1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
語れ!!!!
ハゲちゃだめだハゲちゃだめだハゲちゃだめだ
僕、剃ります
真希波・マリ・イラストリアス
「キラ星わたる、知っているよな。あれ、本当は丸ハゲなんだぜ。
テレビでの出演はかつらをかぶっているからわからないだけだが…。」
「僕は僕のハゲ頭が嫌いだ」
「でも、好きになれるかもしれない」
「僕はハゲのままでいいのかもしれない」
「そうだ、僕はハゲでしかない」
「僕はハゲだ、ハゲでいたい」
ピキッ
「僕はハゲでいたい!」
ピキッ
「僕はハゲのままでもいいんだ!」
>>5 『おめでとう』
『おめでとう』
『おめでとう』
父の遺伝に、ありがとう
母の遺伝に、さようなら
そして、全てのハゲ達に
おめでとう !
終劇
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたハゲぇ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | ,
だめだわ、ゲーハーフィールドがある限り
ハゲには接触できない
第壱話
抜
毛、襲来
第弐話 見
知
ら
ぬ、毛根
発毛期、完全に沈黙
ここまでね、隠蔽中止、潔さを最優先、残毛を強制射出して
だめです!完全に制御不能です!
なくなる、頭
第
参
髪 話
長彡 抜けだ
友 、 し
た
第四話 後
>>14
「た」が、ずれてるよ
トウジ「転校生、ハゲろ言うとるでぇ、転校生!」
シンジ「ちゃダメだ、ゲちゃダメだ、ハゲちゃダメだ!」
ジャキーン!
スカルプD装備!
ミサト「シンジ君、命令を聞きなさい退却よ、シンジ君!」
ピーーーーーーー
シンジ「うわああああああああああ!!!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!
ミサト「あのハゲ」
(頭皮を)洗えばいいと思うよ
そこにいたの生えル君!
真希波・マリ・イラストリアス
「うわっ!?何故、足元にめだかボックスの人物がいるのよ!?」
葛城ミサト
「分析の結果、箱庭学園の生徒の生徒会長の黒神 めだかさんと、補佐の人吉 善吉君じゃないか。
いいわ。マリ、その人を弐号機に乗せて。」
真希波・マリ・イラストリアス
「わかったわ。エントリープラグをリフトアップさせるわ。そこの二人、早く乗って!」
人吉 善吉
「うわっ!?水だ?」
黒神 めだか
「エヴァのコックピットって、水の中に浸かっているのか?」
真希波・マリ・イラストリアス
「大丈夫よ。L.C.Lと呼ばれる特殊な液体よ。落ち着いて呼吸して。
あっ!?使徒が来るぞ!」
葛城ミサト
「マリ、そのまま退却して!」
黒神 めだか
「エヴァのパイロットさん、上司から退却せよと言っているぞ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「こんな時に退却できるかよ…。絶対に、逃げてはだめだ!」
ジャキーン!
新型のプログナイフ装備!
葛城ミサト
「マリ、命令を聞きなさい!退却よ!マリ!」
ピーーーーーーーー
真希波・マリ・イラストリアス
「うわぁああああああああ〜〜〜〜っ!!」
オトナの植毛よ……
帰ってきたら残りを植えましょう…
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/05(月) 20:59:12.22 ID:vUnzM44S
やはりゲーハーフィールドか?
ああ、ハゲに対し市販品では役に立たんよ
エヴァンゲリオン初号機、リアップ!
高須クリニック