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名無しが氏んでも代わりはいるもの :
当時セカンド・インパクトという言葉はなかった!
1THE END OF YOSHIRIN 投稿者:西部ススム 投稿日:03月31日(金)12時38分17秒
冬月:「西部邁がサヨクに似せて小林よしのりを造る、これが真の目的かね?」
ユイ:「はい。サヨクはセクトでしか生きられません。・・・
でも、安っぽい愛国者は無限に生きられます。その中に宿る
「主義に対する狂信」の心とともに・・・。」
ユイ:「たとえ、50年たって、この全学連も、全共闘も・・共産主義さえなくしても
残りますわ。学生運動を裏切って,たった一人でも生きていけたら・・・。
とても寂しいけど、生きていけるなら・・・」
冬月:「学生運動の主義を狂信した西部邁の生きた証は、永遠に残るか・・・」2投稿者:弐 投稿日:03月31日(金)12時40分33秒
つぎつぎ,論争の海から,浮かび上がり現実回帰するよしりん信者達。
そして,宇宙に遠ざかって逝く,よしりんと西部の魂。
3投稿者:参 投稿日:03月31日(金)12時41分12秒
荒涼とした政治思想板。論争の海に落ちている崩壊したよしりんの顔。
十字架に新ゴーマニズム宣言の表紙だけが打ち付けてある。
砂上に横たわっている旧よしりん信者とサヨク。
何もせず、ふれあわない二人の手。
突然,いつもの習慣から,サヨクの首を絞め始める旧よしりん信者。
しかし,強く絞めていた手をのけて、泣き崩れる。
サヨク:「キモチワルイ・・・」
//////////////終劇?////////////////
しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪
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