ゾーダー大帝「うむ、地球は美しい。これまで戦いと侵略に明け暮れた日々を思うと夢のようだ。なあゲーニッツ参謀?」
ゲーニッツ「はは、ですが大帝が侵略するには及ばないかと」
ゾーダー「何故だ?」
ゲーニッツ「なぜなら、彼らは戦争をしているからです」
ゾーダー「戦争?」
ゲーニッツ「地球偵察隊の報告によりますと何やら人間と使徒という地球人同士が戦争をしているとのことなのです」
ゾーダー「ははは!我々が近づいているとも知らずに!愉快な奴らだ!」
サーベラー参謀「ホホホ!大帝、地球偵察隊が調べたゼーレという組織の死海文書によりますと、いずれ地球人どもは遅かれ早かれ皆LCLという液体と化してしまうとのことですのよ。ホホホ!愚かの地球人どもね!」
???「フフフ、それぞ女の浅知恵。あきれたものだ」
サーベラー「だ、誰だ!!」
ゾーダー「おお、デスラー総統」
デスラ―「大帝、もし死海文書に書かれたサードインパクトが発生してしまったならば、ガミラス方程式によれば地球人もろとも自然まで破壊されてしまいますよ」
ゾーダー「むむ、それはいかんな。よし、デスラー、お前にサードインパクトの阻止を命ずる。」
デスラー「お任せあれ。人民どもは大帝にひざまずき、自然豊かな地球をご覧に入れて見せましょう(くくく、これでヤマト復讐の口実が出来た)」
古代進(45)「はあはあ、老体に重労働は堪えるぜ、ここで一服コーヒー飲むか」
日向マコト「おい、じじい!!掃除さぼってんじゃねーよwww」
青葉シゲル「この不景気に雇って貰えるだけありがたいと思え!!あと身長165のくせに176って詐称してんじゃねーよwwwwwこのチビがwwww」
古代「うう・・・あの頃はよかった。またヤマトに乗りたい」
森雪「ふう、ふう、ご飯をかき混ぜるのって腰にくるわ。次の方、どうぞ。」
赤木リツコ「ねえ、あんた、なにこの昼食?こんな残飯みたいなのを食べさせるわけ?こんなの豚の餌よ!やってらんないわ!!」
伊吹マヤ「ブラジル人・・・・不潔です」
森「うう・・・あの頃に戻りたい」
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
遊星爆弾はまだか?
細かい点で恐縮だが、
彗星帝国の指導者はズォーダー大帝だったと記憶しているが。
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/12/22(水) 15:47:13 ID:4x4KzmEG
うん、ニュー速でやれ
de
キムタクヤマト、どうなの?
割と客が入ってるみたいね。
そうか。ノベライズは読んだけど、面白そうだよね。
「デスラー総統」と「スターシア」が出ないのは残念だけれど。
伊武さんの声を聞けただけでも満足だった
てす
3秒以内に問題に答えられないと、建物が潰されるクイズ。
櫂 トシキ
「おい!テレビを見ろよ。球磨川がネルフを潰そうとしているぞ!
大変だ!ネルフの関係者!早くネルフに駆けつけて、球磨川を捕まえるんだ!」
球磨川が問題を答え間違えたため、ネルフの基地は超巨大プレス機で見事にぺっちゃんこに潰されてしまった。
櫂 トシキ
「遅かったか?あれ?球磨川はどこに行った?」
ネルフを潰してしまったことに後悔した球磨川は、発破解体する予定のシナトラの旧ビルに潜りこみ、
シナトラ商会が爆破したところ、球磨川は爆発に巻き込まれ、全治4ヶ月の重傷を負った。
櫂 トシキ
「ネルフを潰した後、こんな所に隠れて爆発に巻き込まれるとは…。完全に大バカの域を超えている。」
仮設したネルフの建物の中で、コーヒーを飲みながら呆れる櫂くんであった。
櫂 トシキ
「モンゴルのネルフの職員になったのかよ!?話が違うぞーっ!!」
さらば地球よ 旅立つ艦は
宇宙獄屠誅戮呪魔殺鬼憎怨恨讐戦艦ヤマト
奴らを滅ぼせ!ガミラス殺っつけろ!奴らがなにをしたかを思い出せ!
奴らは我々地球人を殺した!女子供をなぶり殺しにした!人々を殺戮し大地を永久焦土にしやがった!
そんな奴らを許せるか?人権弁護士の様なとりすました顔をして平然とあの殺人鬼を再び世に放てるか?
わるいやつらは正義の顔して心で爪を研いでるものさ!胸のエンジンに火をつけろ!
なにかの予言が当たるとき!なにかが終わりを告げるとき!
誰もが奴らを許しちゃいけない!憎しみの心を忘れちゃいけない!
どうするどうするどうする?君ならどうする?蹂躙されて黙っているのか?
見よ!日本の大空を!覆う黒雲悪の影!豪力招来超力招来!
来るなら来てみろ宇宙殺人鬼!見たか乗ったぞ宇宙戦艦!
牙が光るぞ歯には歯を!爪が唸るぞ眼には眼を!パンにはパンを!血には血を!
邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ!YouはSHOCK!
未来永劫許されるはずもないPEACE&LOVE!
渚カヲル
「北朝鮮のNERVへ転勤になったのかよ?話しが違うぞ…。」
北朝鮮の平壌にもNERVの基地がある。
韓国旅行だと思って釣られたカヲルは北朝鮮へ連れて行かれる羽目に。
カヲル「シンジくん、ちょっと見ない間に太ったね。でも、かわらないなキミは。ガラスのように繊細だね」
高官1「なんだおまえは?どこから入った?」(←ハングル)
高官2「偉大な大将様から放れろ」(←ハングル)
3代目「え、マジ本物の渚カヲル?去年偽造パスポートで富士急ハイランドの等身大エヴァ見に行ったんだよね!おい、お前ら写真撮れ!録画しろ!^^」
高官「つまみ出せ、おいそこの兵士、写真撮ってないで何とかしろ」
カヲル「シンジくん、キミもわかっているんだろ?ATフィールドは心の壁だということをっ!」
3代目「おおーっ(ぱちぱち)」
狙撃とかするんだけど、なんか、コォーン、コォーンとか音がするだけで弾丸が弾かれちゃうし、
日本のアニメが好きだって噂の3代目は何かよろこんじゃってるし、
カヲル君は絶好調だし、もうどうでもいいや。
ATフィールドの中でカヲルが3代目
人間も殺せない腰抜けの敗北主義者どもに、ガミラス人を相手に戦うことなど期待できるわけがない。
真希波・マリ・イラストリアス
「チャッ!日光号の乗組員に告ぐ!
レ・ガリテの艦は自爆するつもりだ!
艦底の乗組員は直ちに上部に避難せよ!急げ!」
アナライザー
「ブンセキカンリョウ、ホウコクシマス。タイキハアリュウサンガス、アメハキリュウサン、
カイスイハホトンドガノウリュウサンデス。イジョウ、ヤマトハトケテシマウ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「エンジン全開だ!急速上昇!!」
葛城ミサト
「第三艦橋が溶け落ちたわ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「上空より、爆雷が来るわ!後部エンジン、始動!!」