エヴァVSジョジョ
∩ ∩
ヽ彡 ⌒ ミ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< >1地獄で詫びろ〜
| . . | \_______________
⊂______ |
∪
\ /
\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄(,゚Д゚,) < やれやれだぜ
~ ̄> ̄> ̄> ヽ \__________
シンジ「逃げるんだよォーッ!」
初号機「てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・サキエル・・・
たった一つのシンプルな答えだ・・・・・・
『てめーはおれを暴走させた』」
/ ̄ ̄ ヘ ヘ _____
|◎ ◎ |∩i 丿
| ム |L.|| < チャンコロのつくりしもの
ヽ∀___/__/ ヽ_____
-===='='=====−、
《||| Å |||《(()
/|| //||ヘヽ || |Y
//|| // || ヘヽ .|| ||
| ̄]ニニo ||/ || ヘヽ|| |ニO
 ̄ ||======= || //
()) ⌒)())⌒)//
/フ (/ 7ヽ
// /__/ノニO
√(⌒(0 | |
|T (⌒0ニO
| | \ヘ ヾ
√(⌒(0 (⌒(0ヾ
0ニ)))) 0ニ)))) ヾ キャシャーン
二二二コ 二二二コ ヾ
7 :
リツコ : 2000/12/30(土) 00:57 ID:???
わがネルフの科学力はァ〜〜〜〜〜〜〜〜
世界一ィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜
みんな第2部がすきなのね。
∩ ∩
ヽ彡 ⌒ ミ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 聞くことかァ 威力が違うぜェ〜
| . . | \_______________
⊂______ |
∪
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2000/12/30(土) 01:01 ID:0r9wEvkM
冬月「碇、おまえは次に『予定通りだ、問題ない』と言う!」
ゲンドウ「予定通りだ、問題ない……はっ!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ||
|| ||
|| ' ̄  ̄ヽ ||
‖- 三 三 -‖
‖~ | ~‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _/- -\_ |< 日本はアダムを中心とする神の国
|| ――へ )| \___________
\ ー― /
\ ー―― /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| |
_|___Λ___|_
<____| |____>
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ||
|| ||
|| ' ̄  ̄ヽ ||
‖- 三 三 -‖
‖~ | ~‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _/- -\_ |< 電気が無くてもエヴァは動くだろ?
|| ――へ )| \___________
\ ー― /
\ ー―― /
∩ ∩
ヽ彡 ⌒ ミ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 独り言はじめるデスデス〜
| . . | \_______________
⊂______ |
∪
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`) < サキエルモナー
/ / \___________/
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/ U | U
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U U
名スレの予感
∩ ∩
ヽ彡 ⌒ ミ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ああァんまりダアァァァ!!! 〜〜〜〜〜〜
| . . | \_______________
⊂______ |
∪
レロレロレロレロレロレロレロレロ
アスカ「おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!」
age
20 :
カヲル : 2000/12/30(土) 15:38 ID:???
俺はお前に出逢うために一万数千年もさまよってたのかもしれぬ…
21 :
イロウル : 2000/12/31(日) 16:27 ID:???
史上最弱が……
最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしィィーMAGI――――!!
22 :
@エレベーター : 2001/01/01(月) 02:16 ID:7A.yWL9.
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
そして時は動き出すッ!!
「心を閉ざしていてはエヴァには乗れないわ」
「心を閉ざしてるっつうのこの私が!!」
23 :
シンジ : 2001/01/01(月) 02:23 ID:???
き…切れた ぼくの体の中でなにかが切れた決定的な なにかが……
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/01(月) 02:24 ID:a2mGxPu2
25 :
ゲンドウ : 2001/01/01(月) 02:32 ID:???
たいていの人間は心に善のタガがあるッ!そのため思いきった行動がとれんッ!
すばらしい悪への恐れがあるのだッ!だが!ごくまれに善なるタガのない人間がいる…
おれや…君がそうだ…冬月…俺と一緒に新たな歴史を創らないか?
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/01(月) 03:26 ID:7A.yWL9.
アリアアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
ありがとう
27 :
シンジ : 2001/01/01(月) 06:29 ID:???
うわぁおッ
シンクロ率8UP!!
ひょ…
ひょっとして成長したんですかァ?ぼく?
戦っていたのはシンジじゃねェー
ダミープラグだァーッ!
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/01(月) 14:25 ID:SjRvLrss
ミサト「シンちゃん…」
シンジ「”シンちゃん”て呼ぶんじゃネェェェ!!
そう呼んでいいのはママだけだ。」
オペレーター「初号機、再起動」
マヤ「そんな、動けるはずありません」
ミサト「まさか…」
リツコ「暴走?」
初号機「URYYYYYYYYY」ダメだ…
シンジ「僕がここに来てから僕の生活はメチャメチャ
孤独だ!
父さんは綾波と僕を比較して
ヘマをやるとすぐムチでぶつし!」
シンジ「ぼくには
指4本など
失ってもいい
理由がある!
それは
父を守るため!
父さんに誉められるため!
君らとは闘う動機の
「格」が違うんだ!」
綾波「当たる面積を最小にしてATフィールド最大!」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/01(月) 23:59 ID:3VN4bR2w
「二人の人間がこのスレを見たとさ。
一人はageてみた。一人はsageてみた。」
35 :
ID付き名無しさん : 2001/01/02(火) 00:55 ID:dZPVBctI
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/02(火) 00:56 ID:fBg4XR7E
シンジ「アスカ!君が起きるまで!シゴくのをやめないッ!!」
シンジ「ま…まずい!綾波は裸を見られたことより
父さんにもらったメガネがとられたことを怒るタイプ!」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/02(火) 01:24 ID:fBg4XR7E
ミサト「ふ〜俺はリツコやマヤと比べてちと荒っぽい性格でな〜〜
頭に血が上ったら加持と寝ることにしてるのよ」
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/02(火) 01:45 ID:kEamVoe2
ケンスケ「俺の名は相田ケンスケ
誰かと組んで初めて実力を発揮するタイプ!」
ちがうな…
使徒名:ラミエル
使徒番号:5
タイプ:遠距離攻撃型
特徴:正八面体
能力:正面から高いエネルギーを持つ光線を発射
下部から出る棒状のもので地面を削岩
破壊力 A
スピード D
持続力 C
精密動作性 B
成長性 E
誰か続けて…
アスカ「なにしてんだッ 気安く私のプラグスーツにさわるんじゃあないぜ!」
シンジ「え?」
アスカ「この 小汚い手でさわるな!と言ったんだ あんたバカッ!!」
シンジ「運んであげようと…」
アスカ「けっこう!あんたの手は精液でベトベトだァ!」
ダミープラグ容赦せん!
シンジ「くらってくたばれ目標をセンターに入れてスイッチ!」
エヴァ量産型「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜〜ッ!!」
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/02(火) 21:18 ID:pr4UzwDA
アスカ「なに?
ひきちぎられると くるい もだえる?
わたしの「弐号機」は…
ひきちぎると くるい もだえるのだ
喜びでな!」
シュトロハイム
「ナチスの科学はいいね。リリンの生み出した文化の極みだよ」
虚数空間にバラまいてやる
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/03(水) 07:07 ID:HVfAKgDE
ちなみに、荒木センセはエヴァ大嫌いだそうで。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/03(水) 07:22 ID:eXfCCtlU
>>41 アスカ「いいか! シンジ。最初に言っておく! これからミサトの
家に厄介になるからと言って、あたしに威張ったりするなよな。
あたしは一番が好きだ! ナンバー1だ! 誰だろうと、あたしの
前で威張らせたりはしないッ!」
シンジ「そんな…僕は仲良くしようと」
アスカ「もうひとつ! あたしはファーストが嫌いだ! 怖いんじゃあない。
指令にへーこらする態度に虫唾が走るのだ! あの綾波とか言う
阿呆チルドレンをあたしに近づけるなよな」
ミサト「二人とも何をしているの? 早く来なさい」
アスカ「ハイ」
それまで楽しかったシンジの生活は、とてもつらいものと
なったのだった。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/03(水) 07:32 ID:eXfCCtlU
>>49 ミサト「また間違えたぞッシンジ! 6度目だッ! 同じ基本的な間違いを
6回もしたのだぞ! ユニゾンの練習がうまくいかないと言うから
私が見てやれば、何度教えても分からん奴だ!」
シンジ「…」
ミサト「アスカを見ろ! 20回連続ダンスに成功だ!」
ミサト「シンジ! おまえそれでもエヴァのパイロットか! 操縦が
なっとらんぞッ! 操縦が! もうエヴァの初号機を下げたまえ」
シンジ「えッ!」
ミサト「もう乗らんで良いッ! 今晩は訓練抜きだッ! 自分の部屋に
行きなさいッ! アスカが来てからお前を甘やかしていたのを悟ったッ!
作戦担当として恥ずかしいッ! アスカを見習え! アスカの操縦は
完璧だぞッ!」
アスカ「フン! マヌケが」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/03(水) 07:36 ID:W1nz/ONU
第一話 侵略者アスカ
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/03(水) 07:44 ID:eXfCCtlU
シンジ 「やあ! 君…綾波って名前なのかい? 父さんとドグマに行っていた
だろう! あいつ、最近浮かれていると思ったらこういう訳だったのか」
ズキュゥゥゥゥン!(胸もみ)
ケンスケ「や、やったッ!!」
トウジ 「さすがシンジ! 俺達には出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる! あこがれるゥ!」
ミサト「すみません碇司令 勝手に覗いたりして すごく不気味な素体なもので…」
ゲンドウ「いやいやかまわんよ そのアダムは南極から発掘されたものだそうだ…
それはシンジが生まれたばかりの頃セカンドインパクトがあってね…
南極調査隊から気に入って買ったものだ… 暫くしてエヴァのシンクロ実験があった…
妻を失ったが…
つらい思い出だが 妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ」
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/03(水) 08:01 ID:eXfCCtlU
マヤ「ん? あのエントリープラグ…いったい何かしら? ま…いいか。
指令か先輩が捨てたんでしょ…」
焼却処分されるエントリープラグ。
ボォォォン…バリッバリッバリン
マヤ「な…なんだ、このぶつかるような音は!? ま、まさか…!
なッ、中に誰かいるのだ! たっ、大変だッ! 生きたまま
焼かれているのだ! 外にでようとブツかる音だ!」
ガチャリ
マヤ「うげェ! この臭いッ! あああッ、あれはシンジくんの!
な…何て事だ! 私が火をつけてしまったッ! レイーッ!」
レイ「KYYYAAN!」
マヤ「針金で猿轡を縛られてる! 誰が焼却炉に閉じ込めたんだァーッ!」
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/03(水) 08:07 ID:eXfCCtlU
>>54 数時間後
ミサト「あまり酷い亡骸だったのでお前には見せず埋葬したよ…。
後でちゃんとした墓標を立ててやろう…。多分ネルフに侵入して
アダムに接触しようとした使徒がエヴァが邪魔でやった事だと
監査部では言っている…。何故こんな惨い殺し方をしたのか
理解できんが、警戒を強めねばならん!」
マヤ 「大丈夫? シンジくん…」
シンジ「……アスカ…」
マヤ 「アスカ? アスカはまだ学校から戻っていないけど…」
アスカ『初号機にあんな暴走力があるとは…シンジを見くびっていた。侮れん!
ファーストを始末してゼルエル戦で役に立たなかった事の屈辱は
晴らしたが、あたしの欠点は怒りっぽいところだ。反省しなくては!』
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/03(水) 15:08 ID:PJYo62M6
1部ネタが多いけど、おもろいage
アスカ「殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!
殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!」
シンジ「オメーは『ママッ子』なんだよアスカ!
オレたちチルドレンはな! そこら辺のナンパ道路や仲良しクラブで
『ブッ殺す』『ブッ殺す』って大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな。
『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!!」
シンジ「わかったよ父さんッ! 父さんの覚悟が!
『言葉』でなく『魂』で理解できた!
ブッ殺すって思った時は父さんッ!
既に行動は終わっているんだね」
三号機のエントリープラグを握りつぶす
シンジ「フゥウー… 初めて……友達をやっちまったァ〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな
そして俺に向かって『転校生』だなんて言えるヤツはもう これで誰一人いねーからな…」
「『碇ゲンドウ』…現在4X歳 元無職だ
15年ほど前 ささいなミスでセカンドインパクトを起し南極調査隊を解雇されたところを
ゼーレがひろったのだが メンバーになった後で奴の本性が明らかになった…
碇ゲンドウはミスでセカンドインパクトを起したのではない… ワザとやったのだ
少年少女を無理矢理人型決戦兵器に乗せ廃人にしたのも明らかになっただけで最低3件ある
妻を実験台にして消失させるような事もやっていた
冬月は何を考えているかわからない男だ
ゲンドウの妻の師で 二人は気が合い…冬月はゲンドウの言う事しか聞かない」
使徒名:初号機
破壊力 A
スピード A
持続力 A
精密動作性 A
成長性 完成
初号機「しっ……しまったァァァーっ!! 虚数空間の中はケーブルの届かない送電圏外ッ!
パ…パワーがッ! 電力が こ…来ねえッ!
パッ パワーがなくなる うわああああああ!」
初号機「ウソだよぉ〜ん。 実はパニくったフリしただけだったりして…!
虚数空間で断線するだぁ〜っ!?
けっ!
厚さが1メートルもあんならいざ知らずよぉ〜 笑わせんな!!
こんなうすっペラいATフィールドごとき
ブチ破るパワーぐれえ残ってねーと思うか…?
考え甘えーんだよ!
ボケェッ!! ぎゃははははははははーッ!!」
62 :
トウジ : 2001/01/05(金) 19:56 ID:tdtmm7ko
パン ツー まる みえ
ピシ ガシ グッ グッ
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/05(金) 20:51 ID:r489jAO6
ここおもろい(笑)よってあげる(もうあがってるって?
レイ「わ わたしの腹の傷口から体内にィィィィィィー!!」
シンジ「な なんてこったッ!とりあえず近場にいた零号機の方にいくとは!」
レイ「わ わ わたしの体内に使徒がッ!」
シンジ「な…なんて生物だッ! なんという「同化」への執着!
エヴァと同化すれば人の智恵も得られる こいつはなにがなんでも生きようとするッ!」
レイ「お…恐ろしいッ わたしは恐ろしい!
なにが恐ろしいかって碇くん!腹の傷口が痛くないんだ 快感に変わっているんだぜ−−−−−ッ!!
こうなったらわたしはもう助からん… 自分ごとこいつを吹っ飛ばす覚悟よ!」
>64 ハマリ過ぎ(笑)!
確かに快感感じて最後は自分ごとふっ飛ばした。
>>65 あれって感じてたの?苦しんでたように見えたんだけど。
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/06(土) 17:22 ID:zeFBvtaM
68 :
名無しンジ : 2001/01/06(土) 21:19 ID:gVsht26k
なんとなよなよッちい奴ッッッ!!!!!!!
…しかしこのアスカ、バカシンジのシンクロ率の高さに
感動したのもまた、事実ッッッ!!!
69 :
名無しンジ : 2001/01/06(土) 21:24 ID:gVsht26k
いにしえのッッッ!!!
死臭漂う密室でッッ
ANGELが門を開くときッッッ!!!
そなたの2号機に、確実な氏が訪れるであろうッッッ!!!!!!!!!!
「ドッギャァァァァァァァァァァァァァンンンンンンンンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
70 :
名無しンジ : 2001/01/06(土) 21:27 ID:gVsht26k
「それって…」
(そう、ミサトはシンジのおかあさんかもしれないんだよ!!!)
「オメーーッ、トシ幾つだぁぁぁぁッッッ!??」
バァァァァァァァンンンンンッッッ!!!!!!!!!!
「… … … … 余計なお世話よ…」
71 :
名無しンジ : 2001/01/06(土) 21:33 ID:gVsht26k
(やった!! 父さんを殴ったぞ!!)
「シンジ…よくも…」
「…」
「よくもよくもぉ……うっうっ」
「!?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんん!!!!!」
「へ?とうさん!?」
「しんじがぶったぁぁぁ!!!ぶったよぉ冬月ィィィィィ!!!」
「な、なんだ?…」
「エェェェェン!痛いよ痛いよぉぉぉぉぉッッッ… (ピタ)」
「!?」
>>66 まぁ実際はどうなのかわからないけど、
画面では頬赤らめたいたし、
あれは処女喪失の象徴だとかどこかで聞いた。
俺の妄想の中では感じていたことになっているから捨て置いてくれ。
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/06(土) 22:42 ID:sl6LOUdk
第16使徒アルミサエルは、『子宮の天使』です。
あのあとレイは、『碇くんと一つになりたい』って言うんだよね。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/07(日) 01:53 ID:WZHtuHrY
シンジ「僕・・これからどうなるの? あんたのような頭軽そうな年増に
いきなり「拉致」されて爆風に飛ばされて・・・
そして何年も会った事もない愛情なんかない父親の所へ
連れて行かれる・・・・・
僕これからどこへいくの?」
ミサト「・・・・」
「司令は・・・
ただ君の適性を欲しがってるだけだ・・・・
「君がこれからどうなるのか?・・・・
私の考えではたぶんこうだ・・・・」
「まず君は違う学校に通う
死ぬほどの大怪我をするかもしれない
身分も住所も違う人になり
私達の死んだあとで・・
きっと遠い星で・・・
幸せに暮らすんだよ・・・・
君の父親はそういう「力」を持った人だ・・・」
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/01/07(日) 01:56 ID:WZHtuHrY
(前略)
ミサトはこの時「組織」をこの世の正義と信じた・・・・
・・・だが皮肉な事に・・・
「組織」はこのころから禁じ手としていた「エヴァ」の実験を
世界に展開していったのだ・・・・!!
父親と自分を巻きこんだ「白い使徒」に・・・
自分が信じた「組織のボス」が自ら手を染めている事を知るッ!
そして今ッ!
ボスは今ッ!!
ミサト「吐き気を催す「邪悪」とはっ!」
「なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!
自分の利益だけの為に利用する事だ・・」
「父親が何も知らぬ「息子」を!!てめーだけの都合でッ!!」
「ゆるさねえッ! あんたは今再びッ!
俺の心を「裏切った」ッ!」
こ……こんな……事が これは……何かの………間違いだ……
こんな…ヒドイ事が…………
植物のように平穏に生きたいと願う…
この碇シンジの人生に…
こんなヒドイ事が…………あっていいはずがない………
あげとこう
6行以上のはつまんない
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/01/09(火) 19:11 ID:TCIbRXnE
あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげえッ!!!!
80 :
66だが : 2001/01/09(火) 20:01 ID:???
81 :
五部最高 : 2001/01/10(水) 00:49 ID:9hb9hecs
キール「ほォーらみんなぁー!!
お弁当だぞォー!!
EVAの弐号機はうまいぞォーッ!」
エヴァシリーズ「ワギャアアアーックレーッ」
「アギャギャギャギャーックレェーッ」
「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」
「うぎゃあーうぎゃあー」
「ぎゃああー」
「ああああきゃあ〜」
キール「またオラァ〜ッ
取り合いはやめろよな〜
仲良く食えッ!」
「拾参号機!伍号機を泣かせるんじゃあねェー!!」
使徒「おっ!気持ちいいの? 零号機! 同化されて精神犯されて気持ちいいのォ〜〜〜?
どんどんよがりやがれッ! おれは頭に来てるんだッ!
お前等に持ってかれたアダムのおかげでこの14年間夜もグッスリねむれねー!!」
レイ「う うう…」
使徒「!?」
レイ「う〜〜 ううう あんまりだ…
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ」
使徒「な…なんだ なんだ?いったい? な…泣いている
血管ピクピクで快楽に見を任せると思いきや… 予想外!き…気持ち悪いぜ
ダダッ子のように泣きわめいてやがる」
レイ「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
これは涙… 泣いてるの、 私」
84 :
名無しさん : 2001/01/11(木) 21:37 ID:TB/HRWFg
age
LCLのせいかハラもへらねーし小便をしたいとも思わねー
使徒名:サンダルフォン
使徒番号:8
タイプ:近距離攻撃型
特徴:胎児→原生生物
能力:マグマの中でも活動可能な、高い耐熱性と耐圧性。
プログナイフでは文字通り「刃」が立たない硬さ。
攻撃手段は噛みつきのみ。
破壊力 C
スピード B
持続力 C
精密動作性 B
射的距離 D
成長性 A
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/02/04(日) 16:05 ID:F71UK5a.
おもしろage
コアは2つあった!!!
ゴアはいらん
イスラフェル
りょうほーですかぁー!?
YES!!YES!!YES!!
92 :
ハイリホー : 2001/02/08(木) 16:14 ID:K7BDyZDI
ゲンドウ「出動だ、シンジ」
シンジ「こんなことだと知ってたらここには来なかった!
のこのこ父親ずらして出てきてんじゃねぇ〜〜〜」
ゲンドウ「やれやれだぜ・・・・しかし、エヴァは 使わせる
そのために呼んだ・・・」
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/02/08(木) 22:42 ID:3qLp2Dmg
おもしろい
軟骨、嫌いだもの。
ズキュウゥゥン
シンジ…もうファーストとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はファーストではないッ!
このアスカだッ!−−−−−ッ
96 :
名無し : 2001/03/06(火) 22:43 ID:1URZuUFs
アスカ 「ドイツのビールは世界一!!!」
>95
ワラタ
ナオコ「あらレイちゃん、道に迷ったの?」
レイ「よけいなお世話よ、バアさん」
ナオコ「レイちゃん、あなたいくつ?」
指を立てるレイ
ナオコ「3さい フーン えらいわねー 司令は今何してるの?」
レイ「お仕事」
ナオコ「司令はお仕事行っていないの?えらいわねェーーーーー じゃあママは?」
レイ「初号機の中」
ナオコ「ひとりで遊んでいるの?」
レイ、頷く
ナオコ「そんじゃあブン殴ってもいいなあッ!」
age
100
>>98 あ〜〜、何だっけ、それ?知ってるのに思い出せない!!
惣流・アスカ・ラングレー(14歳)
搭乗機―エヴァンゲリオン弐号機
2001年12月4日生まれ 血液型O 身長156cm
略歴―幼くして母が狂死。父親は彼女をじゃま者あつかい。
14歳の時、ある無実の罪で葛城ミサトの家に収容され、
以後、のたれ死に一歩手前の時、弐号機に乗り込み、
ネルフの下っぱに…。
性格―誰にも決して気を許さない。
学歴に異常に誇りを抱いており、その点を無視されるとキレる。
プログナイフをふり回すので要注意。
好きな本―本は読まない。 好きな映画―超B級クソ映画
好きなTV―アニメの「北斗の拳」。
好きな音楽―「モービッド・エンジェル」「ダムド」
(ゲロ声デスメタル)
好きな食べ物―ハンバーグ
嫌いなもの―みんな嫌い 大ッ嫌い!
ヒーロー―加持リョウジ
ウゥゥウウウーーー
ラリホーーーー!!!!
日向 : いいですよ , あなたと一緒なら .
ミサト : 日向君 , 残念ながら この脱出用ポッドは1人用だ . 無事を願う ...
日向 : ひいいッ ! そんなッ ! 葛城三佐ッ !
... こんなんだっ毛 ? .
イスラフェル「なにいー!!」
アスカ「勝った!」
ズバー!!
アスカ「ホホホホホホホ、オホホホホ勝ちましたミサト様、次は次はサンダルフォンとマトリエルを殺します。」
イスラフェルA「おいイスラフェルB、身体を分離させて助かるなんてよくぞ思い付いた!」
イスラフェルB「これですよこれ!これこそこのイスラフェルBのイメージ!こういう役こそ私のキャラクターです!」
アスカ「こ、このビチグソがぁ〜〜〜!!」
おもろいのであげ
・・そして時は動き出す・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァアアアアア!!
終わったな・・・・・・・・・。だめ押しにもう一本。
面白いage
レイ「「スイッチ」を押させるな―――ッ」
リツコ「いいや!限界だ 押すね!今だッ!」
MAGI、自爆を保留
リツコ「!!」
カスパー「自爆決議を否決しましたS・H・I・T!」
リツコ「………………な……………
このクソカス母親がァ―――ッ!!」
ゲンドウ「赤木リツコくん… 君は本当に(略)」
レイ「気付かせてあげるわッ!すでに 自分が補完されてしまっているという事を!!」
シンジ「何だと?」
レイ、シンジの胸に腕を突き込む
シンジ「……………… うわああああああ!」
レイ「これは『使徒の能力』なんかじゃあ ないのよ!
ここにいるのはッ!補完された中坊の ドス黒いただの「魂」だけっていう証明なのよッ!」
(中略)
シンジ「あっ ああ…… ど…どんな?ぼくはどんな…世界に還るんだ…?あ…ああ」
レイ「さあ…? でも…「安心」なんてない所よ…少なくとも…」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/03(火) 16:07 ID:cCdD9Dr.
初号機「おまえの『におい』をとめてやる!!バルバルバルバル!!」
マヤ 「そんな…… 信じられません、初号機のシンクロ率が400%を超えています!」
リツコ「『無意識』…… シンクロ率は、ある意味そのチルドレンの無意識の才能だ……
心の中に独立心があれば………… 無意識にどこかで『ブレーキ』をかけた数値になる
だが、こいつは『依存』を楽しみ それを生きがいにしている…
だから こんなシンクロ率になっている こんな事するとは………
こいつにはブレーキがない! こいつはへたれの限界のない男だ!」
>>116 貶してるのか誉めてるのか分からんな(藁
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/04(水) 17:42 ID:vK9AznuI
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/06(金) 03:28 ID:Bqnco5iI
渚カヲル
8秒経過!
ンッン〜〜♪
スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいような
イイ気分だ〜〜〜〜〜〜!!
フフフフハハハハァァァァ!!
最高に「ハイ!」って !!
やつだアアァァァァ!!
アハハハハハァァァァァ!!
ハハハーッッッッッッッッ!!!!!!
くびちょんぱ直前のシーン
ポルナレフ「いいか!たまげるなよ 承太郎ッ! 驚いて腰抜かすんじゃあねーぞ花京院!
何を見たと思う!?ジョースターさんッ!
なんとッ 喜べ!
パンパカパ〜ン♪
エヴァの新作映画が来春公開されやがるんだよォ!オロロ〜〜〜ン!」
ジョセフ「さ!焼肉屋ウォッチを続けるぞ」
アヴドゥル「黒夢のBBSは厨房ばかりだな」
承太郎「地下スレが上がってさっぱりしたぜ」
花京院「LASとLRS、早く共存の道を見出せればいいんですが」
ポルナレフ「おい ちょいと待て おまえら」
承太郎「一週間来て無かったから見てないスレが多いぜ」
アヴドゥル「相変わらず@アスカ@やチルドレンは元気なのか フフフ」
ポルナレフ「こら! 待てといっとるんだよッ てめ――――らッ!
おい…… どういうことだ? その態度は!?
待望の新作発表なのに! なんなんだ!? その平然とした日常の会話は?」
ジョセフ「お… ポルナレフ すまなかったな
新作映画公開決定ってのは ありゃウソだ」
ポルナレフ「なっな な なにィ―――ッ」
そ… そうだ! ポスターがある!これ見りゃ信用するだろ
アヴドゥル「ありゃ俺が描いたんだ(ウソ)」
よそのジョジョスレと違って3部が意外と少ないっすね。
age
アスカ「さ 探してッ! シンジッ! 真相を探すのよッ!
あたしにはまだ謎が残ってるって感じるわッ! 確認しないと安心できないッ!」
シンジ「いや… 探す必要はない 全てはもう終わっている
僕自身にもエヴァの真相はハッキリ見えはしなかったが なぜか心の中でそれは確信している
エヴァはもうどこへも向かうことはない
特にエヴァが『真実』に到達することは決して……
『矛盾』という真実にさえ到達することは決して…『無限に』」
アスカ「で…でも謎は残って…」
シンジ「終わりのないのが『終わり』 それが『新世紀エヴァンゲリオン』」
あげ
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの : 2001/04/08(日) 09:49 ID:vQjJmq62
リツコ「その初号機はッ!狡猾で頭の良い奴だった。使徒を喰う時は骨まで残さなかった。
セカンドインパクトで負傷したと言って常に拘束具をつけていた。
そしてこともあろうに奴はネルフ本部にいたっ!」
伊吹「…」
リツコ「ゼルエルは当時上官だった奴に疑問を抱き自ら調査を開始しセントラルドグマの
真実を知った。しかしゼルエルは普通の使徒。素質はあっても智恵の実を食べたわけでは
なかった。初号機はゼルエルに気づくとすぐさま喰らってしまった。
…ゼルエルの死は事故として処理された」
ケンスケ「なあ好奇心で聞くんだがシンジ… 君が殲滅した『使徒』の中で…
一番『弱い』使徒って…どんなヤツだい?」
シンジ「どんな使徒だろうと使徒にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。
王には王の…料理人には料理人の… それが生きるという事だ。
使徒も同様『強い』『弱い』の概念はない」
ケンスケ「質問が悪かった… 子供が遊びで話す
『ドルフ・ラングレンとチャック・ノリスはどっちが強い?』 そのレベルでいいよ」
シンジ「…『マトリエル』と名付けられた使徒が最も『弱い』 だが手にあまる」
ケンスケ「『マトリエル』…名前は強そうだな」
シンジ「そう…奴は第三新東京で何をしたのか? 答えは「何もしない」…
何もしないが…ただほんの少しだけ… 汁を垂れ流しているだけ…それが『マトリエル』だ
光線とかATフィールドだとか市街地破壊だとか…
そういう事はいっさいしない。ただ垂れ流してるだけだ」
ケンスケ「さっき『手にあまる』って言ったね…」
シンジ「ライフル数十発で死んでしまうんだぜ
そんなことをしたら俺の見せ場が無くなってしまう」
129 :
ageまっせ : 2001/04/08(日) 14:48 ID:Xg9.lU/c
>>129 人間VS熊の実写鉄拳だよ
アメリカだかカナダだかの鮭の缶詰のCM
はっきりいって笑えるっつーかすげー
第三新東京市…
人口千百万人
チルドレン候補の数二百万を超す
2015年の第三使徒サキエルは
この街を『この宇宙で最悪の所』と呼んだ
ジオフロントの庶民的な飲み物
【ミサトコーヒー】
カレーと砂糖としょうがをコーヒーでにこんだもの
1マレン(約15円)で2杯くらいのめる。
ケンスケ「要はなれだよ なれればこの街のふところの深さがわかるぜ」
シンジ「なかなか気にいったよ いい所だね」
トウジ「マジか転校生! マジに言っとんのか?おまえ」
アスカ「フ〜〜〜 第三新東京市か… 驚くべきカルチャー・ショック
なれれば好きになる…か ま…人間は環境になれるっていうしね 手洗いはこっち?」
ミサト「ほい これ使ってね」
アスカ「………? 何…?この槍は? ねえ? ? ?
ん 妙な形をしてる便器だけど なかなかきれいじゃないの
セカンドチルドレンのわたしは
トイレがきたないのだけはガマンならないタチだしね」
アスカ「うっ ぎィにゃああああ うわあああああ」
ミサト「どしたん?」
アスカ「ど ど どど どしたん?じゃないわよッ!
べ ベベベ べ べ 便器の中に! し…信じらんない
便器の中に!碇司令が顔を出してるわッ!」
ミサト「ジオフロントでもめずらしい方式をとったトイレなんだけど
ちょっち下の司令室を設計ミスで 浅く作りすぎちゃってね…
司令が腹をすかしてると顔を出してくんのよ」
アスカ「そっそういう問題を聞いてるんじゃないでしょうがッ!
えっ! なにィ! するって―――と この司令のエサはッ! そのためにいるの!?」
ミサト「だからねー これを使うのよ どれ!かしてみんさい
ロンギヌスの槍で!
「補完」をくらわして司令がひるんだスキに用をたしてちょうだい ね」
アスカ「………」
ミサト「副司令なんかは シリを司令になめてもらえるからキレイでいいなんていってるけどねー
ケケケケケ それじゃごゆっくり」
アスカ「ま…待って!ひとりにしないでッ!
ゴ ゴクリ
こいつあ 一生なじめないような気がするわね… わたし
(マンションまでガマンしよっと)」
私が!死んでも!代わりはいるものッ!!
アスカ「本当に幸せを感じるって状況… あるよな…
バカシンジ…… 「幸せ」には『2つの場合』があると思うんだ……
1つは絶望が…希望に変わった時…幸せだと感じる
お前のシンクロ率がこの『アスカ』を越えた時は 実にヤバイとパニクったよ……
本当に絶望だと思ったんだ……
だが、オレは切り抜けた。 自分の経験と……精神力で絶望を逆転したんだ…
それって…『幸せ』だって感じるよ……今…本当に……」
シンジ「EVA初……」
アスカ「よってくんじゃあねェーー!
わたしの弐号機がまだ物陰にいたって事を忘れたのかッ!
そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は……!
絶望したヤツを見おろす時だあああーーーッ!!」
ドゴオッ!!
シンジ「うおッ! うおおおおおおお」
アスカ「やったッ! 見せろッ! 表情をッ! わたしに絶望の表情をッ!
よおーく見せるんだッ! 希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら 落下していけえええええええええええ!!
うわはははははははははははははは!」
お前の次のセリフは「ageます」だ。
ageます・・・はッ!まさか!!
ゲンドウ「おれは人間を超越するッ!!」
リツコ「アダムを持っている! 奴を射殺しろッ!」
アスカ「し…信じられない… シ…シンジだ…
シ…シンジ… 完全に補完されていたのに…」
シンジ「オレ… 変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で酷い目にあってるとよぉ―――
光が見えて 死んだ綾波に会ったんだ 「二人目」さ…
『どこへ行くんだ 碇君』…って… 綾波がオレに聞くんだ
オレは『綾波について行くよ』って言った…… だって綾波は
いつだって頼りになったし… 綾波はかあさんに似てるから 安心だからな…
そしたら綾波は『お前が決めろ』って言うんだよ……
『碇君…世界を決めるのはおまえだ』ってな…
『傷ついても人のいる世界がいい』って答えたら目が醒めたんだ… とてもさびしい夢だったよ」
アスカ「…バカシンジ…
て…てめ〜〜 こ…こんな時に…
のんきして夢なんか見てんじゃねーぜェ―――ッ!気持ち悪い!」
シンジ「おおっ!!その 悪態のつきぶり!
そのキズのわりにはよォ〜〜 けっこう大丈夫そうじゃあねーかッ!」
シンジ「綾波はよ…… ああなって当然の女だ……
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった
でもよ……
でも綾波は最後にッ!
綾波は最後の最後にオレをかばってくれたよなあ〜〜っ!
アスカ〜〜見てただろォ〜〜〜〜?」
アスカ「…………
ああ たしかに見たよ……
綾波はおめーをかばったよ」
レイ「今のようなにらみ合いが始まったら このまま奴はボーリングをし続けドグマに到達すればいいわけだ…
ヤツに「したたかさプラス冷静な態度」を感じるぜ」
シンジ「使徒公を誉めてどうするんスか? なにか行動をおこしましょうぜ」
レイ「よく言った碇君… こいつはお互い気合い入れてかからねーと「第五使徒」に してやられるぜ」
シンジ「そのとおりッス! 綾波が気合い入れりゃポパイにホーレン草 楽勝ッスよ〜」
レイ、平然と前に出る
シンジ「!! ちょ… ちょっと待ってください 何する気すかッ!
いくらシールド装備っつっても連続して撃ちこまれたら全部耐えられるんスかあ!?」
レイ「だから撃ちこませる為にヤツに近づくんだぜ… そのスキを碇君 おまえが狙うんだ
そして おまえがヤツを狙撃するんだ」
シンジ「な… なんスってェ〜〜ッ!!」
レイ「ポジトロンライフルはやるよ オレはお前を守る…!
おまえが狙撃するしかないんだよ おれは死んでも代わりがいるが
碇君 おまえが死んだら初号機は動かない
気合い入れろよ〜〜!!碇君…」
『青葉シゲル』
この男は『目立たないように 目立たないように』人生を送って来ている。
見ろ…… このロンゲやギター… 全て『無意味』………
決してオペレーターの中心にはなっていない……
しかも何処の部に所属しているのか よくわからん。
作戦部? 技術部? 諜報部?
どの話も目立たないポジションで写っている。
階級も2尉… 発令所でも目立たない…
しかし落ちこぼれでもない 仕事はそつなくこなす
他人からは ネタまれずバカにされず
こいつは自分の長所や短所を人前に出さない男なんだ…
もちろんわざとだ… 「高い能力と知能を隠す」……
それが最もトラブルに出くわさない事だと知っている………
142 :
碇外ン道:2001/05/07(月) 20:49 ID:???
シンジ…
お前は少年の頃から『誰かに依存しないではいられない性格』………
それは誰にも止められない…
でも…それが おまえの幸福というのなら おれは守ってあげるよ…
おまえをエヴァのパイロットにして カワイイおまえを守ってやるよ…
だって おれのたったひとりの『息子』だものな〜〜〜〜〜〜〜
お前の次のセリフは「新作きぼーん」だ。
新作きぼーん はッ!まさか!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
うおおぉぉぉ、ストーン・フリー
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/05/28(月) 02:24
綾波3
「私の体が欲しがってるから、敢えてチャーシュー麺ニンニク抜きを注文してみる」
ふ・・・
高橋「これこれ……若いお方と言うものは血気がさかんすぎていかんものことだのう」
日向「ブツブツ言ってないで前座席へ行け 運転してもらおう……!」
ス… ベギン!(日向、高橋の前歯をへし折る)
高橋「おげえぇぇぁぁ〜〜っ! イデェェーッ!
き…きさま何者だァーッ わ、わしにこんな事して許されると思っちょるのかあーッ!?」
(そうじゃ… ゆるされるわけがない…
誰だろうとわしに対してこんなことをしていいはずがない…………
高校・大学と成績は一番で卒業した 大学ではレスリング部のキャプテンをつとめ…
社会に出てからも みんなから慕われ尊敬されたからこそ政治家になれた…
ハワイに1000坪の別荘も持っている… 25歳年下の美人モデルを妻にした…
税金だって他人の50倍は払っている!
どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた… いずれ首相にもなれる!
わしは… 高橋覗 市議会議員だぞーーーッ!)
「いいか聞けこの若僧ッ! 終身刑にしてやるッ! 絶対に終身刑にしてやるからなあーッ!」
日向「もう一度言う…… 運転しろ」
20世紀末――最初の人間アダムは、命の恩人の妻・初号機を分身とし、力を与えた。
だが、激しい本性を持つ初号機は、アダムの本当の分身、使徒(サキエルほか)をよそに人類の補完を計画する。それをサキエルに気づかれた初号機は、碇シンジを搭乗させる。
碇シンジは、エヴァのシステムを暴走させ、恐るべきを化け物作り出すサードチルドレンだったのだ!!
一方、サキエルは謎の女・リリスと出会い”A.T.フィールド”を学ぶ。暴走する怪物と化した初号機にサキエルは光線で立ち向かう。宿命の対決は、サキエルの身を挺した大爆発で終幕した。
2週間後――第3新東京市。
病院からシンジの同級生、綾波レイ(ファーストチルドレン)がやってきた。
使徒の謎を知るレイは、使徒、ラミエル、マトリエルを次つぎと葬り去る。
しかし、第15使徒、アラエルとの闘いは熾烈を極めた。
謎の動力「S2機関」のパワーで真の使徒となったアラエルがアスカに襲いかかる!!
だが、アラエルはロンギヌスの槍に吹き飛ばされ、宇宙に散った…。
┌───────┐
│ 鈴原 トウジ. |
│ ―死亡― │
└―――───―┘
シンジ「トウ………ジ………」
シンジ「!! な…なんだ? 機体のうごきがに…にぶい…ぞ
!?
ち…ちがう 動きがにぶいのではない…
う… 動けんッ! ば…ばかな
ま…まったく…き…機体が動かん!?」
ゼルエル「電源切れだぜ 動ける時間はそこまでのようだな
EVA!」
シンジ「!!
(なっ なにィィ〜〜ッ!)」
ゼルエル「おれが消耗させた…… 3分の時点でな…
そして脱出できた… やれやれだぜ……
どんな気分だ?
動けねえのに持ち上げられる気分はよ?
これからッ! てめーをやるのに!
1分もかからねーぜッ!」
155 :
名無スイ:2001/06/11(月) 21:20
不謹慎だけどワラてしまた。
ゼルエル「これ……から
これからEVAが下にあるわしの体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…アラエル
わしのことは もう気にするな…
なるべくしてなったことなんじゃ」
アラエル「ゼ…ゼルエルの……魂…か……これは……」
ゼルエル「アラエル……この旅行は実に楽しかったなあ……
いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…15年間じゃったよ」
ピカ!(ゼルエル消滅)
アラエル「………………………
幻…覚か」
初号機「おい どこを見ている?アラエル
フン!」
ドス!(ゼルエルに噛み付く初号機)
ズギュン!(ゼルエルを食べる初号機)
アラエル「!!
や…やろう……」
初号機「しぼりカスだッ!フフフフフフフフ」
アラエル(ゼルエルは……決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!)
「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
惣流・アスカ・ラングラー
こ…こいつの右手の動き…
このスゴイ早さで小刻みにシゴくやり方はッ!
全パワーをかけてオカズにしてフィニッシュするやり方だッ!
レイ「なにしてんだッ 気安く私の眼鏡にさわるんじゃあないぜ!」
シンジ「え?」
レイ「何してんだ? 気やすく私の部屋に入るんじゃあない!
そのこぎたない顔を近づけるな! と言ったんだマヌケがッ!!」
シンジ「見てあげようと・・・」
(グイ)
被害者「けっこう! 君の手は精子でベトベトだァ!
それにカードは貰っておこう!
いいか! シンジ、最初に言っておく! これからネルフにやっかいに
なるからといってぼくにイバったりするなよな 僕は零号機が好きだ
ナンバー0だ! 0だ! 誰だろうと私の前でイバらせはしないッ!」
犯人「そんな・・・ぼくは裸を見てあげようと」
被害者「もうひとつ! ぼくは肉が嫌いだ! 怖いんじゃあない
ベジタリアンなんだ!
あのトンコツラーメンとかいうのをぼくに近づけるなよ」
それまでつらかったシンジの夜の生活はちょっと楽しいものになったのだった
レイ「なにしてんだッ 気安く私の眼鏡にさわるんじゃあないぜ!」
シンジ「え?」
レイ「何してんだ? 気やすく私の部屋に入るんじゃあない!
そのこぎたない顔を近づけるな! と言ったんだマヌケがッ!!」
シンジ「見てあげようと・・・」
(グイ)
レイ「けっこう! 君の手は精子でベトベトだァ!
それにカードは貰っておこう!
いいか! シンジ、最初に言っておく! これからネルフにやっかいに
なるからといってぼくにイバったりするなよな 僕は零号機が好きだ
ナンバー0だ! 0だ! 誰だろうと私の前でイバらせはしないッ!」
シンジ「そんな・・・ぼくは裸を見てあげようと」
レイ「もうひとつ! ぼくは肉が嫌いだ! 怖いんじゃあない
ベジタリアンなんだ!
あのトンコツラーメンとかいうのをぼくに近づけるなよ」
それまでつらかったシンジの夜の生活はちょっと楽しいものになったのだった
シンジ「よくも! このクソ親父がッ!
わたしにカヲル君を殲滅させたなァああっ──ッ!
よりによってこのわたしに!よくもッ!
使徒だろうとカヲル君をよくもわたしに攻撃させたなァ──────ッ!!」
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/15(金) 12:54
>>158 最高(^-^)
ご飯を食べはがら読んでたら吹き出してしまった
ゲンドウ「待てッ! どこへ行くのだ!?
あの3号機のその使徒に君が攻撃するだけだ!」
シンジ「わ…わかっています!
で…でも責任とかあるかも…3号機のパイロットに聞いてみないと
落ち着いて……落ち着くんです 父さん」
ゲンドウ(ああ 落ち着いてるとも………………
落ち着いていないのは……君の方だ……
……見捨てるつもりか…このネルフを……)
シンジ「すぐに戻ります 父さァァん!」
ゲンドウ「伊吹二尉 『ダミーシステム』を一度あの初号機に!!」
バシュゥゥゥ────ッ(回転を始めるディスク)
ゲンドウ(初号機よ……10秒経ったら『暴走しろ』……いいな!)
「システム開放 攻撃開始ッ!」
トウジ「まさかケンスケ!あの!
シェルターの外に出ようというのではございませんでしょうねッ!?」
ケンスケ「そうよ! せっかくのチャンスですもの!」
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/18(月) 23:19
166 :
カーコちゃん:2001/06/20(水) 23:58
シンジ「熱膨張?」
アスカ「そうッ!やればできるじゃないですか!」
シンジ「そーかッ!熱膨張ね!」
ケンスケ「おい 何のマネだこりゃあ〜!?」
アスカ「?何って エヴァンゲリオンですよ パイロットやりたかったら選べば」
ケンスケ「エヴァだっつーのは見りゃわかる!
使徒でもきゃあ ジェットアローンでもないからな
そうじゃあねーッ!エヴァが「4体」なんだ!
このオレに死ね!っつーのかッ!!
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4体ではたりませんか?もっと選びたいのですか?」
ケンスケ「知らねーのかッ マヌケッ
「4つ」あるものから ひとつ選ぶのは縁起が悪いんだ!
5つのものから選ぶのはいい!
3つのものから選ぶのはいい!
だが「4つ」のものから選ぶと良くない事が起こるんだ
アメリカ・ネヴァタ州で建造中だったエヴァ4号機(5体目だけど)が、
起動実験中にネルフ第2支部ごと消滅したのを知っている」
アスカ「そんなの迷信ですよッ!冷静に考えて
1体ずつエヴァに適任していったら パイロットの誰かは いずれ
「4体の中」から任されるはめになるんですよ!」
ケンスケ「そこなんだ」
ケンスケの心中(こーゆー場合はネルフが気をきかして
最近 落ち目のアスカを弐号機ごと処分して
3体にすべきなんだ・・・・!!)
ケンスケ「ミサトさん サービスがなってないぜ!!」
アスカ「もうォ〜じゃあ乗らなきゃいいでしょォ〜ッ」
ケンスケ「エヴァンゲリオンに乗りてーんだよッ
オレはッ!」
シンジ「やったーッ!終わったよアスカ・・・どう?」
アスカ「ン
できたの・・・どれどれ?」
・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「何これ・・・・?」
シンジ「へへへ(ハートマーク)
当たってる?」
ザグゥッツ
シンジ「ぎゃアアアーッ」
アスカ「このバカシンジがアタシをなめてんのかッ!
あんたバカぁ〜?
熱膨張とやっておきながらアタシのシンクロ率超えて
増長してんだ
この・・・・
バカシンジがァーッ」
ケンスケ「あ〜あ切れた切れた また」
シンジ「まずズボンを脱ぐ・・・」(グォン!!)
シンジ「次のティッシュとゴミ箱を用意する・・・」
アスカ「理解不能! 理解不能!」
ドピュッ!!
アスカ「あ『理解可能』・・・」
168 :
カーコちゃん:2001/06/22(金) 23:59
バグオオッ
弐人目「耳クソつまってるんなら別だが
よく聞くんだ もう一度警告するぞ・・・
見逃してやる・・・・・・・・・・・・
そのまま はいずって 私の部屋の外に出ろ!! !!」
シンジ「・・・・・・」
ズ・・・ズ・・・ズル・・・
参人目「向かってくるぞー弐人目
微妙だが まだ こっちに向かってくる!」
ズオォォォォォ
参人目「連絡係だ!学校からの通告書をだしたぞッ!」
弐人目「エヴァ零号機ッ!」
零号機「ヴォォアァァァァッツ(?)」
ドンドンドンドンドン
ボゴボゴボゴオ
参人目「!! やった!よしッ!」
弐人目「壱人目!参人目!周囲を見張れッ!
ひとりではないかもしれんッ!!」
トウジ「・・・・・・」
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/06/25(月) 20:51
優良スレにつきage
170 :
カーコちゃん:2001/06/25(月) 23:21
シンジ「・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
レイ「・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
レイ「見えて・・・・・・・・いるのか?」
シンジ「・・・・・・」
レイ「見えているのかと聞いているのだ!!碇クンッ!」
シンジ「さあな・・・・・・・・
なんのことだ・・・・?
わからないな綾波」
ギュン ドン ドン!(逃げるシンジ)
レイ「ぬ・・・」
ドン(追うレイ)ドン(逃げるシンジ)
バゴォン ドギュウウン(シンジ逃走中)
レイ「いいだろうッ!どっちでもよかろうッ!
眼鏡をかけた瞳で裸を
見えていようと見えていまいと
・・・・・・・!
碇司令と同じように動けるのなら
動けるとっころを
見せてもらおうではないかッ!」
>>138 3人目「逆らわずに……『補完』を受け入れれば「安楽」に終われたのに…
人類は皆「18番目」の使徒なんだ……
やはり形として正しい単体を…………変えることは出来ない…」
(中略)
「無事を祈ってはやれないが 彼らが『チルドレン』であることを祈ろう……
EVAに乗ったことで…
何か意味のあることを切り開いていく『チルドレン』であることを……」
172 :
カーコちゃん:2001/06/27(水) 21:23
青葉「トウジの「足」がブツ飛ぶのを見てェな〜つ
でもよ!オレにとっちゃあ
どっちがコケても
もうかる『仕事』だがねェ〜ッ
クェッ!クェッ!」
座ったままの姿勢でジャンプした!!
マギィイイイイ!!!!
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/02(木) 00:27
面白すぎるので期待age
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/05(日) 12:25
シンジ「俺の嫌いなことは一番が『コミュニケーション』で二番目が『ガンバル』だッ!!!」
「たとえば一般人なら普通は眼が腐るといってブチ殺すだけのこの宮村優子!
彼女がどんなふうに泣いたり喘いだりするのかを監督は知っていなくては
いけない。
彼女に気絶するほど叫ばせた後、作品にどのような感想を持ったか訊いて、
それを映画の最後のセリフにブチ込んで反応をみなくてはいけないッ!」
「うええ…残酷だッ」
「残酷!? ド素人のオタクがこの『庵野秀明』に意見するのかねッ!」
「…意見だなんてそんな……」
「AVもみておこう」
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/14(火) 21:21
ナンバーワンよりナンバー2!
それがこの冬月様の生き方だ!
もんくあっか!?
180 :
冬月:2001/08/15(水) 03:56
やれやれ・・・だぜ。(罵りあうアスカとシンジを見ながら)
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/15(水) 04:01
>>180 「瞬間、心重ねて」デース。
細かい指摘スミマセーソ。
182 :
サハクィエル:2001/08/16(木) 21:49
ボディープレスだ!
ぶっつぶれよぉおおおおお!!!!
183 :
巨大あやなみ:2001/08/16(木) 22:18
飛びてェーッ!
俺はおそらく史上最弱の使徒さ!
単体じゃ髪の毛一本動かせねぇ。
とてもエヴァに致命傷を負わす事など出来ないだろうよ。
だが全ては!
己の弱さを知る事から始まる!!
史上最弱が最も最も恐ろしいイィいいイ!
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/18(土) 02:26
燃え上がれ HEART!!
痛いほど HEAT!!!
オレンジ色の波紋疾走・ATフィールド!!!!!
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2001/08/18(土) 07:08
信じられるわけないよ。あんな父親なんて……
祝福しろ
ロンギヌスの槍は二度と地球に戻れなかった。
槍と岩石の中間の存在として、これからも永遠に宇宙をさまようのだ。
戻りたいと思っても戻れないので・・・・そのうち槍は考えるのをやめた。
初号機は・・・どこに繋がっているかわからない、
俺のスタンドの中に広がるディラックの海に吹き飛んだ。
「パウッ!」
お前は聞き終わったCDをケースにこうパタンとしまうだろう?
私もそうする。
司令の眼鏡を回収してしまう。
几帳面なんでね。
逃げるんだよぉぉぉおおおお!!!!
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/08/27 02:22 ID:CxB.EgRg
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/08/27 02:34 ID:08uKr0.6
シンジ「次にゲンドウッ!オメェーの顔を見たら俺はプッツンするだろうぜ!」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
シンジ「なにをいうのよ(ポ
この初号機!
容赦せん!
君が泣くまで僕は殴るのを止めない!
じょ・・・冗談じゃあないぜッ!
おれは綾波とかいう女とは無関係なんだぜ・・・
むりやりNERVに連れてこられて
たまたま適格者だっただけなんだ!
戦うのなんてごめんだぜ!
レイ「OH MY GOD…………」
シンジ「生きている…………
こ……このエヴァらは生きている」
アスカ「て…てめー……魂を」
ゲンドウ「わたしの趣味はエヴァを造ることです
そして本物の人間の魂をこのエヴァに宿らせたのです
バラしてしまいますが これがネルフの「シンクロ」の能力」
ゲンドウ「赤木ナオコ博士は殺人者だ………1人殺している
殺した少女の話が楽しめる
このコアも素体もわたしが作った」
零号機「アアアウ」
アスカ「こいつ 親子して異常なヤツだ…!
いや……きさまの方が息子以上だな ムカツキ加減がな」
レイ「紳士ぶっているが最低のサイコ野郎だ…………ヘドが出る」
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/13 23:16
とった!
父さん!
ボクが!
このエヴァ初号機が、シャムシェルを取りました!
このまま押し込んでやるぜ!
『トト神の漫画本』
シンジとリツコは、毒のカレーを食べてしまいました。
パク!
シンジ「ぎにゃぁああああ!!!フ、風呂の中にペンギンがぁあああ!!!」
ヒクヒクヒク(シンジの口元がひきつる)
「この クソ ボケ がぁぁぁぁぁあ!!!」
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :01/09/19 23:42
ロマンロボアニメ
--シンクの秘伝説--
EVAの奇妙な冒険 -第13部-
弐拾四話☆つづく☆
そんなに緊張するなよ、シンジ。
病気になっちまうぜ。
リラックスリラックス。
「んん〜♪加粒子砲はナイフより強し!名言だな〜これは〜♪」
リツコ「もう限界だ!押すね!」
自爆装置のスイッチを押そうとするリツコ。
ゲンドウ「チ、ここからでは距離がありすぎる」
ドン!
しかし次の瞬間、リツコのスイッチを掴んだ手が地面に沈む。
リツコ「!?」
マギ「リツコの自爆スイッチ周辺の重力を倍化しました。B・I・T・Tビーッチ!」
ゲンドウ「よくやったマギ。スタープラチナ・ザ・ワールド!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!
停止した時間の中で、ゲンドウのスタンドの鉄拳がリツコに殺到。
ゲンドウ「そして時は動き出す。赤木リツコ君・・・君は本当に・・・・・・・だったよ」
リツコ「う、嘘つきぃいぃいぃぃいいいいい!!!!」
ぶっ飛んで行くリツコ。
208 :
出会い 〜ときめき:01/10/01 20:50
アスカ「見物料よ!安いモンでしょ!」
シンジ「スゴクいい!いいビンタだ!手首のスナップといい腰の入れ方といい
こういう元気なビンタを繰り出せるなら君の健康状態は間違い無く・・・
「良好」だ!」
アスカ「ヒイイッ!」
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 22:05
カヲル「さぁ僕を消してくれ」
ヴァニラアイス「どぉぉだっっ!!」
俺は一人だ!
いつだって一人で戦ってきた!
一人で生きていくの!
わかったよママァ
ママの覚悟が「言葉」ではなく心で理解できた!
ぶっ殺す思った時はママッ!
すでに行動は思ってるんだね。
オラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオ
ドォオオオオオオオオンン(吹っ飛ぶゼルエル)
「ツケの領収書だぜ」
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/17 18:57
age
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/22 01:55
さあ、来週も貧弱貧弱ゥ!!
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/24 09:01
3人目「何を願うの?」
シンジ「やかましいッ!おれの殺された綾波(2人目)を生き返らせてみろッ!
友人のトウジを生き返らせてみやがれッ!」
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/24 09:29
カヲル「♪ンン〜(鼻歌)」
シンジ「!?」
カヲル「歌はいいねぇ。リリンの生み出した文化の極みだよ。
そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「き、君は?」
カヲル「質問を質問で返すなあ-っ!!
わたしが歌はいいか?と聞いているんだッ!」
シンジ「ひイイイイイイイイイイ」
綾 波「フフフ、司令・・・
この眼鏡、ちょっと借りてるよ。あいにく私はまだ絆を持ってないんでね。
・・・おっと、碇君がカード持って部屋に来る時間だ、失礼するよ」
パチン(眼鏡ケースを閉じる音)
ゲンドウ「ショ・・・ショックだッ!!
綾波は勝手に起動実験の事故現場を開けて見ているッ!!
しかもあの眼鏡・・・もう二度と返ってこない気がするッ!
壊れるまでッ!!」
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/27 07:46
age
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/01 13:00
age
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/01 21:25
あげ
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/02 22:16
落ちるんだよ―
ageるんだよー
ジョジョ「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!ムダアァッ!!!」
エヴァ初号機「グォオオオオオッ!!!
エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァ!エヴァアアッ!!!」
ミサト「この『渚カヲル』だよ
もう必要ない… 始末するぜ
了解してくれ……シンジ君
こいつは得体が知れなさすぎる…
オレの直感が『消せ』と言ってるんだ
今すぐにだ」
シンジ「ま…待って…ミサトさん
で…でも」
ミサト「こいつは味方じゃあないぞシンジ君!
人間でもない……もともと存在してなかったヤツだ
生まれた事がまちがいの動物以下の存在だ……
わけのわからない生物は始末しとくべきだ
了解してくれ」
レイ「待てよ……葛城三佐
それあたしのことか?
言葉に気をつけろよ!!」
ミサト「オレはおまえの意見なんか聞いてないぜ……
ひっこんでな」
レイ「おいッ!」
(ガシィッ)
ミサト「触ってんじゃあないぜ
今それどころじゃあないんだよ使徒のハーフ」
レイ「‥‥」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/08 23:41
リツコ「この『レイ』のクローンだよ
もう必要ない… 始末するぜ
了解して……シンジ君
こいつは得体が知れなさすぎる…
オレの直感が『消せ』と言ってるんだ
今すぐにだ」
ミサト「ま…待って…リツコ。
で…でも」
リツコ「こいつらは心を持ってないのよミサト!
人間でもない……もともと存在してなかったヤツだ
生まれた事がまちがいの動物以下の存在だ……
いらない生物は始末しとくべきだ
了解してくれ」
シンジ「待てよ……リツコ博士
それ俺のことか?
言葉に気をつけろよ!!」
リツコ「オレはおまえの意見なんか聞いてないぜ……
ひっこんでな」
シンジ「おいッ!」
(ガシィッ)
リツコ「触ってんじゃあないぜ
今それどころじゃあないんだよホモ!」
シンジ「‥‥」
勝手にコピペして改造した。
レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
アスカ「心だと?
兵器に心が存在するのか…決めるのはおまえではない…
弐号機を命令して操縦するのはこのわたしだ
人形ごときがわたしに向かって得意顔に説教を垂れるんじゃあないッ!」
『アルミサエル』 VS 『綾波レイ』
人の「心」を 碇ユイにより生を受けた
苦痛と快感の 使徒とのハーフの
2種類を伴わせ 新生物。
読み取る能力を持つ。 綾波レイ(一人目)は
現在綾波レイの 過去のネルフ内で
深層意識に触れ、 肉体を失い魂だけが
「物理的融合」を 移された。
狙っている。
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/11 11:17
age
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 00:48
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||||||||||||||||||||||||| lll\ ..ス . タ
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|||||,,,,,, | | ,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll l.| \ す 青
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230 :
プッチ使徒:01/11/18 01:45
>>229 糞スレだと?このスレが糞なのか…決めるのはお前ではない
ネタを書き込みで与えている職人だ
ヒッキーの厨房ごときがエヴァの奇妙な冒険に向かって
オペレーター顔のクソAAをいれるんじゃないッ
それでいい
それがベスト
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233 :
立ち読みだったので俺はダメ:01/11/19 22:36
だれか今週のツバメの話でやってみてプリーズ。
>233
やってみました……。少し無理がありすぎですケド……。
ミサト「どっちみち数週だ 数週間で解決される
お前のサルベージ計画を順調に進めることができれば
シンジ君は帰ってこれる」
リツコ「初号機に取り込まれて死んだ科学者がいたそうだ……
その科学者は得てして他の科学者よりもとても上手にエヴァを開発したりしたのだが……
シンクロ率の危険の限界を他の科学者から教わっていないため
つい 過剰なシンクロをして取り込まれてしまった
だが 他の科学者は教えないのではなく
誰もシンクロしていないので教えられないのだ
彼ら一族は短命な者が多く
なぜ エヴァに取り込まれやすいのか気づいてさえもいない」
ミサト「………………」
リツコ「碇ユイは短命だったな」
うわ、ありがとやんす。しかし・・・
ミサト「あんたヤル気無いんか?」
ゲンドウ「始めるぞ・・・レイ。」
「アダム」・・・・・・! 「リリス」! 「死海文書」! 「カバラ」!
「リリン」・・・・・・! 『死に至る病』! 『セフィロトの樹』!
「黒き月」! 「ロンギヌスの槍」! 「A.T.フィールド」!
『使徒』! 『人類補完計画』! 『シト新生』!
「まごころを、君に」!!
「これで君の世界へ共に旅立てるぞッ!碇ユイッ!」