上半身裸のレイ
右半身裸のシンジ
靴下だけの碇ゲンドウ
顔だけ覆面で隠したリツコ
アスカ=脱○してアヘ顔みせてくれ
>>4 タバココーヒー女だから激臭い満州ですぐにわかるだろ
メガネかけてるだけのマリ
葉っぱ1枚の冬月センセ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/25(金) 20:28:56 ID:TucHlffU
下半身裸のアスカと、上半身裸のレイとシンジを一緒に部屋に閉じ込めたら
シンジはどうするのだろうか?
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/25(金) 21:54:09 ID:HsqTwIIm
乳首ピアスのゲンドウ
「そうだ目標だ!!」
>>9 もちろんレイの上半身見ながら
アスカに挿入するのさ
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/26(土) 16:15:13 ID:6qWp2fof
>>6 ウケたwwwwwwwwwwwww
葉っぱ一枚wwwww
ギター1本の青葉
葉っぱ一枚あればいい〜
全裸にノートPC一台のマヤ
ネクタイと靴下だけの加持
下半身スケスケプラグスーツでレイやアスカやミサトさんの前でおっきするシンジ。
プラグスーツで膨張したらそのまま浮き出ちゃうのか
ミサト「あらシンちゃん、そんなになっちゃって何興奮してるの?」
シンジ「い、いやこれは…」
急いで両手で必死に隠すシンジ。
アスカ「あんたばかぁー?!今頃隠しても遅いわよ!ホントは見られたくてたまらないんでしょ?!その手どかしなさいよ!」
そう言うとアスカはシンジの手を振り払ってしまう。赤面するシンジ。
ミサト「あら、いやらしい汁ダラダラじゃない。私はシンちゃんがこんな淫乱でドスケベだと思わなかったわ。レイ口で抜いてあげなさい。」
レイ「はい…」
アスカはニヤリと笑うとハサミを取りだしシンジのプラグスーツの股間の部分だけ切り取ってしまう。
シンジ「あああ…」
シンジの膨張した股間があらわになってしまう。
シンジは立ち上がろうとするがアスカが足でシンジを抑えつけてしまう。
ミサト「ほら、今から何されるか分かる?」
シンジ「何するんですか?!」
ミサト「私はねあなたの本性を見抜いたのよ。いつも私達三人の事をいやらしい目で見てたわよね?リツ子!マヤ!」
ミサトが大声で叫ぶ。
柱の影から現れたのは赤木博士と彼女のオペレーターの伊吹マヤであった。
ミサト「シンジ君単刀直入に言うわ。あなた家で一人の時私やアスカの下着でオナニーしていたわよね?正直に言いなさい。」
シンジは真っ赤な顔をして顔を振りかぶる。
シンジ「してません!」
アスカ「へぇーしてないんだ」
レイ「嘘は…いけないわ。碇くん」
ミサト「それじゃ今から見せる映像はCGか合成って訳ね。マヤあれを」
マヤ「はい」
伊吹マヤは脇に抱えていたノートPCを床下に置くと慣れた手つきでキーを叩き始めた。
画面にはミサトのマンションの一室が写し出される。そこにシンジの姿が。
シンジ「!!!」
画面の中のシンジは挙動不審な動きで部屋を見回すとタンスに手をかける。
アスカ「あれー?これ私やミサトの下着が入ってるタンスじゃない?!」
シンジ「!!!」
画面の中のシンジはアスカやミサトのパンティーやブラに手をかけ匂いを嗅ぐ…そして右手はいつのまにか股間を握り激しい上下運動を繰り返していた。
した。
マヤ「よく出来たCGですね」
リツ子「まさかシンジ君がこんな事する訳ないじゃない」
ミサト「ほら、これを見てもCGだって言い切れるかしら?昨日はわざと留守にして隠しカメラを仕掛けておいたの」
シンジ「い、いや…」
アスカ「私達凄く腹を立ててるの。素直に謝ったら許してあげるわ」
シンジの目には涙が浮かんでいた。五人の女性に取り囲まれ画面の中の自分をーマスターベーションにふける自分をー凝視されているのだ。それは思春期の少年には耐え難い苦痛以外の何物でもない。
シンジ「やりま…した…」ミサト「えっ?何?声が小さくてよく聞こえないわ?」
シンジ「ゴメンなさい…ミサトさんやアスカの下着を使って…オナニーしまし…た…」
シンジは泣いていた。
マヤ「不潔」
リツ子「シンジ君には幻滅だわ」
レイ「最低」
ミサト「そう、認めるのね偉いわシンジ君。アスカは許してあげる?」
ミサトはそう言うとアスカの肩を叩いた。
アスカ「しっかり謝ったからもちろん許すわ。けど汚された下着の分はまだ気が収まらないわ」
シンジ「えっ?!」
ミサト「そうね。アスカが大事にしてた下着だもなのね?でどうすれば許してあげられる?」
アスカ「シンジ、とりあえず股を開いて」
そういうとアスカはバックからキラリと光る物を取り出した。
それは三枚刃のT字カミソリであった。
シンジ「な!何を!」
シンジは叫ぶと同時に四人に取り押さえられてしまう。
アスカ「アンタにはこれから私達の性奴隷になってもらうわ。その印と言ってはなんだけど、そこの毛…ぜ〜んぶ剃り落としてあげる」
そういうとアスカはシンジのペニスとその周辺にスプレーで泡をまぶし乱雑に毛を剃り落としていってしまう。
その最中もミサトとリツ子はシンジの乳首、太ももなどをいやらしく撫でていた。
それを見ていたマヤも我慢できなかったらしく慣れた手つきでシンジの腹部や脇腹を優しく撫でる。
シンジ「やめてよ!やめてよ!」
ミサト「やめて?じゃこれは何?」
ハサミで切り取られたプラグスーツからはー中学生には十分であろうペニスが真っ赤になって突起していた。
ミサト「レイ、出番よ」
レイ「はい」
そう言うと大の字に寝かされたシンジの両足の間にレイは正座で座る。
右手でシンジのペニスを握り顔を近けると舌でベロベロと舐め始める。
シンジが突然起こった出来事に目を奪われているとアスカがキスをし舌を絡ませてくる。
ミサト「ほら?シンジ君こうして欲しかったんでしょ?」
せっかく笑えるネタスレだったのに余計な事すんなカス
ミサトはシンジの乳首を親指と人差し指で挟み、転がしながら耳元で囁く。
そして舌を出したかと思うとシンジの耳をなめ回し始めた。
その間もリツ子はもう片方の乳首を、マヤや腹部、脇腹太ももを撫で回している。
レイは口にペニスを含みしばらく味わっていたが、徐々に首を振る動きを激しくしてくる。
制服の下にブラを着けている青葉
サイズが大きいダブダブのプラグスーツのマリ
>>1 下半身は女、上半身は母性の象徴ですね 深いですね
面白いと思って書いてるのかな、このクズども。
下半身裸のリリス
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/27(日) 20:55:14 ID:KFc3+0zk
下半身裸のアスカが股間を押さえながら、「バカシンジあっち向いてなさいよ!」
といい振り返った先に、胸を両手で隠したレイが「見ないで!」と言われるシンジは
果たしてどっちを向くのだろうか
目をつぶればいいじゃない
まあ、レイは見ないでとは言わんわな。
見ないでというだろ、乳さらしたままぼーっと立ってるわけないだろ
ということは、アスカに拒否されたシンジを受け入れるために
レイはあえて乳丸出しでぼーっと立っているというんだな?
そしてシンジがレイの方向ばっかり見ているとアスカも「ファーストの方ばっかり見ないで
こっちも見なさいよ」というわけか。深い、実に深いな。
シンジのオナニーが盗聴でバレるネタをみると、
強制的に命がけでエヴァに乗って戦っているんだから、オナニーくらい
多めに見てやれよという感情がわいてくる・・・。
とはいえ、アスカはことさらシンジの好みのタイプというわけでもないし
クラスにひとりふたり可愛い子はいるだろ
でもやっぱりプラスー姿見たらあれなのか?
普通のプラスーなら着てる本人が堂々としすぎててそれほど気にはしないが
破の新型で見えすぎを意識されると、こっちも必要以上に意識してしまう。