2ゲット
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リツコ「(くぱぁ)ほら見てシンジ君、これがマヤの小陰唇、これが陰核で、これが尿道口よ」
シンジ「うわぁ、これがマヤさんの・・・」
マヤ「せんぱぁい、やっぱり恥ずかしいですぅ」
リツコ「あら、シンジ君に見せたかったんじゃないの?」
マヤ「それはそうですけど、でもなにもこんな形で・・・」
リツコ「そしてここが会陰部、その後ろに」
マヤ「ダメェ! 先輩!!」
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
マヤ「さあシンジ君、少なくとも30分以上は私の陰唇を見続けなさい」
シンジ「いや、もう飽きました」
リツコ「見飽きたなら触る? 舐める? 入れる?」
リツコ「シンジ君、これがマヤの肛門よ」
シンジ「・・・それにしてもマヤさん、凄い格好になりましたね」
リツコ「これは『まんぐり返し』っていうのよ。どっちも丸見えでしょう?」
マヤ「せんぱぁい、凄い恥ずかしいですぅ」
リツコ「さぁシンジ君、ここに『イチジク浣腸』があるわ」
シンジ「これが、イチジク・・・」
マヤ「ま、まさか先輩、それって・・・」
シンジ「入れます!僕がヤります!」
ゲンドウ「よく言ったな、シンジ」
リツコ「さあシンジ君、これを手にとって」
シンジ「は、はいっ!(ドキドキ)」
マヤ「そんなっ!…ダメッ、考え直して!!」
リツコ「さあ、シンジ君、遠慮しないで、思いっきり注ぎ込むのよ」
シンジ「そ、それじゃマヤさん」
マヤ「いやぁ、シンジ君駄目ぇ」
ぷぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
シンジ「ああっマヤさん、オナラしたっ!」
リツコ「まんぐり放屁ね、やるわね、マヤ」
マヤ「ダメェ、シンジ君、入れちゃダメッ!」
逃げようともがき、身をよじるマヤ
シンジ「マヤさん、逃げちゃダメですっ!」
リツコ「さぁシンジ君、マヤにイチジク浣腸するのよ!」
シンジ「は、はいっ!」
ぶちゅ
マヤ「あひっ、い、いや、シンジ君も先輩もバカバカァ」
マヤ「ううぅお腹痛い、先輩、ト、トイレッ!」
リツコ「出るわよ、シンジ君!」
マヤ「イヤ! 見ないでぇっ!!」
冬月「こら、何をやっとるか!」
リツコ「あっ副司令、シンジ君逃げるわよ!」
加持「福司令、お電話が入ってます」
冬月「すぐ行く」
リツコ「もう大丈夫、続けましょう」
マヤ「アアアッ!」
冬月「まったく、イタズラ電話か」
リツコ「もう戻ってきたの? シンジ君、ずらかるわよ」
マヤ「ふぅ」
冬月「伊吹君、大丈夫かね?」
マヤ「副司令、先輩たち、ひどいんです」
冬月「ひどいだって? 君が人並みの口をきいちゃいかんな」
マヤ「えっ?」
冬月「赤木博士、こういう事は事前に実施計画を知らせたまえ。本件の報告書は最優先だ!」
リツコ「了解です、副司令」
冬月「映像記録は残すのかね?」
赤木「はい、準備出来ています」
冬月「では直ちに続けたまえ」
赤木「はい、シンジ君、戻って」
マヤ「んはぁ、もう…限、界…」
プルルルルルッ
ガチャッ
冬月「どうした? ・・・碇か、何だ?」
ゲンドウ「・・・・・・」
冬月「そうか、わかった」
ガチャッ
リツコ「副司令、非常事態ですか?」
冬月「いや、映像が見づらいからカメラのアングルを調整しろとの事だ」
リツコ「アングル? わかりました」
マヤ「ええっ、これリアルタイム配信されてるんですかっ」
その頃・・・
ヒカリ「・・・いやー、何これーっ!!」
トウジ「なんやこれ、ケツの穴やないかっ!!」
ケンスケ「こっこれは伊吹二尉!? 録画だ、録画するんだっ!!」
レイ「・・・フッ」
そして遂にマヤの限界点が突破された
マヤ「で出るぅ!!」
ずぶっ!
マヤ「?! 先輩、な、何を!?」
リツコ「アナルストッパーよ。これでまだ頑張れるでしょう、マヤ?」
マヤ「は、はい・・・」
シンジ「コレはなんですか?」
リツコ「ストッパーのリモコンよ。振動機能と拡張機能がついてるの。単独でも同時でも作動させられるわ」
マヤ「そ、そんな」
リツコ「シンジ君、ちゃんと作動するかテストしてみて」
シンジ「はい、やってみます」
リツコ「大丈夫、説明したとおりに操作するだけでいいのよ」
シンジ「わかりました! 目標をセンターに入れてスイッチ!」
ぶぃーーーん
マヤ「ああっ!」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!」
マヤ「いやぁーっ!」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!!」
マヤ「駄目、で出ちゃう・・・!」
遂に圧力に耐えかねストッパーが弾け飛ぶ!
ぶちっ!
マヤ「イヤァァァァァァァーッ!!!」
シンジ「はっ!」
ちゅん、ちゅん・・・
シンジ「また・・・知らない天井だ」
リツコ「気がついたのね、シンジ君」
シンジ「リツコさん、一体、僕は・・・」
リツコ「問題ないわ、ちょっとした・・・精神汚染よ」
シンジ「えっ、でも僕、使徒と戦闘なんてしてませんよね?」
リツコ「大丈夫よ、ちゃんと洗浄したから・・・臭わないわ」
シンジ「匂い? ・・・あ、匂いって言えば」
リツコ「何、シンジ君」
シンジ「起きたときに母さんの匂いがしたから、綾波がそばに居ると思ったのに」
リツコ「あら、起きたときに居たのがレイじゃなくて残念だった?」
シンジ「そうじゃなくて、まだ認知したわけじゃないのにどうしてそう・・・」
リツコ「それ以上言うと殺すわよ、シンジ君」
マヤ「見られちゃった…シンジ君には…目の前で…もう、お嫁に行けない…」
(スピーカーからリツコの声)
リツコ「シンジ君は父親と違って責任を取る男の子よ、安心なさい」
冬月「碇、どうする?」
ゲンドウ「サードチルドレンは抹消だ」
日向「マギが抹消を拒絶しました!」
青葉「マギが二人の仲を認めると回答しています!」
冬月「これは如何ともし難いな」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」
マギの反発に身の危険を感じたゲンドウは休暇を取って逃亡した
グァシ!! → 逃亡するゲンドウをケージに拘束されている初号機が確保
ミサト「そんな、動くわけないのに!!」
リツコ「そう・・・あの人が目覚めたのね」
ゲンドウは投降し、マヤとシンジの仲に立ちふさがる障害は無くなった
…そして、初夜
アスカ「ちょっと馬鹿シンジ、あんたわかってんでしょうね!」
レイ「碇君、あなたは私が守る・・・」
ミサト「シンちゃん、がんば!」
リツコ「シンジ君、私達のことは気にしなくていいから」
トウジ「おうシンジ、とっとと始めろや!」
ケンスケ「カメラもバッチリだからな」
ヒカリ「こんな事・・・でも保護者立ち会いならいいのかしら?」
シンジ「ちょ、ちょっと、みんな・・・」
シンジ「そうだ、せっかくこれだけ集まったんだからみんなでモノポリーでもしようよ」
アスカ「えー! ・・・わかったわよ。じゃあ、アタシ馬ね!」
シンジ「あっ馬取られた! じゃあ僕は犬にしよう。綾波は?」
レイ「靴」
ミサト「じゃあ、あたしレーシングカー!」
リツコ「じゃあ、私は指ぬきにしようかしら」
トウジ「なんや、もうあまりいいコマ残ってないのう。じゃあ一輪車にしとこか」
ケンスケ「じゃあ、僕はシルクハット」
ヒカリ「私は、本当は指ぬきがよかったんだけど、じゃあアイロンでいいわ」
シンジ「みんな自分のコマは決まったね。じゃあ始めようか・・・あれ、副司令?」
冬月「やあ、私も入れてもらうよ」
シンジ「でも、もうコマがないんですが・・・」
冬月「なに、私は銀行をやらしてもらうよ。私は昔から銀行係が好きでね」
シンジ「じゃあ僕の番だね、1、2、3・・・あ、『カツラを買う』に止まっちゃった。あはは」
アスカ「ちょっとシンジ、これはモノポリーじゃなくて人生ゲームでしょ!」
トウジ「なんや、ベタなオチやのう・・・」
ミサト「あちゃー、また『子供が産まれる』に止まったわ」
リツコ「無様ね」
マヤ「不潔です」
リツコ「あらマヤ、いたの?」
リツコ「相田君、ビデオカメラは持ってるわね?」
ケンスケ「はい、いつも欠かさず持ち歩いています!」
リツコ「それじゃみんな、マヤを取り押さえて!」
マヤ「ちょ、ちょっと先輩・・・いやぁっ!!」
41 :
豚肉オルタナティブ ◆4GYcgFAxchPZ :2012/10/18(木) 14:01:30.14 ID:XRIjFwAu
>27
>シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!」
>マヤ「いやぁーっ!」
>シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!!」
>マヤ「駄目、で出ちゃう・・・!」
アホかww、クソワラタわww _φ(・_・ブヒヒ
リツコ「さあ、シンジ君、準備はいい?
」
アスカ・レイ「「駄目よ!!」」
ミサト「ちょっと、二人とも、なんで脱いでるのよ!?」
アスカ「バカシンジの初めては渡さないわ」
レイ「そう、私達を差し置くなんて許さない」
リツコ「まさか、3P?」
アスカ「優等生とくじ引きでどっちかが前、もう一方が後ろで最初にシンジとするの」
レイ「私達も前と後ろのどちらか初めてを碇君と体験するの」
ヒカリ「い、碇君、前がそんなに大きく…\\\」
ミサト「待った、それならあたしも参加するわ!」
リツコ「ミサト、あなたには加持君がいるでしょう」
ミサト「やだぁ、シンちゃんは別腹よん♥」
リツコ「あなたねぇ・・・だったら私も入れてもらうわ」
ミサト「あんたこそ、それじゃ親子丼になっちゃうでしょ」
リツコ「いいのよ、どうせ親子丼されたんだから、こうなったら倍返しだわ」
ヒカリ「みんな揃って・・・こうなったら、私も参戦します!」
ミサト「洞木さんも? どーして?」
ヒカリ「だって碇君なら私も・・・せっかくのチャンスだし///」
リツコ「あなた鈴原君は、どうするの?」
ヒカリ「たった今、捨てました!!」
トウジ「な、なんやとー!?!?」
アスカとレイはくじ引きで先攻アスカ(後ろ)、後攻レイ(前)と決まった
アスカ「さあ、シンジ、アンタの初めて貰うわよ。アタシの後ろを初めて征服出来るんだから感謝なさい」
シンジ「くっ、アス…カ、凄い締まり、だ」
アスカ「ふう、ん…硬いじゃないの。それに、入ったらまた大き…く」
一同(((ゴクリ…)))
アスカ・シンジ「「ハア…フウ…」」
ミサト「凄いわね〜、若いだけあるわ〜♪」
リツコ「シンジ君、スタミナあるのね。こんなにすぐ回復なんて」
レイ「碇君、今度は私。初めてを捧げるわ」
シンジ「あっ…、綾波、凄いよ!!」
レイ「ん、碇君…そんなに激しく…」
一同再び(((ゴクリ…)))
シンジ・レイ「「フウ…ハア…」」
トウジ「見てるだけで消耗しそうや」
ケンスケ「いやいや、眼福眼福♪」
リツコ「次はマヤね。用意はいい?」
マヤ「勿論です!」
リツコ「じゃあシンジ君、これを」
シンジ「あっ、これは」
マヤ「またイチジクですかぁ!? どうして私ばっかり」
リツコ「みんな、マヤを押さえつけて!」
マヤ「その必要はありません。シンジ君と二人きりなら、私…」
リツコ「わかったわ。みんな外しましょう」
そして部屋にはマヤとシンジが残された
マヤ「あの、シンジ君、私・・・」
ゲンドウ「なんだね」
マヤ「ああっあなたは総司令!? はっ、身代わりの術??」
ゲンドウ「フッ、問題ない」
マヤ「(一体、この場をどう切り抜ければいいの・・・)」
ゲンドウ「伊吹君、君は何か悩み事を抱えているのではないのか?」
マヤ「えっ?」
ゲンドウ「こんな場だからな、君さえよければ何でも話してみたまえ」
マヤ「そうですか。実は私、もう二ヶ月近くお通じがなくて・・・」
ゲンドウ「そうか。ならば簡単だ、これを使えばいい」
ぱっぱらぱっぱ、ばっばらばっばっば〜♪
マヤ「ああっまたイチジク! もう、どうしてこればっかりなの〜〜〜」
ゲンドウ「では、ウッ!?」
倒れるゲンドウの後ろに冬月が
冬月「結局面倒事はこっちでやるのか」
ゲンドウを引きずって退室する冬月
入れ替わりにシンジが入室し、今度こそ二人きり
マヤ「それじゃ改めて、シンジ君、私・・・」
カヲル「どうしたんだい?」
マヤ「ああっあなたは渚カヲル君!? はっ、またもや身代わりの術??」
カヲル「なにか問題でも、あるのかい?」
マヤ「(今度は一体、どうこの場を切り抜ければいいのよ)」
カヲル「ボクはシンジ君の後ろを貰いに来ただけなので気にしないで」
マヤ「変則3P!?」
トウジ「なぁええやろシンジ!なぁ!なぁ!」
シンジ「だ、ダメだよ!だって僕たち男同士じゃないか…っ」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
トウジ「ワイが責めでシンジが受けや!ほないくで〜、ぐひぐひひ」
カヲル「待ってくれ、シンジ君のアナルは僕のものだ」
シンジ「カ、カヲル君//」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
トウジ「ぐぬぬ…、ほなどっちのちんこがでかいかで勝負や」
カヲル「ふっ、受けて勃つとも」
シンジ「カヲル君…//」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
パァン! パァン! パァン!
ゲンドウ「うっ!」
トウジ「げぼっ!」
カヲル「そんな、銃で撃たれるなんて・・・がくっ」
冬月「まったく面倒をかけさせおって。よいしょ、と」
ずるずる、ずるずる、ゴン!、ずるずる
マヤ「引きずられて段差で頭打ってる、痛そう」、
シンジ「マヤさん、これで二人きりです」
マヤ「マヤって呼んで♪」
シンジ「はい♪」
マヤ「そ、それじゃ今度こそシンジ君、わ、私・・・」
ジャイアン「おう、何だ?」
マヤ「ああっあなたはジャイアン!? またもや身代わりの術ってもう無理ありすぎだろ」
カヲル「それじゃあ、俺様の歌を一曲聴いてもらおうか」
マヤ「(げっ!! このピンチ、どう切り抜ければいいの・・・)」
ジャイアン「ぼえ〜〜〜〜♪」
マヤ「(もうだめ、精神崩壊しちゃう!)」
ピシッ、ガラガラガラガラ
マヤ「へっ!?」
ワーワーワー、ヒューヒュー、パチパチパチパチ!!!
シンジ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
ミサト「おめでとう!」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
加持「おめでとう!」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
ケンスケ「めでたいな」
ヒカリ「おめでとう」
ペンペン「クエッ、クエッ」
冬月「おめでとう」
ゲンドウ&ユイ「「おめでとう」」
マヤ「・・・ありがとう」
リツコに、ありがとう
シンジに、さようなら
そして、全ての住人に「おめでとう」
− 完 −
目薬のCMにマヤのくぱぁ画像があったな
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/10/23(火) 20:53:02.21 ID:slbBmJBq
マヤ「モニターの見過ぎかしら、目がしばしばするわ」
リツコ「ほらマヤ、目薬あるわよ」
マヤ「ありがとうございます・・・って、だからイチジクはやめてください!」
ミサト「使うならやっぱりグリ浣よね♪」
リツコ「すぐ持ってくるわ♪♪」
マヤちゃんのおちんちん
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/08(木) 21:25:40.65 ID:VgYRSZ3Z
マヤ「ふぅ酔った〜。先輩、もう飲めません〜」
リツコ「じゃあそろそろ締める? すいません、おかんちょう」
マヤ「えっ?」
店員「おまたせしました」
マヤ「だから何でイチジクなんですか〜〜〜〜〜〜っ!!」
ミサト「こっちの方がいいのね」
取り出したのはグリ浣だった
真希波・マリ・イラストリアス
「どうもね。えーと…。バーン!!さんじゅうきゅうまんはっせんえん!!」
黒神 めだか
「私の分、おごるといったでしょ?よろしくな。」
真希波・マリ・イラストリアス
「仕方ないな。カードでの引き落としで支払います…。
あーあ、預金がぱぁだ…。」
「\398,000」と書いてある請求書を見て、思わずたまげるマリ。
ゼーレの上司
「君たちっ!もう5時を回っているんだぞ!仕事を忘れるほどまで飲んでいたのか?
くぬ〜っ!!真希波、黒神、二人ともクビだーっ!!」
ゼーレの上司に雷を落とされて、解雇を宣告された。そりゃ当然だわな。
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版