綾波レイの中でシンジが1番大切になったのは

いつかな？

6話　シンジに微笑む
15話　シンジに「主婦とかが似合ったりして」と言われ赤面
17話　シンジに赤面しながら「ありがとう」
23話　孤独感を自覚し、シンジと一緒になりたいと思う　死ぬ瞬間に見たのはゲンドウの笑顔

EOEではゲンドウを裏切ってシンジの元へ行ったからシンジ＞ゲンドウは確定

6話でレイが自分でシンジに食事を運んできたのは、内心ビンタしたことを気にしてたのかな

知らない

そもそも大切になったのだろうか

今のエヴァ板は新劇しか見てないニワカばっかりで旧作関連のスレ建てても伸びないぞ

>>4
それは確定事項だろう
EOEでゲンドウ（シンジと出会う前まで唯一心を開いていた）を裏切ってシンジのもとへ行ってるから

喜怒哀楽を見せたのはシンジに対してだけだったね

ゲンドウに見せたのは笑顔だけだろ

リリスの魂なのに普通の人格してたのが謎。
まあ地球人はリリスが生んでそのリリス作ったのが宇宙人だから
地球人はその宇宙人と作りが大して変わらないのだろう。

>>2
シナリオ

胸を揉まれた時に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい

>>8
いや、綾波レイとしての魂もあって、普段はリリスは眠っているよ

アダム作ったのも同じ宇宙人だから使徒と人間は99％強同じ

>>9
新劇ではそういうことになってるけど、旧ではそうなっていないはず

「寝ぼけてその格好で来ないでね」は綾波なりの冗談だったんだろうか

アスカを殺させようとされてキレたシンジに
ゲンドウの「自分の願いは他人任せにしないでどんな犠牲を払っても自分で掴み取れ〜」の言葉
そして最後に文字通り綾波を"掴んだ"シンジはちゃんと成長してる！

>>11
エヴァの世界における魂っていったいなんなんだろう。
取り出したり入れたり便利すぎる。

テレビでは三人目から

二人目の時はゲンドウへの想いのが強かったからな
ゲンドウとはずっと一緒にいたから自然だが

3人目に2人目の感情が繋がったから同じと見ていいでしょ

シンジは世界に絶望したのです。
槍を呼び寄せる程に精神が破壊されたのです。
そしてあの絶叫でレイは見失っていた二人目の感情を思い出したのでしょう。
カヲルが見失っていた過去を思い出したように。

そうなれば世界の命運の鍵を握るリリスたんはどうするでしょうか？
この世界をどうするのかどうしたいのか、一重にリリスたんの手の中にあります。
そしてそれをシンジに委ねる事にしたんですよ。
世界に絶望し、嘆き、震え、悲しんでる彼に。
この世界に苦しんでる彼が何を望んでるのか、その希望を叶える為に。

>>1
ヤシマ作戦の可愛い笑顔で意識し始めお食事会に追い討ちをかけられてぽかぽかからの破のラスト

捨六話の「待って、まだ初号機と碇君が」、「今日は寝ていて。後は私達で処理するわ」と「そう、よかったわね」

誤→捨六
正→拾六

でも死ぬ間際に見る幻はゲンドウなんだよな

加持補完を笑えねえw

>>23
序列の問題じゃなくて、ゲンドウとの絆があった「二人目のレイ」が失われるのを示してんだろ
愛情云々ってよりアイデンティティみたいなもんだったから
二人目が失われてから、同じ話の中で、三人目のレイはゲンドウのメガネを潰そうとする

ゲンドウとの絆が失われた三番目からだよな、シンジがレイの中で一番になったの

>>23
いちいちアスカの話を出すなって
荒らしたいの？

あれは>>23のようなものだと思う

>>24
なるほど、ゲンドウとの決別か

>>21
シンジが起きるまで健気に待ってたんだな

>>1
テレビ版レイは３番目になってからでFA

>>21
シンジを馬鹿にするアスカに怒ってたな
最初の感情表現を知らない不器用な頃のレイならビンタ食らわせてた

しかし、3人目になったことでゲンドウとの絆「だけ」が失われるのがわからん
2人目までは結局レイの中でシンジはゲンドウを超えられなかったわけだし
3人目とシンジって何か距離が縮まるようなイベントあったか？

元がユイなんだから、子供を想う母の気持ちだろうw

シンジもたいしたことはしてないが
ゲンドウには最後まで肉便器人形としか見られなかったからな

>>32
全くの別人だろ

一卵性の双子が同一人物だとか思っちゃったりしてる？

>>32
体がユイと関係あるというだけで、魂は全くの別物
赤面したりしてるし綾波の方はシンジを異性として意識してるよ

>>34
魂とかクローンとかオカルト＋SFな世界観にその例えは見当違いじゃね

冬月は単にユイの複製体と言ってる。カヲルは魂は別にあると言ってる。
つまりはレイの魂＝ユイなんだよ。新劇ではなw

>>36
現実世界を基盤にした世界観である以上>>34であってる
見当違いなのはお前

>>37
複製とは言ってないぞ

ユイがシンジに別人のふりして近づいたと言いたいのか？
ムチャクチャだな

>>32
レイは母親じゃないからな
子供を産んだのが母親であってね　わかる？

>>36
お前の頭が悪いことはよくわかった

>>32
そういう描写は一切ない
シンジがレイに母性を感じ取る逆のパターンならあるけど

>>36
魂もクローンも現実にあるものだろ

何言ってるんだお前

>>36は阿呆LASなんだから構うなって
調子づかせるだけ

LASは本当に害悪だな　エヴァ板の癌

このスレは結論出たんだから落とせよ

>>37公式にクローンと言われたことは一度もない
ただ外見を似せただけだろうよ

スレ違いだな
すまん

>>45
そう願う気持ちもわかるが、冬月がシンジにバラしたからねw
綾波レイって言うのはコピー体なわけ、では誰の？ユイだよねw

そもそも3番目レイの中でシンジは一番大切なものだったのか？
確定してるのはシンジ＞ゲンドウってことだけで、単にゲンドウの考えに
賛同できなかっただけってことも考えられる。

>>47
レイが完全にユイのコピーやクローンならユイとレイはうりふたつ
（あるいはレイがユイの14歳時とうりふたつ）でなければおかしいのだが

幸福の科学の声優

子安武人　小清水亜美　吉野裕行　白石涼子　三石琴乃　置鮎龍太郎
掛川裕彦　伊藤美紀　安元洋貴　銀河万丈　千葉繁　三木眞一郎
真山亜子　西村知道　島本須美　柳井久代　青山桐子　大本眞基子
雪野五月

原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版

冬月シーン

（写真を見せる）
シンジ「 この人は・・・ 綾波？」
冬月「君の母親だ。旧姓は『綾波ユイ』。」

カーチャンだと分かったか

二人目は死ぬ瞬間のゲンドウの笑顔でゲンドウ＞シンジ
三人目はもはや人間的思考の欠片もないから何考えてるのか不明

>>33
綾波とゲンドウのエッチを示唆するシーンなんてあったっけ？
それともユイの事？

碇指令気持ちいいことくらいしか思いつかんな

綾波って純粋だよな

ぽかぽかしちゃうからな

>>55
まあ公式で否定されちゃたからな−

そんな証拠は無いんだおっお

ゲンドウへの思いは23話の自爆、死亡でリセットされたから
そのあとだろ

23話の自爆がゲンドウとの決別、シンジがルシファーであるということで納得しました

ルシファーなの？

この間TVアニメ版をDVD借りて見てきた
レイのシンジに対する好意って新劇で初めて描かれるようになったと思っていたけれど、
TVアニメ版でもそういうフラグはあったんだな（16話・17話等）
繰り返し見ていると新たな発見があって面白いな

気持ちのベクトル、性質が全然違うから単純比較するのがまずおかしかったですね
阿呆なスレ立ててすみません

受動と能動

734 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2013/02/26(火) 14:35:15.27 ID:???
>>704
勝手に部屋に入られて私物に触られてその上押し倒されたという文脈がある　あの乗られ方は体重がかかって痛い
レイにとってゲンドウは父なる創造主、自分に最たる存在理由（レーゾンデートル）を与える（あくまで受動的）人物だから、ゲンドウを否定するのは大半の存在理由を否定することにつながる　
（ゲンドウ以外の”みんな”も存在理由を与えている）
そして初期のレイは感情表現の仕方を知らない　リツコ曰く不器用

これらが組み合わさって平手打ちという結果になった

ヤシマ作戦以降は対等なシンジとの関係においても大きな存在理由（レーゾンデートル）を能動的に見出すようになった
第拾五話のエレベーターシーンで自分の「女性」、シンジの「異性」を意識させられ、恋心に変質
この後は、上司の命令を無視したり、怒ったり、お見舞いをしたり、赤面したり、心配したり、子宮の天使がお赤飯を炊きに来たり…

レイにとってシンジはゲンドウの代わりなの？

ゲンドウが健在なのに何故代替する必要があるかとは考えんのかね

貞エヴァの方が可愛い

Rei will become important to Shinji if they meet again.

近親ｷﾓ

近親相姦やめい！

貞エヴァはLRSエンド

うん

うん

宮村優子「アスカにとって理想の相手がいるとしたら、多分カヲル君」

綾波に取って大事なのはカヲル君

そういやカヲルと黒波は接点無かったな

綾波「フィフスチルドレン。彼はホモ。ホモとは男性同士、肉体で繋がる者。肉体が繋がることにより、心の繋がりを見出す者達の総称。わからない。いえ、わかりたくない。」

綾波「命令？命令でも仲良くできないわ。だってキモいもの。」

良スレ

きゃわ

にゃあ

最初から一番
レイがいなければ初号機に乗らなかった

それはシンジ視点での考えだな