シンジの気配にガチホモが気づかんわけがない
序のラスト宜しくカッと覚醒
「君が夜ばいとは、光栄の極みだね」
「え、ちが…、あ、ああっー!!!!」
シンジ危機一髪
自分専用の七夕の笹を、早々と買って来るガチホモ
ついでに短冊を100枚作る
誰にも読めないように、天使文字を使って書く
そんなのまるごと焼却ぽか波さん
短冊にもATフィールドをしこんでおいたのでしっかり残って舞って行く短冊
やはり願い事は本人の物に書かないとね、と
しこたまくすねて溜めてあったシンジのパンツに
願い事を書き飾り付けるガチホモ
ネルフ本部の表明にもでっかく書いてみる
「シンジ君とヤれますように」
騒然となるネルフ
鬱モードになるシンジ
むしろ、此処まで毎朝毎晩付き纏われて
未だにガチホモにバックを許してない、シンジのATフィールドの強固さ
半端ネェ
シンジには鉄壁のゴールキーパーぽか波さんがいるからだろ
彼女はガチホモとのPK勝負だって負けないからな
不本意ながらも、加持との連携プレーに挑戦してみるガチホモ
当然チームワークが足りなくて瓦解するガチホモブルー(仮)
加持に愛に性別も種族の違いも関係無いよ、と耳元で囁かれて
シンジの恐怖心が、少しだけ分かってしまったガチホモ
しかし当然そんなことではめげない不屈の闘志ガチホモ
「そうさ種族の違いなんて些細なことさシンジ君!」
加持さんをしばくぽか波
ミサトさんにもしばかれる加持さん
リッちゃんにもしばかれる加持さん
赤木博士らしくガキの使いでよく使われるチンコマシーンで
そんな事には構いもせず蒸し暑い街をガチホモは今日も全裸で練り歩く
「やあシンジ君、今日も可憐だね」
「…カヲル君は、今日も全裸だね…」
「…ふふふ、そんなに見つめないでくれないか?恥ずかしいよ」
「え、恥ずかしいんだ…」
「しかし、シンジ君暑くはないのかい?」
「そうだね、…今日は特に蒸し暑いね」
「シンジ君」
「なに、カヲル君」
「僕は実は体温調節ができるんだ」
「…え」
「つまり僕はどんな格好でも体温を一定に保つことができる」
「…ならなんで裸なn
「今日の僕の体温は24度設定さ、さぁ僕に抱き着くといい」
「…いやだからなんではだk
「…さもなくば僕が君に抱き着こう」
「………………」
「シンジ君…君を暑さから解放してあげよう
…さ、心と身体を開いてごらん」
「……………あはは、母さんがいるやー…」
ミーンミンミンミン
「…ままー、なんであのお兄ちゃん、裸なのー?」
「しっ、見ちゃいけません!」
アスカから怪談話を聞かされるぽか波、シンジ、ガチホモ
怖いから一緒に寝てくれと、強引にシンジのベッドに枕を二つ並べる
笑顔のガチホモ
アスカの怪談ネタのオチが笑顔の生首だったので
悲鳴をあげて逃げるシンジ
夜中トイレに行くのがちょっと怖くなるシンジ
ばっちこい、とトイレの前でスタンバイガチホモ
トイレの花子さんの話を、ミサトから聞かされていたシンジ
トイレのカヲルさん
ん?何かMADであったようなw
シンジ君と一緒に、僕のタブリスの力を解放するよ
と言い、用を足さんと便器に座ったばかりのシンジを抱えて
いきなり羽を開き発光するガチホモ、絶叫するシンジ
目覚めたらそこは何故か宇宙空間
それはちょっとちびっても許されるなw
そのまま月までハネムーン
ぽか波に見付からないように、地球からは見えない場所を選んで軟着陸
有り得ないよ有り得ないよと、ぶつぶつ言い続けるシンジ
待てガチホモ
お前と違ってシンジは生身に月面じゃ死んでしまうがな
そこは僕のATフィールドで包みこんで呼吸出来るようにしてあげるよ。
と、まだズボンを膝まで下げた状態のシンジに囁きかけるガチホモ
零号機に乗って怒り心頭で捜索に来たぽか波
手にはN2爆弾
月面に建設される一軒家
「さぁ、シンジ君…ここが僕らの愛の巣さ」
「…なんでベッドが一つだけなのさ…」
もう突っ込み疲れたシンジ
部屋の内装が紫色主体でミラーボールが回っていたりもするのだが
それすらも突っ込む事に疲れたシンジ。
そこへ稼動時間やら月までどうやって来たのか謎のまま現れる零号機。
ところで…?Mark6は月からどうやって来たんだw
「シンジ君の愛の力が僕とマーク6を引き寄せてくれたのさ」
「…愛の力ってすごいやー…」
キラキラガチホモと陰背負ってるシンジ
強靭的な嗅覚で、シンジが拉致された場所を嗅ぎ付けるぽか波
「少し栗の花の匂いがする…、碇くんの匂い。この辺に間違いないわ」
ガチホモの薔薇臭に惑わされる事なく嗅ぎつけるポカ波さん。
シンジが恥かしくなるくらい匂いに敏感だ。
待て
そのシンジの栗の花の匂いとやらは、ガチホモに寄って
無理矢理出されたのか
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l なわけないじゃんw
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
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ヽ、 / / l しノ |
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>>983 おそらくシンジ君は処理した後、ティッシュを被せ
そのまま寝てしまうタイプなので臭いがパンツに
残ってると思われ…。
だからこそガチホモのシンパン収集も半端ないとw
最後の審判みたいな略し方すんなw
一方、ガチパンは存在すらしないというw
プラスーはもちろん月面ではいてたズボンもきっと直ばきだぞ
本当はプラグスーツも着たくないガチホモ。全裸でLCLに浸かりたい。
ゼーレが許す筈もなく仕方ないのでアスカが着ていたテスト用の
スケスケプラスーを発注するガチホモ。ほとんど透けまくり。
シンジ君とお揃いだよ
同じのを渡すガチホモ
しかしシンジのスケスケプラスーは、胸と臍下部分も隠す事無く全身透けている
隙を見て零号機に乗り込み、ポカ波と地球に帰ろうと決めたシンジ
ぽか波「碇君、来て!」
ぽか波さんの手をとろうとするシンジを全力で邪魔するガチホモ
火花を散らす零号機とマー君
そうはさせるかとシンジのズボンを掴んだものの、パンツごとスルリと
抜けてしまい今一歩の所でシンジを取り逃がしたガチホモ。
しかしパンツをゲットしたので、これはこれで有りかなと満足するガチホモ。
零号機に乗るのにたじろぐシンジ、全く動じないぽか波
「どうしたの?碇くん」
「だって…、ズボンとパンツが無いから丸見えで…。綾波に見られるの恥かしいよ」
「そう、恥かしいのね…」
手早く腿に巻いてあったS‐DATをシンジの股間へ器用にくくり付けるぽか波。
「これで安心よ、碇くん。何だか前よりポカポカする///」
一方、真空パックで無事シンパンコレクションにおさめたガチホモ、
おのれあのクソ女と華麗に舌打ちしながら追撃開始。
次スレを立てようとするも、規制で弾かれキレるガチホモ
sage
ガチホモを埋めるシンジ
反撃されて埋め返されるシンジ
ぽか波に救出されるシンジ
使徒に救出されるガチホモ
「シンジ君が良かったのに…」呟くガチホモ
想いが伝わらず、一人泣きするマトリエル
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