1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ミサトさんは生臭そう
リツコはうんこ臭そう
ババアにキスされたシンジ自殺しちゃうじゃんwwwwwww
あっ、どうでもいいかwwwwwwwwwwwwwww
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/02(金) 01:13:52 ID:cjypUo0a
綾波も多分臭い
犬みたいな臭いがすると思う
アスカとシンジは臭くないと思う
PM 5:30
アスカ 「ただいまぁ〜」
シンジ 「お帰りアスカ。ご飯まだだからお風呂にでも入ってくれば?」
アスカ 「あ〜疲れてんのよねえ。バカシンジ、私の綺麗な足をマッサージしなさい」
シンジ 「ま、またぁ!? う……うぅ」
アスカ 「なによ! 私のこの綺麗な足をマッサージしたくないってぇの!? この足よこの足!」
シンジ 「分かった、分かったよ。お願いだからその足で蹴らないでよ。するから」
アスカ 「それでいいのよ! 私は居間にいるから早く来なさいよ」
シンジ 「はいはい…… (トホホ。今日もマッサージしなくちゃいけないのかよ。いくらんでもアスカの
あの足は臭すぎるよ…… ミサトさんの三十路パンティーのニオイの方がいくらかマシだよ)」
アスカ 「シ・ン・ジぃ〜 まだぁ〜?」
シンジ 「今行くから待ってて」
シンジ 「始め、ようか」
アスカ 「よし! 待ってました!! 今、靴下脱ぐから」
ぬぎぬぎ
シンジ (くっさッ! いくらなんでも臭すぎるよこれは!! 納豆? なんだよこれ!?)
アスカ 「なにアスカ様の綺麗な足に見惚れてるのよ! 早くしなさいっ!!」
シンジ 「はいはいやるから。始めるよ」
むにゅむにゅ もみもみ
アスカ 「うひひひぃwwwwwwwwうひひひぃwwwwwwww」
シンジ (気持ちいいのわかるけど、気持ち悪いなあ。変な笑い声ださないでよ……」
モミモミ ぐりっ!!
アスカ 「いったぁッッッ!!! こぉんのバカシンジがぁぁぁぁああああああ」
シンジ 「ご、ごめん! ぐわぁっ! や、やめてよ! その足を顔に押し付けないでよ!! くせぇ!」
アスカ 「おらおら! もっと丁寧にやりなさいよぉ! レディーをなんだと思っているのよぉ!!」
アスカ 「あんた今、くせえとか言わなかった?」
シンジ 「え……い、いや言ってないよ! 言うわけないじゃないか」
アスカ 「そうよね、この綺麗な私の足にくせえとかいちゃもんつけるわけないもんね」
シンジ 「そ、そうだよ。アスカの足にかぎってそんなことないよ (一言余計なんだよ)」
アスカ 「まあ、いいわ。今日はオワリ。明日もよろしくね」
シンジ 「う、うん」
・
・
・
・
シンジ自室
とんでもなかったよ、あの臭さ。どうしたらあんな臭いがするんだろう? 女の子の足のニオイって
みんなあんな臭いのかな? いや、ミサトさんの足はそんなに臭くなかったような気がする。
ミサトさんは口が臭かった。毎日、ビールばっか飲んでるからかな?
そうだ、今度、アスカの下駄箱にファブリーズを置いておいてあげよう。アスカのためだ。
ネルフ
アスカ 「シンジったらねえ、一丁前に足のマッサージ上手いのよ」
シンジ 「そ、そんな上手いってほどじゃあ (バカ! そんなこと言って、やってくれる?とか
言われたらどうするんだよ!? 臭い足を持ってる人がいるかもしれないじゃないか!)」
マコト 「へえ〜 確かにシンジ君てマッサージ上手そうな顔してるもんなあ」
シゲル 「どんな顔だよ」
リツコ 「アスカが言うんだから本当なんでしょうね。私もやってもらおうかしら」
マヤ 「先輩、私もマッサージには自信があります!!!」
ミサト 「そうなのよ。私も一回やってもらったんだけどね、上手かったのよぉ」
レイ 「……」
アスカ 「まだ粗さは残ってるんだけどね!このあたしが仕込んでやってるから上達はすごいわよ!」
シンジ 「なんだよ、仕込んでやってるって。僕はサーカスの動物かよ……」
アスカ 「なに? 口答えするってぇの!? 今日はマッサージ時間10分延長よ! いいわね!」
シンジ 「うっ……わかったよ、わかったから睨まないでよ (綾波の視線をチクチク感じてるのは気のせいだと思う)」
シンジ 「アスカ、僕スーパーに寄るから先に帰ってていいよ」
アスカ 「あっそ。早く帰ってきなさいよ」
シンジ 「うん」
・
・
・
シンジ (はぁ……今日もあの臭い足とご対面しなくちゃいけないなんて……思い切ってアスカに足、臭いよって
言ってみようかな。殺されるの覚悟で)
レイ 「碇君」
シンジ 「うひゃぁっ!」
レイ 「……」
シンジ 「あ、綾波ぃ。吃驚したよ、いきなり背後で声かけてくるんだもん」
レイ 「ごめんなさい」
シンジ 「どうしたの?」
レイ 「……弐号機パイロットが言ってた。マッサージ」
シンジ 「え……まさか」
レイ 「マッサージしてほしいの」
シンジ 「……」
レイ 「ダメ?」
シンジ 「い、いや、いいよ。やってあげる」
レイ 「そう。では行きましょう」
シンジ 「え、ちょっと、行きましょうってどこへ?」
レイ 「家、私の」
シンジ 「今!?」
レイ 「そうよ」
シンジ 「今からって……うぐぅ、ちょっと考えさせて」
綾波の服装を見てみたんだ。いつもと変わらない服装だった。綾波っていつも同じものを着てるよね。
靴なんて今履いてる一足しか持ってなさそうだし……だって明らかに靴の汚れが酷いんだもの。
さっそく当たり引いちゃったのかな?って思った。あと、ぜったい背後からつけてきたんだよ。綾波の家と
スーパーの方面て逆だし。そう考えてたら可哀想に思えてきた。
シンジ 「う、うん。わかったよ。行こう」
レイ 「そう、よかった。行きましょう」
歩いてる
シンジ 「あ、綾波ってマッサージとかに興味あったんだね」
レイ 「興味? わからない」
いつもどおりのご返答だね。本当は分かってるんでしょ? 僕は段々と綾波が分かってきたよ。
シンジ 「そ、そう」
レイ 「……」
シンジ 「もうすぐ着くね」
レイ 「ええ」
シンジ 「綾波って僕やアスカより実験とか多いから疲れてそうだね」
レイ 「そう……かもしれない」
自分が疲れてるのかもあやふやなの綾波は? そう思いかけたとき、悪魔の住処 402号室前に着いた。
ふと思いついた。綾波の部屋って汚かったのを。まあ、でもミサトさんのゴミ屋敷よりはマシだなあと思ってた僕が
やっぱりバカだった。
シンジ 「な、な、なんだよこれ……」
レイ 「どうしたの? 入って」
シンジ 「あ、うん。お邪魔、します (コンビニ弁当やカップラーメンの食べカスばかりじゃないか……)」
レイ 「今、紅茶を淹れるわ」
シンジ 「き、気にしないでいいよ。あ、綾波さ、お弁当とか食べるようになったんだね……」
レイ 「ええ、でも、なにか足りないの」
シンジ 「なにか?」
レイ 「そう、なにか。碇君が作ってくれたお弁当を食べたことを思い出して気づいたの」
シンジ 「そ、そう。でも、あんな栄養錠剤やカロリーメイトばかりじゃね。身体に悪いと思う、けど」
レイ 「けど?」
シンジ 「あ! あぁ〜綾波! ちょっと! その今、淹れたティー・バッグをそこら辺に放ったらダメだって!!
1回しか使ってないじゃないか。もったいないよ」
レイ 「そう、まだ用済みではないのね。使えるのね」
シンジ 「そうだよ、その使ったティー・バッグはまな板とかにのせて置けばいいから、ね? そこら辺に放ったら
ダメだよ? (マッサージしにきたんじゃないのかよ……僕は)」
レイ 「わかった。気をつけるわ」
こんだけ部屋が汚かったらもちろん、足なんかバカ臭いんだろうなってすぐに思いついた。
けど、今一信じれなかったんだ。ミサトさんていう例外がいたために。
でも、それは間違いだってすぐに気づかされた。
シンジ 「始めようか」
レイ 「ええ」
シンジ 「ベッドに横になってくれる? あと、靴下脱いでね」
レイ 「わかったわ」
シンジ 「うぅ……うっぐぅ……」
レイ 「どうしたの、碇君?」
シンジ 「んぅ……だ、大丈夫。今、始めるね (なんだこれ? 道端で天日干しされた犬のう○こみたいな
臭いがするよ……あれ?おかしい。耳が痛い。なんでだよ!?なんで耳が痛くなるんだよ!?)」
モミモミ ぐしぐし
レイ 「んふ……」
シンジ 「んしょよいしょ (アスカも気持ち悪かったけど綾波も気持ち悪いなあ。 早く帰りたいよもう……あ、帰っても
アスカがいるんだった……」
シンジ 「ふぅふぅ」
もみもみ ぐりぐり
レイ 「んぅ……」
気がついたら口で呼吸をしてた、必死に。必死に口呼吸してたなんてなんだか笑っちゃうよね。
それほど酷いんだよ、ココ。
綾波はうつ伏せになって枕に顔を押し付けてなんだか気味の悪い声を出し続けてるよ。
ラッキーなことに、ちょうど携帯に着信が入ったんだ。ピロロピロロピロロロって。
シンジ 「ごめん」
レイ 「ふぅ……ええ」
シンジ 「はい、碇です。あ、アスカ。うん、今? 今、TSU○○YA。うん、なんでかって?
アスカがこの前、湯けむ○○ナイパーのDVD借りたいって言ってたじゃないか。うん、それで来てる。
うん、わかったよ。すぐ帰るから。お風呂入って待ってたら? え? お風呂入ったほうがさっぱりするじゃん。
はいはい、わかったよ。んじゃあね」
必死にお風呂入ったらって奨めてみたんだけどね、ダメだったみたい。あの臭い足とご対面しなきゃいけないってさ。
綾波は綾波で、”どうして、そういう事言うの?”て必死に迫ってくるんだ。怖いよ、綾波。だって瞬きしないでみてくるんだもん。
シンジ 「ただいま」
アスカ 「! 遅すぎるわよ!! ちゃんと借りてきたんでしょうね!?」
シンジ 「あ、うん。大丈夫。それより、マッサージでしょ? はやくしよう」
アスカ 「なんか丸め込まれてる気がするけど、まあいいわ。はやくしてちょうだい」
シンジ 「はいはい (お風呂入ってないの一発で分かるよ。すでに臭ってるよ……)」
アスカ 「最近、足の親指にタコができちゃったのよねぇ〜 あんた、なんか手に菌でもつけて
あたしの足をマッサージしたんじゃないでしょうね!?」
シンジ 「そんなことするわけないじゃないか……始めるよ」
もみもみ ぐしぐし
アスカ 「うひひぃwwwwwあはははwwwwwwwww」
シンジ (今日は言おう、臭いって。アスカの足、臭いよって。そしたらマッサージをお願いされることもなくなるはずだ)
ぐりぐり モミモミ
アスカ 「がははwwwwwwwwwwwwwが〜はははwwwwwwwwwwwwww」
シンジ 「アスカぁ」
アスカ 「なwwwwwなによwwwww」
シンジ 「足、臭いよ」
クソスレかと思いきや、面白いな
ヒロインたちが台無しw
書き手が風呂にろくに入って無いだけだろw
おのれの臭さを自己投影してて痛さ満点だな
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
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>>2 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
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トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
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今頃来たか。
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/02(金) 13:22:50 ID:cjypUo0a
>>4 道端で天日干しされた犬のう○こ嗅ぐなよww
書いてる奴が歯槽膿漏なんだろうって思えてきたわ
歯を磨かなさそうw
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/04/03(土) 21:58:16 ID:44dnAg3n
もわっ
ババンババンバンバン
加藤茶「風呂は入れよ!」
耳が痛いでくそわろた
クソスレ