ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q 考察スレ63

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497名無しが氏んでも代わりはいるもの
(not)を考慮した考察
序:EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.
破:EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE
Q:EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.
序での分岐は「ヤシマ作戦」→成功
破での分岐は「綾波の救出」→成功
Qでの分岐は「槍を抜くか」→抜いた
序:成功=+(のイメージ)なので+の意味の(not)あり あなたは一人では無い
破:成功=+なので+の意味の(not)なし あなたは前進する
Q:抜いた=失敗=−なので(not)あり あなたは再構成出来ない
Qでのアスカのプラグスーツはやはり旧劇量産戦後のものとしか思えない
ならTV→旧劇→色々(序?)→Qとなる
(序はTV版のただのリメイクとも考えられる)
自分の考えでは(not)ありの世界と(not)なしの世界と世界が2つ存在すると思う
序とQ、この2つは(not)ありである
するとTV(序?)→旧劇→→→Qで1つの(not)ありverの世界
破が(not)なしの世界となる
根拠はもう一つあって、それが鈴原サクラの存在
(not)ありの世界での3号機パイロットを鈴原トウジだと仮定する
TV、旧劇では一致
序、Qでは語られていないので実質矛盾があるかは分からない
(not)なしの世界では3号機パイロットはアスカ
QでのNERVからシンジが配布されたシャツに鈴原トウジの名前があった事から、トウジはNERV内部との関係があったと考えられる
二アサードインパクトの影響がどれほどかは分からないが、一般人の鈴原サクラが生きている理由としては、トウジのエヴァ搭乗の引き換えとしてサクラがNERV直轄の病院で治療を受けていた為、比較的安全な場所にいられたので存命と言う事
以上、カヲルの「反復練習だよ。自分が気に入るまで繰り返せばいい。」の台詞から世界が2つ以上存在し、カヲルが世界を行き来して、カヲル(シンジ)が望む結末を探っているのは確か
まだ一回しか見てないからゴチャゴチャだが取り敢えずこのぐらい

(http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1350394711/337-338代行)