ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q 考察スレ233

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494名無しが氏んでも代わりはいるもの
「自分を、ヒトを、誰かを好きになる物語」

見返せば、そう言える物語になるんじゃないかな
碇シンジは恋は知れども「愛」は知らなかった
自分を、ヒトを好きになり
萌芽した「恋」が、成熟し「愛と」なる
花開く瞬間をまさしく目撃する事になるのは、俺たちなのかも知れないよ