― エヴァ板 投稿小説 ―
２ｃｈエヴァ板文庫 新創刊！
君の投稿を、待ってる。
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2 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/09(金) 00:04 ID:???
直上開戦開始。
それより遡ること一週間前。
少年に一通の手紙が届いた。
「・・・来たね」
「あぁ・・・」
確信する少年と男。
「先生はどうするの？」
あるのは不安と期待。
「まだ舞台からは降りれんさ」
「・・・そう」
想い。
それがすべてのハジマリ。
それより遡ること一週間前。
少年に一通の手紙が届いた。
「・・・来たね」
「あぁ・・・」
確信する少年と男。
「先生はどうするの？」
あるのは不安と期待。
「まだ舞台からは降りれんさ」
「・・・そう」
想い。
それがすべてのハジマリ。
２０１５年 ２月８日
今日から日記をつけ始めた。えっと、何から書けばいいのかな…
あ、まずは自己紹介かな…。えっと、ボクの名前は、碇シンジ。中学２年生。
母さんと二人で、新第三東京市のアパートに住んでる。
母さんの名前は、碇ユイ。近くのスーパーでレジのパート。朝が早くて大変だって。
父さんの名前は、碇ゲンドウ。冬月先生に聞いたんだけど、とても偉い
学者だったんだって。あ、冬月先生はボクの数学の先生なんだけど…。
それで、父さんは…１０年くらい前の、セカンド・インパクト、と言う
南極で起きた大きな事故に巻き込まれて、ずっと行方不明…。
でも、今でもよく、父さんの夢を見るんだ…。
はっきり覚えてる、父さんのニコニコした顔。ボクがヒゲをさわると、
すっごく喜んでた…。でも、母さんは、父さんの話をしたがらないんだ。
そう言えば、何年か前に、親戚のおばさんから、葬式ぐらい出しといたら…
って言われて、父さんの葬式をしたんだけど、あ、もちろん父さんはどこかで
元気だと思うけど、一応、世間体？って事なんだけど、棺のない変な葬式だった。
それで…その…お坊さんがお経を読み始めた時、一瞬だけど、母さんが笑ったんだ…。
なんか、不思議な笑顔。やっぱり、棺がなかったからかな…。でも、やっぱりあの笑顔、
なんか怖かった。なんでだろ？…。
２０１５年 ２月８日 某所
加持 「お久しぶりです、副指令」
冬月 「ああ、君か…。ははは、止めたまえ、今はただの教師だよ」
加持 「すいません、つい昔のクセで。あの…こちらにいると伺ったので」
冬月 「…見たまえ、ここならこの街が一望出来る…あれが私の学校だよ」
加持 「いい眺めですね、夕日も美しい…」
冬月 「で、何か用かね？」
加持 「いや、ただちょっと、暇だったもので…お邪魔でしたか？」
冬月 「ははは…邪魔なものかね、私も君に会えてうれしいよ」
加持 「皮肉ですか？」
冬月 「いや、すまない。そんなつもりではないよ」
加持 「それにしても、ずいぶんと復興して来ましたね」
冬月 「ああ、人間の力とは偉大だな…」
加持 「―で、その後の様子は、いかがです？上の動きは…」
冬月 「…さあな、私はネルフと共に葬られた男だよ…」
加持 「…失礼しました。本当に足を洗われたんですね」
冬月 「おいおい、そんな言い方はないだろう、まるで犯罪者の様だな。
そう言う君こそ、子供は元気かね…」
加持 「あ、いや～、ご存知だったんですか…参ったな、ははは
…さすが副指令、お耳が早い」
冬月 「少し遅れた様だが、おめでとう…葛城君、いや、奥さんにも
宜しく言っておいてくれたまえ。名前はもう決まったのかね？」
加持 「ええ、南極の英雄にあやかって、ゲンドウ、と名づけようかと…」
冬月 「止めておけ」
加持 「お久しぶりです、副指令」
冬月 「ああ、君か…。ははは、止めたまえ、今はただの教師だよ」
加持 「すいません、つい昔のクセで。あの…こちらにいると伺ったので」
冬月 「…見たまえ、ここならこの街が一望出来る…あれが私の学校だよ」
加持 「いい眺めですね、夕日も美しい…」
冬月 「で、何か用かね？」
加持 「いや、ただちょっと、暇だったもので…お邪魔でしたか？」
冬月 「ははは…邪魔なものかね、私も君に会えてうれしいよ」
加持 「皮肉ですか？」
冬月 「いや、すまない。そんなつもりではないよ」
加持 「それにしても、ずいぶんと復興して来ましたね」
冬月 「ああ、人間の力とは偉大だな…」
加持 「―で、その後の様子は、いかがです？上の動きは…」
冬月 「…さあな、私はネルフと共に葬られた男だよ…」
加持 「…失礼しました。本当に足を洗われたんですね」
冬月 「おいおい、そんな言い方はないだろう、まるで犯罪者の様だな。
そう言う君こそ、子供は元気かね…」
加持 「あ、いや～、ご存知だったんですか…参ったな、ははは
…さすが副指令、お耳が早い」
冬月 「少し遅れた様だが、おめでとう…葛城君、いや、奥さんにも
宜しく言っておいてくれたまえ。名前はもう決まったのかね？」
加持 「ええ、南極の英雄にあやかって、ゲンドウ、と名づけようかと…」
冬月 「止めておけ」
２０１５年 ２月１０日
今日もケンスケにからかわれた…。
学校から帰る途中で、母さんを自転車の後ろに乗せるんだけど、
すごく恥ずかしいよ…ぐっ、て抱きついて来たりしてさ。
なんかスーパーの人には、ボクの事、恋人だとか言ってるし…
もう中学生なんだから、そろそろ子離れしてほしい…なんて言うのは、
少し生意気？かな…。
最近、夕飯を食べるとすごく眠くなるんだ。それで、気が付くと、
母さんのベッドの上で寝ていたりする…。やっぱり部活で疲れてるのかな。
でも、パンツがベトベトしてるんだ……、これって………夢精…、なのかな。
なんか恥ずかしい…。はやくお風呂に入ろっと。あ、母さん、今日は絶対入って
来ないでよ！ホントにイヤなんだ。たまにはゆっくり一人でお風呂に入りたいよ…。こんなん書いてる俺が恥ずかしいわ（泣）…これ、続けてもいい？（ハードになるでよ）
２０１５年 ２月１０日
今日もケンスケにからかわれた…。
学校から帰る途中で、母さんを自転車の後ろに乗せるんだけど、
すごく恥ずかしいよ…ぐっ、て抱きついて来たりしてさ。
なんかスーパーの人には、ボクの事、恋人だとか言ってるし…
もう中学生なんだから、そろそろ子離れしてほしい…なんて言うのは、
少し生意気？かな…。
最近、夕飯を食べるとすごく眠くなるんだ。それで、気が付くと、
母さんのベッドの上で寝ていたりする…。やっぱり部活で疲れてるのかな。
でも、パンツがベトベトしてるんだ……、これって………夢精…、なのかな。
なんか恥ずかしい…。はやくお風呂に入ろっと。あ、母さん！今日は絶対入って
来ないでよ！ホントにイヤなんだ！！。たまにはゆっくり一人でお風呂に入りたいよ…。
こんなん書いてる俺が恥ずかしいわ（泣）…これ、続けてもいい？（母子ものなのよ）
抵抗するシンジを無理やり…が荒れる前に脱出できて良かった…。
スマソ。いきなり日記の日付間違えてるよ。２月１０日はちがーう！
２月９日のはずか…ブザマだな、俺。リツコたん、俺を叱って～♪
（…最近こんなキャラばっかだな…（泣））
２月９日のはずか…ブザマだな、俺。リツコたん、俺を叱って～♪
（…最近こんなキャラばっかだな…（泣））
２０１５年 ２月９日 某所
綾波 「最近、どう？シンジ君とは…」
アスカ 「どう！？なんでアンタにいちいち報告しなくちゃいけないのよ！」
綾波 「あら、それならいいわ…」
アスカ 「ふん…」
綾波 「………」
アスカ 「………」
綾波 「………」
アスカ 「あああああっ！あたしに無言でプレッシャーかけないでくれるぅ！？」
綾波 「あら、あたし何もしてないけど…」
アスカ 「チッ！……なんでこんな奴があたしよりモテるんだか…」
綾波 「………そう、上手く行ってないのね」
アスカ 「なんでそーなるのよっ！！勝手に決め付けないで！！！」
綾波 「分かりやすい人。顔に書いてあるもの」
アスカ 「オンドレしばいたろかっ！！！」
綾波 「原因は何？………ああ、アレね…」
アスカ 「な、何よ………何なのよっ！」
綾波 「シンジ君の、お母さん」
アスカ 「うっ…」
綾波 「…スバリ」
アスカ 「……べ、別にぃ、違うわよ！」
綾波 「マザコン？」
アスカ 「馬鹿シンジがマザコン？？？はん！んな分けないでしょー！
って言うか、あんたシンジのお母さん知ってるの？？？」
綾波 「ええ、授業参観で。１年のときも、同じクラスだったから。
そう……ふふっ、注意してね」
アスカ 「な、何をよっ」
綾波 「あの人、綺麗だから」
アスカ 「あーはいはい、ご忠告痛み入谷の鬼子母神！」
綾波 「古いわね…３点」
10 ：またまたスマソ…貼り直し… ： 2001/02/09(金) 02:00 ID:???
２０１５年 ２月９日 某所
綾波 「最近、どう？シンジ君とは…」
アスカ 「どう！？なんでアンタにいちいち報告しなくちゃいけないのよ！」
綾波 「あら、それならいいわ…」
アスカ 「ふん…」
綾波 「………」
アスカ 「………」
綾波 「………」
アスカ 「あああああっ！あたしに無言でプレッシャーかけないでくれるぅ！？」
綾波 「あら、あたし何もしてないけど…」
アスカ 「チッ！……なんでこんな奴があたしよりモテるんだか…」
綾波 「………そう、上手く行ってないのね」
アスカ 「なんでそーなるのよっ！！勝手に決め付けないで！！！」
綾波 「分かりやすい人。顔に書いてあるもの」
アスカ 「オンドレしばいたろかっ！！！」
綾波 「最近、どう？シンジ君とは…」
アスカ 「どう！？なんでアンタにいちいち報告しなくちゃいけないのよ！」
綾波 「あら、それならいいわ…」
アスカ 「ふん…」
綾波 「………」
アスカ 「………」
綾波 「………」
アスカ 「あああああっ！あたしに無言でプレッシャーかけないでくれるぅ！？」
綾波 「あら、あたし何もしてないけど…」
アスカ 「チッ！……なんでこんな奴があたしよりモテるんだか…」
綾波 「………そう、上手く行ってないのね」
アスカ 「なんでそーなるのよっ！！勝手に決め付けないで！！！」
綾波 「分かりやすい人。顔に書いてあるもの」
アスカ 「オンドレしばいたろかっ！！！」
綾波 「原因は何？………ああ、アレね…」
アスカ 「な、何よ………何なのよっ！」
綾波 「シンジ君の、お母さん」
アスカ 「うっ…」
綾波 「…スバリ」
アスカ 「……べ、別にぃ、違うわよ！」
綾波 「マザコン？」
アスカ 「馬鹿シンジがマザコン？？？はん！んな分けないでしょー！
って言うか、あんたシンジのお母さん知ってるの？？？」
綾波 「ええ、授業参観で。１年のときも、同じクラスだったから。
そう……ふふっ、注意してね」
アスカ 「な、何をよっ」
綾波 「あの人、綺麗だから」
アスカ 「あーはいはい、ご忠告痛み入谷の鬼子母神！」
綾波 「古いわね…３点」
アスカ 「な、何よ………何なのよっ！」
綾波 「シンジ君の、お母さん」
アスカ 「うっ…」
綾波 「…スバリ」
アスカ 「……べ、別にぃ、違うわよ！」
綾波 「マザコン？」
アスカ 「馬鹿シンジがマザコン？？？はん！んな分けないでしょー！
って言うか、あんたシンジのお母さん知ってるの？？？」
綾波 「ええ、授業参観で。１年のときも、同じクラスだったから。
そう……ふふっ、注意してね」
アスカ 「な、何をよっ」
綾波 「あの人、綺麗だから」
アスカ 「あーはいはい、ご忠告痛み入谷の鬼子母神！」
綾波 「古いわね…３点」
あのー、貼ってるって言っても、どっかのをコピペでパクって
そのまんま載せてるわけじゃないっす。
ストーリーはかなりパクリがある様な気が…（冷汗）
ま、同人ノリで、誰かが見てくれればＯＫ～♪
しっかし、こんな文を４～５分で打ち込む俺って…妄想電波？？？（冷汗）
そのまんま載せてるわけじゃないっす。
ストーリーはかなりパクリがある様な気が…（冷汗）
ま、同人ノリで、誰かが見てくれればＯＫ～♪
しっかし、こんな文を４～５分で打ち込む俺って…妄想電波？？？（冷汗）
14 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/09(金) 03:26 ID:???
15 ：電波小説家よりお知らせ ： 2001/02/09(金) 12:31 ID:???
長々と駄文をお読み頂き真にありがとう御座います。
日記風に一日一作、と考えておりましたが、作者の「ホモネタ書かせろ病」の
悪化再発により、ペースを上げ明日で終わらせる事となりました。
又、せくーす描写につきましては、あぼーんを避けるためソフトコア路線で
参りたいと存じます。「逃げたな」「ホントは書けないくせに」「ブザマね」「牛丼まだ？」
と言った苦情相談は一切受け付けておりません。ご了承下さい。
又、それに伴い、緊急結末アンケートを実施致します。ご協力頂けると幸いです。
なお、次回作はシンジ×カヲルでございます。シンジきゅん萌え。
※ この文は非常に強力で感染力の高い電波を使用しております（アキバβ仕様）。
ご覧の際はサングラス等の着用による目の防護をお勧め致します。
尚、感染による、「あれ？ドクターペッパーって美味しいじゃん！」等の味覚障害及び、
「うちの息子が１０年ぶりに自分の部屋から出て来て真昼間に裸で町を走り始めた」
等の喜びの声に関しまして一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
※ 著作権に関しましては、同人不正盗用、コピー＆ペーストによる改造及び悪用に対しまして
法的措置を取らせて頂きません。好きにして。
―― 結末アンケート ――
ご希望の結末をお選び下さい。
① 第２６話風落ち（荒技） ② 名物バキュウ～ン落ち（超荒技） ③ シリアスハッピー（苦手）
日記風に一日一作、と考えておりましたが、作者の「ホモネタ書かせろ病」の
悪化再発により、ペースを上げ明日で終わらせる事となりました。
又、せくーす描写につきましては、あぼーんを避けるためソフトコア路線で
参りたいと存じます。「逃げたな」「ホントは書けないくせに」「ブザマね」「牛丼まだ？」
と言った苦情相談は一切受け付けておりません。ご了承下さい。
又、それに伴い、緊急結末アンケートを実施致します。ご協力頂けると幸いです。
なお、次回作はシンジ×カヲルでございます。シンジきゅん萌え。
※ この文は非常に強力で感染力の高い電波を使用しております（アキバβ仕様）。
ご覧の際はサングラス等の着用による目の防護をお勧め致します。
尚、感染による、「あれ？ドクターペッパーって美味しいじゃん！」等の味覚障害及び、
「うちの息子が１０年ぶりに自分の部屋から出て来て真昼間に裸で町を走り始めた」
等の喜びの声に関しまして一切責任を負いかねますのでご了承下さい。
※ 著作権に関しましては、同人不正盗用、コピー＆ペーストによる改造及び悪用に対しまして
法的措置を取らせて頂きません。好きにして。
―― 結末アンケート ――
ご希望の結末をお選び下さい。
① 第２６話風落ち（荒技） ② 名物バキュウ～ン落ち（超荒技） ③ シリアスハッピー（苦手）
２０１５年 ２月１１日
今日も夕ご飯おいしいな、あ、でも、また眠くなってきちゃった…。
気持ちいい、ふわふわ…って言うのかな、体が宙に浮かぶ感じ・・・
あ、あれ？今日はいつもと違うや、どうしたんだろ…はっきり…感じる。
目の前は真っ暗で、何も見えないけど、ボク、寝てないよ。
これが金縛り!？…はは…変だな…金縛りって、苦しいって聞いてたけど、
とっても気持ちいいや…。あ、あれ？…誰かがボクを持ち上げた…
ああ、母さんか…抱きかかえて、ベットまで運んでくれるんだね。
母さん…今思ったんだけど、母さんて、結構力あるよね。あ、ボクが
体重軽いのかな？…いいや、そんな事。あ…ふかふかのベット…いい匂い…
母さんの匂いって、なんか安心するんだ…変かな？ボクって。
学校でも、ケンスケとかがボクの事、マザコンとか言って馬鹿にするんだ！
まったく、頭くるなぁ…。って、な、何!？ズボン脱がされてる？？？足がスースー
する…着替えさせてくれてるのかな？もう…そんなに子供じゃないのに、
恥ずかしいよぉ。あ、あれ？パンツ、パンツはいいよぉ、どうせお風呂の時に替える
んだから。目が醒めたら、母さんに言ってやる！もう、パンツまで替えなくてもいいのに…。
え…あ…あれ？ど、どこ触ってるの？？あ、はぁっ…あっ…舐めてる…そ、そんなとこ
舐めないでよ…か、母さん…ふあっ！。
使用時間１０分。ヤバいよ俺･･･精神科逝こうかな･･･（冷汗）。
今日も夕ご飯おいしいな、あ、でも、また眠くなってきちゃった…。
気持ちいい、ふわふわ…って言うのかな、体が宙に浮かぶ感じ・・・
あ、あれ？今日はいつもと違うや、どうしたんだろ…はっきり…感じる。
目の前は真っ暗で、何も見えないけど、ボク、寝てないよ。
これが金縛り!？…はは…変だな…金縛りって、苦しいって聞いてたけど、
とっても気持ちいいや…。あ、あれ？…誰かがボクを持ち上げた…
ああ、母さんか…抱きかかえて、ベットまで運んでくれるんだね。
母さん…今思ったんだけど、母さんて、結構力あるよね。あ、ボクが
体重軽いのかな？…いいや、そんな事。あ…ふかふかのベット…いい匂い…
母さんの匂いって、なんか安心するんだ…変かな？ボクって。
学校でも、ケンスケとかがボクの事、マザコンとか言って馬鹿にするんだ！
まったく、頭くるなぁ…。って、な、何!？ズボン脱がされてる？？？足がスースー
する…着替えさせてくれてるのかな？もう…そんなに子供じゃないのに、
恥ずかしいよぉ。あ、あれ？パンツ、パンツはいいよぉ、どうせお風呂の時に替える
んだから。目が醒めたら、母さんに言ってやる！もう、パンツまで替えなくてもいいのに…。
え…あ…あれ？ど、どこ触ってるの？？あ、はぁっ…あっ…舐めてる…そ、そんなとこ
舐めないでよ…か、母さん…ふあっ！。
使用時間１０分。ヤバいよ俺･･･精神科逝こうかな･･･（冷汗）。
２０１５年 ２月１１日 某所
赤木 「悪いけど、あなたとは仕事、出来ないわ」
時田 「おやおや、これはこれは…元・ネルフのバイオ技術部門統括責任者とは
思えぬご発言ですね。出来ない、ではなく、自分には私と組んで仕事をする
能力がない、とおっしゃってはいかがです？」
伊吹 「時田さん！」
赤木 「いいのよマヤ、こんな男に何を言われても平気よ」
時田 「いえいえ、私は何もあなたと不毛な痴話喧嘩をするつもりはございません」
赤木 「私もよ」
時田 「ただ、我々日本重化学工業共同体に参加されるからには、それなりにご協力頂きたい、と」
赤木 「…いい気にならないで頂戴」
時田 「いえいえ、我々はあなた方、元・ネルフのメンバーでも、いつでも暖かく迎え入れる
つもりでございます」
伊吹 「ヤな言い方…」
時田 「そうでしょうか？我々の汎用人型労務機が怪物を撃退出来たのも、ひとえに元・ネルフの、
あなたがたが使徒、と呼ぶあの化け物に関する詳細なデータがあればこそ、でございます。つまり
あなた方、元・ネルフと我々は協力関係にあり、これからもその関係は変わらないのでございます」
赤木 「その『元・ネルフ』って言い方が気に入らないのよ。そう…、自分達の作ったあの玩具が活躍出来て、
さぞご満悦でしょうね。いい年をして、あんな玩具ではしゃいでいるなんて…ブザマね」
18 ：ショート・ショート 続き ： 2001/02/09(金) 12:42 ID:???
時田 「いえいえ、あなた方の様に、選抜した１４歳の子供達を分けの分からない機体に乗せて、
怪物に立ち向かわせようなどと、非人道的な計画は立てておりませんでしたので」
伊吹 「時田さん！酷すぎます！！」
時田 「おっとこれはこれは、言葉が過ぎてしまいました。申し訳ございません」
赤木 「………」
時田 「しかし、是非お伺いしたいのですが、我々は市民、いや、人類を守るために、
汎用人型労務機をわざわざ無人操縦システムに構築したのでございます。つまり、
操縦者としてですら、ただの一人も犠牲者を出さない、と言う事でございます。
しかしながら、あなた方の開発しようとした怪物の
クローン兵器は、なぜ１４歳の子供達しか乗る事が出来ない様に設計してあるのか？、
と言う事でございます。私にも幼い息子がおりますが、とてもあの様な化け物に乗せよう
などとは思いません。あなたは設計段階から深く携わって来たと伺っておりますが、
疑問には思われなかったのですか？」
赤木 「私の任務はエヴァの開発よ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
伊吹 「そうです！それにエントリープラグの中はとても安全なんですよ！！」
時田 「私がお聞きしたいのはそんな事ではございません。あなた方、元・ネルフは一体、
誰を守ろうとしていたのか、と言う事でございます」
伊吹 「もちろん私達も市民の皆さんを…」
時田 「それでは、今は埋め戻し中の、あの広大な地下空間を非常時だけでも一般に開放
すればよろしかったのでは？それとも我々が地上で危険に身をさらしているとき、
あなた方は地下深くでぬくぬくとしていた、という事でございますか？」
赤木 「………言いたい事はそれだけかしら、…不毛だわ。私達は技術者だもの、
上の方針は分からないわ」
時田 「お答えごもっともです。確かにそれは我々も同じ事でございます。
いえいえ、私も少し言い過ぎてしまいました。」
赤木 「………･･･」
伊吹 「あのー、それで、私達の仕事は…？」
時田 「はい、その件でございますが、今は各地で復興が進み、又、ようやく平和となった、
と言う事で今や一大ベビーブームとなっております。つまり今後、かなりの人口増加が
予想される、と言う事で ございます。」
赤木 「それで？」
時田 「我々は先ごろ国会を通過致しました、政府の今年度予算案と共に提出されました、
『国民に供給する穀物類等の食糧の可及的速やかな生産及びその輸送分配に関する法』
つまり食糧緊急増産基本法、に基づいて新たなプロジェクトを立ち上げる
事となったのでございます」
怪物に立ち向かわせようなどと、非人道的な計画は立てておりませんでしたので」
伊吹 「時田さん！酷すぎます！！」
時田 「おっとこれはこれは、言葉が過ぎてしまいました。申し訳ございません」
赤木 「………」
時田 「しかし、是非お伺いしたいのですが、我々は市民、いや、人類を守るために、
汎用人型労務機をわざわざ無人操縦システムに構築したのでございます。つまり、
操縦者としてですら、ただの一人も犠牲者を出さない、と言う事でございます。
しかしながら、あなた方の開発しようとした怪物の
クローン兵器は、なぜ１４歳の子供達しか乗る事が出来ない様に設計してあるのか？、
と言う事でございます。私にも幼い息子がおりますが、とてもあの様な化け物に乗せよう
などとは思いません。あなたは設計段階から深く携わって来たと伺っておりますが、
疑問には思われなかったのですか？」
赤木 「私の任務はエヴァの開発よ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
伊吹 「そうです！それにエントリープラグの中はとても安全なんですよ！！」
時田 「私がお聞きしたいのはそんな事ではございません。あなた方、元・ネルフは一体、
誰を守ろうとしていたのか、と言う事でございます」
伊吹 「もちろん私達も市民の皆さんを…」
時田 「それでは、今は埋め戻し中の、あの広大な地下空間を非常時だけでも一般に開放
すればよろしかったのでは？それとも我々が地上で危険に身をさらしているとき、
あなた方は地下深くでぬくぬくとしていた、という事でございますか？」
赤木 「………言いたい事はそれだけかしら、…不毛だわ。私達は技術者だもの、
上の方針は分からないわ」
時田 「お答えごもっともです。確かにそれは我々も同じ事でございます。
いえいえ、私も少し言い過ぎてしまいました。」
赤木 「………･･･」
伊吹 「あのー、それで、私達の仕事は…？」
時田 「はい、その件でございますが、今は各地で復興が進み、又、ようやく平和となった、
と言う事で今や一大ベビーブームとなっております。つまり今後、かなりの人口増加が
予想される、と言う事で ございます。」
赤木 「それで？」
時田 「我々は先ごろ国会を通過致しました、政府の今年度予算案と共に提出されました、
『国民に供給する穀物類等の食糧の可及的速やかな生産及びその輸送分配に関する法』
つまり食糧緊急増産基本法、に基づいて新たなプロジェクトを立ち上げる
事となったのでございます」
19 ：ショート・ショート またまた続き ： 2001/02/09(金) 12:45 ID:???
伊吹 「な、なんだか長い名前の法律…」
赤木 「つまりそれに協力しろ、と？」
時田 「そう言う事でございます」
赤木 「それで、具体的には？」
時田 「かいわれでございます」
赤木 「………は！？」
時田 「いやはや…赤木さんがかいわれ大根をご存知ないとは…」
赤木 「知ってるわよ！」
伊吹 「あの、辛いやつですよね、私、あれ、苦手なんです。お刺身とかによく
くっ付いてくるけどダメなんですよ～」
時田 「なんともったいない！かいわれは栄養価も高くビタミン満点！！
美容健康に優れた総合健康食品かつお酒の
おつまみにも最適なのでございます！！！」
伊吹 「…ホントですか？」
赤木 「頭痛くなってきたわ…」
時田 「かいわれ大根を大規模に工場生産し、国民の皆様により豊かで
健康的な食生活の提供を！、ひいては早期に
災害復興を成し遂げる上での皆様の体力的に強力な
バックアップとなる事と期待されているのでございます！」
伊吹 「なんかスゴイですね先輩！」
赤木 「…･････････」
時田 「そこで、伊吹マヤさんにはシステム開発支援室に入って頂き、生産ラインの
稼動プログラム管理システムの構築を。赤木博士には、かいわれの栄養メカニズムに
ついて更なる改良を加える為、かいわれバイオテクノロジー総合研究所（通称ＫＡＢＡ）、
の所長としてお迎えしたいのでございます」
伊吹 「頑張りましょう！先輩！！」
赤木 「他を当たって頂戴」
※ 時田って誰？ 参考スレ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=979950991
こんな文を２０分で書いてスマソ。思考、と言うより速記？
で、電波が･･･電波がボクに書かせるのよ～ん、ほへ。
赤木 「つまりそれに協力しろ、と？」
時田 「そう言う事でございます」
赤木 「それで、具体的には？」
時田 「かいわれでございます」
赤木 「………は！？」
時田 「いやはや…赤木さんがかいわれ大根をご存知ないとは…」
赤木 「知ってるわよ！」
伊吹 「あの、辛いやつですよね、私、あれ、苦手なんです。お刺身とかによく
くっ付いてくるけどダメなんですよ～」
時田 「なんともったいない！かいわれは栄養価も高くビタミン満点！！
美容健康に優れた総合健康食品かつお酒の
おつまみにも最適なのでございます！！！」
伊吹 「…ホントですか？」
赤木 「頭痛くなってきたわ…」
時田 「かいわれ大根を大規模に工場生産し、国民の皆様により豊かで
健康的な食生活の提供を！、ひいては早期に
災害復興を成し遂げる上での皆様の体力的に強力な
バックアップとなる事と期待されているのでございます！」
伊吹 「なんかスゴイですね先輩！」
赤木 「…･････････」
時田 「そこで、伊吹マヤさんにはシステム開発支援室に入って頂き、生産ラインの
稼動プログラム管理システムの構築を。赤木博士には、かいわれの栄養メカニズムに
ついて更なる改良を加える為、かいわれバイオテクノロジー総合研究所（通称ＫＡＢＡ）、
の所長としてお迎えしたいのでございます」
伊吹 「頑張りましょう！先輩！！」
赤木 「他を当たって頂戴」
※ 時田って誰？ 参考スレ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=979950991
こんな文を２０分で書いてスマソ。思考、と言うより速記？
で、電波が･･･電波がボクに書かせるのよ～ん、ほへ。
20 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/09(金) 14:11 ID:???
「気持ち悪い･･････」あれからどれ位の時間が経ったのか･･･
僕達は、お互いに背中を向け合わせ
迷子の子供が不安をかき消すかのごとく脚を抱えて座っていた。
しかし、２人の距離はとても、とても離れていたけれども。
あれから、アスカと口をきいていない。
僕もしゃべろうとしない。
もちろんアスカから僕に話かける事はなかった。何故、何故、何故･･･
何故、僕はここに居るのか・・・
何故アスカだけが隣に居たのだろうか。
そして・・・
何故、アスカの首を締めていたのだろうか―――ありったけの記憶と頭脳を検索してみたが
僕には、その理由も、糸口すら見つからなかった。
きゅるるるるる･････
ははっ、こんな時でもお腹はすくんだな・・・
ふっ。僕は心の中で笑った。
「ねぇ・・・アスカ・・・お腹、すかない？・・・」
いつものアスカなら、
こんな非常時なのに、あんたバカァ？！
とでも罵るだろうが返答は空しく、静けさを浮き彫りにするだけだった。
小説をご投稿の際は、
名前記入欄 に 作品タイトル
メールアドレス欄 に 半角英数で sage
と、ご記入いただければ幸いです。
――― エヴァ板出版編集部 ―――
２０１５年 ３月某日 某所
鈴原 「なぁ、今日のあいつ、変ちゃうか？」
相田 「そう言われて見ればそうだね、興味深いなぁ」
洞木 「そ、そうかしら…？」
霧島 「えーっ！なになに！？」
鈴原 「チッ、戦自のスケは黙っとれボケぇ！」
霧島 「あーっ！ひっどーい！！そんな言い方しなくてもいいじゃない！！！」
洞木 「そうよ鈴原！あんた誰のおかげで生き残ったと思ってんのよ！」
霧島 「ねー♪」
鈴原 「んのアマぁどつき倒すぞコラァ！」
相田 「まぁまぁ、トウジの妹も、もう良くなったんだし…」
鈴原 「お前らなぁ、人ん家の近くで戦争すんなや！もう少しで死ぬとこやったんぞ！！」
霧島 「私のせいじゃないも～ん」
鈴原 「その態度がムカツクんじゃあ！！！」
霧島 「やめてよ鈴原！使徒を撃退したのは戦自なのよ！」
鈴原 「あ～はいはい、戦自さまさまやなぁ…って、調子こきやがって！」
相田 「そんな事より、ほら、碇、まだ窓の外見てる」
洞木 「なんか近寄りがたいよね…」
鈴原 「んなもん、いつもの事やろ？」
相田 「実は、興味深い話を聞いたんだ」
霧島 「え～、なになに？」
相田 「実は碇の母さんって、すごい人だったらしいんだ」
鈴原 「はぁ？」
相田 「ネルフって機関があっただろ？」
洞木 「あの…地面の下を掘ってたっていう人たち？」
相田 「実はネルフって、すごく大きな組織だったらしいんだ！」
鈴原 「それと碇のおかんとがどう関係あるっちゅーねん」
相田 「そのネルフの資金提供者のリストに、碇のお母さんの名前も載ってたって、
ま、噂だけどね～」
霧島 「あたし知ってる！シンジ君のママって、元・ネルフでしょ～？」
洞木 「え？…じゃあ、碇君のお母さんも、ここの地面掘ってたの？？？」
鈴原 「んな事あるかいっ！碇のおかんはそこのスーパーでレジ打ちしてるて」
相田 「だから昔は、だよ……しかも、提供したお金が億単位！！！」
霧島 「へぇ～、シンジくん家ってお金持ちなんだぁ♪」
鈴原 「ならなんでおかんがパートやねん、碇が金持ちには見えへんけど」
鈴原 「んなもん、いつもの事やろ？」
相田 「実は、興味深い話を聞いたんだ」
霧島 「え～、なになに？」
相田 「実は碇の母さんって、すごい人だったらしいんだ」
鈴原 「はぁ？」
相田 「ネルフって機関があっただろ？」
洞木 「あの…地面の下を掘ってたっていう人たち？」
相田 「実はネルフって、すごく大きな組織だったらしいんだ！」
鈴原 「それと碇のおかんとがどう関係あるっちゅーねん」
相田 「そのネルフの資金提供者のリストに、碇のお母さんの名前も載ってたって、
ま、噂だけどね～」
霧島 「あたし知ってる！シンジ君のママって、元・ネルフでしょ～？」
洞木 「え？…じゃあ、碇君のお母さんも、ここの地面掘ってたの？？？」
鈴原 「んな事あるかいっ！碇のおかんはそこのスーパーでレジ打ちしてるて」
相田 「だから昔は、だよ……しかも、提供したお金が億単位！！！」
霧島 「へぇ～、シンジくん家ってお金持ちなんだぁ♪」
鈴原 「ならなんでおかんがパートやねん、碇が金持ちには見えへんけど」
相田 「だから昔は、って言ってるだろ！」
洞木 「碇くん家って、すごかったんだ…」
鈴原 「どうせデマやろー。ま、美人やからなぁ、碇のおかん。妬まれとんとちゃうか？」
霧島 「え？シンジ君のお母さんって美人なの？？？」
相田 「まあね、スーパー行けば分かるよ」
霧島 「ふぅ～ん…あ、シンジ君だ♪こっち来るよ♪」
鈴原 「やっぱおかしいわアイツ……何かあったんちゃうか？」
洞木 「顔色悪いわね…」
相田 「あ、この事で碇になんか聞いたりしないでよ、アイツ、お母さんの話するとすごく
怒るからさ…」
鈴原 「そらお前がいっつもからかってるからやろ、マザコンマザコンて…
あいつの前でおかんの話は禁句やな」
洞木 「あ、碇君…」
霧島 「ねえねえ、シンジ君のお母さんって、美人なの？？？」
鈴原 「…やっぱどついたるわ…」
※ニセ関西弁でスマソ。
洞木 「碇くん家って、すごかったんだ…」
鈴原 「どうせデマやろー。ま、美人やからなぁ、碇のおかん。妬まれとんとちゃうか？」
霧島 「え？シンジ君のお母さんって美人なの？？？」
相田 「まあね、スーパー行けば分かるよ」
霧島 「ふぅ～ん…あ、シンジ君だ♪こっち来るよ♪」
鈴原 「やっぱおかしいわアイツ……何かあったんちゃうか？」
洞木 「顔色悪いわね…」
相田 「あ、この事で碇になんか聞いたりしないでよ、アイツ、お母さんの話するとすごく
怒るからさ…」
鈴原 「そらお前がいっつもからかってるからやろ、マザコンマザコンて…
あいつの前でおかんの話は禁句やな」
洞木 「あ、碇君…」
霧島 「ねえねえ、シンジ君のお母さんって、美人なの？？？」
鈴原 「…やっぱどついたるわ…」
※ニセ関西弁でスマソ。
スマソ、もう書けません（まじ）
電波が…電波が来ない！？
さすがエヴァ、中途半端や(藁
永遠にさいならー
――――――――――― スレ終了 ――――――――――――――
電波が…電波が来ない！？
さすがエヴァ、中途半端や(藁
永遠にさいならー
――――――――――― スレ終了 ――――――――――――――
26 ：お疲れ。別の人何か書かない？ ： 2001/02/10(土) 01:25 ID:???
真に申し訳ありませんが、この度弊社は
急速な資金繰りの悪化により解散とあい
なりました。あまりの短期間でのスレ終
了で関係各位に深くお詫び申し上げます。
２ｃｈエヴァ板出版・倒産 ２ｃｈエヴァ板文庫・廃刊
尚、逃走した馬鹿につきましては、追跡はご容赦下さい
最期に一言編集部より 逃げ馬鹿 逝ってよし
電波馬鹿より一言 オマエモナー
あぼーんきぼーん
―――――――――― スレッド完全終了 ――――――――――
28 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:16 ID:???
/￣＼/ ヽ／￣＼
/ ヽ
| / |
| | |ヽ
| /| | |
/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
ヽ /|
ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
__ヽ , , /___
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(＿)＼ ／(＿)
／ ＼ ／ ＼
| ＼ ／|
ノ ＼ ／ ヽ
29 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:17 ID:???
/￣＼/ ヽ／￣＼
/ ヽ
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| | |ヽ
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
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ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
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ノ ＼ ／ ヽ
30 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:17 ID:???
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/ ヽ
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| | |ヽ
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/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
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/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
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ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
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ノ ＼ ／ ヽ
31 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:18 ID:???
/￣＼/ ヽ／￣＼
/ ヽ
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| | |ヽ
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
ヽ /|
ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
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ノ ＼ ／ ヽ
32 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:20 ID:???
/￣＼/ ヽ／￣＼
/ ヽ
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| | |ヽ
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
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ヽ , <| , /
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ノ ＼ ／ ヽ
33 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:21 ID:???
/￣＼/ ヽ／￣＼
/ ヽ
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| | |ヽ
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
ヽ /|
ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
__ヽ , , /___
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ノ ＼ ／ ヽ
34 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:21 ID:???
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/ ヽ
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
ヽ /|
ヽ , , , , /
ヽ , <| , /
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ノ ＼ ／ ヽ
35 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:23 ID:???
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/| /ヽ( | / | /| /ヽ
/ |ﾉ ＿＿_ ＿_|/__ﾚ ヽ
/ ヽ／ / ○＼ ／ ○ヽ＼ﾉ |
/丶く | ☆ | | ☆ | ゝﾉ |
/ヽ ヽ__ノ ヽ__ノ ｜
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36 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:40 ID:NTPr.ApY
投稿小説があっという間に投稿シナリオになりましたな。
37 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 2001/02/10(土) 16:48 ID:???
ageるなどあほ
コピペの練習スレに変わったんじゃ
コピペの練習スレに変わったんじゃ