スモーラーで小さくされたゼルエルと弐号機と零号機と四号機。
真希波・マリ・イラストリアス
「ミサトさん!」
相田ケンスケ
「ということは、ミサト先生の食べてるラーメンの中…。」
葛城ミサト
「エヴァ探し、急ぎましょう。その前に、ラーメンを食べきってと…。」
綾波レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜きのスープの濁流に流されるわ。」
相田ケンスケ「食べられちゃう!」 真希波・マリ・イラストリアス「ミサトさん!飲んじゃだめ!!」
ミサトはラーメンを噛まずに飲み込んだため、ゼルエル、弐号機、四号機、零号機はミサトの胃の中に入り、
ミサトの体内で戦闘が行われることになった。
相田ケンスケ
「とりあえず、ここからでないと不味い。」
真希波・マリ・イラストリアス
「AAAヴンダーの職員、聞こえますか?
こちらは弐号機、聞こえますか?応答願います。どうぞ。」
伊吹マヤ
「マリ、今、どこにいるの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「ミサトさんに食べられちゃった…。ミサトさんの腹の中だよ。」
日向マコト
「分析をしてみます。ああっ!?間違いありません!
弐号機、零号機、四号機は葛城さんの胃の中です!」