初恋が実らないなんてかわいそう。
みんなでアスカと加持がどうやったらうまく結ばれるか、
前向きに考えてみましょう。
本編分岐、EOE、時代逆行などなど、
どこまで本編テイストを残したままできるでしょうか?
そんなFFがあれば紹介するのもよし、
ここに書き込むのもよし。
みんなでアスカの恋を応援しようぜ!!
※真性LAS人お断り。いやなら見なきゃいいのです。
隔離スレだから、放置してね。
そう、良かったわね。
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/04(日) 21:13 ID:0V/Ve0F2
おめでとう
おめでとう。
一番作りやすいのはEOE後かな。
6年後位を想定して、アスカ20歳、加持36歳。
それくらいのカップルなら世間にもいるしな。
ミサトはEOE時に死んでいて、加持は実は生きていた、だから独身。
なんだ、こうすれば何の問題もないかも。
アスカもスパイ向きの戦闘力あるし、共稼ぎもいいよね。
>>5 加持の死体は確認されてないから、ミサトよりは生存の可能性高いものね。
加持が生きている事を知ったアスカの反応はどんなんだろう?
加持はあの性格だから、あっさりしてそうだが。
>>7 「う……うそでしょ…」
「よお、アスカ、久しぶりだな」
「…加持…さん?」
「おいおい、俺の顔を忘れたのか?」
「加持さん…生きてたの? …ほんとに生きてたんだ?」
「ああ、ちゃんと足もついてるよ。…心配かけたな」
「う、うう、うあああ、バカ、バカバカ、死んだって聞かされて、どこにもいなくなっちゃって、電話もつながらなくて、ほんとに、あたしほんとに…う、うあああ」
「ア、アスカ、そう叩くな」
「バカ、バカァ、あたし、あたし寂しかったんだから、加持さんがいなくて寂しかったんだから」
「…悪かった。これからは俺がずっとそばにいてやるから、だからもう泣くな」
やっぱアスカ自身にはこれが一番幸せかな?
10 :
電話 : 2001/03/04(日) 21:52 ID:fSQ6kAGk
プルルルルル・・・ガチャ
「はい、惣流です」
虚ろな目の少女は、覇気のない声で手に取った受話器に話しかけた。
同じネルフに所属していた少年パイロットから、初恋の人の死を
告げられてからもう一年になるだろうか。 しかしあの日から少女の
中の時間は止まったまま。 ただゆっくりとあの人との思い出が熔けて
ゆく感じが、少女は堪らなくイヤだった。
「よう! アスカ、久しぶり。元気にしてたか?」
息が止まった! いや心臓すら一瞬止まったのかもしれない。一体
何が起こったのか理解できない。 受話器を持ったまま少女の動きは
完全に静止した。 息を呑む。
その光景はまるで美術館にたたずむ石像のように美しかった。窓から
差し込む陽の光に照らされて輝くその光景はさながら女神像といった
ところだろうか。 電話の主が優しく語りかける。
「どうした? 元気ないじゃないか。なにかあったのか?」
11 :
8続き : 2001/03/04(日) 22:04 ID:???
その日、ベッドの上にて
「…ミサトのこと、きかないんだ? それとももう知ってるの?」
「……ああ」
「あたしたちがこうなったって知ったら、ミサト怒るかな」
「どうだろうな……でも、葛城はあれでアスカのこと気にしてたからな。だからきっと許してくれるさ。あいつの家族だったんだから、アスカは」
「家族ごっこか…あの頃がなんだか大昔みたいな気がするわ。ミサトがいてシンジがいて…中学校に行ってくだらない勉強をして…エヴァに乗って使徒と戦って」
「……」
「…全部なくなっちゃったけど、何も残ってないって思ってたけどね、もう…あたしは何でもない、ただの普通の女の子に戻っちゃったって」
「…そんなことはないさ」
「ううん…加持さんに抱かれてわかった。あたしはただの女の子で、だけど、そのことが今日はとても嬉しかった。エヴァなんてなくても、チルドレンじゃなくても、あたしはあたしでいいんだって、そう思えた」
「…ああ、アスカはそのままでいいよ」
「うん。…ありがとう」
12 :
電話 : 2001/03/04(日) 22:11 ID:fSQ6kAGk
「・・・あんたバカァ!?(ブッ)」
「おいおい、一年ぶりの再開なのにそれはないだろう」
「でもまぁ、元気そうでなによりだ」
笑い顔を浮かべた男は、そう呟くと公衆電話の受話器を置いた。
>>7 へと続く
13 :
10続き : 2001/03/04(日) 22:30 ID:???
翌日、一つの墓標の前で
「…久しぶりだわ、ここにくるの」
「誰かが手入れはしてるようだね。他の墓よりも綺麗だ」
「ああ…シンジだと思う、きっと。ミサトのこと、気にしてたから」
「シンジくんとは会ってないのかい? なんだったら帰りにでもよろうか?」
「ううん……会わないほうがいいと思うんだ。加持さんが生きてたら、あいつは喜ぶかもしれないけど…昔のこと、あまり思い出したくないと思うし」
「…シンジくんのせいじゃないさ」
「そうかもしれないけど、でもわかるもの。昨日、加持さんに会うまで、あたしもそうだったから。あのころのことは、あの日あそこであったことは、もう忘れたいと思ってたから」
「…すまなかった。俺がもう少しなんとかできていれば…」
「そんなことないよ。…それにもういいんだ、あたしは、加持さんがいれば」
「……そうか」
「だから、もう勝手に消えたりさせないんだから。どこにだってついていくんだから、覚悟してよね、加持さん」
みんなよくスラスラと書けるな〜。尊敬するよ、マジで。
15 :
13続き : 2001/03/04(日) 22:44 ID:???
空港ロビーにて
「それで、あたしたちはどこに向ってるの?」
「どこに行きたい? アスカの好きなところでいいぜ」
「ほんと? そうねえ、どうせなら涼しいところがいいな、日本の暑さはもういいかげんうんざりしたし」
「そうだな、じゃあまずは、アスカのふるさとにいくか」
「…ドイツ? たしかに今は秋ごろだけど、なにか用事があるの?」
「あいさつだよ。これから一人娘を世界中ひっぱりまわすんだ、相手がどんな馬の骨か教えずご両親に心配かけるわけにはいかないだろ」
「………ほんとに、ほんとに、いいの?」
「ああ、日本人は形から入るんだ。ちゃんとしとかないとな。そのかわり俺の相手をするのは大変だぞ、なにせあの葛城ですら音を上げたくらいだからな。ぼやぼやしてたら置いていけぼりになるかもしれないから、覚悟しろよ」
「…加持さん…」
「うん? どうした、アスカ」
「加持さん、だ〜い好き!!」
実験的加持アスFF 完
16 :
書いた人 : 2001/03/04(日) 22:47 ID:???
ベタな展開でここまで書ける。
そんなに不自然なカップリングじゃないと思う。
不自然じゃないけど売れないと思う。
破滅してこそエヴァキャラ
18 :
通行人 : 2001/03/04(日) 23:09 ID:w6j6WORI
通りすがりですが一言。
…ええ話やぁ!(涙
最高!!
ミサト死んでれば成立しやすいよね。
アスカ幸せそうで良いですね。
もっとみたい
絶対人気でますよ。
加持×アスカ応援してます。
24 :
書いた人 : 2001/03/04(日) 23:45 ID:???
22話分岐で、アリエルの攻撃で傷ついたアスカの前に加持が現れたら、というのも面白いんだけど。
こっちはそんなに簡単には書けそうにないなあ。
少なくともセリフだけというわけにはいかないから。
立ち直ったアスカが23話でレイを助けてカヲルもついでに殲滅して、
そしたらシンジも壊れる必要無いから最強メンバーのままエヴァシリーズ戦に突入、
戦自の方は内閣調査員としての加持の人脈で抑えて、とかさ。
まだまだ問題多いけど。
最後補完計画を防いだ後、アスカを選んだ加持がミサトに平手打ちくらって大団円、そんなの。
「アスカが大人になるまでは、俺に頼ればいいさ。俺は、もう、逃げないから」
はい電波です(W
もっとみたい
絶対人気でますよ。
加持×アスカ応援してます。
27 :
書いた人 : 2001/03/05(月) 00:03 ID:???
本編再編の長編連載はきついけど。
短くまとまりそうならそのうち書くかもしれない。
今日はあれでせいいっぱい。
>>27 楽しみにして待ってます。
頑張ってください。
同人誌マンガなら加持×アスカってけっこうあるよね。
Hなアンソロジーでもあったし。
FFは少ないのかなあ。
予想外の良スレ。
加持アスのいいところは、甘えん坊なアスカにしても違和感がないとこ。
甘くてラブラブな話には向いてるかもしれないなあ。
「アスカを手のひらの上で遊ばせる」という芸当も、加持なら可能だものね。
「エヴァンジェリスト」はあくまでも不毛な恋としての
アスカ×加持だからここで主題にするのはどうかな?
ラブラブな雰囲気ではないぞ、全く。
ただビジュアル的に、というか18禁ネタとして加持アスはいいと思うよ。
シンジとかだとアスカをリードするってイメージが沸きにくいから。
加持アスの甘くてラブラブ18禁きぼ〜ん
ってーかさ、LAS以外のものでいいの?アスカ信者は。
てっきりシンジ以外とくっつくのは認めないのかと思ってたよ。
シンジに自己を投影してるの書いてる人多いみたいだし。
違ったらスマソ。
>>37 そこがアスカ信者とアヤナミストの違いじゃないかな。
シンジ以外とくっつくのは認めてるよ。
>37
よくないです、このすれがたったのはいろいろあって・・
ごく一部の(もしかしたら一人の)LRS信者が建てました
不毛なことするよね・・
大人なLASのひとは完全無視してますが、
俺は厨房だからしょうがないです(笑
>39
>ごく一部の(もしかしたら一人の)LRS信者が建てました
そんなことはないアスカの幸せを願う人が
立てて書き込んでるんだよ。
41 :
39 : 2001/03/05(月) 04:01 ID:???
>40
そうですか・すいませんね・逝ってきます・・
>>37 年をとって、投影する対象がシンジから加持にかわったんでないの?
>>43 これからはLASより加持×アスカの時代になりそうだね。
>>39 別に「加持×アスカ」はいけないなんて決まりがるわけでもなし、
他のカップリングを攻撃してるわけでもないんだから、ほうっておいて欲しいものです。
アスカが加持にあこがれてたことは事実なんだから(シンジへの想いなどよりよほど明確)、それが成就したらどうなるかを考えていくのは立派なエヴァ考察だと思うしね。
自分が嫌だからって他の人が楽しくやってることを邪魔しないで欲しい。
ここは対決スレではありません。
どうしても「加持アス」を攻撃したかったら、「加持アスとLASどちらが不毛か」スレでも作って、そこで議論してください。
>>37 アスカの幸せを願うなら、別に相手にこだわる必要はないと思う。
ここは大人のすれだ。
LASドキュンは書き込むな。
ほんとはアスカに萌えてるんだろ?素直になりなよ〜
加持アスの可能性について
甘いラブコメの場合
加持をロリと設定し、第8話の時点ですでにアスカとできてることにする。
ネルフに来てからは嫉妬に狂って邪魔しにくるミサト、さりげなくいじめにくるリツコなどのあいだをかいくぐって、いかに加持とアスカをベテベタさせるか、そんな話。
例
「加持さ〜ん、またシンクロ率トップだったよ」
「おお、偉いぞ、アスカ、(すりすり)」
「へへ、今夜はご褒美いっぱいちょうだいね」
「ああ、わかってるさ」
「加持のバカ、あんな小娘のどこがいいってのよ」
「ミサトさん、殺気が出てますよ…」
真面目な話。
需要はあるんじゃないかという気がしてきた。
>>52 実際剃刀メール送るLASドキュンがいなければ加持×アスカが
エヴァFFの主流になるはず
54 :
50その後 : 2001/03/05(月) 07:45 ID:???
「加持さ〜ん。…シンクロ率、シンジに抜かれちゃったんだ。もう、ダメなのかなああたし」
「バカだなあ。そんなことでアスカの価値は変わったりしないよ。トップでなくったって、アスカは俺の好きなアスカさ」
「…ほんとに?」
「ああ、それにほらシンジくんにはこんなことできないだろ?」
「あん、もう、バカ。…もう、エッチなんだから」
「はは、少しは元気でたかい?」
「…うん。……でも、もっとちゃんと慰めて…お願い」
「わかってるさ…おいで」
「ほんとに、こたえないわね、あの二人、どうしてくれようかしら」
「ミサトさん、覗きは犯罪ですよ…」
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/05(月) 08:01 ID:tuvORD8Y
×月(゚Д゚)日
いつものように加持さんの胸に飛び込む。 ちょっとヤニ臭いけど
私は大好き。 すると加持さんは私の頭をなでてくれるの。
あん、ちょっとくすぐったいけど、気持ちいいな・・・
ずっとこうしていたい、とてもしあわせな気持ちなの。
すず「このスレを読んで加持アスに乗り換えようかと思うオヤジアスカファンが急増」
エヴァンジェリスト萌え
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/05(月) 14:08 ID:Ozqz0uhw
「アスカは意外と可愛いんだな、ミサトとは違う意味で、だけどね」
「もう加持さんたら!私の前でミサトの話なんてしないでよねっ!!」
「ごめんごめん、ミサトの事を忘れさせてくれよ・・・」
「あっ、いやぁ・・・もう、加持さんの、H!」
「、、、デューク、あの二人殺ってちょうだい、、、」
「・・・私怨の依頼は断る・・・」
「ミサトも用無し、って訳ね、ふふ」
>>59 だから加持をロリと設定し、第8話の時点ですでにアスカとできてることにする。
って
>>50に書いてあるだろ、流れ読めよ。
ロリコンは男の夢ですぜ。
甘いラブコメより抜ける加持アスをキボンヌ
個人的に、その絵では「育ち過ぎ」と思うが
>>62 もう少し頭が大きくて胸の小さい奴を頼む(藁
加持×アスカのHな同人誌をアプしてる所を誰か知らない?
UPしてるところは知らんが、彩画堂ってところの同人誌で濃ゆいのがあった。
「ええ! 修学旅行にいっちゃダメなの!?」
「ああ、緊急時を想定してチルドレンは本部で待機だそうだ。葛城がそう言っていた」
「信じらんない。嫌がらせじゃないの? せっかく楽しみにしてたのに。あ〜あ、スクーバしたかったなあ」
「そのうち俺がつれてってやるよ」
「ほんとに〜、加持さんだって忙しいくせに。…でもうれしい、ありがとう」
「ああ、暇が出来たら行こうな。沖縄はともかく、一年中夏なんだからどこでも泳げるさ。それに…」
「…なに?」
「それに、アスカの水着姿を他の男に見せるのはもったいないからな。旅行の中止は俺としては嬉しいかな」
「もう、バカ……ふふ、今から見せたげようか? 着替えてくるね」
「くぅ、なによ、私のほうが胸だって大きいのに!」
「ねえ、旅行に行かせた方が引き離せたんじゃないの?」
リクエストに答えてもっと18禁に近いのを書こうかと思ったんだけど(描写突きで)、
よく考えたらここではまずいか。
セリフだけで進めて情景を想像する、そのほうが楽しいかもしんない。
たいとるにエロがなければ問題ないんじゃ?
もしくは地下でやるとか
アスカと加持は同居か。
シンジとミサトが同居してるんだから、ありえないとはいいきれないな。
うん。
アス加持の利点その2
余り者同士をくっつけたとは絶対言われない。
年上のハンサムな男性との恋愛というのは、少女漫画的にはむしろ王道。
あ、これで良いじゃん>Developer<掲載はホリビの11PMでしょか?
六巻読んだ時こーゆー展開妄想しましたんで、なんか嬉しい(藁
・・・と思ったら結構前の“書きかけ”だな
あとはエロだけじゃん、はよ書いてくれ
>>74 確かに。
やっぱ、自然にできてる。
アスカも変わってない。
アスカ補完は加持アスだな。
補完モノと言うよりは調教モノになるかな…ハァハァ
同じシリーズ(?)にマヤのが有って、スカトロだけどビンビン勃ちました(逝
こんな漏れはやっぱり逝ってヨシでしょうか?
引き続きイメージ画像もきぼんぬ
今夜は
>>62>>64アタリで逝ってきます(w
>>74 本編準拠の加持アスだね>Developer
早く完成したの読みたいな。
自分のところで加持アス書くのも興味深いのだけど、
これだけ少ないとここに顔出してるのすぐにばれるね。
カミソリもいやだしなあ。
噂ではひどいらしいよ。
・・・カミソリってなに?
>>78 最低だなLASは。
LASがどうしようもない根拠だ。
>>79 カミソリメール
「アスカはそんなことしない。氏ね、消えろ」とか送ってくるらしい。
昔「二人の補完」などのイタモノがさんざんやられたらしい。
なぜか加持アスは甘くてもラブラブでもイタモノとして分類されるそうだから。
怖いね。
>>80 ここはLAS関係無い。
加持アス専用。
そういうのはよそでしてくれ。
83 :
79 : 2001/03/06(火) 00:11 ID:???
カミソリって?
そのての同人誌を(…即売会とかで)出すと出した人の住所宛てに
カミソリつきの封筒が送られてくるって意味?
84 :
79 : 2001/03/06(火) 00:13 ID:???
>>81 そういう事ですか・・・。
それは怖いね。
>>83 元はそこからだろうけど、作者を誹謗中傷したり攻撃したりするメールのことみたいだよ。
ウィルス添付のケースもあるようだしね。
加持アスと話ずれてるな。
>>81 そう考えると、けんけんZ氏は偉いよな。
カミソリメールにも屈しないんだぜ。
最強のエヴァFF作者だと思うよ。
彼の加持アスはいいね。
「individual evangelion」の作者もカミソリメール貰ったんだろ。
LASドキュンはこわいねぇ。
>>86 屈指の武闘派だからね。
総合の論客の一人だったんだから、生半可な相手じゃ逆に攻められるよ。
それくらいじゃないと自分のサイトじゃ書けないかな。
ここで書いたほうがいいか。
>>88 けんけんZに勝ったのはファーストアヤナミストぐらいだな。
「え〜!! シンジと暮らすの?」
「ああ、一週間だけな、ユニゾン訓練だ」
「そんな…まさか、加持さん了承したの?」
「したよ。…だって、考案したのは俺だからな」
「うそ……加持さんはそれでいいの? あたしが他の男と暮らしても平気なんだ」
「おいおい、そんなはずないじゃないか。そうしないと使徒に勝てないし……それに、俺はアスカを信じてるよ」
「…いやだよ…あたし、一週間も加持さんと離れるのいやだ。…ほんとにそうなったら、シンジと浮気してやるんだから」
「本気かい?」
「……ううん、そんなことできない。できないけど…でも、いやだよ離れるのは、あたしじゃなくても、ファーストだっているじゃない」
「…やれやれ、わがままなお姫様だな。じゃあ俺も一緒に泊まるから、それでいいだろ? そのかわりエッチはなしだぞ、シンジくんには刺激が強すぎるからね」
「…うん、わかった……かわりに、今のうちに、いっぱいして…」
「……なんで私が追い出されて、私の家に加持が泊まってんのよ」
「作戦…大丈夫かしらね」
>>89 それは知らない。総合で?
でも綾波絡みか。
>>81 >なぜか加持アスは甘くてもラブラブでもイタモノとして分類されるそうだから。
>怖いね。
LASドキュンはアスカがシンジ以外と付き合ってたりSEXするだけで
イタモノとして分類するからな情けない奴らだ。
>>91 負けて総合に出入り禁止になったんじゃなかったか。
太平洋上 午後弐拾弐時参拾壱分
ゴンッゴン
「……?
誰だ?」
「加ー持ーさんっ♥ 、きちゃった♥ 」
「…おやおや…
もう寝てるかと思ってたよ…」
「ねっねっ、何やっってたの?」
「ん?
お仕事さ…
今、丁度おわった所だよ…」
「ホントぉ?
やーん!丁度よかったー♥」
「丁度よかった…か
――で、
こんな真夜中に何か用かい?」
「んもうっ…
わかってるクセにィ…」
「加地さんのイジワル―っ!!」
>>92 「不倫」とかは確かに問題あるけど、
最初から最後まで本人がしあわせなら、それはイタモノとはいえないと思うんだけどね。
「どんなことでもオッケーの三連呼よ」
に『ごっつぁんです(心理描写)』で応える。
これだけで加持アスは成立するのであった。
なんと簡単な、そして欲望に忠実な分岐であろうか。
「まぁ…
言いたいことは
わかってるさ…
でもなァ…
毎晩毎晩
女の子がおねだりする事じゃないな…」
「どうしてぇ?
私がおねだりすように
なったのって…
加地さんのせい
なんだからねっ!!
ねっねっねっ
しようよーっ!!
セックスしよおっ!!」
『総合』ってどこですか?
「ふんだ!!
加地さんのイジワルっ!!
いいよセックスしてくれないなら…
ここでオナニーしちゃうんだから……」
「ね…ここ…
ホラ…見てぇ…
ここ…加持さんの
モノなんだからぁ…」
「やれやれ…
しょうがないコだな…」
「んっ…
んっん…
んっ…
んぷっ…ん…」
「ゆっくりと先を口に
含んでごらん…」
「ん…」
「そう…そう、
口全体でゆるく、
そう…
そうだ…」
「んっんっ
んっんっ…
んっ…んっ
んっ…んっ」
そっちにいったか。
まあいいか。それも加持アスの自然な形だ。
>4:100] 加持×アスカの可能性を前向きに考えよう ■▲▼
>1 名前: 加持アス応援団 投稿日: 2001/03/04(日) 20:52 ID:???
前向きと言うより、背徳的だな
「んんっ♥
これ…私
欲しかったの…
加持さんのお○ンチン…♥」
くちゅっ
「んくっ…
んっんっ…んっ
おいひ…♥
んぷんぷっ」
「アスカ、もう少し
お手柔らかに頼むよ…
…じゃないと…」
「加持さん、出る?
いいよ、私の口に出しちゃって…」
シコシコ シコシコ
「んぷっ!」
ドプッ
>>102 スレ全体を読んでよ。
EOE後、ラブコメ、18禁
バリエーション豊富だと思わない?
しかも全てアスカが幸せそうだし。
ここまでアスカを調教できるのは加持だけだよね。
中学生には無理だし、他の人ならむりやりになるもの。
調教というより開発か。
「あは♥加持さん
気持ち良かった?」
「ああ…最高さ…
だいぶ顔にかかったね…」
「んふ♥いいの
だって……
大好きな
加持さんの
為だもん♥」
>>89 ファーストアヤナミストは確かに最強(もしくは最悪)だった。
駄々っ子には誰も太刀打ち出来んという良い(悪い?)見本だと思って眺めて
たけどね(藁
「総合」も当時はT.OKA氏の件なんかも有って注目集めてたから、ROM
してた人は多いんじゃないか? 俺もその一人だけどさ。
読んでる分には面白かったけど、あそこは怖くて書き込む気になれなかった。
話変わるけど、ホントに加持×アスカって少ないんだね。
同人漫画(エロ)だと割と見るパターンだと思うんだけど、やっぱりFFって
文化は独特なんかな?
普通、同人で取り上げる元の作品が古くなってくると、バリエーションの幅
が広がってあんな楽しみ方こんな楽しみ方って感じで出てくると思うんだけど、
ネットのエヴァFFは違うんだよね。流行ったものが流行ると言うか・・・。
カミソリメール云々の件は良く分からないけど、多勢に無勢と言うか、需要
の有るものばかり増えてマイナーなカップリングが蔑ろにされてると思う。
個人的にはカヲル×レイやシンジ×委員長みたいな組み合わせも読んでみた
い気がするし、ミサト×シンジだって極々少ないんだよねえ。
「さァ…それじゃ
アスカのこの…
カワイイお○んこに
挿れてあげようか?」
「うん♥
加持さんの大っきい
お○ンチン、挿れて…♥
あはっ」
「じゃ、挿れるよ」
「早くう…♥」
ヌプッ ズププ
「あっ…ああ…
あっ…くうっ…」
「痛いか?
ムリしなくても
いいいんだよ
アスカ」
「あっ…大丈夫…
いつもの事…だから…
加持さんの
おっきいんだもん…」
流石にエロ系はまずいだろ。(w
下手すりゃレス削除の対象になるぞ。
密かに対決スレのLAS派も楽しみにして居ると思われ>エロ
「問題無い、やりたまえ」
「動かすよ…」
「あっ…があっ…
ああ…大きいっ
おっきいよお」
「ホラ…アスカのお○んこが
こんなに咥え込んで
見てごらん」
ヌチ
「やああんっ…
恥ずかしいよぉ…はあっ
加持…さん…の
お○ンチンが…は…
入ってるよぉ……」
酢いも甘いもかみ分けた30男と背伸びしたがる少女。
フランス映画みたいで、アリだと思う。
「さあ…
上に乗って…」
ズンッ
「あ…
あうんっ!
あ…いっ…♥
あっ…あついっ
加持さ…んっ
すごい…
すごおいっ…
あっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…あっ…」
ズッ ズプッ ズッ ズプッ
ヌプ
「今夜は後ろから
イカせてあげるよ」
ハァ ハァハァ
「ホントぉ?」
「四つんばいで
お尻をこっちに
向けてごらん
もっとお尻を
高く上げて」
「こ…
こう?」
「そう、
そのまま…
いいコだね
アスカは…」
ぐにっ ズププッ
「うっ……」
「あっ…ああ…
すご…おっ…
入っちゃう…
入っちゃうよお…」
ズブッ ビククッ
「はあああんっ!」
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 02:51 ID:ErwanuQ6
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
LAS厨よ暴れるなよ(ワラ
あぼーん
あぼーん
LAS厨よ暴れるなよ(ワラ
あぼーん
LAS厨よ暴れるなよ(ワラ
「まぁ…
言いたいことは
わかってるさ…
でもなァ…
毎晩毎晩
女の子がおねだりする事じゃないな…」
「どうしてぇ?
私がおねだりすように
なったのって…
加地さんのせい
なんだからねっ!!
ねっねっねっ
しようよーっ!!
セックスしよおっ!!」
掃除だ、俺はLRS(藁
「ふんだ!!
加地さんのイジワルっ!!
いいよセックスしてくれないなら…
ここでオナニーしちゃうんだから……」
「ね…ここ…
ホラ…見てぇ…
ここ…加持さんの
モノなんだからぁ…」
「やれやれ…
しょうがないコだな…」
「んっ…
んっん…
んっ…
んぷっ…ん…」
「ゆっくりと先を口に
含んでごらん…」
「ん…」
「そう…そう、
口全体でゆるく、
そう…
そうだ…」
「んっんっ
んっんっ…
んっ…んっ
んっ…んっ」
「んんっ♥
これ…私
欲しかったの…
加持さんのお○ンチン…♥」
くちゅっ
「んくっ…
んっんっ…んっ
おいひ…♥
んぷんぷっ」
「アスカ、もう少し
お手柔らかに頼むよ…
…じゃないと…」
「加持さん、出る?
いいよ、私の口に出しちゃって…」
シコシコ シコシコ
「んぷっ!」
ドプッ
あぼーん
あぼーん
「あは♥加持さん
気持ち良かった?」
「ああ…最高さ…
だいぶ顔にかかったね…」
「んふ♥いいの
だって……
大好きな
加持さんの
為だもん♥」
あぼーん
「さァ…それじゃ
アスカのこの…
カワイイお○んこに
挿れてあげようか?」
「うん♥
加持さんの大っきい
お○ンチン、挿れて…♥
あはっ」
「じゃ、挿れるよ」
「早くう…♥」
ヌプッ ズププ
「あっ…ああ…
あっ…くうっ…」
「痛いか?
ムリしなくても
いいいんだよ
アスカ」
「あっ…大丈夫…
いつもの事…だから…
加持さんの
おっきいんだもん…」
あぼーん
「動かすよ…」
「あっ…があっ…
ああ…大きいっ
おっきいよお」
「ホラ…アスカのお○んこが
こんなに咥え込んで
見てごらん」
ヌチ
「やああんっ…
恥ずかしいよぉ…はあっ
加持…さん…の
お○ンチンが…は…
入ってるよぉ……」
あぼーん
「さあ…
上に乗って…」
ズンッ
「あ…
あうんっ!
あ…いっ…♥
あっ…あついっ
加持さ…んっ
すごい…
すごおいっ…
あっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…あっ…」
ズッ ズプッ ズッ ズプッ
あぼーん
ヌプ
「今夜は後ろから
イカせてあげるよ」
ハァ ハァハァ
「ホントぉ?」
「四つんばいで
お尻をこっちに
向けてごらん
もっとお尻を
高く上げて」
「こ…
こう?」
「そう、
そのまま…
いいコだね
アスカは…」
ぐにっ ズププッ
「うっ……」
「あっ…ああ…
すご…おっ…
入っちゃう…
入っちゃうよお…」
ズブッ ビククッ
「はあああんっ!」
あぼーん
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
あぼーん
いいかげんやめれ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
LAS厨よ詐称するなよ(ワラ
あぼーん
エロはsageでやれ 善良なLRSより
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:14 ID:ErwanuQ6
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
擬音多過ぎ。萎え。
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:15 ID:ErwanuQ6
ヌプ
「今夜は後ろから
イカせてあげるよ」
ハァ ハァハァ
「ホントぉ?」
「四つんばいで
お尻をこっちに
向けてごらん
もっとお尻を
高く上げて」
「こ…
こう?」
「そう、
そのまま…
いいコだね
アスカは…」
ぐにっ ズププッ
「うっ……」
「あっ…ああ…
すご…おっ…
入っちゃう…
入っちゃうよお…」
ズブッ ビククッ
「はあああんっ!」
>>153 そこがまた、LAS厨らしいとも言える。
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:17 ID:ErwanuQ6
「さあ…
上に乗って…」
ズンッ
「あ…
あうんっ!
あ…いっ…♥
あっ…あついっ
加持さ…んっ
すごい…
すごおいっ…
あっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…あっ…」
ズッ ズプッ ズッ ズプッ
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:17 ID:ErwanuQ6
「動かすよ…」
「あっ…があっ…
ああ…大きいっ
おっきいよお」
「ホラ…アスカのお○んこが
こんなに咥え込んで
見てごらん」
ヌチ
「やああんっ…
恥ずかしいよぉ…はあっ
加持…さん…の
お○ンチンが…は…
入ってるよぉ……」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:17 ID:ErwanuQ6
「さァ…それじゃ
アスカのこの…
カワイイお○んこに
挿れてあげようか?」
「うん♥
加持さんの大っきい
お○ンチン、挿れて…♥
あはっ」
「じゃ、挿れるよ」
「早くう…♥」
ヌプッ ズププ
「あっ…ああ…
あっ…くうっ…」
「痛いか?
ムリしなくても
いいいんだよ
アスカ」
「あっ…大丈夫…
いつもの事…だから…
加持さんの
おっきいんだもん…」
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 03:18 ID:ErwanuQ6
「あは♥加持さん
気持ち良かった?」
「ああ…最高さ…
だいぶ顔にかかったね…」
「んふ♥いいの
だって……
大好きな
加持さんの
為だもん♥」
「んんっ♥
これ…私
欲しかったの…
加持さんのお○ンチン…♥」
くちゅっ
「んくっ…
んっんっ…んっ
おいひ…♥
んぷんぷっ」
「アスカ、もう少し
お手柔らかに頼むよ…
…じゃないと…」
「加持さん、出る?
いいよ、私の口に出しちゃって…」
シコシコ シコシコ
「んぷっ!」
ドプッ
「ね…ここ…
ホラ…見てぇ…
ここ…加持さんの
モノなんだからぁ…」
「やれやれ…
しょうがないコだな…」
「んっ…
んっん…
んっ…
んぷっ…ん…」
「ゆっくりと先を口に
含んでごらん…」
「ん…」
「そう…そう、
口全体でゆるく、
そう…
そうだ…」
「んっんっ
んっんっ…
んっ…んっ
んっ…んっ」
「まぁ…
言いたいことは
わかってるさ…
でもなァ…
毎晩毎晩
女の子がおねだりする事じゃないな…」
「どうしてぇ?
私がおねだりすように
なったのって…
加地さんのせい
なんだからねっ!!
ねっねっねっ
しようよーっ!!
セックスしよおっ!!」
太平洋上 午後弐拾弐時参拾壱分
ゴンッゴン
「……?
誰だ?」
「加ー持ーさんっ♥ 、きちゃった♥ 」
「…おやおや…
もう寝てるかと思ってたよ…」
「ねっねっ、何やっってたの?」
「ん?
お仕事さ…
今、丁度おわった所だよ…」
「ホントぉ?
やーん!丁度よかったー♥」
「丁度よかった…か
――で、
こんな真夜中に何か用かい?」
「んもうっ…
わかってるクセにィ…」
「加地さんのイジワル―っ!!」
エロ・荒らし含めてLAS厨の自作自演だろう
>>169 >エロ・荒らし含めてLAS厨の自作自演だろう
激しく同意。
エロはともかく荒らしはね。
やっぱり我慢できなくなったか。
見過ごしにできないってことは、それだけ加持×アスカが某カップリングに対する脅威となりうるということだものな。
頑張って推進しましょう。
でも、エロはなるたけ減らそうね。
ラブコメきぼーん。
エロも良い感じだ
もっとよみたい
エロが増える→荒らしが増える→スレッド削除GO!
LAS厨のあたまん中はこんな感じか?
>>174 あいも変わらずLAS厨は姑息だね(ワラ
>太平洋上 午後弐拾弐時参拾壱分
同人誌もってるけど前からこの間違い気になるんだよな
アスカで抜ける順番は、加持>陵辱>シンジだな
俺が加持と同い年だからか?アスカみたいなロリ美少女犯してぇ(藁
> エロが増える→荒らしが増える→スレッド削除GO!
> LAS厨のあたまん中はこんな感じか?
アスカx加持が大嫌いで、そのスレの存在さえ認められないLAS厨が
スレを壊すために「アスカx加持のラブラブエロSS」を書いているわけか。
はなから矛盾を含んだ思いっきり無理がある分析もどきだなぁ
>エロが増える→荒らしが増える→スレッド削除GO! →LASは姑息と貶める
と返されたら、あっさり袋小路に陥っちゃうでしょ。
ここのLRS厨はアヤナミストの恥だ・・
アヤナミストが被る迷惑を少しは考えてくれよ。
小さいながらも綾波ページをやっている俺の肩身は狭くなるばかり・・・
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/06(火) 13:54 ID:8zoLZ9Gg
ここはLRSもLASも関係ないよ。
加持アス以外の話題は避けてくれ。
そのために対決スレがあるんだろ?
そっちでしろっての。
>>178 LAS厨を許してやれよ。
全部LAS厨の自作自演だろうし。
荒らしとエロネタ全部削除依頼出してこい!!!!
そしたらなにも残りませんが(藁
強引に軌道修正
原作で加持がアスカを避けるようになるのって「嘘と沈黙」以降なんだよね。
一般的にはミサトとの結びつきが強まったためと解釈されてるけど、京都へいったりとスパイ活動本格化したためにアスカを巻きこみたくなかったとも解釈できるんじゃないかな。
ともあれ、21話で加持が表舞台から消えてなければ、彼はアスカが壊れるのを見過ごしにはしなかっただろうね。
頼む!エロだけ残してくれ
太平洋上 午後弐拾弐時参拾壱分
ゴンッゴン
「……?
誰だ?」
「加ー持ーさんっ♥ 、きちゃった♥ 」
「…おやおや…
もう寝てるかと思ってたよ…」
「ねっねっ、何やっってたの?」
「ん?
お仕事さ…
今、丁度おわった所だよ…」
「ホントぉ?
やーん!丁度よかったー♥」
「丁度よかった…か
――で、
こんな真夜中に何か用かい?」
「んもうっ…
わかってるクセにィ…」
「加地さんのイジワル―っ!!」
「まぁ…
言いたいことは
わかってるさ…
でもなァ…
毎晩毎晩
女の子がおねだりする事じゃないな…」
「どうしてぇ?
私がおねだりすように
なったのって…
加地さんのせい
なんだからねっ!!
ねっねっねっ
しようよーっ!!
セックスしよおっ!!」
「ふんだ!!
加地さんのイジワルっ!!
いいよセックスしてくれないなら…
ここでオナニーしちゃうんだから……」
「ね…ここ…
ホラ…見てぇ…
ここ…加持さんの
モノなんだからぁ…」
「やれやれ…
しょうがないコだな…」
「んっ…
んっん…
んっ…
んぷっ…ん…」
「ゆっくりと先を口に
含んでごらん…」
「ん…」
「そう…そう、
口全体でゆるく、
そう…
そうだ…」
「んっんっ
んっんっ…
んっ…んっ
んっ…んっ」
加持×アスカはエロしか想像できません。
(チンコカチカチです)
こんな私は駄目でせうか?
「んんっ♥
これ…私
欲しかったの…
加持さんのお○ンチン…♥」
くちゅっ
「んくっ…
んっんっ…んっ
おいひ…♥
んぷんぷっ」
「アスカ、もう少し
お手柔らかに頼むよ…
…じゃないと…」
「加持さん、出る?
いいよ、私の口に出しちゃって…」
シコシコ シコシコ
「んぷっ!」
ドプッ
「あは♥加持さん
気持ち良かった?」
「ああ…最高さ…
だいぶ顔にかかったね…」
「んふ♥いいの
だって……
大好きな
加持さんの
為だもん♥」
「さァ…それじゃ
アスカのこの…
カワイイお○んこに
挿れてあげようか?」
「うん♥
加持さんの大っきい
お○ンチン、挿れて…♥
あはっ」
「じゃ、挿れるよ」
「早くう…♥」
ヌプッ ズププ
「あっ…ああ…
あっ…くうっ…」
「痛いか?
ムリしなくても
いいいんだよ
アスカ」
「あっ…大丈夫…
いつもの事…だから…
加持さんの
おっきいんだもん…」
「動かすよ…」
「あっ…があっ…
ああ…大きいっ
おっきいよお」
「ホラ…アスカのお○んこが
こんなに咥え込んで
見てごらん」
ヌチ
「やああんっ…
恥ずかしいよぉ…はあっ
加持…さん…の
お○ンチンが…は…
入ってるよぉ……」
>>177 気にするな。
と言っても難しいだろうけどな、直後にいきなり179だし。
でも、気にするな。
「どうしようもない厨房の好みがたまたまLRSだった」
「煽ラーが利用している」
そんな風に思いこんどけ。
「さあ…
上に乗って…」
ズンッ
「あ…
あうんっ!
あ…いっ…♥
あっ…あついっ
加持さ…んっ
すごい…
すごおいっ…
あっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…あっ…」
ズッ ズプッ ズッ ズプッ
ヌプ
「今夜は後ろから
イカせてあげるよ」
ハァ ハァハァ
「ホントぉ?」
「四つんばいで
お尻をこっちに
向けてごらん
もっとお尻を
高く上げて」
「こ…
こう?」
「そう、
そのまま…
いいコだね
アスカは…」
ぐにっ ズププッ
「うっ……」
「あっ…ああ…
すご…おっ…
入っちゃう…
入っちゃうよお…」
ズブッ ビククッ
「はあああんっ!」
コピペだろ?
エロでもいいけど、せめて自作してみろよ。
ただの荒らしだぞそれ。
・・・ああ荒らしか
最低のスレッドですね。
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
不幸せです
そういえば、今って春休みだもんな。
エロネタ喜んでコピペするなんざ10代のガキしかいないし。
来る場所が違うよ厨房君。エロサイト巡りでもしてきな。
>>188 俺もそうだ(笑
このカップル妙にエロいんだよなぁ
少女が息をのんでその瞬間を待っているのを見て、男は動きを止める。
焦らすように軽く腰を揺らすが、けっして少女の中に進もうとはしない。
待ち望んだ瞬間がなかなか訪れないことに焦れて、少女が目を開ける。
自分を見つめている男と目が合う。
その瞬間を待っていたかのように男のモノが少女を貫く。
「あっ・はあっ」
反射的に首がのけぞり、のどの奥から喘ぎが漏れる。
男は躊躇うこと無く一気に少女の中を満たす。
強引に刺し貫かれて少女の身体の中に鈍い痛みが走る。
が、すぐにそれは満たされていることの満足感に変わった。
じっとしていると男の体温が身体に染み入るように伝わってくる。
熱く硬くたぎったモノを受け入れて、少女の心の空隙が少しだけ埋まる。
男の手が少女の額にかかった髪をなで上げる。
左の肘だけで上体を支えて右手で少女の額からうなじまでを優しく撫でる。
少女が再び目を開ける。
男が少女の喉元に唇を這わせる。
鎖骨のくぼみから耳たぶまで、まんべんなく軽い口づけをしていく。
少女は顔を背けて男の唇の感触に酔う。
うなじに触れられて身じろぎする。
男は少女の身体を知り尽くしているかのように、的確に少女の敏感な部分を暴く。
うなじの一番敏感なところに口づける。
強く吸う・・・跡がはっきり残るように。
「はっ・・あんっ」
少女が甘く切ない声を漏らす。
もっと強く口づけて欲しい。
何日も跡が残るほど。
初めて抱かれた時に男に頼んだこと。
もう一度触れあうまで、少しでも長く痕跡が残るようにして欲しいと。
「加持さん・・・もっと」
言いつつ男の後ろで組んだ足で男の身体を強く引き寄せる。
男がそれに応えて強く腰を押しつける。
角度が変わりより深く男のモノが少女を満たし、身体が密着する。
男も少女の背中に両手を回して抱きしめる。
互いをこれ以上無いほどに強く締め付ける。
満たされている・・・そう実感することが少女にとって一番の快楽なのだ。
男が少女の首筋を強く吸う。
はっきりと跡が残るように。
少女の抜けるように白い肌に、点々と赤く痣のような痕跡が残る。
「はあぁ・・」
切なく啼きながら少女が男の頭を抱きかかえるように腕を回す。
男の長い髪を指に絡め、全身で男の存在を身体と心に刻みつける。
「加持さん・・・めちゃくちゃにして・・・壊れてもいい・・・お願い、そうして」
男の耳元で少女が哀願する。
優しく満たされるだけでは足らない。
もっと強く、激しく・・・たとえ愛していなくても、愛されることが無くても、今は激しく蹂躙
されることを望む。
「なんでもしてやる・・・だからもう、その無価値感を捨てろ」
男は少女のためにその言葉を投げかけた。
が、少女にとっては辛い言葉だ。
今自分を抱いているこの男は、自分を必要としているわけではないのだ。
欲望に従って彼女を抱いているわけではない。
限りない優しさで彼女を包む・・・まるで兄か父のように深い情愛が、彼女を救うために、こう
して彼女の身体を満たすという行為を行っているにすぎない。
永遠に対等の関係にはなれない。
距離が縮まることすらないだろう。
与える者と与えられる者。
満たす者と満たされる者。
庇護する者と守られる者。
永遠に超えることのできない壁が、たしかにそこに存在した。
こういうカップル実際にいるしね。
30男と14歳って。犯罪だけど。
実際こんなことしてるもんな。だからリアルだ。
少女は、男にとっては親を亡くして飢え彷徨う子猫のようなもの。
少女にとってはそれが辛かった。
「ちがう・・・強く抱いて欲しいの・・・次に逢うまで忘れたくない」
少女の言葉は、嘘だ。
それがわかるだけに、男は辛い。
知らない街で拾った女なら、どんなに気が楽だったろう。
幼い頃から知っているこの少女を、どんな気持ちで貪ることが出来るというのか。
おかしなものだ・・・心の中で男は自分を嘲る。
決して満たすことなど出来ないと知りつつも、この関係を終わらせる気にはなれない。
もっと他に方法があるのではないかと悩んだ。
自分に出来ることは全て試した。
彼女の心の渇きを満たすことは、誰にも出来ないのかもしれない。
解っていながら、彼女の身体を満たす。
身体を満たしてやれば、少しは心の渇きが癒せるかと、自分に嘘をつきながら。
互いに心の中に無力感と無価値感を抱えたまま、抱き合う二人。 ・・・いっそ情欲に溺れるだけの関係だったら・・・
あーあー、荒らしだよ
「はっ・はあっ・・はあっ・・ああっ」
男が唐突に動き始める。
まるで迷いを断ち切るように。
少女の嘘はこれ以上聞きたくなかった。
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ」
情欲に溺れている方が人間としてリアルだ。
迷いながら彼女の求めに応じて悩むより、自分の獣欲を満たすためだけに彼女を貪る方がずっと
楽だ。
彼女は若い、そして美しい。
その彼女を意のままに出来てなんの不満がある?
現状を変えることが出来ないなら、せめて今を楽しむことだ。
厳しい現実をいつも自分に嘘をついてくぐり抜けてきた。
それがこの男の処世術。
今は目の前で自分に素直に反応する、この若い肢体に溺れよう。
つきやすい嘘だ。
「はあっ・・ああっ・・ああっ・・ああん」
少女の声は高く切ない。
「ああっ・・もっと・・もっと・・」
男の身体が少女の身体にぶつかるたびに喘ぎを漏らす。
まだ熟れていないその身体は、身体の中だけでは充分な快感は得られないだろう。
外側の敏感な蕾が鋭い快感を生んでいる。
内側ではぼんやりした感覚しかないはずだ。
内側を満たされることで外側の蕾がより敏感になることはあるだろうが。
「もっと気持ちよくして欲しいか?」
「・・・うん」
男は動きを止めて少女に身体を重ね合わせ、背中に腕を回す。
腰が離れないように抱きかかえたまま、広いベッドの上で身体を入れ替える。
少女を上に。
男が少女を下から見上げる。
「なんか・・・恥ずかしい」
男に下から見上げられて、思わず胸を隠す。
身体が離れてしまって頼りない。
だが、つながった腰は自分の体重がかかり、より深く男のモノで満たされると同時に、敏感な蕾
がダイレクトに男の恥骨にあたって、少し動いただけで快感が生まれる。
「動いてみろ」
男はあえて冷たく言い放つ。
男の胸に両手をつく。
今度は敏感な蕾を男の身体に擦り付けるように動いてみる。
上下に動くよりも前後に動く方がずっと楽なことを理解して、自分で動きを早める。
「うんっ・・うっ・・はっ・・はあっ・はあっ・はあっ・はあっ・はあっ」
男がその腰を掴んでさらに激しく動かす。
少女の動きにあわせて下から突き上げるように腰を動かす。
強い快感に少女の身体が前のめり、倒れそうになったところを男の手が支える。
支えるように少女の両胸を鷲掴みにし、下から激しく突き上げつつ揉みし抱く。
「ああっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・あっ」
突き上げられて身体が揺れるたびに、少女の口から喘ぎが漏れる。
高く切なく、そして鋭く響く。
もう自分では動いていられない。
男の支えがなければ崩れ落ちていただろう。
少女の様子を見ながら男がさらに激しく動く。
突き上げるたびに身体がぶつかる音が部屋に響く。
少女の表情に迷いも憂いもない。
そう、何もかも忘れることの出来る快感だけが彼女を救うのかもしれない。
男が不意に少女を支えていた手を離した。
たまらず少女は上体を男の胸に投げ出す。
男の顔にかかった自分の髪を掻き上げながら、男の唇を自分から貪る。
男が求めに応じてその舌を捕らえ、絡ませつつ吸い上げる。
少女の両手が男の首に回る。
男が口づけをやめると、少女が男の耳に唇を寄せるように抱きつく。
高く切ない喘ぎが耳元でする事に男は満足する。
この声を聞くために抱いているのかもしれない、そう思うほどに少女は甘く切なく喘ぐ。
少女を突き上げつつ、自分の人差し指を舐める。
唾液をたっぷり絡ませて、少女の後ろ側を探る。
快感に支配されてそれどころではないのか、少女はなんのリアクションも起こさない。
少女の後ろ側に指を差し入れる。
とたんに少女の身体が弾けたようにのけぞった。
「はああっ・・あはあっ・ああっ・」
切なく響いていた喘ぎが悲鳴に変わる。
が、抵抗する素振りは見せず・・・それどころか自分でもっと欲しがるかのように男の手に
自分の身体を押しつける。
根本まで差し込まれた指に、すぐ隣で動いている自分のモノの感覚が伝わってくる。
間に挟まれた少女の身体の中は、強く圧迫されているはずだ。
まだ熟れていない内側の皮膚感覚が、圧迫によって強い快感を初めて知る。
身体の中で生まれる快感に少女は酔った。
後ろ側の異物感さえ快感に変わっていく。
これこそが自分の求めていた、何もかも失ってしまう快感だった。
少女は涙を流す。
頬を濡らしながら、男の上でよがり狂う。
「ああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっ」
何も惑わされることはない。
思考を失った空白の心が、より強い快楽を求めて獣欲に溺れる。
手を男の胸に置いて体を起こし、髪を振り乱して自分で身体を動かす。
自分の股間をより強く男に押しつける。
それに応えるように男もさらに激しく突き上げる。
二体の獣が絡み合うような激しい睦み合いだった。
少女の声が部屋を満たす。
男の息づかいも荒い。
身体を打ち付ける音が響く。
元ネタがわかっててもチンコカチカチです・・・。
鬱だ氏脳・・・・・・
「ああっああっ・いいっ・もっと・もっと・ああっああっああっ」
悲鳴のような喘ぎ声が部屋を満たす。
少女の中で感覚が変わり始める。
男のモノが膨れ上がるような感覚。
いや、自分のモノが締め付けているのか。
快感が充満する。
収縮するにつれて後ろ側に入り込んだ指による圧迫感がさらに強くなる。
身体の中心からさらに快感が膨れ上がる。
「あああっ・はああっ・あああっ・あああああんっ」
少女の絶頂が男のモノを絞り上げるように締め付ける。
男はためらわずに自分のモノを少女の中に解き放つ。
迸る。
男の放ったモノが少女の一番奥に当たる。
少女ははっきりそれを認識した。
自分の中に迸りを感じて満足する。
自作自演楽しい?
自作自演楽しい?
白いシーツの波間に、美しい肢体として。
手の平に、凛と張り詰めた肌。
滑らかな表情に似合わず、手に触れるそれは鍛えられて隙が無い。
無意識の内に、より慣れた肌の手触りと比べていた。
柔肌、と表現するべきミサトの肌が“女”だとすれば、アスカは女にはまだ遠い。
蕾が綻ぶ寸前の、膨らんだ花弁。
三年で随分変わったと、感慨にふける事も有る。
もう三年もすれば完成するのであろうそれは、日々を映して移ろう季節のように、一時として同
じ場所に止まらない。
うなじに濡れた唇を押し当てる。
舌先で生え際をなぞり、耳の後ろにも口付けを。
「ぅんっ」
くすぐったそうに首を竦めて、アスカが向き直った。
仰向けのまま、身体に乗った細いウェストを抱き寄せる。
ゆるく結んだバスローブの腰紐が解ける。
足が絡み合い、太股にアスカの身体の熱さを感じた。
219 :
214 : 2001/03/06(火) 15:36 ID:???
>>216 わっ私じゃないわよ・・・・
マジでマジで
「あ・・・」
絡み合った足を曲げて抱きしめると、押し付けられた温かさにアスカが身を捩った。
まだ濡れたままの髪に、アスカの長い指が絡む。
見下ろす瞳が濡れて、睫毛が震えていた。
“情欲に溺れていた方が、人間としてリアルだ”
頭の中に響いたその言葉こそ、加持自身が溺れるほどには情欲に身を任せてはいない事を如実に
表していた。
「奇麗になったな」
「ホント?」
「ああ」
長い髪をかき上げ、丸く艶やかな額と形の良い眉を眺めてから、もう一度唇を重ねる。
滑らせるように、バスローブの中へと手を伸ばす。
大きくはだけて、背中まで手を回すと、アスカは自分から袖を引き抜いて加持の背に手を回した。
シーツの波間に、裸の胸が重なった。
胸に重なる固い弾力を感じながら、回した手に力を込める。
唇を、軽く重ねる。
アスカから、舌を求めてより深く、唇を寄せてくる。
キスをアスカに任せたまま、右手で後ろから足の付け根をなぞる。
滑らかな太股を撫で上げ、丸く張りつめた弾力を手に感じる。
足の間へと手を伸ばし、わずかな茂みに触れた。
滑る指先に、アスカの背筋が揺れる。
「や・・・もう」
アスカが唇を離し、溜め息が焦らさないでと喘ぐ。
自分もローブの袖から腕を抜き、裸の背中に硬いシーツの感触を味わいながら身体を入れ替える。
仰向けに離されたアスカの腕が、加持の温もりを求めてさ迷う。
ベッドサイドのスイッチで、明かりを消した。
暗い窓からレースのカーテンに差す街の灯だけが、わずかに白いシーツとアスカの肌を照らして
いる。
「触って、抱きしめて・・・感じさせて」
「何を?」
「加持さんを」
「忘れたい?」
「忘れたいわ」
柔らかな唇を、啄ばむように重ねた。
アルコールを含んだ吐息が甘い。
絡み合う唾液までも甘く感じる。
尖った舌先が、加持の舌を求めて蠢く。
吸い寄せるようにアスカの舌先を捕らえて、細い背中を折れる程に抱きしめる。
口を離すと、アスカの唇が溜め息を紡いだ。
「朝なんて、来なければ良いのに・・・」
熱い吐息を頬に感じながら、尖った顎と、柔らかな首筋に口付ける。
片腕で背中を抱きしめたまま、空いた手を太股の内へと滑らせる。
仰け反る首筋にもう一度、痕が残るほどに熱く口付けた。
「はっ・・・あっ」
濡れた花弁に指先が触れ、アスカの手がシーツを掴む。
太股が、加持の手を離さぬように挟み付けてくる。
狭い空間で指先を操る事に意識を集中させ、加持もまた、忘れようとしていた。
本来帰るべき場所が他に有り、帰りを待つヒトが居る事を。
「あんっ」
中指と人差し指を揃えて、アスカの中を侵蝕する。
締め付けてくる柔らかな温かさ。
細かな襞の重なり。
溢れそうな熱い滴。
「はっ・・はあっ」
蕾を押し包む手の平をリズミカルに操りつつ、指先はさらに深みを目指す。
身体が反り返り、加持の手を求めてアスカの腰が浮く。
背中に回した腕に力を込めて、小さな耳たぶに歯を当てる。
「あっ・・・やっ」
小さく叫んで、アスカが身を固くした。
高まる快感に、指だけで果ててしまう予感。
だが加持は手を緩めない。
たまには眠らせない夜も良いだろう。
夢中になれないもどかしさを埋めるように、よりいっそう激しく、高みを目指す。
楽しんでるか? と自問する。
心から楽しめた試しは無い。
今夜もまた、虚しい空白を連ねる“作業”に没頭するだけだ。
「はあっ・・・ああっ・・・あはあっ」
細く糸を引く残響。
荒い息を吐きつつ、アスカの背中がシーツに沈む。
「早いな・・・段々感じやすくなってる」
「はっ・・・はあっ・・・それはっ・・・加持さんが」
「そうだな。俺がそうしたんだ」
口の端を笑みに歪め、濡れた手を引き抜いて、滴る指先でアスカの首筋を撫でる。
擦り付けられた女の香りを嗅ぎながら、再び首筋に舌を滑らせる。
細い鎖骨の窪みをなぞり、胸の間を辿る。
身体に口付けられている間も、アスカの吐息は荒い。
「はあっ・・・んんっ」
胸の先端を歯で摘ままれ、さ迷う細い指が髪に絡み付く。
アスカの太股が、加持の腰に回る。
「加持さんっ・・・もう」
「いや、まだだ」
「やっ」
首を振るアスカをなおも焦らしつつ、シーツの中に身体を沈ませていく。
鳩尾を辿り、期待に震える腰を抱き、足の間に顔を埋める。
アスカの指が髪から離れ、鋭い吐息が闇に響く。
薄く茂った柔らかな陰りの底から、甘く立ち上る香りを嗅ぐ。
鼻先で焦らすようにそれに触れ、足を持ち上げて肩に担ぐ。
開かれた花弁から熱い滴が落ちる。
聞こえるのは、早く短い呼吸の音と、シーツをかき分ける音だけ。
「あうっ・・ああっ」
唇で押し広げると、アスカの声が高い天井に木霊した。
まとわり付くシーツを足で押し退け、腰を掴んでアスカの身体を返し、足を曲げて顔を跨がせる。
アスカの上体が加持の身体の上に倒れ、裸の腹に吐息がかかる。
張り詰めた自分のモノに細い顎を引き寄せれば、アスカの唇は躊躇わずにそれを包み込んだ。
熱い唾液に濡れて跳ねる。
鼓動が股間に伝わる。
手で根元を掴み、口一杯にそれを飲み込もうとする荒い息。
狭い口の中で、ぎこちなく舌が動く。
滑らかに張り詰めたそれを愛おしそうに舐め上げる少女の献身に、加持も舌を伸ばして応える。
予感と共に二人の鼓動が高まり、重なる。
「あっ・・・もうっ・・・はやくっ」
耐え切れず口を離して懇願する声に、ようやく許した。
膝をつかせて腰を持ち上げ、後ろから尻を掴む。
期待に息を詰めてその時を待ち受ける、細い背中。
手を付いて四つん這いに尻を持ち上げたその体勢を、恥ずかしがっていたのは何時までだったか。
知っていて、騙される。
知られていて、騙し続ける。
より罪が深いのは、どちらだ?
張り詰めた自分の先端が、熱く濡れて柔らかな秘肉の襞に触れた。
押し分け入り込む時の抵抗を、やはり良く知る熟れた身体と比べている。
「ああっ」
根元までねじ入れた時、アスカの上体がベッドに突っ伏した。
枕を抱えて喘ぐ口元が長い髪に隠れた。
手を伸ばして髪を梳き、薄明かりの中に白く浮かぶ横顔を眺める。
伏せた睫毛。
紅潮した頬。
喘ぐ口元。
「動くぞ」
声と共に身体を揺する。
粘性の液体が湿った音をたて、熱い吐息が闇を彩る。
「楽しんでるかい?」
LAS厨荒らすなよ
どこからこんなにコピペしてくるんだ?
相当の変態っちゅーか新手の荒らし方だな(藁
LAS厨の自作自演でした(藁
エヴァ板にとっても害だが、なにより作者に対して失礼だとは思わんのかねぇ。
個人的には加持×アスもOKだが、数少ない同ジャンルの作品をこういう形で
貶める意味をチャンと考えてる?>コピペ
LAS厨を許してやれよ。
全部LAS厨の自作自演だろうし。
>けんけんZ「エヴァンジェリスト」
…ハァハァ…俺も安易に不幸に酔いたい馬鹿な女子高生を…ハァハァ…騙したい。ヽ(゜ρ゜)ノ
┌─┐
│N│
└─┘
わかりません
個人的には加持×アスはエロしか受けつけん、
つーかエロがないと、こそばゆくて間がもたん。
ていうか
>>50でいうように加持×アスはエロのある甘いラブコメなのです。
加持アスの可能性について
甘いラブコメの場合
加持をロリと設定し、第8話の時点ですでにアスカとできてることにする。
ネルフに来てからは嫉妬に狂って邪魔しにくるミサト、さりげなくいじめにくるリツコなどのあいだをかいくぐって、いかに加持とアスカをベテベタさせるか、そんな話。
エロがあるのは構わん。だがエロが主体の話はNG。
直接の描写はえっちねた板にでもスレ作ってそっちでやれ。
何でも良いけどコピペはマズイっしょ(;´Д`)
マイナーなページの知られてない作品を紹介ってんならともかくさ
@厨観察日誌@
1-荒らし書き込み
2-「LAS厨やめろ」
3-「LAS厨の自作自演だ」
4-「LAS厨を許してやろう」
今日は一日この繰り返しです。
age
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
「ああっああっ・いいっ・もっと・もっと・ああっああっああっ」
悲鳴のような喘ぎ声が部屋を満たす。
少女の中で感覚が変わり始める。
男のモノが膨れ上がるような感覚。
いや、自分のモノが締め付けているのか。
快感が充満する。
収縮するにつれて後ろ側に入り込んだ指による圧迫感がさらに強くなる。
身体の中心からさらに快感が膨れ上がる。
「あああっ・はああっ・あああっ・あああああんっ」
少女の絶頂が男のモノを絞り上げるように締め付ける。
男はためらわずに自分のモノを少女の中に解き放つ。
迸る。
男の放ったモノが少女の一番奥に当たる。
少女ははっきりそれを認識した。
自分の中に迸りを感じて満足する。
「ああっ」
根元までねじ入れた時、アスカの上体がベッドに突っ伏した。
枕を抱えて喘ぐ口元が長い髪に隠れた。
手を伸ばして髪を梳き、薄明かりの中に白く浮かぶ横顔を眺める。
伏せた睫毛。
紅潮した頬。
喘ぐ口元。
「動くぞ」
声と共に身体を揺する。
粘性の液体が湿った音をたて、熱い吐息が闇を彩る。
「楽しんでるかい?」
LAS厨の陰謀だよ
絶対に
どうでもいいけど
だったらLASにするはずだろ
コピペのことな
>>246 いいやLAS厨はマゾだからやりかねないぜ。
スレ立てたのもマゾのLAS厨だろ。
そういうやり方でLRSを貶めようとしてるんだ。
削除依頼完了、あとの判断は削除人に任せます。
1でも言ってるようにここは「加持アス」のためのスレです。
LRSやLAS等の話題はそれぞれのスレ、もしくは対決スレで行なってください。
また、荒らしや煽りがあったとしても「犯人はL○Sだ」、などと言うのは不毛です。
全く意味がありませんし、このスレの議題となんの関わりもありません。
LAS側が犯人ならわざわざ加持アスをはりつけて自ら不愉快なものをさらしてるわけですし、
LRS側が犯人なら、このスレの議論を妨害しているだけで、彼らにとっては利敵行為でしかありません。
それ以外かもしれませんが、いずれにしてもバカです。指摘する必要はありません。無駄です。
また、卑猥な描写・話題はこの掲示板じたいの規則にふれますので削除されるだけです。さけましょう。
他のHPから作品をコピーするのは、明確に犯罪ですので、捕まりたくないならやめましょう。
ここは「加持とアスカの関係を前向きに考える」ためのスレッドです。
それ以外の話題はよそで行ってください。エヴァ板のルールは守りましょう。
よろしく。
やっぱり、不倫はここの主旨とはずれるんだろうなあ。
ミサトには日向とくっついてもらおう。
加持はアスカとミサトで二股なら良いじゃん。
どうせエロなラブコメなんだから。
>>252 いや、それはアスカの幸せにつながらないから、
ラブコメには少しなりにくいかな。
シリアスでもいたくなっちゃうかもしんない。
アスカをベタベタさせるのが楽しいと思うんだけど。
純なラブコメでもいいけどね。
ベタベタしててアスカは常に迫ってくるんだけど、必死の理性で加持が最後の一線は守る、とかね。
…その欲望のはけ口をミサトに求めてちゃダメだろうな、やっぱり(お
ベタベタってエロなラブコメだろ。
「加持さん、今夜は眠らせないんだから(はあと)」
アニメキャラに淫行もクソもあるかってーの。
条例違反と欲望の狭間で悩む加持、
おかまいなしに激しく迫ってくるアスカ、
大人の色香で加持を悩ますミサト、
妖しく微笑むリツコ。
ラブコメの設定としてはなかなかいいね。
でも、加持は条例違反は気にしないと思う。
ばれなきゃ良いだけだろ淫行なんて。
アスカは戸籍上ドイツ人だから淫行は関係ないのであった。
でももし捕まったら笑えるけど。
それでミサトが迎えに行くんだ。
アスカと加持はやってないと駄目でしょ。
263 :
261 : 2001/03/06(火) 21:49 ID:???
適用要件を真面目にとらないようにね。
そんなやつはいないか。
一流諜報員は簡単に警察なんかにつかまったりしない、そういうことにしておこう。
>>262 最終的に結ばれたらそれでいいと思うけど。
でも、アスカの最初の人は加持がいいね。
ぜったい上手だしね。
Developerを早く読みたいな〜
しつこいけど、念のため
1でも言ってるようにここは「加持アス」のためのスレです。
LRSやLAS等の話題はそれぞれのスレ、もしくは対決スレで行なってください。
また、荒らしや煽りがあったとしても「犯人はL○Sだ」、などと言うのは不毛です。
全く意味がありませんし、このスレの議題となんの関わりもありません。
LAS側が犯人ならわざわざ加持アスをはりつけて自ら不愉快なものをさらしてるわけですし、
LRS側が犯人なら、このスレの議論を妨害しているだけで、彼らにとっては利敵行為でしかありません。
それ以外かもしれませんが、いずれにしてもバカです。指摘する必要はありません。無駄です。
また、卑猥な描写・話題はこの掲示板じたいの規則にふれますので削除されるだけです。さけましょう。
他のHPから作品をコピーするのは、明確に犯罪ですので、捕まりたくないならやめましょう。
ここは「加持とアスカの関係を前向きに考える」ためのスレッドです。
それ以外の話題はよそで行ってください。エヴァ板のルールは守りましょう。
よろしく。
やっぱエロが無いとね
加持×アスカはエロが無いと盛り上がらないな。。。
Developer>
パイオニアじゃなくてデベロッパーってのがなんとなく鬱だな
転売するの?って思う
考え過ぎか?(藁
しかし本当に少ないんだな、加持アスFFって。
30前後のFF作家の人は一度書いてみるといいのに。
削除の結論が出るまでFFは少し自粛しよう。
それでは考察。
シンジが20話で消えてからサルベージされるまでのあいだ、ミサトとアスカは二人暮しだったはずなんだけど、この時点ですでに二人の関係は破綻してたんだよね。
だからなるたけ顔をあわさないようにしてたはずだ。
その間ミサトはサルベージ計画のこともあってネルフに詰めっぱなしだったと思われる。
この一ヶ月の間だけの加持ラス、それなら本編挿話の短編として成立するかな?
重たい話になりそうだけど。
>>272 この時期って加持自身走りまくってて、全く連絡つかないって
描写があったような。
シンジが居ない間か・・・マトモに考えると、加持としても書き入れ時で、
アスカにかまってる余裕は無かっただろうね。
でもミサッさんにもリッちゃんにも咎められないで動き回る余裕は確かに
有っただろうね。シンジサルベージの直後に、ミサトと多分最後の逢い引
きしてるから、そこまでの間か。
十九話、男の闘いでシンジに説教してるから、同じような流れでアスカの
フォローもしてくれないかなあとは思うタイミングだよね>加持
ま、二十一話で死んじゃうんで後が無いってのも有るけど(藁
そう考えると十九で接触、二十で関係を持って、二十一で別れるって感じ
のパラレルストーリーかな?
個人的にはミサトにしたみたいに、ちゃんとアスカにも“お別れ”してお
けばまだエヴァもまともな話になった可能性が有るんじゃ無いかって思っ
てる。
>>273 アスカと加持の連絡つかない描写があったのは「嘘と沈黙」じゃなかったけか。
その後17話で会ってる、18話で加持が泊まりにきたし、それ以降は二人のからみについて描写はないはずだと思ったけど。
22話追加フィルムでも携帯つながらない描写があったかも。
他にそんな描写があるとすればミサトとの会話かなあ。
>>274 少し加持アス電波入れると、
ミサトは過去の恋人とはいえ「利用」する対象でもあって関係もそのため、最後の留守番電話も含めて偽装だった。
そしてアスカに「さよなら」を言わなかったのは、またいつか会うつもりだったから、とかね(W
やっぱ簡単に殺されすぎだと思う、あれじゃ。
ミサトともNERVとも、関係を絶つ為の「偽装射殺」か。
アスカのシンクロ率低下も「偽装リタイア」で、入院まで偽装(藁
アスカのシンクロ率低下は本当。さすがにリツコは簡単にだませません。
でも、加持はEOE後も生きてるから
結果として
>>8に行き着くわけだ。
アスカの視点で考えて
ドイツ時代の加持との出会いのころを書く。
それが一番簡単か。
過酷な訓練、薄っぺらな大人たち、同年代はみんな低レベル、家庭には居場所がない。
友達も話し相手もいない、そこに加持が現れる、と。
実際に、そういう経緯をたどってるはずなんだな。
そう考えたら「あこがれ」なんぞじゃなくて、かなり強い想いだったと思えてくる。
西城秀樹が17歳年下と婚約!!
加持とアスカの年齢差は16歳!
この程度の年の差カップルは世間的にも問題なしと認知されている、そういうことでよいでしょう。
>282
年の差はそうかもしれんが、アスカの年齢が問題だな
光源氏計画です。
2年同棲、そして入籍。
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/07(水) 08:35 ID:ds2uqw1g
>>282 ヤクルトのペタジーニは30歳年上の
友達の母ちゃんが妻です。
エロは削除されないみたいだからOKみたいだね。
>>287 コピペ荒らしだけ、あぼ〜んだったのよ。
エロは削除されないんでしょ。
みんな書け。
14歳、下手したら13歳の少女と平気でSEXする加持さんステキ(ワラ
ありゃホント、単純荒らしはあぼ〜ん済みだね
でも18禁SSのコピペは削除されていないような(汗
削除人さんには判断付かないからしゃあないのかな?
291 :
↑ : 2001/03/07(水) 09:29 ID:???
そうか、君もロリコンか(ワラ
「衛星」より
■ けんけんZ > コピペだけは勘弁して(/_T) (3月6日<火>22時28分 )
「ガイナックス」より
キャラの無断使用だけは勘弁して
「税務署」より
ギャラの・・・・・
自分はLAS派ですが言わせてくれ。
本気で加持アスを追求するなら真面目にやってください。
「エヴァンジェリスト」のコピペと
「さあ…
上に乗って…」
ズンッ
「あ…
あうんっ!
あ…いっ…&#9829;
あっ…あついっ
加持さ…んっ
すごい…
すごおいっ…
あっ…あっ…あっ…
あっ…あっ…あっ…」
ズッ ズプッ ズッ ズプッ
↑こんなんだけじゃ中身ないだろ。単なるLASへの嫌がらせだ。
まあこのスレの存在理由がそれだって言うならそれもいいけどね。
つか擬音は止めろ、擬音は。笑っちまったじゃねーか。
春休みだねえ・・・
エロネタをコピペして悦に入ってる厨房が蔓延する時期だねえ・・・
「あったかくなるとこーゆーのが」なんて囁かれる季節だねえ・・・
は〜あ
298 :
↑ : 2001/03/07(水) 11:16 ID:???
厨房叱って悦に入る厨房
299 :
↑ : 2001/03/07(水) 11:20 ID:???
早速反応してる真性のガキ(ワラワラ
クソして寝てろ
172 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2001/03/06(火) 07:33 ID:???
エロはともかく荒らしはね。
やっぱり我慢できなくなったか。
見過ごしにできないってことは、それだけ加持×アスカが某カップリングに対する脅威となりうるということだものな。
頑張って推進しましょう。
でも、エロはなるたけ減らそうね。
ラブコメきぼーん。
>>299 >早速反応してる真性のガキ(ワラワラ
その言葉、ノシつけて返してやるよ(ワラワラワラ
>299
自分のことじゃん
>>300 内政干渉でウザいチャンコロやチョンコみたいなもんでしょうか?
>303
わかりません
>>303は「覚えたての人」です。
そっとしておいて上げましょう。
>304
たぶん教科書検定のことでないの??
エロ厨&コピペ厨の意図がどうあれ結果としてスレの方針である
「加持Xアスカの可能性の追求」の話題が停滞してしまったな。
平日の昼間はねえ・・・
加持アスといえば、どうしてアスカは加持を「先輩」と呼んでいたんだろうか?
ミサトのことは先輩と言わなかったし。
実は同時期に大学に通ってたのかな。
もちろん加持はアスカの護衛。
加持がロリだとして、ドイツ時代にすでに手を出していたとしたら
倫理観の欠片もない真性のペドだよな。だってまだ13歳かそれより幼いだろ。
そんな真性のやつならアスカが歳取ったら見向きもしなくなるんじゃないか?
そんな男の毒牙に掛かったアスカは不幸だと思うよ。
例え一時的には幸福感を味わったとしてもね。
それに倫理観のない真性なら絶対綾波レイにも触手を伸ばすと思うな。
ゲンドウの真意を探るためにレイを籠絡し情報を得ようとするとかね。
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/07(水) 23:52 ID:evl9vfFU
光源氏が紫の上と出会ったのは、紫の上が10歳の時。
結ばれたのは紫の上が14歳のとき。
若くして囲い込まれたけど、愛情は深かったよね。
小学生とかならともかく、中学生くらいから大人と付き合って最終的に結婚にいたる人なんて普通にいると思うよ。
その全員が不幸になってるわけもないしね。
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/08(木) 00:28 ID:6P41Z1EU
真性ロリではなくても、アスカのあまりの可愛さに思わず、とか。
一人で寂しそうなアスカをほっておけなかった、とか。
そういうこともあるかもしれない。
だいたいアスカ本人は結ばれることを望んでたんだもの。
「オッケーの三連呼」だしね。
>>312 > だいたいアスカ本人は結ばれることを望んでたんだもの。
回りが見えなくて手近な男が最高に見えるっていうアレでは?
>>313 >回りが見えなくて手近な男が最高に見えるっていうアレでは?
そう考えた根拠が書いて無いからよくわかんないね。
手近なところで結ばれるというのは、ほとんどのカップルがそうだとおもうんだけど。
アスカは大学も行ってたし、子供の頃から特訓うけて同年代より上の人たちと接しつづけてたはずだから、誰も「大人の男」がいなかったってことはないと思うよ。
そんななかで加持を望んだのには、それなりにアスカの好みのタイプだったってことでしょうね。
雰囲気とか、性格とか。
アスカの加持への思いは早く大人になりたいという背伸びからきてるんだと思うな。
加持もそれが判ってるから子供扱いして手を出さなかったんだろん。
アスカがもう少し熟すのを待ってたんだよ。
何事もなければ、16歳の誕生日に指輪とともに結ばれるはずだったのにねえ。
でも、本当に結ばれてたら、加持も無茶しなかったし、アスカも壊れなかったのにな。
惜しいことしたよね。
アスカと出会った頃にはもう加持はスパイだったんだから手遅れじゃない?
しかもトリプルスパイでどこにも忠誠を誓わず自分の目的のために全部の組織を
裏切って動いてたんだからどの組織も保護してはくれないよ。
スパイなんて辞めたいからって辞められる職業じゃないだろ?
すべての組織から追われて裏切り者として処刑されるのが落ち。
いくら加持が優秀でも所詮個人は組織には対抗できないよ。
なんかスレの主旨を理解できていない人がいるなあ。
ここは「前向きに」「どうすれば結ばれたか」考える場所だからね。
板のルールは守りましょう。そうじゃないと何でもありになるからね。
「落ち着いて○○○を語る」とかでも○○○を批判しちゃだめんなんでしょ?それと同じです。
>>317 加持とアスカがいなくてもシンジたちがいればサードインパクトはおきるんだから、その後の混乱にまぎれて二人で逃げることは可能だと思うよ。
そうなったらすでに他の組織も加持を追ってもしょうがないと思うだろうしね。
だいたい「物語」なんだから優秀なエージェントである加持は「機転をきかしてうまく逃げ延びました」とすれば問題ない。
別に敗北主義に陥る必要はないよね。
アスカとともに逃避行を行なう、でもいいと思うよ。アスカはそえでも幸せさ。
RRR...RRR...
アスカが、バッグから携帯を取り出し、オフフックボタンを押して、耳にあてる。
「はい。」
『よぅ、アスカか?』
「加持さん!」
『今、どこにいる?』
「友達と別れて、家に帰るところ。」
『そうか。これから、飯でも食いにいかないか?』
「行きます!どこに行けばいいですか?」
『そうだな。とりあえず、新新宿の西口改札に1800で、どうだい?』
「了解。絶対来てくださいね。来てくれなかったら、弐号機で殲滅しちゃいますから!」
『そりゃあ、怖いな。分かった。それじゃ。』
「はい。」
『ガチャ。ツー、ツー、ツー...』
アスカが携帯を耳から話し、オンフックボタンを押した。
「加持さん...」
アスカが、赤くなり始めた空を見て呟いた。
RRR...RRR...
アスカが、バッグから携帯を取り出し、オフフックボタンを押して、耳にあてる。
「はい。」
『よぅ、アスカか?』
「加持さん!」
『今、どこにいる?』
「友達と別れて、家に帰るところ。」
『そうか。これから、飯でも食いにいかないか?』
「行きます!どこに行けばいいですか?」
『そうだな。とりあえず、新新宿の西口改札に1800で、どうだい?』
「了解。絶対来てくださいね。来てくれなかったら、弐号機で殲滅しちゃいますから!」
『そりゃあ、怖いな。分かった。それじゃ。』
「はい。」
『ガチャ。ツー、ツー、ツー...』
アスカが携帯を耳から話し、オンフックボタンを押した。
「加持さん...」
アスカが、赤くなり始めた空を見て呟いた。
1810 新新宿 西口改札
通勤客でごった返す改札。
アスカが、人の流れの中に立っていた。
アスカの肩に、手が触れる。
アスカが振り向いた。
「待たせたな、アスカ。」
「もう、10分遅刻。この埋め合わせは、きちんとしてくださいね、加持さん。」
「悪い。これを買ってたんだ。」
小ぶりのバラの花束を、アスカの前に差し出す加持。
「あ...」
呆然と加持を見つめるアスカ。
「持ってみてくれないか。」
花束を受け取るアスカ。
「アスカには、赤いバラがよく似合う。」
「加持さん...」
アスカが加持を見つめる。
加持が微笑んだ。
「行こうか。」
「はい。」
アスカが、加持の腕を取った。
1820 車中
「加持さん?」
助手席のアスカが前を見たまま呟く。
「なんだ?」
バックミラーに視線を走らせ、加持が前を見たまま呟く
「どうして。」
「さあ...気まぐれって奴かな。」
「そう。」
アスカが、少し目線を下げた。
1900 新麹町 アジャンタ
「じゃあ、乾杯。」
「乾杯。」
加持がビールを、アスカが洋ナシのジュースを飲む。
二人がグラスを置く。
加持が、タンドリー・ラム・チョップを摘む。
アスカもそうした。
「おいしい。」
アスカが微笑みながら言う。
加持が、微笑んで、ビールに口を付けた。
2000 新麹町
「加持さん。」
歩きながら、アスカが呟く。
「なんだ?」
歩きながら、加持が聞く。
「私、少しは大人になった?」
アスカが呟く。
「ああ。」
加持が呟く。
「じゃあ...」
アスカが、立ち止まり、加持を見る。
加持がアスカを見る。
「後悔するぞ。」
アスカが加持を見つめる。
「そのつもり...だったんでしょ?」
「...」
加持が、アスカの手を取り、走り出した。
2100 新池袋 アークホテル新東京 303号室
シャワーを浴びているアスカ。
膝が震えていた。
ガチャ。
バスルームのドアが開いた。
「キャッ。」
胸を隠すアスカ。
裸の加持が、アスカに近づく。
「アスカ。」
「加持さ...」
加持がアスカの唇を唇で塞ぐ。
アスカの唇を、加持の舌が割り、アスカの口を犯していく。
「ん...んん...」
加持の右手がアスカの胸を這い始める。
「ん...んんっ。」
加持がアスカの乳首をこね始めた。
「ん!んんんっ!」
加持が唇を離す。
「あ、ああっ。加持さん。私...」
加持の唇が、アスカのうなじを這い始めた。
「んんっ!あ!」
加持がアスカの乳首を強く摘んだ。
「ね、加持、んんっ...さんっ!」
加持の唇がアスカの首筋から胸へと滑り、乳首を咥えはじめる。
「はぁ、はぁ、はぁ、ああんっ!」
加持の指が、濡れ始めたアスカの股間に触れた。
加持の指が、アスカのあそこを広げ、指を這わせる。
「や、やぁ!」
加持の指が、アスカのクリトリスの包皮を滑らせた。
「だ、だめぇ。」
加持が、体をアスカから離す。
アスカが目を開けて、加持を見た。
「あ...」
「だめなんだろ?」
加持が、アスカを見る。
「加持さん...」
アスカが加持に抱き付く。
「どうした?」
アスカが加持に体を押しつけ、快感をむさぼるように体を動かし始める。
「気持ちいい。」
「そうか。」
アスカが加持を見上げる。
「してくれないの?」
「そのまま、いってごらん。」
「...」
アスカが加持を、軽く睨み、視線を下げた。
アスカが、胸と股間を加持に擦りつける。
「ん...」
アスカが目を閉じる。
「あ...」
アスカが、眉間に軽く皺をよせながら、体を早く動かしはじめる。
「ん...あぁ...あん...あ...いいの...加持さぁん...」
加持の足にぬるぬるとした感触が広がっていく。
「あ、あああ、んっ、あんっ、や、いやあ、気持ちいい、や、だめ。」
アスカが腰を上下に動かす。
「あ、だめ、立ってられない、いや、ああああああっ!」
アスカが、バスタブに崩れ落ちる。
「はあ。はあ。はあ。はあ。」
アスカの肩が上下していた。
ベッドに横たわるアスカ。
加持が、アスカのあそこに指を入れていく。
「うっ!」
アスカが、上に逃げる。
「キツイな。」
加持が、ゆっくりともう一本指を入れて行く。
「痛っ!」
加持が指を広げていく。
ギリッ。
アスカの歯軋りがした。
加持が指を回す。
ゴツッ。
アスカの頭が壁にあたる。
アスカが涙を流していた。
加持が指を一本抜く。
アスカが息を吐いた。
加持が指を動かし始める。
アスカの腰が動いた。
加持が指を抜く。
加持がアスカのあそこに唇を這わせる。
「あ、あああっ、駄目ッ。」
アスカの腰がピクピクと痙攣する。
「や、いやあ、だめっ、やああああっ!」
アスカの背中が反り、そして、ベッドに落ちた。
目を閉じて横たわっているアスカを見ながら、加持がコンドームを付ける。
「アスカ。」
加持が、アスカに軽く挿入し、肩を押さえる。
「加持さん...ウッ!」
加持が一気に貫いた。
「あ、ああ、か、加持さん...」
「痛いか?」
肯くアスカ。
「気持ちいいよ、アスカ。」
「加持、くぅ!」
加持が動きはじめた。
「...く...う...」
唇を噛むアスカ。
加持が、ゆっくりと動いていく。
「...」
加持が突くごとに、アスカが身をよじる。
「いくぞ。」
加持が動きを早くした。
アスカが涙を流す。
アスカの中で加持が脈動した。
アスカがシャワーから出てきた。
加持がベッドに腰かけ、外を見ている。
「加持さん。」
加持がアスカを見る。
加持が立ちあがり、アスカを抱きしめる。
「加持さん。」
加持がアスカから離れる。
加持がアスカを見た。
「綺麗だ。アスカ。」
「加持さん。」
アスカが加持に抱き付いた。
2240 新池袋 アークホテル新東京 303号室
「帰れるか?」
「ええ。」
「じゃ、俺が先に出るから。」
「はい。」
「それじゃ。」
バタン。
ドアが閉まる。
加持が出ていくのを、アスカが、窓から見ていた。
アスカがため息をついた。
age
しかしまぁこんなスレまで立ててLASに嫌がらせをするとはLRS厨の
LASへの憎しみは計り知れない物があるな。
アスカの幸せなんてお題目を立ててもやってることはいきなりエロだし加持アス
が苦手なLAS人への嫌がらせであることは見え見え。
おまけにエロ小説のコピペを大量にしてLAS厨のせいにする自作自演か。
ほんと粘着質だよねLRS厨って。
見たく無ければ見なけりゃ良いんでないの?
>>331 激しく同意。
これだからLAS厨はやだね。
>>332 ホント激しく同意。
これだからLRS厨はやだやだ。
加持アスは「いつでもOKの三連呼」を叶えてあげるんだからエロは当然。
ふむ。昨日に続き今日までも。
相変わらず最悪のスレッドになってるね。
ま、荒らしがこのスレッドに停滞してくれてる事を祈るよ。
春厨隔離スレって事で。良かった良かった。
ところで328までのって何処から持って来たの?
1でも言ってるようにここは「加持アス」のためのスレです。
LRSやLAS等の話題はそれぞれのスレ、もしくは対決スレで行なってください。
また、荒らしや煽りがあったとしても「犯人はL○Sだ」、などと言うのは不毛です。
全く意味がありませんし、このスレの議題となんの関わりもありません。
LAS側が犯人ならわざわざ加持アスをはりつけて自ら不愉快なものをさらしてるわけですし、
LRS側が犯人なら、このスレの議論を妨害しているだけで、彼らにとっては利敵行為でしかありません。
それ以外かもしれませんが、いずれにしてもバカです。指摘する必要はありません。無駄です。
また、卑猥な描写・話題はこの掲示板じたいの規則にふれますので削除されるだけです。さけましょう。
他のHPから作品をコピーするのは、明確に犯罪ですので、捕まりたくないならやめましょう。
ここは「加持とアスカの関係を前向きに考える」ためのスレッドです。
それ以外の話題はよそで行ってください。エヴァ板のルールは守りましょう。
よろしく。
人の嗜好を認められないのって悲しいよね。
加持は、人に頼るのが下手で寂しがりやでいろんなものを背負い込んでるアスカが、
唯一心を開き求めていた相手なんだから、彼女の願いをかなえたいと思うのは自然だと思う。
加持との電話が繋がらなかったから、ヒカリの紹介でデートする気になったんだし、
加持とミサトがベタベタしだしたから、ミサトと話すのもいやになった。
精神攻撃を受けた時も、自分が汚れたと「加持」にすがっている。
ここまで求めていた男性ともし結ばれていたらどれだけ彼女は幸せだったか、
そう考えるのはアスカ好きオヤジとしては自然なんだけどな。
どちらにしてもLRS側だと決め付けて加持アスを攻撃するのは筋違い。
ゲンレイで加持アスで日向ミサトでシンジはリツコと。
こういうカップリングでも、なんら「問題ない」。
加持アス=LRSなんて言い切れないよ。全然。
エロはともかく荒らしはね。
やっぱり我慢できなくなったか。
見過ごしにできないってことは、それだけ加持×アスカが某カップリングに対する脅威となりうるということだものな。
頑張って推進しましょう。
でも、エロはなるたけ減らそうね。
ラブコメきぼーん。
そんないろいろな組み合わせ、可能性があるなかで、
このスレでは「加持アス」を前向きに考えるのです。
加持はアスカを見守り、そして真っ直ぐに育つように支えてやれる存在。
彼がそばにいてる限り、アスカはこわれたりしないと思う。
脆いこころを持ったアスカだから、それをわかってあげられる男じゃないと、彼女はイライラしてきつくあたることになるだろうね。
加持ならその心配はないよ。
加持もいいが、個人的にはトウジ×アスカも萌えるんだよなぁ
>>343 ここでは駄目だけど、「マイナーカップリングの可能性を楽しく考えよう」スレを作ってみればどうかな?
いかなるカップリングにも批判厳禁、いやなら流せって感じで。
シンジ×リツコとかケンスケ×レイとか冬月×アスカとか、
イタサ爆発って感じだけど、考えるのは楽しいかもよ。
まぁ痛さ爆発は加持×アスも変わらんけどね・・・・・。
加持×ヒカリが見てみたい
マイナーカプか・・・。
冬月にはやはしレイだと思うんだけどね(汗
何処かにないかな?
こう、縁側でまったりお茶をすすったりする冬月×レイ
ラブラブじゃなくて良いの、二人がセットで出てくれば
>縁側でまったりお茶をすすったりする冬月×レイ
あっそれはいい感じ!
でもSSになりそうもないけど(笑
んーとね、10年たって冬月は病みついちゃって寝たきりなの。
レイはちょうど、冬月と出会った頃のユイと同じ年になってて、そんな
冬月の看病をしてるんだな。
広い庭があって昔ながらの日本家屋で、浴衣にはんてんの冬月がベッド
の背もたれを起こしてひなたぼっこしてる。その庭先には物干しが有って、
冬月の下着や浴衣、シーツなんかレイが干してるの。
「すまんな、儂がこんな体なばっかりに」
「副司令、それは言わない約束でしょう」
まだ副司令なのか、コウゾウ(藁
でもそんな感じ。SSにはならんわな。
惚けると間違って「ユイ」とか言いそうで鬱
冬月センセにとっては至福の老後だろうが(藁
とりあえずマイナーカプはよそでしてくんないかな。
ここは加持アスだからさ。
本当はね、加持アススレじゃなくて「マイナーカップリングを考える」にしようかとも思ったんよ。
ただ、あまり幅広いとかえってあらされるかなと思って。
一緒だったかもしれないけど。
アスカが加持を求めたのは、やはり「父子関係に問題」があったからかなあ。
実父はいるけど、義母にかまけてキョウコを裏切っただからあれはあたしの父親じゃない、そう思ってたのかもしれないね。
義母と争って父親を奪う、それを無意識に実行するために加持を恋愛対象として、彼から「大人の女」としてみて欲しかったのかなあ。
ミサトを憎んだのは、義母と重ねたのかもしれないね。自分を脅かすシンジのことは義母が生んだ異母兄弟と同一視、とかね。
そう考えたらアスカの言動に納得できる気もする。
「自分を見てくれる父親のような存在」をアスカが望んでた、それはゆがんでるかもしれないけど、加持なら理解した上で導いてあげることができただろう。
冬月を拉致しろという、ゼーレの命令がなければなあ。
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/08(木) 22:13 ID:M2W4CR22
死んだという証拠はないから、EOE後で考えたらいいんじゃないか?
D&Rでは戦自隊員に加持の声があったよね
でも加持って自分の事しか考えてないエゴイストだと思うけどな。
真実を知りたいとか言ってることはかっこいいけどやってることは
回りに迷惑をかけ放題ではっきり言えば大人になり切れていないガキだよ。
ゲンドウと同じような人間だと思うぞ俺は。
加持がミサトによけいなメッセージを残さなければミサトはシンジたちを
放り出して何の役にも立たない真実探しなど始めなかったろうしね。
アスカやシンジたちをボロボロにした大人の一人だよ加持って奴は。
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/08(木) 23:50 ID:J0Njajmw
それでもアスカは加持に惚れてた。
アスカが助けを求めた存在って彼だけなんだよね。
だから願いをかなえてあげたい、そう思うよ。
誰もあたしを見てくれなかった。
誰もあたしを必要としなかった。
お父さんも、お母さんも、みんな。
チルドレンになってからも同じ。
誰もあたしの声など聞こうとしない。
あたしの気持ちなんかわかってくれない。
どれだけ努力しても、認められても、それだけのこと。
あたしがどんな想いでいるかなど、誰も気になどしてくれない。
それでもいいと思ってた。
あたしはひとりで生きられる。ひとりで生きなくちゃいけないって。
前を向いてがんばって、そんな自分を誉めてあげよう。
そう思ってた。
それも嘘だった。嘘をついていた。全部強がりだった。
あたしはひとりはいやだった。やさしい手に抱きしめて欲しかった。
暖かい瞳に見守って欲しかった。
いい子だと頭をなでて欲しかった。
あたしを包んで、どこか遠くへ連れていって欲しかった。
他の誰でもない、大好きな誰かに。
ねえ、加持さん。
あたし寂しいよ。
ねえ、加持さん。
どこに行っちゃったの?
おはスタで頑張ってます。
おっはー、アスカ
帰ってきたよ〜
おかえり〜、加持さん。
ご飯にする?
お風呂にする?
それとも、ア・タ・シ?
ママにとって、あたしは人形と同じだった。
パパにとって、あたしはいらない子どもだった。
その他の大人たちにとって、あたしは優秀なパイロット、それだけだった。
あたしが望んだ人たちはあたしを見捨て、
どうでもいい人たちだけがあたしの周りにはいた。
誰もいないよりはましだと、そう思っていた。
深い海の底、そこがあたしの居場所。
いつのまにか慣れていた。悲しくはなかった。
そんな時に、彼と出会った。
あの人はあたしを必要としていない、それは知っていた。
あの人にはなにか望みがあって、いつもどこか遠くを見ていたから。
他の人と同じように、あたしを利用するために近づいている、
いつか去ってしまう、それもわかっていた。
でも、あたしは、あの人に振り向いて欲しかった。
あの人にずっとそばにいて欲しかった。
あたしを必要じゃなくても、あたしに価値なんかなくても、
あたしを望んで、好きだよって言って欲しかった。
他の誰の代わりでもなく、あたしだけを見て欲しかった。
なにより、あたしが彼を望んでいたから。
あの人にそばにいて欲しかったから。
あの人が、好きだったから。
今でも好きだから。
他の誰よりも。
他の何よりも。
はみ出てるね。
アスカが求めた男性は加持だけです。
やっぱりアスカ補完の鍵は加持だろうな。
描写は無かったけど、補完シーンに出てくるのは、キョウコじゃなくて加持だと思うし。
二人をくっつけよう。
そろそろFF復活してもいいんじゃない?
>>368-370
山ちゃんの話はせんでくれぇ〜
加持さんのイメージ崩れる!!
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/12(月) 19:04 ID:jk46Cq1.
○月○日
「アスカ・・・その目は・・・」
「うん、一年前の戦いで大怪我しちゃって、でもちゃんと右の目で加持さんを
見ることが出来るから、大丈夫」
「そうか、強いんだなアスカは」
「私、強くなんかない。 加持さんが支えてくれるから、こうして生きていられ
るの。 加持さんのおかげで、生き返る事ができたの」
「俺はそんなたいそうな男じゃないよ。 でも君の支えになれるなら、これからは
ずっと一緒にいたい」
「ありがとう・・・加持さん」
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/12(月) 19:17 ID:jk46Cq1.
○月○日
「ところで、アスカはシンジ君のことは知らないのかい?」
「解らないわ。 サードインパクトが起こって、みんな消えてしまったの」
「じゃあネルフの連中からも、一切連絡は無しなのか・・・」
「ううん、半年前に伊吹さんから電話があったの。 だけど伊吹さん
訳の解らない事を言っていたわ。 エヴァはまだ生きているって」
「・・・なるほど、やはり補完計画は失敗に終わったのではないようだ」
「アスカ、君に会って欲しい人物がいる。 一緒に来てくれないか?」
「え、誰なの? まさかネルフの関係者・・・」
「今は言えない。 だが、君も良く知っている人だ」
「エヴァの秘密に関係のある話みたいね・・・」
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/12(月) 19:40 ID:jk46Cq1.
○月○日 AM11:00
ここは郊外にある工場跡。 かつて特務機関ネルフに納品する様々な
部品を製造していた場所である。 しかしネルフが消滅した現在、全く
人の気配のない廃墟、死の街と化していた。
「ここだ、アスカ」
加持は真っ赤に錆びた鉄の扉を開くと、懐中電灯のスイッチを入れた。
ひんやりとしたカビ臭い空気が身体にまとわりつく。 そこにはかつて
製造されていたエヴァンゲリオンの拘束具や武器のパーツがそのままの
状態で残っていて、まるで廃墟の中だけ時間が止まったままであるような
錯覚を起こさせる。
「ここに何かあるの?」
不安げな表情のアスカ。 加持は黙ってアスカの肩を抱くと、アスカを
守るようにゆっくりと足を進めた。
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/12(月) 19:54 ID:jk46Cq1.
○月○日
ふいに暗闇の中、ぼんやりと光が見えた。 二人はその光に向かって
ゆっくりとゆっくりと、歩いて行く。 そして光の元であるドアの前で
立ち止まった。 ドアには「人類進化研究所」と書かれた紙が張ってあり
隙間から、こうこうと光が漏れ、かすかなラジオの音が聞こえる。
「ねえ、加持さん。 誰かいるの?」
アスカは一層不安な表情になり、加持に尋ねた。 加持はアスカの質問には
答えずに、ドアをノックした。
「加持です。 入ります」
そう言うと加持は無造作にドアを開けた。
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/12(月) 21:12 ID:jk46Cq1.
「待ってましたよ、加持さん! ようやくチップの解析にメドが立った
ところですよ。」
モニターを凝視する眼鏡の男は、コーヒーをすすりながら振り返った。
「ひ、日向さん? 日向さんでしょ?!」
ボサボサ頭にジャージ姿、かつて作戦部第一課所属のエリート隊員たる
風格は、見る影も無くなっていたが、その懐かしい声は紛れもなく
日向マコトその人であった。
「やぁ、アスカちゃん久しぶり。 元気にしてた?」
「あんたバカァ?! それはこっちのセリフよ!」
あまりの懐かしさに、つい口をついて出た言葉。 アスカは思わず
口を塞いで赤くなる。
「あはは、相変わらずだなぁ。 でも、本当に元気で良かった」
「生きていたのね・・・でもどうして、こんな所で」
「まぁ、話せば長くなるんだけど、とりあえず、これを見て欲しいんだ」
そう言うとマコトはモニターの一部を指さした。 モニターにはなにやら
人物のプロフィールが表示されているようだが、マコトの指し示した部分に
アスカの目は釘付けになった。
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/13(火) 05:02 ID:7/UHiDOc
あの・・・エッチなSSを書いてくれてた方は、もう終わりなのでしょうか?
私、ああいうの大好きなんで、楽しみに読んでいたんですけど。
お願い、書いてプリ〜ズ(;´Д`)
そういうときは、自分で書こう。
加持アスはどちらも動かしやすいから、そんなに難しくないよ。
エロシーンはたいへんだけどね。
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/14(水) 23:57 ID:swIr5aP2
○月○日
「キャッ!」
突然の停電に、アスカは小さな悲鳴を上げる。 窓のない部屋は完全な闇に包まれた。
唯一停電の影響を受けない、電池式の小型ラジオから流れる歌謡曲が、暗闇に包まれる
恐怖とはあまりにも対照的で、浮いた存在に感じられた。
「ここは、もう駄目みたいですね」
ラジオのスイッチを手探りで消しながら日向は声を潜めた。
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/15(木) 00:01 ID:SUtptnfs
○月○日
「引っ越しはこれで15回目だったかな?」
「もう慣れましたよ。さあ、行きましょう」
懐中電灯を照らしながら、加持と日向は手際よく荷物をまとめた。
「か加持さん・・・一体何が起こったの」
暗闇の恐怖にうずくまるアスカを、加持はそっと抱き寄せると耳元で呟いた。
「これからは、一時も気の休まる事のない生活が始まる。 それでも一緒に来て
欲しい。 俺を信じてくれるかい?」
アスカは無言のまま加持の手をギュッと握りしめる。 言葉には出さなくてもアスカの
気持ちは一つだった。 加持は、その決意を汲み取ると、アスカの頬を優しく撫でた。
「ありがとう、俺は最後まで君を守ってみせる」
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/15(木) 00:30 ID:SUtptnfs
○月○日
「ところで日向君、もう次の場所は決まっているのか?」
「任せて下さいよ。 その辺、うちのミサトは抜かりありませんからね。
元、ネルフ戦術作戦部指揮官の名はダテではありませんよ」
「頼りにしてます」
地下ケーブルラインを歩きながらの何気ない二人の会話だったが、アスカは
聞き逃さなかった。
「うちのミサト・・・って日向さん! それってまさか・・・」
「さすが、アスカは勘が鋭いな。 お察しのとおり、ミサトはいまや
日向マコト君の奥さんだよ」
「う・・・そ、あのミサトが結婚・・・」
全く、寝耳に水の話であった。 アスカにとってのミサトのイメージは、
結婚というものから、最も遠い存在の女性であったからだ。
目を丸くするアスカに、日向は照れ笑いをしながら、頭を掻いた。
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/15(木) 01:02 ID:SUtptnfs
○月○日
「まぁ結婚と言っても、籍を入れただけなんですけどね」
「未だに私もミサトも、ネルフの仕事の延長線みたいな事をしてますよ」
「でも、幸せなんでしょう? モロ顔に出てるわ」
「あっはっは・・・まいったなぁ、アスカちゃんには」
意地悪く突っ込むアスカに、日向はタジタジになる。 さっきまでは
重苦しかった薄暗いケーブルラインの空気が、急にパッと明るくなった。
「今回の仕事が終わったら、式を挙げる予定らしい。 なんとも羨ましい
事ですな」
肩をすくめて、おどけたポーズをとる加持。 そんな加持の複雑な心情を
察しながらも、アスカはやがて来るであろう未来の自分と加持の姿を思い
浮かべて頬を染めた。
日向×ミサトで加持アスか。
それもまたよし。
ねえ妄想は楽しい?客観的に自分の文章読んだことある?
まあ自分が見えていないから続けられるんだろうけど(ワラ
ところでさ、○月○日って何?
これで個性出してるつもりなのかな(プ
春厨は放置な
394=○月○日の妄想ヲタ
自作自演ご苦労様(プププ
君の中では誰も死んでなくて幸せいっぱいなんだろうね。
よかったよかった、いい夢みろよ(プ
○月○日必死だね(・∀・)
つうか、勝手にシナリオ作って世界観壊しまくりだよ>○月○日
特にマコト×ミサトのくだりは痛すぎ。
399 :
○月○日 : 2001/03/16(金) 06:55 ID:???
鬱だ・・・もう止めるよ
============ 終了 =============
なんかきな臭い雰囲気だな。
某スレ追い出された「差別主義者」が早速活動始めたみたいだね。
ここは加持アスを「前向きに」考える場所です。
受け入れられない人は放置するように。
>>400 どこが前向きなんだか。
加持とアスカを無理矢理くっつけるために設定壊しまくりでこれじゃスーパーシンジより酷い。
つまりそこまでしなけりゃ加持アスは成り立たないって事か。
>>401 「加持はアスカと恋愛することは『不可能』」ですか?(ワラ
以下コピペ
別に「加持×アスカ」はいけないなんて決まりがるわけでもなし、
他のカップリングを攻撃してるわけでもないんだから、ほうっておいて欲しいものです。
アスカが加持にあこがれてたことは事実なんだから(シンジへの想いなどよりよほど明確)、それが成就したらどうなるかを考えていくのは立派なエヴァ考察だと思うしね。
自分が嫌だからって他の人が楽しくやってることを邪魔しないで欲しい。
ここは対決スレではありません。
どうしても「加持アス」を攻撃したかったら、「加持アスとLASどちらが不毛か」スレでも作って、そこで議論してください
:春厨注意報:
大阪府下の公立中学では卒業式が終わったそうです。
他地域も大体同じようなスケジュールだと。
春厨の大量発生が予想されますが、
みなさまにおかれましては彼らを見てもお相手することのないように。
>>400 きみが「差別主義者」を持ち出した時点でこれらのことがわかりました。
・400は対決スレにいたLRS厨。その中でも会話力・読解力に障害がある底辺厨
・今朝の荒らしの正体
よそに迷惑を掛けることは止めて、巣にお帰りなさい。
405 :
150 : 2001/03/16(金) 10:07 ID:???
>>402 >どうしても「加持アス」を攻撃したかったら、「加持アスとLASどちらが不毛か」スレでも作って、そこで議論してください
なるほど、君にとっては加持アスもLASも同じように不毛なわけだ。
語るに落ちるってこのことだね、LRS厨君。
>>404 (゚Д゚)ハァ? まったく何言ってるんだか・・・
迷惑なのは気持ち悪い妄想をage続けるバカの方だろ?
妄想するんならすればいい。でもそれをわざわざageて他人に見せびらかすような
態度が迷惑なんだって言ってるんだよ。まったく自己顕示欲の旺盛なオタクちゃんだね(プ
ここまで香ばしくなってしまった(T_T)
LAS人同士の論戦はしばらくお預けか。
春厨が消える4月をまとう。
本当にLRS信者は陰湿だよね。他人の幸せがそんなに不愉快?
ヴァカは無視して下さい>加持アス書いてる人
まともに加持アスFF書きたかったら別の場所で書いたら?
FFスレがいくつか有るんだからそっちで書けば良いんじゃない?
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/03/18(日) 11:23 ID:j9SbUVIg
>>411 いきなり加持アスFFを他スレに持っていったら、迷惑なんじゃない?
個人的には罵倒でもコピペでも、なにかしら反応があるというのは嬉しいと思うよ。
やっぱ一番きついのは放置・・・
いやFF投稿スレなんだからOKでしょ。
ただsage進行だから目にする人は少ないかもしれんが。
私は加持×アスカであり、レイ×シンジが好みですが、私に向っての言葉ではないとはいえ侮蔑的な言葉にひどく傷つきました。
どうして加持×アスカを好むだけであそこまで言われなくてはならないのでしょうね。
千屋氏を信用していないわけではありませんが、彼のような人の乱入を防ぐ手段がない以上、
どうやってもLRS側のまともな主張などできるとは思いません。
呼びかけもうしわけありませんが、遠慮させていただきます。
>>414 『エヴァンジェリスト』をよめばいいyo
どうでもいいが他人の創作物にそこまでケチつけるんなら自分も
書いてみたらどうだ?いくら何でも酷すぎるだろう。
別にエロ描写があった訳でもないし、設定が違うって、スレのタイトル
見れば一目瞭然だろうが?
おかしいぞ、叩いている奴は。少し頭を冷やして考えてみろ。
個人の意見としては加持にアスカを幸せにする事など不可能だと思うけど
加持はただアスカに対して当り障りなく接していただけであって二人が
向き合えば結局はミサトの時のように破局を迎えるだけだと思うなあ。
ここはドキュソのパラダイスです。
419 :
庵野秀明 : 2001/03/18(日) 23:52 ID:???
次は僕とみやむーのを書いて!
ずばり、LAM!!
出て濃いけんけんZ
>>416 >>420 エヴァンジェリスト読者として言わせてもらうと、このスレの言うような
「幸せになる加持×アスカ」ってモノの引き合いにけんけん氏を出すのは
間違ってると思うよ。
どっちかって言うと「どう頑張っても幸せにはならない加持とアスカ」を
丁寧に描いてると思うんだよね。そこがツボで読んでるし。
あの話の今後の焦点は加持がどうアスカを切り捨てるか、そこからアスカ
がどう立ち直るかだと思う。
個人的には、そこにシンジが絡んで欲しいと思ってるけど。
>>421 エヴァンジェリストは最終的にLASになるって話だから多分そうなるのと違う?
100より落ちてたんで、アゲ
そろそろみんな飽きちゃった?
どうですかね〜。この二人は
425 :
春月 : 2001/03/20(火) 08:35 ID:8VXh1nlQ
(・へ・)ワルイ!
アスカが愛してたのは加持だから、
加持アスはアスカの希望を叶えたいというアスカ人にはぴったり。
なんかエースは加持×シンジになりそうだな。
押し倒せ、加持!
エース読んでないや。
加持さん活躍してるのかな。
あげ
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/05(木) 01:01 ID:bOnfaKok
>>427 貞本版の加持のシンジへの思い入れは、庵野版以上だよね。
そして貞本版でも、加持アスカは実現しそうもないね。
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/05(木) 01:06 ID:bOnfaKok
貞本版は、庵野版よりも前向きなLASになりそうです。
加持×アスカのFFきぼ〜ん
age
>>430 シンちゃん加持さん以上の大人になりそうな予感。
age
age
438 :
sage : 2001/04/19(木) 23:40 ID:???
sage
age
sage
age
age
age
age
加持とアスカのセクース萌え〜
>>443シンジが大人になったら、わざわざアスカみたいの選ばんぞ。
449 :
冬月:2001/04/30(月) 13:11 ID:???
シンジ君に選択の余地は無いと思うが……
加持のモノを締め付けるアスカたんのマンコ萌え〜!
加持のティムポをしごくアスカたん萌え〜!
age
マターリage
age
>>447 大人の加持さんがミサト選んでんじゃん
ミサトもアスカもあまり変わらんと思うが
>>455 LAS嫌いのスレッドで、マジレスしてもしょうがないと思いますが。
あげ
>>457 なたはしんちゃんの事を考えながら指で自分を慰めてでもいなさい!!
age
考えられんな。
本編見てる限り、カジアスの可能性なんてあるか?
むしろ加持アスの可能性しかないな。
アスカが恋愛感情持ってたのは加持だけだから。
>>460 厨房隔離板なんだからマジレスはやめなさいって。
あんなもんが恋愛感情?笑わせるぜ。
加持の方はまったく相手にしとらんだろうが!
厨房なのかなんなのかしらんが、見苦しいものはさっさと終われ。
>463
まあまあ、ここ見てる奴はほとんど450,451みたいな厨房層だから
あんまり相手にしないほうがいいんでは
village.infoweb.ne.jp/~fwih5694/siryou10.html#top
こんなスレでマジレスするのもばかばかしいんだけど、上のインタビューで貞本
氏がアスカの加持に対する感情は大人の男性へのあこがれといっている。
男として好きになるのはシンジで、シンジと綾波の関係も母と子の関係だそうで。
これってLAS厨の妄想だとか言われてなかったっけ。
アスカが下着姿で加持に迫る貞本版でさえこれだってのは、どういう事?
LRS厨のみなさん残念ですね、LASが妄想でなくて、加持×アスが妄想で。
>でも心のどこかで父や男性的なものを求めていて、加持に甘えたり、
>シンジに対しても、拒否してる部分と、自分を抑えきれない感情があって、
>だんだんシンジを好きになっていく
やれやれ、これをどう読めば「大人の男性への『あこがれ』」になるのかね。
貞本氏がアスカにシンジを好きにさせる方針を持っていることは否定しないが、加持への感情が「あこがれ」などとは一言も言ってないな。
LAS厨フィルターかかりまくりだね。
むしろ
>シンジにとって、アスカがあこがれの異性の象徴
という言葉から考えると、あんたたちの理論ではシンジのアスカへの感情は「異性へのあこがれ」だから、恋愛感情とはまったく別のものだってことだよね。
「あこがれ」は「恋愛」には発展しないんでしょ?
それに「シンジと綾波の関係も母と子の関係」とは言ってないな。
「母親の遺伝子を持っている」「母性の象徴」でしょ?
「母と子の関係」そのものではないんだよ。
『母性』。意味わからんか?
母親のぬくもりを知らないシンジが、母性を持つ相手と持たない相手どちらに惹かれるか。
少し考えたらわかりそうなもんだけど。
どっちにしてもそんな昔のインタビューが貞エヴァがLASになる根拠になるかよ。
その時の思惑よりも、完結するかどうかもわかんないのに(ワラ
>>466 穿ち過ぎだな。
雑誌のインタビューなんだから言葉通りに受け取りなさい。
単純に「レイは母性」「アスカは異性」って事じゃねーか。
お前の方がLRS厨フィルターかかりまくってるぞ。
アスカは「『あこがれ』の異性」ね。
漫画版を見る限り、シンジがアスカに憧れてるようにはとても思えないけど?
あげ
>>466 貞本版では例の迫るシーンで加持がはっきりと恋愛感情ではないといっておりますが(笑)。
>>471 そう言って誤魔化しただけ。
淫行はさすがに不味いと思ったんだろうね。
age
>>466 >男なんていなくても生きていけると思っている。でも心のどこかで父や男性的
>なものを求めていて、加持に甘えたり、シンジに対しても、拒否してる部分と
>、自分を抑えきれない感情があって、だんだんシンジを好きになっていく。そ
>んなふうに描けたらいいと思ってます。
読解力無いですねえ。父の部分が加持にかかって、男性的なものの部分がシ
ンジにかかっている。その後加持の甘えたりに続き、だんだんシンジを好きに
なって行くに続く。
>友達が言ったら絶好になってしまうようなことばなのに、なぜかそうならない。
>それは母親は絶対に子供を見放さないからなんです。シンジにとって、レイ
>はそんな存在なのかなと。
残念ですねえ(笑)。
…でも、私も本当は、レイ×シンジ×アスカの関係は三角関係の方が面白い
と思ってます。加持×アスもありだと思っていますし。加持×アスしかないみた
いな言われ方をすると、『違うだろ』と思いますが。
エヴァンジェリストはもっと加持をアスカに執着させて欲しい。シンジは加持より
もいい男になってからアスカと結ばれて欲しいから(最終的にはLASになるらしい)。
後、加持×アスを書くのなら、貞本版で加持が言った『加持の汚い部分』という
ものをアスカが受け入れないと。それ故にミサトが特別だったわけですから。
私、LASメインですけど面白ければカヲル×アスカもオッケーなので、加持×アス
の正当性を示したいのなら、面白い加持×アス小説書いてね。まあ、LRS厨な人には
無理だと思うけど。所謂LAK小説もLRSの作家の人のものは、杜撰なものが多い。
LAS書きの方が、アスカに愛着があるので面白いLAKを書くし。
>>469 ヒカリをけしかける場面の「いつ死ぬのか解らないんだから思いは伝え
なきゃ」(うろ覚え)の台詞でシンジがハッとした表情をする。ここで尊敬の念が
芽生えたのかなと。
>>472 頭悪いですね。アスカには加持の汚い部分を受け入れることができないと
考えていたことは明白。
やっぱりLAS厨だな。
読解力ゼロ。
まずこのスレの1を読んでね。
日本語まともに読めないみたいだけど。
書いてる意味わかるか?
加持アス応援age
あげ
>>475 加持に甘えるのが恋愛感情ですか。だんだんシンジを好きになるのが恋愛感情じゃ
無いというわけですか。
母親は絶対に子供を見放さない、シンジにとってレイはそんな存在といわれても、
シンジにとってレイは母親的な存在では無いというわけですか。
ごめんなさい、私はあなたの言う読解力はゼロの様です。
私は加持のミサトに対する想いをうち消すことができれば、加持×アスとしては成功
だと考えていて、そんな加持×アスがみたかったのですが、ここはLRS厨のための
LASに対する嫌がらせのスレッドだったんですね。知りませんでした(笑)。
>>478 LRS厨にまともな思考能力を期待するのは無理があるだろ。
偏った考え方しか出来ないから”LRS厨”と呼ばれてるんだから。(笑
>>479 私は元々LASオンリーだったんですけど、最近になっていろいろなジャンルのものが
読めるようになってきて、面白い加持×アスが有れば読んでみたいて思っていたので、
加持×アスがLAS叩きの手段として使われているのが残念なのです。
>478
>ここはLRS厨のための
>LASに対する嫌がらせのスレッドだったんですね。知りませんでした(笑)。
もともとそのために作られたんだからしょうがないでしょう・
例の厨対決スレでLRS厨がLAS厨に言い負かされて切れて作ったんだよ、ここ(マジ
言語能力が乏しいから、言い返せずにこういうことすんだよね・・一部の厨なんだけどね
>>482 はあ?
こっちのスレのほうが先なんだよ。
そのスレの1を読め。
あげ
>>485 ここはスレ立て厨がいっぺんに立てたスレでもないのに
何故ここまでまとめようとするの?
いろんな所に貼っているけど、やめてほしい。
LRSの人って、なんか怖い。
>>485 もしかしてそれが言いたいからスレ乱立したんじゃないのか?
なるほどね。
あげ
492 :
491:2001/05/24(木) 23:34 ID:???
まちがった!!
491は489へのレスだった!!ゴメソ
>>489、
>>493 もう、ええよ・・・そーゆー妄想路線は厨対決スレでやってくれ。
って、今は対決スレはレベル高くて、参加できんか(藁
スレ違いなのでsage
>>494 そんなこと言わずに誰か参加してください。「Evangelion:Remembrance」 って、好きなことは好きだけど、
あんなに弁護するほど好きじゃなくって、あのスレで挙げたように「EVANGELION:SACRIFICE」
の方が好きなんです。「Remembrance」を推薦した人は弁護してくれないし、LRS視点さんは
かなり真面目な方なので、IQの低い私では役者不足なのです。
ここは加持アスの妄想を垂れ流すことが目的だから、対決スレとは路線が違うんだけどな。
よほど目障りなんだろうね。
加持アス続行きぼんぬ
あげ
加持がアスカを調教するのも萌える
SSかいてくれ
あぼーん
あぼーん
妄想かいてくれ
あげ
LRSの当て付けやめれsage
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/05/27(日) 23:38
あげ
あげんな厨房
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/05/30(水) 23:06
あげ
あぼーん
あぼーん
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/01(金) 23:58
前向けゴルァ!!
あぼーん
シャア専氏んでる?
517 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/02(土) 14:18
妄想きぼん
あぼーん
519 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/02(土) 15:35
自分で勝手に妄想してやがれゴルァ
あぼーん
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/02(土) 21:55
エロ妄想きぼんぬ
あぼーん
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/02(土) 23:35
エロきぼん
(^o^)/アスカ〜(^o^)/
(_*_)
あぼーん
あぼーん
528 :
庵野:2001/06/04(月) 12:02
いつまでも虚像の世界に依存してんじゃねーよ!
俺がエヴァで言いたかった事が全然伝わってねぇーなぁ。
つまり、お前らみたいな醜いオタクは全員死ね!!!ってことよ。
いつまでも引きこもってんじゃねーぞ(爆笑
あぼーん
庵野ってだれ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/09(土) 19:15
風紀ウザイ
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/09(土) 19:19
風紀か?(w
あぼーん
あぼーん
>>540 分かったからあげんなクソ厨房。
カプ厨はクソして寝てろ
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/10(日) 00:58
考察きぼんage
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/10(日) 01:56
がんばってほしいけどね。
結局24話以降シンジクンはアスカの中で憎しみの対象でしかないみたいだし。
加持さんでも出てこんと救われん。
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/10(日) 01:58
あぼーん
俺はLAS厨だけど・
>545
別にいいんじゃないか?
加持アス好きな人は別にここで好きなように語ってもらって
むしろ止めて欲しいのは他のスレまで出張してきて書き込まれるほうだと思う
ちなみに
そのコピペ文最初に書き込んだのは俺です(笑
あまりにも「前向きに・・・」のスレが大量にたったので
迷惑だなあと思って書き込んじゃいました(笑
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/10(日) 16:00
あげ
あぼーん
あげ
あぼーん
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/26(火) 19:17
加持がアスカの性を開発するのがいい
あぼーん
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/28(木) 07:30
久しぶりにじっくり考えてみようかな。
あぼーん
>>546 やっぱりこのコピペはLAS厨のしわざだったか。
いい加減にやめて欲しいよ。
>>555 ゲンドウ×レイのところはほとんど1レスごとに貼られてるよ。
両方の厨がお互いに貼り付け合ってるんだろう。
あぼーん
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/28(木) 17:09
>555
546はほんとに最初に書き込んだ奴だろ?
今こぴぺしてる人とはまた別人だよ
あぼーん
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/30(土) 06:00
スレと反対の意見だけども加持Xアスって好きじゃないです、個人的に。
貞本版のはまだかわいいけど、本編の方は救い様がないきがする。まあそれに萌えるヒトがいるんだろうけどなー。
「加持さんならいつでもOKの三連呼よ」
「違う、こんなの私じゃない!!」
アスカの加持への思慕を否定するんじゃなくてその表現方法や取り結ぼうとする関係が余りに歪なんだよねぇ・・・。
エヴァンジェリスト(と準備掲示板にある「DEAR MY PET(このタイトルは言い得て妙だと思う)」も)はまさしくそれを王道でいってるし。多分あのアスカは自分が加持に恋心を抱いているのかすらわからなくなっていると思う。
結局嫌っていたミサトと同じ生き方しているんだよね。ミサトみたいに使徒への復讐という選択肢もないし。
もしも、アスカがエヴァへのこだわりも無くなって、コンプレックスやトラウマもある程度乗り越えたとき、果たしてアスカは加持を「好き」と言えるのか、加持がただの依存対象、スケープゴートでしかなかったのかどうか。
それは本編では語られてないし、本編のアスカ自身もそれがわかっていないと思う。
まあオレは正直アスカXシンジ派だけども、イタイからといって他のカップリングを無視するのも浅はかな逃避だから色々なスレをめぐってるんだけど。
加持アスの本質はエヴァンジェリストのドライで爛れた関係だとオレは思っとります。
ジェネQ´の「こうして僕は墜落した(多分・・・)」でリツコがアスカの加持への感情を
「あんな打算的な感情を恋だとは言えないわ」
と一蹴するセリフがあるだけども、まさしくその通りだと思う。
アスカの加持への歪なアプローチって結局、父親の女性へのドライな付き合い方を反復してるんだと思うし。
本編の加持アスは歪であるから思慕が募っているのでは。だからこそ一線を越えたエヴァンジェリストの加持アスは退廃的な雰囲気はあるのだと思う。
アスシン派としては辛いけども、エヴァンジェリストはドライなリアルさがあると思う。
加持アス派は結構LAK派と同じモノを求めてるのかなと思う。
アスカへの救いよりも、傷を持つ人間の織り成す退廃的なドラマに萌える感じ?
>>564 ここで語られているのは、甘LASのシンジと加持が入れ替わっただけのような話で、LAS人への
嫌がらせなので相手にしない方が良いです。カヲルならまだ若いんだから生き方(何かをあきら
めたような)変えられるでしょうが、加持には無理でしょうし、まともな加持×アスっていうのは難
しいと思います。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/01(日) 00:09
加持に対する考察きぼんぬ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
587 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/01(日) 23:56
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/01(日) 23:56
加持:「うへへへ♪ アスカぁ♪ その水着たまんねぇなぁ♪ その水着見るたびに俺のチンポがボッキしちまうぜぇ♪
エッチさせろよ♪」
アスカ:「きゃぁ!加持センパイ!やめて〜!」
加持:「お前みたいな美少女がそんないやらしいビキニの水着着てるのが悪いんだぜ! オラァ!さっさとベッドの上で
仰向けになって大きく股をひろげるんだ!」
アスカ:「い・・・一体何をするつもりなの?」
加持:「うひひひひ♪ オラ!見ろ!このボッキチンポを! お前のビキニのせいでこんなにボッキしちまったんだ! ア
スカ!責任を取るんだ!お前の水着にチンポこすり付けて射精させてもらうぜ! ぐへへへへ♪」
アスカ:「きゃぁぁぁぁ! 加持センパイ!やめてー!」
加持:「うるさい!お前なんか、EVAのお色気担当キャラ、宅のオナニー用のオナペットキャラなんだよ!こうなるのが
当然なんだよ! うひひひ♪正常位でビキニにチンポこすりつけるぞー♪ ビキニ越しにオマンコにチンポをあてて・・・
オラ! 腰を使うぜぇ」
ずりずりッ☆ こしこしッ☆ すりすりッ☆
おおう♪ これが14歳のオマンコの感触かぁ♪ 気・・・気持ち良すぎるぅ〜♪ ああ・・・俺は今14歳のクォーター美
少女、惣流・アスカ・ラングレーにチンポこすりつけてるんだぁ〜♪ ああ・・・ 興奮しすぎて・・・ あ・・ああ・・・ で・・
出ちゃう〜♪
589 :
かぢ:2001/07/02(月) 00:05
・・・そこで何を書いている。(カチャリ)
>>588 ズギュゥゥーーーーーーーン!!!!!!!
>>591 元ネタ書いた人もかなりアレだね(藁
ringo.sakura.ne.jp/~sophia/newpage26.htm
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
599 :
こっそりさん:2001/07/03(火) 13:54
加持×アスカの18金夏コミにだしちゃうよ!!アスカ、加持の子をサードインパクト後に産んじゃうよ。これでいい?
>>1さん?
とりあえず、600!!!
おめでたう。ぱちぱち・・・基地が以下漏れ
あぼーん
あぼーん
>599
だしちゃいやだ〜〜(泣
シンジの赤ちゃん産ませてあげて(笑
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/04(水) 12:47
ttp://www.ifnet.or.jp/~xxxs/private/Eva/Plus/Stay.html これLRSなんだけど加持さんとアスカがくっついてんだよね
>「その即物主義が、加持君をアスカに走らせた原因じゃないの」
>「あれは私が飽きたからアスカにやったのよ(怒)。
>「そ、そういうアスカこそ、加持のところから朝帰り?」
>「そ。でも、加持さんったら、未だにアタシに手を出そうとしないのよね〜。
> はぁ、まったく、こんな美少女が迫ってるってのに」
>「ですって、ミサト、まだ目があるんじゃない?」
>「うっさいわね!」
こういう加持アスのSSってないの?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/04(水) 18:19
あぼーん
614 :
宣伝です:2001/07/05(木) 14:06
関係ないですが今週のマガジンのGTOで
LAS話が始まりました。
LASのみなさんは見るように
あぼーん
あぼーん
>>612 でもこれって普段から「アスカに対する関心はほとんど無い」って言ってる人の作品だからねえ。
ケンスケ×アスカのスレッドでもこの人の作品が推薦されてたけど、余り物カップリングの最たる
ものでしょう。
こういうものを加持×アスの代表作として推すのはちょっと…。
あぼーん
619 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/06(金) 20:20
あぼーん
ボクは頭がか弱いので、司法板とか荒らせません
あぼーん
623 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/13(金) 22:33
あげ
あぼーん
625 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/14(土) 23:21
あげ
あぼーん
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/16(月) 08:16
あぼーん
629 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/18(水) 19:47
ネタ無いの?
からあげすんな。
631 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/25(水) 19:56
632 :
加持×アスカ応援:2001/07/25(水) 23:50
Web掲載は無いってコト?>Developer
今さらコミケにエヴァ目当てで行って元が取れると思えない・・・
他に見物したいジャンルも無いしなぁ。
通販きぼーんとコソーリ呟いておこう(藁
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/26(木) 00:46
エロSS書いてくれ
>>633 しばらくしたらWeb掲載するんじゃないかな。
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/26(木) 20:18
あげ
>>636 空ageするな氏ね
637みたいなのが来るだろ
639 :
636:2001/07/27(金) 20:11
age
641 :
:2001/07/28(土) 17:57
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::妄想::::::::::::::::::::(´∀` ) モナァ… 現実
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂ ι)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 人
/ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::(_)J
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| () () |:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀ |< おい、現実と妄想の境界線を超えるな!
| |:::::\______________
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
└.─.─.─.─.┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
642 :
カツ:2001/07/28(土) 18:07
現実の世界での生き死にに拘るから、一つのことに拘るんだ。
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/07/31(火) 18:44
>>644 シンジがへたれというよりアスカが屑だな・・・
加持や青葉、日向はいうに及ばないが
645 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/04(土) 13:49
「新世紀くりいむゲリオン」きぼんぬ。
亜美=アスカ
河野=加持
ヒロシ=シンジ
こんな設定どうよ?
コピペだけど。
880 名前:いつ書いたっけ? 投稿日:2001/08/05(日) 00:00
>>879 EOE後にミサトを失った事を知った加持リョウジが
自らの救いをアスカに求める・・・。
それはいいかもしれぬ。
設定貰うかな?
647 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/05(日) 01:03
加持って初モノをわざわざ食べるタイプに見えないんだよね。
処女相手なんてメンドくさがりそうでさ(藁
だから
>>645のパターンが良いな。
最初の相手はシンジで、エロに目覚めさせるのが加持って感じで。
その後はもちろん淫乱アスカきぼんぬ(藁
再会した後はシンジ押されっぱなしで。
651 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/07(火) 00:33
■ けんけんZ > なんか芸術っぽい好みで(笑)良いなあ>普段あさってるのはもっとエグイ絵も有りますよ。おいらも男の子ですから(笑)。オカズと資料は違うのっ(爆)。 (8/6 23:54)
■ けんけんZ > 「栄養失調か胸になんか入れてるみたいでキモチわるぅい」んだそうです。ちなみにうちのカミサンの体型は、言うまでも有りませんが「純和風」です(笑)。 はぁ、思わずとほひ国に逝きたくなってしまいました。 (8/6 23:54)
■ けんけんZ > イメージトレーニング(なんのだ)の為に
http://www.clickher.com/tgp/best/gallery07062001/gallery.htmlの4.jpgなんてアタリを壁紙にしていたら、カミサンから「家庭内セクハラっ」と苦情が出ました。 (8/6 23:54)
■ けんけんZ > ふぅ……初売りまで一週間切ってようやく、脱肛……違うっ、脱稿しました。加持×アスカが好きな人にのみ読んで欲しい一本。加持アス好きでもアブノーマルプレイが嫌いな人はちょっとオススメできませんけどね(^^; (8/6 23:53)
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/07(火) 20:13
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/08(水) 00:59
チンポ立てるぶんには、加持×アスカとシンジ×レイが最高です!
>注5:注意書きが多くてスイマセン(笑)。
よっぽどダメな人が多いん? コピー誌だけで公開って事になってるし。
アンチのせいで肩身が狭いんだとすると鬱だ。
漏れも
>>654に激同意する。愛が無い方がチ●コ立つね、確実に(藁
マグロなアヤナミに好き放題突っ込む厨房シンジってな話と、
鬼畜な加持がアスカ調教ってーな話が一番使えると思うがどうよ?
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/13(月) 12:04
>>599のこっそりさん
>加持×アスカの18金夏コミにだしちゃうよ!!アスカ、加持の子をサードインパクト後に産んじゃうよ。
18禁同人誌は出したのですか?
>チンポ立てるぶんには、加持×アスカとシンジ×レイが最高です!
厨房の主張、2001夏(w
661 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/14(火) 16:15
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/16(木) 23:34
www02.so-net.ne.jp/~saki/mu/MANA/data/mana9.html
www2.raidway.ne.jp/~kimito/fiction/long/eva.html
エロ小説スレからコピペ
659 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2001/08/21(火) 00:07
生まれて初めて同人通販に挑戦、今日届きました。思ってたより早かった>加持アス
中身は予想以上に濃いと言うか・・・長い?
マヤの時のよりだいぶプレイがしつこい印象ですー。
お初なのにアスカ逝きまくりなんだけど、加持がアレなんで違和感無いのが良い(藁
667 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 19:09
ヽゝ*゚-゚ν<あげ
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:03
age
凄く前向きなスレだな
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/23(木) 23:25
前向きage
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/24(金) 02:19
エロ希望あげ
672 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/16 21:55
凄く前向きな空ageスレだな
674 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/18 22:09
空age厨房参上!
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/21 23:48
age
678 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/23 13:07
前向きage
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/23 14:30
ここのSSをね。
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/28 22:09
「加持さんッ…
すご…すごいよおっ!!」
ズプッ パンッ ヌップッ
「あ…こっ…こすれ…てっ…
ああんっ
いいっ…いいよおっ♥
気持ちいいっ!!」
「あっあっあっ
あ…あ…はあ…っ」
「か…加持さ…あっ!
いくうっ!
いっちゃううっ…
いっちゃうよおお〜」
「ひはっ…
いっ…いっ…
いくうっ!」
ドピュ ドピュ
「幸せ♥」
深度300なお沈降中・・・保全サゲ
スパンキングに昂ったリョウジは、赤く腫れた臀をおさえて啜り泣くアスカを床に這わせた。まずフェラチオで奉仕させてから、後ろから挑もうとした時、
「あれ」
リョウジはびっくりして声をあげた。乳白色の太腿を赤い筋がツーッと走ったからだ。
「あーン、アンネだわ……」
アスカは真っ赤になって羞じらい、あわててパンティで前を覆った。白い布がたちまち赤く染まった。
リョウジに舐めさせて昂奮した後、激しく臀を叩かれたので、その刺激に反応した子宮が予定より早く経血を溢れさせたのだろう。
リョウジは彼女を洗面所に走らせ、タンポンを挿入させた。戻ってきたアスカの股間、ふっさりと密生してきた秘毛の底からは、白い糸がのぞいていた。
「さて……」
生理が始まった少女と強引に性交する気持ちはないが、彼は昂っている。アスカにフェラチオを行なわせ、口の中にザーメンを発射してすませようか――と考えたが、ふいに、
(アヌスを試してみようか……)
悪魔的なアイデアが浮かんだ。
リョウジはこれまで二、三度、トルコ風呂の女を相手にアナル・セックスを行なったことがある。その時の快感は忘れ難いものだった。しかし、充分に訓練された女性でも挿入は容易ではない。
アスカの肛門は見たところキュッとすぼまって狭く、とても彼の逸物を呑みこめるとは思えなかった。だから、これまで肛門性交を要求する気にはなれなかった。
しかし、少女の経血を見たことで異常な昂奮がリョウジを捉えていた。
(試す価値はある。よし。いい機会だ)
リョウジはアスカに宣言した。
「今日はお臀の穴でおれを歓ばせるんだよ」
「え、お臀の穴? 肛門で……!?」
アスカはまんまるな目をみはって、びっくりしてみせた。
「入るの? 加持さんのこんなのが……」
怒張している熱いペニスを握って、脅えた表情を浮かべる。
「大丈夫だ。お臀の穴だっていっぱい広がるんだ。なにか塗ってやろう」
アスカはリョウジのコレクションである夥しい秘画や猥褻な写真をこっそり見ている。その中には肛門性交を描いた物も多く、知識としては知っているわけだ。だから、脅えを見せたものの、持ち前の好奇心からか、意外に素直に頷いた。
「じゃ……」
アスカは加持の部屋に行き、ベビーローションを持ってきた。ぬらぬらした液を菊座に塗りこめてやると、
「やだ。ヘンな気持ち……」
肛門の内側に加持の指が侵入すると、アスカは泣くような訴えるような声を出し、臀をくねらせた。
もう一度フェラチオをさせてから、リョウジは甘い汗の匂いを振りまく少女を這わせ、背後から猛犬のように、菊孔に挑みかかった。
「力をゆるめて……」
「あ、アッ!」
いま思えば、残酷な行為によくアスカは耐えたものだ。怒張しきった肉杭は何度も攻撃を繰り返し、ようやくベビーローションで潤滑された菊襞の門をこじあけ、侵略を遂げた。
「い、痛いっ。加持さん、痛いよう……!」
抽送を受ける少女は全身から脂汗をしたたらせた。彼女は実際に、肉体的にはまったく苦痛以外のものを感じなかったはずだ。ひいひいと哀切な悲鳴をあげ続け、涙は顎から喉まで伝わって床に滴り落ちた。
「お、おうっ!」
アスカのもう一つの処女を奪ったリョウジは、あっけなく噴射して多量の精液をドバッと腸の奥へしぶかせた。
抜去すると、アスカは出血していた。
(おれの快楽のために、アスカをひどく傷つけた……)
罪悪感に襲われ、苦痛に耐えて自分を受け入れてくれた少女がむやみにいとおしく、リョウジは失神したように脱力して横たわる十四歳の娘をひしとばかりに掻き抱いた――。
しかし、肛門の筋肉と直腸粘膜が与えてくれる快美な感覚は、リョウジを虜にした。
アスカが次の生理を迎える前、リョウジは以前に肛門性交をさせたトルコ風呂の女を尋ね、いろいろ質問してみた。
その女はアナル・マッサージや挿入の仕方、浣腸の効用、受け入れる側の筋肉の緩めかたなどを具体的に自分の体で教えてくれた。
「無理はしないことね。でないと、ひどい痔になったり、肛門のまわりが柘榴みたいになっちゃうよ。オカマなんかあんまり使いすぎて、ここの筋肉が緩みっぱなしになるから、肛門が陥没してるわ。そうなると垂れ流しになって、悲惨よ」
そう注意する一方で、「肛門性交で快感を味わった女は、もう一生、やめられなくなるわね」とも言うのだった。
リョウジは彼女の言葉を肝に銘じて、アスカが生理の期間だけ、彼女の肛門を楽しむことに決めた。
帰宅したリョウジは、教えられたとおりアスカにイチジク浣腸を施し、入念にアナルマッサージをほどこしてから挿入した。すると括約筋は驚くほど柔軟になり、侵入はずっと容易になった。
「ああ、加持さん……。アスカ、ヘンな気持ちよ」
排泄するための肉の通路を、加持の猛々しい怒張で抉り抜かれ、激しく抽送される少女は、二回目の行為で早くもA感覚の快美を教えられたようだ。
途中でリョウジが前に手をのばしてさわってみると、肉芽は驚くほど勃起し、秘唇はとろとろと甘い蜜を溢れさせていた。
直腸まで加持に突き抉られながら、彼女が快感を味わっているのは間違いなかった。リョウジは指で秘核を弄り、彼女を絶頂させてやってから、勢いよく射精した。
「アスカ、おまえはすばらしい孔を三つ持っている……」
肛交を遂げて満足したリョウジが少女を抱きしめて言うと、
「全部、加持さんのものよ。思う存分、楽しんでね……」
けなげに答えたアスカだった。
(この娘は、肛門までおれの快楽の道具として捧げる愛奴になった……)
制服を着せれば可憐な女子中学生と濃厚な接吻を交わしながら、リョウジは自分の犯した罪の深さに戦慄したことだった……
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/17 20:28
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/20 21:12
「Developer」うpしてください。
コピー誌をどうやってうpすりゃ良いの?
スキャナ持って無いから取り込めんのよ
決まってるだろ。読んで、手で打て(藁
>>694 全編うpすれば694は神として崇められるぞ
書き写す為に読みはじめる φ(. .)テガツカレルゼ…
↓
写すより読むのに集中 Σ(゚д゚lll)アナル…
↓
だんだん(;´Д`)ハァハァしてくる
↓
使っても(・∀・)イイ!?
↓
(゚д゚)ウマー
↓
(*_*)メガショボショボシテキターヨ 一休み……
↓
(゜д゜)<あらやだ!日曜日終わってるわ
気を取り直して最初に戻る?(藁
冗談はさて置き7〜80KBぐらい有って、手打ちはツライと思われ
スキャナとOCRソフツ持ってるヒトうpしてくれ
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/25 21:21
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/01 22:28
あげ
702 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/04 02:48
加持アスは意外にこの板にも多いね。
応援あげ。
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 23:41
結構下がってるのね。
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/21 17:23
age
706 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/01 15:55
なんか(・∀・)イイ!! のない?
707 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/17 23:03
スレ立て地雷対策あげ
708 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/26 15:10
709 :
今月のエ〜ス:01/12/26 16:13
「加持さん以外の恋人なんていらないわよ〜」
えいっと、パンチするアスカ。
とてもエヴァの後半とは思えん (汗。
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 23:10
アスカ「やめて、カジさん! 私のオナニーを見ないで!」
加持 「フフフ。そんなことを言いながら、下のお口は不夜城のように熱くなってるぜ」
アスカ「いやぁ! 言っている意味がわからないわ!」
さむ・・
713 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの: