マヤ「ちょっ!そんな、先輩!!」
リツコ「大丈夫、若いコに手を出したりしないわ・・・・・・家じゃマリちゃんと呼ぼうかしらね(ボソッ」
マヤ「でもっ・・・!!(私の先輩を渡したくない)」
リツコ「エヴァパイロットの保護観察という形でよろしいでしょうか、碇司令?」
ゲンドウ「ああ、かまわん(何か面白そうだ)」
マリ「まぁ、私も別にかまわないにゃ(そんなことよりマグロ食べたい)」
マヤ「そんな・・・あのコは猫じゃないのに(多分)・・・同じ人間なのに(多分)」
マヤ「あ・・・あの、先輩!多忙な先輩の為に私も先輩の家で」
リツコ「は?」
マヤ「あ、いえ、な、何でもありません(弐号機どころか私の先輩まで奪われるなんて・・・)」
リツコを巡るマリとマヤとの三角関係の話が今、始まる・・・!
高嶺姉貴が
>>2 get!!
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ |
>>1 | i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
リツコ「さぁ、真希波さん、さっそく一緒に帰りましょう」
マリ 「あ、やっぱり私はワンコ君の家に住む事にする」
リツコ「え?」
マリ 「だってみんないて楽しそうだし、何よりワンコ君ってとっても料理上手らしいし」
リツコ「あら、私だって料理くらいできるわよ」
マヤ 「え?先輩、前に私は料理なんかしないって言ってませんでしたっけ?」
リツコ「え、な、何のことかしら?人違いじゃない?(マヤ、なんてことを)」
マヤ 「いえ、確かに言ってました(先輩は渡さないわ)」
リツコ「こらマヤ!」
マリ 「じゃ、私はもう行くね」
リツコ「ちょっと、真希波さん」
マリ 「ワンコ君の料理♪〜ワンコ君の料理♪〜今日は何かにゃ〜」
リツコ「ちょ」
━━━━ 完 ━━━━
こうして、また一つのスレが終わりを迎えた
リツコ「何か欲しいものとかあるかしら?」
マリ「んー・・・マグロの刺身とか寿司を食べたい。本場の味を味わってみたいな。」
リツコ「わかったわ。私の権限でネルフから手配するわ。夕方頃には私の家に来てね。要望に応えてあらゆる高級食材を用意しておくから。(ニコリ」
マリ「マジ!?やった、いくいく!!」
マヤ「ちょっ・・・いいんですか!?司令!!職権乱用じゃ・・・」
ゲンドウ「かまわん、パイロットのコンディション調整は優先事項のひとつだ(さあ、どうするんだマヤ?ワクワク)」
マリはぬこたんだからなw
この三角関係面白いかもw
餌に釣られてリツコの家に行くマリ。
ドサクサに紛れて(否、なんだか分からないけど兎に角阻止に)同じくリツコの家に押しかけるマヤ。
強引な展開から奇妙な三人の暮らしが始まるとか?かw
リツコ「あら;マヤ(呼んでないけど;)」
マヤ「先輩の手をわずらわせる事はありません;私がフォローします!」
リツコ「;」
マリ「お腹空いたにゃ」
リツコ「待っててねvもうすぐ届くと思うわv」
マヤ「……」←リツコの語尾のハートに嫉妬
勝手にスマソ
早く飼い始めてくれよーw
9 :
1:2010/03/13(土) 22:45:59 ID:???
___ ___
}x‐ 、\,. -―- 、/,. ‐x{
|| \\___,// ||
|| ヽ >: :´ : : : : : `: :</ ||
/|l/: : : : :i| : : : : : |i: : : : \l|\
. / /: : :‐┼-八 : : : : 八-┼‐: : ヽ \
. \ /: : : : : :|,x=ミ、\/,x=ミ、ハ : : : : ! /
レヘ: : : 〃んハ んハ Y| : : ;ハ|
!ヽ从弋:り 弋:り 从/:|
|: :iハ _'_ /| : |
>>2 |: :|: i: .、 { } . イ:|: ! 違うにゃ!でゲソ!!
/: :,|: l : :`ト . __ . イ: i |: :| : |
/ : /:|: |: |:_;l !__|_|: :l :!
/ : / : |: |´ |i_ _i| |: :lヽ: \
,. -'―〈|: :,'|: | :|| || |: :| : 〉―ミ、
/ 、 ∨ |: | '、 /' :|: :|:/ ヽ
{ ヽ }_,ハ |: | \/ :!: ;ハ { / }
. '. ノーく__ノ |: | |: {_)ー、_,ノ/
〉ー ´ } |: | | :|: :| { ` ー‐ ' }
廴_ / V /! ! / :/ /`ー‐ァ:'|
愛しの先輩を取られたくないマヤちょんが、シンジを唆してマリとリツコを引き離しにかかるも、シンジとリツコが結ばれてマヤ涙目ですね、わかります。
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/05/09(日) 19:52:57 ID:xMzHA0oI
ゲンドウ「さあ、どうするんだマヤ?」
<</  ̄`-´ ̄ \ヽゝ
彡(_≧二―_亅l_―二≦___)ミ、
/θT ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~Tθ|
| \________/ |
| Θ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\Θ | ラーゼフォン
| /__ /^\ __ヽ |
| |  ̄`―<_ _>ー´ ̄~ | |
ヘミソフィア
ラーゼフォン
作詞 岩里 祐穂
作曲 菅野 よう子
唄 坂本 真綾
それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ
窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの
人生の半分も僕はまだ生きてない
逆らって 抱き合って
無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー
崖っぷちに立たされた時
苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
僕は僕のことが知りたい
きみ、野良猫の匂いがする
リツコはやくマリ飼えよw
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/05(土) 23:43:59 ID:dlcotfXr
リツコ「とりあえず鮪の各部位はもちろんのこと他のスシネタも最高級のもので用意しておかなくちゃ。備えあれば憂い無しだわ。」
マヤ「支払いは・・・?」
リツコ「もちろんネルフ持ちよ。パイロットの良好なコンディション維持の為の当然の処遇だわ。」
マヤ「(・・・何か先輩がオカシクなってる!?)他のパイロットと比べて随分優遇されてるんじゃ?」
リツコ「私の家に飼・・・住ませるんですもの。私ができる範囲内でしてあげられるだけのことはしたいの。」
マヤ「(アレ?何か言い間違えたような・・・?)何かちょっと納得いかないです・・・。」
リツコ「潔癖症はね、辛いわよ。自分が汚れたと感じた時だけじゃなく、好きな人や猫・・・じゃなかった、モノが出来た時でもそれが分かるわ。」
マヤ「(先輩もしかして・・・あの子が好きなの!?私よりも!!?しかもその言い間違いはまさか・・・)」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/06(日) 00:38:00 ID:TT5vYs/N
>>15の続き
マヤ「(確認しておかなくちゃ)先輩、先輩は自分から同居を申し出たんですよね?先輩にとってあの子は何なんですか?」
リツコ「まぁ、ペット・・・あ、いやただの部下、エヴァパイロットよ。それで直接私の管理下に置いて監視の目を光らせようと思うの。ミサトもやってることだし。」
マヤ「(“飼う”とか“猫”とか“ペット”とかそんなプレイするなんて・・・)先輩、不潔すぎます。先輩まで葛城さんみたいなマネしないでください!!」
リツコ「(・・・!!)」
マヤ「葛城さんは強引にシンジくんとアスカを自分の家に住ませてるみたいですけど、常識で考えてオカしいですよ!異常です!!」
リツコ「マ、マヤ、落ち着いて!!」
マヤ「中学生はガラスの様に繊細なんです!それをまるでペットの様に自分の管理下に置こうなんて酷すぎます。普通ならひどく傷つくものなんですよ!
シンジ君やアスカは大丈夫みたいですが・・・本来なら一歩間違えれば未成年に手を出す危険な変質者ですよ!!」
リツコ「お、落ち着いて!ね?マヤ!」
マヤ「落ち着いていられませんよ!あの子達はガラスの様に繊細で大切な時期を過ごしてるんですよ・・・それを自分勝手な理由で踏みにじるなんて・・・
先輩の言う通り私は潔癖症かもしれませんが、そんな汚らわしい行いはなるべくすべきではないと・・・私は思います・・・・・・」
リツコ「いや、だから・・・ね・・・・・・後ろ・・・」
マヤ「あ・・・・・・」
ミサト「私はガラスの心は持ってないけど、ちょーーーーーーーーーーっち傷ついたわねえ(ヒクヒク)」
ガラスの10代
ミサトだってチルドレン達と一緒なんだからリツコだってなw
>>15-16 また書いてねw
リツコ×マリと言う新たなカップリングに乾杯!
マリ「クンクン‥おばさん。血の匂いがするよ。けっこーヤバい仕事ばっかしてそーだにゃ。」
リツコ「あら。意外と警戒心強いのね。ほら、人工魚90%の、新鮮なお刺身よ。」
マリ「うにゃっ!」
マヤ「さすが先輩!捕獲成功しました!」
堅物そうなリツコもいよいよ未成年に手を出そうとするのか
マリは硝子のように繊細には見えないがwマイペースの振り回し系?
>>20 血のにおいがするのは昨日マヤと待ちきれなくて……
スマソ
ぬこ好きってことはリツコはタチですかw
おばさん、てwww
マリの発言は容赦なしと思われるww
リツコ「ふふ‥あなた綺麗な蒼い目をしてるのね‥何色の首輪が似合うのかしら?」
マリ「フーッ!!」
マヤ「野良の気質が高いようですよ?先輩、大丈夫ですか?」
リツコ「いいわ。野生の獣って、調教のしがいがあるもの。むしろそそられるわ。」
マリ「クンクン…こっちのおねーさんの方が、柔らかくって、いい匂いでタイプだにゃー。」
マヤ「ダメ!そんな…抱きつかないで!舐めないで!いやぁ!」
リツコ「そそるわ!自分のペットが、野生の獣に蹂躙される様を眺めるのも、実に刺激的だわ!」
マヤ「先輩…たすけ…」
冬月「碇。いいのか?止めなくても。」
碇「かまわん。続けさせろ。」
マリはワンコ君好きだなw
マヤ「先輩…ダメです。…この子の技術…巧みすぎま…す…」
リツコ「天性の素質なの?それとも誰かの仕込み済みなのかしら?」
リツコ「マリ、私の家で引き取る事にしたから。大丈夫よ、子供に手を出したりしないから」
マヤ「当ったり前ですよ!先輩、何考えてるんですかぁ!」
リツコ「マヤってば冗談が通じないのねw;」
マヤ「もうぅ先輩!…では私もパイロット管理に協力します」
リツコ「え?」
マヤ「私も先輩の家で」
リツコ「え;」
マヤ「本気です(キッパリ)」
冬月「碇」
ゲンドウ「許可する」
こうして三人はリツコの家で共同生活する事になったそうな
つづく(ウソ)
31 :
15、16:2010/06/06(日) 23:56:54 ID:TT5vYs/N
>>18 了解
いろいろネタはあるがまだ話がまとまらないので期待せずに待っててw
松
たかこ
>>26 マリ「自分の目的(マヤ)に大人(リツコ)を巻き込むのは気後れするな」
ところでマリは何歳なんだろうか
高校生ぐらい?
中学生とかには見えないな。
純粋に人ではない気もする。
どっちかってーと、レイやカヲルと同種っぽい感じ。
リツコ「じゃあ、そのマリって子を貰うわね。おいくらなの?少し負けて頂戴。」
財布を取り出すリツコ。
マヤ「また変な病気が始まった…(呆)」
リツコ「発作なのよぉ!(^o^;)」
マヤ「爆笑じゃあ〜!(ヤケクソ)」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/05(金) 20:42:04 ID:XXYMwcaX
ハァハァ
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/28(日) 10:19:55 ID:hwUVCzsx
らめ
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/11/28(日) 14:22:51 ID:ghNQuD6P
マヤ「ハァハァ…先輩の乳首が私のクリを…あん」
ガチャ…
マリ「にゃ?何してるにゃかマヤ」
Σはぅ…マリ!ノックくらいしてよ///(見られちゃった)
マリ「マヤも1人でするにゃね〜」
マヤ「な、なに言ってるのよ…別にこれは」
ペロ…
マヤ「Σあぅあ!なに…してるのよ…ぁ…マリ!」
マリ「ここ舐められると気持ち良いにゃ?慰めてあげるにゃん♪」
マヤ「うるさいわよぁ…この…馬鹿…猫♪」
こうして三角関係は終焉を迎えたのだった
end
保守
この2人の相性は良好
リツコ「二人で舐めるより三人で舐めあう方が体勢が楽でしょ」
マリ「それはそうだねー」
マヤ「ええっとぉ」