1 :
福音の残響 :
連想SSだ。
できれば本物に沿いつつパロディーを入れてくれると面白くなるのではないかな?
では、健闘を祈る。
------------------------------------------------------------------------------------
一体父さんと会うのは何年ぶりだろう…?
もう十年以上は会っていない。
一体何の用があって…
『電話はつながらない…か。非常事態宣言が出た後じゃ遅いよな。』
―――――――――――――――――ズゥーン。ズゥーン。――――――――――
地響きと共に、巨大な「何か」はやってきた。
次の瞬間、僕は信じられないものを目にする。
―ニ三丶 丶ミ 从
―ニ――爻 , \丶{{ニへ 冫ミ 爻 爻
 ̄ ̄― _{{――,爻_  ̄ | \\ 从 从 从
カアー | ̄ ̄―_ \ | 爻 \ 从 \\ 人 / /
⌒⌒ カアー |  ̄爻 {{―フ ||||||_ 爻 〃爻 / 人
⌒⌒ |.;″: .;".;" ̄|―\三三\〃 / 爻V / / 「
;″: .;".;" | | __ニ |||||||三 \ \\ / 人 /
ΛΛ _ |― _ ||||||| ||三三 \ V 人
ヒュ ( / ⌒ヽ Λ | Λ |||||||| \ | 三“
ウ | | | ( / ~丶) ||| |||| _ | | 人@ 三三三
.;".;ウゥ. し | || || || ||| 三\| | \\三三“
ゥ.;" | 〜 || |」 \|| | “ 三
ゥ .;″: .;".;" | し | .;"| | |".;"三
し し | | | |.;″: .;".;" ;". 三三
;".;"″ U U ;".;"″;" 三三
.;". | 三三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ | || 三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ _/ 人 /\人三三
v从爻wr爻wjwξw rwwγ
.;″: .;".;": .; ″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr
从ywjwwj rf .____ ∧ ∧ 从.;" r mrjrr
nγwy jr y从 ・・・((( ( 0皿0) mr爻r rw从γr
从uww nwwp 从 从从从 r从wγwγ
″: .;".;": yww wrrk 从 γwγwf rwwγ wwwwr
yγw γ wwww从wγwγwww
わらた
目標「あるシャアの1日」だったのか?
なら1はもっとシンプルにいっとくべきだったな。
あと始まりが基本すぎだな。
5 :
福音の残響 : 2001/01/06(土) 01:58 ID:vEbze7r.
ダメだったか…とりあえず奇跡を信じるage。
>>5 あと腕に自信があるなら自作自演もありだ。
そのまえにID隠さんといかんが(w
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/06(土) 20:08 ID:iicuUf1Q
「信じられないもの ⇒ 樹海」で大爆笑。
こりゃあ、もう続けられんな。
でも、頑張ってくれ。>1
しばし大爆笑した後、碇シンジは遠ざかっていく樹海を見送った。
「さすが樹海だ。自立移動が出来るとは。だてにモナーの加護がついていない。」
良い物を見たと言わんばかりに、手を合わせる碇シンジ。
そしてチャンピオンを口ずさむ碇シンジ。
「ライラライラライラライラライ。」
気分良くもう一度歌おうとしていたその時だった。
1台の車が目の前に停車、乗っていた女性が声をかけてきた。
「ごめ〜〜ん、おまたせ。」
事態が把握できないシンジに
「はい、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ドンブリを差し出してにっこり笑った。
思わずチャンピオンの歌詞通りに白いガウンをまとおうとしていた碇シンジは
デンプシーロールを発動させてしまう。
「シッ!」
裂帛の気合いと共にドンブリのみを高速でブローし続ける。
一分後、ニンニク臭くなった青いルノーにはじき飛ばされた碇シンジは
薄れ行く記憶の中「ニンニク、臭いよ」と呟いた。
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/06(土) 23:58 ID:h.gPajtg
信じられないモノ・・・
それは巨大な人型のバケモノだった。
呆然とするシンジ。
「なんだあれ・・・」
巨大な足はすでに目前まで迫っていた。
突然、足元のアスファルトが地響きとともに割れた。
その振動が全身に伝わっていく。
・・・我にかえるシンジ。
「や、やっぱり乗せてよ!」
シンジは青いルノーを必死で追いかけ始めた。
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/07(日) 00:28 ID:PYgShVu6
しかし人間の足で失踪する車に追い付くはずがない。
絶望の色に顔が染まる碇シンジ。
その時だった。
「モ、モナナー!!」
可愛らしい雄叫びと共に、樹海が碇シンジを守るように立ちふさがった。
「ギコハニャーン!!!」
樹海からもの凄い光が発せられる。
余りの光量に目がくらんだ碇シンジだったが、何とかして樹海の勇姿を見る。
その碇シンジの視界に入った物は・・・
14 :
2 : 2001/01/07(日) 01:31 ID:???
SSとAAを勘違いしてた・・・スマナイ(;´Д`)y─┛~~~~リッチャンニモ・・
いやあれはあれで大笑いしたから良し。
17 :
13は無数の実写チンコの合成。見るに耐えない。 : 2001/01/07(日) 21:52 ID:SwJ5tBGY
「うぁぁぁぁぁぁ!!!」
13のあまりの光景に我を失ったシンジは、ドアをロックした。
「でも、どれをしごけばいいんだ・・・」
ガチャリ・・・
ドアのロックが、いともたやすく開いた。
音も無く開いたドアの向こうには、抜けるような白い肌、銀色の髪を持つ美少年が
立っていた。
「やあ、君がシンジ君だね。ボクはカヲル、渚カヲルだ。」
シンジは、突然の闖入者に困惑し、停止状態になっている。
「今日は、繊細な肉体を持った君に素敵なプレゼントを持ってきたんだ。」
そして、手元に樹海(陰茎の集合体と変化したもの)を引き寄せた。
「これは、無限の生殖能力の源。君にとってはヘブンズドアへの鍵となるはずだ。」
ニコッと笑うと、手のひらの上で、ソレは、小さな光りの玉となり、シンジの下腹部に
すいこまれていった。
「じゃぁ、困ったことがあったら、呼んでくれ。僕と君は合わせ鏡の両極なのだから」
・・・気がつくと、シンジは田園の中にぽつんと立つ、電話ボックスの前にいた。
「夢・・・だったのか?」
碇シンジは呆然と呟くと自らの下腹部を眺めた。
特になにも起きていない。
「ははは。そう、夢、夢だよな・・・」
自分を納得させるように呟く。
「それにしても、此処何処だろう。」
シンジは不安そうに周りを見渡した。
「はっ・・・?」
「ここは・・・どこだ?」
シンジは辺りを見渡した。するとそこは、見渡す限りの田園地帯だった。
少し離れた雑木林からはかすかに蝉の声が聞えてくる。
日は沈みかけていて、辺り一面を柔らかなオレンジ色の光が包んでいた。
「・・・あれ、なんか・・・いい匂いがする。」
どこからか、何か食べ物の匂いがしてくるのである。
シンジが呆然としたまま、匂いのする電話ボックスの裏側の方向を覗くと、
そこには眼鏡をかけた茶髪の少年が立っていた。
彼は迷彩服を着ていて、おもちゃのマシンガンを肩から下げている。
その背後の空き地には鍋と焚き火が見えた。
「ん? 君は・・・いつから此処にいたんだい?
せっかくだから一緒にご飯でも食べようよ、もうすぐ炊けるからさあ。」
迷彩服の妙な少年はシンジに馴れ馴れしく話し掛けてきた。
「え? あ、う、うん・・・。」
何がなんだかわからないシンジは、その少年に言われるまま焚き火の側に座った。
ここは物書き同人女のスレとなりました。
あまり見たくないのでsageで宜しく。
「ッでさぁ、こうなってくると俺ももう駄目だと思う分けよ。」
メガネをかけた少年、ケンスケは物怖じしない性格らしく、
まるで十年来の友人のように話しかけていた。
シンジは彼の言っていることは良くわからないこともあったが、
彼のその好意を無駄にせんと適度に相づちを打って話を聞いていた。
するとまたもやドーン、ドーンという強烈な地響きが一帯に響いた。
「こんどは何だ・・・」
半ば呆れ顔であたりを見渡すシンジ。
ケンスケは銃を身構えて緊張している。
「な、何だよおい、なんか来るぞ?」
それはなんと、紫色の巨大なロボットだった。
短距離走の選手のような物凄い走りっぷりでこちらに迫ってくる。
ロボットは、シンジとケンスケの焚き火の前で突然止まった。
反動で、ロボットの足は地面にめり込んでいった。
よく見ると、そのロボットの腕の上には黒服を着て眼鏡をかけた
中年の男が、よろめきながら立っている。
シンジが呟いた。
「と、父さん・・・」
その男はシンジの声を無視するかの如く、ロボットの胴体に向けて
大声で怒鳴った。
「レイ、おまえはもう出ていい。かわりがやっと見つかった。」
そして、シンジに向かってこう言った。
「久しぶりだな、シンジ。ずいぶん探したぞ。
展開がめちゃくちゃじゃないか。・・・さっさとこれに乗れ。」
シンジは自らが父と呼んだ男から視線をそらしながら、悲しげに呟いた。
「と、父さんはこんな旧式のP2を巨大化して何をやろうというの?もう
AIBOバージョンアップの時代だというのに」
だが、遠くにいる父にそんな言葉など届くはずもない。父は嬉しげに
ロボットの顔を見ながら
「私が長年研究を重ねてきた回路をこのロボットに取り付けた。これで
こいつは通常の3倍のスピードで稼動し、通常の3分の1の修理費で
修理できる!まさに理想のマシーンだ。ぐわははは、行け!シンジ。
これでワシら父子をバカにした奴らを見返してやるのだ!!」
と叫んだ。シンジは内心『それ違うアニメ』と思い『それは冬月のおじ
さんの役』と言いたくてたまらなかったが、ぐっとこらえて父の芝居に
付き合うのだった。
「父さん、そろそろ階段に行く時間だよ」
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/08(月) 03:25 ID:sfVwjgZc
リツコが物陰から
「碇指令…うふふふ」
と何故か呟いた…
〜終劇〜
その頃ネルフ発令所。
「サキエル君、君は勇敢だ。だが、愚かだ!」
パチン!と奇妙な面と制服を身にまとったネルフ副司令冬月コウゾウが指を鳴らす。
その瞬間サキエルの下に穴が空きサキエルは真っ逆さまに落ちていった。
「し、使徒沈黙しました・・・」
冬月は燃えながら地上に落下していくサキエルの映像を写す主モニターに
向かい、さもサキエルに語り掛けるかのように言った。
「サキエル。第3使徒のボディでは大気圏突入はできんのだ。だが、
お前の死は無駄死にではないぞ!!」
そして、流れ星と化したサキエルを遠くの大陸で見つめた少女とライオンの
赤ちゃんは、願い事を託すのだった。
>大気圏突入
ワラタ
30 :
福音の残響 : 2001/01/08(月) 04:03 ID:???
>>8 もうダメかと思ってブックマークから消してたのに…(苦笑)
ありがとう〜〜〜!!!8さん〜〜〜!!! (ノ≧∇≦)ノ
その頃ゲンドウとシンジはべたな三文芝居を1時間35分ほど続け、
飽きた綾波レイはよだれを垂らしながら寝ていた。
「・・・猫は嫌いなの。」
その寝言を聞いた赤木リツコは髪の毛を逆立たせ、必ず殺すと心に固く誓う。
赤木リツコが殺意を固めた頃ようやくシンジとゲンドウのやりとりは終わった。
唯一の視聴者であるケンスケは感動の涙をこぼし、男泣きにむせび泣いていた。
>30
自分の立てたスレには積極的に参加しろっての
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/08(月) 21:36 ID:JKpe.knw
全ての明かりが消え、真の暗闇が訪れる・・・
そこへ一条の光が走った。スポットライトの先に立っていたのは1。
「ボクはただ、スレを立てるって行為をしてみたかっただけなんだ・・・」
突然背後に、名無しさんが現れる。
「そう、駄スレを立てるつもりはなかったんだろ?」
つぶやくように、かみ締めるように1は答える。
「そうだよ、ボクにはミンナを楽しませるスゴイ事が出来るはずだったんだ・・・」
別の名無しさんに入れ替わる
「だが、キミは努力を惜しんだ!!」
「そんなことは無い!! ボクは一生懸命闘ったんだ!! 2のAAにも・・・」
さらに他の名無しさんが現れ、
「だが、結果として2は傑作だった。君は可能性を見ぬけなかったんだ。」
「だって、無理だよ!! ミンナがダメにしたんだ!!」
無数の名無しさんが、1の周りに現れる・・・
そして、沈黙が続き、スポットライトが消えた・・・
34 :
SE : 2001/01/08(月) 21:56 ID:EU7aNSF2
ボコスカ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/11(木) 21:27 ID:7kuFSZWI
ここから復帰する勇者はいないか?
そして…
―ニ三丶 丶ミ 从
―ニ――爻 , \丶{{ニへ 冫ミ 爻 爻
 ̄ ̄― _{{――,爻_  ̄ | \\ 从 从 从
カアー | ̄ ̄―_ \ | 爻 \ 从 \\ 人 / /
⌒⌒ カアー |  ̄爻 {{―フ ||||||_ 爻 〃爻 / 人
⌒⌒ |.;″: .;".;" ̄|―\三三\〃 / 爻V / / 「
;″: .;".;" | | __ニ |||||||三 \ \\ / 人 /
ΛΛ _ |― _ ||||||| ||三三 \ V 人
ヒュ ( / ⌒ヽ Λ | Λ |||||||| \ | 三“
ウ | | | ( / ~丶) ||| |||| _ | | 人@ 三三三
.;".;ウゥ. し | || || || ||| 三\| | \\三三“
ゥ.;" | 〜 || |」 \|| | “ 三
ゥ .;″: .;".;" | し | .;"| | |".;"三
し し | | | |.;″: .;".;" ;". 三三
;".;"″ U U ;".;"″;" 三三
.;". | 三三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ | || 三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ _/ 人 /\人三三
v从爻wr爻wjwξw rwwγ
.;″: .;".;": .; ″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr
从ywjwwj rf .____ ∧ ∧ 从.;" r mrjrr
nγwy jr y从 ・・・((( ( 0皿0) mr爻r rw从γr
从uww nwwp 从 从从从 r从wγwγ
″: .;".;": yww wrrk 从 γwγwf rwwγ wwwwr
yγw γ wwww从wγwγwww
_、,___,
ヽヽl⌒/―ヘヘソノ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(γ ン / ) \) <一人で悩んでんじゃないわよ!1からやり直しよ!
|' ( ν/人ノノ人) \_______
| 人(γ T T レ´(
)∧ |\~ σ/ノハ\
// )ハ)/\ソ)´从( ノハ )
γ ,へ/、| クこヽ( ν
/⌒\\\ノ ー∨
)0 // \ノ |
/ λ| /\ 02 /\
|▽/ \( 〉 〈 ノ
| / \〈〇〉∨ ノ〕
/ | ) | /
ノ ノ / ||、
/ / ̄| | |
/ / γ| | λ
/ | | // |
| ヽ / \
| Y \
|
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/13(土) 03:51 ID:yP94qJRE
シンジ「あの……綾波レイさんですか?」
レイ 「……(こくり)」
シンジ「どうも、初めまして。なんか、零号機の印象と同じですね」
レイ 「そう……」
シンジ「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
レイ 「……(わずかに頬染め)」
二人、いい雰囲気での中華街へと向かう。
シンジ「あの」
レイ 「なに……?」
シンジ「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、
ハンドルとかお持ちになっているんですか?」
レイ 「……(こくり)」
シンジ「どんなハンドルですか?」
レイ 「名無しが氏んでも代わりはいるもの」
シンジ「え?」
レイ 「名無しが氏んでも代わりはいるもの。・・・捨てハンよ」
シンジ「はあ……」
シンジ「(気を取り直して)レイさんは、なにか食べたいものありますか?」
レイ 「ニンニクラーメンチャーシュー抜ききぼーん」
シンジ「……え?」
レイ 「ニンニクラーメンチャーシュー抜ききぼーん」
シンジ「にんにくらーめんちゃーしゅうぬきぼん、ですか? あ、あの、どんな料理なんですか?」
レイ 「……料理の名前じゃなくて、ニンニクラーメンチャーシュー抜きを食べたということよ」
シンジ「はぁ……」
レイ 「……チャーハソってどう?」
シンジ「え?」
レイ 「……チャーハソってどう?」
シンジ「チャーハソってどうって……いきなり言われても……
ちょっと。チャーハソって知らないので……」
レイ 「…………私があんまり美味しくないと思っている炒飯のこと……」
シンジ「はぁ……そうなんですか……」
レイ 「……」
シンジ「……」
レイ 「……」
シンジ「……」
レイ 「……age」
シンジ「え?」
レイ 「……答え…」
シンジ「あ……ごめ……いや、僕もあんまり炒飯って好きじゃないんです」
レイ 「sage」
シンジ「……」
レイ 「……もういいわ」
シンジ「……はぁ」
レイ 「……あなた、厨房ね…」
シンジ「え?」
レイ 「……あなたは、厨房なのね」
シンジ「いや、何で僕が……確かに中学生だけど……」
レイ 「…………」
シンジ「……?」
レイ 「……じゃあ、あなたは何が食べたいの?」
シンジ「ニンニクラーメンでいいですよ」
レイ 「……がいしゅつです」
シンジ「え?」
レイ 「……がいしゅつです」
シンジ「え、ちょっと意味が分からないので」
レイ 「……既出ってこと……」
シンジ「はぁ……」
>38
レイを2ちゃんねらーにしたのか。
あれ?オリジナルにsageの説明無かったっけ?
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/13(土) 07:57 ID:yP94qJRE
ケンスケ「あの……惣流・アスカ・ラングレーさんですか?」
アスカ 「そうよ」
ケンスケ「どうも、初めまして。なんか、掲示板の印象と同じですね」
アスカ 「どういう意味よ」
ケンスケ「た、高飛車でじょ、女王様いっていうか……な、なんか嬉しいです(ハァハァ」
アスカ 「あ、あんまり近寄んないでよ(汗」
二人、気まずい雰囲気で第三新東京市の中華街へと向かう。
アスカ 「ねぇ」
ケンスケ「は、はい」
アスカ 「メールの名前が番号になってんでだけど、ハンドルとか持ってないの?」
ケンスケ「ええ、使ってますよ」
アスカ 「どんなハンドル?」
ケンスケ「名無しが氏んでも代わりはいるもの、です」
アスカ 「え?」
ケンスケ「名無しが氏んでも代わりはいるもの。まあ、捨てハンですね(ハァハァ」
アスカ 「そ、そう……」
ケンスケ「ア、アスカ様は、なにか食べたいものありますか?(ハァハァ」
アスカ 「えー……と、そうねぇ……名無しが氏んでも代わりはいるものはなんかないの?」
ケンスケ「ぎょ、餃子き、き、きぼ〜ん(ハァハァ」
アスカ 「……え?」
ケンスケ「ぎょ、餃子きぼ〜ん(かなり興奮気味)」
アスカ 「餃子きぼん? そんな料理聞いたこと無いわよ!!」
ケンスケ「あ、いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです(ハァハァ」
アスカ 「だったら、最初からそういいなさいよ!!」
ケンスケ「あ、そうだ、チャーハソってどうよ?(ハァハァ」
アスカ 「え?」
ケンスケ「チャ、チャーハソってどうよ?(ハァハァ」
アスカ 「チャーハソってどうよって……いきなり言われて……
あ、あんたアタシのこと、からかってんじゃないでしょね!?」
ケンスケ「あ、いやそんなつもりは……ぼ、僕があんまり美味しくないと
思っている炒飯のことを言っただけです(ハァハァ(´Д`;)ハァハァ」
アスカ 「……ま、まあ、いいわ」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「age(ハァハァ」
アスカ 「え?」
ケンスケ「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
アスカ 「……そ、そう」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「sage(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「も、もういいです、ってことです(ハァハァ」
アスカ 「……はぁ(汗」
ケンスケ「ア、アスカ様って、厨房なんですね(ハァハァ」
アスカ 「え?」
ケンスケ「アスカ様って、厨房なんですね(ハァハァ」
アスカ 「何で私が中坊ななのよ!? これでも大学出てんだからね!!」
ケンスケ「ま、まぁいいです(ハァハァ」
アスカ 「……(怒」
ケンスケ「じゃ、アスカ様は何が食べたいですか?(ハァハァ」
アスカ 「もう、餃子でいいわよっ!」
ケンスケ「がいしゅつです(ハァハァ」
アスカ 「え?」
ケンスケ「がいしゅつです(ハァハァ」
アスカ 「……に、日本語はまだよく分からないのよ(汗」
ケンスケ「既出ってことです」
アスカ 「……あ、あんた、やっぱアタシのこと馬鹿にしてるんでしょ!?」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……なんとか言いなさいよっ」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「ア、アスカたん(´Д`;)ハァハァ」
アスカ 「え?(びくっ」
ケンスケ「……(ハァハァ」
アスカ 「……」
ケンスケ「も、萌え……(ハァハァ」
アスカ 「……(退」
ケンスケ「ア、アスカたん萌え〜っ!!(ガバッ」
アスカ 「い、いやぁ〜!!!(恐」
_、,___,
ヽヽl⌒/―ヘヘソノ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(γ ン / ) \) <
>>38ワラタ。ageたかいがあったわ
|' ( ν/人ノノ人) \_______
| 人(γ T T レ´(
)∧ |\~ σ/ノハ\
// )ハ)/\ソ)´从( ノハ )
γ ,へ/、| クこヽ( ν
/⌒\\\ノ ー∨
)0 // \ノ |
/ λ| /\ 02 /\
|▽/ \( 〉 〈 ノ
| / \〈〇〉∨ ノ〕
/ | ) | /
ノ ノ / ||、
/ / ̄| | |
/ / γ| | λ
/ | | // |
| ヽ / \
| Y \
42 :
オフ会 in TOKYO-3@シンジとカヲル編 : 2001/01/14(日) 06:56 ID:Y9zOokhY
カヲル「やぁ、君が碇シンジ君だね(ニコリ)」
シンジ「あ、はい(なぜか赤くなる)」
カヲル「どうも、初めまして。初号機の印象とは正反対だね」
シンジ「あ、え、そう……ですか?」
カヲル「繊細で可愛いっていうか、なんだか嬉しいよ(ニコリ)」
シンジ「あ……(やっぱり、なぜか赤くなる)」
二人、妙な雰囲気で第三新東京市の中華街へと向かう。
シンジ「あ、あの」
カヲル「なんだい? シンジ君」
シンジ「メ、メールの名前が番号になってんでだけど、ハンドルとかは持ってないの?」
カヲル「あれは携帯からだからね。普段は使っているとも」
シンジ「どんなハンドルなの?」
カヲル「名無しが氏んでも代わりはいるもの、さ」
シンジ「え?」
カヲル「名無しが氏んでも代わりはいるもの。まあ、捨てハンだけどね」
シンジ「そ、そう……なんだ」
カヲル「シンジ君は、なにか食べたいものあるのかい?」
シンジ「えと……、……名無しが氏んでも代わりはいるもの君は?」
カヲル「餃子きぼ〜ん」
シンジ「……え?」
カヲル「餃子きぼ〜ん」
シンジ「餃子きぼん? あの、どんな料理なの?」
カヲル「料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいってことさ」
シンジ「はぁ……」
カヲル「チャーハソってどうよ?」
シンジ「え?」
カヲル「チャーハソってどうよ?」
シンジ「チャーハソってどうよって……
いきなり言われても……ちょっと。
チャーハソって知らないから……」
カヲル「僕があまり美味しくないと思っている炒飯のことさ」
シンジ「はぁ……そうなんだ……」
カヲル「……」
シンジ「……」
カヲル「……」
シンジ「……」
カヲル「age」
シンジ「え?」
カヲル「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたかったものでね」
シンジ「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんだ、ごめん」
カヲル「……」
シンジ「……」
カヲル「sage」
シンジ「……」
カヲル「もういいです、ってことさ」
シンジ「……はぁ」
カヲル「君って、厨房なんだね」
シンジ「え?」
カヲル「君って、厨房なんだね」
シンジ「……確かに中学生だけど?」
カヲル「好意に値するよ」
シンジ「……はぁ」
カヲル「じゃ、君は何が食べたいんだい?」
シンジ「餃子でいいよ」
カヲル「がいしゅつです」
シンジ「え?」
カヲル「がいしゅつです」
シンジ「え、ちょっと意味が分からないや」
カヲル「既出ってことだよ」
シンジ「はぁ……」
カヲル「……」
シンジ「……」
カヲル「……シンジたん萌え〜」
シンジ「……え?」
カヲル「……好きってことさ(ニコッ)」
シンジ「……ええ!?」
カヲル「シ、シンジたん(´Д`;)ハァハァ」
ガバッ
シンジ「い、いやぁ〜!!!(泣」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/14(日) 09:59 ID:229P5dhY
37以降は1人でガンバッテるの?
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/14(日) 18:20 ID:Pp3ImLEc
ってか38のネタってどこが元ネタだったっけ?
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/14(日) 19:01 ID:229P5dhY
オレはコピペになった後のヤツを見たんだと思うが、ソレすらドコだか忘れた。
・・・誰か教えてくれ。
47 :
学園エヴァ@あずまんが : 2001/01/17(水) 11:11 ID:Dy7sDK1s
放課後
ドタドタドタ ガラッ バン!
ミサト 「クソ、ほとんど帰ってやがる!!」
トウジ 「ん?」
シンジ 「ミサト先生?」
ミサト 「まあいいわ。あんた達ちょっと来なさい!」
レイ 「……(無視)」すたすた
シンジ 「どうしたんですか?」
ケンスケ「なんかやな予感するなぁ」
ミサト 「実はさっきこんな物拾っちゃったのよ」
ヒカリ 「なんですか?」
一同箱の中をのぞき込む。
シンジ 「あ!」
一同 『子猫だーっ』
レイ 「……(///)」ササッ
ミサト 「これ、誰か飼いなさい」
シンジ 「…へ?」
ミサト 「へ? じゃないの! ちっちゃいんだから一人で
生きてけないでしょ? かわいそうじゃない」
シンジ 「先生が飼うんじゃないんですか?」
ミサト 「なにをバカな。ホラ、子猫ってのはえーっと…じょ…情操教育にいいのよ!
だから私は教育者としてね、えーっと、あの…いいから飼えよ!!」
ケンスケ「飼えと言われてもそう簡単には…」
トウジ 「うちあかんで…」
ケンスケ「うちも」
ヒカリ 「うちも、ちょっと…」
シンジ 「うちもー…綾波は?」
レイ 「うちもダメ…」
シンジ 「じゃあ、どうしよう…」
一同丸まって寝ている子猫を見る。
レイ 「(まるい…まる…まる…そうだ、この子の名前はマルコにしよう…
マルコといえば「母を訪ねて三千里」(←昨日、本で読んだばかり)
この子も母をさがして旅をするのかしら…きっと、悲しいことや
辛いことがたくさんあるのね…)」
ケンスケ「タマー」
トウジ 「タマーおきろー」
レイ 「……(がんばってマルコ――)」(涙)
シンジ 「……あ、綾波?」(汗)
48 :
クリスマス@あずまんが : 2001/01/17(水) 11:50 ID:Dy7sDK1s
カラオケ帰り
アスカ「あーうたった、うたった」
シンジ「綾波って歌すごくうまいんだね」
トウジ「ほんまびっくりや、歌手やで」
レイ 「……(///)」
トウジ「もう一人びっくりやったけどな」
アスカ「なんですってぇーーー!!」
ケンスケ「お! 雪だ」
ヒカリ「クリスマスに雪だなんてロマンチックよね〜」
ゲンドウ「ホワイトクリスマス…だな…」
シンジ「わっ!?」
レイ 「……(!?)」
トウジ「なんでいるんだ、あんた!?」
ケンスケ「なんでいるんだ、あんた!?」
アスカ「なんでいるんだ、あんた!?」
ヒカリ「なんでいるんだ、あんた!?」
カラオケ帰り
アスカ「あーうたった、うたった」
シンジ「綾波って歌すごくうまいんだね」
トウジ「ほんまびっくりや、歌手やで」
レイ 「……(///)」
トウジ「もう一人びっくりやったけどな」
アスカ「なんですってぇーーー!!」
ケンスケ「お! 雪だ」
ヒカリ「クリスマスに雪だなんてロマンチックよね〜」
ゲンドウ「ホワイトクリスマス…だな…」
シンジ「わっ!?」
レイ 「……(!?)」
トウジ「なんでいるんだ、あんた!?」
ケンスケ「なんでいるんだ、あんた!?」
アスカ「なんでいるんだ、あんた!?」
ヒカリ「なんでいるんだ、あんた!?」
カヲル「オマエモナー」
51 :
ななし : 2001/01/17(水) 16:46 ID:fxBQ/Pto
mail欄にsageと打ち込んでクリック・・・
mail欄にsageと打ち込んでクリック・・・
mail欄にsageと打ち込んでクリック・・・
鬱だ・・・氏のぅ。
52 :
ななし : 2001/01/17(水) 17:54 ID:AUCC4RlA
>42
ちょ〜〜〜〜ウケタ!!ワラタ!!!
最高。
53 :
僕 : 2001/01/17(水) 18:18 ID:JmnxWM.w
ココト、エヴァ、ヲ、イッショニスルナ
54 :
フルデジタルアニメ@あずまんが : 2001/01/18(木) 07:07 ID:YFXjVkL.
トウジ・スズハラ
トウジ 「なんやそれ、アホちゃうん」
シンジ 「えー、そっかなぁ」
ケンスケ「なに?」
トウジ 「シンジな、ブルースリーいうてブルーが名字やおもうてたんやと」
ケンスケ「あー、あるかもな」
トウジ 「スリーが名字やちゅうねんなー。外人やから」
ケンスケ「お前もアホだ」
ケンスケ「なんだよ、スリーって3か? 青の3号?
潜水艦か? 南極に殴り込みに行くのかよ?」
トウジ 「そうや、1号と2号はどないしたんや?」
シンジ 「………」
トウジ 「………」
ケンスケ「………」
シンジ 「ブルーファイブあたりがジャッキー・チェンとか?」
トウジ 「あー、そっか」
ケンスケ「…君たち?(汗)」
あげ
そのころネルフ本部では・・・
「目標を光学で補足! 領海内に進入しました!」
ミサトが叫んだ。
モニターにはイモムシのような物体が映っている。
戦自の攻撃を受けているが、まったく怯む様子は無い。
「第4の使徒か。・・・ずいぶん早いな。」
コウゾウが呟いた。
「副指令、どう対処しましょうか?」
ミサトは明らかにとまどっていた。
当たり前だ。碇指令とパイロットがいないのだ。
「まずいな。よりによって碇指令とレイがいない時に・・・。」
コウゾウの顔には苦渋の色が浮かんでいる。
「指令とレイは何処にいったのですか?」
ミサトは事情を知らないのだ。
「ああ、碇はレイを連れて自慢の巨大P2で息子を探しに行ったよ。」
「・・・ハァ? それ、ど、どういうことですか?」
唖然とするミサトにコウゾウは答えた。
「どうもこうも、そういう事だ。気でも狂ったんだろう。」
その時、背後で傍観していたリツコがふいに口を挟んだ。
「とにかく、使徒はなんとしてでも殲滅しなければいけないわ。
対策を考えましょう。」
5分後、リツコは黄色い零号機の前にいた。
ゲンドウとレイの帰りを待つだけの時間は、もう無い。
「お母さん・・・お母さんなんでしょ?」
虚ろな目で零号機を見つめるリツコ。
ミサトはそんなリツコにやさしく声を掛けた。
「・・・あなたしかいないのよ。お願いだから乗って。」
コウゾウがおもむろに言った。
「まさかこんな事になるとはな・・・。」
リツコは無言で服を脱ぎ、エントリープラグの中に入った。
そして、冷たいトリガーを握った。
「まさか私が乗ることになるとは夢にも思わなかったわ。」
「1番から15番までの安全装置解除。」
「内部電源充電完了、外部コンセント異常なし」
「エヴァ零号機、射出口へ・・・進路クリア、オールグリーン!」
「発射準備完了」
マヤのオペレーティングが終った。かすかに声が震えている。
そして、発進を許可するミサトの掛け声でその戦いは始まった。
「・・・・・・・エヴァ零号機、発進!!」
司令部にどよめきが走る。
「せ、先輩・・・かっこいいです・・・」
うっとりとした表情で零号機を見つめるマヤ。
その横で呆然とするその他のオペレーター達・・・。
ガシャーッという轟音とともに、射出口から零号機が表れた。
第四使徒と真っ向から向かい合う位置である。
そして・・・零号機は使徒に向かっておもむろに一歩踏み出した。
「問題無さそうね。・・・いけるかもしれないわ。」
リツコは意外そうな声で呟いた。
が、次の瞬間、その眼光は異様に鋭くなった。
モニターに映る零号機は中腰になってプログレシブナイフを構えた。
「ナイフで一気に片付けます・・・。」
誰か続き書かない?
「いくわよ・・・」
リツコはトリガーを強く握りしめ、目にはいっそう妖しげな眼光がはしる。
トリガーを引き使徒に一気に駆け寄ろうとしたその瞬間。
「そっちはダメ!足下に私の車が」
ミサトの声にとっさに反応したリツコは乗用車を避けようとしたが
直上から踏みつぶし零号機ごと前のめりに倒れてしまった。
「く・・顔をもろに打ってしまったわ、ほんと・・リアルな痛さね・・・・」
「大体ミサトは・・・
「先輩!!!」
瞬間、顔を上げたリツコの眼前には第四使徒の触覚がせまっていた
「リツコ!」
61 :
60 : 2001/01/23(火) 05:38 ID:uVtKJhJQ
とりあえずヒキまで
続きよろしく
リツコ主人公かよ(藁
よーし!このまま補完してやってくれ!
そしてりっちゃんを幸せにしてやってくれ!
63 :
第弐話 見知らぬ天丼 2 : 2001/01/23(火) 08:19 ID:KyWpbvTk
ミサトが叫ぶと同時に、触覚が零号機の頭部を貫いた
「頭部破損損害不明!!!
制御神経が次々と断線していきます!」
「エヴァー零号機緊急停止
エントリープラグ強制排除!急いで!!」
半ば懇願するようにミサトは命令した。
「エントリープラグ強制排除します!」
「バシュッ」
勢いよく脊椎のあたりからプラグが排出された。
しかし零号機を執拗に攻めていた触覚がプラグを捕らえる
「え・・エントリープラグ・・・・捕獲・・されました・・・」
「んなっ、なんですってぇっ」
ミサトがモニターに視線を移す。誰も口を開かない。
司令部に長い沈黙が起きる・・・
パキ
「リツコオォォォッオオ!!!!!」
静かな司令部にミサトの声だけが響き渡った・・・
つづく
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/23(火) 08:27 ID:KyWpbvTk
「あ・・赤木博士・・完全に沈黙・・・・・」
司令部全員がモニターを凝視している。
・
・
・
・
その司令部の静寂を破るかのようにモニターに小さな光が灯る。
「あ・・赤木博士再起動」
「そ、そんな馬鹿な動けるはずが無いわ」
ミサトはそう言うとモニターに再び目を戻す
「まさか、暴走!?」
「クォォォオオオオオオオオンン」
モニターには独り吼える赤木博士が映されていた。
65 :
60 : 2001/01/23(火) 08:34 ID:???
続きは頼む
俺がやるとどうも変な方にいっちまう
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/24(水) 06:11 ID:SIW9Yrwg
続かないな〜このスレ
1も建てたスレにもう少し責任もてよ
つわけで続ききぼん
67 :
60 : 2001/01/24(水) 07:59 ID:SIW9Yrwg
よく考えるとトリガーの使い方間違ってる
レバーだよなスマソ
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/24(水) 22:21 ID:olwrd5b2
1は樹海で果てましたか?
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/25(木) 04:44 ID:grWoz7mg
やっぱ2が大きかったよなぁ
あそこで完結してるもんな
「2ちゃんゲリオン完全に沈黙!」
「1の生死は?!」
「ダメですモニターできません」
2ちゃんゲリオン零号機 再起動
「真性忌ニチァンゲリオン」
西暦2001年、人類は「厨房」と呼ばれる謎の敵性体による驚異に晒されていた。
この敵性体について、その正体及び侵攻目的は一切が謎に包まれており、なお且つ、
放置プレイや削除依頼等の通常攻撃は彼らに対しては全く通用しなかった。ただ、
特務機関ヒロユキの開発した汎用通信決戦兵器、コピペ人間「ニチァンゲリオン」のみが
彼等に対抗できるのだ。
「ニチァンゲリオン」とシンクロできるのは、そこら辺にいる精神年齢14歳の
アダルトチルドレンと呼ばれる(大きな)少年少女のみ。
果たして戦いの行方は?「厨房」とは、「ニチァンゲリオン」とは何か!?
そして密かに進められる「人類あぼん計画」の真意とは?
次回第壱話「厨房襲来」
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/26(金) 23:52 ID:VvadOFqU
シンジ「こんなの無理だよ!出来ないよ!」
モナー「やれっていってるんだゴラァ!!」
ギコ「こっから逃げれるとおもってんのか!?」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/27(土) 01:02 ID:HDzaJNvI
ゲンドウ「レスするなら早くしろ。でなければ逝ってよし!!」
シンジ「鬱だ氏脳・・」
完
ミサト「よろしいですね?」
ゲンドウ「もちろんだ、使徒を倒さぬ限り未来はない」
ミサト「エヴァ初号機、逝ってよし!」
バルタザール「激しく同意」
メルキオール「激しく同意」
カスパー「条件付きで逝ってよし!」
冬月「勝算は8.7%か・・・」
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
\ | /
ハア?ラエル
― (゚Д゚) ―
ハア?レルヤ
/ | \
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(゚Д゚)ハア?ルミサエル
【@】ハア?ダム
サ(゚Д゚)ハア?クィエル
(○) (○)
\ _。 \|/ 。_/
(○>(◎)=ニ<(゚Д゚)>ニ=(◎)<○)
/  ゚̄ /|\ ゚  ̄\
(○) (○)
この駄スレはコピペ荒らしによって終了させられました。
めでたし、めでたし。
強制終了。
まだ有るぞ!!
>>96―◇゚Д゚)ゴルァミエル
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
>福音の残響
オマエは逝ってよし。
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
厨房、本スレに侵入しました!
ゲンドウ「全てシナリオどおりだ。問題ない」
>>102 そんなお前も厨房だ。
「死海文書」にそう書いてあったぞ。(藁
ってことでこのスレ終了。
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
ははは、荒らされてやんの。
ねえねえ、初めてここ見たんだけど、荒らしてる人って何が気に食わなかったの?
おせーて。
>>107 //l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
>>107 福音の残響への私怨だよ。
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
/`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
/ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
/ /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l
√7/`、
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::|
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::|
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:)
. / ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::|
/-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ
/ :/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ
/" ::/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄
/" 、/ / `'、,√ハ _| __;:|
/ ::/7 λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕
〈 ◯ )/‐'′ /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、
`'ー ´ (( / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ,
( ∧ 7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ::ヽ,
( ( _(_) )) /`'ー/-- ヽ, il|:::::....| l|__|__ ::::〉::::...
_(__)_ /ー-、∠___,ヽ、 ::::ノ::::....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ::::..
(____) / /i _, -―‐ヽ-':::::::.... |`、._| |__,ノ|:::::::.::::.......
`'ー-' " ̄::::::::::::::::::::........ \_| |__,ノ:::::::::::::....:....
`ー´::::::::::::::::::::........
//l /
√7/`、 ―/― /
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____ / / | | /
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/ / / /
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ /i
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::| /⌒⌒ ヽ //
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::| / ノメノ))))〉 //
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ ┌i (リ 〔'[ [[‖//
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:) Z_> ゝ ' /ゝ<
/ ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ /ノ /^|\ヘi ))
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ // ノ_|ノ\ノ(
(イ ノ 〈_
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ リ </_|_i./⌒)
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::| / //./
-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ / / 〈^-〈
:/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ 〈^-〈 \/)
:/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄ \/)
/ `'、,√ハ _| __;:|
>>109 私怨って最高だね。
俺もkerberos.への私怨を晴らそうかな。
//l /
√7/`、 ―/― /
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____ / / | | /
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/ / / /
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ /i
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::| /⌒⌒ ヽ //
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::| / ノメノ))))〉 //
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ ┌i (リ 〔'[ [[‖//
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:) Z_> ゝ ' /ゝ<
/ ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ /ノ /^|\ヘi ))
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ // ノ_|ノ\ノ(
(イ ノ 〈_
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ リ </_|_i./⌒)
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::| / //./
-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ / / 〈^-〈
:/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ 〈^-〈 \/)
:/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄ \/)
/ `'、,√ハ _| __;:|
最期の瞬間、厨房はなんと自爆を計った。
「まさか自爆?」
ミサトが叫んだ。
次の瞬間、厨房の自爆と共に巨大な十字架型の炎が立ち上る。
・・・しかし、ATフィールドに守られたニチャンゲリオンは健在だった。
「初号機、パイロット共、生存確認・・・」
こうして第一厨房は殲滅された。
ニチャンゲリオンの中でシンジは呟いた。
「や、やった・・・。やったよ父さん・・・。」
//l /
√7/`、 ―/― /
/_/ |-、/| 「| , - 、_ ____ / / | | /
rニi//'--r-┴「r‐´`‐rー,---r'´ ̄ ̄ ::/ / / /
//::∠___/__/ト ー、Or' /__,l"""" ,イ /i
//::/ ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 ::|l liii _, イ::| /⌒⌒ ヽ //
//`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ |::| / ノメノ))))〉 //
/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) ::| | l|r-ri´ヽ ┌i (リ 〔'[ [[‖//
/"`O)/ヲl〕 人 ::〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l:) Z_> ゝ ' /ゝ<
/ ::/`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ /ノ /^|\ヘi ))
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ // ノ_|ノ\ノ(
(イ ノ 〈_
━━━ ━━━━━━━━━ ━━ リ </_|_i./⌒)
/-、::/ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、::| / //./
-、::/ 〈 ::|| [iii] :::|l_ノ、 lト,ノ / / 〈^-〈
:/ >、 ::::|| __, -i´ 7ノノ 〈^-〈 \/)
:/ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ ::|  ̄ \/)
/ `'、,√ハ _| __;:|
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/28(日) 10:52 ID:KvM/TvNA
なんで・・・
なんで荒らされたのかな・・
何がいけなかったんだろう?
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/28(日) 13:02 ID:7FhI.w/U
そうして、
人の顔色ばかり気にしてるからよ
裏2chねるエヴァ板にも来てね
画像中心だけど、エロっぽいのもあります
見方は
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/eva/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に、レイなら r アスカは a その他は s と入れる。(ジャンル別になってます)
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(エヴァ萌え)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの 都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入れること!!
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.net/eva/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
guest guest
ミサト「シンジ君!」
シンジ「は、はい」
ミサト「とりあえずこのスレッドを煽るのよ!」
-----------------------------------------------------------------------
ガラサキVSエヴァンゲリオン
1 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2015/07/06(月) 17:51
さすがにサイズが違いすぎるので直接対決は無理っぽい。
また自衛隊の制圧部隊はTA36機のみで他の航空戦力や
陸戦部隊は無し。
-----------------------------------------------------------------------
シンジ「あ、煽るってどうすれば」
ミサト「意識を集中して煽ることだけを考えて。馬鹿にするだけでいいのよ」
シンジ「(煽る…? 煽る…)」
-----------------------------------------------------------------------
2 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2015/07/06(月) 21:22
名スレの予感
-----------------------------------------------------------------------
シンジ、書き込みボタン、クリック。
ミサト「やった」
リツコ「煽ったわ」
-----------------------------------------------------------------------
3 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2015/07/06(月) 21:25
>>2
何にも知らない初心者でお子様で厨房で油でひ弱でオタクで
知ったかぶりでかまって君で自分だけは賢いと思ってる勘違い君で
童貞で包茎で早漏で鬱でヒゲ濃くてワキガ臭くて息も臭くて鼻毛出てて
臆病者でいじめられっ子で学級会でよく題材にされてひきこもって
先生が迎えにきてママにヤツ当たりしてそれでいてマザコンで
クールを装う寂しがり屋で恥かしくて友達いなくて誰からも相手にされなくて
このままでいいのかなぁ?なんて思いながらもオナニーは止めなくて
浪人して就職出来なくてバイトすぐクビになって親のスネかじって
1日の大半が2ちゃんねるロビーでネット上でも相手にされくて
何度も自殺しようかなぁ?と思ってやっぱりオナニーは止めれなくて
臭い部屋から出るのが面倒で外に出る時はママにばっかり頼んでいる貴方。
ただちに氏ね。
-----------------------------------------------------------------------
シンジ「くっそう!!」
ミサト「あ、だめシンジ君待ちなさいっ!」
シンジ「うおああああああああああ」
-----------------------------------------------------------------------
4 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2015/07/06(月) 21:27
>>3
お前こそ氏ね!!!!!!!!!
-----------------------------------------------------------------------
シンジ、書き込みボタン、クリック。
シンジ「あぐっ……ぐあぁぁぁぁ」
-----------------------------------------------------------------------
5 名前:3 投稿日: 2015/07/06(月) 21:33
ごめん、>>1への間違い。
-----------------------------------------------------------------------
ミサト「シンジ君! シンジ君、落ち着いて!!
煽られたのはあなたの書き込みじゃないのいよ!」
-----------------------------------------------------------------------
6 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2015/07/06(月) 21:31
>>4
厨房丸出し(藁
-----------------------------------------------------------------------
シンジ「あああぁぁ」
PCに八つ当たり。
ドガンッ
マヤ「モデム損傷! 回線途絶!」
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/28(日) 15:26 ID:7FhI.w/U
コピペをしてクリック・・
コピペをしてクリック・・
コピペをしてクリック・・
>>121-123
そういうレベルでの煽りが多い。
自重、自重。
126 :
124 : 2001/01/28(日) 15:45 ID:KvM/TvNA
ん?名スレの予感はウケタがなぁ
「名スレの予感」って煽りだったのか。
みんなが使うから平気で使ってた。
鬱山車脳。
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/28(日) 15:55 ID:KvM/TvNA
きぼーん・・・
きぼーん。緊急停止のパスワードだ
130 :
127 : 2001/01/28(日) 16:20 ID:???
情報ありがとう。
6がかなり笑えた。
なんだか状況が目に見えるようで。
ミサト「そろそろ時間ね」
23:00
シンジ「すごい、回線繋ぎっぱなしでも定額料金なんだ」
ミサト「「ハッキング」から「夜のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群、
2ちゃんねる。これが私たちの板よ。そしてあなたが荒らした板」
シンジ「そんな、りっぱのもんじゃないですよ。僕が荒らしたのは学校で
やな事あっためでも、振られてイライラしていためでもないんです」
ミサト「わかってるわ。ただ煽られたと思って切れただけ……理由はどうあれ、
あなたは立派にやった。自信を持ちなさい」
おお、久々に来たら面白くなってるぞ
age
シゲル「シンジ君再起動!!」
マコト「自ら外部接続モデムを繋げ直しました!!」
リツコ「シンジ君の暴言はそのままなのよ! 今さらマターリなんて…
はっ!? まさか! 暴走!?」
------------------------------------------------------------
シトりで暴言 はにゃ〜ん スレッド
1 名前: シトはにゃ〜ん 投稿日: 2015/06/06(土) 22:41
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 逝ってよし!!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
10 名前: シトはにゃ〜ん 投稿日: 2015/07/01(水) 09:39
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(´ー`)< お前がどうこう騒いだ所で何も変わらない
UU ̄ ̄ U U \_____________
15 名前: 名無しさん 投稿日: 2015/07/06(月) 21:47
馬鹿シトひっこめやっ!!>10
16 名前: 名無しさん 投稿日: 2015/07/06(月) 22:01
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< お前、シトキラーだな・・・
UU ̄ ̄ U U \_____________
22 名前: 名無しさん 投稿日: 2015/07/06(月) 22:57
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)<戦自のJAは化け物か!!?
UU ̄ ̄ U U \_____________
23 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/06(月) 22:59
アホか。意味不明。>22
------------------------------------------------------------
ミサト「シンジ君!? 彼が煽ってるの!?」
リツコ「不可能よ! そんなはずないわ! …こんな戦い方
彼にはまだできるはずがないもの…」
ゲンドウ「フッ(ニヤリ)」
------------------------------------------------------------
62 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/06(月) 23:43
僕から一つ提案。
レス100番ゲットした奴をここの勝者にしない?
まあ、100番ゲットはどうせ僕だろうけどね。ふっ。
馬鹿シトじゃ無理だろうね。絶対に!!
100は僕がゲットする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
63 名前: シトむにゃ〜ん 投稿日: 2015/07/06(月) 23:46
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 一騎討ちで勝負!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
------------------------------------------------------------
ミサト「キリ番勝負!?」
リツコ「キリ番勝負!?」
リツコ「やはり、シトはにゃ〜んも待ってたんだわ!」
ミサト「書き込まない限り、キリ番には近づけない!」
マコト「シンジ君、10回連続カキコ!!」
ミサト「ええ!?」
リツコ「一瞬にして?」
マヤ「シトはにゃ〜んも連続カキコを開始!
意味のない暴言でスレッドを埋めていきます!!」
リツコ「!!」
ミサト「す…すごい。暴言だけでスレッド無理やりを流してゆく!」
------------------------------------------------------------
99 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/06(月) 23:53
100
100 名前: ん? 投稿日: 2015/07/06(月) 23:53
いただき!!!!
101 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/06(月) 23:54
よっしゃあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
100ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕の勝ちだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
馬鹿シトっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
100 100 100 100 100 100!!!
102 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/06(月) 23:56
貴様何者だーーーーーーーーーーーーーーーーー
この野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でてこいこらあ!!!!!!!!!!!!!!!!
覚えてろ!!!!!!!!!!!!!!!!
クソ野郎!!!!!!!!!!!!!!!>1000
------------------------------------------------------------
ミサト「自爆!?」
マヤ「シンジ君、発狂を確認!! 怒り狂っています」
マコト「回収班出動! 鎮静剤投与――」
シンジ「うわああああぁぁぁっ」
シンジ「夢……?」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねえだろ!
/| /\ \__________
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/30(火) 01:19 ID:.whlhVF.
名スレの予感
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/30(火) 17:51 ID:vbwLTUa6
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねえだろ!
/| /\ \__________
タモリに「っなこたぁない!」って言わせてみろ。
絵が下手すぎ。
トウジ「しかしあの煽っとったヤツ、ホンマにヘボやな!ワイの妹なんか
巻き添えでブラクラ踏んで、パソコンお釈迦にしてもうたで。
全く味方が暴れてどないするっちゅーんじゃ!!」
ケンスケ「その件なんだけどさ、例の転校生の噂、知ってる?」
トウジ「転校生〜?」
ケンスケ「”2ちゃんねらー”だ、ってはなしだぜ〜」
a
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/02/12(月) 20:48 ID:LSIVtMoI
121から面白い。あげ。
------------------------------------------------------------
シトりで暴言 はにゃ〜ん スレッド
1 名前: シトはにゃ〜ん 投稿日: 2015/07/06(土) 22:41
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 逝ってよし!!!
UU ̄ ̄ U U \_____________
682 名前: シトはにゃ〜ん 投稿日: 2015/07/21(火) 09:39
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(´ー`)< シトキラー逃げやがった!
UU ̄ ̄ U U \_____________
683 名前: シトキラー 投稿日: 2015/07/21(火) 09:51
逃げてネーよ。勝手に決めるな!!!
------------------------------------------------------------
レイ「逃げたんじゃ…なかったのね…」
シンジ「あ、うん…結局、戻ってきたんだ」
レイ「あたしでも、スレッド煽るれたのに…」
シンジ「僕嫌われてるのかな…」
ミサト「まさか、彼女は誰にでもああなのよ
彼女のマジレスこそ誰も読んだことないわ」
リツコ「やっぱり。戻ってきたのね、シンジ君」
ミサト「なによ、その”やっぱり”って」
リツコ「たいがいの 2ch 初心者って、ここでは何をしても良いって勘違いするでしょ?
板への突発的な反発心からくる荒らし、それに伴う自己の存在の確認――
同時にその板にとっての試練でもあるのよ…無事、通過儀礼が終わったってことじゃない」
ミサト「ふーん、何もかもお見通しなのね…あんた自分でやなオンナだって思わない?」
リツコ「あら、私は統計学的にいったまでよ」
ミサト「…で? その統計学的に見て敵さんのログからなんかわかったのかしら?」
リツコ「見ての通りよ」
ミサト「何これ」
リツコ「相手のIPを晒すコードナンバー」
ミサト「つまりバレバレってコト?」
リツコ「そう。シトのIDは毎回違ってるけど、IP自体は下二桁の違いはあっても後は全て同じ…100%ね」
ミサト「100%!! それって…(ダイアルアップで自作自演…!?)」
NERV本部
第二実験場≪零号機再煽実験≫
マヤ「立場逆転。支持者達からも批判が出ています!!」
リツコ「レスポンス中止! 100番までのログを開いて」
マヤ「ダメです!! すでにレスを返してます。零号機制御不能!!」
ゲンドウ「実験中止! 回線切って首吊れ!!」
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/02/13(火) 00:30 ID:SXrfbSZQ
職人が極端に少ないな、ここ。
推定4,5人(w
ゲンドウ「…貴様が碇シンジか」
シンジ「うわぁっ! あ、は、はい(おびえてる)」
ゲンドウ「…そうか。掲示板での印象通りだな」
シンジ「あ、え、そう……ですか?」
ゲンドウ「軟弱で矮小というか…不愉快だな」
シンジ「う……(…じゃあなぜ、僕を呼んだの?)」
二人、険悪な雰囲気で第三新東京市の中華街へと向かう。
シンジ「あ、あの」
ゲンドウ「なんだ?」
シンジ「メ、メールの名前が番号になってるんですけど、ハ、ハンドルとかは…?」
ゲンドウ「あれは携帯だ…普段は使っている」
シンジ「ど、どんなハンドルなんですか?」
ゲンドウ「名無しが氏んでも代わりはいるもの、だ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「名無しが氏んでも代わりはいるもの…捨てハンだ」
シンジ「そ、そう……なんですか」
ゲンドウ「食事にしよう」
シンジ「あ、はい。えと……名無しが氏んでも代わりはいるものさんは何を取りますか?」
ゲンドウ「…餃子きぼんだ」
シンジ「……え?」
ゲンドウ「…餃子きぼん」
シンジ「ぎ、餃子きぼん? あ、あの…(そんなの見たことも聞いたこともないよ…)」
ゲンドウ「料理の名前ではない、餃子を食べたいということだ」
シンジ「……」
ゲンドウ「チャーハソってどうよ?」
シンジ「え?」
ゲンドウ「チャーハソってどうよ?」
シンジ「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……そんなこと…
わかるわけないよ……っ!!」
ゲンドウ「説明を受けろ」
シンジ「……」
ゲンドウ「…私があまり美味くないと思っている炒飯のことだ」
シンジ「はぁ……そうなんですか……」
ゲンドウ「……」
シンジ「……」
ゲンドウ「……」
シンジ「……」
ゲンドウ「age」
シンジ「え?」
ゲンドウ「…注文するなら早くしろ。でなければ帰れ」
シンジ「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、
あの、ご、ごめんなさい(…帰れってなんだよ…)」
ゲンドウ「……」
シンジ「……」
ゲンドウ「sage」
シンジ「……」
ゲンドウ「お前には失望した、ということだ」
シンジ「……(クッ)」
ゲンドウ「…おまは厨房だ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「おまは厨房だ」
シンジ「……た、確かに中学生だけど…」
ゲンドウ「……シンジ、逃げてはいかん」
シンジ「……(何なんだよ!?)」
ゲンドウ「…もう一度チャンスをやる。お前は何が食べたいんだ?」
シンジ「もうっ餃子でいいよ!!」
ゲンドウ「がいしゅつだ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「がいしゅつだと言っている」
シンジ「意味が全然分からないよ!!」
ゲンドウ「既出ということだ」
シンジ「……」
ゲンドウ「……」
シンジ「……」
『終劇』
↑
また、新たなスレッドストッパーが生まれた…。
私怨ねェ…やはりコテハンでスレ立てるのはマズかったかねェ。