魁！　エヴァンゲリオン

わたしは特務機関ネルフ司令官碇ゲンドウである！！

エヴァ塾弐号生筆頭、惣流・アスカ・ラングレー

「この世に斬れぬもの無し！一文字流プログレッシブ・ナイフ」

　　　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿 押忍！　不肖タザワ弐拾八号、
　　　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　 使徒には負けません！
　　　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　　　-===='='=====−､
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
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|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
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　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
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　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
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　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷｬｼｬｰﾝ
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

中国のロボトあるね(名前忘れた)

チャンコロのつくりしもの

ごっついのう

これがこの世で最高最後のＡＴフィールドだーーーーーーーっ！

さむスレ

シャムシェル＝男爵ディーノ。

冬月「静聴！　本日の朝礼はこれより　恐れ多くも司令直々に年一度の訓示がある
　　　ネルフ職員としての生き様　死に様　果ては前途多難な人類補完計画の進行状況までもが語られるだろう
　　　皆　心して聞けい！
　　　では　碇司令」
職員「１年に一度…　ちくしょう　長話になりそうだぜ」

ゲンドウ「問題無い」

ゲンドウ「以上」
冬月「お疲れ様でした！」

リツコ「いつ聞いてもズシリと重い一言ね」
ミサト「感無量　今の一言に　すべてが集約されてるわ」
シンジ「本当のバカ軍隊か　ここは…」

絵版解璃怨

その昔中国において異民族の侵入が激しかった頃、時の皇帝紀異留は異民族を撃退するために、
武将舷銅を召還して特別な武装集団禰留府を組織させた。
舷銅は尋常な手段では目的を達せられないと考え、
天竺から献上された3人の巨躯の奴隷戦士を登用した。

彼らには言葉が通じず象並みの判断力しかないため、
それぞれに芯璽、麗、亜須貨という名の14歳の少年少女を、
専属の命令者としてあてがった。
彼らは特別な鎧に身を固め専属の使い手をおんぶして、
ニ身同体で無類の強さを発揮したという。

世人は、舷銅の非情な命令に耐えながらも民衆を守る姿を、後々まで語り草とし、
彼らの絵を刷って悩みや怨みを解いてくれるよう枕の下に敷いたことから、
いつしか絵版解璃怨と名付けられたとのことである。

（民明書房刊「中国の不思議な習慣〜これを読めばアチョーと驚く〜」より）

ﾜﾗﾀ

男塾も旧日本軍の兵器名使ってるな
月光や飛燕とか

＞１０
ワラタ

バラモン〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>10
このスレの趣旨はよく分かりませんが、
１０で爆笑、応援したくなりました。
男爵ディーノ殿、がんばってくだされ。

というわけで 今月からご学友となられた惣流アスカ=ラングレー様だ。
貴様ら く くれぐれも粗相のねえようにな

青葉「な　なんじゃあ　あ　ありゃあ−−−−−っ！！」
マヤ「量産型エヴァの奴等　大勢で恐ろしくごつい槍みてえなものを　かついで出てきやがったぞ−−−−−っ！」

弐号機「………俺の相手は戦略自衛隊ではなかったのか？」
量産型「貴様ごときに戦自の手をわずらわす必要などない
　　　　このロンギヌスの槍で　貴様の体　まっぷたつにしてくれるわ！！」

冬月「ロンギヌスの槍だと…？
　　　あんな変な形の重そうな槍で　どう戦おうというのだ」
日向「ウム　あれでは　動きがとれず　攻撃をにぶくするだけだ！！」

アスカ「汚れちまった、悲しみに〜♪」

なんか悪い予感がするのう。

N2爆雷だ。零号機ごとすっとぶ…
碇君よ……！おまえ達をジオフロントに入れるわけにはいかねえよ。
綾波レイ、人間爆弾じゃーーーーっ！

日向偉いなおい(笑

>16
「ふっ。仲良くしてやってもいいぜ。塾長の命令ならな。」
「綾波ーーーっ！貴様ーーーっ！」

覇王丸「な、なんじゃあの娘はーーーーーーーーー！！」
十兵衛「あんなデカイ鳥を、どうする気じゃーーーーーーーー！！」

ナコルル「死穿鳥拳！！」
ガルフォード「死穿鳥拳だと？」

スレ違い。スマソ。

富樫「な、なんじゃーーーーー！？飛燕の体がナマス切りじゃーーーーー！！」
飛燕「こ、これは・・・・！？」

シャムシャル「・・・・・・・・・・」

>>24
「シャムシェル」

シンジ「き、君は確かにあの時・・・」

レイ「わしが綾波第三のレイであるーーーーーーーーーーーーー！！！」

＞２６
レイのプラグスーツを着た塾長の姿が脳裏に・・・（＠＿＠；

142 名前：お前は既に名無しだ投稿日：2000/12/19(火) 02:05
シンジ「次はわしの出番じゃーっ！」
アスカ「いやこのわしじゃーっ！」
レイ「ここは私に任せてもらうわ」
シンジ＆アスカ「レ、レイーッ！」

アスカ「あ！」
シンジ「うん！」

一方・・・
加持「君の唇は拒んでなかったぜ」
ミサト「ごっついのう〜」

冬月「即刻人員を補充せよとの通達であります！！」
ゲンドウ「案ずるな。既に送ってある」

レイ「助っ人？」
アスカ「な、なんじゃあれはーーーーーーーーーーー！！」
シンジ「この激流を、丸太に乗って・・・」

助っ人「俺は参號機パイロット…司令から雇われた、プロの助っ人だ」
シンジ「君は…トウジ！？」
助っ人「トウジ？…知らんな、そんな名は…」

ミサト「チルドレン？」
リツコ「一人目は確実に分かっている。しかし後の二人は俺にも分からん」
ミサト「あ…あれは！！」

レイ「遅かったな。EVAは俺に任せてもらうぜ」
ミサト「レ、レイーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

リツコ「フッ…司令もおっかない娘を送ってくれたもんだぜ」

使徒カヲル握りしめれば若き血潮ほとばしりぢっと手を見る

ミサト「わしが特務機関ネルフの作戦担当を務める葛城ミサトじゃ
貴様も待ち合わせの途中見たであろう　あれが人類の敵　使徒よ」

シンジ「使徒……？」

ミサト「第３新東京市を目標とし　ＡＴフィールドと呼ばれる物理的障壁は
いかなる攻撃をもってしても効果がなく　その圧倒的な攻撃力は戦自をもうわまわる
１５年もの昔から星の数ほどの近代兵器の攻撃を一笑に付し
税金の無駄遣いとことごとく消していった神の使い…
そして　このわしからは父親と言葉　わしの魂までを奪いとりおった」

シンジ「オッス　葛城一尉!!
そ　その使徒とかいう正体不明の存在とわしと
どういう関係があるのでありますか!!」

ミサト「葛城ではない　ミサトと呼べ　ミサトさんと」

シンジ「オ　オッス　ミサトさん」

ミサト「こ　殺せ――――ッ!!
これが貴様に碇司令が与え給うた使命じゃ――っ!！
あの天使の名を冠す神の使いの血で
この第３新東京市を真っ赤に染めてやるのだーっ!!」

碇君…
鈴原を……トウジを返してよおぉ！！！

>>35
あらヤダ、まちがえちゃった(赤面)
鈴原が死んじゃってアタシ、おかしくなっちゃったのかしら…

冬月「早いもんじゃのう」
ゲンドウ「あのセカンドインパクトから早十五年か」
冬月「生きて また南極を訪れる事が出来るとは　思わなかったぜ」
ゲンドウ「ああ　まったくだ」

トウジ「ず…随分歩くのう…　次の闘場はまだかのう…」
レイ「どうやら見えてきた様だぜ」
トウジ「こ…ここは浅間山…　火口じゃあー！」
ケンスケ「良く見ろ！か…火口の上にロープが！」
レイ「ロープの上に誰かいるぞーっ！」

サンダルフォン「遅い到着だったな　ネルフ…！
　　　　　　　　哈（ハ）−−−−−ッ！！」
トウジ「何いー　飛び降りたァーっ！！　そ　そしてぶらさがったあーっ！」
サンダルフォン「俺の名は第八使徒惨汰硫鳳（さんだるふぉん）…！
　　　　　　　　俺を倒したくば　うけてもらおうか　この哩功麻太覇（まぐまだいばあ）を…！」

リツコ「何…　マグマダイバー　よもやこの目で見る事があろうとは…」
ミサト「知っているのか　赤木博士…！」

つづく

>>38
素魔濡、恥真津璃矢野童仁出、実多倭。

>>39
うむ、メアド欄にて「転載」と先に言っておる。
本の体裁がアレなので見た奴が少ないと思い、もっと知られるべきだと書きこんだのだ。
サークル名は最後に出すつもりだった。
続けるべきだろうか？

おもろいスレだなあ・・・・
>>34
sageてないぞ、君ﾜﾗえる
>>35
ここぢゃねぇだろ（w

>>38
シンジとアスカのタッグに期待！！
それともアスカの孤軍奮闘か！？

>>40
自作で続けましょう

41に笑われてしまった。
鬱だ氏のう・・・

>>40
メアド欄までは気が付かなかった。すまぬ。
そういうことならば、紹介の意味も含めて、続けても良いと思う。

9999999999999999
4444444444444

数字打ち込んでageまくってる厨房がいるな

>>38から

哩功麻太覇（まぐまだいばあ）…

中国拳法史上、最も奇怪と呼ばれた 安如拳（あんるうけん）究極の決闘法である。
決闘に向かう両者は それぞれ火口の上に渡した鋼縄より 麻縄でぶら下がり、戦い合う。
火口からの熱もさる事ながら ガス等による呼吸の困難による苦しさには想像を絶するものがあるという。
対戦相手が確実に死亡する事が 安如拳門人のみならず 死闘を好む拳法家達の間で人気を呼び、
一時期中国大陸全土の拳法家は 激減したと言われている。
尚、英語の溶岩を示す「マグマ」という単語は 安如拳師範であり、
この決闘法の創始者でもある 哩 功麻（ま・ぐうま）の名に由来する。

民明書房 刊　「世界死闘百選」より

つづく

kjjbgfvf

なにやらごっつう悪い予感がしてきたのう

「相手にとって不足はないようだ。
　エヴァ専属操縦者三人衆の一人アスカ、
　天下無双といわれたソニック・グレイブの真髄、とくと見せてやろう」

＞１０が一番笑えた。
後はそれほどでもないな・・・

サンダルフォン「フフフ　どうした　かかってこんのか
　　　　　　　　噂に聞こえたネルフの連中は　皆　弱虫だったらしいな…！」
トウジ「な　なんじゃと〜！　てめえの相手はこの　鈴原トウジじゃあ−−−−っ！」
ケンスケ「いや　この　相田ケンスケじゃい！」

アスカ「ここは俺に任せてもらおう」
ケンスケ＆トウジ「！？　そ、惣流・アスカ・ラングレ−−−−−−ッ！！」

トウジ「そりゃねえぜアスカ！わしは第拾九話から出番が無いんじゃあ！」
ケンスケ「わしなんかその前からじゃい！」
シンジ「まあ待て　ここはアスカに任せよう
　　　　奴は第六使徒餓義鋭硫（がぎえる）を一撃で倒したほどの男
　　　　久々の活躍　見せてもらおう！」

つづく

>>53
「男」にﾜﾗﾀ

油風呂きぼー

キール「ワッハハ血迷ったか赤木リツコ君！
　　　　長いゼーレの歴史でも　この油風呂による陵辱に耐えた者は五人とおらんのだぞ！」
冬月「くくく　まだまだ温かくするぞ　しかしちょっとでも動いたら火だるまだ」
リツコ「どう？　副指令も入らない　なかなかいい油よ」
冬月「ああ　お前が生きて出られたらな」

しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪
しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪


しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪しょうこうー♪

最近、為政対ですね>>57

age456

age

age

>>53
サンダルフォン「フフフ　恐れずにこの勝負に挑んだ事は誉めてやろう
　　　　　　　　だが　この浅間山火口が　お前の墓場になる…！」
アスカ「遺言はそれで終わりか？」
サンダルフォン「な　何？」
アスカ「哈（ハ）−−−−−っ！！」

トウジ「やったー！一撃で奴のロープをーっ！」

アスカ「ぬう…　これは…　プログナイフが折れるとは…」
サンダルフォン「フフ…
　　　　　　　　俺の麻縄に鋼線が仕込まれていたのには気付かなかったようだな！」
トウジ「てめえきたねえぞ使徒ーっ！！」
ケンスケ「そうだ　この三葉虫野郎ーっ！！」
サンダルフォン「生死を賭けた戦いに甘っちょろいルールなどあるものか
　　　　　　　　俺は俺の勝てる方法を選んだまでの事よ…　ここまでだな、アスカとやら！」

つづく…かなあ…

続けてほしい。

;;;;;;;;;;;;7

遅レスだが>>10が一番面白いのう。
あとは無理矢理だ。

>1
ワラタ

>>65
手元に単行本５冊しかなくて…。
精進します。

>>67
コテハンを名乗っているのに、不甲斐なし！全巻買うべし！！

>>33
使徒カヲル握りしめれば若き血潮ほとばしりぢっと手を見る

これなんかどう？　個人的には絶唱だと思うが（笑）。

http://www.fsinet.or.jp/~ash/eva/eva_t_doru.htm