ヱヴァンゲリヲン新劇場版とは何だったのか

これはなんだったのだろうか

まだ終わってないだろｗ

＝＝＝＝＝　クソスレ糸冬了　＝＝＝＝＝

実写で需要がないのを身にしみて自覚した監督の苦肉の
いわば晩年のアスカ的状態でしょ。

パチンコの新ネタのためのもの

新約Ｚに触発されてやってみたら遥かに凌駕したでござるの巻

スタッフの老後の資金（マジです）

EOEで宙ぶらりんにされたままの人への、おとしまえだろ

金稼ぎ

シンジとレイのハートフル成長ストーリー

再放送ならぬ再放映。
ここでも決着が着かなかったら、ファンはどんな反応するのかっていう実験さ。

綾波が人間らしくなって、そんな綾波とシンジの絆を描いた映画だよね

改めて見たけど、やっぱりイマイチだったな〜。

>>8だろ

つうかさ、謎が多いとか難解なストーリーなんじゃなく
ただたんに作り手の構想不足で
情報不足ってだけで、難解、、の質が違うじゃん、
高度な意味で難解なんじゃなく作り手として力不足で
状況把握するのが困難、ってだけ

>>15
ＡＮＩＭＡで失敗したのか？

綾波がバカになった　笑うしかない・・

序：豪華リメイク

破：公式同人アニメ

ＡＮＩＭＡなんて読んでる人めったにいない
9割のエヴァヲタはそんなものがあるなんて知らない

ほれほれ、お前らキモヲタが観たかったのはこういうエヴァなんだろ？
望みどおりつくってやんよ、さあ喜べ、オナニーしろ、エロ同人作りまくれ
そしてとにかく金をどんどん俺らに入れろ
キャンペーンもやりまくるしグッズも山ほど出すからな
という庵野たちの声が露骨に聞こえてくるものがヱヴァ新劇

BDがamazonから届いたが、ゴミのようなフィルムカットやわ。
シンジとかいらねーのに、あーあ。綾波が良かった…

（リメイク）よろしいですね
もちろんだ。カネを集めなければ我々スタッフに未来はない。

庵野に金がガッポガッポ入ったことだけは確かだ

パチンコの元ネタ作りだな

パチや関連商品の売り上げが目的なんだろうな
基地外レベルのライナップの豊富さには、呆れてモノが言えないよ

>>18
全くだな

こんなにDVDが出たのに買う気がしないエヴァは初めてだ

パチンコのためだと思うと
萎える

つまんねーし

そもそも意味のないマキハとかいう美少女キャラ(笑)を出してる辞典で、
あぁ実写で通用しなくて戻ってきてさらにオタクもこびちゃったなぁ(苦笑)って印象

新キャラはともかく
レギュラーキャラが改悪で全滅

スタッフの老後のための金稼ぎ

最近仕事のない声優のもな

キモヲタを永遠に現実逃避させ廃人にさせるための麻薬

パチゲリオン

パチンコで儲けるためのネタ作り

庵野の小遣い稼ぎ

端的に言えば、カブトボーグ

実写で通用しなかったというか
アニメという権威のおかげでオタクというごく一部のジャンルの
人間に一時期必要とされた監督の現実逃避の場所

偉そうなこと言って金のことしか頭にない庵野の唯一の居場所
それがエヴァ

実写で負けて逃げ込んだ先が結局エバ（笑）
あいつ自身成長してないじゃんｗ

ロリオタ風俗で稼ごうとした結果

十五年前のアニメや劇場版が力不足により
悪い意味での難解、言い方を帰れば中途半端な駄作で終わったという事実が
今になってむしろやり直しという作業の大義名分となって
ジャパニメーションの追い風に乗ってある意味怪我の功名だな。
当時のものつくりとして失敗した事が以前よりも受け入れられやすい状況で
利益につながるのってクリエイターとしても複雑だろうなぁ
今回まともに終わらせられなかったらこの人は
何で飯を食うんだろ。

パチンコ

>>42
パチンコで旧エヴァ人気が盛り上がったため
調子に乗って新作も繕うってだけだよ
しかもお手軽バージョンを

オタ向け駄作だろうがなんでもいい(そうは思ってないが)
とにかく新劇が完結すれば自分の中でケリはつく。
EOEの呪縛から開放されたいｗ

パチンコとか監督の私情とか気にせず素直に楽しめ

あまえらって夏祭りとか行っても「あんな原価100円程度のたこ焼き買う奴は馬鹿ｗ」
とか言って雰囲気を楽しめない人間だろ

>>46
好きなアニメがパチンコの版権収入で新作を制作するのは、賛成？
http://research.news.livedoor.com/r/40569

>>47
2ちゃんねらーはパチンコに対して神経質になりすぎ

パチンコになっても売れないアニメなんて腐るほどあるんだし

結果的に世紀の傑作が出来たわけだから喜ぶべきじゃね？

エヴァを本当に終わらせるには
まともな完結を見せるしかないってのに
やっと庵野が気付いたんじゃね

終わらせるわけないだろオタが見放すまで永遠と続くよ

旧映画までは面白かったけど、新は幾らなんでも酷過ぎないか・・・？
ここまで劣化したものだとは想像してなかった。

劣化というよりは方向転換じゃないかと

無印アニメはほんとうにごみの駄作だったけど
リニューアルはとりあえずは意味はわかる状態で完結したし
えおえはいい意味でアニメちっくに補完部分をしあげて
あれはあれで別に不満はないのに、
えおえの呪縛とか言ってる人は何が気に食わなかったの？

何だったんだ程度しか記憶に残らないねｗ

今さらだけど見てる人もよかったって言うってるんだし新劇を駄作
と呼ぶ人は少ないと思うぞ、そして新劇を楽しめなかった人は・・・
まあ、がんばって探してよ良いアニメをね、けいおんとか良くないか＾＾

まあ、そのうち「なんで、こんなアニメに夢中になったんだろう」って
感じる日がくるよ。

いつまでも、こない人はある意味うらやましいけど。

その台詞は15年前に言われたわけだが。

こんなアニメはないんじゃないかな！たとえそおいうときがきても
見るのが飽きるだけで夢中になったことをそんなふうには言わないよ。

>>46
夏祭り行ったら、巫女さんたちがサンバカーニバルやってた
って感じかな

>>58

日本語勉強しなさい

保守

「庵野秀明さんとは3〜4年ぐらい前から一緒に実写のテレビシリーズを
企画していたんですが、それが2年くらい前に頓挫しちゃいまして。
既にそのときはスタッフを招集していたんですね。このまま何もしないで
終わると悔いが残るねと話をしていたら、あるとき庵野さんからひょこっと
『エヴァ、もう1回やるのはどうだろうか』とメールをいただき、ああいいじゃ
ない、やりましょうよと。」

　庵野監督の「もう一度エヴァ」という提案。そこにはどういった想いが
あったのだろうか。
「それはやはり実写シリーズでスタッフを集めてしまったということも
あるし、年齢的にも今彼は46歳、僕は45歳ですが、50を過ぎてこの
仕事を続けるのはキツイなあと。やり出すとまた4〜5年はかかります
から、ラストのテープを切るのがちょうど50くらいなら何とかなる。
だとすれば今、スタートを切らないと間に合わないし」

（キネマ旬報2007年9月上旬号／大月俊倫Ｐに聞く「新劇場版」の真実）

　ある日、庵野は彼に別の相談を持ちかけて来た。
「映画を作りたいと言うんですよ。しかも特撮映画を。昔彼に"何をやり
たいの？"と聞いたら、"実は、特撮"と答えたことがあって。本当に庵野
がやりたいのは特撮なんだと思うんです。彼にとってアニメーションは
その代替物でしかない。決してアニメーションをやりたいわけではない
けれども、それしかないからやっているのではないでしょうか」

「僕は今回の企画に関して、大反対しました。"何で『エヴァ』なんか、
やらなくてはいけないの。それよりも新作をやりなよ"と言ったんです。
そうしたら彼はしおらしく、"鈴木さんにはわからないだろうけれども、
なかなかそういうわけには行かない。新作をやる準備としては、『エヴァ』
をやることが必要だ"と言ったんです。彼としては今回の劇場版四部作
を作った後に、オリジナル新作を作りたいと言っていました」

（キネマ旬報 2007年9月上旬号／鈴木敏夫が語る、人物・庵野秀明）

ようするに新作までの自転車操業でリメイクしたかっただけか

そういう面もあるだろうな

「思い込みを断ち切って自分を変える勇気を」庵野秀明
エヴァンゲリオンについては、テレビ版の制作当時から自分の最高傑作になる、という予感がありました。
一生のうちにこれさえ残すことができれば、作家として十分じゃないかと。
でも、幸せだったかというと、まったく違います。むしろ、幸せになるのが怖かった。
人の心を震わせるような作品は、作家の抱える｢負｣の力があってこそ生まれるもので、
自分は幸せになってはいけないと、勝手に思い込んでいました。
そんな自分を変えてくれたのは、妻との結婚です。
決して自分を曲げなかった僕が、｢自分を変えないかぎり、この関係は続かない｣と気づくことができた。
そして変化を恐れなくなった。
いま、僕は「新劇場版」としてエヴァンゲリオンを再構築していますが、これも大きな変化です。
作家たるもの、常に新しいテーマに取り組むべきだと思い込んでいた僕が、意識を切り替え、
ひとつのテーマを深く掘り下げる道を選んだのですから。
もちろん、年齢を重ねれば過去のような勢いはなくなります。
作家として上昇するピークは過ぎたのかもしれない。
でも、作家であるかぎり、それにあらがうしかないんです。一ヵ所でもいいから過去の自分を
超えるように、あらがい続ける。幸い、経験だけは若い自分に勝っていますからね。
そしてなにより、作品の向こう側にはお客さんがいる。仕事や作品を通じて、
他者とのつながりを実感できる。
以前のような閉塞感を感じることは、もう少ないですね。
2010年11月25日朝日新聞夕刊「40歳の教科書」広告特集より

目指してる 未来が違うｗｗｗｗｗ　ｂｙシャープ
http://twitter.com/saramura6/statuses/6688087715352576　　

庵野秀明総監督　所信表明
我々は再び、何を作ろうとしているのか？

「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。

自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現のたようさ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。

今一度、これらの願いを具現化したいという願い。

そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。

閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。

映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。

「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。

最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。

2007年初秋を、御期待下さい。

原作/総監督　庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて

テレビ版、旧劇場版、ゲーム版、新劇版・・ストーリーの違いはあるが・・

完結編を見てから考えればいい

パチンコの素材集だよね
エヴァ史上の評価で言うと

夏エヴァ＞テレビオンエア版＞春エヴァ＞ビデオフォーマット版＞新劇場版

特に新劇場版のダメさとビデオフォーマット版の追加場面のダメさはものすごく似ている
一言で言えば心がこもっていない
水増しして儲けようといういやらしさしか感じられない

ぼくのかんがえたエヴァしじょうのひょうか乙

ゼルエルが女体化したり声優の下手な歌が二回も流れたりCGで重みを全く感じないエヴァがピョンピョン跳ね回ったり
伏線もなにもなくいきなり都合良くシンジが神になるだとか、
お前らこんなもん本気で見たかったのか？って感じなんだけど

>>46
夏祭りのやきそば(今の萌えアニメ）と違うんです、プロの料理人が作った焼きそばです、と出してきたら夏祭りの焼きそば以下のものが出てきたのが新劇

今回の新劇が完結した時、みんなが持ってるエヴァグッズなどをあわててタダ同然で処分するか否か。
その反応こそが、Qの醍醐味ではないかと。

TV版を劇場でやるって
ほんと金儲けが上手だな

んなもんに金出すのはアホだけ

新劇のアンチスレって本当に伸びねーなｗ

単にアンチも新劇に飽きてもう興味ないだけだよ

エヴァ史上最高の同人作品だな

旧作も中盤はわりと同人臭いノリだったんだよな
マグマダイバーだのユニゾンだの

いくら新劇を叩いても　旧劇再評価はないだろ　出来が云々ではなくもう忘れていい映画

違うよ97年夏でエヴァは終わったんだよ
今見てるのは何か似たようなの

そろそろ記者会見やって
Q+?で完結しませんすいませんってやるんでしょ？

本刷れどこだよ？