バルス！

人がゴミのようだ

バルス

バルス

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バルス

バルス！

お前らラピュタ好きだな

青葉シゲル
「ミサトさん！この城は崩れるよ！」

葛城ミサト
「仕方ないわ！エヴァ訓練機での脱出、急ぎなさい！」

青葉シゲル
「ミサトさん！見て！釜の底が抜ける！」

日向マコト
「シンジ…、綾波…、いい子だったのに…。」

葛城ミサト
「滅びの言葉を使ったのよ。あのバカどもからラピュタを救ったのよ。」

NERVのみんな
「ん？崩れが止まった。飛行石だ！とびっきりでっかいやつだよ！の、昇っていく…。」

葛城ミサト
「そいつは低気圧の中心よ！風に船を立たせなさい！引きずり込まれるわよ！」

碇シンジ
「ミサトさん！どんどん引き寄せられています！」

葛城ミサト
「シンジ君、踏ん張りなさい！初号機の収容はできないわ！」

青葉シゲルと日向マコト
「だめです！舵が動きません！操縦桿がまるで動きません！」

葛城ミサト
「いつもの馬鹿力はどうしたの？」

老技師
「ミサト！エンジンが燃えちまうよ！！」

葛城ミサト
「泣き言など、私は聞きたかないわ！何とかしなさい！雲から出るわ！！」

なんだこのすれ

俺もつい見ちゃったけど、宮崎アニメはこの頃が一番良かったと再認識させられた。

・・・が、裏番組のメガネ深キョン萌えの俺にとってはどうでもいい事だったwww

葛城ミサト
「この調子で逃げたか？みんな、グズグズしていないで、この貨車を谷底に捨てるのよ！」

ヒューン！！ドッガシャーン！！←トム型貨車が谷底に落ちる音。
大きさから、日本の鉄道の貨車なら、トム型15トン無蓋車と推定されます。

NERVのみんな
「よーいしょ！よーいしょ！」

葛城ミサト
「エンジン出力を上げるのよ！海賊に追いつかれるわ！」

碇シンジ
「カヲル君、もっとスピードはでない？」

渚カヲル
「だいぶ年寄りだからな。キハ40系の営業運転速度は時速95キロだからね。
今、80キロで走っているがこれでもいっぱいだ。」

>>11
なにそれすごくみたい

なぜエバはラピュタを越えたのか