LRS 総合スレッド ver67.0

LRSの総合スレッドです。
突然の嵐への備えを忘れずに。

LRSとはラブラブ、レイ、シンジのことで、レイとシンジのカップリングのことを指します。

・LRS以外のカプの話はスレ違いです。
・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです。
・シンジとレイ以外のキャラの話は荒れるので控えめに。
・必要以上にネガティブな書き込みは止めましょう。
・他キャラや他カプの叩きは禁止です。
・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう（←これ重要）。相手をすればするほど荒らしは喜びます。


前スレ
LRS 総合スレッド ver66.0
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1357389174/

LRS 総合スレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9745/1357298546/

現在荒らしが蔓延っていますので、ID表示推奨が提案されています。
ポカポカな話は避難所でどうぞ（IDが表示されます）

LRSスレの総意

ぽか波とシンジがくっつけばそれで良し！
エヴァは恋愛アニメじゃない？知るかそんなの
近親？ゲンドウと冬月くらいしか知らないし無問題
黒波は綾波じゃないから論外、あいつは邪魔

ＥＯＥまとめ

綾波の魂がある限り蘇るかも知れない！
あの後がＬＡＳの可能性！？ないない、殺して終わりだよ！
俊二の絵？描写されていない話はするな！
どう考えてもＬＲＳエンド！

★書きこむ前に★

・赤猿こと姫(28)の話題は荒れるので禁止
・黒波の話題は禁止。黒波は綾波レイではありません

259 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2012/12/14(金) 20:43:53.39 ID:???
綾波派だけど今回は正直LRS厨ざまぁと思ったわ
俺は、Qでほぼ確実にぽか波とは別の綾波がでてきてシンジを絶望させるであろうことを予測していた
そうなった場合にその別人の綾波(黒波)はLRＳ厨にディスられるんだろうなーと思ったら案の定。

275 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2012/12/14(金) 21:04:32.10 ID:???
>>259
完全に同意見

ナチュラルに黒波ディスってんのが気に入らない
黒波はいらないとか、SDATを拾った黒波はポカナミになるとか
要はシンジの相手役以外のレイはいらないんだと
ポカナミや二人目や、貞波（三人目）は許容するくせに
LRSのつながりが一切ない黒波はだめなんだってなんだよそれ
あいつらシンジを自分と勘違いしてるんじゃないか？だからシンジからレイが離れて悔しがってるんだろうと
そうとしか思えないから不愉快
つまらないことで黒波貶すなよって

>>1
おつ

この１ヶ月Ｑ見てない
最後にもう一回見て来ようと思う

>>1
乙

>>1乙

例のアンチLRS用テンプレコピペしといてね
もちろん改訂版を
スレタテするからにはきちんとしてね

>>1
乙

ポスカ第４弾はレイかなあ

LRSスレ荒らしが居て大変やね(´・ω・`)

本当に大変だったのは基地外LRSに荒らされた非カプスレの人たちなんだけどね

前スレであったけど序破が１期、Ｑシンが２期ってのは判るな
１４年後の２期って何じゃそらって感じだけどｗ

>>13
ミサトの「少年は〜」って予告で新たな物語が始まるって言ってたね
本当にシンで完結するんだろうかって疑問が
それにしてもレイのサルベージ失敗は実は予想してたんだが、
シンクロ0.00は完全に予想外だったな

やっぱりレイがシンクロを押さえ込んでるのかね
それしか理由らしい理由が思いつかない

つまり今のレイはシンジを必要としていないわけだ
救って貰いたいわけでもない

>>15
碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにするという宣言を果たしてるわけだな
しかしシンでは初号機乗るだろうが
ぶっちゃけＱがこれだけ不評なのって初号機が電池扱いだったのも関係してそうだし

SDATを拾っただろう仮称レイと初号機の中のレイはシンで会うのだろうか

それつまんなそうな展開だね

とにかく初号機に乗らないと話進まないだろうよ

アンチLRS用テンプレまだー？

>>18
たぶん黒波はヴィレに連行されるだろうし会うっしょ
黒波の自我を確立させるのに、ぽか波と会話させればそんな尺取らずに描けそう

・TV版エンディング　fly me to the moon
レイ（リリス）が水中でクルクルと回転していますね
これは物語がリリスを中心に動いていることを示しています

・エヴァに乗らない幸せ
エヴァパイロット＝堕天使（悪魔）です
レイが言ってるのは堕天使が天界に帰って天使に戻る幸せのことですね
「ルシファーがもうエヴァに乗らなくていいようにする」
ルシファーを天使に戻してあげたいというリリスの愛があります

しかしシンジはエヴァに乗ってリリスを助けますね
ルシファーは悪魔でいることを選びリリスと新しい世界を作ろうとします
そのあとミカエルに妨害されてしまいますが

・貞エヴァ展開予想
そういえばリヴァイアサン（アスカ）が補完されてましたね
これは悪魔ではなくヒトとして生きることを選択したということでしょう
「せめて、人間らしく」
ヒトとして補完されたのでもう出てくることはないのではと思います
生きていたらルシファーとリリスに殺されてしまいます（首絞め）

2月号で騎乗位まで消化されましたね
このあとはルシファーとリリスで新しい世界を作るんでしょうね
漫画版ではEOEで描かれなかったシンジとレイだけの世界、その子孫である新しいリリンたちの話が描かれるかもしれません

・Qについて
ゲンドウ＝アダム、リツコ＝イヴという構図は変わってないと思います
リツコの容姿はロシアの女スパイを思わせるものになってました　ヴィレより愛をこめて

希望はルシファーを象徴する言葉です
シンジが放浪先で見出す希望というのは本当の自分（ルシファー）でしょう
おそらくリリス（レイ）のことを加持あたりから聞いてルシファーとしてやる気を出すってところですかね

「リリス！待ってくれリリス！」
「ダメ。ルシファーが呼んでる」

>>4
リヴァイアサンを殺すように決断を迫ったのは他でもないリリスです
ルシファーはリリスの姿を見て動き出しリヴァイアサンにコアの同時荷重攻撃をしかけます

シンジとレイの間にアスカがいるという構図が面白いですね
最後の最後まで二人の関係を遮ろうとしています

・リヴァイアサンについて
マリは破で弐号機に乗り、Qでは桃色（赤系）の八号機に乗っています
そしてアスカとタッグを組んでいます
新劇ではアスカとマリがリヴァイアサンなんでしょうね

・マスティマについて
ミサトは悪魔の軍勢（エヴァパイロット）を率いるマスティマです
マスティマは神によって完全に管理されています
もしかしたらQのゲンドウは神の役割も担っているのかもしれません
バイザーを付けて人間には見えませんでしたね

冬月は友情出演のガーゴイルです

>>20
ブンダーが撃沈とか大破しないと厳しいな

■ﾚｲの体の組成をアンチ材料に使う場合
・ｶｦﾙ（ｱﾀﾞﾑより生まれしもの）との外見的特徴の類似 ｶｦﾙ「君は僕と同じだね」
・ﾕｲと髪や瞳の色が異なる
・ﾘﾘﾝが耐えられないL結界に耐えられる
・『ｽｷﾞｿﾞ・ｴヴｧﾝｹﾞﾘｵﾝ』の貞本や鶴巻の発言
以上よりｺﾋﾟｰ（複製）的存在ではあるがｸﾛｰﾝではないことが明らかであり、体の組成はﾕｲと異なる
旧設定ではﾕｲとｱﾀﾞﾑの遺伝子が半分ずつのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ
第二次性徴がはっきりと起こっており歴とした女性である
■ｼﾝｼﾞとﾚｲの想いの性質をアンチ材料に使う場合
・自明のことだがﾚｲの魂はﾘﾘｽであってﾕｲとは全くの無関係
・旧ﾚｲ　赤面（15話、17話）、「碇君と一緒になりたい」（23話）　ｱｽｶ「元の鞘（＝ﾚｲ）におさまちゃって」（22話）※「元の鞘」は男女関係を言うときに使う
・新ﾚｲ「ぽかぽか」　ｱｽｶ「それって好きってことじゃん」（破）　
・ｱｽｶのｾﾘﾌやヱヴァ破全記録全集のｽﾀｯﾌの「好きな女の子」という発言、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ絵コンテを見るに制作側は恋愛を意識
・互いを自分より大事な掛け替えのない存在だと思っている
特にｼﾝｼﾞは世界（保護者、家族のﾐｻﾄ、実父のｹﾞﾝﾄﾞｳ、親友のﾄｳｼﾞ・ｹﾝｽｹ、仲間のｱｽｶ・ﾘﾂｺなど含む他の人間）より遥かに大事だとしているので特別な感情を抱いているのは明白
ｼﾝｼﾞ「来い！」
日本において異性との抱擁は恋愛的な意味合いを持つ
Qで世界崩壊を知った後も「綾波を助けたんだ それでいい」と想いは変わらない
・ﾕｲの記憶がなくﾕｲに全く関心がないｼﾝｼﾞがﾚｲとﾕｲを重ねるのは不可能
一度写真を見せられたくらいでは似てるという実感すら起きない
（実際は人は親に似た人を好きになる傾向があり重ねたところで忌避感にはつながらない 逆に好感度が上がる 親を憎んでいる場合は除く）
黒ﾚｲへの態度の変化はﾚｲ02ではないと分かったからでありそのことは裏を返すとﾚｲ02への想い、「綾波は綾波しかいない」という気持ちが全く変わってないということ
■ｴヴｧのﾃｰﾏをｱﾝﾁ材料に使う場合
・旧ｴヴｧに一貫したﾃｰﾏはない　なぜなら庵野が最後に投げ出してしまったから　このことは庵野自身が認めていて押井守や宮崎駿も指摘
・旧ｴヴｧにﾃｰﾏがあったとしても新ヱヴァはまだ完結していないし制作側の信念も大きく変わっているのでそれを新ヱヴァに当てはめることはできない

■禁忌的関係をアンチ材料に使う場合
（禁忌とされるのはｾｯｸｽを伴う場合であり精神愛に重きを置く純愛派には関係のないこと 純愛に体の組成は関係ない）
（ｴヴｧ、特にﾚｲはSF設定が大量に詰め込まれており現実の基準で見ること自体ﾅﾝｾﾝｽだが）
※3rdｲﾝﾊﾟｸﾄ以降の世界
・ｼﾝｼﾞとﾚｲはもはや神や天使のような高次元な存在であり現実的で低次元な指摘は無意味
・新しい生命体を作るとしても神同士なので現実の人間の基準で考えてはいけない
・新劇ではﾊﾟｲﾛｯﾄ達はﾘﾘﾝではなくなった
※3rdｲﾝﾊﾟｸﾄまでの日常世界
・ｼﾝｼﾞとﾚｲは禁忌的関係（近親）ではない
心理的、法律的に近親ではない　ﾚｲにはｱﾀﾞﾑの遺伝子が入っており肉体的にも近親ではない 外見が肉親にそっくりというだけ
(似た関係に銀河鉄道999の鉄郎とﾒｰﾃﾙ、DMCのﾀﾞﾝﾃとﾄﾘｯｼｭ)
※備考：禁忌的関係について
・庵野作品（ﾄｯﾌﾟをねらえ！、ﾅﾃﾞｨｱ、ｴヴｧ）の恋愛関係は禁忌的なものが多い
ﾄｯﾌﾟ：ｺｰﾁ×お姉様
ﾅﾃﾞｨｱ(NHK19:30-20:00)：ﾈﾓ×ｴﾚｸﾄﾗ（ﾛﾘｺﾝ、異種姦、近親）、ｻﾝｿﾝ×ﾏﾘｰ（ﾛﾘｺﾝ、15歳妊娠）、ｼﾞｬﾝ×ﾅﾃﾞｨｱ（異種姦）
ｴヴｧ(18:30-19:00)：加持×ﾐｻﾄ、ｹﾞﾝﾄﾞｳ×ﾅｵｺ＆ﾘﾂｺ（不倫、親子丼）、ﾐｻﾄ→ｼﾝｼﾞ（ﾛﾘｺﾝ）、加持→ｼﾝｼﾞ（ﾎﾓ）、ｶｦﾙ×ｼﾝｼﾞ（ホモ、異種）、ﾏﾔ×ﾘﾂｺ（ﾎﾓ）、冬月→ﾕｲ（不倫、人妻）、ｱｽｶ父×ｱｽｶ義母（不倫）
・神話など古今東西のﾌｨｸｼｮﾝで扱われてる王道のﾈﾀ　神話を題材に使ってるエヴァならなおさら
・禁忌というものは憧れであり、犯すことで神秘性の強調になる（神話、近代以前の王族や貴族、天皇家、ﾌｧﾗｵ） ｷﾞｬｸﾞにもなる(BTTF、破の「ｱｯｰ」)
・禁忌的な要素を含めることでより美しいものになる（千と千尋の神隠し、紅の豚、おおかみこどもの雨と雪、ｺｸﾘｺ坂から）
・近親が避けられるのは遺伝的な問題のため　子供を作らなければいい
　ちなみに日本では4親等、ｽｳｪｰﾃﾞﾝでは2親等から問題ないとされている
・親や自分に似た人(遺伝的に似た)を好きになるのは一般的傾向 ﾀﾌﾞｰに非ず　異性の親は理想の異性像
女性は父親似、男性は母親似を選ぶ傾向
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2513893/3289883
似たもの同士は惹かれ合う
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1283412007603.html
http://x51.org/x/04/04/2928.php

■ﾚｲとｹﾞﾝﾄﾞｳの関係をアンチ材料に使う場合
・ｹﾞﾝﾄﾞｳは創造主で自分を束縛する神のようなものであり、ｼﾝｼﾞには対等な人間として特別な想いを持つ
想いの性質は全く別 ｼﾝｼﾞとの出会いで変化していったというのが事実
最期のゲンドウの笑顔は束縛の象徴
Thanatosの歌詞も参考に
■制作側（主に庵野）の精神状態をアンチ材料に使う場合
・震災で内容を大幅に変えたというのはデマ　14年後の構想は元からあった
・ニュータイプ2011年6月号の庵野インタビュー主要点まとめ
「スタッフやお客さんのためにもこれからもアニメを作り続けていきたい」
「動画マンや新人の育成なども今年から会社として取り組んでいく」
「頑張って面白い作品を作り続け、なおかつ当てて、次に繋げていきたい」
「会社として安定した収入や保険など、可能な限りスタッフの環境を良くしていきたい」
「作品を作って作品で食べられるようにしたい。儲かったらスタッフには少しでもお返ししたい」
「賞与などの金銭的なものだけでなく、社員旅行など福利厚生にも力を入れている」
「社員の老後まで考えて、きちんとした会社を作っていく。社長として安定した経営を心がけている」
「自分が好きなアニメや特撮に恩返しというか、そういった文化を遺す作業もしていきたい」
「おもしろい作品を作るのは当然として、そのうえで商品としてヒットさせていくことが必要」
「いずれスタジオの枠も取っ払い、業界を縦断したものづくりが出来ないかと考えている」
「Qについては、少しでもおもしろくなるように頑張って作っています。もうしばらくお待ちください」
・旧と違ってシンジ＝庵野ではない
・新では庵野の影響力は相対的に小さくなっている

★粘着荒らし（通称：糖質マザコン=スマホ=とめぇ）の特徴
・このスレの荒らしのほぼ全てがこいつによるもの　LRSに少しでも否定的なレスは全てこいつだと思っていい
・自称アンチ恋愛脳　エヴァ板のあらゆるスレをマッチポンプで荒らしている　考察スレをスマホとして荒らし、それを口実にLRSスレを荒らす
・タブーだから不幸になると主張している　悲恋になるのは立場や身分、周囲の反対などで結ばれない場合であって愛し合う二人が結ばれたらそれはハッピーエンド
・荒らしの理由は以前非カプスレでLRS的な話題が出て闇落ち(笑)したから　だがこれも自作自演
・公式にLASを否定されたから全てのカプを否定しようとしてる元LAS？ LRSに執着するのはこのためか
・草（w）を生やす
・ミサトのセリフを好んで使う
・コピペ荒らし
・綾波スレやこのスレで黒波関連で対立煽ってるのもこいつ
・名前欄に”LAS豚”と入れて「〜ぶひ」とレス　これで対立を煽ってるつもりらしい
・「やばいっす」、「ありましぇん」などのような文体
・LRSスレはもちろん多くのスレに常駐し、LRS的要素を少しでも見つけたら狂ったように叩く 他のカプについてはスルー
・LRSのフリをしてネガティブなレスをする 庵野の精神状態でネガってるのもこいつ
・「ぽか波は死んだ」、「Qで破は全否定された」などと連呼してるのもこいつ 　破ラストでシンジが覚醒しなかったら使徒にインパクト起こされて続きすらしない
・恋愛脳を叩いてるこいつ自身が誰よりも恋愛に執着しているという悲しい存在
・「〜やん」と関西弁もたまに使用
・「LASが正義」、「カヲシンが真理」などと他カプをダシにして荒らし、対立を煽る
・「スマホ」、「スマホ脳」という仮想敵を自作自演で作り上げて必死に戦っている　「スマホ脳に仕返しできればなんだっていい」とのこと
・このスレがある限り荒らし続けると宣言

>>22
だよね
しかしシンジもレイも多分監禁されそうだけど、
予告だとシンジは放浪しそうな雰囲気
まあ今更予告をそのまま信じてもしょうがないか

最後に二人が生き残っていればそれでいい

予告を信じるのは流石にやめたわ

シンは多分早くて2014年夏だよね
公式から2013年表記が消えたし

エヴァンゲリオンは天界戦争、ルシファーとリリスとアダムの話にSF要素と日常要素を加えた物語です

表面的なストーリーは行き当たりばったり、ライヴ感覚で作られるので予想してもなかなかあたりません
物語の底流にある聖書的モチーフを汲み取って大局を予想すべきでしょう

予想というのは当てるためにやるものだと思います

「ルシファーどこ？」
「リリス！ここだ！」

マスティマに捕らえられたルシファーをリリスが助けに来ます

世界崩壊を知って驚くシンジ
ヒトと悪魔が共存する世界（TV最終回）を望むシンジにとって世界崩壊は多少ショックだったようですね

「リリスを助けたんだ　それでいいじゃないか」
リリスと二人で新しい世界を創るというのでもルシファーは満足なようです

しかしシンジは黒レイはリリスではないと嘘を教えられます
神の策略ですね
神に従うミカエルもリリスには全く触れません
リリスとルシファーを引き離したいんですね

「リリスを助けてなかったんだ」
リリスを失ったルシファーは嘆き悲しみます
そのルシファーにミカエル（カヲル）が人と悪魔が共存する世界を創る方法を教えます

しかしやはりリリスがいないとやる気が出ないんでしょうか
失敗します

>>34
ＱのＢＤ／ＤＶＤ修正作業や全集編集作業とかあるから今年は無理だ

2014か、先は長いな

新劇ではルシファーとリリスとアダムの話は序で消化されましたね

破は天界戦争とルシファーとリリスの夫婦愛、インパクト（子作り）未遂

Qは神の策略で酷い目にあいます

シンでは神（ゲンドウ）と魔王ルシファーの戦いが見られるかもしれません

Qのマスティマはゲンドウの手のひらの上でいいように動かされていました
シンではマスティマ（ミサト）が神（ゲンドウ）から寝返って魔王ルシファーを助ける展開になるかもしれません

Qは日常要素とSF要素が減って天界戦争というテーマが見えやすくなりましたね

エヴァのカップリングについて考察

盛んに議論が行われている話題ですね
ひとつずつ見ていきましょう

・シンジとレイ
ルシファーとリリスですね　夫婦です
この二人の関係が物語の中軸にあります
・初号機とユイ
これもルシファーとリリスという関係が当てはめられます
・ゲンドウと赤木母娘
アダムとイヴです
・アスカとシンジ
リヴァイアサンとルシファー
作中でリヴァイアサンはルシファーを誘惑しますが見事なまでに回避されます
・アスカとキョウコ（ヒカリ）
リヴァイアサンの双頭です　新劇ではアスカとマリがこれにあたります
・アスカとトウジ
リヴァイアサンとベヒモス　対になる二人です
実写パートではくっついていました　二人の合体はかなりうるさいようです
ヒカリ（キョウコ）もリヴァイアサンです
・ミサトとシンジ
マスティマとルシファー　リヴァイアサン同様ルシファーを誘惑しますが、体を張って助けたりもします
大人のキスの続きはレイにやってもらいました
・シンジとカヲル
ルシファーとケルビム　ケルビムは常にルシファーを上に上に立てています
新劇ではルシファーとミカエルでしょうか？兄弟ですね　兄はルシファーです

対立関係について

・ゲンドウとユイ/レイ
アダムとリリスです　リリスはアダムを拒絶しルシファーのもとへ行きます
・レイとリツコ/ナオコ
イヴはリリスが気に食わないようです
・レイとアスカ
アスカはレイを目の敵にします　シンジとレイの関係を遮ろうとします
・レイとミサト
アスカほどではないですがミサトも同上
・アスカとカヲル
アスカにとってカヲル（作者）は天敵ですね
EOEでは作者にいじめ抜かれます

長文、いい加減ウザイよ

>>43
糖質乙
この人の精神力には勝てまい

ちなみに半角さんとは別人です
半角さんの過去のカキコを参考に自分なりに解釈しています

前スレに半角さんの過去のカキコが誰かにコピペされてましたね
あれ、3年くらい前の半角さんのカキコですよ　本人じゃない
半角さんは他スレでQが破の数年後ということをピシャリと当てていました
さすがですね

半角さんはまだQはご覧になってないようです
きっとお忙しいのでしょう

読み出したら結構面白い

Ｑは全集もBD追加も後回しでいいよ
さっさとシン作れ

俺は逆だな
シンは後三年後でもいいから全集は早く読みたい

■ﾚｲの体の組成をｱﾝﾁ材料に使う場合
・ｶｦﾙ（ｱﾀﾞﾑより生まれしもの）との外見的特徴の類似 ｶｦﾙ「君は僕と同じだね」
・ﾕｲと髪や瞳の色が異なる
・ﾘﾘﾝが耐えられないL結界に耐えられる
・『ｽｷﾞｿﾞ・ｴヴｧﾝｹﾞﾘｵﾝ』の貞本や鶴巻の発言
以上よりｺﾋﾟｰ（複製）的存在ではあるがｸﾛｰﾝではないことが明らかであり、体の組成はﾕｲと異なる
旧設定ではﾕｲとｱﾀﾞﾑの遺伝子が半分ずつのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ
第二次性徴がはっきりと起こっており歴とした女性である
ちなみにﾘﾅﾚｲはﾕｲと完全に無関係
■ｼﾝｼﾞとﾚｲの想いの性質をｱﾝﾁ材料に使う場合
・自明のことだがﾚｲの魂はﾘﾘｽであってﾕｲとは全くの無関係
・旧ﾚｲ　赤面（15話、17話）、「碇君と一緒になりたい」（23話）　ｱｽｶ「元の鞘（＝ﾚｲ）におさまちゃって」（22話）※「元の鞘」は男女関係を言うときに使う
・新ﾚｲ「ぽかぽか」　ｱｽｶ「それって好きってことじゃん」（破）　
・互いを自分より大事な掛け替えのない存在だと思っている
特にｼﾝｼﾞは世界（保護者、家族のﾐｻﾄ、実父のｹﾞﾝﾄﾞｳ、親友のﾄｳｼﾞ・ｹﾝｽｹ、仲間のｱｽｶ・ﾘﾂｺなど含む他の人間）より遥かに大事だとしているので特別な感情を抱いているのは明白
ｼﾝｼﾞ「来い！」
日本において異性との抱擁は恋愛的な意味合いを持つ
Qで世界崩壊を知った後も「綾波を助けたんだ それでいい」と想いは変わらず
・ﾕｲの記憶がなくﾕｲに全く関心がないｼﾝｼﾞがﾚｲとﾕｲを重ねるのは不可能
一度写真を見せられたくらいでは似てるという実感すら起きない
（実際は母親に似てることは大きな魅力になる）
黒ﾚｲへの態度の変化はﾚｲ02ではないと分かったからでありそのことは裏を返すとﾚｲ02への想い、「綾波は綾波しかいない」という気持ちが全く変わってないということ
・鶴巻「最後まで女性であるという表現は保ってあげたい。 」 「ヒロインは綾波」「最後のカヲルの表情は女とイチャイチャしやがってという嫉妬の表情」 氷川「シンジとレイのラブラブ大作戦」 摩砂雪「（レイはシンジの）好きな女の子」
樋口→コンテにてディープキスを披露　朝日新聞「ラブストーリー」

■禁忌的関係をアンチ材料に使う場合
（禁忌とされるのはｾｯｸｽを伴う場合であり精神愛に重きを置く純愛派には関係のないこと 純愛に体の組成は関係ない）
（ｴヴｧ、特にﾚｲはSF設定が大量に詰め込まれており現実の基準で見ること自体ﾅﾝｾﾝｽだが）
※3rdｲﾝﾊﾟｸﾄ以降の世界
・ｼﾝｼﾞとﾚｲはもはやﾘﾘﾝではなく現実的で低次元な指摘は無意味
・新しい生命体を作るとしても神同士なので現実の人間の基準は無意味
・新劇ではﾊﾟｲﾛｯﾄ達はﾘﾘﾝではなくなった
※3rdｲﾝﾊﾟｸﾄまでの日常世界
・ｼﾝｼﾞとﾚｲは禁忌的関係（近親）ではない
心理的、法律的に近親ではない　ﾚｲにはｱﾀﾞﾑの遺伝子が入っており肉体的にも近親ではない 外見が肉親にそっくりというだけ
(似た関係に銀河鉄道999の鉄郎とﾒｰﾃﾙ、DMCのﾀﾞﾝﾃとﾄﾘｯｼｭ)
※備考：禁忌的関係について
・庵野作品（ﾄｯﾌﾟをねらえ！、ﾅﾃﾞｨｱ、ｴヴｧ）の恋愛関係は禁忌的なものが多い
ﾄｯﾌﾟ：ｺｰﾁ×お姉様
ﾅﾃﾞｨｱ(NHK19:30-20:00)：ﾈﾓ×ｴﾚｸﾄﾗ（ﾛﾘｺﾝ、異種姦、近親）、ｻﾝｿﾝ×ﾏﾘｰ（ﾛﾘｺﾝ、15歳妊娠）、ｼﾞｬﾝ×ﾅﾃﾞｨｱ（異種姦）
ｴヴｧ(18:30-19:00)：加持×ﾐｻﾄ、ｹﾞﾝﾄﾞｳ×ﾅｵｺ＆ﾘﾂｺ（不倫、親子丼）、ﾐｻﾄ→ｼﾝｼﾞ（ﾛﾘｺﾝ）、加持→ｼﾝｼﾞ（ﾎﾓ）、ｶｦﾙ×ｼﾝｼﾞ（ホモ、異種）、ﾏﾔ×ﾘﾂｺ（ﾎﾓ）、冬月→ﾕｲ（不倫、人妻）、ｱｽｶ父×ｱｽｶ義母（不倫）
・神話など古今東西のﾌｨｸｼｮﾝで扱われてる王道のﾈﾀ　神話を題材に使ってるエヴァならなおさら
・禁忌というものは憧れであり、犯すことで神秘性の強調になる（神話、近代以前の王族や貴族、天皇家、ﾌｧﾗｵ、ｿﾞﾛｱｽﾀ教） ｷﾞｬｸﾞにもなる(BTTF、破の「ｱｯｰ」)
・禁忌的な要素を含めることでより美しいものになる（千と千尋の神隠し、紅の豚、おおかみこどもの雨と雪、ｺｸﾘｺ坂から、SW）
・実は遺伝的に近親というだけではﾀﾌﾞｰにならない 戸籍上血縁があって初めてﾀﾌﾞｰとなる
・親や自分に似た人(遺伝的に似た)を好きになるのは一般的傾向 ﾀﾌﾞｰに非ず　異性の親は理想の異性像
女性は父親似、男性は母親似を選ぶ傾向 母親のｺﾋﾟｰは理想の女性？
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2513893/3289883
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1283412007603.html
http://x51.org/x/04/04/2928.php
http://news.goo.ne.jp/article/gookeyword/life/gookeyword-20110729-02.html

■ﾚｲとｹﾞﾝﾄﾞｳの関係をアンチ材料に使う場合
・ｹﾞﾝﾄﾞｳは創造主で自分を束縛する神のようなものであり、ｼﾝｼﾞには対等な人間として特別な想いを持つ
想いの性質は全く別 ｼﾝｼﾞとの出会いで変化していったというのが事実
最期のゲンドウの笑顔は束縛と決別の象徴
Thanatosの歌詞も参考に
■制作側（主に庵野）の精神状態をアンチ材料に使う場合
・震災で内容を大幅に変えたというのはデマ　14年後の構想は元からあった
・ニュータイプ2011年6月号の庵野インタビュー主要点まとめ
「スタッフやお客さんのためにもこれからもアニメを作り続けていきたい」
「頑張って面白い作品を作り続け、なおかつ当てて、次に繋げていきたい」
「会社として安定した収入や保険など、可能な限りスタッフの環境を良くしていきたい」
「作品を作って作品で食べられるようにしたい。儲かったらスタッフには少しでもお返ししたい」
「社員の老後まで考えて、きちんとした会社を作っていく。社長として安定した経営を心がけている」
「自分が好きなアニメや特撮に恩返しというか、そういった文化を遺す作業もしていきたい」
「おもしろい作品を作るのは当然として、そのうえで商品としてヒットさせていくことが必要」
「いずれスタジオの枠も取っ払い、業界を縦断したものづくりが出来ないかと考えている」
「Qについては、少しでもおもしろくなるように頑張って作っています。もうしばらくお待ちください」
・旧と違って新劇は庵野の内実的私小説ではない
・新では庵野の影響力は相対的に小さくなっている

2014に見られるといいが2015にずれ込む可能性あるな

>>45
元スレはわかる？
半角のレスを見てるとなぜ公式スタッフがLRS推しばかりなのか、公式スタッフの発言の本当の意味が何なのか見えてくる
モチーフにされてる聖書の時点ですでに

半角がこんなスレに来るなんておかしいからな
12月くらいに崖の上の冬月スレで見かけた

>>44　ちげーよｗ勝手に決め付けるな

ところで、最終的にはシンジとゲンドウは和解するのかな？
Ｑの内容からしてやはり難しいかな・・・。
破で実現されなかったお食事会を是非やってほしいんだよね

シンジもレイも、お互いに相手だけが居ればそれで良いって感じではなくて、
今まで孤独だったぶんちゃんと他の皆も居る世界、祝福してくれる他人が居る世界、そんな当たり前がいかに幸せなのかって事を感じてほしいね。
あと、個人的にゲンドウにも幸せになってほしい

シンジをルシファーとして見直すと面白いね

>>41
グノーシス派ではルシファーは神の兄弟とされている
カヲル＝神と考えてもいいんじゃないか？

Ｑのゲンドウは何か舞台装置みたいで嫌だ
シンはゲンドウはともかくシンジとレイの決着をつけて欲しい

>>57
序破までならそれでもいいけどQのあの姿を見ると

>>45
長文レスの早さが尋常でなかったけどやはり本人ではなくコピペだったのか

>>55
Qではシンジはゲンドウにほとんど執着してないように見えたぞ
「父さんのことありがとう」で一応消化したつもりなんだろうか

いや会った時の反応だとやっぱり気になってるんだろう
しかしその後それどころじゃなかったからな

むしろゲンドウの方がシンジやレイを道具としか見てない印象

そうは思えねえ

>>25
式波と真希(しき)波だからやっぱり意識してるんだろうな

旧でアスカ（明日）とキョウコ（今日）に名前の関連が見られたように

ゲンドウは基本ユイ以外道具だ
それは旧から変わらない

旧のゲンドウは二人目になみなみならぬ愛情があったはずだがな
三人目なったら醒めちゃったみたいだが

それはユイへの愛情がそうさせてただけじゃね
貞版と同様

それも一つの要因だろうけど
でも起動実験の時のゲンドウやアルミサエル戦の時にレイの名を呼ぶ時の表情を見るに
やっぱレイへの愛着があったんだろうな
シンジの時はレリエルの時やバルディエルの時もシンジが苦しんでるのをみても顔色変えないもの

>>66
10年ほど育ててきたからね
>>67
冬月はユイとレイを別に重ねてないのにな
ユイへの想いの強さは冬月も変わらない

ゲンドウは大変な愛妻家にみえるね

でも、はたしてそうか?

ユイに近付いた動機、赤木母娘と関係した事からゲンドウは近親者も含めた他人を、利用する為の道具としてしか見ていなかっただろう

>>41
初号機はゲンドウの頭だけをぱくっと食べています
この｢頭だけ｣になにか意味がある様なきがします

ここで思い出すのがナオコの脳みそです｡この作品において
アダムとイヴ(ゲンドウとナオコ)の脳みそは｢智恵の実｣として
取り扱われているのではないか?とおもいます

よし、このスレはユイｘゲンについて語るスレにしよう

シンの内容によっちゃ、LRSだけじゃなくLYGについても話題になるかもね

需要があるなら専用スレ立てればいいが、多分無いよな

新劇だと破時点ではゲンドウは穏健策を取ろうとしてたが
もう世界が明らかにやばいQでは急進的な策を積極的にとっている説を出してみる

新劇のゲンドウはかなり壮大な目的のために動いてる気がする
ユイと再開するとかそんなんじゃなくて

>>24
旧でシンジとレイの関係を否定しようとしたのはもっぱら惣流アスカラングレー＝リヴァイさんだった

新では渚カヲル＝ミカエル
シンジとレイのインパクトを強引に止めて二人を引き離した
Qでもレイの話題を意識して避けてたように見える
鶴巻の「最後のカヲルの表情は女とイチャイチャしやがってという嫉妬の表情」というコメントがよくわかる

ミカエルはルシファーを天界に戻そうとしたんだろう
だがルシファーにとっては大きなお世話である

一見、カヲルがシンジを懐柔したように見えたが実は違う
シンジは自分とレイを引き離したカヲルに怒り狂っていたというのが実情
爆弾首輪をカヲルに装着させ死をもって償わせた

「カヲル君！（ミカエル！死をもって償え）」
「きっとまた会えるよ（覚えていろルシファー　許さんぞ）」

このあとのシンジはリリスを失ったことを改めて自覚し気力を失っていたんだろう
エントリープラグの中で呆然としていた
そこに現れたのがリヴァイアサン（式波）とリリス（記憶を失っている　シンジは偽物だと思っている）
ルシファーは本当に偽物かどうか確認するためわざとSDATを落とす
拾ったら本物かもしれないということだろう

おそらく拾ったと思われる
拾ったことを確認したシンジは気力を取り戻し歩き出す

>>76
ゲンドウの目的はユイと会う＋世界の再生かねえ
まあシンではシンジとレイ、ゲンドウとユイが中心なのかな

すでに実は魂のレベルでシンジとレイは融合している。ブンダーの中でレイの声がシンジにだけ聞こえたのもその証拠。
体は100%シンジだがレイの魂によってすでに半分補完されてるのが碇シンジ。
しかし、シンジ自体がそれを認識できていない状況にある。

>>50
＞純愛派

EOEでセックスしていたがよろしいのか？
あれをセックスではないと言い張る人がたまにいるが紛れもないセックスである

「心も体も一つになっている」というのは建前にすぎず、間違いである
実際、シンジとレイは二つの個として会話している
他意がなければ騎乗位のセックスとしか捉えられないし、そういう風に作られている

合体のあとシンジが男らしい体つきになったこと、合体の最中レイがより女らしい体になっていったことも踏まえて欲しい
セックスしたことで男に、女になったということだろう

ミサトの大人のキスの続き（セックス）をレイがやったんだからあれはセックスだろうよ

>>79
魂の場所が違うってのはそういうことなのかもしれない
シンジの中に入ってましたよってオチ

騎乗位にしたのはリリスだからか
学園エヴァのシンジが尻に敷かれるタイプってのは伏線だった

「リリスがアダムを離れ、ルシファーの元へ行き、騎乗位性交でリリンを産む」

シンジとレイの騎乗位シーンは描かなければならないものの一つでしょう

リリスは男女の対等な関係を望んでいるわけですから正常位以外ならなんでもいいんですけどね
破では立位でした

普段は尻にしかれるけど、やばくなったら死ぬ気で助けてくれる男か
女にとってこれほど都合のいい男はないな

だからアスカはシンジを欲しがったのか

「（今の）世界がどうなったっていい　綾波だけは〜」

シンジとレイの二人だけで新しい世界を作るつもりだったらしい
旧ルシファーは皆が共存する世界を望んでたが
破ルシファーはレイと二人だけがいいということか

Qでは旧のように皆が共存する世界を望んだが叶わなかった

シンではシンジとレイの二人だけで月に行って地球を見守るということになるかな
地球の人類はもちろんそのままで
こうすればシンジとレイの二人だけの世界と皆が生きている世界が両立できる

尻に敷かれるタイプといっても、シンジの方も綾波を動揺させたりしてたからなぁ
レイが主導権握ってるけど十分対等と言える関係だろう
ミサトやアスカが相手だとこうはいかない

新シンジとレイの関係はシンジ主導
言うまでもないか

一見わかりづらいがシンジとレイの関係をコントロールしているゲンドウ、冬月主導なのでは

�W「さぁ〜てこの次も、サービスサービスぅ！」
突然思い浮かんだ

誤爆すまない

>>80
コンテにセックスに非ずと注釈されてますが

Ｑのシンジは中盤までひたすらレイを探してたな
シンでレイに会えると良いが

Ｑのレイはシンジにとってのレイじゃなかったからなあ

「綾波じゃないのに」はＱレイを否定してると同時に序破レイを欲してる現れだし

さらにはそんなことも言えなくなっちゃいましたね

『新世紀エヴァンゲリオン』のTVシリーズはよくできていた。スタッフに神学を学んだ人がいるそうだが、よくもあれだけ史実を調べて、作品に上手く当てはめたものだと感心する。

>>92
そういう建前だろう
裏で角川や大月Pとの攻防があったと思われる

股間が結合していて騎乗位なんだから視聴者には性交にしか見えない
一つになってることを表現するなら別に騎乗位でなくてもいいのに、あえてそうした
明らかに性交を意識してる

あれを性交ではないとするのは厳しいんじゃないですかね

注釈されているって書かれているのに
そんな事実よりも自分の願望を優先するのはまさにスマホ脳って感じだな

>>95
まあシンジにしてみれば偽者としか思えないだろう

あえて設定をリンクしないようにしてるから公式情報を鵜呑みにすると謎が謎のままになってしまう　当然矛盾も出てくる

でも作中のセリフや描写、下敷きにされてる聖書や伝承などに本当の設定を探っていくヒントがたくさんあるんだよな

"本当"の設定は公式情報にはない
作品を通して感じた俺たちの妄想が真実の設定なんだ

スマホ脳ｗ

庵野「わざと開けてるところはありますよ。リンクしないように、
わざと矛盾があるように設定したところが、二ヶ所か、三ヶ所――あれもね、
なんか…あれはどっちかって言うと嫌がらせかな（笑）」
庵野「（ガンダムには）設定マニアみたいのが出てきたじゃないですか。
数値とかですね、ああいうのがなー…ダメなんすよ」

>>99
スマホ脳？

ああ、>>30で書かれてる荒らしか
申し訳ないが荒らしの相手はしないことにしている

>>41
ゲンドウと言えばあの豊かなヒゲだけど、あれはアダムを意識したのかもしれない

草生やして煽ってくるのは糖質マザコンというキチガイだから関わらなくていいぞ

反応したら喜ばせるだけ

わざわざ相手をしないという宣告するレス
それは反応してる内に入ると思うぞｗ

俺からしてみれば>>98や>>101みたいな奴こそがエヴァ板のあっちこっちでカプの話題投下して無自覚に荒らしまくってる奴にしか見えない
公式よりも自分の願望のほうが正しいと思い込んでいるなんてあんまりな考え方してるわけだが
自分に常識があると思うなら、それは都合のよすぎる考え方だよって注意でもしてやれ

>>107
公式がすべての謎を明かしたとでも思っているならそれは大間違い
謎が謎のままでいいというならそのスタンスを貫けばいい
ただエヴァの面白さは半減するだろう
解釈がパズルのようにきれいに当てはまる楽しさこそエヴァの醍醐味だと思うがね

>>30を見たところあんたが何をエヴァに見出しているのかわからない
２ちゃんを荒らすネタを集めるためにエヴァを見ているのか

あれが性交ではなかったら何かね？
あのシーンを何も知らない状態で見たら10人中10人が性交と言うと思うが
明らかに狙ってる

あれを性交だとするといろいろな繋がりが見えてくる
シンジのオナニー＆精液でわざわざシンジが子作り可能であることを示したのも伏線じゃないかな

解釈、謎解き、SF、日常（カップリングも含む）、戦闘、キャラクター
楽しみ方は様々

色んな連中が集まる匿名掲示板で他人の楽しみ方にケチつけてたらキリがないぞ
それともケチつけて叩くことに楽しみを感じているんか

>>105
確かにあご髭が同じですね
http://img.allabout.co.jp/gm/article/62935/adam.jpg

>>103
公式設定だと解釈に限界があるんですね
アプローチの仕方は人それぞれだと思います
エヴァは主に聖書をモチーフとしているので
聖書からのアプローチが普通だと思います
他人がそうとか解釈されてる方もいますが
哲学者なんでしょうか

>>101
例えばこういうのですね
ゲンドウ（アダム）「最初の”人間”アダムだよ」
聖書でアダムは人間です
当然エヴァでもそうです
第一使徒（天使）を作中で
アダムと呼んでいるから
物語がわかりにくくなる
わざとそうしているんでしょう

第一天使はシンジ（ルシファー）ですね

>>97
スタッフというより庵野監督がユダヤ教やキリスト教関係の本
いろいろ読んでたんだろう

>>108
>>109
公式で明示されている設定であっても、うまいこといかないからと
都合の悪い部分をなかったことにして妄想するのは明らかに間違った楽しみ方だろう
明かされていない部分を想像して楽しむ事は誰だってしていることだろうけど
まさか公式設定を歪めてまで妄想して、そいつを他人に押し付けて論破した気になる事が楽しみだ→>>98,>>109みたいな
こんな人がいるなんてさすがLRSスレだな

>>108はレスを読んでないフリをしているのか唐突に関係のない話しのレスを>>107につけるし、公式の設定を受け止める事がそんなに嫌なのか
たまげたなぁ

>>109
繋がり・・・

今思いついたものを挙げてみます
・（元ネタ）リリスは騎乗位を好む　アダムから離れたリリスはルシファーの妻となり、性交してリリンを産む
・「碇君と一緒になりたい」
・シンジの自慰と精液（性機能、子作り可能を強調）>>109　手のひらの精液を画面いっぱいに映し出したのは何か意味がありそうです
・「大人のキスよ　帰ったら続きをしましょう」　レイが代わりに続きをやった>>81
・合体のあとシンジが男らしい体つきになった>>80
・合体の最中レイがより女らしい体になっていった>>80　胸が大きくなっていっている
・合体の後、リリスが赤いツブツブ（リリンの源）を放出＝リリン出産
・シンジがプラグスーツではなく制服　これはエヴァパイロットの資格（貞操）を失ったということか

そういえば悪魔の数字とされる666は獣の数字とも言われています
悪魔は獣の姿で描かれることが多いです
悪魔＝獣（ビースト）
ビーストモードとは悪魔として覚醒するモードというわけですね
QのBGMの歌詞でも獣について歌ったものがありました

エヴァパイロットは堕天使（悪魔）です
破でアスカに羽が生えたのは使徒に取り込まれて天使になったということでしょうか
Qでまたエヴァに乗っていたので堕天使に戻ったようです

Qのゲンドウはゼーレが死んだことでゼーレが担っていた役割を引き受けたのかもしれません
Qゲンドウはどこか人ではないような雰囲気がありました
もうアダムではないんでしょうかね

「エヴァは公式を疑わなければ理解できないわ」
>>102　「理解してないってえの？この私が！？」
「そう。エヴァには本当のテーマがある。」
>>102「あの中身空っぽアニメに？」
「わかってるはずよ。」

>>113
絵コンテに書いてあるくらいでは明示とは言えんよ
当時、よく許可がおりたものだなと思っていたが、絵コンテの注釈は許可を取るための建前に過ぎないだろう

子供を殺すなと言うような人がプロデューサーにいるからしょうがない

騎乗位という格好にしたのはなぜ？
明らかにセックスに見せようという意識があるよね
手をつないでるとかでもいいはずなのに騎乗位

>>113
絵コンテぐらいでそんな勝ち誇られても困る

今回は旧作について想いを馳せてみました

｢視聴者に謎解きを楽しんで貰おう｣と
いうのもあっただろうけど､それ以上に
｢内容が内容だけにあからさまに描いて
しまうのは､ﾏｽﾞｲ･･･｣というのが製作側に
あったんじゃないかとおもいます｡特に最も
描きたかったｼﾝｼﾞとﾚｲの騎乗位のｼｰﾝ｡これは
絶対退けないｼｰﾝですから角川とこんな攻防が
あったかもしれません

角川担当者｢･････なにこれ?｣
庵野監督｢皆がひとつになったｾｶｲです｣
角川担当者｢ひとつに､って･･･｡2人が
交わってる様にしか､見えないけど?｣
庵野監督｢ﾚｲの腕がｼﾝｼﾞと同化してる
でしょ?皆がひとつになった､という
事をこうして表現してる訳です｣
角川担当者｢皆がひとつになってると
言うけど､2人が個として会話してる
じゃない｣
庵野監督｢ひとつになったけど個の
意識みたいのはあるんですよ｡ぁ､そいえば
○○ｻﾝ､甘い物好きでしたよね｡これ虎屋の
最中です｣
角川担当者｢ああ､すいませんね｡じゃあ上には
そういう事だと話しておきますよ｣

みたいな

>>115
エヴァに限らず、庵野アニメってそんな深いテーマありきで作られてたか？
庵野本人が「自分はアストロ球団方式」って言ってるように、行き当たりばったりが真骨頂だし。

深読みしたって正直、「まぁ、そういう取り方する人もいますね」位にあしらわれるのがオチな気がする。

１、アダム拒絶→２、ルシファーの所へ→３、ルシファーと交わり（女性上位で）→４、リリンを産む→５、ルシファーと共に支配者に

エヴァはこのリリスの物語を踏襲していますね
１と２と３は明白に描かれています
４は元ネタを知らないと分からないでしょうね

アスカが最後に出てきます
シンジとレイの間に位置していますね
アスカはシンジとレイの関係を遮ったり、物語を視聴者から見えないようにする存在です
アスカがラストに出てきたことによって４と５が見えにくくなりました
外野で騒いでるだけのキャラだとか酷いことを言われたりしますが結構重要な役割を果たしたりしています

>>119
エヴァのテーマですか？
天界戦争（襲来する天使を撃退）とリリスがルシファーの所へ行くというだけの物語ですね　単純なテーマです

ただし、これが意図的に見えないように隠されています
行き当たりばったりのライブ感覚なのはあくまで表面的なストーリーじゃないですか？
14年後とか、二人目レイを生かすかどうかとか、参号機に誰を乗せるかとかね

意図的に隠しているのは、明かしたら「なんだこんなもんか」と今まで支えてきた層（謎解き、解釈を楽しむ）に飽きられてしまうから
キャラやメカ、カプ、音楽好きしか残らなくなる
それではエヴァをガンダムのような息の長いシリーズにはできない

これからもエヴァを作り続けるらしいし、公式が明かすことはないだろう

>>121
逆な気がする。
神話的なストーリー展開やテーマ設定こそが「表面的」で、
実際は、「オレが今の自分をどう思ってるか？」という庵野の「私小説作家としての気分」こそが
もっとも核心なのでは？

「庵野的にありかなしか？好きか嫌いか？」
個人的には、ここを推測しない限り、どんなSF理論や神話を持ってきてもストーリー予測に説得力は出ないと思う。

>>114
「世界の中心でアイを叫んだけもの」の「けもの」は悪魔＝ルシファー＝シンジということか

アイというのは愛と自分ということだろう

>>124
「まぁ、愛と自分を知らない人間なんてけものみてーなもんだしな」
↓
「じゃあ、シンジはやっと人間になれたということですか？」
↓
「そりゃあ”おめでとう”ですね」

みたいな感じで決まったんじゃないの？
入口はガイナ伝統の最終話のタイトルは古典SFから、で「実際何がいい？」となって。

>>116
TV版で制作側はトウジを殺すつもりだったが、大人の事情により殺せなかった（漫画版では最初の予定通り死亡）
絵コンテの注釈もこれと同様で
セックスだけど、大人の事情でセックスということにできなかった　というだけなんじゃないかな

結合部もくっきり映してるから、セックスじゃないということにしないとまずい
アダルト指定（R18）になってしまうから
まさに建前だね

本当に>>118みたいなことがあったりして

漫画版ではトウジを殺してるし、都合なんか気にせずにはっきりさせるかも

>>123
庵野の精神状態が及ぶところなんてアスカ関連の表層に過ぎない
本筋には関係ないアスカを必要以上にいじめたりとか

リリスとルシファーとアダムの関係は旧でも新でも描かれている
新では序ですでに消化されてしまったが
序のラストで破の大筋は予想できた

>>125
ルシファーが人と悪魔が共存する望み通りの世界の支配者になったということだろう

だから祝福される

>>123
監督の刹那的な気分で変わるところですか
やはり表面的なところに過ぎないと思います
EOEではアスカですね
虐待といってもいいくらい酷い目に遭いました
天界戦争とリリス関係に関しては監督の精神は及びようがない
全員が使徒にやられてオシマイなんてことにはならないでしょう？


前のレスの訂正
二人目レイの死亡は旧ではアダムとの決別のために必要なことでした
新劇ではヤシマ作戦ですでに決別が描かれているので殺しても生かしてもどっちでもいいわけです　

>>127
「自分の気分を忠実に反映させたい」という所信表明は？

>>128
その発想だと、シンジのハッピーエンド＝世界の支配者になること、という意味にとれるんだが。
オレの望みの叶う世界だからオレは生きていってやる、みたいな。

「弱くて醜くて、わかってくれないみんなを僕は愛します」という赦しの道こそ、シンジのハッピーエンドだと思ってたんだけど。

エヴァはある意味劇中劇（入れ子構造）

CAST

ﾙｼﾌｧｰ 碇ｼﾝｼﾞ
ﾘﾘｽ 綾波ﾚｲ/碇ﾕｲ
ｱﾀﾞﾑ 碇ｹﾞﾝﾄﾞｳ/相田ｹﾝｽｹ
ｲﾌﾞ 赤木ﾘﾂｺ/赤木ﾅｵｺ
ﾏｽﾃﾏ 葛城ﾐｻﾄ
ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ 惣流･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ/惣流･ｷｮｳｺ･ﾂｴｯﾍﾟﾘﾝ/洞木ﾋｶﾘ
ﾍﾞﾋﾓｽ 鈴原ﾄｳｼﾞ/妹
ｹﾙﾋﾞﾑ 渚ｶｦﾙ/ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

友情出演
冬月ｺｳｿｳ ｶﾞｰｺﾞｲﾙ
特別出演
葛城ﾋﾃﾞｱｷ(渚ｶｦﾙ) 庵野秀明

>>130
忠実に反映させた結果が量産機戦

>>130
＞「弱くて醜くて、わかってくれないみんなを僕は愛します」

人と悪魔の共存する世界を選んだシンジはこれを体現してると思う
悪魔の中には自分を傷つけるアスカやミサトもいるにも関わらず共存する世界を選んだ

EOEはレイの望む二人だけの世界になろうとしたが、庵野の気分のせいでアスカが紛れ込んで首を絞められてしまう

前スレに貼られてたこの画像（wikiにもある）
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Lilith_(John_Collier_painting).jpg

破ラストと同じだ
蛇（ルシファー）に巻き付かれて何とも言えないような表情を浮かべるリリス

>>111
聖書関連を元に解釈したらシンジについてのカプ論争は起こる余地がないが、
それだと制作側は面白くない
制作側はキャラクターグッズで一儲けしたいわけだから、シンジとレイの関係以外にも焦点を当てて一見色々なカプの可能性があるように見せる

>>30の人は見てるか？
アンチ恋愛脳はルシファー、リリスなど聖書関連を下敷きとした解釈を広めていくといい
カプ厨、カプ論争を黙らせられる
シンジとレイの夫婦関係が物語の大前提としてあるということがわかれば張り合う必要なくなるからLRS厨も消える

でも、プライドが許さないだろ？
今まで全霊をかけて叩いてきたカプを今更持ち上げるなんて

>>49>>50
パッと見ね　あくまでも

追加しても？

>>135
電波妄想の押し付けが嫌でアンチになったわけで
怪電波を発信するのはちょっと・・・

>>135
旧作はそうだったね
だからこそファン内部は荒れに荒れた…
ファンと言っても本質を読み取れない人が、だけどね

だからこそ新劇を「シンジとレイの物語」とし、破のように疑う余地のない展開をみせているんだろう
Qは一旦の箸休め、物語の谷であるというだけなんだよね

>>121
天界戦争についてだけど
破までで使徒vs悪魔は消化されたよね　
旧までの天界戦争って使徒vs悪魔だけで使徒側のボスである神は出てこなかったね

Qからは旧で描かれなかった新たな天界戦争が描かれてると思う
当然キャラクターの立ち位置も変わってる
カヲルが神にあたるのかなと思っていたけど、あっさり死んだし、ルシファーとも友好的だったから違うみたい
人工使徒を駒に持っていたりするところを見ると、ゲンドウ＆ゼーレが神なのかも？

シンでは神vs魔王ルシファー（親子対決）が見られるかもしれない　

リリスとルシファーの物語は
序で夫婦になって、破では旧で描かれなかったバカ夫婦っぷりと旧通り（シンジとレイの立ち位置は逆）のインパクト（最中に寸止め）を描いた
Qはとりあえず離れ離れにしてみましたって感じかな
シンでは旧になかった二人の新しい世界が描写されると予想

>>132
破の全集だっけか？
「嫁と山菜掘りに行って土の匂いを感じたから、シンジに畑仕事させた」とか、
「結婚して食事に関心を持つようになった」、「嫁のキャラはミサトとアスカ、マリに強く反映されてます」とか。
そういうのは表層的な話か、”定説”への助走に過ぎないの？

>>129、>>138
積み上げたストーリー展開や設定で選択肢が「狭まる」ことはあっても、「決められる」ことはないと思う。
むしろ、「これが本質。これ以外ない」なんて状況に陥ったら、絶対それ以外の道を探そうとするのがクリエイターだろ？
庵野なんてもろにその「意地でも裏切る」タイプじゃん。

外で本質やら真理やらを持ち出して騒ぐほど、却ってそこから遠いものを作られそうな気がする。

裏切るなんて事は考えていないだろ

>>141
「（傍から見て、良くも悪くも）驚かせる」に置き換えて下さい。

シンジとレイが夫婦だよってことは旧作から変わってない

庵野は自分がやりたいことをやっているだけで
それのドラマの山谷の起伏を見て裏切られたと感じるのは視聴者の勝手な思い込みじゃね

>>144
自分がやりたいことをやってるだろうけど、
視聴者がどっち見ていて、どこに話を持って行けば驚くか、面白くなるかは考えてるだろ？
それを「庵野は神（良い裏切り）」と観るか「庵野殺す（悪い裏切り）」と観るかは個々の視聴者次第で。
”エヴァの真理”は庵野の中にだけあるんだと思う、多分。神話じゃなく。

庵野はこれからもエヴァで食ってくみたいだから、シンで色々とまた設定、世界観を広げてくるだろうな
シンジとレイの関係についてはエンタメ要素としてドライに描いてそうだ、私情が入ってる感じがしない

序破の流れでQも王道エンタメ確定！
なんて勝手な願望に近い期待をふくらませて
Qがそれと違ったからって糞作品だ、なんて言ってる人は愚かってやつなんだろうな
LRSにに多いよねそういう人

普通にQもエンタメじゃね？
ヒロインとは離れ離れ、嘗ての仲間とは敵同士になるけど、そこで新しい仲間と出会う
深い友情を育むけれど、その友は主人公をかばって死んでしまう、でも最後には希望がのこる

ただ滑ってるだけで

>>146
ガイナでオタ仲間に囲まれて好き放題やってた頃と違って、大勢の部下を抱える「社長」だからな。
「行きなさい！」と言えなくなったミサト「艦長」とも立場が重なる。

「自分のやりたい（言いたい）こと」と「食っていくこと」を両立させる必要がある。
依存してくるオタは大嫌いだが、お客さんは感動させなきゃならない。

「世界滅亡。レイは化け物としてぶっ殺して退場」というEOEオプション”だけ”が排除されてるんだと、庵野の心中を予想はしている。

Ｑはあらゆる意味でシンへの繋ぎだろ
展開的にも評判いまいちで当然だ

繋ぎにしては公開まで時間かけすぎ
まあシンと同時進行だけど

一作繋ぎにして此処まで観客突き放すって相当な賭けだな
一作使って与えたフラストレーションを一気に昇華してカタルシスに変えられたら絶賛されるだろう

早くて２０１４年夏でしょ？

繋ぎっていうには期間が長すぎｗ

公式設定としてまかり通ってるものは6年後のエヴァ２で後付けで補完されたもので、制作側にとってその程度のものなんです　
取り繕うための飾り、釣り針と言ってもいい　全てを鵜呑みにしても振り回されるだけです　>>103にあるように制作側は振り回そうとしています
この作品はリツコが色々と解説し(死んだ後は冬月)それが公式設定になっていて視聴者を混乱させます
でもそれは全てが真実ではないのです
リツコの最期の台詞は｢嘘つき｣ですが、あれは自分の事を言っていたのかもしれませんね

しかし作中に多くのヒントが散りばめられています

公式設定と照らし合わせて、不自然なセリフ、描写、解けない謎がたくさんありますね
それがヒントです

・使徒の行動
公式設定と照らし合わせると不自然なものばかりです
リリスを目指したのはラミエル、マトリエル、ゼルエルの3天使だけですね
元の聖書、伝承でリリスを連れ戻そうとした3天使のことでしょうか

・インパクトについて
公式設定ではインパクトについてもすごく曖昧です
考察してみましょう

ファーストインパクト：天地創造
セカンドインパクト：ルシファーなどが堕天
サードインパクト：ルシファーが支配者となる新世界創造

シンジとレイの関係でも３つのインパクトがあるように思えます

ファーストインパクト：堕天使ルシファーと悪魔リリスの冒頭の出会い（学園エヴァでの曲がり角での衝突）　このとき平和の象徴である白い鳩が飛んでいきます
セカンドインパクト：リリスのアダムとの決別　視聴者への衝撃を考えたらやはり零号機の自爆でしょうか

「なぜ最期に見たのがゲンドウの笑顔なのか？シンジは？」と考える人が多いようですね
あれはリリスのアダムとの決別を描くために必要な描写なんです
ゲンドウでなければならない　シンジだとおかしい

サードインパクト：視聴者への衝撃を考えても、やはり騎乗位でしょう

・「レイやシンジ君がエヴァの秘密を知ったら、許してくれないでしょうね」
リツコがゲンドウに言ったセリフですね
アスカがなぜか無視されています
アダムとイヴ、ルシファーとリリスという関係を強調するためにアスカを外したんでしょう

・｢シンジ君の父親｡彼も僕と同じか｣
勿論カヲルとゲンドウは同じではありません
このシーンでは作者そのものであるカヲルがゲンドウ
はアダムである事のヒントを視聴者に与えています

・「君は僕と同じだね」
カヲルもレイと同じように魂が体を変えて移動していたことを示しています
葛城ヒデアキ→ペンペン→カヲル→量産機（カヲル）　
（庵野監督は最初はミサト、EOEの頃はアスカに関心を持っていたらしいですが、それが投影されていますね）

ケルビムという天使は、決まった姿を持っておらず、複数の顔を持つとされます
それがエヴァでも表現されていますね
量産機はケルビムを意識したデザインになっています

・「ユイさん？」、レイはユイのコピー
コピーという言葉を使っているのがポイントです
ユイの役割もまたリリスであることを示しています
勿論シンジにとってのリリスではありません
ゲンドウと初号機にとってのリリスです

・ユイの墓に備えられた百合
百合は英語でリリーですね
ユイがリリスであることを暗示しています

・葛城ミサトの仕事ぶり
しばしばミサトはその作戦の拙さ、仕事への意識の低さ、シンジへの態度などで叩かれていますね

マスティマは悪魔でありながら神の管理下におかれています
ミサトは使徒側でもあるんでしょう
実際はシンジ（ルシファー）に靡いていて葛藤があったと思われます
最期は体を張ってルシファーを守ります

サキエル、シャムシェル戦　「避けて！」、「馬鹿！爆煙で敵が見えない」　言動も作戦もむちゃくちゃですね
ラミエル戦　相手の攻撃手段を調べずにいきなり初号機を出します
サハクィエル戦　MAGIに全会一致で否定されてるのにも関わらず強引に作戦を強行します
アラエル戦　アスカをしばらく放置
などなど

そこまで考えて創ってないだろ。
妄想甚だしい

お前が考えられないだけ

死ねよゴミ

>>4
EOEラストでシンジがアスカを殺したかどうかはよく議論されますね

結論を言うと殺せなかったと思います
旧シンジが望むのは皆が共存する世界ですから
アスカ（リヴァイアサン）を殺すように促したのはレイ（リリス）ですね
シンジはレイを見たあと行動を起こします
レイはシンジとその子孫だけの世界を望んでいるのです

シンジは思わぬ妨害にあって殺しを思いとどまってしまいます
エンドロールで流れるThanatosはシンジがアスカを殺せなかったことに対するレイの心情でしょうね
子供まで産んだのに想いに答えてもらえなかったので激しく落ち込んでいます笑
LCLの海の中でうずくまって泣いてるかもしれませんね

鶴巻副監督はシンジとアスカの関係をもう描きようがないと言っています
シンジがアスカを再び殺そうとすることもなく、二人が仲良くなることもないということでしょう
アスカはあの後キョウコとともに生きていくと思います
包帯が巻かれていますが、キョウコが宿っているんでしょう

鶴巻副監督（新劇では監督）はシンジとレイには可能性があるとも言っていました
これはシンジが旧と違って、レイと二人の世界を望み、二人の思いが合致した場合のことでしょう

翼をください「いま私の願い事が叶うならば」→レイの願い
BW「もしも願い一つだけ叶うなら」→シンジの願い
願いの内容は「二人で新世界創造」ですね

「他人」や「親子」という点だけで解説をしてる人がいますが、
それではすぐに行き詰まると思います
「他人」、「親子」というテーマは余裕があったら描く程度の副次的テーマでしょう
当初はシンジをゲンドウの妻であるユイの股間から生まれたという設定にして「親子」を描こうとしていたようですが余裕がなくなったので放り投げました　終始シンジは母親に全く執着しておらず、ゲンドウも息子に関わろうとしません　（貞本先生は描こうとしてるみたいです）
「他人」に関しては余裕があった（制作側の関心があった）ので精神世界という多少強引な方法を使って表現しています　現実世界では序盤を除きシンジは他人と積極的に関わろうとしています

>>42
対立関係に
・ミサトとアスカ
を忘れていました

Qゲンドウ＝神でしょうか？
人工使徒を使役しているので神としていいかもしれません

そうなるとやはりミサトはマスティマですかね
神の思うままに動かされています
結局は旧のように神と決別しルシファー（シンジ）を体を張って助けたりするんでしょうか
ヴンダーの艦長という責任ある立場なので命を簡単に捨てたりはしないと思いますが

予告の２＋８号機　２も８も赤系統の色です
やはりアスカとマリでリヴァイアサンでしょうか

名前が韻を踏んでたり、似ていたりするキャラは役割、立ち位置が同じなんですね
ユイとレイ
ナオコとリツコ
アスカとキョウコ
式波と真希波
葛城ヒデアキと庵野秀明

主人公が実は人間ではなかったというオチはふしぎの海のナディアと同じですね

ナディアとエヴァは世界観に繋がりがありますね
エヴァの登場人物もナディアの登場人物を改造したものです
ナディア→レイ、シンジ
グランディス→アスカ
エレクトラ→リツコ
ネオ皇帝→カヲル

24話でカヲルが腰掛けていたのは首の無いガーゴイル（冬月）です
なかなか面白い趣向ですね
新劇ではナディアのBGMが使われてさらにつながりが強調されました
ナディアにマリーという女の子がいましたが旧エヴァには対応キャラがいなかった
そして新劇の新キャラはマリー

>>158
同意。
製作スタッフでない時点で、ファンは平等にアウトサイダー。15年だろうが1ヶ月だろうが。
”本来はくだらない無意味なこと””オレ個人の勝手な考え”って前置きした上で深読みや展開予測するならいいけど、
”真理”や”本質”を探して真剣に入れ込むのは生兵法の極み。

なんも考えないでポップコーン片手に見るのが一番。
「庵野相変わらずはじけてんなーww」って。

>>23エヴァパイロットが人ではないということが新劇では明快に示されている
旧では裏設定だったものが表に出てきている
大衆向けということで分かりやすくしたんだろうか　それとも天界戦争をきっちりと描くための布石か

以前レイの月経についての話題が出たことがあったけど
アルミサエルが子宮を司る天使であることを踏まえるとやはり月経の象徴的な場面なんだろうと思う

貞エヴァの”涙”にあたる話でははっきりと「血を流し」と書かれていた
漫画では血の真っ赤な色を表現したりできないから文字で起こさざるをえない

>>97
日本では一般人にあまり知られてないような伝承や神話が使われてたりするからな

>>164
旧アスカがリヴァイアサンというのは分かるが新はなんとも言い難い
旧
・海からやって来た
・トウジとの物語、一対の雌雄（これが決定的か）
・最期は食べられてしまう
・嫉妬

空からやってきたマリはジズのような気もするが

>>168
リヴァイアサンと同一視されるラハブが赤をイメージとして持っているというのも

>>154
バルディエルとアルミサエルのパターンオレンジって何なんだろうか　コアも見当たらない
使徒の正体も謎だらけ

初号機の性能が特別優れている設定にはなっていない　零号機と同じ
｢やはり目覚めたのね。彼女が｣
ユイは最初から初号機の中にいる
旧でも初号機の暴走、覚醒はユイは関係なくシンジによるものだと思う

カヲルといえば第九ですね
第九のコーラスにはケルビムが登場します
カヲル＝ケルビムを暗示しているわけです

交響曲第9番

口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を
創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ
”智天使ケルビム”は神の御前に立つ　

決まった姿を持っていないケルビム
作者自身でもあります

>>153
１年半ぐらいＬＲＳ好きには何でもない
ＥＯＥからの10年に比べたら

1997年秋から2007年夏まで本当に長かったなあ
序以降はあっという間の５年間だった

たまに載る貞本エヴァで耐え忍んだ日々に比べたら今は極楽だなｗ

24話で石像（ガーゴイル）が２体登場します
不自然だと思いませんか？第三新東京市（日本）、それも零号機自爆後です
これもヒントなんでしょう

カヲルがゼーレと会話するときに乗っていた石像（ガーゴイル）は顔がなく人型で翼が2枚生えています
翼を広げた量産機に似てますね

シンジと会話するときに座っている石像（ガーゴイル）は同様に顔がなく翼が2枚生えていますが体が人型ではなく獣のようになっています
ケルビムは獣の体を持つとされることもあるようです

・登場する石像（ガーゴイル）の翼が合計で4枚
・人型と獣型の石像（ガーゴイル）が登場

これらはケルビムをにおわせる描写ですね
ケルビムは半人半獣で4枚の翼を持つとされています

ならば４つの顔にあたるものは何かと当然考えるわけです
葛城ヒデアキ（秀明）、ペンペン、カヲル、量産機でしょうか？
量産機はカヲルと同じとも考えられるのでもうひとり加えてもいいかもしれません
加えるとしたら青葉シゲルですね
マヤ｢私達間違ってないわよね?｣　青葉｢わかるもんか｣
作者（庵野）の心情が表れています　天使、悪魔、補完計画の善悪論は保留ということです

新劇では4体の第一使徒がいた

うち一体は碇シンジ（ルシファー）として
残り３体は、上位3天使のセラフィム、ケルビム、スローンズだろうか？
ケルビムはカヲルでいいか
スローンズ（乗り物）は13号機、セラフィム（神ゲンドウを常に賞賛）は碇ユイ？
14年経って役も変わってるだろ

その貞本エヴァがもう少しで完結かあ

そういえば碇ユイのダイレクトエントリー

翼を付けていたな　コスプレだとか揶揄されてるけど
翼の形や枚数はどうだったっけ？
セラフィムは3対6枚の翼を持っている

新劇碇ユイはセラフィムかもしれない

スローンズ（座天使）：13号機

ってのはありかもしれない

>>172
アンチか？
少なくとも旧シリーズ、漫画版はLRSというかLRSにしかならない
どういう解釈をしているのか分からないから何とも言えないけど

>>180
そういうのは完結して何年も経って解釈がある程度まとまった（今でも謎が多いが）今だからこそ言えることで当時はカプどころの気分じゃなかった

>>180
映像作品がない１０年は長かったってことだろ

>>161>>175
EOEでもラスト首絞めの場面で2体の量産機像が出てくる
ありゃカヲルだろうな
カヲルが「さあシンジ君！殺すんだ！」とけしかけてるように見える
カヲルは「君たちには未来が必要だ」と肯定的だった

EOE　I need you.

ミサト、カヲル（作者、葛城ヒデアキ）、シンジ、レイ、アスカ、キョウコ

形を変えている人も多いですが上の人たちは全員いますね
カヲルとキョウコは分かりにくいかもしれません
ミサトはその象徴であるペンダントがありますからわかりやすい　父親と共に物語の行く末を見守っています
レイ、アスカ、シンジは言うまでもないですね

>>168
新劇のアスカとマリはジズ（鳥）では？

□二人共「空」からやってきた
□ジズは天上の歌い手とされていてマリも歌を歌っている
□破で食べられる（共通）
□Qでは空を飛んだ
□嫉妬しない
□ベヒモスと絡まない
□新劇ではドラマが少なくなった（ジズはレヴィアタンに比べると影が薄い）
□名前が変更されたので役も変わったと考えてしかるべき
□レヴィアタンは赤い竜と決まってるわけではない　赤だからレヴィアタンとするのはちょっと・・・

□ジズは天上の歌い手とされていてマリも歌を歌っている

これだ！！！
歌を歌うという個性的な設定
ジズに違いない

Qで旧名が違うことが示されたゲンドウとユイも役が変わってる可能性がある
神とセラフィムだろうか？

お前らが神学に詳しすぎて全くついていけないのぜ……

ジズは太陽を覆い隠す巨大な鳥とされている
新劇ではアスカもマリも登場時に太陽を遮ってた
ジズであることを暗示してる？

>>185
パラシュートで入国したマリを見たとき「？」と思ったよ
明らかにおかしい
ジズであることを示そうという意図があるなら納得できる

>>157
使徒、神側のスパイみたいなものだったからわざとああいう作戦を立てたりシンジを攻撃してたりしてたと
マスティマ説有力だな

新劇アスカ/マリはジズと見ていいか
カヲルはケルビム、ミカエル、神の３つの説がある

>>105
ちなみにルシファーは美少年　シンジも美少年設定

シンジとカヲルは双子ってことになるのか?

エヴァにおいて天使対悪魔（堕天使）という大きな軸があります
Qでもそれは変わってはいないでしょう

Qではネルフ対ヴィレになっていましたね
ネルフ＝天使側、ヴィレ＝悪魔側です

リセットで天界スタートだというレスがありましたが、Qシンジは”天使”ルシファーなんでしょう
だからエヴァ初号機（悪魔）とシンクロできない
エヴァ十三号機は天使なんでしょうね

十三号機＝天使スローンズという説は大いにありうると思います
スローンズ（座天使）は車輪を象徴します
車輪のようなものが十三号機にありませんでしたか？
ファンネルみたいなATフィールド発生器のことですね

・ネルフ
シンジ：天使ルシファー　ゲンドウ：神　カヲル：ケルビムかミカエル　レイ：”天使”リリス　人工使徒

Q終盤で天使ルシファー、天使リリスともに堕天します

>>155
・インパクトについて　追記
フォースインパクト：ルシファーの堕天（2度目）

>>185>>189
新劇はジズですね　これは


Qでカヲルが活躍する場面でやはり第九が流れていましたね
第九はケルビムを暗示する曲です　歌詞にケルビムが出てきますから

カヲル＝ケルビム説が強まってきました

カヲルの「お父さん」というセリフがありますが、天使にとって神は父親です
あれはゲンドウ＝神を暗示するセリフですかね
アダムとしてのゲンドウは序で役目が終わったんでしょう（レイに捨てられるメガネ）

ああ〜第九か
カヲルはケルビム

ミカエルだと敵対してなきゃおかしいしシンジを制止したりできるはず
ドグマでのやり取りを見ると力関係が明らかにシンジ＞カヲル
ケルビムとするのが妥当か

そういやマステマって装備があったなぁ

いつも考察してる人って実際にキリスト教徒なの？
いや詳しいから教徒とは限らないけど、そんな雰囲気すらある

お昼を食べながらQについて考えてみました

・「こんなものは”知識”に過ぎない」
Qでカヲルの”知識”が強調されてましたね
SDATを修理してシンジに感心されていました
電気屋でもないカヲルにSDATの修理を頼むなんて不自然ですよね？

これはカヲルが”知識”を司る天使ケルビムであることを暗示してるんでしょう
旧と同じくカヲル＝ケルビムと見ていいですね

・ユイのダイレクトエントリーのときの衣装
記憶が曖昧ですが、翼が２対４枚だったと思います
体を隠している腕2本を翼と考えて3対6枚になりますね
セラフィムは三対六枚の翼を持ちそのうちの2つで体を隠します

ユイは愛の天使セラフィムではないでしょうか？
セラフィムは神の右腕と言える天使です
Qゲンドウを神とすると繋がりますね

・markシリーズについて
markシリーズは天使用エヴァンゲリオンなんだと思います　悪魔用と区別するために名前を変えているとか

十三号機は天使そのものです　座天使スローンズ

・黒いプラグスーツ
「黒だとちょっと・・・」
プラグスーツの色が強調されていました
黒プラグスーツは「黒い天使（神に反逆したルシファーについた天使）」をモチーフにしてると思います

黒い天使は黒いケルビムとも呼ばれるようです
ゲンドウ（神）に格下げをされたカヲルのことでしょうか

・「また会えるよ」
カヲルはケルビムですから複数の顔を持っています
旧では葛城博士やペンペンでしたね
シンジが放浪した先にペンペンがいるのかもしれませんね

・式波、真希波
ジズは別名Sekwiです
Sekwiはシキと読めますね
Sekwi→シキ→式波、真希波
これはちょっと強引ですかね笑

・名前の変更は役割の変更
Qで六分儀ゲンドウ、碇ユイの名前が、破で惣流アスカの名前が変更されました

旧では
ゲンドウ：アダム、ユイ：リリス、アスカ：レヴィアタン

新では
序破までのゲンドウ：アダム　Qゲンドウ：神　序破までのユイ：リリス　Qユイ：セフィラム　アスカ：ジズ

・ゲンドウのレイへの態度の変化
破でゲンドウはユイとレイを重ねていたので、破までは旧通りゲンドウ：アダム、ユイ：リリスです
Qゲンドウはレイをぞんざいに扱っていましたね　
このこともQでゲンドウとユイの役割が変わったことを示しています

>>167
23話の真っ赤な背景は子宮の天使アルミサエルなりのお赤飯だったんでしょう笑
レイが子作り可能になったことを示しています
コミックでは色が使えないのでテクストで「血を流し」と表現しているというわけですか
EOEのリリン出産に繋がるわけです

・ヒカリとトウジとアスカ
レヴィアタンとベヒモスとジズですね
この３人は対になっています
アスカはヒカリと親しくし、水族館では主にトウジと絡んでいましたね
ヒカリとトウジは旧シリーズの流れを汲んでレヴィアタンとベヒモス（一対の雌雄）になっています　トウジがヒカリをかばう描写がありました

・加持リョウジ
カインの本来の意味は鍛冶屋です　鍛冶つまり加持です
加持は農耕をし、監視者であることからもやはりカインでしょう　カインは弟を殺したらしいですが、漫画版では弟が出てきて死にます
カインは神に敵対しています
シン・エヴァで加持はシンジの味方になってくれるでしょう　敵の敵は味方ですから

・冬月、リツコ
序破までのリツコはやはりイヴでしょう　破2.22のオミットシーンでレイに意地悪しています
Qではアダム役がいなくなったのでお役御免です　短髪になって「イヴである自分」と決別しました
冬月は友情出演ガーゴイル

Qの冬月とリツコは友情出演ですね　役は持ってないと思います

専用のスレたててそこでやれ

>>185>>189
旧アスカはタレント性溢れる性格でクラスで目立っていましたが、新劇では違いますね　かなり控えめな性格です
この性格の違いもレヴィアタン→ジズの役割変更を表してると思います
ジズは影が薄いのです

不自然なセリフ
・「これだから若い男は！」、「男が女に手を上げるなんて」、「ぐずるな男だろ！」
ヴィレ側の人たちはやけに性差を強調していましたね
・「世間を知るんだ！」
堕天して悪魔に戻れという意味でしょうか
・「姫を助けろ」
マリの言う姫とは本当にアスカのことでしょうか？
・「助けてくれないんだ　私を」
魔王なんだからしっかりしろという鼓舞ですかね

不自然な行動
よく言われていますがヴィレはネルフにシンジを行かせないために懐柔すべきです
だがそうはしなかった
・シンジを無視、敵意むき出しのヴィレ
Qシンジは敵側（天使側）ですから当然です
・スイッチを押せないミサト
元保護者だからとしても妥当ですが、神に支配されてるマスティマだからという裏設定でも妥当ですね

もうこれじゃLRSじゃないよ
ただの創作活動だよw

どう考えても病気だろ

・冬月の複製体の一つというセリフ
ユイとレイの役（リリス）が同じだったことを示すのは破のゲンドウとの食事シーンで十分なんですね
旧ではナオコのセリフがそれにあたりました
Qではユイの役が変更されてますから裏設定に関するセリフではないですね

表層のストーリー展開のためのものでしょう

・綾波シリーズという設定
「複製体の一つ」という表現でたくさんいるというニュアンスが出ます
・マリの過去を示すための伏線
オリジナルというセリフがありましたね
・ユイとレイの顔が同じであることを示す
発令所の巨大顔の正体に繋げていくんでしょう
・メロドラマ的演出
新劇はエンタメを意識してかラブストーリー的側面を強めていましたね　そのためにアダムとリリスとルシファーの関係の消化を序ラストに繰り上げたんでしょう
制作側の狙い通り、朝日新聞もそうですがラブストーリーとして見てる人が多いんですね　新規層の女性は特に
そういう人たちのためのメロドラマ的演出　ちなみに庵野監督は少女漫画好きらしいです

・「また自分の事ばっかり。」
新劇ではシンジがアスカの前で自分本位の行動を取ったことなんてありませんでした
不自然なセリフです
ルシファーの”傲慢”を暗示しているんでしょう

愛されるけど傲慢さがある
これがルシファーです

ほとんどこじつけだろうけどなかなか面白い考えだな

「黒いケルビム」はダンテの神曲に登場するものです
智天使ケルビムがルシファーに靡いて堕天使になったというルシファーとケルビムの絡みが描かれてます
エヴァに当てはめられますね
旧　カヲル＝ケルビムがシンジ＝ルシファーに靡いて堕天した　EOEに出てくるのはこのため　魂が天に還れない

旧のもうひとつのリリスとルシファー（ユイと初号機）は宇宙旅行に行きましたね
新劇シンジとレイも宇宙旅行に行くかもしれません

ミサトとマスティマって語感が似てるな

おもしろいよ

カヲル＝智天使ケルビム
□使徒（天使）である
□第九の歌詞にケルビム登場>>171（決定的）
□24話のガーゴイル>>175
□作者自身であり、形を変えて登場（４つの顔を持つ）>>175　カヲルはシンジのことを以前から知っているような口ぶりだった
□量産機のデザイン
□Qで”知識”が強調される>>198
□シンジより位が低い
□黒いケルビム>>209

ケルビムは生命の樹（生命の実）を直接守る天使
最後の使者、切り札であるカヲルがケルビムというのは面白い

ネルフマークの葉は知恵の木（知恵の実）の象徴だな
ちなみに知恵の実を食べると必ず死ぬ　ここでいう知恵というのは善悪の知識のことで頭の良さのことではない

>>175
青葉ってなぜか一度も名前を呼ばれないんだよな

ケルビムでてきたよなANIMAで

>>198
Qでセラフィム、ケルビム、スローンズの上位３天使が登場したってわけか

ANIMAは元ネタの聖書的モチーフが無視されてSF色が前面に出ている　というかSFがメインになってる
山下が作ってるんだからそうなって当然だが

予告でゲンドウが崖の上に立っていた
何を見ていたんだろう　これもヒントだろ

>>209
ハネムーンか
火星や木星の春を見に行ったりするのかね

月に行って星に囲まれて遊んだりするんだろう

庵野作品と雰囲気は違うけど、ANIMAもオカルトファンタジーなSFだな
生命の樹やエデンやノアの方舟やらがそのままやんけ！てな状態ででてくるし
むしろSFはどこいった状態でわろ

>>131
劇中劇とは言い得て妙なり
神話などの登場人物を碇シンジや綾波レイが演じている
ビッグオーみたいだな

音楽に大きなヒントが隠されてたりする

高雄コウジも友情出演ネモだな
エヴァQでもガーゴイルとネモが敵対してるのが面白い

>>154
今後解釈していくときは気をつけるようにする

↓のスレで挙げられてる矛盾点も裏設定を考慮していけば解消できそう
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1354473822/

>>206
確かに新劇劇場では女性やカポーが多かった

庵野がここまで神学に入れ込むのは何故？

>>220
最終２話で舞台？のような場所が出てきたな
劇中劇をにおわせる演出

>>224
庵野はウルトラマンファン
ウルトラマンもモチーフに神学を使ってたり、クラシックを使ったりしてる

>>223
エヴァの複雑な設定とかテーマとか分からなくても
二人の関係を追ってれば新劇はそこそこ楽しめるからな

ts

…やっと書き込めた
>>226そうだな。でも神学の話は意外にも面白くてひきこまれたわ
あんなの知らんかったけどな

ルシファーがシンジだったら面白いだろうとは前から言われてたね

六月六日生まれだしそれをイメージはしてるやろ

シンではシンジとレイの笑顔が見たい

ルシファーさん大丈夫？
木曜日は現れなかったね

レイが帰って来ないとシンジの笑顔は見れない

シンまで１年以上待つのは確実か？

>>233
んなこたぁないよ
まだ加持とトウジとケンスケとヒカリがいるもの
カヲル君の復活フラグも立ってるしさ

>>235
「レイ（シンジ）がいないとシンジ（レイ）は〜」
ってのはよく目にするし、一見もっともらしいが、よく考えると、”一方がいないともう一方はとことんダメになって、
幸せへの第一歩どころか自分の人生一つ歩めない”と言ってるに等しい。

Time cures everything（時は全てを癒す）.
忘却への恐怖が生むのが執着。

何いってんだこいつ

>>237
LRSが以前よく見たLASなEOE信者みたになってきてるってことじゃない？

>>237
あんなに悲しかったのに、何年かたったら案外平気な自分に気が付く。
それを拒絶して元に戻る（引きこもる）か、「泣き損じゃねーか、ちきしょー」と思ってさっさと外に出るかで道が分かれる。
失恋とか肉親との別れ、大きな挫折なんかを経験したあとでよくあること。

世界よりも誰よりも…というのがシンジの出した答えだよ
あなたの価値観を押し付けちゃ駄目だ

>>237
ごめん
>>239みたらやっぱこいつがなにいってるのかわかんなくなったわ

>>240
おまえがいうなｗｗｗｗｗ

>>240
それならそれでかまわない。
ただ、等価交換の原則だけは忘れるべきじゃない。

世間から白眼視され、世界が滅びっぱなしの中で二人は永遠の愛を誓いました、というのならいい。

だからこそ二人の愛が世界を変化させていく展開になるのでは？
破はそういう話という側面があった。二人の睦まじい関係が皆を笑顔にさせた
次は世界をってことだろう

>>243
そーゆー話しが見たいならANIMAでも読んでろや
あっちはその通りの展開らしいぞ
ただしLRSじゃないらしい？けどｗｗｗ

anima（笑）

>>243
破のもうひとつの側面をリアルに提示したのがQ。選択には代償が伴う。たいてい努力は報われない。
そしてリセットは不可という世の原則。

「好きなことをしたい」けど、それを「みんなにも受け入れられたい」。
世界を救えば（行動で示せば）、みんな分かってくれるはず。

↑この発想にものすごく「甘え（と甘やかし）」を感じる。

世の中の厳しい面だけを見てそれ以外見る事を許さないという人も
傲慢に感じるけどね

>>247
”それ以外見ることを許さない”とはどこにも書いていない。
あらゆるネガ要素を自分の選択の結果として（現実として）受け入れ、結果さえ伴わないであろうことを
承知の上で、なお自分の夢や理想を追うなら、個人的には全然構わない、と言ってるだけ。

>>248
ならそれでいいんじゃない？
破のシンジやレイだって「頑張れば必ず夢は叶う」的な都合のいい考えで行動したわけじゃないんだから
失敗だらけでレイは最後「何もできなかった」と言っていたんだし

それに対してシンジがこれでいいんだって返したのが破

ぶっちゃけ、最終作を盛り上げるために落としたってだけだろ
序破で積み上げてきた物を全部Qでぶっ壊す、そしてシンでシンジがそれを取り戻すカタルシス
上げたら落とす、落としたら上げる。エンタメの鉄則ですね

多くの人はそれを理解して楽しんでるんじゃないかね
綾波を…返せ！な奇跡、再び…は既に目に見えているかと

「いいんだもう」

「・・・これで、いいんだ」（顔伏せて呟き）

>>230
キャラはみんな声優の誕生日からとってるだけだから関係ないよ

緒方さんはすごい日に生まれたんだな
それは別として初号機がルシファーでは、とは言われてたな

初号機はリリスでは？とも言われてるよね。それがよくわからなくてややこしい
はっきりしてほしい。初号機がリリスだったらレイの本当の身体ということ？

>>256
EOEにて初号機は〜唯一、リリスの分身たるエヴァ初号機による〜とゼーレも言ってるんだし、初号機はリリスを基に作られたんでしょ
レイはそのリリスの魂をユイの複製体に封入したっていうのが旧の設定

いまさらすぎるな

冬月「レイはユイ同様、初号機に保存されている」
シンジ「じゃあ助けてなかったんだ！」
↑何故？
冬月の言うことを聞き逃してなかったら、初号機に助けに戻ろうと思うのが自然な気が

死んだ母親と同じ状態になってるなら死んだと思うのが普通
Qは突貫工事なせいか結構酷いとこあるから細かいこと気にしないほうがいい
なぜかトウジのシャツをそのまま着てるシンジとか

>>252
「シンジに自分の考えを押し付けるな」、とシンジの意思を尊重しつつも、「多くの人が望んでる展開がある」と、大勢の意向を持ち出すのはどういう発想？
裏返すと、シンジがもしお前さんの趣向と異なる意思決定をしても、それがシンジの願いでみんなが拍手するならそれを尊重するという意味になるけど。

>>250−>>252
これでいいんだって返したのが破。
その代償が示されたとき、そんなつもりなかった、と狼狽したのがQ。
他人のおいしい話に乗って、もっと大失敗やらかしたのがQ。

Qを踏まえた上で、破のバージョン2みたいな展開を望むなら、順序を逆にすべき。
つまり、「世界を”ぶっ壊して”綾波を助ける」と。明確な料金提示＆先払い。


総じて、見積もりと覚悟が甘い。というより防御力が弱い。意見がブーメラン化して自分に矛先向いても耐えられそうな範囲で主張した方が安全。

描かれていることに対して忠実な予想か否か、という問題
そんなにLRSが憎いのならば新劇自体観るのを辞めておくというのをお勧めするよ

>>261
端境期なので、一度、温度を入れずに考えてみてるだけ。
突き詰めるとどうなるか、裏返ってもそれ言えるか。

「冷たい」＝「憎い」ではないし、「愛」＝「優しく包んで支える」だけでもない。

破のシンジについて言えばあれしか正解がないだろ
レイへの執着でしか初号機は覚醒しないんだし
そして覚醒しなければゼル波に負けてみんな死ぬわけだ

病気の人が紛れ込んでるわ

>>260
狼狽した後「綾波を助けたならいいじゃないか」って納得してね？
結局助かってなかった（と思ってる）からせめてもの贖罪にすがりついたんじゃないの？

変に捏ね繰り回して考えるんじゃなくて単純に考えよう、シンを盛り上げるためにQで叩き落とした
そのもっとも効果的な方法が序破で積み重ねてきたもんを全部台無しにすることだったってだけ

LRSスレから考察スレになっとる……

アンチLRSな考察住民が嫌がらせに来てるからな

おいらってレイを生かしたいのか?都合よく死なせて神格化してどうしたいの?

自問自答かよぉ！

シンジが母親の顔、母親との記憶を覚えているとまずいから
ゲンドウはそれら記憶と写真を消去したうえでレイをあてがわせた
なぜなら、母親の記憶があったらシンジが確実に不審に思って成就しない恋愛だから
しかし記憶はなくても本能的に母親と同じ匂い、外見なので否応なく惹かれていく

破のラスト
冬月「やはり、あの二人で初号機の覚醒は成ったな」
ゲンドウ「ああ。我々の計画に辿り着くまで、あと少しだ」

初号機を覚醒させるためのシンジとレイの恋愛だったが、ここで用済み　
だからQで冬月は今まで隠していた写真を見せた

写真を見せられた後もシンジのレイへの想いは何ら変わらないという反論がある
しかしそれは間違いである
外見が似ている黒波がぽか波ではないという理由でシンジは冷たく当たる
ぽか波の魂がおそらく保存されているとわかっている初号機への関心もない
外見へも、魂へもすでに執着を残していない
シンジが一貫して言い続けているのは、「綾波に会いたい」ではなく「綾波を助けたという証拠が欲しい」
要するに、「自分がサードインパクトを起こした正当性」が欲しかっただけなのだ

>>259を見ろ！見ろぉ！

「あの時綾波を助けたんだ…、それで良いじゃないか…」

シンジがそう言ってくれただけで嬉しいわ

シンジの逃げのセリフだと思うんだが
なにが嬉しいのか

逃げと思うか、マジだと思うか
それは客しだいって奴ですね

シンジ「・・・違う・・・僕はただ、綾波を助けたかっただけだ・・・」
カヲル「・・・そうだね。しかしそれが原因で・・・」
シンジ「そんな・・・僕は知らないよ！そんなこと急に言われたってどうしようもないよ！！」

シンジ「罪だなんて・・・何もしてないよ！僕は関係ないよ！！」
カヲル「君になくても他人からはあるのさ。ただ、償えない罪はない。希望は残っているよ。どんな時にもね」

シンジ「なんでだよ・・・こんなことになってるなんて・・・」
　シンジ「そうだ・・・綾波を助けたんだ。それでいいじゃないか・・・」

シンジ「助けてなかったんだ・・・綾波・・・」
シンジ「何してたんだ僕は・・・」
シンジ「あああああああああああああああああ！！！！」

疑いようもない流れだと思うが

こうやって論争させることが製作側の目的だよね

・旧ゼーレの役について

カヲルや量産機のような天使を送り込んだり、悪魔を利用できるような超越的な存在です
神でしょうね

・ゲンドウ（アダム）とゼーレ（神）の目的の違い

ゲンドウ（アダム）：生命の実を手に入れて神になること　知恵の実と生命の実を両方手にすれば神になれる　神になることでユイ（リリス）と一緒になる　アダムのままではリリスと一緒になれません
ゼーレ（神）：人間を知恵の実を食べる前の状態に戻してやること　人間は知恵の実を食べることで死ぬという原罪を背負いました　この原罪を無くしてやる、つまり人間に贖罪させてやることです

TV版はゲンドウ（アダム）の野望、EOEはゼーレ（神）の目的が達成されたものと見ていいでしょう

・なぜカヲルがEOEに登場したか
カヲル＝ケルビムは生命の木の番人で、ゲンドウ（アダム）から生命の実を守る役目を持っています
シンジの「そこにいたんだ」というセリフがありますが、生命の樹の番人だから現れたわけです　量産機もケルビムですから生命の樹に集合します
量産機がロンギヌスの槍を使いますね
ロンギヌスの槍は聖書のケルビムとともに置かれた”回転する炎の剣”のことでしょう
生命の木に目玉が沢山出てきましたが、あれもケルビムを表したものですね　ケルビムは全身に目玉を持っているそうです
EOEではゲンドウ（アダム）から生命の実を守りきったので登場します

TV版では守れなかったので登場しません

制作側はシンジが悪いよいに描いているつもりなのだろうが
やっつけ仕事のせいかどう考えてもシンジに責任はないんだよなあ
だからこそヴィレの連中は単に筋違いの逆恨みをしているだけのクズ集団にしか見えない
そもそもあのときシンジが動かなければ終わってたんだから
んでこれ言うと断罪厨どもは発狂か無視を決め込む

シンジだけの罪ではないが、シンジに罪がないわけではない
断罪厨ってむしろシンジよりもヴィレ特にミサトを叩きまくっていると思うが

シンジだけの罪じゃないのに、シンジだけ悪者扱いされてるから叩かれてるんでしょ

>やっつけ仕事のせいかどう考えてもシンジに責任はないんだよなあ

>やっつけ仕事のせいかどう考えてもシンジに責任はないんだよなあ

>やっつけ仕事のせいかどう考えてもシンジに責任はないんだよなあ

・ゲンドウ「最初の人間アダムだよ」
この場面ではゲンドウの顔がアップになっていますね
ゲンドウが自分がアダムであると自己紹介しています
ベークライト胎児が入った箱の底になにか書かれていますね
SAMPLE A-01 (A=ANGEL 01=第一 つまり第一天使）
who is Adam
he is Lucifer
「アダム？ルシファーだよ」とツッコミが入れられてます

・ゼーレ「もはや使徒やアダムのては借りぬ」
使徒とアダムを分けてますね　アダムは人間なので当然です
ここでは、使徒＝カヲル、アダム＝ゲンドウのことですね

表向きはゼーレ（神）に同調してきたゲンドウ（アダム）ですが、ついに自分の野望を悟られてしまいます（初めから怪しまれていましたが）

・リツコに対するゼーレの陵辱　ゼーレ「これ以上の陵辱は〜」
陵辱といっても裸を見せるだけのものでした　これはリツコ＝イヴを示すヒントです
イヴが知恵の実を食べることで恥じらいを覚えて、裸であることを恥ずかしがったという話を下敷きにしているんですね

・セカンドインパクト
セカンドインパクトはゼーレ（神）によるルシファーの堕天です

神とルシファーのやり取りは本編では描かれませんでしたが、オープニング歌詞でうたわれています

>>282
ないよ
そもそもあのときシンジの取り得る選択はあれしかなかったんだから
初号機はレイへの執着がなければ覚醒しなかったしそうでなければゼル波に負けて終わっていた
責任あるとすれば無能な指揮でエヴァ二体を失ったミサトにある

・残酷な天使のテーゼ　解釈
オープニング歌詞は神に反逆したルシファーと神の思いをそれぞれの視点から描いています

残酷な天使＝ルシファー
少年＝ルシファー

（ルシファー視点）
残酷な天使のように　少年よ神話になれ　→神に反逆して　ルシファーよ神になれ　と自分で自分に言っている
（神視点）
蒼い風（＝天使　青は天空、聖なる、風は聖霊を意味する）が今胸のドアをたたいても　
私（＝神）だけを只見つめて微笑んでるあなた　→　反逆する前はルシファーは神に愛され、ルシファーも神を愛した
そっとふれるもの求めることに夢中で　→　神になろうと躍起になってるルシファー
運命さえまだ知らないいたいけな瞳　→　堕天する運命を知らないルシファーのこと
（ルシファー視点）
だけどいつか気付くでしょう　その背中には　遥か未来（＝神になること）目指すための羽根があること　→　自分には12枚の羽根があり最高位の天使である　神にもなれるというルシファーの傲慢
（神視点）
残酷な天使のテーゼ　
窓辺からやがて飛び立つ　→　堕天を意味している
ほとばしる熱いパトス（＝一時的な激情　ここでは傲慢）で　思い出を裏切るなら　→　　思い出とは神とルシファーの信頼関係のこと　思い出を裏切る＝反逆する
（ルシファー視点）
この宇宙（そら）を抱いて輝く　→　宇宙とは天界のこと　ルシファーは光の天使なので輝いている　天界を抱くというのは神になるということ
少年よ神話になれ　→　ルシファーよ神になれ

レイ＝リリスだけは表設定でも裏設定でも同じ
新劇においても序からリリスの名前だけは明示されていますね

これはリリスが物語の中心であり、謎を解くのに必要不可欠な最大のヒント、起点だからです

リリスとは？リリスを調べる
↓
「リリスはアダムの支配的な態度を拒絶して悪魔、ルシファーのところに行った　リリスは騎乗位を好む」
↓
これは・・・！
EOEのゲンドウとレイとシンジそのままっ！
アダムとルシファーについても調べる
↓
ゲンドウはアダム・・・最初の人間アダム・・・アダムは人間・・・天使ではない・・・髭面・・・生命の実・・・イブ・・・
ルシファー・・・12枚の羽・・・オープニング、まごころを君に・・・元第一天使・・・第一使徒・・・光の天使・・・光の巨人・・・魔王・・・赤い竜・・・美少年・・・愛されるが傲慢さがある・・・
とこんなふうに繋がっていく
↓
そうか、そういうことか庵野！

という流れになります

貞エヴァは対象年齢低めに意図されていることもあって、表設定の辻褄が合うようにされてますね
裏設定の色が薄くなっています（ところによっては強調されてますが　例えばベークライトの手、トウジ死亡、加持の弟など）

貞エヴァで除外された使徒は表設定にとって都合が悪い、あまり関係ないものなんでしょう
省かれた使徒は裏設定に関わる重大なヒントが隠されているのではないでしょうか？

・パターン青とオレンジ
青とオレンジは補色関係にあります
パターン青＝天使、悪魔ですが天界戦争に参戦してることを意味してるのかもしれません
そう考えると
パターンオレンジは、天界戦争に参加していないことを表すということでしょうか
つまり正規の兵じゃない？

>>288
Animaについての考察はしないの？

・使われてる音楽には必ず意味があります
使徒の強さですが、15使徒から急に強くなりましたね
歌詞にヒントがあります

ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神

この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。

王の王、主の主。

ほふられた小羊（＝キリスト）こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい。

玉座に座っておられる方と小羊（＝キリスト）とに、賛美、誉れ、栄光、そして権力が、世々限りなくあるように。
アーメン

そもそも大惨事を招いたのはミサトの無能のせい
んでそいつがヴィレのトップというのがおかしいわけで
Ｑが非難されているのもそういう雑な作りにある

別にミサトさんのせいではなくね？
まあ脚本糞過ぎてみんな馬鹿になってるのはあるけど

ミサトなんかしたっけ、というか何かできたん？
マリ→独断専行で支援もなしに単独突撃
レイ→独断専行でN2抱えて特攻
ミサト→弐号機の動きを容認、レイには対処できずに見ているだけ
零号機が取り込まれて自爆装置が〜とか言ってる時に、リツコに自爆装置をマニュアルで起爆できるように指示していればなんとかなったかもしれないが

シンジがミサトが〜
っていうまえに、そうなるよう仕組んだゲンドウと冬月がまず責められるべきなんだがな
シンジもネルフもいいように利用されただけってのが真理

そういやゲンドウの動きをある程度把握していながら
シンジにミサトの事を守るように頼んだくせに何も話さなかった加持も責められるべきかもな
あの状況でゲンドウ達の計画を頓挫させるのには加持が動いてれば、今とは違った状況になっていたはず

>>294
そうだね
ゲンドウに利用されていたって意味ではシンジもミサトもアスカもリツコもロン毛も同じなんだよ
だからこそシンジだけが悪者にされるＱはおかしいわけで

ミサトも赤いのも、ねぇ…同罪だと思うけど

>>295
日向のことを忘れないで

やっぱりシンジって使徒とかアダムスの生き残りみたいなモンなんじゃないかな
だったらミサトさんのあの態度も納得できるし

・15話〜23話のレイの変化について
15話
「お母さんって感じがしたな　案外主婦とかが似合ってたりして」
エレベーターで二人きりの時のシンジのセリフです
雑巾絞りだけで家庭的だとするのは無理がありますね
これはシンジの自分と結婚して子供を産むことをほのめかす会心の口説きです
平気でこんなことを言えるシンジはまさに女殺し

狙い通り、レイはシンジと結婚して子供を産んで母親、主婦となっている自分を想像したわけです
だから真っ赤になって「何を言うのよ」と動揺しています　

ここはレイのシンジへの意識が変わる、気持ちがルシファーへと靡き始める重要なポイントです
こんなことを言われたら、自分の「女性」を、シンジの「異性」を意識せざるを得ませんね
重要なところですが、新劇では序の時点でアダムを捨てルシファーの手を取ったので必要ないわけです

レイが脈アリだと確信したシンジは余裕の表情でチェロを弾いています　アスカの誘惑にもなんのその

16話
「アスカ、レイ。後退するわ。」
「待って!まだ初号機と碇君が!」
指揮官であるミサトの命令を遮っています　以前のレイならありえません
ルシファーに嫉妬し罵倒するレヴィアタンに険しい表情を見せています
14話と違ってシンジが起きるまでベッドのそばで待っていますね

17話
「あ、ありがとう」
部屋を片付けたシンジに対してのセリフ　初めての感謝の言葉
シンジを異性として意識しているので赤面しています
見られて恥ずかしいものでもあったんでしょうか？

アダムからルシファー寄りになっていますね

18話
「綾波か。シンジやったらここにはおらんで。」
「おまえが心配しとんのは、シンジや。」
トウジはシンジとレイの関係を把握し肯定していますね
トウジ（ベヒモス）にとってアスカ（レヴィアタン）がルシファーに執着してるのは面白くないわけです

「乗っているのは彼・・・」
ゲンドウに足止めしろと命令されますが躊躇します
ゲンドウ（アダム）よりシンジ（ルシファー）を優先しています

19話
リリスを守るための男の戦い
シンジに命を救われます
あの覚醒はシンジと初号機の両方が覚醒したものです　ユイは関係ありません　新劇ではビーストモードと言われてますね

22話
ビデオ版でプラットフォームで談笑するシンジとレイが追加されています
それに対してレヴィアタンが「元の鞘」

23話
子宮の天使アルミサエル登場　大活躍します
・レイにお赤飯を炊く
・シンジへの想いに気付かせる　「碇君と一緒になりたい」
・ゲンドウ（アダム）との決別を促す

・パターンオレンジとは
「パターンオレンジ、使徒とは確認できません。」
「パターン青からオレンジへ、周期的に変化しています!」
オレンジは青の対になる色です
判断可能＝青
判断不可＝オレンジ
でしょうか

青とオレンジの混色は濃い緑です

・EOEアスカの腕真っ二つ
レヴィアタンはラハブと同一視されることもあります
ラハブの神に真っ二つに引き裂かれたという話を元にしてるんでしょう

・EOEの赤い海
リリスはアダムと決別したあと紅海に行きました
EOEの赤い海はその紅海をイメージしたものですね

・ミサト＝マスティマ説
マスティマは悪魔の教育係とされることもあります
ミサトはシンジ、アスカの保護者、教育係ですね　

・エヴァパイロットたちのイメージカラー

シンジは紫、レイは青、アスカは赤
紫は王位、最上位を表す色です　シンジは魔王ルシファーなので紫ということです
青は神秘性、落ち着いた、赤は活発、好戦的
聖母マリアのマントの色は必ず青色にされるらしいです

・EOEとTVの違い
EOEはレイ、ユイ、ゼーレの、TVはシンジ、ゲンドウの望む世界です

なぜゼーレの補完ではゲンドウはユイに会えないんでしょうか？
1.ゼーレの補完は人だけを対象にしたものです　知恵の実を食べてしまった人間を元に戻してやる（贖罪）のがゼーレの目的
ユイの「みんな還れる」のみんなとは悪魔のことです

2.アダムのままではリリスと一緒になれない
リリスはアダムを拒絶します　「私を拒絶するつもりかユイ」
ゲンドウがユイと一緒になるには生命の実を手に入れて「神」の役になるしかないんです
「ユイに会うにはこれしかない」

EOEでは失敗して初号機（ルシファー）に食い殺されます

>>292
Qは単純にシンジがサードインパクト起こしたのを断罪っていうより
破で意図的に仕込んだと思われるゲンドウに対する「父さんも大事な人を失えばいいんだ」
っていう明らかに矛盾したセリフの延長線上みたいな感じにも見えるんだよな個人的には
14年経過っていう数字はシンジの年齢と意図的にあわせたんだろうし
ユイを喪失したゲンドウをシンジに二人目を失って14年の環境変化を経験させる事によって追体験させてるように見える

ゲンドウにとってのユイ→シンジにとっての二人目
ゲンドウにとってレイ→シンジにとっての黒波（似てるけど代わりにはなりえない）
父さんが悪いんだ→シンジが悪いんだ
みたいな

新劇では和解不可能だった旧作より父子関係重視っぽいし父子和解フラグの一環も兼ねてるのかなあと
仮にこういう風に書きたかったんだとしたらミサトさんとかは完全に脚本都合の割り食って事になるが

>父さんが悪いんだ→シンジが悪いんだ
これはよく分からんが概ね同意できるな、でも14年はEOEを意識してそうな気もする
ユイと同じくレイを初号機に閉じ込めてるのも意図的だろうな、父子関係ちゃんと決着付けてくれるなら文句ないや
初号機はヴンダーの所だし、ミサトさんとの関係も決着つけられるだろう

ユダヤ教の礼拝服タリートの色も青ですね

エヴァでは”月”が強調されてます
特にレイに関しては月のイメージが強い
fly me to the moon、エンディングの水面に映った月、ヤシマ作戦、黒き月、オープニングなど
多くの宗教、地域で月は女神、妻、母親、月経など女性を意味することが多いようです

神話を元にしてエヴァを作り、そのエヴァから生まれたのが表設定です
普通の作品では表設定から見ていくのが普通ですが、エヴァはそういうわけにいかない　矛盾だらけになっています
だから元の神話から探りを入れてみるわけです　そうすると色々と繋がってくる

・最終回の「父にありがとう、母にさようなら、全てのチルドレンにおめでとう」について
「父にありがとう」：「父」とはゲンドウのことですね　TV版では生命の実を手に入れて神になり、シンジの望む皆が共存する世界を作りました　だから「ありがとう」なんです
「母にさようなら」：ここでの「母」とはユイのことではありません　なぜなら最終回にユイもいるからです　シンジと関係が深いのにいなかった人物がいます　エヴァ初号機です　シンジにとっての「母」にあたる存在はエヴァ初号機なんですね
26話でエヴァに乗らない自分を見出していますから筋が通ります　エヴァは天界戦争の兵器です　それに別れを告げているんです
「全てのチルドレンにおめでとう」：チルドレン＝エヴァパイロット＝悪魔です

長くなりましたが簡潔に言うと

父にありがとう：天界戦争協力を感謝
母にさようなら：天界戦争終結
全てのチルドレンにおめでとう：天界戦争終結を祝っている

エヴァパイロットの条件について
・天使か堕天使
・貞操

I need you.でシンジとレイは制服でした　二人はやってしまったのでパイロットの資格を失ったんでしょう
一方、アスカ/キョウコは包帯＋プラグスーツという格好
包帯の部分がキョウコなんでしょうね　包帯が巻いてあるほうの手でシンジの頬を撫でていましたが、あれはキョウコがやったんです

キョウコは「アスカ、来日」でアスカ以上にシンジとシンクロするなど、シンジに気があったようですね

勘違いしてる人が多いですが、エヴァに母親の魂がある必要はありません
ユイやキョウコというのはパイロットとエヴァ（エヴァにも自前の心がある）を繋ぐただの仲介者であって、仲介者が母親でなくてもいいんです
シンジと零号機/弐号機、レイと零号機/初号機/弐号機、カヲルと弐号機がシンクロできていますから

シンクロというのはパイロットが仲介者とエヴァに認められて成立するものです

零号機は仲介者がいないのでレイはシンクロに時間がかかりました

エヴァは天使vs悪魔、神vsアダム、リリスを中心とした三角関係が主要テーマですね

これらの主要テーマに加えて「他人」、「父と子」、「SF」、「日常」、「恋愛」などのエッセンスが加えられています
あくまでエッセンス、飾りのテーマですから消化しなくてもいいわけです

父と子の和解なんて別に描く必要ないんですよ

そういえばエヴァってやたら首絞め、首攻撃が多いですね
レイ01vsナオコ、シンジvsアスカ（2回）、シンジvsカヲル
漫画版ではレイ02vsリツコも

おそらく人型の天使、悪魔のコアは首にあるんでしょうね

Qシンジが爆弾首輪を付けられていましたが、あれはシンジのコアが首にあるからです
おそらくあの爆弾首輪ではシンジ（ルシファー）を殺せないと思います
元々、カヲル（ケルビム）用だったらしいですから

>>309
貞　アスカvsシンジも忘れてるよ

○なぜアダムとルシファーが同じところにいるのか？

二つの理由が考えられます
・リリスの存在
アダムとリリスとルシファーの三角関係ですね
リリスがアダムとルシファーの橋渡し的存在になっているわけです
シンジは苦しむレイを見てエヴァ搭乗を決意し、ゲンドウはユイに会うという目的があります

・元ネタの聖書の物語
聖書ではアダムをそそのかして知恵の実を食べさせたのはルシファーです（ネルフマークは知恵の実の象徴ですね）
神はアダムが生命の実を食べて神になることを恐れて、アダムをエデンの園から追放します
共通の敵があるから一緒にいると考えられます

・ユイはシンジの母親ではない
26話の「おめでとう」でユイが出てくるにもかかわらず、「母にさようなら」となっています
ユイはシンジの母親ではないんでしょう

では、誰が母親なのか？

上でも書きましたがエヴァ初号機です　26話のシンジのセリフもエヴァとの決別を示すものになっています
たまにユイ＝初号機と言っている人がいますが、ユイはただの仲介者でしかなく、エヴァは自身の心をもっている人間なので＝で結ぶことはできません

16話の「お母さん・・・？」　シンジを抱きしめる髪の長い女が出てきますがどう見てもユイではない　あれ、初号機でしょうか？
19話の「彼女が目覚めた」　彼女とは初号機のことです　ユイはただの仲介者にすぎないので覚醒とかはできません　そもそもユイがそんなことを出来るならシンジは必要ないです

アスカ/キョウコ＝レヴィアタン、ナオコ/リツコ＝イヴのように親子は同じ役割になる傾向があります
シンジと初号機はともにルシファーです
このことからも初号機が親であると言えると思います

なぜルシファーなのに女なのかと思うかもしれませんが、ユイとの混同を狙っているんでしょうね
まぁ天使、悪魔は聖書などでは明確な男女の区別がないらしいので気にするところではないです笑

・旧と新劇のヤシマ作戦のレイの笑顔の違いについて
新劇レイは笑うときに可愛く見えるように顎を引いています
アダムを捨てルシファーの手を取り「夫婦」が成立したのでこういう笑顔になったんでしょうね

>>310
キョウコの首吊りもそうですね

ユイがシンジの母親であるという設定、あまり意味をなしていませんね
シンジは無関心で二人の間にドラマもほとんどない、エヴァとのシンクロにも関係ない
漫画版では貞本先生が「親子」を描かんとしているのでドラマがあります

シンジはユイのことを言う時は「母さん」、それ以外の時は「お母さん」で分けているようです
ケンスケに対して「やめた方がいいよ。お母さんが心配するから。」

「パンドラの箱」というセリフが登場します
単に慣用句として使ってるんだろうと思いますが、
ギリシャ神話のパンドラとリリスは人類最初の女性という点で同じなんです
レイはパンドラ的な要素も少し持ち合わせてるのかもしれません
パンドラが地上で好奇心から箱を開くと、あらゆる災禍が外へ飛び出したが、彼女があわてて蓋をしたので「希望」だけが底に残った。

・相田ケンスケについて
シンジのよき理解者であり、エヴァを求める人間
母親のことを「そういうの」と言っています
ケンスケの役割もまたアダムではないでしょうか

アダムという役割は、ゲンドウとケンスケで異なった表現がされています

ゲンドウ：イブで満足せずにリリスに執着する
ケンスケ：リリス（レイ）を遠ざけて、エヴァ（イヴ）を愛する

アダムのリリスを求める部分はゲンドウで、イヴを愛する部分はケンスケで表現しているんでしょう

シンジが知らないようなネルフの機密情報についても知っていましたね
ケンスケの父親はゲンドウなのかもしれません
親子で役割が同じという規則性がありますから

>>304
>父さんが悪いんだ→シンジが悪いんだ
シンジ「父さんは勝手だ」、ゲンドウ「願いは自分の力で叶えろ。代償を厭わないのが大人」
意訳すると、こんな感じかと。お互いに「勝手だ、甘えてる」を押し付けあってる。

Qでゼーレが消滅した以上、今度はゲンドウの補完計画が重要な鍵になるだろうし、
庵野も旧作では父子の決着を曖昧にしてしまった的な発言を確かしていたはずだから、メインはやはりそこだろうな。
問題は、実生活で「仮想的＝父親」じゃなかった庵野がそれをどう描くかだろうけど。
ナディア・ネモ・エレクトラ・ブルーウォーター（母）みたいな少女マンガなドロドロになるのかな？

ケンスケはゲンドウの代わりに父親的な行動をし、エヴァ（イヴ）への愛情を持っていますね　リリスにも距離を置いています
ゲンドウが父親として、アダムとしてやるべきことの一部を担っているわけです

シンジを「お子様なやつ」と言っていますが、ケンスケはゲンドウの分身だとも考えられます

・ゼーレの７つ目マーク
黙示録の仔羊を元にしたものです
黙示録の「屠られた子羊は、神の力、富、知恵、威力、誉れ、栄光、賛美を受けるのにふさわしい方である」はハレルヤコーラスにも登場します
子羊＝キリスト＝神です
このマークはゼーレが神であることを示唆しているんですね

・「さ〜って、メシやメシ、学校最大の楽しみやからなぁ!」
これはトウジ＝ベヒモスのヒントですね
ベヒモスは暴飲暴食を司ります

・世界の終わりに量産機に食べられる弐号機
レヴィアタンは終末に供え物として食べられるらしいです
アスカ＝レヴィアタンを示しています

・「レイやシンジ君がエヴァの秘密を知ったら、許してくれないでしょうね」
エヴァの秘密って何でしょうか？
もちろん母親の魂のことではありません　それならアスカとシンジになるはずです

「許してくれない」
レイが怒るのはゲンドウ（アダム）とシンジ（ルシファー）が関係するときで、自分自身のことでは許さないほど怒ったりはしないと思います
ここでのレイの起こる原因はシンジに関することでしょうね
おそらくエヴァを作るために第一天使ルシファーの体を弄りまわしたりしたんでしょう

・マリ「裏コード」
このマリのセリフは新劇では裏設定がより強調されたものになることを暗示しているんだと思います

例えば、旧では裏設定だったエヴァパイロット＝人外が明白に表設定として示されましたね
ほかの裏設定も表に出てくるんだろうと思います

・擬似シン化形態
神化、神になろうとしているってことです
シンジ（ルシファー）は破でもQでも神になろうとしてましたね

・16話の真っ赤な初号機
魔王は赤い竜の姿で描かれることもあります
その赤い竜をモチーフにしたものでしょう

天使vs悪魔となっていますが
悪魔側はルシファーだけでもってるようなものです
普通は堕天使より天使の方が強いんですね

・零号機から今まで倒した使徒が出現
零号機は捕虜を閉じ込めておくところだったのかもしれませんね

・悪魔列車
シンジの精神世界で列車が出てきますね
あれは天使、悪魔しか乗れないものです
レイが乗ってることが多いですね

・なぜリツコはダミー破壊をシンジに見せたのか
自分とアダムの関係が壊れたからリリスとルシファーの関係も壊してやろうという気持ちなんでしょう

ルシファーの前で容れ物とはいえリリスを破壊するなんて自殺行為ですね
「殺してくれると嬉しい」というセリフから分かるようにリツコはルシファーに殺してもらいたかったんでしょう
ルシファーの心を感じ取ってミサト（マステマ）が銃を向けて殺そうとします
が、イヴの悲しい物語を知ってルシファーはリツコを許すわけですね

Qゲンドウのバイザー

キールもバイザーを付けていましたね
キール（神）の役割をゲンドウが受け継いだということでしょう

・「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
このときのトウジ、不満そうな表情をしていますね
トウジ＝ベヒモス、アスカ＝レヴィアタンで二人は対になっています　実写ではカップルになっていました
ベヒモスとしてはレヴィアタンがシンジに構っているのが面白くないわけですね

・EOEアスカ「エヴァシリーズ完成していたの？」「ロンギヌスの槍！」
エヴァシリーズやロンギヌスの槍の話をミサトから教えられていたんでしょうね
廃人状態だったと思われがちですが、人の話を聞いて飲み込むことはできていた
冒頭でも意識ははっきりしていたと思います　シンジを誘惑するためにわざと胸をはだけたんでしょう
ただ最後の一枚だけは残していた　女としてのプライドですね
渾身の演技と誘惑もむなしく自慰で見事に回避されてしまいます

・ケルビムは2回オープニングに登場
一回は渚カヲルとして、一回は聖書のイメージそのままのケルビムとして

ヒカリェ・・・

>>314
冬月曰く、ゲンドウの生き方をシンジに教えることはシンジのためになるらしいし
旧作みたいにユイに再会するために全てを犠牲にしてるわけじゃなさそうなんだよね
ゲンドウなりに色々と考えてそう

ヒカリは終始アスカの味方であり理解者です
ヒカリはキョウコの分身ではないでしょうか？ヒカリもまたレヴィアタンなんです
トウジ（ベヒモス）に想いをよせ最後アスカが泊まりにきた晩、母親らしい気遣いをみせ姿を消します
AB型のヒカリ(キョウコ)からO型は生まれません
アスカがA型に変更されたのは、この様な理由によるものでしょう
実写パートで出てこないのはヒカリが幽霊のような存在だからです

EOEの初号機は2枚→4枚→12枚と翼が増えていきました
セカンドインパクトのときのルシファーの翼も最終的に12枚になったんでしょうね　ミサトは2枚→4枚のところまでしか見ていませんが

Qシンジは天使のカヲルと仲間になってますから天使側と考えていいでしょう
悪魔側であるヴィレが最強の天使であるシンジに対してああいう態度、対策を取るのは当然です
サルベージしたのはシンジを初号機に入れたままエンジンにするのは危ないと考えた、ミサト（マスティマ）がゲンドウ（神）の管理下に置かれているからなどが考えられます

ケルビムは回転する炎の剣を武器とします　これはエヴァではロンギヌスの槍として登場します
カヲルがケルビムというのは間違いないでしょうが、ケルビムのうちのウリエルかもしれません
ウリエルはセラフィムとケルビムを兼任している天使で、
最後の審判の時には、地獄の門のかんぬきを折り、地上に投げつけるそうです
破ラストを彷彿とさせます

ケルビムは座天使スローンズ（車輪）に乗っているとされます　座天使は戦車ですね
13号機＝座天使スローンズ説の裏付けになりますね

・なぜロンギヌスの槍とカシウスの槍で世界をやり直せるか
Qでは二つの槍の形状が同じだったため失敗しました　なぜ同じだとダメなんでしょう？
ロンギヌスとカシウスの”相補性”が重要なんでしょうね　形が同じだと相補性が発生しない

破ラストでリツコが「天と地と万物を紡ぎ、”相補性”の巨大なうねりの中で、 自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ。」と叫んでいます
ロンギヌスとカシウスの相補性の巨大なうねりによって世界を再生できるという設定なんでしょう

・２＋８号機
EOEでアスカとキョウコ（レヴィアタン）が一つの体に宿っていましたが、新劇ではアスカとマリ（ジズ）がエヴァでそれをやるみたいですね

・エヴァという呼称
第一使徒を”アダム”と呼んでいるのでそれから作られた人造人間も”エヴァ”という名前になっています
第一使徒の本当の名前はルシファーなのでエヴァと呼ぶのはおかしいです

・１２使徒
新劇では天使の番号は１２までらしいです
１２という数字で天使や使徒が関わるものは、黄道十二宮の天使、キリスト１２使徒

「存在しないはずの第１３使徒」
１２が１３になったというわけですね
１２が１３になったものに13星座占いがありますが・・・

age

ガンガン行こうぜ!

・本来１２までだが俗説や勘違いなどで１３となっているもの
黄道12星座、13星座
キリスト12使徒

>>312
・ユイはシンジの本当の母親ではない
リリスはアダムと交合することを拒絶して離れたわけですから子供はいません
ユイとゲンドウについても同じことが言えます
シンジはユイがどこからか連れてきた子供だったんでしょう
だからゲンドウは冷たい態度をとります　ユイが消えたらさっさと捨てるわけです

ユイに似ているレイには優しくして、ユイの子供には冷淡だなんておかしな話です
シンジはゲンドウとユイの血の繋がった子供ではないんですね

ビースト（悪魔）モード＝パイロット、エヴァともに覚醒するモード
「二号機我慢してよ　私も我慢する！」

旧シリーズの男の戦いのシンジと初号機はこれの上位互換ですね
シンジと初号機の場合、ルシファー＋ルシファーコピーなのでシンクロ率400％になってしまいます
「彼女が目覚めた」の彼女は初号機のことでユイのことではありません
ユイはただの通訳みたいなもんです

新劇では妻の危機を見て神にまでなろうとします
「おれが思うたしかなことは使徒！てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・プッツンするだろうということだけだぜ」

・16話でシンジがもらった赤い玉
シンジが初号機（母親）に赤い玉を貰って仲介者であるユイに見せています
あのあとにレリエルの中から赤い竜に変身して出てきますね

あの赤い玉は生命の実だと思われます
エヴァ世界では生命の実はS2機関と呼ばれ、天使や悪魔にとってはエネルギー源であるという設定になっています
人間にとっては神になるために必要なものです

名探偵コナンという作品にもシンジとレイ、アスカとトウジが登場しますね
シンジとレイはこの作品でも苗字で呼び合っています

エヴァパイロットが悪魔であるという事実に気づいている人、気づいていない人、そんなことはどうでもいい人、認めたくない人様々だと思います

しかしQでパイロットたちが人外であることが明白に示されました
間違っていなかった・・・

http://www1.ocn.ne.jp/~asuto/truth.pdf

服

そろそろ貞本エヴァも完結が近い
多分今年中に終わる
最後はＬＲＳで締めて欲しいものだ

来月も載るんか？

貞エヴァの碇君を返してサルベージ最近読み返したけどやっぱりいいな
新劇は今の状況だと逆にシンジがレイをサルベージする展開になるのかな

シンジがポカレイはユイと同じ状態にいる＝死んだもの（？）と思って諦めているのにサルベージって無理だろｗ
フォースもだめでしたーで
何やってもだめじゃんって腐ったし

いやほんとまじでどうすんだろうね
LRSなるならない以前に話し進むの？ってレベルの不安がね

・なぜゲンドウはユイの写真を残さず、シンジはユイの記憶を消されているのか
ゲンドウ：アダム、ユイ：リリス、シンジ：ルシファーであることを考えればわかります
シンジがルシファーだから警戒しているんです
初号機（ルシファー）にユイ（リリス）を取られた苦い思い出がありますから　

「人は思い出を忘れる事で生きていける。」
思い出とはユイが自分を裏切り、初号機のもとへ行ったことですね

「だが、決して忘れてはならない事もある。」
ゲンドウはリツコ（イヴ）がいるのに今だにユイ（リリス）に執着しています

Qでシンジに写真を見せた（直接見せたのは冬月ですが）のはゲンドウとユイの役割が変わって警戒する意味がなくなったからでしょうか

・「オレンジのは?最近着てないじゃない。」「あれね…あれはちょっち訳ありで」
パターンオレンジの意味を知るヒントになるかもしれません

結婚式ではリツコは緑色の服を着ていました　ゲンドウも緑の石を付けていますね

・A-801、第666プロテクト
801・・・単に8月1日という意味でしょうか　8月1日に発令されたから801
666は反キリストを意味する数字　つまり反ゼーレ（神）です

・4体の第一使徒について
階級（ケルビムやセラフィムなど）だけでなくそれぞれの名前に関して
ルシファー（シンジ）、熾天使ガブリエル（ユイ）、智天使ウリエル（カヲル）、座天使ラファエル（十三号機）　
ガブリエルは女性として描かれることもあるそうです

初号機の翼が第一使徒のそれと同じ（ミサトもそう言っている）なので、新劇でもやはりルシファーは第一使徒ということになってると思います

>>338
やっぱり初号機に乗らないとダメだわ
このスレ的にも初号機に乗らないとどうにもならないだろうし

>>333
実写画面。TV 画面の中は寝室で寝ているシンジとレイ。

実写パートでミサトの部屋のTVにうつってるあれか
実写の間にずっと交わっていたということかね

スピンオフは除きますが、エヴァという作品はLRSにしかなりません

新劇は序の時点で夫婦関係が成立しているので不安要素は一切ないはずです

エヴァという作品はシンジが誰かと結ばれるなんてことはあり得ません
レイはもちろん、アスカにも無理です
ミサトには加持がいますし
カヲルは性的な事でシンジに惹かれているわけではありません

>>168
アスカってバスタブ、プール、海とか水に関わることが多いな
リヴァイアサンは水の悪魔だ

最近改めてこのカプにはまったよ
シンジとレイは初々しいお似合いカプ

序破でLRSにならずにQ公開後にLRSになるとは
母子姦好きか
度し難いな

残酷な天使のテーゼの2番について

（神視点）
ずっと眠ってる　私の愛の揺りかご　→　ルシファーは神に愛されていました
あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる　→　ルシファーの反逆を言っています
（ルシファー視点）
細い首筋を　月明かりが映してる　→　細い首筋、月明かりと来れば当然レイ＝リリスのことです
世界中の時を止めて　閉じこめたいけど

もしも二人逢えたことに意味があるなら　→　二人とはリリス（レイ）とルシファー（シンジ）のこと
私はそう　自由を知るためのバイブル　→　リリスにとってルシファーは自由の象徴です　アダムの支配、束縛から離れてルシファーの元へ行きますから

残酷な天使のテーゼ
悲しみがそしてはじまる　→　ルシファーは堕天して嘆き悲しみました
抱きしめた命のかたち　→　抱きしめた命とはレイ＝リリスのことでしょう　第一話でレイを抱きかかえています

その夢に目覚めたとき　→　夢とは神になろうという野望のこと
誰よりも光を放つ　→　ルシファーは光の天使です　誰よりも輝いています
少年よ神話になれ

むしろ此処まで露骨に冷や水＆離別やられるとマジでシンでくっ付いちゃうんじゃないかと期待してる

露骨もなにも、テレビ版での事を考えれば既定路線
LRS的になにするでもないだろ
くっつけるための谷作りでないことなんて誰にだってわかる
これでシンジとレイがくっついてもなんの感慨もわかないだろ
LRSにするための前段階なら他に適したもっていきようがいくらでもあっただろうしな

だれがどう見ても谷じゃね？

LRSのためのではないけどね

食いつきいいなおいｗ
俺は期待しながら待ってよ

俺も期待して待ってる

PSPのゲームの手繋ぎENDみたいな感じのラストだったら嬉しいんだが

貞ならあるかもな
新劇は庵野がいるからなｗ

どうせシン公開後も絶賛否定でキッパリ分かれるんだろうなあ
エンタメ展開になってもQのヴンダーみたいに滑りそうで怖い

新劇では旧で隠れていたものが表に出てきていますね
Qでそれを確信しました
シンは面白くなりそうです

オープニング
・「天使」
・12枚の羽
・「この宇宙を抱いて輝く」
・「誰よりも光を放つ」
・少年
etc.
明らかに光の天使、明けの明星ルシファーを意識しています
特に12枚の羽というのが決定的です　12枚の羽を持つとされるのはルシファーだけですから
EOEの巨大リリスが12枚の羽を出していたのはベークライト胎児（ルシファー）を取り込んだためです
巨大リリスの不気味な片目もベークライト胎児のものですね

付加されているイメージ
シンジ：光
レイ：月
アスカ：水
トウジ：飯
カヲル：炎の剣

>>320
カヲルとシンジの同性愛カップリングは人気なのに、なぜヒカリとアスカはそうでもないんでしょうか笑

>>49
旧では、実はあまり意味がない”母親”という言葉で視聴者が攪乱されていたように思います
他の「他人」、「父と子」、「SF」、「日常」、「恋愛」などの副次的テーマについても同じことです

・３人目レイのシンジに対するそっけない態度
シンジを「あなた」と呼んでみたりしてそっけなさを演出しています
これは二人だけの世界を創りたいという思いをシンジに悟られないためでしょう　シンジが望んでいるのは皆が共存する世界ですから　
ちなみに、ミサトもシンジと二人だけの世界を創ろうという思いを抱いていたようです　「その気になれば世界を滅ぼせるわね。」
23話で自爆したのもアルミサエルを通してシンジに思いがバレないようにするためではないかと思います

ですが知識の天使ケルビム（カヲル）にはバレてしまいます　さすが知識の天使笑
「君たちには未来が必要だ」とケルビムはリリスの望む世界に肯定的です
レイの望む世界では、ゲンドウ（アダム）に生命の実を奪われることがないので生命の木の番人たるケルビム（カヲル）にとっては都合がいい
「君は僕と同じだね」というセリフは利害が一致しているという意味もあるんでしょう

そっけなさを演出していたレイですがやはりシンジのことが心配なんでしょう
こっそりドグマに降りてシンジの様子を見に行きます

庵野に「父と子」を描くのはたぶん無理だと思われ
父親の立場から描くには実際親になってみないと気持ちがわからんからね
新劇も結局旧同様放り投げると思う

序、破のミサトのシンジ達への保護者的態度や葛藤描写とかで
大人の立ち居地みたいなのを以前よりかなり意識してると感じたし
Qの出来は不安だが序、破レベルのクオリティ保てるなら父子描写も十分描けそうだと思う

＞父親の立場から描くには実際親になってみないと気持ちがわからんからね
子供いない作家が親子関係題材にした良作書いたケースなんていくらでもあるし
経験した事がなければ一切書けないみたいなのはナンセンスじゃないか？
シナリオも庵野一人で作ってる訳じゃなくて複数スタッフにアイデア募って
良さげなのを採用する形式でやってるみたいだし

＞Qの出来は不安
たとえLRS落ちや大団円になったとしても、Qみたいな観客置いてきぼりで
しらけた終わりになるのも在り得そうなんだよな
最低限映画として面白いもんを作って欲しい

ベターハーフという言葉がよく似合う
ベターハーフの語源はプラトンの饗宴とされている

もともとは、二人で一つだった人間だったが
大神ゼウスによって、2つに切り離された。
このため、人間はそれぞれ昔一体であった相手（自分の片割れ）を求める
その片割れをベターハーフという　
理想のパートナーということだ

伴侶にも半という字が入っている

ユイｘレイ最高だってばよってことか
悪くない
悪くないぞ

>>312
没脚本だが
「月面に横たわる、エヴァ初号機。
エヴァの取れた面の所から、女性の髪が見える。」

シンジにとって「母親」にあたるのは初号機なんだろう
出てくるのがストレートのロングヘアーの女性というのが面白い
ロングヘアーといえばミサト　シンジの保護者、親
アスカもロングヘアーだがツインテールだから違う

>>364
ベターハーフっていうのはあまりロマンチックなものではない
男女で生まれる確率も低いし、結ばれる運命の相手はまた別に用意されている場合が多いからな
ベターハーフで例えるならシンジとカヲルの関係が最もそれに近い

なぜ序のラストでレイがメガネを捨てたのかというレスがありましたが
あれはアダムを離れルシファーの元へ行くリリスを表現しているんです
旧におけるメガネ破壊、「だめ　碇君が呼んでる」にあたります
アダム・リリス・ルシファーの関係の消化を序に繰り上げたんですね

各キャラクターのモデルが分かれば演出の意味も分かってきます

新劇のシンジ
序　リリスと夫婦成立
破　世界はどうでもいいが妻は救う
Q　 妻を失ったが世界は救おうとする
シンでは妻も世界も両方救うということになるんでしょう

旧、貞レイのシンジへの意識が大きく変わったポイントは旧では15話、貞ではヤシマ作戦ですね　シンジに口説かれています笑

アダム（ゲンドウ）のリリス（ユイ）への執着、リリス（レイ）への束縛の強さは、貞＞＞＞旧＞新ですね

・「すべてはリリンの流れのままに」

リリンはリリスの複数形でもあります
このセリフでのリリンは人間のことではなく、複数のリリスを指しているんですね
複数のリリスとはユイとレイのことです
生命の樹の番人たるカヲル（ケルビム）にとってリリスによる補完は都合がいいんですよ

・碇ユイ＆碇ゲンドウ

19話のセリフの通りユイはゲンドウを拒絶しています
強制サルベージしても初号機（ルシファー）の元から帰ってきません
アダムとリリスですから肉体関係もなかったと思います　
ゲンドウの態度を見るにシンジはユイが拾ってきた子供でしょう　ユイの忘れ形見ならレイ同様大切にするはずです
ユイの情報を名前以外一切残さず、記憶まで消させているというのも実の子供に対してすることではありませんね　上にも書きましたがシンジ＝ルシファーだから警戒しているんです　

ユイは天界戦争勝利、初号機との宇宙旅行のためにゲンドウ（アダム）の自分への執着を利用しています

EOEのレイとの合体以降のシンジの肌の色が浅黒い感じになっていました
単にシンジの男性を強調するための演出かもしれませんが、絵画などではルシファーは浅黒い肌で描かれることが多いんですね
リリスにベークライト胎児（ルシファーの体）を貰ったということでしょうか

シンジ：光、愛される、傲慢、希望
レイ：月、女性、束縛と自由
アスカ：水、嫉妬、糧
トウジ：飯、暴食
カヲル：炎の剣（ロンギヌス/カシウスの槍）、知識

マスティマは巨人を統べる悪魔とされます
エヴァにおいては、ミサト（マスティマ）はエヴァンゲリオンという巨人を指揮しています

占星術では、月が地球からもっとも離れる地点を「暗い月」と呼び、「暗い月」は「リリス」と呼ばれました
エヴァの「黒い月」はこれをモチーフにしてるんでしょう

ルシファーが堕天した場所は南半球です
セカンドインパクトも南半球ですね

ルシファーなど堕天使は堕天して地の底に埋まった
エヴァではルシファーとリリスが堕天使としてとりあげられたが
やはり黒き月、白き月という形で埋まっていた
レヴィアタンとベヒモスとジズは獣とされていたのが悪魔になったもの　堕天使とはちょっと性質が違う
悪魔であることは同じだけど

堕天して悪魔になったか、元から悪魔だったかということでは？
エヴァではルシファー、リリス、マスティマは前者、レヴィアタン、ベヒモス、ジズは後者

ミサトはセカンドインパクトに居合わせてそのあと失語症になっている

貞本エヴァ今回も載るかなあ

予告にあったから載る予定のはず
膝枕ないかな
8巻の時偽ユイ？とやってたからもう無いかな

>>332
序でシンジが叫ぶシーンのBGM名がLucifer's cry
ルシファーの名をはっきり出している
ここまで明らかにされたらどんな人でも気づくだろう

旧で最も視聴者を惑わせたことの一つは作中で第一使徒をアダムと呼称していたこと
だが新劇では第一使徒に名前を付けていないという親切設計
制作側の謎を解かせてあげようという姿勢がよくわかる

４人の第一使徒・・・４大天使のことか？

第一使徒にカヲル、シンジが含まれてるのは確定なんかな？
あと二人はだれだろう？

ミカエル（天使長）、ガブリエル（熾天使）、ラファエル（座天使）、ウリエル（智天使）が４大天使だが
ミカエルの代わりにルシファー（元天使長）を入れて４体の第一使徒としているのかも
ルシファーだけは堕天して悪魔になった

十三号機も含まれてると思う
ケルビムの乗り物になってるから十三号機はスローンズか

ケルビム＝智天使、スローンズ＝座天使　座天使は車輪や乗り物

シンジがユイがどっかから連れてきた子、ていう解釈が面白かった
それならゲンドウが全然シンジに特別の愛情持ってなさそうだったのもわかるわ

新劇だとユイが腹を痛めて産んだ子かどうか怪しいからな
カヲルと似たような存在だと思う

旧のままだろ
そこを変えたらシンジだけが初号機とシンクロできるという設定がなくなることになってしまう
そうなるとシンジとユイの関係性に新たな理由付けをしない限り状況と設定の間に齟齬ができてしまう

ゲンドウはテレビ版以上にシンジを利用しつつも父としても気にかけているようだし
やはりシンジがゲンドウとユイの実子であることは疑いないだろう

新劇ってシンジだけが初号機にシンクロできるって描写あったっけ？
レイが乗ると危険とは言われてたけど

2号機の描写見た感じだと母親がコアにいて基本的にその子供しかシンクロできない
って設定は変わってるような気がする
ユイは初号機の中にいるだろうけど

>>383
その設定は大前提だろ
そこを違えるとあちこちで齟齬がでるし
Qだけでもゲンドウが見せた父性を見てそれではいかんとお節介する冬月の行動が不可解なものになるな

庵野はエヴァのシリーズ化目論んでるし、母親いるからシンクロできるって設定は消えてると思うぞ
マリの「LCLの香りがする」って発言も怪しいし、やっぱり人外な気がするんだよ

気だけで根拠なしじゃあな
願望のために説を張るのは情けないな

いや前述の＜マリの「LCLの香りがする」＞って発言を根拠に言ってるんだがｗｗ
普通に読んで分かれよｗ

つまり、シンジも綾波のようにクローンってこと？

ユイは「ごく初期型の制御システム」だから後発タイプにはそんな方法使ってないだろう

>>389
そこまでは分からん、ただ普通に生まれた人間ではないはず

>>209
ダンテの神曲でパッと閃いたが
序：地獄編
破：煉獄編
Q：天国篇
シンジにはダンテ的な要素も含まれてたりして
レイはベアトリーチェか

＞629 ： 名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 投稿日：2012/12/28 00:38:34 ID:???
＞シンジきゅんの誕生日から十月十日逆算すると9月13日仕込みになると知ったその時からユイに関しては全て諦めている

＞638 ： 名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 投稿日：2012/12/28 15:54:04 ID:???
＞>>629
＞マジでかw　すごいな…
＞でもぶっちゃけエヴァキャラ誕生日って声優と同じってだけだから
＞単なる偶然なのよねん

＞640 ： 名無しが氏んでも代わりはいるもの ： 投稿日：2012/12/28 21:51:15 ID:???
＞>>638
＞セカンドインパクトの日ってEOE前くらいに設定変わってるんだぜ…
＞8月15日から9月13日に
＞突然思い立ってセカンドインパクト仕込みにしたくなって変えたんだと思ってる

破のラストでリッっちゃんが「サードインパクトで新たな生命体が誕生して今までの生命は滅ぶ」と
解説していたけど、シンジ自体が旧作設定時点でモロにセカンドインパクトの時にQuickening（胎動）して
誕生した生命って設定みたいだから、シンジが特殊な出生なのと碇夫婦の実子設定は今までの設定でも
両立させようと思えば出来るんじゃないかな

なにそれ面白い

>>388
LCLについての新設定があるなら可能性があるってレベルで
根拠にするには地が未だ弱いな

旧の設定だとリリスの体液で、エヴァとシンクロするための触媒なわけだけど

>>395
>LCLについての新設定があるなら可能性があるってレベル
どいうこと？　いまいちピンとこない

Qでシンジとカヲルが星を見ていましたね
ポスターでも背景に夜空の星が描かれており、星が強調されています

星の意味とは・・・
1.ベツレヘムの星
聖書において星といえばベツレヘムの星です
ベツレヘムの星はイエスキリスト（神）の生誕を示すものです
ゼーレに代わりゲンドウが神になったということを象徴しているんですね

2.星＝天使
聖書では天使は星として表現されています
Qシンジが悪魔ではなく天使であることを示唆しているんでしょう　ラストで堕天しますが

Qのネルフは天界です　天界だから星がよく見える
天界ということなのでネルフが雲の上、遥か上空にありました　ネルフが天界であるということの大ヒントになっています

地上は地獄です

Qで天使と悪魔、天界と地獄という対比がはっきりされましたね　オマケテーマ（日常、SF、他人、父と子など）が薄くなって天界戦争というテーマが浮き彫りになったように思えます
シンジ（ルシファー）の堕天も描写されました
レイ（リリス）も一緒に仲良く堕天しています

ラストのアスカのセリフは行き過ぎた自己愛で堕天したルシファーを表していますね　「自分のことばっかり」など
Qシンジには、堕天前後のルシファーがよく描かれていたと思います
愛されるが傲慢さがあり、その傲慢ゆえに堕天し、嘆き悲しむ

>>396
理解しようとしてないだけだろう
本当に理解できておらず、理解出来ない部分を理解したいと思っているのならどの部分がピンとこないのか具体的な指摘をするべき
都合の悪いことには目を塞いで耳を塞ぎたいんだってしか思えない
実はシンジがユイの実子でないという発想はおもしろいが、その説がLRSスレからでるというのは恣意的なものとしか受け取れないな
レイがユイの複製体だという設定が明らかになってしまったので
シンジをユイの実子としないことでLRSの関係を近親だという現況の設定から抜けだそうと逃避しているだけとしか思うことができんわｗｗｗ

>>398
いやお前がまず具体的なこと言えよと
お前が具体例を挙げずに「具体的なことを指摘しろ」と言われても

あと俺が思ってる現時点での発想は「ユイとゲンドウを使った受精卵をLCLプラントで育てた個体」ってもの
その個体にアダムスの一体の魂をダイブさせたんじゃないかと思ってる
貴方の言うとおり自分達の種と卵使ってないと愛着は沸き辛いだろうし

アンチLRSのお客さんでしょ>>398は
ふつうに考察に反論してる人とは明らかにテンション違うし

レイは旧作の時から「ユイのクローン」という表現をされる事はあったがそれと平行して
「レイの遺伝子は人間の物と違う設定だが自分としては半分くらいは遺伝子に人間要素残したかった」
みたいな趣旨の鶴巻の発言も前からあった
ユイはレイと違って遺伝子は人間だろうしエヴァの設定ではクローン認定が必ずしも遺伝子完全一致とは
限らないから個人的にはＱのクローン発言自体全く気にしてないわ
本当に純粋なクローンだったら二人目と黒波みたいに目と髪の色完全一致してないとおかしいが
それらの特徴はユイの前から初号機の中にいたと思われる青髪長髪女性の特徴を受け継いでいるっぽいし
魂に至ってはリリス固有のものでユイとは記憶等の共有を一切してないのは昔から確定してるしな

>>399
どの部分が具体的じゃないのかまずわからんのだけれど

流れとしては
>>395は、LCLについての新設定があれば可能性はあるかもね（呆れ）→>>386
そのマリのシンジに向けたセリフであるLCLの匂いがすること（＝人外であるからという仮説）を根拠に
シンジが初号機にシンクロできる理由がユイの実子であることとは関係ないとすることに対してのつっこみなんだけど
LCLの匂いが云々でシンジの人外設定を主張するなら、新劇固有のLCLの設定が新たに明確にならない限り>>386の主張は通らないだろうねということだよ

庵野＝レイはユイのコピー（エヴァ2）レイはユイの複製体（新劇の冬月のセリフ）
貞本＝アダムの遺伝子とユイの遺伝子で半々（スキゾ）
山下＝髪や瞳の色は違うがレイはユイと同一の遺伝子（ANIMA劇中内での説明）
鶴巻＝レイは遺伝子的にも人間として扱って欲しかった（スキゾ）

>>403
ANIMAは設定自体TV版とも別モノでしょう
ほかの3つと並べるのは無理があると思う

QはANIMAからの逆輸入設定が多かったなそういや
月の巨大化とか、ゲンドウのバイザーとか、荒廃した地球とか、インフィニティとか、N2リアクターとか

破は貞からの影響が大きかったかな
海洋研究所とか、ポカレイとか

新劇では一人目のレイって触れないのかな
TV版貞版でも出てるから
新劇でも出さないと不自然じゃないの
02がぽかレイに割り振られた番号なら

>>405
＞ヴンダーの背中で回ってるのは捕機のN2リアクター、N2爆弾の動力炉版。
＞小説ANIMAでは小型化し特定のエヴァに実装もしてるが初出はもっと古くて
＞PS2ゲームエヴァ2登場のJA改の設定が最初。
いくとのtwitterによるとN2リアクターの初出はANIMAじゃなくてPS2
デザイン面では元々存在していた設定を使いまわしてるケースがあるっぽい
マゴロクソードも出てる

仮に新劇でも一人目がいたとしても最早出す意味がないだろう

N2リアクターの重力子を利用して飛行可能という設定はAnimaからのものだよ
マゴロクも改良型がでてたね、あんま使われなかったけど

>>408
なんで?

新劇でいまさらナオコ関連のﾄﾞﾛﾄﾞﾛやっても蛇足だろう
尺が余ったとしても、今の庵野ならヴンダーの活躍に費やす

破の描写だとリツコとレイの関係が割と良好みたいだしリツコがゲンドウに
利用されて愛人になってる設定がなくなってるみたいに見える
旧作だと親の業が子に連鎖って感じだったから逆に今回はナオコの方も
愛人になってないのかも
新劇のゲンドウは目的の為なら何でもするみたいな意思の強さは感じられるけど
その一方で愛人ドロドロみたいな必要以上にブラックな要素は無くなってる感じがする
もし一人目エピソードやったとしても旧作のエピソード流用はしないんじゃないかな

一人目の存在がどうのこうのというよりも
破の時点でポカレイは二人目だということをちらつかせることでQの黒波やリリスレイやレイクローンの伏線として使われていて
序破Qの流れの中では一人目をいまさら描いて掘り下げることに必要性はないだろうな
とりたてて面白いってほどの話しでもないし
新展開として登場はあっても、旧通りはないだろうな

>>406
貞版に出てるってのは関係なくね？
テレビ版だとあの話しでレイが「死んでも代わりがいる」という有名セリフの伏線回収と同時に
只の人間じゃないって決定的に明らかにされる回だから必要だったけど
新劇から入った視聴者でなければレイがただの人間じゃないことなんて視聴者は最初から知っているし、描く意味が薄いから描かれないんだろう

「消えても代わりが居る」なら黒波と冬月先生の生首コレクションで十分新規にも伝わるだろ

LRS厨息してる？

●庵野氏の発言（2004年5月のNHK「トップ ランナー」より）

庵野「エヴァンゲリオンは哲学的と言われるが、実際はそうではなく衒学的（げんがくてき）である。
衒学とは知識がある事を自慢する事であり、 知ったかぶりという言葉が一番近い。
エヴァの一見謎に満ちたストーリーも、何か裏がありそうな雰囲気を出すための演出であり、
実際に裏は存在しない。
また一見哲学的に思える内容も、パッと見た感じをかっこよく見せるための演出であり、
実際はただ賢そうに見せているだけ（衒学的）で哲学的なわけではない。
自分にとってフィルム作りとはサービス業であり、
客に何かしらの満足感を感じてもらえるものを作りたいと思っていて、
エヴァの衒学的なストーリーもそのためであるが、エヴァの場合はそのサービスが効き過ぎた。
エヴァが客にとって居心地の良い所にされ、現実逃避のよりしろ、
現実からそこに逃げ込む装置のようなものにされているのが嫌で 、
もうこれ以上やっちゃいけない、何か目を覚まして欲しいと思い、
そのため映画では客に水を被せて目を覚まさせるような内容のものを作った。
そのまま居心地の良い所にずっと居させるというのも一つのサービスだが、
エヴァの場合はもうやっちゃいけないと思った。その方が客にとって良い事だと思った。
自分にとってはそれもサービス業の一つである」

>>416
これ「考察なんて意味ないよ」ってぶっちゃけてるよな

垂れ流し状態の堕天使ﾙｼﾌｧｰ考察とやらがこれで止まるといいんだがな

×衒学的
○半可通

>>418
失礼なことを言うな
彼がいなかったらLRSは終わってしまうといっても過言ではないと思うよ

>>418
垂れ流しが「止まらない」に3,000点。

１．庵野監督のこうした発言も、本当の設定を隠すための意図的なカモフラージュに過ぎない。
２．庵野監督が2004年段階では自覚していかっただけで、エヴァは神話に沿って作られている。それを自覚したから新劇を始めた。

このどちらか（または両方）を主張した上で、「よって、監督の発言を逐一追うより、神話を理解するほうが重要」と結論付けると予想。

ルシファーさんがいなくなったらLRS話しなんて皆無になりそうだな

かわいいじゃん！悪魔系不思議ちゃんな感じで。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3883000.jpg

グッズ版権絵っておもいっきり笑顔すぎる絵も結構あるけど
このくらいの微笑みが自然でかわいいと思う

ttp://www.medicomtoy.co.jp/list/7502.html
破のラストの覚醒初号機限定フィギュアになるみたいだね
買えそうにないがちょっと欲しいわ

衒学(はったり)でしたって告白した上で、裏なんてねーよと水を浴びせたのがEOEだって言ってる記事でルシファーさんの否定にはならんのでは？

そのEOEも神話に沿ってるんだから
元ネタの有無は裏の有無とは違うってことでしょ

単純にルシファーってやつが鬱陶しいだけだよｗｗ

何が鬱陶しいんだよ

>>427
シンで救済と幸福が約束されてます。Qはその前振りと思ってスルーしましょう。
神話がそれを証明しています。

↑この考え方が新興宗教みたいで胡散臭い。先がわからないドキドキ感こそエヴァ最大の醍醐味で、まずはそこを楽しみたい。
”将来は大丈夫ですから、安心して観ましょう”なんてのは”安心できなきゃ観れません”ってのと同じ。
ぶっちゃけ、何かに縋らずに居られない自分達の弱さや覚悟のなさを露呈しているだけ。

”定められた未来”なんぞ必要ない。そこに幸福か不幸かは400％関係ない。

そういう話なんだからしょうがないだろ

>>429
いつから「そういう話」になった？”自分の個人的な考えとしては”くらいの前置きは付けるべき。
いくら同調者がいようと、声の大きさと量はエヴァという作品の本質とは無関係。

考察の一つや二つ自分の頭で考えろよ
聖書が関与しているのは誰が見てもそうというのがエヴァなんだが

エヴァンゲリオンは、いかにもって言葉を使ったり引用してるだけで別に聖書や宗教的な知識が無くても楽しめるだろ

庵野だって設定を何でもかんでも聖書や宗教に結び付けてるわけではないし。

てかルシファーってやつが鬱陶しいのはスレ違いなのにしつこいからだよ

スレ違いではないよ
彼はLRSだからね
神話的考察にからめてLRSネタも振りまいてくれているじゃないか

>>431
所々の設定や用語にキリストやらユダヤやらの神話が入ってるのは知ってる。
その神話ってのが、人智の及ばないものへの畏れを後から人間が理屈付けしただけのものってことも。
で、その「継ぎ接ぎ」で物語が出来てるってことも。
何を継ぎ接ぎするか？、の最終決定権を庵野が握ってるってことも。
その庵野の判断基準が「そのときの気分（＝何も考えてない）」ってことも。

こんな作られ方で、無理やり理屈こねくり回してエヴァの真理やら未来予測なんてする前に、単純にアニメとして楽しもうぜ。

>>433
>彼はLRSだからね

レイもユイもリリス　とか云う妄想しか垂れ流しやってるヤツは主張してないぞ
キモイ擁護は息するように嘘吐くよな

シンジをルシファーとすることでLRSを主張しとるだろ

>>436
神話のルシファーさん、リリスさん他神話登場人物をTV版、劇場版エヴァの各キャラに
当てはめて妄言語っているだけで微塵もLRSじゃないよ？嘘吐くなよ

>>437
じゃあなんかネタだせよ
自分で話しの流れを変えたらいいだろ

話題なんてどうせないんや・・・

>>437
問題は、その妄言を”エヴァの真実”として受け取ったり、自身のアイデンティティーにするヤツが出るということだろうな。
”オレの妄想だからww”と前置きしてチョロッとやるならいいけど、四六時中これだと、酒と一緒で中毒になる。
破のスマホとQの教祖さまのせいで、LRSの体力がダダ下がりさせられてる。
外れたときのダメージに掛け算どころか乗数がかかって、さらに弱ったところで、さらに怪しい意見に引き付けられるという悪循環。

>>438、>>439
何を語ったっていいと思う。
ただ、レスするときに、「個人的な感想だけど」とか、「オレの勝手な意見としては」とか予防線を引くこと。
”エヴァの真理”みたいな毒性の強いものをみんなで探さないほうがいい気がする。

糖質必死だな

糖質＝スマホはLRSスレの動向のことが気になって仕方がないようだな
自分の大好きなカプスレにこもって一日中妄想してりゃいいのにね

やっぱシンではシンジとレイでダブルエントリーしてほしいよなぁ

アスカとマリで８＋２号機でダブルエントリーするっぽいし、シンジとレイで初号機ってのはあり得ると思う

レイが初号機に溶けているなら精神体みたいな感じでシンジをフォローして闘って、それが終わったら肉体をもって復活してきて抱き合ってENDって感じ

シンジが再起してエヴァに乗ろうと思ったら、必ずレイとミサトさんに会わなきゃいけないし
エヴァに乗ればシンジとコアにレイの魂があるから槍が二本もてる。

一応シンに向けて作ってあるんだなあと

今更になってレイにお礼をいいに行くシンジというダジャレに気づいてしまった

あれシャレなのかぁ？
でもお礼を言いに行くっていうのすごい良かった
Qを見る前はSDATなんてもう捨てた物なんだからいらないって言うかと思ってた

シンジって何でレイがSDAT拾ったか気付いてないよね
それに気付く展開あるかしら

QはゴミだったけどLRS厨の阿鼻叫喚が見れてメシウマ

Qを見ても諦めきれないのかLRSキチが未だに狂った妄言をあちこちで吐いていて迷惑もしてるがな

・破のラスト全否定
・ぽか波出番無し
・黒波のキャラが立ってきてぽか波の立場危うし
・旧作よりも明確に強調されたクローン設定
・シンジが一貫して言い続けるのは「綾波に会いたい」ではなく「綾波を助けたという証拠」
要するに、「自分がサードインパクトを起こした正当性」が欲しかっただけ
・初号機のコアの中でぽか波とシンジはイチャイチャしてませんでした。シンジずっと寝てただけでした
・「カヲル君のために皆のために槍を抜く、そうすればミサトさんだって」
シンジの中ではポカ波は二の次のようです

LRS厨にとってQはショッキングの連続だもんなぁ
発狂しても仕方ない

元から狂ってた奴が現実を認めまいと頑張ってるだけだと思うけどな
なんにせよ今の恋愛脳全滅状態はQ公開前の事を思えば夢のようだ

もうやめて！LRSのHPは0よ！

そもそもカプ論スレは全部、公式じゃなくても妄想でいいんだから荒らすなって
他スレで公式だと言い出したら叩けばいい

だからぁ〜
考察スレに出没するLRSキチは明らかにこのスレから出張してきてるんだよ
Q公開前は色々なスレにLRS厨が湧いて迷惑したんだよ
Q公開後にほとんど絶滅したようだがまだ残党が残っている
巣を叩くのが一番手っ取り早いだろ

無視しとけばいいのに、構うだけ舞い上がる

>>453
専用スレでひっそり妄想してる分には文句言わん

一言いわせてくれ


LRS厨ざまああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

糖質＝スマホ、まだあちこちで工作してんのか
なんでかな。楽しくいつものLAS妄想に浸ってられなくなるような事態でも発生したの

>>447
S-DATは新劇だと旧作と違った形で重要アイテム扱いされてるから
何らかの描写はあるんじゃないかな

>>458
おまえの脳みそどうなってんだ？
アンチLRSは全部LASに見えてそうだなｗ

>>459
シンジが出撃時エントリープラグ内にSDAT持ち込んだ描写もあったしな
旧では持ち込んだ事なかったよね確か

>>459
>>461
ポカレイの時の話しならいまさらな話しだな、もうそうなんじゃどうもこうもならんだろうし
黒レイがもし拾ったと仮定してのそっちの話しなら邪険にしていた黒レイへの関心が向くって展開もあるかもしれんが
そうなってもあの状態のシンジが何かするともできるとも思えないな

旧でプラグ内に自分の意思で何らかの私物を持ち込んだのは後にも先にもミサトの十字架だけ

SDAT持ち込んだシーンは破でレイが持ち込んだの意識して入れてるよね

シンジが「槍は希望なんだよ」とか言った直後に一瞬ＳＤＡＴが映るんだよなあ
本当の希望はこっちですよ的にさ

希望を与えてくれた人がカヲルくんなら
そのカヲルの言葉はきちんと聞きなさいってことか？ｗ

>>463
あのシーンにそっくりだった。意図的だと思う

カヲル君ってさ「そうか！そういうことかリリン！」って分かったような事いっておいて
シンジを止めるときは「嫌な予感がする」って曖昧にしか止めないの？

脚本の都合ですか、そうですか

二人目が持ち込んだS-DATだけしっかりサルベージ成功してるって事は
二人目の意識が初号機の中でしっかり存在してるって事じゃないの
無意味な物ならわざわざ再登場しないまま溶けっぱなしだろうし

自分はQの前はスタッフはもうSDATの事もしかしたら忘れてるかもね
と思ってたくらいだからな
そうじゃなくて意外で嬉しかったわ

つまりそうなんだろ
で、初号機にとどまり続けなきゃいけない理由がポカナミにはあるんでしょ
その理由が現時点で想像できることはシンジを初号機に乗せたくなかったからとか、レイだけユイや初号機の意思や特性で囚われてしまったってぐらいか
どんな理由があるにしろポカレイ再登場まで時間がかかりそうだな

取り込まれるちょっと前に「碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにする」って
言って突撃してるしね

>>464
まさしくそうなんだよね
希望はここにある、けどそれに気付かないもどかしさ…

>>472
以下の流れがあるし、シンジがSDATにポカレイへと通ずる希望なんて見いだせるはずがないと思う

シンジ「・・・違う・・・僕はただ、綾波を助けたかっただけだ・・・」
カヲル「・・・そうだね。しかしそれが原因で・・・」
シンジ「そんな・・・僕は知らないよ！そんなこと急に言われたってどうしようもないよ！！」

シンジ「罪だなんて・・・何もしてないよ！僕は関係ないよ！！」
カヲル「君になくても他人からはあるのさ。ただ、償えない罪はない。希望は残っているよ。どんな時にもね」

シンジ「なんでだよ・・・こんなことになってるなんて・・・」
　シンジ「そうだ・・・綾波を助けたんだ。それでいいじゃないか・・・」

シンジ「助けてなかったんだ・・・綾波・・・」
シンジ「何してたんだ僕は・・・」
シンジ「あああああああああああああああああ！！！！」

本当は助けてなくて（そう思ってる）、帰ってきたのがSDATだけなら
やるせないよなあ

>>473
しかし事実として希望(ポカ波の想い)は証としてここにある
その大切さに気付いていればカヲルなんかの口車に乗せられることはなかったはずだ

加持さんの「生き残るってコトは、死んだ人の意思を受け継ぐってことだ」って言ってたし
レイを希望として再起して、カヲルの意思をついで世界を元に戻そうとする展開になると予想

予想っちゅーか願望だな

>>474
旧作の二人目喪失エピソードも似たような流れだしＱは大筋は旧作とは
大分毛色違うけど細かい部分では結構意識してるのかも
アルミサエル戦後に三人目移行してるのに気づかなくて「助かってよかった」って言ってたけど
時間差でレイには変わりがいていつの間にか別レイになってたって教えられて
ショック受けるって流れが大体一緒だよね
新劇だとレイの魂一個設定が変わってるっぽいから二人目がそのまま復活する
可能性がありそうな所は違うけど

綾波がいっぱい居たら大変だな
髪型で区別でもつけるか？

ANIMAやんけ
3人目はそのまんま、後に徐々に黒髪化
4人目は黒プラスー+銀髪
5人目は3人目よりも短髪+大人
6人目は幼女

破のQ予告は本編とは全然違ったけど複数の綾波出てきてたね
ttp://evangelion-q.up.d.seesaa.net/evangelion-q/image/eva11071714.jpg

後に徐々に黒髪化なんて新劇にないよね

先月号までの3人目は2章終盤からなんだかんだあってからネルフ離反して加持＝ゼーレの従者してたな
5人目は2章序盤で死んだはずだったのが先月号でユイさん化して再登場

で、今月号はまだ届いてないからどうなってるかしらん
来月号で最終回だそうな

>>482
各個体ごとに見分けやすいように髪色とか調整してるというオリジナル設定があるらしい
徐々に黒髪になるのは原作のハイブリット設定がなくなってユイの遺伝子と
同一設定にしてあるからっぽい
新劇では旧作みたいにリリス化して白っぽくなる可能性はあるかもしれないけど
黒髪化はないだろうな

複数の綾波が同時登場といえばぷちえヴぁもあるよね
>>481でも学園エヴァの制服着てるし外見は完全に同一で衣装のみで
キャラの違いを出すという意味ではこっちの方が近いかも

ANIMAの話だったのかありがとう。ほとんど読んでないから知らんかった
来月号で最終回とはな。あと一回てことか

ANIMAに貞エヴァに新劇とエヴァが次々と終わっていくな

シンジ主役のエヴァを終わらっせて新しいキャラによる新エバンゲリオンを始めるため

破で実現されなかった食事会、シンでは実現するのかな？
Ｑでシンジが食べてた味気ない食事との対比でやってほしいよね。
でもＱを観た限り、そんなほのぼの出来るような世界ではなかったけど、あの世界に味噌とかあるのだろうか？ｗｗ

食事会は無理だと思うが、食事シーンはあるんじゃないかな
破では温かな食事からぽかぽかした人間関係が構築されていったけど
Qでのペースト飯はそういう人間関係が消えかけている事の暗喩だと思う

シンジの想い人、綾波レイが消失してしまったことの現れなんだろうな

想い人、かどうかはまだ明言できないけど。それに消失してもいない

>>489
破ではミサト家でミサトが「食事はみんなとしないと駄目」的な事を言うシーンと
レイが自室で一人で薬飲んでる所も意図的に対比させてたね
食事シーン＝人間関係描写はやっぱり意識してると思う

・リリス（ユイ、レイ）について
リリスもアダム（ゲンドウ、ケンスケ>>313）、レヴィアタン（アスカ、ヒカリ）同様に役割が分けられています

アダム（ゲンドウ）と夫婦だった、アダム（ゲンドウ）に執着されるリリスはユイで、
アダム（ゲンドウ）に束縛され、ルシファー（シンジ）に惹かれていき、シンジの相手役となるリリスはレイで表現されています
他にもレイは騎乗位交合、赤いツブツブ（新しい人類）出産など大事な役割を担っています

アダム（ゲンドウ）を拒絶し、ルシファー（初号機/シンジ）の元へ行くというリリスとして最重要のところは共通です

・マリ「ネルフのワンコ君」の意味
ワンコ＝犬（DOG）ですね
犬（DOG）は神（GOD）の綴りを逆さまにしたものです　つまり神への反逆を意味しています
神への反逆といえば当然ルシファーです
シンジ＝ルシファーを暗示した言葉遊びですね

・マリ「姫を助けろ」の「姫」
この「姫」はアスカのことではなく「眠り姫」レイのことではないでしょうか？

眠り姫は招かれざる（存在しないはずの）13番目の魔女によって「錘が刺さって眠りに落ちる」という呪いをかけられてしまいます
カヲル（13番目）に槍を刺されて魂が眠っているレイを彷彿とさせますね
魂は眠っていますが肉体は黒プラグスーツを着て活動しています

・幸福の王子
序でレイが読んでいましたね
自己犠牲の愛の物語です

人々から愛される幸福の王子＝シンジ、ツバメ＝レイ、天使＝カヲル　でしょうか
天使が王子とツバメを天国に連れて行きます
破でカヲルが槍を刺したことで間接的にですが二人をネルフ（天界）に連れてくることになりました

・カシウス＝ロンギヌス
槍のモデルはケルビムの持つ回転する炎の剣ですが、なぜカシウス＝ロンギヌスの名前をつけたんでしょうか
キリストを処刑するときの聖槍もモデルの一つですが、カシウスという名が付いているのでここでは置いておきます

カシウス＝ロンギヌスは古代ローマの独裁者、主君カエサルを暗殺した人物の一人です
カシウス＝ロンギヌスの名前を付けることで、「独裁者、強大な力への反抗」、「裏切り」の意味を持たせています

ダンテの神曲地獄編に裏切り者としてカシウス＝ロンギヌスが登場します
地獄の最下層でルシファーに口で噛まれています

22話でのロンギヌスの槍はゼーレへの「裏切り」、EOE量産機・破ラストの槍は「独裁者、強大な力への反抗」です

EOEの月面から初号機のところに来た槍はキリスト処刑のときの聖槍をモチーフにしています
後に書きますがルシファーはキリストと同一視されることもあります

・ネブカドネザルの鍵
ネブカドネザルはバビロン捕囚や空中庭園建設をした人です
おそらく赤い巨人の群れやネルフが空中にあることにネブカドネザルの鍵が関係しているんでしょう

・天使と悪魔の戦力差
天使はデフォルトでS2機関を持つようです
初号機は天使を喰らうことでS2機関を取り込みました
覚醒すればS2機関なしでも動けます

>>392
EOEのシンジ、レイ、カヲルが対話する場面はダンテとベアトリーチェとウェルギリウスがパッと浮かびました
浮かんだだけですけどね笑

・レヴィアタン

嫉妬、混沌のレヴィアタンは物語を分かりにくくさせる存在です
出番が多くなればなるほど分かりにくくなる

もしレヴィアタンが存在しなかったらを考えてみたら見えてくるものがあるかもしれません
つEOEのラストB案

・供え物としてのレヴィアタン、ベヒモス、ジズ
この3悪魔は供え物として食べられます
旧劇ではレヴィアタン（アスカ、弐号機）が食べられ、新劇ではベヒモス（参号機）、ジズ（アスカ）が食べられていました

序冒頭や押し倒すシーンでレイの目が強調されていた
ラストは微笑み
ダンテの神曲の「ベアトリーチェの第一の美は目にして第二の美は口に表れる麗しき微笑」

関係あるかな？

・ゼーレ「われわれは、新たな神を作るつもりはないのだ!」
アダム（ゲンドウ）を神にするわけにはいかないということです

>>311
・冬月「その傲慢が15年前の悲劇、セカンドインパクトを引き起こしたのだ。」
傲慢とはルシファーのことです

12話のゲンドウと冬月の会話から、ゲンドウがこの傲慢（ルシファー）に肯定的なことが分かります

・ユイは処女懐胎　聖母マリア的要素あり

聖母マリアは聖霊による妊娠、つまり処女懐胎でイエスを身ごもりました
この聖霊を光のルシファーとして、イエスはルシファーの受肉とすることもあります

ユイには聖母マリアをモデルとしている部分もありますね
15話のユイの墓に備えられた白い百合
キリスト教では白い百合は”純潔”、”聖母マリア”（”天使ガブリエル”）を意味します　（新劇ではガブリエルということにしてくるかもしれません）
百合は英語でリリーですからリリスであることも暗示している
一つの演出で複数の暗示をしている巧みな演出です

処女懐胎とすればシンジとゲンドウ、ユイは血が繋がっていないのでゲンドウのシンジ、レイに対する態度の差も納得がいきます
>>369は拾ってきたではなく聖霊による処女懐胎でしたね　
アダムとリリスだから肉体関係がないこと、エヴァパイロットの条件（貞操）とも辻褄が合います

ユイがシンジの母親であるという設定はユイに聖母マリア的要素、シンジにイエスキリスト的要素を含めるためですね

キョウコも処女懐胎かもしれません　夫の冷めた態度、アスカの父親への無関心さが裏付けになっています

考察スレでやれよ

>>499
そういえば貞エヴァではアスカが試験管ベビーになってたな
偶然だとしても符合の一致みたいで面白い

・シンジのイエス・キリスト的要素
ルシファー＝イエスとされることもある※のでシンジにはイエス・キリスト的要素も含まれています　
EOEで初号機の4枚の羽が十字架の形になり、ロンギヌスの槍（聖槍）が現れ、聖痕が付けられました
ユイの聖母マリア的要素とリンクしています

ユイとシンジの関係はマリアとイエスキリストですね　ユイは代理母みたいなものです
シンジにイエス・キリスト的要素を認めるならばカヲル＝ユダとすることもできます

あくまでイエスキリスト的要素は部分的なもので、メインはシンジ＝ルシファーです

※
ルシファー＝光であり、
聖書に”イエスは再び言われた「わたしは世の光である」”(ヨハネ8:12)という記述があるので
ルシファー＝イエスとされることがあります
興味がある人は調べてみてください笑

>>500
考察スレに誘導するのやめてください
このスレが一番適当なスレだと思いますよ

>>491
勿論消失はしていないよ
ただ、あれだけ求める姿を見せられてまだ想い人ではないっていうのは苦しすぎる

一体お前はシンジの何をわかったつもりなよw

イエスキリストは父なる神のもと、あらゆる人が平等な世界を目指しました
皆が共存する世界を望んだ旧シンジはこれと同じですね
シンジの出生、望み、その他の演出などについてはイエス・キリスト的な要素が見られます

偶然といえばシンジの誕生日は６月６日なんですね
声優と合わせてるらしいので狙ってやったのではないんでしょうが
偶然でこうなるとは面白い

・式波アスカ
モデルがレヴィアタンからジズに変わったので名前も変更になりました
レヴィアタンは雌とされているので惣流アスカは女でないといけませんが
ジズの場合、性別はどちらでもいいんですね

新劇では思い切ってアスカを男にしてみても面白かったかもしれません笑

・学園エヴァのレイ
ユイと初号機の実験がなかった世界でもレイは存在しているんですね

学園エヴァはゲンドウとユイが夫婦になっていて、生命の樹の番人であるカヲル（ケルビム）が存在しないのでゲンドウの望む世界でしょう

>>503
こっち来るなよ

>>505
自分が、世界がどうなったっていい
綾波だけは…絶対助ける！
そしてQの綾波を助けられなかったからこその狼狽振り。一目瞭然だろうに

>>505
ＬＲＳスレでＬＲＳ否定するお前がまずわかれよと

そういえば学園エヴァではレイがユイに似てるなんていう描写は全然無かったね
シンジがレイを見て「母さんに面影が似てる」とか思う様子全く無かった
まあユイ生きて一緒に暮らしてるんだしユイとレイが同一人物だとかクローンだとか
やっても意味ないしね

>>509
ヱヴァでシンジ周りに恋愛要素なんて皆無なのに
何故か勘違いしたままの人が多いから、いちいち訂正してやらないといけないと思うよ
本気でLRSになるって思い込んであっちこっちで持論展開して叩かれてる人とかいるし
勘違いしている人にはきちんとつっこみを入れてあげないとダメだと思う

その認識はないわ
破ちゃんと見たのかよ

×意。→○意味

恋愛要素なんてあったっけ？
破の時でもシンジ→レイに恋愛的なものは見当たらなかったと思うけど

ゴメン間違えました

「母にさようなら」の「母」は初号機だったけど
シンジにとって1番「母親」なのはやっぱりミサトだと思う
本気でシンジを叱ってくれたのはミサトだけだった

Qアスカ、マリは＋１４になった分シンジを叱る役を引き継いでるのかな
それがオカンとか言われたりする所以

初号機の中の髪の長い女性がシンジの本当の母
っていう説も信憑性あるような気がした

シンジはレイにユイを見ることはあっても、レイ単体に「母親」を感じたことは無かったと思います
ユイがシンジの母親だということになっているので誤解してる人が多いようです
そもそもユイに対して「母親」を感じていたかどうか怪しい　母体を借りただけでいわゆる実母ではありませんし、触れ合った記憶もありません　
ユイはエヴァとパイロットを繋ぐただの仲介で実は大したことをしていません

「お母さんって感じ、主婦が似合ってたりして」は言われたレイの反応、シンジの表情、その他の状況を見るに、口説いてるんですね
ずっと見てたのは口説くネタを探しつつ、二人きりになるタイミングを待っていたんでしょう
雑巾絞りだけで家庭的だとするのはかなり強引ですが口説きは成功します

似合ってるけど、黒はちょっと…って綾波のプラグスーツの色にこだわる
シンジがかわいい

キリスト教では白い百合はマドンナリリーと呼ばれ、マリア・処女懐妊の象徴
キリスト教圏の人はすぐに気づくんだろうな

つまり黒は・・・

>>499
マリアは稲妻を受けて受胎したという説もあるほど
稲妻というのはルシフェルのこと
借り腹というやつか

>>494
・本（幸福な王子のような童話）
・存在しないはずの13番目
・レイの魂が眠っている
・姫

→眠り姫

シンジとの触れ合いで魂が目覚めつつある

>>521
エヴァにクロユリなんて出てきた？
ちなみにクロユリの花言葉は恋、呪い　キリスト教・ユダヤ教は関係ない

ユイの墓に供えられた白百合はシンジの出生が聖霊による処女懐胎であることを示していたのか
これはキリスト教知らないと気づけないな

●庵野氏の発言（2004年5月のNHK「トップ ランナー」より）

庵野「エヴァンゲリオンは哲学的と言われるが、実際はそうではなく衒学的（げんがくてき）である。
衒学とは知識がある事を自慢する事であり、 知ったかぶりという言葉が一番近い。
エヴァの一見謎に満ちたストーリーも、何か裏がありそうな雰囲気を出すための演出であり、
実際に裏は存在しない。
また一見哲学的に思える内容も、パッと見た感じをかっこよく見せるための演出であり、
実際はただ賢そうに見せているだけ（衒学的）で哲学的なわけではない。
自分にとってフィルム作りとはサービス業であり、
客に何かしらの満足感を感じてもらえるものを作りたいと思っていて、
エヴァの衒学的なストーリーもそのためであるが、エヴァの場合はそのサービスが効き過ぎた。
エヴァが客にとって居心地の良い所にされ、現実逃避のよりしろ、
現実からそこに逃げ込む装置のようなものにされているのが嫌で 、
もうこれ以上やっちゃいけない、何か目を覚まして欲しいと思い、
そのため映画では客に水を被せて目を覚まさせるような内容のものを作った。
そのまま居心地の良い所にずっと居させるというのも一つのサービスだが、
エヴァの場合はもうやっちゃいけないと思った。その方が客にとって良い事だと思った。
自分にとってはそれもサービス業の一つである」

シンではぽか波さんと黒波さんの対話みたいなのもありそうだよね。
二人が向き合う事でお互いに存在理由を見いだす様な展開とか。

ぽか波さんが初号機から出てくるとしたら、シンジの説得もあるんだろうけど、
それ以上にレイ自身が自分と向き合い自分で自分を救い出す、誰かの力を借りずに自分の道は自分で見付けて切り開く、
そんなレイにシンジは必要以上に手を貸さずに優しく見守っているだけ。
その後は二人で手に手を取り合って歩んでいく。

こんな展開があれば破以上のカタルシスになりそう

・マルドゥク
「50の称号を持つ」、「他の多くの神はマルドゥクが別の姿で現れているものだ」と言われています
この伝説がエヴァのマルドゥク機関のモチーフになっています
エヴァのマルドゥク機関は108の関連企業を持つとされますが、それは全てダミーでしたね

・なぜ使徒という呼称を使っているか
日本語では使徒と呼ばれますが、オペレーション映像や英文タイトル「Angel attack!」などでは”angel”（天使）と明示されています
使徒は英語で”apostle”です
語感がいい、視聴者を惑わす、神の子羊（キリスト）の紋章を持つゼーレが糸を引いていることを示すなどの理由があると思います
ゼーレは常に安全な場所にいますね

・イヴ（リツコ）
初めは、シンジ（ルシファー）とレイ（リリス）が結ばれることを望んでいたようです　イヴにとってはそのほうが都合がいいんですね
シンジにレイのカードを渡すように頼んでいます
終盤は>>317の通り、アダムが自分を見てくれないので自暴自棄になっています

>>527
＞シンではぽか波さんと黒波さんの対話みたいなのもありそうだよね。
アルミサエル戦での精神侵食みたいな感じでレイ同士で問答して
お互いが自我をより確立する展開とかあるかもね

旧作のシンクロテストでシンジと交換でレイが初号機に乗ってた事があったから
シンジが乗るとシンクロ率0％になってももしかしたら黒波ならシンクロできたり
するかもしれないとちょっと思った

考察やってる奴はマッコウもぐらか？
文体が似てるぞ

Qでもう世界観とか完全にガタガタになって未熟さを露呈したから
勢いに任せて終わらせるしかないと思う

何回も見てるうちに黒波が可愛く思えてきたんだけど
黒波でのLRSだとどんな流れになるのかな

自分は最初見たときから黒波可愛いと思ってたわ
あの殺伐とした映画の中での貴重なオアシスみたいな可愛さだった

ポカ波じゃないとLRSじゃないんだが
別スレ建ててそこでやれ

えっ

そのうち黒波とポカ波融合するよ

そういうこといってっから黒波好きに敵視されるんだろ

ぽか波じゃないとLRSではないってのは流石に暴論だと個人的には思うけど、黒波さんにも幸せになってほしい。
細かい設定はわからないけど、何かが少し違ったら、誕生した時期とかが違ったらもしかしたら二人目と三人目の生き方が入れ替わっててもおかしくないし、

ゲンドウの道具みたいになってる黒波さんに対してぽか波さんが、
「アナタの今の生き方だけが必ずしも絶対ではないわ。私がそうであった様に、アナタにも今とは違う生き方がある」
位言ってくれるとうれしいね

黒波はポカ波に非ずってのはシンジが証明してるだろ

黒波でのLRSは黒波のキャラがまだ完全に立ってるわけじゃないから
シン以降にならんと想像できんな

>>494
幸福の王子の著者オスカーワイルドは悪魔主義として有名だな
オスカーワイルドの本を出したということは制作側もそういう理念を抱いているということ
頽廃や怪異の中に美的なものを見出そうとするのが悪魔主義　まさにエヴァ

自己犠牲か。幸せになってほしいけど、
貴方達は死なないわ。私が守るもの。
とか言って黒波は身代わりで死にそうな気もしてきた。

幸せになるパターンなら二人目に、笑えば良いと思うわ。とかも言われてそうｗｗ

その身代わりの代わりにポカ波が復活し、意志を継いで行くって展開だと大団円と言う形には収まるな

黒波の自我確立やる尺があるのかが不安です

「私は何？」と自分の正体に興味を持ち、関心がある人のところに自分から行ってるから
EOE直前の３人目よりは自我が強くなってるけど、あと一作じゃ厳しいな

>>279
人間全体に原罪が引き継がれたのと同様にアダムが生命の実を手に入れたらその他の人間も実を手に入れたことになるけど
エヴァでは神になるのは人類全体かそれともアダム（ゲンドウ）だけ？
25話、26話は人間に限ればゲンドウにだけ都合のいい世界だから後者かな　リツコのことを考えると

先生はゼーレの関係者か
貞エヴァで変えられてる部分だから何かのヒントだったりするのか

「君をのせて」ってLRSっぽいね

>>546
シンジ（この場合はイエス＝ルシファー）の望む皆が共存する世界でもあります
>>547
ゼーレ関係者ということは神でしょうか
先生のところにいた時分のことを「何もない平穏な日々」と言っていました
堕天前の天使長ルシファーだったころのことでしょう


・アスカの幻惑
アスカは視聴者を惑わす存在です
鶴巻（副）監督曰くシンジやレイに影響を与えるキャラではないということらしいですが、視聴者にとってはかなり影響を持っています
分かりやすく作るというスタンスならアスカの出番は減ってしまいます　逆にEOEやQのような内容だと増えます
新劇は分かりやすく終わらせるらしいのでシンで活躍するとしたら戦闘場面ですね

このことはアスカファンが傾向として攻撃的、アスカ/アスカファンにやけにアンチが多いことと関係があるかもしれません
惑わされているからでしょうか笑

・ユイの処女懐胎はセカンドインパクト（シンジ誕生の約10ヶ月前）のとき

先述のように白いユリ（マドンナリリー）からユイは処女懐胎です
墓に供える花は特に決まっていません　それをあえてマドンナリリーにしたというのは大ヒントですね

セカンドインパクトは2000/9/13です
このとき、堕天した第一天使ルシファーが地中※から出てきます（※神になろうとしたルシファーですが、深い穴の底の底まで落とされて埋まっています　イザヤ書14:12-15）
そのルシファーによりユイが処女懐胎します（聖霊により処女懐胎したマリアをモチーフにしています）

セカンドインパクトの約10ヶ月後（おおよその妊娠期間）、2001/6/6に碇シンジが誕生します
ルシファーは碇シンジとして受肉したわけです
出生はイエスキリストをモデルにしていますね　制作側はイエス＝ルシファーとされることを知っていてモデルに使ったんでしょう

他キャラはともかくシンジの誕生日は声優に合わせただけのものではないですね

黒いケルビム、カシウス＝ロンギヌス、>>392、「ベアトリーチェの第一の美は目にして第二の美は口に表れる麗しき微笑」＝レイの目、微笑

ダンテの神曲の要素もあったりする？
シンジをダンテとするなら先生はウェルギリウス？

旧シリーズ

碇シンジ/初号機：ルシファー
綾波レイ/碇ユイ：リリス>>493
碇ゲンドウ：アダム→（生命の実）→神（TV版）
相田ケンスケ：アダム>>313>>315
赤木ナオコ/リツコ：イヴ
葛城ミサト：マスティマ
惣流アスカラングレー/惣流キョウコツェッペリン（洞木ヒカリ）：レヴィアタン
鈴原トウジ：ベヒモス
渚カヲル：ケルビム
ゼーレ：神

注釈
部分的に
シンジ：イエスキリスト（ルシファー＝イエスとされることもある）、ダンテ（？）
碇ユイ：聖母マリア（このための母親設定　シンジの出生を示す）
カヲル：ユダ（裏切り）

レイ：パンドラ>>313、ベアトリーチェ（？）
アスカ/キョウコ：ラハブ（腕が真っ二つ）

新シリーズ　変更、追加点

ゲンドウ（Q以降）：神
ユイ（Q以降）：セラフィム（熾天使）のうちのガブリエル
十三号機：スローンズ（座天使）のうちのラファエル
式波アスカラングレー/真希波マリイラストリアス：ジズ
渚カヲル：ケルビム（智天使）のうちのウリエル
赤木リツコ（Q以降）：友情出演

名前の変更はモデルの変更を表す
リツコは短髪になってイヴである自分と決別しました

ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1890730094&owner_id=165646
オイ！って突っ込みたくなったｗ

白き月（聖書で言う地獄の深い穴）を壊されてしまったので、ルシファーは出てきたんでしょうか笑

・聖書でのルシファー（シンジ）とケルビム（カヲル）の関係

「わたし（神）はあなた（ルシファー）を油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。」
「あなたは罪を犯した。それゆえ、わたしはあなたを神の山から汚れたものとして投げ出し、守護のケルブはあなたを火の石の間から追い出した。」
　エゼキエル28:12-17

この節はQに当てはまると思います
わたし：神＝ゲンドウ、あなた：ルシファー＝シンジ、ケルブ：カヲル、神の聖なる山・火の石の間：ネルフ
ケルブはケルビムの単数形です

ゲンドウとカヲルがシンジをエヴァに乗せ、ネルフから出したということと一致していますね

参考
http://bible.salterrae.net/kougo/html/ezekiel.html

黒波さんの役目ってＱで描写された他にはどんなのがあるんだろうね？
Ｍａｒｋ６の首チョンパしかないとは思えないし、Ｍａｒｋ９の内部にゼーレマークがびっしりと出た時に予想外みたいな反応してたから案外何も知らされてないのかな

命令や運命みたいなものに捉われるだけではなく、ぽか波さんを見習って自分で考えて行動するって事の葛藤とかも観てみたい

だから黒波はスレ違いだろ

黒波さんの人権も認めろ

あ、ごめん。消えます。

>>50
アダムとイヴは近親どころか全く同じ　究極だよ
イヴはアダムの肋骨から作られたから

SDATが排出？されてたって事はエントリープラグは初号機に刺さってないのかね？
レイはエントリープラグ内にLCLになって溶けてると言うより初号機自体に融合してる感じかな？
破ではレイを初号機に乗せるのは危険だって言ってたけどね
貞エヴァでは初号機からシンジを救い出す時、レイが祈ってたけど新劇場版は逆のパターンかな

ポカナミはもう初号機からはでてこないように思える
でてくる理由がないっていうかね
序破でポカナミの人間性の獲得と他人を思いやって行動する自主性を獲得しちゃって成長を描く余地がなくなって
そこで黒波がでてきて再スタートで描いていこうって形になってしまっていて
残る出番はリリス関連だろうけど
鶴巻のちゃんと人間の女の子のままにしておきたいって言が実現されるなら、リリスとしてもでてこないだろうし

最低限、EOEでのシンジの心の中にいる希望のような形での登場ぐらいはあるだろうとは思うけど

アンチはお呼びじゃないですよ

>>560
「きっとまだ初号機のプラグの中にいます、よく探してください」とシンジは言っていた
初号機にいるレイのことは、これくらいしかわからない

アスカ「知らない」
ミサト「綾波レイはもう存在しないのよ」
　　　　「違うわ！　レイはもういないのよシンジ君」
リツコ「すでに初号機内は全て探索済みです」
　　　　「結果、発見されたのはあなたと、なぜかこれが復元されていたわ」
シンジ「父さんの……あの時綾波が持っていた。やっぱり助けたんじゃないか」
冬月「その娘も君の母親同様、初号機の中に保存されている。全ては碇の計画だよ」
カヲル「いや、リリンの模造品では無理だ。魂の場所が違うからね」

破で初号機に赤波が取り込まれたときに取り込まれたんでね？
その瞬間にニアサードが起こったし、ぽか波もかなり特殊な存在であるはず

・アスカ（レヴィアタン）「子供なんて絶対に要らないのに」
片割れの雄であるベヒモス（トウジ）がいなくなってしまったので自身の女性を否定しています
アスカが精神的に崩れだしたのはトウジが死んでからですね（アニメでは大人の事情、大月Pの介入により死にませんでしたが）
23話でヒカリ（キョウコの影のような存在）がアスカに母親的な優しさを見せて退場します

・リツコ「そう、いなくなったの、あの子（猫）」
中世キリスト教世界では猫は魔女と結び付けられます
このセリフでは、猫＝魔女＝魔女リリスで、
レイ（リリス）の自爆を暗示していますね

・ゼーレは贖罪者としての神
三位一体（唯一神に３つの顔がある）で、父なる神（創造者）＝子なる神（贖罪者）＝聖霊です
ゼーレは默次録の羊（子なる神の象徴）を紋章にしているので神は神でも「子なる神、贖罪者」の面が特に出ています
贖罪という単語をよく口にしていました
EOEでもQでも肉体？が滅びていましたね

一方、TV最終話の神ゲンドウは「父なる神、創造者」の面が出ていると言えます　皆が共存する世界を創造しました
「父にありがとう」と繋がっていますね
神とルシファー（イエス）、ゲンドウとシンジ　全て父子です

・「だって僕がいないもの」
ルシファーの傲慢を描いています

TV最終回のシンジはイエス的要素が強く出ていますね　ルシファー＝イエスとされることもあるのでおかしくはないです
しかしTV版よりはEOEが正統でしょう
エヴァは最初から大筋はEOEルートにするつもりで作られています

・なぜシンジとレイがインパクトのトリガーになるか
ルシファーとリリスだからです
EOEでもインパクトのトリガーはこの二人でした

シンではゲンドウとユイとシンジとレイでぽかぽかしてほしい

家族団欒だねぇ
ていうか普通にシンジ育成計画（漫画）だなｗ
何故かシンジだけ別居することになるけど

碇ゲンドウ・碇シンジ
旧姓綾波ユイ・綾波レイ

果たして、最後に家族みんなでみそ汁飲んでぽかぽかできるかな！？
でもそんなのエヴァじゃねえ・・・

家族団欒かぁ。
世界があんな事になってるからほのぼのとかギャグみたいな描写はやはりもう無いのかな・・・？

最終的にはぽか波さんと黒波さんによるシンジ奪い合いが観てみたいｗ

あと、ぽか波さんとの再開に絡めて「笑えば良いと思うよ」的な事をもう一度やってほしい

カオスだが見てみたいなみんなで食事会

父・碇ゲンドウ、母・碇ユイ(旧姓・綾波ユイ)
長男・碇シンジ
長女・碇レイ(ぽか波さん)、次女・碇アイ(黒波さん)
(レイとアイは世間的には双子として認識されてる)


こんなのが浮かんだ俺は末期かな？ｗｗ

ぽか波とか黒波とかオリジナルユイ母さんとか
シンジは母さん（とその分身）がいっぱいいるから、将来マザコンになりそうだな
現状は超ファザコンだけど
やっぱり最後は「母（ユイとレイ）にさようなら」して自立・自己確立する話になるんだよ
ＥＯＥを踏襲したカタチで収まりそうな気がする

そんな説いってんの某糞カプぐらいしかないんだが？
ていうかここLRSスレなんだが
レイが母だとか妹だとか馬鹿にしているのかよ
そんなもん糞喰らえとしたのが破のはずだろ

ご都合主義の破を、くそ食らえとちゃぶ台ひっくり返したＱは痛快だったよ
これぞまさにＥＶＡだね
主人公が母親の分身とくっつくなんて「都合のいいやつね〜さむっ」な展開＝破
破は都合のいい主人公が否定されるために仕組まれていた、壮大な仕掛けだよ

>>574
糞とか付けちゃダメ。荒れる元だし失礼だよ。


新劇場版は旧作と逆の事をやってるのが多いから、さよならすると言うより寧ろ共に歩んで行くって終わり方になりそうな気がするけどね


ユイがレイに料理の仕方を教えて、ゲンドウとシンジに振る舞って皆でぽかぽか

>>574
某糞カプというとLASの事が思い浮かぶが
そいつらは根っからのアンチLRSだろうけど
それに当てはまらない非カプ者でもシンジとレイの関係なんてその程度の認識だと思うぞ
そういや序破のシンジとレイの関係が持ち上げられていた頃にシンジとレイの物語（）なんて口にしていたミーハーな層はQが公開されたらさっぱりといなくなったなｗ

>>573
レイから自立するなんてことはないでしょ
そもそも依存してないんだから
ユイに対してもそう
シンジの自立と言えば、テレビ版やEOEのように最終的に他人との触れ合いとの思い出や繋がりを確認して自分のあり方のようなものを見つける方向に行くんだろうけど
LRSやLASのような恋愛絡みに向かっていくことはないだろうな
雰囲気的にも流れ的にもそんな感じなんてしないし、シンジも旧からそんなものに目もくれてないし

LRSになるってのは設定で裏付けられてる
自立とかいうワードを持ち出している時点でお里が知れるぞ

破で既に成立したようなものだしね

Qみて「これぞエヴァ」って言ってる奴は唯の馬鹿だろｗ
こんなのシンでひっくり返してハッピーエンドに持って行く気マンマンじゃねぇかｗｗ
後はそれがヴンダーみたいに滑るか否かの問題

Ｑで落とすのは予想されていたし二人が離れ離れになるのも予想されていたからね
むしろＱではシンジのレイへの想いが強調されていた

>>384
旧でも母親の魂がないとシンクロできないなんて設定はないからな
惑わされすぎ

シンジ＝ルシファーは確定事項だろ

母親の魂云々の設定を今だに信じてる人がいるのに驚き

新劇でご丁寧に間違いであると示されたのにまだ言うか

真実の設定、各キャラの正体を知るとアンチのやっかみがゴミに見えるな

>>393
第一使徒ルシファーがユイの胎内に宿って処女懐胎で出来たのがシンジなんだろうな

いちいちアンチに反応してるレスは自作自演？
エヴァはLRSにしかならないと分かったんだから張り合うこともないだろうに

ルシファーだか何だかは知らんが>>579が全て

>>549
セカンドインパクトの日付はシンジの誕生日（こっちの設定のほうが早い）を元に十月十日逆算されて設定された

>>587
LRS成立は序ラスト
神話的解釈ではこうなる

シンジの誕生日設定からセカンドインパクトの日付が決められたということ
シンジの誕生日そのものに特に意味はない

>>586
大きく余裕を持って構えてればいいのにな
強い味方が付いてるんだから

Qで裏設定がどんどん表に出てきてるんだから喜ぶべきじゃないかね
完全LRSにするための布石だろう
裏設定が明らかになればエヴァがLRSにしかならないことが明白になる

>>589
ダメ押しな感じだな

kwsk

糖質アンチの稚拙なゴミレスと長文ageの精緻な解釈が絶妙なコントラストになっている神スレ

>>493
DOG　と　GOD　でルシファー示唆か
すごい演出だな

>>584
表面的に見ても、裏設定を考慮してもLRSにしかならないというのに
アンチはまさに道化
もっと踊ってみてほしい

>>586
自演と考えていい
いつも暴れてる糖質アンチは一貫した解釈を持ってないから構っても何も得るものがない
すさまじいニワカ臭がする

>>593
ダメ押しというか必然だね
すでに成立しているから破がああいう内容になるのは当然か

早い段階で成立させたから破〜急（Q）のどこかで近親演出をカマしてくるだろうなぁと予想してたけど
やっぱり来たな
あまりにも予想通りで怖いくらい
近親否定の伏線もいくつも張られてる

アンチもこのスレを盛り上げてる一員なんだからそう責めるべきではない
アンチの穴だらけの論理を見て自分の正しさ、真実がこちらにあることを再確認できる

「碇君と合体したい！これが私の想い！」→EOEで騎乗位合体

ハハハSEXはいいぞぉ気持ちいいぞぉ

旧レイの願いはシンジと二人だけで新しい世界を創ることです
集合写真ではシンジの後ろに隠れています　自身の望みとは違うので不満なのでしょう笑
二人だけの世界を望んでいるので現人類の魂は回帰（リセット）させます　これは贖罪者ゼーレの願いでもありますね
最後はシンジにレヴィアタン（アスカ/キョウコ）を殲滅させるように促します　リリスは戦闘は苦手ですから
マスティマに関しては共感するところもあったのか釘で打ち付ける程度になっています
ちなみに、巨大リリスの崩壊はリリスの出産を表したものでしょうね
巨大リリスから吹き出した赤いものはシンジとレイの子孫、新しい人類（リリン）の源です

ミサトについて少し補足しておきましょう
ミサトはエバー(初号機)で人類を滅ぼす事が出来ると確信していました
その後シンジと2人だけの世界を構築するつもりだったのでしょう
その前段階としてシンジと肉体的融合を図ろうとしますが失敗します
そしてTV版ではその事についてリツコやアスカにいいように罵られています

でもミサトは堕天使である一方、シンジに想いを寄せる14才の少女でもあるのです
セカンドインパクトでマスティマに憑依されて以来、「葛城ミサト」の部分は14才の少女のままです
少し可哀想ですね

尚、ミサトは自分の失敗は加持とよりを戻した事にあると考えていた様です
｢命の選択を｣のTV音声で｢あんたとよりを戻したのが全ての間違いだったのよ!｣と加持を罵っています
加持が可哀想ですね笑
その後の加持の名台詞｢彼女とは遥か彼方の〜｣に重みが感じられます

レイもシンジも真っすぐだし優しすぎる位優しいよね
相手の事を一番に考えて、でもその真っすぐさ、優しさが時に周りが見えなくなって思いもよらない結果を生みだしてしまったり、
相手の為に強くなれると同時に脆さも生みだしてしまう。

この感じが切ない・・・ ；；

シンジに上に乗られた時のレイの怒りは相当なものでした
シンジは膝でレイの股間を刺激しています効果なし
ビンタされてしまいます笑
｢新世紀エヴァンゲリオン｣とはレイが上になるまでの過程を描いた壮大なドラマとも言えるかもしれません

・「はい!新潟からお越しの、天才ワンワン、ハナちゃんです!」
14話でシンジが目覚めた時に流れているラジオです
犬（DOG）は神（GOD）の綴りを逆にしたもので神に反逆したルシファー、つまりシンジを指しています
新劇でもマリにわんこ君（犬）と呼ばれていましたね
シンジは箱根に来る前は新潟にいたんでしょうか

・葛城ミサト

ミサトが2年間も失語症になっていたのはなぜでしょうね
よく誤解されますが、失語症は脳卒中や頭部外傷などで起こるものであり、心理的なショックで起こるものではありません
ミサトは頭部に外傷があったわけではありませんでしたね

あれは堕天使（悪魔）の一人がミサトに乗り移ったため失語症的症状が発現していたんでしょう
ミサトもまた悪魔なんです
このことの裏付けとして悪魔列車乗車、人間離れした戦闘力などがあります

悪魔列車というのは精神世界に出てくる電車のことです
乗車したことがあるのは、シンジ、レイ、ミサト、アスカ、トウジ、レリエル　ですね

EOEのシンジ救出シーンですが、体重47kgで自衛隊員を複数倒すなんて人間業じゃありません　明らかに人ではない
爆散する前に「ペンペン」と言っていましたが、ペンペン＝葛城ヒデアキ（庵野秀明）だからこそペンペンなんだと思います
EOEラストではペンダントの形で登場しました

さらに言うとミサトはマスティマです
憎悪、悪魔たちの教育係、巨人（エヴァ）を統べる、作戦の性質・態度が悪魔たちに協力的なものではないことが根拠となっています

Qレイは魂は眠っているけど体は動いてる状態と考えていいかな
上で眠り姫と言ってる人がいたけどまさにそのとおりだと思う
存在しないはずの第１３使徒で眠り姫が思い浮かんだ

シンジと邂逅して魂が目覚めつつある
レイはちょっと寝坊助なところがあるようだな

SDATを拾ったってことは夢うつつ状態ぐらいにはなっているんだろう

黒プラグスーツ＝寝巻き

>>598
糖質は同じことを壊れたスピーカーの如く連呼するしかできないからなぁ
しかもほとんどが他スレの受け売り
今やまともなレスの引き立て役になってるだけの状況　本当にピエロだな

序破レイとQレイを区別しようとしてる人は初心者か？

眠り姫とはまた別の見方だけど、
天使に戻ったから記憶を無くしてるんだよ
最後に堕天使に戻ったから直に記憶はもどる

キリスト教文化が根付いてる国の人は白百合とかそういう細かいけど重要な演出にすぐ気付くんだろうな

・なぜカヲルの誕生日がセカンドインパクト（ルシファー堕天）と同一日か
表設定でカヲルがセカンドインパクトの時に第一使徒から生まれたとされているからというのもありますが、

>>554にあるように
エゼキエル書でルシファー堕天にはケルビムが関わっているんですね
ルシファーを追い出す（堕天）ときにケルビム（カヲル）が追い出す役目を担って、一緒に出てきたのでカヲルの誕生日はセカンドインパクト（ルシファー堕天）と同一日なんです

堕天したルシファーは、というと
葛城調査隊に参加していたユイの胎内に宿り、
約10ヶ月後の６月６日に碇シンジとして誕生します

>>611
訂正

追い出す役目を担ったのはケルビム（カヲル）ではなく、ケルビム（葛城ヒデアキ）ですね

セカンドインパクトは葛城ヒデアキの肉体が死んだ日でもあります
その日にカヲルが生まれた
第一使徒をいじくった、追い出したのは葛城ヒデアキを長とする調査隊ですから
葛城ヒデアキ＝ケルビムです
ヒデアキの肉体が滅んだことで、その魂が渚カヲルやペンペンに移ったと考えられます
ケルビムは複数の顔を持ちます

カヲルの肉体ベースは葛城ヒデアキなんでしょうね
葛城博士は加持に似てるらしいので葛城博士は優しい感じのタレ目で端正な顔立ちと思われます
この外見的特徴はカヲルにも当てはまりますね

24話でカヲルは遠くから双眼鏡で見てくるミサトに優しく微笑みます

庵野秀明監督はミサトに関心を抱いていたようですが、
葛城ヒデアキ（秀明）、カヲル、ペンペンという形で作中に登場し、ミサトを見守っているんですね

つまり
ルシファーを追い出し（セカンドインパクト）、代償としてヒデアキ（ケルビム）の体が滅び
その魂がカヲルに移ったので、カヲルの誕生日はルシファー堕天（セカンドインパクト）と同一日なんです

セカンドインパクト・・・ルシファー堕天

サードインパクト・・・ルシファーとリリスがセクロス

フォースインパクト・・・ルシファー堕天

ファイナルインパクト・・・ルシファーとリリスがセクロス（予想）

シンジとレイがスペースラナウェイ
月にGO!

このスレLRSとか抜きにして面白い

クラウド「俺はクラウド・・・ソルジャークラスファースト」

メーテル「私の名はメーテル・・・」

ナディア「さよなら」

シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです！」

桑畑三十郎「名前は桑畑・・・桑畑三十郎」

エアリス「クラウド・・・私、あなたを探してる」

冬月「同じ女を愛した男だから」

レイ「さよなら」

>>616
基地外しかおらんもんな
動物園を見ている気分になれるｗ

>>612>>613
そういえばTV版24話に関して庵野がカヲルは「ミサトとだけは絶対絡ませとくべきだったのにな」
みたいなこと言ってたのを思い出した
なんでだろ、ただ単に庵野が熱烈なミサトファンだから？ってその時は思ったけど

長文考察の人って凄いのか、それとも妄想が酷いあれな人なのかわからなくなるｗ

ちょっと不気味だけど面白い話も多いよな

時々、これは！って書き込みがあって侮れない

http://www.mdd-forum.net/pdd_syoujou.html

PDD 広汎性発達障害

・興味のパターンに没頭（カレンダー、時刻表、気象、野球の統計、俳優のアクション、ある一定の物、形、色など物事の同一性に固執）
・決まりきったやり方、融通の利かない執着（道順、手順）
・物の部分に持続的に執着（ボタン、体の一部、紐、ゴムバンド、ロゴ、マーク）

>>551
イエスキリスト的要素か・・・・

EOEシンジ「僕は死んだの？」

EOEシンジはゼーレの贖罪のために一度死んで復活したと捉えることもできる
初号機、シンジを寄り代にとはこういうことかな

新劇でもカシウスの槍を刺された時に一度死んだと言えるかもしれない
そして爆弾首輪という罪を背負って復活した

ルシファーがイエスと同一視されることもあるということでイエスを部分的モデルに使ってるんだな

>>551
ラハブについても同じ

レヴィアタンとラハブが同一視されることがあるからラハブ的要素も一部に取り入れている
ラハブは聖書では”赤”い紐を家の前につけ、ユダヤの伝説では”紅”海の怪物
だからアスカ、弐号機の色は赤色と考えられる

>>551
ラハブについても同じ

レヴィアタンとラハブが同一視されることがあるからラハブ的要素も一部に取り入れている
ラハブは聖書では”赤”い紐を家の前につけ、ユダヤの伝説では”紅”海の怪物
だからアスカ、弐号機の色は赤色と考えられる

暇つぶしで見る分にはおもしろいな

>>623
なるほど。長文ルシファー厨は精神疾患なのか。納得ｗｗ

>>551
追加
渚カヲル/葛城ヒデアキ/ペンペン：ケルビム

特別出演
冬月コウゾウ：ガーゴイル
葛城ヒデアキ/渚カヲル/ペンペン：庵野秀明

>>624
そのようにイエス＝キリスト的要素を考えるとQでシンジが天界にいることと繋がりますね
刑（槍で刺される）→肉体の復活（Q冒頭）→昇天（ネルフ）です

エヴァにおいてイエス＝ルシファーというモチーフは案外多く使われてるみたいです

>>628
理解できないからって病気扱いか
情けねえな　アンチとしてもエヴァファンとしても中途半端なんだよお前は

ルシファーとイエスが同じであると見なされることもあるゆえにメインのルシファー要素にイエス要素が部分的に組み合わされてるってことか
ユイとの関係（出生）とか一部のシンジに起きたことの流れ、演出とか

今や完全に蚊帳の外で引き立て役の糖質マザコン君に構ってあげるなんて優しいな
害はないんだから追い出すこともあるまい

リアルでどうだろうとそんなの全く興味ないわ
ここで面白いのは考察してくれてる人

誰か専用のスレ立ててあげて
スレ違いだから

>>623>>628
手前が考えられないからって嫉妬しちゃいかん

>>628
聖書、神話などを下敷きにした解釈で筋が通ってる　これはエヴァが聖書・神話をモデルにしているから当然のこと　理解できないお前が可哀想だよ　スマホ＝中卒マザコン＝とめぇ君
聖書、神話は絶対に無視できない　
例えば知恵の実、生命の実がどういうものかという基本知識がなければゼーレ、ゲンドウの目的すら理解できないだろ　残念なことに知恵の実の知恵を頭の良し悪しの知恵だと誤解しているようなレベルの奴がかなりいる（使徒は知恵の実インストールされてないから馬鹿だとか）

ところで「○○がだったら」、「○○と○○を同じ部屋に閉じ込めてみた」のようなスレに書き込んでいる人は精神疾患か？違うよな
安易に疾患だのと言うと自分の低能さ、狭量さを露呈するだけだぞ

呼び方がルシファーさんからルシファー厨に変わっててワロタ
一連の考察がアンチにとって都合が悪いことに気付いて今更慌て始めたかw
自分の仲間だとでも思ってたのかよ糖質マザコンw
もはやお前が何を言っても負け犬が吠えてるようにしか見えない

ホント、バカばっかりだなｗ

まぁスレ違いって意味ではルシファーさんも糞糖質も同類だわな

煽るなよ
負け犬でも狂犬になられたらウザイから

>>639
ま、まさかとは思うけど、糖質とルシファーさんって同一人物ではないよね？(汗
ルシファーさんの考察は為になるし読んでて楽しいけどスレ違いってある意味では同じじゃん？

まぁでも糖質にルシファーさんみたいな鋭い考察は出来ないかｗ

凄く良い考察なので皆さんに見て欲しいです

知性のレベルが全然違うようなので同一人物って事は無いと思う

ここまで俺の自演

>>628の人はエヴァファンになって間もないんだろう
これから少しずつ理解していくと思うよ
そう責めるもんじゃない
優しく諭してあげるべきだよ

考察はもっとして欲しいよ
かなり面白くて保存したわ

何だか殺伐としてる？
てかLRSの話題が全然無いのはどして？

ないようにみえるの？
そう思うなら自分で話題を振るしかないよ
もうQのLRS分については語りつくしてしまって語れそうなところなんてないけどね
ポカナミがほぼでてこないから話にならないってやつだけど

TVアニメのレイ、貞レイ、新劇レイ、新劇のぽか発言後のレイ
それぞれ好きはあると思うけど、その中でもポカレイのみでしか
LRSちゃダメみたいな流れが悪い、ってかおかし

なんでもいいからルシファーさん見習って語れよ
そうすれば流れも自然と変わるよ

今まで散々してきたのに自演まがいなレスとムダに長いレスで流されてんの
それで呆れて人も減って同じ流れにしかならんのよ

避難所を使ってもいいと思うんだ

>>364
ソウルメイトという言葉も似合う

死海文書レベルの関係だからな

表面的にLRSを語りたい人、深いところまで解釈してLRSを語りたい人、色々いる
聖書や神話などが原作と言ってもいいんだから深いところまで語ろうと思ったらそれらはスルーできない

ここは浅かろうが深かろうがLRSを語るスレ
色々な尺度で見ていくべき

新旧ともに二人の関係は世界の存亡に関わるような次元のものであるけど、新劇ではそれが言葉（破冬月セリフ）で明示された
そしてシンジの人外性がこれでもかっていうくらい強調されてる

シンジがルシファーでも驚かないわ　むしろ妥当なくらい
未覚醒でも第十使徒を片手でボコボコにできる凄まじい強さ

驚くも何も「Lucifer's cry」で既にルシファーの名前出しちゃってるからな

旧の12枚の羽は予備知識がないと気づかないけど

実際に書かれてる関係や心理描写は表層的で軽い、自分の神話電波解釈は
深い（ｷﾘｯみたいな自惚れ体質だから嫌がる人いても当然だろ
ヒカリはアスカ母とかスタッフが言ってたヒカリ語りと矛盾じてるし的外れにも程がある
シンジとゲンドウの父子関係は全然重要じゃないとか平気で言い出すし
いい加減別スレ立ててやって欲しいわ

究極のソウルメイトカップル！

>>657
重要じゃないから旧で投げ出されたんだよ
いい加減気づけ

糖質が今更ごねてて笑える
アンチ仲間だとでも思ってたんだろうか？w

「父と子」を期待してるなら貞エヴァを読んだら？
貞本はそれをメインに近いテーマとして描くつもりらしいし実際そうなってる

旧で放り投げられた時点で父子関係なんて大したテーマではないということに気づくべきなんだがな
初心者なら仕方ないけど

>>659
旧で父子関係が途中で投げられたのは庵野がシンジと自分を重ねて描写していたから
「自分のトラウマは父ではなかった」と途中で方向転換しただけ
最初にガチガチに設定せずにライブ感覚で話を作っていくスタイルに起因する
変更であって神話ネタ関係で変更された訳じゃないのに何言ってんの
新劇では旧作で書ききれなかった親子関係を見直す可能性もあると
インタビューでも言ってるがな

ルシファーさん自演で多数派に見せかけて自己フォローしてるっぽいけど加減にしてくれないか
来てる時だけスレの流れが変質してるよ

糖質マザコンは想像力がないなぁ。ただ他のレスに付和雷同したり揚げ足をとることしかできない。
まぁまともな想像力があったら本スレでアンチ活動なんて馬鹿なことしないか。これからも道化っぷりを見せてくれよ。

>>656
そしてユイの胎内に宿ったのがセカンドインパクトの日だからな

加えてルシファーが元天使長だって知っていたらたちまち色んなことが繋がってくる
ルシファーは1番知名度が高いとはいっても日本だとたかが知れてるか

最近^^;と名乗るコテハンを見ないな
この人はアンチカプらしいけど話が通じたし議論が成立していた

糖質と呼ばれてる奴はただ暴れたいだけだろ
アンチカプですら見えない　一貫した考えを持っていない

>>657
理解できないからって発狂すんなよ
本当にピエロだな

そりゃ一個人による解釈だ
誰だって全肯定しているわけではない　疑問を抱く部分もある

だが大半は筋が通っているというのが事実
これは聖書神話を下敷きにしている解釈だから当然のこと

レイが眠り姫というのは面白いな
眠り姫にも１２と１３という数字が出てくる

負け犬の糖質マザコンは非現実スレに篭ってろ
これ以上惨めな思いしたくないだろ
今のお前は道化にしか見えない

Qがソフト化されて発売されたらもしQレイの魂が目覚めていたらって感じのMADでも作ってみようかしら

このスレ来たばっかだからわかんないけど
糖質マザコンってどんなんなの?

糖質マザコンは考察スレでスマホから逃げた負け犬だからな
そして逆恨みで来たこのスレでは完全なピエロ

>>49-51
アンチ対策用テンプレはもう要らないね
もはや「アンチ」はいないんだから
次スレからは一部を抜粋して参考資料として使うか無くしたほうがいい

これからは「負け犬」、「ピエロ」と呼ぶか
そのほうがふさわしい

テンプレは「アンチ」がいなくなったら無くすって言われてたから無くしていいだろ

参考として貼りたい人は各自で一部をコピペすればいい

>>30
負け犬、ピエロ

荒らしに来たつもりがこのスレの引き立て役になってしまった馬鹿

>>671
今の流れは親子関係なんてエヴァには必要ないと言ってる人が自演して延々荒らしてるだけ
スタッフの発言とかまともなソース付きで反論されても「糖質」「負け犬」「ピエロ」とか
反論になってない語彙が全く同じ書き込みを連投したり、レスアンカーを付けてる書き込みが
何百も前の過去レスだったりパターンが全く一緒

破公開後には普通にLRSに絡めて平行して親子関係考察される事なんて何度もあったし
この人がいない時には親子ネタも普通に語れるのに明らかに荒らしではない普通の書き込みに
レッテル貼りして絡んでる
相手をアンチLRS認定して暴れてる神話厨の方がLRSスレを平常運転に戻したくない
アンチLRSにしか見えない
別スレ立ててやれ

>>662
父子関係については描く気満々だから安心せい
シンジとレイの関係が元々ゲンドウによって仕組まれてたものだから、深く突っ込まれれば必然的にゲンドウが絡んでくる
しかも二人の関係は物語の謎とも深く関わってるから、謎解き伏線回収も平行して行える
そしてシンジが「エヴァにもう一度乗ろう」とか「レイに会いに行こう」ってなれば、ヴンダーのミサトさんとも会わなきゃいけないのでミサトさんとのドラマもばっちり

案外計画的に脚本がつくられてる

レスありがとうございます
なんだか複雑に荒れてるんですね
このスレの初めから読んでるとなんのスレか分かんなくて焦りましたw

>>30のスマホって考察スレでたまに言われてる人と同じなんかな
それだと、さらに混乱しそうww
あの書き込みだとLRSよりのレスかと思ってたのに

考察スレから敗走
負けたままだと悔しいから逆恨みでこのスレで吠えてる負け犬
だが負け犬の必死なレス虚しく今や道化でしかない

これが糖質マザコン

また負け犬の糖質が構って欲しくて吠えてるのか
今は「自分は理解力、想像力のない阿呆です」と必死で自己紹介している

>>679
よく見りゃ分かると思うが「糖質糖質」連呼して連レスしてる荒らしがいる
無視すりゃいいのに無視しないってことは荒らしってことだ

荒らしとはいえエヴァに興味を持っていることには違いないんだ
迷える子羊を理解できるように導いてあげるべき
真実を知らないまま踊らされるのはかわいそうだからな

>>679
＞このスレの初めから読んでるとなんのスレか分かんなくて焦りましたw
そりゃ今の流れじゃ新規の人は混乱するよな
過去スレログ一つでも見てみれば明らかに元々居たLRSスレ住人とは違う人が
長文とか連投してるのが分かりやすいと思う
適当に拾ってきた ver44.0
ttp://mimizun.com/log/2ch/eva/1286610815
荒らしや対立煽りとかは前からあったけどそういうのは基本的に>>1のテンプレで
スルー推奨されてるので露骨な方法からマッチポンプ系に手口を変えた模様

糖質にとってageは都合の悪い存在だから追い出そうとしてるみたいだな
前スレ途中で半角等の考察でスレが完全にLRSに戻って涙目だったんだろう

綾波に対してはシンジは14歳とは思えない包容力があるよねぇ

スマホが糖質のマッチポンプではないとしたら負け犬ってことだ
他スレでスマホに完敗したなんて情けないな
そして考察スレから泣きながら逃げてきたというわけか

>>686
レイ視点だとシンジきゅんが王子様過ぎてきゅんきゅんする

ルシファーさんに対して否定的な事を言われたからって何でもかんでも糖質って奴として扱うってのも如何なもんなんだろうか。
実際にうんざりしてる人も居るってのは確かだろうし。


ルシファーさんとやらはまず一方的だし、レスが付いても反応しないしただの自分語りでしかないから、
そのルシファーさんとやらとそれを肯定的に観ている人、援護してる人を自演、同一人物に見てしまうのもわかる。
あんまりガンガンガンガンと自己満足な考察の書き込みばかりだとスレ違いって言われても仕方ないよ。


ところで、ゲンドウ的にはシンジとレイをこの先何かに利用しようとしてるのかな？
破での描写で、初号機の覚醒には二人が必要だったみたいだけど
その他にもやはり必要なのだろうか？
だからミサト達はレイが居ないって事にしたいのかもね。

ミサト達から何かしら真実を告げられたらやはりゲンドウとシンジの和解は難しいのかなぁ・・・。

>>679
スマホの所業をアンチLRSの仕業にしないと気が済まない人がいるみたいだよ
あいつ一人でLRSの評判を落としていると言っても過言じゃないぐらいの働きぶりだから
アンチLRSに罪を着せる事で、LRSに非はないんだってことにしたいんだろうな
スマホ専門の対策スレができてから久しいいまさらになってそんな誘導工作をしても無理だろうけどｗ



流れはええな

LRS 総合スレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9745/1357298546/

避難所もあるんだから使っていこうよ

>>689
破のラストで「計画まであと少し」って言っておきながら14年も経っちゃったし、ゲンドウが企ててる計画もよく分からんな
レイについてはミサトさん達は知らないだろ、知ってたらシンジを引き止める時に言ってる

旧劇でも合体、握手、膝枕と十分ラブラブだったけど新劇では心の交流が重点的に描かれていていいね

アンチも考察スレの住民のつもりなら一つの考察として楽しめばいいんだが
その余裕もないのか

>>689
＞ところで、ゲンドウ的にはシンジとレイをこの先何かに利用しようとしてるのかな？
憶測でしかないけどシンジにとって大事な存在になったレイをユイ同様初号機に
融合させる事自体が目的だったんじゃないかと思ってる
ゲンドウと冬月は旧作同様初号機の中にいるユイに対してこだわりがありそうだし
初号機に唯一シンクロできるシンジに「初号機の中から大切な人をサルベージしたい」
という考えを持たせられればゲンドウ達にとっても協力者が増えるというメリットがある

レイが眠り姫ならシンジのキスで目覚める！？
（13人の魔女が出てくる原作のグリム童話ではキスはないけど）
幸福な王子でもキスシーンがあるね

Qで本が強調されたから童話にヒントがあるのかもしれない
もしキスがあるならシンジからかな？新劇の今までの流れから考えて

Q最高

>>695
協力者が欲しいんだったら、将棋のときに冬月が持ちかけてないか？
シンジについてはエヴァ覚醒装置として利用してるだけな気がする

>>692
シンジ可哀想。
ミサト達に、ネルフには行くなって言われるし、恐らくレイと接触したら何か起こるだろうからレイに会わせてもらえない、初号機にも乗せてもらえない。

Ｑの続き、シンではアスカさんと黒波さんと一緒にヴィレに戻ったりミサト達と会うんだろうけど
ぶっ飛ばされそうだよねｗ
マジで可哀想過ぎる・・・orz

破の没コンテでもキスがあったから期待していいかな？

新劇ではキスシーンがまだ一度もないな　没案では結構あったのに
とっておきの1回だけにするつもりか

>>699
ぶっ飛ばされるじゃすまん、間違いなく殺される
歩くインパクト量産機とか危険すぎる
たぶん途中でアスカ黒波とは別行動になってひとりで放浪すると思う

非現実スレにレスが付いたな
そうだ
そのまま非現実スレに篭ってろ負け犬

>>700
没のキスって初号機にデカ波さんがまとわりつくあれですか？
流石にああいうのはちょっと……

名前欄に番号入れるくらいならID表示したら？

没コンテはあのまま実現してたら暗すぎてBADルート一直線な感じだから
非採用でよかったと思う
リッちゃんがシンジのレイへの信頼をセリフで言ってる所とかは好きだから
別腹では楽しめるが

負け犬のレスって考察スレで何を見てたんだってぐらい酷いな

このスレで挑発されたから負け犬が綾波にネガティブなスレに書き込みだしたぞ

負け犬をいじるのも程々にしとけよ
スレ違いだからな

>>688
あそこまで二人目のレイに拘れる熱意
どんだけ心の中にレイが占めているのだろうか？SDAT持ってきてくれてたことに、どんだけ胸一杯になったのだろうか？
心臓がキュっと痛くなる思いだな。

>>694
恋愛脳によるカプネタの考察なんて必要ない
キャラの心情を察するということまでは誰だってするだろうけど
LRSはLRSな結論ありきの考証や説を唱えたりばかりしてるから嫌がられるんだよ
説得力のあるレスなら真面目に議論に参加する人もいるだろうけど
シンジはレイを〜シンジとレイは〜とレス冒頭にお決まりのフレーズを掲げた人のレスは大体において穴だらけで説得力の欠片もないものばかりだ
反証する人があれば恋愛脳はさらに妄想で塗り固めた根拠を振りまいてスレを汚していくだけで
話にもならないことで水を差されて苛立たない人はないんだろう
それが毎日毎日毎日毎日とくれば苛立ちもそのうち恨みに変わるってもんだ

面白いからもっと煽ってみてくれ
糖質がどこまで狂うのか見てみたい

おっと呼び方が負け犬ピエロに変わったんだったな

おい負け犬ピエロ　もっと暴れてみろ

LRS厨、余裕ないんだねぇ

>>710
狂ってるのは君のほうだよ

本当にいくつもの綾波ネガ系のスレに新着レスがついてて吹いたw
負け犬はこのスレからも逃げるつもりか

>>708
S-DATは旧と比べて本当に重要アイテムに昇格したよなぁ
レイのfigmaに一緒に付属してたり

今日の糖質ピエロはサービスがいいね
よく踊ってくれる

>>713
マッチポンプ乙
わざとらしすぎて誰も乗ってこないだろそれ

シンジとレイは凄く優しいとは思うんだけど、お互いに
相手を助けられる為なら自分の命さえも・・・
って考えが強すぎて思いやりとか優しさが空回りしちゃってる感じが何とも切ない。

相手を大事にするのは勿論なんだけど、自分の事も大事にしないと相手が悲しむってのを学んでほしい

Qのラストシーンは本当に感動したよね

悲しみは時間が癒してくれるよ

シンジとレイも「自分に価値はない」って思い込んでるからなあ
視聴者から見ればどっち魅力的な人間なのに
シンではちゃんと最終話みたいに「僕はここにいてもいい」って思えるように欲しいわ

>>720
ここに居ても良いんだ
ってセルフがあるとしたら誰が言うか、または誰が誰に対して言うかってのもちょっと気になる

だからこそシンジとレイ、二人は歩み寄って、互いに幸せを求めていくんだろうと思えるんだよね
そしてそれを心から応援したい！…そう思わせる魅力がこの二人にはあるんだよ

さあさあ貞本さんの描く漫画版も遂に発売まで3日と迫ってきたね！
触れ合う手と手の感触が奇跡を今起こさんとしている…約束の時が来たと思うとｗｋｔｋが止まらないよ！ｗ

貞エヴァ、レイの復活はありそう

新劇場版のラストはEOEみたいにレイがただの舞台装置にならないことを祈る

漫画と新劇、ANIMAといいシンジが主人公のエヴァがどんどん終わりに向かっていくな
いい加減シンジもレイもエヴァから開放されて穏やかに暮らして欲しいもんだわ

>>723
舞台装置化に怒ってたの他ならぬ貞本だし流石に何らかの変更はするだろう

カヲルのためにミサトゲンドウとのドラマが端折られても、レイとのドラマはちゃんと描かれてたし
新劇に関してはそこまで心配しなくてもいいだろう

シンジとレイの物語、という言葉が重く視聴者に刻み込んでくるのはこれからなんだろうな
その伏線は既に新劇、漫画版とも張られまくっているしね

糖質アンチは
”コピペ連投すると規制される”と忠告された途端ビビってコピペをやめてたな

アンチとして半端者だから見世物ピエロにしかなれない

アンチ？
スマホとやらに打ち負かされた負け犬ピエロが何か言ってるだけでアンチの体を成してないよ

このスレの考察の方が考察スレの有象無象よりよっぽどいい
痒いところに手が届く感じ
基本的に聖書というバックボーンに沿って考察が展開されてるから説得力がある

ネルフのわんこ君のDOG←→GODの言葉遊びは面白いと思った

また自演か

>>731
この発想はなかったｗ
シンジって個人的には犬っぽいと思ってたし

近親否定は確実に明快な形で来るから安心していい

旧シリーズでセカンドインパクトの日に身ごもった、ゲンドウの態度の差、白百合などでユイがシンジの実母ではないことが示唆されている

新劇では旧で仄めかす程度のものだったもの（エヴァパイロットが人外、ユイとレイの関係など）がはっきりと言及されてるから
シンジの本当の出生・正体（近親否定）についても明言されるだろう

↓以下、LRSを装ってケチを付けてくる糖質の必死なレス

ルシファーさんID表示し忘れたままいつものノリで書き込んじゃったね
やっぱり自演ですか

普通に話してたところにいきなり「アンチがー糖質がー」とか言い初めるんだからお察し

考察スレってスマホや糖質負け犬が常駐しているようなスレだからなぁ
Q資料の話題は面白かったけど

スマホの行動は「LRSというカプが好きだからLRSを広める」という至ってシンプルでまだ理解できるものだけど
糖質負け犬の行動は「考察スレで打ち負かされたからあらゆる成り済ましを使ってカプスレを荒らす」という狂ったもの　バカが２ちゃんやるとこうなっちまう
こいつはエヴァ板に依存してるだけでエヴァ好きとは言えない

過疎板の荒らし程度に対してそんなドヤっと語られても、どんな顔すればいいのか分からないの

糖質連呼が考察スレ考察スレってうるさいから流し読みしてみたけど
ルシファーさんがエヴァとは全く無関係の「中二病でも恋がしたい」を原発にからめて
いつもみたいに電波長文書いた挙句自演で自己レスしてたわ
マジキチ

糖質って人とスマホって人は別人なの？
ルシファーさんはIDを出す事でIDを出さない擁護の書き込みとわけて自演してるっぽいけど。
擁護する人もID出せば良いのに。

擁護してるけど、ごめんね

>>734
そこまで言い張れる根拠を教えて？
近親否定されなかったら皆に謝ってよねスマホちゃん

>>742さんは、何故にこのLRSスレで「近親が否定されなかったら〜」なんて書き込みが出来るの？
このスレはシンジとレイが結ばれるのを願ったりするスレだよ？
どう考えても>>742さんはアンチだよね。

すぐにスマホだとか糖質だとか言う人、ルシファーさんに対して否定的な事を言うと糖質って決め付ける人はただのアンチにしか見えない

いや別にアンチとかじゃないぜ？多分
スマホちゃんでもルシファーさんでも他の誰でもいいから
近親が否定されるっていう根拠を教えてください

Q公開前にもQで近親否定されるとかほざいてた奴いたっけな、もしや同一か？
結局のところQで近親確定したねw

いいじゃん近親でも
Ｑではホモとレズがカプになってたし
ノーマルはエヴァには似合わないよ

>>599
レイのキャラ設定上、起承転結の「転」として近親演出というカードを使えるから
二人の関係を強調した新劇では使ってくるだろうと思っていた
否定のための伏線も確認済み

シン序盤で旧の「ネルフ、誕生」に加えて、旧でちゃんと描かれなかった「シンジ、誕生（セカンドインパクト）」の話がシンジに対してあるだろう
語り部は加持
破で一部の人がシンジを「シンジさん」と呼んでいたが、シン公開後は「シンジ様」、「魔王シンジ」などという呼称が流行るかもしれない

>>747
これは根拠じゃなくて
妄想予想のレベルお話

否定のための伏線も確認済みってなに？それを聞きたいな

貞エヴァ今月号見た。良かったけどネタバレ先に見てしまってから読んだから少し微妙な気分
ネタバレ見ずに読みたかったかな。もったいない事した完全に自業自得なアホだけど

ネタバレなんてこんな早く分かるものなのか？すげぇな

・破のラスト全否定
・ぽか波出番無し
・黒波のキャラが立ってきてぽか波の立場危うし
・旧作よりも明確に強調されたクローン設定
・シンジが一貫して言い続けるのは「綾波に会いたい」ではなく「綾波を助けたという証拠」
要するに、「自分がサードインパクトを起こした正当性」が欲しかっただけ
・アスカ活躍
・初号機のコアの中でぽか波とシンジはイチャイチャしてませんでした。シンジずっと寝てただけでした

LRS厨にとってQはショッキングの連続だもんなぁ
さすがに同情するわ

同情なんてしてやるものか

Qはウエディングエンドになるとか本気で言ってた奴、生きてるかな
本当に心配だ

Qでやたらと「二人」って言うのが強調されてたから
シンには結構期待してる

Qは起承転結の転部分だしレイ関連の描写は次回に続きそうな物が多かったよね
最初三部作でQと？が同時上映って話だったけど次も分割したりは流石にないかな

ほんとLRSアンチのLAS厨ってうぜえ

シンジ「あれは僕たちの希望の槍なんだよ！？」の後に
チラッと移るSDAT

これは狙ってますわ

>>756
絶えず何かのせいにしていなきゃ気が休まらないとは無様な奴だなｗ
アンチLRSがLASだけだと思っているのか？おめでてーな
真にLRSは非カプの者からも嫌悪されていると知れよ

>>757
シンジがレイの事なんて気にかけてもいないということかｗ
シンジがエヴァ作中内で誰かと恋愛するなんて今の状況からしてありえると思っているのか？
ありえるわけないだろ馬鹿め

>>757
SDATは別にレイとシンジの絆を結ぶアイテムではないんで・・・
「カヲル君のために皆のために槍を手にいれる。そうすれば世界は元に戻る。そうすればミサトさんだって」
このセリフから分かるようにシンジにとって綾波は二の次なんだよ

>>757
破の時に「父さんがいらなくなったから捨てたんだ（僕と同じだよ）
僕ももういらないから捨てるんだ」ってS-DATと自分を重ねてる心理描写があるから
シンジの心理状態が自暴自棄になってるとシンジのS-DATへの扱いが悪くなるんだよね
レイがS-DATを拾うシーンではシンジ本人が自暴自棄になってS-DATを
ゴミ箱に捨ててもレイが大事に拾い上げるって感じの描写だし

てか、シンジとレイが結ばれるのを願ったり、作中の二人の描写を見てあーだこーだ言ったり、
実際に描写されてなくてもLRSファン各々の願望や妄想(失礼！)を言ったりして楽しむこのLRSスレにLRSを否定する人が居るのかがどうしても分からない

LRSなのが嫌だったり、作中の描写が気に食わないならここに来なければ、居なければ良いだけじゃねーのかえ？

>>761
このスレで育ったキチガイLRS厨共が、関係のないスレで妄想垂れ流して暴れまくってるんだよ
巣を叩く以外にそいつらの暴走を抑える方法はあるまい

>>762
そいつが本当にLRS人って証拠はあるの？
LRSやLRS人を否定したり攻撃する>>762さんみたいな人や他のアンチ、荒らしを生み出す為、
このスレを荒らさせる為にLRS人になりすまして他のスレで暴れてるって可能性は全く無いの？

ユイが代理母、ゲンドウが義父とかいうスレ立てたらそりゃ荒れるわ
設定滅茶苦茶だもん
ルシファーさん普通に出てきてたし

破公開後に調子乗ってた罰だよ

>>763
お前みたいなのが荒らしに構うから荒れるんだよ

>>766
そうですよね。ごめんなさい。
ふと疑問に思ってしまって。
消えますね。大変失礼致しました。

>>767
消えなくていいよ
俺荒らし本人だし

>>750
早売り自体は結構、月末ぐらいに手に入る人いるみたいだけど
うｐするかどうかは本人の気分次第で最近はめっきり上げてくれなくなってたが
今日どうしても続きが気になって漁ってたら昼頃見つけて、やった！と思って喜んで読んでしまった
でも今日自分とこの地元の本屋でも朝から普通に売ってたみたい…捜せばよかったわ

>>769
読んだならネタバレ下さい

今月号どんな感じなの？

良かったよ！でも特別期待したらそうでもないかな、っていう感じ
だからネタバレ見ないで普通に読んだ方が「良かったな」って思える感じ

まだまだ終わりそうにないかんじ？

>>768
潔いな
このスレを監視していくら言及しようと例のスマホはおとなしくならないだろうけどな

>>763
スマホはLRSだろう
スマホ対策スレをみてみるんだな
真性でもなければ数年に渡り、そしてLRSを布教する必要なんてないはずだろう
あいつとそいつにカテゴライズされる部類の奴は絶対に許さんよ

>真性でもなければ数年に渡り、そしてLRSを布教する必要なんてないはずだろう
真性でもなければ数年にわたってLRSを布教しつづけることなんてないだろう
それもQが公開されても尚粘着するやつがそうでないなんて思う人がいるだろうか

>>773
「今年は最後まで書く」と貞が書いてたよ。来月は休載だけど
単行本の都合であと残り3回くらいだけど今回は前後編に分けられてたし
あとどんなに多くても7回、それより少ないだろうと言われてるね

７７７

貞エヴァが終わったらYAが売行き落ちるからできるだけ引っ張るんじゃないか
とも言われてるな。どうなるか知らんが

でも今までも長期休載で載ってない事多かったけどねｗ＞売り上げ
ちょっとくらい長くなった方が描写しっかりやってくれそうな気もするが

貞本はシンジとはアスカもレイも手をつなぐくらいで、あえてそれ以上は関係を進ませるつもりはないって言ってたやん

貞エヴァは分割して引き伸ばしてくるだろうし単行本待ちでいいや、たぶんシン公開とあわせて発売してくるやろ
新劇については特に心配はないし、時間掛かってもいいから最高のクオリティで作って欲しいわ

貞エヴァいい感じだけど
綾波は戻るのかな・・・

>>782
それが心配だけど話はいい雰囲気だったね

劇場版も最後シンジはレイともアスカとも誰ともくっつかないってスタッフらしき人が言ってたな
そのかわりレイも死なないしアスカもひどい目には合わないって
あれちょっと信憑性あるような気がする

それどこで言ってたの？

＞シンジはレイとくっつかない
破の後だとそれは無理があるというもの
Qでも求め続けるシンジを描写しただけに胡散臭い話ではあるな

>>784
Q公開前に「内容を予想するスレ」で言われてた
シンジが誰とくっつくかをみなさん気にされてますがQでも次の完結編でも誰ともくっつきません
エヴァはそういう話にはなりません、とかなんとか

あの展開で他にやることたくさんあるのに
どうやってシンジと綾波のラブなんかやるんだよ
あれは恋愛映画じゃねえよ

恋愛映画じゃないけど恋愛映画としての側面がある事は破が証明してくれた事でもある

まあ、シンジとレイをくっつけたいやつはエヴァの展開やら二の次だから仕方ないな
恋愛よりゲンドウとの確執の方がシンジには大事だろうに

綾波を助けるためなら世界がどうなっても良い　ｂｙシンジ

破だけが最期の砦か
哀れだなあ
もう、Ｑでは全否定なのに

>>790
それで本物に世界が滅びたらショック受けてたじゃんw
その程度。
綾波を助けさせたのはＱで孤独を味わう為の伏線

あのエネルギー他に向ければいいのに。
書き込みしてる自分の顔、鏡で見せてあげたい

嫉妬が心地いいな
QでのLRS的伏線に気付いたんだか知らないがアンチが活発化してきている気がする

気づいてない気づいてないw

アンチじゃなくて、エヴァをシンジと綾波を中心に歪めて見てるのが痛いなってw
誰ともくっつかないよ
その方が色んなファン釣れるからw

そこに決着を付けようとしているのが新劇だろう

誰ともくっつかないんなら綾波以外のキャラともくっつかないって事なんだから
他キャラファンの人もくれぐれも調子に乗らないようにね

黒波vsポカ波
死闘だな

黒波はTV版の三人目に比べたらかなり人間味あると感じるな
最後SDATが地面に落ちるのを見てハッとする時の表情が印象的
三人目がゲンドウの眼鏡をグシャっと握りつぶそうとする時と比べて対照的だわ

>>783
ソース知ってるなら教えてくれ
２ちゃんの書き込みで同じような事読んだ事あるが(レイともアスカともくっつかない）
ソースが見つからないから、本当かわからないんだ

今回の貞本エヴァはすげー満足した
ＬＲＳ好きは読んどけ

>>801
だから「Qの内容を予想するスレ」だよ
何スレ目かは忘れたしもうとっくに落ちてるだろうけど
ソースと呼べるほどの物でもないけど信憑性があったなと思った
ちなみにQはアスカの出番が多くアスカのターンであるとも書いてあった

後書き読むと今年中に完結みたいだな
１８年長かったなあ

シンジにとって「綾波レイ」はただ一人であり旧ゲンドウように黒波に重ねることはなかった

君と手をつなぎたいんだよ

キュンとした

>>806
自分も！なんかすごいグッと来て嬉しかった

後はどんなＥＤになるかだなあ＞貞本エヴァ

シンジとレイ、二人身を寄せ合い歩んでいく終わりって感じかな
新劇とリンクさせた粋な演出をしてきそうと踏んでるｗ

新劇とリンクｗ
まだ破のラストに縋り付いてるのか

>>808
それが気になるな
でも今年中に終わらせてくれるみたいだしじっくり見守るわ

そんなに悪いエンディングにはならないような気がする

貞エヴァ読んできた
今までの伏線が回収されていくような素晴らしい感じだったわ
あとは最後がどうなるかが分かれ目だろうな

「来い！」
の奇跡、再び…の予感がしてならない展開だね
ちょっと予想通りすぎてビビッている俺ｶﾞｲﾙｗ

伏線回収してくれただけで、もうすごい嬉しい
>>814 これスマホ？

いよいよ貞本エヴァが完結か
寂しい

種付（騎乗位）があったんだから当然リリン出産（リリス崩壊）がある
リリスの物語としてこれは外せない

首から吹き出しているものはリリンの源だ

波打ち際を二人、手を繋いで歩いていく…
どこまでも、どこまでも…

そんなラストを否が応にも想像しちゃうねｗ

>>816
寂しいけどちゃんと完結させてくれるならそれが一番嬉しい
ずっと長いこと追っかけてきたけどな…

>>817
それがルシファーの人が言ってた事か
ちょっと説得力あるかも

テレビより先に漫画が始まったからな
特にＬＲＳファンとしては思い出深い漫画だ

闇の中の月
でも、あたたかいわ
碇君を私に返して
もう一度触れてもいい？

色々あったなあ

立ったまま握手させたのは身長差を強調するためか

噴水で握手した時に比べてシンジの背が伸びてる

宮崎駿もそうだけど漫画のコマ割りがなんか変だな

漫画では色を効果的に使えないからな
EOEではシンジを色黒にしてたけど
漫画ではその代わりに背を伸ばすことでシンジが男になったことを示したと考察

ネタバレ読んだが、シンまで引き伸ばす気まんまんみたいだなｗ＜貞エヴァ
かなりいい方向に進んでるみたいだし単行本化が楽しみだわ

シンエヴァと貞エヴァでダブルウエディングも夢じゃなくなってきたな

>>826
無理ありすぎだろ
いまさらウェディングとかねーわ

ダブルウエディングｗｗｗｗｗ

一度目（抱きかかえる）…何も感じなかった

二度目（押し倒す）…少し気持ち悪かった

三度目（ヤシマ作戦）…暖かかった

四度目（紅茶）…嬉しかった

五度目（握手）…

六度目（騎乗位）…

七度目（握手）…

>>827
どちらもシンジとレイの方向に舵を切っているのは自明
そこまで無理ある話ではないかと

たたいてくださいと言わんばかりの

どこがだよ…

ウェディング見たいですねw
きっと新劇でのLRSがあるから、それに習って貞エヴァもLRSになったに違いありませんねww

相互補完的な関係なんだろうな

貞エヴァではレイがユイのクローンとかコピーとかって描写なかったよな

ヤシマ作戦のプラグから出た後みたいに二人で歩んで行くってな感じで終わりそう
その後の事は読者の好きな様に解釈して下さい的な

エヴァ2の手つなぎエンドみたいなやつか
貞エヴァの二人にはぴったりだな

ただアスカが生きてるからな
うざそう

LRSはアスカ程度じゃ揺るがない

ﾙｼﾌｧｰの

でもあと3回半、分くらい残ってるんだよ
単行本のページ数的に！
だからもうちょっとなんかあるかも