残酷な便秘のテーゼ

きばりシンジ（実出ちゃダメだ）

TOTOよ神話になれ

私は多分3日目だから

青い、顔が今、トイレのドアを叩いても♪

きばりゲンドウ「もうすぐだよ、ユイ」

きのこ

相田ケンスケ
「俺は山へ行ってきのこを採ってきたんだけど、食べられるかな？」

真希波・マリ・イラストリアス
「さー、やめた方がいいんじゃないかにゃ？
名前がはっきりしないきのこは食べない方がいいわ。」

相田ケンスケ
「ちえっ、せっかく採ってきたのに…。」

真希波・マリ・イラストリアス
「その代わり、うちになめこがあるから、なめこおろしでも作ってあげるわ。」

相田ケンスケ
「そうするや。」

↓
相田ケンスケ
「いつ買ったなめこだよ？お腹を壊してエヴァン下痢音状態だよ。」

真希波・マリ・イラストリアス
「10日ほど前。冷蔵庫に入れれば腐るまでそのままにしていることが多いからにゃ。」

期限切れのなめこを食べてしまい、お腹を壊したトウジ、ケンスケ、マリであった。

きのこで腹壊すｗ

葛城ミサト浣腸

それはミサトの浣腸という意味なのかミサトが浣腸されるという意味なのかで違ってくる

cINAX

>>9
ただミサトファンにとってはどちらにせよご褒美なことには変わりはない

ああ
問題は無い

シンジ　「無理だよ！いくらりきんだって、出せるわけないよ！」
ゲンドウ「説明を受けろ」

ト
イ
レ､魂の便座

>>14
それは間違ってはいない

見知らぬ、下剤

最
後
の
止
瀉


ビオフェルミン止瀉薬

>>17
下痢は止めずに出し切った方がいいらしい

>>10いいと思う

シンジ「僕はもう便器に乗らないって決めたんだ、もうあんな痛い思いするの嫌なんだよ！」
ミサト「シンジ君！何のためにトイレに来たの！
　　　　痛いからってそうやって逃げててもウンチは消えて無くならないのよ！」

シンジ「ミサトさんには解らないんだ、ボクの肛門の痛み・解るわけないんだ！」
ミサト「外で待てる人だっているのに、いい加減な気持ちでトイレ占有して迷惑なのよ」
「どうするのシンジ君、また逃げ出すの」

マヤ「しもニターに切り替えます」
シンジ「・・・乗せてください、ボクを便器に乗せてください！」

碇司令「乗れるのか」
シンジ「父さん、ボク、乗ります！」
碇司令「よし、アレを用意しろ」
若月「碇、アレを使うのか」
赤城「LCL浣腸はまだ試作段階だけれども、やるしかないわね」

（戦闘BGM）
碇「三十秒以内に水洗トイレを用意しろ」
マヤ「トイレの用意出来ました」
日向「便座異常なし、水道異常なし、内鍵異常ありません」
青葉「LCL浣腸液30ml注入します」
ミサト「シンジ君、いくわよ！」
シンジ「アァッーーーーーーーーー！ウアァーーー！」

嫌なネルフだｗ

痔に至る病、
　　　　そ
　　　　し
　　　　て

嫌なヴィレだ…。

日向「90％　95%　100！全部入りました」
シンジ「ウアァーーアァッーーー！ウアァーーー！」
日向「肛門数値以上ありません」
リツコ「これで500ml特大LCL浣腸いけるわね」
青葉「特大LCL浣腸プラグ用意できました」
ミサト「シンジ君、お尻上げて！」

日向「特大浣腸プラグのエントリー準備完了しました　強制注入開始します」

シンジ「アァッーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

ミサト「浣腸液戻しちゃダメよ、シンジ君！これは命令よ！」
日向「50％　60%　70%・350ml注入完了　80　90　100　来た！完全注入完了です！」
ミサト「戦いはこれからよ、そのまま我慢してなさい」

碇司令「もう一本だ、更に500ml注入」
冬月「これで万全だな」

青葉「特大LCL浣腸プラグ第二弾用意できました」
日向「強制注入開始します　10　20・・・　40　50%　250ml入りました」
ミサト「シンジ君　ここからが勝負よ、一気に注入！」

シンジ「うわあああがああーーーーーー！」

糞と沈黙

洋式のかたち

和式のかたち

第三新東京市　宮の森特別区域仮設トイレ

日向「下ニターに切り替えます」
マヤ「1030ml入りました、もう限界です」
ミサト「シンジ君頑張って、５分耐えてちょうだい」
青葉「将棋風にカウント始めます　１・２・３・４・５　２５秒」
シンジ「（出しちゃダメだ出しちゃダメだ、今出したら・・・）あああぁがー」

日向「いけません！LCL逆流してます」
ミサト「シンジ君！出てるわよ！シンジ君！LCLが出ないように踏ん張りなさい」
日向「ダメです、肛門から噴出、このままだと噴出した内容物が天井にあたって落下してきます」

ミサト「このままでは自分の汚物を被ってしまうわ！シンジ君よけて！　」

マヤ「汚い！　イヤァァーーーー！」（嘔吐）

碇司令「セカンドチルドレンを投入しろ」
冬月「いいのか碇」
碇司令「止むを得んだろう」

ミサト「アスカよく聞いて。
今、シンジ君は肛門を上にしたままでんぐり返し状態で便器の上に乗っているの、
そこをアスカが上から見下ろす形で肛門を特殊シールで塞ぐ作戦よ、
失敗したら二人とも被弾して一巻の終わりよ」

アスカ「ええええっ！この私が！？　
なんであたしがシンジの下の世話しなきゃなんないのよ」
ミサト「あなたを見込んでの人選よ。出来ないならレイに頼む」

アスカ「わかったわよ、こんなのあたし一人で十分よ！
（とはいったものの、このままじゃお嫁に行かれなくなっちゃうじゃないの）」
ミサト「アスカ急いで！」
・
・
青葉「セカンドチルドレン到着、個室トイレに入り作業を開始しはじめました」

アスカ「バカシンジ、あんたがうんち一つ出来ないせいで私がここに来る羽目になったのよ！
ちょっとは自覚しなさいよ！」

シンジ「ぐぐ・・・（そんなこと言ったってしょうがないじゃないか）

アスカ「ぐぐ　じゃないわよバカシンジ」

日向「ATシール肛門部で展開、LCLの逆流止まりました」

ミサト「５分経過、そろそろ時間ね。　
シンジ君は便器に座って。
アスカは肛門が便器側に来たらATシールを撤去すると同時にトイレの外に退避すること」

アスカ「はじめるわよー！　いっきまーす」

シンジ「うあああああああーーー！アァー！」

日向「シール撤去　しかし対象物出てきません」

ミサト「どういうことなの、これは」

panty stocking! panty panty stocking Yo!
panty stocking, ho panty stocking!　turn me baby turn baby,fill alriiiight〜

碇「！！」
冬月「！」
赤城「！？」
ミサト「これはなに？」
日向「便器の底からBGMが流れてきます、食い止められません」

うぎゃー

下痢、ひり出
　　　　　し
　　　　　た
　　　　　後

パンツの洗濯を

panty stocking! panty panty stocking Yo!
panty stocking,
ho panty stocking!

日向「BGM鳴り止みません　音源は便器直下です」

青葉「サードチルドレン排便し始めました、順調に排泄中です」

碇司令「あれは使徒だ、しかも２体居る。間違いない。」


ミサト「シンジ君気をつけて！　便器の下から使徒が２体迫ってる！
アスカはトイレ内に戻り排泄を補助！　レイも至急向かわせる」

アスカ「使徒２体ですって！　了解排泄現場に向かいます」
「（しっかりするのよアスカ、ウンチまみれになってもやり遂げるのよ、ママみててね）」

プラグスーツ姿でくっさいくっさい下水道に飛び込み、大事なものがないかどうかの捜索を命じられた時のようだにゃ。
身体が汚れて、鼻が曲がるほどの異臭で私は頭がおかしくなるにゃ。それでも最後までやり遂げる。それがヴィレの仕事だ。厳しい。

パンティー「くっせーな、今回は便器の中から登場かよ
おいストッキング、一体どこだここは」

ストッキング「ゲホゲホ！　知らないわよ、ウンチ水すこし飲み込んじゃった」

パンティー「なんだこのガキ、ウンコたれたままのびちまってるぞ。」

ストッキング「そいつからゴーストの臭いがする、さっさと片付けちゃいましょ」

ガチャ

アスカ「きゃーー、なによアンタたち、どこから現れたの！」

ミサト「アスカ気をつけて、目の前二体が使徒よ」

アスカ「えええええ、この使徒、作画が違うけどどうやって倒せばいいのよ！」

パンティー「なんだこのクソ女、使徒じゃねーし、あたしられっきとした天使だから」

アスカ「だれが糞女よ、腐れビッチ！」

青葉「シモニターに切り替えます」

（パンティー　ピンのアップ）
パンティー「ビッチで何がわるいんだよ、人間の分際で楯突こうっての！」

（のびてるシンジのピン）
日向「サードチルドレン　意識不明です。　
便器から使徒と接触した際下から突き上げられ天井に頭をぶつけた模様です」

ミサト「シンジ君！　シンジ君！　目を覚まして！」
（もうすぐレイが到着する、それまで持ちこたえて・・）
「アスカ、二体相手は無理よ、ひとまず撤退」

アスカ「・・・」

ミサト「退室しなさい、命令よ！
レイが到着次第初号機パイロットを救出その後、体制を立て直して使徒を撃破する算段よ」

ストッキング「パンティー！　雑魚にかまってないで手伝って」

パンティー「この寝てる人間の尻から出ているクソがゴーストの本体だな？」

ストッキング「パンティー！　一緒に引っ張って！全部引きずり出すのよ」

ミサト「アスカ聞こえる！？　レイが到着する前にアスカは下水側から便器直下に待機
　そこの下水マンホールから侵入できるわ、
地上側でレイが使徒を引き付ける。その間に下水側に初号機パイロットを下水側に流して救出」
急いで！」

アスカ「（なんで私が下水でレイが地上任務なのよ・・）・・了解」

日向「使徒二体が初号機パイロットの糞便を引きずり出している模様、長いです！」

リツコ「糞便を全部引きずり出したら今度はシンジ君そのものを狙うかもしれないわね。
ミサト！時間がないわ！」

リツコ「今、マギが使徒を解析中、データが揃ったらそっちに送るわ」

ミサト「了解、届き次第両名に伝えるわ」

日向「使徒の動きが活発化してます」

パンティー「こいつのクソどんだけ長いんだよ、これじゃ拉致あかないわ、コレ」

ストッキング「パンティー！いくわよ」
パンティー「！」

Fly Away Now！　Fly Away Now　　Fly Awaaaaay　
Fly Away Now　Fly Away Now！　Fly Awwaaaay

日向「また何処かからBGMが！　使徒が！　使徒が変形し始めました！
下着を脱いでいる

パンティ＆ストッキング「天地の狭間に惑いし子らより産まれし邪悪な精霊よ、聖なる処女の柔肌に、
纏いし衣の雷で、穢れも濁りも淀みもしこりも 微塵に砕いて天地に還す
悔い改めよ！！」

マヤ「いやぁぁぁー！」

リツコ「ミサト！使徒の詳細が解ったわ、作戦資料としてデータを送るからレイとアスカに伝えて」

ミサト「了解（これで少しは有利になるといいけれど」

レイ現場到着

ミサト「アスカ、レイが到着したわ。マギが算出した作戦資料を送るからその通りに動いて！」
レイはトイレのドアを開けて作戦資料どうりに使徒の注意をひいて。
アスカは便器からシンジ君を救出、二人で便器に入って大にコックを倒せば二人とも下水に流れるわ。
その後は下水を泳いで脱出」

レイ「了解」
アスカ「了解」

青葉「下ニターに切り替えます」

日向「サードチルドレンの糞便が使徒によりすべて摘出されました。ものすごい量です！」
糞便の山が個室内にとぐろを巻いてます」

リツコ「そうとう溜め込んでいたのね、シンジ君」

マヤ「・・フケツ」


ミサト「二人とも今よ！」

ガチャ、

レイ「やーい！　男の趣味悪い腐れビッチ女　　やーい！カルト創価声優キャラ女！　」


パンティー「ハッ！？　（人間の分際でなんだこの青白い女）」
ストッキング「えっ！？　（なんで私の中の人のことまで知ってるの！？）」

パンティー「！ビッチ！ビッチ！うるせー！」

ストッキング「あんた誰！？　あたしだって好きで創価声優に声当てられてるんじゃないのよ！　
気がついたら声が創価声優になってたのよ！」


ミサト「（上手くいった！　使徒がレイに食いついた）アスカ！今よ！シンジ君ごとウンチと一緒に下水に流れて！」

アスカ「了解、脱出します（ウンチまみれ、もうお嫁に行けない）」

トイレ（キュッコン！じょわわわわわわわー　ごぼごぼごぼごぼごぼ　こぽんっ！


日向「トイレ個室からの脱出成功しました。　あとは二人が下水を泳ぎ切るだけです」

アスカ「馬鹿シンジ！しっかりしなさい！　トイレに流されて寝てるんじゃないわよ！」


シンジ「！？　知らない天井だ・・・うわっ臭い！！！」

アスカ「知らない天井じゃないわよ！！ここは下水管よ　
　　　　アンタのせいで私までこんな目に遭ってるんだからね！

ミサト「レイ！もういいわ！　二人は無事よ、
　　　こちらで援護するから隙を見て逃げて」

レイ「了解」
　　　

ストッキング「パンティー！　背中にウンチが！」
パンティー「ハッ！　あの小僧からひり出したウンコゴーストか！」


日向「下二ターに切り替えます
　　　シンジ君の排泄物が使徒を襲っています」

冬月「これは一体どういうことだ碇」

碇司令「おそらく向こうの世界の設定だろう」

冬月「設定？」

碇司令「・・・」（ニヤリ）

パンティー・ストッキング
「このクソヤロウ！悔い改めな！」ファイアー＆スラッシュ

シンジのうんち「ひらめぇぇぇーーーーーー！」（攻撃を受けて爆発して終了）

パンティー「なんだよぉ、ヘヴンコインたった一枚か、しけてんなぁ」

ストッキング「まったくね、ウンチ水まで飲んだのに」


日向「使徒が初号機パイロットのうんちを破壊しました！」

青葉「おあ、使徒も消えました！　見当たりません、現場に正体不明のBGMが流れ始めました！」

Heaven, please sing for me a song of life　♪
Heaven, take me into your skies♪


冬月「これは一体・・どういうことだ碇」

碇司令「向こうの世界はエンディングに入ったのだろう、もうあの使徒が攻めてくることはないだろう」

冬月「エンディング？」

碇司令「・・・（にやり）」

アスカ「ちょっとミサト！　私たちはどうなるのよ！ぜっんぜん無事じゃないんですけど！！」

ミサト「メンゴ、メンゴ、使徒は消えたわ。　下水は汚いし臭いから誰も助けに行かれないの。
　　　　自力で泳いで戻ってらっしゃい」

アスカ「戻ってらっしゃいじゃないわよ！　どうなってるのよ！」

シンジ「やっぱり僕たち捨てられたんだ、いらない子なんだ」

アスカ「なにウジウジしてるのよ、捨てられたんじゃなくトイレから流れて降りてきたのよ！」
　　　　「早く出ないとこんなところにいつまでもいたら死んじゃうわよ、さっさと泳ぎなさい！」

Benp/下剤を君に

アスカ「暗いし臭いし汚いし、どうしてくれるのよ、まったく。」

Fly me to the moon
　And let me play amongst the stars
Let me know what spring is like
　On Jupiter and Mars　♪

アスカ「なによBGM！　頭にくるわね！　これエンディングの曲じゃないの！　
　　　　まだ私たち下水の中なのに勝手に終わりにしないでよ！」

In other words, hold my hand〜

シンジ「やっぱり僕たち要らない存在なんだ」

In other words, baby kiss me

アスカ「僕たちって何よ！　私まで捨てられた事にしないでよ！　すこし黙ってなさいよ！」
　　　　あんたのそういうところ見てると腹立つのよ、あああ臭い」

Fill my heart with song

シンジ「僕たちここから出られるのかな」

And let me sing for ever more　You are all I long for

アスカ「ぐじぐじ煩いわね、出られるのかなじゃなくて、出るのよ！　さっさと泳ぎなさいよ、置いていくわよ」

All I cherish and adore

開いてみるとまさかの良スレだった・・・

シンジ　「こっちに足が届く分岐がある　ここから段差を上がると歩けそうなところもあるよ」

アスカ　「ホントだ、この辺浅いわね、シンジにしてはお手柄じゃない、汚水のなかを泳ぐのはもう限界だったのよ。」

シンジ「それより、BGM終わわりそうだよ」

All I worship and adore
In other words, please be true　
　In other words, I love you　♪

予告BGM♪
次回予告ミサト「下水をさまようアスカとシンジ。　汚水とヘドロが二人の行く手を阻む。
　　　　　　　　二人の通信設備が故障する中、新たな危機が二人を襲う
　　　　　　　　果たして二人は下水道から無事生還できるのか。」

　　　　　　　　「この次もサービスしちゃうわよん♡」


アスカ　「ちょっとミサト何言ってるのよ！　なによこれ！
　　　　　あれ？通じない・・・GPSも通信機器も壊れてる、ちょっとミサト！！」

シンジ「ミサトさん！　聴こえますか！？　僕たち下水の中で迷ってます！
　　　　ミサトさん！　ミサトさん！　僕のも通じない、汚水が入り込んで壊れたんだ」

ちくしょう！携帯電話がぶち壊れた！
携帯電話は水に弱すぎる！

今度、ドコモに行ったら本気で文句を言ってやる！
しかし待てよ…。テレビやラジオも水にまるごと浸せば、
みんなだめになるにゃ。水に強いのは、洗濯機、
10気圧防水の腕時計くらいなものだにゃ。

大きな地震で地下鉄が止まってしまい、地下鉄のトンネルの中をさまようのと同じだよな。
むやみに線路に出るのは危険。側面にある架線で感電したり、対向列車に轢かれる危険があります。

殆どの地下鉄車両は、貫通扉となっているのは、万が一の事故の際、扉を開けて、下のステップを
出して脱出ができるようにしているため。

もちろん、地下水が侵入して、一部のトンネルが水没という危険性も。
余談だが、青函トンネルの場合は、津軽海峡の海水がゆっくりと入ってくるため、
複数のポンプで常に水を汲み上げています。その吸い上げポンプが万が一、
予備機含めて全停止すると、最終的には青函トンネルは水没してしまいます。

アスカ　「うぅ・・（「ミサトのやつ！、まったくもう！誰も助けに来ないし、みんな嫌い！　）」

シンジ　「と、とりあえず下水が流れていく方に行こう」

アスカ　「なによ！私に指図しないでよ！、あんたのせいなんだからね」
　　　　「見なさいよこれ、私の服も髪も体も、あんたのウンチと下水のヘドロでこのざまよ！　どうしてくれるのよ！
　　　　　もうお嫁に行けないじゃないの！　　あああ臭い　うう臭い！」

シンジ　「ご、ごめん　指図だなんて・・そんなつもりじゃ・・」


アスカ　「なによ、辛気臭い顔しないでよ！、暗い下水がもっと暗くなるじゃない」
　　　　「上に行くのよ！　少しでも地上に近づくために上に行く分岐探すのよ」

シンジ　「一時間以上あるいてるけど僕たち今どの辺にいるんだろう・・・」

・
・
・
アスカ　「判るわけないでしょ・・・（下水の流れを遡行すれば地上部に近づけると思ったけど歩いても歩いても全然先が見えないじゃない。　
　　　　　汚水から上がったら体も冷えてきたし、おしっこしたくなっちゃった）」


シンジ　「ミサトさん予告してたよね、通信機器が壊れて新たな危機が二人を襲うとかどうとか・・」

アスカ　「知らないわよ。（おしっこしたい。　おしっこしたい。おしっこしたいけど、こいつがいるから出来ないじゃない、まったくもう）」

シンジ　「どうしたのアスカ。なんか様子が変だよ？」

アスカ　「なんともないわよ、ちょっとそっちの分岐調べてくるから先に行ってて」

シンジ　「ダメだよ！」

アスカ　「・・・　（ええええ！？　ちょっと何なのよ。オシッコしたいだけなのに。少しは空気読みなさいよ！)」


シンジ　「通信機械が壊れちゃったし、ミサトさんの予告通りなら、なにか危険な目に遭うかもしれない。
　　　　　それにこの下水道けっこう入り組んでるから はぐれたら大変だよ」

アスカ　「ちょっとだけだから（オシッコするだけなのに！腹立つわねこの馬鹿）」

シンジ「それなら一緒に調べに行こうよ、離れないほうがいいと思うし」

NERV本部があるジオフロントも海の近くであることもあり、地下水がにじみ出てくるので、
複数の排水ポンプで地下水を汲み上げることにより、今の状況を保っています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qにて、ジオフロントが水没しなかったのも、最小限の発電装置が動いていたと思われます。
もし、ジオフロントにある排水ポンプが予備機含めて全停止すると、最終的にはジオフロントは水没してしまいます。

ジオフロントの湿度は地下にあることもあり、青函トンネル並みの湿度らしいが、
ジオフロントの地表では、換気のための送風機で風速2メートル程度の微風を送風しているためと、
平均温度が20度であるため、蒸し暑さはあまり感じないという。

セントラルドグマの居住区はちゃんと空調設備がある。ドグマにも送風機で微風を送っているので、
青函トンネルの中と同じような環境です。

アスカ　「ならいいわよ！　さっさといくわよ！」
（このままじゃ漏れちゃうのも時間の問題だぁ・・、なんとかしなきゃ）

シンジ　「え？ちょっと待ってよ、分岐は・・。　」
（アスカが分岐調べるって言い出したのになんだよ、まったく）」

アスカ　「・・・もういいの、先進むのよ！」
（なんかお腹も痛くなってきた、さっき下水少し飲んじゃったし、早く戻って薬もらわないと・・）

シンジ　「この辺、壁の感じとか少し違うね、
　　　　　ネルフ付近の下水道は侵入者対策に壁一面電磁シールドが施されていて
　　　　　通信できないようになってるって聞いたことがある。ネルフの近くまで来ているのかな・・」

アスカ　「キャーーーーーーーー！」
シンジ　「うわあああぁぁぁぁーーー」

急斜面 すり鉢状の落とし穴

アスカ　「痛ったーい　痛たたた・・　なによこれ、急に足元の格子が・・・」

シンジ　「怪我はない？　だいぶ滑り落ちたみたい　ここ出口がない・・。、這い上って上に上がるしかないけど」

アスカ　「大丈夫・・・　（おしっこ漏れちゃった、でも下水で服濡れてるからこれぐらいならバレないか）
　　　　　　　　　　　　（それより、なんなのこれは・・もしかして対人トラップ！？」

シンジ　「ネルフに通じる下水道は外部から侵入できないよう
　　　　　危険なセキュリティートラップがあるってミサトさんが言ってた。」

アスカ　「私たちそれに掛かったというわけね、ってことはセンサーか何かあって誰か見回りにくるってこと？」
　　　　　（助かるかもしれない！？）

シンジ　「ミサトさんの話では、立ち入り禁止区域のトラップに引っかかると死ぬって・・
　　　　　数ヶ月に一回保守点検の時、稀に浮浪者の遺体が見つかることがあるって言ってたような・・

アスカ　「冗談じゃないわよ。　そんな危険なところに置き去りにしてミサトのやつ！」
　　　　　（洒落にならないじゃない、オシッコもしたいし、お腹も痛い）

シンジ　「斜面は急だしぬるぬるしてるし上がれるかな・・上まで５Mぐらいあるし格子が塞いでいる」

アスカ　「上がるしかないじゃない、
　　　　　あの格子は上に乗ると重みで真ん中から割れて上に乗ってるものをココに落とすのよ
　　　　　だから下から掴んでぶら下がれば開くはず。
　　　　　問題はどうやってあそこまで這い登るかね

シンジ　「ここで死ぬのかな」

アスカ　「ふざけないでよ！　こんなところで死ぬのはゴメンよ！」
　　　　（本格的にマズイわね、おしっこもしたいし便意も）

（それに絶対死にたくない、こんなところで死んでたまるもんか、
　こんな時だからこそしっかりするのよアスカ！）

シンジ　「斜面のぬるぬるヘドロをこそぎ落とそう」

アスカ　「まって、上の格子は対角線を結ぶように×型に分割していて
　　　　　４辺に丁番があるみたいね、
　　　　　だから格子を下げて上に出るには隅を登った方が有利よ
　　　　　隅伝いに登れるようにしましょ」
・
・
・

シンジ　「壊れた通信機捨てないでよかた」

アスカ　「完全に使い物にならないけど中の基盤のエッジはヌルヌル落とすのにちょうど良いわね」

シンジ　「上の方はアスカがやって、僕は下で支えるから肩に乗って」

アスカ　「変なこと考えるんじゃないわよ！（まずい、おしっこしたいしお腹も痛い）」

シンジ　「わかってるよ、屈むから肩に乗って」

シンジ　「いくよ」

アスカ　「キャッ！　ゆっくり立ち上がってよ（漏れるじゃないの）」
　
シンジ　「ちょっとアスカっ！！　」

アスカ　「キャーーー！！イヤあああああああぁぁ」

｛アスカ-下水にあたってとうとう下痢便脱糞。シンジは頭の先からアスカの糞便ひっかぶり
　　アスカはワンピでパンツの隙間から糞尿ぼたぼた｝

シンジ　「ちょっと！アスカやめてよ！　あっ臭い、わあ臭い！　おえっ臭い！」

アスカ　「なに言ってるのバカ！　違う！　違うの！　そうこれは違うのよ
　　　　　さっき飲んじゃったうんち水と下水に当たってこうなったのよ！
　　　　　全部あんたのせいなんだから！反省しなさいよ！」

　　　　　（もうダメだ、おしっこも止まらない・・・死ぬほど恥ずかしい・・お嫁にもいけない）

　
シンジ　「うああああー！　（うわ臭い・・臭い、あったかい）」
　　　　　｛糞尿まみれ｝

アスカ　「それにあんたが急に立ち上がるからでしょ！　したくてしてるんじゃないんだから！」」
　　　　　｛完全に決壊でとめどなく脱糞｝

シンジ　「うわああああああああ！　やめて　謝るから　うえっ！臭い」

アスカ　「わぁぁ、ちょっと揺らさないでよ、危ないじゃない！」
　　　（全部出てすっきりしたけど、もういっそ気絶したい・・恥ずかしい、自分のだけどクサイ）

姫のイメージが完全に壊れとるにゃ。

プラグスーツ姿だと思ったら、普通の第壱中学校の制服姿だったのか。
プラグスーツ姿の場合は、排泄の際にはプラグスーツを脱がないとできないし…。

｛一方、ネルフ内｝

ミサト　「・・アスカたち遅いわね。」

リツコ　「まさか、シンジ君たち下水を下らず遡上したのかしら」

ミサト　「あのトイレ直下は流れが急な主管よ、
　　　　それに気絶したシンジ君を連れてるし・・、アスカ一人だって遡行するのは大変なはず。

リツコ　「トイレから下降して主管を遡上せず1500Mほど下流に下ると区域浄水施設があって外部に通じている。
　　　　　２時間もあれば地上に出られるはずよ。
　　　　
　　　　　しかし迎にった地上班はまだ合流していない・・そして既に三時間以上経ってる。
　　　　　あの辺は出入りが厳しく制限されているし出口は区域浄水施設しかないはず・・
　　　　　やはり二人が主管を遡上したと考えるのが自然ね。

ミサト「やだ！この主管　遡行するとネルフの立ち入り禁止区域じゃないの！」
　　　　「しかも迷路のように入り組んでる」
　　　
リツコ　「まずいわね・・、ネルフ特区は部外者の侵入を防ぐために危険なトラップが多数仕掛けられているわ、
　　　　　下手すると二人とも命がないわよ、中は電磁シールドで通信もままならない」

ミサト　「特別救出チームを至急向かわせて！　
　　　　　それと、ネルフ特区の下水設備を管理する担当者にも現場設備の確認を要請。
　　　　　私も現場に急行する。」

青葉　「特別救出チーム６班 緊急出動しました」

リツコ　「二人とも無事だといいけれど・・」

｛下水｝

・
・
アスカ　「手の届く範囲のぬめりは取ったわ、降ろして」

シンジ　「うん・・」

アスカ　「シンジの肩を踏み台にしても格子までまだ２メートぐらいあるわね、
　　　　　滑りはとったけど格子に手はどどかないかもしれないわね」

シンジ　「あ、あの・・」

アスカ　「・・なに？」

シンジ　「いあ、あの・・ゴメン、色々気がついてあげられなくて・・、ごめんなさい。」

アスカ　「言い出せなかった私も悪かったわ・・上でしてごめんね。お愛顧よ、忘れましょ。

シンジ　「うん・・」

アスカ　「誰かに言いふらしたら張り倒すから覚えてらっしゃい！」

シンジ　「い、言わないよ　絶対言わないから」


｛アスカ　おもむろに服を脱いでシンジに手渡す、ワンピなので下着とブラに｝

シンジ　「わぁぁ　！」

アスカ　「なにじっと見てるのよエッチ！　これ使いなさいよ、頭や顔についてるわよ」

シンジ　「え！？あ、ゴメン・・でも・・」

アスカ　「いいからこれで拭きなさいよ、それにこうなったらナリ振り構ってらんないのよ、　　
　　　　　意地でも生きてここから抜け出すのよ」

　　　　　拭き終わったら返してね、それを裂いてロープにするから。
　　　　　この重りにロープを結わいつけて、格子の目を通るまであの格子めがけて投げ続けるのよ。

｛アスカの手にはマジックペンのような形状をした金属の棒が握られていた｝

シンジ　「それならボクの服とズボンも！、長さや強度も必要だし・・
　　　　　ところで、アスカの持ってるその重りなに？、マジックペンみたいな形だけど」

アスカ　「これはあんたのお尻に展開するとき使ったATシール発生装置よ。　使い捨てだからもう使えないけど丈夫な金属でできてるし、
　　　　　適度な重みもあるから、投げてあの格子の目さえ通過しさえすれば上で上手く引っかかってロープを垂らしてくれる寸法よ」

シンジ　「アスカってなんでも出来るんだね、なんか素直に凄いって思う・・」

アスカ　「あんたいまさら何言ってるのよ、私達は選りすぐりのエリートパイロットなのよ、これぐらい思いついて当然じゃないの」
　　　　「あんただってサードチルドレンなんだから　少しはは自覚しなさいよね」

>>70　EVAに乗る任務ではないのでプラグスーツではなかった。
あと、私服設定なのは現場到着するまで詳細を聞かされないまま緊急召集がかかったので。
制服でも良かったのだけど、休校日で私服だったアスカが活躍するという設定。
私服（黄色のワンピース姿）のアスカが活躍するという形。
　　　

なるほど、NERV本部の下水道は部外者の侵入を防ぐため、複雑な構造、数多くのトラップがあるのを理解。
現在のヴィレ本部の超巨大空中戦艦のAAAヴンダーの艦内もきっと迷路状になっていることは間違いないだろう。

アスカ　「何とかロープになったわね」

シンジ　「これなら人がぶら下がっても切れそうもないね」

アスカ　「あとはこれをバーの真ん中より少し端の方に結いて、
　　　　　これでロープの重みで投げた時にバーが茶柱みたいになって上に飛んでいくわ。
　　　　　シンジ！通路側の格子めがけて投げるのよ。」
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シンジ　「なかなか格子通らないな」


アスカ　「私が上で投げてみる、
　　　　　ぬめり取った時みたいに私がシンジの肩に乗って、
　　　　　斜面に寄りかかりながら投げれば格子まで２Mぐらいだから通るかも」

シンジ　「うん」

｛投げること数十回｝
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アスカ　「通った！、いい感じに上で引っかかってくれてるわ！」
　　　　　体重預けて引張ると格子動くわよ、開いた！
　　　　　格子を下げればシンジにもロープが届わ、掴んでおきなさい」

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｛２ともロープをつたいながら斜面を上がり、落とし穴から脱出。
　服はロープに割いたので二人の所持品は下着だけ｝


シンジ　「やったねアスカ！落ちた時は絶対出られないと思ったよ、
　　　　　僕たち落とし穴を挟んで通路の向こう側に出たんだね」

アスカ　「来た方向にはもう戻れないわね・・　少し休も」

シンジ　「注意深く周囲を見ながら進もう、また何か罠があるかも」

アスカ　「そうね。」

｛脱糞で汚れた下着や体を洗うアスカ｝

シンジ　「やっぱり僕たちが戻らなかったらミサトさんたち探しに来てくれるかな・・」

アスカ　「あったりまえでしょ、　帰ったら文句言ってやらなきゃ、ミサトのやつ、人が下水の中だってのにあんな予告まで打って。」

｛アスカは綺麗に洗って絞ったショーツを穿き、「さっぱりした」とつぶやきながらシンジの方を見あげた、
　そこにはアスカに背を向け座り込んでいるシンジの後ろ姿が分岐点の小さな点検灯に浮かんでいた。｝



シンジ　「ここでじっとしてた方が良いかな」

アスカ「いいわよ」髪の水気を絞って言った。

★　>>81よりもこちらの投稿が先　次に>>81へ続く

シンジ　「壁から水が出てる先の分岐のところに座れそうな段差があるよ、あそこで休もう」
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・
アスカ　「この壁から出てる水見てよ、臭もないし澄んでる、体洗えそうね。」

シンジ　「本当だ、澄んでるし温かい。」

アスカ　「あっち」

シンジ　「え？」

アスカ　「終わったら呼ぶから、少し離れたあっち向いてなさいよ。　ここで体洗うって言ってるのよ」

シンジ　「あっ、ごめん。　向こうむいてるから」

アスカ　「いいって言うまでこっち見ないでよ」　

｛言いながらアスカは放物線を描いて壁から迸り出ている下水を頭から浴びた｝

便秘・・・それは・・・

人工内耳シミュレータを通して聞いた残酷な天使のテーゼ

全体的に聞いてみたところ、ラジオの音を悪くして聞いたような感じでした。
リズムはわかりましたが、その他の楽器の音は単なる雑音でしか聞き取れませんでしたが、
残酷の天使のテーゼの音楽らしい音として聞き取れます。
歌もあたかも宇宙人が歌っているような感じでした。

音の記憶を頼りに、いくら音質が悪くても「残酷の天使のテーゼ」とわかります。

下痢ならアナルプラグ・スーツで無問題

そんなスーツ・・・


見てみたい

さあ急げw

勿論便秘は大変ですよ。
当然トイレは必要ですよ。

旧劇で弍号機がはらわたぶちまけてたろ

つまりエヴァにも消化器官がある

ゼルエル食った初号機もデッカイう〇こを

エヴァはケージにあるプールで
用足してたんとちがうん？

いずれにせよ処理が大変だな

クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神スレ浮上

http://www.youtube.com/watch?v=KGfAUrKpZ-w

良いな