いイベントです（ｗ
プレイヤーが馬の骨に復讐するんですよ。

>>331
だったらその馬の骨はケンスケに決まりだな。

メガネーー！！ゆるせねぇっ！！

>>334
許してやれ。奴の一生の運はこれで終わりだ。

>>334
駄目（ｗ
何故ならメガネはアスカ来日でアスカたんのぱんちー見た時点で運が尽きてるから

本当おまえらって、「気持ち悪い」よなぁ、
この中で女とつき合った事のある奴って
何人いるんだ？全員童貞ぽいなぁ。

シンジだって全然アスカに似合う男じゃないのに
ほかの男を叩くようなこといってんじゃねーよ。>>334

>>334シンジモナー

>336

>>336

たぶんね。
そんなカキコしてるお前も「キモイ」と思うよ。
だってこんなsageられてるのにココにたどりついてんだもん

>>336

はい、ひととおり反応し終えたところで
またまたsage進行〜〜

また荒らしやがったなクソ野郎
名前変えても判るんだよ

しかるべき処置は取るからな

>>336
女の子と付き合うってどんな感じ？

俺の一言のせいでスマソ。
ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ。

>>346
すでにここは>>336が中心だ。

ケンスケ最高

以後、ｱﾗｼは放置してください。。。

どんな劇なの？
アスカがメイドこすぷれで
シンデレラか？最初は虐められるけどさいごはシンジと仲良くなれるとか？
なんにせよ萌えるこすぷれを入れたいところだ（笑

いや、ある意味３３６の言ってることは当たってるでしょ。
ネタじゃなくマジレスしてる奴はまちがいなく童貞だろう。

ここでマジレスしてる奴なんているのかな。
パンピーエヴァファンて名乗った時点で何かが終わってる気が。

ネタじゃないのは>>351-353だけだな。

。

△…。

・

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ここっていくつぐらいの人間がカキコしてんの？
２０才すぎてる奴が書きんでたら正直気持ち悪いな。
上の奴が言ってたけど、いくらなんでも２０才過ぎて
童貞の奴は恥ずかしすぎるだろう。普通は１５〜１８で
経験済みなのが常識だろ？

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

☆

★

メール欄にかくな

俺は３０才なのにいまだに童貞だよ

あん

現在２４才童貞、おかしいか？

うん

へたに反応してもむきになるタイプの荒らしだなあー
なんでそんなにむきになって童貞童貞騒ぐのかがわからんね
しかもここで、ラウンジにでもスレ建てて相手してもらえよ
俺はやっと童貞捨てました！ってな
もう書き込まなくて良いよ
よっぽどここの住人の女関係が知りたいらしいね
ほかのとこで虐められたからってここで発散するなよ？
厨房スレあたりでたたかれたんだろうな・・

あ、わかった童貞仲間さがしてるんだ、きっと（笑

気にすんなって、童貞だけにどうってい事ないよ

ちょっとうまくてﾜﾗﾀ

まあ、彼も年頃、焦るのもしょうがあるまいて。
若者は性急じゃが、それもまた良しよ。

アスカの話しろよ

自作時園ごくろーだったね童貞君（ワラワラ

きもちわるい

だからアスカの話しろっつーの

じゃあ、オレ様が考えてやるから次の３つのネタのうち１つ選んで投票すること。

１．シンジと２人旅、混浴アスカ
２．一時的記憶混乱でシンジを兄と勘違いする妹アスカ
３．ワタシ生えるの早すぎない？と心配になってシンジの身体検査をするＤｒアスカ

妹

３に決まっておろう。

俺様は真っ当だから１だ。

>>376は全パターン書く、と。

訓練も実験もない或る日曜日
朝食の準備のために６時半にセットした目覚ましより早くシンジは目を覚ました。
「にいさま、おはようですの。食事の準備が出来てますの」
この声は…アスカ？あのアスカが朝食の準備？
シンジは慌ててベッドから転げ落ちるように飛び出した。
とシンジは目の前に立ちはだかる物体に顔を突っ込む。
もにゅ…
「いやぁん、にいさま。寝ぼけていらっしゃるんですの？（ぽ」
「ア、アスカ！なんでボクの寝室に入ってるんだよ？！」
アスカの胸に押し戻されてベッドに腰掛けたシンジの目に飛び込んだのはレースのひらひらが付いた紺のワンピースにエプロンをつけたアスカだった。
「…ぐすん…アスカはお食事の準備が出来ましたのでにいさまを起こしたさしあげようと…ぐすっ」
言うが早いかアスカは両手で顔を覆うと肩を振るわせてすすり泣き始めてしまった。
「うわぁっ、泣くな、泣くなよ、アスカ。ボクが悪かった！ご、ご飯にしよう、な、な」
アスカは顔を上げると赤く腫れた目を細め、涙の跡が残る両頬を丸くして嬉しそうに笑った。
「…ぐすっ？アスカが腕によりをかけて作ったお料理の数々をお召しあがれ、ですの」
シンジはアスカに勢いよく手を引かれキッチンへ引っぱり出された。
キッチンの惨状にシンジは声を失った。
シンクには大量の汚れた食器、コンロには焦げた鍋やらフライパン、床には料理の失敗作やソースが飛び散っている。
「ア、アスカ…料理大変だったみたいだね」
アスカは照れるように頬に手を当てる。
「そんなことありませんの。にいさまのために頑張りましたですの。ささ、にいさま、お掛け下さい」
アスカのひいた椅子に腰をかけるシンジはテーブルの上の料理とおぼしき物体を確認した。
冷めた味噌汁や焦げた卵焼き、元はアジだったらしい炭や大量のマヨネーズであえられたサラダをはじめとした品々だ。
「はい、にいさま。ご飯ですよ」
アスカに差し出された茶碗には山のようにご飯が盛られている。
「さぁ、召し上がれ」
シンジは茶碗を手に固まってしまい、おずおずとアスカに尋ねてみた。
「ア、アスカは食べないのかい？」
「アスカはにいさまが食べ終わったあとでいただくですの。遠慮しないでどうぞですの」
シンジは冷たい味噌汁を一口飲んでみた。
「にいさま、お味はいかがですの？」
「さ…最高だよ、アスカ。にいさまは幸せだなぁ」
「そんなぁ…アスカ照れちゃうですの」
アスカはまた頬に手を当て顔をそらして恥ずかしがる。
と、シンジはアスカの後頭部に大きなたんこぶが出来ているのに気付いた。
そういえば夜中に大きな物音を聞いたような気がする。
ひょっとしてアスカ、頭をぶつけて記憶を失っちゃったんじゃないのか？
「にいさま、まだまだおかずはあるんですのよ。どんどん召し上がって」
うきうきとした表情でキッチンをあちらこちらと飛び回るアスカ…でもシンジは

１．こんなのアスカじゃない…
２．これはこれでいいかも…
３．実の妹じゃないから手を出してもＯＫ？

ベタでおもしろかった。俺のSS読み初体験作品だ。

２！

ですの口調は萎えるなぁ

でも全体的にいいかんじ〜！

>>381
（･∀･）ｲｲ!

>>381
違う,こんなのアスカじゃない

>>381
違う、こんなのホントのわたしじゃない。

今のところ
１に３票
２に３票
というところかな？

>>376
１のイベントが気になる。

死海文書によればしばらくの間は使徒の襲撃もないということでNERV職員一同は英気を養うために箱根の温泉旅館に慰安旅行に行くことになった。
日頃のストレスをアルコールとバカ騒ぎで解消する阿鼻叫喚の大宴会も終わり皆が酔いつぶれた夜半過ぎ、お酒が飲めないチルドレン（レイを除く）は連れだって露天風呂に浸かりに行くことにした。

かっぽーん
「はぁー、いいお湯ねぇ…ねぇシンジ、そっちはどぅお？」
がらがらがら
「そっちも何も混浴だよ、アスカ」
「ええええーーーー！！」
アスカが慌てて振り返ると黄色い海パンをはいたシンジが引き戸を開けて入ってきたところだった。
「部屋に湯浴み着もあったみたいだけど？」
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとー！」
アスカは左手で胸を隠し右手に持った桶でお湯をすくってシンジの顔面に向かってぶちまける。
ざぱーん
「ぅゎ、ひどいよアス…」
ガコーン
シンジが言い終わる前にアスカの放った風呂桶はシンジの頭にクリーンヒットしシンジは洗い場に卒倒した。

「…はっ」
シンジが気を失っていたのは一瞬だったのかも知れない。
「あら、気が付いた？バカシンジ…ちょっと痛かった？」
シンジに背を向けたまま露天風呂の中から答えるアスカの口調はいつもの人を小馬鹿にした抑揚に戻っていた。
シンジは風呂桶のぶつかったおでこをさすりながら体を起こす。
さっきまではいていたはずの海パンがない。
「アスカ、ボクの海パンどこにやったんだよぉ〜」
慌てて股間を手で隠すシンジだが、アスカは平然と答える。
「大丈夫よ、見ないようにして脱がしたから」
「そういう問題じゃないだろう…へっ、へっ、へっくし」
真夏とは言え、深夜の箱根はまっぱだかでお湯にもつからずに寝転がっているには肌寒い。
「ちょっとシンジ、入るなら向こうのはじにしなさいよね」
アスカは振り返らないまま露天風呂の反対側を手で指した。

１．アスカの示したとおり離れたところから温泉に入る
２．温泉に入らず部屋へ帰る
３．アスカの横から温泉に入る

３にしろ！

>>390
３に決定

さすがに腹を立てたシンジはアスカの言うことに耳を貸さずアスカのすぐ真横から温泉に入ることにした。
自分の顔の真横を通るシンジのハダカが目に入ってしまったアスカは顔をくるっと体を回してシンジに背を向けた。
シンジはそれに気付きながらワザとじゃぽんとしぶきを立てて冷え切った身体をお湯に浸す。
じわぁっと熱が身体に染み込み、ブルッと震えが走る。
「ふぅ〜、いい湯だね、アスカ」
シンジは顔を拭いながらわざとらしくアスカに声をかける。
アスカのうなじが赤く染まってかすかに揺れている。
「そ、そうね。た、た、たまにはこういうのもいいんじゃない？」
アスカはシンジに背を向けたまま、とまどいを隠しきれない声色で答える。
お互いにそっぽを向いたまま根比べのように黙って露天風呂に浸かっていた２人。
そろそろのぼせそうになったシンジは先に上がるよと声をかけようとしてアスカの方をちらっと伺った。
アスカの背中は湯面に波を立てるようにふらふらと大きく揺れていた。
「…アスカ？何してるの…アスカ？」
シンジがアスカの肩に手をかけるとアスカの首はくたんと後ろにのけぞった。
アップにまとめた髪がちゃぽんと湯に浸かる。
「ねぇ、アスカ…のぼせちゃったの？ねぇ」
目をつぶって苦しそうに息はしているがアスカから返事はない。
「たっ、大変だ…」
シンジはアスカの背後から脇の下に腕をまわしのぼせたアスカを露天風呂から引っぱりあげた。
濃いピンクに茹であげられたアスカはシンジの海パンをはいている。
「よかった、これならあとで怒られるのは胸を見た分だけで済むよな…とっ…それどころじゃなかった。いそげいそげ」
シンジは脱衣場から持ってきたバスタオルをアスカにかけ、酔っぱらわずに自室で寝ているはずのマヤさんを呼びに走った。

−オチ−
ドンドンドンドン
「伊吹さん、伊吹さん！大変です、開けて下さい」
ガチャ
薄く開いたドアからパジャマ姿の伊吹マヤが寝ぼけた顔を覗かせる。
「ん〜？…いったいどうしたの…シンジくん」
「たっ、大変なんです！お風呂でアスカがのぼせちゃって」
「ええっ」
伊吹マヤが驚いてドアを跳ね開ける。そしてさらに驚いて声をあげる。
「っていうか、いくら慌ててるからって前くらい隠してきなさいよ、シンジくん！」

飯も食わずに妄想全壊なオレ萎え〜

>>394
アスカを愛するものとして正しい道を歩んでるぞ。

あしゅかた〜ん

＞３９４
たまにはそういう無駄な時間もいいもんだ（笑

のぼせちゃったアスカたんが心配だ・

早く続きを〜ｍ(_ _)ｍ

>>397
(誤)無駄な時間(正)有意義な時間
慰安旅行２日目は観光に出掛けるNERV一同を見送った後、ホテルに残ってのぼせたアスカたんを看病するイベント発生です。

>>398
続きも何ももうオチまで書きましたYO!

綾波育成計画は、惣流・綾波育成計画てな風に、２人セットで育成できる形で発売して欲しかった
レイは育成の難易度が低くて、アスカは高いって感じでさ

アスカは育成向きのキャラじゃないからな〜。恋愛系ならいけそうだけど。

>>401
言えてる。１８禁になりそうだけど。

>>401
プライドの高さから自分を表に出さないアスカだからこそ育て甲斐があると思うがどうか？
そう思うからこそ無い知恵絞ってネタ投稿してるんだが（ｗ

>>401
スマソ、「恋愛系ならいけそうだけど」っていうの見逃して脊髄レスってた。
恋愛シミュレーション「惣流育成計画」の方向で

>>403
育てるというよりかたくなな心の扉を開いていくというようなストーリー
を楽しみたい。激しくベタだが（藁

というわけで反省の意。明日の朝までに投票希望。

１．ペンション(岡村靖幸)
２．なつまつり(JITTERIN'JINN)
３．天体観測(BUMP OF CHICKEN)

ケミストリーの新曲も良いよね。ケツメイシって変な名前だけど

惣流育成計画のＢＧＭならビリー・ジョエルの『素顔のままで』で
お願いしたい。

>>406
>>407
ベタベタでカユカユだけど、スミスの“SHEILA TAKE　A　BOW”も入れて。

「らいおんハート」も入れてくれー

>>405
激しく同意。しかし，鈍感なシンジにそれができるか？

何もシンジに全て背負い込ませる必要はない。というかシンジも心に壁があるし。
とりあえずシンジやアスカをよき方向に（恋愛ではなく精神面）導く選択肢を作ればよい。
加持やミサト、二馬鹿にヒカリとサポートキャラはそろってる。
無論メインになるのはシンジとの絡みになるだろうけどな（藁

＞４０６
うーん、２で御願いします！

>>406
２だ！

ガイナよ、エヴァの１８禁ゲームまで作ったんだから
ここは開き直ってアスカメインのゲームを作ってくれｍ(_ _)ｍ
できたらＰＣだけでなくＰＬ２やＤＣにも移植してほしいなぁ〜
確かダンピングゲームはＤＣに移植したんだよね？
綾波育成計画もどっかに移植したりすんのかな？
ＤＣが一番ありそう

>>407-409
テーマ曲募集じゃなくてＳＳネタ投票だったのでそ。
分かりにくい書き方してスマソ

>>412-413
ﾏﾀｰﾘとお待ちあれ

>>414
ガイナに作らせるとろくでもないの作りそうだから製作は
外注にしてほしいなあ。発売はガイナでもいいけど。

インストール・ラブ・ラブ

アスカいつぱい

制作は何処でもよいが、ガイナが発売してくれないと意味がない。
アスカのハッピーエンドな話を、ガイナが出した（公認）という事実がないと
気分的に補完されない。

つーか、ホント、サウンドノベルでもなんでも構わないから
出してくれないモノか。
久しぶりに本編みたら、もうアスカが可哀相で可哀相で…。

＞４１９
なんかその気分よくわかるよ！
２００１年カレンダーの９月１０月で補完してくれ！
（ちなみにアスカとシンジがお手手（笑）つないでます

ttp://www.gainax.co.jp/special/eva_calendar/index.html
こんなかんじで
ttp://www.gainax.co.jp/special/eva_calendar/CA910s.jpg

見れないぞ

>>419
激しく同意！
でもガイナが出すとエロになるんじゃないかっつー不安が･･･

>>423
通常逆の場合にそういう不安になるもんなんだが、ガイナだけに（泣）。

>>424
ホントだよな。俺も笑った後に泣けてきた。

>>423
ではどこに製作させる？

>>426
SEGAは？

>>427
俺ドリキャス持ってないんだよなあ…

Ｎ64版、割と出来良かったし、バンダイかな。
でもあのゲームも、作ったのは別の所か。

>>421のカレンダーって、まだ売ってるのでしょうか？
３．４月が何か怖いですけど…。

>>406
ホワイトベリーじゃ無いところがｲｲ!!
オレも2

でも、「鋼鉄のガールフレンド」ってアスカ話じゃなかったっけ？
ゲームはやってないけど、絵とかみてるとそういう感じがする．．．

>>431
EDによってアスカ話だったりマナ話だったりするね。

スパロボαでLASってる話を作ってくれたバンプレストとか。

>>431
超クソゲー

>>434
というかゲームじゃなくて挿絵付きドラマＣＤだろ、あれは（ｗ

でも面白い人は面白い・・というゲーム
マナエンドちょっと泣けるよ
俺の本命はアスカエンドだけどな！（笑

とか言いつつ俺も好きだけどな！（ｗ

うんこゲーム

＞鋼鉄
アスカエンドしか知らん。

>>433
ちょっとスレ違いだけど、ＤＣ版のスパロボαは合体攻撃もあるらしい。
となるとユニゾンアタックは当然か？
スパロボシリーズでエヴァはもうでらんやろうなー。αで全部シナリオやったし。

>>440
ユニゾンアタック、CMで出てましたな。
＞αで全部シナリオやったし。
マグマダイバーやってないよ。

ユニゾンは攻撃よりも特訓のほうが萌えるんだが…。

>>441
んー、でも補完計画発動までいったしなー。
まあ使徒戦は半分は残っているからＴＶ版のシナリオを無視すれば出来んこと無いだろうけど・・・。
スレ違いやね。

http://member.nifty.ne.jp/RhythmSift/pceside/usagi/capt01.htm

>>444
なんじゃこりゃ・・・（´д｀；

>>444
わ〜い、ＰＣエンジンだ〜♪

違う,こんなのアスカじゃない

このエヴァおた共め！！回線切って首吊ってシネ！！！

>>448
ここにきている時点でお前も同類。

>>448

オマエモナー

オレコソガナー

アスカ萌え・・・ なんと見事な・・・

>>452
アスカ萌えは日本男児の義務といえるだろう。

ここってＬＡＳ底辺厨房の場所だったのか
もう少しましなスレだと思っていたのに

>>406
で、投票結果は？

＞４４４
なんだそれ？
ちょっとほしいぞ（笑
ｐｃゲームかね？

>454
誰にも迷惑かけてないのに
マターリすれでわざわざそんなこといっちゃうキミの方こそ底辺厨房だよ・・

アスカとユニゾンの特訓させろや，ゴルァ。

>>458
ほれ。>>110

すまそ、もうちょっと待ってくれ。
毎日練ってるから。
っていうか、JITTERIN'JINNのなつまつりはオレには○○過ぎた。
もっと真剣に向き合うわ。

>>460
ﾏﾀｰﾘ待つよ

はあはあはあ。
最低だな。オレ

確かに最低だな

>>462
シンちゃんはアスカに育成されてるじゃん

萌え萌えアスカたん！

オココソ

人が少ないからエヴァ坂つまらん

>>467
>エヴァ坂
それはつまらなそうだな。で、どこにあるんだ？その坂

人生は重き荷を背負いて坂を上るが如し。

アナタ転がり落ちてるわね

坂とsuckerを掛けてるんだとしたらすげえいいセンスしてるよ、アンタ。

で、育成計画のプロットはできたのだろうか
進行状況はどんな感じなの？

asuka

>>472
現在企画会議中

>>474
頑張ってや！期待してるで。

話がフリダシに戻って悪いけど、アスカが知らないやつのいうことなんか聞くはずないよね。
プレイヤー自信が育てるよりプレイヤーがミサトになってっつー設定の方が無理がないかも。

加持さんに一票

まずアスカと信頼関係を築くところから始まるゲームというのはどうか

>>478
信頼関係を築くだけで疲れ果てそうだ（ｗ
既存のキャラでいいでそ？
下手なオリキャラは寒いＳＳみたいになると思われ。

つー訳でミサトに１票

同じくミサトに一票。
自分との信頼関係よりシンジとの信頼関係を育ててあげたい。

>>478
育てるのがプレイヤー自信ならそこから始めないと話が進まないだろーなぁ

俺的にはむしろ加持がいいな〜。

シンジやミサト、レイとの絆を育てる。
「もう大丈夫だな、俺が居なくなっても・・・」自分の死がＥＤ（笑）。
ちょい鬱なので、自分がアスカとくっついて死亡回避もアリってことで。

LASきしょい

>>482
このスレでそゆこと言われてもな（苦笑）

惣流育成計画⇒LAS育成計画に変換されてる俺の脳・・・

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関西最大級デリヘルサイト
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＞４８４
え？みんなそうでしょ？（笑

ならいっそ主人公シンジにしてアスカとの愛を育成ってのは？
プレイヤー本人とくっつけたい人の願いも叶えられて一石二鳥。

遅れてスマソ。途中までうぷする？

>>487
激しく同意。

>>487
それは只のアナザストーリー。

>>489
問題ない。

夏祭りは第六章まで行った。あと半分くらいか？

オレは綾波育成計画やったことないんだけど、主人公がネルフ職員ってどうよ？
シンジ主観以外でＥＶＡをイメージできないんだけど、オレ…
シンジにシンクロし過ぎ？ｳﾄｩだ…海胆踏んでくる

保全さげ

エヴァ初心者だけど
オレも小説かいてみようかなあ・・・

すまん、挙げてしもうた・・・・鬱だ

>>494
気にしない、気にしない。

誰か同人で作れ！
サブタイトル、ドキドキ体育祭！

『世界の中心でアイを叫んだけもの』の中の学園エヴァ
【オリジナル・ストーリ】

「よおやくお目覚めねえ、馬鹿シンジ」
　アスカがシンジを見下ろしながら言った。
　ベッドの脇に制服姿で立っている。
「なんだ、アスカか……」
　重い瞼を擦りながらシンジが答えた。さらに欠伸。
「それが幼馴染に捧げる感謝の言葉ぁ？」
　とアスカ。
「うん、ありがと。だからもう寝かせて……うわああぁぁ」
　シンジはそう言って、二度寝の体勢に入る。
　しかし、（当たり前だが）今、隣にいるのはアスカである。
　有無を言わせずにシンジの上にかけられている毛布を剥ぎ取る。
「何、甘えてんのよ！　さっさと起きなさいよ！」
　バサッと毛布が宙に舞う。
　と――
「！」
　アスカの顔が唐突に真っ赤に染まった。 そして、次に怒りが溢れ出す。
「きゃああああああ！　エッチ！　馬鹿！　変態！　信じらんない！」
　パチン！ と、いい音がなり、シンジの左頬に手形がついた……。
　そしてシンジは、
「仕方ないだろ！　朝なんだから！」
　と言ったのだった。

　ふたりは走って学校に向かっていた。シンジは息を切らせながら、
「今日、転校生来るんだってね」
「まあね。ここも来年には遷都さらて新たな都市になるんだもん
どんどん人が増えていくわよ」
「そうなんだ。――どんな子かな？」
　転校生は女の子だ、とういうことはケンスケから聞いていたのだ。
「かわいい子がだったらいいなあ」
　アスカのこめかみがピクピクと動いた。

　こちらにも走って学校に向かっている学生がいた。
　口元にトーストをくわえている。彼女はそれをくわえながら、
「あ〜ん、遅刻遅刻！　初日から遅刻じゃあかなりヤバイって感じ
だよねー」
　と、なんとものんきである。彼女と同じ名前で同じ顔の少女とは
似ても似つかない。――いや、そんなことはどうでもいい。
　刹那――
　Ｔ字路で何かとぶつかった。ガツーン、と頭に響く。
「いたたたたたた」
　彼女は地面にしりもちをついていた。お尻が痛い。
　と、自分とぶつかった少年の顔がなぜか赤に染まっている
ことに気付いた。その視線は彼女の……。
「！」
　彼女は慌ててスカートの中を隠した。やられたー、朝からパンツ
覗き魔に会うなんて……。立ち上がって、
「ゴメンね！　マジで急いでたんだ！」
　と言い、走り去る。やばいやばい、これじゃあ、マジで遅刻だー。

「…………」
　シンジが名残り惜しそうに、その地面を見ている。ボーっとしながら。
　何よ、この馬鹿シンジっ。
　アスカの顔がさらにム〜っとなったのだった……。

　（ここはまだテレビ放送分ですねその後はオリジナルの作品にしたいです。
　次もまだテレビ放送分になりますが、よかったら読んでください）

＞４９７
結構いいでない？
読んでてあの場面が思い出せるよ。
続きかいてな。

惣流は育成するものではない。
調教するものだ。

>>499
同意。
レイは育成。
アスカは調教。

>>499
反対。
レイは育成。
アスカには調教されたい(藁

レイは育成。
アスカは・・・成長を見守りたい

レイは優しく育成
アスカはネコ可愛がりしたい

>>503
激しく同意！

さっきから人ごとの様に言ってるが
みんなダメ人間なんだよ。
いい年をして女と付き合ったこともなく童貞で大人になっても
虚像の世界（アニメ）に依存しており、二次元のアニメキャラ
でオナニーをする変態共。つまりどうしようもなく劣っている
劣等人種、それがアニメオタク。この世界で一番価値がなく
一番醜い人間。みんな偉そうに語っているが自分自身の現実に
ついては絶対に認めようとしない

>>505
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>505
ここに書き込んでいる時点で同類（藁

変なのは放置しましょうね

アスカのアナルを開発するのは俺しかいないな。

>>509
いや、加持がアナル調教。

>>510

聖水プレイはシンジで良いですか？

>>511
ケンスケ

>>511
日向

「ホンマにあっつぃなー」
椅子に座ったまま上半身を仰向けに窓枠に凭せ掛けたトウジが空に向かってつぶやいた。
昼休みの第三新東京市立第一中学校の教室でいつものように３バカトリオは椅子を寄せて無駄話をしている。
シンジは下敷きをうちわ代わりにして顔を扇ぎながら相槌を打った。
「そのうち日本人もこの暑さに順応するようになるのかな？」
「そのためにはまず文明の利器に頼らない生活を始めないとね」
科学の恩恵を最も享受しているケンスケはデジタルビデオカメラのファインダーで教室を見回しながら答えた。
シンジはそんなケンスケに半ば呆れるように笑みを浮かべながら尋ねた。
「何か面白いものが撮れるの？」
「今度のカメラは凄いよ！暗い室内でも光を増幅して細かい表情までバッチリ」
「ふーん」
シンジは何を撮るつもりなのかまでは聞かなかったがケンスケの事だからいかがわしいものを撮るつもりではないのだろう。
「また今日はごっつ騒がしいなぁ」
トウジが窓枠から身体を起こしながら教室内に目をやった。
シンジも身体を巡らせ教室を見渡した。
アスカやヒカリが中心になって女子が集まってキャアキャアと騒いでいる。
「まぁ、うちらには関係ないことやな」
トウジはまた窓枠に寄りかかって空を見上げた。
開け放たれた教室の窓から女子生徒の黄色い声が真っ青な空にかかる真っ白で大きな入道雲に吸い込まれていくようだった。

授業も清掃も終わりシンジが学校を出ようとしたところ、校門でトウジが待ち構えていた。
「掃除お疲れさんやったな。…なぁ、ウチに遊びにこうへんか？」
シンジは一瞬病院にトウジの妹の見舞いに連れて行かれるのではないかとドキッとした。
しかし、トウジならウチに来いと回りくどい言い方はしないだろう。
「あ、うん。どうしたの、急に？」
シンジの問いかけにトウジはあいまいな笑いを浮かべた。
「まぁまぁ、ええからええから」
トウジはシンジの背中を押すようにして道をいそがせた。

トウジの家は５階建ての団地の４階にあった。
「じーちゃん、ただいまー。まぁまぁ、遠慮せんとはよあがれや」
トウジは靴を脱ぎ散らかしながら玄関を上がった。
「おじゃましまーす」
シンジは脱いだ靴をそろえて玄関を上がった。
シンジはトウジの家にあがったのは初めてだった。
「こっちがワイの部屋や」
廊下の奥からトウジが首を突き出している。
静かに廊下を渡ってシンジはトウジの部屋に入った。

「実は今日来て貰ったんは…」
シンジが部屋に入るとトウジは紺の浴衣を広げて立っていた。
「これに着替えて欲しいんや」
「えっ？…これって浴衣？」
「だいじょうぶや、帯はわいが結んだる」
トウジはシンジの肩に無理やり浴衣を羽織らせる。
「ちょ、ちょっと待ってよ。こんなの着てどうするんだよ」
シンジは浴衣を丸めてトウジにつき返そうとしたがトウジはもう制服を脱ぎ終えてパンツ一枚で自分の緑の浴衣を羽織ったところだった。
「どうするって今日はお祭りやんけ。ほら、わいのするとおりにするんや。こうやって前身ごろを掴んだらめいっぱい前に出してから…」
「ちょ、ちょっと」
「まず右の前身ごろを左のわきの下へ」
シンジも慌てて制服を脱ぎ当時の言うとおりに着替え始める。
「続いて左。ぴったり合わせたらそこの細い紐で腰のところを縛る」

「と、こんな感じや。どや、今日のために新調したんやで」
トウジはぱりっと着こなした浴衣をシンジに自慢するようにポーズをとってみせる。
「え、えっと…」
シンジはやっと浴衣の前を合わせ、紐を結んだところだ。
「帯はわいが巻いたる。ほれ、後ろ向け」
トウジはシンジの背後に立つとまず紐の上から裾を少し引き上げてたるませた。
それから角帯を伸ばすとシンジの腰に二回巻きつけ、男結びで結んだ。
「よし、完成や。決まっとるで」
シンジは腕を広げ、首を回して初めて着た浴衣を見渡した。
「これって？」
「わいが去年まで着てたやつで悪いけどな」
「とんでもないよ、とてもかっこいいし」
トウジはシンジを眺めて嬉しそうな笑みを浮かべた。
シンジもトウジの笑いに気付き、笑顔を返す。
部屋の窓からは夕日が真横に差し込んで、浴衣を着た二人をオレンジ色に染めていた。
「おっと、いかんいかん。時間がないんや、急がんと」
突然トウジは素に戻ると財布を懐に入れ玄関へと向かった。
シンジもかばんから財布を取り出し、トウジの真似をして懐にしまった。
「ねぇ、トウジ、どこに行くの？」
「どこってお祭りにきまっとるやんけ。アイツら待たせたらまたブーブーぬかすけんなー」
シンジが玄関で追いついたとき、トウジは二人分の下駄を靴箱から出したところだった。
「何から何までお下がりで悪いけど、遠慮せんと使ってなー」

シンジとトウジはうっそうと木が生い茂る山の斜面と、うち捨てられた田んぼに挟まれた細い道を急ぎ足で神社へと向かった。
何組かの親子連れやカップルを追い越して神社に近づくとお囃子の音がかすかに聞こえてくるようになった。
道は山の南側に回り込んだところで鳥居にぶつかる。
「よっしゃ、ついたで」
一足先に着いたトウジが振り返ってシンジに向かって言った。
シンジはトウジに追いつくと息を整えながら山を見上げた。
鳥居からは山の頂上にある神社に向かって幅の広い石段がゆるやかに伸びている。
その石段の両脇には出店が色とりどりの軒先を並べ、軒先には何人もの客が群がって更に彩りを増している。
「はぁ、はぁ、すごい人出だね」
シンジは手のひらでパタパタと顔を扇ぎながらその光景に見とれていた。

トントン

と肩を叩かれシンジは振り返った。
「おまたせ、シンジ君」
肩を叩いたのは黄色い浴衣を着たお下げのそばかすの女の子…
「おー、いいんちょ。待たへんかったか」
シンジを押しのけるようにしてトウジが前に割り込む。
シンジが睨んでるのもお構いなしでトウジの目尻は下がりっぱなしだ。
「ねぇ、トウジ…」
シンジが事情を説明してもらおうとトウジのわきを肘でつついた。

長えっ！長過ぎるっ！
書くの遅くてごめそ…
新人作家さんの参入でちょっと焦って公開してみた

ageなのじゃ！

age

>>514-515
シンジとトウジが２人で浴衣に着替えっこっつー見慣れぬシチュエーションに驚き。

age

>>514-515（・∀・）ｲｲ！

ほも？

>>514-515
ﾂﾂﾞｷｶｲﾃｰ

あーまたアスカでヌイちゃったよ〜
毎日アスカのおまんこをくちゃくちゃ食べながら
シコってまーす(^o^)/ワーイうんこもらしちゃった(*＾＾*)

可及的速やかにLCLと同化してください。

ぱん！

応援ありがとうございます。かまってクンなので嬉しいです。
この感謝の気持ちは作品の続きに反映させていただきます。かしこ

というか、今日も祭りで数冊ゲットしてきましたがやはりいい刺激になりますね。
アスカ＠赤い浴衣のラミカもゲット♪モニタの上にぺたんと貼り付けてあったり

>>526
いや、早く書いてくれマジで(涙
待ってるぞ〜

「なんやシンジ…　おお、馬子にも衣装やな」
トウジはシンジへの返答もそこそこにとっぴょうしもない声を上げた。
「ちょっとォ、マゴって何よ、どういう意味ィ？」
答えた声が委員長の声じゃなかったのでシンジは驚いて振り返った。
そこにいたのは弐号機と同じ真っ赤な浴衣をまとったアスカだった。
意味もわからないのにトウジの口調だけでバカにされたと感じている勘の鋭さは流石だ。
「何よ、アンタまでマゴとか抜かすんじゃないでしょうね？」
おしとやかに見せたいのか、団扇で口元を隠しながらアスカはいつものように毒づく。
シンジは溜息をつきながら肩を落とし、半分呆れながら言った。
「その口調が馬子そのものだよ…」
委員長が慌ててシンジとアスカの間に入る。両手を腰に当てトウジとシンジを睨みつけた。
「ちょっと、バカトウジ！いいかげんにしなさいよ、アスカ焚きつけてどうするつもり？」
怒られると思っていたシンジはちょうど肩透かしを喰らった格好だ。
「すまんすまん、そんなつもりやなかったんや」
シンジを押しのけてトウジが委員長に一生懸命謝っている。
「すまんな、シンジ」
言いながらトウジは委員長の肩を押すようにしてすたすたと先に進んでいってしまった。
「ちょ、ちょっと待ってよ…」
「ちょっと待ちなさいよ」
後を追おうとしたシンジだがアスカの声に引き止められた。
「下駄が足に合わなくて痛いのよ、ゆっくり歩いて」

シンジはしかたなくゆっくりとトウジと委員長を追おうとした。
しかし見る見るうちにトウジの背中は離れてゆき、他の人たちに紛れて見えなくなってしまった。
シンジは遅れてついてくるアスカが追いつけるように時々立ち止まって左右の夜店を眺めながら進む。
アスカもシンジが何を眺めているのか気にしながら追いついてくる。
「ねぇねぇ、あのバルーンはなんなの？」
追いついたアスカがシンジの肩に手をかけて片足立ちで下駄を直しながら尋ねる。
「あれは中に綿菓子が入ってるんだよ。コットンキャンディー」
「ふーん、あ、ウチワ持ってて」
もうトウジには追いつけそうにない。
シンジはアスカから受け取った団扇を帯に差しながら、はぁ、と溜息をついて肩につかまったアスカを振り返った。
「ねぇ、アスカ」
「何よ？」
アスカはシンジの肩につかまったまま腰を折り、下駄を足に引っ掛けているところだった。
アスカはそのままの姿勢から首を上げ、シンジを見上げた。
シンジの目はついアスカの胸元に吸い寄せられてしまう。
「あ、えっと…」
「あ、ねぇねぇ、シンジ！あのきんぎょすくいってのやってみたい」
「はぁ？」
下駄を履きなおし終わったアスカはシンジの肩を離れると金魚すくいの夜店のほうに歩いていてしまった。

シンジがアスカの後を追って金魚すくいの夜店にたどり着いたとき、既にアスカはウエハースを手に水面に鼻をつけてしまいかねない勢いで金魚を睨みつけていた。
アスカは金魚に夢中になってしまっていてシンジが真後ろにいることに気付いていない。
「アスカ、袖が水についちゃうよ？」
ぱしゃっ
アスカの振り下ろしたウエハースは金魚を捕らえられなかった。
「ああっ、アンタがいきなり声かけるから！んもー！」
「そんなやり方じゃダメだよ、貸してアスカ」
シンジはアスカの横にかがんでウエハースを取ろうとしたがアスカはウエハースから手を放さない。
「急がないと軟らかくなっちゃうよ、ほら、こうやって」
もたもたしてられないのでアスカの手ごとウエハースを掴むと、水面に浮かべたお椀にひょいひょいと金魚をすくってみせた。
驚くアスカを尻目にシンジが５匹ほど続けてすくったところでウエハースは溶けて柄から外れてぽちゃんと落ちた。
その間、一言も漏らさないアスカにシンジは少し調子に乗りすぎたかと恐る恐るアスカの顔を覗き込んだ。
驚いた表情が顔に貼りついてしまったアスカと視線が合う。
「アンタ、家事以外にも特技があったのねぇ」
アスカは心底感嘆した声で言った。

次回最終回（か？

このスレがまだ残ってたとは・・・。

萌える育成シチュきぼん。

葛城家の住人は３人ともあれなんで全員育成してあげよう。

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　　　　　　＼|　　　＼＿/　／　＜　ア、アスカ・・・ｳｯ
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>>529
ぜひ、続きを読ませてください。

保全カキコ

Sim葛城家とか。

加持アス育成希望あげ

>>537
ここの影響か？
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=1001593056
育成できんかな・・・萌え。

俺はＬＡＳものなんで加持アス育成なんて全く萌えんよ
どっか他でやってくれ、ここは最初からそういう流れでは来てないからな
まああそこのアスカには萌え萌えだけどな（笑

あれでＬＡＳの道のりがいかに困難を窮めるのかよくわかったよ・・・
綾波の方がやりやすいから、綾波育成計画しか出ないのか？

ＬＡＳの道なんて関係ないよ
シンジがアスカをストーカーしてるだけだもん、しつこくね
ロング・アスカ・ストーキングの略だよ
まあ俺はＬＡＳが大好きだけどね、普通に（笑

>>540
たんに綾波単品で人気があるからだと思われ。

困難を窮めるて・・
ガイナックスがやってるワケでもないのに・・ただのファンがやってる
ネタスレの中になにを見たんだ？カオスの向こうの真の事実とかか？（笑



あそこのスレの楽しみかたはねぇ、ついついちらりと出てしまうシンジの話題
ネタ振ってもないのに勝手に反応したりとか、少しのＬＡＳに異常な反応レスを返したりと
そういう所を楽しむのがいいんですよ、あそこのアスカたんは厨房だからおもしろいじょ〜

>>543
いや、アニメのアスカはシンジを心底蔑んでたのを思い出したのよ。
ＳＳばっか読んでるせいでラブコメアスカが頭にあったんだよね。　

>>544
単純に蔑んでたわけでも無かったよ？
心の内はもう少し複雑だった模様。

ところで、ここで連載中の小説の続きはどうなったの？

じゃあＬＡＳファンやめりゃあいいじゃん

シンジは金魚をすくったボウルを手にしたまま、アスカにまっすぐに見竦められ、視線を逸らせずにい

た。
驚いていたアスカの表情がやわらかく崩れて笑顔に変わるまでの間、シンジは全身の血が頭に上がって

くる想いだった。
「シンジなんかに負けないんだから。おじちゃん、もう一回！」
再びアスカはウエハースを手に水槽に向き合う。
アスカの視線から解き放たれたシンジはやっとの思いで立ち上がり、のぼせた顔を手で扇いで大きく息

を吐いた。

少し潤んだ目でぼやけた視界の中に見覚えのある浴衣の柄を見つけたのはその時だった。
「………父さん？」
シンジはよく目を擦ったり目を細めたりして確かめてみた。
確かに参道の反対側を古い写真でみたことのある柄の浴衣を着たゲンドウがこちらに気付かずに通り過

ぎるところだった。
シンジはよく目を凝らしてゲンドウの表情を読み取ってみたが、それは祭りに似合わない、いつものつ

まらなそうなものだった。
ゲンドウは腕組みをしたまま屋台に少しも興味を示さずにまっすぐに神社に向かって歩いている。
最後までシンジに気付かずゲンドウは通り過ぎる。
腕組みをしたままの浴衣のゲンドウの後姿にシンジは何故か見覚えがあった。


シンジがずっと小さい頃、こんな風景に出会ったことがあった。
お祭りに連れ出してもらえたシンジはつまらなそうな顔をしているゲンドウになんとか楽しんでもらお

うと屋台を覗いては歓声をあげ興味を引こうとする。
ゲンドウは聞こえているのかいないのか、そのまますたすたとシンジを置いて歩きだしてしまう。
幼いシンジは置いていかれてますます寂しくなって大きな声で泣き出してしまう。
そうして泣きじゃくっていると、白い大きな手がシンジの肩に乗せられる。
振り返ると白い光の中から伸びる両手がシンジのわきの下へと滑り込み、やさしく包んで抱き上げる。

「……かあさん」


「シンジ」

おいおい、MSメモ帳挙動ってるよ(爆)
次回オチで。
お待たせして申し訳ない。全力なんだわ、此れで(涙)

「かあさん」

「……シンジ……」

真っ白い光の中からシンジを繰り返し呼ぶ声が続いている。その間もゲンドウの後姿はますますシンジから離れて小さくなっていく。
白い光のからは徐々に弱くなり、声の主の影が浮かび上がってきた。
「かあさん？」
白い光の中から伸びる両手はシンジの頬に近づき、優しく肩を支える。
「…シンジ…」
肩を掴んだ両手がシンジの身体を前後に揺さぶる。
「ちょっとォ、聞こえてるの？ねぇったら………シ・ン・ジ！」
シンジは我に返って肩に掛けられた手が現実のものであることにやっと気付く。
肩にかかった手の主はアスカだった。
「あっ、ああ？……アスカ？」
アスカはシンジの肩から手を離すとその手を自分の腰へと当てシンジの顔を覗き込んだ。
「ちょっとォ、大丈夫ー？」
「い、いや、平気平気。なんでもないんだ、ちょっと父さんが…」
シンジは慌てて説明し振り返ってゲンドウの背中を探した。
「司令がなんでこんなところに……まさか使徒？」
「いや、浴衣を着てたし作戦中じゃないと思うけど……」
アスカは下駄を履いたおぼつかない足で一生懸命背伸びをして人ごみの中のゲンドウを探している。
「目標捕捉！ターゲットは………」
ゲンドウを見つけてはしゃいでいたアスカの表情がこわばって固まる。
「ちょっと……ひょっとしてあれ…女連れじゃない？」

まもなくシンジの目にもゲンドウと並んで歩く女性の後姿が映った。
「ねぇ……シンジ、知ってる人？」
アスカも目を細めて見つめているが、シンジ達からはかなり遠く離れていて、姿かたちから女性が誰かは判別できなかった。
やがてゲンドウもその連れも人ごみに紛れて見えなくなった。
アスカは声を失いゲンドウの消えていった方をまだ眺めている。
「誰だろう……分からなかったよ（まただ。またボクの知らない父さんだ…）」
シンジは言いながら自分の顔がみっともなくゆがんでいるのに気が付いてアスカにさとられないように顔を伏せた。
「もぅ、しっかりしなさいよね。まぁ、考え様によってはアレよ…アンタも良かったじゃない。パパとこんなところに来ても楽しくないでしょ？」
アスカはそんなシンジの声の調子を感じ取ってわざとはしゃいだ様子を見せる。
「くすっ、そうだね。そういえば、金魚すくいはどうなったの？」
「さぁ、行くわよ。次は〜、あれ！あれがしてみたい。」
シンジはゲンドウが連れていた女性が着ていた浴衣の柄が目に付いて離れなかった。

オチまで届きませんでした。必要最低限の言葉で描写するコト（メモ
ますます惣流育成計画から脱線しつづける漏れｳｻﾞｰ。まぁ、いいか。放置スレだし(何)

お詫びに萌えシチュ投稿〜♪
・ミサトの出張中、真夜中にペンペンが熱を出してしまい、二人で朝まで看病。

見てるよー頑張れー。

放置スレじゃねえって（ｗ
がんばれよ

>>551
続編の余地大じゃん。パート２きぼー

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　今だ！555番ゲットォォｫｫ！！　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
日　凸　 ▽　∇　�U　　　　　＜　やめろ厨房　ｺﾞﾙｧ！！
≡≡≡≡≡≡≡　　　∧ ∧　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　�U　∩　［］ ％　　Σ（ﾟДﾟ,,）　　　(´´
ヾ∇　　 ∧∧　　　）　　|つ∽　(´⌒(´
日ヾ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣￣￣￣￣￣￣ (´⌒(´⌒;;
　ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

マターリしてる所にｽﾏｿ
あんまり人が居ないんで、つい

続けて下さい＞なつまつり

続きが読みたいのです(´∀｀)

育成ネタも随時募集

ちょっと書きたい事がまとまるように考えてました。
進みそうになったので近々貼り付けますね。
育成ネタも考えておきます(汗)

続きはまだかｺﾞﾙｧ！

育成したいなぁ〜

続きは、まだかな。

ぬ〜ん。

このスレは「こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！」に統合されました(嘘)
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/983768839/l50

アスカ様の誕生日記念age　　　

アスカたんのお誕生日！

お誕生日イベントでよりシンジと親密に。