パトレイバーは商売下手だね
上手くやってたらエヴァぶち抜いてガンダムに匹敵する地位築けたかもしれないのに
パトレイバーの記憶装置
真希波・マリ・イラストリアス
「なんだ!?5インチのフロッピーディスクドライブじゃねえか!?当時としてはハイテクだったが、今となってはな…。」
25周年だったのか
そーいやエヴァの実写化の話はどうなったん?
スパロボにようやく参戦か。
共演するかと思ったらエヴァは出ないのか。
宮村優子の動画ください
>>7 いちおうフロッピーではなくて光ディスクだよ。
それでもメディアとして時代遅れだが。
実写化おめ。
パトの方が先人なんだしパトが超すじゃあなくエヴァが超せなかったって言うべきじゃあない?
アゲ
惜しいがディレクションするの?
邦画かよwww
ネタとして超えるのは無理な映画になりそうだな
サイズ的にエヴァの原寸大は無理だからな
…特車二課のTシャツ予約した
一緒に着てくれるかな… 夫。
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/09/26(木) 00:12:46.05 ID:30fxPRtf
超えたかどうか知らんが
小学生の頃からのファンだけど、あの実写なんて見ないよ、誰が見るんだあんなもん
サイゾーすげ
監督は誰なの
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/09/28(土) 10:25:30.97 ID:LxVbvlwH
>>20 少しだけ楽しみになった
監督は押井守でよろしく 他監督のは観たくない
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/09/28(土) 11:16:33.63 ID:8qTjNOXA
トウジ、パトレイバーはかっこいいと思っていた…。
グランゾートと同様、ロボットの大きさなどは全然考えないで見ていました。
そう言えば、パトレイバーの模型もあったような…。
今で言うと、リボルテックやロボット魂のような模型。
31 :
【小吉】 :2014/01/01(水) 20:38:21.71 ID:???
アルフォンス… 正月太りか???
パトレイバーはグランゾートくらいの大きさ(ガンダムの約半分くらいのサイズ)。
歩く時の振動はどちらも半端ではない。
エヴァの場合は85mと、パトレイバーの約10倍相当の大きさなので、
普通に歩くだけでも、エントリープラグはロングストロークで上下するという。
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2014/04/05(土) 22:19:00.70 ID:Zyu3SVnQ
めちゃくちゃ面白かったよ
マジレスすると、
エヴァは日テレの金曜ロードショーで何度も放送済み
パトレイバーはシリーズ一本もゴールデンタイムで放送された事がない
その時点で世間的な扱いには大きく差がついてる
あと実写版は案の定退屈でした
実写版ええやん
あれでダメならどんなのが見たかったんだ
押井さんもう枯れちゃったんだろうか
パト劇2が象徴してるよ
OV版「二課の〜」が評価されてたから、勢いに乗ってここぞとばかりに作ったんだが
信者以外が求めていたのは前作同様の活劇だから、空気読めないなこの人って評価が半分あった
攻殻のCGリメイクやイノセンス見ても、年甲斐もなくテクノロジーに飲み込まれてる印象しかない
金銭的な数字は持ってない人だから、周囲も作家性の方をほめざるを得ないんだと思うが
インターネットの普及がその作家性に対する評価を相対的に押し下げる結果になったと思う
95年の攻殻の公開時、極めて強い政治的、宗教的なメッセージをアニメに込める人間は少数派だったし
パト〜攻殻の近未来的なイメージとも相まって、本当のリアルは押井などの作品世界の中にあると錯覚した人間は多かったと思う
しかし、いざそのテクノロジーにこの現代社会が追い付いてくると、作品内でも提起されなかったような様々な問題や事件などが多発し
さらに新たな価値観そのものが生まれ、今まさに自分が体感しているものが唯一のリアルであり
作品の中で描かれていた象徴的なストーリーは、センセーショナルで極めて娯楽要素の強いフィクションだったことに気付く
自分自身が主人公であり、毎日を刺激とともに過ごすのに、一人のひねくれた作家に頼る必要もないわけだ
近未来モノがリアリティを売りにするのは諸刃の剣で、時代が変わり
人がリアルを感じるために作品という触媒のようなものを必要としなくなったとき
ストーリーで人々に夢を見させていた作家の存在意義は限りなく薄れていくと思う
ガンダムのような、実現まであと数十年は必要な代物ならいざ知らず
神山なども含め、攻殻などが観念的な話に終始し、消費者が求める新しい価値観を産めなくなっては
もうオワコン認定されたも同然であるし、舞台が近未来である必然もないと言える
>>36 えっ もう予告編で全然ダメじゃないか?クソ寒いけど。
結局コメディにしたかったのかもしれんが、アニメと違ってコメディって超特級なセンスと才能が要るってまさか押井も知らなかったのか?と。
それともそんなに自己評価高かった?
いやもう、実写に金落としてる奴すげーなー…
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版