映像作品
惣流:TV・旧劇場版。言わずと知れたツンデレ・ヤンデレ至高のブレンド。髪は赤茶色
分かりにくさに問題があるが、分かれば全アスカ一と言って良いほどシンジへの愛は異常に深い
式波:新劇場版。病んでないツンデレだが、対人交渉は苦手。髪は黄土色。
加持に本編以前の面識があるのかすら怪しく、出会っても興味ゼロ。
惣流よりかなり分かり易くシンジへのデレや嫉妬心を見せる。
新劇が完結していないため、まだまだ謎の部分が多いアスカ。
漫画・小説媒体
貞本:漫画版。猫被りが得意だが、惣流ほど重くない。髪は金髪。
シンジへの恋愛感情は今のところ微妙。
育成:碇シンジ育成計画(画:高橋脩)。幼なじみ。キョウコママが生きているせいか健全なツンデレ。シンジ大好き
鋼鉄2:鋼鉄のガールフレンド2nd(画:林ふみの)準拠。学園エヴァの幼馴染。シンジと無事結ばれる
堕天:学園堕天録。監視者(シェムハザ)の一員。加持への憧れ継続、アスカとシンジは友達関係で物語は終了。
監視員同士への仲間意識は強い
ぷち:ぷちえゔぁ。基本無邪気なお子様だが、エース版ではシンジに片思い
トニたけ:トニーたけざきのエヴァンゲリオンに準拠。ブスになったりデブになったり、
ひどい目にしかあわないギャグ要員。シンジもバターになる。
探偵日記:コミック版碇シンジ探偵日記(画:吉村工)準拠。新劇「破」以降初の派生アスカだが、苗字は惣流
ANIMA:電撃ホビー版小説。17歳で性格にも余裕と落ち着き。戦闘時の事件で髪を切ってショートヘアに。シンジにデレ全開。
企画書:企画書段階のアスカ。そばかすの少女。第19話「男の、戦い」でシンジをかばって重症を負い、
シンジはアスカに対して「男」を自覚することになるらしい。
終局の続き:庵野秀明監督/脚本のドラマCD「終局の続き(仮題)」準拠。本編終了後のネルフが舞台。
惣流のテンションが高く「番長物」の演技が聞ける他、カヲルとの絡みもある。全編ネタ満載
ゲーム (パチンコ、タイピングなどストーリーのないものは除外)
スパロボ:F・F完結偏、無印α・第三次α、MX(MXP)に参戦。惣流に準じる。
無印αではAirでシンジに救出されるヒロイン待遇。
続編にあたる第三次αでは、シンジと2年同居するも進展なし。
シンジに気がある様子がそれなりに伺える正統派ツンデレの16歳。
α外伝、第二次αには参戦していないので注意。
スクコマ:スクランブルコマンダー。惣流に準ず。 個人としてよりもEVAパイロットとして
他の作品キャラと張り合うことが多い。
鋼鉄1:鋼鉄のガールフレンド。惣流に準じるが、デレと霧島マナに対する嫉妬全開
エヴァ2:エヴァンゲリオン2。惣流に準じるが、パラメータ以外はおおむねプレイヤー次第
サターン:セガサターン1作目。シンジをからかってヒカリとくっつけようとするが、
自分を追いかけてきて驚く。弐号機とシンジがシンクロできるなど、設定はかなり適当。
2nd:サターン2nd Impression。惣流に準じる。分岐によっては文化発表会の出し物として、
シンジと共にお菓子作りに挑戦したり(手を切った挙句結局投げ出す)、地球防衛バンドのボーカルとして
「Get it on! 〜Doppelgangerにくちづけを〜」を熱唱する。同級生にシンジの武勇伝を自慢するEDあり
64:N64版エヴァ準拠。惣流に準じ、量産機に鳥葬された後シンジは量産機と戦う。ハッピーエンド。
バトル:バトルオーケストラ。惣流に準じるが顔が似てない脇役A。格闘ゲームなのでストーリーがないに等しい。
名探偵:名探偵エヴァンゲリオン準拠。惣流に準じるが顔が似てない脇役B。
弐号機ごと巨大ボーリングの玉にされるなど、基本的にろくな目にあわない。
脱衣:エヴァと愉快な仲間たちPC版。惣流に準じる。
麻雀ができないので、シンジに代打ちさせる少女。脱衣要員。
麻雀補完:麻雀補完計画。惣流に準じるのは上と同様だが、なぜかこっちは麻雀ができる。
なんでも麻雀で解決する世界なので、恋愛より麻雀のほうが描かれるから感情は不明。
序:エヴァ序。序+TV版という謎のゲームなので惣流に準じる。
台詞をひらがなでしゃべるという特徴がある。
シークレット:シークレットオブエヴァンゲリオン準拠。惣流に準じるが、シンジすら脇役になる超地味ゲーなので
必然的に脇役となる。作品自体も大人たちが主役のゲーム。
アスカ補完:綾波育成計画withアスカ補完計画。
惣流に準じるがプレイヤーの分身となるオリジナルキャラ「三尉」と同居。
グッドエンドで結婚する。一応、シンジとくっつくルートもあるがサブ扱い。
NERV白書:ソードワールドのようなテーブルトークゲーム・NERV白書。
惣流に準ず。ゲームルール上、中の人が入れ替わるため毎回性格が微妙に違う。
シト育成:ワンダースワンのシト育成。2周目以降のレアキャラクター。加持に迫ってくるアスカが、
じつはシンジのことも気になっているというのが加持の視点からわかる
各ぷちえヴぁ
エース版ぷちえヴぁ:超シュールギャグ。キャラのかわいさを見るだけであまり面白くはない。
アスカのような弐号機も登場。
ケロロエース版ぷちえヴぁ:お子様向け雑誌に載ってるお子様向けギャグ。
本当に子供向けだが、起承転結はエース版より上。
OVA版ぷちえヴぁ:不条理アニメ。ポリゴンで描かれたシンジたちがエース版のギャグを繰り広げる。声はなし。
DS版ぷちえヴぁ:クソゲーオブザイヤーにノミネート。中身はつまらないミニゲーム集。
エヴァ2でもおなじみの電波プロデューサー、芝村裕吏プロデュース。一応LASゲー。
>>1乙
このスレのお陰で、最近薄れてたアスカへの愛が再燃したわ。
序のBD欲しいけど再生環境がな〜
>>1乙
貞エヴァ新刊アスカ復活の巻か。果たして偽りの復活か、それともあれで過去とはさよならなのか。
>>6 まだ買ってないけど楽しみだ
最終的に幸せLASになるといいなぁ