>>182 戦自がミサ&アスの証言をもとに加持を使って独自の調査をしていったら
人類補完計画を一般人に無断で強行しようとしていたゼーレの陰謀が全部ばれてしまい、
その過程で加持は殉職するものの、その功績のお蔭でネルフ上層部とゼーレの社会的信頼は一気に失速、
老人たちは身動きもできないままゲンドウに泣きつかざるを得ず、
ゲンドウは老人たちをかくまう代わりに補完計画の主導権を完全に奪ってしまった
足手まといのゼーレは茫然自失の状態で沈黙するが
最後はゲンドウにすべてを託して議長以下全員が処刑された
ミサトは真の悪玉であるゲンドウたちに復讐を誓い戦自に所属するが
使徒に対する対策では指揮を任され、激戦の末に司令官の地位を託された
こんな感じかな