ヱヴァンゲリヲン新劇場版 1320

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641名無しが氏んでも代わりはいるもの
『インセプション』異例の“日本版”特別予告編が到着!
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2010/05/8354/


レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の初共演作『インセプション』の日本向けに製作された特別予告編が到着!
これまで謎に包まれていた物語についても、一部が明らかになった。

『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督の最新作ということで製作当初から注目を集める一方で、
「事前情報が与えられない作品こそが、観客に最も驚きを提供できる」という監督の意向を汲んで、その内容については秘密にされてきた。
今回、そのストーリーの概要が明らかに!

主人公はレオ演じるドム・コブ。人が一番無防備になる状態――夢に入っているときに潜在意識の奥底まで潜り込み、
他人のアイディアを盗み出すという犯罪の第一人者であり、裏切りに満ちた企業スパイの世界において引っ張りだこの存在である。だが、
その才能ゆえに彼は最愛の存在を失い、国際指名手配となってしまう。そんな彼が最後の仕事と決めた、あるミッション。
それは、不可能に近い“インセプション”と呼ばれるもので、アイディアを盗み出すのではなく、その真逆、他人の潜在意識に入り込み、
ある考えを“植えつける”という最高難度のものだった。最高の技術を持ち、細心の注意を払ってミッションを進めるコブだったが、予期せぬ展開が…。

渡辺さんは、レオに半ば強制的に仕事を依頼する、強大な影響力を持った巨大企業のトップ・斉藤役。今回の予告編にも登場するが、いったい彼は何を目論んでいるのか?
 ハリウッド作品でわざわざ“日本版”の予告編が作られるというのは異例のことだが、これもまた、日本のマーケットを重視するノーラン監督の意向。
予告編中のレオと渡辺さんが対峙するシーンこそが、日本版のために挿入されたシーンである。

現在、本作の編集作業はクライマックスを迎えているとのことだが、この予告編を見た渡辺さんからは「いよいよ公開が近づいて来ました。
3Dとも違う、潜在意識の中に入り込む、新しい映像の幕が上がります。ぜひ、劇場でこの予告を目にして下さい。きっとこの映画が観たくなるはずです」
とのコメントが到着した。



超絶wktk
ダークナイトで騒いでたノーラン厨もちろん見に行くんだろ?