抵抗するシンジを無理矢理犯したい

結構簡単に犯せそうな気がしません？

その様子をリアルに想像しちまったよ。

「２０年は放置だな。」

シンジきゅんのピンク色の愛らしいﾃｨｸﾋﾞに吸い付きたい！

シンジ総受けが基本だから…。

質問スレのシンジが戻ってきたみたいだから、強姦してやって下さい

なんで６０１が「解析不能」なん？
意味もなく付けたわけじゃないよね？2 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/12/28(木) 19:38 ID:???

Ｑ＆Ａスレがあるんだからそっちでやってね。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=977889273&ls=503 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日： 2001/01/20(土) 22:20 ID:???

超絶駄スレあげ4 名前： 冬月 投稿日： 2001/01/20(土) 22:24 ID:???

「２０年は放置だな。」5 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日： 2001/01/20(土) 22:26 ID:???

やっぱアレがきた。


9

シンジ…マジで襲いてぇ…

赤プラグスーツのシンジが一番萌える

最初はいやいやでも次第に感じちゃういけないシンちゃん。
たまりませんﾊｧﾊｧ

シンジ襲いたいって言ってる人、みんな女なの？
男が言ってるんだったら、ちょっと萎え萎え。

女は二人ぐらいだろうと思ったけど。
でも気持悪り。
男が言ってる方がまだいいね、俺は。

アスカとかミサトが襲ってきたら抵抗しないよ。
シンジ君になって犯されたい〜

シンジの顔に発射したい

他は知らないけどシンジきゅんとか言ってるヤツは男だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__＿_ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-~~~~~=--~ ＿_ ＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　.:::::;;;;;;;;_--~~　　~　＿ ~-,,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／..:::::::::::;;;;;;,-~　　　　　”~.:;;|~|7~`､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_／..:::::::::::::_,-~　　　　 ／..::::::;;;;;;| |i///
　　　　　　　　　　　　　　　／　　＿,,,,一~　　　　　／...,,,,:::::;;;;;;;| i///
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　　　　　　　　　　　　 ＼　....;;;;;;;　　　　　，ﾍへ ﾍへ＿,,,,一一-,,,_"
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　　　　　　　　　　　　　　 |.::::::::　=､　;;／`'i|:::|:::||::::::||/　　 |::|::::|:::::.ﾍ|
　　　　　　　　　　　　　　 |.::::::::r"　||~　　　|: |:| ヽ:| |　 　丿.::i::::.i::丿
　　　　　　　　　　　　　　 |.::::|::|i　i |　　`く~/`　`　　 ､,-,､ノノ|/　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 |.:::|::λ__　　　　　￣　　　　　ﾄ"/　　　　　＜　 帰ってきたら続きをしましょう...
　　　　　　　　　　　　　　　|.:|:::::::i;;; |　　　　　　　　　ゝ /.::|　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　|.:|:::::::i;;;; ヽ　　　　 　一-　/:::::（
　　　　　　　　　　　　　　　 |:::|:::::i;;;;;;|　　､　　　　 ／::::::::..:ハ
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　　　　　　　　　　　　　　　|..::::|:::::i;;|;;;;;;|巛巛巛《.::;;;;;;;;|;;|;;:||:::|
　　　　　　　　　　　　　　 |.::::::|::::::i;;|;;;;;;;|===》》》》.;;;;;;;|;;;|;;;| |::::|
　　　　　　　　　　　　　　/.::::::|::::::i;;;|;;;;;;;|￣~-,《《.;;;;;;;|;;;;|;;;|-.|:::::|.._
　　　　　　　　　　　　 ／..:::::::|::::::i;;;|;;;;;;;;|::::::::::::ヽ《,.;;;;;|;;;;;|;;;|-=|:::::|-.ヽ,,,,,_
　　　　　　　　　　　/"..::::::::::ノ:::::j;;;j;;;;;;;;ハ:::::::::::::ヽ《;;丿;;;j; |　　|::::|　~ 7/
　　　　　　　　　　く.ヘ:::::::::::<:::::::::i;;;;;/::::::;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ、《ノ::ノ　　 ソ　　/
　　　　　　　　　　／=、::＼::ソ:::::丿ｿ..::::::::::::::::::::::::::::|ﾐ》;;;;;;::::ー、_＿_ /、

シンジを発射したい

男だが、何か？

女だが、何か？

たった今奥方のスレに
あんたんとこの旦那が狙われてるってタレコミ入れといたよん

赤プラグスーツのシンジが一番萌える

>>12
　では、言ってる女があなた好みの美人でもきもいのかな？ん？

赤プラグスーツage

逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・
やります！僕が乗ります！

しかし……すごい名前のスレだな……

いい加減にしてよ

いい加減にしてよ！！

ガバッと強く抱きしめたら肋骨が軋みそうだ･･･ﾊｧﾊｧ

>>28
想像したら萌えた。

涙を流して抵抗し続けるシンジ…ﾊｧﾊｧ
喪失の瞬間痛みで絶叫ﾊｧﾊｧ
果てた後しばらくしてすすり泣くﾊｧﾊｧ

>>30
マジで想像しちゃったじゃないか。（藁

受け身なシンジは全面的に萌える。イジメられてるのがいいのかな。

変にリードされるより受け身のやつの方がいいな。

ああ、ジンジ！いいよっシンジ、俺のシンジぃーーーーー！

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　 息子が何か？
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

>>34
「ジンジ」と言う時点で失格。

命名　人事

ここの人たちは漫画版シンジについてはどう思ってるのかね？
やっぱり嫌い？

あ 俺がしようとしてたレスだ

シンジってＭじゃないよ

ＴＶのなよなよシンジきゅんが萌です
漫画の方はスカしてるところが、そこいらの汚いガキと変わらないから萎えです

>>41に同意します

シンジはいじめられ役ですな

　　　　ミミミ
　　　彡巡巡ミミ
　　　勿／￣￣―-　´λ￣＼
　　　从|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　｜　　　　　　　　ヽ　　 　|
　　　　　|　＼　　　　　　 ヽ　　　|
　　　　　 |　 ＼　　　　　　| 　 　|
　 　　　　 |　　 〉　　　　　ｌ　　　|
　　　　　 |　　/　　　　　　　　　＼
　　 　 ξ| 　/　　　　　　　　　　　|
　　　　 ￣／　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　／　　　　　　　　　|　　　　　　＼
　　／　　　　　　　　　 　ノ*ヽ　　　　　　＼
／　　　　　　　　＿＿ノ｀ｌ⌒ｌ´＿＿　　　/⌒＼
|　⌒＼＿-―￣　　　　####　　　　＼　　　　　＼
｜　　　　|　／　　　　／　　　＼　　　　＼
　|　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　＼　　|　　　　　　　　　　、　　　　　　　|

「みんなで僕をオカズにしてよ・・・みんな僕を輪姦（まわ）してよーーーーーー！！」

背後から握りしめていつまでも離さないとか。

只今カゼをひいてハァハァ言ってるシンジきゅん　ﾊｧﾊｧ
真っ赤な顔してびっしょり汗を流しながら悶えてるシンジきゅん　ﾊｧﾊｧ

赤プラグスーツのシンジをきつく抱きしめたい

シンジきゅん責任とってくれ！お前のおかげで俺はショタ萌え
になった！！お前さえ知らなければ…！！！

シンジきゅんって言うの流行ってんの……
それとも１人が言ってんの……

>>49
この板見て使う人が増えてるんじゃないの……？

｢シンジきゅん｣はこの板のみの流行だろう

シンジ君のティムポは私のもの。加持さんや渚君のを始めとしたおとこ
たちのは限りなく不潔だけど、シンジ君のだけは好きでしょうがないの
私の部屋はシンジ君の使用済みプラグスーツだらけよ。毎日彼を思って
オナってるんです。先輩なんてもうﾄﾞｳでもいいんです。シンジ君大好き。

>>52
……不潔。

シンジの細い腰をつかんでボコボコにしたい。

嫌がるシンジを無理矢理脱がします。
あんまり暴れるから金玉を殴って大人しくさせます。
ブリーフを下げて中身を覗きます。
シンジの男の象徴に皮が被っているかどうか確かめます。
シンジの男の急所袋に毛が生えているか確かめます。

そして全てを奪います。
終始嫌がるのがミソ。

殴るのは勘弁してやって下さい。

>>57
玉潰しは不可でしょうか？片金にするのは？

アスカ、ミサト、リツコ、ヒカリ達と
ミサトの家でパーティに参加するシンジ。
ミサトにビールをついで奉仕するが、
突然飢えたミサトがシンジを押し倒し、キスを奪う。
シマウマをとらえたライオンのように他の３人も、シンジに群がり、
シンジのﾃｨﾝﾎﾟは使い回されてゆく。

その後、自室で一晩中泣くシンジ。萌。

碇シンジくんファンクラブから出張してきました。
シンジに暴力をふるうのはやめて下さい。
エロ行為ならOKです。

シンジきゅん…　　すき…

>>58
漏れは暴力はアリだが、玉潰しはNG。

いい加減にしてよ、もう…

>>64
そんなシンジきゅんに萌え。

言われるままに名前に「＠」付けてるシンジに萌え。

>>64
犯すぞｺﾞﾙｧ！！

＞６４
自分の魅力に気付いてない鈍感シンジきゅん萌え〜

>>64
こんな所に来たら恰好の標的になると気付かんのだろうか……

玉潰しもいいじゃない。
どんな声だして痛がるんだろ？

ｸﾞｼｬ
「アァァッ！！！！アーーーー」
「あれ、泣いちゃったのっ？
　ったく、このアタシが潰してあげたんだから感謝しなさいっ！」

コミック6巻のｐ７９の皿洗いシンちゃん超可愛い！あれが裸エプロンだったらﾊｧﾊｧ
貞本さん狙ってるだろ？

「あっ、おかえり。ご飯にする？お風呂にする？」
「そぉねえ、お腹空いてるから、ご飯にするわ。」
「もうすぐ出来上がるところだから、座って待っててよ。」
「うん。そうだ、アンタ、裸でエプロンしてみなさいよっ。」
「えぇっ・・・！？は、はずかしいよ」
「私は仕事で疲れてんのよっ！奉仕できないってぇ言うのぉ？」
「わ、わかったよぉ。」

>>73
最後の一行には萌えられないな。
そこで了解せずに無理やり脱がされるシンジ萌え〜ﾊｧﾊｧ

「あ・・・い、いやだ！やめてよ・・・いやだよ！ミサトさーーーーーん！！」

あ、アスカぁ〜　お願いだよ、もう服着ていいでしょ？
こんな格好恥ずかしいよぉ〜　ねぇアスカぁ
さ、寒いし、風邪引いちゃうよぉ

相手はアスカ？萎え〜〜〜

いや！！萌え〜

せめてブリーフくらい着させてやろうよ（W

ダメですっ！ あんこ率が２ケタを切っています！

ジャムおじさん
「バタ子や！！」

80

板違い、スマソ。

前々からシンジにはブリーフよりもトランクスの方が似合うと思うのだけど。
そのへんはどうか。

>>80-81
誤爆にしてはﾜﾗﾀ

「もうパンツはいていい？勃ってるの見られると恥ずかしいよ・・・。」
「あ、待ちなさいっ！そのブリーフじゃなくて、コレよ！」
「そ、それってミサトさんのパンティじゃ・・・」
「アンタは女々しいんだから、女の格好をしてもらうわ。」
「で、でも・・・ミサトさんに怒られちゃうよ。」
「ったく！アンタって、命令するといつも言い訳するわね。」
「あっ、や、やめてよっ！！女物のパンツなんてキツイよぉ」
「あっ〜もおっ・・・勃起してるからキツイのよっ。抜いてあげるっ。」
「アァン・・・アッ・・・」

「なかなか似合うじゃない。これからはその格好で奉仕してもらうわ。
　勃起すると、またキツクなって痛いわよぉ。Ｈな事は考えない事ね。」

「い・・・痛いよ！やめてよー！ミ・・・ミサトさーん！」
「もう、あんたわ！！すーぐそーやって人に助けを求めるんだから！
　いいからあたしの言う事ききなさい！！」
「も、もうやめてよ！あっ・・・そ、そんな所、さわったら・・・」
「・・・・・・・」
「ん・・・・」
「・・・あ・・・あんた！だ・・・出したわねぇ〜〜〜！！あたしの手でっっ！！」
「ひどいよ・・・ひどいよアスカ・・・」
「ふんっ！これであんたも、あたしには逆らえなくなったわね。あたしの言う通りに
　しないと、この事言いふらすわよ〜ﾋﾋﾋ」
「うっ・・・ひ、ひどいよ・・・父さん・・・」
「あー！イラつくわね！！いーつまで泣いてんのよ！これで終わりじゃないわよ！
　さ、四つん這いになりなさい」
「いやだよ、もう・・・やめてよ・・・もう、やめて・・・」
「うるさい！！あんたはあたしのしたぼくなのよ！！ほーら、ここを舐めなさい・・」
「・・・・・・・」

すまん、まとまらないので放置でも可。

我ながら恥ずかしい

どーでもいいが、「したぼく」って下僕のことか？

>>87
そうです。
こみパを知らんか？

シンジ君が相手でないと、どのエヴァキャラも抜けない。特にアスカ・レイ・
マヤ辺りは絶対

マヤ……？

シンジ君をヤるって言ったら、やっぱカヲル君でしょ？

やおい萌え〜

マヤって言うと、ガラスの仮面だっけ？

ジオブリーダーズです

最高。続きをキボーン

シンジ「はぁはぁ・・・あぁん・・・」
リツコ「シンジ君も、随分と飼い慣らされたものね。」
ミサト「はぁはぁ・・・ふふっ、私が教育してあげてるんだもの。」
リツコ「でも、まだ食べてないって聞いたけど。
　　　　あなたにしては珍しいわね。見たらすぐ食べちゃうくせに。」
ミサト「すぐに奪っちゃ、もったいないわよ。
　　　　童貞のうちは従順だしぃ。まだしばらくは我慢するわ。」
リツコ「飼い慣らされた男なんて、ブザマね。」
ミサト「使用済みになったら、リツコにも貸してあげるわよ。」
リツコ「できれば童貞のままで貸してもらいたいわ。」
シンジ「そういえば、リツコの飼ってる猫（マヤ）も処女なんでしょ？
　　　　うちの犬（シンジ）と交配させてみない？」
リツコ「興味深いわね。」

>>95
何か、凄まじく萌えたが。

シンジ君愛護団体からのクレームが殺到しています
波長パターン青、間違いなく使徒です！

「ワァーッ、アチッ、アチチチチチッ！熱いよやめてっ！」
「ウフフフッ、おちんちんをライターであぶるのも我ながら名案だわ」
「マジでやめろよ、ああっ、助けて、熱い！！」
「もっと黒くて男らしいモノにしてあげるから静かにしててよ」
「もういい加減にしてくれっ、限界だよ！」
「ほーらいい色になってきたよ。あれ？なんか焦げ臭いわね、あ、
　シンジ君の毛、焦がしちゃった。ま、いっか。この際だから玉も
　あぶってあげるね」
「ギィヤァーーーーーー！！！！」

＞９８
没。
ネタがどうこう以前に、シンジはそんなしゃべり方しない。
もっと萌えられるヤツきぼん。

>>98
それは「犯してる」んじゃなくて、「拷問してる」だろ

０点。

みんな！よかったら、こっちにも逝ってみてよ！！
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=981414791&ls=50

拷問はイヤずら
あくまで「犯されてﾊｧﾊｧ」はシンジきゅんだい！

>>102
sage？

シンジ「えっ・・・ぼ、僕が？・・・」
ミサト「そうよ。サードインパクトにより人類の９９％以上が死滅。
　　　　残された男性はあなたしかいないのよ。」
シンジ「そんな・・・僕がみんなとＨな事するなんて・・・」
ミサト「人類が生き残るためには、これしか方法はないの。
　　　　私たちにシンジ君の種を植えて、子孫を残すしか。
　　　　これから毎日、種男として働いてもらうわ。」
シンジ「でも・・・アスカが・・・」
ミサト「シンジ君がアスカの事を想っているのは知ってるわ。
　　　　でもね、シンジ君。わたしも子供を残したいから。
　　　　ふふっ、結局私もエゴイストね。自分の事しか考えてない。」
リツコ「そう、人類の存続じゃなく、私たちが自分の遺伝子を残すために、
　　　　シンジ君、あなたを利用させてもらうわ。」
シンジ「や、やだよっ・・・！！僕は女性の道具なの！？」
ミサト「抵抗しても、無理矢理種付けさせてもらうわ。」

　シンジをおさえつけ、ｾｯｸｽしはじめるミサト。泣いているシンジ。

リツコ「サラブレッドも系譜をだどれば３頭の始祖にたどりつくわ。
　　　　あなたも人類の新しいアダムになれるのよ。」
シンジ「はぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
ミサト「はぁはぁ・・シンジ君も感じてるわね。
　　　　童貞捧げるのがアスカじゃなくて不満？」
シンジ「・・・そんなことはないです、ﾋｯｸ・・・あぁんっ」（泣きながら）
ミサト「大丈夫、そのうちアスカとも交配させてあげるわよぉ。
　　　　あの子ももう子供つくれる体なんだしね。頑張ってもらわないと。」

シンジは男に犯された方が萌えるのって変？

う〜ん、俺はそういう趣味じゃないから、なんともいえん。
やっぱりアスカ、ミサト、ヒカリ、マナあたりに犯されるシンジ萌えだ。

シンジ　「か、加持さん！？」
加持　　「すまないね、シンジ君…僕の我慢も限界だよ…」
シンジ　「い、いやだ！加持さんはそんな事する人じゃないよね？
　　　　　みんなとは違うよね？？」
加持　　「いや、結局僕もみんなと同じなのさ。君を見ていると…
　　　　　ハァハァ　」
ミサト　「あ、あんた達、男同士で何してるの！？」
加持　　「よう！遅かったじゃないか…」

バキュ〜ン

真実は君の中にある


（　恥を書かせおって…　）　

アスカ「ようやくヒカリも男に興味が出始めてきたってわけねっ。」
ヒカリ「そ、そういうわけじゃないけど・・・一応ね」
アスカ「わかってるわよ。鈴原とやる前に慣れておきたいんでしょ？
　　　　でも、いいの？うちのシンジなんかが初めての相手でも。」
ヒカリ「うん、私、ああいうナイーブそうな男の子も好みだから・・・。」
アスカ「アタシからもシンジに、優しくするようにって言っておくけど、
　　　　アイツ下手くそだから、あまり期待しないほうがいいわよ。」
ヒカリ「でも、碇君嫌がらないかなあ・・・」
アスカ「大丈夫よっ。文句言っても、ビンタすれば言うこと聞くから。」
ヒカリ「そ、そんな事、私できないわよっ。」（紅くなるヒカリ）

綾波　　「あなたたち、何を話しているの？」
アスカ　「げっ！その声は、レイ！？」
綾波　　「シンジ君は、渡さないわ……私が守るもの…」
洞木　　「ほ、ほらぁ、やっぱりダメなのよ…アスカ」
アスカ　「ちょっと！シンジはあたしの僕（しもべ）なの！
　　　　　人の物に手ぇ出さないでくれるぅ？？？」
綾波　　「…………あなた、誰？」
アスカ　「はぁ！？」
洞木　　「あっ、いけない！授業始まっちゃう！！」
アスカ　「チッ！この決着は必ずつけるわ！」

キーンコーンカーンコーン
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
冬月先生「これで今日の授業は終わりだ。続きは各自予習する様に…」

エヴァン学園１０９

きしょ。モテシンジ嫌いは苦労するなあ。

シンジ　　「カ、カヲル君！？」
カヲル　　「ははは…怯えているのかい？僕の可愛いリリン…」
シンジ　　「い、いやだ！そ、そんなとこさわらないでよっ！！」
カヲル　　「君の言葉と体は裏腹だね。どちらが真実なんだい？」
シンジ　　「そ、そんな事言ったって…」
カヲル　　「ほら、力を抜いてごらん」
シンジ　　「あうっ、は、入って来る！何かが入ってくるよぉ！！」
カヲル　　「ああ、シンジ君はいい声だね…まるで歌う様だよ。」
シンジ　　「うぐぅ、ううっ、くはぁぁ…」
カヲル　　「フフッ…その表情、いつまでも見ていたいな…好意に値するよ」
ゲンドウ　「おい貴様！私の息子に何をしている！！」
カヲル　　「やぁ司令、遅かったですね、シンジ君の貞操は僕が頂きましたよ」

バキュウ〜ン

真実は君の中に

ミサト　　「ふふふ…もう、こんなに硬くしちゃって♪」
シンジ　　「ご、ごめんなさい…ボク、こんな事初めてだから…」
ミサト　　「ピクピク動いて可愛い〜、パンツの上から触るのも楽しいわね」
シンジ　　「ミ、ミサトさん、ボ、ボクもう…」
ミサト　　「うふふ、ちょっと待ってて、いま服脱ぐから」
シンジ　　「あ、あぅ、はぁぁぁぁ…」
ミサト　　「ち、ちょっと何！？もうイッちゃったの？？？……もう、ダメねぇ」
シンジ　　「ご、ごめんなさい…ミサトさん」
ミサト　　「あらぁ、でもまた大きくなってきた…若い子っていいわね〜♪
　　　　　　って、ちょっと、何小さくなってるのよ？？？」
シンジ　　「か、加持さん！！！」
ミサト　　「へっ！？」
加持　　　「よっ！」
ミサト　　「よっ！じゃないわよ！！アンタいつからそこにいたのよっ！？」
加持　　　「いや〜、別にのぞくつもりはなかったんだが、玄関の鍵、
　　　　　　開いててね……お邪魔だったかな？」
ミサト　　「邪魔よ！今すぐ出てって！！」
加持　　　「そうキイキイ言うなよ」
シンジ　　「加持さん…」
加持　　　「やあ！早かったじゃないか…」

バキュウ〜ン

真実は君の中にある

（　落ちがパターン化してすまんね　）

ハ〜……犯したい……

>>107 >>109 >>112 >>113

面白いのかつまらないのか感想レスくれ。
次回作の検討材料にするから（打ち切り材料にも）。

全部おもしろかったよ

ホモネタはちょっとな…
大人のお姉さんが好きなのさ〜

>>115
ホモネタいいぞ。
もっとたのんます！

個人的には>>108,>>112が良かった。萌えた。

全てツボに入ったよ！モーホーでも良し！
このシリーズ続ききぼん！母子相姦＆父子相姦リクエスト！

シンジ　　「はあっ…う、ううっ…」
リツコ　　「んふぅ…ダメよシンジ君、私がいいと言うまで、イッては　ダ・メ　」
シンジ　　「リ、リツコさん！そんなに舐めないで！！」
リツコ　　「うふふ、そんな格好で感じてるなんて、ブザマね…」
シンジ　　「ぼ、ボク…恥ずかしいよぅ……」
リツコ　　「ミサトの言った通りだわ…裸エプロンでこんなに勃たせるなんて、
　　　　　　この反り具合がたまらなく可愛いわ〜　あむぅ…むふぅ…」
シンジ　　「あ…あっ…ううっ！」
リツコ　　「んうっ！？むふぅっ………ゴクン……………………んもう、
　　　　　　ダメって言ったのに…イケナイ子♪」
シンジ　　「…ご、ゴメンナサイ…」
リツコ　　「うふふ、いいのよ、とっても美味しかったから。
　　　　　　…やっぱり濃いのは一味違うものなのね、クセになりそう…」
ゲンドウ　「…リツコ……私のシンジを…」
シンジ　　「と、父さん！！！」
リツコ　　「あら所長、母さんを消した時みたいに、私も消すの？」
ゲンドウ　「ああ……すまない」
リツコ　　「…うそつき」

バキュウ〜ン

真実は君と共にある

初号機　　「　………　」
シンジ　　「変だな、エヴゥの中なのに、誰かの声がする。
　　　　　　なんだろ、この声…」
初号機　　「…シン…ちゃん…」
シンジ　　「母さん？母さんなの！？」
ユイ　　　「…シンちゃん…ごめんね…今まで…放っ…て…お…い…て」
シンジ　　「そ、そんな事ないよ母さん！母さん！！母さーん！！！」
ユイ　　　「な〜んちゃって！、元気してたぁ？、シンちゃ〜ん♪」
シンジ　　「うわあぁっ！いきなり出てこないでよっ！！」
ユイ　　　「いや〜ん♪びっくりした顔も、ス・テ・キ♪」
シンジ　　「って、いきなりプラグスーツ脱がさないでよ！！」
ユイ　　　「あらぁ、それが１４年ぶりに会った母親に言う言葉？？？
　　　　　　もう、シンちゃんがどこまで成長したか、じっくり見せて
　　　　　　ちょうだい！」
シンジ　　「そ、そんなぁ…ここ、エヴァの中なんだよ！？ミサトさんとか
　　　　　　に見られないかなぁ…」
ユイ　　　「うふふ、大丈夫よ、モニターにダミープログラム走らせてるから」
ミサト　　「…妙ね、今日のシンジ君、シンクロ率がとてもいいわ…」
シンジ　　「だからって、そんなとこ触らないでよ母さん！！」
ユイ　　　「あらぁ、ずいぶん大きくなったのね…母さん嬉しいわ♪」
シンジ　　「…も、もういいだろ！プラグスーツ返してよ！」
ユイ　　　「何言ってるのよ、お楽しみはこ・れ・か・ら・よ♪」
シンジ　　「へっ！？」
日向　　　「…あれ？…変です！パイロットからの応答が止まりました！！」


――――――――――――――――――――――――――――――――
続きに期待…　　�@する　　�Aしてねぇよボケ　　�B別の題材へ逝け

母子ものは意外と難しい…（冷汗）

ユイ　　「うふふ、なんでここ、こんなに大きくなってるのかしら？」
シンジ　「そ、そんな事どうだっていいだろ！」
ユイ　　「もしかして、母さんのせい？」
シンジ　「な、何いってんだよ！」
ユイ　　「……シンちゃん…、母さん、今まであなたの事、エヴァの
　　　　　中からずっと見ていたのよ…。今まで、よく頑張ったわね…」
シンジ　「そ、そうなの？……母さん………って、どこ触ってるんだよ！？」
ユイ　　「シンちゃんの息子（笑）。えらいえらいしてあげてるのよ（笑）」
シンジ　「は、放してよ！」
ユイ　　「ダ・メ。ほらぁ、母さんの中に、入れたくない？」
シンジ　「入れたくないよぉ…」
ユイ　　「うそはダメよぉ〜。…母さん、そんな子に育てた覚えはありません！！」
シンジ　「育ててないって」
ユイ　　「もう、言う事聞きなさい！」
シンジ　「だ、ダメだよ母さん！ああっ……はあぁ……ふぁっ！！」
ユイ　　「うふふ…どう？母さんの中、暖かいでしよ？」
シンジ　「う、うん…あっ、か、母さん、う、動かないで！」
ユイ　　「はぁぁ…シンちゃんのが奥に当たって…うふふ、素敵よ、シンちゃん♪」
ミサト　「ねぇ…なんか、エヴァの股間が濡れてない？？？」
リツコ　「気のせいよ、あなたもこんな時によくそんな事が言えるわね。
　　　　　常識を疑うわ…」
冬月　　「…パイロットの回収が優先だ。くれぐれも慎重にな」
ゲンドウ「………私のシンジ…」

――――――――――――――――――――――――――――――
こうなったら逝けるとこまで書かせてもらおう…
かなり間違った用語や設定しててすまんね…

落ちを、落ちを何とかしてくれ〜
誰かが出てきてバキュ〜ンじゃ
な、萎える〜

シンジ　　「うはあぁぁ…」
ユイ　　　「もう、ダメじゃないシンちゃん、これで３回目よ！
　　　　　　母さんまだイッてないのに…」
シンジ　　「ご、ごめん…」
ユイ　　　「もう、これじゃ、女の子に嫌われちゃうじゃない…
　　　　　　しょうがないわね、今日は母さんがみっちり教えてあ・げ・る」
シンジ　　「お、教えるって…何をさ…」
ユイ　　　「テクニック！」

綾波　　　「……シンジ君、何、してるの？」

――――――――――　　けたたましい警告音　　――――――――――

マヤ　　　「な、何？？？　何で使徒が！？」
リツコ　　「使徒？？？」
マヤ　　　「先輩！ここに…この場所に使徒の反応がっ！！」
ミサト　　「マジぃ！？」
冬月　　　「い、いかんな！どうする？…碇」
ゲンドウ　「……私のシンジ…」
冬月　　　「くっ！、大至急戦自に連絡…は出来んか…使徒の正確な位置は！」
マヤ　　　「ダメです…分かりません！近すぎて判別不能です！」
アスカ　　「もう！馬鹿シンジは放っといて、私達だけで行くわよ！レイ！」
綾波　　　「………あなた、誰？」
アスカ　　「はぁ？」


やばい…このままでは　モテシンジ　使徒対決になってしまふ…
と言う事で強制終了。

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
キーンコーンカーンコーン

アスカ　「ふぁぁ、よく寝たぁ〜…なーんか、ヤな夢だった様な…」
綾波　　「どうしたのアスカ？なんか顔色悪いよ？？？」
アスカ　「うっ…変な夢見たのよ…」
綾波　　「あんた寝すぎなのよ！たまには授業まともに聞いたら？」
アスカ　「はん！日本の中学校はレベルが低すぎるのよ。私には退屈だわ！」
シンジ　「ケンスケ〜…あれ、アスカ、ケンスケ知らない？」
綾波　　「ああーっ！！！今朝のパンツのぞき魔！！！！！！」


おめでとう
おめでとう
ありがとう

冬月　　　「は！？…今、何て言ったのかね？？？」
ちびレイ　「ジイさんは「碇の息子と呼べ」、だって」
冬月　　　「ははは…、ジイさんとは、誰のことかね？…」
ちびレイ　「………あなた」

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

ゲンドウ　「冬月、何故だ…」
冬月　　　「…すまん、やはり「碇の息子」とは呼べん。
　　　　　　シンジきゅん萌え、と呼ばせてくれ」

ドキュウ〜ン

なんじゃそりゃ…

シンジ　　「こんな時間に家出して来て、みんな心配してるのかな…
　　　　　　してないよね、ボクの事なんか。もう、どうでもいいんだ…」
ペンペン　「アゥアゥ」　（俺を巻き込むなゴルァ）
シンジ　　「ああ………これがネルフーベンスの絵なんだね！やっと見ることが出来たんだ！！」
ペンペン　「アゥアゥ」　（こんな絵見て感激すんなよゴルァ）
シンジ　　「ペンペン…ボクもう、疲れたよ…このまま眠らせてよ……だんだん、
　　　　　　眠く…なっ…て…き……」
誰？　　　「ファイナル・アターック！！！」　※承認ではない

―――――――――――――――――　ズドーン　―――――――――――――――――――

シンジ　　「な、何！？扉が吹き飛んだ？？？」
ペンペン　「アゥアゥ？」　（げげ、ガス爆発か？）
ミサト　　「痛ったーっ！！！…やっぱ教会の重たい扉蹴破るのは無理があったかも〜…」
リツコ　　「ブザマね」
マヤ　　　「あっ…シンジ君みっけ♪……くんくん…シンジ君、お風呂まだですか？…不潔ですっ！」
シンジ　　「ベ、ベガさん…」
加持　　　「役違いだ」
ミサト　　「もうシンちゃんたら〜、どこ行ったのか心配してたんだからっ！（涙目）」
シンジ　　「ご、ごめんなさい…ボクがいると…邪魔だと思って…。ほら、
　　　　　　ネルフのみんなだって、ホントはボクの事なんか、必要としてないんだ…」

―――――――――――――――　ゲシッ　バキッ　―――――――――――――――

シンジ　　「痛いよミサトさん！」
ペンペン　「アゥアゥ（泣）」　（なんで俺まで）　※お約束だ
ミサト　　「あんたたち、そうやっていつもいつも逃げてばかりいるのね…
　　　　　　男なら、精一杯戦ってから、氏になさい！！！」
加持　　　「…君を必要としている人間は必ずいる。誰も強制はしない。自分で考え、自分で決めろ。」
ゲンドウ　「……私のシンジ…」
冬月　　　「…世話を焼かせおって……勝手な行動は機密漏洩に問われかねんよ。後の懲罰を覚悟したまえ。」
綾波　　　「…シンジ君は負けないわ、私が守るもの…」
アスカ　　「この馬鹿シンジ！あんまり心配かけないでよね！！」
シンジ　　「ありがとう…みんな」

おめでとう俺
ありがとう俺
よかったね俺
俺いってよし

ノリノリ自己満足

緊急アンケート・君の感想を待つ。

>>121 >>122 >>123 >>125 >>126 >>127 >>128

ちっ…長々と書きやがって…

�@　逝ってよし。　�A　氏ねば？。　�B　ウザイ、消えろ。　�C　勝手に書いてろヲタ野郎。

新しいネタ思いつきました。
絶望の世界のパクリ、始めたいんすけど、どう？？？

あ、 >>129 は自作自演、俺です…引かないでね…

�D是非やってみてください先生！
↑あ、この文字使うと恥ずかしいッスか！？

>>131
今までありがとう。正直嬉しかったです。
でも、このスレで書いて行く自信がなくなりました。
職人になるには余りにも未熟な姿をさらしてしまって、申し訳ないです。
突然で勝手だけど、今までありがとう。

…鬱だ氏脳…逝ってきます…新スレ

シンジの指を一本ずつ折っていきたい
泣き叫んだら安全靴で蹴り飛ばしたい

シンジの掌を左足で踏みつけ
右足で指を一本一本砕いていきたい
最後は掌も砕きたい

シンジの腕をとり
関節をあらぬ方向に曲げたい
靭帯のきれる嫌な音に聞き惚れたい

シンジを深さ3メートル程の、空の水槽の中に蹴落としたい。
上から金網で蓋をして、そこに少量ずつ水を流し込み。
恐怖に泣き叫ぶ様をじっくりと鑑賞したい。

シンジの歯を一本一本やっとこで引き抜きたい。
そして、血塗れになった口をナイフで切り裂きたい。
最後には喉に火掻き棒を突っ込みたい。

>>133-136
病気だな…。
気持ち悪ーよ。

マジカルな時に、トリッキィな夢を
優しく日常を逸脱する、リリカル・ラヴストーリー。

>>137
本当に気持ち悪いよ。
お前もしかしてカヲルの質問スレで気持ち悪いこと長々と
書いてた奴か？

>>139
詳しく説明してくれ。

>>139
>>133-137

回します

まだまだ

あと３回……

２

らすと

>>133-137
これは本気で聞きたいんだけど
それって本当にお前の趣味なの？
それともネタ？
本当に教えてくれ。

コピペじゃないの？　時間から察するに。
どっから拾ってきたかは知らんが……

>>149
そうなんだ。
ビックリしたよ。
そんなに変態って多いのかと思って。
それにしても気持ち悪いな。
ああいう奴がグロイ画像とかブラクラとか貼るのかな・・・

なんじゃこりゃ…
逃げ出しといてよかった（冷汗）

２００年は放置だな、逝ってよし。

>>133-137
あー。
どこからもってきたかわかっちゃったぞ……

出どこを知ってるあなたはいったい…>>152

気をとりなおして
「シンジきゅん萌え〜」
……とうとうこんなことを言うようになってしまった……

シンジきゅん、シンジきゅん、ぼえ〜〜〜〜〜〜

「僕は、一生アスカの性奴隷です」ってシンジ君に言ってほしい。

アスカ「あっ、ミサトに言いつけちゃおうかな〜？」
シンジ「だ、だめだよっ！」
アスカ「オナニーしてた事がバレるの、そんなに恥ずかしい？」
シンジ「あたりまえだよ・・・」
アスカ「なによっ！その言葉遣い！いいのかしら？」
シンジ「えっ！？う、ごめん」
アスカ「ごめんなさいでしょっ！コロすわよ」
シンジ「ご、ごめんなさい・・・」
アスカ「よしよし。これから少しでも反抗したらチクるから。いいわね？」
シンジ「は、はい・・・」
アスカ「二人きりの時は、アンタは私より身分が下ってことにするわよ。
　　　　敬語できちんと話すことっ。
　　　　あと、さっきから語尾に『・・・』つけてるけど、
　　　　もっとハッキリ話してよね。」
シンジ「はい！」
アスカ「顔が真っ赤じゃない。緊張しちゃって〜あんたバカぁ？」
シンジ「すいません、アスカ様」
アスカ「うんっ、ずいぶんいい感じになったわっ！
　　　　最後に忠誠を誓ってもらおうかしら。
　　　　奴隷になったら、私の性欲処理ぐらいには使ってあげるわ。」
シンジ「（恥ずかしそうにして）僕は、一生アスカの性奴隷です。」
アスカ「じゃあ、忠誠の証として、さっきしてたことをしなさい。」
シンジ「こ、ここで？」
アスカ「（シンジを壁に追い込んで）そうよ。
　　　　アタマの中で妄想するより、実物がいたほうがいいんでしょ？」
シンジ「ありがとうございます・・・。」

シンジ「はぁはぁ・・・ああっ！！ドピュッ」
アスカ「これからオナニーは禁止よ！溜まったら、私に言うこと！」

チャゲ　　「僕は一生アスカの性奴隷です！」
飛鳥　　　「帰れ」

肉奴隷シンジ、か・・・（萌

アスカ　　「馬鹿シンジ！あんた舌使いが甘いのよっ！！」
シンジ　　「ご、ごめん……んぐっ、うっ、ぷはぁぁぁ…」
アスカ　　「誰が休めって言ったのよ！ほら、もっと舐めてよ！！」
シンジ　　「くっ、苦しいよ…はぁはぁ…そんな事言ったって、息が
　　　　　　出来ないし……んはぁはぁ…」
アスカ　　「ふん！そんな事もまともに出来ないなんて、さすがは馬鹿シンジねっ！」
シンジ　　「ご、ごめん…」
アスカ　　「ったく、いつまで舐めてんのよ、次はそれを入れるのよ！
　　　　　　あんたってホント、トロいのねっ！！」
シンジ　　「ご、ごめん……んと……あれ？……こ、こうかな…」
アスカ　　「あーっ！もう、あんた何回同じ事すれば覚えるのよ！！
　　　　　　いいかげん場所ぐらい覚えなさいよ、この馬鹿シンジ！！！」
シンジ　　「あ、アスカがいちいちうるさいから…」
アスカ　　「はぁ！？」
シンジ　　「い、いや、だから…」
アスカ　　「もう一度言ってくんない？？？」
シンジ　　「えっと…その…」

――――――――――　　ギュギュッ　――――――――――

シンジ　　「いっ、痛いよ！！！」
アスカ　　「あーら、あんたでもここだけは一人前なのね」
シンジ　　「…いきなりツネんないでよ…」
アスカ　　「ははん、さっきの言葉、もう一度言って見て」
シンジ　　「えっ？……だから………アスカがいちいち…」

――――――――――　　ギュッ　――――――――――

シンジ　　「痛い痛い！やめてよアスカ！！」
アスカ　　「違うでしょ！いいわ、あたしが教えてあげる」
シンジ　　「え？」
アスカ　　「僕は」
シンジ　　「な、何だよ…」
アスカ　　「あんたがさっき言った事、教えてあげてんのよ！続けて言いなさいよ
　　　　　　馬鹿シンジ！！」
シンジ　　「バカバカ言うなよ…」
アスカ　　「あんたもう一度つねられたいわけ？」
シンジ　　「………ぼ、ボクは…」
アスカ　　「一生」
シンジ　　「…一生？？？」
アスカ　　「アスカの」
シンジ　　「あ、アスカのぉ……」
アスカ　　「性奴隷です！」
シンジ　　「えーっ！？な、なんだよそれ！！！」
アスカ　　「性奴隷は？」
シンジ　　「えっ？……いや……その…………」
アスカ　　「今度は本気でやるわよ」
シンジ　　「せ、性奴隷です！………これでいいだろ？…もう…」
アスカ　　「はーい、良く出来ました、ご褒美」
シンジ　　「あうっ…はぁ………うっ…あ、アスカ、あんまり動かないでよ…」
アスカ　　「って言うか、あんた、さっきより大きくない？？？」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

カヲル　　「やあ、リリンの仲睦まじい姿は美しいね、次は僕の番だよ、シンジ君…」

んなわけねぇだろ…

そんなにホモネタ見たいか？？？
やれと言われればとことんヤルぞ…
引いても知らんがな…

って、誰も期待してないか、ははは

ありがとう　>>133-137 >>138 の君。逝ってよし！

おかげで目が醒めた。鬱だ氏脳も吹っ飛んだよ。

＞マジカルな時に、トリッキィな夢を
＞優しく日常を逸脱する、リリカル・ラヴストーリー。

貴様に言う資格はない、シンジきゅん萌え万歳。

書いた人間が言うのもなんだが、エヴァンダースの犬つまんねー
ネロ氏なすのもったいないなーって思ってたんで、もろ自己満。
でもおかげでスッキリ(藁

アラーシのおかげで火が付いたし(藁
やっぱエロ小説は萌えますなぁ、特にシンジきゅん萌え。

で、次のシチュエーションは何？題材きぼーん
なけりゃカヲルでハードにやるぞゴルァ

な〜んて俺えらそうに言ってるけど
実は新スレ立てて失敗して逃げ帰ってきた馬鹿(藁
ごめんよ(涙

カヲル　　「いけないなぁ…シンジ君」
シンジ　　「あうっ！…うぐぅ！…き、キツいよぉぉ！！」
カヲル　　「ダメだよ、まだ途中じやないか…もうちょっと、我慢してね…
　　　　　　シンジ君…」
シンジ　　「あああああっ！いっ！痛い！うっっっ動かないでぇぇぇ！！
　　　　　　んはぁぁぁっ、くっ、（ドクッ）ふぁあっ（ピピュッ）…
　　　　　　……ふぁぁぁぁ（トローリ）」
カヲル　　「おっと…ゴメンよ、シンジ君のがあまりに可愛いから、つい
　　　　　　撫ですぎてしまったよ…」

ちょっとだけだけど、どう、萌え？

ちょーいーかんじー

>>167

ＩＤは、メールアドレス欄に半角英数で　0　と入れれば隠せる。
この類のスレでＩＤ出すのはまずいぞ…（冷汗）

>>166
（トローリ）にワラタ

シンジ　　　「はうっ！」　　　（ピピュッ、ピピュッ、トローリ）
カヲル　　　「ははは…シンジ君、もうイッてしまったのかい？」
シンジ　　　「はぁっはぁっ……ご、ごめん…」
カヲル　　　「謝らなくてもいいんだよ、ほら、また元気になってきただろう？」
シンジ　　　「あっ…そ、そだね…ははっ」
カヲル　　　「さあ、力を抜いてごらん、今度はもっと激しくするよ」
シンジ　　　「そっそんな……ぼ、ボク、恥ずかしいな…」
カヲル　　　「そんな事はないよ、シンジ君のは、とても可愛いよ…ああ、
　　　　　　　もっと撫でていいかい？ボクの可愛い、シンジ君…」
シンジ　　　「………う、うん…あっ、も、もう？」
カヲル　　　「ふふっ、ほら、どんどん入っていくよ…暖かいね、シンジ君
　　　　　　　の中は」
シンジ　　　「あうっ！は、はあぁぁっ…くっ、ダメだ…カヲル君、ぬ…抜いてよ！！」
カヲル　　　「まだ途中じゃないか、ダメだよシンジ君、逃げてばかりでは。さあ、
　　　　　　　体の力を抜いて、僕に寄りかかってごらん、そう、気持ち良いだろう？」
シンジ　　　「…うっ、うん…」
　　　体育館倉庫でゆっくりと流れる時間。シンジの柔らかな体をそっと持ち上げ、　
　　　カヲルは何回も突き上げる
カヲル　　　「シンジ君が締め付けてくる…ああ、素晴らしいね…もう逝きそうだよ」
シンジ　　　「ひぐぅぅ、はっ、はぁぁっ…息が、息が出来ない…」
カヲル　　　「ごめんごめん、少し、シンジ君にはキツい様だね、ほら、我慢しなくても
　　　　　　　いいんだよ、もっと声を出してごらん、とても楽になるから」
シンジ　　　「そんな…みんなに聞こえちゃうよォ…」
カヲル　　　「そうかな…見られる事は悪い事ではないよ、僕たちを心から祝福して
　　　　　　　くれるんじゃないかな？…リリン達は」
爆笑田中　「んなわけねーだろ」
リリン一同　「逝ってよし！」
モナー　　　「オマエモナー」
カヲル　　　「あ…はぁぁっ…し、シンジ君♪」　　　（ドクン…ドクン…ドックン）
シンジ　　　「かっ…カヲル…くっ…ん…はぁぁっ…」　　　（………ドローリ）

ゲンドウ　　　「シンジ、プラグスーツを脱げ」
シンジ　　　　「あっ、はい…ごめん、父さん…仕度が遅くて…みんなも迷惑だよね。
　　　　　　　　ボクがちゃんと戦わなくちゃ、いけないのに…」
ゲンドウ　　　「違う、そら、こっちへこい！」
　　　乱暴に抱き寄せ、キス
シンジ　　　　「あっ！と、父さん！！んぐっ……んんっ…ぷはっ…えっ？も、もう？？？」
ゲンドウ　　　「ああ、家まで待てん」
シンジ　　　　「そ、そんな事言ったって…ここって…ネルフの着替え室じゃ…」
ゲンドウ　　　「そうか、なら脱がせてやろう」
シンジ　　　　「えっ！？やっ…やめてよ父さん！あっ…そ、そんなっ！！」
ゲンドウ　　　「何も恥ずかしがる事はない、そのうち気持ちよくなる」
シンジ　　　　「そ、そうかな……？あっ…やめてよ、父さんの手、ゴツゴツしてる…」
　　　ゲンドウの手が乱暴にシンジの体をまさぐる
シンジ　　　　「はぁはぁ……と、父さん…もう、なでるの…やめてよ…」
ゲンドウ　　　「ああ、どうして欲しい？、答えてみろ」
シンジ　　　　「……と、父さん……の……れて………」
ゲンドウ　　　「なんだ、言いたい事があるなら早くしろ！」
シンジ　　　　「とっ父さんボクの中に父さんのを入れて！！」
ゲンドウ　　　「よく言えたな…シンジ、誉めてやろう」
シンジ　　　　「あっ…父さんに、ホメられちゃった…えへへ……あっ、ああっ！！」
ゲンドウ　　　「どうだ、シンジ。誉められた感想は。気持ち良いか？」
シンジ　　　　「うっ、うん……あはっ…父さんのヒゲ、くすぐったいよぉ♪」
ゲンドウ　　　「シンジ…シンジ！？…うっ、し、締まりが……ううっ！」　（ドピドピッ！）
シンジ　　　　「えっ？父さん、もう？」

キール議長　　「速いな」　（代理）
加持　　　　　「ええ」　　（代理）
冬月　　　　　「碇の奴、息子にはどう説明するつもりだ」

オチがいいね
途中もいいけど

アスカとのからみに萌えた・・

シンジ　　「あはっ、あかぎはかせ…」
赤木　　　「うふふ…これがユイの子供ね…」
シンジ　　「ははは…ははは…」
赤木　　　「なんて人懐っこい子かしら…どうしたの？お父さんは？」
シンジ　　「あ…ぼ、ほくね、きょうはひとりであそんでるんだ…えへへ」
赤木　　　「そ、そう………一人………ふうん……」
シンジ　　「あ、おばさん、ぼくとあそんでくれるの？」
赤木　　　「おばさん！？…そう、少しお痛をしないといけないようね…」
シンジ　　「え、なに？ぼ、ぼく…なんか…わるいこといったのかな…」
赤木　　　「ええ、だからお仕置きするの。悪い子ね、シンジ君て」
シンジ　　「あ…そ、そうなのかな…ぼく…わるいこ」
赤木　　　「ほ〜ら、こっちへいらっしゃい…お姉さんが良い子にしてあげるから」
シンジ　　「こ、こわいよぉ…あっ！い、いたい！…うでをひっぱらないでぇ」
赤木　　　「ふふふ…シンジ君、さっさとこっちへいらっしゃい…」
シンジ　　「ご、ごめんなさい、ごめんなさい…ああう…」
赤木　　　「さぁ、シンジ君の大事なところを見せて頂戴」
シンジ　　「えっ？な、なんだかはずかしいよぉ…あっ…はぁぁぁ」
赤木　　　「まぁ、まだ子供なのに触られて感じるなんて、いやらしい子ね。
　　　　　　ユイにそっくりだわ…」
シンジ　　「ううっ…ひっく…ひく……お、おとうさぁん…」
赤木　　　「うふふ…かわいい形♪んむぅ…あむぅ…んふふ、飴みたいに
　　　　　　小さくてかわいいわぁ」
シンジ　　「ふえぇぇぇ…おとうさぁん…ひっく…」
ゲンドウ　「ん！？…赤木、貴様！私のシンジきゅん萌えに何をした！！！」
赤木　　　「あら所長、シンジ君にちょっとお仕置きをしていただけよ」
ゲンドウ　「お、おのれ…私もまだ舐めた事がないと言うのに！！」
赤木　　　「それは残念ね…なかなか美味しかったわよ♪」

ズキュウ〜ン

リツコ　　「母さん…セコムマギを残してくれて、ありがと」

どこのコピペだ(藁

これって児童ポルノ法違法？(冷汗

コピぺかもしれんが、萌えるものは萌えるのだ。

>>177
萌えてくれてありがとりゅん！
できればsageて感想くれくれ〜(藁
ところで、ネタに困いっちんぐ
何か良いシチュエーションきぼーん♪

いや、マジで、ネタ切れ
それからあんまりageないでくれ。
文章の癖で誰だかバレそうな予感がするんだ…
恥ずかしいからageるのは深夜にしておけ

お願いだからもうやめて下さい。

>>180

了解。

今後一切投稿致しません。ご迷惑をおかけしました事、

深くお詫び申し上げます。

>>181
終わっちゃうの？（藁
つーか>>180って本物かなぁ。

sage忘れた。ごめん。

>>182
本物ではないと思うが、本物の目に触れさせたくない。
>>174他色々書いた人間が言うのもなんだけけどね…
本物の怒り買って、本物にエヴァ板逃走されたらたまらんわ…
俺は降りる。狂った宴は終焉だ。

本物ってなに？

>>185
本物はシンジ質問スレのシンジ。シンクロ率、アニメより高い(藁

シーンジきゅんの　ピンクのアーヌス♪

質問スレのシンジも知ってると思うけど……そういう質問あったし……
だからいいんじゃないの……

>188
質問スレのシンジがＯＫを出したら再開を検討

出すわけないと思うけどなぁ…期待しつつ待とう

でた？

辞めとけ

シンジきゅんのﾁﾝﾎﾟ舐めたけど、先きっちょがしょっぱかった。
ビールが飲みたくなったぞ。

>>193尿には塩分が入ってるからな。

なんか久しぶりに来たのに落ち着いてしまってる...
真性包茎スレ行くしかないか...

氏んだふり氏んだふり(藁

シンジきゅんとゲンドウきゅん、どっちがいいなか。迷う…

>>197
迷わず両方いただけ！

東京都鶏姦条例違反です。

アナルボーイだネッ！

余裕が出てきたので再開出来そうな予感。質問スレのシンジ君は黙認してくれるかな

>>201つーかシンジ最近引っ込み気味だな

さっき出てきてたぞ

ほらほら！100位まで落ちてるぞ！

>>171
なにげにゲンドウとシンジのがよかった

シンジが悪質なストーカーに付きまとわれるシチュエーションきぼん

>>206
あ、それいい！変態に怯えるシンジきゅん萌え〜

シンジ　「だ、誰？！なんでボクをつけ回すの？？？」
変質者　「へ・・・へへへ・・・へへ、へ、シンジきゅうん・・・ﾊｧﾊｧ」
シンジ　「うあああああ！！！だ、誰か助けてよ！綾波！アスカ！ミサトさんっ！！！」
変質者　「うへへ・・・続きは３月１日、深夜だ」

>>208
＞「うへへ・・・続きは３月１日、深夜だ」

なんでやねん（藁

サルベージage

ヤローから連日ﾊｧﾊｧな内容のラブレターを貰い、震えるシンジきゅん

震えるシンジ…。萌え〜
この子ウサギちゃんめ！！

ﾊｧﾊｧして慰めてあげたい･･･ﾊｧﾊｧ

最近＠シンジ＠きゅんを見かけないのだが
気が気でなくて夜も眠れんよ。鬱・・・

許して許して犯して犯してセクシセクシ〜♪

やっぱりシンジが好きだ。くそぅ！！可愛いすぎっ！！

>>112、>>160-161、>>170
久しぶりに読んで激しく萌えたオレに逝ってよし！

基本はゲンドウ×シンジ。
だが、>>170も萌えた。

トウジ　「ちわ〜て、うわっ？！シシシ、シンジ！何やその格好？？？」
シンジ　「あ！、と、トウジにケンスケ・・・」
ケンスケ「シンジ、お前・・・」
シンジ　「み、ミサトさんがこれ着ろって」
トウジ　「かーっ、ミサトさんもえげつない趣味しとるなぁ」
ケンスケ「いや、さすがはミサトさん、裸エプロンとはなかなかやるね」
シンジ　「は、恥ずかしいよぉ・・・そんなに見ないで」
ケンスケ「ごめん、俺もう我慢出来ないや」
トウジ　「すまんなシンジ、わいはお前を犯さにゃならんのや」
シンジ　「え？え？ななな、何言ってんだよ！！！」
トウジ　「つう訳で、そっち持てやケンスケ」
ケンスケ「はいよ」
シンジ　「うあっ！や、やめてっ・・・んぐぅ・・・んあぁぁ」
ケンスケ「ごめんよ、無理に咥えてもらって」
トウジ　「おっ、なかなかいい締まりしとるやんけ、シンジ」
シンジ　「うあ・・・ぷはっ・・・んぐぅ」
ケンスケ「ごめん、出してもいい？」
トウジ　「わいも我慢出来ん、ぶちまけたるわ」
シンジ　「あぅ・・・・・・許して・・・」

>219
うおお！！
萌えました。ありがとう！！

サルベージするにょ。

なぁ〜〜〜〜〜〜〜！！

シンジ　「お、おじさん誰なの？どうして僕を付け回すのさ！！！」
変質者　「ごめんよ、シンジ君。君を調査しろって命令されててね。」
シンジ　「！！その声・・・加持さん？！」
変質者　「おっと、ストッキングを被っても無意味、って琴音。」
シンジ　「当たり前だろ！！！もう、加持さんたら人が悪いよ・・・驚かさないでよ。」
変質者　「ああ、ゴメンよ。」
シンジ　「あの・・・加持さん？」
変質者　「いや、今の俺はただの変態強姦魔さ。悪いが犯させてもらうよ。」
シンジ　「え？ええっ？、ええええ？？？？うぁ！か、加持さん痛い痛い！痛いよーーーー！！！」
変質者　「シンジ君は、初めてかい？」
シンジ　「うあぁぁ！うぐぅ！！！ひぃぃぃ！！」
変質者　「やっぱり・・・初めてなんだね。少しキツイけど、いい反応だ。」
シンジ　「加持さん痛い、痛いよぉ・・・」
変質者　「だいぶ大人しくなったね。どうだい？気持ちいいだろう」
シンジ　「はぁっ・・・・・・痛い・・・・・・でも・・・・・・僕・・・」
変質者　「ま、無理に我慢することはないさ。誰でも最初は痛いからね。」
シンジ　「うん・・・」
変質者　「君には君の、君にしか出来ない技があるはずだ。もう、誰も強姦はしない。
　　　　　自分でカンジて、自分で腰を振ってくれ。」
シンジ　「・・・は、はい(ﾃﾚ」
ミサト　「ざけんな」

　ズギューン

伯父×シンジ、とかどうですかね？
コミック版の伯父さん怪しすぎ。
庭に小屋みたいな離れをわざわざ作ってやってるあたりが…
きっと夜中あそこでシンジを…

こういう話、誰か書いてないかな

伯父　　「シンジ君、それじゃあ今夜も頼むよ」
シンジ　「あ・・・・・・はい・・・・・・伯父さん・・・」
伯父　　「どうした？シンジ君。なんか学校であったのかな？ん？」
シンジ　「いえ、別に・・・・・・」
伯父　　「ほら、私の方を向きなさい。シンジ君の体はいつ見ても綺麗だね、ククク」
シンジ　「伯父さん・・・もう止めてよ！ボク、もう耐えられない!!!」
伯父　　「そうかい？でもシンジ君の体は嫌とは言ってないよ、ほら、こんなに大きくして、ククク」
シンジ　「ふざけないでよ！」
伯父　　「やれやれ、人の恩も知らずに逆らうとは・・・困った子だね」
シンジ　「はっ、離して！」
伯父　　「お仕置きだよ、悪い子にはお仕置きだ、ククク」
シンジ　「あ！あっ！痛っ！痛い！ひぃぃっ・・・」
伯父　　「ねじ込んでやる、そら、そんな口、二度と利けない様にな」
シンジ　「うぅぅぅあぐぅっ・・・・・・くはぁ」
伯父　　「いつもより激しく突いてやるさ。どうだ、嬉しいだろ、シンジ君」
シンジ　「・・・くぅ・・・・・・・ひぃっ・・・・」
伯父　　「そうか、気持ち良すぎて声もでないか、ククク」
シンジ　「・・・・・・・・・誰か、助けて」

謎　　　「お呼びとあらば即参上！この糞外道！シンジ君を放しなさい！」
シンジ　「せ、セーラー○ーン！」
謎　　　「月に代わってお仕置きよっ！ムーン・ティアラー・アクショーン!!!」
伯父　　「ぐはぁ!!!」
謎　　　「もう大丈夫よ、シンジ君」
シンジ　「ありがとうセー○ームーン！」
謎　　　「じゃ、次は私がお仕置きする番ね、ふっふっふーシンジく〜ん&hearts;」
シンジ　「ああ！みみみ、ミサトさん!!!」

加持　　「・・・葛城、コスプレプレイが好きなのか・・・」

漫画版２巻Ｐ３５の写真。
セーラー服の娘が写っているのだが、あれは一体…。

伯父に強要されてやったシンジの女装
…と、勝手に妄想してみた。

＞ 風のうわさで聞いたんだけど
＞ あんた、ばかぁ　って言っていたアスカ役の人って
＞ 元ＡＶだったっていうのは本当なの？

＞ 今週号のフライデーをちらっっっと見ただけなんだけど
＞ 買っておけばよかったかな。

宮村優子ＡＶ疑惑についての情報を私なりに調べた事をご報告させていただきます。

まず、例のビデオのサンプルが出回っておりますのでそのアドレスをお知らせいたします。
http://www.bekkoame.or.jp/i/k.adachi/miyamu.avi
でサンプルを落とすことができます。
ビデオで見た限り本物と断定せざるを得ない事実がいくつか発見されております。
まずほくろの位置が７カ所一致しているという点。
顔が見てすぐに宮村優子と確認できること。
声がそっくりであるという点。
以上の点でみやむーと間違いないと思います。

しかし、いろいろと怪しい点もあります。
画像が不鮮明なため合成の可能性もあるという点。
ビデオ本体がしばしばカットされていて２０分弱しかないという点。

未確認情報ではありますが、このような情報もあります。
２５日未明、東大生が自殺したらしい。「声優は清純であるべき」などと遺書を残して
キャンパス内で飛び降り自殺。この東大生は、みやむーの熱心なファンで
ＨＰを作成し情報公開もしていたらしい。

私なりの見解を書かせていただきます。
みやむーも人間。食欲もあれば性欲もあります。
う〜ん、むずかしいですね〜。
それにしても、声優は清純じゃないといけないのかな〜？
アニメキャラとだぶらせて声優を見てしまうファン、見せようとする業界に
問題があるのではないでしょうか？

>>225
ｲｲﾈ！!

>>225
ネルフに来る頃には調教完了…か。

言動「シンジ。命令だ、服を脱げ！」

ゲンドウ　「シンジ、命令だ。・・・服を脱げ！」
シンジ　　「い、嫌だ！嫌だよ父さん!!!そんな命令、聞けないよっ！」
ゲンドウ　「・・・異論は認めん。 乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！」
シンジ　　「ううっ・・・・・・」
ゲンドウ　「ファーストを呼ぶか」
シンジ　　「ま、待ってよ！」
ゲンドウ　「じゃあ脱げ」
シンジ　　「・・・は、はい・・・ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
ゲンドウ　「しばらく見ないうちに、立派になったな、シンジ・・・ﾊｧﾊｧ」
シンジ　　「ああっ！そ、そんなトコ握らないで!!!・・・うぁっ・・・」

ミサト　　「そこまでよこの糞ヒゲ達磨！美少女戦士セーラームーンただいま参上！
　　　　　　月に代わって逝ってヨシ!!!」
加持　　　「危ないセーラームーン、シンジ君の大切な部分は握られたままだぞ！」
ミサト　　「大丈夫！ムーンティアラーアクショーン!!!」
シンジ　　「あうっ！ｽﾊﾟｯ」
ゲンドウ　「ウグォォォォォ!!!　☆ちゅどーん☆」

加持　　　「シンジ君、おめでとう。・・・豊胸も忘れずにな」

　　　　　次回　「炎の転校生、美少女の名は、碇」

生意気なサードをシめてやるッ！
アスカが見守る中、制裁は行われた。
既にシンジの口にはケンスケのサオがねじ込まれている。
「鈴原、コマしたれ」
アスカがいうと、トウジはジャージを下ろして一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大なエントリープラグに、シンジはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、シンジにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜シンジの花らっきょうの
ような小振りの逸物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をカヲルが唇でちゅるんと器用に剥く。
カヲルの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、トウジのエントリープラグがシンジの菊門にねじり込まれていく･…
四人総シンクロ率700を越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

私は？

綾波　　「そう。さっさと脱いで。碇君。」
シンジ　「えっ・・・あ、うん。ご、ごめん綾波。」
綾波　　「それじゃ、鈴原君と相田君。お願い。」
鈴原　　「しゃーないなー」
相田　　「はいよ」
シンジ　「な、なんだか緊張しちゃうな・・・綾波に見られるなんて」
綾波　　「碇君が犬みたいに犯されるところが、見たいの」
鈴原　　「しっかしホンマやろな〜、これ終わったらいいんちょと一発やらしてくれるんちゅうのは」
相田　　「ボクは惣流みたいな気の強い女を調教するのが夢なんだ。ありがとう、綾波」
綾波　　「安心して。洞木さんもセカンドも、隣の体育館倉庫で用意済みよ」

洞木　　「むぐー」
アスカ　「うぅっ・・・ぐぅぅぅぅ」

シンジ　「さるぐつわ、いいなぁ・・・」
鈴原　　「なんや、真性マゾかいな、シンジ」
相田　　「興味深い事実ですね。それじゃそろそろ始めますか」
綾波　　「私は？」

シンたんの体操着姿萌え〜
ぷにぷにのﾌﾄﾓﾓを舐めまわしﾀｲ！！！

シンジ育成計画を激しくｷﾎﾞｳ
従順で可愛くてｴｯﾁ好きな子に育ててやる〜

みんな、やさしくしてあげてね☆

シンジのティムポを後ろから手でシコシコしたいのよ!!

モウガマンデキナイ！！

ぶち込め

漏れのシンたんに勝手にエロイことすな！
予約制だ！
挿入は別料金（藁

いただきまんこ

こんなんどう？

http://ssdzk.kubiwa.net/misc/riux_white01.html

age

これシンジ？

http://www.mayhem.net/juke/bodiesbeat1.html

見るな

>>246
といわれると食いつく馬鹿がひとり…
すげーな。どうやってんだろ？

気になるage

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>other sex</TITLE>


</head>

<body bgcolor="#ffffff" marginwidth=0 marginheight=0 topmargin=0 leftmargin=0 rightmargin=0 bottommargin=0 >


<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase="http://active.macromedia.com/flash2/cabs/swflash.cab#version=3,0,0,0"
ID=doggie WIDTH=100% HEIGHT=100%>
<PARAM NAME=movie VALUE="bodiesbeat.swf"><PARAM NAME=quality VALUE=high>
<PARAM NAME=scale VALUE=exactfit> <PARAM NAME=bgcolor VALUE=#FFFFFF>

<EMBED src="bodiesbeat.swf" quality=high scale=exactfit bgcolor=#FFFFFF WIDTH=100% HEIGHT=100%
TYPE="application/x-shockwave-flash"
PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash">

</EMBED>
</OBJECT></BODY>
</HTML>

ん〜

ん？

>>249は>>246のソース。
ブラクラじゃないよ。ちょっとびっくりするけど。

じゃぁなんなのさ。このアタイに教えて見な。

>>252
意味わかんないヨ〜

>>252
ソースだけにソ−ッスか

シンジの玉袋に注射器弐本で水を注入する
そして注射針に電圧をかける
やがて水素と酸素が発生する
注射針弐本を接触させ回路を短絡させる

シンジ君にはやさしくしてあげたほうが萌えられる

でも最後まで嫌がってほしい・・・シンジきゅん・・・

>>258
こっそり同意・・・

笑えるシンジを無理矢理犯したい

泣き叫ぶシンジのぱんつ引き裂きたい

＞232花らっきょうに大爆笑！！！！

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=991226298&ls=100http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=991226298&ls=100

>>256
真水は絶縁体のため電気を通さない。
硫酸はマズイから水酸化ナトリウム0.5％水溶液でよいかと･･･｡

シンジ君誕生日おめでとう！

>>265
ありがとう・・・このスレでおめでとうを言ってもらえるなんて、すごく嬉しいよ。

シンジきゅーんのお誕生日……
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

しかも今年って正式な０歳のお誕生日でない？
（違ってたらｽﾏｿ）

>>267
あっ・・・・（ぽっ///）ありがとう・・・
頭なでてもらうなんて何年ぶりかな。嬉しいよ！

シンたーん、お誕生日おめでとう！！

シンジきゅん、誕生日おめでとー！

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾅﾃﾞｨｱﾅﾃﾞｨｱﾅﾃﾞｨｱﾅﾃﾞｨｱ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼｺｼｺ

>>272-273
ﾜﾗﾀ

↓ネットでこんな物拾ったんだけど・・・それにしても左下のネコでかいなー（ｗ
http://www26.freeweb.ne.jp/play/chu-bou/cgi-bin/upload/source/214.jpg?crc=9DCB&size=77267

age

シンジきゅん・・・

？

>>275へはコピペで飛びましょう。
変なもん作る人いるなあ・・・。

>>275
おもしろいけど意味不明。

>>275
なんだこれ？オオウケ。

こういうのもっと見たい

>>275

イイネ！

おいおい直リンで275消えたぞ。

消えてない

あげにゃ〜

クラウドにシンジきゅんを犯させたい！

なんでクラウドなのさ

あげ

誰も書き込まなくても、毎日チェックしているよ、シンジ。
だって大好きなんだもの。

>>290
同じく！！
シンちゃん愛してるよ〜

某鋼鉄のガールフレンドの食事会の場面でデザート代わりに
ミサト、レイ、アスカ、マナに輪姦されるシンジ。
でも、これはシンジにしてみれば色んな意味で最強メンバー
だろう。

シンジきゅん　ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

某鋼鉄のガールフレンドの食事会の場面でデザート代わりに
カヲル、トウジ、マコト、シゲルに輪姦されるシンジ。
でも、これはシンジにしてみれば色んな意味で最強メンバー
だろう。

ゲンドウ・ユイ・冬月・キールなら
さらに強そう。
あとゼーレの連中とか。
嬲られシンジたん萌えー

ageとこ

シャムシエル、ゼルエル、ラミエル、サキエルとか。
ラミエルはネルフ本部を攻撃したあれでガッコンガッコン
カマ掘ったあげく(加粒子ビームで)中だし(藁

シンジはマゾか？のスレを読むのがつらいです。

>>298
辛くてもチェックしてるんだ？（藁

だってシンジファンだから……泣きたい！
せめて相手がカヲルだったら！

漏れはゲンドウ×シンジきぼん

って…誰も聞いてねえYO！！

ゲンシンいいね。

シンジ…
しばらく見ないうちに大きくなって…ﾊｧﾊｧ

まったくだ…ﾊｧﾊｧ

>>303-304
一家で3Pか…

>>305
リアルに考えると嫌すぎるシチュだな（藁

久しぶりに読み返して見たんだけど、いつも撃たれて終わる話を書く人って
まだいるのかな？
またカヲル×シンジ書いて欲しいな。

＞いつも撃たれて終わる　って、何のことですか？

撃ち殺さｒ

>>308

変質者　「ま、無理に我慢することはないさ。誰でも最初は痛いからね。」
シンジ　「うん・・・」
変質者　「君には君の、君にしか出来ない技があるはずだ。もう、誰も強姦はしない。
　　　　　自分でカンジて、自分で腰を振ってくれ。」
シンジ　「・・・は、はい(ﾃﾚ」
ミサト　「ざけんな」

　ズギューン

毎回こういうオチのやつ。
レス全部読めばわかるよ。

ageとく。

275って何？。今更過ぎ？。

>>312
コピペしても飛べないね。何だったっけ？

ネコとネコ耳シンジ？が小屋で並んでるような感じだった気がする
たいした物ではないよ

シンジ　「カヲル君・・・あ、あっ・・・」
カヲル　「・・・震えているのかい？」
シンジ　「だ、だって・・・その・・・初めて、だか・・・ら・・・」
カヲル　「ちょっと痛いかもしれないけれど、我慢してね」
シンジ　「うん・・・あっ！入ってくる、入ってくるよ！・・・あんっ、むぐぅ・・・
　　　　　　ぷはっ！カヲル君、舌！舌がっ！あんっ・・・」
カヲル　「シンジ君の舌って、何だか甘い味がするね。
　　　　　　ほら、もう少しで」
シンジ　「はぁっ・・・かはっ・・・か、カヲル君・・・痛い！痛いよっ！」
カヲル　「全部入ったよ、そんなに痛いのかい？」
シンジ　「うん・・・・・・はぁっはぁっ・・・息が・・・苦しい・・・」
カヲル　「苦しい時のシンジ君の顔も、好きだよ」
シンジ　「ふざけないでよ、カヲル君の、いじわる」
カヲル　「ごめんごめん、でも、シンジ君のココは嫌がってないね、フフッ」
シンジ　「は、恥ずかしいよ、ボク」
カヲル　「少し、動いてもいいかい？」
シンジ　「えっ？！だ、ダメだよ！もうお腹がいっぱいだよ！」
カヲル　「お昼を食べ過ぎたんだね、シンジ君」
シンジ　「ちっ違うよ！その・・・」
カヲル　「？何？シンジ君」
シンジ　「かっ、カヲル君の・・・・・・で・・・お腹が・・・」
カヲル　「僕の？僕の・・・何かな？」
シンジ　「その・・・おち・・ん・・・やっぱり言えないよ！恥ずかしいよ、すごく・・・」
カヲル　「・・・そうか、そう言うことか、リリン。
　　　　　　僕のせいで、シンジ君のお腹がいっぱいなんだね・・・」
シンジ　「うっ、うん」
カヲル　「それじゃ、今日はこれで終わりにしようか」
シンジ　「あっ、そんな・・・まだ、抜かないで・・・もう少しで・・・うん・・・」
カヲル　「もう少しで？」
シンジ　「・・・気持ち・・・良く・・・なれる、かも・・・」
カヲル　「じゃ、少しだけ、動いてみるよ・・・シンジ君の中って、温かいね・・・」
シンジ　「カヲル君のも、とっても熱いよ・・・火傷しそう・・・はぁっ、うくっ・・・」
カヲル　「フフッ、シンジ君の声、可愛いね・・・」

ミサト　「、、、ちょっとォ、あんまし押さないでよね、気づかれたらどうすんのよっ！」
リツコ　「無様ね」
マヤ　　「不潔です」
ミサト　 「、、、なら見に来んな、、、」
加持　　「801は、嫌いかい？」
レイ　　 「こんな時、どんな顔をしてのぞけばいいか分からないの」
アスカ　「ん・・・っと、笑えばいいんじゃない？」
マヤ　　「あっ？！司令です・・・」
ミサト　「げっ！ヒゲ親父、今ごろ何ノコノコ出て来てんのよ！
　　　　　いいトコロだってぇのに邪魔しないでよねぇ、、、」

ゲンドウ　「・・・。」
シンジ　　「と、父さん！」
カヲル　　「司令・・・」
ゲンドウ　「・・・シンジ、本当に・・・」
シンジ　　「うそつき」

ズキューン

>>314
312だけど、ありがとう。ちょっとスッキリした。

>>316
ゲンドウが謎だ。でも笑えるからｲｲ！。

ttp://www.teru-web.com/La_Croix/gallery/shinji-02.jpg

いままで見た中で最強。

＞318
シンちゃんのふともも･･･ふともも･･･ハァハァ、ハァハァハァ･･･。

>318
こんなゲエム欲しいね

シンジとしたいＨなことあれこれ(男用)
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=997640439

『放置』じゃなくて『封地』だと思われ(ﾜﾗ

ヽ( `Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

>>322
うわ、もう知らない人がいるんだね。
がいしゅつじゃなくてきしゅつだよ！を生で聞いた気分。

>>324
ネタだと思ってたんだけど最近マジで多くない？

(;´Д｀)<ﾎﾞｪｪｪｪｰ

やっぱり鬼畜シンジをよわよわシンジが一方的に犯すのが萌え。（ヤメレ）

ディラックの海での二人のシンジのやり取りみたいなのがいい。

シンジが女シンジを犯す！！　のきぼーんぬ

女シンジなら相手はゲンドウがいいな

>>330
んじゃ、ゲンドウによってシンジが強制性転換。
ユイともレイともつかない美少女に。　という展開よいですか

良し良し！

>>329
想像しただけでﾊｧﾊｧ

強制性転換。女の子の体に戸惑うシンジきゅん。萌え

>>334
性転換の基本だな

んで電車の中で痴漢に遭って泣きそうな女子シンジきゅん。萌え

あーそれ萌えるな、うーん。

ヽ( `Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ま、まだあったのかこのスレ。　　

シンジきゅん・・・ｖ
きゅいんｖ

強制性転換シンジきゅん、祭りage

勃起した

そういえばレイ＆アスカ→ふたなり　シンジ→女性化
という小説があったな。

>>343
…状況的に見て、シンジが挟まれるわけね…

男でも女でもｼﾝｼﾞｷｭﾝは萌えるんﾀﾞｲ!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

(´Д｀)age〜

保全ヽ( `Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i∧∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ　ﾟ∀ﾟ)　/ 　ｼﾝｼﾞキュゥゥゥゥゥン？
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 　 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

このスレまだあったんかい･･･