【惣流】アスカ・ラングレーpart32【式波】

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19名無しが氏んでも代わりはいるもの
19 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/07/18(木) 21:29:41.96 ID:???116 自分:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 22:27:36.71 ID:???
>>49
やはりシンジとの対面時には下半身が強調されるアングルになっていますね
アスカのボディラインをくっきりと、綿密に描くように作画指導があったと思われます
アスカはこの時、猫耳帽子を被りジャージを着て、あの世界でできる精一杯のオシャレをして
シンジとの対面に臨んでいます。14年間、「女」である自分を捨てて戦士として過ごしてきたわけですが、
14年前に想いを寄せていた男と再会したことで、アスカの中の「女」が再び蘇り、前面に押し出しでてきたのです
アスカのもっこりはシンジ視点の映像という声もありますが、アスカ自身の視点とも言えるわけです
「女」としてのあたしを見てほしいという、アスカの思いの具現化とも言えますね
怒りと悲しみの累積パンチをした後、一段上に登ったのは、シンジの目線の中心にちょうど自分の股間が映るように
したかったからです。アスカの狙い通りシンジはアスカの股間を凝視するのですが、頭が混乱してそれどころでは
ありません。ドグマでもアスカはシンジに振り払われたあと、「女に手を上げるなんて最低ね」と言っています
ここでもやはりアスカは、無意識の内にシンジに「女」として自分を扱って欲しがっているんですね。
ラストでもアスカはエントリープラグの上で股を開いて仁王立ちして、シンジに股間部分をアピールしています。
14年間、積りに積もったアスカの性欲が無意識のうちに溢れ出ているのだと思います。