こちらへどうぞ
うむ。
3get
4 :
チャットSS:2014/02/15(土) 19:07:42.28 ID:???
>>1 スレを立ててくれてありがとうございます
アスカスレでLASのチャット風SSを投下していたのですが
スレ違いだったためこの度スレを作ることになりました
まずは最近投下した分をこのスレにコピペしていきます
5 :
チャットSS:2014/02/15(土) 19:50:36.11 ID:???
◆あらすじ◆
他人とのコミュニケーションが苦手な少年碇シンジはチャットにハマッていた
そんな中、猫姫というハンドルネームの少女に出会う
彼女もコミュニケーションが苦手で人との関わり合いを避け、チャットで寂しさを紛らわしていた
お互い毎日同じ時間帯に現れるために自然と会話も多くなり、
写メを交換したり電話で話をしているうちに二人は徐々に惹かれ合うのだった
◆主な登場人物◆
碇シンジ:京都在住(ユイが京大卒のため京都で結婚したという設定)の14才の少年
大人しく内向的な性格で、実際の人付き合いは苦手だがネット内では活発で誰とでも気さくに会話できる。
かなりのムッツリスケベ。
式波・アスカ・ラングレー:東京在住14才の少女。一途なツンデレ。
シンジのことが気になっておりチャットに通う日々を送る。ハンドルネームは猫姫
真希波・マリ・イラストリアス:東京在住で年齢不詳の少女。チャットの常連。語尾に「にゃ」をつけるのが特徴。
シンジとアスカの仲をからかいつつも、二人が結ばれることを願っている。ハンドルネームは(□ω□)
6 :
チャット:2014/02/15(土) 19:59:03.53 ID:???
お知らせ:シンジさんが入室しました
お知らせ:えびちゅさんが入室しました
シンジ:こんばんは(^O^)/
えびちゅ:ちょっち飲みすぎたわ〜
シンジ:お酒ですか?
えびちゅ:そうよん
シンジ:女の人ですか?
えびちゅ:まんこでちゅ
シンジ:・・・
えびちゅ:なんか反応してよ〜
シンジ:そういうのあんまり慣れてなくて
えびちゅ:ウブなのね〜いくつ?
シンジ:14歳です
えびちゅ:若いわね〜白いのはもう出た?
シンジ:白いのって?
えびちゅ:おち○ぽミルクよ
シンジ:あの・・・酔いすぎですよ
お知らせ:猫姫さんが入室しました
シンジ:あ、猫姫さんだ
猫姫:………えびちゅ気持ち悪い
えびちゅ:え?
猫姫:シンジ、個室に来なさい
お知らせ:猫姫さんが退室しました
えびちゅ:なんなのよもう
シンジ:ごめんなさい、ぼくも落ちます
お知らせ:シンジさんが退室しました
シンジ「えーとアスカのいる個室は…あったあった」
>>6 [個室]
お知らせ:猫姫さんが入室しました
お知らせ:シンジさんが入室しました
猫姫:ったくなんなのよあのえびちゅとかいう変態は!
シンジ:いきなり下ネタ全開だったね;
猫姫:あんたもあんたであんな奴に構うんじゃないわよ!
シンジ:でも、すぐに落ちたら悪いかと思って;
猫姫:で、どうなの?
シンジ:なにが?
猫姫:白いの出したことあんのかって聞いてんのよ
シンジ:ちょ、アスカまでそんなこと
猫姫:いいから教えなさいよ
シンジ:あるに決まってるだろ、中学生だし
猫姫:ふーん、あっさり白状したわね
シンジ:そんなこと聞いてどうするんだよ!
猫姫:気になっただけよ
シンジ:今日のアスカなんか変だよ、いつもはこういう話嫌がってるじゃないか
猫姫:あんたあたしをオカズにしてるんでしょ
シンジ:いやいやいや
シンジ:してないしてない
猫姫:焦りすぎ、怪しいわね
シンジ:だってまだ電話で声しか聞いてないし顔だって写メでしか見てないしそんなことできるわけないよ!
アスカ:なに?じゃああたしの裸とか見たらオカズにするわけ?
シンジ:違う違うそうじゃないって!
>>7 猫姫:ちょっと待ってなさい
シンジ:?うん
シンジ「トイレかな?それにしてもなんであんなこと聞いてきたんだろ、
声をオカズにしてるのはたしかだけど電話中は勿論してないし、バレてなきゃいいけど」
猫姫:シンジ
シンジ:おかえり。
猫姫:〈ぎりぎり手ブラ写メjpg〉
シンジ:画像?なにこれ
猫姫:いいから見なさい
シンジ:!!?
シンジ:これアスカ???
猫姫:そうだけど
シンジ:なんでこんな写メを僕に???
猫姫:スケベなあんたのためにオカズ提供してやったのよ、感謝しなさい
シンジ:いきなりこんなの送ってくるアスカのほうがスケベじゃんか
猫姫:欲しかったクセに
シンジ:いやそんなことないよ
猫姫:あっそ、あんたが欲しけりゃ手をどかした写メもくれてあげようと思ったのに残念ね
シンジ:え
アスカ:なに?
シンジ:ごめんずっと強がってたんだ、本当はすごく欲しい
アスカ:ほらね、最初から正直になればいいのに
シンジ:だって恥ずかしいし…
アスカ:もう服着ちゃったからまた今度ね、さっきので我慢しなさい
シンジ:アスカの肌すごく白くて綺麗だね
猫姫:褒めても写メあげないわよ
>>8 シンジ:そんなつもりじゃないよ
猫姫:たってきた?
シンジ:うん膨張してきた
猫姫:えっち
シンジ:アスカは濡れてるの?
猫姫:バカ
シンジ:濡れてるんだ
猫姫:いきなり積極的になってきたわね
シンジ:仕方ないだろあんなの見ちゃったんだし
猫姫:じゃあさっきのをオカズに今からここでしてみなさいよ、見ててあげるから
シンジ:いやいやそこまではちょっと
猫姫:ここまできて怖くなったの?意気地無し
シンジ:怖くはないよ!でもアスカをそういう対象にすると罪悪感が
アスカ:本人が許可してるんだから問題ないでしょ
シンジ:でも僕、チャHとかしたことないし…
アスカ:あたしも初めてだし第一あたしは見てるだけだからね
シンジ:不公平だよそんなの
アスカ:ごちゃごちゃうっさい、さっさと脱ぎなさい
シンジ:脱いだよ
アスカ:どうなってんの?あんたのソレは
シンジ:すごい膨張してます…
アスカ:あたしの胸見て興奮しちゃったんだ?
シンジ:はい…
>>9 猫姫:変態ね
シンジ:変態でごめんなさい…
猫姫:あんたってドM?
シンジ:そうかもしれない
猫姫:まだ触っちゃだめだからね
シンジ:焦らさないでよ…
猫姫:あたしにされてると思って指先でツンツンしてみなさい
シンジ:うん…あ、すごくいい
猫姫:ツンツン
シンジ:ああぁ
猫姫:情けない声出しちゃって。リアルでも喘いでるわけ?
シンジ:うん……あの、アスカの手の写メが欲しいな。そのほうが想像力増すから
猫姫:いいわ、特別に見せてあげる。待ってなさい
シンジ:ありがとう…ありがとう
シンジ:まだかな…
猫姫:待たせたわね、あんた勝手に触ってないでしょうね?
シンジ:触ってないよ…はやく見せて…アスカの指…
猫姫:そう急がせないの〈手のひらjpg〉
シンジ:わ、細くて白くて綺麗な指…こんな指でツンツンされたら…ああぁ
猫姫:ふふふ、あんたは今この手でされてるのよ
シンジ:やばいよ、もう上下に動かしたい…
猫姫:まだ握っちゃダーメ
シンジ:え、もう我慢できないよアスカぁ
猫姫:先っぽツンツンしてあげる
シンジ:ひゃ
猫姫:気持ちいい?
シンジ:うんすごく…あのさアスカ
猫姫:?
シンジ:アスカは僕のを触ってる想像してるの?
>>10 猫姫:なんで?
シンジ:実物を見ないと想像できないかなと思って…その、僕もアスカに見てもらったほうが興奮するし
猫姫:このドスケベ
シンジ:ごめん
猫姫:そんなに見せたいわけ?
シンジ:うん…見る?
猫姫:見る?じゃないでしょエロシンジ。見てください、でしょうが
シンジ:僕のを見てください…お願いします
猫姫:しょうがないわね、見てあげる
シンジ:ちょっと待っててね、撮るから
シンジ:お待たせ。恥ずかしいけど…〈シャムシエルjpg〉
シンジ:あれ、アスカ?
シンジ:ごめん気持ち悪かった?
猫姫:接写しすぎ
シンジ:ごめん、どうだった?
猫姫:グロい
シンジ:もしかして初めて見た?
猫姫:当たり前でしょ
シンジ:そうなんだ、見てくれてありがとう
猫姫:嫌なもの見ちゃった、おぇ
シンジ:そんなに拒否反応おこさなくても(´;ω;`)
>>11 猫姫:これ硬いの?
シンジ:うん、結構ガチガチだね
猫姫:ふーん…熱いの?
シンジ:うん熱いね。引いてた割りには結構気になるんだ?
猫姫:調子乗んな
シンジ:ごめんなさい
猫姫:ていうか先っぽから出てるのなによ?
シンジ:我慢汁だよ…アスカが焦らせるから
猫姫:そんなの出るんだ
シンジ:普段は出ないけどアスカに触られるの想像してたら溢れてきちゃった
猫姫:やだもう
シンジ:恥ずかしい?
猫姫:バカ
>>12 シンジ:大丈夫僕も恥ずかしいから
猫姫:絶対ウソでしょ、見られて嬉しそうだもん
シンジ:嬉しさ半分恥ずかしさ半分かな
猫姫:こんなのがはいるなんて想像できない
シンジ:そんな想像しようとししてたの?えっちだねアスカ
猫姫:あんまり調子乗ると続きしてあげないわよ
シンジ:ごめんごめん
猫姫:衝撃的すぎてなにしてたか忘れたわ
シンジ:大丈夫?一旦やめよっか?
猫姫:我慢できないんでしょ?
シンジ:でもアスカに嫌々やらせたくないし
猫姫:違うの、すごいドキドキして何も考えられなくなっちゃった
シンジ:気持ち悪いのにドキドキしてるの?
猫姫:あたし変ね
シンジ:そんなことないよ
猫姫:ちょっと落ち着くまで休憩しましょ
シンジ:うん、いいよ
猫姫:やっぱりノリでするもんじゃないわね
シンジ:どうしてこんな流れになったんだっけ
猫姫:あんたがあたしの胸見たい見たいってうるさいから
シンジ:違うよ、アスカからえっちな質問してきたんだろ
猫姫:覚えてないわよもう
シンジ:まったく都合良いんだから
猫姫:まぁあたしもこんな汚らわしい話するつもりなかったけど
シンジ:けど?
猫姫:あんたが他の女をオカズにするよりはマシと思っただけよ
シンジ:どういうこと?
>>13 猫姫:とにかく、あんたはもうあたし以外をオカズにしちゃダメだから
シンジ:そんな、アスカをそういうネタに使うなんて罪悪感ありすぎて無理だよ(´;ω;`)
猫姫:だから本人が許可してるんだからいいでしょ
シンジ:でも
猫姫:じゃあ言い方を変えるわ、あんたが溜まった時は毎回あたしが処理してあげる
シンジ:チャットで?
猫姫:そうよ
シンジ:うーん、すごく嬉しいけど遠慮しとこうかな
アスカ:はぁ?あたしにしてもらうよりAVとか見たほうがいいってわけ!?
シンジ:そうじゃないよ
アスカ:じゃあなんだってぇーのよ!?シンジなんか大嫌い!!もう二度と来ないから!!
シンジ:待って待って待って
シンジ:アスカ落ち着いて
シンジ:アスカのことが好きだからこそ抵抗あるんだよ
シンジ:アスカいなくなっちゃったかな…
猫姫:今のほんと?
シンジ:あ、いて良かった。うん本当だよ
猫姫:あたしのこと好きなの?
シンジ:うん、こんなタイミングで告白するのもなんだけど好きだよ
猫姫:本気?
シンジ:本気だってば!なんなら電話で伝えたい
>>14 猫姫:やだやだ
シンジ:電話だめ?
猫姫:絶対無理
シンジ:あんなことしたあとだから?
猫姫:いますごい混乱してるし無理
シンジ:混乱させてごめん
猫姫:好きだとオカズにできないの?
シンジ:やっぱりそういうことは付き合ってからじゃないとまずいと思ったんだ
猫姫:なによ急に真面目ぶっちゃってさ。さっきはあたしにあんなの見せたくせに
シンジ:ごめん。アスカの手ブラ写メ見たらすごい興奮して暴走しちゃった
猫姫:手ブラくらいでほんとバカね
シンジ:それにチャットであんなことしても虚しいというか
猫姫:実際にあたしとエッチしたいわけ?
シンジ:したくないと言えば嘘になるけど、そういうのは付き合ってからじゃないと
猫姫:あたしと付き合いたいの?
シンジ:ま、まぁ。
猫姫:はっきり言ってみなさいよ
シンジ:僕はアスカと突き合いたいです
猫姫:ざけんなっちゅーの
シンジ:ごめん誤字だったほんとごめん
猫姫:慌てすぎよバカ
シンジ:僕はアスカと付き合いたいです
猫姫:仕方ないわね、付き合ってあげる
シンジ:本当!!??
>>15 猫姫:その代わりあんたはもうチャットで他の女と喋っちゃダメだからね
シンジ:普通の会話でも駄目かな?
猫姫:ダメ!あたしの気持ちも知らないであんたはいつもいつも
シンジ:ごめん
猫姫:あんたが他の女と話してるの見るとイライラすんのよ
シンジ:どうして?
猫姫:知らない。とにかくあんたはあたしだけ見てればいいのよ
シンジ:じゃあお言葉に甘えて、アスカだけ見させていただくよ
猫姫:ん、決まりね
シンジ:えっと、じゃあ本当に僕と付き合ってくれるの?
猫姫:特別にいいわよ
シンジ:やったあ!!!
アスカ:はしゃぎすぎよバカシンジ
シンジ:やっぱり事が事だしせめて電話で伝えたいな
猫姫:ダメだっちゅーの
シンジ:お願いだよ!文字だけの約束じゃ気が済まないんだ。それにアスカの声が聞きたいんだ今すぐ…
猫姫:恥ずかしいからイヤ
シンジ:じゃあアスカは話さなくていいから。僕が一方的に告白して切るだけ!じゃあ電話かけるから!
猫姫:バカ、やめてよ
プルルル…プルルル…プルルル…プルルル…ブチッ
シンジ「うわっ切られた!こうなったら出るまでかけてやる」
プルルル…プルルル…ガチャ
シンジ「あっ出た!もしもしアスカ?
>>16 シンジ「アスカ?返事してよアスカ!」
アスカ「……変態」
シンジ「え?」
アスカ「スケベ」
シンジ「なんでそのこと電話で蒸し返すんだよw」
アスカ「……」
シンジ「なんで黙るんだよ、アスカの可愛い声聞きたいのに…」
アスカ「……バカ」
シンジ「ごめん言いたいことだけ言って切るからね、アスカ本当に僕と付き合ってくれるの?」
アスカ「……ぅん」
シンジ「アスカのことずっと好きだったn」ブチッ…ツー、ツー
シンジ「あれ、切られちゃった…でも告白してスッキリしたからいいや!チャットに戻ろう」
シンジ:アスカなんで途中で切るのさ〜
猫姫:茹でるかと思ったわ
シンジ:恥ずかしかったの?
猫姫:あんた恥ずかしくないの?
シンジ:少しは恥ずかしいけど
猫姫:乙女心ってもんを知らないのねあんたは
シンジ:ごめんごめん
猫姫:しっかりしてよ仮にもあたしの彼氏なんだから
シンジ:彼氏!!いい響きだな、だんだん実感わいてきた。夢みたい
猫姫:浮かれすぎよバカシンジ
シンジ:ははそうかもね、ところでアスカは僕のことどう思ってるの?
猫姫:察しなさいよこの鈍感
シンジ:察しろと言われても…分からないよそんなこと
猫姫:あたしが嫌いな男の性処理手伝うと思う?
シンジ:思わないなぁ。アスカは下ネタ嫌いなイメージあったし
>>17 猫姫:ここ変態多いでしょ、あのメガネとかさっきのえびちゅって奴とか
シンジ:結構みんなオープンだよね
猫姫:で、あんた結構期待してるでしょ?そういうの
シンジ:そんなことないよ、適当にノッてあげてるだけさ
猫姫:嘘ね。それであたしもシンジにそういう話題を振らないとシンジが離れちゃう気がしたの
シンジ:だからさっきいきなりあんな写メを…
猫姫:まぁそんなところね
シンジ:安心してよアスカ、そんなことしなくても僕はアスカだけ見てるからさ
猫姫:ありがと。ねぇシンジ
シンジ:なに?
猫姫:好き
シンジ:!!
猫姫:好きよ
シンジ:ありがとう、すごい照れるや
猫姫:シンジ、寒い
シンジ:たしかに夜になって冷えてきたね、僕は下脱いでるから特に
猫姫:は?脱いだままなの?
シンジ:うん…だってアスカの指示がまだないから
猫姫:えっちスケベバカ!変態!
シンジ:ごめんごめん履くよ
猫姫:まだおさまってないの?
シンジ:うん……
猫姫:あっきれた
シンジ:ごめん
猫姫:そういえば付き合った後ならいいって言ったわよねあんた
シンジ:え……してくれるの?
猫姫:してほしいの?
>>18 シンジ:でも、せっかく付き合ったんだし恋人らしいイチャイチャがしたいかな
猫姫:だからあたしがそうしようとしたらあんたが変なこと言ったんじゃない!
シンジ:ごめん、えっと、寒いの?大丈夫?
猫姫:大丈夫じゃないから温めて
シンジ:抱きしめるよ?
猫姫:うん、ぎゅってして
シンジ:ぎゅっ
猫姫:あ
シンジ:温かくなった?
猫姫:うん
シンジ:チャットでも温もりって伝わるんだね
猫姫:そうね、シンジ撫でて
シンジ:うん、なでなで
猫姫:ん
シンジ:アスカがこんな甘えんぼだったなんて
猫姫:うるさい
シンジ:可愛いよ。なでなで
猫姫:バカ、くすぐったい
シンジ:リアルで撫でたくなってきた
猫姫:会いに来て
シンジ:いいの?本気で行くよ、僕
猫姫:来て。
シンジ:撫でるだけじゃ済みそうにないけど
猫姫:えっち
シンジ:冗談だよ、ででも行くとしたら春休みになりそうだけどそれまで待っててくれる?
猫姫:京都から東京まで何時間かかるわけ?
シンジ:数時間かかるし、できればそっちで何泊もしたいから
>>19 猫姫:優しくしてよね
シンジ:え?
猫姫:あたしとお泊まりしたいんでしょ?
シンジ:いや、昼間はアスカと遊んで夜は僕が一人でホテルに泊まるって意味だよ
猫姫:このバカ!!!
シンジ:え、アスカは何を想像してたの?
猫姫:もういい、最低!
シンジ:これが乙女心?難しい…
猫姫:シンジのバカバカバカ
シンジ:ごめん、お詫びにチュッ
猫姫:どこにキスしたのよ?
シンジ:唇に
猫姫:ん
シンジ:ちゅ、ちゅ
猫姫:ばかぁ
シンジ:会うまではチャットで我慢してね
猫姫:会ったらこういうことするつもりなの?
シンジ:どうだろう
猫姫:あんた緊張しまくってそれどころじゃなくなりそうね
シンジ:たしかにチャットでは平気で言えることが電話だと緊張して言えなくなることとかあるなぁ
猫姫:やっぱり
シンジ:だからまずはチャットで練習しておこうよ。ちゅっ
猫姫:……ちゅ
シンジ:アスカ、いま濡れてる?
猫姫:ばか
>>20 シンジ:濡れてるんだろ?
猫姫:あんたデリカシーってもんがないわけ?
シンジ:ごめん
猫姫:あんただっておっきくなってるクセに
シンジ:バレた?
猫姫:あたしとキスしてたたないはずないもんね
シンジ:それは言えてる
猫姫:あ、悪いわね
猫姫:ちょっとお風呂はいってくるわ
シンジ:行ってらっしゃい。僕も添い風呂したいな
猫姫:えっち!
シンジ:はは嘘だよ、のんびり入浴してきてね。気長に待ってるよ
猫姫:覗いたら○すわよ
シンジ:どうやって覗くんだよw
猫姫:ノシ
シンジ:行ってらっしゃい
アスカ「まさかシンジとこんなことになるなんて…」ヌギヌギ
アスカ「やだ…ぐしょぐしょ」
アスカ「まだドキドキしてる」
アスカ「勢いで『会いに来て』とか言っちゃったけど…シンジと会うのかぁ…ああぁ緊張してきた」ドキドキドキドキ
>>21 猫姫:シンジっ
シンジ:早っ!もうお風呂出たの?
猫姫:ふふん〈入浴中の手ブラjpg〉
シンジ:うおおお!!!
猫姫:興奮しすぎ
シンジ:いまお風呂なの??携帯大丈夫???
猫姫:平気よ
シンジ:うっ鼻血出てきた
猫姫:ほんとスケベなんだから
シンジ:アスカの胸すごい綺麗
猫姫:そりゃあね
シンジ:しゃぶりたい
猫姫:バカァ!!赤ちゃんかあんたは
シンジ:そんなの見せられたら僕もう我慢できない
猫姫:たかが手ブラで理性崩壊してんじゃないわよ
>>22 シンジ:手ブラでも破壊力すごいんだよアスカの胸は
猫姫:褒めても何も出ないわよ
シンジ:ねえ手をどかしてくれないかな?お願いだよアスカの胸の全てが見たいんだ
猫姫:絶対イヤ
シンジ:お願いだよ。アスカのおっぱい見たい
シンジ:あれ
シンジ:ごめん暴走気味だったよ
猫姫:これで我慢しなさい〈脚jpg〉
シンジ:うおおおありがとうありがとうありがとう
猫姫:どお?あたしの脚は
シンジ:すごい長くて白くて綺麗でスベスベしてそうで最高だよアスカ
猫姫:触りたいの?
シンジ:うん。さわさわ
猫姫:コラやめなさい
シンジ:嫌だやめない。さわさわスリスリ
猫姫:蹴るわよ
シンジ:蹴られたい。もみもみもみもみ
猫姫:くすぐったくなるからほんとやめて
シンジ:スリスリさわさわ
シンジ:はぁはぁ
シンジ:アスカ?
猫姫:ムズムズして携帯落としそうになったじゃないのこのドエロシンジ
シンジ:それは大変だ。ごめんここまでにしとくね
>>23 猫姫:どうして男ってこうエッチでスケベなのかしら
シンジ:いきなりきわどい写メ送ってくるアスカに言われたくないよ
猫姫:あんたが欲しがるから仕方なくよ!
シンジ:そういうことにしとく
猫姫:もう他の女の写メはもう忘れたわよね?
シンジ:うんアスカのが強烈すぎて他の人のは覚えてないや
猫姫:あたしの写メを脳に焼き付けときなさいよ
シンジ:うん
猫姫:あんたはあたしだけ見てればいいんだから
シンジ:アスカだけ見るよ。だからアスカの顔が見たい
猫姫:お風呂あがったらね
シンジ:今はだめかな?
猫姫:すっぴんだからやだ
シンジ:すっぴんでもいいよ。素のアスカが見たいんだ
猫姫:やだ
シンジ:お願いだよ。アスカの可愛い顔がはやく見たい
猫姫:待ってて
シンジ:やった!!
シンジ:まだかな
アスカ「うっさいわね良い角度の写真がなかなか撮れないのよ」パシャ
アスカ「シンジどんな反応するかしら」
アスカ「ちょっと不安」
シンジ:アスカ逆上せてないか心配だ
猫姫:待たせたわね
シンジ:撮れた?わくわく
猫姫:〈すっぴんjpg>
シンジ:かわいい!!!!!
>>24 猫姫:ほんと?
シンジ:うん!髪おろしてるアスカも大人っぽくて好きだよ。すごく可愛いなぁ
猫姫:ん
シンジ:メイクしてる時と変わらないと思う。むしろこっちのほうが好みかも
猫姫:ん
シンジ:髪の毛が濡れててすごく色っぽいし、こんな子が僕の彼女なんて夢みたいだ
猫姫:ん
シンジ:ありがとう、この写メ待ち受けにするよ
猫姫:ん
シンジ:なにか喋ってよw
猫姫:恥ずかしい
シンジ:照れてるの?
猫姫:ううん
シンジ:照れてる顔も見てみたいな
猫姫:だめ
シンジ:そっか残念
猫姫:シンジ。嬉しい
シンジ:なんで?
猫姫:可愛いって言ってくれたから
シンジ:そっか。アスカのその反応も可愛いよ
猫姫:もう
シンジ:普段のツンツンしてる時とのギャップがたまらないよ
猫姫:こんなあたしあんたにしか見せないんだからね。感謝しなさいよ
シンジ:うん、嬉しいよ
猫姫:ちょっと冷えてきたわ
シンジ:もしかして風呂場の鏡の前で裸でいたりする?
猫姫:うん
シンジ:想像したら膨張してきた
猫姫:バカ!出るからしばらく待ってなさい
シンジ:うん分かった
>>25 猫姫:髪乾かしたりするからしばらくかかるかも
シンジ:じゃあその間に僕急いでシャワー浴びてこようかな
猫姫:好きにすれば
シンジ:じゃあ浴びてくるよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シンジ:お待たせ、シャワー浴びてきたよ。アスカいるかな?
猫姫:いるわよ
シンジ:温めてあげるね
猫姫:んもぅ
シンジ:ぎゅう
猫姫:もっと強く
シンジ:ぎゅううう
猫姫:もっと……
シンジ:むぎゅううう
猫姫:離さないで
シンジ:うん離さないよ
猫姫:ぎゅ〜
シンジ:ドキドキしてきた
猫姫:歯、磨いたわよね?
シンジ:もちろん
猫姫:ちゅっ
シンジ:あっ
猫姫:ちゅぅ
シンジ:んっ
猫姫:はぁん
シンジ:たってきた
猫姫:エッチ
シンジ:アスカのお腹に僕の熱くて固いの当たってるんだよ
猫姫:やん
シンジ:想像してごらん
>>26 猫姫:やんやん
シンジ:おへその下あたりにグリグリ押し付けながら首筋舐めてあげる。ペロペロ
猫姫:らめぇ
シンジ:くすぐったい?ちゅっ
猫姫:そこ弱いの
シンジ:首筋が敏感なんだね?
猫姫:そうかも
シンジ:アスカもかなりノッてきたねw
猫姫:からだすごいあつい
シンジ:パジャマ脱いでごらん?
猫姫:恥ずかしい
シンジ:上半身だけでいいからさ
猫姫:脱がして?
シンジ:うん。よいしょ、よいしょ。僕に脱がされてると思いながら服に手をかけてごらん
猫姫:やん見ないで
シンジ:脱いだ?
猫姫:うん
シンジ:写メに撮って見せてよアスカの体を
猫姫:嫌
シンジ:そのほうがアスカも僕に弄られてる想像しやすいだろ?
猫姫:だめだって
シンジ:僕も体うpするからお願いだよ
猫姫:男は胸ないから恥ずかしくないでしょうが
シンジ:ちょっと待ってて
シンジ:寒かった。はい〈パンツ一丁全身jpg〉
猫姫:意外と胸板厚いのね
シンジ:アスカはいまこの体に抱きしめられてるんだよ?
猫姫:いちいち想像させないで
>>27 シンジ:想像すると濡れちゃうから?
猫姫:濡れないもん
シンジ:びしょびしょのクセに
猫姫:あんたもギンギンのクセに。股間モッコリさせちゃってさ
シンジ:あ、否定しなかったね。やっぱりぐちょぐちょに濡れてるんだ
猫姫:言わないで
シンジ:アスカだんだん素直になってきたね。可愛いよ。ちゅっ
猫姫:んもう
シンジ:で、アスカの体が見たいんだけど
猫姫:むり
シンジ:お願いだよ、僕もう我慢できない
アスカ「やれやれしつこいんだから…」
アスカ「寝たまま撮ると胸がぺちゃんこになっちゃうかしら」
アスカ「起きて前かがみになって撮ってみよ」
アスカ「あたし裸でなにやってるんだろう………」パシャ
アスカ「これシンジに見せるの恥ずかしすぎる…うぅ〜」
シンジ:わくわく
猫姫:ばかしんじ
シンジ:あっ撮れた?
猫姫:うん
シンジ:楽しみだなぁ
猫姫:ガッカリしても知らないわよ
シンジ:しないよ。僕の好きなアスカの体だもん
猫姫:やっぱり恥ずかしい
シンジ:えっここまできてそりゃないよ!
猫姫:あたしいけないことしてる気がする
シンジ:なんでだよ!たしかに中学生にふさわしくないかもしれないけど僕達もう付き合ってるじゃないか
>>28 猫姫:本当はシンジとイチャイチャしたいの
シンジ:うん。嬉しいよ
猫姫:でもこの写真見せたらあたし自分がどうなるかわかんなくて怖いの
シンジ:制御不能になりそう?
猫姫:あたしっていやらしい子なのかな?
シンジ:そんなことないよ。恋人同士なら普通じゃないかな
猫姫:シンジはあたしがどんどんエッチになっても引かない?
シンジ:引くもんか!むしろそのほうが燃えるよ
猫姫:ほんと?
シンジ:うん。もっとアスカのことが知りたいんだ。アスカの体もアスカの性格も全部知りたいんだよ
猫姫:分かったわ。見せてあげる
シンジ:やったぁ!ほんとにありがとう
猫姫:〈上半身裸jpg〉
猫姫:あぁ恥ずかしい叫びそう
猫姫:じたばたじたばた
シンジ:さいこう!!!!!
シンジ:すごい綺麗なおっぱいしてるねアスカすごい興奮したすごい感激した
猫姫:小さくて悪かったわね
シンジ:ううん白くて張りがあって柔らかそうで乳首もピンク色でうわー最高だよほんと
猫姫:いちいち解説しないで
シンジ:ごめんちょっと観賞させて
猫姫:やだもう消して
シンジ:いやだ消すもんか。すごい綺麗だはぁはぁ
>>29 猫姫:恥ずかしくてどうにかなりそう
シンジ:しかも乳首すごい立ってるじゃないかえっちだねアスカは
猫姫:寒いからよ
シンジ:寒いなら温めないとね?
猫姫:やだなにするの
シンジ:決まってるじゃないか。もみもみ
猫姫:ばかばか
シンジ:アスカ、自分でおっぱい触ってごらん?僕に弄られてる想像しながら
猫姫:くすぐったい
シンジ:まだ乳首触っちゃだめだよ。もみもみさわさわ
猫姫:あん
シンジ:すごい柔らかいよアスカのおっぱい。ぷにぷに
猫姫:らめぇ
シンジ:アスカえっちな声だね。まだ触れてもないのにこんなに乳首ビンビンにさせていやらしいなぁ
猫姫:ちからはいんない文字うてない
シンジ:いいよゆっくりで。今は僕に弄られてる想像だけに集中してごらん。もみもみ
猫姫:ん
シンジ:そろそろ乳首も気持ちよくしてあげなきゃね。指先でそっとツンってしてごらん?
猫姫:おかしくなりそう
シンジ:いいよおかしくなっちゃえよ。僕が触ったら乳首もっと立ってきたねアスカ。すごい硬くなってる。ツンツン
猫姫:きもちぃよしんじ
シンジ:もっと気持ちよくしてあげるからね。親指と人差し指で摘まんでクリクリしてあげる。やってみて?くりくり
>>30 シンジ:今やってるのかな?くりくり
シンジ:きゅっきゅっ
シンジ:アスカ大丈夫?
猫姫:やばい
シンジ:文字打つ余裕もないくらい感じてるんだ?
猫姫:すごすぎてなにもかんがえられない
シンジ:いいね。携帯置いて両方の乳首触ってごらん。たっぷり弄ってあげるから。ツンツンくりくり
シンジ:きゅって強く摘まんでみて?どんな感じする?
猫姫:びくびくするう
シンジ:敏感だねアスカは。今度は舐めちゃおうかな?
猫姫:して
シンジ:僕の舌で乳首いじめてほしい?
猫姫:何度も聞かないで
シンジ:さっきまで嫌がってたのにおねだりするようになっちゃってえっちだねアスカは
猫姫:もっとして。もっとあたしを見て
シンジ:みなぎってきた!じゃあお願いしてみて?あたしのおっぱいしゃぶってくださいって
猫姫:ぺろぺろしてください
しんじ:ぺろぺろか、それでもいいやうん。じゃあ舐めるよ?
猫姫:はぁん
シンジ:アスカの美味しそうなおっぱい…ちゅっ
>>31 猫姫:ふあ
シンジ:んちゅ、すごく美味しいよアスカのちくび。リアルでも声だしちゃってるの?
猫姫:でちゃうの
シンジ:おさえててもえっちな吐息漏れちゃうんだ?
猫姫:言わないで
シンジ:僕におっぱい舐められる妄想しながら乳首触って声漏らしてあそこびちょびちょに濡らしてるんだね、いやらしいなぁ
猫姫:やめてったら
シンジ:だって本当の事じゃないか。やめてって言うけどスケベなアスカはこうやって言葉で責められるともっと濡れちゃうんだろ?
猫姫:やめてやめて
シンジ:こんな乳首ビンビンにさせてよく言うよ。ペロペロ舐めてあげるね。想像して指で転がしてごらん?ぺろぺろちゅっちゅっ
シンジ:ちゅぱちゅぱぺろぺろ
猫姫:しんじきもちぃああしんじもっと
シンジ:すごいえろ可愛いよアスカ、ちゅうううちゅぱ、甘噛みしてあげるね。ちょっとつねってごらん?かぷっ、こりこり
シンジ:きつかったら文字打たなくていいからね。ぺろぺろちゅうう
シンジ:レロレロこりこり
猫姫:からだびくんびくんやばいしんじ
シンジ:もしかしてイキそうなの?乳首でイクなんていやらしいねアスカは。いいよイクとこ見ててあげる。ちゅっちゅぺろぺろちゅうう
>>32 猫姫:なんかきちゃうこわいよしんじ
シンジ:大丈夫だよアスカ。なにかあっても僕がそばにいるんだからさ。指にたっぷり唾つけて触ってごらん。あむっぺろぺろちゅちゅ
猫姫:だめだめあああ
シンジ:滑って気持ちいいだろ。ねえ今どのくらい濡れてるのさ?
猫姫:すごく
シンジ:すごくじゃ分からないよ。もっと詳しい状況教えてよ。じゃないと舐めてあげないよ?
猫姫:いじわる
シンジ:さあ言ってごらん
猫姫:もう内腿までぬるぬるきもちわるい
シンジ:うわぁもう大洪水だね
>>33 シンジ:あーぞくぞくしてきた。よく言えたねアスカ。乳首だけでぐちょぐちょに濡れてイキそうになっちゃうアスカすけべだなぁ
シンジ:吸いながらもう片方の乳首も摘まんであげるね。ちゅっちゅぱぺろぺろこりこりくりくり
シンジ:アスカもしかしてイッちゃった?
シンジ:あれひょっとして寝落ちかな
シンジ:風邪ひかないか心配だ
猫姫:はあ
シンジ:アスカ!イケた?
猫姫:気絶してたみたい
シンジ:えっ大丈夫!?
猫姫:わかんないあたままっしろ
シンジ:たぶんイッたんだよそれ
猫姫:汗びっしょりできもちわるい
シンジ:タオルで体拭いたほうがいいかもしれない
猫姫:まだなんかひくひくしてる
シンジ:どこが?
猫姫:あたしなにしてたんだろ
猫姫:あ〜〜〜恥ずかしすぎて死にそう
猫姫:あたしのばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか
シンジ:落ち着いてアスカ
猫姫:全部忘れて
シンジ:それは無理かな
猫姫:もうあたしお嫁に行けない
シンジ:僕が貰うから大丈夫だよ
>>34 猫姫:一生かけて責任とってもらうわよバカシンジ
シンジ:望むところだよ
猫姫:あたしにあんなことこんなことさせてまったく
シンジ:アスカも積極的だったじゃないか
猫姫:うるさいうるさいうるさい
シンジ:アスカすごく可愛かったよ
猫姫:可愛くない
シンジ:可愛かったよ。だんだん素直になっていくのがたまらなかった
猫姫:もう言わないで
シンジ:ごめん。アスカお疲れ様。ぎゅっ
猫姫:やだ触らないできもちわるい
シンジ:この変わりよう(´;ω;`)
猫姫:もういやらしいことしない?
シンジ:しないよ。アスカを温めてあげたい。
猫姫:好きにすれば
シンジ:うん好きにするね。むぎゅっ
猫姫:もっと強く
シンジ:むぎゅうううっ
猫姫:もっとよ
シンジ:表現難しいや(´・ω・`)
猫姫:離さないで
シンジ:うん。一生離さない
猫姫:やっぱり切ないよシンジ
シンジ:どうして?
猫姫:シンジに会いたい
シンジ:僕もアスカに会いたい。会って直接抱きしめたいよ。チャットじゃ物足りないよね
猫姫:一人はもういや
>>35 シンジ:アスカも寂しかったんだね。これからは僕がいるから一人なんかじゃないよ
猫姫:ありがと
シンジ:アスカの口から感謝の言葉が聞けるなんて(;∀;)
猫姫:そんな珍しいもんじゃないでしょバカシンジ
シンジ:そうだったかも。ていうかもう深夜1時じゃないか。アスカまだ眠くない?
猫姫:あんたは?
シンジ:さっきので覚醒しちゃって冴えててまだ当分寝れそうにないや
猫姫:じゃああたしもまだ寝ない
シンジ:それは眠いけどまだ寝ないってこと?しっかり睡眠とらないと体に悪いよ
猫姫:平気よ。授業中に寝るわ
シンジ:それはそれで成績のほうが心配(´・ω・`)
猫姫:授業聞かなくても教科書読めば理解できるし
シンジ:すごい天才だね
猫姫:ふふん( ̄ー ̄)
シンジ:でたドヤ顔
猫姫:なにか言った?
シンジ:いや(゚Д゚;)
猫姫:あーあシンジが同じクラスにいたらなぁ
シンジ:僕それ毎日思ってるよ
猫姫:はぁ。なんでこんなに遠いのかしら
シンジ:心の距離さえ近ければ実際の距離なんてなんの障害にもならないよ
猫姫:ちょっと感動したわ。シンジらしからぬくさいセリフね
シンジ:(´ー`)
>>36 猫姫:勝ち誇った顔してんじゃないわよ(#゚Д゚)/
シンジ:アスカも最近顔文字使うようになってきたね。可愛いよ
猫姫:あんたにしか使わないわよ
シンジ:それは嬉しいな。さっきの学校の話なんだけど実はね
猫姫:なに?
シンジ:東京の高校に通おうかなってちょっと思ってるんだ
猫姫:ほんと?
シンジ:うん。親には反対されたけどね
猫姫:どうして東京?
シンジ:単に家が窮屈っていうこととせっかく一人暮らしするなら東京がいいなと思ったんだ。地元にいい高校ないし
猫姫:あんた意外と頭いいのね
シンジ:意外とは余計だろw まぁ今日色々あって目的が一つ増えたし。それが一番大きいかな
猫姫:それって
シンジ:そりゃアスカに会うために決まってるじゃないか
猫姫:ほんとバカ
シンジ:バカでもいいよ。好きな子を追って上京とかよくあることだろ多分
猫姫:バカすぎて大好きよシンジ
シンジ:え?
猫姫:すきすきすき
シンジ:何度見ても大好きって書いてある。幻覚じゃないよな?
猫姫:大好き大好き大好き
シンジ:ありがとう嬉しすぎてちょっとやばいかもしれない
>>37 猫姫:シンジは?
シンジ:僕もアスカ大好きだよ
猫姫:うふふ
シンジ:アスカって深夜になると結構素直になるよね
猫姫:そうかしら?
シンジ:うん。これで明日になるといきなりツンモードになるんだろうな(・ω・;)
猫姫:シンジはどっちが好きなの?
シンジ:どっちもアスカの魅力だしどっちも好きだよ。ギャップが萌える
猫姫:あたしってツンデレかしら?
シンジ:普段のアスカはツンツンツンデレくらいかな
猫姫:失礼しちゃうわねそんなツンツンしてないわよ
シンジ:今はデレデレだよね。そういうアスカもすごく可愛いよ
猫姫:シンジにしか見せないんだからね?
シンジ:うん嬉しいよ。アスカを一人占めできるなんて
猫姫:あたしもシンジを一人占めするんだから
シンジ:うん、アスカに独占されるなんて光栄な限りだよ
猫姫:あんたの全部があたしのものにならないならあたし何もいらない
シンジ:すごいジーンときたwアスカになら喜んで差し出すよ
猫姫:ぎゅってして
シンジ:ぎゅっ
猫姫:ぎゅ〜。捕まえたっと
シンジ:え?w
猫姫:ちゅぅ
シンジ:あっ
猫姫:チュッチュッ
シンジ:くすぐったいよアスカ。。
猫姫:他の女が寄らないようにマーキングしてんのよ
シンジ:犬じゃないんだからw
>>38 猫姫:ちゅっちゅっ
シンジ:アスカそんなことされたらまた膨張しちゃうよ
猫姫:えっち〜
シンジ:実はもう膨張してるやごめん
猫姫:んも〜どんだけ溜まってんのよ
シンジ:仕方ないだろアスカとあんなことしたんだから
猫姫:あたしにされたいの?
シンジ:そりゃまぁ
猫姫:今日はもうしてあげな〜い
シンジ:がっくり
シンジ:あ、でも今日はってことは明日はいいってこと?
猫姫:そんなにしてほしいわけ?
シンジ:うん。アスカに責められたい
猫姫:どうされたいの?
シンジ:アスカに罵られながらしごかれたい
猫姫:あんたってSなのかMなのかよくわかんないわね
シンジ:どっちもかな
猫姫:じゃあ明日の夜まで一人でするの我慢できたらしてあげる
シンジ:ほんと??頑張る!!!
猫姫:はりきりすぎ。エロシンジ
シンジ:ごめんごめん。
猫姫:ん〜。さすがに眠くなってきたわ(つω⊂)
シンジ:そっか。いつもいつも夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。今日は色々あったけど本当に良かったよありがとう
猫姫:色々ありすぎて疲れたわ
シンジ:大丈夫?明日遅刻しないようにね
猫姫:でもすごい嬉しい気分
シンジ:良かった良かった。ぐっすり眠れるといいね
>>39 猫姫:2時か。あと4時間しか眠れないじゃない
シンジ:いつもみたいに6時になったら電話しよっか?
猫姫:そしたら電話が長くなって結局遅刻するじゃないの
シンジ:前はそうだったねwじゃあ今回は自力で起きる?
猫姫:そうするわ
シンジ:うん、じゃあそろそろおやすみだね
猫姫:もうちょっと話したい
シンジ:なんだよw
猫姫:携帯閉じると一気に寂しくなるの
シンジ:嬉しいけどあんまり夜更かしすると肌にも悪いよ
猫姫:余計なお世話よ。さっきも見たでしょあたしの美肌を
シンジ:そうだった。つやつやすべすべぷるぷるだったね
猫姫:そういやあのメガネが一人ですると肌綺麗になるって言ってたっけ
シンジ:へーそうなんだ?男は逆に荒れるって聞くけど
猫姫:明日鏡で確認して綺麗になってたらまたシンジに頼もうかしらね
シンジ:うおおおお是非喜んで
猫姫:嘘に決まってるでしょwもうあんな恥ずかしいことしたくない
シンジ:なんだ冗談か。がっくし
猫姫:なんでこういう話題に脱線しちゃうのかしら
シンジ:深夜だからね。仕方ないよ
猫姫:そうやって時間帯のせいにする
シンジ:じゃあアスカのせいにする。アスカが可愛すぎるのがいけないんだ
猫姫:あんた調子乗りすぎ
>>40 シンジ:テンションすごくてついw
猫姫:シンジ腕貸して
シンジ:え?
猫姫:腕枕よ
シンジ:ああ喜んで。はいどうぞ
猫姫:ん
シンジ:僕が添い寝してるとこ想像してごらん
猫姫:うん
シンジ:僕はアスカの可愛い寝顔をじっくり見てるからね
猫姫:ん
シンジ:可愛い寝顔。ほっぺにキスするね。ちゅっ
猫姫:ばか
シンジ:髪の毛撫でてあげる。なでなで
猫姫:んっ
シンジ:腕枕じゃなくて抱き枕にしていいよ
猫姫:ぎゅ
シンジ:温かい?
猫姫:うん
シンジ:背中なでなで
猫姫:はぁ
シンジ:耳元で呟くね。アスカ大好き
シンジ:ちゅっ
猫姫:ドキドキして目が冴えるじゃないの!!バカシンジ!!
シンジ:難しい(´;ω;`)
>>41 猫姫:静かに抱きしめてて
シンジ:分かった。ぎゅ
猫姫:あたし今日すごい嬉しかった
シンジ:うん。ぎゅ
猫姫:しんじありがと
シンジ:うん。ぎゅう
猫姫:しんじだいすき
シンジ:うん。僕もだいすきだよ。むぎゅう
猫姫:しんじ絶対に会いに来てよね
シンジ:もちろんだよ。春休みを楽しみにしててね
猫姫:おやすみしんじ
シンジ:おやすみアスカ
シンジ:ん。眠れたかな
シンジ:寝たみたいだね
シンジ:自動退室が表示されるまで見守ろう
お知らせ:猫姫さんが退室しました
シンジ:よし僕も寝よう
シンジ:おやすみアスカ。絶対東京の高校に進学するから待っててね。僕頑張るよ
お知らせ:シンジさんが退室しました
シンジ「ふう」
シンジ「すごい達成感」
シンジ「アスカが僕の彼女…うおおみなぎってきた!はあはあ」
シンジ「ああもうだめだ!アスカには1日我慢しろって言われたけどそんなのバレないよな」
シンジ「さっきアスカから貰ったおっぱい写メ…はぁはぁ」
シンジ「ああぁアスカ…アスカ…」
シンジ「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁアスカ…アスカ…出すよアスカ!!!」ドピュドピュドピュ
シンジ「はぁ…はぁ…最低だ俺って」
告白編、完
投下人もスレ立て人も乙!まとめコピペはありがたいのだが
>>6の前にも何かなかったか?あらすじで省略?まあ続き楽しみにしてるんで頑張ってくれ
44 :
チャット:2014/02/16(日) 10:25:56.20 ID:???
>>43 >>6以前のSSを投下したのは半年くらい前なので、今回はあらすじで省略しました
あとコピペは、僅かな箇所ですが若干修正してあります
支援感謝!
>>42 次の日 PM7時
アスカ「ん……しんじ…そこはだめ…あぁっ…しんじの…ゆびっ…いいっ…zZ」
アスカ「…はっ!」バサッ
アスカ「なんだ夢か…はぁ…やだすごい濡れてる…」
アスカ「なんちゅー夢見させんのよまったく……まだ自分で触ったこともないのに…」
アスカ「ここ触ったら気持ちいいのかな…」ゴクリ
アスカ「胸だけでもあんなにすごかったのに…」ドキドキ
アスカ「ってなに考えてんのあたしったら!だめよそんなこと…」
アスカ「7時か…シンジが塾終わるまであと二時間ね」
アスカ「学校では眠かったけど帰ってきてこれだけ昼寝すれば遅くまで起きてられるわよね。ふふ」
携帯を開いて待ち受け画像(シンジの顔写メ)を眺めるアスカ
アスカ「あたしこいつと付き合ってるんだ」ドキドキ
アスカ「シンジ…あたしのシンジ、あたしだけのもの」ジーッ
アスカ「………」ニヤニヤ
アスカ「あ〜はやく会いたい!会いたい!シンジに会いたい!なんとかしなさいよバカシンジ!」ジタバタ
アスカ「でもいざ会うってなったらすごい緊張してきたわ」
アスカ「どこで会うの?なにするの?なに着てくの?」
アスカ「デートなんてしたことないしわかんない…」
アスカ「つまんない女だと思われたらどうしよう…」
アスカ「あのメガネあたりに聞いてみようかしら…でも絶対に冷やかされるし…」
アスカ「でもシンジのためなら!」
アスカ「この時間帯ならいるはず」ポチポチ
アスカ「やっぱりいたわ」
>>45 [チャットルーム]
(□ω□):暇だにゃ〜
お知らせ:猫姫さんが入室しました
(□ω□):にゃ〜待ってたよ姫
猫姫:ちょっと個室来てくれない?
(□ω□):それはデートのお誘いかにゃ?嬉しいにゃ〜
猫姫:バカじゃないの。いいから来なさい
(□ω□):仰せの通りに〜
お知らせ:猫姫さんが退室しました
お知らせ:(□ω□)さんが退室しました
[個室]
お知らせ:猫姫さんが入室しました
お知らせ:(□ω□)さんが入室しました
猫姫:ちょっと話があるんだけど
(□ω□):わんこくんのことかにゃ?
猫姫:あんた鋭くて怖いわ
(□ω□):昨夜はお楽しみだったようでムフフフ
猫姫:なんで知ってるのよ!?
(□ω□):えびちゅって人から聞いたよん。姫がわんこくんを個室に誘ってたって
猫姫:チッあの変態余計なことを
(□ω□):えびちゅがマコトって人とチャHおっぱじめて大変だったにゃ
猫姫:げっ
(□ω□):そんな欲求不満なら会ってすればいいのににゃ〜って思った
アスカ「シンジと実際にあんなこと…」
アスカ「…………」
アスカ「いやいやなに変なこと想像してんのよ」ドキドキドキドキ
>>46 (□ω□):にゃ?
(□ω□):姫どしたの?
猫姫:ちょっとテレビ見てただけよ
(□ω□):わんこくんのこと考えてたんじゃにゃくて?
猫姫:違う違う!
(□ω□):にゃはは。昨日は相当進展あったんじゃにゃいの?
猫姫:絶対誰にも言っちゃだめよ
(□ω□):もちのろんだよ
猫姫:実は春休みに会うことになったの
(□ω□):にゃ!?おめでとう姫♪ひゅーひゅー
猫姫:そういうのいいから
(□ω□):わんこくんと姫がそこまで接近してたとはね〜
猫姫:それであんたに聞きたいことがあって
(□ω□):避妊方法かにゃ?
猫姫:バカ!!
(□ω□):じゃあわんこくんを骨抜きにするテクかにゃ?
猫姫:あたしはあんたと違ってそんな卑猥なことで相談しないわよ
(□ω□):じゃあなにかにゃ?
猫姫:笑ったら○すわよ
(□ω□):笑わないから言ってみにゃ
猫姫:あたしデートとかしたことないし何をしていいのかわかんないの
(□ω□):ほぅほぅ
>>47 猫姫:あのバカをどういうところに連れてけば喜ぶと思う?
(□ω□):わんこくんが京都からはるばる東京にやってくるの?
猫姫:そうよ
(□ω□):楽しそうだにゃ〜あたしも尾行するかにゃ
猫姫:しばくわよ
(□ω□):カラオケはどうかにゃ?イチャイチャできるよん
猫姫:行ったことないわよカラオケなんて
(□ω□):姫は意外とインドア派なんだね
猫姫:だから聞いてんのよ
(□ω□):ゲーセンは?プリクラ撮ったらあたしに見せてにゃ
猫姫:なんかカップルみたいじゃんそれ
(□ω□):えっカップルじゃにゃいの?
猫姫:違う違う違う
(□ω□):じゃあなんなの?
猫姫:単なる男友達よ
(□ω□):今は友達同士でプリクラとか普通だよ?ていうか付き合ってるんじゃにゃいの?
猫姫:付き合ってないわよ
(□ω□):ガード堅くて警戒心が強い猫姫ちゃんが付き合ってもない男とデートするわけないにゃ〜ニヤニヤ
猫姫:ニヤニヤすんなゴルァ
(□ω□):ニタニタ
猫姫:メガネ割るわよ
(□ω□):めんごめんご。で、どっちから告白したんだにゃ?
猫姫:あっちからに決まってるでしょ
>>48 (□ω□):姫も隅におけないにゃ〜
猫姫:でもチャットで交わしただけだしあってないようなもんよ
(□ω□):愛にネットもリアルも関係ないと思うにゃ
猫姫:愛とかエスカレートしすぎよ
(□ω□):相手の顔が近いか遠いかそれだけの差だと思うにゃ
猫姫:でも初対面なのよ?いくらなんでも…
(□ω□):会うのは初めてでもそれまでずっと付き合ってたんだから初デートで初えっちも全然アリにゃ
猫姫:すけべえっち変態ばかばか
猫姫:むりむりむり
(□ω□):ウブな姫が可愛いにゃ〜
猫姫:そんな会っていきなりできるわけないでしょやだやだやだ
猫姫:第一どこですんの中学生がホテルなんてむりむりむりむり
(□ω□):興奮しすぎだよ姫〜
猫姫:してないわよエロメガネ
(□ω□):だってこれ逃したら次いつ会えるかわかんないじゃん?
猫姫:ああもうこの話やめ!
(□ω□):せっかくアドバイスしてあげたのに
猫姫:そういうアドバイスじゃなくてご飯どこで食べたらいいかとか
(□ω□):ファミレスでいいと思うにゃ
猫姫:普通すぎ。もっとこうオシャレでロマンチックな雰囲気を味わえるようなとこがいい
(□ω□):中学生ならファミレスで十分だよ。背伸びしたら逆に緊張して楽しめなくなるにゃ
>>49 猫姫:そういうもんかしら
(□ω□):うん。それにわんこくんは優しいからありのままの姫を受け止めてくれると思うにゃ
猫姫:そうかしら
(□ω□):今リアルでニヤニヤしてたでしょ
猫姫:してないしてない
(□ω□):むふふ。まぁ夕飯は地元で有名な美味しい店とか案内してあげるといいかもにゃ
猫姫:それいいかも。探しとくわ
(□ω□):お洒落なレストランじゃなくてラーメン屋とかでもいいと思うにゃ
猫姫:メモ取るから待ってて
(□ω□):熱心だにゃ〜www
猫姫:うっさい
(□ω□):まずはランチは平凡なファミレスで。お互いに緊張をほぐすんだにゃ
猫姫:ふむふむ
(□ω□):会いに来る側のほうが緊張するんだから姫がわんこくんをリラックスさせてあげるんだよ
猫姫:どうやって?
(□ω□):気楽に接すればいいんだよ。待ち合わせ場所にわんこくんが来るの見えたら走って近づくの
猫姫:うん
(□ω□):そしたら「んも〜遅い〜」とか言いながらわんこくんの手を引っ張って手を繋ぐのだ。挨拶はその後
>>50 猫姫:手汗かきそう
(□ω□):大丈夫大丈夫
猫姫:いきなり手繋ぎとか。。
(□ω□):大丈夫大丈夫
猫姫:う〜
(□ω□):自信持ちにゃ!ファイトだ姫!
猫姫:頑張る
(□ω□):その意気だにゃ
猫姫:シンジ見つけたら走って手繋ぎ。ファミレス寄ってからゲーセン。でいいのよね?
(□ω□):そんなガチガチに予定組まなくてもファミレスで食事中に行き先決めるくらいの気楽さでいいと思うにゃ
猫姫:ランチでガッツリ頼むのってアリ?
(□ω□):例えば?
猫姫:グラタンとあとハンバーグとソーセージのミックスグリルとか
(□ω□):食いしん坊だにゃ〜w
猫姫:そう思われるかしら
(□ω□):それが話のネタになってお互いにリラックスできそうだにゃ
猫姫:じゃあ食べるわ
(□ω□):昼も夜もソーセージ頬張るなんて姫もやるね〜
猫姫:夜?
(□ω□):わんこくんのソーセージ(はぁと
猫姫:変態
(□ω□):食べたくにゃいの?
猫姫:あんな気持ち悪いの口に含めるかっちゅーの
(□ω□):あんな気持ち悪いの?もしかしてわんこくんの見たのかにゃ?ニヤニヤ
猫姫:違う違う見てなない知らない
(□ω□):ニヒヒ
猫姫:服
猫姫:どんなの着てけばいい
猫姫:教えて
>>51 (□ω□):姫は話そらすの下手だにゃ〜
猫姫:黙れ
猫姫:って本当に黙るんじゃないわよ
(□ω□):にゃは
猫姫:服装よ服装
(□ω□):じゃああたしが姫のコーディネートしてあげるにゃ
猫姫:慎重に頼むわよ
(□ω□):今の服装は?
猫姫:帰ってきて制服脱いでそのままだから体操着だけど
(□ω□):鏡撮りうp
猫姫:イヤよ変態!普段着を見ないと意味ないでしょ
(□ω□):じゃあ出かける時の服装見たいにゃ
猫姫:ちょっと待ってなさい着替えるから
(□ω□):着替えるついでに下着姿もお願いにゃ
猫姫:エロメガネいい加減にしなさい
(□ω□):じゃあ見せなくていいから色だけ教えて
猫姫:上下白
(□ω□):もっと可愛いの履きにゃよ
猫姫:やだ
(□ω□):わんこくん喜んでくれにゃいよ?
猫姫:可愛い下着って例えばどんなの?
(□ω□):わんこくんの名前出すとやっぱり食い付いたね
猫姫:うるさいうるさい
(□ω□):縞パンとか似合うと思うにゃ
猫姫:頭にいれとくわ。普段着撮れたわよ
(□ω□):おっ見せて見せて
猫姫:〈猫耳帽子&赤ジャージ&カーゴパンツjpg〉
(□ω□):この帽子可愛いにゃ!!!
猫姫:服装はどう?
(□ω□):ボーイッシュだにゃ。軍人さんってイメージ
猫姫:軍人とかあんまり嬉しくないわね
>>51 (□ω□):せっかくスタイル抜群なんだからもっと露出しないと損だよ
猫姫:そのほうがシンジ喜ぶかな?
(□ω□):わんこくん淡白そうだしどうかにゃ〜
猫姫:ああ見えてドスケベよあいつ
(□ω□):ほほぅドスケベなことされたのかい?
猫姫:されてないわよ
(□ω□):じゃあなんでドスケベって分かるの?
猫姫:勘よ勘
(□ω□):こう見えて姫はドMでわんこくんにひいひい言わされたんだね
猫姫:やめろ
猫姫:もうあたし落ちる
(□ω□):めんごめんごからかいすぎたにゃ
猫姫:ったく
(□ω□):わんこくんがムッツリドスケベなら谷間と生脚見せれば姫に釘付けになるにゃ
猫姫:ほんと?
(□ω□):うん姫にメロメロになること間違いなし!
猫姫:ほんとにほんとにほんと?
>>52 (□ω□):もちのろんだにゃ
猫姫:メモするからあたしに似合いそうなの挙げてって
(□ω□):ヘソ出しキャミにミニスカにニーソにブーツとか。ショートパンツもいいかも
猫姫:きわどいわね…
(□ω□):ワンピも似合いそう
猫姫:そうかな?
(□ω□):これ姫にピッタリかも〈黄色ワンピjpg〉
猫姫:うーんかなり派手ね
(□ω□):わんこくんはすごい喜びそうだけど
猫姫:買う
(□ω□):ここの通販サイトに売ってるにゃ〈服屋URL〉
猫姫:ありがと。後で見てみるわ
猫姫:あ、あいつからメール来た
(□ω□):塾終って家着いたって?
猫姫:うふん
猫姫:「うふん」じゃなくて「うん」の間違え
(□ω□):愛しのダーリンからのラブメールで舞い上がっちゃってますね〜
>>53 猫姫:そんなわけないでしょ
(□ω□):じゃあごゆるりとお楽しみくださいませにゃ
猫姫:いいわよあいつに待ってもらうから。まだあんたと話の途中だし
(□ω□):気を遣わなくてもいいにゃ。はやく王子様を迎えに行くんだにゃ、さあ
猫姫:なんか悪いわね。今日はすごい参考になったわよ
(□ω□):どういたしまして。そろそろ友達になってくれるかにゃ?
猫姫:考えといてやるわ
(□ω□):頼むにゃ。またいつでもアドバイスするから聞きにおいでにゃ
猫姫:ありがと。お礼に今度なんか奢るわ
(□ω□):デートの誘いキタにゃ!
猫姫:じゃあまたね
(□ω□):はいよ〜チャHに没頭して明日遅刻しにゃいようにね
猫姫:んなことするか!!!
(□ω□):むふふ冗談冗談
猫姫:じゃあ落ちるわよノシ
(□ω□):またにゃ〜
お知らせ:猫姫さんが退室しました
お知らせ:(□ω□)さんが退室しました
アスカ「トモダチか…あたしには必要ないと思ってたけど…悪くないわね」
アスカ「そういえば親身になってあたしの相談乗ってくれるのシンジとあいつだけか……最初はただの変態だと思ってたけど意外とイイヤツね」
アスカ「さてシンジにメールしよ。個室で待ってるわ、と。ふふ、やっとシンジとチャットできる」ワクワク
アスカ、彼氏に続き友達もできた編完。二人の長い夜編に続く
安価ズレたすいません
>>55 [個室]
お知らせ:猫姫さんが入室しました
猫姫:シンジおそい〜
お知らせ:シンジさんが入室しました
シンジ:ごめんお待たせアスカ
猫姫:ずっと待ってたんだから
シンジ:ただいまアスカ。待っててくれてありがとう。ちゅ
猫姫:やだいきなり?
シンジ:ただいまのキスだよw
猫姫:あなたおかえりなさい。ちゅぅ
シンジ:うおお感激!!
猫姫:ってこれじゃカップルじゃなくて夫婦ね
シンジ:むしろ夫婦でいいよ
猫姫:あんた名字なんだっけ?
シンジ:碇だよ
猫姫:じゃあ碇アスカになるのね
シンジ:おお最高の響き!すごいしっくりくるよ
猫姫:ふふふ
シンジ:そういえば今日遅刻しなかった?
猫姫:なんとか起きれたけど1日中体がだるかったわ
シンジ:寝不足だったからかな。今は大丈夫?
猫姫:昼寝したから平気よ。今日みたいにぐったりしたのは初めて
シンジ:分かった。きっと昨日アレしたからじゃないかな
猫姫:アレって?
シンジ:一人H
>>56 猫姫:関係ないわよ!!
シンジ:多分関係ある気がする。体力使うと思うしなにより初めての経験だっただろうから
猫姫:じゃああんたのせいよ
シンジ:ごめん。でもアスカだって積極的だったじゃないか
猫姫:あたしはやめてって言ったもんシンジが無理矢理するから
シンジ:合意の上だったのに酷いや(´;ω;`)
猫姫:しかもまだヒリヒリして痛いんだけど。どうしてくれんのよ
シンジ:先っぽが?
猫姫:そう
シンジ:激しく弄りすぎだよアスカ。よっぽど熱中してたんだね
猫姫:あんたがしろって強要したからでしょばかばかばかばかばか
シンジ:なんだよもっとしてとかおねだりしてたくせに
猫姫:知らない知らない知らない
猫姫:最低最低最低
シンジ:分かったよ僕が悪かった。次からは気をつけるね
猫姫:レディの肌はデリケートなんだからもっと優しく扱いなさいよ
シンジ:うん優しくする。ってその反応は次してもOKってことでいいのかな?
猫姫:遠い未来の話よ!
シンジ:春休みってそんな遠い未来かな
猫姫:このドスケベ
シンジ:ドスケベで何が悪いんだよ
猫姫:うわ開き直った
シンジ:それにアスカもスケベだろ。お互い様じゃないか
猫姫:あたしは違うわよバカシンジ
シンジ:ちゅっ
猫姫:ちょっと
>>57 シンジ:アスカのほっぺすごいすべすべで綺麗だね。ちゅっ
猫姫:なにすんのよ
シンジ:アスカの胸の痛みがはやくなくなるように撫でてあげる。自分で撫でてみて?
猫姫:やめなさいってば
シンジ:なでなで。服越しでも膨らみがすごい分かるよ
猫姫:ハイキックされたいの?
シンジ:あれこんなはずじゃ(´;ω;`)
猫姫:順序ってもんを考えなさいよエロシンジ
シンジ:順序さえ守ればしていいんだね。やっぱりスケベじゃないかほら
猫姫:ハイキック決定ね
シンジ:ごめん調子乗った。アスカいまベッドでゴロゴロしてるの?
猫姫:そうだけど
シンジ:じゃあアスカに添い寝するね
猫姫:うん
シンジ:ぎゅっ
猫姫:ん
シンジ:アスカ大好き
猫姫:うん
シンジ:ぎゅうう
猫姫:ぎゅ
シンジ:むぎゅうう。髪の毛撫でるね。なでなで
猫姫:んぅ
シンジ:背中もなでなで
猫姫:シンジはやくちゅーして
シンジ:うわそのセリフすごい萌えたw
>>58 猫姫:はやくー
シンジ:アスカ、目を瞑ってごらん
猫姫:うん
シンジ:ちゅっ
猫姫:いつキスされたか分かんない
シンジ:たしかにチャットだと目閉じキスの表現難しい(´・ω・`)
猫姫:いいわよ目開けたままで
シンジ:分かったじゃあいくよアスカ。ちゅっ
猫姫:ちぅ
シンジ:ちゅぅ。舌いれるよアスカ。あむっ
猫姫:やん
シンジ:れろっちゅぱ
猫姫:はぁん
シンジ:れろれろむちゅ
猫姫:ねぇシンジ
シンジ:どうしたの?
猫姫:キス顔見せなさい
シンジ:え恥ずかしいよそれは
猫姫:あたしには写メねだって自分は見せないわけ?
シンジ:分かったよちょっと待っててね。撮ってみる
猫姫:はやくしなさいよ
シンジ:時間かかりそう。もしよかったらアスカのキス顔も見たいな
猫姫:仕方ないわね
シンジ:ありがとう。今撮ってるからあと少し待ってね
シンジ:お待たせ。間抜けな顔でごめん〈キス顔jpg〉
猫姫:顔真っ赤wwwうける
シンジ:笑うなよ(´;ω;`)アスカのも見せてよ
猫姫:〈キス顔jpg〉
シンジ:うおおおおきたあああ
>>59 猫姫:興奮してんじゃないわよ
シンジ:画面にキスしてしまった
猫姫:バカw
シンジ:すごい可愛くてやばいよアスカ。てかアスカもほっぺ赤いじゃんか
猫姫:気のせい気のせい
シンジ:僕の写メどうだった?
猫姫:相変わらずの寝癖でバカな顔してた
シンジ:ひどい(´;ω;`)
猫姫:でもすごいドキドキしちゃった
シンジ:おおお嬉しいなぁ。アスカは今あの僕とキスしてるんだよ?
猫姫:ムズムズするからやめて
シンジ:アスカの唇すごくぷるぷるで柔らかそう。ちゅっ…むちゅ
猫姫:あんばか
シンジ:ぺろっちゅっんちゅ
猫姫:んん
シンジ:アスカ想像してみて。アスカのお口の中に僕のベロが絡んでるんだよ
猫姫:だめだめぇ
>>60 シンジ:ぺろぺろちゅっ
猫姫:はぁぁ
シンジ:アスカ今どんな感じ?
猫姫:力抜けてきた
シンジ:脚も絡ませるね。ぎゅ
猫姫:ん
シンジ:今の服装は?
猫姫:体操着
シンジ:もしかしてブルマ?
猫姫:うん
シンジ:たってきた
猫姫:さっきからたってるくせに
シンジ:バレてたかwアスカのブルマ見てみたいな
猫姫:見せてくださいでしょバカシンジ
シンジ:アスカの美脚が見たいんですお願いします見せてくださいm(_ _)m
猫姫:大人しくお座りして待ってなさい
シンジ:僕は犬かよ(´・ω・`)
猫姫〈生脚ブルマjpg〉
シンジ:破壊力やばいよこれ。もうギンギン
猫姫:あそこ踏むわよ
シンジ:是非とも踏まれたい…この足最高だよアスカ
猫姫:急にドMになるんじゃないわよw
シンジ:アスカ約束したじゃないか一人でするの我慢したらしてくれるって
猫姫:そんなこと覚えてないわね(・ω・)
>>61 シンジ:うそだうそだ
猫姫:残念でした
シンジ:うわあああ
シンジ:一気に縮小したもう嫌だ
猫姫:落ち込みすぎw
シンジ:僕の気持ちを裏切ったな
猫姫:覚えてるに決まってるでしょバカ
シンジ:よかったよかったよかった
シンジ:やったやったやった
猫姫:はしゃぎすぎ!ガキシンジ
シンジ:じゃあしてくれるんだね?
猫姫:我慢したご褒美に特別に奉仕してあげる
シンジ:うおおおおおお一気にギンギンなってきたあああ
シンジ:見る?見る?
猫姫:暴走しすぎ昨日見たからもういいわよキモいし
シンジ:今日のも見てほしい…お願いします見てください
猫姫:なんでそんなに見せたいわけ?
シンジ:アスカのおかげでこんなに大きくなったんだよって知らせたい
猫姫:ここまで変態だとは思わなかったわ
シンジ:あと見られるとすごい興奮するんだ
猫姫:呆れるくらい変態ね。もう好きにしてって感じ
シンジ:よしじゃあ撮るから待っててね
シンジ:〈♂jpg〉
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2014/02/17(月) 07:56:11.13 ID:WwuDHFg5
ぬこ姫〜
コピペ終わりかにゃ?
>>62 猫姫:押したくない
シンジ:昨日と同じだから大丈夫だよ
シンジ:アスカ見てくれた?
シンジ:アスカ?
猫姫:おえぇ
猫姫:見るんじゃなかった最悪
シンジ:吐くことないだろ(´;ω;`)
猫姫:気持ち悪い
シンジ:ごめんよ。見てくれてありがとうアスカ
猫姫:接写しすぎだっちゅーの
シンジ:ごめんしっかり見てほしくて
猫姫:昨日よりでかくない?
シンジ:今日のほうが興奮してるからね
猫姫:血管浮き出すぎてきもちわるい
猫姫:あの顔でこんなの付いてるとか信じらんない
シンジ:アスカもしかして頻繁に見返してる?
猫姫:見てない見てない
シンジ:やけに詳細に語るから見てくれてるのかと思ったよ
猫姫:あんなの見たらしばらく忘れられないわよ
シンジ:僕のおち○ぽが頭から離れないの?
猫姫:その言い方やめろ
>>66 シンジ:ごめん。あぁアスカの太ももに擦り付けたい
猫姫:ド変態
シンジ:アスカのスベスベの太ももにスリスリ擦りつけたいな。想像してみてよ
猫姫:鳥肌立つからやめて
シンジ:スリスリ
猫姫:ムズムズするやめて
シンジ:ブルマ越しにアスカの大事な部分にグリグリ押し付けてみたい
猫姫:だめ
シンジ:アスカ想像してごらん?これがアスカの中にはいっちゃうんだよ?
猫姫:無理はいんない
シンジ:はいるさ。アスカは濡れ濡れだからすんなり奥までズブズブはいっちゃうよ
猫姫:やめてったら
シンジ:そしたらゆっくり突いてあげるからね。熱くて固いのが中で前後に動くんだよ
猫姫:やんいやん
シンジ:だんだん激しくするよ。キスしながらガンガン突いてアスカの中かきまわしてあげるね
猫姫:しんじすとっぷ
シンジ:想像しただけでブルマに染みできるくらい濡れてきた?
猫姫:お腹の奥すごい熱い
シンジ:体が僕のを欲しがってるんだよいやらしいねアスカは
猫姫:息苦しくなっちゃった
シンジ:大丈夫?アスカ想像力豊かだねwじゃあゆっくり深呼吸してみよっか。はい息吸って
猫姫:すう
シンジ:吐いて
猫姫:はあ
シンジ:落ち着いてきた?
猫姫:だいぶ
>>67 シンジ:よかった。アスカ僕に突かれる想像してどうだった?
アスカ:いちいち聞かないで
シンジ:僕のおち○ぽ欲しくなってきた?
猫姫:なにがガンガン突いてあげるからね、よ。童貞のクセに調子乗んなっちゅーの!
シンジ:(´;ω;`)
猫姫:大体今日はあたしが責める番なんだから!
シンジ:そういえばそうだったwじゃあしてよアスカ
猫姫:それが人に頼む態度?
シンジ:ごめん。アスカお願いします…僕にしてください
猫姫:上脱いで
シンジ:上も?w
猫姫:あんたまさかもう下脱いでんの?
シンジ:うん写メ撮ってそのままだし
猫姫:このドスケベ。はやく上も脱ぎなさい
シンジ:脱いだよさすがに全裸は寒いや
猫姫:じゃあ乳首つんつんしてみなさい。下はまだ触っちゃだめからね
シンジ:ええ男なのに乳首とか
猫姫:ふふ昨日のお返し。命令よはやく触りなさい
シンジ:くすぐったいよw
猫姫:くすぐったいだけ?
シンジ:今のところ。
猫姫:ペロペロ
シンジ:!?
猫姫:舐めたげる
シンジ:アスカに舐められてるって想像したら急に気持ちよくなってきた…
猫姫:男もココ感じるんだ?
シンジ:うん……あぁすごくいいよアスカ
以上でコピペ終わりです。ここから続きを投下していきます
>>68 猫姫:ぺろ
シンジ:あぁう…
猫姫:リアルでもそうやって情けない声出してるわけ?
シンジ:うん…きもちよくて声でちゃうよアスカ…
猫姫:そうやってあたしの名前呼んでるの?
シンジ:うん…あすか…あすかぁ…
猫姫:ふふ、可愛い。ちゅっ
シンジ:あすか…もう我慢できない…
猫姫:下はどうなってるの?
猫姫:ちょっと答えなさいよ
シンジ:ごめん撮ってた。こうなってるよ<♂400%>
猫姫:いちいち見せなくていいっちゅーの!
シンジ:だってどうなってるかって聞かれたから…
猫姫:文字で説明すりゃ済むでしょうがエロバカシンジ
シンジ:ごめん…
アスカ「ったく何度見せりゃ気が済むのよエロシンジ…慣れてきちゃったじゃないのよもう…」ポチ
アスカ「うっわ…さっきよりおっきくなってる…やだぁ…」ドキドキ
アスカ「ってなんでドキドキしてんのよあたし…こんなの気持ち悪いだけなのに…」
アスカ「あたしの事を思ってこんなにはち切れそうになってるんだ…シンジ…」
アスカ「フーッ…フーッ…やだすごい興奮してきちゃった…これがあのメガネが以前言ってたビーストモード?」
アスカ「はぁシンジのすっごいテカテカしてる…これが先走り汁ってやつ?」
アスカ「でも普通は汁が垂れるわよね?まさかこいつ!!」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2014/02/20(木) 19:41:53.11 ID:vYt8VB6H
支援
>>71 猫姫:なんでこんなぬるぬるしてんの
シンジ:結局見てくれたんだねありがとう
猫姫:で、なんなの?
シンジ:我慢汁だよアスカが焦らすから…
猫姫:あんた触ったでしょ絶対
シンジ:触ってないよ…我慢してるんだってば
猫姫:嘘ね、こんな全体がぬるぬるするわけないもん
シンジ:しまった
猫姫:しまったじゃないわよ!!
シンジ:ごめんなさい…手が勝手に…
猫姫:言い訳無用!
シンジ:本当にごめん
猫姫:声出してるのも嘘なんでしょ
シンジ:それは本当だよ
猫姫:信用ならないわね
シンジ:僕を信じてよ…
猫姫:じゃあ本当に声出してるかどうか電話で確かめるわ
シンジ:ええ恥ずかしいよそんなの…
猫姫:命令に背いた罰よ
シンジ:うう緊張する
猫姫:勘違いしないでよ別にあんたの声が聞きたくて電話するんじゃないから
シンジ:じゃあ何さ?
猫姫:あんたがチャットの返事遅くてじれったいからよ
シンジ:仕方ないだろアスカに命令されて乳首触りながら文字打ってるんだから…
猫姫:だから電話の方が手っ取り早いでしょ?
シンジ:まぁ…
猫姫:そっちからかけて
シンジ:うん、じゃあかけるね
2chかエヴァ板なくなったら是非どこかで続き書いてください
したらばあたりとかどうでしょう
>>73 シンジ「まさか電話で聞かせろだなんて…恥ずかしい…」
シンジ「でもよく考えたら、アスカの生の声を聞きながらオ○ニーできるんだから…罰じゃなくてご褒美だよなw」
シンジ「アスカの電話番号…あったあった。ふぅドキドキする…えい」ポチ
プルルル…プルルル…ガチャ
シンジ「あ、もしもし?アスカ?」
アスカ「遅いわよバカシンジ」
シンジ「ごめん心の準備してて…」
アスカ「今触ってんの?」
シンジ「いや…触ってないよ…」
アスカ「いつもみたいにしてみなさいよ。ここで聞いててあげるから」
シンジ「え…その…」
アスカ「ウジウジしてんじゃないわよ!チャットじゃあんなドスケベなくせ」
シンジ「やっぱり電話だと恥ずかしいというか…」
アスカ「嘘ついた罰よ。はやくしなさい」
シンジ「うん………いま触ってる…」
アスカ「続けて」
シンジ「……っ……ぁ……」
アスカ「荒い鼻息しか聞こえないんだけど。声は?」
シンジ「っ……あ……すかぁ……」
アスカ「なぁに?聞こえない」
シンジ「んあぁ…あすか…あすかぁ…んっ…」
アスカ「女みたいな声だしてんじゃないわよ」キュン
シンジ「だって…はぁはぁ…きもちいいから…んっ…」シコシコ
アスカ「なんか擦れる音するんだけど」
何こいつらバ可愛いな
バカップル
>>75 シンジ「うんっ…我慢汁が手に絡んで…はぁ…変な音が…うあぁ」シコシコ
アスカ「ちょっとあんたのアソコに携帯近づけてみて」
シンジ「うん……ヌチュッヌチュッグチュグチュ」
アスカ「なにこのやらしい音!ていうかあんた激しすぎ!」
シンジ「だってっ…あすかの声聞いてると…手が止まんないよっ…あぁああすかあすか…あすかぁ!」シコシコシコシコ
アスカ「そんな呼ばないで」キュンキュン
シンジ「あすかっ…はぁはぁ…あすかぁ…やばっ…もう出ちゃいそ…」
アスカ「ストップ!勝手にイクんじゃないわよ」
シンジ「はぁ…はぁ…もう我慢できない…あすか…あぁ…」
アスカ「まだだ〜め」
シンジ「えぇ…お願いだよあすか…もう出したいよ…」
アスカ「待ちなさいって。特別にあたしがイカせてあげる」
シンジ「えっ……?」
アスカ「シンジこの音聞こえる?シュッシュッ」
シンジ「聞こえるよ…なんの音?」
アスカ「腕を握って擦ってる音よ。アレをシゴく音に似てるかしら?ニギニギシュコシュコ」
シンジ「ああぁぁっ…アスカに手コキされてるっ…ひゃうぁっ…すごいよあすかっ…あぁぁ!」
アスカ「シンジきもちいの?ほら、ほらぁ!スコスコ」ゾクゾク
シンジ「うんきもちいよっ…あぁんっ…あすかっ…やばっ…あすかでちゃうでちゃう!!」
>>77 アスカ「だ〜めっ♪」ピタッ
シンジ「はうぅっ!寸止めしないでよあすかぁ…はぁっ…はぁはぁっ」
アスカ「ふふふまだ楽しませてもらうんだから♪」
シンジ「もう限界だよっ…あすかぁ…」
アスカ「ねぇ、あたしのことどう思ってるか言って?」
シンジ「す…好き…だよ」
アスカ「もっとはっきり言ってくれないと伝わらないわよ」
シンジ「好き…アスカのこと…大好きだよ」
アスカ「もっと…」キュン
シンジ「愛してるよアスカ!」
アスカ「ばかっ……」キュンキュンキュン
シンジ「愛してるアスカ…あぁっ…あすか愛してるっ…はぁうっ…あすか!」シコシコ
アスカ「コラwまだ触るなっちゅーの」
シンジ「ごめん…アスカの事で頭いっぱいになってた…」
アスカ「嬉しかったから許したげる」
シンジ「良かった…アスカは僕のことどう思ってるの?」
アスカ「愚問ね。あたしが好きでもない男とこんなことすると思う?」
シンジ「つまり…?」
アスカ「言わせないでよ恥ずかしい。……大好きよシンジ」
シンジ「うおおおっやっぱりチャットで言われるのと全然違うや!すごい感激だよアスカっ…はぁっ…あすかっあすかっ!!」シコシコヌチョヌチョ
アスカ「コラーッ!!!w」
シンジ「ごめんあすかもう止まんないっああぁぁっ!!」
>>78 アスカ「バカ!いい加減にしないとアソコ踏むわよ」
シンジ「踏んでっ…んはぁっ…アスカにおちんぽ踏まれたいっ…あぁっ!!」ビクビク
アスカ「(だめだコイツ…どうにかして止めないと…あ、あの手があったわ!)ちょっとシンジ、今の女の声なに?」
シンジ「へ?」ピタッ
アスカ「うめき声が聞こえたんだけど」
シンジ「え?ちょっとやめてよぉ…怖いじゃないか…」プルプル
アスカ「ぷぷっwほんとあんたって単純なんだからw」
シンジ「なんだ嘘かいっ!驚かすなよまったく…」
アスカ「こうでもしなきゃあんたの暴走くい止められなかったし」
シンジ「こっちの方も縮んじゃったじゃないか」ヘナヘナ
アスカ「どんだけビビったのよw」
シンジ「もういいよ。アスカ僕をイカせるつもりなんてないんだろ?生殺しされるくらいならもういい」
アスカ「んもーすぐそうやって拗ねるんだから。最後は散々我慢したご褒美に大サービスしてあげようと思ったから止めたのよ」
シンジ「大サービスって?」
アスカ「あたしが口で愛してあげる」
シンジ「口で…ってひょっとして僕のをくわえてくれるの?」
アスカ「特別よ?」
シンジ「うおおおみなぎってきたあぁ!!」ムクムク
アスカ「ったく…ティッシュは用意したの?」
シンジ「あああ!夢中になってて忘れてた危ない危ないw言ってくれてありがとうアスカ」ゴソゴソ
アスカ「ほんとドジなんだからw」
>>79 シンジ「よし、発射準備OKだよ」
アスカ「ミサイルじゃないんだからwシンジ、聞こえる?チュッ…チュパ」
シンジ「これはっ…唇で音立ててるの?うひゃあすごいいやらしい音っ…すごい興奮するよあすかぁ…」
アスカ「シンジの先っぽ舐めてあげる…チュッ…チュッ…ペロペロ」
シンジ「ああぁぁっ…アスカがっ…んはぁっ…僕のおちんぽにキスしてくれてるっ…最高だよあすかっきもちい!ひあぁっ!!」シコシコクチュクチュ
アスカ「(シンジすごい喜んでくれてる…指しゃぶればもっと音出るかな?)いただきまぁす…ぱくっ…はむっ…チュポ…ンッ…ヌププ」
シンジ「ふあぁっ!!…すごすぎっ…ほんとにアスカが僕のを頬張ってくれてるみたいだっ…ひぐっ…あすかぁっ!…あすかのおくちっ…とろけそうだよっ…んああっ!」
アスカ「(あたしもほんとにシンジのおちんちんしゃぶってる気分に…あぁ興奮しちゃう…)じゅぽっ…はうんっ…ちゅぷちゅぽっ…んっ…ちゅるるっじゅぽっじゅぷっ…はぁっ」
シンジ「ひっあぁすごいっ最高!やばいやばっ…っはぁだめあすかそんなしたらっ…出ちゃうっ…あしゅかっあしゅかっあぁぁん!」
アスカ「ひひほひんじっ…ひっはいらひてっ?(いいよシンジ、いっぱい出して?)…んはぁっチュチュッペロペロ…んちゅっ…ちゅぽ!ちゅぽ!じゅぽっ!はむんっ…んッ!ンッ!じゅるっじゅぽじゅぽ!」
>>80 シンジ「あひぃぃっすごいいぃっ!もうすごいしか言えないっんんんっ!あすかきもちいっ!はぁはぁっイク!イクイクあすか出すよっ!!あすかっあすかのおくちにっ…出すよッ!!」
アスカ「ンンンッ!フーッ!フーッ!じゅぽんっぬぷぷっじゅぽじゅぽじゅぽっ!!んっんっ!フーッフーッ!!」
シンジ「な、なんかいま…獣のような声が…」
アスカ「………シンジのバカァ!!」
シンジ「えっアスカの声だったの!?ごめんごめんごめんっ」
アスカ「……ぐすっ…」
シンジ「アスカ泣いてる…?ごめんよ…さっきアスカに女の声が聞こえるって言われて…ちょっと過敏になってたんだ…」
アスカ「………」
シンジ「アスカの声だったんだね…勘違いしてごめん。それならすごく嬉しい。僕のためにあんな一生懸命になってくれてありがとう…そして本当にごめん。僕は最低だ…」
アスカ「……っぷw」
シンジ「あ……演技!?ふーっ、焦ったぁ…」
アスカ「あたしがこれくらいで泣くわけないでしょ。でもちょっと傷ついた」
シンジ「ごめんよ…あぁ…僕はなんてことを…アスカの声だって分かってたらすごく興奮できたのに…」
アスカ「引いたんでしょ」
シンジ「そんなことないよ…野性的ですごい興奮したよ…アスカのあの声大好き…大好きなのに…僕はなんてことを…はぁぁぁ…」
アスカ「あたしよりあんたが凹んでどうすんのよw」
シンジ「だって…アスカにあんな失礼なこと言ったんだ…僕の大事なアスカを…傷つけたんだ…」
アスカ「んも〜元気出しなさい。ほら。チュッ」
>>81 シンジ「んっ…」
アスカ「こっちも元気出しなさい。ペロペロチュッ」
シンジ「ひぁっ…アスカ許してくれるの…?」
アスカ「まぁ今回は許したげる。次なにか言ったら噛むわよ…ふふ」
シンジ「(やっぱり獣だ…でもそれがすごくいい…)ありがとう…じゃあ再開してくれるかな?」
アスカ「お願いしますは?」
シンジ「お願いします…僕のおちんぽ…アスカの可愛いお口でいっぱいしゃぶってください…」
アスカ「よくできましたっと…フーッ…フーッ…」ゾクゾク
シンジ「あぁその声だよっ…すごくいいっ…はぁ…はぁ…あすか…はやくぅ…」
アスカ「そう急かさないの…シンジすごいおっきい…んふ…チュッ…あむんっ…ぱくっ…ちゅぽ…んっ…はぁっ…ふーっ…」
シンジ「わぁすごいっ…はあっ…はぁっ…あすかっ…あすかが僕のを美味しそうに食べてるっ…たまんないっ…ふあぁ」
アスカ「ほんにゃの…ンッ…おいひいわけ…んぐっ…にゃいれひょ…(こんなの美味しいわけないでしょ)…
れもひんじのらから…(でもシンジのだから)…チュッ…いっぱい味わってあげるっ…ぱくんっじゅぽっじゅぽんっふぅ…
シンジ「ああぁあすかうれひいっ!はうぅっ足がくがくしてきたおかしくなっちゃうよっ…あすか
>>82途切れた失礼
シンジ「あすかっその音やばいっあぁぁっイキそうだよあしゅかぁ!」
アスカ「ンッ…んぐっ…ちゅぶっ…ぐぷっ…じゅぽっ!ぴちゃっ!ぺろぺろっ…んはぁっ…イッへひひよ…あたひのふひにっ…(イッていいよ…あたしの口に…)
ひんじのせーしっ…ひっはいらひてっ!(シンジの精子いっぱい出して)」
シンジ「うあぁぁっもうだめだっひぃいい出る!あすかイク出るっ…はぁっ出すよあしゅかっ!あしゅかのお口にっ!!」シコシコグチュグチュグチュ
アスカ「フーッフーッフーッ!!!じゅぽむちゅンッ!ンッ!じゅぽんっぬぷぷっんっんっ!じゅぽっ!
じゅぽじゅぽじゅぽ!!んぐっフーッフーッじゅぼ!ンンンッじゅぼじゅぼじゅるるっ!!!」
シンジ「ああぁぁっあしゅかイクッ!!イクッお口にぶっかけるよっあっっ!!!あぁああぁっっっ〜〜〜!!!!」ドピュルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…ピュッ…ヒク…ヒク
アスカ「んうううぅっ!!……ぷはぁっ…ハァ…ハァッ!…ハァッ…はぁぁ…ふーっ…ふーっ…」
>>72 ありがとうございます励みになります
>>74 なくならないとは思いますが、もしなくなっても移動は考えてないですすいません
移動はしないのか…残念です
でもこれからも頑張ってください
二人の面白可愛いいちゃいちゃっぷりを楽しみにしてます
>>83 シンジ「はぁっ…はぁっ…はぁぁ…出ちゃった…よ…あすかぁ…ふうぅぅ……」グッタリ
アスカ「はぁっ…うっ…げほっげほっ!うえっ」
シンジ「あすか…はぁ…大丈夫…?」
アスカ「喉苦しい……」
シンジ「大丈夫??喋らなくていいからね…深呼吸してごらん?」
アスカ「……すぅー…はぁー…すぅー…」
シンジ「だいぶ落ち着いたかな」
アスカ「………(なんか恥ずかしくて喋れない///)」
シンジ「アスカ?まだ気持ち悪い…?」
アスカ「……ぅぅん」
シンジ「無理しないでね。見てよアスカ…アスカのおかげでこんないっぱい出たよ」
アスカ「……見えるわけないでしょ…ばか…」
シンジ「あっそうだったごめんwなんか本当にアスカがしてくれてる感覚でいたからさ…」
アスカ「………チャット戻りたい」
シンジ「えっ…もうちょっと話したいよ…だめかな?」
アスカ「…嫌」
シンジ「アスカの声もっと聞きたい……」
アスカ「………だめ」
シンジ「そっか残念…じゃあ戻ろっか。アスカ本当にありがとう。最高に気持ち良かったよ」
アスカ「……」
シンジ「切っていいよ」
アスカ「…そっちから切って」
シンジ「うん分かったよ、じゃあ切るよ。またねアスカ」
アスカ「………」
シンジ「………」
アスカ「……切ってよ」
シンジ「どうしても終了ボタン押せないや……やっぱりアスカからお願い」
アスカ「ほんとばかなんだから……」
シンジ「…………」
アスカ「…………………」ピッ
>>86 ツー…ツー…
アスカ「はぁ…あたし…シンジと電話で…あんな変態なこと…」
アスカ「あたし…シンジのアレを…口で……………」
アスカ「きゃああああああぁぁぁ〜!!!」ジタバタ
アスカ「あたしのバカバカバカァ!汚らわしい!不潔!信じらんない!」
アスカ「ううぅ〜………」
アスカ「あ…チャット戻らなきゃ…」フラフラ
[個室]
お知らせ:シンジさんが入室しました
シンジ:アスカ大丈夫かな…
シンジ:具合悪そうだったし心配だ
お知らせ:猫姫さんが入室しました
シンジ:アスカ!
猫姫:もう最悪
シンジ:え?なんかごめん…僕、アスカに無茶させちゃったね
猫姫:違うの、最悪なのは自分に対して
シンジ:自己嫌悪に陥ってどうしたのさw
猫姫:あたしどうかしてたわ
シンジ:そんなことないよ。すごくエロ可愛かったよアスカ
猫姫:はぁ
シンジ:もしかして賢者タイム?
猫姫:なにそれ
シンジ:出したあとに我にかえって「なにしてたんだ僕は」状態になること
猫姫:なんで女のあたしが。しかもあたしはしてないし
シンジ:それもそうだね…まぁアスカがそんなに落ち込む必要はないよ
猫姫:あんたは賢者タイムなの?
シンジ:いや、すごい充実感に包まれたというか、幸せな気分だよ
>>87 猫姫:あたしは鬱でやばい
シンジ:どうしてさ?電話ではアスカ積極的だったじゃないか
猫姫:あたし汚れちゃった
シンジ:そんなことないってば。僕はすごく嬉しかったよ。アスカが一生懸命僕のためにしてくれて
猫姫:普段はあんなのを口に含むとか考えただけで吐きそうなのに平気でしちゃった自分が嫌なの
シンジ:でもさ、アスカは僕を気持ち良くするためにあれをしてくれたんだよね?
猫姫:うん…
シンジ:興味本位で…とかノリで…とかじゃなくて、ちゃんと愛情を込めてくれたんだから、アスカが思ってるような汚らわしい行為じゃないと思うんだ
猫姫:でもすごいいやらしい気分になっちゃってた
シンジ:恋人とそういうことすれば誰だってムラムラして当然だと思う。別にアスカが変態っていうわけじゃないよ。だから安心して?
猫姫:あのね
シンジ:うん?
猫姫:あたし後悔してるくせにさっきのこと思い出すとびしょびしょになるの。それでもあたしいやらしい子じゃない?
シンジ:いやらしくないよ普通だと思う。僕も思い出してもう下の方が元気になってきたしw
猫姫:やだやだいやらしいいやらしいいやらしい
シンジ:アスカはえっちなことに抵抗とか罪悪感があるかもしれないけどさ、恋人同士ならこうなって当たり前じゃないかな?
猫姫:だけど…アレを舐めてしかも濡れるのよ?変態でしょ
シンジ:でも愛がないとそんなもの舐められないし…そう、これは「愛」だよ!汚くなんかない、むしろ綺麗じゃないか!
>>88 猫姫:愛なの?じゃああたし変態じゃない?いやらしい子じゃない?
シンジ:うん!濡れるのだって「愛液」って言うだろ?アスカが垂らしてるのはいやらしい液なんかじゃない、愛の液だよ
猫姫:恥ずかしくなるからやめて
シンジ:ごめんwそりゃムチとか縄を使えば変態かもしれないけどさ。あれくらいカップルなら誰でもしてるよ
猫姫:じゃああたし普通なの?
シンジ:そうとも。ましてや僕達は電話でしただけじゃないか
猫姫:なんか実際にしちゃった気分なのよね。あんた生き霊飛ばしたでしょ?
シンジ:飛ばしてたかもしれないw僕も本当にされてる気分だったなぁ
猫姫:電話で「見てよアスカ」なんて言うもんだから驚いたわよw
シンジ:あの時は隣にアスカがいる気分だったというか、完全に隣にいたよw
猫姫:あたしもあんたがイッた時に喉の奥が詰まる感覚したのよねぇ
シンジ:まさかとは思うけど口の中ベトベトしてないよね?
猫姫:してないわよwしてたら困るわよ
シンジ:そうだよね。そしたら電話で想像妊娠しちゃうしw
猫姫:バカw
シンジ:アスカすっかり元気になったね。良かった良かった
猫姫:余韻に浸らせてあげられなくて悪かったわね
シンジ:いいんだよそんなことは。お互いに満足できなきゃ意味がないし
猫姫:あたしずっと自分がそういうこと興味ないと思ってたの。だから下ネタ好きな奴のことを軽蔑してたの
>>89 シンジ:チャットで誰かがエロトーク始めるとよく怒ってたもんねw
猫姫:うん。でもシンジに告白されてから自分でもびっくりするくらい興味沸いてきて。これじゃ軽蔑してた連中と同類になっちゃうって思ったの
シンジ:うんうん
猫姫:さっきもシンジに変態的なことしちゃって。でもそれは愛なんだ、ってシンジが教えてくれたから。だからあたしはあいつらとは違う、って思えたの
シンジ:そうだよ。誰かれ構わず下ネタ披露するような変態とは全然違うんだから
猫姫:そうよね。好きな人が相手ならえっちな感情が芽生えるのは当然だ、ってシンジが言ってくれたから。だからあたし、もう吹っ切れるわw
シンジ:おおwそれはすごい楽しみだw
楽しいね
新作まだー
待ってるよ
良スレ
アスカのスレから彼を追い出すとか
あそこの住人怖いな
>>90 猫姫:そろそろお風呂沸かしてこなきゃ
シンジ:行ってらっしゃい
猫姫:お待たせ。あんたお風呂は?
シンジ:塾から帰ってきてすぐはいったよ。遅いと母さんうるさいし
猫姫:あんたさっきの声ママに聞こえてないの?w
シンジ:大丈夫だよ壁厚いから。念のため布団にくるまってたしwアスカは?
猫姫:ママは家にいること少ないから
シンジ:仕事で?
猫姫:うん
シンジ:父さんは?
猫姫:いない
シンジ:父さんも仕事?
猫姫:元からいない
シンジ:そっか、変なこと聞いちゃってごめん;
猫姫:いいわよ別に
シンジ:じゃあ一人で過ごす日のほうが多いんだ
猫姫:まあね
シンジ:僕が傍にいてあげたらなぁ
猫姫:なによ急に
シンジ:なんだか毎日アスカの傍に居たくなった
猫姫:ひょっとしてあたしに同情してんの?
シンジ:違うよそうじゃなくて…
猫姫:あたしには元々パパがいないから。それが普通なの。それを可哀想だとか思われたくない
シンジ:うん…ごめん。アスカの事情も知らずに軽々しいこと言って本当にごめん
猫姫:そうやってすぐ謝る。ほんと内罰的ね
シンジ:だってアスカに酷いこと言っちゃったんだし…
猫姫:だから別に気にしてないっちゅーの
>>96 シンジ:うん、ありがとう。僕はただ、アスカが一人で寂しくないのかなぁと思って。
同情とか可哀想だとか思ってたわけじゃないんだ…誤解させてごめん
猫姫:あたしは一人のほうが気楽だし。ママがいる日なんて息が詰まっちゃうわよ。それにね
シンジ:ん?
猫姫:ぎゅ〜
シンジ:アスカどしたのw
猫姫:こうすれば満たされるから
シンジ:すごく嬉しい
猫姫:パパなんていらない。あたしが欲しいのはシンジなの
シンジ:すごく嬉しい。本当に嬉しいよアスカ。僕がもっと満たしてあげる。ぎゅっ
猫姫:ん
シンジ:ちゅっ
猫姫:ちぅ
シンジ:ちゅっ、ちゅ…むちゅ
猫姫:ちゅぅ…
シンジ:あむっぺろ
猫姫:シンジ大好き大好き
シンジ:僕もアスカ大好き。ちゅっ
猫姫:はぁん大好きシンジ
シンジ:うん…ちゅっ…むちゅっ…んちゅ
猫姫:シンジごめんお風呂沸いた
シンジ:いいところだったのに(;_;)
猫姫:お風呂出たら続きしましょ
シンジ:はい!!!!!
猫姫:んもーw
シンジ:ゆっくりはいってきてね。1日の疲れがとれるように
猫姫:〈脱ぎたてブラjpg〉
シンジ:?
シンジ:うおおわわびっくりした、アスカこれは!??
猫姫:あたしはゆっくりお風呂に浸かってくるからこれでも見て時間潰してなさいw
シンジ:ありがたやありがたやありがたや
>>98 猫姫:あちっ
シンジ:ん?
猫姫:ちょっとお湯熱くしすぎたわ
シンジ:いま入浴中?
猫姫:そうよ。変な想像するんじゃないわよ?
シンジ:結局携帯持ってお風呂はいるんだね
猫姫:あんたのためよ!
シンジ:ありがとうありがとう。ありがとう
猫姫:あんた放置したらさっきのをオカズに一人でしちゃいそうだもん
シンジ:しないってばw
猫姫:興奮した?
シンジ:したけどアスカの生のおっぱい見た後じゃスケールダウンだよ
猫姫:贅沢言わないの
シンジ:ごめん。できれば脱ぎたてブルマが見たかったかな
猫姫:ほんとスケベの極みねあんたは
シンジ:やっぱり染みできてた?
猫姫:うっさいわボケ
シンジ:うるさくてもいい。ボケでもいい。それでも僕は見たいんだ
猫姫:絶対やだ
シンジ:じゃあやっぱり濡れ濡れで染みできてたんだね
シンジ:アスカ?逆上せちゃった?
猫姫:これで我慢しろ!エロガキ!〈ぷるぷるお尻jpg〉
シンジ:うおおおおおおおおおおおおお
>>98 猫姫:ふん
シンジ:桃みたいすごいぷるぷるで綺麗ですごいすごいすごいよアスカ
猫姫:そう
シンジ:鼻血でてきた
猫姫:あんたが逆上せてどうすんの
シンジ:アスカ本当に吹っ切れたんだね。自分からこんなの見せてくれるなんて
猫姫:あんたがブルマブルマうっさいからよ
シンジ:ごめんwブルマよりもお尻のほうが見たかったよ、ありがとう
猫姫:なんかあたしじゃなくて下着に興奮してるみたいでムカついたのよね
シンジ:アスカが履いてた下着だから興奮するんだよ。だからアスカに興奮してるんだよ
猫姫:だからって見せないわよ
シンジ:うん、いいよ。お尻で満足。本当にありがとう
猫姫:シンジも見せなさい
シンジ:え?w
猫姫:ほら早く
シンジ:僕の尻見てどうすんのさ
猫姫:いいから
シンジ:ちょっと待っててよ
シンジ:〈引き締まったケツjpg〉
猫姫:あんたって女みたいな体してるわね
シンジ:悪かったな貧弱で(;_;)
猫姫:すごい色白だし。パパもそう?
シンジ:いや父さんは毛むくじゃらだよ。髭も凄いし
猫姫:じゃあママ似?
シンジ:そう言われることが多いかな
猫姫:よかったわねパパに似なくて
シンジ:いいのか悪いのかわかんないやw
猫姫:シンジが毛むくじゃらだったらあたしあんたを好きになってなかったかもしれないし
シンジ:なるほどwじゃあ母さんに似てよかったよ
>>99 猫姫:でもどうしようシンジが急にパパに似てきたら
シンジ:そんなことってあるのかなw
猫姫:そしたらあたしが全身脱毛したげる
シンジ:そんなに毛が嫌なの?w
猫姫:毛むくじゃらはちょっと
シンジ:大袈裟に言っただけでゴリラみたいにふさふさなわけじゃないよw
猫姫:あんたって声変わりもまだよね?
シンジ:ちょっとは変わってると思うけど
猫姫:可愛い声してるもんね
シンジ:それは嫌味?(;_;)
猫姫:ううんシンジの声が好きなの
シンジ:ほんと?女っぽいってたまに言われてちょっと気にしてるんだよ。はやく声変わりしないかな
猫姫:声変わりする前にいっぱい聞いておかなくちゃ
シンジ:まるで声変わりしたら僕の声が嫌いになるような言い方(;_;)
猫姫:そうじゃないわよ声が変ったら以前の声をもう二度と聞けなくなるでしょ?
シンジ:まぁたしかにそうだけどさ
猫姫:だから今のうちにたくさん聞かないと
シンジ:つまり電話がしたいってこと?
猫姫:ん
シンジ:最初から電話したいって言ってくれればいいのにw可愛いなぁアスカは
猫姫:うー
シンジ:じゃあかけよっか?
猫姫:お風呂出たら
シンジ:そうだね。じゃあまた後でお話しよっか
>>100 猫姫:でもシンジってほっそりしてるけど意外と筋肉ついてるのね。腹筋とか
シンジ:そうかな?贅肉がないからそう見えるだけかもしれない
猫姫:それにしてもなんでアソコだけは人一倍男してるのかしら
シンジ:もしかして僕が送った写メ色々見返してるの?w
猫姫:見てない見てない思い出してるだけ
シンジ:なんでいま僕のアレを思い出したのさ?w
猫姫:うっさい黙れちゅーの
シンジ:w
猫姫:もっと鍛えてあたしを守ってよね
シンジ:今の僕だってアスカを守れるよ!
猫姫:頼りないわねw
シンジ:頼りないかもしれないけど僕は絶対にアスカを守ってみせる
猫姫:なによいきなり男らしくなって
シンジ:守りも攻めも任せてよ
猫姫:攻め?
シンジ:うん。アスカが言ってくれた人一倍男なコレで攻めまくるよ
猫姫:ばかw
猫姫さん
キャワワッ><
>>101 シンジ:そういえばまだアスカの大事な部分を見てなかった
猫姫:見せるか!!!
シンジ:毛の部分だけでもだめかな
猫姫:ふざけんな
シンジ:毛は生えてるよね?
猫姫:当たり前でしょ
シンジ:どのくらい?
猫姫:しね
シンジ:ごめん;
猫姫:体洗うからまた後で
シンジ:うん、ごゆっくり!
猫姫:お風呂あがったら電話するから
シンジ:うん、待ってるね
アスカ「ったく…ほんとスケベなんだから…」ジャー
アスカ「あたしでもまじまじ見たことないっちゅーのに…」
アスカ「……ここにシンジのアレが……」ゴクリ
アスカ「だめ、あんなの絶対はいんない……」ドキドキ
アスカ「ああさぶっ、変なこと考えてないでさっさと洗わなきゃ…」ジャージャー
アスカ「ンっ…ここにシャワー当てると…変な気分に…」ジャー
アスカ「はぁっ…なにこれ…あぁっ…!」ビクビク
アスカ「……だめ、シンジ待たせちゃう!今は我慢よアスカ!」
ビクビクw
>>103  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アスカ「あー、さっぱりしたぁ…シャワー……気持ちよかった……癖になるかも…」
アスカ「あ、シンジに電話しないと…いつもかける時は緊張するわね…」ピポパポ
プルプル……プルプル…プルプル…
アスカ「遅い…」イライラ
プルプル…プルプル…ガチャ
シンジ「ほぇ……すぅ…」
アスカ「シンジ!あんたまさか寝てたの?」
シンジ「ん…アスカ…アスカ…アスカ…」
アスカ「ちょっ…(シンジ…寝言であたしの名前を///)」
シンジ「アスカのお尻…枕にしたい…あぁっ…」
アスカ「………バカシンジ!!やらしい夢見てないで起きなさい!」
シンジ「はっ……あぁごめんちょっとウトウトしてたみたい…」
アスカ「ったく…お風呂あがったわよ」
シンジ「もう12時か…いつもよりお風呂長かったねアスカ」
アスカ「今日はのんびりさせてもらったわよ(シャワーをあの部分に当ててたから遅くなったなんて言えない///)」
シンジ「えーとなんで電話することになったんだっけ…」
アスカ「別にどうだっていいでしょ」
シンジ「そうだね。僕もチャットより電話のほうがいいよ。アスカの声聞きたいし」
アスカ「あたしもそろそろ文字打ちすぎて親指痛くなってきたしw」
>>105 シンジ「それは僕もあるw最近は毎日だったもんね、チャットするの」
アスカ「うん…飽きた?」
シンジ「飽きるもんか、アスカとチャットするのが楽しみで生きてるようなもんだし」
アスカ「あ…りがと」
シンジ「そういえばさっきのこと覚えてる?」
アスカ「え?」
シンジ「お風呂はいる前に約束したじゃないか、続きするって」
アスカ「あ………ワスレテタ…」
シンジ「えwそのための電話なのかと思って期待してたのに」
アスカ「んもう、あんたはそういうときだけは記憶力いいんだから」
シンジ「続き…してくれる?」
アスカ「…えっち」
シンジ「さっきアスカのお尻見てから興奮がおさまらないんだ」
アスカ「見せなきゃよかった」
シンジ「さっきアスカがしてくれたから今度は僕がアスカを気持ちよくしてあげたい」
アスカ「……優しくしてよね」
シンジ「うん…ドキドキしてきた。はぁはぁ…心臓の音聞こえてるかも」
アスカ「大丈夫よ、荒い鼻息しか聞こえてこないから」
>>106 シンジ「そっかwアスカ今の服装は?」
アスカ「Tシャツ」
シンジ「下は?」
アスカ「履いてるに決まってるでしょ」
シンジ「上はTシャツ一枚で下はパンツってこと?」
アスカ「そう」
シンジ「大胆だね…はぁはぁ」
アスカ「そのほうが楽だからよ」
シンジ「パンツは何色?」
アスカ「当ててみなさい」
シンジ「……縞柄?」
アスカ「ぶっぶー」
シンジ「じゃあ白?」
アスカ「正解」
シンジ「よし、イメージ完了!」
アスカ「………」
シンジ「……」
アスカ「……シンジ?」
シンジ「あ…その…電話でどうやって抱きしめを表現したらいいかなと思って…」
アスカ「ちったぁ考えなさいよ」
シンジ「……ぎゅー」
アスカ「…ぷっw」
シンジ「わ、笑わないでよ……」
アスカ「だってwぎゅーってそのまんまじゃんw」
シンジ「うう……」
アスカ「ふふ、じゃあそれでいくわよ。ぎゅっ」
シンジ「あ……」
アスカ「むぎゅうぅっ」
シンジ「ぎゅううぅ…」
アスカ「やっぱりなんかおかしいw鳴き声みたいwあははっw」
>>107 シンジ「鳴き声ってw」
アスカ「はぁー…ぷふっw」
シンジ「そんなに笑わなくてもいいだろw」
アスカ「はぁー、はぁー、はぁー…」
シンジ「ぎゅううううぅw」
アスカ「バカやめっwあひっwはぁー、はひぃw息できないっw」
シンジ「アスカのツボがよく分からない……w」
アスカ「はっ…はぁー…はぁっ…はぁっ…うっ…はぁっ…」
シンジ「えっちする前からアスカの荒い息遣いが聞こえるなんて思わなかったよ」
アスカ「あーお腹痛いwあれもう禁止だからねw」
シンジ「分かったよ。ごめんムード壊しちゃってw」
アスカ「仕切り直しよ、ほら…」
シンジ「ん。じゃあアスカ…目を閉じて?」
アスカ「うん…」
シンジ「…ちゅっ…この音聞こえる…?」
アスカ「うん…」
シンジ「キスするね…ちゅっ…ちゅ」
アスカ「んぅ……」
シンジ「ちゅぱっ…ちゅっ…」
アスカ「んふぅ…」
シンジ「アスカ…服越しにおっぱいの先っぽ摘まんでごらん?」
アスカ「……あっ!!はぁんっ…!!」
いやー
二人のやり取りがえろ可愛くて萌える
続き期待して待ってます
良スレ
待機
がんばれー
まってます
ぬこ〜姫〜
こいやあ
test
ぬこ