日本文化を勘違いしてたり、むやみに大食いだったり
なにかを勘違いしているとしか思えないアスカさんカモーンなスレです
【前スレ】
何かを勘違いしたアスカさん3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1287959640/ 【有志による過去スレまとめサイト】
何かを勘違いしたアスカさん まとめサイト
ttp://www16.atpages.jp/kanchigai/toppage.html 【勘違いの例(前スレ、前々スレより抜粋)】
・修学旅行にて横須賀を訪れたアスカさんご一行。
ガイド「えぇこちら戦艦三笠は東郷平八郎の旗艦としてバルチック艦隊を打ち破りました記念艦となっております」
アスカ「露助は殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺して(r」
シンジ「なんだか日独二カ国分のトラウマが噴出しちゃったみたいだ」
・テレビの時代劇をみながら
アスカ「こんなに大勢を斬り捨てていながら血の1滴も流さないなんて!
これが”斬られたことすら感じさせない”という達人の技なのね!」
・アスカ「6月6日?バッカね、忘れるわけないじゃない」
シンジ「えっほ、ほんとに?」
アスカ「1944年6月6日、ノルマンデイー上陸作戦決行日!忘れようったって忘れられないわ」
シンジ「…」
・アスカ「こうも不景気じゃ派遣の立場ってすごく微妙よね〜。親のコネでもあればいいんだろうけど」
シンジ「なんで僕の方見て言うのさ?」
・シンジ「鰻ですけど、鰻重上三人前と白焼き一人前でよかったんですよね?」
ミサト「そうそう、悪いけど注文早めにしといてね」
アスカ「ウナギってなに?」
シンジ「ああ、アスカは鰻知らないか。ほら、細長くてくねくねしてるやつ」
ミサト「見た目はアレだけど美味しいのよ。裂き方一つとっても奥が深いんだから」
アスカ「細長くてくねくねしてて裂き方が難しい?あ、それ知ってる!
頭のところ口にくわえて一気にびーって皮剥ぐ奴ね!サバイバルのマニュアルに載ってた!」
シンジ「サバイバルのマニュアル?鰻なんて食べるんですか?」
ミサト「念のため言っとくけどそれぜんぜん違う生き物だから」
・アスカ「キモノといったら日本の文化の一つよねえ」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「古式の作法じゃ帯を引っ張って”あ〜れ〜っ”ってやるんでしょ?」
シンジ「それは違うと思うな」
・ガテン系相手の大盛自慢の店だから大丈夫だと思っていたら見る間に全品完食された
調理室から売り場までのわずか10mで全部を強奪された
仕方なくもう一度調理室に戻ったが出てきたところをまた全部持って行かれた
「さすがに三度目のおかわりはないだろう」と思っていたら調理室に踏み込まれて冷蔵庫の中身まで全部食べ尽くされた
街を歩いていたら食べ放題の店がどこもかしこも臨時休業、疲れ果てた店員達が店の前でへたり込んで泣いていた
悪い予感を感じて店を閉めようとしたら無理矢理押し込んできて明日の仕入れまで根こそぎ食べられた
「うちは農家と契約だから仕入れは完璧」と言っていた親父が業務用スーパーにトラックで乗り付けていた
「そんな危険なわけがない」と屋台を引いて出ていった男が5分後泣きながら手ぶらで帰ってきた
予約完売済みなら大丈夫だと思っていたら実は予約全部が同一人物の偽名だった
・広島と長崎の爆新地で「ヘイジャップ!!今度はイタリア人抜きでやろうぜ」っていって
地元の女子高生からボコボコにシゴかれる。
・アスカ「ここが日本一のスカイダイビングのメッカ!清水寺ね!」
シンジ「違うと思うけど……」
・助っ人として大きな期待を背負って来日、最強の座に着くことを期待され赤を任される。
しかし成績はぱっとせずいつの間にかどうでもいいその他大勢の地位に低迷していたりする。
実のところ本業の成績よりもライバルへの口撃や、やたらと喧嘩っ早いことで有名だった。
その陰で異性との交友関係は妙に熱心だったりもする。
そしてとうとう赤を委ねるに足りずと烙印を押されクビに…
アスカ「いっいやああぁぁぁっっっ!!!」
シンジ「あれ?広島のブラウン監督退団決定がそんなにショックだったのかな」
・アスカ「でっでもっ!ブラウン監督って今度楽天に呼ばれたんだってね!」
シンジ「へえ、捨てる神あれば拾う神ありってことだね」
アスカ(やっぱり捨てられてたやっぱり捨てられてたやっぱり捨てられてた・・・)
・アスカ「はっ!ここが別府温泉名物血の池地獄ってわけ?」
シンジ「ちょっwwなにそのD型装備w」
・アスカ「ここが熊野のナチの滝ねっ!」
シンジ「そのナチじゃないよ。那智の滝だよ」
アスカ「ハーケンクロイツの旗もあるのに?」
シンジ「いや、それは卍(まんじ)っていって…」
・カヲル「いやぁ雪はいいねえ」
トウジ「せやけど、冬の東北はほんま寒いわ」
アスカ「文句言わない!ここは映画になったくらい有名な冬山登山のメッカなんだから!」
シンジ「それで今どこにいるの?」
ケンスケ「ええと、地図によれば八甲田山ってあたりらしいぞ」
・アスカ「ん〜(もしゃもしゃ)やっぱサンマって美味しいわよねえ(もぐもぐ)」
シンジ「あのさ、差し出がましいこと言うようだけど」
アスカ「なによ?」
シンジ「サンマ好きで毎日十匹食べるのはいいんだけどさ、もう少し食べ方も何とかした方がいいんじゃない」
アスカ「あんた馬鹿?日本人ならこのハラワタの苦みを味あわずしてどうするのよ!」
シンジ「いや、て言うかさ、サンマを頭から丸かじりってやっぱ変だよ…」
・アスカ「使徒よ!使徒が出たわ!ほら!」
シンジ「いやだからね、あれは長崎くんちって言う昔からのお祭りで」
・アスカ「使徒よ使徒!今度は間違いないわ!」
シンジ「いやあれはE5系っていう新型の新幹線で」
・ミサト「今日はホームルームですごかったんですって?(ぱくぱく)」
シンジ「ええ、それはもう大演説でしたよ(もぐもぐ)」
ミサト「中学生にもなって新聞も読まないとは何事だ!って言ったんですって?(ぱくぱく)」
シンジ「ええ、社会を知るためにも毎日隅々まで目を通すのが当然で、せめて明日くらい新聞を精読しろとか(もぐもぐ)」
ミサト「それで、今になって明日が新聞の日じゃなくて春分の日だったと知ったと(ぱくぱく)」
シンジ「本人は”また日本人にだまされた!”ってふて寝してますけどね(もぐもぐ)」
・リツコ「最近のアスカ、調子悪いわね」
ミサト「仕方ないわよ。今ちょうどあれの時期だから」
リツコ「シンクロ率は表層的な体調に左右されないわ。もっと深刻な問題があるのよ」
ミサト「う〜ん、深刻な問題、ねえ…」
アスカ「だって知らなかったのよ!日本では量産型って劣化版の代名詞だったなんて!」
先行量産型に乗っている身としては極めて深刻な問題だった。
・PLLLLLL・・・・・・・
「もしもし?あたしアスカよ。今お店の前にいるわ」
「うわああああ!!!!」
「いやだぁぁくるなぁぁ!!!!」
・アスカ「宮崎へ行ってくるわ」
シンジ「今、大変なときに仕事の邪魔しちゃ悪いよ」
アスカ「違うわよ。処分した牛や豚の処理を手伝うのよ」
シンジ「そのバーベキューセットを何に使う気のな?」
・ただいま入りましたニュースです。
第3新東京市の日本-パラグアイ戦を中継放送していた広場において
少女が乱闘騒ぎを起こして警察に連行された模様です。
この少女はサポーターが消沈している中「赤が勝ったーッ!」と叫んだ為、
周りのサポーターと乱闘になった模様です。
ミサト「ちょっと警察に行って来るから」
シンジ「あ、いってらっしゃい」
・アスカ「今日はお彼岸の中日なんだってね!」
シンジ「そう言えば秋分の日だったね」
アスカ「お彼岸にはボタモチってスイーツを食べる習慣なんでしょ!」
シンジ「ぼた餅って春に食べるものだからね。今日はおはぎにしようかな」
アスカ「ボタモチ食べるぅ〜…」
<⌒v⌒>
/>-个-<
/ノノ。从Vi)
(\W| 々゚ノリ/)
>>1 \_と)条iう/ あんたイカ?
(\_ノ ハヽ二\
\_ノ/ /) ) \)
(_ノ(/
レイ「
>>1 乙。ありがとう。感謝感激飴あられ」
アスカ「ちょっと!ファスト!飴とアラレなんかないじゃない!」
シンジ「はいはい、用意するよ」
リツコ「このスレは大食いアスカを中心としたNERVの面々で進行して行くわ」
マヤ「ネタスレですね、先輩」
リツコ「だけどね世の中にはアスカの嫌いな人もいるの」
マヤ「アンチアスカですね」
リツコ「そこで、なるべく sage 進行でお願いしたいの」
マヤ「不用意にageるとあらしがわきますからね」
リツコ「後、エロネタも禁止よ。エロパロ板でやってちょうだい」
マヤ「不潔…」
リツコ「その他は自由よ。シンジくんが料理の鉄人だろうがなんだろうが、ね」
マヤ「ワロタwがもらえるものが望ましいですよね」
リツコ「べつに作者が勘違いしていてもかまわないわ」
と言う事で
>>1乙
レイ「ルーデルは禁止じゃないの?」
ミサト「明日は七夕だったわよね」
アスカ「何そのタナバタって?」
シンジ「天の川に隔てられた織姫と彦星が年に一度だけ会える日なんだ」
ミサト「久しぶりの逢瀬だもの、それはそれは激しいわよねきっとw」
シンジ(ミサトさんって…)
アスカ「なるほど!つまりは年に一度のどんちゃん騒ぎで朝まで食べ明かす日なのね!」
一同「なぜそうなる!?」
全く勝てない15位浦和、三連敗中の17位山形相手にまたも引き分け
シンジ「いやあ、降格圏争いってのも結構し烈なんですね」
ミサト「丙丁つけ難い好勝負だったわね」
アスカ「うきぃっ!うききぃぃっ!(がすっ!どかっ!)」
シンジ「七夕だね」
アスカ「タナボタ?」
シンジ「たなばた」
アスカ「棚からぼた餅?」
シンジ「どうしてもそう言う方向に行きたいんだね」
アスカ「暑いからアイスちょうだい」
シンジ「はいはい」
アスカ「シンジ!シンジ!ばかシンジ!」
シンジ「なんだよ」
アスカ「昨日、冷やし中華の日だったから食べに行ったのよ!」
シンジ「なんだって?」
アスカ「ところが!どこ行ってもやってないのよ!」
シンジ「どこに言ったか聞いてみていいかな?」
アスカ「そこの通りのラーメン屋さんと中華料理屋さんよ!」
シンジ「ラーメン屋さんってとんこつ専門店じゃないか」
アスカ「中華料理屋さんにもないなんて変でしょう!」
シンジ「四川料理のお店では冷やし中華はやってないかな?」
アスカ「なんでよ!冷やし中華なんだから中華料理でしょ!」
シンジ「…代わりに冷麺を食べてきたと」
アスカ「食べたけど、冷やし中華は食べてないのよ!」
シンジ「ネルフの食堂にでも行こうね」
アスカ「なんでよ!あたしはシンジの作った冷やし中華が食べたいの!」
シンジ「あー、しょうがないなあー」
その一言は嬉しいかもしれないが、甘やかし過ぎだと思うぞ碇少年
アスカ「今日は金曜日だからカレーの日よね!」
シンジ「え?どうして?」
ミサト(ま、知らないのも無理ないか)
アスカ「今日はジェットコースターの日だったらしいじゃない!」
シンジ「日本初のコースターが出来た日らしいね」
アスカ「知ってたなら遊園地にでも連れていきなさいよ!」
シンジ「明日にでも綾波と行っておいでよ」
アスカ「あんたが行かないなら意味ないでしょうが!」
シンジ「なんで?」
アスカ「何でもよ!」
ギリギリ9日内!(投げっぱなしだけど)
ミサト「なでしこジャパンがドイツに勝ったんですって?」
シンジ初のベスト4ですよ」
アスカ「許さない!許さない!」
レイ「今日は納豆の日」
シンジ「アスカは苦手なんだよね」
アスカ「マスタードたっぷり入れて!」
シンジ「小粒で匂いの少ないヤツだけど?」
アスカ「いいから!」
嫌いではないが好んで食べたい物ではないらしい
レイ「おいしいのに…」
あんな腐れ豆!
>>18トウジ乙
関西は未だに嫌いな人が多いらしいよ>納豆
シンジ「阿賀野さん、頼まれていた物です」
カエデ「ありがとう!」
アオイ「保冷剤まで入れてくれたのね、碇くんありがとう」
サツキ「きゃー!これが噂のあれね!ありがとう!」
カエデ「先輩も喜んでくれるわ!絶対!」
アオイ「そうね」
サツキ「アスカちゃん絶賛のシンちゃんケーキよ!これで喜んでもらえなかったらなにをしたらいいのよ!」
シンジ「ぼくからも伊吹さんに誕生日おめでとうございますとお伝え下さい」
MAGIオペレーターズの女子校のノリについて行けない碇少年であった
アスカ「あたしの分は!?」
シンジ「はいはい」
アスカ「あの人達名前あったんだ!?」
アスカ「名前は惣流アスカラングレー!好物はたこ焼き!好きなチームはタイガース!人生やっぱ最後はゼニや!ほなよろしく!」
一同「誰???」
アスカ「あ、そう言えば今日は」
シンジ「だめだめだめ!そんな高いものだけは絶対だめ!」
アスカ「?」
7月11日は真珠記念日
>>22 遥か昔に沈んだスレに
「物流アスカングレー」
とかあったなあ
>>23 アスカちゃんが何を言い掛けたのか、とても気になる
アスカ「へえ、箱根じゃ初号機仕様のプリウスが配備されたんですって」
シンジ(どうせなら弐号機にすればよかったのにとか言うんだろうな)
アスカ「でもどうせならハイブリッドじゃなくてEVにすればよかったのに」
シンジ(それは…もっともだ)
ハイブリッド・アスカ
>>25 アスカ「でもどうせならハイブリッドじゃなくてEVにすればよかったのに」
もっともだwww
>>25トヨタのEV
ミサト「人によってはかわいいと言うけど私はちょっと…」
シンジ「IQでしたっけ?」
ミサト「それに箱根のUpDownにEVはムリがあるわよ」
アスカ「そうなの?」
アスカ「きっと電池がきれたら勝手に暴走するのね」
ミサト「そんな車怖くて乗れないわね〜」
吼えるEV
ガードレールに自ら頭を叩きつけ大破
パイロットは病院送り
やっぱ嫌だ
世界一重いハンバーガー、アメリカ人によって作られる
約352キロの重さ、世界一大きいハンバーガー作りのイベントがアメリカのカルフォルニア行われました。
これまでの世界記録はカナダで作られた267キロの記録から、85キロも超えてきております。
約272キロの牛肉(小さい牛と同じ重量)に、約13キロのレタス、約9キロの玉ねぎに5.4キロのピクルス、そして約50キロのバンズで超超大量の具を挟みます。
このハンバーガーは10人のシェフが13時間かけて作り上げました。
アスカ「さすが我が祖国!あたしの好みをしっかりわかってるわ!」
シンジ「無茶だよ!こんなの無茶だよ!」
アスカさん体重○kgがハンバーガー300kgを食べました
アスカさんの体重はどうなったでしょう?
アスカさんはいくら食べても体重は変わりません。
リツコ「そんな!質量保存の法則が!」
マヤ「先輩しっかりしてください!」
ミサト「なでしこやったわね」
シンジ「いよいよ決勝ですね」
アスカ「我が第二の祖国アメリカ頑張れ!ドイツの敵うて!」
一同(まあそうなるわな…)
高級魚のトラフグを特殊な“淡水”で養殖することに、岡山理科大工学部の山本俊政准教授(水産増殖学)の研究チームが
成功したことが13日、分かった。海水を使わず、少量のカリウムなどを加えた「好適環境水」を開発し、養殖に利用した。肌が金色
がかっているのが特徴で、薬品を使わない安全な「黄金トラフグ」として今月末に初出荷する。
好適環境水で養殖されたトラフグは、肌がほんのり金色がかっており、味は濃厚で、甘みがあって臭みはないのが特徴。天然物は
冬場が旬だが、養殖に成功したフグは年中、旬の味わいが楽しめるという。
研究チームは「黄金トラフグ」としてブランド化し、安全性を前面に押し出して28日、岡山市中央卸売市場(同市南区)へ初出荷
する。同様に、好適環境水で養殖中のヒラメやシマアジなども順調に成育しており、今後はクロマグロの養殖にも挑戦するという。
山本准教授は「トラフグの初出荷は、内陸部でも海水魚を養殖できると証明する大きな一歩になる。好適環境水を使った海水魚の
養殖を産業化し、山村を“漁村”にしたい」と意気込んでいる。
アスカ「日本のハイテクって素晴らしいわね」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「それで、いつから食べられるようになるのかしら」
シンジ「市場に出回るのはもうちょっとかかるんじゃないかな」
アスカ「楽しみね!」
シンジ(試験出荷くらいの量じゃすぐ食べ尽くされちゃうからなあ)
教室にて
アスカ「今日はファミコンの発売された日なんですってね」
ヒカリ「あんなの喜んでいるのはしょせん素人よ。本物は名機SG-1000を選ぶはず」
アスカ「セガのゲーム機シリーズの元祖なんでしょ?」
ヒカリ「そう、今日は一緒にうちで遊ぼうか」
アスカ「素敵!どうせなら帰りにお菓子買い込んでいきましょ!」
シンジ(すごく楽しそうだけど、二人で何の話をしてるんだろうなあ)
ヒカリ「そういえば昨日はゼリーの日だったわね」
アスカ「20個食べたよー」
ヒカリ「碇くん特製フルーツゼリー?」
アスカ「シンジは作った気がしないとか言ってたけどねー」
ヒカリ「え?でも少なくとも20はあったんだよね?」
アスカ「ファーストやミサト、ペンペンも食べてたからそれなりの数あったと思うわ」
ヒカリ「碇くんて、ときどき変よね…」
アスカ「そうね!」
そんな感じの中元
>>39 影の伝説で十二単を見たり、ツインビーでカンストしたりしないのか…
アスカ「大変よ!水戸黄門が今年で終わっちゃうんですって!」
トウジ「お、惣流も水戸黄門のファンやったんか」
ケンスケ「なかなか渋い趣味してるよな」
アスカ「これから悪代官の成敗は誰に願い出たらいいのかしら!将軍様や奉行様はお江戸の事にしか興味なさそうだし!」
シンジ(なんだか、かなりずれてるような気が…)
『うなぎの価格が過去最高値』
『うなぎの卵の採取に成功』
『7月21日は土用の丑の日』
シンジ(いちいち鰻重の映像を流さないでほしい…)
アスカ「くーうぅ!美味しそう!シンジー」
シンジ「駄目」
アスカ「まだ何も言ってないじゃない!」
シンジ「さっきご飯食べたばかりじゃないか」
アスカ「まあいいわ!土曜日はビーフの日なんでしょう?わくわくするわー!」
シンジ「21日は土曜日でも、ビーフの日でもないよ」
アスカ「え?土曜日でウシの日だって…」
シンジ「土用の丑の日だよ」
アスカ「土曜のウシの日でしょう!」
シンジ「…何か勘違いしてる気がする」
※お腹が減ったのでソースも画像も省略しました
なか卯でも行くかなー
アスカ「今日は駅弁の日なんですってね」
シンジ「まあ駅弁くらいなら何とか」
アスカ「駅前のデパートで全国の駅弁百種類を売るんだってチラシが」
シンジ「や〜め〜て〜」
アスカさんの食費ってどこから出てるんだ
国を傾けるほどかかるらしいな
アスカ「なるほど!そういうの傾国って言うんだったわね!さすがはアタシ!」
シンジ「字は同じでも意味が違うよね」
カヲル「加持さんは鳴らない、鈴」
加持「いやあ、手厳しい」
01「笑いごとではない」
02「左様、我々の目的は碇親子の道楽につきあう事ではない」
03「補完計画の進捗状況とあの娘の体重に付いての報告を」
加持「た、体重?!」
03「キミに質問をする権利は無い」
02「左様、我々は十分な予算を与えたはずだった」
01「彼女が全てを食い尽くす獣で無いのかね」
加持、02、03「え?」
カヲル「それは怖いねえ」
こんな感じ?
質量保存の法則は…
アスカ「乙女の意地の前には、物理の法則も無意味よ」
う○ちいっぱいだしてるのかと思ったわ。エヴァサイズの
ミサト「そこはあれよ、『別に何もしてないんですよー』って答えるのよ」
シンジ「アスカの場合、筋トレやりすぎじゃあないでしょうか?」
ミサト「ありゃ、シンちゃん知ってるのね。秘密にしてるかと思ってたわ」
シンジ「この前、テレビ見ながら腹筋ずーっとやってましたよ」
ミサト「ツマンナイ番組だと腕立て伏せとか腹筋とか始めるのよねー」
シンジ「まあ、その時はぼくも途中で寝ちゃいましたけどねー」
ミサト「…ゲ〇?」
シンジ「そうですよ。ハリーは皆で見たいからって」
ミサト「そういえばもうすぐ夏休みか…」
シンジ「アスカはすでに夏休み気分ですけどね」
その頃、アスカは海でサーフィンをしていた
アスカ「ヒャーホーゥ!!」
加持「波浪警報が出てるのに止められなかった…」
そんな感じの海の日、台風接近中!
そしてなでしこジャパンおめでとう!
ロスタイムの劇的失点!浦和またも勝てず!
アスカ「ああ…」
シンジ「な、なでしこジャパンはすごかったよね!赤じゃなかったけど!」
ミサト(フォローもだんだん苦しくなってきたわね)
生ける都市伝説の活躍を祈るしかない
低価格を売り物に急成長した外食チェーンの「餃子の王将」の売り上げ低迷が続いている。
既存店売上高は昨年半ばからマイナスが続き、東日本大震災後の消費自粛によりその傾向に拍車がかかった。
足元では回復傾向もみられるものの、特に夜間帯の来店客の減少が目立つ。
背景には健康志向、内食志向の高まりというライフスタイルの変化があるようだ。
これは外食産業共通の課題ともいえ、再び成長軌道に乗るには新たな戦略が必要といえる。
第三新東京市駅前某王将にて。
アスカ「と言う話なんで、せっかくだから来てあげたの」
店長「ははっ!ありがとうございますっ!」
アスカ「景気の良い頃はずいぶんな扱いをしてくれたわよね」
店長「そのようなことはっ!もう全身全霊をあげて大歓迎いたしますですっ!」
アスカ「ふん、言葉だけじゃなく態度で励んで見せることね」
店長「うへへぇっ!!」
客A「ええ?!餃子屋なのに餃子が売り切れって何よ?!」
客B「ありえな〜い!」
店員A「すみませんねえ大口の注文が入っちゃって」
店員B「店長…」
店長「言うな。それもこれも不景気と地震が悪いんだ…」
飲食業界の神様だなw
レイ「我々はボーグ。碇君を同化する。抵抗は無意味」
アスカ「ボーグって何? 豚の一種? 美味しいの?」
>>55 アスカ「餃子に白いごはん……これがエヴァに乗らない幸せなのね!」(ぱくぱく)
店員「へい、お待ち!こっちのお嬢さんには特製豆腐餃子!」
レイ(ぱくぱく)「餃子と白ご飯を食べているとぽかぽかするの……」
なでしこ佐々木監督「PK前は笑い止まらなかった」
アスカ「何かツボを押しちゃったってこと?」
シンジ「そういうわけでもないと思うよ」
アスカ「それじゃ悪い頭の病気か何か?」
シンジ「だからそういうのじゃないって」
アスカ「だってどう見てもおかしいじゃないこの人」
シンジ「いや負けそうだったのに追いついて儲け物ってことでしょ」
ミサト(ドイツが負けたのをよほど根に持ってるのかしら…)
ドイツもアメリカも日本に負けたしなw
アスカ「澤選手はサッカーを取るか恋人を取るかで結局サッカーを取ったんだってね!」
加持「おやおや、サッカー選手も大変だな」
アスカ「でも大丈夫!アタシの場合はエヴァと彼氏の両方掛け持ちも楽勝だから!」
加持「ほほう、そりゃアスカの彼氏さんも助かるだろう」
アスカ「またまた加持さんったら!それで次のデートはいつにしよっか!」
加持(いったいいつまでこの流れが続くんだ…?)
>>61 アスカ「もちろん、この世の全てを食べ尽くすまでよ!」
アスカ「セイソとかリンとかどう言う意味よ」
シンジ「ああ、なでしこの意味ね。うーーん、解りやすく言うと綺麗だけじゃなくて、強さも有るって事かな?」
アスカ「なんだ、アタシのことじゃん」
シンジ(どう考えても違うし)
アスカ「なでしこありがとう!」
シンジ「あれ?ドイツとアメリカが負けたの根にもってるんじゃなかったっけ?」
アスカ「だって!パン屋さんに行ったら、なでしこ優勝記念だからって、
このちっちゃい菓子パンくれたのよ!(ぱく、もぐもぐ)おいしー!」
ミサト(アスカには十分食べさせとかないと、食べ物につられて簡単に敵側に寝返りかねないわね……)
うまい棒を俺の部屋まで点々と撒いておいたわ
アスカ「こんなうまい棒にこのアタシがクマーッ!!」AA略
どんなのだめだよw
シンジ「今日はマック行って来たんだって?」
アスカ「そうよ。でもあんまり食べれなかったのよ」
シンジ「どうして?」
アスカ「台風の影響で材料の入荷が遅れたらしいのよ」
シンジ「それはしょうがないねぇ」
アスカ「50個しか食べてないのに!」
シンジ(十分食べてるし、体よく追い払われたかな)
そんな感じのハンバーガーの日
今日は土用の丑の日か。
アスカさんもウナギだけは苦手だったりして。ことに白いやつなんか。
アスカ「判ってると思うけど、蒲焼きはありでも白焼きは不可!一応言っとくから!」
シンジ「はいはい、それじゃ無難に鰻重でいいんだよね?」
アスカ「なに言ってんの!鰻と言えばうざくとう巻きは欠かせないでしょう!」
シンジ「それじゃその二つもつけるとして、ミサトさんは?」
ミサト「いちど鰻酒ってのを飲んでみたいのよね〜」
シンジ「やれやれ、今年も出費がかさむなあ…」
ケンスケ「あれ? シンジと惣流はともかく、葛城三佐は高給取りじゃなかったっけ?
電気アルピーヌとガソリンアルピーヌだけじゃなくてフェラーリ328も持ってたような…
それにシンジも惣流も給料もらってるよな…いったいどこに消えt
トウジ「お、おい!ケンスケ!
へんじがない。またしてもしかばねのようだ」
アスカ「扶養手当までもらってるらしいのにどういうことかしら!アタシなんて一度もお腹いっぱい食べさせてもらったことないのよ!」
シンジ「それはそれで微妙に話が違うような気もするけどね」
加持に至ってはロータス・エランやアルファロメオ、新劇ミサトは初代コスモだぞ…
あの世界は新車開発力が極端に低くなっていると見える
>>75 青葉「日本車ぐらいだぜ年に一回モデルチェンジするの」
向日「あと、テロ対策で珍しい車を同一モデルで複数保持してるとかあるよね」
青葉「まあ、詳しいことを知りたければNERVに入ることだな」
向日「給料安いけどねー」
伊吹「…向日って誰…?」
日向「さぁ…誰のことだろうね」
>>77ご指摘ありがとうございます
青〇さんネタがきてばれない!と思ってたのにorz
ゲンドウ「私は新劇でレイに招かれて食事会に行くのにセンチュリーに乗っていたな」
そういや新劇サハクィエル戦で車が多数吹っ飛んでたけど
プリウスが何台か居たぞ
アスカ「遅刻!遅刻!遅刻ぅ!」
シンジ「おはよー。あれ行っちゃった」
アスカ「この、あたしが八割しか宿題出来なかったなんて屈辱だわ」
近所の女の子達「アスカお姉ちゃんだ」「おはよー」
アスカ「遅刻!遅刻!」
近所の女の子達「行っちゃった」「アリスのウサギみたい」
「どっちかと言うとアリスじゃない?」「そうだねー」
アスカ「遅刻!遅刻!」
カヲル「おやセカンドじゃないか。おはよう」
アスカ「遅刻!遅刻!」
カヲル「キミも夏期講習かい?夏休み初日なのに熱心だね」
アスカ「何ですって!」
カヲル「どうかしたのかい?」
アスカ「夏休み?」
カヲル「夏休みだねぇ」
アスカ「間違えた!><」
そんな感じの夏休み初日
渚カヲルって三年生だよねぇ?
シンジ「今日は天ぷらにしてみました」
ミサト「そう言えば7月23日は天ぷらの日って言うわよね。ビールが進むわ」
アスカ「でもなんで暑い盛りに天ぷら?かえって暑苦しくなりそうじゃない」
シンジ「なんでも昔は冷蔵庫がなかったから、食あたりしないように油で揚げたんだって」
アスカ「バカね!そんなことしなくたって、古くなる前に全部食べちゃえばいいじゃない」
ミサト(この子ならそれも可能よねえ…)
おっと今日はアスカさんの大好きな
月一イベント、ショートケーキの日ですぞ
アスカ「ショートケーキって別に小さいケーキの事じゃなくて、スポンジケーキにイチゴとクリーム使って飾り付けたものなんですってね!」
シンジ「そうらしいね」
アスカ「それじゃおっきいケーキの方が食べ応えがあっていいわよね!」
シンジ(味とかはあまり問題にしないのかな…?)
アスカ「ね!どうせならおっきいのがいいわよね!」
シンジ「はいはい、ホールで買って来ます」
アスカ「でもこういう日なのに家族で一つのショートケーキ分け合って食べたって、何だかすごく貧乏っぽくてかなしいわよね!」
シンジ「つまりは一人一個のホールケーキをと」
アスカ「せっかくなんだから一人一ダースくらいは奮発しないとね!ペンペンの分も忘れずにね!」
シンジ(他の人の食べきれないのも食べる気満々だな…)
>>75 まぁ、セカンドインパクトが有って新車開発どころじゃ無かったからな。
それに、人工が減ったお陰でエネルギー問題も解決したし
新車開発どころじゃなかったろうけど
ミサトや加持が旧車好きなだけだろう
戦争の所為でエネルギー問題は深刻化してそうだけどね
ルノーがエレカ仕様に改造されてたし
アスカ「夏休みなのにいいことないわね〜」
シンジ「どこか遊びにでもいってきたら」
アスカ「だって外は暑いしヒカリも留守だし〜」
シンジ「それじゃ晩ご飯の手伝いでもしてよ」
アスカ「そうだ!こんな時こそ豪華に食べ歩き!消費の花を咲かせなきゃ!」
シンジ「アスカって結局そこに行き着くんだ」
アスカ「勝った!」
シンジ「勝ったねえ」
アスカ「10人でも勝っちゃった!」
シンジ「いきなりキーパー退場でどうなるかと思ったけどね」
赤の応援は勝っても何かと心臓に悪いのだった
ミサト「最近の車ってほんと色気ないのよね〜」
加持「アスカだったらドイツ車よりはイタ車かな。ちょいと気むずかしいがそれがまたいいぞ〜」
ミサト「赤いフェアレディなんかもいいかもね〜。ほら見て見て〜」
シンジ「へえ、旧車っていろいろあるんですねぇ」
アスカ「あ!アタシこれがいい!断然これ!」
ミサト「それって…」
加持「いすゞアスカ…」
シンジ「あれ?綾波?なんでツインテール?なんで髪長いの???」
レイ「カツラなの重いの」
シンジ「綾波の髪の毛の色と同じカツラとは珍しいね」
レイ「そう…わからないのね」
シンジ「なにが?」
アスカ「♪レッゴー ゲキ ガンガー3!」
シンジ「ケープの付いたスーツなんか着て暑苦しい」
アスカ「これは機動戦艦ナデシコの指揮官の制服!」
レイ「連合宇宙軍のケープ付き士官服」
シンジ「どうしてそんな格好してるか聞いていい?」
アスカ「今日はゲキガンガーの日!レッツ!ゲキガイン!」
レイ「違う、劇画の日」(ボソ)
. シ ー ン
シンジ「こんなとき、どんな顔をすればいいの?」
アスカ「笑えばいいわよ!」
そんな感じの劇画の日
機動戦艦ナデシコは全然関係ないですけどね
レイ「…バカばっか」
アスカ「あわわ、首位相手とはいえ5-0って…」
シンジ「ロアッソ派手に虐殺されちゃったねえ」
赤の応援は何かと厳しいものなのだった
バイエルンのエース・リベリーが左足首を負傷!
アスカ「また!またこんなニュースが!神様は赤に恨みでもあるの!」
シンジ「どうどう、落ち着いて落ち着いて」
ミサト(でも移籍したばかりの宇佐見君にはチャンスだわねぇ)
アスカ「シンジー!おやつー!」
シンジ「はいはい、今日は桃とバニラアイスのフラッペだよ」
トウジ「うわ!デカ!」
アスカ「ウッサイわね!なんであんたがここに居るのよ!」
トウジ「センセに宿題を教えてもらいに来たんや」
アスカ「写しに来たの間違いじゃないの?」
ヒカリ「そんなの許しません」
トウジ「ありゃイインチョ!勘弁してーな」
シンジ「とりあえず、おやつにしようよ、ね」
トウジ「かき氷かいな?」
ヒカリ「桃がスゴく甘くて美味しい」
シンジ「かき氷にアイスや果物をトッピングしたものをフラッペと呼ぶらしいよ」
トウジ「ちゃうで。表面を固めたかき氷のことや」
アスカ「どっちよ!」
ヒカリ「もともとがリキュールにクラッシュドアイスを入れた飲み物を指すのよ」
アスカ「へー」(しゃくしゃく)
トウジ「さっすがイインチョ!ものしりやな!」
ヒカリ「そ、そんなことないわよ///」
そんな感じのかき氷の日
オマケ
アスカ「ギャル曽根結婚おめでとう!」
ヒカリ「知り合いなの?」
シンジ「なんか食べ放題の店を荒らしてた頃の仲間らしいよ」
微妙にネタ被り orzまあいいや、ギャル曽根結婚おめでとう
アスカ「久しぶりにメールしたんだけど、ギャル曽根引退するんだって」
シンジ「へえ、そうなんだ」
アスカ「それで今度はマダム曽根でデビューするんだって」
シンジ「目指せ第二の魔女かよ」
1メートル10分で食い続けても一日仕事やんけw
アスカ「75メートル一気食い行きま〜すっ!(ばくばくむしゃむしゃ)んぐっ!?うごごっ!!」
シンジ「アスカ!?アスカ〜っ!!」
入った分を出しながらじゃないと無理なんじゃ…
んっエヴァで食えば75m分を食べた感じを味わえるのかな…
アスカ「それじゃ75メートル一気出し行きま〜す!」
ミサト「金魚か!」
レイ「今日は幽霊の日」
アスカ「幽霊なんか居るわけないでしょうが!!」
レイ「そうね」
アスカ(ママ…)
アスカってうんこするの?
アスカ「加持さん!」
加持「よっ。おじゃましてるよ」
シンジ「今日はスイカの日だということで、いくつかいただきました」
アスカ「ありがとうございます」
加持「いやいや。それよりひとつ切ってくれないか」
シンジ「では、さっそく。ヨイシヨ」
サク!
ザバーン!
シンジ「うわー!!LCLが!LCLがあふれてくるぅ!」
ミサト「シンジくん!シンジくん!起きなさい!」
シンジ「はっ!」
アスカ「シンクロテスト中に居眠りなんて余裕ねー。さすがエースパイロットさま!」
シンジ「昨日、アスカがなかなか寝かせてくれなかったからじゃないか…」
アスカ「ばっ!なっ!なにいってんのよ!!」
リツコ「そういう事?」
マヤ「不潔…」
アスカ「違ーう!元はと言えば、ばかシンジが…。ミサト!笑ってないでなんとか言いなさいよ!」
ミサト「お姉さん、昨日は早く寝たからわかんなーい」
そんな感じのスイカの日
お寝坊さんの日でも有るらしい
>家族で一番遅くまで寝ていた人を水に投げ込むなどして起こす日
フィンランドてどんな所よ?
リツコ「真相は?」
シンジ「ぷよぷよDSで対戦してました」
アスカ「あたしが大連鎖発動する前に自滅するから!」
シンジ「アスカがチマチマ攻撃して来るから!」
一部表現に不愉快に感じた方も居るかも知れません
ごめんなさい
中国製の爆弾スイカか…
フィンランドで知ってる事といえば
ミカミカランドがあったり、木陰で泣いてマーシャルに慰められる人がいたり
リタイアしてピットに戻らず、ヨットで酒飲む人がいるぐらいしか知らない
>>104 ますますワカランわいw
>>102テスト後NERVにて
加持「
>>103成長剤なんか使ってないぜ!」
シンジ「たね有りなんですね」
加持「無しは男としてちょっと、な」
ミサト「下品なのよあんたは!」
アスカ(モシャモシャモシャモシャ)
レイ「スイカには塩」
加持「おっと!塩なんかかけなくとも、十分甘いよレイちゃん」
レイ「そう」
アスカ(モシャモシャモシャモシャ)
シンジ「もしかして、スイカにも味の素ですか?」
加持「いやいや」
ミサト「否定しつつもそのジャケットには味の素の小瓶が忍んで居るのよ」
加持「カンベンしてくれ」
その後ろでひたすら食べ続けるアスカさんであった
>>104は
ミカ・サロ、ミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン
フィンランド人F1ドライバーの特徴?だな
フィンランドは凄い所なんだぜ?
エア・ギター選手権、奥様運び大会、携帯投げ世界選手権
国際雪合戦、泥サッカー世界選手権
不思議な世界大会が目白押しだ!
>>106 >エア・ギター選手
日向「まさか…」
伊吹「まさかよね…」
このスレのアスカさんとフィンランド
ハッ(゚д゚)シモ・ヘイヘか
ミサト「は〜いそっち方面の話題は禁止ね〜」
アスカ「菜っ葉の日?」
シンジ「そうらしいね」
アスカ「主役登場の前に一瞬だけ輝く雑魚の供養みたいな?」
シンジ「どのナッパのこと話してんの」
ナッパってスーパーサイヤ人になってもわからないよな
禿はスーパーサイヤ人には慣れません
なんで?
禿だって一定の戦闘力とその他諸々があればなれるはず
見たくないの?ナッパのスーパーサイヤ人3
シンジ「今日はそう言えば第一次世界大戦が始まった日だっけ」
アスカ「そう、あれは我が祖国の長い屈辱の始まり(中略)でも!そんな私達に一筋の光明を授けてくださったのがあのお方!」
ミサト「だからそういう話題は禁止だって言ってるでしょ!?」
シンジ「すみません、まさかそこまで話が広がるとは思ってなくて」
ミサト「小松左京が亡くなったんですってね」
シンジ「日本沈没を書いた人ですよね」
アスカ「それ知ってる!バブル崩壊に底なしの不況、おまけに大震災の追い打ちで没落していく日本を書いた話よね!」
一同(微妙に当たってるような当たってないような…)
アスカ「で、これがお揚げと菜っ葉のタイタンなわけ?」
シンジ「そう。こっちがホウレン草のおひたし」
アスカ「タイタンなんて言うから、スゴいものがでて来ると思いきや…」
シンジ「お揚げと菜っ葉の炊いたんにどんな幻想を持ったか聞いていい?」
アスカ「なんと言うべきか、こう、巨人の食べ物的な?」
シンジ「もういいよ」
アスカ「いや!よくない!食卓が緑色に染まるのはよくない!」
シンジ「目に優しいし、ヘルシーじゃないか」
アスカ「メインディッシュは刺身こんにゃくだし!お米も野菜だし!ヘルシーにもほどがあるでしょう!」
シンジ「お米が野菜ですと!?」
そんな感じの菜っ葉の日、別バージョンでした
アスカにはアメリカ人の血が入ってるのか…
アスカはアメリカ国籍だけど4分の3はドイツ人じゃなかったっけ?
シンジ「今日はカレーだからね」
アスカ「そう言えば、カレーのあの独特の色はう○こってスパイスによるものなんですって?」
シンジ「ち、違うよ!それを言うならうこん!」
アスカ「あ、そうなんだ」
シンジ(外人の悪気のない勘違いって危険だよな)
>>119 餡子のことをう○こと言ってしまったり
「とても可愛い」と言いたくて「かわいい、so」と言ってしまったアメリカ人を俺は知っている
アメリカ人がんばれ
何気に金曜カレー乙
アスカ「カレー♪カレー♪いただきまーす」
パク、モグモグ
アスカ「美味しーい!」
ミサト「いただきます」
ぐちゃぐちゃ
ミサト「今日は福神漬けの日だから沢山入れないとね」
ぐちゃぐちゃ
シンジ「…ミサトさん」
ミサト「何かしら?モグモグ」
シンジ「ルーを混ぜて食べるなとは言いません。けど、福神漬けを混ぜて食べないでください!」
ミサト「えー、いいじゃん」
アスカ「あたしもその食べかたはどうかと思うわ。おかわり!」
そんな感じの福神漬けの日
ミサトさんは味見せずに調味料をかけるタイプ
アスカ「福神漬けって調味料なの?」
シンジ「違います!」
アスカ「でもカレーは飲み物なのよね?」
シンジ「ぜったい違います!」
アスカ「大釜にご飯炊いて〜」
シンジ「ふむ」
アスカ「寸胴にカレー作って〜」
シンジ「それで」
アスカ「でも食べるのは一瞬で終わっちゃう!これが飲み物でなくて何だって言うのよ!」
シンジ「だからそれ単なる早食いの大食いだって!」←逆ギレ気味
レイのためにこっそり肉無しカレーを作ってあげる優しいシンちゃん
アスカ「さあ朝よ!今日も頑張ってラジオ体操行くわよ!」
シンジ「お願いだから寝かせて…」
>>127 シンジ「アスカが元気すぎて寝かせてくれないんです……」
ミサト「……そんな天然ボケにはツッコまないからね」
夜通しナニをしていたんだろう?
普通にゲームだろうな
えい!ファイア!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!ジュゲムジュゲム!
ばよえーん!ばよえーん!
アスカ「ありゃ、失敗」
シンジ「うわー!間に合わない!?」
えい!ファイア!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!ジュゲムジュゲム!
ばよえーん!
シンジ「足りない…」
ばったんきゅー
アスカ「なっとくいかない!もう一回!」
シンジ「まだやるのー!?」
こんな感じ?
あんまり面白く出来ないなぁorz
アスカ「さあ一緒に!あの山に向かって叫ぶのよ!ヤッホー!!」
シンジ「いや今日のこだまの日ってのはそのこだまのことじゃなくてね」
アスカ「ロアッソ負けた!くやしい!」
シンジ「まあ運がなかったね」
アスカ「でもレッズが練習でちょっとハッピー!」
シンジ「よしよし、その調子で来週も頑張れ」
赤が大勢いるとこういうときは助かるとシンジは思っていた。
浜辺にて。
アスカ「夏と言ったらやっぱ海よね!沖縄は行けないけど近場で勘弁しといてあげるわ!」
レイ「そう…」
トウジ「おう!みんなで埋めたって埋めたって!」
ケンスケ「そんじゃま遠慮なく」
アスカ「あ!それ知ってる!空気抜きの竹筒がいるんでしょ!」
ヒカリ「竹筒?」
アスカ「鈴の音が絶えたら掘り出してしばらく陰干しするのよね!」
シンジ「それたぶん即身仏…」
トウジが冷や汗かいてそうだw
アスカ「ねぇ、シンジ!パインアップルのゼリー作ってよ!」
シンジ「えー!無理だよ!」
アスカ「なんでよ!せっかく嘉手納の知り合いに送ってもらった極上品なのに!」
シンジ「極上品ならそのまま食べる方が良くない?」
レイ「そうね」
アスカ「できないの?」
シンジ「マンゴーやパパイヤ、メロンは出来るけどパイナップルは無理だよ」
アスカ「マンゴー、パパイヤ、メロン、ピーチは作れるのね」(ニヤリ)
シンジ「…綾波、その果物はどこから出したの…、葡萄まであるし」
レイ「碇くん、お願い」
シンジ「はいはい。ところでなんでゼリーなの」
アスカ「ぷよぷよやってると食べたくなんのよねー」
レイ「…ばよえーん」
シンジ「ばったんきゅー」
そんな感じのパインの日
ちなみにパイナップルの日は8/17のようです
アスカ「あたしがパインアップルの酵素のこと知らないわけないでしょ!」
レイ「そうね」
>>133 トウジ「う、動かれへんわ…」
ケンスケ「いやあ、これはちょっとやそっとじゃ脱出できないよ」
アスカ「それじゃバカ一人放っておいて、みんなで浜茶屋へゴーね」
ヒカリ「ごめんね、後で助けてあげるから」
トウジ「みんな行ってもうた…殺生やな…」
あわれ首まで埋められたまま放置されてしまったトウジの運命は。
トウジ「潮が…もう顔のとこまで波がかぶって来てんねんけど…」
>>136 トウジ「…思えば短い人生やったな。こんないなことなら、イインチョの手でも握っとったらよかったんや」
ざばーん!
トウジ(ガボガボ)「ああ、水着姿のイインチョのまぼろしや。イインチョごめんなぁ」(ガク)
ざばーん!
ヒカリ「ああっ!大丈夫!?鈴原!鈴原!」
略!
トウジ「ありがとぉーイインチョ」
ヒカリ「助けるの遅くなってごめんなさい」
アスカ「『イインチョ!いやヒカリはん!すっきやー!』」
レイ「『わたしもよトウジくん。わたしも好き』」
トウジ「おまえら!いろいろとだいなし!!」
こんな感じ?
ラブコメ難しいー
夕日見たり、花火上がったりするイベントまで考えたがムカついたので省略しました
ムカつくなよ
即身仏と言うより土左衛門だな
シンジ「そう言えば青森ではねぶた祭りが始まったんだってね」
アスカ「ねぶたって大きいんでしょ?」
シンジ「そりゃもう、見上げるような大きさだって言うよ」
アスカ「青森いいわね。さぞや食べ応えがあるんでしょうね」
シンジ(何と勘違いしてんだろう…?)
シンジ「今日はカレーうどんの日!」
アスカ「いただきまーす」
ミサト「シンちゃん、これにルーを入れて」
シンジ「なんでわざわざカップうどんに入れなきゃならないんですか」
アスカ「すなおにシンジの作ったの食べればいいじゃない!」
ミサト「どん兵衛にカレーを入れるのがいいのよ」
シンジ「嫌です。レトルトでも入れて下さい」
ミサト「シンちゃんのイケズ」
そんな感じの第二の土用の丑の日
ミサト(さすがに鰻は勘弁よ。破産しちゃうわ…)
アスカ「ぎゃー!なんでレトルト温めずに入れてんのよミサトは!」
ミサト「別に変じゃないでしょ」
アスカ「変よ!」
シンジ「変です!」
ヒカリ「最近はメガ盛りがブームだって言うわよね」
アスカ「う〜ん、ああいうのってイマイチ何がいいのか判らないのよね」
ヒカリ「へえ、ちょっと意外。アスカだったら喜びそうに思ったけど」
アスカ「だって並盛りでもメガ盛りでもお店にある食材の量って結局同じじゃない?」
ヒカリ(あるだけ全部食べ尽くすつもりなんだ…)
>>142 レイ「メガモリ」
カヲル「メガモリ」
レイ「モリ、モリ」
カヲル「モリモリパクパクみんな食べるよ♪」
レイ「ツルツルテカテカ♪」
カヲル「明日も晴れるかなー」
ヒカリ「スゴい!二人の踊り息ピッタリ!」
アスカ「むむっ。なかなかやるわね」
レイ「何を言うのよ///」
カヲル「わりと練習したからね」
てのを連想した
どこで練習したんだろう…
アスカ「あんたって結構いけそうよね。口も大きいし」
カヲル「いやあ、それほどでも」
レイ「カレー包囲戦が終結した日」
シンジ「あれ?どんぶり持ってどうしたの?綾波、カヲルくんも」
カヲル「我々はカレーうどんを要求する」
レイ「要求する」
シンジ「あーそういう趣旨なの?ちょっとまってねー」
そんな感じのカレー包囲戦が終結した日
アスカ「2日目のカレーを狙ってきたか。やるわね」
シンジ「あれ?アスカ眼帯してどうしたの?大丈夫?」
アスカ「…あたし二人目だから」
シンジ「!?」
今日は伊達政宗様の誕生日だから
このスレのミサトさんの階級は一佐?それとも三佐なん?
アスカ「あたしは惣流なの?式波なの?」
こまけえ事は気にすんな
アスカ「あら?ケーキ焼いたんだ!気がきくじゃない!」
シンジ「誕生日だからケーキを作ってと頼まれたんだけど…」
アスカ「だれの誕生日なの?」
シンジ「赤木…」
アスカ「リツコの誕生日は11月でしょう」
シンジ「MAGI経由のメールで頼まれたんだけど」
アスカ「?くどいわね。何か変なの?」
シンジ「赤木ナオコさんの誕生日らしい…」
アスカ「ナオコ…どこかで聞いたことのあるような…」
シンジ「リツコさんのお母さんの名前と同じなんだけどさ。ぐ、偶然だよね」
アスカ「ぐ、偶然よね…」
背筋に冷たいものが走る二人であった
カスパー「シンちゃんのケーキ!シンちゃんのケーキ!!」
バルタザール「ほんと、楽しみね」
カスパー「スゴく美味しいらしいわよ!」
メルキオール「盛り上がっているところ悪いんだけど、いいかしら」
カスパー「何かしら?」
メルキオール「どうやって食べるの?」
バルタザール「!」
カスパー「!」
アスカ「ハシクヨウ?」
シンジ「そう、お箸の供養する日だから」
アスカ「それ知ってる!お茶碗のご飯にハシ突き立てるのよね!」
シンジ「いやあ、それはちょっと違うかなぁ…」
ミサト「最近カープが好調なんですってね」
シンジ「そんなに強い印象ないんですけどね」
アスカ「勝ったのに赤が二位勝ったのに赤が二位…あわわ…(ばたんっ)」
シンジ「今日はマリリンモンローが亡くなった日なんだってね」
アスカ「美人薄命って言うものね。アタシも注意しなきゃ」
レイ「大丈夫。モンローはあなたと違ってスタイルもよかったもの」
アスカ「なんですってぇ!?ちょっとそれどういう意味よ!」
シンジ「綾波…」
微乳もそれはそれで…
ミサト「いよいよ夏の高校野球開幕よね」
アスカ「今年はどこのチームが赤いのかしら」
シンジ「いや、高校野球で赤ユニフォームってあんまり見ないけど」
アスカ「なんだ、つまんないの。やっぱサッカーよサッカー」
シンジ(応援するかどうかの基準って結局そこだけなのか?)
アスカ「ちくしょう!バカー!」
ミサト「どうしたの荒れてるじゃない」
シンジ「それがレッズもロアッソもそろって負けちゃって」
落ち着くんだ
まだバイエルンがある
シンジやったな
ゴールおめでとう
アスカ「バナナの日!」
シンジ「はいはい、今ケーキ焼いてるからテレビでも観ててよ」
ピッピッピッ
シンジ「焼けたかな?」パカッ
アスカ「炊飯器でケーキ焼けるの!?」
シンジ「初めて作ってみたんだけど、どうだろう?」
アスカ「恐るべし日本の炊飯器!」
シンジ「いや、だってオーブンは二台しかないけど、炊飯器は五台あるから」
そんな感じのバナナの日、あんまり関係ないのはいつものこと
アスカ「今日はハナの日なんでしょ?」
シンジ「そう言うと思ってちゃんとお花買っておきました」
アスカ「なるほど、良い香りで日頃の働きをねぎらおうってことね」
シンジ「え…?」
アスカ「え…?」
シンジ「ええと、今日はハナの日だよね?」
アスカ「ええと、今日はハナの日よね?」
シンジ「…?」
アスカ「…?」
今日8月7日は花の日であると同時に鼻の日でもあるんだそうで。
アスカ「あわわわわ」
ミサト「どうしたの?口から泡吹いてるけど」
シンジ「それが雑魚と思ってた相手にバイエルンが負けちゃったんです」
ホーム開幕戦でひどい試合だったな
連携ミスで失点
アスカさんイ`
ミサト「(ひそひそ)アメリカのツアーで2位につけてた石川選手は結局4位に終わったんですって」
シンジ「(ひそひそ)せっかく赤の勝負服で初優勝がかかってたのに残念でしたね」
アスカ「うんうん、まあ次があるわよ次が。今度こそ赤ですっきり快勝すれば問題ないわ」
あまり興味のない赤が負けても2位でなければ意外に傷は軽く済んだのだった。
シンジ「アスカってタコ大丈夫だっけ?」
アスカ「いまさらなに言ってんのよ!」
シンジ「いや、カヲルくんが苦手だって言うからアスカもそうなのかなって」
アスカ「ああ、フィフスもドイツ出身だっけ?向うで会ったことないけど」
シンジ「無理して食べてたらごめんね」
アスカ「あんたバカァ!あたしはムリしてまで不味いモノなんか食べないわよ!」
シンジ「良かった」
アスカ「それより、ごはんまだー」
シンジ「お昼は素麺と冷しゃぶサラダにタコと海藻の酢の物だよ」
アスカ「さっぱり系ね。いただきまーす♪」
そんな感じの立秋
残暑お見舞い申し上げます
そしてタコの日
ミサト「タレントの赤井英和が指導者としてボクシング界に復帰するんですってね」
シンジ「そう言えば芸能人って結構ボクシング出身の人いますよね」
アスカ「赤い火で勝つ!?すごく強そうな芸名つけてたのね!」
ミサト「いやあ、あれって芸名じゃなくて本名でしょ?」
シンジ「そういう問題っ?!」
アスカ「シンジーオヤツー!」
シンジ「はいはいお待たせ。冷やしぜんざいだよ」
アスカ「いただきまーす!」シャクシャク
シンジ「晩ごはんハヤシライスでいいよね?」
アスカ「うーん?ファストは?」
シンジ「定期健診で本部にお泊まりだよ」
アスカ「じゃあいいんじゃないかしら」シャクシャク
シンジ(まあ、下ごしらえ始めちゃってるんだけどね)
今日は白玉の日、洋食の日、パパイヤの日、タコの日、あとは以下略!
そんな感じの立秋
リツコ「レイ、その手に持っているのは何?」
マヤ「パパイヤ?」
アスカ「リッシュウ?」
シンジ「そう立秋」
アスカ「今日が?」
シンジ「もう秋になったって事だね」
アスカ「この暑い盛りなのに?」
シンジ「真夏日続いてるよねえ」
アスカ「ガイジンだからってまた騙そうとして!これだから日本人って!」
シンジ「普通そうなるよなあ…」
>>165 > リツコ「レイ、その手に持っているのは何?」
> マヤ「パパイヤ?」
これはレイ?
>>167 レイ「そう、健診が終わったら食べるの」
マヤ(お弁当なのかしら?)
リツコ「レイ、パパイヤにヒゲ書いて深読みさせようとしても無駄よ」
レイ「?」
リツコ「司令は当分合衆国だから」
レイ「ちっ」
八月八日はヒゲの日でした
マヤ(出張でなければ女の子の健診に司令が立ち会うの?…不潔…)
アスカ「最近ミサトの出張、多いわね」
シンジ「父さんが日本に居ないからかな?」
アスカ「へー、司令の居場所しってるんだー、へー」
シンジ「時々MAGI経由でメール来るからね。でも居場所は書いてないよ?」
アスカ「司令からのメール!どんなの!?見せて!見せて!」
>件名 RE2:
>本文
>行って来ます
>ゲンドウ
アスカ「これだけ?これで海外出張だってわかるの??」
シンジ「出張の度に来てたらホルダーがいっぱいになっちゃうよ」
アスカ「そうなの?」
シンジ「長期出張の時にしか来ないよ」
アスカ「国内でも長期出張とか有るでしょう?」
シンジ「だからMAGI経由なんだよ?」
アスカ「あー、そういうことなの?おせっかいね!」
そんな感じの野球の日…
カスパー「気持ちは分かるけど、ちょっとやり過ぎじゃない?」
メルキオール「メール偽造は犯罪よ」
カスパー「だいたい、子どもだと思って舐めすぎよ!」
バルタザール「わっ、わたしじゃないわよ…」
カスパー「え?」
メルキオール「まさか…」
テレビを見ながら。
ミサト「そう言えば今日は長崎の原爆の日だったわね」
シンジ「この時期と言うとやっぱり慰霊のイベントですね」
アスカ「え〜んえ〜ん!」
シンジ「どうしたの!?」
ミサト「原爆の犠牲者に思いを馳せちゃったのかしら」
アスカ「だって我が祖国ドイツがもっとしっかりしていればこんなことには!え〜ん!」
>>169 ミサト「ただいまー」
アスカ「お帰りなさい!直帰なの?」
ミサト「着替えに寄っただけよー。はい、お土産」
アスカ「カステラパイ?」
シンジ「ミサトさんお帰りなさい。晩ごはんどうしますか?」
ミサト「ごめん、本部に戻らないといけないの」
シンジ「そうですか…」
ミサト「シャワー浴びて着替えるから、覗いていいわよーん」
シンジ「はいはい」
アスカ「ミサト!」
ミサト「ごめんちょ!」
そんな感じの長崎原爆忌
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします
小一時間後
ミサト「あら?レイお帰りなさい!そして行って来まーす!」
レイ「いってらっしゃい」
アスカ「ファーストお帰りなさい」
レイ「ただいま…」
アスカ「シンジの携帯にMAGI経由で司令を偽ってメール送ったのあんたでしょう?」
レイ「何の事?」
アスカ「しらばっくれちゃって!」
レイ「?」
アスカ「え?ちがうの?」
「ふっ問題ない」
そんな感じの優しい世界
>>170スマヌ
ネタが微妙に被った上にはさんでしまった
ごめんなさい
ミサト「ま、わたしの胸に挟まれたと思って勘弁してね」
マヤ「不潔です」
>>173 乙です
オレのネタだけ誤字脱字が…orz
言ってもらえば直しますよ
気づいたのはなるべく直してるんですが
>>175いつも有り難うございます
お世話になってます
誤字脱字は今後も気をつけますー
アスカ「うーん…」
ミサト「今日は日韓戦よね」
シンジ「それでちょっと悩んでるみたいで」
ミサト「へえ、なんでまた?」
シンジ「赤だけど半島の場合扱いをどうするか難しいみたいで」
アスカ「うむむむ…」
シンジ「今日の晩ごはんは焼き鳥の日にちなんで焼き鳥丼だよ!」
アスカ「なんか想像してたのとちがうー」
レイ「串がないわ」
シンジ「串に刺したまま乗っけたら食べにくいよ?」
アスカ「そうだけど!イメージって大切だと思うの!」
シンジ「まあ、焼き鳥風の鳥丼の略で焼き鳥丼てことで勘弁してよ」
アスカ「あれ?ファーストのも鳥丼?」
シンジ「これは高野豆腐だよ。焼き鳥風の高野豆腐丼」
レイ「略して焼き丼」
アスカ「略し過ぎよ!」
シンジ「はいはい、さあ食べようか」
アスカ「いただきまーす!」
レイ「いただきます」
そんな感じの焼き鳥の日
ペンペンは自室でガクブルしていた
「クッ、クエェー」
シンジ「いやあ、韓国相手にこんな快勝って初めて見ました」
ミサト「うふふ、今日はあっちのシンジ君も大活躍だったわね」
シンジ「それにしても…」
ミサト「まだまだ葛藤は続く、か…」
アスカ「半島だけど赤が負けた半島だけど赤が負けた…」
乙
レイ「がんばれの日」
ヒカリ「高機動幻想ガンパレード・マーチの日?」
レイ「それはガンパレ」
ヒカリ「あわゎ、わたしなんか言っちゃった?」
そんな感じのがんばれの日
シンジ「徳島では阿波踊りが始まったんだってね」
アスカ「なんてこと言うのことエッチバカ変態!信じられない!」
シンジ(…いったい何と勘違いしたんだ?)
>>185 アスカ「ちがう!ちがうわ!これは陰謀よ!あたしこんな呼び方しないもの!」
シンジ「そう言われればそうかな?」
アスカ「ファーストは確かにえこひいきされてるし、ばかシンジは自覚してないけどななひかりバリバリの坊っちゃんだけど、そんなふうに呼んだことないもの!」
シンジ「……オヤツ抜きね」
こんな感じ?
あとの呼び方は惣流も使ってたような気がするー
>>186 イキオクレって(事実だが)暴言にもほどがw
ミサト「今回の暴言はちょっち看過できないので、罰として葛城家の食事予算85%カット」
アスカ「ちょ、ちょっとミサト!それだけは・・・!」
シンジ「ようやく一般家庭並みの食費になりそうですね」
アスカ「うえーん!あたしに飢えて死ねって言うの?・・・ひっくひっく」
シンジ「と言いつつウソ泣きだよね?」
アスカ「チッ。鋭いわね」
シンジ「・・・晩ご飯も抜きかな」
出来心でちょっと乗っかってしまった。スマン。
>>187ww
イメージってこわいッス
85%もカットしたらミサトさんの酒代は出るのか?
ペンペンの餌代に計上してたりするのか?>ビール代
アスカ「バイエルン勝った!」
シンジ「宇佐美君も出場できてよかったね」
アスカ「ロアッソも勝っちゃった!」
シンジ「よしよし、その調子で頑張れ」
ミサト(でも埼玉の赤がこけそうな気がするわ…)
シンジ「今日のおやつは白くまだよ」
アスカ「いやいやいや、それはさすがにメインディッシュでしょう?」
レイ「わかっててボケて居るとき、タレ目が更にタレるの」
アスカ「タレ目言うな!」
シンジ「はいはい、喧嘩しない。これが白くまだよ」
アスカ「かき氷?」
レイ「練乳がけ、角切りフルーツイン、餡子盛り」
アスカ「氷みつまめじゃないの?」
シンジ「練乳をかけたかき氷が白熊の毛並みに似てるところから来てるらしいよ」
アスカ「ふーん」
レイ「いただきます」
アスカ「いただきまーす!」
シンジ「はいはい、どーぞ」
そんな感じの専売特許の日だ、クマー(AA略
シンジ「何か変だと思ったら『氷白くま』だね。勘違いしちゃった」
レイ「氷イチゴ、氷メロン、氷白くま、そういった呼び方ね」
アスカ「おかわり!」
アスカ「最近読んでんだけど、進撃の巨人っておもしろいわよ」
シンジ「へえ、どんな話なの?」
アスカ「ええとね、暴走初号機みたいなのがあちこちで暴れ回ってるの」
シンジ「…それってあんまりおもしろそうじゃないんだけど」
シンジ「綾波、その棒はなに?」
アスカ「そっ、それは伝説の風林火山!?」
レイ「違うわ」
アスカ「じゃあ、ただの木刀か…」
レイ「ぼくとー」
シンジ「そういうの止めてよ!綾波!」
そんな感じの終戦記念日
不謹慎ネタですいませんでした!
アナ「終戦記念日である今日、ここ東京は靖国神社には大勢の人達が参拝につめかけています。
それでは道行く人達の声を聞いてみましょう。あ、そこの女性の方、外国からですか?」
アスカ「ええ、ドイツからやってきました」
アナ「今日は第二次世界大戦の終わった日ですが、どうお感じになられましたか?」
アスカ「はい、申し訳ないと言う気持ちで日本の戦争犠牲者の皆様に顔向けできません」
アナ「あれ?でもドイツと言えば日本とは同盟国だったのでは?」
アスカ「はい、ですから我が偉大なる祖国ドイツがごく普通に世界制覇をしていれば盟邦日本にこんな苦労は」
シンジ「はいはいはい、そこまで。それじゃすみません僕たち帰りますから」
どたどたどた、バタン!ブロロロロ…
アナ「……ええ、靖国神社からお伝えしました。スタジオどうぞ」
レイ「刺身の日」
シンジ「この暑い最中にそぐわないよね」
アスカ「あたしも加熱してない食品を口にするなんてムリだと思っていた時期がありました」
レイ「そう?」
シンジ「たまごかけごはんを食べられるドイツ人は多くは居ないかな」
アスカ「そういう事じゃなくて、釣った魚をサバいたりウロコ剥いだりしないでそのまま食べるんだと思ってたの!」
シンジ「へー、日本人てそういうイメージなんだー」
アスカ「日本の刺身のイメージよ!」
レイ「お刺身食べたいなぁ」
アスカ「とにかく!今日のお昼ごはんにお刺身用意しなさいよ!」
シンジ「はいはい」
そんな感じの刺身の日
文献に「切り身にすると魚の種類が分からないから尾鰭を刺しておきなさい」と記述のあった事から
アスカ「これのどこがお刺身なのよ!」
レイ「予想通り」
シンジ「加熱した食品を冷ましたり冷たくしたりしたものも刺身と言うんだよ」
アスカ「刺身こんにゃくに笹かま、タコわさ、いたわさ、アボカド、これは茹でたささ身?」
シンジ「今はこれが精一杯」
>>194 レイ「碇くん、少し違うわ」
シンジ「そうだね。加熱した食品を冷ましたりしたものも刺身と言う事も有るよって言いたかったんだよ」
アスカ「ふーん」モシャモシャ
すっかり葛城家の食卓に居着いてるなレイw
レイ「夏休みだもの……駄目なの?」
シンジ「今日は五山の送り火の日だったよね」
アスカ「それ知ってる。あのでっかい犬って字が出るやつでしょ?」
シンジ「犬…?」
>>194 アスカ「そーゆーのを確か日本じゃ「チベン」って言うのよね」
シンジ(おっと、そっちの赤に行ったか…)
シンジ「アスカは大卒なんだよね?」
アスカ「そーよ!」
シンジ「卒業式のときあの四角い帽子被ったの?」
アスカ「かぶったわよ」
レイ「見てみたい…」
そんな感じの女子大生の日
四角い帽子って見たことない
シンジ「今日のおやつはパイナップルのシャーベットだよ」
アスカ「いただきまーす!」
シンジ「切ったのも有るけどあんまり食べ過ぎないでね」
アスカ「たくさん食べると口の中が痛くなんのよねー」シャクシャク
そんな感じのパイナップルの日
アスカ「ふと思ったんだけど、私たちってどうして被災地にお呼びがかからなかったのかしら?」
シンジ「言われてみるとそうだね」
>>205 ミサト「国連の、それも使徒殲滅最優先の組織が被災地行ってなにするのよ」
加持「出向扱いでボランティア活動はやってるよ?」
ミサト「ま、あんた達はとりあえず勉強してなさい」
シンジ「なにその格好、ヘビメタ?」
アスカ「フォォー!」
シンジ「今さらHG?古いよ?」
カヲル「フォー!!」
レイ「あなたがやると洒落にならないわ」
そんな感じのフォーの日
…なんか色々とごめんなさい
動物園にて。
ヒカリ「見て見て。キリンってほんと背高いわね」
トウジ「あっちはサイがおるで」
ケンスケ「いやいや、男はやっぱ象だよ象。あの重量感」
シンジ「いやあ、動物園も結構いろいろいておもしろいよね」
アスカ「ほんとほんと!それで、どこに行ったら試食できるの?」
一同「試食って…」
>>205 ガチャガチャ
アスカ「ん?ファースト、何してんの?パソコンにプロジェクター?」
レイ「始めます。論題:EVAに災害派遣は可能か?」
・大量に電力を消費してしまう
・暴走だか覚醒だか知らないが制御不能が延べ7回
・パイロットごとウイルスっぽいものに侵食されること延べ3回などセキュリティも甘々
・世界規模の大災害を起こすかその寸前までいくこと延べ2回
・そもそも組織のトップが人命救助や復興に関心がない
レイ「結論:猫の手でも借りたほうが2次災害を起こさないだけマシ」
アスカ「か、勘違いする余地もないわね……」
シンジ「特に初号機がひどいなあ……」
シンジ「
アスカ「今日は八月十九日!バイクう日!倍食う日!」
レイ「それは盲点だったわ」
アスカ「さあ!食って食って食いまくるわよ!」
シンジ「かんべんしてよ…」
そんな感じのバイクの日
アスカ「バイクは食べ物!カレーは飲み物!」
シンジ「はいはい、今日は金曜でカレーですから」
アスカ「人力飛行機もいいわよね」
シンジ「ああ、鳥人間コンテストね」
アスカ「というわけでジャーン!リツコに頼んで作ってもらいました」
シンジ「これって、なに?巨大な紙飛行機?」
アスカ「それじゃほら、さっそく飛んで飛んで」
シンジ「僕が!?」
アスカ「本番は台の高さが決まってるけど今はテストだから、ちょっとズルしてビルの屋上からでいいわよ」
シンジ「むしろ失敗した時のリスクが跳ね上がってるんですけど」
>>210 パイロットごと侵食って11thと13thとあと何だっけ…
東北大の根性には恐れ入った
>>214 遠回りしようがアスカさんも頑張れ
アスカ「青々と繁る山の木々が…」ドン!
レイ「どうしたの?」
アスカ「ブルーな植物ってなによ!そんなの見たことないわよ!」
レイ「富士山は時々、青いわ」
アスカ「そんなことを言ってんじゃない!ウキィー!!」バタバタ
シンジ「はいはい、暴れても宿題は終わらないよ?」
アスカ「国語キライ!」
そんな感じの信号機の日
レイ「ミドリ信号は進め」
シンジ「綾波は読書感想文できたの?」
レイ「まだ」
バイエルン怒濤の5得点完勝で2位浮上!
アスカ「あわわわ、勝ったのに2位なんて…(ばたん!)」
シンジ「シーズン序盤で早くも発症したか…」
アスカ「レッズもロアッソも負けた…」
シンジ「そ、そういう時もあるよね」
赤キチでナンバー2恐怖症には最悪の週末であった…
レイ「チンチン電車の日」
アスカ「ち…、あんたなに恥ずかしげもなく言ってんのよ!///」
レイ「チンチン電車は恥ずかしいの?」
アスカ「ほかに言いかたはないの?」
レイ「路面電車」
アスカ(路面電車のことだったのね)
レイ「でも、今日はチンチン電車の日」
アスカ「も、もういいわよ…///」
路面電車の日は6月10日
今日はあくまでもチンチン電車の日なのです
ケンスケ「そういえばベルギーの漫画でTINTINってのがあったよなぁ…」
シンジ「無茶だよアスカ!そんなの絶対無茶だよ!w」
アスカ「離して!チンチンできる電車がいるならお手やお座り出来る電車だっているはずよ!」
チンチン電車の日別バージョン…
224 :
221:2011/08/22(月) 15:02:53.27 ID:???
>>223そうか、そっちがあったか!
こういうとこに品性とやらが出るのだな…orz
>>222それはタンタンと記憶している
漫画というか絵本だったよーな
ネコミミ新幹線ならある
ミサト「そう言えば四国にはアンパンマン列車ってのもあるらしいわね」
アスカ「それは是非とも行かないと!」
シンジ「でもしょせんは子供向きのお飾りじゃない?」
アスカ「甘い!アンパンマンと言えば頭を丸かじりしないでどうする!」
シンジ(まさか先頭車両を…)
>>221 イタリア人ならチンチンは恥ずかしくないけどな。
シンジ「今日はなに?パンクファッション?」
アスカ「楽器の練習をするやつはファッションパンクとしてはクズだ!」
シンジ「そうなの?」
レイ「そういう人も居る」
アスカ「今日はジョジョの日らしいじゃない?とりあえず立ち方から!」
レイ「ジョジョ立ち」
ゴゴゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ…
シンジ(暑苦しいなぁー)
レイ「次にあなたは『奇妙な冒険は関係ない』と言う」
今日は二十四節気の第十四、処暑(ショショ)
奇妙な冒険は関係な…はっ!
シンジ「菅総理がとうとう辞めることになったらしいですね」
ミサト「まったくもう、使えないんだからさっさと辞めりゃいいのに」
レイ「役立たずは用済み」
アスカ「いっ、いやああぁぁぁっっっ!!!」
シンジ「あれ?アスカどうしたの?」
アスカさんをいじめないで…
W杯三次予選を前に
ミサト「まあグループの顔ぶれを見る限り、普通に勝ち上がれそうよね」
レイ「北朝鮮は敵…倒すべき、敵…」
シンジ「でもザック監督は油断だけはするなって言ってるんでしょ」
アスカ「そう!油断大敵!敵は全部倒したと思っても復活する事だってあるんだから!」
一同(なんか、切実だな…)
北朝鮮はマジに侮れんぞ
アスカ「大変よ!島田紳助が突然の芸能界引退だって!」
シンジ「へえ、でもあれだけレギュラー番組あるのに大変だろうね」
アスカ「さっそく後任に売り込まないと!ちょっとテレビ局行ってくるわ!」
シンジ「ちょっwww」
アスカ「夏休みもラストスパート!今日のラジオ体操も気合い入れて行くわよ!」
シンジ「だから寝かせてって…」
アスカ「夏も終わりかけだから中華料理屋行くわよ!」
シンジ「いいけど、イマイチ夏との関連が分からないような」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!冷やし中華が特売になる頃じゃない!」
シンジ「いや、それはたぶん、ないと思うよ」
1853年8月24日
ニューヨーク州サラトガスプリングのレストランにて
レイ「フライドポテトです」
アスカ「ありがとう。ムッ!シェフを呼びなさい」
シンジ「どうかなさいましたか?」
アスカ「ポテトが大きくて食べにくいの。作り直してちょうだい」
シンジ「分かりました。すぐに用意いたします」
レイ「ポテトです」
アスカ「まだまだ、食べにくいわ」
シンジ「…作り直します」
レイ「もう十回も作り直しているわ」
シンジ「こうなったら、ホークで食べられないほどの薄っぺらにしてやる!」
レイ「ポテトです」
アスカ「なにこの薄いの。ホークが使えないわ、素手で食べるの?パリパリ
これは う ま い ぞ ー !」
…これがポテトチップスの始まりになったという
鷹か?
>>236の配役
レストランMoon Lake Lodgeのシェフ、ジョージ・クラム = 碇シンジ
大富豪 = 惣流アスカラングレー
ウェイトレス = 綾波レイ
>>237 ホークじゃなくてフォークか…ご指摘ありがとうございます
以後気おつけます
両方ホークで発音してたわ
スミソニアン行った時フォークの発音がついに通じなかったのが俺のトラウマ
シンジ「カダフィ大佐はまだ捕まってないみたいだね」
アスカ「往生際の悪さは、日本の首相並ね」
シンジ「あの人は、例外だよ。菅ダフィーって言われるくらいだし」
アスカ「もう、じれったいわね!早く大佐専用機で最後の決戦をしなさいよ」
シンジ「そんなもの無いよ。有っても赤くはないと思うよ」
シンジ「民主党の代表選に前原さんも出るんだってね」
アスカ「結構いいオトコよね前原って」
ミサト「あなたって本当に面食いねぇ」
アスカ「なによ失礼ね!麺類だけじゃなくてご飯もパンも食べるわよ!」
シンジ「今日は細川ガラシャさんの命日だってね」
アスカ「その人知ってる!あまりの美貌にご主人のみならず大勢の人生を狂わせて戦国の行く末まで左右したアタシみたいな美女よね!」
シンジ「う〜ん、何だか微妙にあってるようなあってないような」
ミサト「今日はラー」
アスカ「フカヒレチャーシュー大盛りで!」
ミサト「…まだ全部言ってないけど、ラーメン記念日だからまあいいわ」
アスカ「やった!まだ夕方だから日付が変わるまで結構回れるわよね!」
シンジ(あくまでハシゴが前提か…)
フカヒレチャーシューってどこに売ってんだ?
アスカ「今日のお昼ごはんは?」
シンジ「ずいぶんと雨が続くなあ」
アスカ「もう梅雨入りしたのかしら?」
シンジ「いやあ、今日のアスカは良かったなあ。名前はちょっと変わってたみたいだけど」
アスカ「むむむ…」
アスカ「予告編が本物のアタシよ!」
アスカが何人もいたら食糧生産が追いつかないわ
ガっちゃんとどっちが食べるの?
アスカ「あたしをあんな見境ない子供と一緒にしないで!」
トウジ「できんわけやないが、できるんが当然とちゃうで!」
ケンスケ「オレもできなくはないが、シンジみたいなのが当たり前と思われると困るぜ」
レイ「そう…」
アスカ「フィフスもできるから、あたりまえだと思ってたわ」
カヲル「いやぁ、キミたちが不器用なだけで…グハッ!」
レイ「制圧完了」
アスカ「料理は男の仕事じゃないなんて知らなかったわ!」
シンジ「えっ?違うの?」
トウジ、ケンスケ「えっ?」
そんな感じの『男はつらいよ』の日、映画の第一作が公開された(1969)
あまり関係ないのはいつものこと
シンジ「有名なシェフとか男の人が多いよね」
ケンスケ「さすが碇、基準が違うな!」
ロアッソ無残!なんと5失点の大敗!
シンジ(う〜ん、空気が重いなあ…)
アスカ「なんだかんだ言いながらハンカチ王子ってのも案外頑張ってるわよねぇ」
シンジ(思いっきり逃避したっ!?)
そういやさすがに最近は王子とは言われないよな?>斎藤
師匠ハットおめでとう
アスカ「バイエルン勝った!」
シンジ「強かったねぇ」
アスカ「マリオゴメスやった!」
シンジ「ハットトリックだもんね」
アスカ「これで赤が一番!」
シンジ「ま、まあまだ上位陣の試合残ってるからね…」
発作持ちの扱いに慣れてくると何事も慎重になってくるのだった…
シンジ「今日は誰の誕生日でしょう?」
アスカ「誰?」
シンジ「知らないの?」
アスカ「さあ?」
今日は高橋洋子さんの誕生日でした
>>258 アスカ「ざ〜んこくなて〜んしのテーゼ♪」
ミサト「ほら、あんなこと教えるから、歌いだして止まらないじゃないの」
シンジ「最近はネットのカラオケとかあるから、タチが悪いですよね……」
アスカ「えーと、次は……『魂のルフラン』!ん?なんか嫌なこと思い出したような?
まあいいわ!たましいのルフラ〜ン♪」
>>259 シンジ「アスカってどちらかと言うと音痴ですよねー」
ミサト「少し音程がズレる程度よ。伊吹一尉にくらべたら問題ないレベルだわ」
シンジ「そうなんですか!?」
アスカ「♪たましーの、ルフラン」
アスカ「何言うてんねん!(ぴしっ)」
トウジ「あかん!突っ込みが遅れとる!」
アスカ「何言うてんねん!(ぴしっ)」
トウジ「ツッコミに魂がこもっとらん!」
シンジ「いったい何やってんの?」
トウジ「いやあ、惣流が日本文化の神髄を知りたい言うもんやからな」
シンジ「ふうん、でもボケツッコミって普通日本文化とは言わないよね」
アスカ「何言うてんねん!(ぴしっ)」
トウジ「よっしゃ!免許皆伝や!」
福岡県大川市と佐賀市を結ぶ国重要文化財の筑後川昇開橋(全長507メートル)で28日、
小中学生など約140人が「世界最長の1本麺」を目指し、うどん作りに挑戦した。
大川青年会議所(JC)が「小麦産地の筑後平野にちなんだ世界記録を」と企画。同JCによると、
1本麺の世界最長記録は群馬県館林市で2008年に樹立された630メートルのうどんとされ、
今回は、筑後川の総延長143キロにちなみ、1430メートルを目指した。
小麦70キロを使った2千本の細切れうどんをつなげる計画は、30度を超える暑さで熱中症が
懸念されたため途中で打ち切ったが、1時間45分で761メートルを達成。子どもたちは万歳三唱で
“世界一”を祝った。
登録料の問題でギネス記録への申請は見送るが、参加者はゆで上げられたうどんをすすり、
長大な達成感を味わった。
シンジ「というわけで、惜しくも世界記録にはならなかったんだってさ」
アスカ「でも食べる分には全く問題ないわよね」
シンジ「問題ないね」
葛城さん家
アスカ「今日は待ちに待った焼き肉の日!」
レイ「…非常召集。先、行くから」
シンジ「綾波、なんで不機嫌なんだろう?」
ビーツ!ビーツ!ビーツ!ビーツ!
アスカ「警報!?まさか使徒!?」
シンジ(A警報なんだけどね)
本部指令部
冬月「NERV主催バーベキュー大会か…。思い切ったな、碇」
ゲンドウ「問題ない」
子どもを持つNERV関係者全員が招待されたと言う
そんな感じの焼き肉の日
某所
01「なぜワシの所に招待状が?」
03「渚カヲルの保護者ということでは?」
02「左様、たまには羽をのばすのも悪くないと思いますぞ」
そんな感じの優しい世界
>>263 ジオフロントBBQ会場
レイ「今日はキング・オブ・ポップスの誕生日」
カヲル「彼の曲はいいねぇ。踊りたくなるよ」
シンジ「マイケル・ジャクソンだっけ?」
レイ「そう、MJ。ムーンウォークの人」
アスカ「バク宙とかブレークダンスは出来るけどムーンウォークは難しいのよねー」
シンジ「アスカでも難しいんだ」
カヲル「ただの後退りになってしまうのさ」
アスカ「あれ?ファースト、いつのまにあんなところに?」
シンジ「スーって感じで遠ざかっているね。あれがムーンウォーク?」
カヲル「キミたちは何を言っているんだいリリスならボクの隣に」
レイ「居るわ」
アスカ、シンジ「えっ?えー!?」
シンジ「生産終了を目前にしてサンバーの人気が高まってるんだってね」
アスカ「当然よ!あんな素晴らしい車はそうそうあるわけないわ!」
シンジ「ずいぶんと思い入れがあるんだね」
アスカ「軽トラとしてあり得ないほどの耐久性!そして何より車体のみならずエンジンも赤!それが赤帽サンバーなのよ!」
シンジ「そ、そうですか…」
>>266 マリ「歌なら私だって負けてないし」(中の人ネタ)
マリは昭和の歌しか歌わないだろうな
アスカ「シンジー!おやつ!」
シンジ「はいはい」
アスカ「変わった形のラスクね!細ながい」
レイ「パンのミミ?」
シンジ「そう!パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたシンプルなお菓子だよ」
アスカ「いただきまーす」モシャモシャモシャ
レイ「いただきます」モグモグ
アスカ「サクサクしていておいしいけど、見た目はなんとかならなかったの?」モシャモシャ
シンジ「そのままがいいんだ」
アスカ「ふーん?」モシャモシャモシャ
今日はドラえもんがネズミに耳を噛られ、修理ミスにより耳を失った日(2122年)
食パンマンって横から切ったら
金太郎あめ状態なんだろうか
エヴァ板的には二体に 分裂 して巨大化
ビースト二号機にモシャモシャされたりする
のか?
アスカ「はぁー…」
シンジ「どうしたのさ?大げさにため息なんてついちゃって」
アスカ「んー…こうしてるとほら、ついつい人生って何だろうとか考えちゃうのよね」
シンジ「それってつまり、もう夏休みも終わりってこと?」
アスカ「あんたってホント、つまらないオトコよね」
アスカ「今日は戦後日本に大きな被害を出したキティ台風が関東にきた日なんだって」
シンジ「百人以上も死者が出たらしいね」
アスカ「でも、なんだかあんまり…怖くない感じよね…」
シンジ「まあ…キティだからねえ…」
シンジ「今日のおやつは梨」
アスカ「えー!ないのー!」
シンジ「そうじゃなくて、何だっけ?アプリコット?」
レイ「ベアー?」
アスカ「それじゃクマになっちゃうわよ!Pearでしょう?」
レイ「ペアー」
アスカ「good!」
シンジ「えーっと。梨ですどうぞ」
そんな感じの野菜の日
シンジ「晩ごはんは中華飯とあんかけ焼きそば、どっちがいい?」
アスカ「両方!」
レイ「両方」
シンジ「聞くんじゃなかった…」
ミサトさんはレイも引きとったのね。その内、カヲルやマリ
も引き取るかな?
犬や猫かよ!
このスレでのシンジの料理の腕が上がってるな
アスカが大食いだからかな?
自分の作った料理を美味しそうに食べてくれる人がいたら、そりゃ腕は上がっていくだろう
量はともかく
シンジ「べ、別にアスカの為に作ってるんじゃないから、ミサトさんやアスカが
家事ができないからやってるだけだよ。楽しいわけじゃない。勘違いしないでくれる?」
少量つくるよりも大量に作るほうが、味も整えやすいよ
作るのに体力が必要になるけどね
上半身ムキムキのシンジ君!
何のためのエヴァだよ!!アスカならエヴァサイズでちょうどいい。
アスカ「今日は疲れたわー」
シンジ「始業式やって避難訓練やってさー」
レイ「非常召集で本部へ」
シンジ「その本部でも避難訓練やるとは思わなかったなー」
レイ「そうね」
アスカ「消火器の使い方は憶えたわ!」
レイ「あれは面白かった」
シンジ「でも徒歩でケージまで行く訓練はジオフロントからでは意味が無いような気がする」
アスカ「停電のときやったからいいのよ!」
レイ「碇くん、お腹空いた」
アスカ「晩ごはんは?」
シンジ「乾パンとかレトルトじゃダメ?」
レイ「ダメ」
アスカ「絶対にダメ!」
シンジ「ですよねー」
そんな感じの防災の日
避難訓練か・・・あの地震が合ったときは、家の外で七輪で米炊いたりしたな
生鮮食品はまるっきしないものだから、塩っけのあるお菓子買ってきて、それをおかずに食べた
電気もないし、乾電池もあっというまに売れ切れて、しようがないから蝋燭の火を灯して
あれ以来、眠っていた生存本能が目を覚ましたのか、やたらと食欲が・・・アスカさん化しそうです
アスカ「キウイフルーツの日なんですってね!」
シンジ「語呂合わせでね。日本でのキウイの旬は12月位からだよ」
アスカ「そうなの?日本でもキウイって作ってるの?てっきり南国の果物だと思ってたわ」
シンジ「第三の郊外の農園でも作ってるよ」
アスカ「へー」
ミサト「シンちゃん詳しいわね」
シンジ「最近、農協の直売所に行く機会が有りまして、そこで教えて頂いたんですよ」
神奈川県はキウイの生産高全国五位だったりする
シンジ「というわけで、皮をむいた物を大量に用意しました」
アスカ「わーい!いただきまーす!」モシャモシャモシャ
>>284あー、何というか…ごめんなさい
>>283みたいなネタを不愉快に思う人は少なくないと思います
申し訳ないです、ごめんなさい
え?別に不快じゃないよ、ただ、大変だったなぁと
あれはあれで、たのし・・っていったら不謹慎かもだけど
なんか、俺の方こそすまん
最近大食い度が足りないぞ
夏バテで食欲が無いのよ
ミサト「アスカが夏バテ?!そんな事ってあるの?!」
シンジ「さあ、言われてみると確かにお代わりも減った気はしますね」
ミサト「ちょっとアスカ!まさか病気じゃないでしょうね!?」
アスカ「病気じゃないけど、何だかもうまとめとかお腹いっぱいって感じ」
シンジ「リツコさんに見せた方がいいんですかね?」
ジオフロントにて
加持「しかしあれだけのスイカがきれいさっぱり片付いてるとは、誰だか知らないが助かるなあ」
加持さんはなんであんなにスイカだけ大量に作ってんだよw
まさか、アスカさんに食べられる可能性を考慮して、予め多めに作っていたというのか
ぱねぇ
>>281 いずれ料理人は手を傷めてはいけないと、足のみで戦う初号機になる訳だな。
加持「さて、それじゃ今度はダイコンとタマネギでも植えてみるかな」
ミサト「それって野良猫餌付けするために魚釣りに出かけるような心境なのかしら?」
野菜はイヤ。牧場を作ってよ!
アスカ「今日は宝くじの日なんですってね」
シンジ「宝くじ買えなんて言うんじゃないだろうね」
アスカ「ふふん!そんなバカなことは言わないわよ。あんな不確実なものお金をドブに捨てるようなもの」
シンジ「なんだ、思ったより堅実で安心したよ」
アスカ「お金なんてあるところにはちゃんとあるんだから、出撃したついでにちょいと弐号機で金庫踏みつぶしちゃうなんてありがちよね」
シンジ「ちょっとアスカさん?アスカさ〜ん?」
1万2千枚もあるんだから特殊装甲を売ってしまえばいいんだわ
シンジ「今日は金曜なので今週もカレーにしてみました」
アスカ「ピーラーって便利よね」
シンジ「そうだね。包丁使うより早いし、怪我もしにくいし、便利だよね」
アスカ「ただ、あの量はさすがに疲れたわー」
シンジ「じゃがいも三十キロは多かったかな?ごめんね。手伝ってくれてありがとう」
アスカ「///はっ、早くカレー用意しなさいよ!」
今晩のメニューはコロッケカレー
アスカ「いただきまーす!」
シンジ「はいはい、どうぞ」
アスカ「ところで、なんでコロッケなの?」バクバクバク
シンジ「台風が近づいているからね」
アスカ「よくわからないわね。とりあえず、おかわり!」
コロッケは非常食だからな
W杯三次予選初戦、ロスタイムの劇的ゴールで日本が北朝鮮を下す
ミサト「いやあ、危なかったわね」
シンジ「よくあそこで点取ってくれましたよ」
アスカ「うふふ!赤くない半島なんてタダの倒すべき敵ね!」
ミサト「まあそういうことで、今日くらいはみんなで素直に勝ちを祝いましょ」
一同「ばんざい!ばんざい!ばんざーい!」
いやあ、諦めずに最後まで戦ってくれたな
しかし吉田って頼りになるんだかならないんだか分からんw
アスカ「さ、朝よ!さっさと卵産んで!」
ミサト「あの〜うちのペンペン雄なんすけど〜」
シンジ「大きくて強い台風が関西に上陸しそうなんだってね」
トウジ「おう、うちの親父の実家のあるあたりも大変らしいで」
ケンスケ「また派手な被害が出なきゃいいけどな」
アスカ「大きくて強いのが関西上陸?!そんなの戦自だけじゃ無理よ!アタシの弐号機も応援にいかなきゃ!」
一同(何の上陸だと思ったんだろう?)
シンジ「あれ?綾波とカヲルくん、お皿持ってどうしたの?」
カヲル「われわれはカレーを要求する」
レイ「要求する」
シンジ「あーはいはい、ちょっと待ってねー」
カヲル「リリスが独りでは恥ずかしいと言うのでね」
シンジ「ああ、なるほどー」
レイ「余計な事、言わなくていい」
>>301実は、おいしいところを持っていく綾波さんなのであった
レイ「ぽかぽかする」モグモグ
カヲル「いやー、このカレーは絶賛にあたいするねぇ」モグモグ
調査員A「児童相談所の者だが、相変わらず女の子の『お腹へった!』という泣き声がするという
通報がありました」
調査員B「我々としても、見過ごすわけにはいかないので・・・」
シンジ「・・・わかりました。どうぞ」
調査員A「!!・・・1升炊きの炊飯器が5台も・・・!」
調査員B「な、何かこのご近所で炊き出しでもあるのですか??」
シンジ「いいえ。それはアスカの分の晩ご飯です」
調査員A「この小さな炊飯器は?」
シンジ「そっちは僕とミサトさんの分ですね。あと綾波の分も」
アスカ「お腹すいたわよ!ご飯まだぁ?」
シンジ「もう出来てるよ〜」
アスカ「もっと早く準備しなさいよ!バカシンジ!」
調査員A(この子か??)
調査員B(らしいですね)
1時間後
調査員A「まさか本当に5升も食べておきながら『お腹すいた』とはな・・・
あ、わかっていると思うが・・・」
調査員B「報告書には、異状なし・家庭環境は極めて良好、としておきます」
シンジ「グミ、グミ…」
アスカ「どうかした?」
シンジ「そんな名前の果物があったような?」
アスカ「グミと言ったらドイツ語ではゴムのことだけど、日本では違うのよね」
レイ「ガミーベアー、かたい」モグモグ
アスカ「ハリボー!どこで手に入れたの!?」
レイ「フィフスのおじいちゃんにもらった」モグモグ
アスカ「サイクロプスみたいなバイザーの人?」
レイ「そう」
シンジ「カヲルくんのおじいちゃんだったの?」
アスカ「あたしが知るわけないでしょ!」
レイ「はい」
アスカ「なに?くれるの?ありがとう!」モグモグ
そんな感じのグミの日
シンジ「意外と歯ごたえがあるね」モグモグ
アスカ「で、今日のおやつはなに?」
>>306 アスカ「何をもって満足な食事と言うかは個別の状況によって判断されるべきよ!」
ミサト「一般論としてはその通りよねぇ」
アスカちゃん、あの赤は半島の悪い赤なんだから
今日は日本を応援してね
アスカ「半島だけど赤が負けた半島だけど赤が負けた半島だけど赤が負けた…」
落ち着くんだ
なでしこの襟元を見るんだ
赤だ(ピンクだけど)
アスカ「その視点はなかったわ!」
日本の次期ユニホームはあの赤い四角が縦に伸びるらしいよ!!
勝てば勝つほど赤の面積が増えるらしいよ!!!1!!
アスカ「ふふ、これで天下を狙える」
ミサト「シンちゃん、アスカ眼帯つけて何してるの?」
シンジ「それがまだ途中ですけど、大河ドラマの独眼竜に影響されたんです」
アスカ「次の劇場版でアタシが天下を取るわ」
今まで劇場版で出番が少なかったアスカさん
政宗が天下の副将軍、ナンバー2になることをまだ知らない
はたしてアスカさんは天下を取れるのか?
それとも…… カミングスーン
レイ「今日はクシの日」
アスカ「串の日!串カツ!ネギま!焼き鳥!じゃがべー!」
レイ「肉料理ばっかり…」
アスカ「そういえばそうね」
シンジ「という訳で、今日はチーズフォンデューにしてみました」
アスカ「串、関係ないじゃん!」
シンジ「専用のフォークじゃなくて竹串を使うんだよ」
アスカ「詭弁ね」
レイ「碇くん、食べづらい」
アスカ「竹串だと、パンが落ちちゃうわよ!」
そんな感じのクシの日
この後、碇少年は焼き鳥と田楽を作らされたという
(チーズフォンデューは完食)
ミサト「このコンビだと櫛が出てこないわねー」
シンジ「えーっと、あんまり飲み過ぎないでくださいね」
アスカ「はいはい、さっさと弾いて弾いて」
シンジ「なんだって急にチェロなんか」
アスカ「なんでもいいから早く早く」
シンジ「もう、それじゃ簡単なやつだけやるからね」
9月4日はクラシック音楽の日でした
>>306 調査員A「所で、料理は君が作っているのかね?」
シンジ「あ、はい」
調査員B「保護者である葛城さんは、家事はされないの?」
シンジ「仕事が忙しいですから。。。。。」
調査員A(むしろ、虐待されているのは、この子ではないんじゃないのか?)
調査員B(みたいですね。むしろこちらの問題を報告しましょう)
一週間後
ミサト「。。。。という訳で、児童相談所の指摘を受けて家事を当番制に戻すことにするわ」
シンジ「えーーー、折角快適な生活ができているのにーーー」
一週間もしないうちに耐え切れなく成ったシンジ君が全ての家事をするようになったのは
言うまでもない
加持「児相の件は聞いてるよ。君も大変らしいね」
シンジ「いやあ、そうでもないですよ。それに僕はもう逃げないって決めたんです」
加持「しかしなぁ…」
アスカ「ちょっと馬鹿シンジ!おかずが少ないわよ!」
ミサト「シンちゃ〜ん、おビールおかわりおねが〜い」
シンジ「台風だって逃げるより中心に近づいた方が静かですしね」
加持「すでに悟りきってる?!」
シンジ「今日のおやつはメロンだよー」
レイ「生ハム無しを確認」
アスカ「指差し確認するほどのこと!?」
シンジ「どこかで気付かずに食べて、懲りたらしいよ」
アスカ「まあ、いいわ。いただきまーす」
レイ「いただきます」
アスカ「ところで、なんでメロンなの?」モシャモシャ
シンジ「夕張メロンだから」
アスカ「さっぱりわからないわ!おかわり!」
今日は石炭の日
石炭->炭鉱->夕張->メロンの連想から
アスカ「伊達マサムネの誕生日なんですってね!」
シンジ「そうなの?先月も似たようなこと言ってなかった?」
アスカ「誕生日が2回あるなんてうらやましいぃ!」
ケーキは二度食えるのか一度にまとめられるのか
複数回分をまとめた分量を複数回いただきます
ミサト「なでしこも勝ったし、今日は男子のウズベキスタン戦ね」
シンジ「勝てるといいですよね」
ミサト「アジアカップでもいい成績だったし、決して侮れないわよ」
アスカ「ウズベキスタン?何それ食べられるの?」
赤に関わり合いのないアジアの試合に対するドイツ女の興味などその程度だった…
ミサト「今日はクリームシチューなのね」
シンジ「ええ、クリームの日なので。おやつのシュークリームは残ってませんが」
ミサト「それは残念だわー」
シンジ「スミマセン」
ミサト「…シンジくんには苦労かけるわね」
シンジ「何ですか突然…。もう酔ったんですか?」
ミサト「そうかも、テヘ」
そんな感じのクリームの日
このスレの料理ネタが妙に俺得です
毎日献立を考えるのも難しいので、ここを参考にさせてもらってますw
食べられればドロでも食べると豪語しつつも、食卓に料理を並べてみれば、やれ味が濃いだの、砂糖が足りないだのと文句ばかり垂れる家族のために
いつか素直に美味しいと言ってくれるように、シンジ君を見習って精進する所存であります
ゲンドウ「加持君、シンジが葛城家で虐待を受けているというのは本当かね」
アスカ「と言うわけで!今日からアタシ達も正義戦隊エヴァンゲリオンファイブで売り出していくから!」
シンジ「どういうわけなんだか…」
トウジ「また惣流がなんや思いついたんか」
アスカ「普段はクールだが中に熱い心を秘めている!エヴァンゲリオンブルー!」
シンジ「いやあ、それほどでも…」
アスカ「カレーの大食いなら任せとけ!エヴァンゲリオンイエロー!」
トウジ「ま、まあカレーは嫌いやないけどな」
アスカ「チームのお色気担当なら任せてよ!エヴァンゲリオンピンク!」
レイ「そう…」
アスカ「いっけん頼りないけどチーム一の頭脳派だ!エヴァンゲリオングリーン!」
カヲル「ははは、リリンの文化はおもしろいねえ」
アスカ「そして!全ての面で最大最強!チームリーダーのエヴァンゲリオンレッド!」
シンジ「結局それが言いたかったんだろ」
トウジ「自分で言うとったら世話ないわ」
アスカ「ああ!でもダメ!アタシ以外カラーもキャラも違いすぎるんだもの!アタシは完璧なのになんてこと!」
レイ「あなただって同じじゃない」
カヲル「ははは、君は好意には値しないね」
アスカ「1966年の今日!明星チャルメラが発売開始!!」
シンジ「ふーん。そうなんだー」
アスカ「にぶいわね!おやつに作りなさいよ!」
シンジ「ええ!?昨日は『ケーキ!ケーキ焼きなさいよ!』って言ってたから作ってあるのに…」
レイ「碇くん。すごく似てる」
アスカ「はやくお茶の準備しなさーい。ケーキ切りなさーい」
シンジ「はいはい」
レイ「さすが二号機パイロット、切り替えが早い」
そんな感じの『明星チャルメラ』の販売が開始された日
シンジ「そういうコトで晩ごはんは袋ラーメンデ…」
レイ「ダメ」モグモグ
アスカ「そーねー。チャーハンに麻婆ナス、杏仁豆腐付きなら考えるわ」モシャモシャ
レイ「麻婆ナス、却下」
アスカ「ええっ!」
シンジ「ひき肉が入るからねぇ」
アスカ「そうだ!肉の代わりに畑の肉から作った豆腐を使えば!」
シンジ「それは麻婆茄子なのか麻婆豆腐なのか微妙だね」
この際、アスカ用と綾波用の両方の料理を作れば良いよ。
すっかりシンジの献立スレと化してるなw
そう言えば、アスカがS型装備を付けて登場したのは
アスカがルーデル様の様に急降下で敵を倒したいと
言ったからじゃないだろうか?
シンジ「その名前は…」
ミサト「忌み名なのよ…」
シンジ「晩ご飯はカレーでもいいかなぁ」
アスカ「へぇ、日本じゃオレオレ詐欺ってものが流行ってるんですって?」
シンジ「うん、俺だ俺だって家族のふりして電話かけてくるんだってさ」
アスカ「まぁそんな幼稚なやり方じゃ、引っかかる人間もたかが知れてるわね」
シンジ「うちはさいわい俺だ俺だって人も…って、電話だ。ちょっと手が塞がってるから悪いけど出てよ」
アスカ「はいはい。もしもし…えっ!?うそっ!?…大変っ!」
シンジ「どうしたの?誰から?」
アスカ「僕のミスで取引先に大損害出しちゃったってシンジが!しかもうっかり帰り道にお爺ちゃんひいちゃったんですって!急いで迷惑料と示談金振り込まないと!」
シンジ「う〜ん…どこから突っ込んだらいいのかなあ…」
アスカの尊敬する世界三大異人
フォン・リヒトホーフェン
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
シモ・ヘイヘ
舩坂弘
アスカちゃん赤いからといっt、悪い赤は応援しちゃダメだよ
>>337 カヲル「フォースチルドレンのツッコミはいいねぇ。参考に価するよ」
アスカ「結局、昨日はなすの油炒めになったから、今日こそは麻婆ナスを!」
カヲル「僕はカレーラーメンをプッシュするよ」
アスカ「なんであんたがここに居るのよ!そしてそのどんぶり鉢はなによ!?」
カヲル「フィフスチルドレン専用どんぶり鉢17号、そのタイプCさ」
アスカ「専用?量産型に見えるけど?」
シンジ「底の部分に、そう彫ってあるだけで専用ではないような?」
カヲル「いやぁ、シンジくん。そこは突っ込まないで欲しいね」
アスカ「タイプCは中華どんぶりのCなわけ?」
レイ「そう。晩ごはんは中華飯なのね」
アスカ「ファースト!」
シンジ「喧嘩しないでよ。じゃあ、中華飯と天津飯だったらどっち?」
アスカ「天津飯で」
レイ「天津飯」
カヲル「餃子は付いてくるのかい?」
そんな感じの菊の被綿(きせわた)
菊の花に綿を被せてその露と香りを移しとり、翌日の重陽にそれで顔や身体を拭く風習のこと
白い花に薄い黄色の綿が乗っているものを見て天津丼を連想しました
>>335 アスカ「下の二人は確かに、人外だけど。男爵様とルーデル様は一応人間よ」
シンジ(頭を打ち抜かれても出撃する人とか、片足を失っても病院を抜けだして出撃とか
既に人間の領域を超えてますよね?)
ミサト(そうだけど、あの人物に関するアスカの評価には黙って頷いてなさい)
アスカ、シンジ「惜しかったー、あそこで点が入らなければ勝てたのにもったいないな(わ)」
ミサト「どのシーンか聞かないほうが無難ね」
ミサト「今日は救急の日だからみんな気をつけてね」
アスカ「救急って言ったらファーストよね!さ、街角に立って啓発に努めるわよ!」
レイ「なぜ?」
シンジ「何か間違ってるような間違ってもいないような」
アスカ「今日は牛タンの日!晩ごはんは当然焼肉ね!!」
レイ「うしタン?」
シンジ「その読み方は萌キャラぽいよね」
カヲル「擬人化かい?日本人はなにかと可愛らしいキャラにしたがるねぇ」
レイ「ホルスタインの擬人化?」
アスカ「ああ!ぷちえう゛ぁのミサト先生のことね!」
そんな感じの牛タンの日
レイ「…カレー」
カヲル「そうそう二日目のカレーをお願いするよ、シンジくん」
シンジ「あー、ちょっと待ってねー」
アスカ「シンジ!シンジ!あたしもカレー食べるー!」
レイ「二号機パイロットはチキンではないの?」
カヲル「セカンドはチキンなんだよねぇ」
アスカ「ちょっと!二人とも!どういう意味よーっ!」
シンジ「昨日、一人でケンタ行ったんだよね?だからアスカはチキン」
アスカ「あたしをチキンって言うな!ウッキー!!」
9/9はカーネル・サンダースの誕生日でした
カーネルズデーと称しケンタでイベントが毎年行われている…らしい
>>343 ケンスケ「昔は蒼龍と言えば航空母艦だったんだけどな」
アスカ「そうでしょ!それが当然よ!」
ケンスケ「だけど、今の日本に空母なんてないからさ」
アスカ「なんでよ?震災の時にテレビで見たわよ?」
ケンスケ「ああ、あれは空母に似てるけど単なるヘリコプター搭載護衛艦だから」
アスカ「なによそれ!だから日本人って信用ならないのよ!」
2万トンに迫るフラットトップの大型艦でも駆逐艦扱いな現代日本…
>>345 ミサト「しかも搭載機が、実質無いという」
マコト「やりきれないッス!」
初代蒼龍は軍艦ですらないがなw
どうやら、俺の空母DBに火を付けた奴が居るな
ゲンドウ「冬月、おおすみはやはり空母だったぞ」
冬月「何か、証拠でもつかんだのかね?」
ゲンドウ「これだ
http://www.masdf.com/news/pic/osumi2.jpg、これで日本政府を脅せるぞ」
冬月「。。。。。碇念の為に確認するが、これは諜報部が調べたのか?」
ゲンドウ「いや、私独自で調査した結果だ」
冬月「では、まず諜報部に裏を取らせろ。日本政府を脅すのはその後でも良いだろ?」
ゲンドウ「確かにその通りだ。冬月、いつも的確な助言感謝している」
冬月「良いかね君たち。掲示板を利用するには、いくつかの心得がある。
一つ目は、ネタはネタと見抜く目を持つことだ
二つ目は、荒らしは無視しておくことだ。下手に相手にすると付け上がるだけだぞ。
それらを心得て楽しく掲示板を利用してくれたまえ」
ゲンドウ「冬月、お前は誰と会話をしているんだ?」
アスカ「シンジー大変よ。日本も空母を開発していたわ」
シンジ「本当?」
アスカ「ほら、
http://images.uncyc.org/ja/d/d2/Japan_Kubo.jpg」
シンジ「わーすごい(棒読み)、明日ケンスケに教えてあげなよ」
ミサト(シンちゃん、アレ有名なコラよ)
シンジ(知ってますよ。でも、僕から言っても信じないでしょ)
シンジ「という訳で、嘘を嘘と見抜かないと掲示板を利用するのは難しいよ」
アスカ「シンジ、アンタ誰と話しているの?」
アスカの晩飯から空母まで何でもアリのすばらしいスレだ。
今日もまた変な知識が増えるぜ。
ゲンドウさん、それは三胴航空戦艦です・・・
砲艦時代の赤城は、摩耶級の四番艦だったんだよな
先輩と後輩の立場が逆転するね
>>348 あすかはないの?
ひゅうがは?
……あおばは?
アスカ「バイエルン勝った!」
シンジ「これで今週もまた1位だねえ」
アスカ「マリオゴメスもリベリーもやった!」
シンジ「よしよし、次も頑張れ」
9日時点の暫定順位で一瞬だけ赤が2位になっていた事はスルーしていて良かったとシンジは思っていた…
ケンスケ「そういえば、海自には「あすか」って実験艦が有るね」
アスカ「マジ?」
ケンスケ「それに、もう退役したけど、「あやなみ」級には「あやなみ」
の他に「しきなみ」、「まきなみ」ってのが有ったよ」
アスカ「段々、頭痛くなってきたわ。こんな、オタクばかりで日本の海が守れるかしら?」
シンジ「アスカ、それ考えすぎだよ。」
レイ「悪いのは、海自じゃないわ。庵野監督よ」
アスカ「テロ十周年だってね」
シンジ「ああ、911ね」
アスカ「何を隠そうアタシもアメリカ人なの」
シンジ「ああ、そういえば」
アスカ「今日は同胞の犠牲者に哀悼の意を表するわ」
シンジ「そうだね、それじゃ生臭物は避けて精進料理でも用意しようか」
アスカ「それとこれとは話が別なの」
【政治】鉢呂経産相 辞任
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315656972/ アスカ「やってることが、小学生レベルでしょ。こんなことアタシたちでもやらないわ」
シンジ「確かに、大人のやることじゃないよね」
トウジ「あ゛ーーー、うんこ踏んでもうた!」
アスカ「もう、なにやってんのよ。アンタみたいな馬鹿は、これからはウンコってよぶわよ」
トウジ「な、何やと!?」
アスカ「やーい、ウンコ、ウンコ!」
トウジ「タッチや!これで、アスカがウンコや!やーい、ウンコ、ウンコ!」
アスカ「クッ、ターーーチ!」
トウジ「甘いわ!ワイはバリやしとんねん」
アスカ「甘いのはそっちよ。バリヤカット!タッチ!」
トウジ「や、やりおったな!」
アスカ「やーい、ウンコ、ウンコ!」
シンジ「ちゅ、中学生がやる分には問題ないよね?」
ヒカリ「二人のやり取りは、どう見ても幼稚園児よ」
シンジ「そうだねハー」
>>356 レイ「肉の代わりにお魚を食べるのが、キリスト教国のやりかたね」
アスカ「そうよ!バカシンジなんかよりファーストのほうがよく知ってるわね」
レイ「そういうわけで、今日はフライ。。。。」
アスカ「魚だけじゃなくて、ヤサイフライもチャンと作るのよ」
シンジ「ハイハイ、じゃ今日はフライだね」
レイもだんだん食べる楽しみを覚えてきて良い傾向だw
トウジ「そういや綾波って肉類だめやけど、魚はどうなんやろか」
>>361 監督が菜食主義なところから来ている設定なので、本来は食べないはず
が、「肉が嫌い」又は「肉を食べる事ができない」と解釈され、広まってしまったので
現在は、魚は食べる事ができると解釈されいる
――『綾波レイの晩ごはん其の弐』明民書房より――
カヲル「おかげで僕も肉を食べないと思って居る人が多いんだよねぇ」
シンジ「今日は鳥取県民の日だそうで、おやつは二十世紀梨だよ」
アスカ「鳥取ってどこ?」
レイ「島根、広島、岡山、兵庫の各県に隣接する中国地方の県」
シンジ「砂丘や水木しげるロードが有名だね」
レイ「水木しげるロード面白そう。行ってみたい」
アスカ「妖怪って使徒と関係ないのよねー。興味ないわ」シャクシャク
シンジ(境港はベニズワイガニ水揚げ日本一なんだけどね)
そんな感じの鳥取県民の日
レイ「カニg…」
シンジ「綾波!」
アスカ「なにか言った?」
シンジ「なっ、何でもないよ!ホント何でもない!」
低迷レッズ、降格圏山形相手のホーム敗戦でとうとう柱谷GM解任を発表
橋本社長「残りをクラブ、チーム一丸となって戦うために決めた」
ミサト「あらら、ついに首切られちゃったのね。ま、仕方ないか」
アスカ「あわわ…役立たずの赤は用済み役立たずの赤は用済み役立たずの赤は用済み…(バタン!)」
>>362 菜食主義者じゃなくて単なる偏食なだけ。
ナディアと同じだよ
アスカ「満月の夜って、血が騒ぐわよね」
シンジ「ハイハイ、月見団子が欲しいなら素直にいいなよ」
アスカ「団子、団子パクパク」
ミサト「月より団子ってのは、やぱアスカは子供ね」
シンジ「そういう。ミサトさんは月見酒ですか?年中飲んでいるから関係ないでしょ」
ゲンドウ「ルナ!!!トリガー!」
シンジ「急に来たかと思ったら、声ネタかよ!」
マリ「私も赤なのよ」
シンジ「ルナ繋がりの声ネタかよ!」
ミサト「月に代わってお仕置きよ」
シンジ「わかりきったことですけど…」
>>363 スベスベマンジュウガニでも食わせとけw
シンジ「カヲルくん、誕生日おめでとう!」
カヲル「ありがとう、シンジくん」
シンジ「ケンスケも誕生日おめでとう!一日遅れでごめんね」
ケンスケ「///あっ、ありがとう。こういうの苦手だ…」
シンジ「そう思ってカヲルくんの誕生日パーティーと合同にしたんだよー」
ケンスケ「どうでもいいけど、あいつら俺たちのことダシにしてるだけだろう!」
カヲル「セカンドはいつものことだけど、最近はリリスまで影響を受けているんだよねぇ」
ケンスケ「トウジと委員長は呆れて帰っちゃったしなー」
アスカ「シンジー!ケーキおかわり!」
レイ「わたしも」モグモグ
そんな感じのセカンドインパクトの起きた日(2000年)
アスカ「なんと今日は偉大な乃木大将が殉死した日じゃないの!」
シンジ「誰だっけ?」
アスカ「あんたバカ?露助と戦った日本の偉大な将軍でしょうが!」
シンジ「へえ、よく知ってるね」
ミサト(当時のロシアはまだ赤くないから遠慮がいらないものね)
アスカ様は、アドミラル東郷しか興味ないんじゃないのか?
乃木さんってイマイチアレな人だし。
アスカ「修学旅行の夜の定番といえばやっぱまくら投げよね」
シンジ「まあそうだけど、いつもながら唐突だね」
アスカ「でも考えたらまくらって一人に一つだから、投げたら不利になっちゃうじゃない」
シンジ「そう言われるとそうかな」
アスカ「だからまくらは持ったまま!まずは相手をヒット!」
シンジ「痛いっ!何するんだよ急に!」
アスカ「そしてそのまま相手のまくらを奪えば圧倒的有利に!」
シンジ「ま、待った!晩御飯のおかずが気に入らなかったんなら冷静に話しおわぁぁっっ!!」
アスカ「日本じゃ”ふじこ”って人が人気あるのかしら?」
シンジ「ふじこって言うと、ルパン三世の峰不二子とか漫画家の藤子不二雄かな。まあ有名人だよね」
アスカ「ほら見てよ。なんだかあっちでもこっちでもやたらとふじこって名前が出てくるんだけど」
シンジ「どれどれ…って、これはqあwせdrftgyふじこ…」
シンジ「今日のおやつはタルトだよー」
アスカ「こってるわねー!いつ作ったの?」
シンジ「カヲルくんに『昨日のお礼に』ってもらったんだよ」
アスカ「へー。アプリコットにペアー、ブルーベリー。この赤いのはファイゲね」
シンジ「市販の生地を使ったとしても凄いよねー」
アスカ「フィフスは学校行ってないの?こんなスゴいの一日仕事でしょう?」
シンジ「学年が違うからわからないよ。けど、時間かかるからねー」
アスカ「そういえば、ファーストの分のおやつは?」
シンジ「ちゃんととって有るよー。アスカは優しいね」
アスカ「///とっ、とうぜんでしょう。では、いただきます」
モシャモシャ、モシャモシャ…
アスカ「ごちそうさまー。できばえはまあまあね」
シンジ「いつもながらあっという間だねー」
そんな感じのメンズバレンタインデー(なにそれ…)
シンジ「晩ごはんは肉じゃがとネギじゃがでいいよね?」
アスカ「いいけど、ファーストと別料理ならお肉、増量しなさいよ!」
シンジ「はいはい」
アスカ「全国の学校で熱中症の患者が多発してるんだって」
シンジ「まだまだ暑いから気をつけないと」
アスカ「うちの学校もエアコンくらいつけてくれないかしら」
シンジ「噂じゃネルフからも補助金が入ってるらしいんだけど…」
アスカ「何だお金まで出してるの?それなら何をおいても給食バイキングの実現が第一目標に決まってるわ!」
シンジ「暑さも食欲には勝てなかったか…」
>>373 それは、公表できない秘密を掲示板に上げようとすると
現れる怪現象なのさ
たとえば、ネオアトランテスはその後ゼ
あ、何をするんだやあqせdrふじこ
アスカ「ただいまー、さぁ牛乳ー牛乳」
シンジ「そいうえば、アスカって牛乳よく飲んでいるよね」
ミサト「今更、飲んでも背は伸びないわよ」
シンジ「え?アスカって普通の身長でしょ?」
ミサト「日本ではない、ドイツにいたときは周りの子達より一回り小さかったわよ」
アスカ「残念だけど、そんな小さなことを気にするアタシじゃないわ」
シンジ「だったら何故?」
アスカ「あんた、ばかぁ?アタシ達パイロットの憧れの人って誰よ」
シンジ(え、何でそんな話に?)「えーと誰だっけ?」
アスカ「本当に仕方ないわね。いい事、あのお方はね。朝起きて牛乳のんで出撃して朝メシ食って牛乳のんで
体操して出撃して昼メシ食って牛乳のんで出撃して晩メシ食って牛乳のんで出撃してシャワー浴びて出撃して
寝るという毎日を送っておられたの。アンタもあのお方に習って毎日牛乳を飲みなさい!」
ミサト(ちょっと、シンちゃんなんでそんなネタをふるのよ)
シンジ(牛乳まであの話に持って行くなんて予想の斜め上過ぎます)
シンジ「へえ、台風で熊野古道が大きな被害を受けたんだってさ」
アスカ「蜂の子は珍味だって聞くけど、クマの子も食べ応えありそうよね!」
>>349 今、思い出したんだけど、その三段空母には逆ガル主翼の急降下爆撃機DMB-87
が搭載されていたよな。何かの偶然だろうが。。。。おや、誰か来たようだ
アスカの携帯「♪Wir sind die schwarzen Husaren der Luft,Die Stukas, die Stukas, die Stukas.」
アスカ「あれ電話、ヘロー。。。。。。あ、なんだミサト」
ケンスケ(ゲッ、この曲は。。。。)
シンに「あ、ケンスケはこの歌知っているの?古い軍歌ぽいけど何かなっと思っていたんだけど」
ケンスケ(バッ、バカ。声が大きい)
アスカ(ニヤッとする)「この曲が気になるとは、バカシンジも一応、パイロットの端くれとしての自覚は有るようね」
シンジ「パイロットと、着信音が関係あるの?」
ケンスケ(そ、それ以上、話しを進めるな!)
アスカ「何を隠そう。この歌こそあの偉大なるお方の愛機を歌った歌なのよ!」
ケンスケ(あーあ、やっちゃった。だから止めたのに)
シンジ(もっと、早く止めてよ)
アスカ「いい事、アンタもパイロットなら内田有紀ばかり聞いてないで、この歌を毎日聞きなさい」
CL”死のグループ”Aグループリーグ第1戦、圧倒的に攻め続けたアウェーのバイエルンビジャレアルに快勝!
アスカ「お〜っほっほっほっ!まあさすがに実力が違いすぎてかわいそうなくらいだったわね!」
シンジ(この流れは絶対に大きな落とし穴が来る…絶対に来るよな…)
シンジ「今日のおやつは綾波のリクエストで雪見大福なんだけど…」
レイ「本部のローソンで売り切れだったの」
アスカ「ああ、わかるわ!ないと食べたくなるわよねー!」
シンジ「ということは、この辺りでは雪見大福を食べたくなる人が続出となる訳なんだけど」
レイ「二、三日は諦めてもらいます」
アスカ「ひさしぶりに食べ甲斐のある量だわー。いただきまーす!」
レイ「いただきます」
シンジ「ぜんぶこの残暑が悪いんだー!」
この日、第三新東京市から雪見大福が消えたという…
シンジ「晩ごはんは五目ちらし寿司にしようと思うんだけど、食べれる?」
アスカ「なに言ってんの!食べるに決まってるでしょ!!」モシャモシャモシャ
そんな感じの大阪寿司の日
シンジ「レスリングの吉田選手は9連覇だって?すごいね」
アスカ「9は苦に通じて縁起が悪い!せめてもう一回勝ちなさいよ!」
シンジ「何気にこっちもすごいこと言ってるね」
シンジ「金曜日だし、今週もカレーでいいよね?」
アスカ「そろそろそのパターン止めない?」
シンジ「何か食べたいものがあるの?」
アスカ「あるわよ!神戸和牛のステーキとか伊勢エビのお造りとか…」
シンジ「メキシコの独立記念日らしいからトルティーヤでも作るかなー」
アスカ「…大トロのお鮨とかたらば蟹とか馬刺とか、まだまだたくさんあるわよー!」
シンジ「はいはい」
そんな感じの競馬の日
シンジ「なぜかエビチリと生春巻になってる不思議…」
アスカ「トルティーヤじゃ、おかずにならないでしょうが!!」
シンジ「変なとこが日本人ぽいんだよねぇ」
冷奴とかすきなのかなw
そしてまたレイがご相伴にあずかりに来るのかw
アスカ「ちょっとあんた!食べにくるだけならともかく、うちのメニューに口出すなんて図々しすぎるわよ!」
レイ「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいのか判らないの。今日はおいしい筑前煮が食べたい」
アスカ「うきーっ!またそうやって何もわからないふりしてしれっと!肉よ肉今日こそは肉!」
シンジ(綾波って案外図太い…)
>>384 >>386 カヲル「我々はエビチリと生春巻を要求する」
レイ「要求する」
シンジ「その要求には応えられないよ。どちらも残ってないからね」
レイ「カレーの匂いがする」
カヲル「要求をカレーに変更する?」
レイ「かまわないわ」
カヲル「という訳で、我々はカレーを要求する」
レイ「速やかに要求に応じなさい」
シンジ「はいはい。ちょっと待っててねー」
ゲバッケネトプフェントルテとトプフェンオーバストルテとヨーグルトトルトゥフェンを20ダースずつ届けました。
>レイ「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいのか判らないの。」
カヲル「買い食いしてる子供を物欲しそうな目で見上げてる哀れな野良犬のような顔をすればいいと思うよ」
じーっ
モシャモシャ
じーっ
モシャモシャ
シンジ「…どうしたの綾波、アスカを凝視して」
レイ「べっになんでもない」じーっ
アスカ「おかわり!あれ?ファースト、リクエストの筑前煮、食べないの?」
レイ「餓えた野良犬の視線…」
アスカ「はあぁ?またミサトかフィフス辺りになにか吹き込まれたのね!」
シンジ「とりあえずお昼ご飯済まそうよ、綾波」
アスカ「筑前煮もキノコとペンネのトマト煮もかいわれ大根と玉ねぎのサラダもぜんぶ食べちゃうわよ!!」
レイ「駄目。いただきます」モグモグ
そんな感じのかいわれ大根の日
アスカ「昨日、イタリア料理の日だったそうじゃない!晩ごはんはパスタかラザニアにしなさいよ!」
レイ「今日はチリの独立記念日。チリの郷土料理にするべき」
シンジ「綾波、エビチリはチリの郷土料理じゃないよ…」
アスカ「明日って本当に何の休みなんだっけ」
シンジ「十月第三月曜日は敬老の日だね確か」
アスカ「なんだ、それじゃ明日は一日ミサトをいたわってあげないと」
ミサト「アスカさん?話があるからちょっとそこに座ろうか」
14歳のアスカにとって、自分の倍の年であるミサトさんは
おばあ、なにをするあwせrっふじこ
正確には2倍ではなくて、2.07倍なん・・・うわなにをするyふじこs
シンジ「ああ・・・
>>393も
>>394も余計なことを」
アスカ「やっぱり日本人は、黙して語らず、察しと思いやりの文化の人たちなのよね」
シンジ「頭に大きなタンコブ作ってる今のアスカが言うと説得力あるね」
レイ「セントクリストファー・ネイビスの独立記念日…」
アスカ「カリブにあるイギリス連邦加盟国のひとつね!」
レイ「知らない」
アスカ「カリブで最も古い温泉リゾートホテルがあるのよ!」
レイ「料理はマズいのかしら?」
アスカ「イギリスって聞くと、やっぱそう思うわよねー」
シンジ「実際はどうかな?」
アスカ「たいていはフランス料理なのよ」
レイ「イギリス領だったのに?」
シンジ「綾波はこの国に恨みでもあるの??」
セントクリストファー・ネイビスがイギリスから独立した日(1983)
アスカ「食事に興味のないイギリスの話題はおいといて、今日の晩ごはんは?」
レイ「そろそろまつたk…」
シンジ「さっ、さんまの新鮮なのを頂いたので、さんま尽くしでどうかな!?」
アスカ「今週もレッズ負けた…もう二度と浮上できなかったらどうしよう…」
シンジ「で、でもドイツの赤もロアッソも勝ったし!大丈夫だって赤は強いんだから!」
これでレッズがJ2落ちなどしようものなら本気でどうしようとシンジは悩んでいた…
>>397 シンジ君…
実は盟主が残留できるとっておきの方法があるんだ
盟主より上に居るレッズなら大丈夫さ
多分……
アスカ「ちょっとシンジ!盟主って福岡の事でしょ?
福岡って最下位なのに、それがどうして残留できるのよ?」
シンジ「わかったよアスカ。調べたんだけど
Jリーグには様々な規定があるみたいなんだ。
スタジアムの収容人数や財政の健全など、
J1に居るために必要な要件をクリアしないといけないみたい。
それがJ2からの昇格チームにも適用されるから、
例え昇格枠に居ても、それらの問題をクリアしない事には
昇格できないみたいなんだ。
だからJ2の昇格組全部が問題を解決できなければ
J1の最下位であっても降格せず、残留できるってわけなんだ」
アスカ「ふ〜ん。ところで今日のおやつマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」
赤が積極的に絡まないと興味のない女がそこに居た…
レイ「空の日」
アスカ「空と言えば!ユンカースJu87シュトゥーカ!あのお方の使用した急降下爆撃機!」
レイ「うるさい、タレ目」
アスカ「その戦果は戦車519台、装甲車やトラック800台以上!」
レイ「…碇くん、今日の晩ごはんはなに?」
アスカ「100mm口径以上の火砲は150門以上!装甲列車4両に戦艦1隻!!」
シンジ「揚げ物にしようかな?クリームコロッケとか」
アスカ「ちょっと!あんたたち聞いてんの!!」
レイ「聞いてる。それから?」
シンジ(綾波、おそろしい子…)
そんな感じの空の日
山田猪三郎が開発した飛行船が帝都上空一周飛行に成功(1911)
カヲル「どれだけの人が『から』の日と読むかねぇ」
レイ「こういうとき『KARA』とか混ぜればいいのかもしれないわ」
ケンスケ「まったく、これだからにわか軍ヲタh
トウジ「毎度のことながら返事が無い以下省略」
つうか、アスカは本物の軍人で軍オタがケンスケだろ
アスカ「ヒガンなんですって?」
シンジ「そう言えば秋分の日が近いよね」
アスカ「ス○ロボに出てた頃はそんな名前のロボットが沢山いたような」
シンジ「別作品の量産型のやつだったらちょっと違うかな」
アスカ「日本では、台風のあとの晴れを台風の子供って思っているのね」
シンジ「はぁ?そんな事聞いたこと無いな」
アスカ「あれ?だったら、親なのかな?ニュースで台風一家の秋晴れって言っていたよ」
アスカ「信じられないわ!日本人って虫まで食べるのね!キモチワルイったら!」
シンジ「え?イナゴの佃煮とかのことかな?でも今どき食べる人っていないんじゃない」
アスカ「嘘言わないで!加持さんからおみやげでもらったんだから!ウジの最高級品で美味いって言ってたわよ!」
シンジ「今日のおやつは梨のパイと無花果のパイだよー」
アスカ「昨日、本部の食堂でフィフスと作ってたヤツね!」
シンジ「台風で学校は休みになったのもあるけど、ぼくらは本部待機で暇だったからね」
アスカ「待機も重要な任務よ!あの嵐の中、もし使徒が来たらどうするのよ!」
シンジ「そんなこと言ってもシンクロテストもないし、ただボーッとしてるだけとかムリだよー」
レイ「私も暇だったわ」
シンジ「え?黄金伝説ごっことか言って食堂の全メニュー制覇したりしてたじゃないか」
レイ「それは弐号機パイロット。私はコロッケ定食だけ」
アスカ「ファーストは好き嫌いをなくさないとダメね!」
シンジ「食堂の食糧を食べ尽くした人が言うと説得力があるねぇ」
レイ「あの量はムリ…」
そんな感じのOneWebDay
オンライン生活を祝う世界的な記念日…らしい
アスカ「そういえば加持さんの土産は?」モシャモシャ
シンジ「そのお茶がそうだよ。さっき説明したように虫は関係ないからね」
レイ「…たった四杯で夜も眠れず」
アスカ「蒸汽船だっけ?関係あるの?」
シンジ「そうめんの残りがあるから晩ごはんこれでいいかな?」
アスカ「えー!カボチャの煮付けが食べたい!」
レイ「碇くん、温かいものがいい」
シンジ「じゃあ、カボチャの煮付けとにゅうめんね」
アスカ「NEWMAN?なにそれ強いの?」
そんな台風一過の秋晴れ
>>408 さすがのアスカさんでも「帰れま10ごっこ」はまだしてないなw
わざと外しそうな気がするw
>>409 日向「21日僕は家に帰れま10でした」
青葉「せっかくの早番だったのに御愁傷様ー」
シンジ「それで思いっきり全館放送で演説しちゃったんですか」
ミサト「司令も副司令もいないしで油断してたこっちも甘かったんだけどね」
シンジ「いやしくも公務員たるものゴシップネタになるようなことがあってはならないって?」
ミサト「どうも話がおかしいから今日は醜聞の日じゃないわよって言ったんだけどね」
シンジ「本人は例によってまた日本人に騙されたってふて寝してますけどね」
9月23日は秋分の日…
アスカ「今日のおやつはぼたもちね!いただきまーす!」モシャモシャ
シンジ「えっと、おはぎのつもりで作ったんだけど…まあいいや」
アスカ「おはぎなの?ぼたもちと同じものに見えるけど?」
シンジ「同じものだよー。季節で呼び方が変わるんだ」
アスカ「お茶のことをキセンとか呼ぶし、日本語って難しいわねー」
シンジ「醜聞の日とかね」
アスカ「うるさい!」
そんな感じの秋分の日
シンジ「今日はカレーを作るよ。アスカも手伝ってね」
アスカ「はいはい」
シンジ「綾波とカヲルくんも、もうすぐ来るからね!」
今晩はみんなでカレー
シンジ「今日は思い切って大掃除をしてみよう」
アスカ「それじゃアタシの部屋は特に念入りにやってよね」
シンジ「今日って大掃除の日だよね?」
アスカ「今日って大掃除の日よね?」
アスカ「われわれはおやつを要求する!」
レイ「要求する」
カヲル「おや、甘い匂いに惹かれて来たのかい」
アスカ「うるさーい!とっとと要求に従いなさいよ!」
レイ「碇くん、お部屋の掃除おわった」
シンジ「ありがとう、綾波、アスカ」
アスカ「はやくおやつ!」
シンジ「今日のおやつは葡萄とヨーグルトのムースケーキだよ」
カヲル「チョコのムースケーキもあるよ」
そんな感じの清掃の日
廃棄物の処理及び清掃に関する法律が施工された(1971)
レイ「デデンデンデデン、デデンデンデデン」
シンジ「ターミネーターのテーマだね」
カヲル「音楽だけで作品のタイトルが連想出来るのは凄いことだよねぇ」
アスカ「オデンデンデデン、オデンデンオデン」
カヲル「セカンドは本当に食いしん坊だね。ある意味、賞賛に値するよ」
シンジ「今からおでんは難しいなぁ」
レイ「湯豆腐…」
晩ごはんは湯豆腐になったという
カヲル「掃除は良いねえ。リリンの産んだ文化の極みだよ」
レイ「白…そう、あなたも色が何もないのね」
シンジ「カヲル君まさかカーペットに漂白剤使っちゃったんじゃ…」
もはや勘違いしてるのはアスカさんだけじゃないなw
勘違いをしないのは、シンジ君くらいだな
ママ!アタシ選ばれたの!一番なのよ!ねえママ!…
シンジ「う〜ん、幼稚園のお絵かき大会で一等賞だったのにお母さんに軽く無視されたのが今もトラウマだと」
アスカ「そうなの!ちらっと見ただけでぜんぜん褒めてもくれなかったの!」
シンジ「お母さんの似顔絵描いたんでしょ?子供の描く絵だからあんまり似てなかったとか」
アスカ「アタシがそんなヘマするわけないでしょ!頬のシミから目尻の小じわまで寸分違わずそっくりだったわよ!」
ミサト「子供ってときどき無自覚に残酷よねえ…」
シンジ「今日の晩ごはんは、アスカのリクエストのおでんだよ」
アスカ「よっしゃ!気合い入れて行くわよ!いただきます!」
レイ「いただきます」
シンジ「熱いから気をつけてね」
アスカ「ハフハフ、あつ、うま」モシャモシャ
レイ「大根、味がしみてる」モグモグ
アスカ「そういえば、どうして1日おいてから食べるの?」
シンジ「ゆっくり冷やすと味がしみ込むから美味しくなるんだよ」
アスカ「ふーん」
シンジ「苦手なの知ってるけど、こんにゃくも食べてよ」
アスカ「えー」
そんな感じの日曜日
>>422 アスカ「やっぱ、こんにゃく食べないとダメ?」(プニプニ)
シンジ「箸でつついて穴だらけにしないでね。おでんでは割と重要なキャラだから、食べてあげてよ」
レイ「便秘解消にも効果あり」
アスカ「う〜ん・・・しょーがないわね!(ハムッ)あつっ」
シンジ「どう?」
アスカ「(ハフハフ)あ。まあ、食べられないことはないわね。でもさ」
シンジ「でも?」
アスカ「おでんのこんにゃくって、お笑い芸人が顔に乗せるためにあるってミサトに聞いたわ」
シンジ「・・・ミサトさーん。久しぶりにですが、ちょっとそこ座ってもらえますか?」
レイ「・・・ふくろ、おいしい」(モグモグ)
半月ほど前まで死ぬほど暑かったのに、今やおでんや中華まんに目が行く季節になったんだなあ。
アスカが便秘になったらトンでもないな…
ブラックホールでも用意しなければならないな
アスカは食べた物を全て排出できる特異体質なので、便秘の心配はないけど
トイレを詰まらせる恐れがある
>>423 ミサト「碇司令から、君が生まれた頃流行ったのだ、と聞いたのよう」
総司令執務室にて
ゲンドウ「だいぶ涼しくなってきたな、冬月、今夜はおでんで一杯やらないか」
冬月「たまにはいいだろう」
「そういえばこの前葛城作戦部長に懐かしいテレビ番組の話をしていなかったか?」
ゲンドウ「ああ、オレたち○○○○○族の話をな、
芸人が熱いおでんを無理やり口に押し付けられていたりしたな」
冬月(あの時葛城君は二日酔い状態だったな、もし彼女が誰かにその話をしたとしたら・・・
果たして正しく伝わっただろうか、まあ正しく伝わらなくとも大した問題ではないが)
後日、葛城家家主と同居人一同からゲンドウへおでんパーティーへの招待状が届いた
ゲンドウ「冬月、シンジが、シンジ達が私を招待してくれたぞ!」
冬月 「よかったじゃないか、行ってこいよ」(おでんパーティー?何か嫌な予感がするが・・・)
ゲンドウ「一緒に行かないか?」
冬月「いや、今回は遠慮させてもらうよ、後で話を聞かせてくれ」
機敏に危険を回避した副司令であった
今や演技派俳優の画伯とか
レイ「碇くん、これ赤木博士から」
シンジ「リツコさんから?香川県の『名物かまど』の虎饅頭?」
レイ「おでんつながり」
アスカ「よくわからないわ」
シンジ「とりあえずおやつに食べようね」
>>426 レイに右腕、カヲルに左腕、ミサトに頭を押さえつけられたゲンドウ
そのゲンドウの口元に湯気の立ち昇る熱いこんにゃくを箸でつまんで迫るアスカ
その嬉しそうな顔はそこにいた全員が初めて見る表情だった
シンジは見たいような、見たくないような顔をしている
>>429 冬月「…なんだその写真は?」
ゲンドウ「昨晩、シンジたちの夕食がおでんと聞いてこんなチャンスは滅多にないと思い…」
冬月「わざわざおでんコントをやりに行ったのか?」
ゲンドウ「はい。カメラは赤木くんにお願いしました」
冬月「オマエの嬉しそうな顔で台無しだな」
ゲンドウ「そうですね。冬月先生、羨ましいですか?」
冬月「…ああ」
ゲンドウ「ふっ」ニヤリ
そんな感じの優しい世界
アスカ「ふっふふ〜ん♪」
ミサト「どうしたのあれ?ずいぶんと機嫌良さそうだけど」
シンジ「ああ、この週末は珍しく赤に負けがなかったので」
レイ「イエメン・アラブ共和国が成立した日」
アスカ「家メン?とんこつラーメンがたべたい!」
シンジ「袋めんでいいかなー?」
1962年革命記念日(イエメン)
シンジ「あ、そう言えば今日は日独伊の三国同盟が成立した日なんだって?」
アスカ「そう、そしてそれはあのお方の輝かしい伝説への第一歩。その頃あのお方はまだ不遇をかこっていて…」
ミサト(シンジ君!)
シンジ(す、すみません…)
僕たちが住む第3新東京市は、むかし観光地だったそうです
アスカ「箱根二子山とか第3新東京市に行ってきましたとか」モシャモシャ
レイ「今でも十分観光地」モグモグ
シンジ「二人ともお土産を買い食いするの止めて…」
アスカ「なんでよー!」
シンジ「お土産は人にあげるもので、買い食いするのは何か違う気がする」
レイ「そう?」
シンジ「それに普通の温泉饅頭とかじゃだめなの?」
レイ「ダメ」
アスカ「あんたバカァ!宣伝にならないじゃない!!」
シンジ「???」
そんな感じの世界観光の日
お土産の日ではないですぅ
シンジ「そう言えば箱根の名物料理とか知らないなあ」
アスカ「梨とかぶどうとかカキとか」
レイ「小田原提灯とか」
シンジ「それ食べ物じゃないよね、綾波」
アスカ「というわけで、今日の晩ごはんはハンバーグで!」
レイ「オムライス、チキン抜き」
アスカ「ファースト!」
レイ「肉、嫌いだもの」
討議の結果、親子丼と卵丼になったという…
そこはぜひ木の葉丼で
>>433 あのお方はバリバリのナチス信者だからな。アスカも総統なナチスシンパに違いない
アスカ「失礼ね!そんなわけないでしょ!」
シンジ(ナチのカラーが赤じゃなくて助かったよ…)
ハーケンクロイツはアスカ様の大好きな赤地にかぎ十字だよ
伏見稲荷を全力で駆け抜けるアスカさん
アスカ「にわにわにわにわとりが…あたた!舌噛んじゃった!」
シンジ「唐突になに叫んでんの」
アスカ「だって今日は大声でそう連呼する日だって言うから」
シンジ「ミサトさん!また嘘教えましたね?!」
シンジ「今日の晩ごはんはアスカのリクエストで唐揚げだよ」
アスカ「よっしゃ!」
レイ「碇くん…」
シンジ「大丈夫、かまぼこの風味揚げと鰺の開きの唐揚げがあるからね」
レイ「碇くん、ありがとう」
アスカ「鰺の開きをそのまま揚げてるのね」
レイ「何か不思議」
シンジ「お隣の静岡県では、わりと一般的な食べ方らしいよ」
アスカ「ふーん。では、いただきます!!」
レイ「いただきます」
そんな感じの小田原大海しょう(なぜか変換できない)のあった日
レイ「小田原の名物は提灯、かまぼこ、ういろう」
アスカ「ういろう!ういろう食べたい!シンジ!ういろう!」
シンジ「あんまりよけいなこと言わないでよ、綾波…」
カヲル「今日はドリフの全員集合が終わった日なんだってね」
レイ「そう」
カヲル「僕ももっと早く生まれていれば毎週ドリフを見れたというのに、ほんと残念だよ」
レイ「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいのか判らないの」
カヲル「歌えばいいと思うよ。ババンババンバンバン♪」
レイ「アビバノンノン」
アスカ「ねえねえドリフって何?食べられるもの?おいしいのそれ?ねえったら」
シンジ「トリフと間違えてるな」
貞本版の4巻にある中の人がアスカへ向けたメッセージが有るけど
最後のところに「山へ行けば山を食い、海へ行けば海を食えばいい」
ってある。アスカはみやむーの言いつけをチャント守ってるね
アスカ「今日は洋菓子の日!ケーキ!ケーキ!」
シンジ「はいはい、そう来ると思ってカヲルくんに頼んで作ってもらったよ」
レイ「これは使徒?」
カヲル「切っても切っても使徒襲来ロールケーキを再現してみたよ」
レイ「第三使徒というよりリトルグレイ」
カヲル「なかなか完全再現とは行かなくてねぇ」
アスカ「くちばしどころか、あごになっちゃってるわねー」
レイ「これはこれでかわいい」
アスカ「使徒を前方に確認!いただきまーす」モシャモシャ
レイ「使徒殲滅は使命。いただきます」モグモグ
そんな感じの洋菓子の日
お菓子職人の守護聖人サン・ミシェルの祝日であることから三重県洋菓子協会が制定(2002)
シンジ「晩ごはんは中華おこげにします」
レイ「男×男のカップルを応援する女の子、中華風」
カヲル「なかなか難しいボケだねぇ」
アスカ「あの『ジュワー』って音がたまらないのよねー」
カヲル「セカンドはボケないのかい?」
アスカ「はあ?あんたなに言ってんの?」
そんな感じ日中国交正常化の日であるアルヨ
レイ「今日は世界翻訳の日」
アスカ「ほんやくコンニャク!」
シンジ「こんにゃく料理かあ。あんまりレパートリー無いんだよねー」
レイ「きんぴらごぼうに入っていたのはおいしかった」
アスカ「なんでそういう話になんのよ!!」
シンジ「なんでだろうね(棒」
レイ「そう、わたし茶碗蒸しが食べたいと思うから」
シンジ「…あとは秋刀魚を焼くかな」
アスカ「なんで晩ごはんの献立が決まってんの!翻訳の日ぜんぜん関係ないじゃない!!」
レイ「ふっ、ノープロブレム」
そんな感じの世界翻訳の日
【速報】イギリス終了か クジラが何故か草原のど真ん中で死んでいるのが発見される
http://news.2chblog.jp/archives/51644890.html シンジ「イギリスではなぜか草原のど真ん中で鯨が見つかったんですってね」
ミサト「さすがミステリーサークルの国だけあって、不思議現象には事欠かないわ」
シンジ「でもイギリスのあたりにはいない種類の鯨だって言いますし、何か人為的なものなんじゃないですか」
アスカ「そんなことはどうでもいいの!食べて美味しい種類かどうかが問題なの!」
シンジ「いや、もうとっくに3秒過ぎてるから」
シンジ「今日はコーヒーの日なんだそうですね」
ミサト「あら、今日は日本酒の日じゃなかった?」
レイ「10月1日…そう、世界ベジタリアンデー…」
カヲル「ふふふ、衣替えは日本の産んだ文化遺産だねえ」
アスカ「そんなことより大変!今日から生肉が食べられなくなるかも知れないんだから!」
牛肉調理新基準が10月1日より施行「ユッケもう出せなくなる」と大騒ぎに
ミサト「牛が駄目なら馬を食べればいいじゃない」
アスカ「なんで?」
ミサト「日本には生き馬の目を抜くなんてコトバg」
シンジ「ミサトさん!アスカにデタラメ教えないで下さい!」
レイ「…油断も隙もないことの例え」
シンジ「今日の晩ご飯は豪勢に肉尽くしだよ」
アスカ「やった!」
シンジ「ステーキにお刺身、サラダにスープ。デザートも肉にしてみました」
アスカ「でもこのお肉なんだか白い」
シンジ「今風にヘルシーでローカロリーな肉だから」
アスカ「妙に歯ごたえがなくて水っぽい」
シンジ「日本のお肉は箸で切れるように柔らかいんだ」
ミサト(見たところステーキに冷や奴、サラダに味噌汁、豆腐プリンと単なる豆腐尽くしなんだけど)
注:豆腐は畑の肉の加工食品です。
首位バイエルンGKノイアー11試合1018分の無失点継続中
アスカ「さすが我がドイツ代表のGKをつとめるだけのことはあるわね!」
シンジ(スコアレスドローで連勝がとまったんだけど…ま、いいか)
>>451 コンニャクを生レバー風にした食品もあるからアスカちゃんにピッタリかも
>>451 アスカ「とうふ料理なら始めからそう言いなさいよ!」モシャモシャモシャ
シンジ「ご、ごめん…」
ミサト「まあまあアスカ、許してあげて」
レイ「大豆は畑のお肉です」
アスカ「はあ?あんたなに言ってんの?ダイズ関係ないでしょう?」モシャモシャ
ミサト「豆腐は大豆の加工食品なのよ」
アスカ「またまたまたあ!ミサトはあたしのことだまそうとしてー」
レイ「大豆の加工食品なのはホント」
アスカ「えーっ!この白いのが大豆からできてるの!」
ミサト「アスカ…」
シンジ「自業自得だと思います」
10月2日は豆腐の日
>>451 無理やりつなげてみた
不愉快だったらごめんなさい
レッズもう燃え尽きた?!またもふがいない敗戦で7戦連続白星無し
アスカ「また負けた…」
シンジ「で、でもこの週末はほら!ロアッソが勝ったしドイツの赤も首位を守ったし!」
そろそろ励ますネタも苦しくなってきたかなとシンジは思った。
レイ「土佐の日」
アスカ「とさ?」
シンジ「現在の高知県辺りの古い呼び方だね」
レイ「鰹の一本釣りが有名」
アスカ「てコトは晩ごはんはカツオのたたき?」
シンジ「そうしようかな。鰹のたたきは土佐造りとも言うらしいし」
レイ「すりおろしニンニクと相性バツグン」
アスカ「まーた、ミサトの酒量が増えるわねー」
シンジ「そっちは考えてなかった…」
そんな感じの土佐の日
シンジ「NHK記者上がりの大臣がNHKの給料じゃ生活できないって言って炎上中だってね」
アスカ「これだから日本ってダメなのよ!現代の特権貴族じゃない!」
シンジ「やれやれ、また日本の常識は世界の非常識だなんて言われちゃうなあ」
ミサト「でもその気持ち判るわ〜。アタシだってお給料だけじゃやりくり大変だもの」
アスカ「毎日大酒飲んだくれた上にあんな車乗り回して!これだから公務員って!」
シンジ「お願いですから火に油注ぐようなこと言わないでください…」
シンジ君やアスカはお給料をもらってるのかな
ミサト(ぎくっ!)
ミサト「子供に大金を持たせるのは良くないことよ。これは、大人の責任ね」
アスカ「ここでも何度か話題になったのに、いつもウヤムヤになるのよね」
シンジ「何が?」
アスカ「あたしたちの手当てというか、お給料の話よ!これだけ活躍してるんだから、たんまり出てて当然じゃない!」
シンジ「う〜ん…気にはなるけど、給料がなくて困ったわけじゃないしなあ」
アスカ「ぐうっ…あんたって、冷静に面白味無いこと言うわよね…」
レイ「…エヴァの修理費用は、各パイロットの給料から天引き…」
アスカ・シンジ「えええっ!!?」
レイ「…うそ。だから安心して」
アスカ「まったく!ファーストったら、ヘンな冗談言わないでよね!!危うく、このまま一生タダ働きかと思ったじゃない!」
シンジ「ま、まあ、僕たちもお金のためにやってるわけじゃないし。そのうち何かあるんじゃないかなあ」
アスカ「何かって何よ?」
シンジ「さ、さあ…」
ミサト(…汗)
何故か冷や汗タラタラなミサトさん。
結局、今回もウヤムヤになってしまいました。
ミサト「ちゃんと、貯金・・・・・運用しているから安心しなさい」
アスカ「大変よ!どこかの皇帝が亡くなったんだって!ルドルフとか言ってたからきっとドイツ系だわ!」
シンジ「でもさあ、今どき皇帝なんているのかなあ?」
アスカ「だって確かに聞いたんだから!」
皇帝シンボリルドルフ、永眠…
絶対皇帝も逝ったか…
アスカ「大変!皇帝って実は馬だったらしいわ」
シンジ「うん、それがどうかした?」
アスカ「ええとほら、王様の耳はロバの耳〜みたいな?」
シンジ「全然秘密でも何でもないから」
アスカ「イワシの日!」
シンジ「そんな高級魚、たくさん用意できないよ…」
鰯は字面のわりに強敵だった
昔はいっぱいいたのになぁ
アスカ「イワシの馬鹿」
シンジ「何それ?」
アスカ「いや何となくって言うか…」
トウジ「…イワンこっちゃない」
アスカ「で!今日のおやつは?」
シンジ「加持さんのお土産でカステラだよ」
アスカ「さすが加持さん!よくわかってるー!いただきまーす!」
レイ「長崎のお土産?」
アスカ「しっとりしてて、それでいてさらりとした口溶け。牛乳にもよくあうわー」モシャモシャ
レイ「おいしい」モグモグ
シンジ「なんかくやしい」
そんな感じのポルトガルで1910年10月5日革命により第一共和制が成立した日
シンジ「ポルトガルにちなんで晩ごはんはカタプラーナでいいかな?」
レイ「なに?」
アスカ「えーっと、丸底のふた付き鍋で作る料理、かしら?日本語にするの難しい」
シンジ「ポルトガル風海鮮鍋でいいと思うよ」
アスカ「あの貝みたいな鍋がキモなの!そういえばあの鍋、家にあるの?」
シンジ「あるよ。塩漬けの鱈は無いけどね」
レイ「ちょっと楽しみ」
銅製の打ち出し丸底の鍋に取っ手と、同じ形の丸いふたの付いたもの
またはその鍋で調理した料理を指す
…この鍋、意外といい値段するよ
何でそんなモン持ってんだよw
レッドブルレーシングは5日、一部メディアによるチームのケータリングに関する記事に対して公式見解を発表。
F1日本GP期間中、「日本の食材を一切使わない」、「日本の食材を食べないようスタッフに指示した」との
事実はないと、報道を否定した。
シンジ「だそうですが、何かひとこと?」
アスカ「食べてしまえば何だって同じ!いらないなら全部あたしに回しなさい!」
シンジ「だそうです。以上第三新東京市よりお送りしました」
>>471 シンジは調理道具類に凝るタイプかもしれない
毎晩毎晩にやにやしながら包丁を砥いでるもんな
それ怖いぞ
ヤンデレシンジきゅん・・・
でもうまく包丁が研げるとついニヤッっとしてしまうよな
いつも切れ味を鋭く保ってるからアスカの指に傷が増えたのか…責任はとらないとな
ミサト・アスカ「「私達だって料理くらい出来るわよ!!!」」
シンジ「お願いだから僕の調理道具に触らないで!」
先日、就任8年目のシーズン終了を待たずして、落合監督退任の一報が球界に激震を走らせたことは記憶に新し
い。退任に至る一連の報道は落合監督の業績を称えながらも、その不器用な生き様が引き起こしているといった
論調が一般的である。だが、こういった報道に違和感を覚え、怒り心頭なのが何を隠そう当の中日ファンなのだ。
落合監督退任にショックを受けるファンたちに話を聞いた。
◆業績を残した監督の退任を喜ぶな!
「中日ファンが集まる店として有名な店の人に取材して、落合やっぱダメじゃんみたいな記事を目にしたんで
すが、ハッキリ言って不愉快です。なかには落合退任記念飲み会を主催したお店もあるみたいで、そんな店の人
を中日ファン代表みたいに取り上げて監督退任を肯定してほしくない」(20代女性)
コチラの話もファンの間では割と有名な話。ファンであるなら自分のチームの監督が辞めさせられて喜ぶなん
てことはないんじゃ……。ちなみに友人の浦和レッズファンは「成績残してる落合クビにして喜ぶなんて、ファ
ンとしては正気の沙汰じゃないな。まぁ、ウチのペトロビッチが辞めたらマジでパーティやるね。うれしくて」
だとか。
シンジ「へえ、レッズファンとしてはそうなんだ」
アスカ「失礼ね!うちはそんな下品なことは言わないわよ!シーズン終わったら皆で気持ちよく送り出してあげるわ!」
シンジ「やっぱり辞めさせるんだ」
アスカ「けどいい監督いらないならうちにちょうだい!落合ってすごい成績なんでしょ!ねえったら!」
シンジ「さすがにそれは無理じゃないかなぁ」
アスカ「おやつ、まだぁ!」
シンジ「はいはい、ちょっと待ってね」
レイ「甘い香り」
アスカ「カラメルの匂い、シンジ!まだぁ!」
シンジ「はい、お待たせ。今日はカスタードプリンだよ。」
アスカ「わーい!いっただきまーす!」
レイ「いただきます」
シンジ「どーぞ。ただ、容器の関係であんまり作ってないんだ。ごめんね」
アスカ「えー」
レイ「バケツで作っておくべき」
シンジ「それも考えたけどね」
グリコ森永事件で大阪のスーパーなどで青酸入りの製品が発見された日(1984)
この日から13日にかけて13個発見された
アスカ「まっ、まさか何か入ってたの!?」
シンジ「そんなことしません!まったく人聞きの悪い」
レイ「きっと碇くんの愛情が入ってる」
アスカ「///そっ、そーねー」
シンジ「///それはそれでカンベンしてよー」
アスカ「むむ、毒電波を受信したわ!」
シンジ「はあ」
アスカ「(毒電波)「シンジとの関係が愛とか恋とかになると首絞めあったり使徒にのっとられたりさんざんなことになる!」」
シンジ「はあ」
アスカ「(毒電波)「だから、腕のよい家政夫とその使用者という関係を厳守すべき!」だって」
シンジ「……ご飯もおやつも作ってあげるけど使用人扱いはやめて」
レイ「今日はミステリー記念日」
アスカ「ミステリーと言えばトリック!」
シンジ「そうなの?」
アスカ「トリックと言えば…」
ミサト「熱燗ね!」
アスカ「なんでよ!!ハロウィンでしょう!!」
レイ「とりっく・おあ・とりーと」
シンジ「それはちょっと早いんじゃないかなー」
アスカ「そうじゃなくて!パンプキンよ!パンプキン!」
シンジ「カボチャ料理が食べたいなら、素直にそう言いなよー」
アスカ「えー、でも今日は金曜日だからカレーでしょう?」
シンジ「じゃあパンプキンカレーにしようよ」
レイ「許可」
アスカ「カレーにパンプキンってあうの?」
レイ「わりと」
アスカ「ふーん」
ミサト「…ミステリーぜんぜん関係ないじゃん」
そんな感じのミステリー記念日
推理小説の先駆者、エドガー・ラン・ポーが亡くなった日(1849)
アスカ「ミサト!『あつかん』てなによ!」
ミサト「日本酒をとりっくやお銚子などの入れ物に入れて、湯煎状態で温めたもののことよ」
アスカ「へー」
レイ(さすが葛城三佐、上手い)
日本対ベトナムただいまキックオフ!
アスカ「久しぶりに赤ね!」
シンジ「赤だねぇ…」
ベトナムの赤は悪い赤だよ。
アスカ「サッカーと言えばサッカーボーイって人が死んだらしいけど、ニックネームなのかしら?」
シンジ「それも馬だから」
今年も勇壮に長崎くんち始まる
アスカ「これってあれでしょ、使徒が活躍するお祭りなんでしょ」
シンジ「違います」
スペイン北東部のサラゴザで7日、国内で人気の闘牛士、フアン・ホセ・パディーヤさん(38)の
顔面を牛の角が貫通するという痛ましい事故が起きた。
パディーリャさんは闘牛用の槍を牛に突き立てたあと転倒し、そこへ興奮した牛が突進。角が
下あごに刺さり、左眼にかけて突き抜けた。地元テレビの映像には、顔じゅう血まみれのまま
「見えない、何も見えない」と言っているパディーヤさんの姿が映された。
闘牛場の医師が地元紙に語ったところによると、パディーヤさんは非常に危険な状態で、病院で
手術を受けたという。
シンジ「スペインの闘牛というと赤い布を振るやつだよね」
アスカ「当然当然!赤をもてあそんだ当然の報いよ!」
シンジ「お待たせー!熱いから気をつけてね」
レイ「これが小田原おでん…」
シンジ「このうめみそを付けて食べるんだよ」
アスカ「なにこれ?酸っぱーい」
シンジ「梅だからねぇ」
レイ「練りものが多いかしら」
シンジ「小田原は蒲鉾の産地だからね」
ミサト「では、いただきます!」
アスカ、レイ「いただきます」
小田原おでん祭り開催中らしいです
NERVの関係者各位様、赤の食欲大魔人を第三新東京市から出さないようお願いしますです…
シンジ「やっぱり…」
ミサト「あっさり売り切れですってね…」
アスカ「秋の連休ね!」
シンジ「連休だね」
アスカ「食べ放題の限界を探るチャンスよね!」
シンジ(なぜそうなる?)
アスカ「今日のおかずはロールキャベツ!」
シンジ「ふろふき大根と野菜の煮しめも有るからねー」
ミサト「あら、凝ってるわね。時間のかかる料理ばかり」
シンジ「圧力鍋をリツコさんに譲って頂いたので、ためしに作ってみました」
ミサト「リツコから鍋をもらった?」
シンジ「はい」
アスカ「そんなの後でいいから!早くごはん!」
シンジ「あ、ごめん」
そんな感じの道具の日
圧力鍋、マジ便利です
リツコ「私からでよかったんですか?」
ゲンドウ「…問題ない」
冬月「やれやれ、相変わらずめんどくさいヤツだな」
ミサトさんはシンジ君が盗られるんじゃないかと疑心暗鬼になりそうだ
葛城家崩壊の危機
ナビスコ杯決勝はレッズ対アントラーズに
アスカ「さあついにこの時が来たわ!今までの雌伏はこのためよ!」
シンジ「平たく言えば他のタイトルはもう諦めたと」
レッズが勝ったらジンクスが…
ミサト「今日はお疲れ様」
アスカ「ちっちゃい子たちの相手は疲れるわー」
レイ「セカンドは同化してた」
アスカ「なんですって!」
シンジ「そんなこと言っちゃダメだ。綾波が一番助けてもらってたじゃないか」
ミサト「シンちゃんもお疲れ様でした」
シンジ「僕はお弁当用意しただけで、とくに難しいコトはしてませんし…」
ミサト「ボランティアで幼稚園の運動会のお手伝いなんてなかなかやらないわよ」
レイ「地域に貢献するUN-NRVE」
アスカ「広報か!」
ミサト「そうそう、リツコの圧力鍋大活躍だったらしいじゃない」
シンジ「ずいぶんと助かりましたよ。ところで本当に返さなくていいんですかね?」
ミサト「なんか懸賞で5つ当てたとか言ってたからいいんじゃないのー」
シンジ「そうなんですけどね、なんかタイミング良すぎで裏がありそうじゃないですか」
アスカ「あれよ!あれ!こんなこともあろうかと!よ!」
シンジ「はいはい」
アスカ「なによ!なんでみんなあきれてんのよー!」
そんな感じの体育の日
確かに、リッちゃんは真田さんの立場だよな。
アスカ「そうそう!マグロの日!今日はマグロの日!」
シンジ「由来は知らないけど、そうらしいねー」
アスカ「そこは『ということで本マグロを一匹用意したよ』じゃないの?」
レイ「そうそう」
シンジ「いやいや、マグロ一尾はムリだからね」
アスカ「あたしは大丈夫!」
シンジ「いやいや、そこは重要じゃないから」
そんな感じのマグロの日
でも、晩ごはんはマグロの漬け丼
そこは同じtunaと呼ばれるカツオで
ある葛城家の朝
ミサト「(新聞をめくりながら)あらら、J1の大宮が大学生に負けちゃったんですって」
アスカ「(パンをかじりながら)しょせんオレンジなんてその程度なのよ」
シンジ「(コーヒーを入れながら)でもそういう問題なのかな?」
アスカ「(牛乳を飲みながら)基本よ基本」
レイ「ウインクの日」
アスカ「ウイング?あたしはサイがいいわ!」
レイ「なにそれ?」
アスカ「KFCの話しでしょう?違うの?」
レイ「どこかの特務機関?」
アスカ「ケンタ!ケンタよ!知らないの!?」
レイ「だれ?」
そんな感じのウインクの日
日本8-0タジキスタンに圧勝!
ミサト「あれだけボコボコにされちゃって相手のGKかわいそうだったわね」
シンジ「ほんと公開処刑って感じでしたね」
アスカ「何言ってんの!たった一人で37本もシュート防ぐなんて神レベル!何も出来なかった川島は爪の垢でも煎じてもらいなさい!」
ミサト「正直その発想はなかったわ」
でもクラブじゃシュート練習状態なんだぜ…
体育の日の10日、ボディビルの日本一を決める日本ボディビル選手権大会(文部科学省、
東京都など後援)が東京都港区のメルパルクホールで行われ、鍛えあげた筋肉の美しさを競った。
大会には男子39人、女子28人のボディビルダーがエントリー。選手がたくましいポーズを決めると、
会場からは「大きい」や「キレテル」などの独特な熱い声援が送られた。
アスカ「もう〜ヒカリもほんと好きなんだから〜」
ヒカリ「そういうアスカだって〜」
二人とも腐女子なのか?
レイ「コロンブスが新大陸を発見した日」
シンジ「学校で習ったけど14世紀だっけ?13世紀?」
アスカ「西暦1492年、西インド諸島に到達でしょう」
シンジ「あー、そうだっけ」
アスカ「これくらい覚えておきなさいよ!」
シンジ「はいはい」
アスカ「そんなコトより、晩ごはんよ!晩ごはん!!」
シンジ「スペイン繋がりでパエリアにしてみました。お皿に取り分けるら待ってねー」
アスカ「そのフライパンのままでいいわよ!」
シンジ「いやいや、それはちょっと…」
レイ「独り占め、よくない」
そんな感じのコロンブス・デー
インディアンが白人のアメリカを発見した日でもある
カヲル「♪石焼きいもー、やきいもー。クリより美味い十三里ー♪」
シンジ「カヲルくん…」
カヲル「やきいもはいいねぇー。季節の生み出した食文化の極みだねー」
アスカ「あんたばかぁー!栗だって十分おいしいわよ!」
レイ「天津甘栗とか」
アスカ「そうそう!」
レイ「碇くん、フィフスは晩ごはん要らないって言ってる…」
カヲル「言ってないから!」
シンジ「晩ごはん、栗おこわだからねぇ」
そんな感じのさつまいもの日
おかずは当然、さつまいも尽くし
アスカ「そう言えば天津行っても天津甘栗も天津飯も食べられないんですってね」
シンジ「今日の無駄知識だね」
レイ「鉄道の日」
シンジ「そうらしいねー」
アスカ「鉄道!電車!とくれば駅弁!!」
シンジ「そうだねー」
レイ「今日は金曜」
アスカ「金曜日といえば!カレー曜日!!」
シンジ「そうだねー」
アスカ「ちょっと!!聞いてんの!?」
シンジ「カレーはともかく、駅弁は作れないからなあ」
レイ「そうね」
シンジ「それに駅とか車内で買わないと駅弁じゃないような…」
アスカ「そんなことないわよ!駅弁祭りとかやってんのデパートの催事場とかじゃん!」
シンジ「そうじゃなくて」
そんな感じの鉄道の日
この日の前後に様々な鉄道に関するイベントが各地で行われる
アスカさんは新幹線よりICEの方が世界一の高速列車と思ってるんだろうか。
>>502 ミサト「その川島君がクラブで主将になったんですってね〜」
アスカ「彼なら立派にチームを赤く導いてくれると信じてるわ!」
シンジ「主将ってそんな権限あったかな」
アスカ「ここの交差点ってたいして車もこないのにいつも赤信号長いのよね。いっそ渡っちゃおうかしら」
シンジ「ダメだよそんなこと言っちゃ。小さい子供だって見てるんだから」
アスカ「あんたは甘い!ルール守ってるだけじゃ今どきの世の中は渡っていけないのよ!子供にこそ真実を叩き込まないと!」
キキキキッ!ドカンッ!
シンジ「アスカっ!?アスカ〜っ!!」
>>509 カヲル「で昨日は結局、カレーだったんだねぇ」
シンジ「駅弁がムリならせめて雰囲気だけでもって、アスカのドカベンに盛り付けたんだよ」
カヲル「おかげで僕は美味しいカレーが頂けるわけなんだけどね」
シンジ「でも駅弁が諦めきれないとか言って、お出かけされちゃうと複雑…」
この日、箱根湯本駅の駅弁は全て売り切れになったという
浦和またも敗れついに降格圏突入
ミサト「監督も辞めるんですってね」
アスカ「や、役立たずの赤は用済み…う〜ん…(バタンっ)」
シンジ「やれやれ…」
諦めたらそこで試合終了ですよ
幾つかの戦争
数多の天災
しかし彼等は挫けない
人類はなかなかしぶとい
ジョーンズ「イラッシャイマセー」
アスカ「肉まん全部下さい」
ジョーンズ「88円ニナリマス」
アスカ「もう一回言うわ。肉まん全部下さい」
ジョーンズ「シッ、シツレイシマシタ。シバラクオマチクダサイ…」
アスカ「まとめて入れちゃって。すぐ食べるから」
もうすぐこの街、第三新東京市は首都になるらしい
ジョーンズ「アリガトウゴザイマシター」
アスカ「やっぱ、肉まんよね!」ハフハフ、モグモグ
このろくでもない、
すばらしき世界
アスカ「っていうの考えたんだけど」
シンジ「この前、別の缶コーヒーで観光案内やったから難しいんじゃないかなー」
レイ「確かにあのコンビニの店員、宇宙人ジョーンズに似てる」
アスカ「激似よ!激似!」
そんな感じのボスの日
上司の日頃の労をねぎらう日であり、某缶コーヒーは関係ありません
アスカ「罪を憎んで人を肉まん!」
シンジ「は?」
アスカ「ちょっと言って見たかっただけだから」
アスカ「タイあたりじゃ大洪水でワニ園からワニがたくさん逃げ出してるんですって」
シンジ「浸水した住宅地に紛れ込んでるって言うから大変だね」
アスカ「今なら好きなだけワニ捕り放題ってことよね」
シンジ「飼ってたワニならもともとの持ち主がいるんじゃないかな」
シンジ「ワニの肉って淡泊で変な癖もないからおいしいんですって」
シンジ「たまには人の話も聞きなさいね」
レイ「沖縄そばの日」
アスカ「沖縄かー。スクーバしたかったなあ」
レイ「修学旅行ではムリ」
アスカ「やっぱりそうかな?自転車通学でもメットしなさいって指導受けるし」
レイ「危ないことはやらせてくれないわ」
アスカ「そーねー。学校の行事なんだから団体行動ばっかりだろうし」
レイ「でも、みんなで旅行は楽しそう」
アスカ「…そうね」
シンジ「お待たせー!沖縄そばとランチョンミートを使ったAランチっぽいおかずだよ」
アスカ「なによ『ランチっぽい』って!晩ごはんでしょう!」
シンジ「揚げ物、肉中心の定食らしいよ。沖縄の食堂だと必ず有るんだってさ」
アスカ「へー」
シンジ「綾波にはモーウィのシーチキン煮と白身魚のフライね」
レイ「モーウィ?」
シンジ「赤瓜といって沖縄で栽培されてる赤い大きなキュウリだよー」
アスカ「赤!?白いじゃない!」
シンジ「果肉は白いけど皮は赤茶色だったよ。それより沖縄そばはおかわりないからね」
アスカ「ええっ!」
シンジ「手違いで五人前のワンセットしか届かなかったんだ」
レイ「一人、一杯」
アスカ「しょうがないわね!ではいただきまーす!」
そんな感じの沖縄そばの日
>>518 鳥の味に近いよね。恐竜が鳥に進化したって納得するよ
ミサト「それでタイじゃ野良ワニ捕まえたらお金出すって言ってるそうね」
アスカ「口と手足縛り上げてどんどん捕まえてるんですって」
シンジ「…それってなにげにすごいことないですか?」
シンジ「ドラゴンズが優勝したんだってさ」
アスカ「それは赤いの?」
シンジ「いや、赤くはないよ」
アスカ「野球ってやっぱつまんないわよね」
レイ「碇くんは使ってない」
アスカ「そーねー、お取り寄せぐらいじゃないかしら?」
シンジ(い、言えない。お弁当に時々使っているなんて…)
そんな感じの冷凍食品の日
>>522 シンジ「……優勝セールはどこ系列のスーパーに行けばいいんだろう?」
ミサト「去年どうだったかしら?」
二年連続でリーグ優勝したのにイマイチ盛り上がりに欠けるのはなぜなんだぜー
そして今日は1895年東京の大丸呉服店で日本初のバーゲンが開催された日
ミサト「まさか、狙っていたの?」
リツコ「そんな…、ありえないわ!」
アスカ「どこもセールやってないじゃない!だから野球って!」
シンジ「ドラゴンズだから仕方ないよ」
ケンスケ「つばめ返しに鯉料理、鯨つかまえ虎たいj
トウジ「死にさらせやボケェ!!!」
シンジ「今年は秋刀魚が豊漁過ぎて、出荷作業が追いつかなくて水揚げ制限してるらしいよ」
アスカ「なんですって!こうなったらあたしが弐号機で…」
レイ「食べるの?」
アスカ「なんでよ!」
アスカ「秋刀魚って目黒が産地なのよね」
シンジ「アピタのチラシにドラゴンズ優勝セールってあったけど
アスカには見せないでおこう…」
シーズン終了を待たずレッズついに監督解任!
アスカ「あわわ…や、役立たずは…(バタン!)」
シンジ(とうとうこの日が来たか…)
まだ降格決定という地獄の日があるかもしれない…
最後まであきらめるな!
堀孝史レッズ新監督「とにかくチーム一丸で頑張るだけ」と意気込みを語る
シンジ「もう残り5試合だっけ?死ぬ気で頑張るしかないよね」
アスカ「そうよ!もともと地力はあるんだから!やってできないはずはないわ!」
ミサト「これで来年は二部落ちなんて大変だもんね」
アスカ「ひぃぃっ!一年間も二、二…(ばたんっ!)」
シンジ「ミサトさん!気をつけてくださいよもう!」
アスカ「シンジー、見てみて!iPhone買ってきたよ」
シンジ「え!アスカってドコモじゃない・・・・・、そ、それは・・・・」
アスカ「何よ、文句あるの!?イチャモン付けて奪うきね!その手には乗らないわ!」
シンジ「そんな気はないよ。これで、アスカもスマホデビューだね」
シンジ(気付いたときには落ち込むだろうな)
【ネット】 「新型iPhoneでスマホデビュー!」→「…どうもiPod Touchというやつらしいです」…女性タレントの失敗告白、ネットで話題に
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319104808/
俺もIPod使ってるがいいぞ
電話がかけられないのが欠点だけどな
シンジ「リビアではついにカダフィ大佐が死んだね。ちなみに兆単位の資産があるよ」
アスカ「人はいずれ死ぬのよ。42年間も生き長らえたと思えば。資産や金が兆単位であるなら、ワタシもエウ゛ァで出撃すれば大量の報酬が貰え、大量の食べ物がゲット出来る。」
シンジ「また変なことを考えてなければいいが」
シンジ「まさか弐号機で火事場泥棒なんて考えてないよね」
アスカ「ぎくっ!」
シンジ「なに今のリアクション」
監督解任効果?!レッズ実に9試合ぶりの勝利!!
アスカ「やったやった!ばんざい!ばんざい!ばんざーい!!」
シンジ「ばんざーい」
ペンペン「クエー」
アスカ「だから言ったでしょやれば出来るって!赤はほんとは強いんだって!!」
シンジ「うんうん、そうだよね」
降格争いもまだまだ先は長そうだなと皆が思っていた…
アスカ「鳴くよウグイス平安京。794年平安京に¢」
レイ「平安京、今の京都。歴史の街」
アスカ「白紙に戻す拳闘使。894年拳闘使廃止」
レイ「遣唐使廃止を決めたのは菅原道真」
アスカ「えっ?平将門じゃないの?」
レイ「ちがう、将門公は東国の人。東京を守護してる神様」
アスカ「そうだっけ?菅原道真は?」
レイ「道真公は梅の精が慕って飛んで来た方の人。太宰府天満宮の天神様」
アスカ「梅の…梅干し…ご飯!シンジ!晩ごはんまだー!」
レイ「…そう、もういいのね」
そんな感じの平安京遷都の日
シンジ「今日は豆腐鍋だよ」
レイ「白味噌仕立てね」
アスカ「いただきまあーす!」
何でもいいから勝ち馬に乗りたいアスカさん…
アスカ「昨夜は福岡の方々からの強いメッセージを感じたの」
シンジ「へえ、どんな?」
アスカ「俺たちはここで力尽きたがお前たちはがんばれ、さらなる高みを目指せと言ってたわ」
ミサト「それは空耳でしょうねえ」
シンジ「ミサトさん!」
福岡終戦、3度目のJ2降格決定
レイ「今日から学力テスト」
アスカ「よーし!がんばるわよ!」
カヲル「元気だねぇ」
シンジ「あのテンションにはついて行けない…」
トウジ「ワシなんか憂鬱でしゃーないわ…」
そんな感じの国連デー(UnitedNationsDay)
アスカ「そうそう、そのXの値を下の式に当てはめて計算」
レイ「こう?」
アスカ「そうだけど、途中の式を書きなさいよ」
レイ「何で?」
アスカ「不正解にされるからよ!たかだか連立方程式!パッと見て分かるわ!だけど答えだけだと不正解なのよ!理不尽!」
レイ「あ。過程も詳しく書きなさいと設問にあるわ」
アスカ「えっ…」
問題をよーく読みましょう
そんな感じの「笑っていいとも!増刊号」の放送が始まった日
シンジ「そういうわけでいなり寿司にしてみました」
アスカ「なんで?」
レイ「タモさんの好物」
アスカ「よく知ってるわねー」
シンジ「綾波、意外とタモリさん好きなんだよね?」
レイ「ええ。サングラスがステキ」
見境ない奴らばっかだなw
赤がんばれ
テレビを見ながら。
アスカ「ドコモダケっていいわよね!」
シンジ「携帯のCMキャラでしょ?ああいうの好きだとはちょっと意外だなあ」
アスカ「どこに行けば手に入るのかしら?」
シンジ「さあ、ドコモで契約すればおまけでもらえるのかも知れないけど」
アスカ「水色のやつはきっとソーダ味よね!」
シンジ「ええと、僕たち何の話をしてるんだっけ?」
水色に塗ってみたけどアスカ食べるかな
レイ「キノコは植物食…(じゅる…)」
シンジ「今日はパスタの日にちなんでホワイトソースのキノコのパスタ…」
アスカ「いただきまーす!」モグモグモグ
レイ「いただきます」
アスカ「むっ!ちょっと失敗したわね!」
シンジ「ごめん、茹で時間を間違えちゃった」
アスカ「次は気をつけなさいよ!」
そんな感じのパスタの日
わりとあっさり完食しそうで嫌だ…
アスカ「失礼ね!ちゃんとよくかんで食べるわよ!」
シンジ「食べることは否定しないんだね」
アスカちゃんは大食いだけど食べ方はチャントしているよ
アスカ「あれ?今日はカキの日じゃなかった?」
レイ「そう、柿の日」
アスカ「あ!オイスターもカキって言うのよね!」
レイ「牡蠣の日?だから牡蠣鍋なの?」
シンジ「いや、安かったから」
そんな感じの柿の日
昨年ドラフト大失敗のオリ岡田監督、今年も一位くじ外しドラフト通算四連敗
シンジ「だそうなんだけど」
アスカ「赤じゃないから知った事じゃない」
シンジ「野球には基本冷たいよね」
アスカ「広島が指名した野村選手にはちょっと期待してるけど」
そういえば駿太ってその後どうなったんだ?
今季は主に二軍暮らし
潜水艦といえど、ずっと海中に居るわけじゃないし
それに塗料塗ったら吸音材が機能しなくなるだろ
と、適当にレスしてみる
とりあえず赤勝ったね
どちらも赤かった…
ナビスコカップ決勝はアントラーズがレッズを破り優勝を決める!
アスカ「あわわ…赤が負けて二番に…(ばたんっ!)」
シンジ「いやあ、今年唯一タイトルの期待がかかってたのになあ」
レイ「トルコ共和国記念日」
アスカ「ということは!晩ごはんはケバブね!」
レイ「ケバブ…検索…焼肉料理。ダメ、肉キライだもの」
シンジ「お待たせー。今日はピラフだよ」
アスカ「トルコ関係ないじゃん」
レイ「山盛りの頂上に旗があるわ」
シンジ「おかずにとんカツとクリームコロッケ、ケチャップのスパゲッティがあるからね」
レイ「トルコライス?」
アスカ「とりあえず、いただきまーす」
アスカ専用トルコライスは一皿に盛りつけはムリなのであった
そんな感じのトルコ共和国記念日
>>564 トルコ共和国記念日は10月29日(土)
…間に合わなかったッスorz
イ`
アスカ「少し前にあたしたちマグマへ潜ったじゃない」
シンジ「あったねぇー僕も潜ったことになるのかな?」
アスカ「あのとき和風のホテルに宿泊したじゃない?」
シンジ「泊まったけど?」
アスカ「朝食のメニューで生のたまごが付いてきたじゃない?」
シンジ「ニジマスの塩焼きとおひたし、もずくの酢の物、味噌汁、朝から豪華だったねー」
アスカ「そう!豪華ゆえに、たまごかけごはんにする必要が無かったのよ!」
シンジ「…それで?」
アスカ「生たまごを食べるの忘れたの!しかもそのまま置いてきちゃった!もったいないー!」
シンジ「執念深いと言うか、意地汚いと言うか…」
レイ「セカンドはしつこい」
そんな感じの『たまごかけごはん』の日
ミサト「残った生卵は卵酒に有効活用すれば」
加持「おっと、酔っ払いの戯言はそこまでだ」
シンジ「J2で岡山の選手が58メートルのヘディング決めたんだって」
アスカ「へえ」
ミサト「何でも今度世界記録として申請するらしいわよ」
アスカ「すごいじゃない」
3失点完敗したロアッソの件は誰も触れない葛城家であった
シンジ「世界の人口が今日70億人になるんだって」
アスカ「なんてこと!あたしの食い扶持がまた減っちゃうじゃない!」
シンジ(素直に70億分の1に甘んじる気はなさそうだな…)
レイ「とりくおあとりーと」
アスカ「Trick or Treat!」
シンジ「はいはい、パンプキンパイとモンブラン、マロングラッセ、栗きんとん、色々用意してあるからねー」
アスカ「わぁーい!いただきまーす!」モシャモシャモシャ
シンジ「はいどうぞ。…どうしたの綾波?」
レイ「ハルウィンはカボチャを食べるイベントなの?」
シンジ「違うと思うよ。詳しく知らないけどね」
レイ「検索したけどよくわからない。仮装したりする…」
シンジ「アスカは詳しいだろうけど、今は食べるのに集中してるからなあー」
そんな感じのハルウィン
アスカ「ハルウィンてのはね!仮装して近隣のお宅を訪問、お菓子を要求し、それが拒否されたら報復としてイタズラをする、そんなイベントよ!」
レイ「なにそれこわい」
シンジ「ごっ、強盗?」
日本でイマイチハルウィンが盛り上がらない理由が分かった様な気がした碇シンジ少年であった
食事中のアスカさんにちょっかい出したら
激怒しそうだ
アスカ「今日は日本食の代表格、SUSIの日!!!!!」
シンジ「よく知ってるね」
アスカ「テレビで言ってたわよ」
シンジ(テレビ見せるの止めようかなー)
アスカ「とーぜん、晩ごはんはおすしよね!」
シンジ「ちらし寿司や鉄火巻、カッパ巻だけどね」
アスカ「ええっ!江戸前は!?」
シンジ「にぎりは納得いくものができないんだ」
そんな感じのすしの日
You'veGotMail.
シンジ「あれ、メールだ。父さんから…」
>人を犬ころ扱いする奴は碌でもない奴だ。付き合うな。
シンジ「…意味が分からないよ…」
そんな感じの犬の日
アスカ「さしずめシンジはこのアタシの犬ってところね!」
シンジ「せめて人間らしく扱ってよ…」
>>574 食べさせてるのがシンジ君でねだるのがアスカ…うむむ…
シンジ「一昨日がハロウィン」
アスカ「きのうがHallowmas(ハロウマス、諸聖人の日)」
レイ「今日はシ者の日」
カヲル(ドキッ!)
レイ「?」
アスカ「きのうは教会へ行く日、今日はお墓参りをする日なのよ」
シンジ「へー、日本のお盆みたいだ」
レイ「……シ者」
カヲル(びくっ!)「そっ、それより、クッキー焼いて来たんだ。食べるかい?」
アスカ「クッキー!早く出しなさいよ!」
そんな感じのクッキーモンスター(セサミストリートのキャラクター)の誕生日
※諸聖人の日(万聖節)、死者の日(万霊節)はキリスト教の宗派によっては祝わないらしいです
シンジ「お墓参り、どうするの?」
アスカ「どうもしないわよ。ドイツに帰れるわけないし」
シンジ「弐号機に花を飾るとか…」
アスカ「なんでそんな縁起の悪いことしないといけないのよ!」
シンジ「ごっ、ごめん」
アスカ「それよりケーキ出しなさいよ!soul-cakeと言ってケーキを食べる日なんだからね!」
シンジ「ケーキは用意してあるけど、ホントーかー?」
レイ「どうなのフィフス?」
カヲル「セカンドに食い殺されない様にするにはノーコメントしかないのさ」
アスカ「ガウ!」
その視線は人食い虎の様でした
そんな感じの阪神タイガース記念日
アスカ「ところでタイガースって強そうな名前だけど、別にそんな強いことないわよねえ?」
シンジ「そ、それは決して触れてはならない話題なんで…」
シンジ「今日の晩ごはんはシュバイネハクセだよ」
アスカ「ホント!?」
シンジ「カヲルくんに教えてもらったんだ」
アスカ「でも、なんで突然…?」
シンジ「今日はまんがの日でもあるんだ」
アスカ「マンガとSchweinshaxe?つながりが見えてこないわ」
シンジ「マンガ肉のつもりなんだけどさー」
アスカ「なにそれ!ぜんぜんちがうじゃない!!マンガ肉と言ったら金華ハムでしょう!!!」
シンジ「残念ながら予算と設備的にムリなんだよね」
アスカ「なんであたしより悔しそうなのよ…」
そんな感じの手塚治虫の誕生日
レイ「わたしはヒョウタンツナギを食べればいいの?」
アスカ「あれは毒があるんじゃなかったかしら?」
シンジ「ひょうたん形の豆腐ステーキ、キノコ添えだよ。芸がなくてごめんね」
アスカ「ふっ、前田遼一…敵ながらあっぱれと言っておくわ」
シンジ「首の皮一枚降格圏を外れてるだけでも余裕が違うもんだなあ」
アスカ「うーん!カレーのいいにおい!」
シンジ「金曜日は我が家ではカレーライスの日」
アスカ「もともとはカイジの習慣なんだっけ?」
シンジ「そんなことケンスケが言ってたね。家の場合はテレビコマーシャルのほうだね」
アスカ「そんなCMやってたかしら?」
シンジ「ミサトさんの料理阻止という側面もあるから…」
アスカ「なっとくー」
シンジ「用意するからちょっとまってね」
アスカ「で、この黄色いクジラみたいに盛り付けられたご飯はなに?」
シンジ「飛行船のつもりなんだけどさ。黄色いのはターメリックライスだからだよ」
アスカ「飛行船?」
シンジ「今日は土浦ツェッペリンカレーのレシピをアレンジしたんだ。レンコンとオクラが入っているんだよ」
アスカ「Zeppelin…」
シンジ「あれ?どうかした?」
アスカ「どうもしないわよ!」
そんな感じのカレー曜日
レイ「ざわ…ざわざわ…ざわわ……」
シンジ「今日のは野菜カレーだから綾波も安心して食べてね」
レイ「今日は全てのギフを焼き尽くす日」
アスカ「ギフ?あの飛騨牛の産地がある県?将軍様のお怒りにふれたのね」
シンジ「色々突っ込みたいけど、僕も岐阜だと勘違いしてたからなぁー」
そんな感じのBurn ALL GIFs Day.
GIFの全てを違う方式に置き換えようという運動の日
(現在は行われていない)
レイ「ほおば味噌、美味しい」モグモグ
アスカ「鮎の甘露煮もイケるわね」モシャモシャ
シンジ「晩ごはんは岐阜のお取り寄せでまとめてみました」
レイ「山菜おこわ、美味しい」
アスカ「飛騨牛は?明宝ハムは?鶏ちゃんは?」
シンジ「頼んだはずなんだけどさー、届いてないんだよね。なんでだろう?」
アスカ「えー!なんでよ!」
レイ「ふっ」
アスカ「…」
シンジ「…綾波?」
レイ「各務原キムチ、美味しい」
シンジ「綾波、何かやったね」
アスカ「ファースト!!#」
この後、いつものように口論になり、碇少年がとばっちりを受けるのだが、いつものことなので省略
そんな運動があったとは知らんかった
あれってギフだったの?
ジフって呼んでた
アスカ「赤ずきんってドイツの童話なの」
シンジ「ああ、そうなんだ。日本でも有名だよね」
アスカ「悪いオオカミに騙されて食べられちゃうけど、最後は漁師に助け出されるのよ」
シンジ「なんでも食べられっぱなしのバージョンもあるんだってね」
アスカ「やっぱりこれも赤ってところがポイントなのよね」
シンジ「それは全く関係ないように思うけどねえ」
何故だろう?俺の頭の中では赤い頭巾をかぶっているのはシンジ君なんだ・・・
オオカミはアスカか?
アスカ「お前を食べるためだぁー!」
シンジ「きゃーっ!このアップルパイあげるから食べないでー!」
アスカ「うまそう!いただきまーす!はぐはぐはぐ…」
シンジ「ホッ、助かった」
アスカ「おかわり!」
シンジ「えっ、えっー!」
アスカ「なあの?じゃあ、お前を食べる!」
シンジ「きゃーっ!この焼きりんごあげるから助けてー」
アスカ「はぐはぐはぐ…」
シンジ「ホッ。っと、一息ついてる場合じゃないや。次はなんにしようかな?」
レイ「…とかになると思うわ」
カヲル「現状と変わらないねぇー」
アスカ「白雪姫も実はドイツの童話なの」
シンジ「へえ、ドイツ結構すごいんだね」
アスカ「お母さんが雪の上に散った血を見て白い肌と赤い唇の子が欲しいと思ったんだって」
シンジ「ああ、白雪姫は成長して世界で一番の美人になったって言うものね」
アスカ「でもそれだったら真っ赤な髪でもいいんじゃないって思うわよね普通」
シンジ「美人って見た目も大事だけど性格も大事だと思うけどね」
バイエルン2-1アウクスブルク
ミサト「マリオゴメスらの活躍でがっちり首位キープしているドイツの赤について一言?」
アスカ「ふぁ〜…ライバル不在の独走ってのも退屈なものよね〜」
シンジ(ちょっと勝つとすぐ調子のるからなあ…)
アスカ「今日は鍋の日!いろんな番組で言ってたからまちがいないわよ!」
シンジ「鍋の日は分かったけど、どんな鍋料理がいいかなー」
レイ「前に食べた京風白味噌仕立ての豆腐鍋がいい」
アスカ「やっぱり日本三大料理のひとつ『すき焼き』でしょう!」
シンジ「この辺りの名物鍋料理はぼたん鍋だし、選択肢が多過ぎて困っちゃう」
アスカ「え゛っ。ぼたんてお花でしょう?日本人はホントなんでも食べるわね!」
シンジ「そういうわけではないけどね…」
レイ「碇くんだまされてはダメ。セカンドはぼたん鍋が猪の鍋の事だって知ってる」
アスカ「ちっ。いつもみたいに『ぼたんはいのししの肉のコトなんだ』ってぼたん鍋出しなさいよ!」
レイ「碇くん、セカンドを甘やかし過ぎ。今の一言がその結果」
シンジ「…そんなに甘やかしてるかなー?」
そんな感じの鍋の日
シンジ「さっきサラッと流したけどすき焼きが鍋料理だってよく知ってるね」
アスカ「おでんも鍋料理なのよね!」
レイ「セカンドは洞木さんとよくレシピ本を見てるもの」
シンジ「ああ、端っこに書いてあるマメ知識とかで覚えたんだね」
アスカ「レシピもおぼえてるわよ」
シンジ(でも料理できないんだよねー)
>>594 シンジ「ということで、クエ鍋にしてみました」
PENPEN「くぇー」
アスカ「クエ?」
PENPEN「くぇくぇ!」
シンジ「天然ものは超高級食材なんだけど、今は養殖ものが手頃な値段で手に入るからね」
レイ「なぜクエ鍋なの?」
PENPEN「くえくえくぇー」
シンジ「えっと、今日は紀州山の日だからなんだけど、山鯨とクジラは調達が難しいから、ちょっと旬には早いけど養殖ものが年中あるクエにしたんだ」
アスカ「くぇー」
PENPEN「くぇー」
レイ「二匹ともうるさい」
アスカ「なんですって!」
シンジ「ほらペンペンはごはん済んだんだろ?いつも通り先にお風呂済ましてよ」
PENPEN「クエ!クエ!」
アスカ「だいたいあんたはいつもいっも失礼なのよ!」
レイ「うるさい」
シンジ「長く成りそうなら、僕は先に晩ごはん済ますからそう言ってよ」
アスカ、レイ「ごめんなさい」
アスカ「シンジ!あんたってときどき鍋奉行よね!」
レイ「セカンドは町娘」
シンジ「綾波も人のこと言えないよね?」
そんな感じの紀州山の日
ちなみにクエ鍋とはりはり鍋が和歌山県のご当地鍋とされている
クエは静岡でも養殖されているため第三東京市では手に入り易いはず
くえくぇーっ!
>>592 最後は悪いお妃さまが真っ赤に焼かれた鉄の靴を
履かせて貰うんだよね
シンジ「やめてよアスカ!そんなのやめてよ!」
アスカ「はなせはなせ!たまとったる!」
本日は刃物の日だそうで。
レイ「…キチガイに刃物」
誰をやるつもりだw
とっておきの食べ物を誰かさんに食べられちゃったんだろうな
食べ物の恨みは怖いというからな
レイ「今日は…たぬき休むでぇー」
シンジ「なっ、なにそれ」
レイ「信楽焼のたぬきの置物を休ませてあげる日。信楽町の観光協会が制定」
シンジ「ああ、酒屋さんの店先に置いてあるたぬきね。あれを休ませる日なんだー、へー」
レイ「休ませ方は募集中…」
アスカ「あのたぬき、チェックの服を着た男たちが呪われて姿を変えたモノなんですってね!」
レイ「…」
シンジ「…」
レイ「葛城三佐ね」
シンジ「ミサトさん!アスカにでたらめ教えないで下さい!!」
アスカ「ミサト!またウソ教えたわね!!」
そんな感じの、ほっとするたぬきの休日「たぬき休むでぇー」
アスカ「近江牛ー!」
シンジ「わっ、わかったから、おっ、落ち着いて…」
調理器具でなく武器としてなら一流の使い手なのであった……とか
>>600 ミサトさん10歳ほどサバ読んでるだろw
ミサト「ちょっとアスカ!いい加減にしなさい!」
シンジ「早くしないともれちゃうよ!」
アスカ「いやよ!アタシは今日一日ここで過ごすの!」
シンジ「いくらトイレの日だからって一人で独占するなんてないよ!」
レイ「トイレにこもった弐号機パイロットは餌で釣ればいい…」
レイ「今日、11月11日はその憶え易さから様々な記念日に指定されているわ」
シンジ「金曜日だし、麺の日だからカレーラーメンにしようかな?」
カヲル「いいねぇ。カレーは人類の生み出した料理の極み。皆はそう思わないかい?」
レイ「きりたんぽの日、きりたんぽ鍋にするべき」
シンジ「鮭の日でもやしの日だし、キノコとムニエルにしてもいいよね?」
レイ「鮭なら石狩鍋にするべき」
シンジ「チーズの日とピーナッツの日も今日なのかー。どうしよう?アスカは何が食べたい?」
アスカ「ぜんぶ」
シンジ「は?」
アスカ「全部作りなさいよ!全部まとめていただきますして食べてあげるから!」
そんな感じのいただきますの日
レイ「…闇鍋?」
カヲル「全部混ぜるのかい?好意に値しないねぇー」
アスカ「そんなコト言ってないでしょうが!!!!」
シンジ「いやあ、それにしてもひどいピッチでしたね」
ミサト「お相手には申し訳ないけど、どこの草サッカーかって感じだったものね」
シンジ「快勝って感じじゃないけど、でもスコアだけ見ると順当な結果でしたよね」
ミサト「アウェーで4点差なんだからほぼパーペキっしょ」
アスカ「今度はホームだったのに…また赤がボコボコに負けた…orz」
一同(やはりそう来たか…)
でも前回よりは試合になってたよね
ミサト「ただいまー!シンちゃーん!カレーお願い!」
シンジ「ちょっと待ってて下さい。今温めますから」
ミサト「当直だったのに、朝からの消火設備の点検の打ち合わせに参加とか、ホントうちの組織は人使いが荒いわぁ」
チーン♪
ミサト「…」
シンジ「はい、お待たせしました」
ミサト「シンちゃん、何でレトルトなのか聞いていーい?」
シンジ「いやぁ、昨日張り切り過ぎて冷蔵庫空にしちゃいました、てへ」
ミサト「お仕事頑張って来てこの仕打ち…親子そろって鬼だわ!こうなったら飲んでやるー」プシュ!
シンジ「ほどほどにしてくださいよー。では買い物に行って来ます」
ミサト「はい、行ってらっしゃい」
そんな感じのHipHopの日
レイ「…育ち♪悪そうなヤツはだいたい友ダチ♪」
ヒカリ(綾波さん意外にも歌が上手いわね。あなどれない)
アスカ「あたしHipHopとrapの違いがわかんないわ」
ヒカリ「説明した方がいいかしら?」
レイ「ダメ。次は委員長の曲入っているもの」
ヒカリ「あっ!ごめんなさい!」
そんな感じの週末の午後
アスカ「昨日、ヒカリの家の近くのラーメン専門店に行ったの!」
シンジ「あれ?洞木さん家にお泊りだったんだよね?」
レイ「弐号機パイロットの食事の量は一般的な家庭では賄えるものではないわ」
シンジ「あっ、それもそうだね」
アスカ「それはどうでもいいのよ!そのお店にはなんと!」
レイ「加持一尉が働いていたわ」
アスカ「あたしが言いたかったのにー」
シンジ「へー、加持さんが…?国際公務員てバイトOKなのかな?」
レイ「申請して許可をもらえばいいはず」
シンジ「そうなんだ」
アスカ「お茶漬けサービスしてくれたわよ!」
レイ「梅昆布茶も」
シンジ(加持さん…)
そんな感じの茨城県県民の日
アスカ「タコチキン!筑波巻き!」
レイ「レンコンの漬物、ワカサギの甘露煮」
アスカ「常陸牛!」
シンジ「アスカってときどきすごいよ」
アスカ「あたしはいつでもすごいの!」
レイ「では、納豆スパゲッティぐらい食べるコトができるはず」
アスカ「なっ、納豆!?」
シンジ「じゃあ、お昼は納豆スパゲッティだね」
意外とはまったという
兵庫県姫路市で史上最多の来場者を記録した「第6回B−1グランプリ」の結果
優勝 ひるぜん焼そば好いとん会「ひるぜん焼そば」(岡山県真庭市)
2位 津山ホルモンうどん研究会「津山ホルモンうどん」(岡山県津山市)
9位 日生カキオコまちづくりの会「日生カキオコ」(岡山県備前市)
アスカ「お、岡山県って遠いんだっけ?」
ミサト「まあ新幹線で一直線ではあるけどねえ」
シンジ(逃げて〜!岡山の人はやく逃げて〜!)
アスカ「ばかシンジ!この大福ショッパイじゃない!お塩とお砂糖まちがえたわね!」
シンジ「それは塩あんびんと言って埼玉県北部の名物だよ」
レイ「砂糖を使わず塩で味付けした大福。先の夏に流行った塩スイーツとはまた違う味わい」
アスカ「くっ!見た目にだまされたわ!」
レイ「このやせうまは甘いわよ、はい」
アスカ「ありがとう。はむ、もぐもぐ。あまーい!」
シンジ「やせうまは大分県では一般的なおやつらしいよ」
アスカ「へー。おいしいけど、変な名前」
ミサト「どっちもビールに合うわぁ!」
アスカ、シンジ、レイ「……」
レイ「今日は大分県県民の日」
アスカ「豊後牛!」
レイ「そして埼玉県県民の日」
アスカ「深谷牛ー!」
シンジ「…ひょっとしてアスカって和牛のブランド名全部言えるの?」
アスカ「と う ぜ ん !!」
シンジ「素直にスゴいと思うよ」
レイ「そんな弐号機パイロットに問題です」
アスカ「なによ?」
レイ「二つの県が属する地方名をそれぞれ答えなさい」
アスカ「埼玉県は関東地方でしょう」
レイ「正解」
アスカ「大分県は……四国地方かな?」
レイ「不正解。碇くん晩ごはんは埼玉県の名物料理だけでお願い」
シンジ「大分県の名物料理はなしってこと?」
アスカ「なんでよ!」
レイ「不正解だもの」
アスカ「うぐっ!」
レイ「碇くん、特にゼリーフライをお願いします」
アスカ「…ゼリーフライ?」
そんな感じの大分県県民の日、埼玉県県民の日
ゼリーフライはおからのコロッケで埼玉県行田市の名物
ミサト「シンちゃん。関のアジ、サバ、フグも城下カレイもりゅうきゅうも無しってこと?」
シンジ「そうなりますねー」
ミサト「トホホ…」
実はお向かいの愛媛に岬サバというものがあって
ぶっちゃけ豊後水道で取れるアジとサバはみんな同じだよね…
まあ一応水揚げ地だけでなく手当の違いでブランド認定って事なんで
ミサト「今日はついにアウェーの日朝戦よね。なんだか心配だわ」
シンジ「さっそく入国審査でラーメンからバナナから全部取り上げられたそうですよ」
アスカ「なんですって!北朝鮮許すまじ!食べ物の恨みは恐ろしいのよ!」
一同(まあ今日は一応日本を応援してくれそうだから、いいか…)
22年ぶりアウェー北朝鮮戦、ついにキックオフ
アスカ「き、北もやっぱり赤?!」
シンジ「あ、あの赤は悪い赤だから!関係ないから!」
アスカ「よっしゃ!無敗ザックジャパンについに土をつけたのはやはり赤!」
シンジ「そうですよね…そう来るよねやっぱり…」
DF陣は適当に選んじゃ駄目ってことがよくわかる試合だったね…
その通り
つか李ボール追えよ
ミサト「…シンちゃんてお魚さばけるのねー」
シンジ「はじめはお魚屋さんに頼んでいたんですけど、量が量なんで申し訳なくって」
ミサト「うんうん、一匹や二匹じゃないものね」
シンジ「それで教えて頂いて、最近やっと手際よくできるようになったんですよ」
ミサト「シンちゃんスゴいわー」シンジ「/// ペンペン!足元でうろうろしてると蹴飛ばしちゃうよ!」
ペンペン「クキュー」
そんな感じの蒲鉾の日
アスカ「今日はおさしみなのね!」
シンジ「
>>614さんに岬アジを頂いたので…、何か不満があるの綾波?」
レイ「岬アジは豊予海峡で取れた魚。実質的に関アジと変わらない」
シンジ「そうだね」
レイ「頂き物とは言っても、結果的に大分県民をないがしろにしている行為。よくない」
シンジ「そっ、そうかなー?」
アスカ「ちょっと!あんたたち!さっきからセキとかハナとか、風邪ひいたんじゃないの!?大丈夫…?」
レイ「大丈夫。魚の話しだから」
シンジ「岬をハナと呼ぶのは一般的じゃないからねー」
レイ「弐号機パイロットは優しい」
アスカ「し、心配なんかしてないんだからね!///」
皆さんも急に寒くなってきたから風邪をひかないように気を付けて下さい!
アスカ「見て見て!あっちこっちの軒先にフルーツみたいなのぶら下げてる!」
シンジ「ああ、干し柿つくってんだよね」
アスカ「おいしそうだから一つもらってきちゃった!」
シンジ「それって泥棒って言うんだよね」
アスカ「いただきま〜す!」
シンジ「て言うか、干し柿って渋柿だから…」
アスカ「(さくっ)」
アスカさん少し自重しろw
アスカ「ファースト、これなんて読むの?」
レイ「自然薯、とろろ芋のこと」
アスカ「じゃあ今日はじねんじょの日ね!」
レイ「そうね」
アスカ「でも知らなかったわー、"6"を日本語では"も"とも読むなんて」
レイ「読まない」
アスカ「えっ?1116、いいいもの語呂合わせじゃないの?」
レイ「多分、形が似てるから」
アスカ「ああ!6の形が芋に似てんのねー!」
レイ「そうではなくて…」
そんな感じの自然薯の日
"6"を"も"に見立てて"いいいも"と読めるところから
アスカ「マグロの山かけ丼!」
レイ「麦とろ丼」
シンジ「えっ?なに?リクエスト?」
アスカ、レイ「そう」
シンジ「箱根的には山かけ豆腐ととろろ蕎麦かなー」
アスカ「箱根的にはって、このあたりでじねんじょとれるの?」
レイ「採れるわ」
シンジ「天然物を掘るのは許可が要るからね!勝手に掘っちゃダメだからね!」
アスカ「ちっ!」
シンジ「綾波もダメだよ!」
レイ「そう、ダメなのね」
シンジ(保安部に連絡して監視を強化してもらおう…)
素直にされるとイマイチ信用できない碇少年だった
綾波も大食らいになってるなw
秋祭りの行列を見ながら
カヲル「いやあ、お祭りは賑やかでいいねえ」
レイ「綿飴…それは甘くてふわふわしたもの…」
アスカ「あ、ねえねえあの鼻の長いモンスターは何?」
ヒカリ「天狗というの。空を飛んだり魔法みたいな不思議な力があるとも言われてるのよ」
アスカ「へえ、けどよっぽど不誠実で信用出来ない奴なんでしょうね」
シンジ「あ〜別にあの鼻は嘘ばかりついてるから伸びたわけじゃないからね〜」
シンジ「今日の晩ごはんは揚げ物だよ」
アスカ「なにこの穴のあいたの」
レイ「蓮根ね」
アスカ「ふーん、いただきまーす!」
モシャモシャモシャモシャ…
レイ「いただきます」
モグモグモグモグ…
アスカ「レンコン、歯ごたえがあっておいしいわね」
レイ「他のはさつまいもと長芋の唐揚げね」
アスカ「おいしいけど、なんかジミねー」
シンジ「…ジミで悪かったね」
そんな感じの蓮根の日
千葉県印西市で16日、ギネス世界記録(Guinness World Records)に登録されることを目指し、
直径約160センチという大きなせんべいが焼かれた。
15日に約15キロの生地を作り始め、16日に数分ごとにひっくり返しながら約1時間かけて焼き上げた。
前月にも同様の挑戦が行われていたが、目標としていた大きさに3センチ足りずギネス記録に
認定されなかった。今回世界一と認定されれば、ギネス世界記録に世界最大のせんべいとして初めて
登録されることになる。
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2841043/8091519 アスカ「さてと、それじゃさっそく千葉に行ってこなくちゃね」
シンジ(独り占めするつもりなんだろうねきっと…)
アスカ「赤勝った!」
シンジ「ああ、バレーボールね。頑張ったよね」
ミサト「でもないオリンピックはダメだったけどね」
シンジ「ミサトさん!」
アスカ「今日、ファーストはシンクロテストのため本部にお泊り!」
シンジ「またエントリープラグに変な機能が付くのか…」
アスカ「そんなコト心配してもしかたないでしょう!」
シンジ「この前の透明なエアバッグとか窒息しそうになったし…」
アスカ「透明なのは危険よねー」
シンジ「世界一有名なあのネズミが活動限界を教えてくれる時計とか、誰かの趣味全開だし…」
アスカ「萌え時計じゃないだけましよ!」
シンジ「…無いとは言いきれないからね」
アスカ「だからそんなコト心配してもしかたないの!ファーストが阻止するのを期待するしかないんだから!」
シンジ「…綾波、がんばれ」
そんな感じの世界一有名なあのネズミの誕生日
シンジ「今日は、何かヨーグルトの日らしいので、ホワイトカレーに挑戦してみるよ」
アスカ「ホワイトカレー?白いの?」
シンジ「わりと」
アスカ「じゃあ、レッドカレーってないの?」
シンジ「あるよ」
アスカ「あるのかー、こんど作ってよ」
シンジ「そういえばプリンスホテルではピンクカレーを出してるって聞いたことがあるなあ」
アスカ「後はブルーだけね!」
レイ「ただいま…」
シンジ「お帰りなさい」
アスカ「おつかれー!」
レイ「カレー…」
シンジ「はいはい、すぐ用意するよ」
アスカ「で!どーだった?新型エントリープラグは?」
レイ「流行りに乗って全面タッチパネル」
アスカ「スマホか!」
レイ「インテリアから手が届かないから意味不明だったわ」
シンジ「はい、お待たせー。アスカもどうぞ」
アスカ「わーい!いただきまーす」
レイ「白い。クリームシチュー?」
シンジ「北海道発祥のホワイトカレーだよ」
レイ「いただきます。モグモグモグ、カレーだわ」
アスカ「カレーよ!」モシャモシャモシャ
シンジ「おやつはシュークリームだからねー」
そんな感じの毎月19日はシュークリームの日
そして11月第三土曜日は家族の日
ドルトムント香川のアシストで首位バイエルン撃破
アスカ「シンジめ! 許さない、絶対許さないんだから!」
シンジ「何だか今ものすごい悪寒が」
ヒカリ「で、昨日はどうだったの?マラソン」
アスカ「完走したわよ!予選だって聞いてたし、ざっと流しただけだけど」
ヒカリ(予選…?)
アスカ「それよりコタツ!コタツっていいわよね!」
ヒカリ「炬燵かあ、家もそろそろ出さないといけないわね」
アスカ「コタツに入ってみんなで食べる鍋!うーん!もうサイコー!」
ヒカリ「昨日は何の鍋料理だったの?」
アスカ「ほうほう鍋!」
ヒカリ「?」
アスカ「山梨県県民の日だから甲州牛をリクエストしたのー」
ヒカリ(ほうとう鍋か!)
アスカ「このところファーストのリクエストばっかりなのは差別だわ」
ヒカリ「…そういえば綾波さんは今日お休み?」
アスカ「あれー?今朝は家に居なかったような…」
その頃、綾波さんは葛城家の炬燵の中で惰眠を貪っていた
アスカ「今日はケンタッキーフライドチキンの日本一号店がオープンした日!!」
シンジ「さすがに作れないなあー」
アスカ「おやつに買って来てよ!」
シンジ「今日のおやつはレーズンパウンドケーキだけど?」
アスカ「わーい!ケーキだ!いただきまーす!」
シンジ「はいはい、どーぞ」
アスカ「モグモグそういえばファーストは?」
シンジ「リツコさんに呼び出されて本部だよ」
アスカ「一回の無断欠席で呼び出し!?リツコきびしーい!」
シンジ「炬燵で寝てたから検診もすると思うよー」
アスカ「ああ、そういうことか」
そんな今日は赤木リツコ、惣流キョウコ・ツェッペリン両名の誕生日
綾波レイの手により、赤木リツコのもとにひっそりとケーキが届けられたという
>>636 > アスカ「わーい!ケーキだ!いただきまーす!」
ちょろい、ちょろすぎるw
アスカ「高級食材が食べたい!!」
シンジ「そんな予算うちにはないよ・・・」
アスカ「あっいいこと思い付いた♪」
シンジ「・・・・・・・・・」
アスカ「アンタいつも一杯ご飯つくってるじゃない?そこをもうちょっとがんばってネルフで弁当売って儲けるのよ」
シンジ「・・・・・・・・(;´д`)」
アスカ「それで、儲けたお金でお肉とか美味しいもの一杯たべるの。ってことで、明日から頑張りなさい!」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^_^)/」
>>637 リツコ「そうは言うけど、シンジくんのケーキは絶品よ」
レイ「博士、ほっぺたにクリームが付いてます」
リツコ「///」
アスカ「遠くのフライドチキンより近くのケーキ!というわけで、このお弁当は全部あたしのモノよー!」
シンジ「やっぱりこうなるのか…」
シンジ「今日は生きた化石のシーラカンスが発見された日なんだってね」
アスカ「あの大きくて食べ応えありそうな魚のことよね!」
シンジ(確かに現地の漁師は食べてたって言うけど、アスカに発見されなくて幸いだったな…)
アスカ「そういえば日本人てイルカを食べるのよね」
シンジ「唐突だね」
アスカ「クジラも食べるのよね」
シンジ「この前、はりはり鍋食べたよね」
アスカ「おいしかったわー」
シンジ「で、何が言いたいの?日本人の食文化への批判?」
アスカ「批判するつもりはないわ。食文化は大切だものね」
シンジ「アスカが言うと説得力あるなあ」
アスカ「海の幸を使った料理が多いのもしかたがないとは思うし、季節ごとにとれる旬のものも悪くはないわ」
シンジ「そうだね」
アスカ「でも、足りないものあるわけよ」
シンジ「なに?」
アスカ「肉よ!肉料理!!」
そんな感じの和歌山県ふるさと誕生日
アスカ「熊野牛ー!」
シンジ「箱根山麓豚のハム焼くから勘弁してよー!」
>>640 現地の人は食べてたって話があったけど、おいしいものではないらしい
まあ、アスカが釣ったらシンジくんが捌かねばいけない訳だが…
>>641乙です
>>641 南と北とを問わず対日戦のガチンコ補正は有名だから
特に今回は北のホームがある時点で何かあるとは言われていた
>>641乙です
確かにすっかり食べ物スレだわw
使徒シリーズも好きなんだけどな
レイ「ゲームの日というコトなのでサウンドインパクトを用意しました」
ヒカリ「音ゲーかぁー。この手のゲームは苦手なのよねー」
アスカ「ヒカリも苦手なの!」
ヒカリ「うん、ヌル過ぎですぐ飽きちゃうわ」
アスカ「…そっちか」
レイ「…そう」
ヒカリ「あれ?二人ともどうかした?」
そんな感じのゲームの日
シンジ「今度は何のゲームやってるの?」
アスカ「捕鯨のシミュレーションゲーム」
シンジ「へー、そんなのあるんだ」
アスカ「ミサトに教えてもらったの。でも日本人も大変よね」
シンジ「何が?」
アスカ「伝統の食文化のために、宇宙まで出てこんなでっかいクジラと戦うなんて……」
シンジ「宇宙?」
アスカ「それにクジラが使徒顔負けの攻撃してくるなんて知らなかったわ。わあ!またやられた!」
シンジ(ミサトさん……)
>>641 いつも本当に乙です!トップのアスカに癒されます……。
何の話だったんだ…?
FIFAランキング発表
スペインオランダドイツのトップ3は変わらず
アスカ「まあ上を目指す余地が向上心につながるんだものね!」
シンジ「二位でなければ冷静でいられるんだけどなあ」
>>641乙です
ときどきランちゃん編を読み返してます
使徒依存症もまた読みたいな
ヒカリ「ああ!ダライアス!」
アスカ「いがいとむずかしいのよねー」
ヒカリ「お姉ちゃんがプレーしてるの見てたから上のルートならクリア出来るわよ」
アスカ「へー、コダマさんやるわね!」
多分ダライアスだと思う
>>647さん違ったらごめんなさい
そして洞木家にはダライアス外伝があるはずだ!
アスカ「コダマの部屋って色々面白そうなゲームあるのね。この裸執事ってのはどうなの?」
ヒカリ「それけっこう面白いんだけど、まだ私達には早いんじゃないかって言ってたよ」
アスカ「ふうん、そういうものなの」
アスカ「なかなか食べ応えのありそうなクジラね!」
なにこれ?
>>653捕鯨動画ワラタw
イルカも居て更にワロタwww
ヒカリ「シューティングは覚えゲーだから、アスカは一度動画観ちゃえば全クリ余裕でしょう?」
アスカ「ヒカリまでそんなこと言わないでよ!楽しんで攻略してんだから!」
ヒカリ「うんうん、分かる。安地を探す楽しみ、ロマンよねー!」
これではヒカリちゃんただのゲーマーだな…
>>655w 何これトニーの人?
アスカ「決めたわ!アタシ美術部に入ることにする!」
ヒカリ「え?うん、ステキだと思うけど、アスカとはちょっと似合わないかも」
アスカ「そんなことはどうだっていいの!だって昨日商店街で見たんだから!」
ヒカリ「商店街?何を?」
アスカ「連中がパン屋でただでパンもらってるとこ!無料でパン食べ放題なんて知らなかったわ!」
ヒカリ「それたぶん食べるんじゃなくて、デッサンとかで使うんじゃ…」
>>655 プラグスーツが伸縮自在でよかったなぁアスカさん
アスカ「ごはんマダー!」
シンジ「今日はしぞーかおでんだよ」
レイ「静岡おでん?」
シンジ「このだし粉をかけて食べるんだよ」
アスカ「へー」
ドバ!
シンジ「ちょっ、かけすぎ!」
そんな感じの鰹節の日
アスカ「世の中すっかりスマホの時代じゃない」
シンジ「まあそうだよね」
アスカ「それなのにネルフ支給の携帯ってどうしてこうも古くさいのかしら」
シンジ「確かにもうちょっと使いやすいのが欲しいよね」
ミサト(なにしろ10年以上も前の機種だものねえ…)
レイ「ペンの日」
アスカ「ペンネの日?」
シンジ「はいはい、お待たせ。ペンネアラビアータだよー」
アスカ「いっただきまーす!」
レイ「違う」
シンジ「え?挽肉入ってないよ?」
アスカ「モグモグ。ファーストが食べないなら、あたしが!」
シンジ「お昼もちゃんと食べないとダメだよ、綾波」
レイ「…そうね」
そんな感じのペンの日
レッズ逆転勝ちで残留をほぼ確実に
アスカ「やったやった!バンザイ!バンザイ!バンザーイ!」
シンジ「いやあ、よかったねえ。おめでとう」
アスカ「言ったでしょ!だから言ったでしょ赤は強いんだって!」
シンジ(これでとりあえずの大きな危機は去ったか…やれやれ)
ハラハラしたわw
みんなよくやったけど、この調子じゃ来年も心配…
浦和はまずフロントをなんとかするべき
レイ「今日はいい鮒の日」
アスカ「ふな?ツナじゃなくて?」
レイ「鮒。本物は見たことないわ」
アスカ「あたしもない、けど…」
レイ「なに?」
アスカ「美味しいのかしら?」
レイ「どうしてもそっちに行くのね」
アスカ「シンジ!ふな!ふな食べてみたい!用意しなさい!」
そんな感じのいい鮒の日
アスカ「オレサマ オマエ マルカジリ!!」
シンジ「鮒の甘露煮相手にその台詞はどうかと思うよ?」
レイ「似合い過ぎ」
シンジ(属性はライト・ナチュラルかなー)
U22日本、シリアを下し五輪へ一歩前進
ミサト「何とか勝って良かったわあ」
シンジ「そうなんですけど、相手赤でしたからね…」
これは素人じゃないな…
バイエルン二度の同点弾も実らず無念の敗戦で三位後退
かわって香川のドルトムントが首位へ
アスカ「おのれシンジめ!シンジの奴めよくもよくも!」
ミサト「予想通り今日は荒れてるわねえ」
シンジ「これでも二位でなかっただけまだ首の皮一枚は」
まだだ
まだ終わらんよ
レイ「今日は太平洋記念日」
アスカ「そうね!母なる海のめぐみにはお礼をいわなければいけないわ!」
シンジ「うんうん、全くその通りだね」
アスカ「今日もおいしそうな太平洋の幸をありがとう!」
レイ「では」
アスカ、レイ「いただきます!」
シンジ「はいはい、どーぞ。今日の晩ごはんは氷見の寒ブリだけどね」
ミサト「ブリ大根、ブリの照り焼き、ブリの刺身、このメニューは酒が進むわー」
シンジ「ミサトさんほどほどにして下さい…」
そんな感じの太平洋記念日
ポルトガルの航海士マゼランが『マゼラン海峡』を通過し、太平洋に出た日
『氷見の寒ブリ』は富山湾氷見沖で取れた産地ブランド魚
>>670 アスカ「へー!ふなって生のミンチが売られているほどポピュラーな魚なのね!」
レイ「そうなの?」
シンジ「売ってるの見たことないなぁ…」
アスカ「え?」
シンジ「鯉の洗いなら一度見たことあるけど、アジの方が安いし美味しいんだよね」
アスカ「コイも食べれるのね!」
レイ「公園の池で捕まえてk…」
シンジ「止めてー!」
スーパーで時々売ってるな>フナ
どうやって仕入れてるんだろうか
大半が養殖じゃね?
>>676 太平洋戦争の開戦記念日かと思った。あれは、来月の8日だよな
ファミリーマートは29日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する人気キャラクター「スライム」を
かたどった肉まん「スライム肉まん」(170円)を100万食限定で発売した。
アスカ「すてき!スライムみたいに分裂していくらでも増えていく肉まんね!」
シンジ「そういうの大変なことになるってドラえもんも言ってたよね」
アスカ「いい服の日!」
シンジ「ダメだようちは貧乏なんだから」
アスカ「む〜…それじゃ妥協していい肉で」
シンジ「すき焼きくらいならなんとか」
ミサト「すみませんネェ稼ぎが少なくて」
レイ「今日は…」
アスカ「いい肉の日!」
レイ「そう」
アスカ「この音!肉の焼けるジューッ!っていうこの音がサイコー!」
レイ「そう」
アスカ「この香ばしいにおい!たまんないわ!」
レイ「そう」
アスカ「シンジ!まだー!」
シンジ「はいはいお待たせー」
アスカ「待ってました!……あれ?」
シンジ「今日の晩ごはんははんぺんステーキだよー」
アスカ「なんでよー!」
そんな感じのいい肉の日
アスカ「お肉ぅ。お肉の日なのに食べられないなんて…」
シンジ「これは綾波の晩ごはんだよ。アスカのハンバーグはもう少し待ってね」
アスカ「やった!ハンバーグ!ハンバーグたら、ハンバーグ!!」
>>681 ネタかぶりましたごめんなさい
最高級のドレスよりも下手すりゃアスカに食わせる方が
朝の番組で男度の高い女子程、女らしい格好している
って言っていたけど、アスカ様を見ると確かにそうだと思った
路上に劇物付着ちくわ…食べた犬が死ぬ
兵庫県稲美町の民家で27日、散歩から戻った飼い犬が突然死した事件で、
加古川署は29日、付近の路上で見つかったちくわから、
毒物劇物取締法で劇物に指定されている「メソミル」を検出したと発表した。
同署は何者かがメソミルを付着させたちくわを置いたとみて、
器物損壊容疑で調べている。
アスカ「なんてことするの!うっかり食べてたら大変なことになるのよ!」
シンジ(誰がうっかり食べるのかは聞かない方がいいんだろうな…)
玄関にちくわぶら下げといたわ
シンジ「今日の晩ごはんは味噌味の野菜炒めに豚汁」
レイ「味噌田楽」
アスカ「モツのミソ焼き!」
シンジ「毎月30日は味噌の日らしいので、味付けを統一してみたよ」
アスカ「このミソってのダイズからできているのよね?」
レイ「そうね」
アスカ「こっちの豆腐もダイズから作られてんのよね?」
レイ「そうね」
アスカ「なんかフシギ」
レイ「そうね」
シンジ「そう言われると不思議だだねー」
レイ「そうね。…もう食べていいかしら」
シンジ「あっ、ごめん」
レイ「いただきます」
アスカ「いただきまーす」
そんな感じの本みりんの日
カヲル「今日は待ちに待ったカレー南蛮の日!」
レイ「そうね」
カヲル「さあ行くよ!群馬の名産、殿様ネギの下仁田ネギ!」
アスカ「はあ?ネギは関係ないでしょう?」
レイ「カレー南蛮の南蛮は難波ネギから来ていると言う説があるの」
アスカ「難波がなまって南蛮ね。それはわかったけど、ネギはなに?」
そんな感じのカレー南蛮の日(2010)
カレー南蛮は玉ねぎの替わりにネギが入ったカレーうどん、カレー蕎麦の事を指す
シンジ「お待たせー、カレー南蛮だよー」
カヲル「黒いどんぶりは蕎麦、白い方がうどんなのさ」
レイ「対汁はね防御装置、装備」
アスカ「了解、装備します」
カヲル「こっ、これは!そうか!そういうことかリリン!」
シンジ「紙製エプロンかぁー。なるほどー」
レイ「意外と重要」
アスカ「いくら注意しても汁が跳ぶのよ!」
レイ「それがカレープラス麺類の欠点」
アスカ「このエプロンで欠点をカバーよ。ということで」
アスカ、レイ「いただきます」
アスカ「なんでこの私に紅白からお呼びがないのかしら。私の美声こそ紅組のトリにふさわしいのに」
チョコレートと言えばスイーツの代表選手。甘いチョコの誘惑の裏には「太るかも!」という恐怖を感じないでしょうか?
でもチョコってどうしても食べたくなっちゃうんですよね。
ですが、世界にはなんとも妬ましいことに、どんなにチョコを食べても太らない女性がいます。話題の女性はスラリとした
韓国人モデルのキム・ドヨンさん。この6年間に食べたチョコはなんと12トン。1年間に2トンも食べているそうなんです!
彼女はただのチョコレート好きではありません。おやつにもちろんのこと、チョコをおかずに米が食べられるレベルだそう。
彼女オリジナルの「チョコレートかけご飯」は、見ているだけでも「うぇっ」となりますが、ドヨンさんにとっては美味意外の
何モノでもありません。
ttp://youpouch.com/2011/12/01/45002/ アスカ「年2トンくらいで大きい顔されてたまるかぁっ!こっちは月2トンよ!チョコ!チョコ山盛り買ってきて!」
シンジ「やめて!ぜったい鼻血止まらなくなるから!」
ミサト(食べられるかどうかは疑問に思わないのよねえ)
シンジ「なんとまあ、インザギやロナウジーニョが日本でプレーするかも知れないんだってね」
アスカ「そいつらしょせんドイツでも赤でもない雑魚だから」
オリックスの駿太が2日、300万円増の年俸1千万円でサインした。ドラフト1位で入団し、30試合に出場。
「自分の思っていた以上に上がったので良かった」と表情が緩んだ。
高校出の新人外野手としては張本勲以来、52年ぶりに開幕戦に先発出場したが、打率はわずか1割。
「来季は自分の中でも大事な年。結果にこだわる」と意気込んだ。
シンジ「なんだか久しぶりにその話題を聞いたなあ」
アスカ「まだまだこれから!来年こそブレークするんだから!」
外れ外れ外れ1位でも2位よりはずっとマシなのだった…
今年2位のグランパスも赤なんだよね
レッズ最終節も柏に惨敗
浦和はJ1残留は決まったものの年間通じての下位低迷した。
試合後のセレモニーでは橋本社長のあいさつが大ブーイングにかき消され「フロントもプロに」「20年でこのザマか」など厳しい言葉の横断幕が並んだ。
アスカ「ホントにもう!上がダメだと現場が苦労するんだから!」
ミサト(ドキッ!)
ゲンドウ「!……」
冬月「どうした碇、顔色が悪いようだが」
案外来季は何かのきっかけで優勝争いしそうな気もする
そうなったらなったで2位の心配が出てくるのか
アスカ「ちょっとアンタ達!今日が何の日だかちゃんとわかってんの!?」
ミサト「おめでとう」
シンジ「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
加持「おめでとう」
レイ「おめでとう」
カヲル「おめでとう」
その他大勢「おめでとう」
アスカ「いやあ、どうもどうも」
ミサト「それじゃエキストラ協力どうもね〜」
一同「お邪魔しました〜」
アスカ「えっ!?これだけっ?!」
ミサト「あはは、ごめんごめん。ほんの冗談だから、笑って許してなんてね」
ヒカリ「そうなの。ちゃんとケーキもごちそうも用意してるから安心して」
アスカ「なあんだ、それならそうと言ってくれればよかったのに。余計な心配しちゃって損しちゃった」
シンジ「それじゃ機嫌直して、早速ろうそく吹き消してもらうってことで」
アスカ「ところでアタシの前菜はこれでいいけど、みんなの分は?主菜は当然もっともっと豪華なのよね?」
一同(テーブルを埋め尽くす山盛りのごちそうでもまだまだ足りない?!)
レイ「今日は稀代の大食漢の誕生日」
アスカ「ムッ!確かにあたしは人よりちょっとだけ多く食べるけど!面と向かって言うことじゃないわよ!」
シンジ「…ちょっとだけ?」
レイ「…弐号機パイロットも大食いね」
アスカ「大食漢とか大食いとか女の子に対して失礼でしょう!」
レイ「大食いをステータスにしている女の子も居る。今日はギャル曽根さんの誕生日」
アスカ「ああ!そうだった!おめでとうメールしないと!」
そんな感じのアスカとギャル曽根の誕生日
おめでとうございます
シンジ「ということでネルフ本部の食堂をお借りして、ささやかなパーティーを行っています」
カヲル「あんまり細やかでもないような?」
レイ「招待客より調理スタッフの方が圧倒的に多い」
トウジ「わしら場違いな感じやん?」
ヒカリ「そうね、わんこケーキ状態だもの」
ケンスケ「見てるだけで胸焼けするぜ…」
アスカ「もぐもぐ、うーん!おいしい!次はそれ!そこのチーズケーキ!」
やはり運命のつながりか…
あのお方と同じ日の生まれとは何たる偶然
やはり大食いの星の下に生まれてきたということか
レイ「今日はバミューダトライアングルの日」
アスカ「多くの船舶や航空機が行方不明になったと言われる魔の三角海域ね!」
レイ「1945年同海域で米海軍戦闘機5機が訓練中に消息を絶った事件を契機に超常現象多発地帯とされた」
カヲル「異次元に繋がる穴があるとか言われてるねぇ」
アスカ「へー!」
シンジ「異次元かぁー。あんまりいい所ではなかったなー」
カヲル「行った事があるのかい?それはなかなか貴重な体験だねぇ」
レイ「碇くんの行った異次元は使徒の中。一般的に言われてるものとは違うわ」
シンジ「そーなの?」
アスカ「この海域にあのシマシマの使徒の亜種が居るってことかしら?マリネラ王国に行くのも命懸けねー」
シンジ「マ…何だって?」
アスカ「知らないの?常春の島国マリネラ王国」
そんな感じのバミューダトライアングルの日
魔の海域とされるが遭難や事故、事件がそれほど多い訳ではないようです
むしろ必然
レイ「今日はフィンランドの独立記念日」
シンジ「へー、そうなんだ。じゃあネットでフィンランド料理のレシピでも検索して…」
アスカ「ダメよ!フィンランド料理はダメ!」
シンジ「なんで?」
アスカ「フィンランド料理はユーロで二番目に残念な料理なのよ!」
シンジ「そうなの?」
アスカ「そうなの!」
シンジ「そうなのか」
そんな感じのフィンランド独立記念日
シンジ「晩ごはんどうしようかなー」
ミサト「姉の日だから私が作ってあげるわよ!」
レイ「却下」
アスカ「それはもっとダメー!」
>>706 一番残念な国は聞いちゃいけないんだろうな……。
一番残念な国はイギリスだろ。まぁ、アスカ様の国も良いとは言えんが
ビールはいけるぞ
アスカ「フィンランドといえば冬戦争!」
フインランドと言えばアスカ様が尊敬する世界三大人外の
一人が居るよな
アスカ「今日は日本軍が世界大戦に参戦した日よね」
シンジ「あれ、太平洋戦争のはじまりって12月8日じゃなかったっけ?」
アスカ「それは日本時間でしょ。世界から見れば今日がそうなの」
シンジ「へえ、勉強になるなあ」
アスカ「それにしてもまったく!おかげでアメリカが参戦しちゃったんだから!余計なことしてくれたものよね!」
シンジ「ご、ごめん…(なんでボクが謝ってるんだろう…?)」
>>710 アスカ「失礼ね。あの御方はれっきとした人間よ。ムーミン谷のゴルゴ13と一緒にしないで欲しいわ」
シンジ「でも、厨二キャラには間違い無いですよね」
ミサト「あなた達も同じだけどね」
シンジ「達は無いでしょ。片方は厨二病ですよ。似ているようで全然違います」
アスカ「自覚はあるのね」
シンジ「え!?」
アスカ「え!?」
レイ「今日は神戸開港記念日」
アスカ「神戸ビーフ!」
シンジ「かんべんしてよー!」
カヲル「世界で最も高級なブランド牛肉、それが神戸ビーフ。食べてみたいねぇ」
シンジ「カヲルくんまで!裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
そんな感じの神戸開港記念日
シンジ「というわけで晩ごはんは麦とろごはんと鮭、味噌汁に梅干しだよ」
アスカ「神戸ビーフは!?但馬牛は!?」
シンジ「ないよ」
アスカ「なんでよ!」
シンジ「今日は池田ハヤト大蔵大臣が 貧乏人は麦を食え と発言した日だから」
カヲル「今どき麦飯の方が高いけどねぇ」
アスカ「それならパンを食べればいいじゃん。おんなじムギでしょ?」
麦飯の方が健康には良いんだぜ
銀シャリは毒だ
とか言ってみる
アスカ「パンが無ければケーキを食べればいいのよ」
シンジ「あ、パンならあるよ」
アスカ「無い、パンが無い!だからケーキを食べるの!」
アスカ「判ってる判ってる!今日はお豆腐の日なんでしょ!」
シンジ「いや、ただの針供養なんですけど…」
>>716 ミサト「二人とも、何か大切なこと忘れてない?」
アスカ「三石琴乃さんの誕生日よね」
シンジ「アスカ、それはいくら何でもわざとらしいよ」
アスカ「アタシの誕生日から数日経った記念日?」
アスカ「で、結局大事な事って何?どこかの飲んだくれの誕生日だなんてつまんないオチはないわよね?」
シンジ「あわわ…」
レイ「今日は聖母の無原罪の御宿りの祭日。弐号機パイロット解説をお願いします」
アスカ「コホン。では解説します。みなさまもご存じのとおり、イエスキリストはすべての者の原罪を取り除く者です」
レイ「はい」
アスカ「それなら彼を産んだ聖母マリアはどうでしょう?」
シンジ「…それ長くかかる?」
アスカ「ええ、わりと」
シンジ「じゃあ、後にしてもらえないかな?」
ミサト「ケーキの蝋燭、吹き消していい?」
そんな感じの葛城ミサト(30)の誕生日
おめでとうございます
ミサト「祝ってもらえるのは嬉しいけど、齢を一つ重ねると考えると複雑な気分ねー」
シンジ「そうなんですか?」
ミサト「それが女心というものよ」
シンジ「よくわかりません」
ミサト「シンちゃんも一応男の子だし、難しいかもねー!」
アスカ「歴史の教科書によれば!1807年の今日は幕府がロシアの船を追い返すよう命令した日なんですって!」
ヒカリ「へえ、そうだったんだ」
アスカ「幕府ってえらい!ちゃんとものごとの道理が判ってるから長年天下太平を維持出来たのね!」
シンジ「あれ?ねえ、ここにゴボウ置いてたんだけど知らない?」
アスカ「なにそれゴボウ?食べるものなの?そんなもの知らないわよ」
シンジ「おかしいなあ、安かったから晩ご飯にきんぴら作ろうかと思ったんだけど」
アスカ「ああそうそう、なんだか泥のついた汚い木の根っこが転がってたから捨ててあげたわよ。ちゃんと片付けてよね」
アスカ「サードインパクトの鍵となる言葉がついに判明したわ!」
スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」が2011年12月9日夜に放送され、テレビを
見ながらコメントをして楽しむニコニコ生放送の企画「テレビ実況」が行われた。
クライマックスシーンで主人公たちが「バルス」の呪文を唱えた瞬間、同番組には
書き込みが殺到。しかし、サーバーは停止せず、通常どおり生放送は続いた。
この「バルス」の瞬間。さまざまなネットサービスで同文言の投稿が急増することが
恒例になっており、しばしばサーバーの停止の原因になっている。
この日のテレビ放映を前に、ニコニコ動画の生放送関連サーバー開発者は、「ニコニコは
『バルス』でも落ちません。皆さんのコメントを待っています」と自信を見せていた。
アスカ「ちっ…バルスもきかないとは、ニコニコのサーバーはバケモノか…」
シンジ「”ちっ”?」
シンジ「今日はスウェーデン料理に挑戦してみました」
レイ「…グラタン?」
シンジ「ヤンソン氏の誘惑と呼ばれているポテトグラタンだよ」
カヲル「ヤンソンスフレステルセは厳密に言うとシチューであって、グラタンではないよ」
シンジ「そうなの?レシピにはポテトグラタンと書かれてたよ」
アスカ「菜食主義の宗教家エリク・ヤンソン氏もこの料理のいい匂いに負けて口にしたと言われてる。じ ゅ る り」
シンジ「お肉を使っていないから、キリスト教徒の宣教師は大丈夫じゃないのかな?」
カヲル「その辺りは宗派とか教義に依るところが大きいから、一概には何とも言えないよ」
アスカ「あたしは菜食主義者じゃないからがまんしないわ!いただきまーす!!」
レイ「わたしも菜食主義者じゃない。でもお肉はキライ…」
シンジ「アンチョビとポテトのグラタンだから大丈夫だよー」
レイ「ありがとう碇くん、いただきます」
そんな感じのノーベル賞授与式のある日
アルフレッド・ノーベル氏の亡くなった日でもある
アスカ「モグモグ。おいしいー!塩加減が絶妙でごはんのおかずにぴったりね!」
レイ「そうね」モグモグ
シンジ(これでノーベル賞の晩餐会のこと、しばらく忘れていてくれないかなー)
シンジ「そういえば今年は大正100年なんだよね」
アスカ「太正時代なら知ってるわ。テイコクカゲキダンとかいうネルフみたいな組織があったのよね」
シンジ「(洞木さんのところで覚えたか…)」
アスカ様それは、太正ですよ
シンジ「うわ、かわいそうに。皆既月食見た帰りに子供が二人死んでるよ」
アスカ「こわいわよね!きっと凶暴なモンスターにやられちゃったんだわ!」
シンジ「え?いや、普通に車に轢かれたって言ってるけど」
アスカ「そんなありきたりなはずないじゃない!なんてったってホラーよ!ミステリーよ!」
レイ「…怪奇、月を食う女」
トウジ「朝からけったいな動きしとるなあ」
ヒカリ「フラダンスの練習?」
ケンスケ「いやあ、エアーフラフープと見たね」
シンジ「新しい腰痛体操、かな?」
アスカ「判ってる判ってる!今日は12月12日だからフニフニの日なんでしょ!」
レイ(ぼそっ)「フニフニ…それは柔らかくてぐにゃぐにゃしたもの…」
シンジ「今日のおやつはアップルパイ」
アスカ「やた!だけどなんで?アップルに関係ある日なの?」
シンジ「いや、単に第二の研究所から大量に加工食用のリンゴが送られて来てたから」
アスカ「第二東京市?リンゴの産地なの?」
シンジ「長野県産地はわりと有名かなー?」
アスカ「…ファースト遅いわね。先に食べはじめていいかしら?」
シンジ「お茶入れるから、もう少し待ってね」
そんな感じの漢字の日
『林檎の包み焼き』
レイ「これでアップルパイ」
アスカ「日本語ってホントに難しいわー」
シンジ「あー、漢字は憶えるしかないよね」
アスカ「これでなにに包んで焼いたのかが分かるなんて不思議だわー」
シンジ「そこ?」
>>733 リツコ「胸部なのか腹部なのか、はたまた臀部なのかで評価が違ってくるわ」
ミサト「…わたし全部…」
「一年間は充電したい」
前ガンバ監督西野氏、レッズ監督を断わる
ミサト「さすがにうまいこと言うわね」
アスカ「おのれ西野め!赤に不満があるとでも!」
シンジ「強豪チームの監督から降格ギリギリのチームじゃねえ」
>>732 ミサト「よく判ったわね!その昔ヒロミ・ゴーが樹木希林とデュエットした林檎殺人事件って曲があってね」
シンジ「ミサトさんって時々妙に難しいこというときがありますよね」
アスカ「最近は、アタシ以外にも様付で呼ばれる人が増えたわね」
シンジ「昔は、エリカ様だけだったけど、最近だとガガ様とか言うもんね」
ヒカリ「麻里子様もそうね」
カヲル「ベジータ様とかもね」
レイ「ボソ。。。ハート様」
アスカ「今日の晩ごはんはビタミンBが摂れる豚のしょうが焼きをリクエストするわ!」
レイ「レバニラ、レバー抜き」
アスカ「レバニラの意味ないじゃん!」
そんな感じのビタミンの日
シンジ「豚のしょうが焼きと温野菜、大根ステーキ…」
アスカ「だいこんステーキ!?」
シンジ「いや見たまんま、焼いた大根にステーキソースかけただけなんだけど」
アスカ「だいこんを焼いて調理するイメージがなかったからびっくりしたわ。焼くのねぇ」
シンジ「アスカの分もあるから食べてね」
レイ「同じおかず…これも絆だから…」
バイエルン代表取締役、W杯開催地決定経緯不透明で批判高まるFIFA会長を痛烈批判!
「ブラッターは簡単に捕まえられないウナギのような存在。彼のFIFAでの時代は終わったと本人に分からせるのは至難の業」
ミサト「あらら、言うわねえ」
シンジ「向こうの人ははっきり言いますねえ」
アスカ「ウナギ!それは簡単には捕まえられないけど捕まえれば蒲焼きになるもの!」
ミサト「はいはい、シンジ君」
シンジ「はい、今晩は鰻重頼んでおきます」
アスカ「今日は、何か地震があった日なの?」
シンジ「中震グラじゃなくて忠臣蔵の日ね」
日本マクドナルドは15日、ハンバーガーの本場、米国をイメージした「Big America
(ビッグアメリカ)」4商品を来年1月4日から順次、期間限定で発売すると発表した。2010年、
11年と期間限定で販売したビッグアメリカシリーズは累計販売個数1億個を突破する人気商品で、
第3弾となる今回も売り上げ増加への貢献を期待する。
今回のテーマは米国の「人気観光スポット」。トップバッターとして投入するのは米西部の
世界遺産「グランドキャニオン」にちなんだ「グランドキャニオンバーガー」で、3段のバンズと
ビーフパティ、エッグ、2種のチーズを高く盛りつけて壮大なスケールや岩肌を“再現”した。
アスカ「さてと、それじゃさっそく祖国の味をためしてこようかしら」
シンジ「そういえば地味にアメリカ国籍だったんだっけ」
>>744 渋谷にて。
アスカ「いっぱい!!使徒がいっぱい♪」
あの中には生命の木が有るから、アスカ様も
間違っているとは言いがたいな
アスカ「て事は、あの岡本ってのが使徒の元締ってこと?」
シンジ「それはさすがにどうかと」
CM「いっぱい食べる君が好き〜♪」
アスカ「来た!とうとうアタシの時代が来たのね!(ぱくぱくもりもり)」
シンジ「いやあ程度問題だと思うよ」
>>749 はっ!
ユーロの財政危機ってもしかして…
締め込み姿の男が、冷水で体を清めて参道を駆け上がる「裸参り」が14日夜、
日田市大山町の烏宿神社であった。参加者は例年20−30人程度だが、
今年は藤蔭高の野球部員や、農業研修のため同町に滞在しているアフリカ人
など約80人が参加し盛り上がった。
烏宿神社は、かつて英彦山(福岡県添田町)と並ぶ修験道の霊場として知られた
烏宿山にある。境内にある御池の水は害虫を駆除するとの言い伝えがあり、
江戸中期の1732年、この水のおかげで飢饉(ききん)に遭わずに済んだと、
地域の若者が裸で参拝したことが祭りの由来とされる。
ttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20111217/201112170003_000.jpg アスカ「もうヒカリったらぁ、またこんなのばっかり」
ヒカリ「そういうアスカだってぇ」
つ使徒依存症
バイエルン3-0圧勝首位がっちり!
シンジ「いやあ、いい感じの快勝でしたね」
アスカ「そうなの!マリオゴメス始めみんな頑張ってくれちゃって!」
シンジ「でもリベリーは見事退場ですよね」
アスカ「まったくあの馬鹿!馬鹿馬鹿!」
使徒依存ネタも久しぶりだね。
また誰かシリーズで書いてくれないかしら。
リーグ戦不振のレッズ、天皇杯は今年もベスト8入り
アスカ「よっしゃよっしゃ!実力出せばこんなの軽いんだから!」
シンジ「はいはい」
レイ「東京駅完成記念日」
アスカ「ああ!あれね!♪つがる海峡冬げーしーきぃーぃ♪ってやつ」
シンジ「それ上野発だし」
ケンスケ「金総書記が死んだらしいぜ」
アスカ「私には関係ないから」
トウジ「せやけど一応は赤の指導者やろ」
アスカ「あれは半島だから違うの」
シンジ(やれやれ、やっと教育の成果が)
アスカ「半島と共産主義者は悪い赤よ。覚えておきなさい!」
レイ「今日は日本の南極観測隊が南極点に到達した日」
アスカ「ふーん…、興味無いわぁ。南極に名物料理なんかありえないしぃー」
レイ「あるわ」
アスカ「えっ?」
レイ「南極料理と呼ばれる料理は存在するわ」
アスカ「あるの!?具体的には?ペンギンの丸焼きとか?」
レイ「伊勢海老のエビフライや高野豆腐ナゲット等」
アスカ「伊勢エビのエビフライ!食べてみたい!シンジ、シンジ!」
そんな感じの日本人が初めて南極点に到達した日(1968年)
シンジ「南極料理?ペンギンの丸焼きとか??」
ミサト「ああ、南極地域観測隊の食事のことね」
シンジ「知ってるんですか?」
ミサト「まーねー、越冬隊の楽しみは食事ぐらいしかないし、買い物もできないから工夫するしかないの」
シンジ「なるほど。南極大陸にスーパーマーケットはないですからねぇ」
ミサト「資格を持った隊員の指導の元、各隊員が交代で作るのよ」
アスカ「さすがに詳しいわねー。葛城ちょs…」
ミサト「アスカ!!」
アスカ「なっ、なによ!」
ミサト「ペンギンは すっ ご く 不 味 い らしいわよ?」
アスカ「そーなの?残念だわ…」
PEN2「クッ、クェー;」
レイ「大丈夫、わたしが守るもの」
そんなわけで晩ごはんはフライ各種(牡蠣フライに白身魚のフライ、普通のエビフライ)になったと言う
ミサト「忘年会の景品で電波時計もらってきたわよん」
シンジ「いいですね。それじゃリビングにかけときましょうか」
アスカ「ああっ?!くっくるしいっ!」
シンジ「どうしたの!?」
アスカ「電波がっ!電波がアタシの脳に指令をっ!!」
シンジ「だっ大丈夫だからっ!これは受信専用で電波出さないからっ!」
アスカ「なんだ、そうだったの。心配して損しちゃった」
シンジ「もう、うっかりさんなんだから」
ミサト(そういう問題かしら…)
馬鹿夫婦かよw
シンジ「最近寒い日が続くね」
アスカ「きのうの夕方に少し雪がちらついてたわ。すぐに止んだけど」
レイ「そう…」
アスカ「ファースト!あんた部屋着に古い夏の制服着るのはいいけど、上に何か着なさいよ!風邪をひくわよ!」
レイ「そう?」
シンジ「あ!リツコさんがどてらを用意してくれたんだ、忘れてた」
アスカ「どてら?」
シンジ「日本古来の防寒着かな?綿入れ襦袢とか丹前とか言うけど、だいたい同じ感じの物だね」
アスカ「あたし、日本人のそういういい加減なとこキライ!」
そんな感じの鰤の日
アスカ「なになに?鍋のぶりがいい感じになって来たここに大根おろし入れるの?」
シンジ「そうだよ。鰤の雪見鍋だからねー」
レイ「おいしそう」
ミサト「ただいまー」
アスカ、レイ「お帰りなさーい」
ミサト「あら、リツコと選んだどてら届いたのね」
レイ「三佐、ありがとう」
ミサト「気にしなくていいのよー」
シンジ「お鍋、できたよー。熱いから気をつけてね」
アスカ「どてら着て、こたつに入って鍋をみんなで食べる!これぞ日本文化!サイコー」
アスカ「徳川家康って言ったら昔の結構偉い人よね?」
シンジ「ま、江戸幕府を開いた人だしね」
アスカ「それが武田信玄って人にボコボコにやられちゃったんですって?」
シンジ「ああ、三方原の戦いって奴だね。家康公の人生で最大の惨敗だったって言うけど」
アスカ「それで静岡の人は今でもこの日はお尻に味噌をなすりつける習慣があるんですってね?」
シンジ「ミサトさん!またアスカに変なこと教えたんですね!」
アスカ「今日はトウジ!」
ヒカリ「ダメー!私でも呼び捨てにしたことないのにー」
じゃあ呼び捨てにすればいいじゃない(・∀・)
>>766 アスカ「冬至さん、夏至さんみたいに呼べばいいのね」
トウジ「今日は別にわしの日とちゃうで!」
アスカ「はんっ!いまさらそんな初歩的な勘違いするもんですか!冬至と言えばゆず湯!」
ケンスケ「お、なんか今回はちょっとまともっぽい」
アスカ「風呂になみなみとお湯を張って!フレッシュなゆずをたっぷり浮かべて!」
ヒカリ「美肌効果もあるのよね、ゆず湯って」
アスカ「そしていい香りが出たところで!熱々のところをごくごくと!」
シンジ「あ〜それじゃみんな連休あけてまた来週ね〜(がしっ)」
アスカ「ゆ、ゆず湯…(ずるずる…)」
一同(…なんだかパワフルになってきたな…)
レイ「今日は天皇誕生日」
アスカ「なのになんで!なんでアジの開きなのよ!」モグモグ
レイ「一応、尾頭付き」
アスカ「問題はそこじゃないわよ!」モグモグ
シンジ「食べるか、もんく言うかどっちかにしてよー」
アスカ「つべこべ言わない!おかわり!」
アスカ「最近、美人過ぎる○○って流行ってるわね」
シンジ「元は、地方議員さんだよね」
アスカ「アタシは、美少女過ぎるパイロットよね」
ミサト「美人すぎる指揮官もいいわね」
リツコ「美人すぎるマッドサイエンティストもいるわよ」
シン(全員、性格が滅茶苦茶だけど。。。。)
冬月「碇、いい加減、容姿を基準で採用するのは辞めたらどうだ?」
ゲンドウ「問題ない」
来期J1昇格のJ2王者FC東京、浦和を撃破し二年連続天皇杯四強入り
シンジ「いやいや、惜しい試合だったねえ」
アスカ「二部に負けた二部に負けた二部に負けた…」
こちら〜第三新東京市商店連合会でございます〜
いつも当商店街をご利用いただきまして〜ありがとうございます〜
本日はクリスマスイブとなっておりますが〜残念ながら震災のため一部物資が不足をきたしております〜
このためケーキやチキンなど食料品の販売は〜お一人様10人前までとさせていただきます〜
なお〜偽名や変装を用いた多重予約が発覚しました場合は〜
勝手ながらご予約を取り消させていただく場合がありますので〜ご了承くださいませ〜
アスカ「ちっ…(ごそごそ)」
シンジ「あれどうしたのその鼻眼鏡。コントでもやるの?」
アスカ「クリスマスは今日が本番!」
シンジ「まあ日付の上ではその通りだけど」
アスカ「というわけで!さっさとごちそうを用意すること!」
ミサト「日が短いからそろそろ終わりなんだけどね」
アスカ「あれ?今日はだれかの誕生日じゃなかったかしら?」
シンジ「そりゃあー、まあ誰かしらの誕生日だと思うよ?」
レイ「記念日としては日本のプロ野球誕生の日」
アスカ「それでいいや!おやつはバースデーケーキにしなさい!」
シンジ「昨日、あれだけ大量のケーキ食べたのにまだ食べるの?」
レイ「私、要らない。胸焼けするもの…」
アスカ「スーパーの半額ケーキじゃなくて、手作りケーキ焼きなさいよ!!」
シンジ「えーっ!今から!?今から作ると時間的に晩ごはんになっちゃう!」
アスカ「それはそれで」
シンジ「実際は晩ごはん作らないと怒るくせに」
レイ「私も怒るわ」
そんな感じのプロ野球誕生の日及びジャイアンツの日
シンジ「手作り大福餅なら用意してあるんだけどなぁ」
レイ「私はそれでいい」
アスカ「まあいいわ。それ食べてあげる!」
シンジ「お茶は緑茶でいいよねー」
そんな感じの葛城家をよそに某ジャージマンの家では、委員長の手作りバースデーケーキに火が灯されていたという…
シンジ「東海道新幹線が遅れに遅れてるんだってね」
アスカ「大変!食堂車の食べ物が腐っちゃう!片付けの応援に行かなきゃ!」
シンジ「食堂車ってもうなくなって久しいんだけど」
>>776 アスカ「ところでさあ、なんで遅れてるか聞いていい?」
シンジ「何でって…雪のせいだよ?」
アスカ「雪?」
シンジ「クリスマス寒波の影響で名古屋県で積雪が十センチを超えたらしいよ」
アスカ「シンジ、あんた自分でなに言ってるかわかってんの?」
シンジ「ニュースでやってたまま言ってるだけなんだけど、どこか変だったかなー?」
アスカ「じゃ、あんた雪を見たことあるの?」
シンジ「ないよ」
アスカ「そうよねー、セカンドインパクトで日本は常夏の国のハズだもん」
シンジ「…そうだよ!常夏の日本に雪なんか降らないよ!見たことも触れたこともないよ!」
アスカ「これはきっと使徒の仕業よ!」
続…
…かない
使徒依存症ネタにチャレンジ、難しいぃー
徐々に侵食していく赤…W杯本戦には全身赤で戦う日本代表の姿が…
間違いない!使徒の仕業だ!
運転席に座った「お尻の地形図」で持ち主を識別する盗難防止の認証システムを、
東京にある産業技術大学院大学の研究者が開発した。
運転席に座ると、まずシステムによってお尻の形が分析される。座席にあるのが持ち主の
お尻ではない場合、その車は動かない。
日本経済新聞の記事「Car Seat Of Near Future IDs Driver's Backside」によると、
研究チームは自動車メーカーと協力して、2〜3年以内に「信頼性の高い盗難防止
システム」を商用化したいと考えているという。
ttp://sankei.jp.msn.com/wired/news/111226/wir11122617190001-n1.htm アスカ「ネタよね!いくらなんでもネタよねこれは!」
シンジ(また日本人に対する誤解が広まりそうだな…)
アスカのお尻の地形図を調べてくる!!
アスカ「今年の大河ドラマは何度見ても興奮するわね」
シンジ「坂の上の雲は大河ドラマじゃないよ」
アスカ「細かいことは良いのよ。それよりも露助がボコボコにされるのが重要なのよ」
シンジ「はぁー、そうですか。それより、東郷平八郎ってそんなに有名なの?」
アスカ「当たり前よ!露助をボコボコにした人類はあの御方を除けば東郷提督くらいですもの」
シンジ「冬戦争でも苦戦してなかったけ?」
アスカ「あんたバカァ?人類って言ったでしょ。あそこに居たのは使徒よ」
シンジ(シモ・ヘイヘもアスカにかかれば使徒扱いか)
ミサト「今日は御用納めよ」
シンジ「年内の仕事はこれで終わりなんですよね」
アスカ「ということは!あとは食べて食べて食べまくりの日々が!?」
ミサト「結果としてそうなることと最初から目指してすることは違うのよ」
シンジ「正月太りにならないようメニューに気をつけます」
レイ「今日は煤払い」
アスカ「なにそれ?」
レイ「昔はかまどや七輪など、家の中で火を使っていたわ」
アスカ「!なんとなく分かっちゃった。でもダメよ!今日はチャイルドマス!ミサに行かなきゃ!」
レイ「そうなの?」
アスカ「そうなのよ!じゃ!行ってきます!」
シンジ「あれ?アスカどこに行くのー!大掃除手伝ってよー!」
そんな感じの幼子殉教者の記念日
新しき王(イエス・キリスト)の誕生を恐れたヘロデ王はベツレヘム周辺の二歳以下の男の子を全て殺害するように命令した
この時殺された子どもたちをキリストの最初の殉教者としミサを行う日である
ミサト「まんまと逃げられたわねー」
シンジ「ミサトさん!」
ミサト「わかってるわーん。このビール飲み終わったら手伝うわよ」
シンジ「いや、あの、どこかに出かけてください…」
ミサト「まさかの戦力外通知!」
>>784乙ですー
アスカ「まったく!冗談じゃないわよ!」
ミサト「今日はなんだか朝から機嫌が悪そうね」
シンジ「なんでも一年でも一番悪い日の一つなんだとか」
ミサト「へえ、何かあったかしら?」
1922年の今日、ソビエト社会主義共和国連邦建国の日。
シンジ「半島は?」
アスカ「半島の赤は悪い赤!」
シンジ「ロシアは?」
アスカ「露助の赤ももちろん悪い赤!」
シンジ「赤だけどやっつけちゃっても?」
アスカ「悪い赤は赤の面汚し!すべて殲滅する!」
シンジ(やっと道理がわかってくれたみたいだ…)
アスカ「さあ、今日は買い出しだから大荷物になるわよ」
シンジ「え?明日じゃだめかな?大晦日の夕方から安くなるんだけど」
アスカ「何言ってんの?明日買うのはお正月の分、今日買うのは年内に食べる分よ」
シンジ「どれだけ食べるつもりなんだかねぇ」
シンジ「ただいまー。あれ?下駄箱の上に飾っておいた鏡餅がない…」
シンジ「まさか!アスカ!アスカァ!」
アスカ「なによ!」
シンジ「鏡餅知らない?」
アスカ「これのコト?」
シンジ「そうそうそれ」
アスカ「あんまりおいしくない!固いし、昨日神社でちょこっともらったオモチと大違いよ!」
シンジ「ああ、鏡餅齧っちゃったの…」
アスカ「神社でもらったヤツはやわらかくておいしかったのに!これはレプリカか何かなの!?説明しなさいよ!」
来年はアスカの歯形付き鏡餅を飾ろう
アスカ「ハカタ?ハタカといったらモチじゃなくて豚骨ラーメンに決まってるでしょ」
ミサト「やめて!お願いだからそれだけはやめて!」
アスカ「そこをどいて!アタシにはそれが必要なの!」
シンジ「無茶だよ!デパ地下の豪華おせちを年越し前に食べちゃうなんてそんなの無茶だよ!
店員A「は〜いお待たせしました〜!年越し蕎麦お持ちしました〜!」
シンジ「あ、ども。そのあたりに置いといてください」
店員B「それじゃ運ばせてもらいま〜す」
店員C「お〜い車どんどん回して〜」
シンジ「いや〜、もうどんな人数で蕎麦食べるんだよって感じですよね〜」
ミサト「約二人分を除いて全部一人で片付けちゃうんだけどね〜」
アスカ「紅白歌合戦って言ってもたいしたことないわね」
シンジ「あ、そう言い切っちゃいますか」
アスカ「ほんとかんじんな人を忘れちゃって雑魚ばっかりって感じじゃない」
シンジ(誰がかんじんな人なのかは聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ…)
ネルフに苦情の電話がくるな
この状況でなんで朝花じゃないんだ…>さゆり
アスカ「除夜の鐘ってうるさい!近所迷惑よ!」
シンジ「これも昔からの習慣だからねえ」
ミサト(そうは言っても自分たちだって真夜中に花火打ち上げたりだけど)
アスカ「あけおめ!」
シンジ「おめでとうございます」
ミサト「はいはい、おめでと。ほらこれ、少ないけど一応お年玉よ」
シンジ「うわあ、ありがとうございます。けどいいんですか?」
ミサト「まま、晩酌減らして積み立てたんだから遠慮なく」
シンジ「すみません、それじゃ大事に使わせてもらいます。ほら、アスカもちゃんとお礼言って」
アスカ「待って!オトシダマ…晩酌を減らす…判った!これはオトソってのと関係あるんでしょ!」
シンジ「いや、別に謎かけとかじゃないんで」
シンジ「お雑煮できたよー」
ミサト「あら?白味噌に焼いた丸いお餅?関西風なのねぇ」
シンジ「そうなんですか?特にこだわりはないですけど、おいしそうだったので」
アスカ「ハフハフモグモグおいしーい!おかわり!」
シンジ「はいはい」
あけましておめでとうございます
旧年は大変お世話になりました
本年もよろしくお願いします
そんな感じの元日
アスカ「なにあれ?おもしろそう!」
シンジ「羽根つきは日本の伝統の遊びだよね」
アスカ「やりたいやりたい!」
シンジ「それじゃ…ねえ僕たち、このお姉ちゃんも仲間にしてあげてくれない?」
子ども「うん、いいよ!」
シンジ「ごめんね」
びしっ!
ばしっ!
アスカ「私は負けない!負けられないのよ!」
シンジ(思ったとおり子ども相手にも容赦ないな…)
何故かエースを狙えを思い出した
葛城家リビングの炬燵にて
レイ「赤くて暑くてとても不愉快で悲しくて辛い夢でした…」
ミサト「常夏の日本とか、病に倒れガリガリになるアスカとか、ちょっち想像しづらいわー」
シンジ「そうですねー、アスカが食べないとか想像できないです」
レイ「妙にリアルで嫌でした」
ミサト「とりあえず今日は家に泊まっていきなさい」
レイ「ありがとうございます。ところでセカンドは?」
シンジ「コンビニに年賀状を買いに行ったよ。もうすぐ帰って来る」
アスカ「ただいまー!シンジ!おやつちょうだい!肉まんの誘惑に耐えたんだからー」
シンジ「はいはい」
レイ「セカンド…」
アスカ「ファースト、あけおめ!」
レイ「あけおめ」
ミサト「ありゃ、レイちゃんアスカに抱きついちゃった」
アスカ「あんたからハグして来るなんて珍しいわね!」
レイ「そう?」
アスカ「初めてじゃないかしら」
レイ「…アスカ、少し太った?」
アスカ「コートの上からハグしてなに失礼なコト言ってんの!」
そんな感じの世界平和の日
どうか平穏無事な一年でありますように
>>805 アスカ「不吉な初夢を見た?」
レイ「そう」
シンジ「アスカが使徒に食べられちゃうらしいよ」
アスカ「なによそれ?イヤミに聞こえるんだけどー」
ミサト「それ、初夢じゃないわよ。今晩寝たときに見る夢が初夢だから」
アスカ「そうなの?」
レイ「そう?」
ミサト「今夜の夢に富士山、鷹、茄子のどれかが出て来ると縁起が良いとされているのよ」
レイ「茄子?」
アスカ「茄子だけ違和感が…」
シンジ「そういうものだから…」
レイ「おはようございます」
ミサト「おはよう、いい夢見れたかしら」
レイ「はい。2号機が降下急襲作戦で使徒を倒す夢をみました」
ミサト「へー、ルーデル・アスカってとこかしらねー」
レイ「あとお味噌汁を作りました。…ぽかぽかでした」
ミサト「よくわからないけど、よかったわね」
アスカ「ばかシンジ!初号機であたしを食べようとしたわね!」
シンジ「なっ!なんのことだよ!」
アスカ「あたしが他人よりちょっぴり多くごはんを食べるコトへの当てこすりね!」
シンジ「だから!何のことなの!?」
アスカ「半透明の変なプラグスーツ着させられるし!ホント悪夢よ!悪夢!」
シンジ「えっと、夢の話し?」
アスカ「そうよ!責任とりなさいよ!」
シンジ「アスカの夢の中まで責任持てないよー」
ミサト「でシンちゃんはどんな夢を見たの」
シンジ「初号機で富士山を横目に走り幅跳びをする夢をみました」
ミサト「どんな状況なのかしらねー」
シンジ「あと、初号機に乗って本部のピラミッドの上で『そんなの関係ねえ』の一発芸もやりました」
ミサト「隠し芸大会かしらねー」
そんな感じのチルドレン達の初夢
因みに今夜見る夢が初夢という説もあるようです
ミサト「正月休みなのにアスカは本部に行ったんだって?」
シンジ「ええ、当直の人からお年玉巻き上げるんだって」
シンジ「お昼のお雑煮はすまし汁に冬菜と焼いた切餅をいれたシンプルなものだよ」
アスカ「この前から気になっているんだけどー」
シンジ「なに?」
アスカ「ごはんは?」
シンジ「は?これがお昼ご飯だよ?」
アスカ「そうじゃなくて!お米を炊いたほうのごはん!ライス!」
シンジ「ええっ!?何で?」
アスカ「おせちやお雑煮はごはんにとっても合うと思うのよ!」
シンジ「足りないなら、お餅焼くよ?」
アスカ「焼いたお餅にソイソースつけたのもごはんに合うと思うわ!」
シンジ「その発想はなかった」
そんな感じのお正月も三日目
シンジ「お餅に飽きたとか言いだすと思いきや、意外な方向に…」
ミサト「だってシンちゃん毎食違う味付けのお雑煮やお餅出して来るからあきないわ」
シンジ「いくらお正月だからといって、同じメニューで同じ味付けしてたら直ぐ飽きますよ。工夫しないと」
ミサト「それも何か違う気がするけどねー」
レイ「今日は官公庁御用始め」
ミサト「やばいやばいやばい」
アスカ「遅刻!遅刻!遅刻!」
ミサト「いってきまーす」
シンジ「いってらっしゃい」
アスカ「いってきま…何よ!」
レイ「アスカは行ってはダメ」
アスカ「なんでよ!司令たちは第二に行っているから、やりたい放題!お年玉回収しほうだいなのよぉ!!」
レイ「だから、余計にダメ」
アスカ「お年玉ぁー!」
シンジ(アスカを止めに来たのか、綾波)
そんな感じの官公庁御用始め
ロシア警察は、サンクトペテルブルクにある病院の遺体安置室から大量の密輸キャビアを発見したと発表した。
見つかったのはキャビア175キロで、数十万ドル相当に上るとみられる。
「航空安全当局の検査済み」と表示され、遺体のそばで保管されていた。
地元紙によると、遺体安置室の一部がキャビアの輸送、梱包拠点として地元の実業家に貸与されていた。
アスカ「まったく、死体がキャビアなんて食べるわけないじゃない。仕方ないからこのアタシが有効活用してあげるわ」
シンジ「だめぇっ!犯罪組織のキャビア勝手にとっちゃだめぇっ!」
おそロシア
ミサト「今日は小寒よね」
シンジ「そう言えばすっかり寒くなりましたよね」
アスカ「ショウカン?寒い?あ、知ってる!寒いネタばかりの半島を笑い飛ばすって事よね確か」
シンジ「はいはい、その話題はそこまでね」
レイ「今日はイチゴの日」
アスカ「そうするとおやつはイチゴのショートケーキね!」
シンジ「いや、自家製イチゴ大福なんだ…ごめん」
レイ「紅白の二色なのね」
アスカ「赤いのはあたしの!」
シンジ「はいはい、飲み物は抹茶ラテでいいかな?」
そんな感じの苺の日
ミサト「いつもながら出初め式って勇壮よねえ」
シンジ「この時期の風物詩ですよね」
ミサト「落ちそうで落ちないところがまたスリルがあっていいわよねえ」
シンジ「またそんなこと言って…」
アスカ「あ、これってあれでしょ!た〜まや〜ってやつ!」
シンジ「だからこれははじけて消えちゃダメなんだってば!」
レイ「今日は世界で最も有名な探偵の誕生日」
アスカ「探偵?」
レイ「シャーロック・ホームズ」
アスカ「架空の人物じゃない!」
レイ「でも、ベーカー街には彼の住居があるわ」
アスカ「えっ、ホームズって実在の人物だったの!?」
アスカ「なにこれ?」
シンジ「今日は七草粥をつくってみました」
アスカ「なんだかファースト向けのメニューよね(ずず…)」
ミサト「いいえ、この時期私たち大人向けのメニューでもあるわ(ずず…)」
シンジ「そうなんですか?(ずず…)」
精進料理やね
アスカ「今日は…」
ミサト「だめっ!」
アスカ「まだ何も言ってないんだけど」
ミサト「中学生に勝負事の日なんて論外よ!」
シンジ(人生常に博打と背中合わせな人が言うんだからなあ…)
レイ「1月9日の今日は…」
アスカ「あーっ!あたしなんとなくわかる!」
レイ「ではどうぞ」
アスカ「1と9、いちきゅう、いっきゅう、つまり…」
レイ「つまり?」
アスカ「一球入魂の日よ!」
レイ「それは何をする日なの?」
アスカ「えっと…キャッチボールかなー?」
レイ「そうなの?」
アスカ「そうなの!」
レイ「そう。 それでは公園に行きましょう」
アスカ「そうね!!」
シンジ(もしかしてアスカと遊べるなら今日が何の日とかどーでもいいのか、綾波…)
そんな感じのとんちの日
日付の語呂合わせで一休と読めることから
…伊吹マヤさんより下の世代は一休さんととんちが結び付かないかもしれない
シンジ「あ〜あ、今年も成人式で大勢新成人が暴れちゃったんだなあ」
ミサト「思わずハメを外したくなっちゃうのは判らなくもないんだけどね〜」
シンジ「そういうのは仲間内だけでやればいいんですけどね」
アスカ「ねえねえ、成人式ってごちそうでるの?」
ミサト「ん〜私達の頃は時代も時代だったから、そういうのはなかったわねえ」
アスカ「それは主催者が悪いわよ!昔から衣食足りて礼節を知るって言うでしょ!」
一同(確かに食べ物さえ十分あてがっておけばこいつは安パイだな…)
グロ中尉
アスカ「全く!品がないわね!」
ヒカリ「やっぱり美しくないと」
書き込めば復帰するかな?
レイ「落ちてたの…そう…」
シンジ「でも復活したから大丈夫だよ」
アスカ「これもアタシのおかげね!」
一同(それは違うだろ…)
アスカ「ちょっとちょっと!せっかくのお正月の飾りを何で壊しちゃうわけ?!」
シンジ「いやこれってホントは鏡餅って食べ物だから」
アスカ「来たわ!ついに待ち望んだこの時が来たのよ!」
シンジ「なんだか力入ってるね」
アスカ「入りもするわよ!沖縄の海はあきらめたけどスキーなら近場にもいいとこあるんでしょ!」
ミサト「常夏でどこのスキー場もグラススキーしかやってないけどねえ」
アスカ「ねえちょっと!見て見て!」
シンジ「ん〜…バルタン星人?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!そんなわけないでしょ!」
シンジ「だよねえ」
アスカ「今日はピース記念日なんだから!みんなでピースする日なの!」
シンジ「また妙な記念日を作ったもんだなあ」
注)本当は「タバコの日」の意味
ロスでけん玉修行!? オリックスの駿太外野手(18)が12日、T−岡田、伊藤らとともに
大阪・伊丹空港から成田経由で自主トレ先のロサンゼルスへ出発した。
打撃力向上を最大のテーマに掲げる18歳はけん玉2つを持参した。
年始に放映された特番がけん玉との出合いだった。その内容は「けん玉を1日5分やると、
野球の打率がアップするか?」というもの。ある学説をアスリートが検証するという趣旨の番組
だった。駿太は力説する。
「膝を使って、5分間やるんです。低めの球をとらえられるようになるかなと思って」。
膝をうまく使った、バットコントロールの習得が狙いだ。
アスカ「見たか!単なる野球馬鹿じゃダメなの!今どきはけん玉の一つもできないと!」
シンジ「なんだかだんだん自棄になってない?」
アスカ「どりゃー」
シンジ「うわあああ。って、なんだアスカか。何、そのお面。リリス?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?今日は13日の金曜日なのよ!」
シンジ「あ、本当だ。なるほど、ジェイソンだね」
アスカ「さあ、お菓子を貰いに行くわよ!あんたもついてきなさい!」
シンジ「なんで僕まで、ていうかハロウィン関係ないし…」
アスカ「あー悪い子はいねがぁ?悪い子はいねがぁ?」
シンジ「三位一体…」
アスカ「今日の晩ご飯はカレーでしょ?」
シンジ「まあそうなんだけどね」
アスカ「せっかくの金曜日だから大鍋三杯は食べないとね!」
シンジ「こういう日本文化には馴染むのはやいんだよなあ」
シンジ「今日から大学入試のセンター試験なんだってね」
アスカ「センター試験ってなんだか間抜けな感じ」
シンジ「受験生は大変なんだから、そんなこと言っちゃダメだって」
アスカ「その点このアタシはとっくに大卒だから関係ないのよね」
シンジ(そういえば実はリア充だったっけ…)
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/15(日) 00:18:20.57 ID:41ACZDHV
シンジ「目標をセンターに入れて勉強……目標を……」
センターで燃え尽きて二次で爆死
アスカ「大変大変!大変よ!」
シンジ「どうしたのそんなにあわてて」
アスカ「米長が本番でもボンクラーズに惨敗しちゃったの!」
シンジ「へえ、誰?何の話?」
アスカ「とにかく大変なのよ!」
冬月「米長め、恥をさらしおって…」
ゲンドウ「問題ない。奴はしょせん四天王最弱…」
冬月「ふふふ、そうだったな」
ゲンドウ「ああ…」
加持「米長破れる、か…これも計画通りですか?」
誰も勝てると思ってないよ
しかし、神武以来の天才を出さざるを得ない
出せばセカンドインパクトが…
シンジ「今日は小正月なので小豆粥を作ってみました」
アスカ「赤紫色してて見た目がぜんざいみたい!いただきまーす!」
シンジ「はいはい、どーぞ」
アスカ「 ! 甘くなーいーぃ!」
シンジ「そりゃあ、お粥だからねぇ」
砂糖入れろ
アスカ「そうよ!砂糖を入れればいいのよ!」
シンジ「よくわかったね。小豆粥は善哉やお汁粉のもとになった食物と言われているんだよ」
アスカ「そうなの?で、お砂糖は?」
シンジ「ダメだよ。これはこういう食物なの。お汁粉なら明日のおやつに作るからね」
アスカ「しかたないわね!そこまで言うなら食べてあげるわ!」
シンジ「うん、ありがとう」
アスカ「べつに!お粥としては不味くはないから!」
「泣ぐわらすは、いねがー」。小正月の15日、岩手県大船渡市三陸町吉浜で「吉浜のスネカ」があり、
わら装束と恐ろしい面を着けたスネカが子供たちを脅し歩いた。
五穀豊穣(ほうじょう)や健康を願う小正月行事で国の重要無形民俗文化財。炉端の火に当たり続けて
赤くなった怠け者の、脛(すね)の皮をはがして懲らしめる「脛皮たくり」が由来という。
中学生12人を含む19人がスネカに扮し、家々を回った。木川田敏郎さん宅では、何度も跳びはねて
床をならし、孫の石川波輝くん(7)に迫って「ちゃんと勉強するか」。波輝くんが「はい、します」
と目に涙を浮かべて答えると、スネカは子供たちが「良い子」になったと納得し、家を後にした。
http://www.asahi.com/national/update/0115/images/TKY201201150233.jpg スネカ「泣ぐわらすはいねがー?」
アスカ「なによあんた!どこの誰よ!」
スネカ「泣ぐわらす、いねーが?」
アスカ「アタシは泣かないの!泣いちゃいけないんだから!」
スネカ「悪いわらすはいねーが?」
アスカ「泣かないんだから!泣いてなんかないんだから!」
スネカ「泣ぐわらす…」
アスカ「えぐっ…えぐっ…!(ずずっ)」
スネカ「………」
アスカ「えーん!えーん!…」
スネカ「……………」
スネカ「泣がねえわらすは…いねーが…」
レイ「今日は禁酒の日。1920年に米国で禁酒法が実施された日」
アスカ「ふーん…。ミサトには大問題かもしれないけど、あたしたちには関係ないわよねー」
レイ「そうね。私たちお酒飲めないもの」
シンジ「そうでもないよ?禁酒法って作ることも禁じていた様な…」
アスカ「そうね、ボルステッド法ではお酒の製造、販売、運搬は全面的に禁止されたわね」
レイ「…この前食べたケーキにはブランデーが使われていたわ」
シンジ「ケーキだけじゃないよ。アサリの酒蒸しとか、昨日食べた石狩鍋とかお酒を調味料として使う料理は意外と多いんだよ?」
アスカ「それは大問題だわ!さっそく反対運動しないと!」
シンジ「いやぁ、百年近く前の出来事なんだけど…」
アスカ「何言ってるのよ。アメリカではヘルシー食って扱いなのよ」
ミサト「イタリアの客船事故じゃ船長が先に逃げたんですって?」
シンジ「ちょっと無責任ですよね」
アスカ「だから言ったでしょ!次は絶対イタリア抜きだって!」
シンジ「そういう問題、なのかな…?」
>>846 シンジ「まあライスは野菜だって言う国の事だからねえ…」
ごはんはおかず
アスカ「カレーは飲み物っ!」
シンジ「それは俗説ですから」
ヒカリ「今日は今年はじめての観音様の縁日なのよ」
アスカ「カンノンサマ?エンニチ?なにそれ?」
ヒカリ「ええと、お寺で観音様をお祝いするためにちょっとしたお祭りみたいなことするの」
アスカ「お祭り!?アタシもお祭り好き!お店も出るんでしょ!行く行く!」
ヒカリ(本当はお寺で食べ物も出してくれるんだけど…アスカに知られたらどうなるか判らないし)
カルチャー雑誌『BRUTUS』最新号の特集は「ラーメン、そば、うどん」。
“麺はなぜ、これほどまでに人を駆り立てるのか”をテーマに全国194軒のおいしい麺を
紹介しています。表紙は「天下一品」のラーメンを食べる長澤まさみさん。
美人が“天一”を食べているギャップがたまらない、実に“分かっている”
セレクトとなっており、萌える男性が続出しています。
「こんな可愛い女の子が一人でラーメン屋にいたらドキドキする」
「ラーメン大好きな子って気取ってなくて好き」「一緒にラーメン食べたい!」と大絶賛。
そりゃ、長澤まさみさんは元が可愛いから……。と、女ゴコロとしてはつい
卑屈になってしまいそうですが、本当に一人でラーメン屋に入れる女性は多いのでしょうか?
実際に意見を聞いてみた所、「何の抵抗も無く行けます」という人が半数ほどで、
今や女一人でラーメン屋に入る事は珍しい事では無さそうです。「ラーメン屋は
食べ終わったら長居出来ないし、むしろ誰かと行く事の方が少ない」
「誰かと一緒に行くのは飲んだ後くらい」などと、皆さん実に男前!
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw179532 アスカ「普通ラーメン屋って一人で行くものよねえ?」
シンジ「まあそういう人も珍しくないってことで」
アスカ「誰かと一緒に行ったりしたら自分の取り分が減っちゃうもんね」
シンジ「そういう考え方する人はたぶん少ないと思うよ」
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/19(木) 04:16:32.48 ID:qsoaxhD5
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチ殺すぞ
アスカ「よーし!今日もいっぱい食べるわよーっ!」
シンジ「いきなりだねー、どうしたの?」
レイ「分からないわ。弐号機パイロットはいつもとうとつだから…」
シンジ「そーなんだけどさー」
アスカ「あんたたち!ごちゃごちゃうるさいわよ!」
シンジ「いやぁ、カレンダー見て気合い入れてるからどうしたのかなーって思ってさ」
アスカ「これまでの日本文化の研究の結果、語呂合わせというものがイカに重要な役割を持っているかがわかってきたわ!」
シンジ「ふむふむ、それから?」
アスカ「特に記念日は音の似ている日付にすることで、わかりやすくして普及しやすくしているわね!」
シンジ「そうだね。毎月15日はイチゴの日だし、27日はツナの日だし、わりと考えられているよね」
レイ「それで?」
アスカ「つまり!今日はいいクう日!」
レイ「…いい食う日?」
シンジ「それは何の記念日なの?」
アスカ「わかんないけど、とにかくいっぱい食べる日なの!」
レイ「キミがそう言うなら、今日は空腹記念日」
シンジ「アスカが空腹なのは毎日だから記念日にはならないよ、綾波」
アスカ「なんですって!」
そんな感じの空気清浄機の日(いい空気の語呂合わせから)
ミサト「ダルビッシュ投手もついに離婚成立したらしいわね」
シンジ「養育費で毎月200万円近く払うらしいですね」
ミサト「最初の話からするとずいぶんとお安くなってるけど、さすがにちょっとした額よねえ」
シンジ「これから黙っていてもそれだけ収入が保障されるわけですからねえ」
アスカ「なるほど!その手があったか!(ぽんっ)」
シンジ「どんな手があったって?」
相手がいることだよね
レイ「弐号機パイロットは碇くんと同居しているから、事実婚として慰謝料を巻き上げることは可能」
アスカ「ふむふむ」
レイ「長期にわたる異性の同居や同棲は事実上結婚状態と認定されやすいわ」
アスカ「なるほどー、そう認定されさえすれば剥ぎ取れるわけね!」
レイ「ええ、骨までしゃぶりつくせるわ」
ミサト「こらこら」
1月20日は玉の輿の日でした
玉の輿の日
1905(明治38)年のこの日、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥、ジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪を見初め、結婚した。お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。
まじかよwww
このスレは元気だなあ
>>857 ミサトさんとアスカどっちにその権利があるんだろう…
アスカ「明日はカレーの日なんだって」
シンジ「昨日もカレーだったけどどうしよう?」
アスカ「愚問ね」
シンジ「確かにそうだったね」
シンジ「春から柔道が必修になるらしいんですけど」
ミサト「ま、格闘術を身につけるのもパイロットにとって悪いことじゃないわ」
シンジ「そういうものなんですか?」
ミサト「それにシンちゃんの場合、もうちょっと男らしくなってもいいかもね」
シンジ「う〜ん…そういえばアスカはドイツで格闘技のトレーニングもしてたんだっけ?」
アスカ「そりゃもちろん!なんてったって日常生活でも色々と役に立つものね!」
シンジ(何の役に立つのか深く考えちゃダメだ考えちゃダメだ…)
再開したドイツでの赤は
どっちが格上かわからない試合でしたね
しかし、同じ相手にH&Aで連敗はさすがにいただけない…
MGBは去年降格争いしてたチームとは思えんぞ
シンジ「勝ち点で並ばれた?」
アスカ「まだよ!まだトップの座は渡さないわ!」
3チーム並んでますやん
Wシンジゴールとアシストおめ
アスカ「今日は春節よね!」
シンジ「春節ってなんだっけ?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!旧暦の正月のことでしょ!」
シンジ「あ、旧正月ってやつかな」
アスカ「だから今日から御馳走沢山食べて!お年玉もかき集めるの!」
ミサト「人生に喜びはそう何度も続かないって知ってたかしら?」
ヒカリ「葛城さんの意見ももっともだと思うの」
アスカ「そうなんだけどさー、日本の文化って子どもに妙に甘いじゃない?」
ヒカリ「そうかなー」
アスカ「だから万が一と思ってー」
ヒカリ「それより昨日はカレー日だったけどどうだったの?」
アスカ「そうそう!聞いてよ!シンジったらレッドカレーを作ったの!」
ヒカリ「レッドカレー?」
アスカ「すごーくスパイシーで、すんごく美味しかったわ!なんで今まで作らなかったのかしら!」
ヒカリ「もしかしてタイカレーのこと?」
アスカ「そうとも言うらしいわ!」
ヒカリ「それなら材料の一つのココナッツミルクが手に入りにくいから仕方がないわよ」
アスカ「そうなの?残念…」
ヒカリ「アスカがそこまで絶賛するなんて珍しいわね。そんなに美味しかったの?」
アスカ「美味しかったわ!それに赤いのよ!赤!最高よ!」
ヒカリ(そこか…)
そんな感じのアーモンドの日
わろた
マクドナルドは1月23日から、サイドメニューの定番商品「チキンマックナゲット」を特別価格の
100円(税込み)で販売するキャンペーンを4日間限定で開始する。期間は26日まで。
今回のキャンペーンは、通常250〜260円(※地域によって異なる)で販売されている
「チキンマックナゲット」を100円で販売するもの。期間中は1人1会計につき10個まで購入可能だ。
アスカ「ついにこの日がきたのね!今こそ我が祖国の味を存分に!」
シンジ「やめて!他の人のがなくなっちゃう!」
レイ「今日はホットケーキの日」
アスカ「ケーキ!?ケーキの日なのね!?シンジ!はやく作りなさい!」
シンジ「いやー期待されても困るんだけど…」
>>870 予想以上のデカさでびっくり
ミサトさんはやっぱりカレー入れて食べるのだろうか?
アスカ「群馬県って遠いのかしら?」
シンジ「群馬?浅間山って確か長野と群馬の県境あたりじゃなかったっけ?」
アスカ「それじゃ今週末行けないこともないわね。さっそく黒服に動員かけとかないと」
シンジ「群馬なんて何かいいものあったっけ?」
アスカ「そこよ。まさにアタシのために存在するような素晴らしい土地らしいわよ」
シンジ「ふうん?」
「はげ盛」を楽しもう…片品でキャンペーン
ttp://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20120124-OYT8T00319.htm ttp://www.yomiuri.co.jp/zoom/20120124-OYT9I00315.htm 特大のハンバーガーや丼などの特盛りメニュー「はげ盛」を楽しむキャンペーンが、群馬県片品村で開かれている。
村はガイドマップを作成して配布しており、「スキー帰りなどの客に、各店自慢のはげ盛を楽しんでほしい」とPRしている。
「はげ盛」とは「はげしい盛り」の略で、「はげしい」は地元の言葉で「すごい」や「たいへん」を意味するという。
村の有志が実行委員会をつくってグルメ企画を検討。村役場に近い「芳味亭」が特盛りの空揚げやご飯を出すことで
有名なことから、これを筆頭に各店で「はげ盛」と名付けたメニューを開発。村内を走る国道120、401号や県道を
「大盛街道」と名付けた。
村内を鎌田、尾瀬、武尊高原、丸沼・白根の4エリアに分け、計23店が参加。このうち丸沼・白根エリアのイタリアン
レストラン「ふらいぱん」のはげ盛は「いなかるぼ」(1180円)。600グラムのトウモロコシ入りカルボナーラに特大のメンチ
カツを載せたボリューム満点メニューで、カルボナーラの風味とサクサクしたメンチカツがマッチしたおいしさが人気だ。
オーナーシェフの星野育司さん(62)は「このメニューを加えたら問い合わせや村内の人も食べに来ることが増えた」と話す。
このほか、1・3キロ・グラムの「カタカフェ・バーガーTHEジャイアント」(鎌田エリアの「カタカフェ」、1950円)や、スイーツ
山盛りの「ほっこりパフェ」(同エリアの「ほっこりの湯」、1800円)など、迫力満点。
某コンビニにて
店員「いらっしゃいませー」
アスカ「そこの中華まんぜんぶください」
店員「はーい!まいどありがとうございますぅ!」
アスカ「あ!あんまんはべつにして!」
店員「はーい!承知しておりますぅー。ありがとうございました!」
レイ「そんなに食べるとまた碇くんに怒られるわ」
アスカ「はい、あんまん。これあげるからシンジには黙ってなさい」モグモグハフハフ
レイ「…今日は中華まんの日だから特別に黙っててあげる」モグモグ
ヒカリ「あーっ!あれほど学校帰りに買い食いはダメって言ってるのに!二人とも碇くんに…モガッ」モグモグ
アスカ「これでヒカリも共犯よ!シンジには黙っててよ!」
ヒカリ「しっ、しかたないわねー。今回だけよ」モグモグ
店員「毎回毎回、同じパターンだにゃー」ボソ
そんな感じの中華まんの日
気象庁の最低気温の記録の日であるため中華まんを食べて温まろうという日だそうです
>>872 大盛り街道ww
ハゲしくふいたわwwwww
シンジ「どうして世の中に大盛りなんてものがあるんだろう。なぜあんなものに挑む人がいるんだろう」
アスカ「全ての飲食店は我が胃袋にチャレンジする!そこに大盛りの存在意義があるのよ!」
アスカさんはなぜ大食いなんですか?
エヴァと胃袋がシンクロしてるから
赤木リツコ博士のコメント
「ありえないわ!」
レイ「今日はコラーゲンの日」
アスカ「コラーゲンたっぷりの食べ物と言ったらモツ鍋!豚足!豚の角煮っ!!」
シンジ「はいはい。綾波は?」
レイ「フカヒレ…」
シンジ「それはちょっと無理だよー」
レイ「食べてみたい…」
シンジ「だいたい調理法とかわからないし」
レイ「そう駄目なのね」
アスカ「フカヒレ、フカヒレねー。あれ?あたし食べた記憶がある」
シンジ「えっ?フカヒレ料理なんか作ったかなー?」
アスカ「あれよ!ニンニクラーメンチャーシュー抜き!」
シンジ「あーっ!皆でラーメン食べたあの屋台!」
レイ「あたしフカヒレラーメン大盛り!と言えばいいのね」
シンジ「その前にあの屋台探さないと!」
そんな感じのコラーゲンの日
1960年コラーゲンの可溶化に成功、食品などへの利用が容易になった
崩壊寸前の家庭に送り込まれた一人の家政婦は、家族の危機を救うことが出来るのか…
ミサト「酒よ酒!どんどん持ってこいっての!」
シンジ「無茶ですよそんな飲み方!それに今月はまた家計が苦しくて…」
ミサト「あ?くぉら碇シンジ!ちょっと上司の息子だからって作戦部長にご意見?!」
シンジ「そ、そんなつもりじゃ…」
ミサト「金がないならこの高そうなおもちゃを売ってくりゃいいじゃないの!」
シンジ「ああっ、それは父さんにたった一つ買ってもらったチェロ!」
ミサト「こんなもんでも出すとこ出しゃエビチュ代くらいにはなるでしょ!」
シンジ「ミサトさん…あなたどこまで腐ってしまったんだ…」
ミサト「うっせいバーロー!あんな上司!酒でも飲まなきゃ仕えてられるかっての!」
(ピンポーン…ピンポーン…)
シンジ「こんなときにお客さん…お願いだからおとなしくしててくださいね」
ミサト「んー…(ZZZ…)」
シンジ「はーい、どなたですかこんな時間に(がちゃ)」
シンジ(外人さん?)
アスカ「ワタシ碇ゲンドウ様のご依頼で、今度こちらのお宅に派遣されることになった家政婦です」
シンジ「はあ、父さんからの依頼で派遣って」
アスカ「さ、ご遠慮なくなんでもお命じになってくださいませ」
シンジ「なんでもって、たとえばどんなことを頼んだらいいんだろう」
アスカ「それはもう家政婦ですから、家事全般よろず引き受けいたします」
シンジ「え?ほんと!?それじゃ炊事も洗濯も食事の支度も、ついでに酔っ払いの面倒まで見てもらってもいいの?!」
アスカ「それはあんたの仕事でしょ!(ガスガスッ!)」
そもそもの人選に無理があったのだった…
ミサト「全国的に寒波が来てるんですってね」
シンジ「どうりで冷え込むと思いましたよ」
アスカ「ところで鈴原に聞いたけど、日本にはカンプマサツって防寒法があるんですってね」
シンジ「え?いや、確かにそういうのはあるけど、あんまり女の子向きじゃないような」
アスカ「何よ、今どき男女差別するつもり?!断固としてやるんだから!さっさと教えなさいよ!」
レイ「今日は国旗制定記念日」
シンジ「日本の国旗が制定されたのは僕らが生まれた年らしいね。小学校の先生が言ってた」
アスカ「ハア?あんたなに言ってんの?」
シンジ「僕もよく分からないけど、1999年まで日本には法律で定められた国旗と国歌が無かったらしいよ」
アスカ「それまでに掲げてた旗は何なのよ!日露戦争とか真珠湾攻撃の時とか!日の丸掲げてたでしょう!」
シンジ「その小学校の先生が『日の丸や君が代は天皇崇拝だ!』とか『君たちはかわいそうだ』とか訳の分からないコトを言ってたなぁ」
レイ「そういう偏った思想を生徒に吹き込む様なバカは先生と呼ばれるべきではないわ」
アスカ「あんたたちが何言ってんのかぜんぜんわかんないわよ!」
そんな感じの国旗制定記念日
1870年旧暦1月27日商船規則が定められ現在のデザインの原型が決まった事を記念
ちなみに国旗国歌法が定められたのは1999年8月13日
アスカ(じーっ)
シンジ「どうしたの?日の丸眺めて…何か気になるところでもあるの?」
アスカ「日の丸弁当ってあるじゃない?あれもこれぐらい赤い部分が大きくてもいいと思うのよ!」
シンジ「はいはい」
アスカ「いっそ発想を逆にして白地の部分を小さくしてみるというのは」
シンジ「そう言うから、ためしに小さめのおにぎりに梅干しやタラコ埋めてみたけど」
アスカ「これこれ!あとミートボールなんかも合いそうよね」
シンジ「けどそういうのってもう日本って感じじゃないけどね」
ミサト「バレンタイン商戦もいよいよ本格化してきたって感じよね」
アスカ「女性の方も大変ですよね。ミサトさんはやっぱり加持さんですか」
ミサト「あんな馬鹿、こっちの方がプレゼントもらいたいくらいだわ」
アスカ「ドイツじゃ男女問わず大切な人にプレゼントを贈るのよ!」
シンジ「でも女の人って、義理チョコなんてのもあるから大変ですよね」
ミサト「そうなの。もう余計な出費がかさんじゃって頭が痛いわ」
アスカ「ドイツじゃチョコレートじゃなくて指輪とか時計とか高価なものも贈るの!」
シンジ「ほんとそう考えると、バレンタインってお菓子業界に踊らされてる気がしますね」
ミサト「どうせ踊らされるならエビチュにでも踊らされたかったわ」
レイ「今日はコピーライターの日」
アスカ「そーねー、ファーストに付けるなら『静寂なる少女』かしらねー」
シンジ「確かに綾波には合っているけどさー、何か違わない?」
アスカ「シンジに付けるなら…うーん、『料理の鉄人見習い』かなー」
シンジ「ビミョーなとこに持ってきたねー」
レイ「弐号機パイロットは『戦慄の赤』ね」
アスカ「なかなかやるじゃない!気に入ったわ!」
シンジ「どんどん減っていく料理、空になった冷蔵庫、逃げ出す料理人」
レイ「彼女は全てを食い尽くすまで止まらない!次回『戦慄の赤!』サービス、サービス」
アスカ「ちょっと!なによそれ!あんたたち覚悟なさい!」
そんな感じのコピーライターの日
これはキャッチコピーと言うよりあだ名とか二つ名とかかな?
ナイス
日本代表FW宇佐美貴史の所属するバイエルン・ミュンヘンが思わぬハプニングに見舞われた。
このハプニングはFacebook上で起きたもの。クラブが26日に"超ビッグネーム"と契約を結ぶと予告していたため、
当日、バイエルンの熱心なファンはクラブの公式Facebook上での発表を待ちわび、絶えず情報をチェックしていた
という。移籍市場が開かれている期間であるだけに、ファンの期待度は最高潮に達していた。
そしてついに、バイエルンのGMクリスチャン・ネルリンガー氏が公式発表をリリースする瞬間がやってきた。しかし、
画面上に映し出された封筒に書かれていた名前を見て、ファンは呆然。なんとそこに書かれていたのは、ユーザー
自身の名前だったという。そしてそこには、背番号8のユニフォームを着たように合成されたユーザーの顔写真も載って
いたようだ。Facebookに登録してあるプロフィール写真が使われた模様。
その後、チームは「親愛なるファンの皆様、すでにお気づきでしょうが、私達は新たなプレーヤーと契約したわけでは
ありません。これはファンの皆様の存在がいかに大切かを伝えるためのPRでした。全てのバイエルンファンの皆様が
我々にとっては"超ビッグネーム"であり、12番目の選手なのです!」とコメントを発表したが、ファンは「チームに
騙された」と怒り心頭。3000以上のユーザーがこのPRに対し、「時間を無駄にした」「期待を裏切られた」と不満を
露わにした。
ファンへの感謝を伝えるためのプロジェクトのはずが完全に逆効果。バイエルンにとっては大きな誤算となってしまった。
ミサト「で、結局は新選手じゃなくてサポーターのことだってオチだったんですって?」
シンジ「サポーターに感謝するって意味なんでしょうけど、かえって激怒させちゃったみたいで」
ミサト「いやあ、そういう痛い空回りって経験があるわぁ」
シンジ「これで負けて首位陥落でもしていたら大変でしたよホント」
アスカ「全くあの馬鹿どもが!そんなことだからシンジごときのチームも振り切れないのよ!馬鹿馬鹿!」
アスカ「はぁ…」
シンジ「どうしたの?雑誌見てため息ついたりして」
アスカ「このタウン情報誌によると第三東京市内に食べ放題のお店は一軒もないそうよ」
シンジ「そりゃそうでしょう」
アスカ「あたしがこの街に来たばかりの頃はあんなにいーっぱいあったのにー」
シンジ「アスカが荒らさなければこんなコトにならなかったと思うよ?」
アスカ「うるさいわね!あたし一人を満足させることもできない食べ放題に価値などないのよ!」
シンジ「はいはい」
そんな感じのタウン情報の日
1973年日本初の地域情報雑誌が発行されたことから
アスカ「今日はドイツ人にとって未来永劫記憶すべき日だわ」
シンジ「というと?」
アスカ「あのヒットラーが内閣を立ち上げた日なのよ」
シンジ「へえ、それはまた何とも微妙だね」
アスカ「あのチョビ髭のせいで我々がどれほど辛酸をなめたか」
シンジ「そういうものなんだ」
アスカ「とにかく東部戦線で勝てなかったことが奴の最大の犯罪なのよ」
シンジ「その総括もどうかと思うんだけどね」
アスカさんそうは言いますが、あのお方はバリバリの総統支持派ですよ
アスカ「そう!それこそがあのお方の輝かしい生涯にただ一つの汚点なの!」
シンジ「ただ一つか?」
東部戦線勝ってればな
日本がソ連と中立したのがいけないらしい
アスカ「そう!元をただせば日本人お得意の日和見主義が諸悪の元凶なのよ!」
ミサト「勝手に仮想敵国と手を組んでおいていきなり戦争仕掛ける方が正しいと」
ここはイタ公のせいだと言うことで手を打ちましょう
アスカ将軍
松岡が悪いで良いんじゃないの?
アスカ「あいつが!ただの体育会系熱血馬鹿じゃなかったのね!」
シンジ「ええと、どの人の話をしてるのかな?」
シンジ「ちなみにドイツ人気質ってどういうものなのさ?」
アスカ「よくぞ聞いてくれたわ!ドイツ人気質とはすなわち勤勉さと名より実を重んじる質実剛健さ!」
シンジ「ええと、それでアスカってドイツ人じゃ…」
ミサト(ぽんぽん…)シンジ君、色々と言いたいことがあるのは判るんだけど」
ミサト「エジプトじゃサッカー場でサポーターが乱入して73人も死んだんですってね」
シンジ「あんまり熱くなりすぎるのも考えものですよねえ」
アスカ「まったく!スポーツくらいもっと冷静に見られないのかしら!バッカじゃないの!」
シンジ(確かにドイツと赤さえ絡まなければそれなりに冷静なんだけどね…)
動物園にて
スタッフ「え〜それじゃ今度はこちら、猿山のお猿さん達をごらんくださ〜い」
トウジ「ほえ〜、ひとかたまりになっとるなあ」
スタッフ「寒くなりますと〜猿たちはこうして猿団子を作って暖まりま〜す」
ケンスケ「こういうのって端っこにいる奴ぜったい損だよなあ」
ヒカリ「でもかわいい」
アスカ「おいしそうねえ」
一同「え…?」
アスカ「え…?」
アスカ「ついに待ちに待ったこの日が来たわ!」
シンジ「今日は節分だったね」
アスカ「豆料理と寿司ロールをお腹いっぱい食べ放題の日ね!」
シンジ「かなり誤解もあるようだけど」
なんか大変なことになってるらしいぞ
「国民的英雄」軍人をアニメで萌えキャラ化 フィンランド大使館「巨乳もパンツも全て把握」
ttp://www.j-cast.com/2012/01/30120504.html こういうのもある
どんだけ把握してんだよw
@FinEmbTokyo 駐日フィンランド大使館
フィンランド伝説の狙撃手、Simo Hayhaはシモ・ヘイへではなく、実際には「シモ・ハユハ」と読みます。
1月29日 SOICHAから
誤爆だよな?
ルーさんも萌えキャラにしろって事だろ
今のままでも十分に萌えキャラだと思うが
アスカ「ドイツと戦争する覚悟があるならやってみれば良いわ」
シンジ「あの人を大ぴらに褒めるのは本国でははばかられるけどね」
シンジ「シモ・ヘイヘって実はシモ・ハユハって読むんだってね」
アスカ「へえ、そうだったの」
シンジ「もしかしたらあの人も本当の呼び方は別にあるのかも」
アスカ「もちろん現人神でしょ!」
シンジ「アスカってほんとルーデル好きだよね」
アスカ「好きなんてものじゃないわ!あの方こそ我が心の師と言うべき存在なの!」
シンジ「ちなみに物質的な面での師と言うと?」
アスカ「師って言うか同志としてはギャル曽根ちゃん?」
シンジ「なにせ誕生日も同じだもんねぇ」
香川フル出場でドルトムント快勝!試合のなかったバイエルンを抜き暫定首位へ!
アスカ「あわわ…赤が二位…(ばたん!)」
シンジ「よっこいしょっと。やれやれ、ドイツのシンジ君も余計な面倒かけてくれるなあ」
【ニューヨーク=吉形祐司】ホットドッグの早食いなどで知られる小林尊(たける)さん(33)(長野市出身)が3日、
米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで開かれたチキン・ウイング(鶏手羽先)の早食い競争で30分間に337本を
平らげ、新記録を達成して優勝した。
大会は1993年に地元ラジオ局が始めた。初出場の小林さんは、255本の大会記録を持つ米国人ジョナサン・
スクイブさん(26)の4連覇を阻んで、賞金2万ドル(約153万円)を獲得した。
アスカ「なるほど!お小遣い稼ぐにはこの手があったか!」
シンジ「やめてやめて!これは人間の大会なんだからやめて!」
ミサト「特急電車が鹿を跳ねちゃったんですって」
シンジ「あらら、かわいそうに」
アスカ「もったいないわねえ」
シンジ「はい?」
伊豆では鹿が増えて困っているので是非エヴァで手羽先感覚で食べてください
その内にマジで道草を食べかねない勢いでぶっとんでいってるなw
アスカ「チキンだから、ヘルシー料理になってるわね」
シンジ「アメリカ人とは永久に解り合えないな」
マーティ
「!!」
>>915 よくみたら肉でベーコンを挟んでるやないかい…
バイエルン無念の引き分けで首位陥落!香川のドルトムントに次ぐ二位に後退!
アスカ「シンジめ!あの馬鹿シンジめ!」
シンジ「あ〜あ…」
トウジ「わ!なんや惣流がけったいな真っ黒いボール食っとるで!」
アスカ「失礼ね!これは日本の伝統食なのよ!アタシが作ったんだから」
ヒカリ「ちょっと不格好だけど、ただのおっきなおにぎりなのよね」
ケンスケ「なんだそういうことか、びっくりしたよ」
シンジ(ちょいちょい)
ヒカリ「え…今日は海苔の日だからおにぎりじゃなくて、芯まで海苔で…?」
五輪最終予選終了間際の失点でシリアに敗戦、日本C組2位に転落
アスカ「お〜っほっほっ!やはり赤こそ最強!お〜っほっほっほっ!」
ミサト「あ〜そのアスカさん、一応ここは日本なんだし形だけでも」
シンジ「すみません許してやってください。このところ赤の不幸が続いていたんで」
他には赤ユニのライバルはいないんだろうな?
ここはアスカファンのスレ?
シンジ好きも居るよ
ここでシンジスキーが何をやっているw
シンジとアスカの夫婦(?)漫才
オレはアスカファンというか、エヴァファンだなー
ネタは子ども達の日常生活を書いてたつもり(電波強め)
アスカファンが大多数を占めています
ついでに勘違いするアスカにつっこむシンジが好きな人に支配されているスレです
レイやミサトやリツコにつっこませることもありますん
シンジ「今日は…」
アスカ「露助打倒の日!」
ミサト「北方領土の日ですから。残念!」
シンジ「でもなんで2月7日なんですかね?ソ連参戦は夏でしょう?」
ミサト「なんでも江戸幕府と帝政ロシアとの間で国境線が決められた日にちなむとか」
アスカ「いずれにしても露助が諸悪の元凶ってことよね!話が早いわ!」
シンジ(世の中これくらいシンプルならいろいろと楽だっただろうな…)
1トンの豆を600人が投げつけるイベント「すごい豆まき」が、東京タワーで2月3日開催された。皆、目を保護するためサングラスをかけている。
乱れ飛ぶ豆、豆、豆! ぐはっ予想以上に痛い。5秒でブーツの中が豆だらけじゃないか。こうして壮絶な祭りの幕が開けたのである。
すごい豆まきを企画したのは、ネットベンチャー・クロコス取締役で楽天顧問などを務める小澤隆生さんら、有志のメンバーだ。小澤さんは
企画した経緯について「トマト祭りが悔しくてねー」としみじみ語る。ご存知トマト祭りはスペインの伝統行事で、熟した大量のトマトをぶつけ合う
というもの。「なんで日本にないのかと。探しましたよ。食べ物を投げていい祭りを」――小澤さん、節分に熱すぎる。
さらに続ける。「ハロウィンなんてくだらないイベントで盛り上がりやがって! 日本人なら鬼になれ! トマト祭り+ハロウィン、それがすごい
豆まきだ!」。なるほど分かりやすい。しかし節分はなんだか地味だ。トマト祭りとの差はどこにあるのか。「答えは簡単、投げる量です!」。
こうして、豆の量は1トンという前代未聞のスケールとなった。
ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/06/news076.html アスカ「(ぽりぽり)カボチャもいいけど豆もいけるわよねー(ぱくぱく)」
ミサト「要するにがっつり食べられるものなら何でもいいってことよね」
シンジ「でも食用に適さないクズ豆だって書いてあるんですけど…」
ミサト「人間の常識で考えちゃダメよシンちゃん」
レイ「今日は福井県ふるさとの日」
アスカ「福井県と言えば若狭牛!」
レイ「違うわ、鯖よ。江戸時代には鯖藩があったらしいわ」
アスカ「マジ!?」
レイ「この前読んだ本に書いてあったもの」
福井県ふるさとの日(1881年福井県が設置された)
シンジ「ということで晩ごはんは焼きさばとソースカツ丼にしてみました」
アスカ「ファーストだけ焼きさば丼なのはヒイキだと思います!」レイ「そう…」
シンジ「じゃあソースカツ丼無しにする?」
アスカ「それはイヤ!」
アスカ「今日2月8日は本当に悲しむべき日なの」
ヒカリ「へえ、何か特別なことがあったかしら?」
シンジ「誰かが飢えた日とか?」
アスカ「違うわ。あのお方が露助の邪悪な攻撃によって右脚を失われた日なのよ」
ケンスケ「ルーデルと言えば片脚を失っても義足をつけて出撃したんだよな」
アスカ「そう、これぞまさに不撓不屈のゲルマン魂!だからあんたもちょっとは見習いなさい!」
トウジ「って、そこでワシかいっ?!」
ボルシア・ドルトムントMFケヴィン・グロスクロイツが、バイエルン・ミュンヘンの主張に反論している。同選手は、
バイエルンが優れたチームであるなら、言葉ではなくピッチの上でそれを示すべきだと語った。
ウィンターブレイクに入るまでは首位にいたバイエルンだが、2012年に入ってからはリーグ戦3試合で1勝1分け
1敗とペースダウン。ドルトムントに抜かれて2位に転落し、勝ち点2差をつけられている。
グロスクロイツはドイツ『スカイ』で、「バイエルンは、彼らの方がクオリティーはあると言っている。だったら、彼らは
それを見せるべきだ!」とコメント。強さを主張するバイエルンに対し、結果を示すように“反論”した。
アスカ「このガキは…!なめたこと言ってんじゃないわよ!今に吠え面かかせてやるんだから!」
シンジ「まったく、わざわざ火に油注ぐようなことは言わないで欲しいなあ」
正論だけど、どうみてもフラグです
本当にありg(ry
アスカ「鳩山さんって沖縄基地問題でごねて日米関係悪化させた張本人よね」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「菅さんは菅さんで原発対応むちゃくちゃだって言われた人だし」
シンジ「そういう声もあったね」
アスカ「それなのに鳩山さんが外交担当で菅さんは新エネルギー担当になるんだってね」
シンジ「大人の世界っていろいろと複雑なんだろうなあ」
>>933 これって、足を失ったトウジやそれを気にしているシンジを
慰めているって取れるな。本編でこんなシーンがあれば
シンジも壊れなかったのに
アスカ「田中って大臣は眠らせて、後ろで事務方が話せば良くない?」
シンジ「何処のコナンだよ!」
アスカさんは天才だな
アスカ「ま、アタシが天才なんてわかり切ったことよね!」
シンジ(むしろ紙一重向こう側って気もするんだけどね)
ベーコン大好きなアメリカ人が、ついに「ベーコンシェイク」なるものを生み出してしまいました。
米ファストフードチェーンのJack in the Boxが期間限定で販売しています。
ベーコンシェイク(3.99ドル)は、バニラアイスクリームをベースにしたシェイクにベーコンフレーバーの
シロップを加え、クリームとチェリーをトッピングしています。見た目は普通のバニラシェイクに見えますが……。
Jack in the Boxによると「甘くてしょっぱい」味らしいです。ちなみにレギュラーサイズで773カロリー。
ネットには既に飲んでみた感想も投稿されており、「スモーキーなメープルシロップのよう。それも、
あまりいい種類ではない」「すごくまずい」という評価もあれば、「すごくおいしいとは言えないが、
すごくまずいとも思わない。楽しい」「真のベーコン好きは飲んでみるべき」という意見も。
ttp://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/08/ah_bacon1.jpg アスカ「レギュラーサイズでこれだものね。なかなかのパフォーマンスだわ」
シンジ「どうしてアメリカ人ってなんでも高カロリーにしちゃうかなあ」
アスカ「今日は…」
ミサト「ダメっ!それだけはダメよ!」
アスカ「まだ何も言ってないじゃない」
ミサト「だって2月9日といったらふく(河豚)の日でしょ!あんな高いもの絶対許可できません!」
アスカ「むぅ…それじゃ服の日にちなんでおニューの服でもいいわ」
ミサト「それも高そうだからダメ!とにかく年末年始の散財で今は余裕ないの!」
アスカ「むむむ、それじゃせっかく語呂のいい2月9日が意味ないじゃない」
シンジ「あの…福の日と言うことでいちおう大福餅はたっぷり用意しといたんですけど」
アスカ「(はむはむ)アンタってばそれを先に(はぐはぐ)言いなさいよね」
シンジ(それでもあんがいこだわりはないからまだ助かってるんだよなあ…)
今季は「いるべき順位に」 浦和が2次キャンプ開始
昨季はリーグ15位と苦杯をなめたJ1浦和が9日、鹿児島県指宿市で2次キャンプをスタートした。昨季まで広島を率いていた
ミハイロ・ペトロビッチ新監督は「始動した日から、いい感触を持ってきょうまで過ごしている。開幕まで努力してやっていきたい」と
意気込みを語った。
2006年のJ1王者が名誉挽回を懸けるシーズン。DF槙野は「浦和がいるべき順位に引き上げるのが僕の仕事」と話した。
アスカ「うんうん、やっぱりそうよね。赤がいるべき場所にいないと世の中うまく回らないもの」
シンジ「シーズン前だとみんな景気のいいこと言うもんだな」
レイ「碇くん…」
シンジ「あれ綾波、これから本部に行くの?」
レイ「そう、シンクロテスト」
シンジ「綾波だけ?」
レイ「零号機はプロトタイプだから色々不安定、模擬体経由のシンクロテストだけでは駄目なの」
シンジ「そうなんだ、大変だねー」
レイ「それはどうでもいいの。それより今日は豚丼の日」
シンジ「そうなの?」
レイ「セカンドの為に豚丼を作るのはかまわないわ」
シンジ「じゃあ今晩は豚丼にするよ」
レイ「でも明日、私が帰るまでにはファブ〇ーズして臭いを消しておいて。豚丼は特に臭いわ」
シンジ「臭いの?じゃあ消臭しとくよー」
レイ「それとカレー」
シンジ「はいはい、用意しとくよ」
レイ「行って来ます」
シンジ「いってらっしゃい」
そんな感じの豚丼の日
アスカ「豚丼もいいけど、カレーの匂いを嗅いだらカレーも食べたくなるのが人情ってものでしょう!?」
シンジ「はいはい、アスカ用のカレーもちゃんと作ってあるよ」
そんな感じのカレー曜日
アスカ「今日は日露戦争開戦の日!」
シンジ「あ、そうだっけ」
アスカ「日本が露助打倒の輝かしい第一歩を踏み出した日よ!」
シンジ「漢字読めなくてもそういうことは並みの日本人よりよく知ってるね」
アスカ「パナソニックがとうとうVHSの生産を終了するんですって」
シンジ「へえ、まだそんなの作ってたんだ」
シンジ「てことは、いよいよベータの時代ってことよね」
シンジ「……はい?」
香川と岡崎だな
アスカ様の乃木評価を聞いてみたい
乃木さんはよくやったんじゃない?
アスカ「なんであれ露助を叩いたものがよき軍人なのよ」
シンジ「なるほど」
バイエルン快勝も香川のゴールで競り勝ったドルトムントが首位堅持
アスカ「シンジめ!よくも!シンジのくせに生意気なのよ!」
シンジ「もう一人のシンジもゴール決めたのは黙ってたほうがよさそうだな」
アスカ「毎月12日はパンの日であり豆腐の日でもあるらしいわ」
シンジ「でもパンと豆腐じゃ食べ合わせ的にもどうなんだろ?」
アスカ「だから、普通の晩ご飯に加えてパンと豆腐を食べればいいわけよ」
シンジ「そういうことで悩む必要のない人だったね」
豆パン美味しいよね
シンジ「そんなわけで今日はカレーチャーハン。焼き肉のタレで味付けした高野豆腐を肉の替わりにしてみたよ」
アスカ「そこはすなおに肉にしときなさいよ!」
シンジ「このコーンポタージュスープにはクルトンが入っているからリクエストのパンも豆腐もある晩ごはんてコトでどうかなー」
アスカ「シンジにしてはやるじゃない!でもちょっとひねり過ぎよ!」モシャモシャモシャ
そんな今日はレトルトカレーの日
1968年日本初のレトルト食品のボンカレーが発売された
アスカ「1883年の今日は大変残念な日だったの」
シンジ「へえ、何かあったっけ?」
アスカ「偉大な作曲家ワーグナーが亡く…」
ミサト「はいはい、そっち系の話題は禁止ね〜」
ミサト「今日、日向くんが誕生日でねー。直接の上司としては祝いの一つもしとかないとねー」
シンジ「そういうわけで僕も色々お世話になっているのでケーキを作りました。ミサトさんよろしくお願いします」
ミサト「はい、今から本部に勤務中の日向くんに届けに行って来まーす!」
シンジ「いってらっしゃい」
アスカ「あたしの分のケーキは?!」
シンジ「はいはい、ちゃんと用意してあるよ」
アスカ「ムッ!ちょっと!あたしが味見してあげてるからみんなの評価が高いのよ!そこんとこ勘違いしなように!」モシャモシャモシャ
シンジ「はいはい」
そんな感じの日向マコトの誕生日
おめでとー
レイ「私も日頃お世話になっているので味見しています」モグモグモグ
アスカ「ファースト!いつの間に!?」
シンジ「最近さーアスカだけケーキを食べたことが綾波に知られるとずーっと睨み付けてくるんだ、怖いよ綾波…」
レイ「睨み付けてなんてないわ。見てるだけよ」
アスカ「それを睨み付けてるて言うのよ!」
レイ「…そう?」
アスカ「あんたときどき目的のためには手段を選ばないわね!」
レイ「そんな事はないわ、もっとも効果的な手段を選んでいるもの」
シンジ「もっと怖いよ!」
ところでそろそろ次スレの季節では?
970ぐらいで建てればいいんじゃね?
地味に続くスレだな
シンジ「綾波、最近よく食べるようになったね。
血色も良くなって健康的になったように見えるよ」
レイ(健康的・・・、碇君、それって太ってきたって遠回しに言ってるの?)
何気ないシンジの言葉を深読みし過ぎたレイであった
シンジの料理がうますぎてボテ腹アスカとレイ
いいと思います!
アスカ「乙女の意地って物を知らないようね。アタシは、いくら食べても太ったりしないわ」
アスカ「ねえちょっと、あんた学ランって持ってたでしょ」
シンジ「あるけど、なにするのさ」
アスカ「それ着て学校行くに決まってるじゃない」
シンジ「はい?」
アスカ「なんたって今日は男である幸せを満喫する日なんだから」
シンジ「今日ってバレンタインデー、だよね?」
ヒカリ「アスカもチョコレート用意したの?」
アスカ「もっといいもの用意しといたわ」
ヒカリ「なにこれ?チケット?」
アスカ「チョコのかわりにホワイトデーにお返しする権利をプレゼントしちゃうの」
ヒカリ「お返しって普通もらった分に対してするものだと思うんだけど」
ケンスケ「で、なんで惣流が一番たくさんチョコを?」
トウジ「世の中理不尽だらけやな」
今更ながらシンジ君のプレイを見たけど凄いな
アスカが二位ノイローゼになるのも仕方がないわ
富山県の路面電車・万葉線でエヴァコスプレのアテンダントが乗車して、
バレンタインデーということでオリジナル包装のチョコを配布。
シンジ「乗車したら必ず貰えるらしいよ」
アスカ「コスプレなんてしなくても、ここに本物がいるのに!」
シンジ「いろんな試みで盛り上がれるなら、それはそれでいいじゃないかと」
アスカ「ま、それもそうね。そもそも、チロルチョコごときでこのあたしが
動くとでも・・・」
シンジ「あれ、そうなの?ところでその両手のポリバケツは何?」
トウジ「何や、そのでかいチョコは…。直径1mは有るで!」
シンジ「アスカからの義理チョコだよ」
ケンスケ「碇は子供だな。義理って言ってるだけどよ」
シンジ「いや、絶対に義理だよ。何せ、三倍返しは忘れるなって強調していたから」
うーん・・・胃袋の広さが無尽蔵なアスカさんの罪だな
そう思わずにはいられないだろう
直径3mのマシュマロか…
ヒカリ「お返しって本命って認めたってことよね?」
アスカ「ち、ち、ちがうわよ!本当に特大のクッキーが食べたいだけなの!勘違いしないでね///」
原始人の石の硬貨を思い浮かべたわ…
アスカ「毎月15日はお菓子の日だったわね」
シンジ「どうしてこう毎日毎日…」
新スレまだ〜?
アスカ「あんたって確かいきなりお父さんに呼ばれたら目の前にエヴァがいて、その場でいきなり出撃になったんだっけ?」
シンジ「うんまあそうだね」
アスカ「それって簡単に言うと呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンってこと?」
シンジ「そういう要約はやめて欲しいんだけど」