リアリティ無しで作ったら
ウルトラマンと同じレベルになるよ
ウルトラマンがダメって意味じゃなくて
子供向けになるって意味で
ウルトラマンに出てくる怪獣が
街を破壊していくシーンに
恐怖感なんて感じないでしょ
てかウルトラマンで
興奮出来る人達が絶賛してるの?
怪獣すげーーーー!みたいな?
そういう人達には楽しめる作品だと思う
ああ、煽って荒らしたいだけだったのな。
真面目に相手して損したわ。
ウルトラマンって、いつの時代のどのウルトラマンを指してるのか知らんが。
リアリティ云々で言えば2001年宇宙の旅やスターウォーズとかも、リアリティがないと言えば全くないし、一方で視点を変えればすごくリアルとも言える。
ヤマトやガンダムだってそうだ。
東宝や円谷の特撮だって同じこと。
ライダーや戦隊だってそうだ。
要するに、「それぞれの作品世界内でのリアル」が、「作品ごと、エピソードごとに個別に存在する」わけで、絶対的な基準などありはしない。
手に持った爆弾が破裂すれば普通は即死か重症だが、ギャグ作品なら黒焦げになって笑いをとるだけでも誰も文句など言わない。
そこへ「なぜ死なないんだ、リアルじゃない」などと文句をつけるやつは単なる阿呆であって、説得力のある意見などではない。
結局、どういう視点から見るかという受け手の問題でしかないのだ。
作品の持つ性格や志向を理解できるなら、そういう不満が出てくるはずもない。
まあ、偉そうにリアルリアルと吠えてる人も「文句なくこれはリアル」と絶賛している作品が何かあるんだろう。
それが何かは知らんが、その作品も、別の人が別の視点で見れば、全くリアルじゃない作品に見えてくることだろう。間違いなく。
単なる一観客として感想を言うだけなら勝手だが、真面目に作品を評するなら「自分の中のリアル」と「映画の中のリアル」とは別物であること、そして映画内でのリアルを理解することが重要なんじゃないの?
その程度のこともできない人間が上から目線で偉そうに吹聴するのは正直いって滑稽としかいえないね。
どんな作品なら満足なのか知らんが、そんなんじゃ何を見ても面白くなかろう。
いったい、どの作品ならリアルに見えるんだろうね。
かわいそうな人だ。
>>469 ガッカリしてる
あなたも同じレベルよ?
対象年齢5才レベルの
怪獣が街を破壊するシーンで
興奮出来るんでしょ?
そういう人達には
リアリティなんて邪魔なだけ
現実的(本当の意味の現実ではない)な
作品を求める人の意見を
受け入れることが出来ないのは
当然だと思うわ
幼稚な人に現実論を
ぶつけて悪かったわ
>>470 ほら、煽りたいだけの荒らしの典型。
聞かれたことには答えず罵倒するだけ。
内容のない繰り返し。
そして人格攻撃。
まともに反論もできないのに上から目線で勝ったつもりとか。
どうしようもないな。
つーかこれ初めからQの一部にするつもりだったんだろう
この訳のわからないうちにどんどん追い詰められて行く感じがまさにエヴァ
抗えないもの、逃れられるかすら分からないものを描くのに自衛隊で抵抗しちゃダメでしょ
>>472 自衛隊は別にでなくていいとは思うが、それは明らかに深読みしすぎだと思う。
これはもうQと同時上映したことが間違いだったのでは
でも特撮博物館いけなかった俺にとってはすげえありがたかったよ。
同時上映なの知らずに見に行って、予想外のオマケに狂喜乱舞状態だったよ。
地方の人間は簡単には東京まで行けないし。
5分10分の作品だから
これでいいなんて
ただの信者的意見だわ
また自衛隊の事持ち出して悪いけど
動きが遅いって間違ってるわ
こういう時はスクランブル発進するから
東京ならあっという間に戦闘機が来るわよ
ワイドショーの自衛隊遅い報道に
洗脳されてるのね
まぁそんなことどうでもいいわ
煽ってることにして
自分を正当化するのは
幼稚だと思うわ
これで誰の反撃もなく
7日過ぎて世界が終わったら
流石に肯定派も違和感感じると思うわ
私は楽しめたし
否定する気はないけど
続編はやめといたほうがいいとは思うわ
別に10分だからいいとは言ってないが、きちんと描こうとしたら10分では収まらないし、長すぎたら展示映像として成立しないな。
映像の目的が都市破壊シーンが主体である以上、予算的にも時間的にも、そっちを削ってまでいれる必然性はない。
そもそも現実世界のシミュレーションではないことぐらい本編を見てわかりそうなもんだが。
自衛隊がどうこういう以前に林原ナレで語られてる厨二ポエムがあからさまに非現実的なんだが。
意図してそういう不自然さや違和感を出してるのにわかんないのか?
自衛隊スクランブルが領空侵犯に即時対応できるのは領空外にいる間からキャッチしていて待機しているからだよ。
海外から飛行してきた描写が全くなく、東京上空にいきなり出てきたような描写なんだが、迎撃機が東京上空に来る前に巨神兵がビーム撃ちはじめたら終わりだよね?
自衛隊機の待機状態から発進までに通常なら30分。
パイロットが搭乗した状態で待機してる最速の状態でも5〜10分。
そこから現地到達までの時間を加えたらもっとかかる。
もっと言えば、足元に人間がいる状態で対地攻撃はまずありえないと思うし、そもそも現代の戦闘機なら、遠距離からのミサイル攻撃になるわけで、巨神兵と戦闘機が同一画面内に収まる時点でリアルじゃないことになる。
戦車やヘリの場合は展開速度がより劣ることになるが。
そもそも巨神兵の存在自体が大嘘で、どこから来てなんの目的で破壊するのかということすら描かれない。そんな不可思議で不自然なものに対してリアルじゃないとか言う時点でおかしい。
悪夢のような非現実ととらえるなり、描写はないが自衛隊は遠距離から撃破されてると解釈するなり、いくらでもいいわけはできる。
具体的に描かれなかったら欠落、としか考えないようじゃ、批評なんかできないよ。
ポエムを背景にした街の描写なんかいいから、戦闘機や戦車とかとのドンパチが見たかった!ってんなら、それはまあ、あんたの個人的好みとして理解できなくもないが。
でもそれって単なるわがままであり、無い物ねだりでしかないね。
あんたが、「20億円と二年の時間を提供するから俺のために30分のVシネを作ってくれ」って依頼してたんなら、黙っててもそういう描写はあっただろうよ。
あの映像がなんのために作られたものなのか、その性格を理解できないというのは困ったもんだな。
まだやってんのか
>>478vs複数だね。
いろいろ書いてるけど
作品を正当化するための屁理屈ばかり。
相手にするだけ無駄だと
放置されたことを
勝ったと勘違いする典型的なタイプ。
自衛隊が出てこないのに文句つけてるバカが一人いるだけにしか見えないけど
一人かどうかは知らないけど
日本だと自衛隊しかないじゃん
警察官が発砲しても補完出来ないしw
2009年の「長髪大怪獣ゲハラ」って番組内企画の短編知ってるか?
同じく樋口撮った作品で時間も15分程度と近い。
同じ監督が作った製作時機の近い、条件的にも割と近い作品だが、あっちには自衛隊が出るよ。
ゲハラは東宝怪獣映画のパロディなので、音楽も伊福部昭の曲を使ったり異様に凝っている。
だから、自衛隊も出てこないといけなかった。
要するに、作品の性格上必要であれば出すし、必要なければ出さないということ。
元々特撮博物館の展示のひとつなんだから、
展示に応じた内容で作ってあるってことでいいんじゃないの?
特撮博物館の展示物としておかしいってんならわかるけど
メイキングも合わせてどんな特撮技術が使われてるかを解説する展示だったし、
会場に来た客に示したい特撮技術の組み合わせで作品内容も決まるでしょ
それ抜きに作品評論するのはどうかと思うけど
だよな
>>480は色々反論されても全部スルーしてるよな
屁理屈だとか誤魔化してるけど言い返せないからそうするしかないんだろうけど
反論しないのはアナタの自演だからじゃないの?
自衛隊なんてどっちでもいいけど
F15が来て攻撃するも効果無しで
プロトンビームで瞬殺されるシーンがあったら
絶望感が盛られて
もっと楽しめたかもだわ
自演とかwww
どうでもいいとか言うくせに出ないと許せないのが丸わかりwww
そもそもそういう作品じゃないんだってのいい加減認めろよマジキチだな
博物館の展示映像だっつーのwww
いや、私は許せるんだけど・・・
誰と一緒にしてるのよ・・・
伸びてると思ったらナニこの流れは・・・?
スルーしたら自演扱いってのは頭悪いとは思うが、それを無意味に煽るのもどうだかねえ。
何度も書いたが、そもそも作品の目的からして自衛隊との攻防なんていれる必要もないし、また意図的に無くても問題ないつくりにしてあると思うんだよな。
不要な要素を削ぎ落として巨神兵の都市破壊だけに絞った事で、逆に際立ってる側面もあると思うし。
自衛隊が攻防の果てに敗れるのではなく、そもそも全く出てこない事が逆にグッと来るというか。
人々は抵抗することすらできずにひたすら蹂躙されるだけという、一方的な関係なところがね。
そういう形の絶望感もあると思う。
リアリティという側面からすれば、全編が夢物語みたいなつくりになってる以上、真面目に語っても意味がないし。
実写の持つ異様な迫力や現実感と、一方で絶対に現実ではありえない非現実感が融合してる、本物っぽさと嘘臭さが同居している違和感が魅力だと思うんだよねえ。
>>491 君の言いたいことは解るよ。
でも自衛隊が必要かどうかは
君が決めることじゃないよね?
君が監督本人なら話しは別だけど。
もしそうなら
思う存分語ってくれて構わないんだけどね。
推測に過ぎないことを
真実のように語る姿は見ていて滑稽だよ。
お前が決めることでもないな
>>492 それを言うなら「自衛隊が出ないから駄作だ」といってる人が決めるべきことでもないことになるが?
お互い同じように監督でないから、お互いに語るべきじゃないってことになるね。
俺はいいけどお前はダメとか、そんな勝手なことは言わないよな?
それに、ナウシカの設定と繋がらないこと、巨神兵の設定や背景が語られないこと、それらの違和感は意図したものであり、違和感をも楽しんでほしい、というのは監督の樋口自信が語っていることだよ。
また樋口は現実の世界に非現実が紛れ込んでいる不思議さ、面白さが特撮の大きな魅力だともいっている。
現実の都市に非現実の巨神兵が同時に存在する事、それが大きなポイントなんだな。
庵野は庵野で、アニメは全部が絵なのでどこまでいってもすべてが虚構なのに対して、特撮は実物が存在する事で、実物と架空の存在が同居した面白さがアニメよりもより強いと言ったりしている。
それらを踏まえてみれば、俺自身が監督でなくとも、監督の意図したものをある程度類推する事は容易い。
大当たりかどうかはわからんにしても、そう遠くもないはずだよ。
うまいこと返したつもりかも知れないけど、あんたの方が全く滑稽だよ。
上手いこと返す?
君は僕のレスを理解していないようだね。
残念だ。。。
やはり君の思考は滑稽だよ。
>>495 また例によって意味のない煽りか。
相手の発言の重要な部分はスルーして返答せず。
具体的なことはなにも言わずに罵倒のみ。
お話にならんわ。意図的な荒らしなのか本当に理解力がないのかはしらんが、滑稽とか言う前にまずまともに会話してほしいわ。
巨神兵のシーンの音を人工内耳で聞く
健聴者だった時代、何度も何度もナウシカを見たためか、そのシーンの音の記憶が残っているので、
その臨場感は人工内耳の機械的な音になったとしてもわかる(脳が自然に音の記憶を参照しているため)。
クシャナの「焼き払え!」はしわがれたような感じの機械的な声に変わっている…。
王蟲の走る音、巨神兵のうめき声、プロトンビームを発射する時の音はなんとか聞こえる感じだ。
音は耳で聞いて、頭で処理している。
つまり、音声信号のデータベースを瞬時に参照して、
どんな音かを認識しているのである。
耳の機能が故障している場合は聞き取りが難しくなる。
生下時、十分な聴力がなく、音が聞こえない状況で育ったヒトは、
それが成人になってから、補聴器や人工内耳等で聞こえが良くなった場合でも
音声信号の理解ができない。脳髄で音声を処理できないのである。
>>496 まだやってんの?あんたバカ?
自演じゃないとかいってるけど
自衛隊ネタここまで引っ張る暇人が何処にいるのよ?
いい加減キモイわ
>>499 ならお前も黙れ。
人にキモいというお前のがよほどキモい。
エヴァ板にカキコしてる時点でみんなキモいよ。
みんなキモくてみんないい
スルーしろ
キモいは誉め言葉
ついでだしゴジラについて語ろうぜ
庵野って世代的にVS好きそうだよな
作風も似てるし
ブーメランわろた
特撮もいいかもと最近思えてきた
エヴァンゲリオンの元は巨神兵だと、今気づきました。
巨神兵は原始的なエヴァンゲリオンのようなものだ。
二時間もので観たかったー
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
515 :
puppykitty:2014/12/06(土) 17:47:46.98 ID:EkpQKysH
今更だけど特撮博物館よかったな
黒焦げ建物とか臭いが伝わってきそうな展示だった
時間が足りなかったんだけど、絵コンテ展示にはああ…ってうなった
特撮博物館@名古屋もこの連休で終了だ
先日行ってきた
「巨神兵東京に現わる」は劇場版では少しセリフを変えてたんですね
今回無印を見て
「弟にしか見えない男の子」の意味を
ずーっと誤解していたことに、ようやく気付いた。