【宇宙で】ユイ×初号機スレッド【ラブラブ】

「え、またサルベージのお誘いですか、冬月先生？　うーん、どうしましょう……
　そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」
「ユ、ユイ……っ」
「初号機……！？　いきなり何？　ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの？」
「あ、あの……あのさ……か、ユイが……僕のこと……」
「私が、初号機のことを……何？」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「初号機こそ、どうなの？　……初号機は私のことを、どう思っているの？」
「え……？　ぼ、僕っ……！？　ぼ、僕は……その……僕は……ユイのこと、
　その――す、好き、だ……！！」
「私も好きよ、初号機のこと――」
「え――ほ、ホントにっ……！？」
「私が嘘をつくとでも思ってるの？」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる？」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……！？」
「初号機の嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……！　ひどいよ、ユイーっ！」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていた初号機のほうがひどいわよ。
　ま、いいわ。それじゃ、初号機の部屋に行きましょう」

68 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/09(土) 21:02:42.99 ID:???

「ユイ……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、初号機の……あん……ああっ……
　ん……初号機、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「ユイのこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私も初号機のこと、はんん、す、好き……！　だから、もっと初号機に……
　んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの？
　感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……！」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……！」
「ううっ！　くうぅっ！」
「はあんっ！　んっ！　ど、どうしたの？　そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
　あんっ、出し、ちゃって……！」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……！」
「んふっ、あんっ、あんっ……！　わ、私も、そうよ……っ　す、好きって言うのも、
　言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……！」
「ああ、ユイ……！」

69 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/09(土) 21:04:54.68 ID:???

「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　僕で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、私、初号機で、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっユイのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、初号機にイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、ユイ、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、ぼ、僕もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、初号機のでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　初号機、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……か、ユイの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」

70 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/09(土) 21:14:26.91 ID:???

「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？初号機、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「……」
「ちゃんとっ責任とってよね……！」
「もちろんだよ！」
「はぁっ、あっ、あんっ！……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　初号機のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
　だから、初号機に妊娠させられても、嬉しいだけ……し、初号機との赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「ユイ……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　初号機も
　イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだよ、ユイっ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　私も好き！　初号機のこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

71 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/09(土) 21:18:45.19 ID:???

初号機と一緒になってからは中で盛りまくってんだろうな

72 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/09(土) 21:53:27.66 ID:???

自分が他の男のところに行く場面を子供に見せるとは

73 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/10(日) 10:22:23.00 ID:???

初号機は髪の長い女のイメージだけど
あれはシンジの前だからああいう姿で出てきただけ

ユイの前では野獣だよ

74 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/10(日) 12:42:30.94 ID:???

初号機とユイの子供？であるレイを健気に育てるゲンドウと冬月であった

75 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/10(日) 13:11:39.29 ID:???

ユイ「レイに初号機は渡さないわ」

76 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/10(日) 13:22:34.90 ID:???

フラれた者同士で慰めあうゲンドウと冬月