魔法少女まどか☆マギカの原作者が富樫義博だったら

ほむらが自身に内蔵した小型核爆弾でワルプルギスの夜を撃破。

御堂琴音ちゃんが>>2GET！！

　　　<⌒ｖ⌒>
　　　/>-个-<
　　 /ﾉﾉ｡从Vi)
　(＼Ｗ| 々ﾟﾉﾘ／) >>1
　 ＼_と)条iう／ 　　あんたイカ？
　(＼_ﾉ　ハヽ二＼
　 ＼_ノ/ /) ) ＼)
　　　 (_ﾉ(／

富樫じゃなくて冨樫じゃボケカス

「なぜHUNTER×HUNTERはエヴァを超えたのか」スレを

立てたいけど過疎が怖いので他のアニメの力を借りた>>1乙

何この人怖い

連載開始直後に長期休載になる

魔女化したさやかに恭介が気づく。

11話の後の最終話でまどか・ほむら・ＱＢなどメインキャラついては一切触れず、
彼女を取り巻く世界についてだけ書く。

人間や魔法少女が魔女などに対してやってきた非道な仕打ちについても掘り下げる。

1話出来上がるたびに1年以上休載。

シャルロッテのオーラ量がハンパじゃない。彼女は見習い魔法少女の
まどかとさやかに対して虫けら程の興味も示さず、既に重傷を負っている
マミと戦闘を始める。二人はその場を離れ、魔女討伐に加わる為に
ベテラン魔法少女の手ほどきを受ける事となる。

自分の願いを反古にしたQBに絶望し
まどかがまどかさんになる

バトルは面白くなりそうだけど、休載はカンベンだなｗ

〜最強の魔法少女・まどか　ＶＳ　お菓子の魔女・シャルロッテ〜

シャル(『暴虐黒虫』！！眼前の全てを喰らい尽くせ！！)

　　　(ここで止める！！・・・・・・)

　　　(まさか・・・・！？ワルプルギスの所へ！？)ダッ！！！


まどか「来いよ・・・建物〈ほむホーム〉は壊したくない・・・」

　　　「ついてこい、こっちだ」

シャル(どんな願いを叶えたのかはわからないが、その祈りによって
　　　　宇宙のエントロピーを凌駕したのか・・・！)

　　　(あたしを倒せるレベル〈年齢〉まで！！！)

ボン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

シャル「！！！！！！？？？？？？」グシャアアアアアア

まどか「ハイパー」キィィイイイイイイイインッッッ

シャル「ぐぁわはぁ！！！」ズシャッ

まどか「まどか」

　　　「ビーム！！！！」ドンッッッ！！！！！！！！

途切れかけた意識の中でシャルロッテは安堵していた・・・・

シャル(よかった・・・自身の魔力を一瞬で使い切る事でしか
　　　　成し得ないであろう能力・・・・)

　　　(二度と人間に戻れなくなっても構わない！！それ程の決意と
　　　　覚悟が無ければ不可能！！)

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンッッッッッ

シャル(天賦の才を持つ者が更に、その才を全て投げ出してようやく
　　　　得られる程の力・・・！)

　　　(殺されるのが・・・あたしでよかった・・・！！)


未来を失って迎える決着・・・！！

「コムギ・・・・?」のウルフィンが虚淵

QB「あい」

魔女体験コースでマミを置き去りにして
逃走するしかなかった、さやかとまどか

マドカ
「大丈夫…マミさんは生きてる！」

ほむら「私は魔法少女の生き残り。目的はある少女を守ること。死は全く恐れていない。恐れているのはこの野望がいつか絶望に変わらないかという事」

杏子「要はボディーガードか？魔法少女になる理由にはならないだろ？」

ほむら「この世の最も愚かな質問の一つね。佐倉杏子。魔法少女でなければ聞けない情報、入れない場所、出来ない行動というのがあなたには理解出来ない位あるのよ」

杏子「あたしが魔法少女を続ける理由は金に決まってるだろ！魔法が使えれば何でもできる！でかい家、いい暮らし、旨い食い物！」

ほむら「品性は金で買えないわよ。佐倉杏子」

杏子「・・・三度目だぜ？表へ出な。あんたをぶっ殺して守りたい少女も殺してやるよ」

ほむら「何ですって、取り消しなさい！佐倉杏子！」

杏子「佐倉さん・・・だ！」

京乃まどか
「あれ？やだ！エネルギー切れじゃない！？」

真希波・マリ・イラストリアス
「ウォクス・アウラ、活動限界です！予備電源も動きません！」

京乃まどか
「ムギナミを…。返せっ！」

真希波・マリ・イラストリアス
「ウォクス・アウラ、再起動！活動限界のはずなのに？
シンクロ率が800％をオーバー、メモリア率が400をオーバー！もう危険です！」

ラン
「やめなさい！まどかちゃん！もう人には戻れなくなる！」