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エロ小説スレからコピペ
659 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2001/08/21(火) 00:07
生まれて初めて同人通販に挑戦、今日届きました。思ってたより早かった>加持アス
中身は予想以上に濃いと言うか・・・長い?
マヤの時のよりだいぶプレイがしつこい印象ですー。
お初なのにアスカ逝きまくりなんだけど、加持がアレなんで違和感無いのが良い(藁
667 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 19:09
ヽゝ*゚-゚ν<あげ
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:03
age
凄く前向きなスレだな
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:25
前向きage
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/24(金) 02:19
エロ希望あげ
672 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/16 21:55
凄く前向きな空ageスレだな
674 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/18 22:09
空age厨房参上!
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/21 23:48
age
678 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/23 13:07
前向きage
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/23 14:30
ここのSSをね。
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/28 22:09
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
深度300なお沈降中・・・保全サゲ
スパンキングに昂ったリョウジは、赤く腫れた臀をおさえて啜り泣くアスカを床に這わせた。まずフェラチオで奉仕させてから、後ろから挑もうとした時、
「あれ」
リョウジはびっくりして声をあげた。乳白色の太腿を赤い筋がツーッと走ったからだ。
「あーン、アンネだわ……」
アスカは真っ赤になって羞じらい、あわててパンティで前を覆った。白い布がたちまち赤く染まった。
リョウジに舐めさせて昂奮した後、激しく臀を叩かれたので、その刺激に反応した子宮が予定より早く経血を溢れさせたのだろう。
リョウジは彼女を洗面所に走らせ、タンポンを挿入させた。戻ってきたアスカの股間、ふっさりと密生してきた秘毛の底からは、白い糸がのぞいていた。
「さて……」
生理が始まった少女と強引に性交する気持ちはないが、彼は昂っている。アスカにフェラチオを行なわせ、口の中にザーメンを発射してすませようか――と考えたが、ふいに、
(アヌスを試してみようか……)
悪魔的なアイデアが浮かんだ。
リョウジはこれまで二、三度、トルコ風呂の女を相手にアナル・セックスを行なったことがある。その時の快感は忘れ難いものだった。しかし、充分に訓練された女性でも挿入は容易ではない。
アスカの肛門は見たところキュッとすぼまって狭く、とても彼の逸物を呑みこめるとは思えなかった。だから、これまで肛門性交を要求する気にはなれなかった。
しかし、少女の経血を見たことで異常な昂奮がリョウジを捉えていた。
(試す価値はある。よし。いい機会だ)
リョウジはアスカに宣言した。
「今日はお臀の穴でおれを歓ばせるんだよ」
「え、お臀の穴? 肛門で……!?」
アスカはまんまるな目をみはって、びっくりしてみせた。
「入るの? 加持さんのこんなのが……」
怒張している熱いペニスを握って、脅えた表情を浮かべる。
「大丈夫だ。お臀の穴だっていっぱい広がるんだ。なにか塗ってやろう」
アスカはリョウジのコレクションである夥しい秘画や猥褻な写真をこっそり見ている。その中には肛門性交を描いた物も多く、知識としては知っているわけだ。だから、脅えを見せたものの、持ち前の好奇心からか、意外に素直に頷いた。
「じゃ……」
アスカは加持の部屋に行き、ベビーローションを持ってきた。ぬらぬらした液を菊座に塗りこめてやると、
「やだ。ヘンな気持ち……」
肛門の内側に加持の指が侵入すると、アスカは泣くような訴えるような声を出し、臀をくねらせた。
もう一度フェラチオをさせてから、リョウジは甘い汗の匂いを振りまく少女を這わせ、背後から猛犬のように、菊孔に挑みかかった。
「力をゆるめて……」
「あ、アッ!」
いま思えば、残酷な行為によくアスカは耐えたものだ。怒張しきった肉杭は何度も攻撃を繰り返し、ようやくベビーローションで潤滑された菊襞の門をこじあけ、侵略を遂げた。
「い、痛いっ。加持さん、痛いよう……!」
抽送を受ける少女は全身から脂汗をしたたらせた。彼女は実際に、肉体的にはまったく苦痛以外のものを感じなかったはずだ。ひいひいと哀切な悲鳴をあげ続け、涙は顎から喉まで伝わって床に滴り落ちた。
「お、おうっ!」
アスカのもう一つの処女を奪ったリョウジは、あっけなく噴射して多量の精液をドバッと腸の奥へしぶかせた。
抜去すると、アスカは出血していた。
(おれの快楽のために、アスカをひどく傷つけた……)
罪悪感に襲われ、苦痛に耐えて自分を受け入れてくれた少女がむやみにいとおしく、リョウジは失神したように脱力して横たわる十四歳の娘をひしとばかりに掻き抱いた――。
しかし、肛門の筋肉と直腸粘膜が与えてくれる快美な感覚は、リョウジを虜にした。
アスカが次の生理を迎える前、リョウジは以前に肛門性交をさせたトルコ風呂の女を尋ね、いろいろ質問してみた。
その女はアナル・マッサージや挿入の仕方、浣腸の効用、受け入れる側の筋肉の緩めかたなどを具体的に自分の体で教えてくれた。
「無理はしないことね。でないと、ひどい痔になったり、肛門のまわりが柘榴みたいになっちゃうよ。オカマなんかあんまり使いすぎて、ここの筋肉が緩みっぱなしになるから、肛門が陥没してるわ。そうなると垂れ流しになって、悲惨よ」
そう注意する一方で、「肛門性交で快感を味わった女は、もう一生、やめられなくなるわね」とも言うのだった。
リョウジは彼女の言葉を肝に銘じて、アスカが生理の期間だけ、彼女の肛門を楽しむことに決めた。
帰宅したリョウジは、教えられたとおりアスカにイチジク浣腸を施し、入念にアナルマッサージをほどこしてから挿入した。すると括約筋は驚くほど柔軟になり、侵入はずっと容易になった。
「ああ、加持さん……。アスカ、ヘンな気持ちよ」
排泄するための肉の通路を、加持の猛々しい怒張で抉り抜かれ、激しく抽送される少女は、二回目の行為で早くもA感覚の快美を教えられたようだ。
途中でリョウジが前に手をのばしてさわってみると、肉芽は驚くほど勃起し、秘唇はとろとろと甘い蜜を溢れさせていた。
直腸まで加持に突き抉られながら、彼女が快感を味わっているのは間違いなかった。リョウジは指で秘核を弄り、彼女を絶頂させてやってから、勢いよく射精した。
「アスカ、おまえはすばらしい孔を三つ持っている……」
肛交を遂げて満足したリョウジが少女を抱きしめて言うと、
「全部、加持さんのものよ。思う存分、楽しんでね……」
けなげに答えたアスカだった。
(この娘は、肛門までおれの快楽の道具として捧げる愛奴になった……)
制服を着せれば可憐な女子中学生と濃厚な接吻を交わしながら、リョウジは自分の犯した罪の深さに戦慄したことだった……
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/17 20:28
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/20 21:12
「Developer」うpしてください。
コピー誌をどうやってうpすりゃ良いの?
スキャナ持って無いから取り込めんのよ
決まってるだろ。読んで、手で打て(藁
>>694 全編うpすれば694は神として崇められるぞ
書き写す為に読みはじめる φ(. .)テガツカレルゼ…
↓
写すより読むのに集中 Σ(゚д゚lll)アナル…
↓
だんだん(;´Д`)ハァハァしてくる
↓
使っても(・∀・)イイ!?
↓
(゚д゚)ウマー
↓
(*_*)メガショボショボシテキターヨ 一休み……
↓
(゜д゜)<あらやだ!日曜日終わってるわ
気を取り直して最初に戻る?(藁
冗談はさて置き7〜80KBぐらい有って、手打ちはツライと思われ
スキャナとOCRソフツ持ってるヒトうpしてくれ
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/25 21:21
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/01 22:28
あげ
702 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/04 02:48
加持アスは意外にこの板にも多いね。
応援あげ。
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 23:41
結構下がってるのね。
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/21 17:23
age
706 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/01 15:55
なんか(・∀・)イイ!! のない?
707 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/17 23:03
スレ立て地雷対策あげ
708 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/26 15:10
709 :
今月のエ〜ス:01/12/26 16:13
「加持さん以外の恋人なんていらないわよ〜」
えいっと、パンチするアスカ。
とてもエヴァの後半とは思えん (汗。
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 23:10
アスカ「やめて、カジさん! 私のオナニーを見ないで!」
加持 「フフフ。そんなことを言いながら、下のお口は不夜城のように熱くなってるぜ」
アスカ「いやぁ! 言っている意味がわからないわ!」
さむ・・
713 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの: