エヴァ名言集

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだー！


みたいな感じで。

ぬるいな。

ちと、ぬるいな

>>2
ああ。

いや〜んな感じ。

まさかこんなネタでかぶるとは、、、

クーラーは文明の勝利

日本人の心情は思いやりと察しだからよ

わーい（棒読み）

ニンニクラーメンチャーシュー抜き

これでよい、すべてはこれでよい。

ドバ〜っと入れちゃって

ババァは用済み

>>13
バァさん出所

＞１３
無様ね

あんたバカァ？

不潔

気持ち悪い

次回もサービスサービス

>>18
みんな我慢してたのに出すの早過ぎ。

ジャイアントストロングエントリー♪

解説しよう！>>21は挿入時のセリフである。

バックロールエントリィ♪

このIDってなに？

てすと

てすと２

接続しなおすとかわるんだねIP

ぶざまね

メール欄に半角0いれよう

>>28
？哀れね、、、でわ？

「行為に値するよ（はぁと）」

最低だ・・俺って

ヲタはいいね〜♪

イヤ・・・

君と融合したい。

何を、ゆうのよ・・・

ちんぽ

問題ない。

・・・私も人の事言えないか♪

笑えば・・・いいと思うよ・・・（涙）

スイカはいいぞぉ〜♪

>>41
スイカが言いとは言っておらん（ﾜﾗ

僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない

僕の夢はどこ？
それは現実の続き
じゃあ僕の現実はどこ？
それは夢の終わりよ

この夢がずっとず〜っと〜♪

お前の物は俺の物、俺の物は俺の物。

＞４６
誰や？

ん〜ん〜ん〜ん〜(以下略)
…歌はい(抹消)

これでいいのだ。

僕を殺さないで！
イヤ（無音）

おめでとう

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだー！

あなたとだけは死んでもイヤ

いつもみたくやってみなさいよ！
ここで見ててあげるから

これがこの世で最高最後の真空殲風衝だーーーーっ！

帰ったら続きをしましょうね。

くぅー俺もいわれてぇ〜

お願い、一緒に死んでちょうだい。

＞５６
私にできることはこれぐらいだから

シンジ君２回もチャンスがあったんじゃん

そのうち全部のセリフが出てくるぞ

どいてくれる？

・・・その・・・あの・・・なんだっけ

なぜどく？
なぜ謝る？
なぜうろたえる？
目の前には半裸の女だぞ〜

俺も同じ立場ならビビルだろうけど

>>60
ああ、思えばそのシーンでエヴァにハマったんだっけ…

よっ遅かったじゃねーか
バキュン

・・ありがとう・・・（綾波）


かわいい・・。萌える！！

僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです。

ん〜カッコいい

なんかこのスレだけ痛いな（笑

AGEてください！僕は、僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです。ﾊｧﾊｧ

シンジ＞ねぇ、夢って何かなぁ？

アスカ＞夢？

シンジ＞分からない、現実が良く分からないんだ・・・。

レイ＞他人の現実と、自分の真実との溝が正確に把握できないのね？

シンジ＞幸せはどこにあるのか分からないんだ。

レイ＞夢の中にしか、幸せを見出せないのね。

シンジ＞だからこれは現実じゃない。誰もいない世界。

レイ＞そう夢。

シンジ＞だからここには僕はいないんだ。

レイ＞都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね？

シンジ＞いけないのか？！

レイ＞虚構に逃げて真実をごまかしていたのね。

シンジ＞僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか？！

レイ＞それは夢じゃない、ただの現実の埋め合わせよ。

シンジ＞じゃぁ、僕の夢はどこ？

レイ＞それは、現実の続き・・・。

シンジ＞僕の現実はどこ？

レイ＞それは夢の終わりよ。

みんな氏んじゃえ

ツンヅ「もう一度あいたいと思った。その気持ちは本当だと思ったから」
意味不明な映画版で意味不明に感動したセリフ。

マテバで良ければ。

「精一杯生きて、それから死になさい！！」

ずきゅーん。

あんたバカ？

僕は僕だ。僕でいたい！

おめでとう

マテバでよろしければ

バームクーヘン…

>>70
>>75
今度からは二発撃ち込め

冬月先生、後を頼みます。

センパァイ！センパァイ！！センパァイ！！！
ベチャッ

うそつき

構いませんよ、貴方と一緒なら。

>>81
ﾀｼｶﾆﾅｰ

＞75
甲殻機動隊？

裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったなー。

絆だから
既出？

膨張してしまった、はずかしい

そのためのネルフです

あんた今朝のパンツ覗き魔

かまわん　おとりくらいにわなる

さあ、僕を消してくれ。
そうしなければ君らが消え（ベチョッ）（ポチャン）

不潔・・・

　　┐
　│
　│
　イ
　ヤ

└

バカばっか

「何も判ってないくせに、あたしの側にこないで！」
「･･･判ってるよ」
「何も判ってないわよ、バカッ！
あんたあたしのこと、判ってるつもりなの！？
救ってやれると思ってんの？
それこそ傲慢な思いあがりよっ！！判るはずないわ！！」
「判るはずないよ。
アウカはなんにも云わないもの。
何も云わない、何も話さないくせに、
判ってくれなんて、無理だよ！！」
「碇君は判ろうとしたの？」
「判ろうとした」
「バーカ、知ってんのよ、あんたがあたしをオカズにしてること。
いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。
あんたが全部あたしのものにならないなら、あたし、何もいらない。」
「だったら僕にやさしくしてよっ！！」
「優しくしてるわよ」
「ウソだっ！！
笑った顔でごまかしてるだけだ。曖昧なままにしておきたいだけなんだ」
「本当の事はみんなを傷つけるから。それはとてもとてもつらいから。」
「曖昧なものは僕を追い詰めるだけなのに」
「その場しのぎね」
「このままじゃ怖いんだ！いつまた僕が要らなくなるのかも知れないんだ。
ザワザワするんだ。落ち着かないんだ。
声を聞かせてよ！僕の相手をしてよ！僕にかまってよ！！」

「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ」
「じゃあ、何もしないで。もう側にこないで。
あんたあたしを傷つけるだけだもの」
「アスカ、助けてよ。ねえ！アウカじゃなきゃダメなんだ」
「ウソね。
あんた、誰でもいいんでしょ。
ミサトもファーストも怖いから。お父さんもお母さんも怖いから」
「アスカ」
「私に逃げてるだけじゃないの」
「アスカ助けてよ」
「それが一番楽で、傷つかないもの」
「ねえ、僕を助けてよ」
「ホントに他人を好きになった事ないのよ！
自分しかここにいないのよっ！
その自分も好きだって感じたことないのよっ！
・・・・・・哀れね」
「助けてよ・・・ねぇ・・・誰か僕を・・・お願いだから僕を助けて・・・
助けてよ・・・助けてよ・・・・・・
僕を助けてよ！
一人にしないで！
僕を見捨てないで！！僕を殺さないで！！」
「・・・・・・イヤ」
「誰もわかってくれないんだ」
「何もわかっていなかったのね」
「イヤな事も何もない。揺らぎのない世界だと思っていたのに」
「他人も自分と同じだと、一人で思いこんでいたのね」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだっ！！」
「初めから自分の勘違い。勝手な思いこみにすぎないのに」
「みんな僕をいらないんだ。だからみんな死んじゃえ」
「では、その手は何の為にあるの？」
「僕がいてもいなくても、誰も同じなんだ。何も変わらない。だからみんな死んじゃえ」
「では、その心は何の為にあるの？」
「むしろいないほうがいいんだ。だから僕も死んじゃえ」
「では、何故ココにいるの？」
「ココにいても、いいの？」
（無言）
「うわあああああああああああ！」

BGM　ヘイジュードのパクリ

「そんなに辛かったら、もうやめてもいいのよ」
「そんなにイヤだったら、もう逃げ出してもいいのよ」
「楽になりたいんでしょ。安らぎを得たいんでしょ」
「私と一つになりたいんでしょ。心も体も一つに重ねたいんでしょ」
「でも、あんたとだけは、絶対に死んでもイヤ」

「ミサトさん。おちんちんの先から、白いウミが。ぼく病気なのかな・・・？」
「いいこと、シンジくん。それは病気じゃないわ。おねえさんが、口で吸い出してあげる」
「ずるーい。ミサト。あたしだって、吸いたいわ」
「アスカっ！！」

山　重い山　時間をかけて変わるもの
空　青い空　目に見えるもの　目に見えないもの
太陽　ひとつしかないもの
水　気持ちのいいこと　碇司令？
花　同じものがいっぱい　いらないものもいっぱい
空　赤い、赤い空　赤い色　赤い色は嫌い
流れる水
血　血の匂い　血を流さない女
赤い土から作られた人間　男と女から作られた人間
街　人の造り出したモノ　エヴァ　人の造り出したモノ
人は何？　神様が造り出したもの？
私にあるものは命　心　心の容れ物　エントリープラグ
それは魂の座
これは誰？　これは私　私は誰？　私は何？　私は何？
私は何？　私は何？　私は自分　この物体が自分
自分を作ってる形　眼に見える私
でも私が私でない感じ　とても変
私が溶けてく感じ　誰かいるの？　この先に？
碇君？　この人知ってる　葛城三佐　赤木博士　みんな
クラスメイト　弐号機パイロット　碇司令？
あなた、だれ？　あなた、だれ？　あなた、だれ？

↑
白くても勝手に出てきたんなら病気だろ。

アヤナミストは掲示板に必ず詩を書くの法則。

いや、それを吸うといいだすミサトとアスカが、すでに心の病気だろ

ちょっちね〜

難儀やのぉ〜

問題ない。やりたまえ、葛城三佐。

だんだんコツがつかめてきたの（はあと）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;／　　|i::::::;;:／;;;;;;;;;;::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　 ＼;;;::::i
　　　　　　　　　　　　 ,-=-,、　 |,;;;;/━┓ |;:::／;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ┏━i;;::::|
　　　　　　　　　　　　.i　　　|　 .|i;;;;|　＿／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::　~`=-----;;;:::::::::::|　　.|;;:::::|
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　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ　ノi　 |;;;;l::i::/　　 |;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::;;;::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;:::::::|
　　 /　 ~ヽ,　　　　　 |　　　|　 |;;;;|::|/ヽ,, ./:::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::,-、;;;::::::::::ヾ;:::::ヽi|;;|;;;;;|:::i:::|
　　 ヾ　　 ＼　 　　　.|ヽ　ﾉi　i|;;:::|;/　　 /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::|　 i, ヽ--、;;＼;;;;＞;i;;;::i:::|:::|
　　　 ＼ノ　 ヽ,　　　 |　　　|, i|::::/ヽ ,,,./;;／:;;;;;／i／ヽ;;;:i:::|　ヽヽ　＼＼ .＼.;;|＼i|;::|::::i:::|::::|.
　　　　　ヽ　　 ヽ　　 |　　　'l~-ノ　　../／/;;;／/ヾ=,,, |::::|::::ヽ　 ヽ>　　il　`　|;;;,＼;;;;:|:::|::|:::::|
　　　　　　＼、ﾉ ヽ,,ノjヽ　 ノ　"　　ノi;;;;,/／i　;ヽ,,,ﾟ,,,,＞:|ヽ| ヽ　 i　ヽ" ヽ 　'i|￣￣~~＼|::::|i
　　　　　　　 ヽ,　　丶　　　　　ヽ,,　 ヽ:::/;;;;;;i|.　　￣　 ヽ|　　/i "＿＿_＿　 /　　　　　 .|i::::|
　　 ＿＿＿／ヾ　ノ　　　　　　　　　 .ヽ,::::::::;ヽ　　　　　　　 |l｛二,,,,----,,,)/　　　　　 　 |::::|
￣￣　　　 ~-:;;:;　　　　　　　　　　　 　　＼,,.ヽ＼　　,,,,. ヽノヽ＿,,,,,,,----/；　　　　　 　 |l:::|
,,ﾉ＿＿ｿ＿　) 　　　　　　　　/　　　　　　　 ~=,,,,,＼　”^━=/ー~~^^^　　”i　　　　 　　　|,:|;i
　　　￣￣|~　　　　　　　　／　　　　　　　　　/ 　￣^^~ヽ＿|,　　,,=-----< （◎）　　 　 i|;|/
　　　　　　i,　　　　　 　 ／ヽ　　＿,,,,,　　　　(,,,　 　　　　 i;;;;;;ヽ,~　　　　 　'|,　　　　　 　|l|:|
　　　　　　|ヽ,,-,,　　　ノ　　　` 　　＿,,,,,／i￣ ~`──-"~ 02　|i　　　　　 　|.,,,,...　　　 /|i:|
　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／,,,＿|　　　　　　　`----"|　　　　　　 ヽ　￣~^-/i;;i/
　　　　　　　＼ヾ-=-　　＿＿＿ノ,,=~i:::;|;;iヽ、　　　　,,,,=---、 |　　　　　　　ヽ　　　./|//
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「碇君の匂いがする」

人は浮くようには出来てないんだよ

バラスト放出！

「綾波の匂いがする」


１０７＜ラヴ（笑）

前時代的〜

可及的速やかに...

猪木の選択を

生と死は等価値なんだピョ

綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらはぎ

バレバレか。

私のおっぱいも温めれば少しは大きくなるかな？
知らないよ、そんなこと
つまんない男・・・

それって家族ってことじゃないか。

これは違う、違うと思う

碇君が呼んでるの。

責任者ってのは責任をとるためにいるんだからな。

>>92
リメイク版だな

グーテン・モーゲーン！！

＞１２３
ぐ・・・ぐーてんもるげん・・・

起動確立は0.00000000001％

もうツカレタ・・
なにもしたくない(だったか)

それでもマタンキついとんのかぁ！われぇ！

止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれッ

戦いは男の仕事！

(　｀.∀´)＜人生って素晴らしいのよっ！

所詮、人間の敵は人間だよ。

税金の無駄遣いだな。

まさに科学万能の時代ですね。

＞１３０前向きすぎていやんなってくる。。。
エヴァとかみてもっと壊れようぜ。

他人に頼るとは君らしくないな。

なりふり構ってる余裕無いのよ！

シンジ「オナニー最高！！」

そう…、よかったわね。

朝...嫌な一日の始まり...好きじゃない。

加持　　｢ま、恋の始まりに理由はないが、終わりには理由があるってことだな。｣
ミサト　｢やさしいのね、加持君。そのやさしさで・・・お願い。私を汚して。｣
加持　　｢今、自分が嫌いだからといって、自分を傷つけるもんじゃない。それはただ、
刹那的な罰を与えて自分をごまかしているだけだ。やめた方がいい。｣

---------------------------------------------------------------------

加持　　｢葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。もう一度会えることがあったら、
８年前に言えなかった言葉を口にするよ。じゃっ。｣　

これが涙？
泣いてるのは私？

これが涙？
初めて見たはずなのに
初めてじゃないような気がする……
私、泣いてるの？
なぜ、泣いてるの？

また夫婦喧嘩かいな。

チコク、チコク
初日から遅刻じゃ
かなりヤバイッて感じだよねー

「昔から　男女７歳にして同衾せず　ってね！」
こんな諺ないよな。

あんた今朝のパンツのぞき魔

コウイ？

好きってことさ

これは私の心？
碇君といっしょになりたい？

それは違うな。わかった気がするだけさ

それもよかろう、臆病者の方が長生きできる。

てすと

さあ逝くよ。アダムの分身、そしてリリンの僕。

>>145
正確には「男女七歳にして席を同じうせず」

好きなセリフは
ただ、真実に近づきたいだけなんです。僕の中のね。

好きなセリフ
「ちわー、ネルフの人、いますかぁ〜？」

「おめでとう！」

「おめでとう！」

君の唇はいやとは言わなかったよ。

加地さんかっこえぇ〜。

「土浦絶対防衛戦突破！」

↑それってホントは何て言ってたの？
ドウラ絶対防衛線？？？
逝てきます。

生きていればどこだって天国になるわ。だって生きているんですもの。
幸せになるちゃんすは…どこにでもあるわ。

>>159
　　　 ｺﾞｳﾗ
真実は｢強羅絶対防衛線突破！！｣です

ペンペン
「ク、クェーッ！？」

「こんなことなら、アスカの言う通りカーペット替えときゃよかった。ね、ペンペン」

｢ダミー開放攻撃開始｣

ここがいちばん燃えた。

>165
「システム解放、攻撃開始」では？

まさに科学万能の時代ですねっ

あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
あ、あ、あ、あぁあ〜
letting me down,letting me down,
letting me down
あ、あ、あ、あぁ〜
tumbling down,tumbling down,
tumbling down

日本人はカタチから入る。

・・・エ、EVA参号機、いえ目標は完全に沈黙しました。

「こんなことなら、アスカの言う通りカーペット替えときゃよかった。ね、ペンペン」

このセリフ意味わからん。何でカーペット替えといたほうが良かったの？

>>171
誰か介錯お願いします

>>171,172
まだ、やり残した事がある・・・って事じゃないの？
俺はそう感じたけど

どうせ死んじゃうなら、あの時アスカを喜ばせてあげときゃ良かった。
ってことだろ？　>>171-173

ア「ねぇ、このカーペット取り替えましょうよ。
　　もう古いしあたしの趣味じゃないわ。」
ミ「なにいってんよ、もったいない。　まだまだつかえるわー」
ア「ミサトのケチ！　イーだっ！」
てな会話があったと想像される。
死ぬ前にたわいないことが心残りになったということでは？

　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　―/― /
Λ//Λ　　　　/　　/　| | /　　　　 Λ＿Λ
（　*ﾟーﾟ）　　　/　　/　　／　　　　（　　　　）
　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　（　　　 つ------
　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　ノ　ノ
＠１７２）　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）

シンジと喧嘩してコーヒーミル倒した

で、首絞められて、母の死のトラウマが蘇りアタマがおかしくなった。

少年と少女は、触れ合えば、傷つけ、委ねれば、壊れるしかなかった。
優しさは、少年の真実を傷つけ、残酷は、少女に、偽りの安らぎを与えた。
〜　｢シト新生｣予告編　より　〜


心を閉ざし、弐号機にシンクロできなくなったアスカをシンジは慰めようとする。
シンジは、｢アスカが好きだ。｣と告白する。
アスカは、加持への想いを告げ、シンジを拒絶する。


シンジ　｢加持さんは、もういない｣　（予想）
アスカ　｢・・・｣
　　　　　｢いい加減なこと言わないで！バカシンジのくせに！｣

(中略)

アスカ　｢あんた私のこと、判ってるつもりなの！？救ってやれると思ってんの？｣
　　　　　｢それこそ傲慢な思いあがりよっ！！判るハズないわ！！｣
シンジ　｢何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ！｣
アスカ　｢じゃあ、何もしないで。もう側に来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの
シンジ　｢アスカ、助けてよ。ねぇ！アスカじゃなきゃダメなんだ｣
アスカ　｢ウソね！｣

>>177
コーヒーミルってマメ挽く奴だぞ

歌はいいね

次号の予告

漆黒の魔導士ユイがゲンドウの前に立ち塞がる！
ゲンドウは、秘宝「コウゾウの腹巻き」を手にすることが出来るのか!?
『トレジャーハンター・ゲンドウ』次回、緊迫の死闘編！

シンジ監督、見事初勝利を収める。以下はシンジ監督の弁。
『ビデオテープを35446本持ってるくらいは普通だよね。
ハレー彗星のことをハーレーシンジと思っていたんだ・・・。』

桃から生まれたシンジ。
月へと昇る階段を昇っている途中でビビンバ(オニオンライス)が食いたくなり降りる。
それから何年が経過したろうか、シンジは恐るべき魔剣士に成長していた。その時、私は「何でコイツは笑顔でいられるんだろう？」と思ったものだ・・・。
シンジは一度だけ「フィフスエレメント」のスチュワーデスのコスプレ経験あり。
34歳のころ、あらゆる武器に精通したことからエッジマスターシンジと呼ばれるようになる。
この頃エッジマスターシンジの名札のついた呪いのわら人形が見つかる。何をした！！、エッジマスターシンジ！！。
45歳の時、某「伝説を語る」ホームページにハマリ、通信費が以前の4.5倍になる。
エッジマスターシンジはなぜか黒い帽子が好きになる。取ろうとすると「バカヤロウ！昔っからのトレードマークだ、そう簡単に変えられるか！」と怒鳴った。これを機に次元エッジマスターシンジと改名する。50歳の頃である。
ジェルタイプの水性次元エッジマスターシンジは使い心地が良かったが、減りが早いのが難だった。従来の油性次元エッジマスターシンジもよろしく。
63歳、全国民の支持を得て、登極。政治に外交に辣腕を揮う。
「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰？」と言い「次元エッジマスターシンジじゃないことは確かだ。」と言われる。
晩年、次元エッジマスターシンジは御老公と呼ばれ、仲間ともに諸国を漫遊するいいご身分だった。
次元エッジマスターシンジの死後、解剖してみると、次元エッジマスターシンジの体の60％は、ドクターペッパーで構成されていることがわかった。

使徒を・・・喰ってる・・・！

また後でね、母さん

｢死は君に与えよう｣

冬月「総員、第一種戦闘配置」
つーか、第二種とか第三種戦闘配置ってあったんか？

奇跡を待つより捨て身の努力よ！

＞171-175
アスカに言われたときはうけ流したけど、
この上で死ぬとなると汚いカーペットだなこれ、ってことだと思ってた。

>>188
警戒態勢はあったんじゃない？

>>171
桶屋式に、
カーペットを替えれば、ゼーレの侵攻はなくなる
展開を期待した。

177-179 は、
わかりにくいけど、『カーペット替えときゃよかった』理由ですよん。

アヤナミ「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
　　　　　ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
　　　　　ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ」

　　　　「あ〜すっきりした・・」

>194
CDのオマケシナリオだね

age

＞１７９
それは公式のＣＭですか？

ナチスの科学は世界一イイィィィィィィィィィィィィィィィ！

>>197
生は、死の始まり
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり
私のこと、好き？
微笑みは、偽り
真実は、痛み
溶け合う心が、私を壊す

の後ろでスクロールしています。

カヲルでいいよ、碇くん

なんでアンタがそこにいんのよぉお！！

私が死んでも代わりはいるもの。

シンジ君！弐号機が！アスカが！アスカがあぁ！！

「彼女」という字は遙か彼方の女と書く

知らない天井だ..

また恥をかかせおって・・(ノ_ヽ)

アスカ・・・・・・・？！！
うわああああああああーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

「私、私、オチンチンなんてくわえらません・・・」
「訓練で何度もやってるだろ」
「でもその時は毛なんか生えていなかったんですよ！」
「バカッ！なめなきゃ殺すぞ！」

加持　＞「シンジ君じゃないか。」
シンジ＞「加持さん。　なにやってるんですか？　こんなところで。」
加持　＞「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ？　シンジ君は。」
シンジ＞「・・・・・・」
加持　＞「アルバイトが公になったんでね。戦闘配置に俺の居場所はなくなったんだ。
　　　　　以来、ここで水をまいてる。」
シンジ＞「こんな時にですか！？」
加持　＞「こんな時だからだよ。葛城の胸の中もいいが、
　　　　　やはり死ぬときはここにいたいからね。」
シンジ＞「死ぬ・・・」
加持　＞「そうだ。君は知っているはずだろう？使徒と地下のアダムが接触すればどうなるか・・・
　　　　　それを阻止できるのは使徒と同じ力を持つ、エヴァンゲリオンだけだ。」
シンジ＞「・・・・・・」
シンジ＞「綾波！？　片腕で、ライフルも持たずに！？」
リツコ＞「自爆する気！？」
碇司令＞「レイ！」
レイ　＞「ＡＴフィールド全開。」
日向　＞「・・・零号機は・・・」
リツコ＞「なんてこと・・・」
シンジ＞「綾波・・・」
加持　＞「シンジ君。俺はここで水をまくことしかできない。」
　　　　「だが、君には君にしかできない。君にならやれることがあるはずだ。」
　　　　「誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。」
　　　　「自分が今、なにをすべきなのか・・・」
　　　　「ま、後悔のないようにな。」

>209
なんか足りない気がする。

無茶かもしれませんが無理ではないと思います。

ご協力をお願いします、艦長。

滅びの宿命は新生の喜びでもある

あんたバカ？

奇跡は起こしてこそ、価値があるものよ。

パーペキ

ちょっち（これも発端はエヴァか？）

>>217
いや、もっと前から使ってた。

>>216
それは東大一直線でし。

>>219
ミサトが言ってたんだよ？
なんだ、ﾃﾒｪｺﾞﾙｧ！

元ネタって意味だよ。

>>221
あんたいいひとだな。煽るつもりだったが、スマン。

シンジ君、死なないでよ！　♪ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!

人類の、生命の源たるリリスの卵、黒き月。
今更その殻の中へと還ることは望まぬ。
だがそれも、リリス次第か・・・

サードインパクトの、無からヒトを救う方舟となるか、
ヒトを滅ぼす悪魔となるのか
未来は碇の息子に委ねられたな

ガフの部屋が開く。
世界の、始まりと終局の扉が―――。
ついに開いてしまうか。

使徒の持つ生命の実と、ヒトの持つ知恵の実。
その両方を手に入れたエヴァ初号機は、神に等しき存在となった。
そして今や、命の大河たる生命の樹へと還元している。

エヴァシリーズを本来の姿に。
我等人類に福音をもたらす、真の姿に。
等しき死と祈りをもって、人々を真の姿に。
それは魂の安らぎでもある。

濃いセリフが流行ってますね〜
冬月センセとゼーレですか。

よくやったな、シンジ。

私の人生に何の関係もないわ。もうあっち逝ってて！
もう電話しないで下さい。

キール　｢科学者ってぇのは、どうも自分の考えを信じすぎるからね｣
碇　　　｢独善的・・・ですか？｣
キール　｢思い込みが激しすぎるんだよ。現実を的確に把握できん連中だからな｣
碇　　　｢そういう人種が真実を求めている。・・・皮肉なものです｣
キール　｢彼らはそんな、崇高なものではない。発見は喜びであり、理解は支配に繋がる。｣
　　　　｢求めているのは、自分の気持ちよさだけだ｣

誰か、「街・・」の一連のセリフ書いてヽ(´ー`)ﾉ

>>232
懐かしい
科学者をオタクに置き換えて、全然問題ない文なんですよね。

ふ〜く〜ら〜は〜ぎ〜

やはり毒は、毒を持って制するべきだな。

んで、量産機輸送シーン。渋い。

さすが冬つき先生
経済学部に転向なさったらどうですか？

カヲル 「一時的接触を極端に避けるね、君は。怖いのかい？ ヒトと触れ合うのが。
他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷つく事も無い。でも、寂しさを忘れる事もないよ。
人間は寂しさを永久になくす事はできない。ヒトは一人だからね。
ただ忘れる事が出来るから、ヒトは生きていけるのさ。」
シンジ 「あっ！！」
シンジ 「時間だ・・・」
カヲル 「もう、終わりなのかい？」
シンジ 「うん、もう寝なきゃ」
カヲル 「君と？」
シンジ 「えっ、いやっ、カヲル君には、部屋が用意されてると思うよ、別の」
カヲル 「そう、常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね？ 特に君の心は」
シンジ 「僕が？」
カヲル 「好意に値するよ」
シンジ 「好意？」
カヲル 「好きって事さ」

カヲル 「全てはリリンの流れのままに」
カヲル 「さあ行くよ。おいで、アダムの分身そしてリリンのしもべ」
シンジ 「嘘だ、嘘だ、嘘だ！！ カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなの嘘だっ！！」
カヲル 「遅いな、シンジ君」
シンジ 「裏切ったな！！ 僕の気持ちを裏切ったな！！ 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ！！」
シンジ 「いた！！」
カヲル 「待っていたよシンジ君」
シンジ 「カヲル君！！」
シンジ 「アスカ、ゴメンよ」
カヲル 「ＥＶＡシリーズ、アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在。
それを利用してまで生き延びようとするリリン、僕には分からないよ」
シンジ 「カヲル君、やめてよ！！ どうしてだよ！！」
カヲル 「ＥＶＡは僕と同じ体で出来ている。僕もアダムより生まれし者だからね。
魂さえ無ければ、同化できるさ。この弐号機の魂は、いま自ら閉じこもっているからね」
シンジ 「ＡＴフィールド！？」
カヲル 「そう、君達リリンはそう呼んでるね。 何人にも侵されざる聖なる領域、心の光。
リリンも分かっているのだろう？ ＡＴフィールドは誰もが持っている心の壁だという事を」
シンジ 「そんなの分からないよカヲル君！！」
カヲル （ヒトの運命か・・・ヒトの希望は悲しみに綴られているのに・・・）
シンジ 「カヲル君！！」
シンジ 「待って！！」
シンジ 「うわぁぁぁーっ！！」
カヲル 「アダム。我等の母たる存在。アダムより生まれし者はアダムに帰らねばならないのか？
ヒトを滅ぼしてまで・・・。違う、これは･･･リリス！！ そうか、そういう事かリリン」
カヲル 「ありがとう、シンジ君。弐号機は君に止めておいて欲しかったんだ。
そうしなければ、彼女と生き続けてかもしれないからね」
シンジ 「カヲル君・・・どうして・・・」
カヲル 「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが滅びてもね。
だが、このまま死ぬ事も出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
シンジ 「何を・・・カヲル君、君が何を言っているのか分かんないよ・・・カヲル君・・・」
カヲル 「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消える事になる。
滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体はひとつしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない。君達には未来が必要だ。ありがとう。君に逢えて嬉しかったよ」

ゴメン＞ＡＬＬ
失敗した

氏膿・・・

>240
どこが失敗したかは分からんが、おつかれさんです。

ここは各スレに書き込むときの参照スレになっているのだと
今気づきました

>>241
改行失敗。
自分のでは、見づらくなってる

アスカ「ねえ、シンジ、キスしようか」
シンジ「ん・・・なに？」
アスカ「キスよキス、したことないでしょ？」
シンジ「うん・・」
アスカ「じゃあ、しよう」
シンジ「！どうして？」
アスカ「退屈だからよ」
シンジ「退屈だからって・・・そんな」
アスカ「お母さんの命日に、女の子とキスするのいや？
　　　　天国から見てるかもしれないからって」
シンジ「べつに・・・」
アスカ「それとも、怖い？」
シンジ「怖かないよキスくらい」
アスカ「歯、磨いてるわよね」
シンジ「うん・・」
アスカ「じゃ、いくわよ・・・」
シンジ「・・・・・・・・・ん」
アスカ「・・・・・・鼻息がこそばゆいから息しないで」
シンジ「ぁ・・あ・・んぐ！・・・」
アスカ「・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・ぶっはぁぁぁー！ふぅ・・・」
アスカ「っ！」
シンジ「ぁ・・」
アスカ「がらがらがらがらぶぅぅー」
シンジ「！」
アスカ「やっぱりひまつぶしにするもんじゃないわねー
　　　　がらがらがらがら」
シンジ「・・・・・・・」

もはや名言集ではないんですけど。単なる“好きなシーンのセリフ再現”では。

バレバレか．．．

全部のセリフを並べても醜いだけなのでダイジェストで頼むよ。
ここに居る人間なら誰がしゃべったのか書かなくても
一行あればわかるからね。

ヤマアラシのジレンマ

あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜

君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ

またんき

ふっ、問題ない。

餡子を薄焼き卵で包んだ物を何と言う？

マルチ萌え〜

あれ？スレ違い？

エヴァ初号機に聖痕が刻まれた。今こそ衷心の樹の復活を。
我等がしもべエヴァシリーズは、皆、この時のために。

チャ〜ンス。

バ、バームクーヘン

>>78で出てるけど、「冬月先生、あとを頼みます」

１４年前の碇ユイがまだ生きていた時と同じく
冬月教授に対して敬語を使っていた頃に戻ったるゲンドウを考えると
「今までずっと虚勢を張ってたのに、本当は寂しくて仕方なかった。
　これでやっとあの幸せな頃に戻れるんだ」
という心境が推測できる。

最後の最後で本性を吐露し、「すまなかったな、シンジ」とまで
言ってしまう、ゲンちゃんの隠しきれなかった男の寂しさに乾杯！（w

冬月：人の生きた証は永遠に残る、か。
から
シンジ：さよなら・・・母さん・・・
まで。

なんや、今日は夫婦喧嘩は無しかいな。

「動け、動け、動け、動け、動いてよ！今動かなきゃ、何にもならないんだ！
今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ！もうそんなの嫌なんだよ！
だから動いてよ！！」

心配ないわよ。全ての生命には、復元しようとする力がある。
生きていこうとする心がある。
生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になるわ。
だって、生きているんですもの。
幸せになるチャンスは、どこにでもあるわ。

ネルフが裏で進行させていた人類補完計画。
人間すべてを消し去るサードインパクトの誘発が目的とは、
・・・・とんでもない話しだ。

欠けた心の補完。不要な身体を捨て、全ての魂を、今一つに。

遅いなシンジくん

使徒だからねー

よかったわね〜、お褒めの言葉をい・た・だ・い・て！
先帰るわよ！ばーか！

>>258
ミサトとリツコがお互いを「ミサト／葛城三佐」「リツコ／赤木博士」と
使い分けてたと同じ感じだとおもうよ。
プライベートとしての会話とネルフ職員としての会話。

あのときは総司令としての行動ではなかったからだろうねぇ。
でもワタシも好きネ、あのセリフとか。

ゲンドウは当初、冬月を『先生』と呼び、常に敬意を払っていた。
それが、ネルフに彼をスカウトする時、急に『冬月』と呼び捨てにした。
冬月はそう呼ばれることで、自分の目的達成の為には、
ネルフのNo.2として、彼の下につくべきだと悟った。
その利害関係は『約束のとき』の到来まで続き、
ゲンドウが『冬月先生』と呼んだ時点で、本来の人間関係に戻った。
両者とも目的達成の為に互いの存在が不可欠だったし、
この台詞がゲンドウの感謝の現れであることには相違無い。
短い一言を交わし合うだけだが、それだけに深い、名シーンだと思う。
再び敬意を

ラスト一行は不要。鬱すぎる。

匂いだって．．．変態じゃないの

自らの心で自分自身をイメージできれば、
誰もが人のカタチに戻れるわ。

今日もAランチか

そのための2chです

辛い事を知っている人間の方が人に優しくできる、それは弱さとは違うからな。

ゼーレは総力を上げているな
彼我兵力差は１対５…分が悪いぞ。

溜まってたプリントや。

Don't Be.

初号機による遂行を願うぞ

希望的観測は人が生きて行くための必需品よ

僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない

我らは人の形を捨ててまでエヴァという名の箱船に乗ることはない。
これは通過儀式なのだ。閉塞した人類が再生するための。

予算に付いては一考しよう……

>>278
ディスカレッジドゥ？

ゲンドウ「俺が傍にいるとシンジを傷付けるだけだ。だから、何もしない方がいい」
　　ユイ「シンジが怖かったのね」
ゲンドウ「自分が人から愛されるとは信じられない。私にはそんな資格は無い」
　カヲル「ただ逃げてるだけなんだ。自分が傷付く前に世界を拒絶しているんだ」
　　ユイ「人の間にある、形もなく、目に見えないものが、」
　　レイ「怖かった。心を閉じるしかなかったのね」
ゲンドウ「その報いがこの有様だ。すまない、シンジ」

彼は死を望んだ。生きる意思を放棄して見せかけの希望にすがったのよ。
シンジ君は悪くないわ

気持ち悪い・・・

私はあなたの人形じゃない。

（同時期に流行った某不倫小説のＴＶバージョンでも出ていました・・・
コミケ２日目後にその総集編がやっていて出てきたんですが、見た人います？）

私だ

あんた私のこと解かってるとでもおもってるの！？

全て予定通りだ

ゲーヘン！

「ＭＡＧＩに侵入するつもりです！！」

よぉ、遅かったじゃないか。

碇、お前もユイ君に会えたのか？

碇君…

やだねったらやだね。

笑えばいいとおもうよ。

Nein
イタイ
Erhagete
Groll
ヤメテ
Menarche
Nein Schmach
イヤ
Sex
der Verlust
Tod
拒否
父
母
欠落
不安
分離
逃避
接触
強迫性
愛着行動
依存
空虚
精神崩壊
同情
あわれみ
わたしは人形じゃない
精神汚染
犯さないで
やめて！
いっしょに死んでちょうだい
いやっ！！
痛い！！
だいっきらい！
甘え
潜在
男性的抗議
Ｄｏｎ’ｔ　ｂｅ
顕在
反動形成
シャドウ
反対意志
補償
一次的同化
合理化
忘却
欺瞞
存在理由
自信
幼児体験
喪失感
共生
敵意
抑圧
死
シ

よごされた…あたしの心が、汚されちゃった……加持さん…！
どうしよう…汚されちゃったよう……

あなたに抱かれても嬉しくなくなったから

「汚された、私の心が。
　加持さん、汚されちゃった、、、どうしよう
　汚されちゃったよう、、、」

ぐはあぁぁぁ・・・かぶった、鬱・・・・

シンクロ率ゼロ
セカンドチルドレンたる資格無し
もう私のいる理由も無いわ

もう寝ました？加治さん｣
「いや、まだ」
「僕の父さんってどんな人ですか？」
「こりゃまた唐突だな。葛城の話かと思ってたよ」
「加治さんずっと一緒にいるみたいだし」
「一緒にいるのは副指令さ。君は自分の父親のことを聞いて回ってるのかい？」
「ずっと一緒にいなかったから」
「知らないのか」
「でもこの頃分かったんです父さんのこといろいろと仕事のこととか母さんの事とかだから」
「それは違うな。わかった気がするだけさ。人は他人を完全には理解できない。
　自分自身だって怪しいもんさ。１００％理解し合うのは不可能なんだよ。ま、だから人は自分を、
　他人を知ろうと努力する。だから面白いんだな、人生は」
「ミサトさんともですか？」
「彼女というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
　男と女の間には海よりも広くて深い川があるってことさ」
「僕には大人の人は分かりません」

「リツコは今頃いやらしい女だって軽蔑してるわね、きっと」
「情欲に溺れてる方が人間としてリアルだ。少しは欺けるさ」
「うちの諜報部を？それとも碇指令やリツコ？それともあたし？」
「いや、自分を」
「他人を、でしょ」
「あなた他人の事には興味無いもの。そのくせ寂しがり。ほんとお父さんと同じね」
「タバコ、まだ吸ってたんだな」
「こういうことの後にしか吸わないわ。だから知ってるのは加持君だけよ」
「そいつは光栄だな」
「で、人類補完計画、どこまで進んでるの？人を滅ぼすアダム、何故地下に保護されてるの？」
「それが知りたくて俺と会ってる」
「それもあるわ、正直ね」
「御婦人に利用されるのも光栄の至りだが、こんなところじゃ喋れない」
「今は私の希望が伝わればいいの、ネルフ、そして碇指令の本当の目的は何？」
「こっちが知りたい」

「プレゼントさ、８年ぶりの。最後かもしれないがな」

葛城、俺だ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない。りっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。あと、迷惑ついでに俺の
育てていた花がある。俺の代わりに水をやってくれるとうれしい、場所はシンジ君が知ってる。

葛城、真実は君と共に在る。迷わず進んでくれ。もし、もう一度会えることがあったら、
８年前に言えなかった言葉を言うよ。じゃあ

２６話のシンジがいったセリフ・・
僕はここにいたい・・僕はここにいてもいいんだ！！

――私は私、あなたじゃないわ。

父の事をきいてるのにいきなり人間関係を語りだす加持
・・・変なやつ

私の心をのぞかないで〜！！
（間違ってたらごめん・・）

シンジ君！弐号機がぁ〜！アスカがぁ〜！！

だって、エヴァに乗れないんだ…どうしようも無いんだ…

あなたは死なないわ。

私が守るもの――。

「・・・なによ・・・すましづらしちゃってさ」
「ぁ・・」

そうか、そういうことかリリン！

「だから壊すの。憎いから」

このまま台詞コンプリートに20000モナー（　´∀｀）　（59で既出
「（喘ぎ省略）！変なもの入れないでよ。ふぅ・・・こんな時にもう・・何？」

勝ったな

ああ

「気持ち悪い…」
「ミサトやバカシンジが入ったお湯なんかに、だれがつかるもんか」
「ミサトやバカシンジの下着を洗った洗濯機なんかだれがつかうもんか」
「ミサトやバカシンジがつかったトイレなんか、だれがすわるもんか」
「ミサトやバカシンジがすった空気なんか、だれがすうもんか」
「ミサトもイヤ！シンジもイヤ！ファーストはもっとイヤ！パパもイヤ！ママもいや！」
「でも、自分が一番イヤ！！！」
「もういや！がまんできない！！」
「なんでわたしが、わたしがぁ……」

人はもろくて弱いモノで出来ている
心も体も弱くてもろいモノで出来ている
だから補完し合わなければならない

＞３２１
そのセリフどこでつかわれてたやつだっけ

「大統領はバカじゃないダス！！」

ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　ああ･･･間違いない 使徒だ！！
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
クゥっ…俺って鬱だ…氏のう

スーパーキャッチ作戦発動

ソレノイドグラフ反転！！
自我境界が弱体化していきます！！！

自分が嫌いな人は他人を好きに、信頼することは出来ないわ

エーヴァンゲーリーオン
エーヴァンゲリオン　　（サターン１昨目より）

エヴァンゲリオン初号機パイロットの欠けた自我をもって人々の補完を。
三度の報いの時は、今。

名無しが氏んでも代わりはいるもの

見透かされたかしら。

「っんま！！マギに侵入するつもりです！！！！」

あ〜、なによこのアスカって女、いつも人気投票ではダブルスコアで負けて
いるからって根に持っちゃってさ。
だいたい若さと元気さでは何事にも限界があるってのよ。
かわいいだけじゃ、世の中渡っていけないの。その身体に教えてあ・げ・る。

　ポケモン風に直すと、「根に持っちゃってさ」の後に「ヤなかんじ〜」
と付けるとなおよろし。

>>335
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ

あんたバカ、あんたバカって、あんたがバカね。

・・・ふぅ、すっきりした・・・

>>336
あの〜・・これじゃあ、学園物というより、番長物なんですが・・・

ふ、こんなのは私のレイではない・・

人気はおまんまのバロメーターよ〜ん

神戸と大阪とはちゃうわ、いっしょにせんといて！

やはり致命的欠損はあれっすよぉ！！

で、現在の状況は？

>>339
方言の事ですか？？（大阪の関西弁と神戸の関西弁でしたっけ？）

加持さん、、、私よごされちゃった、、、どうしよう、、、

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ケンスケ「めでたいね〜」
トウジ「おめでとさん」
ヒカリ「おめでとう」
青葉「おめでとう」
日向「おめでとう」
伊吹「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ゲンゾウ＆ユイ「おめでとう」
シンジ「ありがとう」
父にありがとう、母にさようなら、そして
すべてのチルドレンに
おめでとう

その報いがこれか、、、
すまなかったな、、、シンジ、、、
バキョオォォ！！！！

第壱話「冬月、後は頼んだ。」

劇場版「冬月先生、後は頼みましたよ。」

なぐったね、おやじにもぶたれたことないのに

わたし、女優になります！

認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを。

第１から第８０３管区まで送電開始

やだ変態　ｺｿｺｿ

「第一戦闘配置。なんとしてもティターンズの作戦を阻止する！
　ＭＳ戦に引きずり込むぞ！！　ただちにＭＳ隊発進！！」

先輩！先輩！！

ダメです！

何をしたんだ！父さん！！

>>354
「信号受信を確認」
「管制システム切り替え完了」
「全神経　ダミーシステムへ直結完了」
「感情素子の３２・８％が不鮮明　モニターできません」

「かまわん　システム開放　攻撃開始」

私は火星からきたブラックゴッド星人だ・・・
おろかな地球の人間どもめ・・
わが配下の宇宙使徒を使って
皆殺しにしてやるっっ・・！

>>356
バビバビバビ・・・・・・。

以下、アドリブ

>>356
あぁ、「とんがり帽子のメモル」ですね。

何意地張ってんの！

マギの物理的消去を提案します

んっま！・・・

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる

>>363
ズシャァ！！
ドシュドシュドシュドシュドシュドシュドシュドシュ！！！
「ひっ！」
「シンジ君！弐号機が！！アスカが！！！アスカがぁーっ！！！！」

この時を

このときをただひたすら待ちつづけていた。ようやく会えたな、ユイ。

シンジが、こわかったのね・・・・

もう一つの終局
もう一つの始まり
人々の死は新たな命の誕生にすぎないのか
人々の願いはやるせない虚脱と共に朽ちるのか
人々の希望は何もない未来へと行きつくのか
人々の夢は繰り返す過去へ続くのか

なんで６０１が「解析不能」なん？
意味もなく付けたわけじゃないよね？2 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/12/28(木) 19:38 ID:???

Ｑ＆Ａスレがあるんだからそっちでやってね。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=977889273&ls=503 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日： 2001/01/20(土) 22:20 ID:???

超絶駄スレあげ4 名前： 冬月 投稿日： 2001/01/20(土) 22:24 ID:???

「２０年は放置だな。」5 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日： 2001/01/20(土) 22:26 ID:???

やっぱアレがきた。


*

さがっとるよage

ユイ君によろしくな

ちょぉくげきです！
地表堆積層融解！

ジャ〜ンケン、ジャ〜ンケン、ジャ〜ンケンポイ！

赤上げて白下げてジャンケンピョン！

わっるいわねぇシンジくん。

作戦は、失敗だったな‥

変わらずの潔癖主義だ‥‥
この時代に御都合主義的なストーリーなど生き残れませんよ

無理しちゃって

でも唇のほうはやめたくれとは言って無かったよ
君の唇と君の言葉どっちを信用したらいいんだ

そりゃあ「やめたくれ」とは誰もいわんだろう。

プリドノウボックスです！

うちまちがった
打つ出し脳

ぬるいな

>>379
・・・問題無い。（にやり）

チャーンス

マタンキは関係無いの

「パキンジャックくらいわかれバカ野郎」

青葉「やっぱ、致命的欠損はアレっすよぉ！」

冬月「うむ、お色気だな。」

ゲンドウ「ああ、最優先事項だ。」

青葉「やっぱ。致命的欠損はアレっすよぉ！」

冬月「うむ、お色気だな。」

ゲンドウ「ああ、最優先事項だ。」

模試だけ満点取ったってしょーがないじゃないのよっ…！

人が神に似せてエヴァを作る。これが真の目的かね？

↑意味不明なこのセリフ。誰か解説プリーズ。

だから、神様＝エヴァなら永遠に生きていけるでしょ？
｢人は生きていこうとするところにその存在がある｣とか
｢生きていれば何処だって天国になるわ〜５０億年経って〜たった一人でも｣
とか言ってるから、要は永遠の命を手に入れてオッスおらゴクウ、
ベジータにゃ永遠の命は渡さねーぞー。ってこと。

↑意味不明なこのセリフ。誰か解説プリーズ。

>>392
あんたバカ〜？
要するにー、シンジのお母さんはEVAと共に永遠に存在するってことなのよ。

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Mac
新Mac
OS
パソコン一般
自作PC
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モバイル
ビジネスsoft
UNIX
Linux
プログラマー
プログラム
ＣＧ
DTM
DTV

ネット関係
Download
Web制作
perl・CGI
初級ネット
ネットワーク

777/

怖いのかい？人と触れ合うのが、他人を知らなければ裏切られる事も
互いに傷つく事もない、でも寂しさを忘れる事もないよ。
人間は寂しさを永久になくす事は出来ない、人は一人だからね、
只忘れる事が出来るから、人は生きて行けるのさ、
常に人間は心に痛みを感じている、心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。

「嘘だ、嘘だ、嘘だ！ごまちゃんが・・・彼女が山ＰとＳＥＸしたなんて、そんなの嘘だ！」

（　｀.∀´）＜事実よ、受け止めなさい

「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！なっちと同じに裏切ったんだ！」

（ ● ´ ー ｀ ● ） ＜なんだべ？

そうしてひとの歴史が終末を迎えた頃、碇げんどうは妻と再会する。
愛される価値のない自分を愛してくれた女―碇ユイ。彼女を取り戻す
ために補完計画はあったのか。
げんどうにとっての補完計画とはユイの復活に他ならない。

待ち焦がれた再会を果たしたげんどうは告白する。「こわかった」と。
息子に触れることが。息子を傷つけることが。互いに身を寄せ合うほどに
相手を傷つけてしまうヤマアラシのジレンマ。

それはこころの壁で互いをへだてるひとのサガなのかもしれない。
げんどうも、そんな弱いひと。息子―ｼﾝｼﾞと同じ、臆病で脆弱な
男に過ぎなかった。「すまなかったな、ｼﾝｼﾞ」

そう最期の言葉を残したゲンドウは、初号機に噛み砕かれる。それは
世界から逃げつづけた男への報いか、それとも救いだったのか…？

キール：「時が来る。」
　「約束の時が。」
　「全ての人々が還るべき、安息の、そして約束の地。」
　「我らが母、リリスの下へ。」
　「人々の行き詰まった魂の補完を。」
　「ロンギヌスの槍を失った今、直接リリスによる補完はできぬ。」
キール：「唯一、リリスの分身たる、エヴァ初号機による補完を望むぞ。」
碇：「それは、無理な話です。」
冬月：「思い描く未来が、あなたたちとは少し違いましたな。」
冬月：「人はエヴァを生み出すためにその存在があったのです。」
碇：「人は新たな世界へと進むべきなのです。そのためのエヴァ･シリーズです。」
キール：「我らは人の形を捨ててまで、エヴァという名の方船に乗ることはない」
　「新たなる土地を目指す必要もない。」
　「人は、今の姿だから人と言えるのだ。その姿はすでに人ではない。」
　「全ての生命に平等を。全ての人々に与えられている『死』をもってその行いを。」
　「これは、通過儀式なのだ。閉塞した生命が再生するための。」
　「全てが終わらなければ、真の始まりは行われない。」
　「滅びの宿命は、新生の喜びでもある。」
キール：「神もヒトも全ての生命も、リリスの下、やがてひとつになるために。」
碇：「死は、何も生みませんよ。」
キール：「その死は君たちに用意しよう。」
　　　一斉に消えるモノリス群。
　　　残る二人。
冬月：「ヒトは生きていこうとする所に、その存在がある。これがユイ君の願いだからな。」
冬月：「さて、これで未完全ながらも、人類補完計画が発動されるな。」
碇：「ああ、ユイは自らエヴァに残ったのだ。この時のために。」

ttp://www.age.ne.jp/x/t-igrs/eva/serifu/ura.html
のコピペか‥‥
２年以上も前からあるサイトがいまさら潰れるとは思えんが


名無し先生、後を頼みます

わかっている、ユイ君によろしくな

age

ゲ「赤木リツコ君。君は本当に信じてないが、私はレイでオナニーを
　　したこないんだ！」
リ「・・・・・うそつき。」　

かまいません。いきます

こっちの都合はおかまいなし、か・・・

女性に嫌われるタイプね

ま、恋のはじまりに理由はないが
終わりには理由があるってことだな

冬月先生か…。そう呼ばれるのは何年ぶりかな。

せんせ、どないです。大阪でセル画展でも
http://www.gainax.co.jp/special/osaka/index.html

ＡＴフィールドっ　全開っ！

ダメですっ！ シンクロ率が２ケタを切っています！

出てないと思うのでとりあえず、
晴れの日は気分良く
雨の日は憂鬱
そう教えられたらそう思い込んでしまう
〜〜〜〜の一連の台詞

>>413
リツコさんがなんと言おうと俺は雨の日が嫌いだ。と思った。

（エヴァの設定がなしくずしにぐちゃぐちゃになり、予算が足りなくなっていくのも）
「これも誰かの意思だっていうの！？」
「あるいはエヴァの」

　パンッ！！

「なんとかなさいよ！」（アンノ！）
「あんたが創ったんでしょ！！」（アンノ！！）
「最後まで責任とりなさいよ！！！」（アンノォォォォォー！！！！！）

アニメ監督じゃない私がいてもいいんだ！

進路クリア、オールグリーン

・・・・・・・・・・・・・キモチワルイ・・・・・・・・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーー終　　劇ーーーーーーーーーーーーーー

観客「っなによ、これ？」
スポンサー「これが、設定を考えずに、いきあたりばったりで創られた、アニメの正体」
観客「エヴァっていったいなんだったのよ！」
スポンサー「アンノのモテモテ願望からつくられ、現実の女に否定された妄想に近い物語」
観客「現実の女に否定されたぁ？ただ私達は、使徒や人類補完計画の正体を
　　　知りたかっただけよ！物語が聞いてあきれるわ！」
スポンサー「ただの妄想じゃないわ、人の意思が込められているもの」
観客「これも誰かの意思だってぇの？」
スポンサー「あるいは、ミヤムーの・・・」
観客「っ！」

パンッ！

観客「なんとかなさいよ！」
スポンサー「・・・」
観客「あんたらが金だして創らせたんでしょ！」
スポンサー「・・・」
観客「何百人も使って作り上げて！何万人もの人間に影響を与えて！
　　　何億円ものお金を動かして！その終わりがこれ？ふざけんじゃないわよ！
　　　ちゃんとしたラストを責任とって創りなおさせなさいよ！！」

スポンサー「・・・もう無理だよ〜（´∇｀；」

ーーーーーーーーーーーー終　　劇ーーーーーーーーーーーーーーーー
（トホホ・・）

私じゃないわよ、、

「おめでとう」「おめでとう」「めでたいなあ」「おめでとさん」
「おめでとう」「「おめでとう」」
「・・・・・・ありがとう」
父に、ありがとう　母に、さようなら　すべての子供達（チルドレン）に

ーーーーーーーーーーーーーーおめでとうーーーーーーーーーーーーー

「テレビ放映終了！」
「社会的信用に問題発生！」
「視聴者からの抗議が殺到しています！」
「シンジが初号機で出て、活躍する話で落ちをつけます！」
「いかん！」
「そんなありきたりな落ちでは、ファンは納得しない。
　今、我々のメッキが剥がれるような話を創る事態は、避けねばならん」
「だけど、それ以外に落ちはっ・・・！」
「かまわん、後づけで恋愛関係をつくれ。ナガイ　ゴウを利用する」
「デビルマン落ちか！？しかし、それは・・・」
「神をネタにした話に落ちをつけるにはそれしかない、いそげ！」
「しかしっ！ナガイ　ゴウもデビルマンでは話にけりをつけられず
　その後のバイオレンスジャックを、アスカ涼＝ルシファーの罪悪感
　が無意識に作り上げた夢の世界として、そこで
　最後に不動明とアスカ涼の許しと和解を描いてようやく完結したはずです！
　エヴァもその轍を踏む恐れが！あまりに危険です、止めてくださいっ！」
「・・・」
（っ！？・・・嘘、欺瞞なのね、デビルマン落ちは真実を隠す為の
　方便にすぎないのね）
（そんなことが元ネタではないのね、この話は）
（では、この脚本を創る理由は、なに？）
「・・なあ、まずいのではないか？」
「スポンサーもファンも、まだ誰も気づいていない、チャンスだ」
「しかし・・・なぁ」
「彼女との仲はもとには戻らない、だが、彼女を傷つけることはできる」
「老人と若者達が黙っていないぞ」
「彼女との確執を知られずに、ダメージを与えられればいい」
「かといって、オタクどもにしたり顔で突っ込まれるのはうっとうしいぞ」
「好きにさせればいい、彼女に復讐できればかまわんよ」
「復讐？おまえがしているのは、逆恨みだろ？」

そして
>>418 へ・・・トホホ・・・（´∇｀；

とれないや、血のにおい。

>>418
それはお子さまな御意見で。。。。

人の真実なんて、その程度のものさ
だからこそ、より深い真実を知りたくもなるがね

>>422
neta ni itiiti tuukonderu yo otonagenaine (wara

このシャシンを再び終局へと導いてくれた
５人の女性と・・・

っえぇ〜〜〜！？シリーズ好評につき、番組延長〜〜？？？

我々に残された時間は後わずかだ

僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！

ゼーレ「そしてこの星の正当なる継承者である」
ゼーレ「失われた白き月よりの使者その始祖たるアダム」
ゼーレ「そのサルベージされた魂は君の中にしかない」
キール「だが、再生された肉体は碇と共にある」
・・・
カヲル「わかっていますよ。そのために、僕は今、ここにいるわけですから。」

カヲル「シンジ君の父親、彼も僕と同じか・・・」

都合のいい作り事で現実の復讐をしていたのね。
虚構に逃げて真実をごまかしていたのね。
いけないのか、僕一人の夢をみちゃいけないのか？
それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ。
じゃあ、僕の夢はどこ？
それは現実の続きよ
僕の、現実はどこ？
それは、夢の終わりよ

じゃあ、僕の心の中にいる君たちは何？

これはきっと見せかけなんだ。自分勝手な思いこみなんだ
祈りみたいなモノなんだ。ずっと続くはず無いんだ
いつかは裏切られるんだ。僕を、見捨てるんだ

幸せが何処にあるのか、まだ判らない
だけど、２ｃｈにいて、いや生まれてきてどうだったかのかは
これからも考え続ける
だけど、当たり前のことに何度も気づくだけなんだ
自分が自分でいるために

風呂は心の洗濯よっ

とれないや、精子のにおい。

エヴァシリーズ…完成していたの！？

「・・バリアーか！」
「そのとおりだよ」
「この船の対空兵装では、手も足も出せんの」

奇跡を待つより捨て身の努力よ
時間がない。これより先は私の独断で行動します。あしからず！

（だがしかし‥　ごにょごにょ‥）

何いってるのよ
こんなときに段取りなんて関係ないでしょ

○砂浜・波打ち際
打ち寄せる波。
満天の星空。巨大な十字型のオブジェと化している、エヴァシリーズ。（首は取れている）
シンジの作った墓標。
みんなの名前が書いてある。上から何度もグチャグチャと消した跡。
ただし、綾波レイの名はない。
浜に横たわっているシンジ。
の、右側に白い手を握っている。
シンジ「もう、みんなには会えないんだよ」
シンジ「そう思った方が、いいんだ」
シンジ「まだ、生きてる、だから生きてくさ」
シンジの握る手に少し力が入る。
満天の星空。
赤黒い波と廃虚の奥、立っているレイの姿。
を、見ているシンジ。
波のインサート。
いなくなっている。レイ（#1 と同様に）
満天の星空と、満月、そして廃虚。
カメラを引き絵に。
シンジとの隣には、握られれた白い腕だけが見える。（胴体他はない）
主観。一面の星と満月。
カメラ、そのまま月へT.U 。
※ED 曲、スタート。スタッフ・クレジットもスタート。（横スクロール？）
月面に横たわる、エヴァ初号機。
エヴァの取れた面の所から、女性の髪が見える。（顔は見えない）
エヴァごしに月面を昇ってくる、赤い海を伴った満地球の姿。（長回しで）
その手前を横切る、割れた黒い月。
カメラ、そのまま太陽へ。
そして、太陽を越えて、遥かな星の海へ。（スタッフ・クレジットも終わる）
T 『終劇』

それが、あなたに関係があるわけ？

>438
??

>>440
夏エヴァの真相
その予定外の（本当かどうかもわからない）事実を知った
厨房によるコピペさ

まぁ、ただコピるだけが能のうるさいやつらだからな
くだらん連中だ

さいていだ、おれって・・・。

やはり、最後の敵は同じ人間だったな…

君には失望した。

>>444
失望？
最初から期待も望みも持たなかったくせに！
私には
何も！何も！！
・・・ぁぁっ・・・

どうしたらいいの？
母さん・・・

もう会うこともあるまい。

父さんは僕がいらないんじゃなかったの？

サキエル「キュイッ！」
・・・自爆するときに発した奇声でした

ゲンドウ「エイホー！ラム酒だ！しばり首！」

僕はカヲル。渚カヲル。

他人だからどうだってのよ！
あんたここでやめるつもり？
今、ここで何もしなかったら
あたし許さないからね。一生あんたを許さないからね。
今の自分が絶対じゃないわ。あとで間違いに気づき、後悔する。
あたしはその繰り返しだった。
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ、でも
そのたびに前に進めた気がする。
いい？シンジくん、もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。
エヴァに乗っていた自分に。
何のためにここに来たのか、何のためにココにいるのか
・・・（以下略）

身代わりの侵入

好きとか嫌いとかはいい　トマトを食べるんだ

大人のキスよ、帰ったら続きをしましょ・・

加持くぅん…私これで良かったわよね…

パターンオレンジ識別できません！

オーバーザレインボー

ザクとは違うのだよ、ザクとは

イヤ〜ンな感じぃ〜

勝利のポ〜ズ…決めっ！

冬月
「うむ、パーペキだな。」
ゲンドウ
「ああ。」

君と同じ仕組まれた子供
フィフスチルドレンさ

死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤーッ！！

>>463
あたしかっこい〜&#9829

ママ、ココにいたのね…ママッ！！

触れたいたわりは、少年を傷つけ
歪めあう寂しさは、少女を壊す

人を傷つけた酬いと共に、エヴァシリーズが舞い降りる
自我崩壊したアスカは再び立ち上がることができるのか
全てを拒絶したシンジは、快楽とともに何を見るのか
現存する人々に、生きる意味はあるのか

新世紀エヴァンゲリオン劇場版、DEATH&REBIRTH、シト新生
残酷は、やさしさの中に

「あと、昨日貸した５０円返してくれ」

>>466
はいはい、アスカバージョンね

それってソリティア？

わげ

なんてこった！

私たち、似ているのかもしれませんね！

ミサトさんーーーだしてーー
５番射出、急いで

「風呂は命の洗濯よ（はぁと）」

ミサト「ここに入れちゃって、どばーと！」

遺言だよ・・・

ありがとう、君に会えて嬉しかったよ

あんげぇ

私結局、シンジ君の母親になれなかった・・・

必死に生きるか。必死に死ぬか。
おれは生きるぞ

点字の腕時計にすれば？ステイビーワンダーも使ってるよ。

ファッキンジャップぐらい分かるよ馬鹿野郎！

潔癖性はね、つらいわよ。人の間で生きていくのが。

このことは極秘、とします

Shinji:
I... I'm scared of both Misato and Ayanami...
Help me... Help me, Asuka.
Hey... Wake up! Come on... Wake up!
Come on... Hey... Asuka... Asuka... ASUKA!!
Help me... Help me... Help me... Help me... Help me!
Call me an idiot like usual!
HEY!!

(Shinji shakes Asuka roughly so that she rolls onto her back...
Her hospital gown opens to reveal her naked except for her underwear...
Shinji locks the door to the sickroom and his breathing gradually becomes faster and heavier ending with a muffled grunt (off screen).
He stares down at the ejaculated fluids covering his right hand.)

I... I'm scum...

‥‥知らない言葉で話していると まるで知らない作品みたいだ

どう、シンちゃん。ママのおっぱいは。それともおなかの中かな？

そうだ。最初の奥さん、マダムだよ！

ぬわんて、インキン！？

禿げちゃダメだ、禿げちゃダメだ、禿げちゃダメだ！！

勃っちゃダメだ、勃っちゃダメだ、勃っちゃダメだ!!

お前平田だろ

いや、昼間弁当売ってる山田だ

そのための、おネプです。

age

>>488-494
死は・・・君たちに与えよう

酢は・・・・・・君たちに与えよう

>>497
さぶ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ>>498

にんにくラーメンチャーシュー抜き。

こんな糞スレ、もう見れません！
見たくありません！！

スレがくだらないと言われたら、そう思いこんでしまう
スレが面白いかどうかなんて、その住民次第なのに

そうだ。僕はここにいたい！僕はここにいていいんだ！

２ｃｈエヴァ板を立てた“ひろゆき”にありがとう。厨房にさようなら。
すべてのエヴァファンに、おめでとう

筋肉ざーめん長州抜き。

>>485

シンジ：
私は・・・。 私は Misato と Ayanami 両方におびえている・・・。
助けてください・・・。 Asuka 、助けてください。
おい．．．。 目覚めなさい！ いいかげんにしなさい．．．。 目覚めなさい！
いいかげんにしなさい．．．。 おい．．．。 Asuka ・・・ Asuka ・・・ ASUKA !!
助けてください・・・。 助けてください・・・。 助けてください・・・。 助けてください・・・。 助けてください！
いつもであると同じように、私をばか者と呼びなさい！
おい!!

（、彼女が彼女の後部に回転するように、シンジは乱暴に Asuka を振る・・・。
彼女の病院ガウンは彼女の肌着以外裸で彼女を見せるために開く・・・。
シンジは病室にドアに錠を掛ける、そして彼が次第に呼吸することは（スクリーンから離れて）おおいをかけられたブーブー言う声で終わってより速くて、そしてより重くなる。
彼は彼の右手をカバーして射出された液体をじっと見下ろす。）

私は・・・。 私は浮きかすである・・・。

>>504
個人輸入とかエライ目に遭うよね。
直訳マッシーンでさ。

この道を行けば、どうなるものか危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せば、その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けば解る。

この道を行けば、どうなるものか危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せば、その一足が道となる。
迷わず行けよ。
行けば解る。

むけちゃだめだ、むけちゃだめだ、むけちゃだめだ!!!

あぼーん

爆発が近いわ！

タンポーン

こらーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

pennpennage

目覚ましってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ。

チャック全開！

「新世紀エヴァンゲリオン」というタイトルから
「あごなしゲンと俺の物語」に変えたいと思っているゲンドウ

君のカラダ　うぉんちゅー！うぉんちゅー！
君のハート　げっちゅー！げっちゅー！
キスミー！　アンド　ホールドミー！
君と一緒に心も体もパラダイス　ア　ゴー！ゴー！
このドキドキもメロメロもみんな君のせいさ　ウィズ　ラヴ
好き好き大好き　好き好き大好き　君の全てが
愛してるって言わないとコロスわよ！！

バカッ！撃たなきゃ死ぬぞ！

>>516
誤爆でも笑った。

笑う前に、ネタのカキコよ

逃げちゃダメだコリャ、逃げちゃダメだコリャ、逃逃げちゃダメだコリャ、
逃げちゃダメだコリャ、逃げちゃダメだコリャー！

私もサードインパクトの二の舞はもうごめんですからね

ねぇ、僕はこれから何を書けばいいんだ？
ねぇ!!　田代さん、まゆこさん、“さぶ”さん、‥‥　兄貴

誰か教えてよ‥‥
どうしたらいいのか、教えてよ!!

>>514
ノーヒットノーラン達成しても寝坊は治らないらしいね。

あなた、にんにくラーメンチャーシュー抜き？

あたし、のりラーメン

ぼくは、チキンラーメン

寒くてメシもマズいですからね、この地の果ては
上はチキンラーメンか

「いいかげん大阪の寿司が食いたい」ですか
ちがう。九州ラーメンだよ

風呂は命の洗濯よん。

ミサトのセリフ。

でも風呂って、いやなこと思い出すことの方が多いような‥‥
カヲル君と、綾波レイとか‥‥

>>530
綾波と風呂ってなんかあったっけ？

なんや、また夫婦ゲンカかいな
違うわよッ！

記憶！記憶！！妄想！妄想！！記憶！記憶！！残像！残像！！　

敵、敵、敵、敵、敵、みんな敵。
僕を、僕らを脅かすもの、つまり敵。
そうさ。
自分の命を、自分たちの命を自分で守って何が悪いんだ！

カヲル
　再びATフィールドが
　君や他人を傷つけても
　いいのかい？
シンジ
　かまわない。
　でも僕の心の中にいる君たちは何？
レイ
　希望なのよ。
人は互いに分かり合えるかもしれない
　・・・ということの
カヲル
　「好きだ」という言葉と共にね
シンジ
　でもそれは見せかけなんだ。
自分勝手な思いこみなんだ。
　ずっと続くはずないんだ。
いつかは裏切られるんだ…
　僕を…見捨てるんだ。
　…でも僕はもう一度あいたいと思った。
その時の気持ちは、
　本当だと思うから…

やっとわかったの!?
ばかシンジっ！
よぉ〜やく、お目覚めね。ばかシンジ

「オレと一緒に人類の新しい歴史を作らないか？冬月」

「…それって、プロポーズ…と受け取っていいのかしら…？」

ハガキ!?　名刺じゃないのかね
親衛隊!?　ファンクラブ申込書!?

これを冬月先生に。あなたのファンなものですから

ゲンドウ「ユイさん！お願いです！ぼ、僕と結婚してくださいっ！」

まさに死海だ。
だが、われわれはここに、こうしてタッテいる。
科学とバイアグラのおかげだ。

ロンゲヌキスギの槍

青葉！　コキ過ぎだあ!!!

かまわん。レイ、ドグマを降りて槍を使え
ロンゲヌキスギの槍をか‥‥　碇、それはっ！

しかしレイとロンゲとの接触は援助交際を引き起こす可能性が！
あまりに危険です！　碇司令、やめてください！

改めてみると
「レイとロンゲとの接触は」→「美少女とロンゲとの接触は」
と直した方がよかったかもなぁ

>>542
ナイスフォロー

金。金銭めあてなのね。
援助交際はナンパが原因ではないのね。
淫行条例は適用されないということね。そんなことでは。
だったらナンパの目的は何!?

委員会は少子化問題に取りかかった。チャンスだ冬月
しかし、な
時計の針は元には戻らない。だが自らの力で進めることはできる

ＰＴＡが動く前に、全て済まさせねばならん
いま、貞操観念を失わせるのは、我々の目的にも繋がるのだ

かといってロンゲヌキスギの槍を許可なく使うのは面倒だぞ
理由は存在すればいい。それ以上の意味はないよ
理由!?　お前の望みは単なるハーレムだろ

零号機、投擲体勢
目標確認　モザイク修正よし
ダウンタウン入ります

「ちわー」
「まっちゃんでーす」
「はまちゃんでーす」

＃>>537-547 おもしろいのはおもしろいのだが
＃いくらこちらが元祖とはいえ、別スレが立っている。そちらでするべきだな
＃エヴァの会話を応用しよう
＃http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=982893848&ls=50

街か‥‥　人の作り出したパラダイスだな
かつて楽園を追い出され、死と隣り合わせの地上という世界に逃げるしかなかった人類。
その最も弱い生物が、弱さゆえ手に入れた知恵で作り出した、人類の楽園だよ

自分を死から守るため、自分の快楽をみたすため、自分たちで作ったパラダイスか‥‥
この街がまさにそうだな。自分たちを守る迎撃要塞の街だ

敵だらけの外界から逃げ込んでいる、臆病者の街さ
臆病者の方が長生きできる。それもよかろう

>>548
一度見たことがあったけど、
まさかあのスレがエヴァの会話を応用しようだったとは･･･。
もっと別なスレだと思った。
あそこは、国会エヴァンゲリオンか第三新東京市永田町にするべきだな。

殺されるわよ　捕捉急いで！！

僕のサイトに人類保管計画と言うのを作ったので、見にきてください！
エヴァの謎解きなどをやってます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/namao/index.html

謎解きずきという連中はどうも自分の考えを信じすぎるからね
独善的ですか
思い込みが激しすぎるんだよ。現実を的確に把握できん連中だからな
そういう人種が真実を求めている。皮肉なものです

彼らはそんな、崇高なものではない。
発見は喜びであり、理解は支配につながる。
求めているのは自分の気持ちよさだけだ

みんなの、それがみんなの為なんだから、それでいいじゃないか！
そうだよ。いいことじゃないか！とてもいいことじゃないか!!
そうすれば、みんなが誉めてくれる。大事にしてくれるんだ！

あんたバカァ

今日もＡランチか

彼女と言うのははるか彼方の女と書く

女性は向こう岸の存在だよ

ぐ、グーテンムーゲン

濡れるよ。

体が冷えない様に、あたためてるの。

「シンジ」「マナ」「シンジ」「マナ」

いい気味！

おいおいどこが濡れんだよ！！
(近くにいたチンピラ)

age

ようやくお目覚めね，バカシンジ。

だがしかーし

この弐号機は違うわ
これこそ実戦用に造られた世界初の、本物のエヴァンゲリオンなのよ

「ツノをつけたら赤い彗星みたいだよな。」

ちょっと違うかも。あんまり覚えてない。

ねえ、ＳＥＸしようか。

子供のするもんじゃないわ

それとも怖い？

エヴァ初号機起動、アスカは無事です、生きてます！

本日、午後１０時５８分１５秒
内蔵電源が終了し、目標「甲」の攻撃を受けた初号機は
駿河湾沖合い２キロの海上に水没。

同２０秒、弐号機は目標「乙」の攻撃により活動停止。

この状況に対するＥ計画責任者のコメント
「ブザマね」

納品拒否、いやあ打ち切りだな。

っえぇ〜〜〜！？シリーズ好評につき、番組延長〜〜？？？

これも人気番組の宿命ね。

ネコもしゃくしも、アスカ、アスカかぁ〜〜
皆、平和なもんや
電源切ってまえば、あの性格と無縁になれるさかいになぁ

まいど〜

ネルフですがぁ〜〜
見えない敵の情報と的確な対処はいかがっすかぁ〜

中国四千年の秘術を尽くし一命を取り留めたのだ。

それがエヴァ。
‥‥　みんなサルベージされたものなの

ﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀ

あ〜スッキリした。

君達に話す事は何も無い。

エヴァパイロットは発見次第射殺、非戦闘員への無条件発砲も許可する！
↑野原しんのすけがしゃべってんのか

冬月先生、後を頼みます。

わかっている。ユイ君によろしくな。

そう、あの男の第一印象はイヤな男だった

ガッテンしていただけましたでしょうか？

「帰ってきたら…続きをしましょう。」

ガッテンガッテンガッテン

>>582
ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ

>>590
面白い。
碇がおらんのやったら、いずれわしらも、この町から出ていかなならんようなるやろう。せやけど、わしらは何も言われへん。エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからな。碇の事とやかく言う奴がおってみい!このわしがパチキかましたる!!

こーゆー恥ずかしい奴なんだよ

撃たなきゃ死ぬぞ

死ぬ？

そうだ。
使徒がここの地下に眠るアダムと接触すれば、人は全て滅びるといわれている
サードインパクトでね。
それを止められるのは、使徒と同じ力を持つエヴァンゲリオンだけだ

私たちが最初に南極で見つけた物、いうなれば‥‥

南極１号！　とでも言うべき存在ね。

何がニオイよ、変態じゃないの?

我慢しなさい！オットこの子でしょう！！

それはミサトさんの生きかたです。僕にはできません

子供のするもんじゃないわ。

情けないわね！　優等生を見たんでしょ！　なんにも感じないの？　思わないの？

>>601
どのシーンの没セリフっすか？

あ‥綾波の胸！　綾波のふともも！　綾波のふくらはぎ〜〜

これだからセカンド・インパクト世代って・・・。

それがどないしたんや。お前それでもマタンキついとるんかっ !?

だから見て!私を見て!!ねぇ、ママ!!!

なんであんたがそこにいるのよ！
何もしない、助けてくれない、抱きしめてもくれないくせに！！

オレもこっちに用があるんだよ

スゴイ女だったな･･･

ただ俺は　お前とつきあった２年間を胸にいだいているからこそ
この先 この身に何が起こったとしても、悔いなく死ねると

そう思っているだけさ

変な女･･･

あいつ、ひょっとしてロボットかなんかじゃ・・・・
そんなワケないかナ・・・

今の この時代のこと考えてごらんなさいよ
あたしたち今はこうして のほほんとしているけど
明日は何が起こるかわかんないのよ
伝えたい気持ちがあるなら、ちゃんと伝えとかなきゃ☆

委員長、ワイ２、３日学校休むけど
帰って来たら委員長にもちゃんと話すわ。
ワイらケンカばっかやったけど、帰って来たらもう少し仲良うしようや。

またしても今時ペアルック！
イヤ〜ンな感じ。

え!?
だって、そんな風にはゼンゼン‥‥


けど、女心ってわかんないなぁ
好きなヤツにつらく当たるのが女心？　ミサトさんもそうだし‥‥

アスカも僕につらく当たるけど‥‥


‥‥まさかね。こいつのは地だし
こいつだけは逆パターンだな。加持さんラッキーだね

顔だけ見てたらかわいーんだけどな

前言撤回。性格悪すぎ！！

僕達
あの子と うまくやっていけるのかな‥‥

「ああいうのが『焼けぼっくいに火がついた』って言うのね」
「えっ、松ぼっくりが何？」

このスレにまだ出てない台詞って、どんくらいあるのかな？

知らない方が、幸せかもしれんな

ageちゃだめだ！　ageちゃだめだ！　ageちゃだめだ！　ageちゃだめだ！

GWの間はアゲちゃだめだって、いってるでしょう！
厨房がくるんだから！

何も始まっていないのは、私のほうだわ・・・

楽しいこと見つけたんだ。楽しいこと見つけて、そればっかりやってて、何が悪いんだよ！

いつもみたくやってみなさいよぉ、ココで見ててあげるから…

無理もないわ。みんな人を殺すことに慣れてないものね。

自らを憎むことのできる生物は、人間くらいのものでしょう？

ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・・・うっ！

・・・・オレって最低だ・・・・・。

わ･･私は浮きかすだ…

何よ…あたしのときは、出さなかったくせに……。

「私はこんな時、どんな顔したらいいのかわからない
ほんとは嬉しいはずなのにね･･･」

「普通は嬉しかったら笑うんだよ」

あ…あたしじゃないわよ…。

安心してる相手だと容赦ないな。碇シンジ君。

奴等加減ってものを知らないのか！？

これだから、セカンドインパクト世代は…

「総員第一種戦闘配置！」
…別にえ?hぁだけに出てくるセリフじゃねえな。

おそらく最後のシ者ね。
おそらく最後の使者ね。
おそらく最後の死者ね。
おそらく最後の渚ね。
↑４つ目のやつで、庵野秀明すごい人だと思った。

はて？　他人に頼るとは君らしくないな

駄目・・・・・だめ・・・だめなの・・・・・
いや・・・

生きてさえいれば、いつか必ず
生きててよかったって思う時がきっとあるよ
それはずっと先のことかもしれないけど
でもそれまでは
生きて行こう

エヴァには心がある。
　──────わかってるはずよ。

あなたはしんちゃんの事を考えながら指で自分を慰めてでもいなさい！！

温いな…

ぶ
ざ
ま
ね

め
し
やめし

使途を倒さなければ我々に未来は無い！

そう…よかったわね

パイロットの状況は！？
モニター反応なし！生死不明！
これ以上は危険だわ。
作戦中止、パイロットの保護を最優先、プラグの強制射出急いで！！
信号拒絶、受信しません！
>>645-646
つなげて読んだら笑った

こ・れ・で・ラストー！！！

まずいな。押されてるぞ
人口知能により自律自爆が決議されました。自爆装置稼働まで‥‥
いかん！
カスパー、18秒後に乗っ取られます！
リツコっ！急いでっ!!
大丈夫。１秒近くも余裕があるわ

シンジ！カヲルはもう居ない！カヲルはお前が倒したんだ！

ＡＴフィールドは伊達じゃない！

何ぃ？量産型、完成していたのか…

量産機の覚醒と解放。ネルフが黙っちゃいませんな

そして・・・　あなたの守った街よ・・・

２０年は放置だな…

“203 : エヴァ名言集 <655>”まで下がるとはな‥‥

彼らは上げ荒らし。頭の悪い厨房と考えられます
その活動がクソスレを上げることとなり
わずか２・３日でこのスレがここまで下がることとなりました

よぅし！！
悪い使徒め！
俺がやっつけてやる！！

はあ・・・はあ・・・うっ

またしても、こんな姿‥‥　かっこわるい (T-T)

あーあんた!今朝のパンツ覗き魔!
何言ってんのよ、あんたがシンジにかってに見せただけでしょ!?
別に見たってわけじゃないけど…チラッとだけ…
朝っぱらから運のええやっちゃなー!

アホやな、お前。スケベすんなら、もっと上手いことせえよ

こっから女の子のスカート覗こうと思ってたんやろ
だったらもっとマジメに掃除するフリしてなぁ〜〜

例えば、こう、ゾーキンがけするフリをしてなぁ
ちらっと ‥‥

な・・・なに言ってんだよ。
おまえじゃあるまいし。

２人で仲良くお話し中 悪いんだけどぉ
加持さんにちゃんと誤解、解いてくれたでしょうね
手紙、ちゃんと渡してくれた？

お母さんって感じがした。

コイツ、オヤジの何？

意地は悪いわ、口は悪いわ、暴力的だわ
まぁ、この間も、大の男をパンツ丸見えなのにもかかわらず
殴るわ、蹴るわ

おまけに表裏の激しさといったら そらもう
こんな性根のくさった女は
後にも先にもおおたこともありまへんわ

ねぇシンジ･･･
ミサトの家を出て、二人だけで暮らそうか･･･

だてにあの世は見てね―ぜ！

わかったよ。父さん‥‥
乗ればいいんだろ？　僕が乗るよ

＜中略＞

僕を必要としなかった父さんが造ったロボット‥‥
そいつが今 僕を必要としている？

ふん、おもしろいじゃないか！　やってやる！
死ぬのなんか恐くはないんだ　父さんに臆病者なんて言わせない！

＜中略＞

［エントリープラグ注水！］

うわっ なんなんだ これ!?
［心配しないで。肺がＬＣＬで満たされれば直接酸素を取り込んでくれます］

うぷっ　ゴボッ　うわっ
［我慢しなさい！　すぐ慣れるわ］

ぶはあっ
くそっ　これじゃ使徒と戦う前に死んじまうよ

ねえ、何で戦うんだろ？
使徒、天使の名を冠する僕らの敵。なんで戦うんだろ。

だから人間って特別なのかな。だから使徒が攻めてくるのかな。

g

綾波と浣腸一発！
＞シンジ君？

なに？

え！ あ、
いや、ぼ‥ 僕は‥‥　あの‥　その‥
僕は‥‥　‥‥たの　たの　頼まれて　　つまり　なんだっけ

カード！　カードを
新しくなったから、と‥　届けてくれって‥‥

（ごくっ）

だから‥‥　だから別に そんなつもりは‥‥

アニメとコミック混ざってるのね・・・。

やっぱ
「不潔」
っしょ

僕を必要としなかった父さんが造ったロボット‥‥
そいつが今 僕を必要としている？

ふん、おもしろいじゃないか！　やってやる！
死ぬのなんか恐くはないんだ　父さんに臆病者なんて言わせない！

＜中略＞

［山のアルプスの天然水注水！］

うわっ なんなんだ これ!?
［心配しないで。水よ］

うぷっ　ゴボッ　うわっ
［我慢しなさい！　すぐ死ねるわ］

ぶはあっ
くそっ　これじゃ使徒と戦う前に死んじまうよ
［死ね！］
がぼ、がば・・・く・・・苦しい・・・・うっ・・・・
［にや］

神のプロトタイプかね

ずっとずっと、一緒だったのね
ママッ！！

エヴァ弐号機起動！
アスカは無事ですっ！
逝ってます！

わかったよ。父さん‥‥
乗ればいいんだろ？　僕が乗るよ

＜中略＞

僕を必要としなかった父さんが造ったロボット‥‥
そいつが今 僕を必要としている？

ふん、おもしろいじゃないか！　やってやる！
死ぬのなんか恐くはないんだ　父さんに臆病者なんて言わせない！

＜中略＞

［アナル挿入！］

うわっ なんなんだ これ!?
［心配しないで。アソコが精で満たされれば快楽が取り込んでくれます↑突き上げ！］

うぷっ　ゴボッ　うわっ
［我慢しなさい！すぐ慣れるわ］

ぶはあっ
くそっ　これじゃ使徒と戦う前に死んじまうよ
［逝け］(どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どくん！どくん！どくん！びゅるん！)
ひああああ！？き・・・気持ち・・・いい♪・・・ぐったり
［産め］

それは結構。じゃ、逝くわよ。

やっぱ、カッコええなぁ、ミサトさんは

僕もそう思ったけど、家の中じゃみっともないよっ！
ほんとズボラだし、かっこわるいし、つくづくだらしないし‥‥
見てるこっちが恥ずかしいよっ!!


うらやましいな、それって
――― どうして

やっぱ、碇ってオコサマな奴
ホンマやなぁ

どうして

他人のオレ達には見せない、ホントの姿だろ
それって、家族じゃないか

碇君と一つになりたい・・・

それはもう、先輩の直伝ですから。

（無言）

レイ　「おなか、空かないから。」

必要となったら、捨てた女でも利用する…エゴイストな、人ね…

内罰的過ぎるのよ！根本的に！

どぉ、彼氏とはうまくいってる？
彼？　ああ、シンジ君ね
転校して２週間。相変わらずよ

未だに、誰からも電話、かかってこないのよね
電話？
必須アイテムだから随分前に携帯、渡したんだけどね
自分で使ったり、誰かからかかってきた様子、ないのよね

あいつ、ひょっとして友達いないんじゃないかしら
シンジ君って
どうも友達をつくるには不向きな性格かもしれないわね


ヤマアラシのジレンマって知ってる？
ヤマアラシ？　あのトゲトゲの？

ヤマアラシの場合
相手に自分のぬくもりを伝えたいと思っても
身を寄せれば寄せるほど、からだ中の棘でお互いを傷つけてしまう

人間にも同じことが言えるわ。今のシンジ君は
心のどこかで痛みに脅えて臆病になっているんでしょうね

ま、そのうち気づくわよ
大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して
お互いがあまり傷つかずに済む距離を見つけ出すってことに‥‥


ヤマアラシのジレンマ‥　身を寄せるほど相手を傷つける‥
こういう事か

あの子、ああいう言い方でしか気持ちを伝えられないんだわ

その前に君の唇を塞ぐ...

私はあんなヘナチョコのブラック・ゴッドではない！
大宇宙のブラックホールから、ホワイトホール経由で襲来した
スペース・ブラック・ゴッドだ！
わが配下の円盤使徒を使って皆殺しにしてやる！

はぁ〜あ。ゲームをしたいのなら・・・

煽りなんか怖くはないんだ。
厨房に臆病者なんて言わせない！

そう…良かったわね…。

>>690
CDドラマもアリか？

>>691
マイナーすぎ。そんなとこまでフツー聴かない。

それが聞きたくて、昼間から私の方 見てたの？
うん‥

あ、掃除のときさ、今日の。雑巾 絞ってたろ‥

あれって何か“おかあさん”って感じがした
お母さん？
うん‥

なんか‥
おかあさんの“おかあさんの絞り方”って感じがする

案外 綾波って主婦とか似合ったりして あはは‥‥


(*　°_　°*)　　何を言うのよ

アレックス「完全に治ったね。」

「あ、あの・・・どうして、私のほうを追いかけたの？」
「いや・・その・・・放っておけなかったから・・・・」
「・・・・碇君、変わったね。」
「え？」

「その・・・・」
(ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜)
(ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜ふぁいと〜)
「か(ふぁいと〜)っこよ(ふぁいと〜)くなっ(ふぁいと〜)たみ(ふぁいと〜)たい(ふぁいと〜)・・。」

「え？」
「う、ううん！なんでもない！」

明日の朝が辛いってことよ

他人だからってどうだってのよ！
アンタこのまま辞めるつもり！？

自分を克服できず、ミサトからも逃げ出すシンジ
だが組織は、少年をあっさりと連れ戻す
そこにやさしい言葉はなかった

次回、「雨、逃げ出した後」

新たな生活を、状況に流されるまま送るシンジに、
友人が生まれるはずもなかった
だが、ＥＶＡのパイロットである事実は、彼を人気者にさせた

次回、「鳴らない、電話」

新たな生活を、状況に流されずに送るシンジに、
友人がたくさん生まれた
更に、ＥＶＡのパイロットである事実は、彼を頂点にさせた

次回、「鳴り過ぎ、電話」

新たな性活を、調教に流されるまま送るシンジに、
愛人が生まれるはずもなかった
だが、ＥＶＡのパイロットである事実は、彼を浮気者にさせた

次回、「鳴らせない、電話」

新たな新婚生活を、状況に流されるまま送るシンジに、
浮気が出来るはずもなかった
だが、ＥＶＡのパイロットである事実は、彼を人気者にさせた

次回、「鳴りまくり、電話」

友人が次々と結婚していく中、ひとり焦りを感じるミサト
果たして、加持との再会は 彼女に与えられたラストチャンスなのか

次回、「嘘と沈黙」

増長したシンジはディラックの海に取り込まれてしまう
残されたわずかな時間が、彼に絶望を教える

次回、「死に至る病、そして」

You are NO.1

妄想か!?止めて、アスカ、もう止めてぇ…

ぬぁんて、インチキ！！

終局。それは、はじまりの後に必ず訪れる
私たちの願いは、破滅へと連なるのか
私たちの希望は、死そのものなのか

次回、「世界の中心でアイを叫んだけもの」

新たな就職生活を研修マニュアルどおりに過ごすシンジに
営業ができるはずもなかった。
だが１９９５年に作られたアニメの主人公であった事実は、
彼をマナーモードの知らない時代遅れにさせた。

次回『鳴らない、電話』

確かに14年後の世界にしちゃ大して変わってないな

１９８７年と現在と大して変わったところって、何だ？

シンジの聞いてるものがMDでなくてカセットテープ

エントリープラグを満たす液体がLCLでなくて生理食塩水。

こんなことのために僕を呼んだのか？僕に死ねってゆーのかよ。今までほったらかしにしてたくせに虫がよすぎるじゃないか！！

いっけぇ〜〜〜!
ハイパーオーラ斬りだぁ〜〜！

碇シンジの飲む、待機室のコーヒーは苦い・・・・

>>706
イキがっとったシンジはディラックの海に取り込まれちもうた
残っとおちょっとの時間は、ヤツに絶望を教えよった

ツギは「ワイ死ぬんちゃうか、ほんじゃのお」

ま、期待しとってや

>>712
アスカの使ってた携帯は2001年現在でも骨董品だし、
公衆電話も緑だったしね。これはいくらなんでも。

>>720
でもマンションの扉はプシューってやつだよ。

　そう思えば、この現実世界も決して悪いもんじゃないわ

　現実世界は悪くないかもしれない。でも自分は嫌いだ

　現実を悪く、嫌だと捉えているのはキミの心だ
　現実を真実に置き換えているキミの心さ
　現実を見る角度、置き換える場所‥　これらが少し違うだけで心の中は大きく違うわ
　真実は人の数だけあるからな

　だが、君の真実はひとつだ。狭量な世界観で造られ、自分を守るために変更された情報。歪められた真実さ
　人ひとりが持てる世界観なんて、ちっぽけなモンや
　だけど、人はその自分の小さなモノサシでしか物事をはかれないわ
　与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない

　晴れの日は気分よく
　雨の日は憂鬱

　と、教えられたら、そう思いこんでしまう
　雨の日だって、楽しいことはあるのに

　受け取り方ひとつで、まるで別モノになってしまう脆弱なモノだ。人の中の真実とはな
　人間の真実なんてその程度のものさ。だからこそ、より深い真実を知りたくもなるがね

　ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ
　だからそうやって、人の顔色ばかりうかがう必要なんてないのよ

　でも、みんな僕が嫌いなんじゃないのかなぁ

使徒を倒したってゆうのに、うれしくないのね

僕は・・・その言葉を、あの時 あの場所で聞きたかった

私の部屋には大きな鏡があるんです。その鏡を見て「私ってなんてかわいいんでしょう」と思うんです。生意気

でしょう？だからそのことは誰にも言いません。思い上がった女の子って思われたくないから。そして近所……にだ

れもいないことを確かめてからカーテンを閉めて（ポスター：私は母さんとは違うしっかり者の母になるから）ジャネットジャクソンの曲に合わせてその鏡の前で裸になっ

て踊るんです。身体がとても軽くなって、そのときの私って一番かっこいいんです。学校のみんなに……はそんな私のこ

と、絶対想像できないと思います。だって……小学校の頃……私、男の子に

いじめられるふりをして、泣き真似をすると急……ろかった。一……女の白黒の写真

でした。若い兵士の顔写真です。下顎があんなに歪んでしまうな……なんて

写真を展示している博物館の人は、「戦争……(写)真集には、書か……ていました。

私は男の子から手紙をもらったことがあり……あ、やっぱり……、読ん（泣い……まったんです……）

でいたら急に腹立たしくなって、めちゃめ……翌日、その男

の子と目を合わせるのがつらくてずっと避……した。初めて自

分がイヤになりました。両親はニ人とも変な顔なのに、私は美人です。だからお父さんと……み合わせの……の勝利

だと思います。だからお父さんとお母さん……となんだと……だと思う。

私が生まれた時は父は児童文学者の夢を置……で仕事……を始めた……たから。

家賃を払って、食費を払って、学費を払って、……さんの……ほうがかっこい

親不孝だねえ、私。お母さん、買い物の最中に……近所の人はみんな

見ているんだからね。私がこちらに出てきて……に……る？父さんの夕食には

ちゃんと野菜を出すようにしてよ！私は母ささんとは違うしっかり者の母になるから。……箱根の空って本当に青い

の！雲はふとんの綿みたいにモコモ(コ)……だよ……んだよね。あと箱根スカイラ

インの芦ノ湖展望台からの眺(め)がい…（ここ）って銀色の……て、……ポルシェに乗っ

て全部見てまわるからね。今日また、人を傷つけてしまったの。みんなで楽しく食事をしてたのに私の無責任な一

言で、ひとりの子が急に静かになっちゃって。私って人の痛みのわからない馬鹿な女の子なんだね。こんな私だ

から神様は罰として寂しさを与えたんだよ。この試練に耐えていけばいつかは良い子になれると、信じて生きて

いくしかないよね。……ずっと……していてね。

山下いくと・きお誠児 著　『それをなすもの』より


「新世紀エヴァンゲリオン」テレビ版最終話プロット
プロットのようなものたち
作・山下いくと

作品の内容からは意外な印象かもしれませんが、庵野監督はアニメ制作の初期段階においては受け身の姿勢をとり、各スタッフにアイデアを出させぶつけ合うことで、話の骨格に肉付けをします。てな経過から、設定担当である私のところにも脚本の初期稿がファックスでやってきます。それについて思いついたことは電話で返すのですが、ファックスで返却するとこのように内容が残り、あとから見かえすとなかなか笑えます。
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　すべての戦いは終わった。
　リミットカウンターは、まだいくらかの時間を残しているのだが、ＥＶＡは動かない。
　大地にひざまずいて目を伏せている（閉じてはいない）。

　　シンジ「なんで動かないんだ!?」
　　コントロールセンターからの声「各部をモニターしているけど、完全に動けなくなるような損傷はないわよ」

　リミットカウンター、０になる。と、同時にコクピット内に浮いている立方体のＣＲＴフォトグラフがすべて中央にいきなり集まり始める。
　瞳をいくらかひらくＥＶＡ。
　立方体 集まり大きな立方体へ。
　視線をあげてゆくＥＶＡ。
　立方体、角が削られるようにして多面体へ。はてには球になってしまうＣＲＴ。
　遠くへ視線をなげるＥＶＡ。

　　シンジ（つぶやく）「そうか‥‥　母さんの自我が‥‥　完成されたから‥‥」

　手動開閉ノブを回しはじめるシンジ。
　　コントロールの声「誰？　シンジ？　いま、母さんて‥‥」

　無視してノブを回すシンジ。回しても回しても、ゆーっくりとしか動かないので、ちょっと休んではため息。再びノブを回すシンジ。回しながら、
　　シンジ（心の中で）「パーソナリティが目覚めた母さんはいま、操縦を‥‥　僕らの手を‥‥　借りなくても、もう自分の意思で、自分の足で立てるんだ‥‥」

　（シルエットで）やっと背中から出てくる搭乗プラグ
　　シンジ（心の中で）「少しずつ、でも確実に変化はあったんだ（回想まぜながら）。でも研究していた父さんですら、追い求めていたのはきっと表面的なことで、誰も気づかなかったんだ。でも変化していたんだ。少しずつ、少しずつ」

　ＥＶＡを見上げるシンジ。
　ＥＶＡは ―― 母は ―― シンジを見てわずかに微笑む、やさしい視線。
　ほんのわずかな間をおいて、微笑みかえすシンジ。ジョギングにでも出かけるような気軽な足取りで、母親のもとから巣立つ主人公。

　瓦礫の中でうずくまる主人公の父。冷たいとさえ思っていた人が泣いている。かたわらに主人公ＩＮ。
　　父「わたしはッ、私の本当の姿は、頑固でも利口でも、冷徹にすらなりきれないただの、ああ（泣きじゃくり）、ただの弱い人間で、お、お前の母さんが死んだとき、ただ、ただ悲しくて、復活を望まねば私自身が壊れてしまう‥‥　（泣きじゃくって声にならない）」
　シンジは父親の弱さを知ったとき、父親のすべてを理解した。やわらかい表情のシンジ。　　シンジ「いままで‥‥　大人になるというのは単に親を越えることだとばっかり思ってた。でも本当は‥‥」

　涙でクシャクシャの顔でシンジを見上げる父（本当は、何？ という怪訝な顔）。つづく言葉をのみ込んで、思い出し笑いのように少しクスッと笑うシンジ。
　小さな体で、父親を背負う主人公。


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上の文は、テレビ版のラストを想定してのものですが、話の性格上、ついつい下を見てしまう主人公および登場人物に、なんとか前を向かせようと努力しているサマを見るにつけ、「こーゆーシンジ君と父も見たかったなあ。でもデッカイお母ちゃんはやめろよ、オイラ」などと思うわけです。

＃かつては、この名言集に常駐していた私……
＃900 越えたら、しりとりスレを立てようと思っていたら、その前に立っちゃうとはね
＃http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=993991434&ls=50
＃
＃そうして、ここもさびれてしまい、現在411だ
＃dat落ちしないように、何かネタを書きたいところだが、何も思いつかん
＃鬱とはこーゆーことか

自分ももうここに来なくなってしまい､今日久しぶりに来たら､７２１はどこを参照にしているのかは分からなくとも興味があり､７２７はしらなかった事を教えてくれて､なんか楽しかったと思いました｡
自分もネタが思いつかないけど､とにかく不思議な感覚になったし、そのうち倉庫に行くんだろうけど自分にとっては楽しいスレだったので、sageだけど足跡を残す感じで書き込んでおきます｡

なんだかんだで700こえてるんですね。
ひたすらセリフを書くだけなのになぜか楽しかった。

シンジ「ねえ、アスカ。どうしてコンテストに出なかったの？」
アスカ「…女性を外見だけで決める旧時代的なコンテストに何で私が出なくちゃいけないのよ？」
シンジ「そ、そうだよね…」
豹馬「その割りにはしっかり見に来てんじゃねえか」
アスカ「いちいちうるさいわね。それに、私が出れば優勝は確実だし…つまんないじゃない？」
シンジ「あ、そう」
アスカ　「な…何よ、その淡白な反応は！？」
シンジ　「だって、そういうと思ったから」
アスカ　「！　バカシンジのくせに生意気言ってんじゃないわよ！」
忍　「あ〜うるせえな、夫婦ゲンカは後でしろ、後で！ 集中できねえじゃねえか！」
アスカ　「誰が夫婦ですってえ！？」
忍　「だから、うるせえって言ってんだろ！」

たぶん今まで出てなかったスパロボα。

age

ああ。わかってるよ、ユイ。

わかるはずないよ。
アスカはなんにもいわないもの。
何もいわない、何も話さないくせに、わかってくれなんて、無理だよ！