こんなゲンドウは嫌だ！

自分のスレッドが上がってこないのでキレるゲンドウ

親馬鹿なゲンドウ

「僕はエヴァのパイロットだ！」と言うシンジに対し
「ファイナルアンサー？」と聞き返すゲンドウ

地上最強の生物ゲンドウ

背中に鬼が宿るゲンドウ

虎殺しは事実だったゲンドウ

二人目の綾波の生首で
「シ・ン・ジ・ク・ン・お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す・ねー」
と腹話術をするゲンドウ

ステロイドを超えたゲンドウ

１ｔを超える北極熊を素手で仕留めるゲンドウ

誰よりも最強を望んだ馬鹿野郎ゲンドウ

最凶の死刑囚ゲンドウ

今日強くなる為に明日を捨てたゲンドウ

目覚ましが２個ないと起きれないゲンドウ

今週の「ためしてガッテン！」を見逃したことを悔やんでいるゲンドウ

あるあるは必ず予約録画なゲンドウ

なるほど鑑定団も見のがさないゲンドウ

日曜の朝は欠かさずセェラァムゥンの再放送を見ているゲンドウ

日曜の朝仮面ライダースーツ着てテレビの前で正座しながらセラムン放映を待つゲンドウ

そのあとの「もーっと！おジャ魔女どれみ」を見て感動の涙を流すゲンドウ

ミニモニで言ったら辻なゲンドウ

スレッドが沈んでるのでageるゲンドウ

変形する

ゲンドウ

ブラジャー着用

脱皮するゲンドウ

さなぎになって冬を越すゲンドウ

あまえんぼうなゲンドウ

セーラー服収集が趣味なゲンドウ

盗んだバイクで走り出すゲンドウ

ＴＤＬを１日借り切って、１人遊びするゲンドウ

ゴーゴーファイヴを見て親子って良いものだなあと思うゲンドウ

飲み屋で見知らぬ隣の客に「私はこう見えても昔はやんちゃでねえ・・・」と
語り始めるゲンドウ

ユイとは出来ちゃった結婚だったゲンドウ

人目の無いところでたれてるゲンドウ

｢生活笑百科｣を見損ねて冬月にやつ当たりするゲンドウ

タレるのにも飽きたが新人の出現に「またか、１５年ぶりだな、いつまで続くか」と苦笑するゲンドウ

限度を知らないゲンドウ（寒

シンジとアスカのスレは「嫌だ/でも好きだ」なのに
自分のスレだけ「嫌だ」なので
２人のLCLに醤油を混ぜて嫌がらせをするゲンドウ

このスレッドが荒らし対策にageられるのを嫌い、
荒らしが来ると徹底的に駄スレをageまくるゲンドウ

自分のスレッドに質問が来ないからといってイジけ、
「水曜日までに質問が来ない場合は消える」と脅して回るゲンドウ

「消える」を脅し文句にする所は息子に良く似てて可愛いゲンドウ

何があっても結局EVA板には残る事になりそうなゲンドウ

「たまにはえばっちゃんに来て下さい」と言われるのを心待ちにしているゲンドウ

「ゲンドウの可愛いところ」のネタにした方がいい様なのがある気がする（w

>>38
激しく藁多

CVが野沢那智のゲンドウ

実は｢抵抗するゲンドウを無理矢理犯したい」スレを立てた本人だったゲンドウ

本宮ひろし作品を全巻持っているゲンドウ

全てはゲームだと悟ったゲンドウ（遅いって）

煽るゲンドウ

レイを着せ替え人形にしてママゴトに興じるゲンドウ。

ロリを隠すゲンドウ（隠してないって）

「いやーんなかんじ」を連発するゲンドウ

小便中に左手に「ちょっと性器を勃起してくれ」といわれ鬱になるゲンドウ

げらげらと大声で笑うゲンドウ

キャオラッ！が口癖なゲンドウ。

ドッペルのドッペルのゲンドウ

ゲンDO

家政夫なゲンドウ

カトチャンくしゃみをするゲンドウ。ぅえっぷしっ！

逃げないゲンドウ

つねにニヤニヤしているゲンドウ

つねに左手で胡桃を回しているゲンドウ

エヴァ発進のときに「フォースゲートオープン」と口ずさむゲンドウ

シンジに久々に会ったら妻を思い出してしまい、その晩思わずシンジでﾊｧﾊｧし

却下却下！！

シンジの頬にヒゲじょりじょりを繰り返すことに
倒錯的な喜びを感じ始めたゲンドウ

眼鏡が牛乳ビンの底なゲンドウ

声優がちあきなゲンドウ

はだしのゲンドウ

饒舌なゲンドウ

愛称がゲンさん

飲んだくれのゲンドウ

失踪宣言したレイに、ネタで
「逝かないでくれレイ、、、レイ〜〜〜〜〜」とやったら
副司令に
「チルドレンを怪しくつけ狙う」などと攻撃され、
ヘコんだのも束の間、ゲンドウの可愛いところ云々のネタスレで勝手にレスを始めて
スレッドストッパーと化すゲンドウ。

指令権限で全職員はおろかチルドレンにまで｢ドリフの大爆笑｣総集編ビデオ(しかも自家編集)
を強制的に視聴させる、実は高木ブーの雷様ファンだったゲンドウ。

ひげダンスが得意なゲンドウ

ネルフ施設内を意味もなくふらふらと歩き回り、職員から気味悪がられるゲンドウ

介護保険の一次判定で「要介護度：1」と判定されたゲンドウ

「罰金１００万円」を取られるゲンドウ

碇ベンゾウ

サングラスを頭に載せて「わいのメガネどこいった〜！？」と騒ぐゲンドウ
メガネメガネ……(*＿* ))=(( *＿*)

>>72
ネタかい！と突っ込むゲンドウ

勝手に「こんなゲンドウは嫌だ！/でも好きだ！」というスレッドを立て、
このスレを荒らして終わらせようとするゲンドウ

アーマード・ゲンドウ

めがねを外すと目が「3」になるゲンドウ

アゴヒゲを剃ってチョビヒゲをはやし、縁がピンクの眼鏡をかけ、「君」を「チミ」
と言うゲンドウ

>>7
バキネタだがワラタ

実はレイ宅のベットの下を寝床にしているゲンドウ

違いの分かる男、碇ゲンドウ

毎晩、鏡の前でヒゲを剃ろうか悩むゲンドウ

表面上はシンジにつらく当たるが、自室に帰るとシンジの写真を入れたフォトスタンドを抱きしめて
涙にくれている隠れ親ばかゲンドウ。

クリープにコーヒーを入れるゲンドウ

コーヒーにブリーフを入れるゲンドウ（違

ブリーフにコーヒーを入れつつ「悲しい酒」を歌うゲンドウ

>>91-92ひょっとしてシンジ君のブリーフですか？

ビキニパンツなゲンドウ

毎朝、朝日に向かって敬礼するのが日課のゲンドウ

宝物が南原ちづるのフィギアのゲンドウ

集合写真は全部上隅の別枠に写っているゲンドウ

肉の脂身を残すゲンドウ

じつは疣痔

鬼畜で親子どんぶりをするゲンドウ

親子丼よりもかき揚げ丼の方が好きなゲンドウ

あぼーん

じつはデフォでつるべ眼なのでグラサンなゲンドウ

アルマーニがお気に入りのゲンドウ。
ヴァレンチノの眼鏡を最近取り替えた。

青汁のんで心臓麻痺なゲンドウ

サンドイッチマンのバイトをしている

見ず知らずの人から１００円借りて返さないゲンドウ

うしおととらのぬいぐるみを抱いて眠るゲンドウ

立ち眩みするゲンドウ

生卵プレイをするゲンドウ

ひげがラーメンマンなゲンドウ

ヘアスタイルを辮髪にしようと考えているゲンドウ

>>112
その辮髪を男爵ディーノの首に巻き付け、地面に叩き付けて勝つが
その後出て来た伊達臣人にあっさりやられるゲンドウ

「いいか、エヴァってーのはよー、硬い弁当箱の中に豆腐が入っているようなもんなんだ。
外の弁当箱が無事でも中の豆腐にはダメージが・・・」と訳の分からない説明をするゲンドウ

マント一枚のみを着用し、その下はアレなゲンドウ

って、何の話だっけ？

ものまねのうまいゲンドウ

あまりのものまねのうまさにスター誕生にでるゲンドウ

ものまねで吉本興業に就職するゲンドウ

前頭２のゲンドウ

遅咲きの出世、横綱ゲンドウ

土俵入りに雲竜型か不知火型かに迷うゲンドウ

ＣＭアロエリーナが流れると一緒に口ずさむゲンドウ
「聞いて、アロエリーナちょっといいにくいんだけど･･･」

ほんとはカツラのゲンドウ

司令ではなくゲンさんと呼んで欲しいと思うゲンドウ

「新世紀エヴァンゲリオン」というタイトルから
「あごなしゲンと俺の物語」に変えたいと思っているゲンドウ

>>125
あ、それネタに使おうと思ってたのに・・・
それ、わたしに譲ってくださいませんかねぇ（ﾌﾌﾌ･･･

リカちゃんゲンドウ

ウサギの刺繍の入った毛糸の手袋をしているゲンドウ

三鷹市水道局のイメージキャラになるゲンドウ

第７０代　巨人の４番ゲンドウ

巨人監督のゲンドウ

巨人が優勝して大の字で胴上げされるゲンドウ

>>132そのまま運ばれ、海へ投げ出されるゲンドウ

そのまま南の島にたどり着き現地で事件に巻き込まれて活躍したり恋に落ちたりするゲンドウ

「南の島のゲンドウ」という暴露本をだすゲンドウ

>>135　それが来年のNHK大河ドラマに決定してしまって困惑するゲンドウ

密かに老後を楽しむゲンドウ

シンジが老後の面倒を見てくれるかどうか不安なゲンドウ

当然シンジは面倒を見るわけもなく、老人施設に入れられるゲンドウ

いや、優しいシンジのことだきっと面倒を見てくれる！と妄想を抱いているゲンドウ

お兄チャマ、チェキよ、チェキ！…でめろめろなゲンドウ

しかし、よく考えたら国民年金を入れてなかった事に気づくゲンドウ

シンジとの生活を妄想しつつ、老人施設の生活にも慣れ
いつしか、ゲンさんというアダ名で呼ばれる人気物のゲンドウ。

施設の仲間である小梅婆さんをレイ、お菊さんをユイ、
源五郎さんを冬月、と強引にアダ名を付けるゲンドウ。

ついに！ＮＨＫ大河ドラマ「南の島のゲンドウ」の予告編を
施設仲間のユイ、レイ、冬月らと脱衣麻雀をやりながら
パンツ一枚で見るゲンドウ。

予告編
「南の島のゲンドウ」

父との老後生活に不安を感じるシンジ。
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！」と自問自答を100万回唱えることで、
シンジの心はいつのまにか空海の曼陀羅宇宙世界の悟りの境地となっていた。
超絶の喜びをもってシンジは決断する。
それは虚人選手を裏金工作で、優勝時に大の字で胴上げされる父を島流しの刑に合わせることだった。
場面変わって虚人優勝。
「バンザーイ、ドボン」
虚人の優勝の余韻を味わう間もなく、海に大文字エントリーで着水するゲンドウ。

とある南の島の海岸に打ち上げられる。
「うーん」目を覚ますが、
「こっこれは！」屍の山に驚愕する。
ふと気づくと
向こうから殺気に満ちた２人組の漢（オトコ）が突進してくる、
２人組とすれ違う瞬間！
「あたーあちょー！」
２人組に北斗神拳　究極奥義、無想転生をはなつゲンドウ。

そうここは生を受けてから戦うことが宿命の暗黒大陸！
伝説の修羅の国！
へたれ１「ぬるいな･･･その程度の腕ではこの国は動かぬ」
へたれ２「ああ、いずれお前も、あの漢 のようになる」
ひでぶー!!!ご臨終の２人。
「あの漢？」
崖に目をやるとキズだらけ一人の漢が。
「冬月！」
そこにはバレンタイン冬月が。
万年最下位、弱小球団ゼーレを昨年２位にまで押し上げた凄腕監督。
しかしその後、謎の失踪で行方知れずのはずであったのだが。
「やあ碇。ひさしぶりぶりだな。ユイ君によろしくな」
ガク･･･
「冬月ー!!!」

期待の新作大河ドラマ「南の島のゲンドウ」新春放送！

いつのまにか麻雀で裸にされてしまったゲンドウ。

数日後予算不足で無期延期が決まった
南の島のゲンドウ。

南の島のゲンドウ放送禁止のショックで
老人ホームねるふ、から飛び出し
麻雀放浪の旅に出るゲンドウ。

「フユツキ」というニックネームの男と組み「まあじゃんほうろうき」を続けるゲンドウ。
ちなみに自分たちのことを「玄人」と書いて「ばいにん」と呼んでいる。

アカギに登場するゲンドウ

「南の島のゲンドウ」新春放送！

「バレンタインーーー！！！」呼びかけるゲンドウ
だが、奴は生きていた。ムクッと起き上がり、一言
「呼んだ？」そこにはビバップのあの女の姿が！は冗談。
昆虫よろしく脱皮して、まさかあんな姿に？！
気がつくと、同じく流れついた赤木リツコが、隣でカップラーメンをすすっている。
あああ、大事な食糧を・・・さすが三十路、手が早い。恐るべし。
南の島に、嵐の予感

近所の商店のオバチャンと顔なじみのゲンドウ。

お釣りを渡される時に「はい！300万両」とか言われるとなぜか嬉しくて
スキップして帰途につくゲンドウ。

「四の五の言わずにヒゲなさい！」
会う人、会う人に付け髭をさせるゲンドウ。

恋人はゲンドウ、背の高いゲンドウ。

南の島のゲンドウ　第２話　「三十路は天上」

ゲンドウ「しかし赤木博士、何故きみがここにいる」
リツコ「あれは数日前のことですわ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ネルフ本部地下２０Ｆ接続実験場

レイ、アスカ、シンジ、リツコによる
第１回、婆抜き大会が行われていた。
リツコの手番。シンジからババカードを引く。
シンジ「わーい」
リツコ｛ピク＊このガキ！｝
レイの手番。リツコからババカードを引く。
リツコ「フフフ、カードはロジックじゃないわ」
レイ｛ピク＊＊｝

レイ「ばーさんは用済み」

次の瞬間、零号機でリツコ、ババカードをロンギヌスの竹槍に巻き付け投擲してしまった。
同時にレイの無条件勝利が確定した。

シンジ、アスカは思う｛･･･ガキでよかった｝
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リツコ「そんなこんなでこの島に流れついたんですわ」

｛･･･じーさんでよかった｝と思うゲンドウ。

セーラームーンのコスプレするゲンドウ。
冬月はタキシード仮面。

>>158
それも新たな可能性のひとつだわ。
ヤォイ爆発ね。

たかが１４歳の小娘クローンが、何もかも悟りきった事を言います
だからついイタズラしたくなります
どうやったら上手く騙せますか？

>>160
ば〜か、オマエなんかくたばれ
デブヲタ！
蛆虫！ぎょう虫！
くせえんだよ！

>>161
これからもスレ警護お願いします。

で、ヒットラ−伯父さんはシナリオどうり
ベルリンで、自殺？

それともＵＦＯで逃げるの？

こんなゲンドウは嫌だ外伝、大河ドラマ「南の島のゲンドウ」
にみなさんご参加を！南の島を舞台に活躍するゲンドウをお書き下さい。

その南の島は、無人島ですか？

またゲンドウと一緒なのね…・・
もう少し気を利かせたのは無いのかしら？
>>163
たぶん　その伯父さんは加藤茶とストーカー不倫してるのよ。

ところで南の島ってなに？
私やっと成人したぐらいだからわからないわ。

>>167
リツコさん、いつから成人は三十路からになったのですか･･･。

ゲンドウとあなたは炎のパートナーなので切り離せません。
ノリコとカズミ、ガチャピンとムック、まっちゃんとはまちゃん、チップとデール
テリーファンクとドリーファンクジュニア、グドンとツインテール
イライジャ・ベイリとダニール・オリヴォー、ガロード・ランとティファ・アディール
アモンとウンモン、ガンズとローゼズ、外務省と機密費、多摩先生と田中先生、
ミッターマイヤーとロイエンタール、Ｒ２Ｄ２とＣ３ＰＯ、上田馬乃助とタイガージェットシン
おすぎとピーコ、ノッポさん＆ゴン太くん、五代雄介と一条刑事 が迷コンビなように
あなた達は、「エヴァのだん吉、なお美」なのです。（おまけコーナー！古い）

>>166 167
南の島･･･そんなこと恐ろしくていえねええ。

言えることは住所だけ。
第３新東京市ごくら区南の島
北緯２４度　東経１３９度（第３新東京市の真南２０００ＫＭ）
人口は約１０万修羅。

あっリツコさんだ！

今起きました。メシ食おう。

>>171
今起きるとは贅沢な。

そうすか？

スミマセン、クッキーテストです。

「南のお島のゲンドウはあ」

ゲンドウ機付バイクを買うゲンドウ。

司令がが司令で無い感じーーーーーー。
パニック発作を起こすゲンドウ。

徹子の部屋に出るゲンドウ。

メソの中身はゲンドウ。

幽体離脱を行うようになったゲンドウ。
そのさきは！

ベイブレードの精霊になっていたゲンドウ。

万引きして見つかってもふてくされてるゲンドウ．

>>181
鮭缶１個のためにユイを呼び出されるゲンドウ

>>183
数十分後取り調べ室に初号機がやってきてニヤリと笑うゲンドウ

殲滅されるゲンドウ

ネルフ地下セントラル・ドグマ内にて
ゲンドウ「主よ、私は息子ほどの娘に手を出してしまいました。」
冬月「祈りなさい。」
リリスに向かって一心に祈りを捧げるゲンドウ。
（お願いします・お願いします・お願いします・お願いします・以下略）
リリス「×ー！！！！！」
上からバケツで水が落ちてきて、ゲンドウはびしょぬれになる。

「俺たちひょうきん族！！！」

「８時だよ！全員集合！」の合図とともに
鉢巻きに、タスキ掛けで登場するゲンドウ

ゲンドウ「オィース」

http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/cat/movie/digest0.mov
http://www.niitsu-misawa.co.jp/othervoice/movie/preview2.mov
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/stars/movie/preview.mov
http://www.mangazoo.com/studio/shinkai/ec/

老後の事ばかり　心配する　ゲンドウ

ロゴの事ばかり　心配する　ゲンドウ

レゴの事ばかり　心配する　ゲンドウ

囲碁のことばかり考えるゲンドウ

季語のことばかり考えるゲンドウ

英語のことばかり考えるゲンドウ

地震、雷、火事、ゲンドウ

感謝、感激、雨、ゲンドウ

立直、一発、三暗刻、ゲンドウ

生麦、生米、生ゲンドウ

都道府ゲンドウ

埼玉ゲンドウ

ロイヤルストレートゲンドウ

リリーフエースのゲンドウ
ゲンドウ　ゲンドウ　雨　ゲンドウ　雨　雨　ゲンドウ　雨　ゲンドウ

東南西北白髪ゲンドウ

やすい、はやい、うまいゲンドウ

ＣＶが千葉繁なゲンドウ

誰にでも明るく挨拶するいい人なゲンドウ

LOTOで当ったわけでもないのに、寿司を死ぬ程食って
国を一つ傾けるゲンドウ

戦艦大和はいましも沈没しようとしていた。
その先端部に冬月によって、縄まきにされ、「タイタニック」のように十時型に固定
されたゲンドウの姿があった。
冬月「主の御心のままに…」
大日本帝国の総力をあげて建造された、巨大戦艦大和は、タイタニックのように、
へぼ〜んと胴体部分から、海中に沈みだした。
慣性の法則により、宙に浮くゲンドウ。
ゲンドウ「ラナ〜〜〜〜！！！！」
ああっ！！！！！と思った瞬間、ゲンドウは「時を見て」海中へと没した。

それから五十年の歳月が流れた。
ユイ「仕方がありませんわ………」
ユイは仕方がないという笑顔を浮かべて、ブルーウォーターを海に投げた。

グラサンが実は「白い水着が透けて見える眼鏡」なゲンドウ

セカンド・インパクトから百年。ゲンドウは南極の海を板切れ一枚につかまり
漂流していた。
ゲンドウ「もう死ぬ…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…」
あの巨大戦艦大和の沈没の際、奇跡的にもゲンドウは助かったのである。
多くの腐乱死体が漂流する零下200度の液体窒素の海をゲンドウは漂流していた。
リツコ「これにつかまることですわ…」
すべての記憶を失ったゲンドウは、救命ボートにすぐさまつかまった。
だが、アメリカ大陸には冬月が待っていたのである。
ゲンドウに冬月は、初等教育をほどこした。
冬月「１たす１は？」
ゲンドウ「３」
それが２であることをおぼえるまで、ゲンドウは数十年の月日を要した。

＜続く＞

ゲンパパゴメン、本当は好きなの！レイの胸さえ触らなかったら、そしてリツコとナオコ
さんと肉体関係結ばなかったら、こんなの書かなかったの。ゴメンねゲンドウ。ゲンドウ
は、「ナディア」の艦長みたいに、威厳のある大人でいてほしかったッス。なんでそんなに
女関係派手なんですか？そこが嫌なんです。

>>212
一応、考えてたネタだけ書いておきます。
この後、ゲンドウは無事帝都大学の入試に受かり、「ゲンちゃん合格発表おめでとう！」
パーティを冬月とリツコと開きます。リツコさんはゲンパパが記憶喪失でも、めげずに
家庭教師をしてあげるのです。（参考・坂本ちゃん合格発表）
で、みんなで楽しく仮装パーティを開いて、ゲンドウはほっぺ赤く塗り塗りして
顔も白いファンデ塗って、クリスマスの帽子をかぶっておめでとうしているときに、
「僕の父さんに何をする！」というシンちゃんの乱入を受けます。
ゲンドウ「君はたしか、私の…」とつぶやきますが、シンジ君のことを
思い出せません。
そのまま南の島にリツコさんたちとホームスティに行く和やかな日々を送っていたの
ですが、ある日、不治の病に犯されていることを知ります。
いきなりそこへ、ネルフ職員がやってきて、ゲンパパの体から放射性物質を取り除く
ために、ふぬけのゲンドウを中心に「レイちゃん濃縮ウラン溶液」の入ったバケツリレー
を、円陣になってすすめます。
青葉「バカッ！回さなきゃ死ぬぞ！」
ゲンパパは真ん中で以前として、ふぬけたままです。ついでに縄でぐるぐる巻き
にされてます。そこへキールがご登場。
キール「よい。すべてはそれでよい」
そしてサード・インパクトが起こります。
日向「青葉さん、バケツリレーで転倒したからですよ」
青葉「なにっ！！俺が転倒したから爆発したのか！！！」
だがゲンパパは無事でした(爆)。何故なら五分前のゲンドウの体が
自動的に送り込まれてくる次元のゆがみが発生しているからです。
ゲンドウ「私は何故……」
そこへシンジ君が登場し、「僕が父さんが動け！動け！って言ったんだよ！」
よかったね、父さん」
ついに記憶を取り戻したゲンドウ。
代一種戦闘配備！！と命じますが、その時彼方から飛来する物体が。
リツコ「あなたがラナちゃんを召還したからですわ」
量産機が飛来し、ゲンパパに「おめでとう」と言います。
そこで、ゲンパパは「ありがとう…シンジ…私は…」と
うすたにひろゆき先生のマンガのようなへぼ〜んとした笑顔を浮かべる
のでした。

厳格なゲンパパ好きな人、ゴメンなさーい！！！！！
じゃ、これで＜完＞ネルフ職員による、綾波溶液の「生命のスープ・一滴でも
こぼしたら殺されるわよ」の場面はじっくり書きたかったです。キールも
一応応援するし、ゲンパパの回りには量子も発見されるんですよ。つまり、ゲンドウ
はこの場合「原子核」だったわけです。みんな、わかったかな？

じゃあまた会う日まで。さよーならー。

実はミドルネームが“ポチョムキン”

本名　みらい・ポチョムキン・ゲンドウ

「ケンドウをするゲンドウ」というオヤジギャグを実践するゲンドウ

ケンゾーを身につけるゲンドウ

>>217
やはり、ピンクハウスでしょう。

南の島のゲンドウ　第３話　「足らないお金」

ゲンドウ一行は丸太村を訪れる。
そこは、一本の大きな木の中に村が存在し、人々はその中で生活している。
村でゲンドウ達は変わった少年に出会う。
名前はルカという少年だ。

ルカ「ヒゲのおじさん、変わったモンスター連れてるね。ぼくとバトルしない？」
ゲンドウ「いいだろう」
修羅の国ではバトルを断った者はヘタレとみなされボロ着を着せられる。
そして一生、ボロ、ボロと呼ばれ、屈辱的な日々を送ることになるのだ。
ゲンドウはそれを知っていたため、ふたつ返事でバトルを了承した。

冬月「こんな少年とバトルとは、我々も大人げないな」
冬月＜しかし私たちがモンスターに見えてしまうこの少年は何者なんだ？
どちらかというと我々は使徒なんだがな＞


ゲンドウ「いつでも、いいぞルカ」
ルカ「ちょっとまってて。ぼくも、ともだちよんでくるから」
リツコ「ルカ、あなたと勝負するんじゃないの？」
ルカ「たたかうのは、ぼくじゃなく、ともだちがやるんだよ」
ルカが仲間らしき者？をつれてくる。
「！」それを見てびびるゲンドウ達。
目の前にいるのはどう見ても人間ではない。
怪物なのだ。
どうやら、こやつらとバトルをやるみたいだ。
怪物の名前はジェノシドー、アスラゾーマ、オルゴデミーラ２というらしい。

冬月が呪文らしきものを唱える
「ヌルイナユイクンニヨロシクナカレノダイイチインショウハイヤナオトコ」
ジェノシドー「･･･」効かない。ただの冬月の独り言だったらしい。

リツコ「今度はあたしよ　カタカタ･･･ENTER」
モバイルMAGIを駆使してキラー衛星「ソバット」に攻撃命令を出す。
アスラゾーマ「･･･」効かない２。モバイルMAGIのアンテナが圏外になっていたのだ。

ゲンドウ「冬月先生、赤木博士下がりたまえ、ここは私が。」
ゲンドウ「あたーあちょーほおおおお」
北斗神拳　北斗有情猛翔破はなつ。
怪物とはいえ罪はない。仏のゲンドウは苦痛を与えない有情拳をはなったのだ。

オルゴデミーラ２「･･･」ファイナル効かない。北斗神拳は対人用暗殺拳ゆえ、怪物には効かない。

ルカ「こんどは、ぼくらのばんだね！いけーみんなー！」
ジェノシドー、アスラゾーマ、オルゴデミーラ２「トリプルギガスラッシュ!!!」

一撃でやられるゲンドウ達「あれえええええ･･･」

ゲンドウ「ううう、」目を覚ます。
そこには綿菓子の真ん中に顔がある変な生き物が。
ワルぼう「ぶじだったかゲンドウ！丸太のちからをわけてやるよ！ギラギラ」
不思議と体が楽になる。
ゲンドウ達はワルぼうという生き物に助けられたのだ。
ワルぼうに礼をいい、ゲンドウ達は丸太村を立ち去る。

冬月「バトルのおかげで、のどが渇いたな」一行は自販機でお茶を買おうとする。
リツコ「あら変ね？」
ゲンドウ「･･･財布のお金が半分になってる」

>>220
省略されてしまいましたのところを押しても、続きが読めません。残念。

ゲンドウ「私はひとりじゃない」と言って、量産機とテレパシーで話し、
「シンジ君のところへ連れてって！」と叫ぶゲンドウ。

問い詰められると、鼻歌歌いつつ、しらばっくれるゲンドウ。

>>221
「足らないお金」のタイトルどうり

ゲンドウ「･･･財布のお金が半分になってる」 のオチで終わりです。
多分、空列まで読み込んだ影響だと思います。

風の谷…そこは人口わずか500人、ディラックの海からの風によって
かろうじてイロウルの汚染から守られている小王国であった。
レイ「ゲンドウ様〜〜〜〜〜！」
今、再び伝説は始まろうとしていた。
一人の少女が青色の服をまとい、大空からメーヴェで舞い降りたのである。
ゲンドウ「ははは、すっかりしっかりした風使いになったな」
レイ「イイエ、まだまだです。父に言わせれば、私はまだ未熟なところが
多いって…」
その時、ゲンドウのポケットからピカチュウが顔を出した。
レイ「ゲンドウ様、それは…」
ゲンドウ「気をつけろ。これのせいでディラックの海に変換され、リツコの
サルベージを受けるはめになったのだ。ははは、チビでもなかなか凶暴だぞ。」
レイ「そうかしら。ゲンドウ様、私にこの子をくださいな」
ゲンドウ「ああ、かまわんが…」
レイはピカチュウを肩にのせると、そこで三回転半をきめた。ピカチュウは
驚きのあまり、レイの指先にまで走ると、鋭い牙をむいた。
レイ「痛くない…痛くない…痛くない…ほらね」
だが、指は一本つめられていた。レイが族長の娘から一族の長になる、
三代目襲名の瞬間であった。
ゲンドウ「大丈夫か？」
レイ「大丈夫です…」
自分の下着でなくした指の治療を始めるレイ。
ゲンドウははらりと帯をぬき、
ゲンドウ「待て。その様は見苦しい。私のふんどしを使え」
と言った。レイは頬をあからめつつ、
レイ「いいえ、ジル様、それにはおよびません」
ゲンドウ「なに？ジル？今私のことをジルと呼んだな。」
レイ「ハッ…ＮＧ…」
それは完全なるＮＧであった。
レイはゲンドウの命令で、バケツをもって廊下に二十分間立ち、
それから斜め懸垂を100回繰り返して、素晴らしい風の使い手となった
のであった。
レイ「オウム…オウムが私を待っている…」
ゲンドウの目の前でレイはそのさらにパワーを増した握力で、エントリー
プラグを握りつぶした。
ゲンドウは、すべては予定通りであり、大海しょうは近いと考えた。

冬月「姫様〜〜〜！」
レイ「あっ、冬ジイ、ディラックの海の虚数空間で、クラインの壷を見つけたわ。
これは、その目の部分よ。これはガンシップに使えるわよ。一挙にオウムは殲滅だわ」
冬月「都営地下鉄でも、１ミクロンの菌糸でやられましたからな。」
ゲンドウ「やはり、今でも空中浮遊をしているのか」
レイ「そうなの。しかも、そのままの姿勢で垂直方向に動くのよ。物理的には考えられない
運動だわ。」
風の谷では、その頃イロウルの仮想模型物を作り、来るべき日に備えて、渚でビーチバレーボール
大会が開かれようとしていた。ネルフの職員は、すべてゲタ履き装備の日常であったが、
この日ばかりははだしになり、「足指の力」を鍛えるために、砂場で仮想イロウルをはたきあうと
いう行事に及んだのであった。
リツコ「はぁああああああああッ！！！！」
リツコの大外がり回転レシーブがきまり、一つ目の仮想イロウルは、たわばした。
次の仮想イロウルもミサトがあわびゅした。
カヲル「君もやらないのかい？」
シンジ「もちろんさ！」
サッカーボールもＯＫになり、風の谷はボール型ハロも転がる和やかな雰囲気で、
しかし、適度の厳粛さも持って、行事は取り仕切られたのであった。
ケンスケ「そろそろ、アレやろうよ」
加持「えーっ、仕方がないなあ」
加持は自慢のスイカを持ってきた。この日のために、ディラックの海から塩分をとりのぞき、
地下1000メルテルの場所からくみ上げた水で育てた、スイカであった。
レイ「はぁあああああああッ！！！！！」
レイは目隠しをしたまま、数十メルテル先にあるスイカの気孔を突いた。
これで、きっと…アミバを殺れる…レイの白い水着の胸は、ゆさゆさと期待に高鳴った。

切った足の爪の臭いをチェックしているゲンドウ

>>226
「冬ジイ」訂正。やっぱり「冬月先生」ね。でも、キャラ配置は仕方なく、
ミトジイでいきます。でも、いいのかなあ。このまま進めても。アスカは
ケチャにするよ。キャラカップリングの人、本当にごめんね。

レイは、オウムたちの集まっている場所をさぐる為に、零号機に乗った。
もちろん、最初は暴走した。狂気のマントラがプラグ内に侵入し、あやうく
精神汚染されるところであった。だが、レイは耐え抜いた。
ゲンドウはレイのために、さらに壱号機にシンジを搭乗させた。だが、最初は
シンジは都営地下鉄の復讐の念のあまり、オウム手下の使徒を照準連続射撃を
繰り返し、さらにその肉をむさぼり食い、余った肉は冬場のために干し肉として、
食糧倉庫に保管しようとした。ゲンドウは厳しく諌めた。
ゲンドウ「この肉はすべての者のためであり、血はブドウ酒である」
シンジはそうだったのかと一瞬にして悟り、後悔したが、すべてのブドウ酒は
すでにカヲル・トウジ・ケンスケたちによって飲まれていた。彼らは三日の間
酔っ払ったままだった。
レイは零号機も気に入っていたが、ガンシップやメーヴェも気に入っていた。
特にガンシップの威力はすさまじく、すべてのオウム信徒たちの脳髄に直撃する
ミサイルを装備していた。だがゲンドウと冬月は、彼らが改悛する日をまず待つ
ことをレイに諭し、ガンシップはしばらくの間倉庫に保管されていたのである。

ある日のことであった。そのガンシップに非常収集がかかり、ディラックの海南東
に集合しなければならないことになった。ゲンドウはこれは敵のワナであると
思っていたが、零号機、壱号機を出撃させた。

>>226
「イロウル」訂正。「レリエル」です。
「エヴァ」はむつかしいなあ。なぐってよ、父さん…。

レイとシンジは、ディラックの海南東部の「決して一度入ったら抜けられないという
噂のある森・自殺の名所」の上空2000メルテル付近を飛行していた。彼方に光る、巨大な
物体が見えてきた。
シンジ「なんだろう？アレは」
レイ「あれは少年兵だわ。戦場にまで連れてきたのね」
物体からは、たくさんの兵士たちが噴出され、空中を舞っていた。
レイ「胴体がちぎれている…むごいことをする」
物体が突如、ジグザグ走行をはじめた。
レイ「ラミエル！」
物体は三次曲線相関曲線のカーブを描きながら、「森」の上をグルグルと
水平に突き進んできた。ものすごい速さだ。
レイ「中には人がいるわ！」
シンジ「じゃあやっぱりアレは、グルー・ウォーターかい？」
レイ「そうみたいね」
グルー・ウォーターの中心の人物は、何かを唱えながら浮遊していた。
「ポア…ポア…パパラ・ポア…」
レイが少し気を許した瞬間、物体は怪光線を全面から発射した。
「ぽあー」
レイ「ううっ」
吐き気がした。が、レイは機体を立て直した。
レイ「今よ、碇くん！」
シンジ「わかってるよ！でも！」
そう、その時既にレイの胸には光線が突き刺さり、胸に「狂気」から守るためにしまいこんだ
ピカチュウが、ビリビリ光線にやられていた。
ピカチュウ「πππ−−−−−！！！」
ピカチュウは円周率を「君は言えるかな・大人のちょっとむつかしいバージョン」で
たまらずに唱えだした。
レイ「ピカチュウ！碇くん、早く！」
シンジ「くそっ、負けるもんか！」
シンジは巨大な顔文字を、空中に描き出した。やがてそれは３Ｄ面の立体感を伴い、
人の顔、そう、レイの顔そのものになっていった。
レイ「こんにちは」
ポアの人物が動揺した。
レイ「今よ！あの物体は四点で支えられているわ。その見えない支えを全部切って！」
シンジ「やっぱりそうかッ！僕もどうして一点で支えているのかがわからなかったんだよ。
地中のドリルの支点だけじゃね…？」
二つの機体は空中スピンをすると、物体の下を一気に突き抜けた。
グラリと物体は横にズレて、森に沈んだ。
レイ「オウム！」
二機はそのまますばやく回転すると、物体の一辺をつきやぶった。

ゲンドウは戻ってきたレイとシンジに言った。
ゲンドウ「本物の『オウム』がいるらしいぞ」
シンジ「本物のオウム…」
レイ「いるのね…」
レイは本物のオウムが王蟲でないことを激しく願った。

惣流･アスカ・ゲンドウ

>>232
萎えるようなこと、書かないでね…ふっ。

温泉爺さんゲンゲン

「人類は……！腐っている！！」

具体的にどう腐っているかはさておいて！
この人類は須らく補完されなければならない！
しかし！唐突に全人類を統べても、愚民共にはまずついてこれまい！
そこで一国！しかし息切れを回避するため、あえてもう一超え！
これでもう安心！無理なく人類補完への第一歩！
即ち我々の目標とは……

ゲンドウ「市民補完！！」
アスカ「ハーイル ゲンドォーッ！」

そう、ここは神奈川県足柄郡第３新東京市！…の某地下！
彼ら人類補完の為に市民征服を目指す、特務機関ネルフの秘密基地である！

ゲンドウ「大衆は自らを救わず！また他を救うこともない！」
ゲンドウ「我々だけが人類を正しき道へと導けることを…」
アスカ「最高です！ゲンドォ様！」
ゲンドウ「それはつまりー」
アスカ「ああっ！もーこのアスカ！火の中だろーが水ン中だろーが！」
ゲンドウ「逝ってきたまえ」（ガコッ！）
アスカ「あぁっ！お約束すぎます！ゲンドォ様！」（ドポォ〜ン！）
ゲンドウ「…我々の使命は、彼の偉人も終に成し得なかった長く険しいものだ…」
アスカ「く、くちぃ〜っ！？使徒かいっ！このっ！このっ！」
ゲンドウ「…しかし我々はその第一歩を踏み出すにすぎない…」
アスカ「はいっ！は〜いっ！ゲンドォ様！」
ゲンドウ「何かね？アスカ君」
アスカ「あっ、はい…レイ、レイちゃんは何故一度もLCLに落とされないんでしょ〜か？」

髭ともみ上げが繋がってる

僕のサイトに人類保管計画と言うのを作ったので、見にきてください！
エヴァの謎解きなどをやってます。 ほかにもいろいろあります。
一見の価値ありだと思います。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/namao/index.html

我は放つ　光の白刃

「我は放つ　光の白刃！」
と言いながら白人を投げつけるゲンドウ。

ハゲたゲンドウ（しかも中途ハンパ）

アフロヘアで踊るゲンドウ
しかも手足が長いのでフリがダイナミック

メガネのないゲンドウ。

瞬間芸「ぎょうざ」をキメるゲンドウ

>>242
やっぱメガネないのイヤッスか？
私はプラグに焼けどしながら開けるゲンドウさんに、すぽぽぽーんと感動したッス。
その後のレイとの会話とか、「涙」の回の笑顔もステキだと思ったッス。ゲンドウさん
はいい人ッス。厨房でスマンッス。

めがねはイヤ、めがねはイヤ、めがねはイヤ!
でもヒゲは好き。

ガンダムにはおヒゲはありません。

髭がマジックテープ

眼鏡が実はイーグル・アイだ

グラサンを外すとビームがでて止まらない

口を開くとまた顔がある

首がもげたら、また首が出る。

じつはズラ、でほんとは波平カット。
耳と鼻からビームが出る。
単三電池５本動いている。

電波をって人を操るｹﾞﾝﾄﾞｳ

ゲッター線の第一人者

テレビ東京日曜午前5時からの「話題の医学」を毎週欠かさず録画するゲンドウ

自分ではビデオ録画が出来ないゲンドウ

髭なしゲンドウ

ユイが買い物に逝っている間に、寝ているシンジ（乳児）をつねるゲンドウ。

「問題ない」の変わりに「滅殺です」というゲンドウ。

煽られてモニターにやつあたりするゲンドウ。

干からびたゲンドウ。

あげ

さげ

冬月に対抗して碁を始めたゲンドウ

碁とオセロの違いが判ら無いゲンドウ

実は水虫なゲンドウ

ゲゲンドウ