もしエヴァの作者が美川べるのだったら

シンジ「ねえ、起きてよアスカ…」
アスカ「…」
シンジ「ミサトさんも綾波も怖いんだ…助けて…助けてよアスカ…」
アスカ「…」
シンジ「そんな漠然とした不安感をそのままキャラにしてみました」
アスカ「おばけーーーーーーーーーーー！！！」

チビレイ「碇所長がそう言ってるのよ、あなたの事。バアサンはしつこいとかバアサンは用済みだとか」
ナオコ「…何……？」
チビレイ「（ヤベ…っ　碇所長のことを言ったのはマズかったか？）」
ナオコ「バアサン…だと…!？」
チビレイ「そっちかよ！！」

ナオコ「貴様！この年代の女の子がどれだけそのフレーズに対してナイーブになってるか分からないのか！！」
チビレイ「知るかそんなの！あと女の子って言うな！」

シンジ「眼鏡…？　綾波のかな？」
レイ「…触らないで」
シンジ「あ、ごめ…」
レイ「眼鏡に手の脂がつくと塗料の質が落ちるから！」

ミサト「使徒を食ってる…！？」
マヤ「おえええええ」
リツコ「誰かマヤに気分のスッキリするミントのガムを！！」
ミサト「こんな使徒臭する中でガムなんか噛んだら使徒食ってるみたいじゃねぇ？」
マヤ「おろろろろろろろろん」

庵野「新劇のカヲルは女性向けにもっと美しく！　シンジ君に思わせぶりな台詞を吐け！」
カヲル「君だけは幸せにしてみせるよ」
観客「きもい！！」

ミサト「あの日、レイは碇司令も呼んでいたの。一緒に笑ってほしかったのよ…」
シンジ「僕はもう、誰とも笑えません」
ミサト「へーどれどれ…こんにち」
ミサト「ワイパー」
シンジ「ブーーーーーッ！！」

＿　　　_,. へ_/| /　 ヽ　　　　　　　 j　|　 ヽ ＿＿___
　 ｀`＜_三三ミﾆｧ　　〉　　　　　　 〈　 |　r'´∠ -─┴ '´
　　　 ＼ ｀ヽ､＿」　, - ─‐-- ─- ､　ｒ＜_／
＼　　 ､　＼ _ムィ　一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」　　／´ 　 　 /
　ﾊ　 　 ￣/ 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　＼∠　 　 ／
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| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
i |／　　 　 　 | || ﾄ､　　ヽ　　　 /　　 ／｛| |　 　 　 ＼　 |
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ﾄiﾊ　　　　　 /ﾊﾍ |　　 ｀　‐-‐　´　　　 〃 | |　　　　　　j
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ﾊ|　 ||　　ｨ′　　　　 ､　`ー一　　 ／ 　 　 　 |　　　 //
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シンジ「君はいったい」
カヲル「ふっ、僕の名は渚……「アダム」を代々守護する血筋の者。
　　　5歳で修行の旅、10で生死を賭した試験を乗り越え、15でようやくその名を受けた。
　　　一切の使徒殲滅を目標とするゼーレの手となり策動するが我が勤め……」

シンジ「主人公より細かい設定つけるな！」

ゲンドウ「…何故ここにいる」
シンジ「父さん！」
ゲンドウ「きゃふぁッ！？」
シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジですっ！！」
ゲンドウ「はう、はわわわわわわわ」

ゲンドウ「………………ふっ…ふん。…よし初号機出撃準備だ！」
ﾐｻﾄ・ﾘﾂｺ・冬月「きゃふぁッ！？」

碇シン蒔のひみつ

・ネルフ司令である父親と天才科学者である母親の子供
・普段の瞳の色は黒。しかし覚醒すると両の目が赤色に光る！
・生まれもってのフェロモンで綾波もアスカもマリもカヲルも加持も虜にしてしまう
・ガラスの様に繊細な心
・まだ気づいていないがその背中には遥か未来目指すための羽がある
・ゲンドウを父に持つゆえの辛い過去がある（でも負けないで強く生きているんだ）

・家事万能
・陽電子砲狙撃の名手
・絶対領域の持ち主
・チェロもそれなり
・シンクロ率400%

>>9
非常時にも関わらずにぎやかだなネルフｗ

綾波が巨女になるのも必然だな

シンジ「…ミサトさんだって他人のくせに！何にも分かってないくせに！！」
ミサト「他人だからどうだってぇのよっ！！」
シンジ「そういうところがですかね…。ミサトさん知ってます？才能には努力を続けることのできる才能ってものもあるんですよ…
　　　　努力する才能のない人間のつらさをあなたは知らないから…」
ミサト「ギャアアアアうぜええーーーーーー！！」

聖とカヲルの中の人繋がりに吹いた

ヤングエースの特別付録にガチヤオイ小冊子
「インモラル作戦部〜メガネロンゲガチンコチンコ」がつく

マリの語尾が「にゃ」じゃなくて「脳髄グシャー」

>>16
マコト「斬新にもほどがある！！」

ゼルエル「新ジャンル・女体化使徒よ」
マヤ「駄目です！新しすぎて使徒と認識できません！」
ミサト「やられた！これで自爆装置が作動しない！」

アスカ「もう…いくら待望の本命ヒロインだからって…私一人でこんな透け透けプラグスーツ…」
庵野「俺は別にそんな姿になれとは言ってないよな？」
アスカ「ええ」

シンジ「カヲル君、この前言ってたよね！？
フィフスチルドレンなんだよね！？そう言ったよね！？」
カヲル「え？うん言ったよ？」
シンジ「だよねえ！」
カヲル「その大ウソがどうかした？」
シンジ「ごまかす気もなく大ウソ宣言！？
せめてもうちょっとすまなそうに言えないの！？」
カヲル「すまない…！大ウソこいた屁ぇこいた。ブー」

べる玉は使徒っぽい

シンジ「父さんも大切な人を失えばいいんだ！そしたら分かるよぉーっ！！」
ゲンドウ「ＬＣＬの圧縮濃度を最大にしろ。子供の駄々に付き合っている暇は無い」


ゲンドウ（…シンジに…！初号機の足ゴスゴスされて重低音でおどされちゃった〜〜〜〜〜〜！！）

アルミサエルとの戦い

レイ「私達の動きを追ってくる！？」
シンジ「アスカは危険だから動かないで！」
レイ「この使徒は私達が動き回って引き付けるわ」

ひゅんひゅんひゅん…

レイ「ふう、危ないところだったわ…」
シンジ「！！　ひも状使徒の攻撃を無我夢中で避けているうちに偶然アスカが菱縄縛りの型に！！」
アスカ「ぎゃ〜〜！」

>>23
エヴァとシンクロできなくなってるところに公開セクハラ…
そりゃ廃人状態にもなるわなｗ

アスカ「あの…ずっと好きだったんです。付き合ってください！」
加持「アスカのことは…妹のようにしか見られないんだ……」
アスカ「そんな…」
加持「だから……子供白タイツをはいて髪はポニーテールにして
俺のことは『お兄ちゃん』と呼んでくれるなら……！妹キャラ萌えーー！」
アスカ「なにその特殊性癖！！」

>>10って誰の紹介文だったっけ？思い出せない

学パラ２巻でオマルの女神が出したスーパー練司

>>27
思い出した、ありがとう
単行本が実家にあるんだ、本当に申し訳ない

「そうか！わかったぞみんな！なんてことだ…」
「えっマジですか！？」
「なんで？なんで？」
「庵野監督のことだからきっとEOEでウナギプレイとか描く気なんですよ！だから経費でウナギのことを調べようと我々を巻き込んで…！」
「どういう展開になればそんなプレイが出てくるんだ！！」
「大体なんでここでゲンドウですか！そこで生きﾓﾉを身体に這わせるならアスカでしょ！」
「あっそれはわたしの趣味です」

シンジ「エレベーターが戦略自衛隊つめ合わせギフトにー！！」
ミサト「あれじゃエレベーター使えないわね」
シンジ「当たり前ですよ！」
ミサト「あんなに乗ってたら、私が乗るときブザーが鳴っちゃうかも」
シンジ「ひゃっほーそこかァーー！！」

おしとやか小心娘のシン子ちゃん
クール寡黙男子のレイ
社交イケメンのアスカ
シン子ラブのカヲルちゃん
トウ子とケンス子、まじめ男子のヒカル君

突発企画で「男女逆転編」を描いたあげく達した結論が「あれ、こっちの方がいいんじゃね？」に

加持「人生で一つでも多くのオッパイをもんでゆきたい加持リョウジです」
ミサト「おっぱ…何！？」
加持「さあ早くその乳をこの手に乗せろ！早く！
乗せるのか乗せられなくもないかどっちなんだ！！」
日向＆青葉「両方たどりつく先は同じ！なんという知能犯だ！」
ミサト「な…なな何言ってんのよ、バッカじゃないのアンタッ！？」

この流れだとエアおっぱいをモミモミするのはりっちゃんか？

ミカベル漫画だとアスカみたいなキャラが突っ込み＆損な役割になるよね

だがそこがかわいい

場　　　第
つ　　　Ｘ
な　　　話
ぎ
の、舞

思いついたとこだけ

第拾話　パイオツカイデー

第拾弐話　奇跡の乳は

第拾参話　使徒、挿入

第拾七話　四人目のツンデレ

第拾九話　男の尻

第弐拾壱話　エロス、誕生

第弐拾弐話　せめて、ヒロインらしく

第弐拾四話　最後のシリ

第弐拾六話　世界の中心で萌えを叫んだおたく

カヲル「歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の窮みだよ」
シンジ「‥‥‥‥」
カヲル「ちょっ‥‥‥！何で恥ずかしそうな顔するの!?失礼だと思いませんソレ!?」

何故かネルフ一同て葛城家の掃除をすることになりました

シンジ(ミサトさんの部屋片付けるの初めてだな。下着とか出てきたらどうしよう)
シンジ(ん？何だこの紐)

ずるっ

シンジ「これはパンっっ(ツ)！！」
アスカ「どうしたの？」
綾波「どうかした？」

シンジ「パ、パ、パンパー、パンパー！」
アスカ「なんだパパを呼んだのね」
綾波「司令、碇君が呼んでます」
ゲンドウ「なぜ変なイントネーションで呼ぶ？」

ミサト「へへーんリツコのケーチ。
　　　　リツコの「ツ」は付き合い悪いの「ツ」ー！」
リツコ「身も蓋も無い事を言わないで頂戴。
　　　　あと、あいうえお作文を途中から始めるのはやめなさい！
　　　　じゃあ「コ」は何なのよ！？」
ミサト「「コ」は困った時には助けてくれるの「コ」ー」
リツコ「この〜」
ミサト「うふふふ」

アスカ「あら気持ち悪い」

萌えの鬼軍曹ネタを思い出したが原本がないよママン

全部の元ネタが分かる俺は末期だね

大丈夫、自分もだ

>>38
わろたｗｗ
あの顔になってるシンジが簡単に浮かぶｗ

飛んできたプログナイフを石田バリアーで受け止めるカヲル

司会者『ではご相談の内容をどうぞ』
相談者『はい実は…今一緒に仕事してる女の子がすげえ怖い女で…』

アスカ「ははははは、なにコイツー。見てよシンジ、情けない男もいたもんよー
…ってそっかトイレだっけ。長いなーもー」

アスカ「開けろお、てめェ！そこでなにしてる！！」
ドンドンドンドンドン
シンジ「うわー見つかったあ！！助けてください殺されます！！」

シンジ「初号機に残されたあと285秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ…」
日向「いけない…！怒りに我を忘れてる…！！」
青葉「嬉しそうにマニアックなモノマネするなー！！」
マヤ「今の台詞がナウシカだって分かる時点でお前も相当だぞ」

つ【林原レイカ】
アスカ「えへへー買っちゃった
　　　　かーわいー！『出してくれてありがとうアスカ』
　　　　なんつって」
アスカ「へーさすがよく動くわねー」(と言いつつ、一通り眺めたあと下からのぞく)
シンジとミサト「うわぁ…アスカがどんどんイタいキャラになってゆく…」
アスカ「ほわーーーーーーーーーー!?」

レイ「碇君、いつもそれ聴いてるのね」
シンジ「…これ父さんが使っていたものなんだ。先生の所に置いてあったのを僕がもらったんだ」
ゲンドウ「きっしょいなあ、お前。なんでそんなモン後生大事に取っといてんだよ。ストーカー法で300m以内に近付けなくしてやろうか」

シンジ「父さんは何にも分かってないんだ！！信じた僕が馬鹿だったんだぁー！！」

加持「女子更衣室近辺の空気うめえ―――――！！」

シンジ「空気うまいですか？LCLに浸かってる時に比べたらそんなでもないでしょ？ちょっと甘いニオイするくらいで」

【愛の第三新東京市相関図】

ミサト→シンジ
年下少年への淡いLOVE
アスカ→シンジ
バカシンジ
カヲル→シンジ
危険なLOVE？
レイ→シンジ
ぽかぽかしたい

ゲンドウ「な・・・なんというコトだ・・・
　　　　　　清い交際をしなきゃいけない中二時代でこんなただれた関係が・・・」

トウジ←→委員長
気になる関係

ゲンドウ「このジャージの少年は息子LOVEではないのか？」
リツコ「注目されてなければされてないで不満なんですね」

それどっかのサイトでみたわ
誰かやるとｵﾓﾀ

リツコ「まさか…使徒がエヴァを捕食するなんて…！」
ネルフ一同「なんだこの間違った萌えキャラはーーーーーーっ！！」

ミカベルはゼル波に歓喜したのかね

アイス屋にて

ゲンドウ「何味のアイスがいい？」
シンジ「…そういえば、知らない人にものをもらっちゃダメって母さんが言ってた」
ゲンドウ「そ…そうか…

だが、それは別に今関係ないな。早く選びなさいシンジ」
シンジ「うん、父さん」