1 :
山岸マユミ :
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/19(金) 20:14 ID:ffYZnLjo
おおっ、凄いよ、君。でも「コヴァンゲリオン」が抜けてるね。
………えーと、この中に私の作ったのは3つか。
3 :
覚悟のススメ : 2001/01/19(金) 23:35 ID:???
碇ゲンドウの大狂気が ユイとシンジの絆を断ち切った時!
ユイはコアに入り 初号機に宿った!
断ゆることなきシンジへの想いが 触れる使徒全てを 疑い!憎み!引き裂く!
ふさわしいチルドレンなど居ないのだ!
初号機に宿りしは たった一人の女の怨念なり!
笑わすな
age
6 :
ゲッターロボ : 2001/01/21(日) 09:18 ID:???
レイ「ちったあ おどれえたか 使徒… これが零号機最大の力だ
おどろいてもらわなくちゃこまるんだよな……フフフ
コアを圧潰させたらこんなにすげえとは乗ってる私だって思わなかったぜ
アスカ、碇君 さらば…… あとのことはたのむよ」
シンジ「ああ!綾波 綾波ー
ウワワアア 綾波−−−−−ッ!」
レイ自爆
…あんま面白くねえなあ。sageとこ。
レイ「アハハハハハ 哀れなり碇一族
サルベージに値しないおぞましいユイごときを 疑いもせず親子二代に渡り愛し続けるのか!
何という愚かな思想!哀れな魂!」
最 審
終 判
レイ「この掌が補完つかまつる!」
ゲンドウ「もはやチルドレンとは思わぬ!おまえのような人形はいらぬなり!」
レイ「その言葉 待ち焦がれておりました!」
3 名前: 僕と一緒 投稿日: 2001/01/29(月) 04:58 ID:???
シンジ「ああ・・・ダメだ・・・僕なんてもう・・・だめだ・・・
鳥になりたい・・・・・・・・鳥になって使徒や何かもへったくれも無く・・・・・・
・・・・自由に大空を飛びまわりたい・・・・」
親父「鳥は鳥で大変ですよ」
シンジ「・・・超過酷?・・・・・・」
親父「・・・・・超過酷・・・・」・・」
シンジ「・・・・・じゃあ・・・・やめよう・・・・
・・・しょ・・・初号機〜〜〜僕の初号機〜〜〜」
4 名前: HEN 投稿日: 2001/01/29(月) 05:10 ID:???
シンジ「なんか今日はシンジ君、シンジ君て来なかったんですよ加持さん」
ミサト「しんちゃんに最近冷たくされて、意地張ってんじゃないかしら?」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・
今日可愛くないのかな・・・髪へんなのかなァ」
ミサト「あっ。し・・・しんちゃんやっぱり自分でもかわいーと思ってるのね〜
初めて明かしたわねっ」
シンジ「えっえっ」
ミサト「なんだかなー、しんちゃんさー、男のくせに小悪魔よね〜ちくしょーめ〜」
9 :
僕と一緒 : 2001/01/30(火) 02:21 ID:???
ゲンドウ『今ココに、神が来て』
神「失敗しちゃったね」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・何にだ?」
神「人生」
ゲンドウ「・・・・そうか?」
神「うん
あ、コレさぁ人生やりなおせるリセットボタンなんだけど
押す?」
ゲンドウ『なーーんて言ったら』
「お前達は押すか?」
アスカ「おす」
シンジ「おす」
リツコ「オッス!!!!!!」
ゲンドウ「・・・・」
リツコ「私は連射ちゃうわ!!!」
アスカ「・・・・・・・・・だって・・・・ママに殺されそうになるし廃人になった挙げ句
身体ばらばらで食われちゃうなんて・・・・・・・・」
シンジ「僕なんか・・・いきなり親戚のところにあづけられるは・・・・・
久々に会いに来たらパイロットになれとか言われるは・・・・
最終的にはいらん恨み買っちゃうし
・・・・散々ですよ・・・」
ゲンドウ「・・・・・」
リツコ「私はもっとまともな男と出会いたかった・・・・」
ゲンドウ「・・・」
リツコ「ハンサムで・・・・髭なんか生やして無くて・・・・頼りになって・・・
争奪戦で他の女で争って・・・・天才の娘なんかに生まれてなくて・・・・
私はそーゆー・・・・普通の人生を送りたかった・・・・・
そうだったらこんな髭なんかに・・・(泣」
ゲンドウ「・・・・」
リツコ「なっ何よなんか、しめっぽくなっちゃったわね!!
し、司令唄歌ってください!何かこうバァーーっと明るい曲を!!」
ゲンドウ「たぁったひとつの〜〜ほぉしにすてられ〜〜おわりない〜〜」
リツコ「・・・・・・(泣」
シンジ「そういうとうさんはどうなんですか、押すんですか?押さないんですか?」
ゲンドウ「押す
そして美少年に生まれ変わり年がら年中同人女からチヤホヤされ、
パトロンを見つけて何不自由なく暮らしたい」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
リツコ「・・・・・・・・・・・・・・」
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 <
>>9 見事だ。
~爻 \_/ _, 爻~ \______
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
シンジ「僕は『自分はエリートだ』などと思い込んでいる
惣流・アスカ・ラングレーのずーずーしいふるまいがどうしても許せない」
「次はエントリープラグを狙ってやりたくなる」
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/31(水) 05:17 ID:lEoJJsrA
シンジ「僕の目標は父さんより幸せになる事!それだけさ!!」
レイ「・・・・」
シンジ「だけど今は負けてる・・・・綾波のせいで4ゲーム離されてる・・・・」
レイ「・・・・ごめんなさい・・・・」
シンジ「・・・・・・まさか・・・・・・・・・・・・チューとかしてないだろうね・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・父さんと・・・・チューとかしてないだろうね・・・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・ちょっと・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「とーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!(号泣」
レイ「まっ待って!ちょっとよ。ちょっと触れただけよ!」
シンジ「あんた何なんだよ!僕の邪魔ばっかりしやがって!!あいつなんてただラッキーなだけだぜ!!(号泣」
レイ「・・・こんな時どんな表情をして良いのか分からないわ。」
14 :
13 : 2001/01/31(水) 05:18 ID:???
上のは稲中ね・・
私とレイが死んで----------------------
レイ「・・・・」
アスカ「・・・・」
神「レイの方がちょっぴり幸せだったね」
レイ「そうね」
アスカ「!!!」
なーーーんて言われてみなさいよ
アスカ「あたしゃぁ死んでも死にきれないわ!!」
リツコ「わかる、わかるわ!私だったらしばくね!神を!!」
16 :
稲中 : 2001/01/31(水) 05:43 ID:???
朝
シンジ「アスカ朝だよ。起きてよ、アスカ」
アスカ「ん〜〜〜」
昼
アスカ「じーーーーーー」
シンジ「はむ」
アスカ「どう?」
シンジ「うん!とても美味しいよ。このマロングラッセ」
アスカ「よかった。いっぱい食べてね」
シンジ「はむはむ」
アスカ「じーーーーーーーーー」
シンジ『た、食べにくい・・・』
夜
シンジ「うん、はい、大丈夫だから。はい・・はい・・・・じゃ、さよなら」
チン
アスカ「・・・・・・・・」
シンジ「どうしたの、アスカ?」
シンジ「・・・今の電話・・・・ファーストね?」
シンジ「うっ!よ・・・よくわかったね・・・は・・・はは・・・」
アスカ「声が弾んでた」
シンジ「そ・・そうかなぁ?」
アスカ「・・・・・・・・」
シンジ「あの・・・アスカ?」
シンジ「・・・・・・・・」
17 :
稲中2 : 2001/01/31(水) 05:44 ID:???
シンジ「それで必死にご機嫌とって仲直りして、それから寒かったから一緒に寝たんです」
シゲル「・・・・・・・・フ〜〜ン・・・・」
マコト「萌えるじゃな〜〜〜〜い」
シンジ「そ・・・・そうですか?」
シゲル「で、チューは?」
マコト「そのふしぶしでしてんの?」
シンジ「さーーーどーーーーでしょうね〜〜〜」
マコト「何だオイ!子供のくせに照れんな!」
シゲル「言っっちゃえよ!!このこの」
シンジ「えへへへ」
マコト「い・・・・・・・・・・・・言えよぉ・・・・・・・・(泣」
シゲル「・・・・・・・・・・・・・・(泣」
シンジ「・・・・・」
マコト「・・・・お前がなあ・・・・・・そんなホットな時間を過ごしている時に・・・・
オレは・・・・オレは・・・・
趣味のフィギュア組み立ててたんだよーーーーーーーーーーーーーーーー!!(号泣」
シンジ「・・・・・」
マコト「うおおおおおおおお!!!(号泣」
シゲル「まだいいよ」
マコト「!!」
シゲル「俺なんて・・・・俺なんて・・・・」
シンジ「・・・・・」
シゲル「いつも一人で弾いているギターの表面磨いてたんだよーーーーーーーーーーーー!!(号泣」
シンジ「!」
シゲル「うおおおおおおおおおおお!!(号泣」
シンジ「・・・・・・」
リツコ「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!(号泣」
シンジ「!!」
シゲル「!!」
マコト「ど・・・・どうしたンですか赤木博士?てゆーかなぜいるんすか・・(泣」
シゲル「博士は・・・・何をやってたんです?(泣」
リツコ「・・・・マギでネットしてた・・・・」
シゲル、マコト「!!!」
シゲル「ヤフオクですよね!?」
マコト「もちろんヤフオクですよね!?」
リツコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・創作小説系(泣」
シゲル、マコト「・・・・・・」
リツコ「しかもボーイズラヴ(泣」
シゲル、マコト「博士えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(号泣」
リツコ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(号泣」
シンジ「すごい被害妄想・・・・」
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/31(水) 05:54 ID:KZv1i3x6
19 :
また覚悟 : 2001/01/31(水) 18:45 ID:???
レイ「このロンギヌスの槍を受け止めれば成層圏上といえど只では済まぬ!
上手く避けろよ!アラエル!」
アラエル「投げるのか!拙者にそれを! 幼稚な真似を!他愛なし!」
レイ「覚えておけよ!その言葉 参るぞ〜っ!」
アラエル「よく狙え!」
レイ「ぬん!」
ロンギヌスの槍が奥深くめり込んだ!アラエル吐血!
アラエル「ぬぐぐ!?」
レイ「どうだ!アラエル これでも他愛ないか!うおーっ!」
第弐射着弾!次の瞬間!錨の如く鋭角化!
レイ「ロンギヌスの槍 対使徒炸裂形態!」
アラエル「不覚!彼奴に対使徒の技があったのか… 使わせぬ!補完計画にはこの技使わせぬ!
拙者が全投受け止めねば!
他愛なし!かかる小細工の十や二十… 拙者には笑止の至り!」
レイ「よくぞ吠えた!受けてみるか大槍!」
ここにネタ職人はいないのかあげ
そういえば散の声優はシンジと同じだったな。
ゲンドウ「元をたどれば…
赤木博士も冬月も 俺を討つためにここへ来た一般人!
だが 俺の燃える口づけを受けてネルフに入らねばいられなくなったのだ!
美しさは兵器!
シンジ…相変わらず不器用な性格をしているな…
俺のように世渡りが優れていれば個人の人格など無用!
だが時にはその不器用さがいとおしくなる わかっているぞシンジ
おまえは今日までくる日もくる日も俺だけを想い続けてきた…
身も心も俺に捧げたなシンジ…
強い敵意は強い愛へと変わる!」
あげ
24 :
ゴルゴ13 : 2001/02/07(水) 05:22 ID:???
「赤木博士、我々もこのような手荒なマネはしたくない。だが…」
「脱いでもらおうかマドモアゼル」
25 :
イアイアハスタア : 2001/02/07(水) 13:36 ID:Y7TkFU5.
>>22 ハララ様はアスカ様やレイちゃんじゃなきゃヤです。
類似スレッドに書きこむ奴がいるんでage
色々消えてて残念age