結局ｱｽｶはｼﾝｼﾞとﾏﾘとｷｮｳｺ誰とくっつくんだよ?

真希波・マリ・イラストリアス
「悪いが、マッサージをしておいてくれ。」

相田ケンスケ
「マッサージなんてできるんですか？」

真希波・マリ・イラストリアス
「3日前、マッサージ屋さんで働かせてもらった時には非常に上手だったにゃ。
初音ミク001号、もうちょっと力を入れてくれ。」

初音ミク001号
「了解しました。」

真希波・マリ・イラストリアス
「いいぞ。その調子。もっともっと強く…。うわっ！！うわわわ〜〜〜っ！！
いくらなんでもジャカジャカ叩くのはやり過ぎだ！力加減を遠慮せんか！？このっ！バキッ！！いってぇ〜っ！！」

渚カヲル
「初音ミク001号の身体が鉄の塊という事を忘れているみたいですね。」

式波・アスカ・ラングレー
「自業自得よ。コネメガネが001号を扱き使うからこんな事になるのよ。」

相田ケンスケ
「なんだか、このミクさん、動きがおかしくないですか？」

式波・アスカ・ラングレー
「それもそうね。」

真希波・マリ・イラストリアス
「じゃ、次は私のおっぱいを揉みしだしてくれ。」

ギュッ！グニュ〜ッ！！←マリの乳房がものすごくきつく揉まれる時の音。

真希波・マリ・イラストリアス
「うわっ！いててて！？力任せに揉まれた！！このやろう！？バキッ！！いったぁ〜っ！！」

式波・アスカ・ラングレー
「同じ失敗を繰り返すのは、ロボット以下ね。コネメガネは…。」

その後、初音ミク001号は熱で故障してしまった。