ここだけレズの綾波

レイ「碇君がうらやましいわ・・・葛城三佐とアスカと一緒に暮らせてるんですもの」

綾波レズ

きゃあ！何よファースト！女同士でこんなこと…あっあん…
http://imepita.jp/20100402/293510

>>3
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

レイ「セカンドは死なないわ、私が守るもの。」
シンジを差し置いてマグマダイバーでアスカを助けに行くレイ。

戸惑うアスカに色々エロエロなことをしちゃうレイ、か…

問題無い、続けろ！

ターゲットはアスカかミサトかリツコかヒカリかどれだ？

ミサトやリツコをどうやってレズレイプするんだよ
特にミサトなんて無茶苦茶ハードル高いぞｗｗ

http://imepita.jp/20100407/764410

「ねぇ、ファースト？」
「…なに？」
「もう少し…こうしてていい？」
「いいわ…」

>>8
むしろミサトは青い果実の綾波を味わう側だよ

いやここは一つ年下で青い果実なレイにエロく攻められ新たな性感に目覚めていくミサトでどうだ

青い果実だとおもっていたらゲンドウにマニアックなプレイで責められていたでござるの巻

「こんなに大きな胸をぶら下げて…色んな男にたくさん揉まれてきたんですか？いやらしい…」
「あ、やん…レイったら上手」

綾波・マヤ・リツコの三人がミサトを責めたてる様を録画してる冬月とゲンドウ。
すべてはこの二人のもくろんでいた事であった。

>>9
三体のペンペンが気になる
まさか黒幕か

「や、やめなさい・・・あっ！」
「ふふ駄目ですよ葛城さん、下の口はよろこんでますよ？」
「いいわ・・・レイもっといじめてあげなさい！」
「はい・・・。」

綾波レズか・・・ふぅ・・・。

相手がアスカでもミサトでもいける・・・。

綾波は男女関係なく好きになりそう

マリに犯されて味を覚えて、アスカで実戦してくれ

相手がミサトの場合→年上のテクニックに翻弄されて開発されまくり喘ぎまくり
相手がアスカの場合→ミサトのテクを実践してアスカ喘ぎまくり

レイ「先に、イクから」

「レイ…気持ちよかった？」
「はい…」
「どこが気持ちよかったの…？」
「………」
「言いなさい、言わないと…」
「あっあん…！」
「イかせっぱなしにして狂わせちゃうわよん？」

アスカを犯しちゃうのか綾波が・・・。

女性キャラ全員でドーナツ型になって舐め合いっこ
を想像してみてくれ

間抜けな絵ですな

>>24
なぜだか日本昔話のエンディングを思い出したｗｗ

マヤとレズる綾波の小説どっかになかったっけ

>>25
まさしくその画像があったな





男のだが

>>28
アスカと綾波とマヤの３Ｐならエロパロスレのまとめサイトにあるよ

>>30
リンク張ってくれ！頼む！

そんくらい自分で検索しろｸｿゆとり

マヤレイ小説昔どっかにあったよな

「葛城三佐好きです。」
「へ？」
「好きです。」
「あ、あぁ・・・そうなの・・・。」
「あなたの大きな胸、鍛えられた体、聡明な頭脳、そして何より碇君に対する優しさどれもがすばらしいわ。」
「あ、あのね・・・いい？レイ？私もあなたも女なのよ。」
「わかってます、愛があれば性別なんて。」
「レイ、気持ちは嬉しいけど私には好きな人がいるのよ？」
「・・・(ムカッ)いいですわかりました。」
その後
「よう！おそかったじゃないか！」
「あなたはいらないわ。」
(バン！)

そして悲しみに暮れるミサトを身体で慰めあうと…黒すぎるｗ

綾波貪欲すぎるだろｗ

よく考えたらミサトとレイって重要ヒロイン同士なのに
本編ではあまり絡みがなかったな

本編見るとレイはアスカから嫌われリツコには嫉妬されて散々
だからこそレイにはミサトの助けが必要だったはずだ！と言ってみる

もしミサトがシンジとじゃなくて綾波と同棲したら
何も知らない無垢な綾波はミサト色に染まってしまうのかな

>>37
エヴァって絡まないキャラは不自然なほど絡まないんだよな。確かレイと加持は一度も会話してないはず
貞版だと「知ってる」とは台詞があるが、ゲンドウ調査する上で一番の突破口はレイのはず

>>38
アスカも最初はレイと友達になろうとしたのに無視されっぱなしだったりネルフからの冷遇も悲惨
ここはレズの綾波が襲っちゃうべきだ

アスカもリツコと同じ理不尽な嫉妬みたいなもんだろ嫌ってたのは

こういう時こそ優しいマヤの出番だ

レイって関係が良好な同性キャラがいないんだな、嫌われてるか接点があまりないかで
破ではアスカやリツコともギスギスしてなくて安心した

新劇のレイが他の女キャラ相手にぽかぽかしてしまう場面キボン

レイみたいな美少女に惚れられたら女でも悪い気はしないと思うぞ

式波が惚れていたのは実はシンジじゃなくて綾波だった
なら良いのに

式波はそうなんじゃやない
レズってわけじゃないけど
友達が欲しいんでしょ

綾波×マヤ良かったよ
漏れのエヴァ２でのシナリオだが

リツコ「レイ、おいしい？」

レイ「はい、赤木博士のおみあしおいしいです・・・・」

シンジなんていらなかったんだ

エヴァ2ならヒカリレイも良かったな
綾波いじめっこからイインチョ守ってるし！みたいなさ
綾波プレイの時はやたら2人でラブラブして楽しんでた

「ね…キス…してみたいな…」
ちゅっ
「私の事好き…？」
「うん、好き」
エヴァ２で委員長からキスしてくる所は声もセリフも凄い可愛いのよねん
エヴァ２では全キャラとキスして抱擁したなうちの綾波は

マナレイとかもどっかにあったな
案外良かったよ

レイマナだったら読んだことあるなぁ
エイリアンに犯されながらレイとマナが慰めあうやつとか

良スレ

>>50
あなたの綾波GJ

絡ませるならアスカとが主流と思ってたけど、このスレ見てから視野が広がったw
綾波ハーレムも見てみたい気がする

新劇じゃ
レイ→リツコじゃないの？ｗ

綾波は年中素っ裸だからな
何か面白いことでもおこらんかなｗ

ユイとがいい
ユイがレイに会ったらすごい可愛がりそう

それって親子丼じゃｗ

ユイとレイ…美しすぎるw
もし実際に綾波がユイに会ったら自分に似たものを感じて惹かれそう

2行目はいらなかったな

>>59
スネークがビッグボスに会うようなものか？

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY3dZrDA.jpg

↑悪い18菌だったわ

碇君を殺せばセカンドと葛城さんは私のもの・・・うふふｗ

シンジとミサトさんがせっくるしてるエロ画像ってよくあるけど
ミサトとアスカやアスカと綾波ってあんまりないよね

昔、同人誌の表紙で大量のダミーの綾波がミサトを犯しているみたいな絵をみたことがあるが・・。
中身は別物で泣いた記憶がある

>>65
Ys11が書いてるじゃん

>>67
エロで？

SSだと綾波姉妹とか良かったな。百合って感じ。

>>67
wktk

レイがアスカをレイプするならわかるが
レイがどうやってミサトをレイプするんだ。
睡眠薬の入った飲み物を飲まして眠ったところをダミーの集団でレイープという妄想なら昔したことあるが

何度振られようとも諦めないレイの一途さに徐々に惹かれていくミサト
という妄想ならしたことある
レイプ云々じゃないけど

>>71
綾波のクローン達がレズ乱交する綾波がいっぱいがなら読んだことあるな

アスカもケンカ強そうだから、万が一綾波に襲われてもそんな簡単にはやられないだろ

でも破だとアスカは綾波にビンタ止められてるんだよね
綾波がレズならそのまま押さえつけて
「ちょっと…！見てる！」
「誰が…？」
「誰って…んんっ」
な展開になるな

母親の愛情に飢えたアスカを綾波の母性で包んであげてほしい

レイ「碇くん、肉食べられるようにならないと、セカンドの子に嫌われてしまうかしら」
シンジ「無理して食べなくても大丈夫だと思うよ」

プラグスーツに着替え中。
アスカ「あんたって肌きれいよねー」
レイ「……何を言うのよ」

>>77
イイ！
綾波って好きな人に話しかけられたらすぐ赤面しそう

え、綾波ってアスカすきなの？

ここではどんな妄想もアリ

エヴァ２ミサトプレイで本部が使徒に攻撃されてたら
いきなり「葛城三佐、あなたはわたしがまもります。」とかいって自爆した。
こういうのもいいよな

>>81
綾波男前だなー
ミサトとは本編で絡みがないだけにやり取りが新鮮で良いね

ずっと前に「エヴァはミサトとレイの物語にするつもりだった」っていう初期設定を聞いたことがあるw（ソースは2ch）

初期設定じゃミサトは男だったしシンジは女だったもんな

http://g.e-hentai.org/s/febd597609e1d84e9298948e10fcc8b703f70e2c-1075525-860-1214-jpg/137580-18
こういうのはどう

>>83
シンジの顔ナディアベースだもんな
加古ナツコは隠し子か親戚だな

>>84ってどういう状況なんだ
けっこういいな

ユニゾン回で綾波とアスカが同居したらどうなるかな

レイ「碇くんがうらやましいうらやましいうらやましい





殺してやる」

>>79
嫌いだよ　っていうか苦手だとおもう

エヴァ2だとマヤヒカリと仲良くなるよね
自分マヤプレイの時レイの部屋いけなくて寂しかった・・・
レイでやるとヒカリとリッちゃんが頻繁にくる

>>90
それってｐｓｐそれともｐ２？

俺の場合はシンジとゲンドウが部屋の主差し置いて仲良く親子談義に華咲かせてたわ

アスカ、ミサトにはねちねち責めそうだけど
リツコには受けに走りそうだな

ほし。

>93
リツコ相手に責められる女はいない

アスカ「ねえ、キスしよっか」
レイ「えっ！？」
アスカ「冗談よ、暇だから言ってみただけ、女同士でなんてあり得ないわ！」
レイ「キス、アスカとキス、したいしたい、キスしたい！」
アスカ「ちょ、ちょっと何するの！？やめ……」
レイ「ア、アスカ……ハぁハぁ……かわ……いい」

リツコ・マヤ×ミサト
レイ×アスカ
こそ至高

>>97
>>リツコ・マヤ×ミサト
3p?

３Pのレズってどういうかんじだよｗ

>>96
ﾜﾛﾀw綾波自重ww

＞99　受けが仰向けになって、責めAが受けに舌を使わせ、責めBがバイブで繋がって、
AとBが受けの上でキスして胸揉み合う…てな感じが多いかと。

http://megaview.jp/imageout.php?m=org&sz=41057&ty=601&pt=t%2F20060629%2Fimg%2Frbhhmobp4493310.jpeg&ctv=17&v=459788&t=7529237&ds=7443360&l=44933&adv=no

>>102
イイじゃねーか！

百合じゃなくてレズってとこが生々しいね

NERVの秘密を知ったマヤやミサトに
強制レズ快楽拷問をかける「道具」なんだよ

綾波「いいこと思いついたあなた私の尻の中でぽかぽかしなさい」

>>105
秘密を知りすぎたミサトはダミー綾波たちの性玩具に・・・
>>84ということになるわけですねわかります

「赤木博士。今日は身体検査、なしですか」

「や、やめなさい！レイ！あっ！くぅ！」
「葛城三佐、両腕拘束されてるのに逃げれるわけないですよね、お馬鹿さん。でもそこがいいわ。」

>>108
とてもいいぞ！

あん

第２５話　出会い

アスカ「ﾍﾛｫｰｳ。あんたがﾌｧｰｽﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝね？」
レイ「！？…あなた名前は？」
アスカ「総流・アスカ・ラン…」
レイ「どこに住んでるの！？」
アスカ「…え？ああ…えっとぉ、今は（何？この子…？）ｻｰﾄﾞが棲…」
レイ「結婚しましょ」
アスカ「はっ？」
レイ「入籍するの…今すぐ！」
アスカ「ちょ、待っ（ｒｙ」
レイ「婚姻届ださなきゃ。役所にも行くわよ」

リツコ「シンジくん、これレイに渡しといてくれる？」
シンジ「あっ、はい」
ミサト「ねえ、リツコ。レイはだれと暮らしてるんだっけ」
リツコ「あの子、一人暮らしよ」
ミサト「えっ、何それ！」
リツコ「あら、あなた知らなかったの？」
ミサト「知ってるわけないじゃない。こっち来てから死ぬほど忙しかったんだから」ビールをぐいっと飲み、「よーし」

ミサト、ＮＥＲＶケータイのボタンをカチカチと押しながら、「ちょっとぉ、リツコぉ。レイの電話番号、これのどこに入ってんのよ」
リツコ、ディスプレイを見て、「ほら、ここにあるじゃない」
ミサト「あ、ほんとだ」

ミサト、レイに電話をかける。
ミサト「んー、なかなか出ないわね。……あ、レイ？ 今からあたしんち来ない？」
レイ「なぜですか？」
ミサト「な、なぜって楽しいからよ。だから、来なさいよ」
レイ「それは命令ですか？」
ミサト、ほおをひくつかせながら、「そう、命令よ！ みんなで親交を深めるための業務命令。あたしんちわかるわね。それじゃ」通話を切り、焼酎をコップに注ぐ。

玄関でリツコは、「じゃ、シンジくん、あたしは帰るわね」
シンジ「はい」
リツコ「ミサト焼酎飲みだすと長いから、がんばってね。おやすみ」
ドアが閉まってから、シンジは、「何をがんばれっていうんですか……」

玄関のチャイムが鳴る。
ミサト「レイ、よく来たわね。さ、上がって上がって」
レイ「失礼します」
ミサト「レイは、ラーメンと、焼きそばと、スルメと、柿の種のどれが好き？　なんでもあるわよー。うふふ」
レイ「じゃあ、焼きそばを」
ミサト、カップ焼きそばの湯切りをしながら、「レイは一人暮らししてるのよねー。あたし知らなかった」
シンジ「ミサトさん、あの、かなり酔ってませんか？」
ミサト「酔ってないわよ。ぜんぜーん酔ってないわ」
シンジ、時計を見て、「ぼく、もう寝ますね」
ミサト「そ？ おやすみー。はい、レイ、焼きそば。食べて食べて」
レイ「いただきます」
ミサト「なんの話だっけ。そう！ 女の一人暮らしは大変なのよ。わかるわー。なんでも相談してね。あたしがなんとかしてあげるから」
レイ「はい」

レイの食後。
ミサト「一緒にお風呂入るわよー」

入浴中。
ミサト「肌きれいね。若さだわー。背中流したげる」

入浴後。
ミサト、レイの髪の毛をタオルでふきながら、「さっぱりしたでしょー。げ、もうこんな時間。ちょっとでも寝なきゃ。布団一つしかないから、レイはこっちで寝てね。あたしはこっちで寝るから」と一つの布団の左右を指差す。

わっふるわっふる

翌日。
ミサト、ひどい二日酔いになるが、なんとか出勤する。

二日後。
リツコ「それで、あの日はどうだったの」
ミサト「それがあんまり覚えてないのよね」
リツコ「さっきからあの子こっちを見てるけど、何かしたの？」
ミサト「な、何もしてないわよ。失礼ね。レイ、どうかしたの？　こっち来なさいよ」
レイ「はい、葛城三佐」
ミサト、レイの髪の毛をさわって、「ぱさついてるわね。ちゃんとリンスしてる？」
レイ、すこし驚いて、「いえ」
ミサト「これ枝毛かしら」と言いながらレイの頭に顔を寄せる。
レイ、すこし赤い顔で、「あの、リンスって何ですか」
ミサト「レイ、リンスを知らないの！？」
レイ、うなずく。
ミサト「これは一緒にショッピングに行くしかないわね！　リツコ、シンクロテストとかはもうないのかしら」
リツコ「ええ、こっちは今日はもうないわ。ミサトは大丈夫なの？」
ミサト「報告上がるまで時間あるから平気。さあレイ、行くわよ」

駐車場。
ミサト「さ、レイ、乗って」
レイ「はい」
ミサト、レイをじっと見て、「そういえば、レイって制服以外の服持ってないの？」
レイ「何着か持っています」
ミサト「何十着じゃないのね。よーし、服も買おっか。デパートへはＢ５出口が近いわね」

地上、車内。
ミサト「あたし、おとといレイに何か変な事しなかった？」
レイ「いえ、特には」
ミサト「よかったあ。記憶なくなるまで飲んだの久々だったから、なんかやらかしちゃったかなーってちょっち不安で」
レイ、顔を赤らめて、「ただ……」
ミサト「えっ！ やっぱりあたし何かした？」
レイ「朝、起きたら葛城三佐の腕が重かったです」
ミサト「ああ、ごめんねー。いつの間にか抱きついちゃってて。それ以外は何もしてないわよね」
レイ、まだ顔が赤いまま、「はい」
ミサト、運転中でずっと前を向いていたため横にいるレイの表情の変化には全く気づかず、「そう。作戦行動中以外はミサトでいいわよ」

レイ、帰宅後、入浴して、「わたしの髪、ミサトさんと同じにおいがする」


>>81につながるようなものを書きました。綾波書くの難しいなー。キャラの枠が狭くて。

可愛いっ！
ミサト×レイ…アリだな

いいぞもっとつづけてください

エヴァ３発売しないかな？
そしたら絶対レイで、マリとにゃんにゃんするのに……

http://imepita.jp/20101028/039700

あらまぁ

最近のレズＡＶではマンコパイズリという技が発見された。
チンコを挟むパイズリは所謂見せ技で性感はほとんどないと
ＤＴの頃知って失望したものだが、マンコ相手ならガチ技であろう。
崩れ去った幻想がさらにパワーアップして復活したのである。
１０年前であれば毎晩カスカスになるまで抜いたに違いない。

レイ、髪の香りをかぎながら…「ミサトさん…赤木博士やマヤさんと違う（タイプ）人…

でもあの晩以来ミサトさんを見ると…胸が苦しくなる…顔が熱くなる……またミサトさんの胸に顔を埋めたい…」

翌日NERV内

ミサト「あら？レイ今日は朝から来ていたの？」

レイ「…はい…（ミサトさんだ。顔が熱くなって見れない）赤木博士の検診があったので…」

ミサト「そっかぁこれから学校行くの？」

レイ「…いえ…今日は帰って休みます…」

ミサト「そう。じゃあ家に来てご飯食べて行きなさい。良かったら泊まって行ってもいいのよ。」

レイ（えっ？…またミサトさんと寝れるの…）

ミサト「どうしたのレイ？黙って？考えてるなら行きましょう！車回して来るから待っててねﾊｧﾄ」

アスカ「このシンジにあわせてレベル下げるなんて無理よ！」
みさと「じゃあ、やめとく？」
アスカ「他に人いないんでしょ？」
みさと「レイ。やってみて」
レイ「はい…（ｷﾀｯ！ここでｾｶﾝﾄﾞにいいところ見せてﾕﾆｿﾞﾝ組んでもらうの！）」

　　　　−　　ﾕﾆｿﾞﾝ成功　　−

レイ（ﾌﾌｯｗ　見てる見てる。ｾｶﾝﾄﾞがあたしを見てる！これでｾｶﾝﾄﾞと組めるわ…　
　　　いかりくん消えてねｗ）
アスカ「……！？ｯ…」
みさと「…これは作戦変更してレイと組んだほうがいいわね」
レイ（…んっ？あれ？！）
アスカ「…もう…イヤッ！！！やってらなんないわ！」
レイ（あっ！待って！…違っ…私はあなたとﾕﾆｿﾞﾝを…）


　　　↑
これが本当のすとーりー

>>124
綾波かわいい

124の続き
ミサトの車に乗ったレイ…
レイ「ミサトさんがこんなに近くに…昨日の臭いと少し違う…これが体臭なのかな……なんかドキドキしてしまう…
もって身近で嗅ぎたい……私変なのかな…ミサトさんの張りのある身体にふれたい……」

ミサト「さあ着いたわよ！レイも疲れたでしょう。シャワー浴びる？お風呂は命の洗濯よ。ゆっくりしてね。」

レイ「…あの…ミサトさん…いっしょにお風呂いいですか？」

ミサト「へっ？いいけど家のお風呂狭いわよ？」

レイ「いいです。私の全てを管理してください」

ミサト「レイの身辺はリツコの管轄だけど命の洗濯だから付き合いましょう……」

レイ（やったミサトさんの裸体が身近に来てくれる。）

浴室にて

ミサト「やっぱり10代の肌は張りが違うわね〜きめ細が細かいもの！」

レイ「そ…そんなミサトさんの身体の方が素敵です…（本当に張りがあって素敵だわ…）」

ミサト「お世辞でも嬉しいわ（レイったら色白だから乳首もピンクでうらやましいわ！）」

レイ 「私…お母さんの記憶が無いから…おっばいを吸った感が判らないんです…ミサトさんのおっばい吸っていいですか？…」

ミサト「そっそれは困るわ…私に子供はいないし…」

レイ「…ダメですか…」

http://www.evastore.jp/images/article/img/a7004301_3.jpg

いいぞ、もっとやれ！

おぉ、マリと絡むのはアスカかと思ったがこれはこれで…

綾波レイは奥が深いよね

ミサト「レイ…吸うのは勘弁してね…ほらっ身体洗ってあげるからそこに座って」

レイ「……はい…」
ミサト「レイも女の子なんだから隅々まで磨かなきゃダメよ！前は自分で洗ってね。」

（そうだ！）おもむろに立ち上がるレイ「ミサトさん女の子の磨き方教えてください！」

ミサト「へっ？しょうがないわね〜前も洗ってあげるわね〜胸の下とか…大事な所はとくにしっかり洗うのよ。」ゴシゴシ

レイ（あっミサトさんの洗い方気持ちいい…あっ…そこそんなにされたら…あん）

レイ「今度は私がミサトさんを磨きます…」

ミサト「そう？じゃあお願いね〜」

レイ（ミサトさんの腕や足って細いのに筋肉が硬いのね…背中…抱きつきたい…）

ミサト「レイ…ちょっち力入れてくれない？くすぐったいよ…」

レイ「あっすいません。前洗います…」
ミサト「まっ前は自分で洗うわよ」

レイ「磨き方の復習さしてください…」覗き込む様にミサトをまっすぐ見るレイ

ミサト「じゃ…じゃあお願い…」

レイ（ミサトさんの胸…やっぱり柔らかい…あっ乳首が硬くなった…腰からあそこも撫でる様に洗ってみよう…）

ミサト「レっレイ…くすぐったいから…あとは自分で…んっ…」

風呂上がり…

ミサト…レイを拭きながら、「さっぱりしたわねレイ。でももっと力着けなきゃね〜」

レイ「はい。（ミサトさんピンク色で素敵…… ）」

ミサト「さてビールビール♪レイも食事にしましょう。」

ミサト「シンちゃ〜ん帰ってる〜今日はレイが泊まるから食事よろしくねえ〜」
シンジ「あっ綾波？いらっしゃい！食事綾波に合うの今作るぬ」

アスカ、ゲームをやりながら「なぁに〜えこひいき来てるの〜私今日は食事要らな〜い。」

レイ（そうよ今日はあなたは引っ込んでなさい！）

ミサト「ダメよ〜食事はみんなで食べるのよ〜」


アスカ「今日はヒカリとハンバーガー食べたからお腹一杯なの〜宿題あるから部屋に行くわ」

ミサト「まっいっかレイ食事にしましょう♪」

毎度のことながらミサトは泥酔…

シンジ「あ〜あまたミサトさん潰れちゃった…綾波、悪いけど一緒にミサトさん運んでくれる？」

レイ「いいわ…私はミサトさんの部屋に寝るわね…（チャンス♪」

レイかわいいなぁ、続き期待してるお

ミサトは白兵戦のプロで体鍛えてるから筋肉ありそうだな

ミサトの部屋…シンジを手伝って布団に寝かされたミサト…
ミサト「ん〜暑い〜」上着のＴシャツを脱ぎ捨てるミサト…
レイ（あっミサトさんノーブラだ…触ってみたいドキドキする）

ミサトに添い寝して胸を触ってみるレイ…（今ならおっばい吸える…）乳首を口に含んでみるレイ…人の温もりってこうなんだ…
ミサト「んっ…加持くん………」はっと目覚めミサト。「レイ…何してるの？」
レイ「あっ起きちゃった……あの…私ずっと一人で…人と肌を合わせた事が無くて…おっばいの柔らかさが解らなかったのでつい…」

ミサト「レイ…でも女同士でこんな事は良くないことよ…」
レイ「男は判らないの…私と似た身体なら触れてみたいの…お風呂の時みたいに気持ち良くなりたいの…」

エロいの書こうと思ったけど…ちょっちズレたみたい…続けて良いですか？

>>139
いいですとも

ミサト「そうか…レイには母親がいないのよね…父親も碇司令が親代わりって言えばそれよね……
それじゃ私が母親代わりになってあげようか？」

レイ「……母親じゃ嫌…」

ミサト「それじゃお姉さん？」

レイ「それも嫌………判らないの…ミサトさんと居ると胸がドキドキして…触れてみたいの…キスしたいの…」

ミサト「それじゃまるで恋人じゃない…ダメよ！私達女同士じゃないの！」

レイ「恋？そう…これが恋なのね…ミサトさん好き！キスしたい…」

ミサトに覆いかぶさり無理矢理キスするレイ…
レイ「んっ…うん………気持ち良くない…ミサトさん教えて…気持ちいいキス…」

ミサト「……知りたいの？大人のキスを…」

レイ「教えてください…大人のキスを……」

レイを抱きしめミサトが上になり…キスをする

ミサト（レイの舌って薄くて小さいのね…かわいい）

レイ「んっ…あっ……ううんっ…（舌が絡まって気持ちいい…もっとしてほしい）…」

ミサトに強く抱き着くレイ

レイ（もっと気持ち良くなりたい…）

ミサトから一回離れ全裸になりミサトに抱き着くレイ

ミサト「ちょっとレイ！それ以上はダメよ！」

ミサトを押し倒しキスをするレイ

ミサト「ちょっと待って！（レイの細い身体のどこにこんな力が？）」

ミサトのショーツに手を掛け一気に脱がしてミサトの秘部に指を滑らすレイ

レイ「…ミサトさんここを撫でると気持ちいいですか？」

ミサト（レイの細い指がちょうど当たって感じる…）

レイ「ミサトさん…ぬるぬるして来ました…私と一緒…私も気持ち良くして…」

レイたんハァハァ

>>1
レイはアスカなんて呼ばねーよ
キャラスレ立てる資格無いよお前

>>145
わかったからクソでもして寝ろ

http://2d.moe.hm/2d/img/2d20243.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d18824.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d17857.jpg
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http://2d.moe.hm/2d/img/2d34010.jpg

ミサト（こんな子供に感じさせられるなんて…）レイの秘部に手を伸ばし核を攻めるミサト。

レイ「んっ…ああ…ミサトさん…好き！」負けずに中指を挿入して親指で核をいじって胸に吸い付く…

ミサト「んっ…んっ〜レイ…どこでこんな事覚えたの…」

レイ「…自分でやって気持ち良かったから…ミサトさん挿れてもいいです…」

ミサト「じゃあ気持ち良くしてあげる…」　小指を挿入してみる…（やっぱりきついわね…ゆっくり出し入れして抱きしめる…

レイ「あっあっ…んっ…んっ〜いい…」
レイも指の動きを速くする…

しかしミサトのテクニックに負けて…

レイ「あっあっ…ひああ〜〜…んっ…」
一気に力の抜けるレイ…
ミサト「どう？大人のテクは？」
レイにキスするミサト

レイ「……一人でするよりも何倍も良かった……またしたいです…」

ミサト「……考えとくわ」


ミサトの部屋の襖の陰に座り込む髪の長いシルエット…（えこひいきってあんな声出すんだ…私も言わせてみたい！）


オチが決まらず時間が掛かりました。初めて書いたけど良かったかな？

レイ「女の子を好きになっちゃいけないですか？…」

>>148
最悪だ。
とりあえず、エロゲ全部捨てて映画館をハシゴしろ。観客が、どこで笑ってどこで泣くか一日体験してこい。自分の部屋でうだうだ考えてたっていいものは書けねえんだよ。

>>150
そこまで偉そうなこというからには
腕前を披露してくれ

アスカ「もっと素直になんなさいよ」


レイ「…うん」


アスカ「じゃあいくわよ」


レイ「//ポッ」

レイ「んんっう」

>>150感想ありがとうございます。
初めて書いたので上手くできなかったですね。精進してみます。

ちなみにエロゲは一本も持っていません。

あんらめ、レイ私には先輩がぁああああああ

あけましておめでとう
今年もかわいい綾波を堪能すんぞ