真夏の夜の淫夢 inエヴァ板

お待たせ！

AYNMRIすき

ワイルドダルルォ！？

使徒はホモ

やっぱり助けてるじゃないか！(憤怒)

カヲル「君を芸術品にしたんだよ」

カヲル「ちょシンジ君！？なにやってんすか！！槍抜いちゃまずいですよ！」

なんかエヴァっぽい話あったよな
暗闇にパイプ椅子座って「俺はやりたいようにやるるあ」とか最期聞き取れないやつ
セイバー姉貴とかいうのがいて、主人公？が逃れられるカルマとかいうの

綾波「こ↑こ↓」

【ヱヴアッー！Ｑの由来】

パイロットに扮したASKAらが封印の柩を強奪
　↓
「援護射撃、２秒遅い！」「何とかしなさいよバカシンジ！」などの会話を経てヴンダーに。
　↓
目覚めるSNJ、MSTらに冷たい目で「あなたはもう何もしないで」などと罵られる
　↓
KRNMの登場で「アッーヤナミー！　ここだアッー！」と悶える
　↓
KWRに弱さを見せながら２人でピアノの連弾をする。「君の音、すごく気持ちいい！」と悶えながら星空を見上げる。
このあと、KWRがSNJにサードインパクトの真相を話す。
「槍♂でやり直そう♂」「二人でリリンの希望になろう（迫真）」と三人でセントラルドグマへ。
　↓
ASKAとMRも加わり5Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったSNJが一転、攻勢に出て、リリスを下にして犯し始める。小刻みに腕を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、SNJも槍を抜いて勢い良くフォースインパクト。
あと腹に槍差し込んで脱出し、３人で歩き出した所で「つづく」で終わったらしい。

KWR「ウチさぁ……ピアノあるんだけど、弾いてかない？」

ネルフで知り合った46歳以上年上のオジイサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、白衣というか、
母さんが着てるようなスカートを履かせられ、カツラをかぶらされた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジイサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「ユ、ユイ君…そ、卒業したら…し、就職かね？それとも研究室に残るのかかね？？」
…僕は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジイサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに僕に言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「す、推薦状なら、書くが？」
「家庭に入ろうと思ってるんです。いい人がいればの話ですけど」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、き、君が、、ハァハァあの男の隣を歩くなど想像出来んよ」
乳首を舌でやさしく舐めながら僕は答えた
「…あの人、、、本当はとても寂しがりやで、かわいい人なんですよ」
セリフを聞き、オジイサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！お、面白い男である事は認めるよ、、す、好きにはなれんがね」
チンコをしごく
「飛車っ！！角ぅぅ！！金は落としてやろうううううぅぅぅぅう　三十一手先で君の詰みだ冬月先生と呼びたまえいくううううう！」
実話です。。きっと母さんとの若い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

Mark.06もホモ

ＡＳＫ　「じゃあ流しますね」
ＡＳＫ　「おう頼むゾ〜」

シャ―…

ＡＳＫ　「おうサンキュー」
ＭＲ　「はい」
ＡＳＫ　「おいＲＥＩ　お前もだよ」
ＲＥＩ　「はい・・・ボクがやるんですか・・・？
ＡＳＫ　　「当たり前だろ？なぁ」
ＭＲ　「俺もやったんだからさ」

シャ―

ＭＲ　「ふああああああああ疲れどおおおおおおおおおん」
ＡＳＫ　「ＲＥＩも結構洗い方上手いじゃん」
ＲＥＩ　「ありがとうございます・・・」
ＭＲ「俺も後から洗ってくれよなー」

ＲＥＩ　「じゃあ　流します・・・」
ＡＳＫ　「おい待てィ・・・肝心なトコ洗い忘れてるゾ」
ＲＥＩ　「え？」
ＡＳＫ　「何とぼけてるんだよ　ここ洗えよ」


ＭＲ　「菅野美穂」

最初のアスカ一人芝居に吹いた

かしこマリ！

ほーねまーで溶ーけるーようなー

アーッ！

サンダルフォン「ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！
ヒュゥー、アッツ！アツウィー、アツーウィ！アツー、アツーェ！
すいませへぇぇ〜ん！アッアッアッ、アツェ！アツェ！アッー、熱いっす！熱いっす！ーアッ！
熱いっす！熱いっす！アツェ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！アー・・・アツイ！」

切れてホカホカ年良いレイ

申レＮ

SNJ「僕も仲間にいれてくれよ」
TUJ「なんやこのおっさん」

同性愛者しかでないクッソ反社会性なアニメ

なんだソレ

シンジ「今日も暑かったね」
カヲル「そうだね」
シンジ「シンクロテスト近いからね。しょうがないのかな…あ、あの、ミサトさんのマンション、ベランダあるんだけど焼いていかない？」
カヲル「ああ、いいよ」

ガルルッ！(一般の使徒のイメージ)

>>25
カオル君、テンション低すぎィー