シンジ「どれどれ・・・うわっ!本当だ!くっせえ!」
アスカ「な、なにすんのよバカシンジ!」
???「碇君、私のも嗅いで・・・」
シンジ「君は・・・?」
レイ「私はレイ、あそこの毛 レイよ」
シンジ「本当だ!アスカのと違ってツルツルだしなんだかいい匂いがするよ!」
アスカ「なによ!剛毛の良さがわからないっての!?所詮、ナナヒカリね!」
レイ「うるさい」
アスカ「は?」
レイ「碇君は私のほうが良いと言ってくれた。あなたは必要とされていない存在」
アスカ「・・・う、うるさいわね!なによ!無毛なんてまるでお人形じゃないの!」
レイ「私は人形じゃない」
すみません、立てる板を間違えました…
このまま落としてください。
なんカス死ねや
射精する際にはオーガズムを感じることはありませんか。
射精時に気持ちよく感じるのは何故なら、好きな女性と性行為をして、
精液が出る時の方が気持ちいい場合の方が丈夫な子どもを作りたくなりますよね。
それも、人類が経験した長年の知恵と言えます。
もし、射精、性行為が痛かったり、気持ち悪かったりすれば、誰もが子どもを作りたくなくなるでしょうね。
それだと、子孫を残せなくなります。
子孫を残すために、このようなオーガズムに対する進化を遂げてきたのもこのためです。