ベルセルクの連載が始まったのが1989年でエヴァの放送は1995年
ベルセルクで主人公が戦っている敵の化け物の呼び名が「使徒」
ボイドというゴッドハンド(使徒の親玉みたいな存在)のセリフに
「すべては因果の流れの中に」というのがある
(渚カヲルのセリフ「すべてはリリンの…」はこれから取ったと思われる)
ベルセルクに「キャスカ」という女キャラがいる
「キャスカ」と「アスカ」の共通点
・性格が男性的
・最初主人公より好きな男がいる
・主人公をよくバカ呼ばわりする
・生理イベント
・話の展開で廃人となる
ちなみにアニメ版ベルセルクのキャスカの声優が宮村優子
(エヴァを意識して登用されたと思われる)
旧劇の人類補完計画とベルセルクの蝕との共通点
・予言されている
・皆殺し(エヴァは人類、ベルセルクは主人公が属している傭兵団)
・主人公ともう一人女(キャスカ・アスカ)だけが生き残る
・精神世界が展開され選択をする
・終わった後エヴァでは赤い海、ベルセルクでは赤い湖が出現(両方とも人間で出来ている)
描写にも、翼を持った巨大な女や大きな顔が降ってくるなどの類似がある
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細かい類似点は探せばまだあると思う
これ見てエヴァがベルセルクをパクッてないというなら
そいつは視野狭窄のエヴァ信者か釣り師のどちらか
初号機の暴走なんかもガッツからイメージ取ってるんだろうな