>>940 >シンジはエヴァが使徒に手をかざした際、使徒へのアクセスが可能になったと知覚している。
>よってシンジはエヴァとの神経接続を介して、エヴァに知覚できる情報を自分も知覚できる。
よって?何でそれが関連していると考えられるんですかね?関係が無いように思えますがね
ソースでもあるのかな?あるとしたらはよソースプリーズ
>>939 >両親の部分は同意できない
お前のレスだ
百万回嫁
【ヴィレ厨、シンジを出自で差別するの巻】
451 :名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 2014/02/08(土) 15:59:46.57 ID:???
それにシンジはニアサードのトリガーにもなったのみならず
”人類の敵”ゲンドウと”諸悪の根源”ユイの息子であることも人類からすれば罪
つまりシンジは自分のみならず両親の罪に対する責任もある
>>943 で?使徒とエヴァに「何らかの関係性」があるという知見を得て
エヴァを動かすのは使徒を動かすのと同じくらいの危険が伴うものだと推論できたとして
それがどうエヴァと使途によるニアサードの危険を考える要素になるんで?
そもそも、エヴァが異常事態だとどう認識するのかな?
そして、異常事態にあって、大した問題になっていない初戦があるわけだが?それどころか
その初戦と違って意識もあるという初戦以上に危険にはならないと考えるような条件だと思うが?
>>947 >「Qの最後」じゃなくて「破の最後」だよな?
ああ、すまない
その通り、破の最後だ
間違えた
>>950 は本サードインパクトの件でも同じ事がいえるね。
トリガーになろうが何だろうが、本人の意識が無ければ、罪に問う事は出来ない。
前スレのヴィレ厨の発狂レス
386 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2014/02/08(土) 02:55:11.18 ID:???
・シンジはエヴァに使徒と同じ力があるなど知らなかった
→シンジは序の時点で第2「使徒」をみてエヴァと勘違いするなど、使徒とエヴァ、使徒とインパクトの関係について知識を得ています。
これ↑↑が完全に破綻したから、今度はこんな捏造↓↓をやりはじめた
940 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2014/03/15(土) 00:23:26.41 ID:???
シンジはエヴァが使徒に手をかざした際、使徒へのアクセスが可能になったと知覚している。
よってシンジはエヴァとの神経接続を介して、エヴァに知覚できる情報を自分も知覚できる。
このスレ殺伐としすぎだろ…
エヴァ関係大体こんなんな気もするが
EOEや破でシンジがアスカを助けなかったことでスカオタがよくシンジを叩いてるけど
シンジが自分を理不尽に罵倒し殴るだけのクズを助ける義務は一切ないな
ミサト、アスカ、マリをクズにしたのは虐殺されてもかわいそうだと思わせないためだろうな
>>946 >法治国家では常識よりも法が優先されるんだよ、アホ
法に触れるような手段でなければ法に違反した相手でなくとも批判は許されるんだよ。
「常識的に」ね。
>そしてゲンドウに許可を得た時は、「世界がどうなってもいい」なんて一言も言ってないね
つまりその内心を明かさずに許可を得た=誤認による許可ということだな。
>Qの最後でニアサードが止まったのは幻かい?w
幻じゃないね。「カヲルが止めた」んだよ。
「カヲルの存在なんて誰も知らなかったからこれはないものとする」とか言ったのは誰だったかな?
>運用責任者のミサトや開発責任者のリツコの方が遥かに、
>「インパクトであるとは分からなくても何か明らかにまずいことが起こっていると知ることができる」
>立場にいたんだよ
うんうん、そうだね。で、そのことを知った時にはすでにシンジにそれを伝えられる手段がないんだけど?
>シンジは知ろうとしても知る事すらできない立場だ
周囲の様子もプラグ内の様子も普段と違いすぎるんだから異変に気付いてるはずだね。
>エヴァQではヴィレがシンジ個人に押し付け、イラク戦争ではアメリカ政府はそういう愚行はしなかった
だからそんなシーンは存在しないんだよ。世界の状態を知った時、シンジはネルフにいたじゃないか。
ヴィレが問うているのは感情の暴走をシンジが抑えようとしない(しなかった)危険性だね。「実際に被害が起きた」とは言ってない。
>>951 前スレだけど?
>よって?何でそれが関連していると考えられるんですかね?関係が無いように思えますがね
「関係がないように思える」としたらそれは頭が悪いだけ
もしシンジがエヴァの知覚情報を共有できないとしたら、この時シンジは何が起こっているかわからないことになる。
使徒の無力化からサルベージに至るまで、シンジの態度は外で何が起こっているかわからない人間のものではない
>>955 第4使徒戦では初号機は
殴る蹴るの肉弾攻撃、数発攻撃し続けてようやくジオフロントに火の手が届くビームにのけぞる、単に使徒を殺そうとしているだけ
第10使徒戦では
ビームと変形ATフィールドによる攻撃、一発で天井都市に大穴をあけるビームに微動だにしない、使徒へのアクセス
後者はやっていることが明らかに人知を超えた領域に届いているだろう?
>散々、シンジが世界を滅ぼしただのサードインパクトを起こしただの喚いていたのはヴィレ厨、お前だろうがwwwwwwwwwwwww
>お望みならお前のレス持って来てやろうかw
持ってきてご覧。もしそれで擁護派ではなくシンジヘイトのレスを持ってきたとしたら、
それは断罪厨がシンジヘイトの意見を擁護派の意見であることに捏造している何よりの証拠になるね。
>シンジはエヴァとの共通性を見抜き、エヴァの危険性を認知出来ると散々
これはその通りじゃないか。
>>936の下段に反論できるの?
>>942 違うのは、「人類の存亡を考えた結果、余波による被害を無視するという判断をするしかなかった」という擁護が
シンジに対してだけは不可能(考えてなかったから)というところ
↑これに対して、
↓これがどう反論になっているんだ?
「人類の存亡を考えた結果、余波による被害を無視するという判断をするしかなかった」のは第10使徒戦も同じ
シンジはそもそも「人類の存亡を考えていない」のだから、「人類存亡を考えた結果〜」の擁護は不可能
はい、論破
>>944 貢献度の違いというのは単に、役割分担で違う役割をしているからにすぎない
資格を持っている人や重要なポストを務められる人は他人より給料が多かったりするが、それと違ってシンジは労力を消費してエヴァに乗れる能力を手に入れたわけではないし、
使徒に負けたら死ぬのは皆一緒、使徒戦時には他職員より負担が大きいだろうが、使徒戦がなければ拘束時間は他職員より圧倒的に短い
労力が同じならもらえる権利は一緒だ。
もちろん同じ労力を割いてもより多くの仕事ができる人や、労力が同じでも代えの利かない仕事をできる人は
他の人と給料に差をつけることで労働意欲を煽る必要があるが、権利の平等に反するほどの差はつけない。
>そして、他の人類と言っても一固体じゃないからね、それこそ代わりがある
>一蓮托生でもなければお互い様でもない
「言うことを聞かなければエヴァに乗らない」というのは人類全体に不利益を及ぼしている
よってこの場合は人類全体を一個体として相手にするのと一緒
で、酒池肉林云々は一人のキチガイが言っただけじゃなかったっけ?
やっぱりこれが断罪厨の本音なの?
>>964 >法に触れるような手段でなければ法に違反した相手でなくとも批判は許されるんだよ
批判するのは自由だが、爆弾首輪は完全に違法だなあw
批判と犯罪の区別がついてないだろ、お前
>つまりその内心を明かさずに許可を得た=誤認による許可ということだな。
エヴァはシンジ一人では搭乗できない
ダミープラグでの起動を試みていた最中だったからな
ゲンドウやその場にいたスタッフの協力が、ダミープラグからノーマルのプラグに変更したから、シンジは初号機に乗れた
誤認どころか、ゲンドウ達が積極的に協力してるなwwwwwwwww
エヴァは誰の協力や支援もなく、搭乗できる兵器ではないというのが公式であり、劇中で描かれた続けた描写
お前の妄想は至極簡単に公式に粉砕されたなwwwwwwwww
>うんうん、そうだね。で、そのことを知った時にはすでにシンジにそれを伝えられる手段がないんだけど?
おやあ? 第二使徒を見ただけや、エヴァと使徒の関係、インパクトの知見を得られるんじゃなかったのか?
それが事実なら、序の時点でミサトもリツコもエヴァの危険性を知っていた事になるなあw
なんだ、いつでも伝えられたじゃないか
>周囲の様子もプラグ内の様子も普段と違いすぎるんだから異変に気付いてるはずだね。
で?
その異変がインパクトと直結するとは知らないし、第10使徒を倒せるから、普通は放置するな
第四使徒戦で同じく異常状態になったにも関わらず、問題なく使徒を殲滅できたという前例があるからなw
お前の妄想は至極簡単に公式に粉砕(ry
>だからそんなシーンは存在しないんだよ。
爆弾首輪は何なんだろうねwwwwwwww
ヴィレ厨はついに爆弾首輪が存在しないと言い始めたよ
>>969 首輪は「必要な措置」だよ。犯罪との区別がついてないのはお前
あとは
>誤認どころか、ゲンドウ達が積極的に協力してるなwwwwwwwww
だから他スタッフの協力が誤認に基づくものなんだろ?
お前が言っているのは誤解を与えるようなセールスで契約をとる悪徳セールスマンが「誤認どころか契約書にサインしているなwww」
と言っているようなもの
>なんだ、いつでも伝えられたじゃないか
うん、伝えるまでもなくシンジに伝わっているね。
で? ここで問題なのは「インパクトであるとは分からなくても何か明らかにまずいこと」
つまりエヴァが実際に覚醒して初めて分かったことについて論じているんだけど。反論になっていないね。
>第10使徒を倒せるから、普通は放置するな
使徒を倒した後も放置しているんだよ。
>爆弾首輪は何なん(ry
「必要な(ry
>>965 >もしシンジがエヴァの知覚情報を共有できないとしたら、この時シンジは何が起こっているかわからないことになる
分かってないよ
シンジは一心不乱に綾波を捜し求めていただけだから
あそこではシンジはただ直感的に動いていただけに過ぎない
綾波に手を差し伸べたときに、シンジ自身の自分の皮膚の皮が剥げるシーンがあったが、彼はそれに見向きもしていなかったし、痛みも感じていなかった
これはすでに彼が普通の人間の状態でない事を示している
動画4:30辺りな
https://www.youtube.com/watch?v=hM-yENrdSoU 普通の人間が自分の皮を剥ぎ取られて平然としていられるかい?
出血するし、痛みにのた打ち回るのが普通
だけど、シンジはそんな素振りは一切見せてない
覚醒時のシンジは人間であったかどうかも疑わしいんだよ
新スレより逆輸入だけど
・法的に見て、多数の生命の危険を抑制するためにシンジ一人の権利が制限されるのはやむを得ない
→首輪は正しい
・道徳的に見て、「世界がどうなってもいい」に始まるシンジの一連の言動は非難されても仕方がない
→ヴィレがシンジに対してとった態度は正しい
・破ラストにおいてシンジは自分の目的(レイ)のみを追求し、それ以外(他の人類)に対して無視する態度をとっている
→他の人類はシンジに対して連帯感を持てない
・破ラストにおいてシンジがもたらした状況変化は「使徒によるインパクト」→「エヴァによるインパクト」であり毒にも薬にもなっていない
→シンジに対して特赦すべき事情は特にない
・シンジはよくある成長途中の未熟な主人公である
→反省すべきところを反省したら、ヴィレと和解し、ゲンドウ達を説得し、大団円につながって欲しい
結局断罪厨のハンレイガーツミニハトエナイーってのは
>法的に見て、多数の生命の危険を抑制するためにシンジ一人の権利が制限されるのはやむを得ない
で封殺されちゃうんだよね
そのことを指摘すると断罪厨は「法的に問題なくてもヴィレのの態度がー」と喚く
これも>道徳的に見て、「世界がどうなってもいい」に始まるシンジの一連の言動は非難されても仕方がない
つまり軽蔑されるのはお前自身の態度に対する罰だ!とか言われたり、危険人物としての疑いをかけられても仕方ないわけだ
そのことを指摘すると断罪厨はまたハンレイガーツミニハトエナイーと始まり無限ループになる
これが矛盾、ダブスタじゃないならなんだっていうんだ
>>971 勘でしか判断していないなら、Qでシンジが「自分はレイを助けた」という認識を持っているのはおかしい
あれは白昼夢で、誰か他人が戦ったのだと判断するはず。あと実際に顔の皮が剥げている訳じゃあるまい
・常識的に見て、「女に手を上げるなんて最低」などというアスカの言動は非難されても仕方がない
→反省がない限り助ける必要などない
結局ヴィレ厨はシンジの人格批判しかしていないという結論か。
初号機の電源が切れた時点で人類の負けだったことが理解できないらしい。
初号機の覚醒が無ければ人類は滅んでいた。
シンジがいなければカヲルも人類を救うとは思えないし、第一間に合わないだろうな。
しかもそのあとシンジに関係無くネルフはマーク6を自立型に改良してサードインパクトを起こしている。
そもそもヴィレの連中は、シンジの何が罪だと言ってるのか、または何が危険だと言ってるのか
まったく説明しないんだよね。そもそも自分たちでも説明できないから。
だからヴィレの行動は支離滅裂にしかならん。
自己の感情に飲み込まれて覚醒するなら初戦で覚醒しても良いよなw
>>973 >結局断罪厨のハンレイガーツミニハトエナイーってのは
>>法的に見て、多数の生命の危険を抑制するためにシンジ一人の権利が制限されるのはやむを得ない
>で封殺されちゃうんだよね
危険だから人権を抑制するというのは予防拘禁といって、戦前の日本や中国、北朝鮮でしかやってない最悪の行為のひとつ
近代国家では法で禁じられているし、立法も実行もしてはならない忌むべき行為なんだけど?
ヴィレ厨は北の将軍様のシンパだったんだな
>>980 >予防拘禁といって、戦前の日本や中国、北朝鮮でしかやってない
……ネタ? 釣り?
断罪厨のフリをしておかしなことを書くという手法は賛成できないな。
元々断罪厨はおかしなことしか言わないというツッコミはなしで。
予防拘禁が禁止されてるとか言っているバカは
現代日本における予防拘禁制度である警察官職務執行法&精神保健福祉法でググれ
>>968 労力を消費してエヴァに乗ってるんですがねぇ
使徒に負けたら死ぬのは皆一緒でも、死に方の違いがずいぶんと違うんですが、わかってますかね?
拘束時間が他職員より短いと労力が同じになる根拠も無いし、他職員以外の人類と労力が違うことも一切話されていないし
ギブ&テイクは成り立たず、シンジの権利は他の人類より大きいものになるってのを否定できてないじゃん
他全生命のうち一つの生命が失われてもシンジも、他全生命も死にはしないが、シンジの生命一つが失われれば全生命の滅亡に直結する
単純な話、シンジと他全生命でつりあってるんだから、相対的にシンジの権利は大きなものになる
>「言うことを聞かなければエヴァに乗らない」というのは人類全体に不利益を及ぼしている
>よってこの場合は人類全体を一個体として相手にするのと一緒
お前の理屈で言うとなおのことシンジに「命を救う×全生命」という莫大な利益を与えないといけないことになるが
酒池肉林云々は例とも言われてなかったっけ?金でもいいとさ
>>965 ん?その知覚情報ってアクセス前とアクセス後で変わってるように見えるんだが気のせいかな?
ニアが起きたのはアクセス後の、綾波を救おうとしていた段階だよ?
あの段階でどう周囲を知覚するのかな?
>>966 >第4使徒戦では初号機は
>殴る蹴るの肉弾攻撃、数発攻撃し続けてようやくジオフロントに火の手が届くビームにのけぞる、単に使徒を殺そうとしているだけ
>第10使徒戦では
>ビームと変形ATフィールドによる攻撃、一発で天井都市に大穴をあけるビームに微動だにしない、使徒へのアクセス
>後者はやっていることが明らかに人知を超えた領域に届いているだろう?
うん、で?それがどうエヴァと使途によるニアサードの危険を考える要素になるんで?
てか、全部人知を超えた領域にあると思うのは俺がおかしいのか?
>>967 最善の手段がそれしかないならその手段に頼るしかない
って意味だと説明したらいいのかな?
>>973 法的な点で言えばやむをえない=合法ではないし
道徳的な点で言えば自分の命を軽く扱う人間にどうでもいい奴と思うことが非難されるいわれはない
よって>軽蔑されるのはお前自身の態度に対する罰だ!とか言われたり、危険人物としての疑いをかけられても仕方ないなんてことは無いわけだ
>>966 エヴァの危険性=サードインパクト
なんじゃねえの?
エヴァに似ている使徒がいるという時点で
から
エヴァにはブラックボックスがあると推論できなければおかしい
ってのがもう意味不だし
エヴァについて良く分からなかったとしてもシンジ達に有利なほうに動いてた状況でどう
危険を感じられたという根拠になるのかもわからん
>>983 >使徒に負けたら死ぬのは皆一緒でも、死に方の違いがずいぶんと違う
せめて戦える力を持って戦いの中で死ぬか、戦う力なく弱者として怯えながら死ぬかという考え方もある。
どちらがいいとは言えまいよ。
>他全生命のうち一つの生命が失われてもシンジも、他全生命も死にはしないが、シンジの生命一つが失われれば全生命の滅亡に直結する
だからそれは、
>>924の
>「シンジという個人は代替がきかない」と「シンジは他の人間より優先的に生命を保護されるべきである」なら結び付く。
>これと同じように、「シンジという個人は代替がきかない」と「シンジの権利は他の人間より大きい」を結べるか?
>無理だね、絶対。脅迫によって他人より大きい権利を要求でもしない限りはね。
↑これだろ?
まあ生命の権利が他人より大きいとは言い換えてもいいかもしれない。OK。「権利が大きい」の一部は認める。
だが酒池肉林や金に関するような権利に関しては、「権利が大きい」の根拠はないな。
>お前の理屈で言うとなおのことシンジに「命を救う×全生命」という莫大な利益を与えないといけないことになるが
だから「全人類の命を救う」はシンジ一人でやっているわけじゃない。衣食住インフラを整えて戦いに人員を割ける社会基盤を作り、
物資の流通や製造や人員管理や戦闘員など役割分担して組織を作り、そして戦う。シンジはこの一部でしかない。
>>964 >つまりその内心を明かさずに許可を得た=誤認による許可ということだな。
「ネルフ所属」のミサトが今あなたがエヴァに乗る目的に失望してしまったのも「知ってる」
って言ってるね、ほうれんそうがなってない責任までシンジですか?
>>Qの最後でニアサードが止まったのは幻かい?w
>幻じゃないね。「カヲルが止めた」んだよ。
>「カヲルの存在なんて誰も知らなかったからこれはないものとする」とか言ったのは誰だったかな?
これは反論からして間違ってるな
シンジが人類滅亡を願っていなかったことはQで明白だと何度言ったら気が済むのかと
>うんうん、そうだね。で、そのことを知った時にはすでにシンジにそれを伝えられる手段がないんだけど?
???「行きなさいシンジ君!」
あれ?責任者が同意してますねwww
>周囲の様子もプラグ内の様子も普段と違いすぎるんだから異変に気付いてるはずだね。
異変に気づくとサードインパクトの可能性を考えるのが普通なのかそれは知らなかった
>>989 >使徒に負けたら死ぬのは皆一緒、使徒戦時には他職員より負担が大きいだろうが、使徒戦がなければ拘束時間は他職員より圧倒的に短い
>労力が同じならもらえる権利は一緒だ。
ってのはどうしたの?
生命の権利が大きいがそれができない、てかそうすると生命の権利の大きさがなくなる、てかそれが出来ないからこそ生命の権利が大きくなってる
できない大きな生命の権利の代替として酒池肉林や金に関するような権利がなければおかしいというのは根拠にならないかな?
シンジに対して一人ひとりが極僅か、それに対してシンジは一人ひとりにとって「命の恩人」
比べるべくも無いだろう
「全人類の命を救う」はシンジ一人でやっているわけじゃない、だからシンジと他の生命の価値は同じ
ってか?その理屈は通らないよ
>>984 仮に周りが見えなかったとすると、初号機どころか使徒さえどうなったかシンジは知らなかったことになるぞ。
つまり周りが見えないという前提でも、どっちにせよシンジは「本気で世界がどうなってもいいという気持ちでエヴァを動かしたな」
という疑いを避けられない。
>985
>うん、で?それがどうエヴァと使途によるニアサードの危険を考える要素になるんで?
だれがニアサードについて予知しろなんて言った? 前の暴走よりさらに凄まじい力を
行使しているエヴァに危機感を覚えなかったわけがないと言っているんだけど。
>>986 「最善の手段がそれしかない」という考えを経ずにその手段を使った人間は
例え他に危険を冒さないですむ手段があったとしてもその手段を使うと言えば分かってもらえるだろうか。
>>987 >法的な点で言えばやむをえない=合法ではないし
これは皮肉でも何でもなくちょっと言いたいことをつかめない。
>道徳的な点で言えば自分の命を軽く扱う人間にどうでもいい奴と思うことが非難されるいわれはない
シンジしか乗れないから乗せているのであって命を軽く扱っている訳ではないし、世界そのものが「どうでもいい」
というのは規模がでかすぎて非難しないでいられるレベルを超えているんじゃないだろうか。
>>990 >ミサトが今あなたがエヴァに乗る目的に失望してしまったのも「知ってる」
そこからどう「世界がどうなってもいい」を連想しろというんだ?
エスパーでもなきゃできない無理難題を要求しているのは断罪厨の方だったな。
>シンジが人類滅亡を願っていなかったことはQで明白だと何度言ったら気が済むのかと
そりゃ「滅亡しろ」とは願わなかっただろうね。「自分はもう満足だからあとはどうにでもなれ」とは思っただろうが。
>あれ?責任者が同意してますねwww
はて、いつ誰がミサトに「シンジは世界がどうなってもいいつもりだよ、ことが終わってもエヴァを止める気がないよ」
と告げ口したのかね?
>異変に気づくと
明らかに不穏な異変に気付いていたことは認めるわけだね。それは良かった。
>できない大きな生命の権利の代替として酒池肉林や金に関するような権利がなければおかしいというのは根拠にならないかな?
生命の権利が大きいのはあくまで「必要だから」であって恩じゃないしねえ。
>シンジに対して一人ひとりが極僅か
その一人一人はシンジに対してだけ貢献してるわけじゃないんだよ。
てか貢献度は役割分担の違いであって、「シンジは他の人間より優先的に生命を助けられる」とかの
「貢献度の高い人間にこれを優先して与えることが結果的に全体のためにもなる権利」の尺度にはなっても
給料とかの「結果的に全体のためになるわけではない権利」の尺度にはならないと何度言ったらわかるんだ?
>>992 使途がどうなったシンジは知ってるっけ?
てか「本気で世界がどうなってもいいという気持ちでエヴァを動かした」らどう問題があるんだ?
滅ぼそうと思ったならともかくさ
>だれがニアサードについて予知しろなんて言った? 前の暴走よりさらに凄まじい力を
>行使しているエヴァに危機感を覚えなかったわけがないと言っているんだけど。
シンジ達に有利なほうに動いてた状況でどう危険を感じろというのか
てかわけがないってお前がそう思ってるだけだよ?危機感を覚えていたならそもそもシンジのゲンドウがおかしいことになる
>「最善の手段がそれしかない」という考えを経ずにその手段を使った人間は
>例え他に危険を冒さないですむ手段があったとしてもその手段を使うと言えば分かってもらえるだろうか。
その仮定に何の意味が?無いって言ってるんだよ
>これは皮肉でも何でもなくちょっと言いたいことをつかめない。
>法的に見て、多数の生命の危険を抑制するためにシンジ一人の権利が制限されるのはやむを得ない
これは、やむをえないものだとしたとしても、その前後に明らかな不備、もしくはやむをえないような状況を意図的に作ったとすら言える行動があったら違法にしかならないって
>シンジしか乗れないから乗せているのであって命を軽く扱っている訳ではないし、世界そのものが「どうでもいい」
>というのは規模がでかすぎて非難しないでいられるレベルを超えているんじゃないだろうか。
シンジしか乗れないから乗せていることと命を軽く扱っていることはこの場合関連していない
乗れないから乗せるにしても誰でも乗れるから誰かを乗せるだったとしても命を軽く扱っているということにこの場合なる
散々言われているように訓練をつんでいない人間を乗せるとか、乗った人間を機体ごと敵の目前に射出とか、下調べもなしにまたも乗った人間を機体ごと敵の目前に射出
そしてビームの餌食とか、メンタルのケアもなしとか、他にやりようがあっただろうと言えるにもかかわらずあまりにも雑な扱いだ
一つ一つが下手をしたら、というか前二つにいたっては下手したらどころか普通なら死ぬようなことだぞ、軽く扱ってないなんてよく言えるな
それと、超えてないよ、だって普通なら世界を滅ぼそうと思うに十分な中どうでもいいになってるんだから
>>993 エヴァに乗って戦って使途を倒すってのは世界を救うこと
それを、ただでさえパイロットが減っている中で放棄するってことは「どうでもいいと思ってる」としか思えんだろ
すくなくとも危険の予期よりはなwww
>はて、いつ誰がミサトに「シンジは世界がどうなってもいいつもりだよ、ことが終わってもエヴァを止める気がないよ」
>と告げ口したのかね?
>シンジは世界がどうなってもいいつもりだよ
これはシンジですね
>ことが終わってもエヴァを止める気がないよ
そんなことないよ?こと=綾波救出だからね
終わってないから止めるわけがない
てか、それと責任者が同意した責任に何の関係が?
>明らかに不穏な異変に気付いていたことは認めるわけだね。それは良かった。
そりゃ気づいてるでしょ、「不穏な」というところは認めないがね
>>994 生命の権利が大きいのはあくまで「必要だから」恩になるんだよ
>その一人一人はシンジに対してだけ貢献してるわけじゃないんだよ。
うん、で?シンジもそうだぜ?その一人一人はシンジに命を救われているわけだが、どう貢献するのかな?
>てか貢献度は役割分担の違いであって、「シンジは他の人間より優先的に生命を助けられる」とかの
>「貢献度の高い人間にこれを優先して与えることが結果的に全体のためにもなる権利」の尺度にはなっても
>給料とかの「結果的に全体のためになるわけではない権利」の尺度にはならないと何度言ったらわかるんだ?
てかそもそもその役割分担の比率がおかしいって言ってるんだが
シンジ8その他2くらいの割合じゃねえか
しかもその他は2を他の全生命でさらに分けないといけないわけで
「シンジは他の人間より優先的に生命を助けられる」とかの
「貢献度の高い人間にこれを優先して与えることが結果的に全体のためにもなる権利」の尺度にもなるし
給料とかの「結果的に全体のためになるわけではないが働きに応じた当然の権利」の尺度にも当然なる
>>995 >シンジ達に有利なほうに動いてた状況でどう危険を感じろというのか
今は有利だけど次の瞬間爆発するかもしれないよ?
>>ことが終わってもエヴァを止める気がないよ
>そんなことないよ?こと=綾波救出だからね
救出した後も止める気がないよ? 次の瞬間(ry
>>「最善の手段がそれしかない」という考えを経ずにその手段を使った人間は
>>例え他に危険を冒さないですむ手段があったとしてもその手段を使うと言えば分かってもらえるだろうか。
>その仮定に何の意味が?無いって言ってるんだよ
・「最善の手段がそれしかない」という考えを経ずに、最善ではあるが危険な手段を使った人間
・「最善の手段がそれしかない」という考えを経ずに、他に手段があるのに、危険な手段を使った人間
この二つにどういう違いがあるのかな? どちらも「何も考えずに危険な手を使った人間」でしかなく、結果に関係なく叱らにゃならん。
>これは、やむをえないものだとしたとしても、その前後に明らかな不備、もしくはやむをえないような状況を意図的に作ったとすら言える行動があったら違法にしかならないって
ならないよ?
「やむを得ないような状況を意図的に作った奴」には厳罰が下るけど、やむを得ない手段自体は違法にはならんね。
>
>散々言われているように訓練をつんでいない人間を乗せるとか、乗った人間を機体ごと敵の目前に射出とか、下調べもなしにまたも乗った人間を機体ごと敵の目前に射出
>そしてビームの餌食とか、メンタルのケアもなしとか、他にやりようがあっただろうと言えるにもかかわらずあまりにも雑な扱いだ
割と別のスレで語りつくされてる内容だね。どれも論破されてるよ? スレチだからここでは語らないけど。
>それを、ただでさえパイロットが減っている中で放棄するってことは「どうでもいいと思ってる」としか思えんだろ
でも戻ってきたんだから、「あれは父親に反発する一心で衝動的に行動しちゃっただけなんだな」と思うのが普通だね。
>てかそもそもその役割分担の比率がおかしいって言ってるんだが
>シンジ8その他2くらいの割合じゃねえか
これはどういう計算?
一回エヴァが出撃するのにどれくらいの労力と予算が使われるのかな?
それに比べても8:2だと言うの?
>給料とかの「結果的に全体のためになるわけではないが働きに応じた当然の権利」の尺度にも当然なる
だからその「働き」って言うのは働く労力や技能を得るために費やした労力が基本で、そこに労働意欲をあおるための補正がかかるんだよ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。