運動部に使いやすいようにという配慮からか、校舎のはじ、教室等から離れた所に位置する保健室。
シンジは今その扉の前に立っている。
大きく、大きく深呼吸をした後、シンジはその扉をノックした。
少しの間の後、扉が開かれる。そこには、
「いらっしゃい・・・・・・シンジ」
穏やかな笑みを浮かべたユイが立っていた。
・・・・・・・・彼女は朝が早く、シンジとの『朝の儀式』は毎回ここで行われているのである。
ユイはシンジを保健室に招き入れると、表のふだを『教員不在』にして扉を閉じ、シンジに気づかれないように鍵をかけた・・・・。
「そこに座って、シンジ」
シンジはすすめられるまま保健室特有の丸椅子に腰掛ける。
・・・・・なんだか保健室中に妙な匂いが漂ってるような・・・・・・・・・。
「あの、母さん・・・・!」
疑問を投げかけようとしたシンジを、ユイは後ろからいきなり抱きすくめた。
右手はシンジの首に、左手はシンジの胴体にまわされている。
「シンジ・・・・・・・」
ユイはいやに熱っぽい口調でシンジに呼びかけると、そのままシンジの首を自分の方に向けさせ、
ゆっくりと唇を重ねた。
「んんんんっ・・・ふううっ!」
「んんっ!んんん!!」
・・・いつのまにかユイの舌はシンジの口の中に差し込まれ、激しく動き回っている。
ぴちゃぴちゃと淫靡な水音がもれる
シンジはぼーっとする頭の中で、しかし自分の口の中を丹念に嘗め回すユイの舌の感触だけはハッキリと感じ取れた。
あまりの感触の心地よさに、体に電流が走るかのようだ。
(これは・・・・・・おかしい・・・・・。)
なぜか思考がうまく定まらないし、自分がやけに敏感になってるような気がする。
「ちょっ・・・待って!」
シンジは首を背けると無理矢理ユイから唇を引き離す。
「何か変じゃ・・・あうっ!」
抗議をしようとしたシンジが甲高い声をあげる。
・・・・・・母さん、耳を・・・・・・・・!
シンジが顔を背けたことにより、ユイの眼前に差し出される形となったシンジの耳にユイがキスをしてるのだ。
耳たぶを甘噛みされ、耳朶のみぞまで細かくなめしゃぶられ、耳の穴深くまで舌を入れられる感触が、やはり、普段の数倍の快感とともに伝わって来る。
「はむっ・・・・んん・・・・・・はあっ」
「くっ・・・・・・くううっ!」
ユイの丹念な愛撫に、思わず身を任せてしまうシンジ。
しかし、もやのかかった頭の中でとけかかった理性を総動員させる。
(駄目だ!逃げるんだ!これ以上遅刻はできないんだ!!)
「こっ・・・これで失礼しまっ・・・・・・!」
そう言いながら勢い良く立ち上がり走り出そうとしたが、これまたなぜかひざに力が入らず、
「うわっ!」
「きゃあ!」
シンジの体にしっかりと腕をからめていたユイを巻きこんで床に倒れ込んでしまう。
「いたたた・・・・」
シンジはひとしきり痛みに耐えた後、状況を確認する・・・・・・・・と、背中に柔らかく暖かい感触が・・・・・。
「シンジ・・・・・・・」
その声に、首だけ後ろに向けると・・・・・。どうやらうつぶせに倒れている自分の上にユイがおおいかぶさるような状態になってるらしい。
そしてユイは顔を向けたシンジにまた濃厚なキスをする。
「んんんっ・・・・・んふう・・・・・」
「んんんん!」
ユイの柔らかさ、暖かさ、唇の感触、部屋に漂う匂い・・・・・・・・そして、ついにシンジは・・・・・・・落ちた。
「・・・・・・・・!!」
声にならない雄叫びをあげながら体を入れ替え、ユイに馬乗りになるシンジ。
「ちょっと、シンジ・・・・・んんん!」
形だけの抵抗を示そうとするユイの両手をつかむと、シンジはユイの唇を奪った。
ぺちゃ、ぴちゃ、くちゅ・・・・・。
シンジは最大限の技巧でユイの唇に愛撫を加える。
舌で上顎を刺激し、自分の舌をしゃぶらせ、だ液をユイの口に流し込む。
「ん・・・っく・・・・・・シンジ・・・・・・」
ユイは送り込まれたシンジのだ液をごくりっ、と音を立てて飲み込むと、甘ったるい声をあげてシンジに先を促す。
シンジはわかってると言わんばかりに、ボタンがはじけとぶのも構わず荒々しく白衣の前を開くと、薄手のシャツに包まれたユイの大きく柔らかい双丘に顔を埋める。
すでにからっぽに近いシンジの頭に、ユイのとけた声が響く。
「ダメっ、シンジ・・・・・・・これ以上は・・・・・・・ベットで・・・・・・・」
>>1-4 で、いつものように
最後に自分で絶賛コメントを自演で連投する気か?
>>5 俺はユイスレのマジキチが大好きだぞ
汚してる感じがなw
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/03(月) 08:22:05 ID:aTIKZs9n
「すんまへーん!」
ガラガラガラ
ユイ「あら、鈴原君・・・にシンジ? どうしたの」
トウジ「いや、シンジが体育でコケて膝すりむいたんで
連れてきたんですわ、わはは」
ユイ「そう。じゃあ鈴原君はもう授業に戻りなさい」
トウジ「そ、そうでっか、じゃあ・・・」
ガラガラガラ
シンジ「か、母さん、こんなの大した傷じゃないから」
ユイ「駄目よ、ちゃんと消毒しないとね」
ペロペロペロ
シンジ「母さん、何を!?」
ユイ「だから、消毒してるのよ。ほら、じっとしてて」
ペロペロ、チュッチュッ、ペロペロ
ユイ「さぁこれでいいわ。じゃあシンジ、ベッドにいきましょう」
シンジ「か、母さん、僕、次の授業には出れるのかな・・・?」
ユイ「大丈夫よ、担当の先生にはちゃんとお母さんから言っておくから」
きめえ・・・もっとやれ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/17(月) 11:42:00 ID:yrVl2XyM
あげ
こんなもんドア開けたらゲンドウも居て
「用件は何だ?用が無いのなら帰れ」
…で終了だろ
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/31(月) 13:26:22 ID:3QZnHwdU
劇場版でもやっぱり学園オチがあって、
そこでユイが保険医として登場して
シンジと保健室でセックスするんだな
綾波、惣流、真希波の写真が指名手配犯みたく、出入り禁止人物(シンジに近付く)として貼られている。
後、ゲンドウも出入りk(ry
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/07(月) 08:03:07 ID:+Le58tBY
保健室の一番奥のベッドがシンジとエッチ専用ベッド
俺はどこで覗けばいい?
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/21(月) 11:52:08 ID:S16zAE9X
リツコに聞け
盗聴カメラを仕掛けているから
カメラを使うのは盗撮だろ、バカ者!
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/21(月) 20:22:10 ID:M/HRQmr1
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/29(火) 15:28:28 ID:jlVzBg4W
シンジ君は今夜のワールドカップパラグアイ戦の中継を見ることができません。
なぜなら・・・
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/07/21(水) 12:29:49 ID:EevfC72C
シンジ「母さん、暑いから先生に体調不良って伝えてベッドで休ませて」
ユイ「しょうがないわねぇ・・・わたしも【巡回中・不在】ってことにして一緒に寝ていい」
シンジ「えぇ、ただでさえ暑いのに・・・しょうがないなぁ、いいよ」
ユイ「やったぁ! じゃあ先生に伝えてくるわね〜♥」
シンジ「・・・いいのかなぁ、こんな親子で・・・」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/12(木) 13:04:38 ID:X/sApAfi
シンジ「母さん、夏休みなのに部活動があるから毎日保健師待機で仕事って大変だね」
ユイ「そうよ、冷房効かせて毎日待ってるのに、シンジ全然来てくれないんだもん」
シンジ「いや、僕は部活入ってないし・・・」
♪ぴろりろり〜
シンジ「あ、携帯鳴ってる、誰からだろう? 母さんちょっとごめんね」
ユイ「(まさかとは思うけど・・・やっぱり盗聴器仕掛けた方がいいかしら)」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/08/24(火) 09:19:04 ID:JuZXI0Wn
シンジ「母さん、もうすぐ夏休みも終わりだね」
ユイ「そうね、9月になったらまた毎日保健室で一緒にセックスできるようになるのね」
シンジ「いや、それはないから・・・」
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/09/23(木) 12:03:02 ID:GjivNaKh
シンジ「母さん、熱中症になったみたいで何かふらふらするんだ。少し休ませて」
ユイ「あら大変、それじゃ『保健師不在』の札を入り口に下げなくっちゃ」
シンジ「な、なんでそんな事するの?」
ユイ「あらぁ、そんなの決まってるじゃないー♥」
シンジ「母さん、僕なんか良くなったみたいだから教室に戻るよ・・・うわぁ!」
ズルズル←ベッドに連行されるシンジ
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/10/11(月) 10:23:40 ID:mx5qcwwX
ガラッ
シンジ「母さん・・・階段で滑って尻餅ついちゃってさ、腰が凄い痛むんだ」
ユイ「あら大変ね、だったら暫くはお母さんが上になってあげるわね」
シンジ「いやそんな話じゃなくて・・・」
ゲンドウ「話は聞かせてもらった・・・」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/20(土) 10:41:26 ID:R6uxq+1j
ユイ「!?」
だだだだだ!
ガラララララ、バチーン!!
ゲンドウ「!! ぐあぁぁぁぁぁぁっ!!!! ゆ、指がっ!!」
じーんじーんじーんじーんじーんじーん
ユイ「ふっ、これで暫く右手は使い物にならない・・・(ニヤリ)」
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/12/01(水) 19:37:33 ID:vxnuBxCk
ゲンドウ「シンジ・・・」
シンジ「(ゴクリ)な、何、父さん・・・?」
ポロリ
ゲンドウ「私のこれをしごけ」
シンジ「そ、そんな事できるわけないじゃないか! そもそもどうして僕なんだよっ!!」
ゲンドウ「お前にしかできないからだ」
シンジ「なんで僕だけなんだよっ!!」
ゲンドウ「説明を受けろ」
シンジ「そんなの聞きたくないよ、とにかく僕にはできないよっ!!」
ゲンドウ「しごくなら早くしごけ、でなければ・・・しごけ」
シンジ「だからできないってば!!」
ゲンドウ「・・・お前には失望(ゴンッ!!)はうっ!!」
シンジ「!! 母さん!?」
ユイ「もう大丈夫よシンジ、このゴミは燃えないゴミの日に捨てるとして
早く家に帰って子作りしましょ、キャッ♥」
シンジ「(なんだかなぁ・・・)」
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/12/31(金) 09:30:04 ID:6FhrV1Ts
ガラッ
シンジ「母さん、なにさ、大晦日に学校の保健室なんかに呼び出して?」
ユイ「ん〜、大晦日だから、保健室で姫納めでもと思ってね」
シンジ「じゃ、僕帰るね」
ユイ「待ちなさいシンジ」
チャッ
シンジ「け、拳銃!?」
ユイ「心配しなくても紅白は保健室でも見れるし、おそばも届くから今夜はここへ泊まっていきなさい」
シンジ「えっ、ってことは姫始めも!? でも何でわざわざ保健室なのさ?」
ユイ「来年こそは、ここで子供を授かるんだから、縁起をつけておかないとね」
シンジ「・・・・・・」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/01/06(木) 15:51:04 ID:/gRDEjC3
妄想乙です!!
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/02/03(木) 22:13:20 ID:IngNmDXI
シンジ「母さん、まだうちの学校で保険医やってるの?」
ユイ「してるわよ。どうして?」
シンジ「いや、学校で保健室に行ってもいつも先生がいないってみんな言ってるからさ
一体、普段どこにいるの?」
ユイ「さぁ、どこかしらね(ニヤリ)」
シンジ「???」
クラスメイト(女)A「なんかいつも保健室の先生の視線を感じるんだけど、気のせいかしら?」
クラスメイト(女)A「やっぱりー? 実はあたしもいつも感じてたのよねぇ」
(^O^)
表の顔は美少年好きの保険医
裏の顔は地下の秘密基地で「綺羅星!」
天才
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/01(火) 00:05:25.48 ID:WFppY3C3
ユイさんってシンジの寝顔にこっしりキスしそうなイメージ
おやすみなさいシンジ
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/01(火) 00:24:14.41 ID:WFppY3C3
ユイ「おやすみなさいシンジ、ちゅ♪ふふ、寝顔は赤ちゃんの頃のまんまね^^」
ユイさん・・・たまらん
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/12(土) 10:05:29.94 ID:JtFz4wRJ
シンジ「母さん、昨日からどのチャンネルも地震のニュースばっかりだね」
ユイ「でもBSデジタルのTwellVは、ずーっとフィラーばっかり流れてるわね」
シンジ「きっと報道力はないけれど自分のチャンネルだけ他の番組を放送するのも
不謹慎だと考えたんだろうね」
ユイ「でも中越沖地震の時は、テレビ東京だけポケモン放送してたわよ」
シンジ「母さん、それは言っちゃだめだよ。エヴァだって阪神淡路大震災の時も
しっかり放送したんだからさ」
ユイ「あら、えらいのね〜テレ東は」
シンジ「だから、そういう問題じゃないって・・・
ところで僕達また保健室に泊まっちゃったね」
ユイ「いいのよ、もう半分私たちのホテル代わりなんだから」
シンジ「(昨日帰宅できずに避難所で過ごした人がいっぱいいたのに、
いいのかなぁ、僕たちばっかり・・・)」
ユイ「いいのよ」
シンジ「へっ!!??」
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/25(金) 16:23:14.45 ID:ji63Pl/d
シンジ「母さん、今夜、僕らの地区停電だね」
ユイ「あら大丈夫よ、ここに残っていればいいじゃない」
シンジ「残ってればって、ここ学校だよ」
ユイ「大丈夫よ、ほら、ワンセグTVに、カセットコンロに、食料に、パソコンに、通信カードに・・・」
シンジ「・・・(ドラえもんか、あんたは)」
四次元ユイさんだな
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/01(日) 07:00:33.15 ID:Dwtq0Apn
あげ
ユイは神
ユイさーん股間が痛いでーす
ツバでもつけときなさい
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/20(金) 18:33:01.96 ID:BXQ6gco0
カラッ
トウジ「すんませーん、シンジの奴が体育でコケて膝擦り剥いたんで連れてきましたー」
ユイ「あら鈴原君ありがとう。あとは大丈夫だから授業に戻りなさい」
トウジ「はいっ、そんじゃ」
ガラッ
ユイ「さて、じゃあシンジ、ズボンとパンツを脱いで」
シンジ「母さん、擦り剥いたの膝なんだけど・・・」
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/20(金) 20:14:02.13 ID:qQHZ1dJL
でかいオッパイにぶっかけまくる
シンジおっぱいチュパチュパ
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/06/06(月) 18:08:00.45 ID:NUakjS1Z
ユイ「シンジ−、お誕生日おめでとー&hwarts;」
シンジ「って保健室でクラッカーとかケーキっていいのかなぁ・・・?」
ユイ「気にしない気にしない、これから夜通しで誕生日プレゼントしてあげるからね〜」
シンジ「ゲッ、そういう事だったか・・・」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/10(日) 05:06:03.47 ID:2l7YNDVR
シンジ「母さーん、体育の授業で転んで膝擦り剥いちゃって」
ユイ「あらあら、それじゃ見てあげるから、そこに横になってズボンとパンツを脱いで」
シンジ「母さん、ズボンはともかくパンツは関係ないだろう!」
ユイ「あら、止血させるのには、射精させるのが一番手っ取り早いのよ」
シンジ「嘘だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! 大体、射精ってどうやって・・・」
ユイ「もちろん、生で(ニヤリ)」
シンジ「・・・時間がないから手でお願いします」
腐った羊水のくせに生意気だな
( ゚д゚ ;)ゴクリ
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/11(月) 21:22:59.56 ID:4PNkwbpX
アスカ「シンジ−、帰りにアイス買ってきてー」
シンジ「うん、いいよ」
ユイ「シンジに使いっ走り・・・ポアね」
ミサト「シンちゃん、お醤油取って」
シンジ「はい、ミサトさん」
ユイ「シンジをアゴで・・・ポアね」
レイ「碇君、手を繋いでもいい?」
シンジ「えっ!? う、うん、いいよ///」
ユイ「シンジと手を!? 速攻ポアよポア!!」
シンジ「母さん、聞こえてるよ・・・」
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/26(火) 13:19:33.10 ID:hpps8ZdM
『保健室』
ガラッ
ユイ「あらシンジ、いらっしゃい」
シンジ「母さん、夏休みだからって居間を保健室にするのはやめてよ!」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/26(火) 13:20:34.92 ID:hpps8ZdM
『立ち食いそば』
ガラッ
ユイ「あらシンジ、いらっしゃい」
シンジ「母さん、夏休みだからって台所を立ち食いそば屋にするのはやめてよ!」
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/31(日) 12:44:59.61 ID:UJ9eosFr
シンジ「母さん、保険医って夏休み丸々休みになるんだね。学会とか研修とかはないの?」
ユイ「あら、私は産休届けで休みを取っているから、夏休みに関係なく暫く休みよ」
シンジ「産休届けぇ!? 一体誰の子供で申請したの!!」
ユイ「さぁ・・・誰かしらねぇ(ニヤリ)」
58 :
ルシフェル:2011/08/07(日) 15:53:06.82 ID:7+7LdUBn
碇シンジ「母さん!動いてよ!」
続きを書け。
↓
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/08/31(水) 15:26:19.14 ID:Iqkl2d9k
ユイ「じゃ、動くわね」
ギシギシギシギシ
「母さん、この義歯噛み合いが悪いよ」
遠足にて…。
相田ケンスケ
「先生、先導 アイチくんがバスに乗ったとき、気持ち悪いそうです。
アイチくんにつきっきりの担当は櫂 トシキくんと決まりました!」
櫂 トシキ
「まさか俺がアイチの世話をしなければならないのか?絶望した…。ついてねえ…。」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/25(日) 22:13:11.52 ID:A5Vq4ywi
浮上
浮上
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/12/16(金) 12:53:10.42 ID:STZ/M7RF
あがってないぞ
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/12(木) 13:47:00.79 ID:SS9QcLg2
ユイ「シンジ、最近保健室に来てくれないけど、どうしてなの?」
シンジ「だって怪我とかしないから」
ユイ「怪我とかしなくても、ちゃんと顔を出しなさい」
シンジ「ええっ、なんでだよー」
ユイ「それはね」
シンジ「それは・・・?」
ユイ「シンジが保健室に来てくれないと、子供ができないでしょ」
シンジ「ええっ!?( ̄ロ ̄|||)」
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/31(火) 11:07:28.79 ID:8POrVXB7
シンジ「母さん、今インフルエンザが流行ってるんだってね」
ユイ「そうよ、だからシンジは今日から保健室で個別授業にしたから」
シンジ「ええっ!?( ̄ロ ̄|||)」
ユイ「あと、登下校も車で一緒にするから」
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/02/17(金) 11:24:36.74 ID:iBLaY1tq
シンジ「ねえ母さん、母さんって処女?」
ユイ「ええ処女よ、初めての相手はシンジって決めてるの♥」
シンジ「(もう何も信じないぞ…)」
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/03/25(日) 14:11:11.03 ID:dcOlwytq
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
シンジ「あっ母さん蚊だ」
ユイ「そうね…おいらはやぶっ蚊吸血鬼、ぶーん…」
シンジ「母さん何それ?」
ユイ「あら知らないの? やあねぇ」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/04/21(土) 09:48:25.01 ID:gl3iTqTn
シンジ「母さん、僕なんで毎日保健室に来てるんだろう」
ユイ「子供作るためでしょ? さぁシンジ今日もするわよ」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/05/29(火) 22:36:56.92 ID:jyNF9FAJ
シンジ「あれ・・・なんか母さん、潮の匂いがする」
ユイ「あら、わかっちゃった?」
シンジ「えっ!? じゃあ、やっぱり母さんって原始の海から還って・・・」
ユイ「違うわよ、今日、生理なの」
シンジ「ぶっ!!」
ユイ「シンジ、生理臭嗅ぐ?」
シンジ「い、いいよ・・・」
シンジ「LCLの匂いがする・・・」
保守
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/08/23(木) 20:48:48.76 ID:0SfxOZWV
あげ
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/09/30(日) 11:40:51.99 ID:tzJKVPUY
もしも碇ユイが保健室の保険医だったら
毎日放課後シンジを呼び出して一緒に下校
九ヶ月後、ユイが産休で休職
AVに出演する
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/11/15(木) 19:43:57.96 ID:IHGUd1BF
もしも碇ユイが保健室の保険医だったら
ユイ「それでは今から、保健体育の授業を行います」
女生徒「先生、どうして女子の授業に碇君がいるんですか?」
ユイ「それを今から説明します。シンジ、前に出なさい」
シンジ「は、はい・・・」
女生徒達「「「(ざわざわざわ)」」」
ユイ「・・・さて、ここに妊娠二ヶ月の女性と、妊娠させた男がいます」
女生徒達「「「エエエエエエエエェェェェ(゚д゚)ェェェェエエエエエエエエエ」」」
ユイさんみたいな頭のいい女性が
「女性」「男」なんて呼び方を非統一にしたりしないよ出直せカス
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版