1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
次に陰核を見せてあげるわね。
シンジ「以外と黒いですね。」
リツコ「レイやアスカを基準にしてるからよ。・・・陰核よ、触ってみる?」
シンジ「コリコリしてきました。」
ミサト「シンちゃ〜ん、私のも触ってぇ〜」
シンジ「いつも加持さんに触ってもらってるから、ボクなんて用済みなんでしょ。」
ミサト「いじわる〜」グスン
ミサト「甘いわね。後ろのATフィールドはまだ突破されていないの」
アスカ「シンジ、こんなババァ相手にしないで、私のアソコを舐めまわしなさいよね!」
いいんちょ「私のATフィールドは前後とも健在です」
副司令「朝からエロいな・・・・・。」
司令「・・・・・ああ。」
ミサト「いいんじゃないのぉ〜、若いんだから〜」
シンジ「み、みんな、やめてよ!ボクの目の前でM字開脚しないでよ!!」
マヤ「わたしは放置プレイですか?」
青葉「俺のギターでイカせてやるよ、マヤ」
リツコ「
>>15マヤは私の下僕だから、調子にのらないことよ。」
アスカ「ほんとシンジはクンニが下手糞なんだから。あーもーやめやめ!あとは加持さんにしてもらうわ!!」
日向「(今ならいけるかもしれない……)」
日向「葛木さん!ぼ、ぼくでよければ相手しましょうか!?」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/11(土) 12:26:50 ID:IHW4SKnF
リツコ「もっとマヤの恥ずかしい姿を、一般人に見ていただかないといけないわ。」
なんだよこのスレ
青葉「では日本国政府、及び国連に録画された映像を送っておきます」
ミサト「・・・・・なんてこと!?」
マヤ「や、やめてください…」
リツコ「いよいよ最後の花弁をめくるわよ、シンジくん。」
青葉「ヘブンズドアが開きます!」
日向「ところで、僕はスルーですか?」
ミサト「空気読めない童貞と関係持つほど安い女じゃないのよ、私は。」
リツコ「ふ…経験人数一人なのよね、ミサトって」
シンジ「僕と加持さんでふたりのはずなのに。。。」
リツコ「シンジ君、びしょ濡れの小さな花に中指を入れてみて」
シンジ「こうですか?」
マヤ「うっ、ぁん」
リツコ「もう少し、深く指を入れるのよ」
マヤ「あはぁ〜ん」
リツコ「そう、そのマヤの喘ぎ声がいちばんいいトーンのところを指で動かすのよ」
シンジ「す、凄い。どんどん濡れてきてるのがわかります」
リツコ「もっと早く、激しく動かすのよ」
マヤ「あぁぁぁん、・・・・せ、先輩・・・わ、わたし逝きそうですぅ」
加持「そんな強気なりっちゃんの穴に、僕の指を入れたいな」
リツコ「加持君。今忙しいから後にしてくれないかしら。」
35 :
◆M6glSvSke. :2010/09/11(土) 14:13:05 ID:tDRS7ai5
アメリカ
マヤ「ハァハァ・・・いい・・・あぁん・・・ダメぇ」
青葉「限界です!まもなく出ます!!」
マヤ「あ〜ん・・・だめぇぇぇっ!」
副司令「終わったな」
リツコ(無言で微笑む)
シンジ「うわっ!なんですかこれ?アソコからいっぱいナニかが噴出してきた!!」
マヤ「恥ずかしい、お嫁にいけません。」
リツコ「あら、お嫁に行く気なの?」
ここまで俺の自演
リツコ「マヤ、ちょっと来なさい。お仕置きしたげるわ。」
ミサト「リツコ、あんたいい加減にしなさいよね!」バシッ
加持「りっちゃん。葛城。それじゃあ、いよいよ3人でお楽しみといきますか?」
ミサト&リツコ「あんたいい加減にしなさいよね!」バシッ
加持「をいをい。二人とも、勘違いするなよ。一杯飲みに行こうって言ってるんだぜ。」
マヤ「先輩、もう服着てもいいですか?」
リツコ「パンティ以外は許してあげるわ」
マヤ「でも先輩、パンツが見当たりません」
リツコ「なら仕方ないわね。大きめの上着を支給してるはずだから上着で隠れるでしょ」
マヤ「せ、先輩隠れますけど、本部のエスカレーターが無理です!」
リツコ「マヤ素敵だわ!全裸よりそそるもの!!」
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| :トi: . i├__lハ! '´{゚i,lヽ V^i::|
ヽ! |: .: .:|,ペi,}` `´ 「ソ::!
こんな .ヽ!、::ヽ. ´ 〈! /´::/
イメージでしょうか? 、 <ア イr'V′
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,.へハヘノ\ ノへハヘ.
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| :トi: . i├__lハ! '´{゚i,lヽ V^i::|
ヽ! |: .: .:|,ペi,}` `´ 「ソ::!
修正して ヽ!、::ヽ. ´ 〈! /´::/
`!::ヘ、 <ア イr'V′
みました Vvヘ>;、._/__ト、
_,r‐‐「`'r-r'´l |_
,r┬‐'´:| ,ノ /_::l l_, `ー、_
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>>51 >>52-53
日向「ネルフの昇りエスカレーターはマヤちゃんの後ろをキープせねば・・・。」
ミサト「日向くん、さようなら。」
日向「葛城さん、じょ冗談ですよ。」
ミサト「冗談し顔だけで十分よ。」
日向「とほほほほ。」
シンジ「ほんとオトナはいやらしいんだから。」
アスカ「あんたも、その盗撮カメラ仕込んだカバンを持ってると逮捕されるわよ!」
シンジ「アスカは今頃、加持さんにヒーヒー言わされてんだろうな」
加持「ヒーヒー言うのは嫌いかい?」
シンジ「嫌いじゃないです。ちょっと苦手なだけです」
加持「大陰唇は嫌いかい?」
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/16(木) 23:30:34 ID:TXd38f1H
シンジ「好きじゃない
・・・・・ことない
綾波「さよなら。」
シンジ「ま、待ってよ綾波。」
と言いながら膨らんだ股関を押さえながら、追いかけて行くシンジ
「さよならなんて言うなよ。
綾波がボクのおちんぽから離れられるわけないだろ」
レイ 「シンジを入れるとぽかぽかする…」
アスカ「それって、イクってことよ!」
レイ 「そんなトキどんな顔すればいいのか分からないの…」
アスカ「ふん!マグロのくせに生意気ね!」
アスカ「ナナヒカリ、私のこともちょっとだけ逝かせて…」
シンジ「スレチ…」
マヤ「放置プレイはやめて〜〜」
シンジ「いひひひひっ。俺は美女にお願いされると、反対のことがしたくなるのさ。」
カヲル「やだなぁ、シンジくんたら。それは大陰唇でなく、僕の肛門だよ。」
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/26(日) 21:34:38 ID:KnrclupO
か、カヲルくん!僕のもうこんなだよ・・・!
どうしたらいいんだぁぁぁぁぁ!
トウジ「おまえ、フルチンでナニしとんねん。ワイはトウジやっちゅうねん。」
シンジ「し、しまった。トウジで逝ってしまった」
シンジ「最低だ俺って…」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/30(木) 15:59:11 ID:Nhz3kCLM
綾波「こんな時どんな顔したらいいかわからないの」
アスカ「あんたたちって、どうしようもないヘンタイねっ!」
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/02(土) 15:49:48 ID:VazCWQTR
シンジ「アスカー!もっといってよ・・・お願いだよ・・・」
ここに凍結がいると見た
トウケツ最近死んだかと思ったらここにいたのか
マヤ「せ、先輩。どうでもいいんですけど・・・
・・・ここのスレのタイトル、今から修正できないものでしょうか?」
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/03(日) 06:12:32 ID:iVNRlZIW
リツコ「なんですって! でも、どうでもいいなら後にして」
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/03(日) 06:42:16 ID:Yyes03MA
シンジ「陰核食いちぎりたい……」
マヤ「ヤメテ!・・・・・やさしくしてください。」
アスカ「ねえバカシンンジ、あたしの大陰唇もみせたげよっか」
レイ「ダメよ。碇君にはあたしのをみせるから」
ミサト「シンちゃん、せっかくだから両方みせてもらいなさ〜い。
ついでにあたしの大陰唇もサービス、サービスぅ」
リツコ「いいこと、シンジ君。これからあたしの大陰唇も公開します。
アスカ、レイ、ミサト、それにマヤとあたしの大陰唇を
しっかり目に焼き付けておくこと。わかった?」
やめてよミサトさん 臭いよ
シンジ「目標を陰核(センター)に入れてスイッチ」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/04(月) 23:57:04 ID:vA2KWvd5
綾波「・・・・・うっ。」
トウジ&ケンスケ
「綾波のゲロ、綾波の胃液、綾波の消化物」
シンジ
「やめてよ、そんな趣味は無いよ」
青葉「パターン黄色」
日向「妊娠3週目です」
リツコ「お父さんは誰なの?」
マヤ「DNAはシンジ君と出ています」
シンジ「ボクは中に出してない」
レイ「ウソ、5回も出したのに」
ミサト「うらやましい」
リツコ「なに言ってるの。ミサト、あなたにも妊娠の兆候があるのよ。
それだけじゃないわ。アスカとマヤ、それにあたしも御同様ってわけ。
そして父親のDNAパターンは1つだけ。碇シンジくん、あなたはネルフの種馬よ」
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/05(火) 15:11:04 ID:fYzUYLyv
シンジ「もういやだ」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/05(火) 15:20:52 ID:ZUj+YsiG
アスカ「バカシンジ、責任とりなさいよっ」
主要女性キャラが妊娠??
ええのう、、シンジ、、、
ヒカリ「スズハラ?スズハラなら、あ、あたしが…、あたしの…」
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/06(水) 23:17:19 ID:YJK2ooQ4
「・・・・・あたしの大陰唇、ペロペロしてもいいんだよ。」
しれい「
>>92それは『マンボ』ではない・・・まんこだ!」
ふゆつき「碇、それを口にすると老人たちがうるさいぞ。」
すごいスレタイだな
アクの強い女性キャラばかりだから
マヤちゃんみたいなピュアな存在がいいんだよね。
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/07(木) 21:22:33 ID:Xtmlf8ID
シンジ「マヤ、しゃぶれよ」
マヤ「そんな粗末なものをどうしゃぶったらいいのか、わかりません!」
リツコ「私がやるわ、、見てなさい。」
ミサト「ちょっと!ウチのシンちゃん取らないでよ!!」
シンジ「やめてっ、ケンカはやめてよっ。
リツコさんはサオを、ミサトさんはタマ舐めてよ」
アスカ「ちょっとバカシンジ、タマはあたしにまかせなさいよ」
レイ「ダメ、タマはあたしがしゃぶるもの」
リツコ「しょうがないわね。あたしとミサトでサオを攻めるから
あなたたち二人でタマをひとつづつしゃぶりなさい。
マヤ、あなたもここへ来てシンジくんに顔面騎乗するの。
シンジくんにクンニしてもらうのよ。シンジくん、マヤをイかせて」
マヤ「はい、センパイ」
ミサト「そうね、あたしたちはシンちゃんのオチンチンに孕まされた
ネルフの竿姉妹。協力しましょ」
「みんな臭いや
・・・・・でも、やめらんないよね。」
シンジ、、、ええのう、、、
壮絶なことになってる
マヤちゃん、「破」で「シックス・ナインです!!」って叫ぶ場面があるんだよね。
エロいおじさんとしては非常に気になる科白でした。
清純派のマヤちゃんが!って。
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/13(水) 03:12:08 ID:nXbjfQtr
マンチラ
マコト「実は、僕もシンジ君に抱かれたんだ。」
シゲル「え、お前もか。実は俺もなんだ。」
リツコ「あなたたちまで。さすがシンジ君、女は当然、ノンケも構わず食っちゃうわけね。」
ミサト「やるわね、シンちゃんたら。」
シンジ「ウ、ウソだよそんなの。カマなんて掘るわけないよぅ」
アスカ「怪しいわねバカシンジ、穴ならどこでもいいってわけ」
レイ「そう、碇くんはわたしのアナルも開発したもの」
アスカ「まさか優等生のおしりに包茎おちんぽ入れちゃったっていうの?
ちょっとバカシンジ、あたしのアナルも開発しなさいよっ」
シンジ「リ、リツコさんが、あやな…、綾波のアナルを犯せって、
練習台にマヤさんを使えって、言って…、マヤさんで試したら
すごく良くって、あ、綾波のときは無理矢理…」
レイ「いいの、痛かったけどすごくよくなったから」
ミサト「ちょっとリツコ、なにやらせてんのよっ」
リツコ「さあそうだったかしら。もう忘れたわ」
マヤ「センパイ、ひどいです。練習台なんて…」
リツコ「ごめんなさい、マヤ。でもあなたもすごくヨガっていたってシンジ君は言っていたわよ。良かったんでしょう?」
マヤ「は、はい。。。」
ミサト「だったらノープロブレムじゃない。」
加持「何の話をしているんだい?シンジ君のアナルは良かったよ。」
ミサト「ちょっと、なんであんたが!それにシンジ君のアナルって!」
加持「ああ、とても良かったよ。」
リツコ「シンジ君は掘る方も掘られる方もいけるわけね。これは想定外の事態だわ。」
ゲンドウ「総員、第一種性行配置。」
冬月「碇、それは・・・」
ゲンドウ「かまわん、やれ。」
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/15(金) 10:00:48 ID:Y0SEXaML
これ以上我慢できません!先輩・・・
マヤちゃん、かわいそう。
リツコ「では、今後は私の許可無しにマヤに触れてはいけません。」
ミサト「あんたの許可をとればOKなのね?」
リツコ「そうよ。」
シンジ「あの、マヤさんを貸してもら…」
リツコ「却下!」
マコト「一度でいいのでマヤちゃんとお手合わせをさせ…」
リツコ「却下!」
シゲル「お、俺だってマヤちゃんが好きなん…」
リツコ「死ねっ!」
冬月「あぁ、コホン……ワシなら伊吹君をきっと満足させ…」
リツコ「却下!」
ゲンドウ「……赤木博士、伊吹二尉は私がテイクアウトを…」
リツコ「却下!」
リツコ「赤木博士っ!」
リツコ「はい、赤木博士どうぞ。」
リツコ「マヤから逆指名されたわ。私ならいいわね?」
リツコ「はい、許可!許可!許可よっ!」
ミサト「なに、アレ……」
リツコだけがマヤを独占出来るシステムだそうですw
ミサト「凄いわシンジ君。」
リツコ「完全に熟睡モードの癖に、アスカに中出ししているわ。」
カジ「あの親あって、この子ありか」
マヤ「あ、先輩!シンジ君がー!!」
レイ「もう勃っている」
リツコ「ありえない!尋常じゃない回復力だわ」
ミサト「このまま日本の少子化問題を解決しそうね」
マヤ「もうイケません!イキたくありません!」
シンジ「そうなんですか、でもマヤさんのアソコは激しく僕を締め付けてきますよ」
マヤ「いや、シンジくん、もうやめて!」
シンジ「マヤさん、素直になって下さい」
リツコ「ダメよシンジくん、もっと激しく腰を振るの。
マヤは奥までグイグイと突かれるのが大好きなのよ」
シンジ「こ、こうですか?」
マヤ「イ、イク、イっちゃいますぅ〜。センパイ、ダメです。見ないでください〜〜〜」
リツコ「あぁん、可愛いわよマヤっ」
ミサト「ねえシンちゃん、ちょっちお願いあるんだけど…」
シンジ「な、なんですか?」
ミサト「つぎはリツコのアナルを攻めてくれない?
ああみえてリツコはアナルファックが大好きなの。
レイのアナルを開発させたのも、マヤを練習台にさせたのも、
ホントは自分のアナルを攻めて欲しかったからなのよ」
シンジ「了解です。リ、リツコさんオシリをこっちへ突き出して」
リツコ「ちょっ、ちょっとなにするの、ダメよシンジくん。ア〜〜〜ン、そこは感じちゃう…」
ミサト「リツコ、ホントはこうして欲しかったんでしょ?」
マヤ「ス、スゴイです、センパイ。感じてるんですね、センパイのココ、もうグショグショに…」
加持「やあ、リっちゃん、それなら前の方にちょっとお邪魔するよ。
なにせ妊娠中なら生ハメ、中出しし放題だからね、いいだろっ」
リツコ「か、加持くん?ダメっ、ダメよそんなこと。前も後ろもなんて、ダメっ、イっちゃう〜〜」
アスカ「なあ〜んだ、リツコさんって、ド変態のド淫乱だったってわけか」
レイ「そう、でもちょっとうらやましい…」
ミサト「なら、つぎはあなたたちがしてもらいなさいな」
アスカ「あ〜あ、待ってるのって退屈ね〜。そうだ、そこの二人」
マコト&シゲル「?」
アスカ「そう、そこでズボンの前を膨らませて
前かがみになってるあんたたちよ。ちょっとこっち来なさいよ」
マコト&シゲル「??」
アスカ「ひまつぶしに、あたしと優等生でしゃぶってあげるって言ってんの」
レイ「…」
マコト&シゲル「お、お願いしま〜すっ」
アスカ「ちょっとこれ、くっさいわね〜。
それになんでこんなおっきいのよ、バカじゃないの!」
レイ「そう、それにズル剥け…、黒光りしてる…」
アスカ「でも硬さはバカシンジの勝ちね」
レイ「碇くんとは違う味…」
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/18(月) 16:05:51 ID:ujUtcjYn
レイ「碇君だけにいかせはしないわ。私が守るもの」
シンジ「取れないな。膣の匂い。」
シンジ「綾波とアスカはどっちがおっぱい大きいのかな。今度リツコさんにきいてみよう。」
リツコ「おっぱいはわからないけど、ヴァギナの大きいのはレイのほうよ。」
ミサト「シ〜ンちゃんっ、あたしとリツコではどっちがおっぱい大きいかは気にならないのかな〜?」
シンジ「べ・・ 別に・・・」\\\\
リツコ「おっぱいよりも、ヴァギナのほうが気になるのよね。シンジくんっ。」
シンジ「そ・・ そんな事・・・」\\\\\\\\
トウジ「転校生はそんなのより、ワシの肛門に興味津々や!」
シンジ「ち、ちがうよ。トウジのケツが好きなのはケンスケだよ」
ケンスケ「そのとおり!そして、トウジのち〇ぽが好きなのは、いいんちょ!!」
シンジ「いいんちょのおまんこってどんなだろう?今度トウジに聞いてみよ」
マヤ「私のスレで他の女の子のマンコの話なんかしないで下さい///」
シンジ「ご・・ ごめんなさい・・・」\\\\\\\\\\\\
リツコ「それでは、話をマヤのマンコに戻します。いいこと?碇シンジ君」
シンジ「べ、別にかまいませんけど。でもマヤさんてマンコ使うことあるんですか?」
リツコ「あら、知らないの?マヤには私の開発したbluetoothバイブが常にエントリーされているのよ」
マヤ「あ、あっは〜ん。せ、先輩っ・・・。ヒッ、人前でスイッチいれないでください。」
リツコ「バイブは嫌なわけね。では止めるわね。マヤ、服を脱いで股を開きなさい」
シンジ「な、なんですか?」
リツコ「碇シンジ君、あなたが挿れるのよ」
ミサト「でも、いきなり挿れろだなんて!」
リツコ「挿入して腰を振っていればいいわ。それ以上は望みません」
ミサト「しかし・・・」
リツコ「今はマヤをイカせるのが最優先事項です。
そのためにはわずかでもマヤとシンクロ可能と思われる人間に挿れさせるしか方法はないわ。
分かっているはずよ、葛城一尉。」
ミサト「そうね・・・」
シゲル「シンクロ率下がっています。60、50、40・・・」
リツコ「まずいわね。このままではマヤの大陰唇からシンジくんの・・・。」
マコト「陰茎接続遮断!」
ミサト「作戦中止。パイロットの陰茎を最優先!」
シゲル「い・・・陰茎、復元!勃起です!!」
リツコ「暴走?」
副司令「射精したな・・・。」
ゲンドウ「シンジ、早漏はいかん」
ユイ「あなたも、わたしの中で1分ともたなかったくせに・・・・・。」
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/07(日) 03:30:46 ID:Sn2hJCw5
あげ
マヤ「せ、先輩・・・大陰唇は恥ずかしいです。可愛く「おま〇こ」と呼んであげてください。」
リツコ「いい?シンジくん。これから、
『第一回使徒の使いやあらへんでチキチキききおまんこ選手権』を開催するわ」
シンジ「はい…」
リツコ「シンジくんには、目隠しをしてもらって仰向けに寝てもらいます。
そうしたら誰かが騎乗位で挿入してくれるので、しっかり感触を覚えておくこと。いいわね?」
シンジ「わかりました、やってみます……」
マヤ「だめです!挿入できません!!」
ミサト「な・・・なんてこと。」
リツコ「ありえないわ。シンジくんのペニスが勃起しないなんて。」
副司令「終わったな」
司令「ああ」
レイ「・・・さよなら。」
リツコ「諦めるのはまだ早いわ。マヤ、シンジ君のおちんぽを咥えてみて」
マヤ「咥える?」
リツコ「そう、お口でするの」
ミサト「勝算はあるの?」
リツコ「試してみる価値はあるでしょ?マヤの舌使いは絶品なんだから。さあ、急いで」
マヤ「こう、…れふか?」
リツコ「歯を立てないようにして、裏スジとカリの部分をよく刺激してね」
マヤ「ヘンハイ、らめれふ。はんのうありまひぇん」
リツコ「いいから続けて」
司令「もういちど69からやり直せ」
青葉「だめです。シンジ君のペニス、完全に沈黙しました。」
シンジ「どうせ僕は一生童貞なんだる」
加持「シンジ君、僕はここで葛城とセクスすることしかできない。だが君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。」
シンジ「僕にしかできないことよりミサトさんとセクスしたいです。」
マヤ「信号拒絶、ペニスは精力不能を提示しています。」
マコト「目標は完全に沈黙しました。」
シンジ「立て!立て!立ってよ!今立たなきゃなんにもならないんだよ!!」
アスカ「シンジってば、どうしようもないインポ野郎ねっ」
レイ「…碇くんのおちんぽ、おまんこに入れてみたい…」
アスカ「ほ〜ら、優等生もおまんこグショ濡れみたいよっ。
とっとと、おちんぽおったてなさいよっ」
レイ「なに?これ・・・濡れてるの?わたし・・・。」
2010年12月伊吹マヤ19歳、赤木博士との運命の出会い。
日向「伊吹さん、今日は無理に飲ませちゃってごめんなさい。」
マヤ「それはいいんですけど、ここって私の家じゃないんですけど・・・どこなんですか?」
日向「僕のマンションです。今日は泊まってくれるんでしょ?さっき言ってましたよ。」
マヤ「不潔です。私、そんなこと言ってません。」
日向「今さら、ナニ言ってんのよ。」
日向はマヤの肩をつかみ、想像のつかない表情で冷たく言い放った。
赤木「こんなところでナニしているの?日向クン!」
日向「あ、赤木先生・・・いや、あの、これは・・・。」
マヤ「あのぉ、はじめまして。私、伊吹といいます。」
赤木「はじめまして。私は赤木リツコ。
日向君のバイト先の研究所に勤務しているの。
あなた日向君と同じが学生さん?」
マヤ「はい・・・。」
マヤは助けを求めたいがどうしたらいいのかわからず
赤面してうつむくだけだった。
赤木「あら、可愛らしいのね。伊吹さん、もしよかったら
私にこれからつきあってくれない?」
マヤ「はい!」
渡りに船だとマヤは元気よく返事をした。
これからはじまる厭らしい一夜のことも知らずに。
ふたりが辿り着いたのは赤木博士が勤務している研究所だった。
赤木「母さん、ただいま。この子?伊吹マヤさん、明日からうちにバイト来る学生さんよ。」
マヤ「えっ?私・・・・。」
赤木「あら、いけなかった?勉強にもなってお小遣いも稼げるんだからいいでしょ?」
実際、この時マヤは少しお金にも困っていたので、嬉しかったのは事実である。
マヤ「赤木先生、どうもありがとうございます。」
赤木「先生?先輩でいいわよ。」
そう言って微笑んだ赤木リツコは嘗め回すようにマヤの体を見て
股間でその視点は落ち着いた。
マヤ「せ、先輩・・・これでいいですか?」
マヤは厭らしい目で見つめる赤木リツコの目を見ることすらできず
うつむき赤面して小さな声で呟いた。
そう、確かにマヤは赤木リツコに対して愛おしさが芽生えていたのだ。
赤木「いいわよ、マヤ。早速だけど研究室にいらっしゃい。」
マヤ「こんな時間にですか?」
赤木「こんな真夜中だからこその研究を始めるのよ。」
マヤは疑問を抱きながらも、この素敵なお姉さまとのふたりきりの時間に
ドキドキしたキモチで研究室へと入っていくのであった。
赤木博士は喪に服したような漆黒のシャツと薄い上着
膝上までの少し短め丈のタイトな皮のスカートに白衣を纏って早足に歩く。
マヤはオロオロとしながらパステルカラーの青いシャツとピンクのミニスカートに
白い靴下という博士とは対照的なお子様ファッションで後に続く。
赤木「さあ、マヤ。研究を始めるわよ。」
マヤはいつのまにか親しく「マヤ」と呼んでくれる「先輩」に胸躍らせながらも
不安げな瞳で質問をした。
マヤ「何を研究するんですか?先輩。」
赤木「それは・・・あなたのカラダのすべてよ!」
そう言うと赤木博士はあっという間にマヤの色鮮やかな衣服を剥がし
下着も無理なく消去してマヤを生まれたままの姿にしてしまった。
マヤ「な、何をするんですか・・・は、恥ずかしいですぅ・・・。」
赤木「あら、そうなの?」
赤木博士はそう言う間の僅か2,3秒でセンサーのようなものをマヤの額と首に取り付け、
マヤの足の付け根にある敏感な部分にコードのついたペンのようなものを押し当て抱き寄せた。
すると瞬く間にマヤの表情が驚愕から妖艶へと変化がみられていった。
マヤ「あ・・・あぁん。もうダメ・・・先輩・・・あ・・・わ、わたし・・・。」
最早マヤの声は何を言いたいのかわからない状態になっていた。
そう、赤木博士は最新の超高速小型バイブを確実に陰核に押し当てていたのだ。
陰核はすぐに固く少し肥大する反応を示し、バイブはその分深く押し当てられる。
見る見るうちにマヤの花弁が湿ってきて艶やかな桃色になってきたかと思うと
綺麗な膣口の奥に白いものが見え始め、やがて恥ずかしい泉が溢れ出した。
マヤ「も、もう限界・・・逝ってしまいそうですぅ・・・」
赤木博士はマヤの言葉をスルーして、マヤに取り付けたセンサーを接続した計器を凝視していた。
赤木「いいえ、まだいけるはずだわ。あなたはまだ一線を越えていないだけよ。」
マヤ「先輩、許して・・・わたし、もうおかしくなりそうです。」
赤木博士の強い力に拘束されたマヤのカラダがトビウオのように波打ちはじめた。
もう赤木博士はピンポイントの陰核への刺激は不可能と判断して
手元に用意していた博士の右腕ほどのバイブレーターに取り替えた。
取り替える一瞬マヤのカラダは落ち着いたが、次の瞬間さらに荒馬のごとく暴れだした。
バイブに押し当てられた股間を引きたいが、背後の壁に阻まれて逃げ場のないマヤは
股間から溢れる厭らしい水分だけでは不足のごとく、口からも涎がこぼれ始めた。
そして次の瞬間「一線」を越えたとみられる反応があらわれた。
マヤ「きゃ・・・やだぁ〜」
マヤの股間から照明に反射した輝きの粒がシュシュッと弧を描いて飛び出したかと思うと
多量の聖水が雄大なダムを突き抜けるように射出された。
赤木「あらあら。マヤ、思ったより勢いがよかったわね。若いっていいわね。」
マヤ「せ・・・・先輩のいじわるぅ〜」
赤木「数値もレッドゾーンを突破、今日の研究の成果は最高だったわ。継続してつづけなきゃ。」
マヤ「先輩、もしかして研究って・・・・・。」
赤木「そうよ。あなたのカラダと性を開花させるための研究よ。いっしょにがんばりましょ。」
マヤ「はい!わたし先輩のためにがんばります!!」
赤木「あなた、本当にかわいいわね。ここからは研究じゃなくプライベートよ。」
そういうと、赤木博士は徐に全裸になり黒いベルトを纏った。
ベルトの正面中央には勃起した巨大な男性の生殖器が取り付けてあり
ご丁寧に電動で巨根自身が上下ピストンするだけでなく、亀頭がうねりながら回転している。
マヤ「ヒッ。せ、先輩。私まだ性交経験もなく・・・つまり・・・し、しょ・・・。」
赤木「あなたの処女は私がいただくわ。何か文句あって?」
一瞬恐怖したマヤだが先輩の微笑みの前にはそれを受け入れるしかなかった。
リズミカルな亀頭は陰核を攻め立て、マヤの思考回路を完全に破壊した。
もう何度も吹き上げた潮によって、研究室のベットのシーツはもちろん床まで濡れていた。
やがてマヤの叫びとともに、その潮の上に処女の証たる鮮血が混じりゆくのであった。
快感で逝ってしまったマヤは喘ぎ声は出すものの、もう意識はなく気絶の状態のようだ。
そんなマヤを見て興奮度がヒートアップした赤木博士は
この世に見たこともないような大人の玩具をマヤのヴァギナに装着して
自身の擬似男性器はマヤの肛門に捻じ込むのであった。
リツコ「ねえマヤ、『おまんこ』って言ってみて」
マヤ「お、お…、センパイダメです、言えません…」
リツコ「まあ、ウブなのね。でも言わなくっちゃダメよ。
こうやってお股を大きく開いて、そう、そうよ、いい感じ。
そしたら手をここにこう当てて、指でここを広げるの。
あら、綺麗な色だわ、とっても素敵よ、マヤ」
マヤ「センパイ、こんなの恥ずかしい…」
リツコ「そのまま『あ〜ん、あたしのおまんこ奥まで見てくださいっ』
って言ってごらんなさい。さあ早く」
マヤ「あ、あ〜ん、あたしのお、お…おまんこ奥まで見て、ください」
リツコ「素敵、可愛いわよマヤ。濡れてきちゃう、もう一度お願い」
マヤ「あ〜ん、あたしのおまんこ奥まで見てくださいっ」
リツコ「いいわ、いいわよ。マヤの卑猥な言葉が最高っ。イっちゃう、イっちゃうわっ〜」
マヤ「センパイのお、おまんこ、いやらしい液が溢れて濡れ濡れ、すごいです」
リツコ「マヤ、貴女のお口であたしのをクチュクチュ、ペロペロして頂戴っ」
マヤ「ハイ、センパイ…、センパイのここなんていうんですか?」
リツコ「おまんこよ、あたしのおまんこいっぱい舐めて〜〜」
マヤ「じゃあセンパイのおまんこ、これから舐めますねっ」
マヤ「おまんこ〜せんぱいのおまんこ。おいしぃ〜おいしいのぉ〜ぺろぺろぺぉ〜ん。」
リツコ「いいわぁ〜ん。マヤぁ。あっは〜ん。それでこそわたしがプログラミングした最高傑作ぅ〜」
そう言うと自分の股間に顔を埋めていた性奴隷メイド化したマヤに対して軽々と体位を変えさせて
仰向けのマヤの顔に自分の濡れた大陰唇を押し付けて両足を持ち上げてマヤの陰核を貪った。
ペロペロペロ、グシャグシャグシャというなんともいえない厭らしい音の中、微かにマヤの喘ぎ声が響いた。
マヤ「先輩のペロペロが私のおまんこの中に入っていくぅ〜いいぃ〜いいのぉ〜あ〜ん〜い、いくぅ〜」
リツコ「ここまで調教しておいて、この程度でいかれても満足できないわ」
リツコの舌はそういうとさらにスピードを増し、あたかもその舌は男性器の如く硬く大きくなったように見えた。
現実では考えられないリツコの舌は確実にマヤのまだ完全に破損していない処女膜を通り過ぎ
彼女の膣口の奥へと進入している。膣の入り口付近の、まだ若くプリンプリンの膣壁を刺激した。
もちろんバルトリン腺からは粘液(バルトリン腺液)が活発に分泌され、さらなる快感を連鎖する。
淫靡なマヤの厭らしい泉は最早膣口に収まらず、小陰唇からも溢れ出して肛門も濡れている。
そんなことお構いなしにリツコの舌は膣のさらに奥へ沈み、マヤの顔は更なる快感に歪むのであった。
「せ、先輩ぃっ。も、もう我慢できません。」
そういい終わるかどうかの段階でマヤのスキーン腺から女性射精、所謂「潮吹き」の反応がみられた。
続けて
マヤ「せ、先輩。私たちのこと、見られてます。」
リツコ「童貞(
>>166)のひとりやふたり気にしてちゃ何にもできないわよ」
そう言いながらリツコはマヤの潮を吹き終えたばかりのマヤの大陰唇の中の膣に
右手人差し指と中指を潜り込ませ、左手の人差し指で陰核を押さえて左腕全体を使って
ラミエルのドリルの如くマヤの官能を掘り進むのでった。
マヤ「あっ・・・あっあっあっあっあっぁっ・・・」
喘ぎ声というより快楽の溜息のようなマヤの反応は声だけでなく膣口にも見え始めた。
リツコの中指と人差し指だけでなく、右手の先全体がマヤの厭らしい体液で濡れ
小刻みに動く、その動きに連動して泉で手を洗っていると錯覚するような音が聞こえる。
はじめは見られているという意識で声を出すのを我慢していたが
やがてマヤの心の奥に住む淫靡な真実は逆に自分のすべてを曝け出すように喘ぎ始めた。
リツコの両手はマヤの外側と内側の至福の坪を完全に記憶しロックオンしている。
やがて弐度目のオーガズムは前よりも激しく長くそして高く訪れた。
リツコの右手がマヤの女性器から離れるや否や泉は噴水のように、高く強く吹き上げた。
すぐにリツコはもう一度マヤの大切なところに指を3本突っ込み複雑に弄りはじめた。
もちろん左手はもう何層突き破ったかわからないラミエルのままである。
眉間にしわをよせていたリツコはニヤッとするとこんどは10秒程度で右手を抜き出す。
「あぁ〜ん」とネコのような泣き声とともにまたしても面白いくらいにマヤの花弁から甘い蜜が噴出した。
マヤ「センパイ…、おまんこ…、おまんこ気持ち…いい…、もっと、もっと……」
リツコ「もっと、もっと?・・・・そんなこと言われると逆に焦らしたくなるわ。
本当にあなたが求めるなら、もっとお下品な言葉を叫びなさい!」
マヤ「おまんこがおちんこ欲しいほしいって逝ってるのぉ〜あぁ〜あはぁ〜ん〜」
横目で冷ややかな視線でマヤを睨みながらリツコは煙草に火をつける。
マヤ「もうマヤのおまんこは濡れ濡れよぉ。おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ。お願い。」
リツコ「まだまだヴァギナ全体が濡れてこないと、言葉に真実味がなくてよ。」
マヤ「先輩、ヴァギナとか余所余所しく言わないでください。かわいく『お・ま・ん・こ』と呼んであげてください。」
リツコ「・・・・・。」
マヤ「おまんこぉ〜!おまんこぉ〜っ!!キモチいいのおぉぅ〜っ!!!」
マヤは普段の彼女から想像できないお下品な言葉を叫びつつ
我慢しきれずに自身の右手中指を自身のキュートなところに突っ込み自ら潮を噴き上げていた。
リツコ「しようがないコね。これは私とあなただけの秘密よ、ネルフ本部内では淫乱なところを見せないでね。」
マヤ「せ、先輩何してるんですか?こんなアルミ製パンティを私に装着して・・・。」
マヤは薬物中毒者のような笑みを浮かべながら赤木博士に質問した。
リツコ「これはエヴァと同じ理論の拘束具よ。あなたの厭らしい下半身の性欲を抑えるモノ。万一淫液を感知すれば膣口に処女喪失時と同等の痛みが走るような仕掛けもあってよ。」
こうしてマヤは昼間は夜とはまったく別人のように清らかな乙女を演じることができたのだった。
―それから数日後
リツコが誰もいない夜のネルフの研究室に碇シンジを呼び出し
研究室のさらに奥にある特別なブースへの扉を開けようとしていた。
カチッ
銃の安全装置を引く音とともにその銃口はリツコの背中に押し当てられた。
銃を握るのは葛城ミサトであった。
ミサト「今日こそはココの秘密見せてもらうわよ。」
リツコ「わかったわ。・・・でも彼も一緒よ。」
リツコがそう言って見つめた目線の先にいた碇シンジを見て
一瞬驚いたミサトであったが、表情を凍らせたまま呟くように返事をした。
ミサト「いいわよ。」
ロックは解除され、秘密の部屋へと3人は入っていった。
薄暗いその部屋に踏み込んだシンジはいきなり吐きそうになった。
暑い第三新東京市のアスファルトに焼けた犬の尿にも似た臭いなのだが
何かマゾスティックな性的な部分に反応して絶対的な拒否反応を誘発しない臭いであった。
そして、それは自分に欠けた、絶対保有しえないところからくるもの。
シンジはこの臭いの正体をどうしても知りたいという興奮に達した。
シンジ「な、何ですか?この臭いは・・・。」
ミサト「ま、まさか!?」
リツコ「真実を見せてあげるわ」
カチャ
赤木博士がリモコンで部屋の照明をつけると目の前のソファーには
生まれたままの姿の伊吹マヤがM字開脚して座っていた。
徐に赤木博士がソファーに歩みより二人も続いた。ソファーにきてシンジは臭いの元に気づいた。
それは伊吹マヤの生殖器からあふれ出たあらゆる体液からのものだったのだ。
冷静に見つめる3人に対して「性の廃人」と化した伊吹マヤという肉奴隷は
恥らうでもなく、虚ろな目でご主人たるリツコに何かを求めるように訴えかけていた。
ソファーとその下の白いカーペットはマヤから溢れるあらゆるもので斑模様の染みで満たされ
濡れた部分もあれば乾いた部分もあり一人の女性から滲みでたものとは想像できなかった。
マヤを抱えるように傍らに座った赤木博士はマヤの薄い陰毛を掻き分け
指で花弁を開いたり閉じたりしながら、シンジに向かって説明した。
「見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。」
リツコ「女性の射精、いわゆる潮吹きよ。 この液体は酸性フォスファターゼ等で出来ているの。」
シンジ「なんともいえない臭いですね。この研究室に入ったときの臭いはこのせいなんだ・・・。」
リツコ「見なさい。シンジくん。いよいよマヤが本来の姿に変わっていくわ。」
マヤ「せ、先輩・・・お・・・お・・・。」
リツコ「お、おっ、じゃわからないわ。はっきり、大きな声で言って頂戴。」
マヤ「せ、先輩!は、はやく、私のおまんこをぐちゅぐちゅしてくださいっ!!」
ミサト「な、なんてこと!?」
リツコ「だめよ、マヤ。今日は私ではなくシンジくんにやってもらうの。さぁシンジくん!」
ミサト「 マジなの?」
リツコ「 碇シンジ君、あなたがやるのよ。」
シンジ「えっ?」
リツコ「 舐めていればいいわ。それ以上は望みません。」
ミサト「 しかしっ!」
リツコ「今は異性性交のデータ収集が最優先事項です。分かっているはずよ、葛城一尉。」
ミサト「・・・そうね。」
リツコ「シンジ君、さぁマヤに乗りなさい!。」
マヤ「先輩、わ・・・私のおまんこから溢れ出てきそうで、もう我慢できません。」
リツコ「シンジ君、時間が無いわ。」
ミサト「乗りなさい。」
シンジ「嫌だよ・・・こんなの無いよっ!」
ミサト「シンジ君、何のためにここに来たの?だめよ、逃げちゃ。お父さんから、何より自分から。」
シンジ「分かってるよ、でも、出来るわけ無いよっ!」
リツコ「仕方ないわね。予備を使いましょう。渚カヲルくんを起こして。」
ミサト「使えるの?」
リツコ「彼も一応ペニスを持っているもの。」
シンジ「(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだっ!) やります、僕が舐めます!」
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/06(日) 00:28:57 ID:HwRUs2fB
マヤのおしっこの穴
↑どんだけ変体だよ頭おかしいんじゃねーの?
ある調査によると、日本人男性の97パーセントはマヤのおしっこ穴に興味があるという
, -r‐ .
/ .:::::: `ヽ、
/..:::::.::::i:::::: ミ、:::ヽ
, ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ト、\ハ
/::/l::::::::..::::i:::::::: .:::::::\:::\
/:::, ' ゝ、::::: i::::::::::::::::::;イ:ト、::::\
. , ':::::〃 , -‐ ゝ─―── '--くヽ::::::ヘ
/:::::::/ { ム-‐ニ ニ‐- 、 ', ヽ:::::ヘ
. / r、,(ユ=、ヽムニゝニrァ、: : : ヽ , .! ∨::ハ
/:/ Y >く): :: .| V:::ハ
. /〃 i ヽ、イ l }::::ハ
//^ 人 V.| ′ |:::::::l どんと来いです!
. /::{ * }.| .{ .}:,'|:::l
′:! | |.| ', .,'/ |:::|
|:::::l `ー"一' | ', ! /' !:::!
!:::::|', ´ |', | ', !/ ,'::,'
!i::::| ', .| .', | ', ! ./:/
!l、 | ', | ', | . } .!-、_ /
リヽ! .', | ', .| !、_..ム'
', |. .', }
', | ', .{
再開
閉経
つまらん
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/26(土) 03:49:28.78 ID:+r7VAAZ3
マヤ失禁
誰も読まない長文とか恥ずかしくないのかねw
つづき、まだ?
恥を知れよカス
いや、シンジ君、こんなの恥ずかしいわ///
マジでつまんねースレだな
風呂に長期間入っていないチンカス
>>1だな
チンカスなんていっておきながら
このスレを覗く君たちって・・・プッ
チンカス以下って何があるんだろう
にちゃんにはりついているオレらかな
カスは要らない
私の名前はあすか。同じクラスのしんじと付き合ってるの。中Aだよ。
「あすか。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!しんじのうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。しんじは漫画とかで勉強したんだって!!
「あすか、脱いで」
『えっ!いやん。』
しんじは無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。あすかの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
しんじは胸を触り、揉む。あすかが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
しんじは無理矢理脱がす。大きな胸が現れた。吸う。舐める。しんじは上手すぎて、あすかが感じすぎてしまう。
とたんにしんじは下の方に手をのばす。服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『しんじが脱がせて』
しんじは下を脱がす。クチュクチュ。あそこを舐める。 指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
あすかがズボンを脱がした。大きくなったあそこは、入りそうにない。気にせず、あすかのあそこをいじりまくる。
しんじはSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
あすかは演技で『やめて!!』と叫んだ。 しんじは「うるさい!だまれ!!」とあすかの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
あすかは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。『いや…んっ、ああん。』 あすかは感じ過ぎて死にそうだった。
しんじはあすかをイスに座らせたまま、つっこんだ。
このビデオ、見たい人多いでしょ??
このスレにブラウザでレスすると、トップに戻らず「ダウンロードしますか?」って出てくるから「はい」をクリックしてね。
吉田松陰物語
test
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ニンジャー
いつから忍法スレになったん?
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!ninja-
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- -、ブーミ;_
r'7ア´ / ミ=‐
゙.「∧ /ィハ∧ルv ヽィハ「 ヽ.
z彡 ソ∨ l ヽ ヽ}
. / //W|,イ | イ l /ヽ_l | l }
. {{ l!| ∨|│i| ./ムレ、l 〃ィtくハノ N
. i Yt| ||/ィH` ′ `′ { ト
. ヽ| ヽ|込. `´ 丶 .小\ 私の大陰唇どう?
. | y―/\ ‐=' ,.イ ! } ヽ
| ./ ,.... __/ヽ、 _, <{、:l,. --、l ',
, ,.ッ:.ー-、, ー- _......_--' ', l ',
/' ,.:' .:ッ , 、 } l | リ
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/イ/,人_,.. < ` ヽ _ 人| |リ/
/ / /リ', !l
_/ / {//,∧ !
/´ ̄ ´ / / | VI} {
,' ヽ/ ,i} ,....... -―'''´ ̄ `ヽ !
{ 、',_ ' ,r-/´ j
', 、ヽ_ヽ /´ ィ―‐,― 、 _ ,.ノ
>, 、 ヽ ヽ }- { / , ノ {
, - '´ ヽヽ \ 、! _ ノ/,イj / / ‘,
,. ´ ゝ}ソ `_,...._ー ' /ソ_/ ,
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ヽ ':,:Y:/ / }
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l ト`ニニ彡| l
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l |ヾ レ| l
l |ミ y'| l
/ |ミ ! | ヘ
, '__ ,イミ .|、,__ヽ、
__, --─ '"゙ / ヽ `` ─-- 、__
/ ヽ
ピンクでとてもきれい。中は適当な潤いがあり、締め付け感も最高でした。
アスカ「あたしのおまんこと優等生のおまんことどっちが素敵か言ってみなさい。ばかシンジ」
シンジ「アスカのおまんこは確かにピンクできれいでぬるぬるで締め付けも最高だけど・・」
アスカ「たげど?」
シンジ「あやなみのおまんこにはかなわないよ・・・だってあやなみはみみずせんびきなんだよ!」
アスカ「なんですって!」
わたしは綾波レイといわれるモノ。
わたしは家にいて、だれもいないとき、部屋で横になって裸になって自慰をします。
最初は下着の上からして、それで満足していました。
でも回数を重ねるうちに だんだんエスカレートしていって、直接陰核を刺激しないと気がすまなくなりました。
場所も家の中だけでなく、刺激を求めて学校の体育倉庫や早朝の教室で服をぬいでやってます。
ある日そんなギリギリの私の密かな愉しみも終わりのときがきました。
碇くんに見つかってしまったから・・・・。
でも、ココロの奥のどこかでそれを望んでいたわたしがいるの。碇くんとひとつになりたいから。
碇くんは私の自慰を見て一瞬目を背けたけど、私が望んだら拒まなかった。
私のことを愛していたからか、オトコの性がそうさせてかはわからないの。
まだ中学2年生ですが、学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったり。
最初は複雑なキモチだったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコー・・・なの。
私の泉は愛液で溢れて、碇くんのちんぽを迎えるしかない状態になりました。
碇くんも若いから私のおっぱいを曝け出すくらいのとき射精したようだけど
クリの花臭いパンツを脱いだちんぽは天に向かって剃り上がり右手の拳くらいに大きくなっています。
そのちんぽを見惚れる暇もなく碇くんはその巨根を私の花弁に捻じ込んだ。
ああっと息が漏れ、処女の証とも言える赤々とした血液が白い腿を伝う。
このままひとつになりたいと思う私の思いとは裏腹に碇くんは私の中に捻じ込んだ男性を
上下左右に動かして更なる快楽を求めようとするのでした。
その時でした。
私の中が急激にやさしい暖かさに包まれました。そう、ぽかぽかするの。
碇くんが言うにはわたしのおまんこは「みみずせんびき」とよばれるモノらしく
男の人のちんぽは私のおまんこの中で10秒以内に絶頂させる仕組みになっているみたいです。
つまり碇くんと10秒以上ひとつになれない。
これも運命なのでしょうか?
うん
こ
くさい
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/20(火) 05:36:44.79 ID:IZg7FFM1
まだこのスレあったのか記念あげ
. /: /: : : : : :. :.:.//: : : : : : : : : : :>‐┘、ノ: : : : : : ` .
.: /: : : :. :.:.:./: : : : : : :.,. ´二! } : : : : : : : : : : : :.\
l/: : : :./ /: : : : :. :.:./: :,. ´:.:.:乂 __.ノ: : : : : : : : : : : :..:.:.\__
|:. :.:.:./:/: : : : :. :.:./: :/: : : : /: : : : : : : : :,/: : : : : : : :ヽ: : :.:マ`Y⌒ 、
|.:.:.:./: l: : :. :.:.:./: :/: : : : /: : : : : : __ ,〃: : : : : : : : :.|: : :. : vく: : : : :ヽ
/:イ: : : : : : :.:/: : : : : : : :.:.:./: /:. :.:.:/: :/メ. : : : :/: : : : : : : : : : :V.): : :.:.ハ
/´│|: : : : : /: : : : : : : : : : :/: /_/)::/ /: :. :.:.:/: : : : :./: :. :.:.:.|: | : /^Vヽ l
. 人|: : : : /: : : :. :.: :/:./:ハ: :l ィ抖竿ミx /: :. :.:.:/: : :. :イ: : : : : : r‐‐'′ `ー┐
..、__/:.:.:.ヽ: : :′: : : :./ : ://: :l: :l{ん。...ノハ シ/¨7/孑y'⌒Y二二! > r'′
`¨7¨´:.:.ト、: !_ イ: /¨!: : : : : |.i|lトv:ソ)iリ `¨ j/ !: :/ /: : : :l__.x个x.__!: |
〈(´ ̄.ノ ├‐┬y'´ V:.:/:ハ} ヾ.辷ン j_/ /: :l: : /:.:l: :.l: :. :.:.:.:|
`¨´ .::::リ !( Vj/ ´''' __ x': :.//l:.:/: /: : : : : :|
__彡イ ──‐<`>ヘ __ `¨¨ヾv.ヘ V:.:/:.:l//: : : : : :
___ イ≠ミx,三三∧ 、 / ヽ ''' (\: ∧ ∨/´: : : : : : :.:./
/ニニi/x─x 寸,三 ∧ {\ .L ノ イ\\ハ ┐¨Y^ヽ: : : :/
<三三ii/ ./ \'《ハニ‐∧ x个 . ___ </:. :.:.\¨!. ト、_l、_ ハ/
\三′′ ヾ沁三:ハ |三ハ /¨ヽ.__ 、__) イ: : : ヽ l_
¨7 / 込.三ハ__|ニ利. />、. !__.(__ ` 、__ ヽ:ヽ
. / lヘ》;、ニハ___|三:リ /// /≧x.__ /:.∧ }:.|
{ | 寸》;三三ニタ | ./// /////: : `ー‐-!: :ヾ》 /:.:ll〕
シンジの性処理の道具としては一番適任かもね
M字開脚に縛られて放置されているマヤ。その横にはリツコ。正面にはシンジが居る。
リツコ「マヤ、指示した計算の報告をなさい」
マヤ「はい、シンジ君が・・・・私の・・・・お・・・おまん・・・に」
リツコ「報告は正確にはっきり、言いなさい!」
マヤ「すいませんセンパイ。シンジ君が私のおま○こにオ○○チンを入れる確率は、シックスナインです!」
リツコ「まぁ、何て破廉恥な事を言うの?本物の変態ね!」
マヤ「そ・・・そんなー」
リツコ「さぁ、シンジ君この淫乱女を満足させてあげる?それとも辞める?」
シンジ「ぼ、僕が拒否したらどうするんですか?」
リツコ「あなたが気にすることじゃないわ。こんな簡単な予想も外す変態女にキツイ罰を与えるだけ」
シンジ「そ、それって脅迫じゃないですか!」
リツコ「何勘違いしているの?あなたがどうしようが不利益は何も無い。困るのは、この変態女だけよ」
シンジ「そんな事言われても・・・・・」
リツコ「10秒で決めなさい!それまでに、決意しなければ、この変態女の負けよ!」
シンジ「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」
くぱあ
「99.9999(シックス・ナイン)です」
ってネタですよね(レズ・・・・)
シンジ「大陰唇じゃなくて、小陰唇が見たいです」
シンジ「入れます!入れさせて下さい!」
リツコ「やっぱりシンジ君は優しいわね。マヤ、お礼はどうしたの?」
マヤ「ありがとう・・・シンジ、ひっ!」
急に乳首を抓られて、悲鳴を上げるマヤ
リツコ「肉人形の癖にシンジ君にため口きいてるんじゃないわよ!ちゃんと、お礼を言いなさい」
マヤ「すいません!シンジ様、私のような女のおま○こに入れて頂けて光栄です」
リツコ「あれ?シンジ君何を突っ立って居るのかしら・・・やっぱり、やめる?」
シンジ「いえ」
慌てて、ズボンを降ろしてマヤのアナに突っ込むシンジ
リツコ「遠慮しないで、中に出しちゃいなさい」
シンジ「あ・・・・・・・・」
リツコ「あら、早いのね。可愛いわね」
シンジ「はぁ、はぁ」
リツコ「所で、このストップウォッチ見てくれる?ほら、11秒立っちゃってるのよ。残念だったわね。マヤ」
マヤ「嘘!嘘です!」
リツコ「私が不正をしたって言うの!?」
マヤ「い、いえ。申し訳ありません」
リツコ「まぁ、良いわ。約束通りキツイお仕置きをしてあげるからね」
リツコ「若いっていいわね。早くも勃起状態99%じゃない。」
ミサト「シンジ君、ゆっくりよ。まずはマヤの太腿を開いて・・・」
シンジ「こんな感じですか?」
マヤ「は、恥ずかしい先輩。シンジくんにおまんこ見られて・・・でも濡れて・・・。」
ミサト「そう、いいわシンジ君。両肩の上に足を乗せて股間に顔を近づけるのよ。」
シンジ「はぁはぁはぁ。」
マヤ「い、痛い!」
ミサト「所詮童貞ね。オンナのカラダの扱いがなってないわ。」
シンジ「ハァハァハァ」
ミサト「シンジくん、落ち着いて。ゆっくり大陰唇を指で開くのよ。」
シンジ「・・・・・・。」
マヤ「いゃあ〜ん。そ、そこはさっきまで先輩とスカトロプレイしてたお尻の穴ですぅ。」
シンジ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
リツコ「まずい、肛門にはまだウンチが残ってる・・・精神汚染が始まるわ。神経接続解除!」
シンジ「ハァハァハァ」
リツコ「ダメだわ、神経接続が解除できない!?」
ミサト「シンジ君!!!」
シンジ「はっ!」
(病室で目覚めるシンジ)
シンジ「とれないや。・・・・・・・・・ウンチの臭い」
.
maya"Oh! Ye〜〜〜〜s!! Come on Shinji, come o〜〜〜〜〜n!!!!!"
陵辱です・・・・・。
男たちは欲望の赴くまま、眠ったままのマヤの衣服を乱暴に剥ぎ取り
代わる代わるその猛り狂う己自身をマヤの華奢なカラダへと捻じ込むのでした。
・・・・・これがまた刺激的で・・・マヤおかしくなっちゃいます。
―――うへぇふぇふえっ。俺様自慢のハイメガバズーカの味はどうだ。
あ〜太くて、硬くて、大きいのが・・・・奥にあたって・・・凄いよぉ〜!
―――どうだ?ここを攻められるのが弱いんだろ?おまえのATフィールドを貫いてやるぜ!
キャ、嫌ぁん。初めてだから優しくしてぇ。そんな大きなメガビームキャノンなんて・・・入らないよ!そんなの壊れちゃうよ。あっあっあっ。そんなの壊れちゃうよぉ。
(炸裂)
あっあっあっあっ。キミのアツいのが・・・私の中に・・・・あっあっあっあ〜〜〜!
弁当のパクリだな
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/12/14(水) 08:53:22.94 ID:vmPrjD3z
マヤの大陰唇はまだピンクですか?
すまん、俺がいじり過ぎて黒ずんできた
やだぁ、急に来ちゃった・・・。
さあ、しようか
違う〜!
・・・・・オンナノコの日がきたのよぉ
そう、じゃあしようか
べっ。別にいいけど、あなたの陰茎が人参のようになっても、しらないんだから。。。
いちごポッキー、好きだろ?
そっ、そんなのわからないよ!
チョコポッキーの方がお好みかな?
わたし、ポッキーよりカプリコのほうがすきです。
ぼ、僕のカプリコがマヤさんの下のお口に吸い込まれていく!
そんなに涎をたらさないでヨ
ばかシンジ。ホワイトデーにはあなたのマシュマロてぃんぽを食べさせなさいよ!
ダメだよアスカ。その日はトウジとケンスケも誘って、
マヤさんを三つ穴攻めでヨガりまくらせろって、リツコさんから命令されてるんだ。
なら、いいわ。カジさんの濃厚なタルタルソースを子宮の奥まで満たしてもらうもの。。。
じゃあ、いまここでしようか。もうアスカのおまんこ濡れ濡れみたいだから、
前戯なしの即ハメでいいよね、ボクのおちんぽもビンビンだし。
私の濡れ濡れおまんこがアスカの濡れ濡れおまんこと
間違えられるなんて・・・濡れ濡れおまんこ嬉しいわ。
と言いながら、徐にシンジの上に馬乗りになり、聳える頂に
自らの淫靡な女性自身を捻じ込む赤木博士であった。
リ、リツコさん?どうしてリツコさんがっ!
でもすごい、すごいよ気持ちよすぎて、腰が止まらない。
でる、でちゃうよ、おちんぽみるくがドバッっとおまんこの中にっ
センパイ非道い、ちょっと席外してる間に
シンジくんのおちんぽズッポリ咥えこんで。
この部屋では、わたしが最優先で
シンジくんのおちんぽ使っていいって
言ったじゃないですか。
ちっ、違うのよマヤっ。
これは、そう、シンジ君の暴走による汚染を防ぐため、
あぁ〜いいわ、シンジ君っ、そこよ、そこがいいの、
シ、シンジ君が暴発させたおちんぽみるくで、この部屋が、
アン、汚染されるのを防ごうとして、アンアン、やむなく始めたのよ。
あぁ〜すごいっ、すごいわシンジ君、イクッ、イクッ、イッちゃうわ〜〜〜〜
センパ〜イ、言い訳はいいから早く代わってくださいよぉ〜
アタシだって、硬くてぶっといシンジくんのおちんぽで
おまんこの奥までぐちゅぐちゅにかき回されたいんですからぁ〜
もう濡れ濡れで我慢できませ〜んっ
シンジくん、見て。
マヤの大陰唇が紅潮して肥大していくのがわかるでしょ。
クリトリス勃起して真珠の部分ははち切れそうになってるわ。
大陰唇の隆起によりその中から小陰唇がその姿を露にしていく。
そして小陰唇という花弁の奥から淫らな蜜が溢れ出してきているわ。
これが何を意味するのか・・・わかるわね、シンジくん。
リツコったら、シンジくんにおちんぽハメられながらアヘ顔でそんなこと
言っても説得力ないわよ。それよりさっさとマヤと交代して。
シンジくんをはやく連れて帰りたいのよ。
シンちゃ〜ん、帰ったら一緒にお風呂入りましょ。この前みたいに、
ふたりでアソコの毛剃り合って剃毛プレイしましょうね。
たっぷり楽しんだあとは、アスカも誘って朝まで3Pするのよ。
うふふ、たのしみたのしみ。
「だ、駄目です。射出信号が認識されません。」
「な、なんてこと・・・ちんぽの乾く間もなくこのまま射精を続けたら・・・。」
「シンジくんのペニス、もう限界です。このままではスペルマに血痕が付着します。」
「うらやましいぞ、シンジ。」
「碇司令、何かいま言いました?」
「い、いや。・・・もういちど69からやりなおせ。」
「だめです!シンジくんのちんぽが萎えていきます。」
「起って、起って、起ってよ。今起たなきゃ何にもならないんだ。
・・・お願いだから、起ってよ・・・。」
どぴゅ
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。
「シンジくんのちんぽが再起動します!」
「信じられないわ。チンポコ率が1000%を超えてます!」
といいながらしゃがみこんで、涎を垂らすマヤ
「はじまったな。」
「ああ。」
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/03/25(日) 08:28:05.41 ID:hOm/EOY+
「果てちゃダメだ、果てちゃダメだ、果てちゃダメだ…」
「嗚呼、シンジくんのおちんぽかたくておっきい…」
「マ、マヤさん、ワンワンスタイルになってオシリを高くこっちに突き出してください…」
「こっ、こうかな…」
「ほ〜ら、マヤさんのおまんこ丸見えですよ、愛液がどんどん溢れてる」
「いや〜ん、シンジくんのえっち…」
「垂れ下がったオッパイもエロエロですね、じゃっ後ろからハメちゃいますよっと」
「あ〜〜ん、すご〜〜〜いっ。突いて突いて、もっと奥まで〜〜〜〜」
「マヤとシンジくんのシンクロ率、かなり高いわね。さらに上昇してる、
このままならすぐアクメに到達するわ」
名スレが浮上したな
「ところでマヤ。花粉症は大丈夫?」
「やだぁ、先輩。私は耳鼻咽喉系は人一倍健康なんですよ。」
「あなた、私がやさしく言ってるからといって何勘違いしてるのよ。」
「せ、先輩・・・。」
「あなたのヴァギナのコトを言ってるのよ。」
そういうと後ろからすかさずリツコの右手がマヤの背後から
制服のズボンの中に吸い込まれマヤのお汁で溢れた大陰唇に到達した。
「あ、せ・・・先輩。いきなりはイケナいんだ・・・。」
「マヤ、よく聞こえないわ。・・・それにしてもあなた考えたわね。」
「え?」
「あまりに愛液が漏れ出すと制服のズボンまで汚しかねないから
サニタリーショーツとパンティーライナーのダブル隔壁というわけね。
・・・でも無駄よ。私のテクで想定外の愛液を噴出させてみせるもの。」
「あ、いや・・お、おまんこキモチいい・・・だめだめだめ。
クリとGスポットのダブル攻撃なんて・・・あは〜ん。あんあんあんあんあ〜」
「マヤ・・・ご無沙汰だったから溜まっていたのね。涎も出てるわよ。」
「嘘です。涎なんて垂らしていませんんんんんん・・・あぁ〜んっ。」
ズボンに隠れて確認できないが、もはやリツコの右手は淫獣のように激しく動き
それに反応するかの如くマヤの腰が面白いくらいに上下左右に踊るのであった。
「せ、先輩・・・マジヤバです。。。漏らしそうです、ただちに止めてください。」
「はぁ?先輩たる私に命令するわけ?マヤ、あなたにはお仕置きが必要のようね」
「せ、先輩ち、ぢ違い、ひいひいひい゛、いくいくいくいくいくぅ〜」
その瞬間マヤのズボンのももから上の部分の色が変り床が若干湿った。
「あらあら、私の大切な研究所をよくも汚してくれたわね。
とりあえず服を脱ぎなさい。下着もすべてよ。」
命令に従い生まれたままの姿のマヤの前に再び首輪をもってリツコが現れた。
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/05/29(火) 23:28:14.18 ID:RSKNQXu8
これ立てたのは中年の婆さんでかくていー
きもっ
マヤ「わたしの恥ずかしいところを見つめて、それはないと思います。」
カジ「で、このいやらしいワレメに、これまで何竿咥え込んだんだい?」
リツコ「カジ君、おめでとう。あなたで100人目よ。」
ロンゲ「じゃあ、俺101本目っつーことで。。。」
まぬこなんかみなおなじ
ちぬこなんかみなおなじ
かおだよ かお!
ブルブルブルブルブルブルブルブルッ
セントラルドグマの女子休憩室でひとりなったアスカは
ミサトの部屋に落ちていたバイブを持ち出して
それを自分の一番敏感なところへ直接あてがってみた。
「きゃっ」
思わず声を漏らして一旦バイブを引いたものの
禁断の悦びの扉に手をかけたら、もう扉を開くしかなかった。
ふたたび敏感なところへ快楽の振動が訪れる。
「あっあっあっ」
吐息か声かわからない。
しかし漏れているのは上の口からだけではない。
まだ性経験もなく敏感なところを刺激したこともないアスカにとって
陰核への尋常でない振動は彼女を雌へと誘った。
膣からあふれ出した蜜はあっという間に彼女の蒼い制服をぬらしていく。
しかしまだ若すぎるアスカの蜜はミサトやリツコのように
男性を迎え入れるだけの性質ではない。
所謂、薄い蜜なのである。
しかし薄い分、その量は豊富であるが故にこれほどに濡れるのである。
自分の情けない姿を客観的に思ったとき
「わ、私なんで女に生まれてきたんだろ」と頭を過ぎることもあったが
それもつかの間、今アスカは女性であることに
生まれて初めて歓びを感じているのであった。
嗚呼、早くカジさんを私のものにして、カジさんの逞しい肉棒を
私の厭らしい蜜たっぷりの花弁に捻じ込ませたい。
そう思うと彼女はバイブを陰核に強く押し当てた。
「嫌ぁ〜ん」強くバイブを握った手でさえ感覚を失いそうな快感。
アスカが絶頂へと階段を上り詰めようとしたときだった。
「第1種戦闘態勢!使徒らしき生命体が接近中!!」
静けさを破るサイレンとともに緊急放送が響き渡った。
癒される話だ
マヤたん渋のマクで待ってるよ
店てね
アスカが今対峙している使徒の能力は「精神汚染」である。
彼女の弐号機のLCLが、戦闘前の自慰による体液が僅かながら融合していることを感知した使徒は
彼女に性的精神汚染をしかけて、崩壊させる行動にでた。
今、アスカのココロは暗闇で満ちていた。
なに?使徒なの??
暗闇の中から毛のようなもの・・・いや近づいてくるそれは触手のようなものであった。
いよいよ自分のカラダの傍までくると桃色のそれは細いもので小指程度、太いものはアスカの太腿ほどの大きさで
その数は数えられるようで数えられない数で足元の深い暗闇から迫ってきていた。
「な、なにこれ・・・キモチワルイ」
そう呟き始めて終わるまでの間に、触手は見る見るうちにアスカのプラグスーツを剥ぎ取り
生まれたままの状態にした。
「あ、ああ・・。」
身の危険や防御について考える間もなく、触手たちはアスカの細い体に絡みつき
細い触手は耳朶、乳首の先端、陰核というあらゆる性感帯を愛撫し
太いものはアスカのカラダをコントロールするように手足を縛ったりして拘束していた。
アスカのカラダが緊張から快楽へと移行していく頃、使徒はさらにアスカの制圧を強めた。
耳朶を愛撫する触手は耳の穴かせ鼓膜にまで達し穴の中を微妙に刺激し、鼓膜を通じ音感から刺激。
乳首を愛撫していた触手はいつの間にか肥大化して乳輪全体をバイブしたうえに、
中心の突起で乳首を乳房に押し込むようにしてさらなる振動で快感を増大していく。
既に女性の潤いで満たされた膣は頬を染めたように突起しているが
それをさらに増大させるべきに無数の触手が大陰唇を埋め尽くし、
陰核を隠す皮もそれらによって引っ張られ、突起した陰核は見事に露出していた。
もちろん触手の標的は陰核なので、
触れるか触れないかのスタンスで陰核は人の手では得られない快感をアスカに与えている。
「あ、あはぁんん。い・・・逝きそう」
アスカから漏れた溜息のようなコトバに反応するように触手はいよいよ最終段階へと向かった。
まずアスカの二の腕ほどの触手が強制的にアスカの口へ入った。
「ぐっ」
ただでも苦しいのに、触手は鼓動のような振動を常に維持してアスカの口の中を弄り
精液のような大量の白濁を口いっぱいに注ぎ込む。
鼻の穴も触手が入り込み、息苦しいアスカは、この得体の知れないモノも飲み込むしかない。
飲み込むとまた触手はアスカの口を弄る。
この単純作業が延々とアスカの口で繰り返されている頃
アスカの目の前に手首ほどの触手が現れると、触手はところどころを拳の太さにその姿を変え
あっという間の高速の速さでアスカの肛門へと突き刺さった。
口を塞がれたアスカは、もうリアクションすら許されていない。・・・目から涙を流すしかなかった。
肛門の中でその変形触手は高速回転をはじめて、それは止まることはなかった。
最後の仕上げとばかり、太腿ほどの極太の触手がペニスの形に変形してアスカの股間に接触した。
(そ、そんなの入らないって!)
心の中で叫んだがアスカの大陰唇はペニスに反応するが如くペニスを受け入れようと拡がっていく。
しかし、まだ処女のアスカにとって本能で大陰唇が拡がっても塞がれた膣壁は反応できない。
普通の性交渉でこのような太い肉棒を捻じ込む場合、まず指で膣を刺激してからなのだが
使徒にそのような慈悲はなかった。
極太のペニスはアスカのぐちょぐちょの大陰唇を深く深く擦る。
この状況で拒むことができず、陰茎を受け入れるしかできない自分にアスカは情けなくなっていた。
その瞬間、激痛がアスカを襲う。
極太がついにアスカの処女膜を木っ端微塵にして膣を拡げながら捻じ込まれていくのだった。
子宮を付きはじめてようやく挿入が完了。
膣口からは処女喪失というより負傷したような血痕が飛び散った。
(い、いや動かないで!早く抜いて!!)
アスカがそう願えば願うほど暴れん棒はアスカの中で激しくなる。
細いアスカのからだは幾分太っているように見える。
痛みが快感に変る頃アスカは最後の恐怖を感じ始めた。
(いや。中にだけは出さないで)
あざ笑うかのように極太は一瞬動きを止めたかと思うと
大量のザーメンを脈打ちながら放出してアスカの子宮を満たしきれず
挿入部分からも漏れ出した。
(カジさん私汚されちゃつた)
しかし、これで終わりではなかった。
極太は人間ではないので、その大きさを保持したままた
新たな極細の無数の触手が、先ほど漏れた精液の道をたどり
アスカの膣の中へ進入してきたのだった。
生命の環境への対応力は神秘的ともいえる。
ついさきほど処女を卒業したアスカの膣は
はやくも太腿ほどの巨根を余裕をもって咥え込んでいる。
しかし使徒はさらにアスカの未熟な性器(おまんこ)に試練を与えるのだった。
巨根と愛液がうまく絡み合ったのもつかの間
その間にさらに細い触手を数十本挿入して膣に更なる刺激を与えるのであった。
もちろん、陰核は乳房を対応している触手と同等のものが
露呈した陰核に吸盤のように吸い付き振動する。
吸盤の中央部からは陰核に向けてさらに鋭利な細い触手が
陰核にめり込み肥大化した陰核に極上の刺激を与える。
乳房との違いはめり込んでいる極小触手が複数あることだ。
もちろんアスカもそこは認識しているが、あまりの快楽に麻痺して
何本が陰核の奥まで届いているかは把握不可能である。
もうすでに「抵抗」という2文字は消滅し、女いや雌である悦びに溺れ
落ちるところまで落ちていくアスカであった。
使徒はすでにアスカの精神から離れていた。
しかしアスカの乳房はジンジンと快感が走り
乳首自らがバイブのように振動し天へと吼えるようである。
陰核も同様に使徒に犯された状態を維持というか更に肥大化し
男性の陰茎の如く聳えたそれは俗に言う「クリトリス勃起」の状態を維持したまま
常時アスカに快楽をもたらしているのであった。
もちろん大陰唇はピンクに染まり硬直して
その花弁の中からは常に白濁の泉が湧き出ていた。
そう、もう薄い蜜は卒業したのである。
まったくちまんねぇぞ
もっと面白いのを書けよ
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/07/22(日) 18:40:15.69 ID:qN02jEQ+
オマイガカクマスヨリマシ
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/07/22(日) 22:31:00.61 ID:CpPzHR+m
>>278-
>>284 採用します。
絵コンテを持って
カラーまでお願いします。
本気にしたらどうする
ミロよマヤちゃん。これ陰茎な。
惚れ亀頭を出すカラナ。
頭に血がのぼるとヘソの穴に当たるぜ。