1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ふぃ〜
糞スレ立てんな
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
>1の
気持ちがわからんでもない
結構可愛いよねシンジって
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/10(月) 16:47:12 ID:kDsr1hKA
age
シンジを性的な目で見ないでください
無茶言うな
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/19(水) 17:10:45 ID:jjHRFZ+k
トウジとゲンドウでなら抜いたことある
当方ガチホモ
カヲルやシンジは無理
ホモだからシンジやカヲルが無理とか言われても
ホモにもいろいろいるんで
『おええ…。シンジなんかで落とせるかよ?』
シンジがサルベージされるときのケツで抜いた
シンジをオカズにして抜いた事を
シンジに伝え、「僕、男ですよ…。」
と戸惑うシンジをオカズにして
さらにもう一発…ハァハァ
金ローで「アッー!!」がカットされていた件
ふぅ
シンジきゅんって多分日本のアニメ史上最も大量に男にザーメンを流させた美少年キャラだよね
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/10(土) 00:06:13.27 ID:AlV8Jvfp
シンちゃんエロ過ぎる
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/10(土) 21:16:10.25 ID:/Tl6EfeZ
>18
ピコじゃね?
なにこのスレ気持ち悪っ!
>>1 シンジで抜くとか素人だな。
玄人はゲンドウで抜く。
なんて罪作りな父子だ
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/14(水) 21:24:55.37 ID:AfOa2kVf
ピコってマイナーだったの?
社会現象アニメと比べるのは酷だろう
男同士だから、碇シンジの全裸を見ても問題はない。
※序盤のDVDを今見ているところだ。
葛城ミサトさんと同様、酒を飲みながら見ている。
ウォッカのペプシネックス割りだが…。
お母さんが…。重い病気で倒れた?
しかし、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ…。
ここは、私がエヴァに乗ります!
碇シンジ
「ただいまーっ!今日の仕事は疲れたな。NERVの仕事って楽なものではないな。
ん?誰からの荷物だろう?書き置きがある。えーと、「わたち、よーごがっこうの1ねん3くみ、ひらさわゆいです。」
って、何だこりゃ?平沢唯さんって、こんなイメージではないぞ。まさか、池沼ユイというインターネット掲示板で
見つけた改変のやつか…。
あれは重度の知的障がい者風に改変されており、けいおん!のファンが忌避するほどひどいものだよ。
すぐにブブブー!っとうんこを漏らすなどと改変されており、読むだけで、まさにエヴァン下痢音になるほど不愉快だ。」
ふぅ…
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/04/06(金) 00:44:47.06 ID:wjZ9BHN+
ピコで抜くのか?俺は兄貴(レスリング)で抜いたぜ
病室のベッドで眠るシンジくんの掛け布団をそっと剥がし
右半身を下にし枕に顔を埋めるようにしてうつ伏せで熟睡している
シンジくんの端正な横顔、少女のように愛らしい寝姿を眺め
華奢な首筋、肌理の細やかな肌、滑らかな背中、細い腰、丸い尻、
しなやかな太腿と生まれたままの姿を暫し鑑賞した後
ムッチリとしたシンジくんのおしりを凝視しワレメに鼻を近づけ匂いを愉しみ
穢れを知らず真っ白で小ぶりなシンジくんの尻肉の双丘をサワサワ撫で回して
つきたての餅のようなシットリとした柔肌の手触りを両の掌で堪能する
黒子一つもなく産毛の一本すら生えていない蜜を湛えた果実の如き純白の美尻
シンジくんの尻は健康的な少年らしさと倒錯的な色香を同時に感じさせる
愛撫の最中で時折チラッチラッと見える陰嚢やアヌスを目に焼き付け
やおらムチっとした尻肉に手をかけ左右に押し開いて未開通の肛門を露出させる
キュンと窄まった僅か数ミリの穴から淫猥な肉皺を放射状に広げるシンジくんの穴
ある種の清浄さすら感じられる誰も見た事がない性の愉悦を知るはずもない
シンジくんのアヌスが一枚の布にすら阻まれる事なく目の前数センチの距離で
生で剥き出しにされている 誰も見た事がないシンジくんの穴だ
雪のよう白く柔らかな尻肉の合わせ目で口を開く生々しい肉の穴
やや強めの桃色に染まる少年のアヌスが露出させられている
ヒクンヒクンと物欲しそうに収縮を繰り返しているのを確認すると
シンジくんのおしりの穴周辺を捏ね回して愛撫する
時間をかけ丹念にアヌスの表面を揉みほぐす
穴を開いて内側を覗き込むと肛門粘膜の健康的な濃桃色が目を愉しませる
意を決してシンジくんの肛門に指の挿入をアナルセックスを試みた
口を固く噤んだシンジの穴にグリグリと指をねじ込んでいく
シンジくんが小さくうめいた
中性的な少年の裸身が小鳥のように震え一瞬、緊張して硬くなる
中指が第一間接までズッポリとシンジのアヌスの中に没入した
シンジくんの肉穴の温みと湿りと触感が指先にダイレクトに伝わってきた
緊密に閉じたシンジくんの肛門はそれ以上の挿入を拒み儚い抵抗を試みている
無垢なる少年の純潔の穴が生まれて初めて異物を入れられ
さも苦しそうに、だが淫猥に蠢いてヒクつき収縮している
さながら蠱惑の淫華のように
肛門内部を優しくほぐすように回転させつつズボズボと指の抜き差しを繰り返す
最初は固く没入を拒んでいたシンジくんの肛門も何度も指を出し入れされる内に
ヌチュリヌチュリと湿り気を帯びた果肉を捏ね回すような卑猥な音を立てながら
肉襞をほだされていき次第にこじ開けられより深く奥へと指の侵入を許し始める
ヌチッヌチッ… シンジくんのアヌスが指の第一関節までで捏ね繰り回される
ズボッズボッ… シンジくんの尻の谷間に指の第二関節までが突き入れられる
ヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッ……
尻責めされるシンジくんの華奢な肉体がビクンッと大きく打ち震える
シンジくんの唇から大きな吐息に混じって泣いてるような艶かしい声が漏れた
ズブリ……
少年の美尻の狭間に指が呑み込まれた
遂にシンジの尻穴の奥まで指が根元まで深々と没入を許してしまう
純潔を散らした不埒な指はすぐさまグポグポと忙しなくピストン運動を開始する
怖い夢でも見ているのか寝言を呟くシンジくんの呼吸が切なさを帯びていく
火照った白い肌が上気し桜色に染まりはじめ珠のような汗を表面に結び始める
ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョッ!!
シンジの美臀は液体を捏ねるような淫らな音を立てて
肛門を激しく出入りする指に抉られ貫かれる
純白の桃尻の内側にシンジの肛門に容赦なく淫指が潜り込み素早く抽挿される
コポッ…トロリ…… 白濁した腸液がシンジくんのアヌスから溢れ出る
肛内から掻き出される分泌汁を飛沫かせながら中指に人差し指を加えた二指で
更に苛烈にシンジくんの肉壁を捏ね繰り回す
予想以上にアナルが柔軟性に富み極めて感度が良いのを知り心が躍る
うつ伏せのため肛門を指で抜き差しされる毎に華奢な背中が波打つのが見て取れる
双臀の合わせ目の少年の肉門はいまや二本の指に奥部まで陵辱され菊華を広げられ
内側の赤い淫肉さえ晒しヌポヌポと下品な音を立てて淫らな汁さえ滲ませ溢れさせている
汗に濡れて艶やかに光る尻を娼婦のように振りアナル責めの只中にあったシンジくんが
肛門ほじりが気持ち良いのか息苦しさに寝返りを打ちたいのかモジモジと身悶えた
甘やかな声で鳴くシンジくんへの肛肉責めを続けながらそっと仰向けにしてやる
シンジくんの股間から生えたペニスが真っ直ぐにピーンと勃起していた
片方の手は相変らずシンジくんの肛門の中をヌチャヌチャと弄くりながら
もう片方の手をシンジくんのツルンとした腋の下に腕を入れ体位を仰向きに寝かせ直す
長い睫毛、細く高い鼻梁、紅く潤った唇、ほっそりとした顎、上質の絹のような肌
いつ見ても何度見ても魅了されずにはいられない優しげで少女のような顔をした美少年だ
秀でた額に汗で濡れた前髪を貼り付かせ乱れた寝息を唇から漏らしているのが
堪らなく色っぽい オナニーをしている時にはシンジもこんな表情をするのかも知れない
尻の穴をほじくられ陵辱されながら少年はどんな夢を見ているのだろう
少年の美貌に見蕩れながら太腿の間に手を差し込み更に裸身を表向ける
薄桃色の乳頭、スベスベしたおなか、ほんの少しの淡い恥毛に飾られた下腹部……
シンジくんの身体を完全に表返らせた時に彼の股間で突起物がブルンとしなった
美少年の性器、興奮し発情する瑞々しいシンジくんのおちんちん
恥ずかしい程に熱と湿り気を帯びてコチコチに硬くなったシンジの肉茎は
モジモジともどかしげに摺り合わされる内腿の合わせ目から屹立し
ピーンとしなやかに伸びきって臍に貼り付く角度まで反り返っている
最大限の膨張率まで膨れ上がった少年の生殖器は彼の性的な興奮を如実に示していた
やや細身だが艶やかに匂い立つシンジのペニスはビクンビクンと脈打ちながら
捲れ返った包皮の中からヌラヌラ濡れ光る亀頭を半ば以上まで露出させている
丸見えの尿道口はパクパクと開閉して涎を溢れさせ肉竿へと蜜液の筋を滴らせている
筒先からシーツまでネットリと光る糸を繋ぐオツユは濃い染みを布団に作っていた
そんなシンジくんのペニスを皮ごと数度擦ってから一気に根元まで剥いてやると
ヌルヌルした液体に塗れ濡れそぼり静脈を肉幹に纏わりつかせた充血した包皮の内側と
傘を開ききった紅玉のような亀頭がプルンッと露呈させられる
濃い桜色に染まった包皮内側の粘膜部分が淫猥に濡れ透明の液体の糸を曳いている
まだ小ぶりで稚い少年そのもののペニスだが形は良く愛らしく美しい 何よりいやらしい
ほぼ無毛に近く陶磁器のように白く滑々した下腹部と、躍動感に満ち溢れ
蜜に塗れた生々しい紅の生殖器の濡れ色とのコンストラストが美しくも情欲をそそる
シンジのペニスは淫液に濡れ光りヌラヌラと艶めいている
シンジくんは肛門への二指責めだけで陰茎を膨らませ伸張させ濡らしてまでいる
アナルセックスへの肉体の反応は過敏で貪欲で性感を感じすぎている程であった
うつ伏せの時に局部をシーツで刺激された末の生理現象だけでは断じてない
包皮を剥かれ軽く握られたシンジのペニスが胴震いしている 尿道口から滴り落ちる
はしたない汁が指とシンジのペニスの間を粘液の糸で繋ぎヌチャヌチャと絡み付いていく
ここまで少年の陰茎を分泌液で濡らし興奮させて硬くしているのはアヌスへの淫戯だ
シンジくんの排泄の穴は最も感じる性感帯と言っても過言ではないかも知れなかった
大人しそうな顔をして肛門でこんなに感じるとは何ていやらしい子なんだろう
シンジの腿を抱えて、彼の肛門に指を出し入れを再開する
尻ごと揺さぶられ少年の股間にそそり立つペニスがプルンプルンと上下に振られる
日常時はしっかり皮を被っている稚いシンジくんの生殖器は今や包皮の内側を解放させ
亀頭も粘膜部も剥き出しのまま鈴口から滲み出る分泌液さえ曝け出して
萎れる事を知らず更に勃起しようとするかのように天を衝きズキンズキンと脈打っている
シンジのアヌスは挿入された指に蛸のように吸い付いてくる
最初はあれだけ挿入を拒み堅かった少年の菊の門は今や指を二本も根元まで
柔軟に飲み込み内側を捏ね繰りまわされて更なる喜悦を求めて妖美に蠢きさえしている
シンジが息をつく度に薄い胸が起伏し柔肌がうねって汗が滑り落ちる
長い睫毛がフルフルと震わせ恥辱に堪えているかのような表情を美貌の上に形作る
肛門に指を出し入れされ、はしたなく陰茎を勃起させながらも
汗と艶に柔肌を桜色に彩られてシンジは一層美しく輝いているかのようですらあった
シンジの唇がある言葉を発するように動いた
間違いない シンジの唇が「いい…」と動いた 声もなく少年はおねだりしている
いい きもちいい もっと もっとおしりのあなほじって おちんちんいじめて
おしりのあなにおちんちんいれて なかでだして もっと もっと きもちいい いい
なんていやらしい子なんだろう
いやらしい子はお仕置きしなければならない いやらしいのに美しい少年の
いやらしいチンポが精子が出すくらいに ドクドク、ドクドクと子種を出すくらいに
その姿はどれほどに美しい事だろうか
シンジくんの華奢な腰の下に丸めた掛け布団を敷き何とか両膝を立てさせる
シンジの腰が持ち上がり脚を左右に大胆に開かれて尻と肛門が正面を向き
勃起した陰茎を強調するよう突き出した変態的なグラビア写真そっくりの体位を取る
M字開脚と呼ばれる性器も肛門も丸見えになる破廉恥きわまりないポーズだ
眠っているとはいえ本当に無防備でされるがままの真っ裸の少年のしどけない肉体
今なら後ろの濡れ穴を怒張した逸物で貫通されて姦されても抵抗一つ出来ない
そんな妄想に思いを馳せながらシンジへの肉棒千摺を本格的に開始する
硬くなった棒を軽く握って上下に扱く 滑らかな手触りの淫熱を帯びた濃艶な肉の棒
感触を味わうようにヌルヌルした表皮を摩擦し、ねっとり撫で上げ撫で下ろす
男として最も敏感な器官を直に刺激され少年が嬌声を上げる
扱かれ続ける裏筋に芯が通っているような硬い指触り かなり精液が溜まっている
弾力の強いシンジくんの牡肉は肉茎を下方にたわませ解放すると
屹立したペニスはパチーンと音を立て勢いよく下腹を打ち鳴らす
ヌトヌト絡みつくシンジくんの牡汁の手触り 感度が良いぶん濡れやすい体質なのか
蜜液は亀頭の割れ目の小穴からとめどなく滲出し糸を曳いて滴り落ちていく
濃桃色のシンジのペニスが大胆で露骨な動きをする手に陵辱される
親指人差し指で作られた輪がシンジのペニスを握り絶妙の技巧で強く弱く締め付け
摩擦速度を何速も使い分け鈴口を擦過しながら亀頭の先端から竿の根元までを
剥かれた包皮がピンと張るまでのロングストロークで一気に肉筒全体を扱き下ろし
すぐさま先端まで扱き上げる その際に尿道口の直下の処から軽く内側に曲げられ
添えられた中指が突起となって裏筋を一直線にゾロリと慰撫し尿道を搾り抜くと
シンジのペニスは堪らず鈴割れから先走りのオツユの糸をトロリと溢れさせる
亀頭先端からオツユの飛沫が潮噴きの如く飛び散るほど手コキは執拗を究める
ピチャピチャと少年の股間から液体音が立つほどに卑猥な手淫の上下運動
時にシンジの亀頭に彼の漏らす蜜液を塗し、爪先でカリカリと先端の小穴を穿りもする
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
皮をなめすような音、濡れた肉を弄くる音、少年の艶っぽい吐息だけが
静寂に充ちた病室の中で微かに響いていく
シュッシュッシュッシュッ…ヌチヌチッ…シコシコシコシコシコシコ!クリクリクリッ…
ヌッポヌッポヌッポヌッポ…グーリグーリ…ヌッポヌッポヌポヌポヌポ!ヌーッヌーッ…
肉竿が扱かれ尻穴が抉られる 熟達した淫指の動きが緩急をつけ静と動を使い分けて
技巧を使役しシンジの稚い肉体を姦淫し性感を頂点まで昂ぶらせていく
シンジはベッドのシーツをキューッと握り締め美貌を紅潮させながら淫戯に耐え忍ぶ
棒と穴を辱め身体の奥から淫液を汲み上げようとする快感の奔流に咽び泣いている
更にシンジ尻への肛門責めも速度を深度を苛烈さを増し指が出し入れされていく
肛門に潜り込んだ指はズボズボと猛烈にピストンされ深く浅くグラインドし
少年の濡れ穴の中を右へ左へと無尽に輪転されローリングしまくっている
二指が鋏のように開かれ肛門粘膜の肉色を外気に晒しながらシンジのアナルを拡張する
スラリと伸びたしなやかな脚の付け根の最も恥ずかしく快美を感じる敏感な処を
グリグリヌチョヌチョと弄繰り回され喘ぎのたうち恥ずかしい汁が恥部から飛沫く
薄い胸を上下させて吐息を乱し寝言とも嬌声ともつかない子犬のような甘い声を上げ
性器を摩擦されて泣いて悦び肛門への抽送に尻を悩ましくくねらせて応える
その淫靡で浅ましく恥知らずで美しい姿
アヌスを指で掻き回されチンポを摺り上げられる卑猥な行為の最中で
シンジくんは頬を桜色に上気させ唇から乱れた吐息を漏らしている
長い睫毛をフルフルと振るわせ細い頤を仰け反らせ濡れた髪を振り乱す
もっともっとと快美を貪りねだり尻を振りペニスを一層に熱く硬く性感で滾らせる
性の虜と化した媚態はシンジ本人すら知らない淫蕩な秘密の姿だ
薄い胸板の上で朱鷺色の乳首がツンと勃起している
滑らかな肌は汗と体液に濡れ濡れと光り臍の中にまで雫が溜まっている
淡く柔らかな恥毛に飾られた白磁のような下腹は淫液でビッショリだ
童貞ペニスと処女アヌスを弄くられるエロティックな媚態は
しどけない少年に淫らと媚びと悦びを混合させ美しさを際立たせる
稚いペニスをビクッビクンと小刻みに脈動させる春色の衝動
シンジの背中が弓なりにしなり汗の珠を散らす
細い腰がはしたなくせり上がる その拍子にシンジの肉竿を
ツゥと垂れ伝っていた蜜液が飛沫となってシーツへ飛んだ
静かな病室、清潔なベッドシーツの上でシンジくんは全裸の姿で眠ったまま
恥ずかしいポーズを取らされ誰にも触らせた事がない大事な所を弄くられている
ヒクつくアナルは腸液を溢れさせながら吸着するように出し入れされる指に絡み付いて
肛門は入り口で強く締まって淫乱の如く抜かれる事を許さない
シンジの肛門は二本の指を美味しそうに咥え込みグイグイと締め付けて抜けないのだった
陰茎から滴るオツユと肛門から溢れるオツユが少年の局部を責める十指で捏ねられ
混じり合ってスベスベのシンジの下半身の上でクリームのように白濁して泡立っている
吐息を乱し寝言の中にあられもない淫語が混じり拒絶と懇願の言葉が入り混じる
呼応してより執拗に敏感な秘部を弄くり回すとシンジの肉体は否応なしに反応してしまう
汗と分泌液でヌトヌトに濡れた陰嚢はキュンと上がりきった睾丸とともに縮み上がり
大量の精液をタプタプと湛えつつ青臭い性汁を吐き出すのを待ちかねている
“蟻の門渡り”と俗称される睾丸から肛門までの間の部位、シンジの会陰部が
ぷっくり膨らみ裏筋の脈動に合わせてポンプが液を汲み上げるが如く伸縮している
性行為に際して濡れやすい性質なのか初のアナルオナニーに興奮している所為なのか
先走りのカウパー氏腺液が少年の鈴口からトロリと滲み出し紅く充血した亀頭の割れ目に
搾りたての蜂蜜のように盛り上がり何条も粘っこい糸を曳いてシンジの下腹へ
鼠蹊部へ陰茎裏筋へ睾丸へ会陰部へ肛門へとネチャネチャと滴り落ちていく
そんなシンジくんの肉茎が今にも精液を噴出しそうになってブルブル打ち震えている
しなやかなペニスはリズミカルに上下運動されつつパンパンに肉幹が膨れ上がっている
アヌスもペニスも情動が頂点まで昂ぶり大量の精を放出しようと性感が灼熱している
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…… 湿った革をなめすような音とともに指で作った
輪の内から少年の濡れた亀頭が字の如く亀のように首を伸ばしたり引っ込めたりする毎に
シンジのペニスが牡のアクメに登りつめて行く
ヌッポヌッポヌッポヌッポ…… 濡れ穴を攪拌し肉襞を抽送する音とともに
揃えられた二本の指が少年の広げられた肛門に沈んだり抜かれたりする毎に
シンジのアヌスが牝のアクメに昇りつめて行く
オルガスムスの瞬間はもうそこまで来ている
手コキの速度を最速に上げ肛門内部の指はシンジくんのオーガズムポイントを探り当てる
縦横無尽に肛肉を捏ねくる指が直腸内のある一点を擦ると
シンジくんの尻が今までなかった反応でビクンッと跳ねた ここだった
胡桃大に収縮した睾丸の裏あたりをコツコツコツコツと強くノックすると
シンジくんは指を肛門に咥え込んだままグンッグーンと尻を前へと突き出した
ここぞとばかりにペニス裏筋の敏感な箇所を指の腹で揉み上げ肉茎全体を擦り上げる
恥肉を責める少年としての絶頂、秘穴を責める少女としての絶頂
性器の灼熱感が絶頂感へ転じる もうシンジの肉体は堪えきれなかった
シンジの唇から吐息が漏れ叫びが発せられた
シンジの脚がピーンとつま先まで反り返る
ひときわ甘やかな声で少年は鳴く
シンジがイク時の声だ
ピュッ!!ドピュッ!ビュルルッ!ピューッ!!ドピューッ!ドピューッ!
シンジくんは射精した
ペニス先端から精液が勢いよく噴出し上方へ飛んでいく
シンジの肉茎は精を噴く度にビクン!ビクン!と活きの良い魚のように跳ねる
亀頭をしゃくり上げる毎にドロリと白濁した精液が鈴口からブシュッブシュッと
噴出し、滾り充血した若いペニスが放精の度に勃起角度の限界までビーンと直立する
粘塊が宙を飛んでいるのが目視できるほどの精液の量と飛距離、そして勢いだった
艶かしい濃桜色に濡れ光る美少年の勃起した陰茎から白く濃い精液が何度も噴出する
何ともエロティックな光景だった
ブクッ!ビュルビュルビュルッ!ピュッ!ビュビュッ!ビューッ!
尿道口がぽっかり開口する毎に少年の肉茎は精汁の飛沫を体外に放出する
精液はペニスから放物線を描いてシンジくんの胸、腹、更に頬や唇にまで飛び散った
ギューッと食い千切りそうなほどに指で肛門を締め付けながら射精し続けるシンジくん
性器と化した彼の排泄の穴も白濁した粘性の液を溢れさせ絶頂にわなないている
力いっぱい搾った巾着の如くシンジの肛門は没入した指を折らんばかりに締め付け
アナルオーガズムの快感に蕩け肉欲の喜悦に酔い痴れている
汗に光る桃尻が何度も突き上げられる
ピンクの肛門粘膜が絶頂感を示して痙攣さながらにヒクつき蠢動している
絶頂の奔流の中アクメの海に揺蕩う少年 美しい
シンジの美貌はまさに女神のようであった
ビュ!ビュビュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク!!
シンジの射精はまだ止まらない
もう十数回は子種の白汁を放出しているにも拘らず少年の瑞々しい肉棒は
濃桜色に染まる胴をズキッズキッと脈打たせつつ射精し続けている
シンジは円い尻をツンと突き上げ勃起ペニスをプルンと縦方向にしならせる
胡桃大に引き締まり上がりきった二つの睾丸が陰嚢の中でキュンキュンと収縮し
肉棒の先端が鎌首をもたげペニスの根元が引き絞られると
睾丸を搾るように息ませ裏筋を硬く緊張させて精汁を汲み上げる
そして尿道口をクパァと開口させた亀頭が少し膨張したかのように見えると
ブクッブクッと白い粘塊を亀頭の割れ目に盛り上がらせ筒先から溢れさせていく
亀頭のくびれを滑り落ちるように裏筋を伝い落ちるようにして
先端の小穴から幾筋も幾筋も糸を曳いてスペルマがシンジのおちんちんから垂れ滴り
白くてスベスベのシンジくんの柔肌を瑞々しいエキスに塗れさせる
射精から射精まで間隔が徐々に開き始め無尽蔵かと思われたシンジの精液も
放出量を減らしていき最後には先走り程度の露がチロリと少年の筒先を濡らした
たっぷりと精子を放出した陰嚢が射精状態から開放されゆっくりと弛緩していく
射精の間欠に合わせて肛門に挿入されていた指を折らんばかりに
ギューッギューッと緊密に締め付け吸い付きして生まれて始めての
アナルオーガズムに耽溺し悶え狂っていたシンジの美尻もやや脱力する
だが淫乱のように少年は肛門の肉皺でガッチリと指を締め付け離してはくれない
シンジの白桃のような尻 しっとり汗に濡れて艶めき悩ましい動きでくねらせる
淫猥に開陳された稚いアヌスは棒を締めつけ吸い付き絡みつき搾り取る
美少年のアヌスは極上の名器だった 挿入しても数分も持つまい最高の締り具合だ
アナルセックスをする為に存在しているような穴であった
やっとの思いで指を抜いたシンジのアヌスは陵辱された姿そのままに
ぽっかりと大穴を曝していたが会陰部を伸び縮みさせ、せわしなく収縮すると
急速に締まって放射状に皺を伸ばし窄まった可憐な少年の秘門へと形状を戻していく
飛び散った精液がルージュのように煌くシンジの朱唇が長く悩ましい息を漏らす
少年とは思えないほどに色っぽい吐息は満足げであり物足りなそうでもあった
激情が去り射精と肛姦のアクメを終えシンジくんの華奢な身体からクタッと力が抜けた
よほど強く興奮したのか射精した精液が陰茎から胸部、喉元、顔にまで飛んでいる
あるかなきかの淡く柔らかな恥毛を濡らし未だエレクトしている少年のペニスなど
大量のガムシロップを手もみでまぶしたかのように淫汁に塗れてしまっている
今まで誰も見たことのないシンジの淫靡で魅惑の一糸纏わぬ情事後の姿
生来の愛らしさ美しさに性行為直後の艶やかさ婀娜っぽさが少年の肉体を彩り
しなやかで白い裸身にトロリと蜂蜜を垂らしたかのような淫靡さを醸し出している
栗の花に似た生々しいシンジの体液の匂いが室内に充ちている
悩ましい芳香はシンジのペニスが快美の絶頂に達した証しだった
鈴口からトロリと精液の残滓を垂らした少年の怒張はゆっくり艶色と硬度を失っていく
筒先がうな垂れ始め露出していた亀頭がまた包皮を被ろうとしている
毎日剥いてあげなくてはいけない
先程まで穴を責め立てられ淫猥に快楽を貪っていた美少年の肛門は精汁に塗れてなお
純白に煌く楚々とした美臀の狭間に隠され今はひっそりと息づいている
シンジくんのオルガスムスは予想だにしなかったほど素晴らしいものだった
擬似性行為でここまで敏感な肉体の反応は膨大なデータの中にすら存在していない
確かにシンジくんにとって他者による初めての手淫と肛姦に
青い果実を貪られ同時に絶頂に導かれ種を出す行為は苛烈に過ぎたかも知れない
しかし初体験とはいえ劇的で情熱的な少年のオルガスムスであった
シンジくんは眠っている
淫戯の果てに己が体液で裸身を飾るシンジの
男女問わず色欲を惹起させうる蠱惑の寝姿
まさに夢うつつのうっとりした表情を己の性汁が頬や唇にまで散った美貌に浮かべ
ペニスとアヌスへの同時責めからの絶頂の喜悦の余韻に浸りきっている
やはりシンジの肉体は全てが素晴らしい そう確信する
汗で額に貼り付いた前髪を直してやる
そんなシンジくんの寝息が安らかになっていくのを確認してから
優しく布団を掛け直して静かに病室を後にしたい
でかした