ふう、これで、音楽鑑賞の際、音量感がふわふわと変動する現象が解決した…。
補聴器はその人の耳の聞こえの状態に合わせるフィッティングに拠って、
未完成な状態から「自分に最適な補聴器」となっていきます。
通信販売の補聴器はこのフィッティングができないため、快適な聞こえとはいえません。
常に親指を耳に入れて、そのままの姿勢で生活する、あなたはこの生活に耐えられますか?
耐えられませんよね。それが通信販売の補聴器の使い心地です。とてもこれでは、快適に使えませんよね。
ですから、補聴器というものは、自分の耳の聞こえ、耳の心理に合わせるフィッティングをしてもらわないといけません。
いつでも、何度でも、ご相談を!
補聴器をしばらく使用するうちに、「聞こえ」に変化を感じることがあります。
日常生活、仕事上での使用で不都合を感じることがあれば、
いつでも再フィッティングを受けましょう。